MILKRUN作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'M A PRISONERMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUNHonesty - lonely word  目抜き通りの妖艶な美女に 60万の絵を売りつけられ ただ丁寧に断ってるのに 女はすでにキレている  痛みを感じるココロは もう存在しない 気弱な男が隣でハンをついている  Ah 不実だけが蔓延る中 モラルは歪んでゆく ただ 揚げ足を狙うだけ Honesty - such a lonely word  職場の中すらガキがするような 陰険なイジメに染められて  不幸な女がロッカールームで泣いている  Ah 強き者が蔓延る中 弱きは沈んでゆく ただ つかんだ手を解かれて  I'm searching for a smile. I'm searching for myself.  静かに傍観る罪深き僕がいる - I'm a prisoner  Ah 不実だけが蔓延る中 モラルは歪んでゆく ただ 揚げ足を狙うだけ あの日の君 今の僕の瞳は正しいかい? この青空に尋ねた  Honesty - such a lonely word I must live in such a lonely world  
抱きしめたいMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUNはりつめた心が すぐに溶けだすから 抱きしめたい 抱きしめたい 君だけをずっと  能書ばっかりの問答に 頭かきむしって 理想と現実の清算に 足踏みしていた  「今週の占い」も簡単に信じれる そんな自分取り戻そう 行こう 行こう  はりつめた心が さらに揺さぶられて 痛みを超え 悲しみさえ届きそうな時は Ah いつでも 願わくばこの僕は 抱きしめたい 抱きしめたい 君だけをずっと  吸穀の中 くすぶった希望のカケラが ゴミ箱の中 強く激しく燃えていく  沈滞ムードの中で 懸命にもがいてる そんな自分も悪くない 行こう 行こう  はりつめた心が 探してた真実は 痛みを超え 涙拭うと目の前にあった Ah いつでも 願わくばこの僕は 抱きしめたい 抱きしめたい 君だけをずっと  はりつめた心が さらに揺さぶられて 痛みを超え 悲しみさえ届きそうな時は Ah いつでも この僕は信じてるんだ 抱きしめたい 抱きしめたい 君だけをずっと  
LA LA LA LIVE MY LIFE!MILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUNLA LA LA LIVE MY LIFE!  鳥籠はきっと 鳥にしてみりゃ監獄だ 生きる事に変わりはないけど 「どうせ無理」なんて 諦めという名の籠の中 飛び方を忘れた僕がいる  LA LA LA LIVE MY LIFE!  限界の存在なんて いつしか心が作るcage 速攻ぶち破ろうよ 悩むのはそれから  LA LA LA LIVE MY LIFE!  ガキの頃ずっと読みふけったマンガのような 劇的な展開はありそうもないけど シナリオは絶対 自分自身で書き上げるから 強引にヒーローにだってしちゃえばいい  LA LA LA LIVE MY LIFE!  現実が混在しようと そこから必ず探すpage 戸惑いや迷いが ゼロだなんてつまらない  「成功」か「失敗」かって 今は決めなくていい 籠の外へ まだ見ぬ世界へ  限界の存在なんて いつしか心が作るcage 放たれた鳥が 不器用に 今 Fly away  LIVE MY LIFE, LIVE MY LIFE LA LA LA LIVE MY LIFE!  
アンフェアMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN隣の芝生はとにかく青くて 見えないように璧を作ってしまう  「私だけ?」そんな風に 君は自分を追い込んでいく  メールの中では別の顔して さみしい夜をこらえてる  Take it easy. Go easy. 君を無くさないで わかるよ いつだって It's unfair. 涙が出した答えが○でありますように 比べることはないよ so unfair, but it's alright.  50億ピースの 地球はパズル 君が居なくちゃ 完成はしない  いびつな形に曲がっていようが 誰かがきっと君の存在を待ってる  ピンク色したワゴンのような 恋物語じゃなくていい  Take it easy. Go easy. 君を無くさないで わかるよ いつだって It's unfair. 涙が出した答えが○でありますように 比べることはないよ so unfair, but it's alright.
この場所からMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUN東京モノレールの窓から見える街は 2時間前と同じ国には見えない  徐行している高速道路 その向こうには何を見るだろう  Holdin' on it, believe in it 握り締めたこの拳は しばらく開きそうにないよ Holdin' on it, believe in it 信じている夢だけがこの中に I'm a nowhere man in here  「半年だけで変わったね」その言葉は 誉め言葉じゃない それくらいわかってる  それでも僕は後悔しない また明日へと進み続けよう  Holdin' on it, believe in it 向かい風に背を向けたら いつでも逃けられるけど Holdin' on it, believe in it 今度だけは繰り返したくはない I'm a nowhere man in here  Sitting in this nowhere land Never lose affection In my life, I'll survive  Holdin' on it, believe in it 向かい風に目を閉じたら 君の顔がふと浮かんだ Holdin' on it, believe in it 愛しさだけこの胸に閉じ込めて never surrender  Holdin' on it 握り締めたこの拳は しばらく開きそうにないよ Holdin' on it 信じている夢だけがこの中に I can go everywhere from here  
たとえば、こんなささやかな一日MILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUNooh sleepy anniversary  Blue moon 眠い目擦りながら 朝の246を 君を迎えに行くんだ Through the gloom 20日ぶりの休みに 仕事にかまけた 罪を滅ぼすつもりです  ハザードのままで 君の化粧待ち 携帯電話には 今日のところは ちょっとさよならを - bye bye, work.  Ah 朝日に溶けて消えゆく あの月のように Ah 積もる迷いを 消し去ってしまおう  ooh lazy anniversary  Through the bay 辻堂海岸から 澄みきった風が シャツの中まですり抜ける Blue's away 掛け違えたボタンを 気付かせてくれた 君の愛しい笑顔で  「もうすぐ二人の記念日だね」って 完全に忘れた 去年の僕の事 つついてる - yeah, I know.  Ah 渚に 溶けて消えゆく 砂の城を見て Ah ため息もらす そのままの君がいい  ラジオから流れてく 暗い重いニュースを憂いながら 僕が出来るのは 君を守ること  Ah 夜空に 今しがた浮かんだ月が見てる Ah 渋滞に飽きて 眠りこけた君  「愛」いつしかその言葉は照れくさいもんだけど Ah 同じ気持ちを君のバッグに - my gift 忍ばせようか - for you 夢から覚めないうちに  ooh peaceful anniversary
最後のくちづけMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUNゆっくりとゆっくりと ポプラ並木を二人 想いを閉じこめるように  淋しくて淋しくて 考えないように努めてた この日が夜へ歩いてく  そっとあなたの肩を抱いて ぬくもりをただ感じてた 溢れ出す愛  May I kiss you ねぇ 今 枯れ葉舞う中に隠れて もう一度だけ くちづけを交わそう 明日の朝には あなたは遠く未来へ旅立つから 確かめておきたいのさ  悩んで悩んで 決めた答なのだから 覚悟はしたはずなのに  あなたをあなたを 知るためだけに過ごしてた あの日は夢と変わってく  「きっと二人はまた会えるよね」 気休めの約束しても 笑顔はない  May I kiss you ねぇ 今 夕日が沈むその前に もう一度だけ くちづけを交わそう あなたの心が 遠く離れてゆくのが恐いから 確かめておきたいのさ  あなたの手が どんなに汚れて 間違いばかり重ねたとしても この愛しい想い 消えることはない その手をとって離さぬように またいつか歩きたい  May I kiss you ねぇ 今 眠りにつくその前に もう一度だけ くちづけを交わそう 会えない時も いつでも いつまでも 優しい瞳のあなたを 忘れたくはないから  
夏の忘れものMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUN波間に揺れてるビーチボール それを見つめて子供が泣いてる 白くて冷たいアイスクリーム 涙はすぐに笑顔に変わってる  友達は波と戯れている あの夏の記憶が蘇る 無邪気なあの子供みたいに あなたの事忘れられたなら Oh, No  色とりどりの水着のような (wonder why) いくつもの恋が通り過ぎたけれど たちの悪い夏風邪みたいだ (I wonder why) 微熱が続いてる I wonder why  雲間に飛んでるパラセイリング 目が眩むほど狂おしく sun's shinning 誰かが落としたのかイヤリング 片方だけで空しく光ってる  カキ氷は溶けて水に変わる 去年と同じ曲流れてる 渚の忘れ物みたいに その姿は見つからないのに Oh,No  見えない糸たぐり寄せたような (I wonder why) 運命の人って信じていたけれど 糸が切れた風船みたいだ (I wonder why) 誰かを探してる I wonder why  焼けた肌がヒリヒリ火照っている 潮風が心に染み渡る 夕暮れに砂を払い落とす 思い出ごと洗い流してく Oh, No  色とりどりの花火のような (I wonder why) いくつもの恋がこの夜を彩る この夏が過ぎ去り行く頃は (I wonder why) 夢のような記憶 I wonder why  
Apple of My EyeMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUN1971年(ナインティーンセブンティーワン) ひとりのビートルが愛を謳った それから変わらずに この世界は廻ってる  The masterpieceもってしても 歌は世界を救えない けれどもこの心に 自由を教えてくれた  多くの出会いと別れの果てに 僕には何が残せるだろう天 この渇き癒す林檎のような 確かな愛を残せたなら どんなちっぽけでも 僕はそのまま安らかに眠れるだろう  A friend of mine 君と夢半ばで別れてから 僕なりのやり方で それを掴もうとしました  喉が枯れるまで 歌い続けた 君にも声が届くだろうか… 多くの優しさに包まれて 確かな歌を残せたなら どんなちっぽけでも 僕は生きてた証しを掴めるのだろう  地球の周期(サイクル)の ほんの一瞬で 君と出会って共に生きられたこと 僕は誇りに思う  多くの出会いと別れの果てに 僕には何が残せるだろう… この渇き癒す林檎のような 確かな愛を残せたなら どんなちっぽけでも 僕はそのまま安らかに眠れるだろう… 眠れるだろう…  2003年(トゥーサウザンスリー) 今はもうビートルたちも半分だけ それでもなすがままに この世界は廻ってく
ためいきMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUN乾きすぎた この部屋で 窓ガラスだけ 静かに 静かに 泣いている  君の気配 それすらも 荷物にまとめ 足音 立てずに 君は行く  窓の外 ためいきがほら 夜に溶けてゆく 辛かった 思い出だけは 消し去るように  Ah 美しく 咲いていた 二人の日々は ゆっくり ゆっくり 枯れ果てた  Ah 寂しさと 愛しさを 履き違えたまま 気付かぬ 素振りで 傷つけた  空っぽの 写真立てすら 僕を責めてくる 頼ってくれた 君の笑顔を 守れない僕を  「愛してる」 その言葉だけ 風に流れてく わがままな 僕の心を 消し去るように  窓の外 ためいきがほら 夜に溶けてゆく かすかな 君の温もりを 消し去るように
嘘のない歌MILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUN口笛でごまかして いい加減な相槌を打って 強がりを重ねては ため息を押し殺してた  周りが望むように 取り繕った心は 譲れない大切な言葉さえ隠してしまう  進む道に迷う時は ありのままの姿写す鏡が欲しい  雲さえ強く蹴散らすような 嘘のない想い 忘れたわけじゃない 通り雨の後のような 眩しい光 浮かぶ虹を いつだって僕は探し続けてる  孤独に耐え切れずに いい加減な夜が続いた 傷をなめ合うけれど 心は満たされぬまま  生きる事に慌てるけど 君を思う気持ちだけは無くさない  希望を強く照らすような 嘘のない想い 君に届けたいんだ 通り雨の後のような アスファルトに 浮かぶ陽炎 いつだって君のそばに続いてる  傷跡すら えぐるような 無情という雨の中で 傘も持たず あがいていたけれど 君の微笑みが この胸に  雲さえ強く蹴散らすような 嘘のない想い 僕を走らせるんだ 通り雨の後のような 眩しい光 浮かぶ虹を つかみたいのさ 希望を強く照らすような 嘘のない歌 君に届けたいんだ 伸ばした手の先に Ah かすかに触れた旋律が これから僕を 明日へと誘う
記憶の恋人MILKRUNMILKRUNMILKRUN/c.closeMILKRUN土方隆行・MILKRUN乱暴な恋を続けたのなら それに終始して ないものねだりの泣き言なんて 言わなきゃよかった  欲望の海は底なしで すがりつくその手を 強引にふりほどかれたから 溺れてしまった  だってそうでしょ 記憶の恋人 毎日毎夜迷惑してるのよ 慰謝料はあなたの愛で まかなって それじゃなきゃ ねぇ 完全に消え去って  愛情の均衡がとれてるうちは わからないけど 一旦天秤が傾き出せば 簡単なもんだよね  週末の雨に散るバラは 真っ紅な花びら 惨劇が繰り広げられた後の 鮮やかな景色  きっとそうでしょ 記憶の恋人 他の誰かと笑っているのよ 物語の結末は儚くて 元に戻る望みなど 捨て去って  Let me down 滲む想いは 白夜のように 眠れそうもない  だってそうでしょ 記憶の恋人 毎日毎夜迷惑してるのよ 慰謝料はあなたの愛で まかなって それじゃなきゃ ねぇ 完全に消え去って 物語の結末は儚くて 元に戻る望みなど 捨て去って
夜空へとMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUN最終電車に乗り遅れた僕が行く先は 君との思い出が詰まりすぎたストリート 毎晩のように待ち合わせしたこの街は 変わる事なく同じ夜を終わろうとしている  Close my eyes 冷たい風は 他人のふりして 僕の涙を誘う Tears in my eyes こらえきれない 溢れてくる 胸の痛み  全ては君へと向かってく 触れるものが面影に変わってゆく もう2度と戻らない あんなに愛し合った僕達の days 夜空へと  ショーウィンドウに映る淋しい目をした男 2人の未来のため必死に働いた あの晩僕は君が帰るのを待っていた 午前4時のあの電話が二人を分かつまで  Close my eyes 不思議な程に とても近くに 君を感じてしまう Tears in my eyes 未だに嘘みたい 頬を伝う 胸の痛み  全ては君へと向かってく 震えがとまらないよ 愛しい人は もう2度と戻らない どんなに望んでも僕達のdays 夜空へと  全ては君へと向かってく 触れるものが面影に変わってゆく もう2度と戻らない あんなに愛し合った僕達のdays 君は遠く離れても 僕を優しく見守ってください もう2度と戻らない 全てを捧げた僕達のdays 夜空へと
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