TUN作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AM11:00森谷美鈴(伊藤美来)&村上遥(宮本侑芽)森谷美鈴(伊藤美来)&村上遥(宮本侑芽)TUNTUN谷口尚久「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  窓から見下ろす街並みは 騒がしくて どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから  そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ  君と見る 海、山、川、道は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない  でも君が好き  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だから.....  君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように
AM11:00高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)TUNTUN吉田穣「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから  そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ  君と見る 海、山、川、道は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない  でも君が好き  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だから.....  君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように
AM11:00野口五郎・callme野口五郎・callmeTUNTUN大谷幸「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから  そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ  君と見る海、山、川、道、は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない  でも君が好き  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だから......  君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように
RAPしてチン!HYHYTUNTUN始まりは2chords 感じるままにペンを走らそう 描こう 無限大 New days カスタマイズ勿論 理論より感覚です いつも アップデートOK 過去は過去 振り返らずに行こう 目線は前方 単調な日々にクラクション そのノリで行こうTomorrow 深呼吸 吐き出すブレス 構える低姿勢 踏み込む 日々挑戦 どうせ一度きりの人生 楽しんだもん勝ちで 一直線  びびってちゃ 始まらないぜ 飛び乗れこの音 ばらまいて 思考回路 ResetしてCome on まだまだ終わりじゃないぜ 生み出せこの音 飲み込んで 上昇思考 SetしてGo  いつだって未来は手の中で音を立てて 今を噛み砕いてるんだぜ 誰かのエゴは脱ぎ捨てて 穴に埋めてその上に 履き潰したスニーカーを Go my way  頭の中 宇宙のジレンマ 光と影のその間 わかんない事だらけ地団駄 何も調べず怠惰肥大化 知らなければ良かった事 知っておけば良かった事 真実 嘘 Loop earth 本能 生き抜く為に必要な事 溜め込む日々の繰り返し おいしい話には裏ありすぎ 消化せずに膨らんだ胃 レンジにブッこんで RAPしてチン  この目で見るまで吐き出せ この音 ばらまいて 固定観念 Deleteしてまた変えてく まだまだ終わりじゃないぜ 生み出せこの音 飲み込んで 上昇思考 SetしてGo  いつだって世界は手の中で爪を立てて 同じ場所をまたひっかいてるんだぜ 正義はいつの間にか死語に成り下がって 土よりも深いトコで いつだって俺は俺のままで 拳上げて傷だらけのそれと向き合って 俺の未来は俺のモノ 誰にも渡さない だだ1つ確かなモノ ただ1つ確かなコト  Go my way 駆け抜けろ
哀しみの向こう側HYHYTUNTUNあの頃の話をしよう 僕のありのままの心の中を 喜びと哀しみに染まる 最高の恋を僕はしたんだ  「行かないで」って呼び止める いつしか二人の間に風は吹き抜ける 歩いて行く君の姿に 本当の最後を僕は感じた すごく君を愛していたから まさかの展開に何も手につかず 部屋を飾る思い出たちが 今も君を過去にさせない  「ずっと一緒だよ」って口先だけの約束でも嬉しかった 何回も交わしたキスも目をつぶってて 本当の君を見ていなかったのかな?  僕の心に咲いてたはずの花は枯れていて それでも 笑って水をあげよう まだ君を忘れられない  久しぶりに一人で迎える 朝の静けさに戸惑い隠せず 止まったままの僕の心 時間は無情にもそれを許さない  君の事だからすでに 新たな生活を笑って歩いて 僕はまたひとつ哀しみを土台にして 愛しく長い夢から覚めよう  いつか出会ってあの日の思い出を話すなら どれだけ君を好きでいたか 笑いながら話せるように 変えられない過去 出会わなきゃよかったって あの時目をつぶってればって 不覚にも同じ結末でも また君に恋をしたい  今日までの気持ちも 嘘のようにいつかは消えていくの? 寂しいけど 哀しみの向こう側で いつかまた会えたらいいな 君がすごく好きでした
Super PositiveHYHYTUNTUN早足で街を歩く 人込みに流されないように 眩しいほど光る show window 来るべき未来を示すように  ビルの隙間には 闇がその時を待つ 泥沼のように深く それも僕らが待つ未来なのかな  どしゃ降りの雨が全てを洗い流して 息も出来ないほどに だけどそれが誰かの涙なら すぐに行くから 笑って笑って そう 僕が見たかったのはその顔 smile smile 笑顔が素敵なあなたみたいに僕はなりたい  寂しいけどこんな世界だからさ 何もかもが全てよくある話になった 出口のない迷路の中を 後ろ向きで歩いてるように  稲妻がわめくようにそれは 心の静寂を裂いて響く悲鳴 ブラウン管は今日も僕の心を とんでもないとこへと連れてく  幸せを待ち続けてる 僕達には到底わからない そこらじゅうに転がっているのに 気付かずに僻み 嘆いて嘆いて そう全て 自分次第で広がる f l y fly 今日も光と闇の間で その痛みを笑え  ふとした時に気付く あの頃はいつだって笑っていたような 埋もれかけていた記憶 偽りだらけの現実を噛み砕け  誰も知らない心の海で また溺れて答えを探している だけどそれはひとつだけではなく 最後はいつもひとり 自分を信じて ひとりひとり持つ世界が 今日も少しずつ広がりを見せて行く 何故か胸が踊りだすのは 重なり合う奇跡を 夢見て 夢見て  僕の胸から落ちて行く雫は slow slow 波紋が希望の輪となり 広がる 君に繋がれ  愛を掴もう 愛の歌を歌おう 夢を掴もう 重なり合う奇跡を
告白GOLD LYLICHYGOLD LYLICHYTUNTUN突然 僕の前に現れた春 全てを巻き込み 優しく包む それと気付くまで 時間はかからないよ 頭の中はあなたばかり  いつから片思いなんだろう どうやって伝えればいいんだろう どんなに好きかも把握できないままで 眠れぬ夜はあなたの夢を見ていたい  あなたにこの気持ちを伝えるために 選んだ言葉を 精一杯の気持ちを込めて ずっとあなたの事が好きだった  気持ちを伝えるには電話じゃなくて メールでもなく もちろんあなたの前で 幾度となく 心の準備をするけど 傷つく事が何よりも怖い  大切にしてきた想いは 行き場のない 渡り鳥のように 彷徨ってその扉を 開いてこの心を 今なら伝えきれるかな?  恋という魔法にかけられて 僕の心の冬がほらとけだした そこにあなたを想うだけの種を蒔いた きれいな花が咲くといいな  どんなに想いを募らせても 伝えなきゃ意味がない 答えが全てじゃなくて 自分の気持ちに答えて 確かめて 前に進もう  あなたにこの気持ちを伝えるために 選んだ言葉も 目の前では何も言えなくて こんなにあなたが好きなのに  気持ちが言葉を超える時 なぜか涙がこぼれてしまうんだろう あの日から温めてた想いを 今 僕はあなたに告白をするよ
0453HYHYTUNTUN僕らで手に入れたこの大きな翼で行こう 自由にあの空を羽ばたく鳥のように いつか見た夢がほら 今は目の前に広がる 失うものなんてないさ 毎日がそう 旅の始まり  予想もしない現実を受け止めるだけの力がないのに 立ち向かい突き進んでいたあの日 何度も転んで涙流したあの頃のおかげで 強くある為に持ったこの自信を  あふれる思いと募る不安をかき混ぜて 新しい場所を探しに羽を広げ大空へ  僕らを連れてゆく追い風 雲を突き抜けてその先へ 待ってるだけじゃ乗り遅れちゃうよ そこらじゅうに咲いている夢を掴んで 自分の明日ヘダイプして 全てを糧にまた歩き出す  どんなに進もうとしても 思うようにいかない日もあるさ 錆びついた足は崩れるのをただ待つだけ のしかかる重圧を無理して気負ってはいないか? 焦る事なんてないさ そうだろう?  渦巻く時の中 夢を描くことも忘れて 生きる気力さえもなく投げやりなその日々で ひがんでいても何も始まらないよ 自分の為に さぁ立ち上がれ  追い続ける どこまでも 夢のカケラ握りしめ 立ちはだかる壁に今日もこうして歌い続けるよ  追い続ける どこまでも 夢のカケラ握りしめ 立ちはだかる壁に 今日もこうして歌い続けるよ  僕らが歩くその先に 何が持ち受けるとしても 山あリ谷ありなんて承知 今日も変わらず自分の道を作って違う景色を眺めよう 旅は始まったばかりなのです  全てを糧にまた歩きだす
未来GOLD LYLICHYGOLD LYLICHYTUNTUNよく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を  僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて 優しく頬にキスをしながら抱きしめてくれたね  長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた  あなたが私の心につけた印が今日も光る あなたのその愛が私を変えたんだ  多々あるぶつかり合い 押し寄せる波にのまれながら 乗り越えて生まれた思いに「愛」とつけよう  2人が見つめてる未来は来るのかな 不意に見えない何かが私を包み込む どんな時も肩並べて手を取り合って進む道を 光が溢れてるよ虹の橋を手を繋いで渡って行こう  2人で手にした絆を明日の光に変えて 希望に満ち溢れた未来を 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 君のそばにずっといたいよ  長い長い道のり2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた
HYHYTUNTUN簡単に好きと言わないで君の声 いたずらな顔を見せて困る僕を見て楽しむ  溢れるこの感情を君に伝えられぬまま 2人を阻む見えない壁を壊す愛の言葉を探して  今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を離さない  簡単に好きと言わなくなった僕を見て いつもの顔は消えて少し寂しげにうつむく 何をしても物足りない君は今にも 泣きそうな顔をしててふてくされて先歩くよ  君の言う通りにしたら間違いなく逆効果 早足で君を呼び止める 仲直りのキスをしよう  君の事死ぬほどに愛してるなんて言えないよ 自分でも計り知れないこの愛を受け止めて  まだ見えない君の姿探してる いくつもの壁を乗り越えて この森から さぁ抜け出そう  今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を想う  2人の糸は切れないどんなに離ればなれでも 振り向けばいつも君がいるような そんな恋がしていたい  いつもそばには君が いつもそばには君が
ポーカーフェイスHYHYTUNTUNポーカーフェイスを装った君を乗せて 無言で走る夜の高速の上 ラジオだけがテンションHi 君とうらはら もしも週末ならボタンを押してパラシュートで逃げる  全て空回り もう君なんか知らない 些細なことでいつもぶつかる愛 深くなる  今日も見え隠れする歪なジェラシー 二人を包む沈黙とそれを破るラジオ 君を窺いながら下らない話を切り出す 自分に嫌気が差す 無駄に吹かすアクセル  増えるため息と 荒くなるドライビング それでもポーカーフェイス お願いだから話してよ  そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は強くなる  そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は  そんな言葉は要らない 何も言わず抱きしめて 互いの温もりが伝わり お決まりのキスをして 窓から海風 少し寄り道して帰る ほら 空には輝く星 手をつないで  さぁ家に帰ろう
初雪GOLD LYLICHYGOLD LYLICHYTUNTUN肌寒い朝は起きるのも困難で 温かいココアがいつもより美味い 風呂から出るのも少し勇気がいるよ あと5分つかろうなんて毎朝さ  この街にも慣れてきたけれど やっぱりなんか寂しいね  肌寒い夜は眠るのも困難で 温かいお茶がいつもより美味い 風呂から出るのも少し勇気がいるよ あと5分つかろうなんて毎晩さ  この街にも花はあるけれど やっぱりなんか寂しいね  ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一色の街に なぜか心は温かく  思ったよりも速く落ちていくもんだね 描いてたそれとは多少違うけれど そんな事は忘れて朝方から騒ぐ あまりの嬉しさに酒も進むもんだな  楽しくて笑いは絶えなくて その色に魅せられる朝を  ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一色の街に なぜか心は温かく  雪どけの道に顔を出す草花 鮮やかな色で春を飾るよ 残る雪も冬の思い出語るように そうやって僕もどこかで輝いてたいな  この街を雪は白く染めて まるで全てを戻すように その下からまた芽が出るのを 優しく見守って  ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一面の街に なぜか心は温かく
PLATINA LYLICHYPLATINA LYLICHYTUNTUN暗い世界はそう残酷にも 人をああにも変えてしまうけれど 重い鎧を外してしまえば 本当の姿が見えてくるから あの日起こったその出来事は 消せない記憶と悲しみを生み 残るものは何も無く ただ 涙と憎しみの雨だけが  今 僕には君にしてあげる事が限られているけれど でも こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように  その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要  終わらない悪夢はそう 君の身体を蝕んで でも何も無かったように映る 君の姿は輝いていた 何よりも早く伝わるものは ささやかな祈りと生きる強さだね  今 僕には君にしてあげる事が限られているけれど でも こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように  その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要  優しい風に身を任せ さぁ気が済むまでキズを癒すdays 木漏れ日は君を抱擁 もうよそうよ争いに終止符を とめどなく流れる祈りの涙 優しい風はここから 音と言葉は国境を越えて 今  絶え間なく光る星たちの中 君もひとつの星になり 流した涙は潤いを増し  その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要
そこにあるべきではないものGOLD LYLICHYGOLD LYLICHYTUNTUN炎天下にも関わらず腰を低くする老婆 何をしているのかだなんて 気にも留めず前を見る ふと何気に横目で見る自分の目を疑うよ そこにあるべきではないものを拾い歩く姿 朝からあんなものを見たから 砂浜で少し休もう 変わらず日差しが強いけれど さっき見たのよりましだ  手を差し出しも出来ない自分のふがいなさに 締めつけるこの胸は 何を思う?  あの日からなぜか悩むばかり 考えもしなかった事を 今日も青い空が続くよ なのに僕はこの様 また拾う姿がある この町にも花は咲いてる 捨てる軽さと拾う重さ 気付いているのはわずか…  何も出来ない自分のあまりの無力さに そこに咲いている花は何を語る?  悲しみも憎しみも全て飲み込んで 今日もこの島は輝いて僕らを魅了する でもね、この地に似合わないものは思い出と共に持ち帰って 島も心もキレイにするのはどう?  青い空 やさしい風どこまでも この想いは果たして届くの? 温かなその笑顔いつまでも それが続く限りいつかは…  悲しみも憎しみも全て飲み込んで 今日もこの島は輝いて僕らを魅了する でもね、この地に似合わないものは思い出と共に持ち帰って 島も心もキレイに…  喜びも楽しさも全て入り混ぜて この島は明日もたくさんの人々を魅了する 気付いてその裏に維持する努力をしている花々 これからも輝き続ける それも分かるだろう?
ささくれHYHYTUNTUN自分で開いて覗いたその箱の 中身はまるで僕の頭の中 もみくちゃで悲惨で訳が分からないよ もう終わりにしてよ  くすんだ景色がなぜか鮮やかに 見えるのも心が病んでる証拠なんだろう このままその先もそれが続くなら もう終わりにしよう  いつか自分の中の全てを掻きだして 少し羽を休めて夜空を眺めてたいよ そんなことを言ったって 時に置き去りにされるなら 声が枯れるまで  全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ その時まで  刻んで投げ捨てた答えをまた探して つなぎ合わせるのを繰り返す時期なんだろう ひとつずつ積み上げる何度も試行錯誤して 積み立てて登って見渡して  いくら背伸びをしたって取れるのも限界があるし 近道してつかんだって気持ちは納得しないし このまま見過ごすだけじゃ 振り向きもしない だから声が枯れるまで 何かをつかむまで  閉じた目 塞いだ耳の奥で 現在も加速し続ける何かが 僕を押し出して  全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ  全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ その時まで
てがみPLATINA LYLICHYPLATINA LYLICHYTUNTUN見慣れた文字で君から手紙が届いた いつもの真っ白でキレイな シンプルな封筒 何度も何度も その手紙を読み返すよ 読めば読むほどに君のキモチが ほら 伝わるよ  あの日ふたりは出会い同じ季節を歩く 春夏秋冬 どれも思い出すたびに思う ふたりで歩いた坂道や やたら狭い道 どれもこれも思い出は濃ゆすぎてならない  今なら 君は振り向いてくれるかな あれから長い月日が経ったけど やっぱり恋には 時効などないのかな 今日も君を後悔と共に思いながら  置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ  あれから意味のない落書きを続ける毎日 外の風景はなぜか色褪せて見える 気付けば またほら 君のもとに手紙を書いてる 何もなかったように書いていた いつものラブレター  今さら何を書いてるの?無理なのに 自分が出した答えだったのに あのまま一緒なら 今頃はふたりで どこで何をしながら思い出を飾ってるの?  置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ  置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が  置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ
さあ行こうGOLD LYLICHYGOLD LYLICHYTUNTUNこの世界中で一番 あなたのことが好きなの そばにいて そばにいて胸の鼓動が聞こえるくらい この想いを あなたの腕の中で抱きしめて 破れることが無いように そっと包み込む様に  時は流れ出会いと別れは繰り返し進み 気がつけば ほら月の明かりが 全てを照らす 僕らを照らす  限りなく繰り返す出会いと別れが 恋を演じる 切なくて 会いたくて 裸足のままで家を飛び出す 錆ついた思いは 時間と共に かき消されてく 全てを受け止めて 今すぐそこに行くから  日が経つごとに想いは募り いつも通り友に夢物語を語り 風に揺られながら一人 海辺を歩くeveryday everynight 今すぐに君に会いに行こう そしてこの気持ちを伝えに行こう 形のない愛に限りはなく 君への思いも果てしなく  星空の下で歌う歌は 風に吹かれ遙か彼方へ 行くあてのない 届くはずもない この想いは空を彷徨う ひたすら歌い続け 紛らわせる想いのちに また歌となり それがまた 今日のストーリーとなり 君への想いが強くなる 今、君は何をしてるんだい?君への気持ちが届いたらなぁ! だから今日も夜空の下で この歌を この気持ちを  町中を飾る鮮やかなライト 皆それぞれの恋を歩むナイト 街道人込みかき分け急がないと 君のもとへ 特別な日を特別な場所で 君と二人手をつないだままで 離さないで 優しい温もり逃がさないで 二人だけのone day  さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで  時は流れ出会いと別れは繰り返し進み 気がつけば ほら月の明かりが 全てを照らす 僕らを照らす  さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで  さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで  さあ 行こう  この世界中で一番 あなたのことが好きなの...
AM11:00MILLION LYLICHYMILLION LYLICHYTUNTUN「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから  そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ  君と見る 海、山、川、道は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない  でも君が好き  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だから......  君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように
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