YOSHIHIRO作曲の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君隣のパノラマ 新曲#Mooove! 新曲#Mooove!YOSHIHIROYOSHIHIRO雨が上がった後の空に感じる虹の気配 水たまりで跳ねた足音二つ響いて 木漏れ日の隙間抜けて 一度だけ  振り返った爪先が向かう先は 気まぐれな運命何度でも 転んでは立ち上がって傷だらけの手で君は笑った  夢を描いて 描いて 隙間のないキャンパス 春の魔法みたい心躍る 君のその手をつかんで僕も一緒に笑う はしゃいでた ずっと  雨の匂い溢れた空に小さな傘がひとつ 半分濡れても君に触れる半分でほら この世界虹がかかる 絵空事  握った小さな手のひら重ねあって感じる宿命 きっとまた 雨が上がる頃には空っぽの隣で僕が泣いてた  耳を澄まして 澄まして 確かに聞こえてた 夏の鼓動に胸が踊る 夢を探して 迷って 広がる君の宇宙 どこまでも行きたいよ  大切にしてた未来図を破り捨てた過去もある 空白だらけの地図 足跡二つ辿ればいい 春の風 夏の青さ 秋空 冬の吐息  2人誓った 誓った 命を捧げてた 「青春だね」って笑い合って 挑む困難 後悔 神様に誓った愛と過ちも  夢を描いて 描いて 隙間のないキャンパス 春の魔法みたい心躍る 君のその手をつかんで 僕も一緒に笑う はしゃいでた ずっと ずっと ずっと ずっと
Sense of the seasonチャン・グンソクチャン・グンソクKano HigashinoYOSHIHIROYOSHIHIROまばたきの度に近づく二人 交わした約束一つ 待ち焦がれたその足音 日ごと薄紅に染まる街で  南風が空を渡る やっと会えたねとはにかむ君を 幾度となく夢に見ては 新しい季節 心寄せて  春めく今を隣で 君と 君と いられたら あぁどうか溢れるばかりの想い 花束にかえて届けたくて 同じ気持ちでいるなら 声を 声を 聴かせてよ あの時蕾のまま閉じ込めた 願いが花咲くその日は もうすぐそこに  独りじゃないことを知って 一人きりが怖くなったんだ 温かさといとおしさと 拭いきれない寂しさ連れて  南風が空を渡る たなびく雲間から射す光に 背中押され 胸は躍る 淡く香り立つ季節へ さぁ君と  春めく今を隣で 君と 君と いられたら あぁ二度とはぐれてしまわぬように 言葉を心を結んでゆく 同じ気持ちでいるなら 声を 声を 聴かせてよ あの時蕾のまま閉じ込めた 願いが花咲くその日は 彩りが満ちる季節は もうすぐそこに
アイのカタチRisky MelodyRisky Melody日野アリスYOSHIHIRORisky Melodyなぜ人は 目に見えるものばかり追いかけるのだろう 想いは想いのまま ならば ただ熱を失っていくだけ  アイがカタチになったなら そのぬくもりも分かるのに その手を 温められるのに アイがカタチになったなら もう言葉にまどわされなくていいはずなのに  欲張りな恋 壊し続けて 皆ないものねだりを繰り返す 満ち足りても 満ち足りても すべてを埋め尽くしたいほど渇望 だけど 強がりも無意味と知った あなたに愛されたから  平気な顔で嘘ついて 笑ってただ誤魔かして 冷めていく関係も ただ安らぎを求めている みな愛の影を追ってるの  アイがカタチになったなら 炎を形にする様に 目の前の優しさ掴んで 大丈夫だよって ただそれだけの言葉 前を向けるから  疑心暗鬼で愛 壊しそうだと 皆ないものねだりで震えてる 満ち足りても 奪い合って すべてを信じられないような絶望 だけど 優しく塗り替えていくわ あなたに愛されたから  与え続けて 裏切られてく 報われるときは来るのかな 救われたい 願うだけじゃ なにも変われないから  二度とない今を 生きているのに 皆嘘をつき続け 戻れない 今更だと 諦めきれないのに 生きてる限りの渇望 だけど すべてが無意味と知った あなたに愛されたから  想いにカタチはなくても あなたを愛したいから
REASON大倶利伽羅大倶利伽羅YOSHIHIROYOSHIHIROYOSHIHIRO夢現つ 境界 揺らいだ 息の根が 浮かんで響いて 何も無い空間の冷たさが 耳鳴り和らげていくんだ  鼓動を打ち続ける限り痛みは忘れないだろう 僕を生かす理由なんてそれだけでいいよな 無謀にも続く明日が 未だ 希望に溢れて 見えてしまうよ  透明な背景 歪な人影を 晒して憎んで 心地がいいと冷ました心が 少しずつ 鼓動を取り戻してく  なんだっていいさ 生きてく理由なんて 僕が僕であり続けられるから繋がってく 無限に続く明日が 今も僕に 夢を見続けさせてるんだ  触れたい昨日がずっと明日より遠く 遠く それでも進んでく道があるのなら今日に足跡を残そう  引っ掻いて 噛み付いて 僕らまた傷を負う その全て生き抜いた証だ  脈打つ限り痛みは忘れないだろう 僕を生かす理由なんてそれだけでいいよな 無謀にも続く明日が 未だ 希望に溢れて 見えてしまうよ 今も明日に追いつけないまま それでもいい 懲りずに 僕はまた夢を見続けてしまうよ
another音御光歌音御光歌音御光歌YOSHIHIROYOSHIHIRO空白の日々を思い出して 埋まらない声を聞こうとした  やけに落ち着く気持ちにまだ 少しの後悔 強い期待  初めて見つけた場所から 世界を見渡したい  誰にも譲れないこの煌めき 黒く濁る音を吐き出すように  残酷なストーリー立ちすくんで まだ胸にある手付かずの声  生まれた日のこと覚えてるかい? 誰も知らない真っ白な姿  転んで泣いてたあの日と 今はもう違うから  誰にも触れないこの歪な 心の形が見え隠れする  やがて来る この夢の続きを知りたいから あなたが何処にいようとも 生きて行ける  たどり着いた先で 誰も知らない 過去の姿が 目を覚まして 痛いほど無邪気に 叫んでいいなら 何もかもを愛そう  誰にも譲れないこの煌めき 黒く濁る音を吐き出すように  誰にも渡せないこの歌声 例えどれだけ擦れてしまっても  それでいい 本当になんにも怖くはない ここに立ち続けてることが全て  そして来る この道の続きを選ぶために あなたの声を聞いて 生きて行くよ
IkarusAlternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIRO溺れてる暗闇の底 果ての無い迷宮の中 塞がれた窓の内から ただ空を見つめているだけなら  自分の生きる意味 問い続けて 何も残せず果てるなら 蝋の羽 背負い 高く羽ばたけ  衝動 fly away, so far away 雲の切れ間に 微かな光求めてる A new world is calling you 翼広げて 手を伸ばしたら指先に掠め あと少しだけ届かない空へ  抜け出した暗闇の底 果ての無い迷宮の外 溶け出した熱いパトスが 感覚を奪う  確かな世界見つけたいから 耳を塞いで舞い上がれ 眩しい光 身体包む 零れ落ちてく希望の形が 焦がれた身体 縛り付けていた  背けた真実なんて分かってるんだ 何が勇気で無謀かも だけどこのままじゃ変われないから  衝動 fly away, so far away 雲の切れ間に 微かな光求めてる A new world is calling you 翼広げて 手を伸ばしたら海に落ちていく ならこの腕で 今を掻き分けて
Shine OnAlternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIRO灰の様な憂鬱な空 降りだす声に脅え また傘を忘れ まだ見ぬ明日に濡れている  この世界の仕組みは 見えもしないし動かせない 上手く踊れている だけど何故か肌寒くて  もう思い出せなくって あの日 ここで 見た太陽の色が  Everybody knows, well we all shine on 背中向けないで 座り込んでないで 限られた未来なら 不器用で良い 強く蹴り飛ばして  このまま僕らは流されていくのか 誰かに選ばせたルートなんて踏み砕いていけば良い  上手く歩けない 足元が濡れている 頬を伝う声 明日を求め叫ぶ  忘れないで 光が放つ色を  Everybody knows, well we all shine on 惑わされないで 揺れ動かさないで あの日見た太陽が 絡みついてくる 声を焼き尽くして  明日が晴れるか誰にも分からないさ 脅えて生きるなら いつまでもその心 濡れたまま  このまま僕らは流されていくのか 誰かに選ばせた過去なんて振りほどいて  Everybody knows, well we all shine on 背中向けないで 座り込んでないで 限られた未来なら 不器用で良い 強く蹴り飛ばして  これから僕らは踏み出していくから この手で掴み獲った 太陽だけを信じて生きていくから
掌の海Alternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIROどこでこの道を誤ったんだろう 温もりも感触も もう分からないけど  白い翼を背負った 見果てぬ地 夢見て 縛られたこの体 風に身を任せた 出来ないと言われた だからこそ羽ばたいた このままでは何も変えられはしないと  高く上がる体に 驕る心 揺れる 人は神になれると 過ぎた思いを馳せてしまう  塗り固められた嘘が照らしだされ溶けいく 沈みゆく景色の中で やっと真実を見た  人は何故無力なのか 抗う事も出来ない 荒れ狂う海は悪魔の様に全て飲み込む  嗚呼 僕等は神々の掌の中  この二つの腕と この二つの脚で 目の前にあるもの 全て超えて行けると 輝きに満ちていた 希望しかなかった だがあまりに容易く 全てが泡になった  過ち悔んでも過去には戻れない  荒れる波に呑まれて 生きる事に惑う 声にならない声を上げても この波が全て掻き消した  力の限りただ泳ぎ続け 目指すべき灯が彼方に 見えては何度でも押し返され 流されて方角が分からなくなる  荒れる波に呑まれて 生きる事も出来ず 全て定められていた もう受け入れるしかないと  塗り固められた嘘が自分自身だと気づく 沈みゆく景色の中で やっと現実を見た  人は何故無力なのか 抗う事も出来ない 荒れ狂う海は悪魔の様に全て飲み込む  嗚呼 僕等は神々の掌の中
QUESTIONAlternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIRO誰もが皆 見えない刃 振り回している 無表情で 傷跡が流す血の色も 痛みも知らぬままに  ぞんざいな存在証明で存在を否定する 正当化 肯定化に溺れ 自慰行為繰り返す  分からない 分かれない 僕等はどうして分かり合えない 答えの在処探し狂い咲く 正しさも過ちも全て自分だけの価値 描いた景色を重ねて歪み続ける  誰もが皆 傷を負って 癒しを求め 抗っている 傷跡が流す血の色は 全て同じだから  単純短絡な言葉こそ簡単に突き刺さる 匿名的集団加害者は大罪に気付かない  これ以上ない絶望が 生きて行く意味を奪い去っても それは人を傷つける理由じゃない この声は この腕は 否定する為にあるわけじゃない  だからこそ分からない 分かれない 僕等はどうして分かり合えない 答えの在処探し狂い咲く 正しさも過ちも全て自分だけの価値 描いた景色を重ねて交われぬまま 歪み続ける
RequiemAlternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIRO照らす明かりは燃え尽きていた 全てを闇が包んでいた ほんの小さな綻びだった 崩れてく形 保てない  夢ならいつか覚めると 言い聞かせて 目を背けた  さよなら 眩しい日々 欠けたものは戻らなくて それでも鳴り続けていく鼓動 人は生き続ける  振り返ったら 足跡だけが 消えないで残っていた  向こうの岸で人々はただ 燃ゆる火を観て喚いていた 罪の所在も 罰の行方も 償い方も分からない  得たもの 全てを棄てて もうこのまま 去り行くのか  鮮やかな季節 想い続け 今を閉ざしていても 目の前の景色 想い出を置き去りにして 流れていく  今日も明日も輝いている 過去を積み重ねて 生きてきたのだから  灯そう もう一度 消える度 何度でも 歌おう もう一度 魂を抱きしめて  描こう もう一度 キャンバスは一つだけ 叫ぼう もう一度 魂を震わせて  今までありがとう 今なら言えるだろう 全てにありがとう 夜明けはすぐそこだ  さよなら 愛しき日々 変わる事ない想い抱いて 終着だと思ったこの場所が 次の始まりだと  気付けた 覚めた夢が 続いていく 熱を帯びて どれだけ別れた無数の道も 全て繋がってた  心の地図に書き留めたから もう決して一人じゃない 途切れたままの物語を今 ここからまた歌うから
春呼ぶステラAlternation of GenerationsAlternation of GenerationsYOSHIHIROYOSHIHIROモノクロ 色のない世界が 少し変わったような気がした 春の訪れ 今も待っている 時間は止まったまま  夢や希望 憧れ アテになんないな そうやって背中向けて見捨てたんだ  いつかの僕が諦めていた道の上 まだ鼓動を打ってる 諦めたかった 捨てられなかったあの感覚 忘れない  歌っていく 未来を 歌っていく 記憶を 歌っていく この命を 歌っていく 希望を  僕等同じものも それぞれのレンズで覗いて 生まれた誤差で きっと繰り返し傷つけ合うよ 生きるのは難しいね  遠く遠く見えなくなってしまった 形変えてしまった地図辿って やっと見つけた居場所 日陰だとしても それもいいさ 僕だけの太陽を探すよ  歌っていく 誓いを 歌っていく 絆を 歌っていく 嫌いな過去を 歌っていく 奇跡を  失ったものは何?どれだけ無くしてた? 数える間も無く世界は過ぎて行くけど 死にたかった僕が選んだ道の上でまだ生きている  見つけてくれて ありがとう 出会ってくれて ありがとう 君がくれたこの命でこれからも  歌っていく 未来を 歌っていく 記憶を 歌っていく 尽きることない夢を 歌っていく 希望を  行く先は分からない だけどまだ走れる いつの日かきっと来る春を 共にまた迎えよう
白線と未知中島由貴中島由貴陽茉莉-himari-YOSHIHIROYOSHIHIROどこまで 白線は続くの 時をわかつライン 目の前に続く道 わたしを見つめる そっと情景が 変わりだす だれが示すサイン 唯一つ 唯一つ はるか遠く ぼやける境界  読めない 記号だらけの 辿るページには いつも不確かなことばかり 開いた 空白だらけの Ah 画面の中に いつも不安打ち込む  瞳 閉じて歌えば 今日が変わる わたしが選ぶ 未知の先  どこまで 白線は続くの 時をわかつライン 夢を見て 描く道 わたしを見つめる そっと 情景が 変わりだす だれが示すサイン 唯一つ 唯一つ はるか遠く 引かれた白線  ちいさな 箱庭の中 語る人生は そうね ことだまと吹き溜まり こぼれる 空欄だらけの はぁ ため息ばかり いつもひとり呟く  夜を超えて笑えば 今日がくると そこから描く 未来地図  茜の 日々のなか照らして 迷わないようにと 心象も飲み込んで 笑えるようにね うつる 情景が巡りだす 光の奥感じて 輝いて 輝いて いまそこまで 近づく境界  傷つくことだってきっと沢山ある それでも ヒカリを信じて 進みだすんだ あかるい未来両手に  遠くへ 導いてわたしは まっすぐに進んだ 目の前に開く道 わたしを見つめる 見える 白線を引っ掻くの だれが決める今日は 目の前に続く「i」(あい) こたえさがしてる So きっと 白線と未知の先 わたしだけの一歩 唯一つ 唯一つ すこしずつ すこしずつ すすむ
NEW東城陽奏東城陽奏東城陽奏YOSHIHIRO「I wish I could go back」 誰かが言う 過去は僕にはない  永遠に 変わらない そう思ってた  何度も何度も 目をこすって確かめて 胸はいっぱいになる  Like a Lie. Bright! 閉じ込めたまま 捨てきれず隠した 心照らした奇跡 求めず疑いもせず ただ信じてくれた 「僕」を教えるように Never too late 君が生きる世界なら まだ僕は僕になれる  何もできない 何も知らない 何も残ってない  今日の僕をまた僕は嫌になるかな  新しい景色を 見せてくれる旅路に 変わりたいと願う  醜いもののフリして 終わりが怖くって 何もかもを捨てては 失っていったことさえ 諦めているような 孤独になりたくない 君が放つ眩しい光で 強くなれる気がした  はじめてもらったあのぬくもりは 魔法みたいで 綺麗だった  歩んだ、信じた 運命でよかったと 君が笑えるように  Like a Lie. Bright! 閉じ込めたまま 捨てきれず隠した 心照らした奇跡 求めず疑いもせず ただ信じてくれた 「僕」を教えるように Never too late 君が生きる世界なら まだ僕は僕になれる RE NEW ME 君と笑う今ならば 全て抱きしめられる  もう一度
Shining DayギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROshining days 今は見えない little by little 確実でいい step by step 手を伸ばした先に きっときっとずっと  ざわめく街の中一輪で 行き交う人影に埋もれていた 灰色の街から空を見て 微かに当たった光を浴びる  緩やかな風が吹く空だけは ただずっと信じてた白い花 手を上げて顔上げて背が伸びて やがて来る日の光待ち続けた  shining days 今は見えない little by little 確実でいい step by step 手を伸ばした先に きっときっとずっと  やがて闇にさらう日の光 暗い中微かに照る朧月  静まった街の夜青白く 微かでも照らされた白い花 手を上げて顔上げて夜が明けて やがて来る日の光待ち続けた  shining days 今は来ない little by little 待つこの先 step by step 花は知っていた きっときっとずっと  人は誰もが悩み苦しみ 不安を抱えているけど 今がすべてじゃなくて ただやればいいでもなくて 少しづつ‥ 花は心の中で生まれる  shining days 今は見えない little by little 確実でいい step by step 手を伸ばした先に きっときっとずっと  shining days 今は来ない little by little 待つこの先 step by step 花は知っていた きっときっとずっと  shining days
CYBER DIVERギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROギルド・tatsuoドアと窓は閉めて 画面越しの 僕は変幻自在 カタチなんて無くて 指先だけ どこにでも行けるから  リアルな 痛みは もう忘れたよ 限界は無し 夢のお話 僕に Link する  夢見ない 理想が 支配するサイバー マウスで 世界を 操れ 君は ハナから 饒舌なダイバー 痛みも 悩みも 忘れられるさ I DRAG DROP DRUG DROP IT I CLICK CRACK CLICK CRACK I DRAG DROP DRUG DROP IT I CLICK CRACK CLICK CRACK DELETE  まるで 放射線さ 溢れ出した コンプレックスの渦 嘘とエゴの嵐 裏の顔が 埋め尽くしてしまうよ  仮想と現実 リアルはどっち? 無機質な文字 剥き出しの声 僕に Link する  憂いなき 勝手な 情念の彼方 願いも 祈りも 届かない 君は 今では 無敵のサバイバー 孤独も 迷いも 消せたかい今? I DRAG DROP DRUG DROP IT I CLICK CRACK CLICK CRACK I DRAG DROP DRUG DROP IT I CLICK CRACK CLICK CRACK DELETE  限界は無し 夢のお話 君に Link する  理想なき ルールが 支配するサイバー マウスで 世界を 操れ 僕ら ハナから 饒舌なダイバー 痛みも 悩みも ない  憂いなき 勝手な 情念の彼方 願いも 祈りも 届かない 君は 今では 無敵のサバイバー 孤独も 迷いも 消せたかい今? I DRAG DROP DRUG DROP IT I CLICK CRACK CLICK CRACK I DRAG DROP DRUG DROP IT I CLICK CRACK CLICK CRACK DELETE
System MonsterギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROギルド・tatsuo(White Out Black Out)  闇にうごめく 牙を剥くモンスター 確かなプロセス さあ誰を信じればいいの?  優しそうな顔で 味方の振りで 両手両足 縛り付けて 食べるんでしょ?  何が正解 どんな制裁 放射能を 撒き散らせ 答え明快 迫る臨界 ここは 法治国家です 忍び寄る影に従いなさい  擦り寄ってしまおう いっそ追いつかれる前に 飛び乗ってしまおう 霞浮かぶ豪華な船に  僕を睨まないで 全然無力さ 気に召さない 杭はすぐに 打つんでしょう?  まるで踏み台 口のきけない サンゴ礁を押し潰せ 迫る限界 巡る弊害 全て 金目なんでしょ しゃしゃり出る 脇役を叩きだせ  ヤラセお芝居 期待できない 何も 何も 変わらない 答え明快 巡る災害 ここは 放置国家です 忍び寄る影に騙されないで
MASKギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIRO面倒なことも 嫌われることも 嫌じゃ仕様がない 違う価値観も 胸の痛みさえ わかりあえない  気付かずに被ったマスクで隠した悲しみは 流せばいい 心さえ塞いで建前揃えきった笑顔など 捨ててゆこう  グラグラの高い壁を 揺らして 壊してしまえ フラフラの気持ちだけじゃ 潰れて 怪我してしまう もう隠さなくていい  受け入れることも 傷つくことさえ 嫌じゃ仕方ない 声を出す勇気 声を聴く勇気 さらけ出せない  誰かに借りてきたマスクが見せてる表情じゃ わかりあえない 誰かに憧れて嫉妬してしまうプライドは 置いてゆこう  グサグサと突き刺さった 崩れて 汚れたマスク キラキラと輝いてる 本当の心をみせて もう守らなくていい  気付かずに被ったマスクで隠した悲しみは 流せばいい 心さえ塞いで建前揃えきった笑顔など 今日に置いていこう  グラグラの高い壁を 揺らして 壊してしまえ フラフラの気持ちだけじゃ 潰れて 怪我してしまう キラキラと輝いてる 本当の心をみせて もう守らなくていい
CARAVANギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIRO風に混じる金の砂が揺らす霞んだ街 移り変わる景色がまた明日隠している  願いは叶うと 僕らは信じていた 確かに 僕らは 胸躍らせてた  君がまだ 未だ 夢見れるなら 僕らは負けない ねぇまた 未だ 不器用なまま 心は揺れ動いてる 僅かな消せない未来に  夜を閉ざす赤い空とくすんでゆく未来 午前3時今日と明日の区別さえつかない  浮かんで沈んで 唇噛みしめてた 不慣れで不安で 刻まれた勇気  君が目を夢を閉じた瞬間 答えが揺れてた ねえまた 今が 滑り落ちても 笑い飛ばせばいいのさ 誰にも消せない未来  言い訳みたいな 慰めはいらない 確かに単純に 僕は僕でいたい  光が無くても 階段を駆け上がれ 君の手握って 扉を叩いた  君がまだ 未だ 夢見れるなら 僕らは負けない ねえまだ 未だ 不器用なまま 心は揺れてる  君が目を今を開けた瞬間 答えは決まってる ねえまた 今が 滑り落ちても 笑い飛ばせばいいのさ 誰にも消せない未来に
シンデレラギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROお気に入りのネイル 派手になりすぎないメイクで かなり窮屈な ガラスの靴で出かけましょう  Hold Me Tight Through The Night 出会うあなたと 終わらない せつない ドラマがあって 魔法みたい そうじゃない また巡り会って 甘えさせて  明日を夢見てるシンデレラ キラキラ 輝いてる どこかで待っている王子様 いつ逢えるの  ローンで通うエステ 破綻寸前のクレジット レンタルだけれど カボチャの馬車で出かけましょう  Hold Me Tight Through The Night 巡り会えない 時間がない もう待てない 早く見つけて 夢見たい そうじゃない? この現実から 助け出して  明日は花になれシンデレラ ユラユラ 彷徨ってる どこかで迷ってる王子様 世界の果て  ずっと誰かの視線を気にしてる どこかが違う 心を綺麗にする魔法を誰か教えて下さい  明日を夢見てるシンデレラ キラキラ 輝いてる どこかで待っている王子様 いつ逢えるの  明日は花になれシンデレラ ユラユラ 彷徨ってる どこかで迷ってる王子様 世界の果て
ABCギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROYura yura yura yura delusion Wake up wake up wake up wake up passion  絵に描いた優等生 良い子だと評判です 持て余す 想像力 足りなかった行動力 いつだって  溢れ出す 妄想を その手で 引き出して リアルに この肌で 触れて みたい みたい みたい  ABCでE感じ 溢れ出す感情を 不規則なリズムに乗って LOVE 身を委ね 踊ろう ABCDEFG 溢れ出る感覚に 真夜中の冷たいプールで溺れたりしてみたい  Yura yura yura yura delusion Wake up wake up wake up wake up passion  クラスでは委員長 母親の自慢です 息できない  門限を破って 慣れない格好で あれこれ考えて 期待したい したい したい  ABCDEFG? 溢れ出す好奇心 不自然な愛に傷ついて涙したりしてみたい ABCじゃ足りないの この殻を壊したい 例えばねそれが愛とか恋じゃなくてもカマワナイ  Yura yura yura yura delusion Wake up wake up wake up wake up passion  AH 妄想を その手で 引き出して リアルに この肌で 触れて みたい みたい みたい  ABCでE感じ 溢れ出す感情を 不規則なリズムに乗って LOVE 身を委ね 踊ろう ABCDEFG 溢れ出る感覚に 真夜中の冷たいプールで溺れたりしてみたい ABCじゃ足りないの この殻を壊したい 例えばねそれが愛とか恋じゃなくてもカマワナイ  Yura yura yura yura delusion Wake up wake up wake up wake up passion
ブックマークギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIRO僕のブックマークには 君のブログが まだ残ってる 少しピントの甘い 君の笑顔と彼の笑顔が  もうさよならだね 会えないんだね ずっと探してた横顔 その愛しさだけ 刹那さだけ ここに置き去りのまま  白いノートに ハッピーエンドを 勝手に 夢見ていた 咲き誇る花 冷たい風 ハラハラ舞落ちてく 淡い思い出  卒業式が終われば バラバラになってゆく僕たちは 遠くで 見つめる事も もう明日から 出来なくなるね  また会えるかもね 会えるかもね ありえない希望にすがってる ただ会えなくても 会えないから ずっと思いが残る  古いノートに 落書きした お伽噺みたいな物語(ストーリー) 奇跡の季節 ベルが鳴ったら ハラハラ舞散ってく 僕たちの春  白いノートに ハッピーエンドを 勝手にさ 夢見ていた 咲き誇る花 冷たい風 ハラハラ舞落ちてく 古いノートに 落書きした お伽噺みたいな物語(ストーリー) 奇跡の季節 ベルが鳴ったら ハラハラ舞散ってく 青い春の日
居酒屋らぷそでぃーギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROshake shake 揺れる本能 play ball 妄想です  夜は街に出かけちゃいけない 誘惑が溢れ過ぎてる ちょっと気を緩めたら ほらほら カワイイ子を目で追ってる  口説く技術はない まるで度胸もない おまけに武器なんてないのに 妄想だけが走りだしてる  せいぜい頑張って バンド仲間で さあ 居酒屋に行こう でも女の子がいないと なんか寂しい だめだだめだめ ざわめく街 イルミネーション ああ バンドマンは辛そうね 溢れる脳内で shake shake 揺れる本能 play boy 死語です  写真週刊誌が狙っている プライバシーは売り物です おまけにブログや掲示板など ツイッターが回りますよ  結構働いて 精一杯頑張ってます やましいことなんてないけど 妄想さえもが立ち止まる  せいぜい頑張って バイト仲間で さあ 居酒屋に行こう 酔った勢いで 羽目外し 声をかけよか 無理だ無理無理 この世は恋で溢れてるのに ああ 普通に恋がしたい 暴れる想像で shake shake 揺れる本能 play ball 妄想です  映画見に行こか? スノボに行こうか? だいたい宏一かタクマです キャンさんたまにお願いします。  せいぜい頑張って バンド仲間で さあ 居酒屋に行こう でも女の子がいないと なんか寂しい だめだだめだめ ざわめく街 イルミネーション ああ バンドマンは辛いんだね 溢れる脳内で shake shake 揺れる本能 play boy 死語です  shake shake 揺れる本能 play ball 妄想です shake shake 揺れる本能 play boy 病んじゃってます
星に願いをギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIRO星に願いを 明日に夢を ah ah 心には優しさを  身動き出来ない 電車の中 ボヤキ ため息つき 改札を抜け出し歩く 踏み出す人混み 埋もれる夢 軽い 眩暈の中 帰るべき場所はどこだろ  期待は できない 無表情すぎる 異邦人  星に願いを 明日に夢を ただ 心には勇気を 時はいつでも 愛しさを ah ah 最後には残すから 時を超えた煌めきよ 波に揺れる夢人(ドリーマー)よ  さほど不幸でも ないはずだろ 今日も明日もずっと 笑顔さえ ただの皺だな 部屋のベッドから 一人きりで こぼすアクビの中 虚しさに溺れそうになる  強くて 狡くて 曖昧過ぎる この世界  星に願いを 明日に夢を 今 心には祈りを 時はいつでも 優しさを ah 最後には残すから 風になびく幻よ 波に浮かぶ星たちよ  (Wish upon a star) こんな日々を (Dreams will come true) 過ごす為に (Wish upon a star) 生まれたのか? (Dreams will come true) ぼやけた夢  星に願いを 明日に夢を ah ah 心には勇気を 時はいつでも 愛しさを ah ah 最後には残すから 時を超えた煌めきよ 波に揺れる夢人(ドリーマー)よ 風になびく幻よ 波に浮かぶ星たちよ  星に願いを 明日に夢を 今 心には祈りを 時の彼方に 優しさが ah ah 最後には残るよ 星に願いを 明日に夢を ただ 心には勇気を 時はいつでも 愛しさを ah ah 最後には残すから
誘惑ラプソディーギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROギルド・tatsuo(Tell me now, please tell me, tell me now すぐに)  バイトで会うたび すれ違うたびに見せる 笑顔なんだ 揺れるひまわりか むしろ薔薇ですか 目眩しているんだ  迷っちゃいけない 迷路に迷い込んだのか 目と目が会う度 ドギマギしちゃうのはなぜだ  そんな誘惑に似てる眼差し また僕はまるでただ意気地なし 怯えてた 恐れていた 深みにハマり込みそうなんだよな 迷惑だと切り捨てたいけど また僕は意味を考えたりして 眩しくて 迷いすぎて まぶたの裏に張り付いちゃった笑顔 君は天使か悪魔なのかな どっちだい?  (Tell me now, please tell me, tell me now すぐに)  僕だけじゃないと わかってるのになぜに 戸惑うんだ 見慣れてるはずの 景色までなぜか 違和感満載だろ  寄せてまた返す 止まらない波に のまれてる 小さな傷口 いつから 致命傷になってる  そんな誘惑に見える微笑み ただ君は砂漠に咲いた女神 美化してる 美顔してる 落ち着け僕の哀れな恋心 幻惑だと切り捨てたいのに その笑顔がまた迷わせるから 恋してる 困惑してる でも見栄はって素知らぬ振りしてる これは悲劇か喜劇なのかな どっちだ?  勇気を絞って いっそ告白してみて 確かめたい でも出来ない 答えはない  そんな誘惑に似てる眼差し また僕はまるでただ意気地なし 怯えてた 恐れていた さらに深みにハマりそうだ  そんな誘惑に見える微笑み まんま君は砂漠に咲いた女神 美化してる 美顔してる 落ち着けただ哀れな恋心よ 幻惑だと切り捨てたいのに その笑顔がまた迷わせるから 恋してる 困惑してる でも見栄はって素知らぬ振りしてる 君は天使か悪魔なのかな どっちだ?  (Tell me now, please tell me, tell me now すぐに)
サクラギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROギルド・tatsuoサクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は どこだろう 甘く そよぐ 四月の夜風 今も いつも 君を 思い出してる  きっと君はもう まだ僕は 初めてのキスを 思うたびユラユラです  振り返ることの ない視線の先 何を見ているの? 舞散る花  サクラ サクラ サクラ 散る春 夢の 中に 降り積もる いっそ ずっと 目覚めないまま 想い すべて 夢に 流せたのなら  いさぎの悪い この僕はグラグラです  甘い思い出は ほら饒舌で リピートの嵐 何故?何故?何故?  サクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は どこだろう 甘く そよぐ 四月の夜風 今も いつも 君を 思い出してる  揺り戻すことの ない時間の先 何見ればいいの? 舞散る花  サクラ サクラ サクラ 散る春 夢の 中に 降り積もる いっそ ずっと 目覚めないまま 春よ 夢よ  サクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は 何思う 甘く そよぐ 四月の夜風 僕は 今も 君を 思い出してる
I'll be there for youギルドギルドRYUICHI・Tatsuhiko KureYOSHIHIROギルド・tatsuo見つめ合えば それだけで わかり合える  僕らは この刹那のなかに 永遠 見つけたんだ  I'll be there for you 君が望むなら I'll be there with you すべて投げ出せる 涙さえ 虹に変えて ah 君以外  もうなにもいらない  数えきれない 出会いと別れのなかで  奇跡は ほら 微笑む君の 瞳の中にあるよ  I'll be there for you 君が願うなら I'll be there with you すべて叶うから 欠けぬ月 沈まぬ太陽 ah 君だけを 見つめているから  時が過ぎても 錆び付かないRing 僕は見つけたから  I'll be there for you 涙も笑顔も I'll be there with you 分け合っていこう  I'll be there for you 君が望むなら I'll be there with you すべて投げ出せる I'll be there for you 君が願うなら I'll be there with you すべて叶えるから 欠けぬ月 沈まぬ太陽 ah 君以外 もうなにもいらない
DESIREギルドギルドRYUICHI・Tatsuhiko KureYOSHIHIROギルド・tatsuo風に吹かれて 取り残された景色 もう住めない町 何も残せず 立ち去ってゆくボスたち ただ見送ってる  最悪のシナリオが 僕らに陰を落とす  DESIRE 夢か欲望か 美しさがまだ見えますか 守りたいな 僕らの未来を ねえ せめて輝くプライドをください  ウソはだめだと 約束は守るものだと 教えられた 見栄張りすぎて 意地も羞恥心も正義さえ もう忘れましたか  絡み合うご都合が 僕らを踏みつけてる  DESIRE 愛か憎しみか 縄張りでいがみ合ってしまう つかみたいな 僕らの明日を ねえ せめてまともなプランをください  love is all love is all can you hear? and can you see? love is all love is all can you hear? And can you see me my friends?  DESIRE 罪か栄光か 心はまだ生きていますか We need DESIRE 夢か欲望か 美しさがまだ見えますか 守りたいな 僕らの未来を ねえ せめて輝くプライドをください  DESIRE Say love is all you need my friends Say love is all you need Say love is all you need my friends
アルケミストギルドギルドRYUICHI・Tatsuhiko KureYOSHIHIROギルド・tatsuo果てのない砂の上 僕たちは 歩いてる 星だけが 描き出す 永遠の迷宮よ  迷いに 揺れていた 見知らぬ 風に 吹かれ 気づかずに 忘れてた 心の声だけを聴こう  虹を見た 虹を見た 君の声はもう 届かなくても 優しさを感じてる ah 夢を見た 夢に見た その想いがただ真実ならば 生まれたままの 輝く光を 見つめてこう  瞳には 映らない 本当の 宝物 月だけが 照らし出す 形なき 未来図よ  無邪気に 微笑んだ 切なさだけを抱いて 運命を信じよう 憧れを希望に変えて  虹を見た 虹を見た たとえその手が 届かなくても 温もりを感じてる ah 夢を見た 夢に見た この想いがただ真実ならば 全ての道は 君のいる場所に 続いてる you make your way  迷いと 躊躇いに 心が曇る前に 二度と無い 瞬間を 口笛で調べに変えて  虹を見た 虹を見た 君の声はもう 届かなくても 優しさを感じてる ah 夢を見た 夢に見た この想いがただ真実ならば 選んだ道は 君に続いてるから  虹を見た 虹を見た たとえその手が 届かなくても 温もりを感じてる ah 夢を見た 夢見てた 未来図と 生まれたままの 輝く光を 見つめてこう
CIRCUSギルドギルドRYUICHI・Tatsuhiko KureYOSHIHIROギルド・tatsuo戸惑いと躊躇い メイクで隠しましょう しがみつくしがらみ 断ち切りましょう  ドアを開けて スウィッチを オンに変えて ライオンも 綱渡りもない サーカス  光と陰 響け背徳のファンファーレ 赤く染まれ 私の心を切り裂いて 目眩が 映し出す 原色の夢  憧れと恥じらい シャドウで隠しましょう 絡みつく悲しみ 消し去りましょう  声を揚げて 感覚を オンに変えて ブランコも 曲芸さえない サーカス  光と陰 すべて壊れてゆけフィナーレ 時よせめて あなたの視線を繋ぎたい 私は道化師でかまわないから  光と陰 響け背徳のファンファーレ 赤く染まれ 私の心を切り裂いて 光と陰 すべて壊れてゆけフィナーレ 時よせめて あなたの視線を繋ぎたい 私は道化師でかまわないから
亜麻色ギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO亜麻色の花束 乾いてく空 すべて金に変える秋の風 傾いてゆく日差し 長く伸びた陰 一番星見つけて 指差したのは どっちが先だっけ?  茂りすぎた夏が プールサイド 情熱かかえたまま うずくまる  溶け始めた アイスキャンディー 一人きりじゃ もう手に余るよ  亜麻色の花束 遠ざかる空 すべて過去に変える秋の雨 微笑んだまなざし 風に揺れる髪 一番大切なもの 僕はこの手に 抱いてたはずなのに  初めて君と手を 繋いだのは どこだった? いつだった? 覚えてるかい?  君はたぶん 怒るだろな バカな僕の 致命的 過ち  幾千の星空 幾億の人 確かに君見つけた はずなのに 数えきれない明日に くだらぬ迷いに 一番大切なもの 何も見えないまま 無くした僕がいる  思い出の花びら 時が過ぎれば キレイに見えるってこともあるんだろ ただ君の笑顔が 輝いてんだ ずっとずっと まだ 消えない!消えない!  亜麻色の花束 乾いてく空 すべて金に変える秋の風 傾いてゆく日差し 長く伸びた陰 一番星最初に 指差したのは たぶん君の方で 高いビルの隙間で 僕はまだ探してる
Super Look of LoveギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROSuper look of love makes me high tension Super look of love give me your attention Super look of love makes me high tension Super look of love give me your attention  カウントダウン 3.2.1. おめでとう ゲレンデで 恋しましょう 義理義理のバレンタイン サクラ咲け 飲んじゃお  突き進め いや、ちょい待て 今何時? まだ早い この想い だいぶなんとなく イメージが違うな  キラキラ 君の瞳 照らした 夢の続き クラクラ 髪の香り 揺らいだ 心模様  Go! Super look of love makes me high tension Super look of love give me your attention  ゴールデンウィークは どこ行こう? 夏休み パラダイス イベントが 秋ないな 全然holyじゃ ないクリスマス  気が付けば はやtwenty four 今いくつ? まだ若い 人生そんなんじゃ たぶん困難で イメージが違うな  いまさら 君のキスが こんなに 愛しくなる 不慣れな 言葉だけじゃ まるきり 足りなくなる  Go! Super look of love makes me high tension Super look of love give me your attention  キラキラ 君の瞳 照らした 夢の続き クラクラ 君の香り 揺らいだ 心模様  いまさら 君のキスが こんなに 愛しくなる 不慣れな 言葉だけじゃ まるきり 足りなくなる  Go! Super look of love makes me high tension Super look of love give me your attention Super look of love makes me high tension Super look of love give me your attention  Go Go 大胆に 弾けましょう Go Go イイじゃない 砕けましょう
ジェラシー感じますギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROほらまた来てくれた さらさらの髪 見つめちゃダメだ HENな人になる お箸付けますか こちらお釣りです レジを打つ手が 震えてしまいそう  小銭を 数える 指が綺麗で 華麗で 僕はもう…  これロマンスなんじゃないかな 君は僕のこと何も知らない だから 思えば思うほど 切なくなる 君が買った缶コーヒー二本にさえ なんとなく ジェラシー感じます  家どこなんだろう この近くかな 僕の思考回路 これじゃもうストーカー  ありがとう ございます またのご来店 ご来場 待ってます  これロマンスなんかじゃないの 僕は君のこと何も知らない だから 思えば思うほど 悲しくなる 君が差し出す福沢さんにさえ なにげなく ジェラシー感じます  君はたぶん プリンとサプリが 大好き  ねぇ仕事は?普段は?彼氏とかは? 聞きたいことは山ほどあるよ それでも聞けない話せないし コンビニの中しか会えないけど 君の全てを知りたい この距離に ロマンスを感じます
あの日君に逢わなければ 愛しささえ知らないままギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROギルド・tatsuo逢えない 夜は素直に 寂しくて 消えない 月の明かりに 吸い込まれそう  今でも わからないよ 前の夜の 寂しい顔の意味も うつむいたまま その手振った 訳でさえも  あの日君に 逢わなければ 愛しささえ 知らないまま いつでも 僕の傍で 笑っていて ほしかった 思い返す 二度と 二度と 戻らぬ時  逢いたい 淡い気持ちは ため息に 消えない 苦い思いは 僕の過ち  傷つき 傷つけ合い ずっと二人 寄り添ってきた道 全て無駄に 見えた日々を 変えてくれた  この心が 消えないまま 思い出だけ 溢れてる 女々しい この想いを 笑ってくれ 今更と 思い返す 二度と 二度と 届かぬ距離  あの日君に 逢わなければ 愛しささえ 知らないまま いつでも 君の傍で 笑っていて いたかったよ 出会った日の 記憶達が 今でもまだ 鮮やかに 蘇る 儚すぎて 僕の心 締め付ける 思い返す 二度と 二度と 帰らぬ時
please please please moneyギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROギルド・tatsuowhy not? ズレまくった大臣 why not? 羅針盤はあるかい? get drunk 蛇行するヴィジョン why not? さあ勇気あるかい? why not? まだゆとりなのかい? get down 沈んでくアイランド  やばい?みたい この船はもう イタイ病 かかえたまま 期待したい オジサマ達 センスがナイ  bad!! bad!! bad!!  陽気な マリオネット ネットで 遊びましょ 例え届かなくてもいい 孤独にも不安にも 耐えられない 信じられるものがなにもない だからplease please please money  why not? 醜い詐欺師たち why not? 夢見心地はどう? wake up かき鳴らせサイレン why not? 汚れなき魂 why not? 腕の傷は悲しい get back 形なきヴァイオレンス  目眩 迷い 歪む景色 黒い 眠り まどろむ現代 期待 したい お子様たち センスはどう?  bad!!bad!!bad!!  無邪気な マリオネット ネットで 遊びましょ すぐに切れる絆でいい 一人でも怖くても ごまかせる これで忘れられる気がしてた だからplease please please money  遠ざかる 蜃気楼 夢中で 追いかけた 例え届かなくてもいい 孤独にも不安にも 耐えられる 信じるものが欲しいよ  マリオネット ネットで 遊びましょ すぐに切れる絆でいい 一人でも怖くても ごまかせた これで忘れられる気がしてた だからplease please please money
妄想ライセンスギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROギルド・tatsuo闇に沈むパレットに 密かに描き出したFIGURE つまりふざけきったdelusion 静かに響きだす色彩を  僕が見つけた 青い空を 雲が隠す  カラカラ空回る 完璧なるファンタジー 感傷的ファンファーレ鳴らせば まるで全て単純で かなりたぶん短命で あきれるほど壊れやすくて  誰も見えないライセンスで 世界を僕が今操るよ 君が見つけた 青い星を 風が揺らす  ガラガラかき回せ かき鳴らせよフィーリングで 再絶頂甘いフィナーレ まるで全て簡単で ましてすぐに最短で 手に入れたらすでに消えてる  街の明かりが濁った僕の 陰を消して しまう  瞳閉じて見える景色 うれいを消し去れ隅々まで  カラカラ空回る 完璧なるファンタジー 感傷的ファンファーレ鳴らせば まるで全て単純で かなりたぶん短命で あきれるほど壊れやすくて  ガラガラかき回せ かき鳴らせよフィーリングで 再絶頂甘いフィナーレ まるで全て簡単で ましてすぐに最短で 手に入れたらすでに消えてる
ウソじゃないギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROギルド・tatsuoLove is hard 買い物時間長くたっていいけど でもさ その服胸開き過ぎじゃないかな  でもemotion ハニー motion money 情熱だけじゃ 足りないno ただpassion ハニー mansion money まあ いいさ  ウソじゃない 君を愛してるよ そうじゃない 君といたいだけさ ウソじゃない ただ見つめていたい そんなんじゃない でも抱きしめたいんだ まだ足りない  Love is blind 絡まる視線が鬱陶しいけど でもさ 注目されなきゃそりゃ寂しいよね  でもemotion ハニー motion money 愛情だけじゃ 足りないno ただpassion ハニー mansion money まあ いいさ  ウソじゃない 君は愛してるの そうじゃない 話が逸れてるよ ウソじゃない 視線が逸れてるよ そんなんじゃない ただ見つめてくれりゃいい まだ 足りない  でもemotion ハニー motion money 情熱だけじゃ 足りないno ただpassion ハニー mansion money まあ いいさ  ウソじゃない 君を愛してるよ そうじゃない 君といたいだけさ ウソじゃない ただ見つめていたい そんなんじゃない でも抱きしめたいんだ まだ足りないから ウソじゃない 君は愛してるの そうじゃない 話が逸れてるよ ウソじゃない 視線が逸れてるよ そんなんじゃない ただ見つめてくれりゃいい まだ全然だよ
鬼ゴッコギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROうるさすぎる教室で 一人無口な私 笑い声飛び交う場所に 居場所なんてなかったよ  感傷は厄介です 干渉は犯罪です 寛大な態度は見栄です  リアルにならない まるでなじめない この世界なんて消せるから DELETEしちゃえ ボタンひとつで このゲームは いつ終わるの どうせワタシだけ 鬼でしょ  上辺だけの飲み会で やたら饒舌な笑顔 お互い様の駆け引きに 騙されてみましょうかって  感情は厄介です 姦通は犯罪です 曖昧な態度は逃げです  リアルになれない 見つめられない この世界なんて消えるから DELETEしちゃえ ナイフひとつで このゲームは いつ終わるの どうせ最後迄 鬼でしょ  リアルにならない まるでなじめない この世界なんて消せるから DELETEしちゃえ 気持ちひとつで このゲームは 終わるからさ ZEROから始めなよ そして まず僕をねえ つかまえなよ and Start it over 鬼でしょ
約束ギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO壊れかけた心に いつしか隙間が出来た いつも苦労とかして 無理やり笑っていた  君と歩きぶつかった 同時に居場所なくした  やがては誰もが終わり迎えてく ずっとずっと永遠信じたのに 泣いては叫んだもう一度言った 「最後の恋‥。」約束 形のない約束  最近の時代って 何でも代えが利くから 整理つかず心は いつも矛盾ばかりで  あせる気持ちそれだけが 昔の気持ち隠した  やがては誰もが命を絶たれて すべて‥すべて無駄だって思っても 今では心がずっと求めてる 癒しの場所 今まで忘れていたこの場所  やがては誰もが終わり迎えてく ずっとずっと永遠信じたのに 泣いては叫んだもう一度言った 「最後の恋‥。」約束 形のない‥ 約束忘れて‥また始まる‥ 幸せ求めて‥また始まる‥
GギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRODANGER 異常なスピードで 視界を横切った NIGHTMARE 静かに忍び寄る お前の名前は「G」  まるで閃光の素早すぎる陰 物陰に隠れて 俺ねらう 丸めた新聞だけで 俺は戦場向かう  黒い陰 目に見えぬ速さが まるで悪魔のようさ 黒く光る翼ゆらし 俺を嘲笑う 命賭けで挑め  DANGER 金縛り呪縛 もうダメだ動けない NIGHTMARE 落ち着け恐れるな 敵はただの昆虫だ  突然飛び立ち恐怖をまき散らす スプレイを切らした 俺には 勝ち目など無いのか 目眩が俺を襲う  黒い陰 予想不能な行動 まるで忍者かお前 カブトムシは可愛いのに 可愛くないぞ 少しは見習えよ  まるで閃光 一瞬で姿消し 物陰に隠れて 俺ねらう 丸めた新聞がただ 虚しく壁を叩く  黒い陰 目に見えぬ速さが まるで悪魔のようさ 黒く光る翼ゆらし 俺を嘲笑う 黒い陰 予想不能な行動 まるで忍者かお前 カブトムシは可愛いのに 可愛くないぞ 悪夢よ去ってくれ
Happiness is The WayギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO汚染された時代を靴汚しても 僕らは歩いた 曇り空に微かに射す光向かう 笑顔で少女は言った 「Happiness is the way」  繰り返す日々に 淡々とこなしてた「生」 意味を持たず埋める コンクリ色の憂鬱  今日をまた昨日に代え 使い古した時間に 疑念を剥ぎ取り生きる アサガオの芽のように 空見上げ少女は問う 「明日はいつになったら来るの?」  汚染された時代を靴汚しても 僕らは歩いた 曇り空に微かに射す光向かう 笑顔で少女は言った 「Happiness is the way」  耐え切れず朽ちた 痛みつけられた心 パンデミックとなり また人を傷つけてく  いつか録画したビデオを 何度も再生して 「今日も何もなかった」と。 吹き止まぬ風は 人の意思なんかと無関係に 吹きつけ続けてる  抱え込んだ少女の小さな手には あふれ出す希望 「当たり前」を手にした 大人が知らぬ迷いなき未来 輝く瞳に吸い込まれる  痛みという名の埃舞い散る街 視界は消された 目の前に転がる幸せ気づかず 見えないと嘆く Ah  汚染された時代を靴汚しても 僕らは歩いた 曇り空に微かに射す光向かう 笑顔で少女は言った 「Happiness is the way」
Burning LoveギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO激情の元で こだまするlove you 探し求める リアルな今を ほとばしる衝動 揺れ動く本能 わずかに触れた 言葉には感情  Why don't you know in my head? 瞳の奥 入り迷うyour heart 掴む  Burning love Burning heart Burning love Burning heart  この身切り裂く 切ない夜も 夢の向こう側 委ねればいい 氷細工で 割れかけの心 理性とともに 溶かしてみたい  Always it in your head すべて埋める また願うmy heart 掴む  Burning love Burning heart Burning love Burning heart
夜の月ギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO満月の日に二人で 並んで歩いた夜道 淡い月明かりが二人の 行き先を示してたようで  過ぎ去る日々が静かに 凍る心溶かした 写真の中でいつも笑うから 溶けた雫頬伝う  喜び悲しみ全てを包み そっと心の中揺れる 思い出溢れる大きく その全て幸せすぎたんだ 夜の月遠く繋がる場所で  安らぐ場所が欲しかった 眠れる場所が欲しかった 薄暗い夜孤独感じ ずっと抱きしめていたのに  君の姿はもうない 冷えた手がそれを示す 服の胸元若干残った 髪の香り置き去りに  この先見えない 知っていながら そっと幸せかみ締めた 止まらぬ時間に震えた 夜の月切な過ぎて泣いた  遠い距離過ごす場所で 何が見えてるのか‥ 夜の月魅せてくれる 今でもずっとそこで あの日感じられる  喜び悲しみ全てを包み そっと心の中揺れる 思い出溢れる大きく その全て幸せすぎたんだ 夜の月遠く繋がる場所で  この先見えない 知っていながら そっと幸せかみ締めた 止まらぬ時間に震えた 夜の月切な過ぎて泣いた 夜の月遠く繋がる場所で 幸せでもう壊れそうなんだ
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