SHIKI作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Le temps des fleursValkyrieValkyrie松井洋平SHIKISHIKI人形と見紛う 碧き瞳は潤んだ 異邦人と紡いだ浪漫の幕切れに 幻想を彷徨う 石の街路を歩んだ 日々に溶けた蝋を落とす様に  朝に焦がれる夜の酬いの無き心を 重ね合わせた 吹き抜けてくだけの風と同じとしても  花の都よ この恋も 路傍に咲いた 詩の一つに過ぎないなら その絢爛よ、焼き付けよ 互いの胸に 愛しき 影絵の 現し身 絵物語にして  荒唐無稽な 祈りに縋っていても 救いの無い想いは消えはしないでしょう? それなら残そうか 僕らの出逢った意味を 偶然と運命の衣装着替えさせて  許されない事と 嘆き哀しむよりも 踊り明かそうか 貴方に手を伸ばし 君を見つめ返して  見果てぬ夢の 行く先を 憂うるものか 終わりないものなど無いとしても 永遠に留めよう、輝きを この世界に 求めあい 惹かれあう 魂 絵物語にして  古びて 埃を被っても 表紙を開いたなら 溢れ出してしまうだろう 綴じ込めた時間は 色彩を帯びた儘 未来さえも彩る  花の都よ この恋を 纏う街よ 咲いて散っていった 日々さえも 奏で続けよ、いつまでも 互いの胸に 愛しき 影絵の 現し身 踊らせるその為 愛の歌を 愛の歌を
Strategy佐藤ミキ佐藤ミキ上坂梨紗SHIKISHIKIまるでシェイクスピアの戯曲(ストーリー)みたいに 強く惹き合いながら 傷つけて 痕残して 消さないままバイバイ  午前0時 わざと光る寂しいサイン 誰といるかはわかっている 焦る君が思わずこぼす口癖さえ  ずっと隣にいたいなら その気持ちに名前つけないで 始めてしまえば終わってしまうから 抱きしめてもいいけど これ以上 そんな目で私を見ないで 愚かな戯言(ざれごと) 幼気(いたいけ)な Strategy  人差し指でロシェ溶けてしまうくらい 気持ちは溢れるまま 何もいらないフリして うつむいたままバイバイ  午前2時 微睡んだまぶたの裏で 交わした言葉思い出すの 隠した本音 必死で探るみたいに  ずっと隣にいたいから この気持ちに名前はつけない 独りよがりな ふたりだけのセオリー 何もいらない訳ないじゃない ただ失うことが怖いだけ 愚かな戯言 幼気な Strategy  幻想 現実 繰り返してる今も 切なさ 憎しみ 隣合わせの今も 君を独り占めしたいなんて言わない そのかわりサヨナラなんて言わせない  ずっと隣にいたいなら その気持ちに名前つけないで 始めてしまえば終わってしまうから 抱きしめてもいいけど これ以上 そんな目で私を見ないで 愚かな戯言 幼気な Strategy Give me love
バラッド(TV SIZE)亜咲花亜咲花亜咲花SHIKIどうして空は青いの? 無邪気な子供の質問 一つ一つ丁寧に 答えてくれたね  どれだけ時間が過ぎても 色褪せない思い出(たからもの) あれから少し大人になれたかもね  残りあと何年、あと何回 「ありがとう」って伝えられるかな 歩き出す 夕陽を背にして あなたが待つ場所へ
バラッド亜咲花亜咲花亜咲花SHIKIどうして空は青いの? 無邪気な子供の質問 一つ一つ丁寧に 答えてくれたね  どれだけ時間が過ぎても 色褪せない思い出(たからもの) あれから少し大人になれたかもね  残りあと何年、あと何回 「ありがとう」って伝えられるかな 歩き出す 夕陽を背にして あなたが待つ場所へ  悲しい別れのナミダ 嬉しい希望のナミダ 色んなナミダがあること知った 春の終わり  恋が愛に色づいて 愛が命に繋がる 壊れないように 優しさで包み込む  残りあと何年、あと何回 「ごめんね」って伝えられるかな 溢れ出す想いを言葉で あなたに届けたい  残りあと何年、あと何回 「大好き」って伝えられるかな 歩き出す 夕陽を背にして あなたが待つ場所へ Love is forever Just as you are
フリイジア雨宮天雨宮天上坂梨紗SHIKI立山秋航涙雨落ちて陰る窓の向こうに あの日追いかけた面影 探している  見失って はぐれた 月日を数え 運命を知る  いつかは手にしたあの願いを また繋ぐと信じた憧れを まだ見ぬ晴天の空に向かい もう一度、と祈りを込めた  ぽろぽろと滲む 窓の外に季節は流れて そっと陰る部屋の片隅で  今も手放せず温度残した記憶 いつの間に枯れた窓辺のフリイジア  暗いだけの夜更けに あなたの夢は 鮮やかなまま  静かに紡いだ過去の日々は 真っ直ぐにしがみついた時間は 強さと弱さを織り合わせて この姿をつくり上げました  繰り返される輪廻の渦に 身を委ねることを決めた  いつかは手にしたあの願いを また繋ぐと信じた憧れを まだ見ぬ晴天の空に向かい もう一度、と祈りを込めた  ひらひらと落ちる 花の影に季節を覚えて 涙雨が曇り日を照らした
夢の切れ端上野優華上野優華上野優華SHIKISHIKI誰かが落としていった 小さな夢の切れ端 何も無い私一人 ぼんやり映す影法師  忙しなく進む 東京の街並みに あの日君がぎゅっと 右手首に固く結んだ  Fly 何度だって 描いては消して くり返した 歪な未来の地図 いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから  満員の電車はまだ 慣れない息苦しさで 誰もが明日の夢 持ってる訳なんてなくて  終点の駅に冷えた手が赤くなる 結んだままのリング 投げ捨てて今すぐ 帰りたい  Cry どんな夜でも 朝はやってくる 涙拭いて もう一度結び直すよ いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから
この場所で堀江由衣堀江由衣吉田詩織SHIKI大川茂伸雨模様が私を呼んでたの そこから時間は動き出していったんだね  素直に言えないこと 上手くいかないこと 心から悩んでぶつかっても ずっと変わらない想い抱いていよう  不器用なりに迷いながら なにか出来ることを見つけたい 同じ夢を追いかけてく それがすごく嬉しいから  一緒に乗り越えてゆければ そう 光ある未来へ 繋がっていくと信じてる あたたかく優しい この場所で  月明かりに照らされながら ただ たわいもないこと話すだけで楽しくて  励まし合うひとたち 輝けるひとたち 積もってく不安が胸を締めつけても ひとりじゃないって思えるから  それぞれに試練が来ても ちゃんと前を向いていけるように 支えあえること嬉しくて 少し涙が零れた  朝を迎えた瞬間に また次へ進めたようで 歩み続けてゆけるから なつかしく美しい この場所で  立ち上がれなくなったら いつだってどこだって 手を貸すよ  不器用なりに迷いながら なにか出来ることを見つけたい 同じ夢を追いかけてく それがすごく嬉しいから  一緒に乗り越えてゆければ そう 光ある未来へ 繋がっていくと信じてる あたたかく優しい この場所で
Overglazeナイス(逢坂良太)ナイス(逢坂良太)SHIKISHIKISHIKI求められて選ばれた道より 自分で選びとった道を 歩んでくことは 決して孤独なことじゃない  それぞれやり方が違っていても どんなに離れたとしても その先に見てる景色が同じならば きっとそれでいい  絶望的なことだって一ミリの希望が見えたなら いつだってあきらめないで最後まで追いかけてくって 覚悟は時々そう 助けたい手 すりぬけてしまう  散らかった運命のかけらをうまくつなぎあわせても 受け取る人がいなきゃハンパな答えしか生めないって 光を灯すのなら それを守り続けたいだろう?  世界と折り合いをつけるために 飛び出た杭を打つよりも とがった想いを そっと研ぎすませばいい  それぞれの力が違っていても 人はランクをつけたがる 色を掛け合わせ新しい絵を描ける そんな気がするのに  不器用さを隠して足りないとこ繕うくらいなら 頭ん中の色彩をただぶちまけていいんだって ほんとうの強さとは 想い重ね合わすことだろう?  誰かを傷つけた分だけやさしさ胸に抱ける 弱さに寄り添える力こそが強さなんだって 光を灯すものは 闇に潜む手を掴むんだ  客観的なことだって一秒後にはウソになったり 影が光を照らすことがあるかもしれないって 近くじゃ聴こえなくて 遠くで初めて聴ける声  真実と真相がいつのまにかずれてしまうのなら 最後に選ぶのは自分自身どうしたいのかだって 理想さえくつがえせる 自由をこの身に纏えばいい
幻覚ユーフォリアMOSAIC.WAVMOSAIC.WAV5SHIKI願うことは止まない あなたと私、どちらかが きっと月(ルナ)を目覚めさせる夜が来る 「はじまり」をもたらした“あの日”へ巻き戻る記憶 痛み、七色を放つ 幻覚ユーフォリア  微笑を繕(ツクロ)い 平静を装い 騙し合いの愁(ウレ)い、ため息 光芒の彼方に 掴めないままに 眠る月明かり ゆらめく  紐解く記号の先に 浮かび上がったメッセージ 螺旋のようなパラドクス 迷いを振り払って  願うことは止まない あなたと私、どちらかが きっと月(ルナ)を目覚めさせる夜が来る 「はじまり」をもたらした“あの日”を奪わせはしない 遠く、瞬いた光 幻覚ユーフォリア  毅然(キゼン)と偽り 堂々とハッタリ 檻の中に差す暁 善悪の駆け引き 一瞬のためらい 本当は怖がり 「…それでも、」  滾々(コンコン)と涌く欲望に 覆(クツガエ)されるメッセージ 破滅を呼ぶプロトコル 悲しみを解き放て  願うことは止まない あなたと私、譲れずに きっと月(ルナ)が輝き出す夜になる 祈りでは足りなくて それでも足掻くと云うなら 歪み、最果てへ送る 幻覚ユーフォリア  幾千の未来が そっと囁いても 選ぶのは決まってる たったひとつだけ  願うこと それだけが 私を充たす糧となる きっとこの躰(カラダ)の内の伽藍(ガラン)さえも 「はじまり」をもたらした“未来(ワタシ)”になれる気がしてる やがて、月(ツキ)が満ちるまで 幻覚ユーフォリア
Blooming Line新谷良子新谷良子SHIKISHIKI向けられた微笑み すがってしまいそうになる ふいに恋しさ舞い降りてゆく 芽を出しそうな思いを 風に流そうとした 同じ歩幅で歩いてくために  秘めたつぼみが 育ってく前に 瞳閉じれば ひとしずく切ないだけ  淡い色の思い出を フレームにおさめたなら 永遠にきれいなままだろう 涼しい顔して 摘み取ってしまえば 揺れ惑うこともない  でも 君はそのままで生きてくの? ほんとの思いから逃げることは全てを捨てたってことにならないかな 飛び立って 探し出して 確かなその声を この手に 掴めばいい  気付けばいつのまにか 咲いた一輪の花 密やかに夜明けを待っている 左胸の奥を 覆い隠そうとした またひとつ実をつけてく前に  ひらりと落ちた その花びらは 水面に浮かび 水際ざわめかせてく  寄せる 波に 揺れる 鼓動 ひとつ ふたつ 強く 深く 出口を求めて 眠りから醒める 息を吹き返してく  今 胸を溢れてく声がある ほんとの夢を抱きつづけてゆくことは 勇気がきっと要ることなんだ 誰だって 同じだって お願い前を向いて その声 照らしてゆこう  ひとひら ひとひら つもるつもる 花びら 空に 舞い上がってゆく  君はそのままで生きてくの? ほんとの思いから逃げることは全てを捨てたってことにならないかな 失って 解き放って 最後に残るのは 明日へ 踏み出す君  向けられた微笑みに まっすぐ向き合おう 今 同じ歩幅で歩きたいから
夜明けの月KENNKENN高井ウララSHIKISHIKI白い息 立ち止まり 夜明けの足音を聞いている 凍えた指を 重ねれば たとえばそこからがはじまり  消える街の灯を 数えながら ゆっくり歩こう  降り出した雪が 舞い落ちてく 華やかに君を飾る その手を握って 伝えればいい 言葉にはできない想いを 時を超えた 冬の星座が 夜空に永遠の 月を描く  何かに迷い 傷ついて 昨日に帰る日があっても 戸惑いながら 守るもの たとえばそれは繋いだ指  どんな触れ方で愛したなら 君を知れるだろう  降り積もる雪が 包むように 2人の距離を縮める このままでいたい 今を壊さないように 君を抱き寄せた 時を超えて 近づく空が もうすぐ新しい 朝を告げる  手の平に落ちる 白い雪が 不安までも消してゆく 「愛しているよ」と ただその一言だけを 君に伝えたい 時を超えた 冬の夜空に もうすぐ永遠の 月が浮かぶ
ココロ…晴れkiccokiccoKAB.SHIKIココロ…晴れ キラキラ ゆらら みんなそろって見上げた キモチ…晴れ ヒラヒラ ゆらら 青い日々ずっと  忘れない  教室の窓際で 大声手を振った いつもの朝の景色 眩しい太陽  かけがえない友情を こんなに沢山見つけたよ 一緒ならきっと 乗り越えられる なんでも  ココロ…晴れ キラキラ ゆらら みんなそろって見上げた キモチ…晴れ ヒラヒラ ゆらら いつまでもずっと 忘れない  もしも同じ誰かを 好きになった時は ちゃんとケンカしたいよ 何でも話そう  木々を揺らす風の音 次の季節を呼ぶチャイムも アルバムの中は 全てがエッセンス 感じたい!  ココロ…晴れ キラキラ ゆらら 初めてのキスのコト キモチ…晴れ ヒラヒラ ゆらら 内緒で話すよ 今度ね!  グランドには あの日埋めたひみつ…いつか 開くための 写真と思い出たち  ココロ…晴れ キラキラ ゆらら リボン風になびいた キモチ晴れ ヒラヒラ ゆらら 輝きをずっと…  ココロ…晴れ キラキラ ゆらら みんなそろって見上げた キモチ…晴れ ヒラヒラ ゆらら 青い日々ずっと 輝きをずっと…いつまでもずっと…  忘れない
SETSUNASHIKI feat.初音ミクSHIKI feat.初音ミクSHIKISHIKI巡り来る季節に君は少しだけ うつむきがちな視線を空に向ける 重なった季節が時を告げて まだ思い出せる君の記憶 旅立ちはいつだって窓の向こうから 真夜中の月明かり膝に落とす 擦れ違った言葉でキズつけても 忘れられない瞳はまだ…  隠していた心を君のために確かめたい 夜明け前の光でアナタだけをただ見つめる  Any time, stay beside me... 君に目を合わせられない これ以上隠し切れない Any time, heart beside me... サヨナラさえも言えない 1人きりで声無くして Any night, stay beside me... 君の心に届いた 信じていた夢抱えて Any night, heart beside me... サヨナラだけは言えない『偶然』それだけで良かった 君に向けた視線は届くこともないまま 想いを遠く響かせて…  戻らない季節は赤く染められて 悪戯な足跡を君は辿る 失った季節は闇の中へ 夜に抱かれて消えてしまう 『孤独』『嘘』『悲壮感』籠の鳥の様 時間凍らせたまま作る笑顔 君が描いた想い空に向けて 風に残された記憶さえも…  閉ざしていた瞳は 君の影を追い駆けてる 鈍色に光る羽 君がくれた希望だから  Any time, stay beside me... 何時でも信じていたい 月の下独りきりでも Any time, heart beside me... 君が立ち止まる瞬間 何も言えず差し出す手が Any night, stay beside me... 両手いっぱいの花束 君無しじゃ抱えきれない Any night, heart beside me... 少しだけ時を止めて 叶わない願いを信じて 自然に落ちた花弁零れる涙のように 巡る季節は過ぎ去る…  巡り来る季節に君は少しだけ うつむきがちな視線を空に向ける 重なった季節が時を告げて まだ思い出せる君の記憶 旅立ちはいつだって窓の向こうから 真夜中の月明かり膝に落とす 擦れ違った言葉でキズつけても 忘れられない瞳はまだ…  Any time, stay beside me... 君に目を合わせられない これ以上隠し切れない Any time, heart beside me... サヨナラさえも言えない 1人きりで声無くして Any night, stay beside me... 君の心に届いた 信じていた夢抱えて Any night, heart beside me... サヨナラだけは言えない『偶然』それだけで良かった 君に向けた視線は届くこともないまま 想いを遠く響かせて…
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