Saku作曲の歌詞一覧リスト  72曲中 1-72曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ready Go!アイテムはてるてるのみアイテムはてるてるのみTakumi MatsubaraSaku輝く未来はすぐそばにあるよ もう怖くないよ 君がここにいるから  のぼる階段の数 一つずつ数えて 高鳴る鼓動を抑えきれない  紡いできた軌跡と託された想い 新しいページを今開くんだ  出会い、別れ、ずっと こうして繰り返して  強くなれると信じて 次のエピソードへ行こう  Ready Go! 輝く未来はすぐそばにあるよ もう怖くないよ 君がここにいるから  叶えたいものはこの声に出せば 必ず自分の手で いつか掴み取れるよ いつか掴み取れるよ  まっさらなキャンバスも七色の魔法も ないけど心に夢を描くよ  きっと大事なことは難しくはない 一つの笑顔を守れればいい  君が辛い時は君の傘になるよ どんな雨でも止まない雨なんてないのだから  Ready Go! 煌めく明日がすぐそばにあるよ もう大丈夫だよ 私、ここにいるから  探してたものは一歩踏み出せば 必ず自分の手で いつか見つけられるよ いつか見つけられるよ  どんな暗闇でさえも越えて行けるから 君だけの光 私を照らしていて  叶えたいものはこの声に出せば 必ずこの両手で いつか掴み取れるよ いつか掴み取れるよ 君と掴み取りたい
燈命KEIKOKEIKOSakuSakuSaku揺蕩う季節に包まれた 朧気なる想い 愁いを帯びた言ノ葉たちは 愛の詩に変わる  互いが互いの心を見つめた 繋いだ手と手が見えなくても  その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる  吹き抜ける風にもよく似た この温もり纏い 約束は未だ約束のまま 風化せずに在るの  この愛しさに 軋む心に 何度 涙 隠してきたでしょう 「まだ片割れで」儚き願い 暗闇に手を差し伸べるように 輪廻のように繋ぐ祈り 心にあなたが宿ってる  時の早さが 時の永さが 生きてゆく瞬間(いま)に意味をくれたの 瞬く日々に 焼き付けるように この瞳はあなただけを見てた  その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる  わたしもあなたに宿して
Re:write水篠苑(篠原侑)水篠苑(篠原侑)SakuSakuSakuあぁ うまくはいかない そんな日々の連続も ちょっと 視点変えてみれば  そう 知らない自分を 見つける チャンスなのかも? 一歩 踏み出してみよう  白黒 裏表ばかり 窮屈 息も詰まるけど その狭間でも自分だけの色が 輝くはずさ 信じてるんだ  始めよう 時間の早さにしがみつけ 立ち止まったり 悔やんだり 時には泣いたり それでも 明日に向かって 進まなきゃ どんな運命でも 問題はない 自分次第だ 書き換えていこう  「もういいかい?」「まだだよ」 ドキドキとワクワクが きっと 何処かに隠れてる  そう 小さな閃き それが世界変えるかも? もっと 楽しんでみよう  誰かの 言葉気にしては 溜め息 幸せ逃げちゃう 何処を向くかは 多分 分かってるから 諦めるたび 強くなるんだ  始めよう 自分の弱さも抱きしめて ためらったり 悩んだり 無理に笑ったり それでも 足跡残して 進まなきゃ どんな瞬間も 書き留めていこう  そう 何度も 何度でも 心は生まれ変われるさ 信じてるんだ 信じ続けよう  始めよう 時間の早さにしがみつけ 立ち止まったり 悔やんだり 時には泣いたり それでも 確かな想いは 消えないよ どんな運命でも 問題はない 自分次第だ 書き換えていこう 自分の色で 塗り替えていこう
リンネASCAASCASaku・ASCASakuSakuねぇ 忘れないで どんな時も 君を想う人がいる ねぇ 恐れないで 孤独はもう 記憶の底 隠れたんだよ  世界は歪で美しくて 終わらないパズルだ 足りないピース探して 彷徨いながら 歩いた 最果てに辿り着くまで  さよなら 巡り巡る 輪廻の邂逅 儚く揺らぎ揺れる 優しい光 消えないように 絶やさないように 守り続けると 誓いを掲げた  花びら ひらりひらり ほら舞い散る度 刹那に生まれ朽ちてく愛重ねた どんな君も 君が君なら 大丈夫 生きてくことは怖くない  ねぇ 忘れないで 君が居ると 誰も知らない僕が咲く ねぇ 隠さないで 固く閉じた瞼をそっと 解(ほど)きたいんだよ  もう一度 世界の瞬く間だけ 手と手取り合って僕ら進むことが出来るだろう  誰もが紡いだ命だから  滲んで 伝い伝う 涙が叶えた 人知れず芽吹く白いノースポール 枯れないように 咲き誇るように 汚れた悲しみは繰り返さない  さよなら 巡り巡る 輪廻の邂逅 儚く揺らぎ揺れる 優しい光 消えないように 絶やさないように 守り続けると 誓いを掲げた  花びらが ひらりひらり ほら舞い散る度 刹那に生まれて朽ちてく愛重ねた どんな君も 君が君なら 大丈夫 この手は二度と 大丈夫 離しはしない 大丈夫 生きてくことは怖くない
ユアKEIKOKEIKOSakuSakuSaku戻れない 戻らない 戻りたい この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love...  輝きに溢れている 街が眩しくて 逃げ帰るようにホームを出た  何かを失って 何かを手に入れたって なくしたモノばかりが浮かぶよ  瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ  I will fall in love again But I know it's a love that won't come true  孤独を知るために 温もりを残したの? 痛みを知るために 優しさをくれたの? ねぇ 聞こえる? こたえはないけど この場所で いつまでも 待ってるよ 君を  瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ  I will fall in love again But I know it's a love that won't come true
Oxidation鬼頭明里鬼頭明里SakuSakuSaku積もり積もる 惰性に隠れてた 感情の糸 手繰り寄せて 変われない 変わりたい 変われない リピート 曖昧な勝算 夜に溶けて滲んだ  自由が不自由に酸化して 錆び付いて動けないまま  壊してよ ねぇ 全部がまがい物だとしたら 一掃 Deleteとしてゴミ箱へ 嘲笑ってんのは 匿名の秩序 ルールは無い 叫んでもね きっと 意味の無い声だから なんて 誰に言うつもりなの? 諦めながら 捨て切れやしないだろう わかってる わかってるんだけど  募り募る 不安にの塗れてた 光の無い深海のよう 叶えたい 叶わない 叶えたい リピート 存在の証明 誰に向けてすればいいの?  呼吸はそれでも続いてる 息苦しい程 まともな日々に 戸惑い 躊躇いを飲み込んで その重さで動けないまま  探してもね 全部がまがい物だらけなら いっそ Rebootして ふりだしへ また笑えるなら その倍泣いたって構わない 叫んだらね ずっと 鳴り止まない声が ほら 何度も命の理由 呼んでる 諦めながら 進むしかないんだよ わかってる わかってるんだけど
サウイウモノニASCAASCAASCASakuSaku瞼 閉じてみても 闇に舞う無色の記憶 流れ出しそうな星が 見つけ出したい声が 私達を呼んでいる  遠く ただ遠く 振り返ることも知らずに 震える夜を抱きしめながら 穢れを知らない夢 辿れ  雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ  明けない空を見てた 確かな無数のヒカリ 黒いままいられたなら 自分を知らないままなら どれだけ楽になれたろう  強く そう強く 握った両の手に今 あの星のように瞬いていたい どうしようもなく未来が宿る  哀しみの欠片と後悔の欠片を束ね抱いた 孤独を燃やしながら 絡みつく憂いも 希望絶やさずに断ち切るだけ 自分で選べばいい 世界は変わる  救うことでしか救われない 言葉を尽くしても癒えない ありのままを愛していい 遠く霞んだ 面影が笑う ああ  雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 希望絶やさずに手招く未来 私が選べばいい 世界は変わる
Signal -ENG Ver.-BeverlyBeverly坂田麻美・英訳詞:BeverlySakuBroken and torn emotions on my mind Living in dark and bitter destiny Slowly I'm falling deep into the sea And I am sinking melt my heart  I want to keep the light inside my heart I'm gonna try and never let it go I will believe that I can make a change I will, to live stronger  Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together ‘til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold  Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong  Even the raging water of the sea We made it through together hand in hand Closer and closer to our destiny Fighting ‘til we get there  Never forget the goal we have Whatever happens we'll be there We'll never end this wild adventure ‘til we reach the stars All of the tears we shed at night All of the pain we kept inside Don't waste them all and trust in what the future holds  Everything may seem so far It'll never let it take us down We'll never stop Keep going Try and try until we're closer to the end Together you and l just hold on to our dream  And it gets harder everyday Trust what's in your heart Never doubt yourself and what you feel  Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together ‘til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold  Try losing the sadness, the sadness Free your mind to see a different side of you  Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong
ココロ、ハレ晴レRe:valeRe:valeSakuSakuSaku僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら  口笛吹いて 歩く海岸沿い イメージはいつも 常夏のサンシャイン 打ち返す波と 鳥たちの歌声 鼻歌乗せれば 即席オーケストラ  少し疲れたなら ひと息つけばいいさ 陽射しのシャワーを浴びて スッキリとサッパリと ココロは晴れ晴れ  太陽の下 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ  太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ever  立ち止まる事も 時には大事だから 今日までの軌跡 眺めてみるんだ 負けない勇気と 楽しむ心意気と 肩を組みながら 奏でるラプソディ  不安や戸惑いは 人生のスパイスです 全部を味わい尽くそう じっくりとゆっくりと 僕らのスピードで 手を取り合ってさ  どこまでいけるかな? ゴールのない旅路だ 大丈夫いつも ここにいるから 運命は僕らで変えていこう  僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ  太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ever そうさ over and over
Love-Evidence雨宮天雨宮天上坂梨紗・西野蒟蒻SakuSaku探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna Chaosな理論 実証中 Theoryどおり キミと恋したい  “天才”と“変人” 紙一重のライン 不器用な笑みにキュン!はバグ? こんな私じゃダメですか? ガッカリしますか?  最終定理が(キミの前じゃ) 成り立たない(Don't know why) ホントはただ触れたいだけ キスをしたいだけよ  ほら 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」の Secret code 見つけ出して  この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから  曖昧な態度 ポーカーフェイスでも 願望はいつも ギュッ!てハグ あなたも同じ気持ちですか? 呆れていますか?  迷路みたいな(思考回路) ゴールはどこ?(Where are you) ホントはもう打ち明けたい あなたが大好きよ  ほら 探してもっとLove-Evidence 計測不能な恋のYour thought 振り切る「i(アイ)」のRadar graph それはつまり… 私とだから?  きっと見つかるよ 二人のAnswer 答え合わせしようよ  探してもっと Love-Evidence 探してもっと Love-Evidence  ほら探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」のSecret code 見つけ出して  この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから
命ノ証ASCAASCAASCA・SakuSaku奪われた昨日 空っぽな僕でも、ひとつ 守りたいもの 脈打つ体温抱きしめた 世界を敵に回してもその手は離さないから  狂える夜を 明けない朝を いつだって僕等駆け出してきた 宿る光今放て  打ち勝って逆境と 宿命を超えて 自分自身の中に もう答えはあるから 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ  囚われた心 背中合わせの愛だけで 生きられるならどれだけよかったことでしょう 誰も見たことない正義で世界振り向かせようか  合わせた声と 重ねた夢で いつだって僕等乗り越えてきた 永遠に奏でる 自由への鐘 終末の彼方にあると 信じ続けてるから  宿る光今放て  打ち勝って逆境を 君と生きる未来 揺るぎない本能で 思うまま貫け 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ  常識さえも 変えてみせるさ 独りじゃないから さぁその先へ
曖・アイ・愛ASCAASCASakuSakuSakuちょっと待ってください! もう色々と面倒なんで 1から100までタラタラ聴く気もないわ 一生分のゴメンナサイを あたしで使い果たしちゃったんじゃない?  運命の糸引きちぎって 孤独に括りつけてやる お似合いじゃない  愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ あぁ 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう  ちょっと待ってください! なんて言われたって手遅れで 後悔に塗れてシクシク泣けばいいわ 毎晩 毎晩 毎晩 枕濡らし 神頼みでもしてればいいんじゃない  愛は甘いだけじゃないのよ 腐れば毒にもなります 綺麗な記憶だけを食べて 孤毒に蝕まれて 悶えてなさい  アイ アイ アイデンティティの化かし合い 半信半疑 理性は保ってる ないないありえないや 何を今さら 躊躇ってる?  愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ もう 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう それでいいの?
シグナルBeverlyBeverly坂田麻美Saku残酷な運命に 引き裂かれる感情 深い海の底へと 沈んでいくmelt my heart  諦めない心に 光が灯るように 望みを捨てないまま I will, to live stronger  風を読んで進め 答えを求めて この広い世界の中で僕らは 戦い続けた 本当の強さを 奪われないように明日も  照らして 照らして 照らして 僕らの 信じた 方へ  激しい波風にも 何度も立ち向かって 流れ着いた未来を fighting 'til we get there  忘れないように 果たされるように 僕らの願いは終わりじゃない 静かに叫んだ あの日の涙を 無駄にはしないように明日も  描いた夢が 遠ざかりそうでも 負けない いつか たどり着きたい場所へと 君と見たい景色へ our dream  正しさはいつも ココにあるよ もう振り返らないで  風を読んで進め 答えを求めて この広い世界の中で僕らは 戦い続けた 本当の強さを 奪われないように明日も  壊して 壊して 壊して 僕らが 見つけた 方へ  照らして 照らして 照らして 僕らの 信じた 方へ
シグナル (English Ver.)BeverlyBeverlyAsami Sakata・英訳:BeverlySakuBroken and torn emotions on my mind Living in dark and bitter destiny Slowly I'm falling deep into the sea And I am sinking melt my heart  I want to keep the light inside my heart I'm gonna try and never let it go I will believe that I can make a change I will, to live stronger  Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together 'til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold  Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong  Even the raging water of the sea We made it through together hand in hand Closer and closer to our destiny Fighting 'til we get there  Never forget the goal we have Whatever happens we'll be there We'll never end this wild adventure 'til we reach the stars All of the tears we shed at night All of the pain we kept inside Don't waste them all and trust in what the future holds  Everything may seem so far It'll never let it take us down We'll never stop Keep going Try and try until we're closer to the end Together you and l just hold on to our dream  And it gets harder everyday Trust what's in your heart Never doubt yourself and what you feel  Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together 'til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold  Try losing the sadness, the sadness Free your mind to see a different side of you  Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong
サヨナラナミダスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・SakuSakuSaku君を想いながら 今夜もまぶた閉じたんだ 記憶の空を舞い 君の元へ  破れた約束を 今でも捨てられないまま 傷口に触れては 思い出すんだ その温度と痛みを  サヨナラナミダ 溢れ出した 孤独が心を抱きしめただけ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた きっと届かないけど  消え入りそうな声が 今でも鼓膜揺らすんだ 気付かない間に 忘れるのかな あの笑顔も時間も  サヨナラナミダ 握り締めた 指の隙間から零れ落ちてく 戻れない日々 過ぎゆく季節の中 たったひとりきりで どこへ行けるんだろう  サヨナラナミダ 溢れ出した 君のいない世界を生きているよ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた いつかまた会えると  サヨナラナミダ 会いに行くよ
ハイドレンジアASCAASCAASCA・SakuSakuSakuポツリ鳴り響いた 胸の奥に秘めた 願いが微かに疼いた夜 「傘が必要なら」「どうぞお入りなさい」 優しさ 上辺の言葉は いらない いらないよ わかっていたはずでしょ それなのに 何故  雨に打たれながら うつむく花びら 色付くように色褪せた 散ってしまう運命でも 儚くて脆くて それでも愛してた 綺麗なまま 枯れてゆく 雨に流れてよ 藍の花  ジワリ 染み渡った 温もりが気づけば 根のように絡まって離さない 「凍えているのなら」「僕が温めましょう」 愛しさ 溢れた笑顔を 知らない 知れないの? わかりたくもなかった それなのに ああ  痛くて苦しくて それすら愛してた 萎れたまま 流れてく 雨に溺れてよ 哀の花  真っ直ぐただあなたと 生きていたかった もし生まれ変わったとしても きっと 見つけ出すから  雨に打たれながら うつむく花びら 色付くように色褪せた 散ってしまう運命でも  愛に焦がれながら 煌く花びら 色付くたび 終わりを知る 誰の目に映らずとも 儚くて脆くて それでも愛してた 綺麗なまま 舞い上がれ 雨に抱かれてよ 愛の花
HowlingASCAASCAASCA・SakuSakuSaku叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって ここにいるんだって 信じ続けろ  曖昧だらけの この現実に 晒されながら 試されているんだ ほら 偽りのベール纏ったって 臆病な自分 繕えやしない  哀しみ 苦しみはいつだって 強さを生み出す魔法みたいだ 戸惑いも 躊躇さえも きっと意味を持つはずさ  叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって なくしそうだって wow wow 独りじゃないだろ  数え切れない 痛みだってこの傷跡だって 抱きしめるから 愛しくなるから wow wow 信じてるよ 運命のその先へ 進み続けろ  後悔だらけの この人生に 流されながら 気づかないふりしてた 見果てぬ夢取り戻すように 未開の地へと 一歩踏み出せ  傷つき 傷つけては僕ら こうして幾度も 手を取り合った 離れても 届かなくても きっと 繋がれるはずさ  掲げ続けろ 迷いはない 世界の真ん中で 輝けるんだって 証明するんだって wow wow 独りじゃないだろ  辿り着けない理想だって この高い壁だって 乗り越えるから 叶えられるから wow wow 信じてるよ 革命は終わらない 刻み続けろ  繰り返される 無慈悲なさだめ それでも僕ら 走ってきた 暗闇の中 見上げればほら 無数の星が照らしていた  叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって なくしそうだって wow wow 独りじゃないだろ  数え切れない 痛みだって この傷跡だって 抱きしめるから 愛しくなるから wow wow 信じてるよ 運命のその先へ 進み続けろ  信じ続けろ
Dive to World鬼頭明里鬼頭明里SakuSakuSaku遠ざかる未来 逃がさないように 必死に手を伸ばし続けてた ねぇ まだ 掴めないモノばかり だけど諦めないよ  閉ざした扉を 開くことの出来る鍵は きっといつでも この胸の中に  飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと 照らしてくれるよ  前ばかり見て 少し疲れたら 振り返ってよ 今までの足跡が ほら 背中を押してくれる そんな気がして 自信に変わった  戸惑い間違いも受け入れながら 不安や痛みと手を取り合えばいい いつだって探してる 今日だって明日だって 僕が僕でいる理由を  踏み出せ 新しい心で 僕たちは 何度も生まれ変わって 進んでゆけ 願いは確かに強くなって どんな運命も 変えてゆけるさ  飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと照らしてくれるよ
フィルモノローグYuNiYuNiSakuSakuSaku閉じ込めた感情は出口を探していた 迷い込んだフリして 逃げていたんだ  向き合う事から目を背けたまま 虚勢をまとったって 変われやしないだろ  自由が絡みついて 不自由になってしまった それでも捨てきれない 声が聴こえてる  選ばれなかった 日々が 痛みと強さを産んだ 壊れそうになるまで もがいていた 正解 不正解 決めるのは自分自身だ 朝焼けに滲んで 想いは揺れる  錆びかけた衝動は熱を帯びたまま 誰の目にも触れずにその日を待った 誰かの生き方と自分を 天秤にかけてみたって 夢の重さなんて計れやしないだろう  呼吸は続いている 息苦しいまともな世界で 探しているものは…  選ばれなかった 意味に いつしか気付いていたんだ それでも僕は僕をやめなかった  選ばれなかった 日々が 痛みと強さをくれた 壊れそうになるほど 抱きしめた 後悔や失敗 その総て愛しいんだ 鮮やかに染まって 想いは変わる 変わる
Next Dimension雨宮天雨宮天大森祥子SakuSaku“不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて  意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ  大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない  君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう  生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい  大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を  爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に…  僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい  君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう
ハートフルスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉SakuSakuどれだけ願っても 過去を変えられはしなくて 自分を許しちゃいけないと そう思ってた 思い込んでいた  行き場をなくして 閉じ込めてしまった涙 言葉にして やっと自由にしてあげられたよ 受け止めてくれる人がいた  君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 心の鎖が 今 解けていく ありがとう ごめんね、ありがとう 心配しなくて もう 大丈夫だよ 遠く 空の彼方へ そっと呟く  一緒に過ごした 宝物みたいな記憶 心の奥深く鍵をかけて 目を背けた かけがえのない時間なのに  巡りゆく時の中 出逢えたこと あの日の 笑顔は 消えない 差し出してくれた手 もう 怖がらないよ 二度と 離さないよう ぎゅっと握った  夕映えに染まっていく 景色には優しさが溢れていた  君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 繋いだ手と手が 今 あつくなってく 確かに 広がる ぬくもり 流した涙は もう 乾いているよ 君に 届くといいな ただ、ありがとう 遠く 空の彼方へ そっと呟く
RayKEIKOKEIKOSakuSakuまだ足りないよ まだ足りないよ こだまして消えないから 抱きしめては 強く願った 僅かな希望と光を  混ざり合う 孤独と影 世界は酷く綺麗 拒めないから 僕らは 居場所を探した  終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく  まだ見えないよ まだ見えないよ 目を閉じて見ているから 遠ざけては 忘れようとした 僅かな想いの重さを  掛け違う ボタンみたく 取り残された意味を 愛せた時 僕らは 居場所を見つけた  変われない 日々を捨てて 紡ぎ出す 確かな意図で 過ちが心を縛るけど 痛みと重なり 織り成すように 優しく消えてく  まだ足りないよ まだ足りないよ 求め続けては 失ってく まだ見えないよ まだ見えないよ 夜の淵で 戯れる残像  はぐれたこの手にも 瞼の裏にも 宿ってる 光の影  終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく 痛みと重なり 優しく消えてく
マジでピンとザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康SakuSaku1, 2, 3, 4!  いつもの日曜日の朝 どこまでも晴れた空 バイトが終わったら 家帰って寝ようって思ってた シフトの確認をして お疲れ様って上がる時 ついでに新人 紹介されたよ  めちゃめちゃ可愛い娘(こ)じゃん 性格も良さそうじゃん 僕が手を取り足を取り教えよう わからないこと何でも聞いて なぜだろう この場所にもう少しいたい 1, 2, 3, 4! Yeah!Yeah!  君にマジでピンと来ちゃったんだ だって会った瞬間 僕は恋をした 理屈じゃ説明はつかないだろう 君にマジでピンと来ちゃったんだ きっとこれは絶対 運命なんだって… 僕たちの未来に何があったっていい 勝手に妄想  明日は月曜日だから 夜が来ると憂鬱になる 大学 行っても 楽しいことなんかない シフトチェンジしてもらって バイトに顔を出そうか あの娘(こ)がいるから 生きててよかった  めちゃめちゃ評判いいじゃん ちゃんと働いてるんじゃん 礼儀正しく気がきくタイプなんて 絶対 恋人いるんじゃないか? しょうがない そう誰も放っておかない 1, 2, 3, 4! Yeah!Yeah!  君にキュンとグッと感じちゃった 僕は儚く甘い夢を見ているよ 出会えたそれだけで叶わなくたっていい 僕はキュンとグッと感じちゃった そばにいるだけで幸せな気がするよ アルバイト仲間の一人で構わない  そんなわけでここのところ 楽しい毎日なんだ 恋をするって 生きる力さ 明日(あした)になあれ 好きな誰かいりゃ最高  君に 君にマジでピンと来ちゃったんだ だって会った瞬間 僕は恋をした 理屈じゃ説明はつかないだろう 君にマジでピンと来ちゃったんだ きっとこれは絶対 運命なんだって… 僕たちの未来に何があったっていい 勝手に妄想 Yeah !
いかれた世界だろ構わないぜASCAASCAASCA・SakuSakuSakuやっかいな人生 どうやら楽しめそうなんです 「問題はないよ」ってそれこそが大問題で 真っ黒な未来 ひっくり返すんだ逆転劇 出遅れたスタート ガムシャラにしがみつけ  一方通行で 入り組んだ迷路みたいです 置いてけぼりに されたら即ゲームオーバー 敗者復活の 手立てなんてもんはないさ 頼りないスパート決めこんで走り出せ  何も恐れんな 弱音蹴り飛ばして うかうかなんてしてる暇はねぇ  いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 神様も知らない 番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Oh oh 限界を追い越して  まっとうな人生 どうやら意味があったようです 正直者がバカを見るってのはウソで 先の見えない 夢へのルート上等じゃん こんなもんじゃないと 闇雲に突っ走れ  笑われたあの日々も 全部全部糧にしてやる 思い立ったが吉日 ぼやぼやなんてしてる暇はねえ  おかしな世界なら やってやるぜ 最強ビリーヴァー かませ屈強のサイレン 神様も知らない番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Wow oh ohoh  いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 孤独と手を取って 未だ見ぬ未来 さあ始めようか 叫べ Wow oh oh oh 限界を追い越して
Tiny LightGOLD LYLIC鬼頭明里GOLD LYLIC鬼頭明里SakuSakuSaku優しさに触れて 残る温度 消えないまま 愛しいと言えたら 心は軽くなるかな  閉ざした 扉の向こうで 微かな声が聴こえてる 踏み出すことさえも 出来ないから 孤独に寄り添ってる  まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを 風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた  ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた  瞳閉じる度 記憶の海 漂っては 深い夢のあと 面影を探してたんだ  変わらないモノクロの日々に 君が色を添えてくから 滲んだ過去さえも いつの間にか 意味を持ち始めてる  まだ この胸の中 隠したままの 痛いほど 愛しい こんな想いを いつか消えてしまうその前に 届けたい人は 君だけなんだ  どんな 涙も どんな笑顔も 全ては君のためにあるから  まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを  風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた  ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた  君がいるだけで 世界は変わった
セルフロンティアASCAASCAASCA・SakuSakuSaku遠ざかるように 淡く滲んで いつしか色も無くしてしまうよ 存在証明 刻んだ旗を掲げろ  ためらう度に飲み込む言葉 誰にも知られない 川となった 後悔 焦燥 行き場なくして溢れた  願いなら まだ まだ 絶やさずに 残ってる 運命は待つものじゃないと 信じては切り拓くと決めた  迷わないで 迷わないで どんな痛みも越えてゆける気がした 逸れても 繋ぎ合せた 想いがあるから 恐れないで 恐れないで どんな暗闇が飲み込んだとしても 何度でも 君の元へと この手伸ばすから  霞んでくように 鈍る感情が 声にもならず消えてしまうなら 未来永劫 変わらない意志を掲げろ  希望なら まだ まだ この胸に残ってる 追い風は待つものじゃないと 気付いては巻き起こすと決めた  守りたくて 守りたくて どんな道でも強くなれる気がした 離れても 誓い交わした 記憶があるから 叶えたくて 叶えたくて どんな試練が立ちはだかるとしても  何度でも 君を照らすよ もう戻らないから  剥がれ落ちて露になる心 憂いと喜びをまといながら ぼろぼろになって立ち尽くしたって 負けたくないってその度に探せばいい まだ見ぬ自分を  迷わないで 迷わないで どんな痛みも越えてゆける気がした 逸れても 繋ぎ合せた 想いがあるから 恐れないで 怖がらないで どんな暗闇が飲み込んだとしても 何度でも 君を照らすよ 光になるから
Regeneration雨宮天雨宮天KOUTAPAISakuSakuこの世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration  失うべき記憶を運命と名付け 未来を見る事さえ許されはしなかった  また気付かない内に心が蝕まれて行く(感情も言葉も) 永遠の螺旋からもう二度と目を背けずに 悲しみの全てに立ち向かう  七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration  涙が枯れる前に再来する悲劇 無力を嘆く事も許されはしなかった  また気付かない内に気持ちが揺さ振られて行く(感覚も意識も) 暗闇に包まれた真実を取り戻して 瞳に映る全てを守り抜く  七つの欠片胸に抱いて 離れて行っても手繰り寄せ この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration  少しの希望もどんな絶望も 押し寄せる全てを受け止めて 再び巡り会った奇跡を信じてる  七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration
ルパとアリエス春奈るな春奈るな春奈るな・SakuSaku羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで  ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう  快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ  焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの  よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの  囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ  生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ  愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して  焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ
道シルベASCAASCASakuSakuSakuI wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself  埃まみれの 勇気を持って そっと扉を開けた いつだって Brand new world 不安さえも 全部 追い風にして  正解 不正解 そんなのどうだっていい 根拠のない自信があれば  I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ  戸惑いながら 踏み出す一歩が きっと大きな革命 I can go anywhere まだ 限りある命を道標に歩き続けるしかないさ  失敗や後悔 抱え込めばいいんだ その重さが 答えをくれる  I wanna say good bye 変われない 弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 痛みに気付く度に 想いは強さを増すんだよ  I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 描き続ければいいんだよ
ただいま。-Studio ver.-ASCAASCAASCASaku鼻をかすめる 香のかほり うつりげな シルエット いつもの歩幅 止まらない時間 色褪せない その刹那を  聞き飽きてた セリフ達が 真ん中に 染み渡っていく  変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ  言い飽きてたセリフ達が 心から言えるようになったよ  変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星屑マジックRe:valeRe:valeSakuSakuSaku思い馳せる夜に紛れながら 瞼に残った君の残像  一瞬で変わる未来 逃さないように 精一杯 握った運命の糸  僕の知らない君の痛みなら 分けておくれ 背負う覚悟はもうあるさ  星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して  瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ  現実にさらされ 立ち尽くしても 背中を押すのは君の言葉  誰かの為に生きてゆく事も 悪くはない そう思えたんだよ ah  星屑マジック 照らして 億千万のストーリー 寄り添うように 包む光 彼方へと繋げて  星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して  瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 永遠に
Overfly -orchestra ver.-春奈るな春奈るなSakuSakuSakuとめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった  それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する  今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから  高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった  数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた  強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから  触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た…  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから
恋せよ乙女春奈るな春奈るなSakuSakuSakuハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中  ゆらゆら ぐらぐら  手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない  うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ??  ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ  タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中  ふらふら くらくら  ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!?  うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ??  ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ
Again春奈るな春奈るなSakuSakuSaku繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる  瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと  逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから  遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように  うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと  ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ  眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように  逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから
君と君と僕と横山だいすけ横山だいすけSakuSakuSaku君と君と僕と いつもの帰り道 小さなその歩幅に 合わすのも慣れてきた  一つ二つ三つ デコボコかげぼうし 少しずつ揃うのが 寂しくも嬉しいんだ  悲しい事は割り算で 嬉しい事はかけ算にしよう 笑顔を足して 涙を引いた それが幸せかな  大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ  うまくいかない日々に 悔しさの種蒔き 努力と自分次第で 笑顔の花は咲くんだ  小さな手を握る度に 愛しさで満たされてゆくから 不器用だって 精一杯の ありがとうを言うよ  大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も 君はひとりじゃない 大丈夫 大丈夫 暗闇に 怯えても 何度でも 何度でも 抱きしめる 変わらない 優しさで  いつか僕達と同じ想いが 君の心にも芽生えたそんな時には 大切なその人へ 伝えてほしいな  大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ
サルベージ with EMO StringsASCAASCASakuSakuSaku・Atsuki Yoshida深い深い 胸の水溜まり そのほとりで 静かに響いた 言葉になれず こぼれた雨粒 導かれて 共に落ちてゆく  溜め息ばかりが視界を遮る 繋いだ想いを手繰り寄せ 君を見つけた  孤独が居場所を探して 辿り着いた先がここなら 何度でも来るから 閉ざした扉を開いてよ 愛しさで息が詰まって 溺れてしまいそうな時は この手を掴んでよ 傷みも呼吸も分け合えばいい  哀しみに打ちひしがれて 優しさの意味を知っても 疑う自分を隠せないなら 信じられるまでここにいるから ah ah  溜め息ばかりの世界だとしても 紡いだ記憶を手繰り寄せ 君に届けよう  心が居場所をなくして 彷徨うことを選ぶのなら 闇夜を照らすように 明かりを灯すと誓うから 愛しさが重荷になって 壊れてしまいそうな時も この手を掴んでよ 傷みも未来も向き合えばいい
PLEDGEASCAASCASakuSakuSaku凍り付いてくように 感覚は薄れてく 切り離された 記憶の中で 孤独に苛まれて  瞼に浮かぶ過去 思わず手を伸ばした 微かに触れた その体温は 孤独を溶かし 涙に変えた  壊れた歯車 運命のドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる  塗り潰されてくように 夜が今日を染めてく 行方知れずの 希望の色で 呆れるくらい 明日を描いた  壊れた世界が どんなに醜くても 傷だらけの手で 強く抱きしめた 優しい痛みは 二人が生きる理由になる そっと 隠すように それでも きっと 繋がってる  枯れ果ててゆく美しくても いつかは朽ちて 土へと還る 抗いながら 彷徨いながら 輝きたいと 強く願った  僅かにさした 光の中で 悲しいくらい 信じてるから  壊した歯車 新しいドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる
KOEASCAASCASakuSakuSakuまぶたの向こう側 追憶の景色は 薄れてゆく 淡い陽炎 指先かすめて  痛みも哀しみも 知らずに生きてたら 胸の奥の温もりさえ 気づかずにいたのかな  今 微かに届いたその声が 孤独を切り裂き導く光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても 記憶に焼き付いてる  思い出すかのように 手繰り寄せるかのように 探していた あてもないまま はぐれた過去の先で  まだ聴こえているかな? まだ憶えているかな? 届ける事が出来るなら もう一度だけ この願いを  いらないよ いらないよ いつかは消えてしまうでしょ いらないよ いらないのに 心は居場所求めて  まだ 僅かに残った 感覚は 優しい灯火にも似た 痛み 会いたいと叫ぶ 胸の鼓動は いつまでも いつまででも  今 確かに響いたその声が 孤独に寄添い包んだ光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても その声を憶えてる 君の声が聴こえる 終わらない物語
Say HelloSakuSakuSakuSakuMasahiro Fukui幼い頃の大人のイメージは みんな完璧だと思ってた そして僕は今どこらへんの レールに立っているのかな  いちいち気にしてなんていられない 過ちはある人間だもの 前に進もうとする気持ちが ヒカリを導くのです  不確かな明日に向かって 僕ら歩いてく ビルの谷間に沈んでゆく 夕陽を見つけたら 変わらない強い想い 溢れだしたんだ  新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走ってみるよ Say Hello  出来れば苦しい思いはしたくない 寂しい大人にもなりたくない だけど辛くなってはじめて 人の優しさ知るのです  いつも笑顔のあの子も きっと頑張ってるから  比べ始めるといろいろ もうキリがないでしょう? すり減ったスニーカーを 脱ぎ捨ててしまえば  新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走り続けるよ Say Hello  本当の自分ってさ、 結局何なんだろう? 分からないことばかり 泣きたくなるよ それでも  新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 何度でも信じたい 強くはないけど Say Hello
おつかれさんSakuSakuSakuSaku今日も1日おつかれさん あったかいお風呂に入ろう  今日も1日おつかれさん おいしいご飯を食べよう  おつかれさん おつかれさん  今日も早起きおつかれさん あったかいお茶を飲みましょう  今日も早起きおつかれさん 今夜はぐっすり眠りましょう  おつかれさん おつかれさん おつかれさん おつかれさん  月火水木金 おつかれさん
パクチーSakuSakuSakuSaku古城康行ちょっとクセがあるけど 意外といいやつかもしれない モテそうな顔してるけど 意外と中身は草食系  すぐ飲み会は帰っちゃうし 人の話は聞いてないし よく熱出て会社休むし 友達と昨日ランチで 食べてみてふと思った 君のこと  パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 変わり者だけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど  明日は朝一プレゼン 徹夜で企画書作ってる 結局アイツの分まで こんなはずじゃなかったのに  まだ熱下がらないのかな “早く治りますように”なんて ああ あたし可愛く打てない チオビタ2本買ったけど やっぱりイライラしてきた もう眠たいし…  パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 頼りないだけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど  ああ どうして今まで 気づかなかったんだろう 傘貸してくれたあの日から もう止まらないよパクチー あたしどうしちゃったんだろう 全然タイプじゃなかったのに  パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな あああああ パクチー あああああ パクチー
KIRAMEKI☆ライフライン春奈るな春奈るな春奈るな・SakuSakuSakuあれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ  好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー  深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!)  キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ  なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ  前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!)  クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ  リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ  煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの  キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ
だいじょうぶっ!足立佳奈足立佳奈足立佳奈・SakuSakuSakuうまくいかない事 だらけの日々も そりゃあるでしょ くねくね曲がり道 ゆらりゆれながら進め  自分らしさなんて 何処もかしこも見当たらないね 探すものじゃなくて 信じるものなのかもね  苦い経験も人生の スパイスならたまにはいいじゃないか  絶対に大丈夫 大丈夫 君なら出来るよ ほら もっと もっと 前を向いて さぁ 頑張って つまずいて よろめいて 派手に転んだってさ なんか ちょっと 笑えるよ もっと もっと 笑えるよ  ぐるぐる迷い道 ゴール見えなくて 不安になるけど 焦らず じっくりと 自分のペースで進め  高い壁のその向こうに ドキドキとかワクワクがあるはずさ  絶対に 大丈夫 大丈夫 今からも 間に合うよ ほら もっと もっと 自信持って さぁ 頑張って 踏み出した その一歩で 世界は変わるさ なんだ そっかぁ!って笑えるよ  悔し涙とか 嬉し涙とか その意味を知る度に 笑顔は素敵になる ほら!!  絶対に大丈夫 大丈夫 君なら出来るよ ほら もっと もっと 胸を張って さぁ 頑張って つまずいて よろめいて 派手に転んだってさ なんか ちょっと 笑えるよ もっと もっと 笑えるよ
JourneyTrySailTrySailSakuSakuSakuきっと誰もが 同じドアを開けて 迷いながら 進んでくのだろう  振り返る事ばかりしても 進めるわけない 昨日と何にも変わらない今日が 明日にすり替わる  このままじゃダメな事ぐらい わかっているけど 不意に顔を出す 弱虫な僕に さよなら 言えていないんだよ  きっと誰もが同じドアを開けて 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないかな? 頼りないけれど 今僕も踏み出すよ  当たり障りのないようにと バランスとっては 窮屈な日々に押しつぶされそうな 心が逃げ出したくなる  きっと誰もが違う景色の中に 夢描いて 彩ってく ただ素直なままでいたいから 不器用な僕も信じたいよ  どこまで歩いたら辿り着くのかな 答えはまだ見えないままでも いつか 暗闇の中へと 手を伸ばせたなら 優しい光にきっと届くはず  きっと誰もが同じ空の下で 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないよね だからこそ道は広がってる  きっと誰もが違う景色の中で この瞬間を生き続ける おぼつかないその一歩が それぞれの未来 ためらわず踏み出そう  Lalalala… Lalalala…
検索SakuSakuSakuSakuYoichiro Nomuraあたし知ってる あたし知ってる 君が1分前にFacebookにログインしてたこと あたし知ってる あたし知ってる あの子のページに君との写真が アップされてたことも  真っ暗な部屋ベッドで 検索してるの 君のこと こんなあたしを知ったら 気持ち悪いとか思うのかな  君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない 君からメールの返事が来ない  また気にしてる また気にしてる 君が3時間前にタイムラインにつぶやいてたこと まだ気にしてる まだ気にしてる あの子にタグ付けされてた写真が 削除されたことも  目覚ましが鳴る前に 検索してるの 君のこと こんなあたしじゃなかったの 痛い女とか思ってんでしょ? バカだな...  あぁ こんなんで傷つきたくないのに はぁ いちいち気にしてしまうあたし もうやだな ねぇ 知らなくていいことだってあるのに あぁ 分かってるのにまた検索しちゃう  どんなに調べても本当のことは解らないよ 君の気持ちも検索出来たらなぁ...  君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない もう嫌われちゃったかな  まだ君からメールの返事が来ない あぁ 本当は今すぐ君に会いたい でも君からメールの返事が来ない もう検索なんてやめたい SNSに載ってない あたしだけしか知らない君を  ねぇ 教えてよ
最初から君はSakuSakuSakuSakuYoichiro Nomura君が3日前 髪を切ったわけは あの子に会う為だったんだね  あの子と君が同じ 時間に載せてた写真  そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね 最初から君は  君が金曜に 話してた映画は あの子と観る為だったんだね  もやもやしてた気持ち 答え合わせ出来ちゃったなぁ  そういうことだったんだね あたし一人でデートプラン 考えてたのバカみたい 「一緒にいて楽しい」とか 「可愛いね」とか とくに意味はなかったんだね 最初から君は  明日からあたしどうやって 生きていけばいいの?  そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね ぜんぶぜんぶ気まぐれだったの?  最初から君は
スタンプSakuSakuSakuSakuYoichiro Nomuraあぁ そっけない あぁ そっけない 君からの返事は今日も そっけない  あぁ なんだかなぁ スタンプのキャラクターと会話してる 気分になっちゃう  本当は君ともっと話しがしたいよ ねぇ 今あたしのこと どう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて  けどにくめない あぁ にくめない たまに優しくされると にくめない  あぁ なんでだろう 夜空見上げて泣きそうになる 電話かけてみようかな  本当は君にもっと近づきたいけど そんな勇気もなくて 今日も変われないまま あぁ やだなもうこんな自分 もっと素直になれたら  気分屋でつかめないところもあるけど やっぱり君が それでも君が  スタンプで誤魔化さないでよ 向き合いたいのに ねぇ 今何してるの? 声が聞きたいよ  本当は君ともっと話がしたいよ ねぇ 今あたしのことどう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて
サークルフェイスSakuSakuSakuSakuKentaro最近からあげも我慢しているのに コンビニエンスストアも 帰り道素通りしてるのに 気にしてるけど どんどん顔は丸くなってゆく  あぁ 最悪ね むくむし あぁ 最悪ね 笑ってられないの  あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ  最近友達とランチしているけど 正直自撮りは勘弁! 本当は写りたくないのに 気にしてるけど ついまた笑ってピースしちゃったな  あぁ 最悪ね 修正も あぁ 最悪ね しないでアップしちゃうの?  あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 丸顔がさらされてゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう このままじゃ好きな彼にも丸顔見れちゃうわ  あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あたしこのままじゃ やばいな...  あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ  明日からランニングでもしようかな
アイコトバ春奈るな春奈るなSakuSakuSaku数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね  少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた  抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ  手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ  少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる  ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ  強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう
アカツキ藍井エイル藍井エイルSakuSakuSaku照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ  願いは錆び付いて 冷たい風に乗って 空へ還る 涙は枯れ果てて 優しさだけ残って 愛しくなる  そんな日々をただ 彷徨い続けて  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 悲しきメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから  止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって 目を細める 痛みは意味を持って 立ち止まってた心に 光を射す  そんな日々にまた 想いは募ってく 永遠は消えたのに  塗り潰して アカツキのように そっと隠した 愛の居場所 狂おしいほど 壊れるほど 二人描いた 儚きメモリー  夜と朝が 分かつ前に 手繰り寄せるように 抱きしめては 言葉以上に愛していた 君がすべてだったから  君に何か残せたのかな 求めることばかりだったね 拒めない時間の流れに 立ち尽くしたまま  信じていた アカツキのように 微かな光で繋ぐ未来 滲んでても 色褪せても 君が残した 確かな想い  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 優しいメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 君がすべてだったから
YuRaYuRa春奈るな春奈るな春奈るな・SakuSakuSakuユラユラユレテ… コノママキエテ…  期待値ゼロのまま 時計はぐるぐる 雑踏に紛れて 姿を消します 頭一つ抜けた君を背後から 狙いを定めてる スナイパー  どんな台詞なら どんな髪型なら その心を 射止められるのかな 甘い猫撫で声? 淋しそうな吐息? どなたかご教授のほど願います!  ゆらゆら揺れては途方に暮れて きらきらきらめくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の始まりへ 連れて行ってほしいの  いつまで経っても消えない この境界線 鍵穴に爪を立て 恋焦がれてます その首に見えない糸を絡ませて 秘かに待ち伏せる スパイダー  ねえ 触れたくても まだ触れられない 求める指先が じりじり痛いの いっそ 喉元に 甘く噛みついて 身体ごと 全部 縛り付けてしまいたい  ゆらゆら揺らめく 夢の狭間で ひらひら手招く偽りに 手を伸ばす ふらふらふらつく 熱に浮かされ 溺れる私を どうか 抱き締めてほしいの  他の誰かを 映している その横顔が 眩しくて 見つめれば 見つめるほどに 私 壊れてしまいそう  ゆらゆら揺らめく 陽炎の中 幻のような君の声 追いかけた 終わりのない 眩暈に 魅せられて ワタシハ イツマデ サマヨウノ?  ゆらゆら揺れては 途方に暮れて きらきら煌めくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の終わりまで 連れて行ってほしいの
ミントフレーバーSakuSakuSakuSaku加藤祐介眠気覚ましに 買ったミントガムが喉に詰まった うたた寝しながら 見た夢は 君と海までドライブ  国道走って 君の好きな歌 聴きながら 信号待ちで横顔に そっとキスをした  Never Comes the same Summer Again. 夏髪が笑った 永遠の夏を手に入れたみたいに 右肩シートベルトが熱くなっていくの Ah きっと夏のせいじゃないわ Ready Go! Ready Go!  夢なら覚めないで 恋と夢はどこかちょっと似ている いくつになっても トキメク気持ち忘れずにいたいわ  恋してる時は 嫌なことだって忘れられる 君の握ったハンドルで 私をさらって  Never Comes the same Summer Again. 時計の針 壊して 永遠の夏を手に入れよう 二人で ボーダーのTシャツを着た 君の裾を引っ張って 飲みかけのサイダーも踊りだす Ready Go! Ready Go!  Never Comes the same Summer Again. 夏髪が笑った 永遠の夏を手に入れたみたいに 右肩シートベルトが熱くなっていくの Ah きっと夏のせいじゃないわ Ready Go!  夏風と一緒に ミントフレーバーがした 一度きりのサマーフィーバー oh Ready Go! Ready Go!
同じ空SakuSakuSakuSaku野村陽一郎望遠鏡を覗いて 小さな星を見つけた 矛盾だらけのこの世界で 何が正しいのだろう  あの頃描いてた夢 新たなページめくって ふさわしい言葉を探していたんだ  君と二人で 見上げた空も思い出も 握り返した手が少し冷たかったことも 忘れないよ ポケットにしまって  あたしを強くさせるのは いつもそうだよ 君なんだ 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ 二人で  木の葉は姿を変えて 冷えた風 髪揺らして たとえ季節が心だけを 置き去りにしても  あたしがちゃんと見てるよ 強がりな弱いとこも 君が気づかない君のこと 守るよ  熱い瞳も直向きな背中 笑顔も 出来るだけ長く 君の近くで見てたいな 一秒だって無駄にしたくはない  笑って泣いたあの日には きっともう戻れないけど 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ向かって  あたしを強くさせるのは いつもそうだよ君なんだ 二人で  たまに寄り道もして 一緒に歩いていこう 二人同じ空を見上げて
Lightless春奈るな春奈るなSakuSakuSaku鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる  誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ  光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶  静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み  降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ  絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても  終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて  光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ
オレンジ畑でつかまえてSakuSakuSaku・Sora UenoSakuYoichiro Nomuraオレンジ畑でつかまえて 抱き合う背中についた砂も 愛しい 青い空 斜めだった  ふたりの日焼け そっくりだから みんなに黙ってても きっとバレるよ  海へとまっすぐ 毎日歩いた 胸にありったけのオレンジ抱いて  お気に入りのオペラグラス 何か探してるふりをしてた 君は 誰か思い出してたの  恋する気持ちを知っている あたしたちに必要なものは きっと ページをめくる風だね  ふざけてるのに わかりあえる だけど言葉にすると まちがう  もしも世界が 8月だけを ずっと繰り返すのなら いいのにな  この胸 転がってる 太陽をかじる  恋する気持ちを知っている あたしたちに必要なものは きっと ページをめくる風さ  オレンジ畑でつかまえて 抱き合う背中についた砂も 愛しい 青い空 斜めだった
Moonrise PicnicSakuSakuSaku・Sora UenoSakuShuichiro Saito・Saku・Hideki Kaji・WATARU.Sそのベランダから 世界へ飛び出そう Tonight will be alright 予言のできない 未来の未来 探しにでかけよう  流星のシャワーを ふたりでくぐったら 誰も知らない 入り江を見つけた 心に秘密が生まれるの  Hello, Moonrise どうしようもない 太陽はもう戻らない どうしたら 永遠に Picnicは続くだろう?  夜空はシンフォニー 君とふたりだけの オーケストラ・ピット 君が指差す 透明の糸で星座を 結んだ  こんなにも君を 好きになれるなら さよならしよう 嘘つきなBoy friends 最初になくした魔法のように  Kiss me, Moonrise はしゃいだ 裸足が笑ってる どうしたら 永遠に Picnicは続くだろう?
ずっとそばで藍井エイル藍井エイルEir・SakuSakuSaku隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを  素直になれなくてまた 嘘をついて 生まれてゆく言葉は 不器用でも  寄り添えるような 照らせるような 陽だまりのような 光になりたいと願う  隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 遠い過去に 閉ざした孤独な心を 何度だって 抱きしめるよ ずっとそばで  誰にも届かないように 囁いてた 夜のしじまにはぐれた 本当の声  手を繋ぐように 髪を撫でるように 包み込むようにまっすぐに 受け止めていたい どんな時も  分かち合えないとしても いつか離れてしまっても 心に息づく意味を持てるなら  隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 傷ついても 想いは傷みを越えるよ ありのままでいてほしいよ どんな時も 何度だって抱きしめるよ ずっとそばで
Violent TigerSakuSakuSakuSakuYoichiro NomuraI don't need you 今は 気分じゃないってことよ 愛のバロメーター 半分くらいってところ  いつも同じ気持ちになれない 仕事山積み今日も帰れない 嫌いになったわけじゃないの 誤解しないで  女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ  スカッとしたい時は 辛口のジンジャエール コンビニ レジ前 HOT スナックの誘惑  Violent Tiger みたいに 女の子は危険な生き物 扱いには要注意です めんどくさいんです  男の子はいつだって お酒ばっか 好き放題ね のんで のんで のんで 明日 忘れちゃってんでしょ 女の子はいつだって ちやほやされていたいのよ わがままなあたしを 愛して ねぇ  女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ
ゆがんだやつSakuSakuSaku・Sora UenoSaku夕暮れを吸い込み 意味なくダウナーだ 世界はジェル状に 溶け出してく  ゆがんだやつ ゆがんだやつ 君の作った 憂鬱な歌 ヘッドフォン Ride on!  あたしのハートを奪って 返さなくてもいいから もっと鼓膜に接して Touch my core!  あたしに繋がってきて もっと直接脳まで Kill me softly with your song. How to cure?  あたしの細胞に プリセットされた 呪いや祈りを 洗いながそう  ゆがんだやつ ゆがんだやつ 君の叫んだ 淫らな声 もう隠せっこない  あたしのハートを奪って 傷つけてもいいから もっと鼓動を感じて Touch my core!  あたしに夢をみせて 悪夢だっていいから Kill me softly with your song. How to cure?  重なるノイズの壁 爆音の結界 あたしを守るシェルター  あたしのハートを奪って 返さなくてもいいから もっと鼓膜に接して Touch my core!  あたしに繋がってきて もっと直接脳まで Kill me softly with your song. How to cure?
Silver MoonSakuSakuSaku・Sora UenoSaku初めから信じてはいなかった ずっと一緒にはいられないこと それでもいい かまわないと 自分で決めたことなのに  I don't want you stay with me  銀色のナイフを 夜空で拾ったの あなたをこの世界から 切り取った 夢を見たの  あの日ふたり手をつないで 夜明けを無口に眺めていた これ以上 この世界を 知らなくてもいい そう思った  I don't want you stay with me  何かを奪ったら 何かをうしなうの あなたの瞳の奥 わたしはいない  銀色のナイフを 夜空で拾ったの あなたをこの世界から 切り取った 切り取った 夢を見たの
Lost In TranslationSakuSakuSaku・Sora UenoSakuうまくいかない ひどくNervous な Today 知らないほうが いいこともあるのに  目に見えないところだけ あなたには見てて欲しい  今夜どこかで もう一度会える? めくばせして Baby 無口なまま Lost in translation  そばに来て Baby  アドリブだけの とても Special なシーン ふたり歩いた 字幕のない街  この距離が溶けそうで 横顔を見上げてた  ポラロイドの あたしたちは 恋してたね Baby 眠れないの 連れて行って あたたかい Baby
Sync-O-CueSakuSakuSaku・Sora UenoSaku花びらや若葉がひらいていく はじまりの音が聞こえてくる 新しい 鼓動が 溢れ出す 緑に 風ひかる シンクロしよう 新呼吸  Try something new today 閃いたことはぜんぶ 確かめたい 世界はせんぶ My Lab  Out of my safety world 夢中で飛び出したなら まるで Wanderland そよぐ快感の粒子  ドキドキとあくび 不安とワクワク First impression, Good vibration, Just inspiration 新しい 出逢いが 誘ってる 誰かを 好きになる 信じてみよう 新呼吸  Try something new today 特別なことじゃなくて 伝えてみたい とてもシンプルな気持ち  Out of my safety world 手をつないだら気づくよ 見つけに行こう 春色のアーチくぐり  “You'll never find a rainbow, If you're looking down. ” said Charlie “Look up the sky!”  Try something new today 閃いたことはぜんぶ 確かめたい 世界はせんぶ My Lab  Try something new today 特別なことじゃなくて 伝えてみたい とてもシンプルな気持ち  Out of my safety world 手をつないだら気づくよ 見つけに行こう 春色のアーチくぐり
あたしたちにTomorrowはないSakuSakuSaku・Sora UenoSaku水しぶきを上げ Yeah! 海岸沿いのカーヴ 夕立のあと 恋をしたんだ Baby  錆びたバンパー蹴って 旅は続いてく モラトリアムと太陽とジレンマ  なんにも盗んでいないくせに 愛しているだなんて言えない Too Bored No More  恋人たちには 残酷なくらい Too Many Tomorrows  未来のことはキャンセル まるで Bonnie&Clyde あたしたちに Tomorrow なんてないわ  銃弾のような雨に撃たれ 夕陽に染まった Bloody Body Too Bored No More  逃避行のふたり 永遠のような Too Many Tomorrows  今日の二人には もう会えないのに Too Many Tomorrows  恋人たちには 残酷なくらい Too Many Tomorrows 今日の二人には もう会えないのに Too Many Tomorrows... Tomorrows
Sing a SongSakuSakuSaku・Sora UenoSakuDaisy の散歩道 おめかしで お出かけした Holiday 偶然にとなり同士 声かけた あの日も小糠雨  I've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない まちぼうけ あの人は来ない But we always sing a song of love  Paisley の蝶ネクタイ パントマイム レインボウのピエロ 大きなくしゃみして 風船が ぜんぶ飛んで逃げた  You've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない みんなで 空を見上げた So we always sing a song of love  雨のち一番星 明日に願いを込めて  You've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない みんなで 空を見上げた So we always sing a song of love So we always sing a song of love So we always sing a song of love
Startear春奈るな春奈るな春奈るな・SakuSakuSakuもっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて  変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと  溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ  もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる  きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた  温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく  遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる  強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから  もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける
蒼き月満ちてAKIRAAKIRAAKIRA SUOU・SakuSakuSaku冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い  落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる  この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ  描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い  魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む  この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久に繋いで行く 守りたいのは泡沫の温もり 阻まれた静寂は 寄り添うように佇んでいた  満ちていく月に 儚げな言葉を浮かべては また飲み込んだ  この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ
走る少女SakuSakuKeito SasakiSaku好きと言って嫌いと言った 私のこと解ってよね 昨日くれたおまじないも 嘘みたいに見失って 送れないメールの数だけ 素直になれない私がいるの  色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く  離れてても会えなくても 私のこと解るでしょう? 明日会いに行く約束も 不安も全部後回し あなたの元まで走るわ 素直になれた私を褒めて  臆病になって恐がって 目を瞑ったけど 想像してた未来と少し違ったって 君が隣にいるってことが 何一つ変わらなければ 急な下り坂でも 慌てずにいられるよ  色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く  振り向いた君の笑顔 加速していく怖がりの私の両足 掴めそうで でも掴めなくて 走って 走って行く
1st Q&ASakuSakuSaku・Sora UenoSaku昨日夜更かししたみたいだね いつもの席に座れなかったね ちょっとくしゃくしゃ 今朝の君 シャツやカバンやいろんなとこ  目と目が合った気がしたの気のせい? あたしの背中 窓を見ているのね 答え合わせ 出来ない時間が あたしを優秀な検死官にする  乗車率のせいじゃない ちょっと空気が足りないの  1st Q&A 名前なんか知らなくていい 1st Q&A 彼女や友達やエトセトラ 1st Q&A あたしに初めて気づいたの? それともラッシュアワーの景色のまま?  スポーツ新聞の向こう側の メールチェックする制服の後ろ マスクでメガネのスーツの隣り 真っ白なイヤフォンだけが見える  目と目が合った気がしたの気のせい? 電車が揺れるたび角度が変わる 人混みの隙間 覗くファインダー 君の横顔 ちっちゃく切り取る  恋だなんて呼べもしない どうかしてるって思うけど  1st Q&A 二子玉から渋谷の地下へ 1st Q&A 12分だけのジェットコースター 1st Q&A あたしにいつか気づいたなら その場所が終点になるんだろうな  扉がひらく 振り返る 見失ってしまう 街角のエキストラに戻る時間よ 恋だなんて呼べもしない どうかしてるって思うけど  1st Q&A 名前なんか知らなくていい 1st Q&A 彼女や友達やエトセトラ 1st Q&A あたしに初めて気づいたの? それともラッシュアワーの景色のまま?
深海羽化のラプソディア春奈るな春奈るな春奈るなSakuSakuずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ  その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった  怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める  喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう  きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった  高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで  やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように  天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから  喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう
Clumsydays春奈るな春奈るなSakuSaku孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな?  言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた  抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ  無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる  その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた  隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ  めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね  抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね?  「君が好きだよ」
狂想リフレイン春奈るな春奈るなSakuSakuふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの  ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる  ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル  ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで  脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて  Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ  Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ  Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ
OverflyGOLD LYLIC春奈るなGOLD LYLIC春奈るなSakuSakuSaku高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから  とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった  それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する  今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから  高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった  数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた  強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから  触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た…  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから
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