tetsuhiko作曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜の海 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリtetsuhikotetsuhiko佐久間誠いっそ二人で遠くへ行こうか、 そんな言葉を待っていたのかもね  手を繋げる距離で 届かないものがあった 朝が来るまででいい こうしていたいだけ  このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ  寒くないかと、そっと抱きよせて 子供みたいにあなたは笑った  包み込む手のひら 2度と忘れたりしない 今夜寒くて良かった 温もりが灯った  どうしてふたりは 風のない日を選べずに出逢う 両手で砂粒すくっても 向かい風は許さない 指先から離れ光るだけ  このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ 探すだけ 探すだけ
愛がなくっちゃ!KRD8KRD8meantetsuhiko鈴木哲彦すぐに 誰とだって 繋がるのに 淋しいんだろう 人が あふれるほど 希薄になる 孤独になる  名前のない 心のない オンラインより 隣にいる 君の瞳 背中を強く押すからね  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 世界は 色さえ 失くしてゆく どこまでも愛 愛 愛を信じて 未来へと続くものはひとつ いま 永遠になれ  悲しいニュースばかり すぐに届く 淋しくなる だから 君といつも並んでたい 触れていたい  根拠のない 強い思い“夢”と呼ぶ 「頑張っている」だけじゃ足りない 必死になったら 突き進め  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 景色は 動きを 止めてしまう いつだって愛 愛 愛の強さに 二人にはかけがえのないものが いま 永遠になれ  名前のない 心のない オンラインより 隣にいる 君の瞳 背中を強く押すからね  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 世界は 色さえ 失くしてゆく どこまでも愛 愛 愛を信じて 未来へと続くものはひとつ いま 永遠になれ  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 景色は 動きを 止めてしまう いつだって愛 愛 愛の強さに 二人にはかけがえのないものが いま 永遠になれ
真夏のエイプリルフールまなみのりさまなみのりさtetsuhikotetsuhikotetsuhiko送ってくれるのに 空気も読めないな 最短ルートだけ教える ナビの声  今夜は遠回りしたいの 気づいてよ 何なら 帰らない 何処でも ついて行く  左カーブを切れば 近づくその横顔にドキドキ 窓から出した手に掴むのは 夏の風  いい湯だね AH AH AH あなたと いつかそんなランデブー  まいったね AH AH Ah わたしは 妄想してるばかり  そりゃそうだね AH AH AH 空は朝を もう連れてくる  時間だね AH 真夏のエイプリルフール 嘘でも好きだよとつかまえて  Especially For Especially For Me  渋滞回避ルート 出ました 神の声 すかさず「おなか空いた」 あなたは困り顔  何故外国の人は何処でも 愛をささやきキスする? 何の話か分からなくなる ダメなやつ  切ないね AH AH AH わたしは どうしても言えなくて  しれっとね AH AH AH 笑顔 でも本当は泣きそう  そりゃそうだね AH AH AH 空は朝を もう連れてくる  時間だね AH 真夏のエイプリルフール 嘘でも好きだよとつかまえて  Especially For Especially For Me  背伸びしたオシャレや 特別な香りで あなたに近づきたい 似合うように 似合うように 届くように  祭りだね AH AH AH 恋は 心騒ぐ夏の日  花火だね AH AH AH 恋は派手に散って綺麗  いい湯だね AH AH AH あなたと いつかそんなランデブー  まいったね AH AH AH わたしは 妄想してるばかり  そりゃそうだね AH AH AH 空は朝を もう連れてくる  時間だね AH 真夏のエイプリルフール 嘘でも好きだよとつかまえて  Especially For Especially For Me 
Resultsまなみのりさまなみのりさtetsuhikotetsuhikotetsuhiko教室の片隅でひとり 赤と青の絵の具を混ぜて 綺麗な紫色を作った 君だけに見せたくて  大人になって今度は夢と 希望を混ぜて作った 何とも言えない現実という 名の変な色に変わっていった  どうして…どうして… 1歩進んだあとに2歩下がる行進 どうして…どうして… 僕は上手く笑えなくなった  雨が止んだら 霧が晴れたら 空を見上げて歩いてゆける わけなんかないさ 行くしかないさ 何があるかも知らないままで La La La La…  誰にも告げず自転車で 知らない町まで走った ペダルは重かったけど 何処でも行ける気がしたんだ  大人になって今は 好きな時に好きな場所へ 行けるけど心の奥 あの感覚が戻らなくて  どうして…どうして… 名前のついた季節 何度も巡るのに どうして…どうして… 同じ景色 望んでなんかいない  雨が止んだら 霧が晴れたら 空を見上げて歩いてゆける わけなんかないさ 行くしかないさ 何があるかも知らないままで La La La La…  どうして…どうして… 1歩進んだあとに2歩下がる行進 どうして…どうして… 僕は上手く笑えなくなった  打ちのめされて 悔しさが心を揺さぶった 汗と涙が混ざったら 澄んだ透明の色になった  雨が止んだら 霧が晴れたら 空を見上げて歩いてゆける わけなんかないさ 行くしかないさ 何があるかも 知らないままで  明日って何だ 記憶って何だ 勝利って何だ 普通って何だ 自分って何だ おまえは誰だ 余計なものは捨ててしまおう La La La La…
vポラリスAbまなみのりさまなみのりさtetsuhikotetsuhikodaiki kasho回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 君を思う気持ちは タキオンエネルギーを 失うほど加速を続けてしまうよ だからどんなみじめな 今日がここに来ても 平気なはずだね 教えてジェラルド えいこらえいこらほい 舟を漕ぎ出す もひとつえいこらほい 遠くへ遠くへ 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら あてもなく丸い世界 進む 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る はしゃいでるふりして 君にだけ話した 夢をまた今から 追いかけてみるよ 何をやっても駄目と 決めることで逃げた だけど今度は掴む 君がいなくたって えいこらえいこらほい 時間の河を もひとつえいこらほい 眠りにつくまで 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら いつか 僕が誰か照らすポラリス 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る あてもなく丸い世界 あてもなく丸い世界 いつか 僕が誰か照らす いつか 僕が誰か照らす 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら あてもなく丸い世界 進む 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 遠くへ遠くへ… 教えてジェラルド… 君を思う気持ちは タキオンエネルギーを 失うほど加速を続けてしまうよ…
逆襲のポラリスまなみのりさまなみのりさtetsuhikotetsuhikodaiki kashoただ速く走ろうとして タイムばかり見てた 変わってく景色の中 忘れモノをしてた  追いかけても届かない自分に 苛立って砂を噛むスパイラル キミのとなり歩くと空に メダルのようなポラリス  ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も ビリになっても だから 僕は胸を張る  もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中  光のないトンネルは ただ出口探すばかり 目を凝らし耳を澄まし 感じて信じてみる  自分ひとり頑張ってたつもり 気づいたらやさしさに溢れてる 刺さるメロディー口ずさんでも 一人ではハモれない  位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて 土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う  もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中  ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も ビリになっても だから 僕は  位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて 土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う  もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 夏の真ん中
あかねいろ佐藤さんと鈴木くん佐藤さんと鈴木くんtetsuhikotetsuhikoきっと 僕が笑わなきゃ きみも笑顔になれない そう心に決めたよ もう涙は拭いて  空き缶蹴飛ばし ひとりぼっち歩いた日曜日 遠い遠い空 浮かぶ雲が 誰かに見えてくる  今日あったこと 伝えたい 探すけれども 逢えないと知っている  でも負けたりしないよ 心の中にいるから そう悲しんでいても 幸せはやって来ない  きっと 僕が笑わなきゃ きみも笑顔になれない あかねいろ染みてくる もう涙は拭いて  すれ違ったまま 離れている友達 気になるよ ずっと素直じゃない自分がキライ 簡単に変われない  勇気を出して 伝えたい なくしたくない 大事な宝物  でもあきらめないなら 今それが出来なくても いつか叶えられると 信じてみる 強く  きっと 僕が笑わなきゃ きみも笑顔になれない あかねいろ染みてくる もう涙は拭いて もう涙は拭いて  さよならを繰り返し 人はやさしくなれるよ そう悲しんでいても 幸せはやって来ない  きっと 僕が笑わなきゃ きみも笑顔になれない あかねいろ染みてくる もう涙は拭いて もう涙は拭いて
BLISTERまなみのりさまなみのりさtetsuhikotetsuhikotetsuhiko・Satoshi Toyoda誰も知らない Diary でも大切な Histoy 報われない日々だらけも 明日を夢見たい  決して一人じゃないぜ 見ててくれてありがとう 人は誰かのためにだけ 強くなれるもの  手と手つないだ温もりのエネルギーを 動力にして僕は動いてる  息が止まるほどの スピードで 超えろ 超えろ Borderline  Foreverer And Ever バーストしても 朝焼けのサーキット 刻むよ My Dream My Blister  創り出そうよ Story この小さな希望が 伝説になるその日まで 走り続けたい  流行りやデータ なんかでは計れない モラルと Fall Out 東の空へと  曲がりくねる 道ほど熱く 超えろ 超えろ Borderline  Foreverer And Ever バーストしても 朝焼けのサーキット 刻むよ My Dream My Blister  手と手つなげば温もりのエネルギーが 無限の力 自分を信じて Ah  息がとまるほどの スピードで 超えろ 超えろ Borderline  Foreverer And Ever バーストしても 朝焼けのサーキット 刻むよ My Dream My Blister  息が止まるほどの スピードで 超えろ 超えろ Borderline  Foreverer And Ever バーストしても 朝焼けのサーキット 刻むよ My Dream My Blister
会いたくなったら、たちまちおいでまなみのりさまなみのりさtetsuhikotetsuhikokatsubeeeeee・tetsuhiko突然ですみません! まなみのりさが ざっくり ご案内します  私たちの街 広島のこと この歌で知ってくださレモン  ヒバゴンも頬ばった? もみじまんじゅう きっとあなたも 気に入るはずさ  会いたくなったら たちまちおいで ここで待っとるよ 両手を広げて あなたが見つけ出した 広島も教えて いつか大事な人を 連れてきんちゃい  世界遺産がふたつもあるし もうじき菓子博だね 大きなアーチで応援しよう 折れない3本の矢を  ガタゴトと揺れながら 路面電車は今日も走るよ 誰かの元へ  会いたくなったら たちまちおいで まなみのりさと カキと青い空 お好み焼き食べて 清盛に会えたら しゃもじをふって熱く 赤く染まれ  まだ詳しく 広島を知りたい方は 観光ナビへアクセスしてね  会いたくなったら たちまちおいで ここで待っとるよ 両手を広げて あなたが見つけ出した 広島も教えて いつか大事な人を いつか大事な人を いつか大事な人を 連れてきんちゃい
春待ち風牧野由依牧野由依tetsuhikotetsuhiko河野伸長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ  うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ  しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし  笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて  長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる  もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの  興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった  長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて  長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー
Cluster牧野由依牧野由依tetsuhikotetsuhikoSungho・tetsuhikoそして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  ひなびていた屋上の隅で 遠い未来を話したね  点数がいまいちな あの日の答案用紙は 真似出来ない折り方の ヒコーキで投げた  きっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  迷いもなくクレヨンで塗った 空は今でも青ですか? 「Yes」でもない「No」でもない 日々と我慢くらべしてる あの頃と同じように 笑っていたいだけ  ひとりじゃないよ みんな同じ 冬の空の下 少し凍えながら はしゃぎながら くぐりぬけてゆく そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  ずっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した  そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって ここで逢える 時を越えて
君が好きだから石井杏奈石井杏奈tetsuhikotetsuhikoSungho一粒の汗と涙が いつかは心の 大きな流れの河になるさ  二人でいたから 昨日より今日より未来が 希望のエネルギー溢れてくる  寄り道ばかりをたくさんしたけど それも悪くない そう思うんだ  君と僕は繋がっている 見えない赤い糸でいつまでも だけどだけど頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから  La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから  並んだビルさえ ここから見てたら 小さく手のひらにそっと 乗っかるのに  夢や憧れの扉を 叩きに行くたび そびえる高さの壁に気づく  人は何度も書き直しながら 自分のマニュアル 分厚くするんだ  遠い夢に橋を架けよう 二人で渡る虹のような橋を だからだから頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから  La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから  君と僕は繋がっている 見えない赤い糸でいつまでも だけどだけど頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから  遠い夢に橋を架けよう 二人で渡る虹のような橋を だからだから頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから  La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから  今日も明日も 君が好きだから
もみじ そんぐ石井杏奈石井杏奈tetsuhikotetsuhikoSunghoどんなに負けそうでも あなたは忘れないで もみじのような手を広げて  新幹線の窓に 小さく手に振る人が 春を告げてゆく 東京や大阪へ 今年もここを離れて 旅立ってゆくよ  あたしもいつか 希望を鞄にいっぱい詰めて ホームに立っても この町で育ったこと 絶対大事にしたい 誇りに思って  大好きだよ ひろしまの町 人が温かい あたしの町  どんなに離れてても あなたを思う人がいる もみじのような手を広げて  どんなに負けそうでも あなたは忘れないで もみじのような手を広げて  公園の駐車場 ドミノに並んだバスから 人が降りてくる 東京や大阪の可愛い 制服の子は毎日来るけど  伝えたいよ ひろしまの町 人があきらめない 笑顔の町  ほら生まれてくるんよ かけがえのないひとりが もみじのような手を広げて  どんなに辛い日々でも あなたは思い出して もみじのような手を広げて  どんなに離れてても あなたを思う人がいる もみじのような手を広げて  どんなに負けそうでも あなたは忘れないで もみじのような手を広げて  どんなに辛い日々でも あなたは思い出して もみじのような手を広げて  la la la la la la もみじのような手を広げて
路面電車に乗れば石井杏奈石井杏奈石井杏奈 & tetsuhikotetsuhikoSungho路面電車に乗れば 窓の向こうが見たいから 背伸びしてたわたしを いつも持ち上げてくれたね  父さん 夢が出来たけぇ 自分の足で歩んでみるよ わたしが引くレールはずっと先へと 延びとる  いろんな人がこの電車に乗ったり 降りたり出逢いながら  曇ってる窓ガラスを ぬぐったら 青い空 追いかけて 追いかけて 何処まで遠くへ行けるのだろう  路面電車の中は 勝っても負けても にぎやかで 赤い帽子をかぶって みんな元気に降りてく  変わるもの 変えないもの 抱きしめて 生きるよ 追いかけて 追いかけて 何処まで遠くへ行けるのだろう  時は止められん 前にしか進まん 涙はきっと 力にかわる  曇ってる窓ガラスを ぬぐったら 青い空 追いかけて 追いかけて 何処まで遠くへ行けるのだろう  曇ってる窓ガラスを ぬぐったら 青い空 追いかけて 追いかけて 何処まで遠くへ行けるのだろう  ガタゴトガタゴト揺れて ガタゴトガタゴトどこまでも ガタゴトガタゴト揺れて ガタゴトガタゴトどこまでも  路面電車に乗れば 窓の向こうが見たいから
がんばるけん石井杏奈石井杏奈石井杏奈 & tetsuhikotetsuhikosungho・tetsuhiko休みなのに雨降り 本通りまで行くんよ 可愛い服を買って 今度のデートに おいとくわ  ひとりでもできるはずじゃけぇ 心配せんとってほしい それよりも 負けんとって 信じた自分を  球場の空を渡る風になって行きたい 離れても何処にいても あたしはがんばるけん  会いたいと思うごとに 好きな気持ちは育った 涙はもういらん はぶてんでがんばるけん for two  変わって行く景色を 淋しいとか思わんよ 新しいこれからは あたしの手で造るから  この町は世界中で一番 愛が溢れとるよ 悲しみを乗り越えて 育った街じゃけぇ  宮島の海を渡る鳥はあなたの街へ 舞い降りて伝えるでしょう 「あたしは大丈夫」  最終の改札口 両手に荷物抱え あなたが帰る日を 楽しみにがんばるけん for two  閉じこめた時間は 胸のレンジで温めよう 強がっとんのは 変わらん くせじゃけぇ  球場の空を渡る風になって行きたい 離れても何処にいても あたしはがんばるけん  会いたいと思うごとに 好きな気持ちは育った 涙はもういらん 笑顔でがんばるけん for me
My Brand New Story石井杏奈石井杏奈tetsuhikotetsuhikoTomoji Sogawa笑顔をずっと Oh My Friends 忘れないでいよう これからはじまるストーリー 輝きに変えたい  季節はずれの海には 人影もなくて 風にまかせ揺れる鳥 何処までゆくんだろう  不意に落としたピアスは砂の中へ消える きっと大事な気持ちもそうさ  信じてみるよ Oh My Friends くじけそうな日々も Uh Uh Uh 自分で決めた未来 この手につかむまで  悲鳴もあげずに止まるブレーキをかけて ホームに入る列車は私を運ぶよ  夢のかけら 落書きした橋を 今渡るよ 溢れ出した思い出を 握って  信じてみるよ Oh My Friends くじけそうな日々も Uh Uh Uh 自分で決めた未来 この手につかむまで  笑顔をずっと Oh My Friends 忘れないでいよう Uh Uh Uh これからはじまるストーリー 輝きに変えたい  教科書には書いてないことを誰もやがて 戸惑いながら越えてゆけるはず  信じてみるよ Oh My Friends くじけそうな日々も Uh Uh Uh 自分で決めた未来 この手につかむまで  笑顔をずっと Oh My Friends 忘れないでいよう Uh Uh Uh これからはじまるストーリー 輝きに変えたい
Sleeping SheepsウニョンウニョンtetsuhikotetsuhikoSungho Lee・tetsuhiko傷つけあって 磨くものだってある 大切なの この手を強く握っていて  あなたはとても良い人 嘘もつかない 何でも気がつき 誰にでもやさしい  でも知らない場所へは 足をのばさない 決めてるテリトリー 巡回するだけ  いつか誰かが牙をむき 攻め込んで わたしを奪うなら 戦ってくれる?  疲れて眠れ 抱くだけ抱いた夢で 獣のように 見つめてほしい 動けないほど  傷つけあって 磨くものだってある 大切なの この手を強く握っていて  平和すぎて のどかで あなたはいつも 手の中収まる世界に はまってる  レシピのように 未来は作れない 似てるようで似てない 幸せをさがして  疲れて眠れ もっと自由に走れ 子どものように 安らぐ場所に わたしはなりたい  傷つけあって 磨くものだってある 大切なの この手を強く握っていて  疲れて眠れ 抱くだけ抱いた夢で 獣のように 見つめてほしい 動けないほど  傷つけあって 磨くものだってある 大切なの この手を強く握っていて
放熱ララバイウニョンウニョンtetsuhikotetsuhikoSungho Lee・tetsuhikoなんで ふたりは出逢う なんで ひとりじゃいられない なんで 同じこの国に なんで 生まれてきたのだろう  あなたを待ち続けたい どんな淋しい夜も  抱きしめたい その体を つづる手紙 愛の証 傷ついたその体に せめて触れたい 38℃の熱の中で  白い便箋のすみ 番号ふって書いてゆく いくつ季節を越えて 届けたら春は来るの?  愛する人守るため 愛する人と離れ  温めたい この体で 時も距離も 眠らせたい 目の前にいつか立って 凛々しく笑って 戻って来たと手を握って  人を傷つけないで 人の幸せはないの  抱きしめたい その体を つづる手紙 愛の証 傷ついたその体に せめて触れたい 38℃の熱の中で  思い切り抱いてほしい わたしのこと この手紙が 愛の叫び  目の前にあなたがいて あたりまえのように 微笑んでる 世界になれ
FREE BIRD光岡昌美光岡昌美光岡昌美tetsuhikoats-描く未来の自分は どんな景色見てるのだろう 強く生きれているかな... 弱さ感じているかな...  歩き出すことさえも あの頃は出来ずにいた それでもほんの小さな一歩でも 今ちゃんと踏み出せている  明日の為そう信じて 迷い歩いてきた道はそう 振り返れば今に続いている そんな道になっていた  遠い未来の自分は どんな場所にいるのだろう 夢を信じているかな... 過去を背負っているかな...  失ってきた何かひとつずつ数えてる 引き換えにいつか手にしたものなら 今ちゃんと握りしめてる  明日の為そう信じて 時に躓く日もあったけど 立ち止まること繰り返す度に 強くなろうと思えた  明日の為そう信じて 迷い歩いてきた道はそう 振り返れば今に続いている そんな道になっていた  明日の為そう信じて 通り過ぎていく今日だって ただひとりの自分だけの道 そんな道になっていく
時のベルMy Little LoverMy Little LoverakkotetsuhikoMAKOTO MINAGAWA夕焼け雲が 空を曖めて 道行く人のココロに声かける 『お疲れさま』とか『また会いましょうよ』って 僕を優しい気持ちにする  僕と君を つないでるものは 簡単に切れる糸かもしれない でも容易く 結び直すこと いつでもできますから!  ルリランラン ルリランラン 時のベルが 激しくも優しくも 教えてくれる オレンジ色に染まる空が快い  ルリランラン ルリランラン 眠れない夜 黙々とコツコツと 数えてたって きらびやかな朝が やがて必ずやってくるから 心配ご無用!  ばかばかしい事でよく涙する でもその時は マジで真剣勝負 お先が真っ暗 どん底なライフ とかってドラマ仕立てにして  悲劇のヒロイン ほろ苦い気分で 演じてみたって シンデレラみたいに 王子様が迎えにくる ah~ そんなことあるわけない!  ルリランラン ルリランラン 時のベルが 高鳴って 浮き立って 未来を泳いで たくさんのストーリーに響く Oh darling  るりらんらん るりらんらん イマジネーション いくつでも いくらでも 膨らませて 高く高いハードル 勢いつけて どんどん飛び越えていこう  るりらんらん るりらんらん 時のベルは どこだって 誰だって 持ち合わせてる オレンジ色に染まる空が 快いように  るりらんらん るりらんらん 胸が躍る 駆け出して 浮き立って 空を飛ぶように 高く高いハードル 勢いつけて どんどん飛び越えていこう
Everydayw-inds.w-inds.tetsuhikotetsuhikotetsuhiko・中野定博ふと見上げた空は 晴ればかりじゃない 届かない日もある 降り出した予期せぬ 雨に戸惑う だけど花は 綺麗に揺れる  Everyday ふたりはもっと笑って 星になる日まで 愛を握って そして描きたい虹は自由な たくさんの色で空を飾って  今日も人は人を 傷つけてゆく この街のどこかで だけど人は人を 愛し続ける 過去も今も未来も  Everynight ひとりの夜を迷っても 越えてゆけたなら いつか出会うだろう ずっと前よりも強くやさしい その手で抱きたい きみの全部を  ときに言葉伝えきれなくて 宙を舞うみたいに それでもまたきみに向かい 話そう  Everyday ふたりはもっと笑って 星になる日まで 愛を握って そして描きたい虹は自由な たくさんの色で空を飾って Everyday ふたりはもっと笑って 星になる日まで 愛を握って そして描きたい虹は自由な たくさんの色で空を飾って
ジャパニーズコンパクトガール148little by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikotasuku大型犬の背中に乗って 行ってみたいの素敵な街へ 子供サイズの服じゃ嫌よ あたしに似合う服が欲しいの  さあ 続けよう My Life さあ 牛乳 飲もう  セールスマンは親が留守だと思い込んで 帰ってくれるけど 近所の子供が今日もまた 友達になりたくて来るよ さあ 続けよう My Life いいことだってあるわ  Kissをするのにも努力がmustよ つま先で踊るプリマドンナ その分つかんだ幸せは大きいの あなたは知らないTall Boy  高い場所からものが落ちれば 確実にあたしあなたより 2倍痛いの加速度ついて すぐに綺麗な星もでるわ  さあ 続けよう My Life さあ 牛乳 飲もう  満員電車は大キライよ 扉の前は人の山脈 しまいにはここがどこなのか わからないまま遠くへ行った  さあ 続けよう My Life いいことだってあるわ  Kissをするのにも努力がmustよ 小さな声じゃ届かないからs 素直に叫ぶの 好きだと叫ぶの あなたは気づいて笑う  さあ 続けよう My Life いいことだってあるわ  冬が来たらそっとあなたの襟元 必死で長いマフラー巻くから 夏が来たら行こうおぶって連れてって あなたがクジラになって  Kissをするのにも努力がmustよ つま先で踊るプリマドンナ その分つかんだ幸せは大きいの あなたは知らないTall Boy
Re:birth Daylittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikoAkira Nishimoto目を閉じて 昨日までの自分と ここでお別れ 深呼吸してたつもりが なんでため息になる  逢いたいあたし 校庭の下の タイムカプセルで 夢を見てる  間違えた答えばかり 書きたくないだけで 白紙で出すテスト みたいにあきらめたくない  限られた時間ほど 自由になりたいから あなたと二人 そして窓を開けて  知らなくて いいことさえも知って しまうときには その胸で一晩中 眠りたい 朝が来るまで  持ちきれぬほど荷物を抱え でも落とさずに 何処へ行こう  忘れようとした夢を 置いてきた想いを この胸にRe:birth Day 何度も生まれ変わって  巡り会えたことを 歓びに出来たら 切ない日々も いつか答えになるね  街に溢れるたくさんの人も 誰ひとり誰も代わりになれやしないことに気づいて  間違えた答えばかり 書きたくないだけで 白紙で出すテストみたいに あきらめたくない  限られた時間ほど 自由になりたいから あなたと二人 そして窓を開けて 忘れようとした夢を 置いてきた想いを この胸にRe:birth Day 何度も生まれ変わって  自分だけの場所へ 新しい未来へ あなたと二人 そして窓を開けて
Praylittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikoMasanori Shimadaひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて I pray...  どうでもいいかさ張る荷物を 押し込んだ駅のロッカー そんなふうに苛立つ気持ちに カギかけてしまい込んでた  交差点のスクリーンには 帰る場所を失くした人の波 絶望の瞳の奥 それでも信じてる  ひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて  変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 本当の僕は 温もりだけを 探し続けていた I pray...  はしゃいでいた 制服の春を 思い出せば笑顔になれた でもどうだろう 君にとって僕は どんな顔で覚えてますか?  愛されたいと振舞うほどに 僕は嫌なやつになってしまうよ 正直に生きることを 誰に教わればいい?  ふざけあった あの日々はもう戻らないけれど まぶしい陽だまりの中 君は微笑んでる  変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 弱い自分を愛せたときに もっと強くなれる I pray...  ひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて  変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 本当の僕は 温もりだけを 探し続けていた I pray...
EDENlittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikodaiki kasho壊れた心のボリュームは FULL10 犬笛みたいに響くから 誰にも聞こえない  始発電車を待ち続けてる夜 星の光も街角に落っこちる  出口へ急げ 泳ぐのが下手な あたしはマーメイド 丘に上がって 自分の足で いつか 歩くまで 砂漠のマーメイド 見つけるよ Eden It must be change  胸のタイマーも赤に点滅して まだ何も出来ないうちに 息苦しくなるよ  他の誰かを あれこれ言うくせに 自分のことだと全然語れない  出口へ急げ 泳ぐのが下手な あたしはマーメイド 空の向こうへ 素敵な虹を いつか 渡りたい 祈りのマーメイド 見つけるよ Eden oh baby blue  腹を減らした サメが群がる夜 息をひそめて 闇をすり抜ける  出口へ急げ 泳ぐのが下手な あたしはマーメイド  出口へ急げ 泳ぐのが下手な あたしはマーメイド 丘に上がって 自分の足で いつか 歩くまで 砂漠のマーメイド 見つけるよ Eden  素敵な虹を いつか 渡りたい 祈りのマーメイド 見つけるよ Eden  It must be change It must be change It must be change It must be change
ポテトとコークlittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikoMasanori ShimadaFriday 窓際のあの席 開くまで待ってたね いつも 片っぽずつ聴くヘッドフォン したいから  右と左 昨日と明日 大げさに言えば つながっていたね  だってわがままな あたしにそっと舞い降りてきたBaby yeah 生きてきたすべて なんか感謝してる おかしいね 前よりも今の 自分が好き  きっと2段とばし 階段を駆け下りてくるBaby yeah 遅れてばかりの ちょっと寒そうに 息切らし笑うその瞳を 愛しく暖めたい  路地の 軒先の掘り出し物は宝物 70's ジャケット買いの レコードもあのブーツも 二人には二人だけの 想い出の雪 降り積もる  だってわがままな あたしにそっと舞い降りてきたBaby yeah 時が流れても 何も変わらない大切な ものがあることを 教えてくれた  (;_;)/~~~別れ際 手を振ったうしろ姿のBaby yeah あなたの名前を なんで心の奥 呼ぶたびに 振り返るテレパシー 今はもう届かない  右と左 昨日と明日 大げさに言えば つながっていたね  まあね わがままな あたしにそっと舞い降りてきたLonly yeah 隣に座って やっと気がついた ポテトとコーク 一緒に食べたいな 一緒に食べたいな  (^.^)/~~~未来へと 階段を駆け上ってくBaby yeah ちゃんと見送れば そしてあたしたちポテトとコーク片手に 離れても迷ったりしないから
キミモノガタリlittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikotetsuhiko届け 届け 遠くへ 今を起死回生 涙 預けて この扉の向こうに まだ見ぬ明日が 訪れるから はじまれ 長い 長い キミモノガタリ  失くして 気づいて 叫んで もがいてた日々が この道の少し先を また照らしてる  涙って涙って 嬉しいときに流したい 綺麗な水たまり 浮かべたいのは何?  南の空に瞬いている 星の数ほどの出会いから 愛を学んだり 地図をもらったり つながってく  届け 届け 遠くへ 今を起死回生 涙 預けて この扉の向こうに まだ見ぬ明日が 訪れるから はじまれ 長い 長い キミモノガタリ  さよならと手を振ったあの娘は 一度も後ろを振り返らずに 人波のまれて消えた  心のレンズを曇らせるのは 自分がついてたため息さ まばたきさえも惜しい場面を なくしてた  届け 届け 遠くへ 今を起死回生 涙 預けて 乾く風の中でも ボクらは枯れない泉になって はじまれ 長い 長い キミモノガタリ  そう ひとりじゃ何も出来ないよ でも 自分にがっかりしないで ほら キミのエンジンは静かに灯りがともりだす 今夜 待つのも待たせることも 得意じゃないから奪いにゆく そんなキミは間違いじゃないさ  届け 届け 遠くへ 今を起死回生 涙 預けて いつかめくるページに きっとたくさんの人が溢れる はじまれ 長い 長い キミモノガタリ  ここからはじまれ ひとつだけのキミモノガタリ
恋のデジャヴMy Little LoverMy Little LoverakkotetsuhikoMasaya Suzukiのどかな日曜日 がらんとした電車 ゆらりゆらりと ほんのり寒くて 心細くなってしまう  背伸びしてる小さな子が誇らしげ 切ない現実とは 裏腹に はしゃいでる  私だけを愛して 抱きしめて欲しい 叶わぬ願い胸に 涙雨降らす  夢に見る恋のデジャヴ 記憶のかけらが 永遠に続くように 恋の謎解きゲーム  揺るぎない想いを いくら重ねても 頑張ってみても 根を下ろした幹 倒すことは容易くはない  曖昧な世界と うわべだけの付き合いが 全てをまぼろしにしてしまうのは つまらないから!  パズルを組み合わすよう 輪郭見えたら パステル色に染めて 想い描きたそう  呼吸するよう私たち 求め愛し合う 例え一時だけハッピーネス 永遠の扉  私だけを愛して 抱きしめて欲しい 叶わぬ願い胸に 涙雨降らす  夢に見る恋のデジャヴ 記憶のかけらが 永遠に続くように 恋の謎解きゲーム
予感My Little LoverMy Little Loverakkotetsuhikotetsuhikoずっと探してたものがどこにあるか 見つけられるわけない 風が吹き上げる ずっと愛してるっていう君の瞳の 光る色が少しずつ変わり始めてた  信じられてたもの全てウソでも 時計の針は容赦なく進み続ける  優しい声 空のもっと 向こうから 響いていた 消えかかった 想いの中 その声は笑っていた 探してた 忘れかけてた 遠くから 光ひかる その光 強くできるの 自分だけ 僕だけ  望み託して託されて取りあえず誰かのせいにしたり やらされていると感じたのなら そこに広がる無数の響きをただ感じることはできないよ  理由はなしで 言い訳もいらない 風の向きが変わったら ここから出よう  狙い定め 弓を引くよう その距離 計ってみたら たどり着くため 必要なもの きっと揃えられる 今確かに ある予感を 信じること できたなら ここにある 無数の響き 受け止められるから  優しい声 空のもっと 向こうから 響いている 消えかかった 想いの中 懐かしい笑い声 探してた 忘れかけてた 遠くから 光ひかる その光 強くできるの 自分だけ 僕だけ
り・ぼんMy Little LoverMy Little Loverakkotetsuhikotetsuhiko and other退屈な日々に悩まされてる 大切な仕事まかされるけど  依存することで 紛らわしたり 打ち明けられない孤独に涙  寂しさ薄める衝動買いで 手に入れたものたち 積み重なって 色あせていく 流されてく  数えきれぬ星 冬の空に 浮かび上がる 眠れぬまま その輝きが ココロの中 光伸びる ルラ 赤いリボン 冬の街に 輝きだす もしもここに 願い事さえ 叶うならば 想いのまま 目を閉じて  優しい気持ちで 素直になっても わかり合えること 難しいけど  前向き人生 恐れ知らずに 素晴らしい日々が 繰り返されると  どこか信じて 日々を紡いで がむしゃらに生きてた 乗り越えられない 壁はないとか あり得ないのに  赤く滲んでる 夢の続き なぞったなら あなたをまだ 強く感じる 花のように 香り放つ ルラ 赤いりぼん 冬の空に ほどけなくて そして弱さ 受け入れるため あなたもまた 旅をしてる きっとまだ  空のもっと先 宙に泳ぐ流れ星は 風をするりとすり抜けても 曖昧なウィンド 放り出される 見えなくなる頃 記憶少し薄れていく だけど好きなあなたの笑みは きっとずっと思い出される  そしてまた 出会えるから
Try again福田沙紀福田沙紀tetsuhikotetsuhiko肩が触れあう距離で すれ違った人を 数えたら何年もかかるくらい 遠いけれど  今夜生まれた星を 発見するような 奇跡の出逢いは 目の前に立つ君だから  世界中のどこかで そんな不思議がはじまる いつまでも  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again  君が落としたピアス 砂浜の上に 日が暮れる頃やっと 探し出せた あの夏の日  そんなふうに 落としちゃ いけないものが今でも きっとある  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を 迷い 立ち止まる 夜が来ても 受け止めるように 見上げる星空  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again
The DayKK小山内舞tetsuhiko新しい街のにおい 見慣れない空の高さ あの頃の日々を 思い出している 僕はまだ弱すぎて 「ふたり生まれ変わっても まためぐり会えるでしょう」 あなたもどこかで 青い誓いを 覚えてるだろうか 僕はずっと ここにいるから あなたをずっと 思ってるから 瞳閉じれば そこが出会う場所 そう信じてきた 僕はずっと その日を待つよ 静かに 祈り 捧げながら 確かめるように 消えないように 想い出抱きしめる  眠れずに時計見れば きまってまだ浅い時間(とき) 朝の来ない夜は ないと知っても 気持ちはあふれてる 僕はずっと ここにいるから あなたをもっと 愛したいから 旅立てるように 息づくように 想いをあたためる  幸せは途切れながらつづくもの 古い舗道の敷石みたいに 僕らはいつかめぐり会う きっと その時を待って ひとり祈りつづけてる  僕はずっと ここにいるから あなたをずっと 思ってるから 瞳閉じても 消えないものだけ 心で見つめる 僕はずっと その日を待つよ 大切なものは ここにあると 確かめるように 消えないように 想い出抱きしめる 想い出抱きしめる
fly awayKK古内東子tetsuhiko柿崎洋一郎これ以上進んだなら引き返せない タクシー止めてあげる、ここで別れよう、二人 どちらかが傷ついて いつか終わる夢なら どちらかがサヨナラを 切り出さなくちゃ oh まだ間に合うから  fly away, fly away 遠く飛んで行け この唇に残ってる君の情熱よ let it fly away night & day, day & night 君が離れない こんなに好きになってしまうとわかってれば…  ため息をまたついたね、電話の向こうで 「会いたい」と言うことさえこんなに苦しい、今は どちらかが傷ついて 涙枯れ果てるなら どちらかが背を向けて 歩き出さなきゃ oh できるだけ早く  fly away, fly away 知らないところへ 君の手を取り二人きり消えてしまいたい let us fly away night & day, day & night 壊れてしまうよ こんなに好きになってしまうとわかってれば…  fly away, fly away 飛んで行かないで この首筋に残ってる君の香りさえ please don't fly away night & day, day & night ずっと離さない 溶けるぐらいに君だけを抱きしめていたい
ひとつ ひとつakiakiakitetsuhiko五十嵐勝人そんなにもう泣かないで 僕がいつも ここにいるから 最初にこぼれた涙 旅立ったよ風に吹かれて  彼方で目覚めた 朝の息吹そよげば 一緒に笑おう つないだ手をかざして  君がひとつ微笑むだけで 僕にはひとつのが勇気が そしてまた描けるだろう どんな夢も 君を愛すように  果てしない空を見上げて 「何も出来ない」なんて言わないで 他に代わりなんてない きっと僕らもかけがえない ひとつひとつ  ここまで辿った路と ここからまた始まる未来 誰もがはざまで揺れる旅人だね どこか不安で  足りない心を ふたりそっと持ち寄り 包んで 包まれて 必要になってくね  君がひとつ微笑むだけで 僕にはひとつの勇気が そして立ち向かえるだろう せつないほど 君を感じながら  果てしない空を見上げて 「何も出来ない」なんて言わないで 他に代わりなんてない きっと僕らもかけがえない ひとつひとつ  la la la… ゆっくり歩こう 虹へ変わる涙見過ごさず la la la… la la la… 僕ならここにいるよ  la la la… 移ろい急いで咲いた 紅い花が風に散って行く la la la… la la la… 僕ならここにいるよ
あなたを想うほどMAXMAXtetsuhikotetsuhiko中野定博二人でいれば どんなときも この街もこの空も 華やいで見えた  まるでわたしはほら ショートしたクリスマスツリー 一人直そうとするけれど 素敵に灯らないよ  あなたを想うほど 遠くへ消えそうになるよ 忘れられたなら どんなに楽になれるんだろう?  気がつけばそっと粉雪 傘をすり抜けて いつまでも積もる 心で きりがないくらいに  解けない魔法 信じていた あの瞳もあの声も 宝物だよ  一緒にいられたら 何もいらないと思った そんな言い訳を用意した 弱さが悔しいだけ  あなたを想うほど 誰かを愛して見せるよ 恋してる気持ち忘れない どんなに苦しくても  LaLa二人で聴いたメロディー 風のように流れたら 思い出は時に揺られて 輝いている  あなたを想うほど 遠くへ消えそうになるよ 忘れられたなら どんなに楽になれるんだろう?  気がつけばそっと粉雪 あなたのすべてと いつまでも積もる 心へ 真っ白に 綺麗に
ハミングバードlittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikotasukuいつかわかるさ 傷ついたり悩んだ日々 輝きに変わる だからつかまえてて 今は苦しいキミを 逃げないで 叶うまで  卵を暖めるように いつもほら誰か見てる 孤独を抱え込むときも キミはまだ ひとりじゃないんだ  自分さえ信じられない 不器用なキミでも  何度も殻を 叩きながら 飛び出す日は 自分だけの力さ たとえキミだけに 翼がなくてもきっと 歌う鳥になって  天気予報にない雨が キミの頬つたうとき 眠れない夜はやって来て その胸で暴れるけど  抜け道も近道も どこにもないだろ?  白い翼がもしあっても 誰かのように 飛べなくていいんだよ キミはキミのまま 行きたい場所目指して 歌う鳥になって  不器用なキミでも  いつかわかるさ 傷ついたり悩んだ日々 輝きに変わる だからつかまえてて 今は苦しいキミを 逃げないでほしい  何度も殻を 叩きながら 飛び出す日は 自分だけの力さ You Know たとえキミだけに 翼がなくてもきっと 歌う鳥になって 焦らず生きていて
シンクロlittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikotasuku壁の落書きみたいな言葉 そこらじゅうに並べて苛立っていた 夜明けまえ  暗がりを照らすのは いつだって 根拠もない魂のいたずらさ あきれても  稲妻よ走れ まぼろしを越えて ai yai yai ya… いいだろ? ロック☆スター  僕らガンバッテ 見えぬ何かさがして 永遠に螺旋の中を Yes or No Yes or No 背伸びしてた  君は大胆で 本当の答え知ってて あの日笑ったままで Let's go Let's go 時を止めてゆくだけ yeah yeah…  丘の上まで走らせるのさ 君があくびしながら待ってるから どうしても  駆け上がった時 君はいない きっと ai yai yai ya… 次の場所へ  さあ 向かい風 振り返れば追い風 どっちでも綿毛は飛んだ Yes or No Yes or No いつか行くさ  君は大胆で 本当の答え知ってて あの日笑ったままで Let's go Let's go 時を止めてゆく  僕らガンバッテ 見えぬ何かさがして 永遠に螺旋の中を Yes or No Yes or No 背伸びしてた  君は大胆で 本当の答え知ってて あの日笑ったままで Let's go Let's go 時を止めてゆくだけ yeah yeah…
over...GOLD LYLICKGOLD LYLICKshungo.tetsuhikotasukuあの日見た夢の影が 夕焼けに伸びてる ふと君がいるような気がして 僕は振り返るよ  いくつもの季節(とき)が すべてを虚(うつ)ろにしてくけど 記憶の中の君は 現在(いま)も 優しく微笑(わら)ってる  諦めるよりも辛いよ “失くすこと”に慣れちゃ 何もしない後悔より …いっそ 打たれてたい 明日は強くなれるかな 今日の僕よりも 君も 何処かで微笑ってる 泣きたい時でも …きっと  傘を忘れたフリした 雨の帰り道は やけに二人 無口だったね 肩が濡れていたね  何度も触れた君の手を 握れなかったように 未来に君をさらわれてた サヨナラさえ云えず  “変わること”を恐れながら 変わってゆく僕ら 忘れ去ってしまうのなら …痛み 抱きしめたい 永遠より もっと永く 瞬いていた日々 君に いつかまた逢うため あの夢追うから …もっと  諦めるよりも辛いよ “失くすこと”に 慣れちゃ 何もしない後悔より …いっそ打たれてたい 明日は強くなれるかな 今日の僕よりも 君を いつでも想ってる 誰かのものでも …ずっと
雨上がりの急な坂道little by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikotetsuhiko・Kansei MiyajiEvery time I just want you! Every time You just be my friends! Every time I just want you!  線路づたいに咲いてる向日葵 空にその背を伸ばし続けてる  今も胸に“スタンドバイミー” あの夏のまぶしさ 何か追いかけてた 気持ちを呼び起こして  僕らは何処へでも行けるさ 白紙の地図 空に広げて 綺麗な虹をきっと描く GOOD-BYE! GOOD-LUCK!  雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days  人一倍に頑張ってるきみを 結果を急ぐ波がのみこむよ  寄り道したって That's all right. 焦らないで It's OK! みんな認めてるよ きみの凄いところ  僕らは何処へでも行けるさ 白紙の地図 空に広げて 擦り傷なんて気にも止めない GOOD-BYE! GOOD-LUCK!  雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days  今も胸に“スタンドバイミー” 日焼けのせいじゃないんだよ 夏を越えるたびに たくましくなってた  僕らはひとりぼっちじゃないさ いつかここでまた逢えるから きみの笑顔忘れたりしない GOOD-BYE! GOOD-LUCK!  雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days Summer Days… Summer Kids!  Every time I just want you! Every time You just be my friends! Every time I just want you!
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