Kiyoshi Ryujin作曲の歌詞一覧リスト  49曲中 1-49曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくはロリータ・コンプレックス清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin憎み憎まれ恨み恨まれた殺人事件ならばまだ なんとなく許せそうな気がしないこともないけど 右も左も分からない少女がいたずらされているんだ 年に何十人も 泣いているんだ 許せない やり切れない なぜならば そう ぼくはロリータ・コンプレックスなんだ だけど ぼくらが涙して 酷く悲しむだけじゃ 何も世界は変わらない だから 難しいけど 乗り越えよう 変えてみよう  かと言って頑なに全否定してる訳じゃない 気持ちが分からないこともないんだよ 男なら誰しも煩悩が付きものさ ただ少し嗜好が違うだけ だけど幸いなことにこの国の法律なら 妄想の中じゃ何したって良いらしい どうせ誰だって頭の中じゃ犯罪者でしょう せめて そこでいたずらしよう でも分かるよ かわいいもの なぜならば そう ぼくはロリータ・コンプレックスなんだ 他人とちょっと違うだけで 住みにくい世の中さ でも きっと誰もが持っていると思うのさ 幸せの可能性を  口ばかり達者なぼくら大人が端から諦めているんだ 全人類が全世界が幸せになることを 加害者だって 被害者だって 大して変わりなどないんだ 誰にだって心があるんだ 夢も見たい 恋もしたい なぜならば そう ぼくら 人間 人間なんだ 何をもって悪として 何をもって善としてるのか みんなそれぞれだから 歩み寄ろう 受け止めよう 分かち合おう  だから どんなに許せなくて どんなに憎くても 人を理解しようとする心は 0にしちゃならないと思うのさ  よし 一緒に 絵本を読んでままごとしよう 手をつないで戯れよう 絶対仲良くなれるよ そしたら トラウマじゃなく 思い出をさ 作ろうよ 難しいけど 喜びを 幸せを 分かち合おう
ぼくはバイセクシャル清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinその気になったらアメリカ人にさえ生まれ変われる時代で ぼくは果たして世界のどこで生き抜いて行けば良いんだろう その気になったら女にだって性転換できるような時代で ぼくは果たして自分の何を守って行けば良いんだろう 当たり前のように五臓六腑さえ顔面さえ交換できる時代で 君は果たして今どこの誰になっているのだろう 気に入らないならば 語呂が悪いならば 好きな名前に変えられるような時代で ぼくは果たして君のことを何と呼べば届くのだろう 男であっても女であっても性行為に及んではオーガズムを得る ぼくは果たして誰のことをどうやって愛せば良いのだろう 見つからない 見つからない 見つからない 何にも アイデンティティーや運命すらも己で定める時代で ぼくは果たして今このぼくを生きているのだろうか
Zipangu清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin世間は Eleven o' clock Good child は お寝んね In Zipangu は Sleep disorder A 100 percent All night gong 淫奔な Ladies & 倦怠期の Gentleman 皆 Down town を Zombie Game の様に Round&Round Come on! 超 嫌なのです ゲテモノ うざったい! 何なの This? 俺の 肢体 人体 の Type は もっと 官能的な ボン・キュッ・ボン 如何せん The Bad day 下らん 目 点になって はぁ~ って ため息 ばっか そうは言ったって こりゃないぜ… もう! 天神 の あんぽんたん! 破門! どうしよう… さようなら って 言える訳ないよ だって… 嫌味ない 笑顔で Say! Good Bye! Shake a hand を 装って Crash your face じゃ 禁錮 3年 困ったぜ… 終いにゃ The Escape 良いんだ もう… Today は 皆無 無惨な Way to home で おっと! Very pretty Under 20 Girl! ねえ ちょっと Wait! さあ Give you Yen! So, Will you marry me? って Wit 最大限の High sense joke 君の First name 何だっけ? 俺の Girl friend に なってよ! OH! OH! OH! Hey! Count! One sheep… Two sheep… Three 数える前に 君は Knock down Bed town に 俺の Bikeで 行こうよ 次の Junction までは 待てぬ ハックション まさか 俺の噂? What's? 「ってか 清だよな?」 って お前は Da Da Da Da Da Da Da Re Da? 恐れながら 面識ありましたっけ? 令嬢 従兄弟なら Safe! 腹違いならば Welcomeだ! 弁明する 弁解する 延命する 軟派 Tune Just a moment! Goodwill を お願い One more please! Take a chance! 頑張っちゃうぞー  Final action あっけねえよ! Counterpunch 一本で Referee stop どうか Pardon me Have a nice day! 直に Morning sunrise だ 俺は 当然 Next Girl に GO! OH! OH! OH!
Katie清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin君の本性は Black or White? まさか Weekend は 妖艶な Purple?  さては 正体が Alien か Kraken? 例えそうだって Only this love!  君の Mother & Farther は Monster? まさか 強引な Connection で 婚姻?  馬鹿な! Shout up! 最高裁で Fighting! 何が起きたって Only this way!  Hey! Mademoiselle 知りたいよ About you  ねえ 本当は どんなことを 考えてんの?  もったいぶらないで 教えてよ Everything!  Always Such my feeling!  前進あるように でも 傷心ないように  All days Touch my feeling!  後悔ないように ただ Call me! Tonight!  Yeah!  Long vacation は What are you doing? 豪華客船で Midnight cruising?  浮かぶ Shooting star に どんな Dreaming? 出来る範囲なら I grant your wish  Face to Face じゃ 聞けないよ Question  ほら Everyday 通りに使えないよ A to Z  Into the darkness 君が 落ち込んじゃっても  俺が Mouth to Mouth で Breathing つまり 何年経っても 救い出すんだ  Always Such my feeling!  前進あるように でも 傷心ないように  All days Touch my feeling!  後悔ないように Call me! Tonight!  付いて来な Baby! 悪いようにしない Don't be afraid  You can believe all of me 理由はなくても  What's up, my friends? 急にまた会おうなんて どうしたんだよ?  But, sorry… Found my love  もう お前らとは 遊んでる暇はない そう 愛に忙しいのさ  Yes! My Katie!  いざ 行こうぜ Wedding! 誘おう  好景気も 不景気も 関係ねえよ 2人で いられたなら 良いよ  Do! Do it!  倦怠気な Morning 談笑時の Evening  どうしたって 心から 離れないんだ  絶対値の Feeling 限界値の Feeling  どうしたって 心まで 届けたいんだ  Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie!  きっと 分かり合えるんだ!  Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie!  もっと 俺に Heart 開いてよ!
All My LifeGOLD LYLIC清竜人GOLD LYLIC清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinIn my car 3 AM Thermometer ha 0℃ Koyoi  Lady Did you trust me? 泣かないで My speaking を 聞いて けど Damn it 言葉にならない 動揺して Smoking Rear-window には 真っ白な Snowing 異世界 に 想いを乗せて 前進 また Breaking 瞬いて Restarting しても いずれ Empty 時間が足りない もう一度だけ If I dream it , do you stay with me? 永遠 終わらない Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life Far away Get back here 届かない Distance I can Traffic 切り裂いて 何としてでも Fly One time 夢だったのか? 散々 苦しめていた もう Never Nothing 要らないんだ Any more Try again お互い ずっと 笑っていた 時代のように 確かな Feeling あるなら Little way Catch me Don't stop 新しく紡いで欲しいよ 叶うならば Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life Singing & Walking いつだって My story は かけがえのない Likeで 溢れているよ こうして居ても 遠く離れて居ても 君の声 俺の想いが 鳴り響いているんだ Always Always Always Always Always Always Always Always 俺は 俺は 俺は 俺は 俺は 君との Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life All My Life
LOVE&PEACE清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinThis town で Count downだ Amazing 一本勝負だ 散々だね Him  しかたねえか I don't know why… だ 疑似War まずは、逃げろ 上げな Flag Now!  集中砲火 Question or Answer 言っちゃう方が 簡単だもん!  こんなの本気で Catch&Release さあ 教えてよ! Hey! Baby!  Can't you see? 君の街まで Come with me! 走り出したら  Look at me! 出逢いに行くまで One more tea!は No way!だ We can!  Love&Peace! 余計なことまで You&Me 些細な言葉で  How to sing 歌って踊れば Welcome here! 出迎えて Hold me tight!  事実 去年 冬至前に Just meeting with Cool man First touch は あの日に  Escalate Feeling Right hand には ただ 一輪の Flower 花言葉は Grace  いつまでだって トキメいてけば 良いじゃない 興味ないぜ! ずっと前の Girl  Do you remember? Take me 未来へ!  俺の気持ちさ! ねぇ? Lady!  Can't you see? 俺の街まで Come with me! 走り出したら  Look at me! 迎えに行くまで One more tea!は もう良いんだ! We can!  Love&Peace! 余分なことまで You&Me 安易な言葉で  How to Sing 音に任せば Welcome here! 泣かないで Hold me tight!  What do you think? そんなつもりなら You&Me うるせえな まだ  Destiny 笑い転げて Gorgeous 気分 Maybe I like it!  1・2・3…  Can't you see? 君の街まで Come with me! 走り出したら  Look at me! 出逢いに行くまで One more tea!は No way!だ We can!  Love&Peace! 余計なことまで You&Me 些細な言葉で  How to Sing 歌って踊れば Welcome here! 出迎えて Hold me  Can't you see? 俺の街まで Come with me! 走り出したら  Look at me! 迎えに行くまで One more tea!は もう良いんだ! We can!  Love&Peace! 余分なことまで You&Me 安易な言葉で  How to Sing 音に任せば Welcome here! 泣かないで Hold me tight!  You can do it! そう 一時は Smiling Would you Like?  She&He with Going 駄目だ Emotion A little fine
UNDER清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinWant you? Take me Please Sea  Over Hi You know?  Anytime is K点 Lover Hi You go?  Make it 何だ Rock 'n' roller Ai 無能  Check it Wonder 最近どうだ? Bye Alone  I do not take home You know stupid boy  Sun goes down  Want you? Take me Please Sea  Over Hi You know?  Anytime is K点 Lover Hi You go?  黄土色かえんじ色か 所詮 バレているのか 偶然 察知したいなDoor たった一人だけ  I do not take home You know stupid boy  How about going steady with me? Warning  In this moment Iina Take me home  Thanks Daddy Mammy Lonely  Entertainment  Iina Wake me up  Sun goes down  皆 6時に Party 油断 Waiting 似非 Dancing hall  えーと Talking あら? もう直き Sparking 面倒くせえよ 江戸Place の方 I will say  でけーのやっちまった… 痛いの堪忍して Freedom Meeting 只 書いてみるのは Goddam
The Movement清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin眠れNight 眠らNight 君がいなくて 呆然 靴が無い! 傘が無い! これはもしや Dreaming!? 夢じゃない! 馬鹿じゃない! まるでベタな Morning それくらい 俺にだって わかっているんだ! 止まれNight 止まらNight 焦り出して 騒然 まさに Fight Last Fight 走り出して Going! 嘘じゃない! デマじゃない! ただベタな Story 仕方ない…! フラれたって Ready Go! Would you like? 時間ない? 待ってくれ! Pretty girl! 二人だけで走り抜けた あの夏の日も Did you like? 嫌いかい? もう全部おしまいかい? ねえ! Please! One more time! やあ! Is he better than me? なあ! Listen! Do not miss it! Baby Stand upだ! もういいかい? 離せNight 離さNight そばで語りたいんだ! 俺のLike 君のLike 声に出していこうぜ! 俺のLove 君のLove 叫び合っていこうぜ! 俺のLife 君のLife 共にやっていこうぜ! 眠れない夜にだって 愛しているんだよ! Would you mind? 聴こえない? Fantastic little love 二人だけのDrama 言葉 欠片 扉 仲間 行き場 瞼閉じて 右手 右目 初な その左手も Did you find? 時効かい? もう全部忘れるの? Yeah… Please! One more touch! はぁ… Missing… 段々 Do not feel? I miss you… わっかんねえ! Rainy days こんな辛い日も 変われNight 変わらNight いつも君に恋しているよ! Hey! 俺のJoy 君のJoy 顔に出していこうぜ! 俺のJoke 君のJoke 笑い合っていこうぜ! 俺のJob 君のJob 思い遣っていこうぜ! 眠れない夜にだって 恋しているんだよ! きっとこの思いは君に届かない いつだって部屋中を彷徨っているの 夢さえも見つからない 言霊のように To Love To Love To Love To Love is… 馬鹿みたい! 胸痛い! 忘れたい! だけど届けたい! 俺のLike 君のLike 声に出していこうぜ! 俺のLove 君のLove 叫び合っていこうぜ! 俺のLife 君のLife 共にやっていこうぜ! 眠れない夜にだって 愛しているんだよ! 終われNight 終わらNight 俺は本気で 冒険 触りたい! Kissしたい! 手取り合って Goal in! 抱かれたい! 守りたい! まるで夢のように 君はもう 俺にとって Super Girl!
Microphone is...清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinDon't stop it ! Louder ! もし Mistake 残忍 Red meal  The justice From the top 物騒な Vaccine 異端な Way July  Get out here ! とんだ Pay 吸い込んだ 爆心 ねえ Steel ?  狙って Smallだ Men 失敗な Arrangeに 導火線  Jasmine あんた Order made 陰険だ Fat kid Time  遊覧中 So ケツカッチン 騒然 熱中 Trying  傲慢です Member Booing 船員 Practice Early  Smile 消して ! もう負けん Good bye ! おやすみ ほら I guess
Championship清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinInstant illusion ちょっと待て Captain「F」は 経験 Murder  Discount 50 点呼前 Attention 「Y」は 0点 Brother  煮詰まって 邪険 急いて Bloody なんて 無礼な Making   逸脱だ Working Mismatch 暴飲 Crazy 末端の Monkey 見つかるな Lazy  死亡時間は 0時 丁度じゃ Funny The only one で 常時 憂い気な Honey  Princess 擬きな Face  いつ買うんだ? Motion「S」 つまり Mr.「L」じゃ 霊前 Mother  Excite 鳥獣百科 目の 高鳴る方へ Jumpよ Groupie  1cm位で Stun gun Set なんていう Brave  逸脱だ Working Mismatch 暴飲 Crazy 末端の Monkey 見つかるな Lazy  死亡時間は 0時 丁度じゃ Funny The only one で 常時 憂い気な Honey  逸脱だ Working Mismatch 暴飲 Crazy 末端の Monkey 見つかるな Lazy  死亡時間は 0時 丁度じゃ Funny The only one で 常時 憂い気な Honey  Princess 擬き Free technology 静かに Are you wanna 隙間に 花火が Bang   目を覚まして! Princess「E」 Break 前の 君は何処?  ちゃんと返して! Championship! 容赦ないね Do you wanna go?
Disclosure清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinAnother Waiting for my emotion 依然 修行僧 な Style  Many leaders High return 懺悔 This soldier  Every night 幻想だ Decided 43年越しの Fine  Rainy season Once again  I want to be … 繋いでも I want to be… 繋いでも  I do not feel Like your road  One night call Mr. Boyfriend 言えない In my hand  Because… 終わらない To-do  Sight of you  Should I feel? 見つからない Thinking 微塵 I can't Dead or Alive  Can I feel? 一体 with Someone で Disclosure  Follow me 待って I say Part-time love いつ 傍観 His delight  Together Secret 段々 要領を得ない Deep  Should I keep? 助からない Now and then 密会 Island Find  Can I keep? 失態 は 楽観視 Ten-rounder  未完成 熱帯夜 Who is 世間体は 非礼な Guy  Rainy days 迎えに to you  I want to see… 繋いでも I want to see… 繋いでも  I do not feel Like your road  One night call Mr. Boyfriend 言えない In my hand  Because… 終わらない To-do  Sight of you  いつから 空虚なんて 覚えてないよ Sir.  未だ Fresh Free な思いを  The other place 色んな愛の街に Fall  The older 散乱 to Nude  More than me どの位でも Hide and Seek どう嫌いでも  I can not feel Like your road  But I… もう Mr. Boyfriend 見えない In my eyes  Because…  I want to be … 繋いでも I want to be… 繋いでも  I do not feel Like your road  One night call Mr. Boyfriend 言えない In my hand  Because… 終わらない To-do  Sight of you
I Don't Understand清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinI Don't Understand!  You got it! Waking もう 飛び出せ Warrior  未だ Freezing Inspire 行けよ Ready?  だけど 1・2・3 じゃ 関係ないんだ! We are stupid  免許皆伝 どう? 再来年 どうだ Can't you see?  おっかないです Close your eyes 心配は Not to need  I Don't Understand!  You got it! We can do it! 父ちゃん Make money day Yeah!  だって 経験ないよ Baby song は 暗中 sleep  おっかないです ちょっと Waiting U~WA なんていうReal!  I Don't Understand!  実は 内心 超 I like it! 今日は なんていう Feel!  I Don't Understand!  I got it! メイchan ユウchan ミイchan なんて いざ Naming  Alright… You wanna 母ちゃん? This work は Again 安定期前は 安静  4歳児まで Thank you Thank you Thank you 父ちゃん Make money day Yeah!  Oh yeah…  わからんです… どうも 実感ないの What you think?  おっかないです OGYA~ って 瞬間 Bed で なんていうReal!  I Don't Understand!  I know どうか 待っていて! I know どうか 泣かないで!  実は 内心 超 I like it! 今日は なんていうFeel!  I Don't Understand!
パパ&ママ愛してるよ!清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinパパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ!  人間は なぜか 斜に構えている ありふれたものを ひたすら 嫌うよ 「ぼくは違う 人とは 違う」 そうやって 差別化を 図る そのうえ なぜか あまのじゃくさ ありきたりなことは 避けたくなるんだ 「ぼくは 何か 違うことがしたい」 そうやって いつも わざわざ そっぽ 向いてるの  アバンギャルド な ことも 時には 必要だと 思うけど 本当に 大切なものってさ きっと ステレオタイプ だと 思うんだ  人間は なぜか ひねくれてる 普通 という ことば 頑なに 嫌うよ 「ぼくは 違う 人とは 違う」 そうやって 自分を 探している そのうえ さらに 偏屈でさ 当たり前なことは やりたくないんだ 「ぼくはしない 死んでもしない」 そうやって いつも わざわざ そっぽ 向いてるの  アウトロー や アナーキー も 時には 必要かも しれないけど 本当に 大切なものってさ 結構 ベタな ものだと 思うんだ だから クソ つまらない お勉強も 毎日 同じような お仕事も ちょっぴり 我慢して やってみよう 案外 そんなことが 大事だよ  ありふれたものや ありきたりなことって きっと 大切だからこそ ありふれてるんだよ 沢山の人が 知ってるんだよ  聞き飽きたような 愛のことばや 知らぬ間に 決められたルール とか 世の中の 普遍的な ものってさ やっぱり すごく 大事だと 思うんだ せーの パパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ! もう1度 パパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ! そんな バカ正直な ことば が 結局 一番 大切なんだよ
おとなとこどものチャララ・ララ清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinチャララ・ララ いつの間にかぼくは大人になっていた チャララ・ララ それのせいか毎日が不自由なんだ やりたくもないのにやらねばならんことばかり チャララ・ララ あの自由きままな子供に戻りたいなぁ  チャララ・ララ 暫くわたしは子供のままだ チャララ・ララ それのせいか毎日が不自由なんだ やりたいのに出来ないことが沢山ある チャララ・ララ いち早く大人になってしまいたいなぁ  大人になんて 子供になんて 絶対に 絶対に 変わるもんじゃない!  あぁ いくつになろうとも ぼくらは 悩んでいるんだな いつでも 今 という 現実 から 逃げ出したいんだな  トゥルル・ルル 子供に悩みなどまだ早い トゥルル・ルル 大人になんかわからないさ この気持ち はぁ~あ なんて 憂鬱だ あぁ 憂鬱だ トゥルル・ルル いっそのこと タイムマシーンが出来たらなぁ  大人にだって 子供にだって いろんな 事情 が あるものなのさ!  あぁ いくつになろうとも ぼくらは もがいているんだな いつでも 今日 という 日常 から 抜け出したくて あがいてるんだな  あぁ 過去を 昨日を ぼくは まるで 人生のピークのように なつかしむけど あぁ 未来を 明日を 今か 今か と 待ちのぞむけど 目をそらしてばかりじゃ 大事なものを 見失っちゃうね  あぁ きっと なんだかんだで ぼくらは 今を 生きてる そこには とても 大きな 意味がある と 思うのさ  あぁ どんなに 辛くても どんなに くじけそうでも 必ず 昨日より 明日より 今日は 素晴らしい!
がきんちょのうた清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinいつまで経っても明日が来ない きみは言う いつまで経っても今日が終わらない きみは言う 百年の恋が今しがた終わりを告げたの? 取り返しなんてつかないことをしてしまったの? だけどもさ 人間なんてさ ちょっとした 数あることで 死にたくなる 生きたくもなるんだよ ほら 人生にゃ いろんな日があるさ たまったもんじゃない日もあるけど 自分なんてさ 思っているよりも がきんちょで 日が沈んで 昇ったなら けろっとしていたりするものなのさ かっこつけて 大人のふりしてないで 忘れちゃおう 生き急がないでよ 死に急がないでよ のらりくらりなら なるようになるもんだよ こんなに泣いても涙止まらない きみは言う いくら笑っても涙止まらない きみは言う だけどもさ 人間なんてさ ちょっとしたことで 自分のことが 嫌いになる 好きにもなるんだよ ほら 人生にゃ いろんな日が来るさ 冗談じゃない日も来るけれど 自分なんてさ 思っているよりも がきんちょで 日が沈んで 昇ったなら けろっとしていたりするものなのさ 背伸びして 大人のふりしてないで 忘れちゃおう いろんな日が来るから いろんな自分がいるから 恐くても 大丈夫だよ 今のきみが全てじゃないから 生き急がないでよ 死に急がないでよ のらりくらりなら なるようになるもんだよ 明日になったら みんな忘れるさ きみはまだまださ がきんちょなんだから 耐えられないことや 割り切れないことが この世界中には 沢山あるってこと 涙なしではさ 成り立たないってこと なんとなくだけど ぼくにも分かるよ そんな悲しいときや 心苦しいときや 立ち直られないときや 死にたくなるときは 涙あふれていても 声が枯れそうでも このうたを歌ってさ 歌い続けてさ 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう そんなふうに叫んでさ 歌い疲れてさ 眠りについたなら 良い夢が待ってるさ 次の日の朝には 変わらない世界と 少し成長した きみがいるからさ
ぼくが死んでしまっても清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinもしも ぼくが あした 誰か 知らない やつに 大した 理由もなく 酷く 傷つけられても おとうさん おかあさん おねえちゃん おじいちゃん おばあちゃん ガールフレンド 決して 報復 なんて おそろしいこと 考えないでよ ぼくは 多分 憎んじゃいないから きっと 誰も 恨んじゃいないから そんなこと したってさ 何も 生まれないから そして みんなの おそろしい顔 を 見るのは 嫌だから 狂うように 生きてよ ぼくの分も 生きてよ 何もかも 背負って 頼むから 生きてよ ぼくのこと 忘れて たまに ふと 思い出して もしも ぼくが あした 死んでしまっても  もしも きみが あした 誰か 知らない やつに 大した 理由もなく ただ 傷つけられたなら おとうさん おかあさん ごめんなさい ガールフレンド 本当に ごめんなさい ぼくは とても おそろしい顔 して 家を 飛び出すだろう どうしても 許せない どうしても 耐えれない どうしても 許せない どうしても 耐えれない かみさまが 許しても このぼくは 許さない もしも きみが あした 死んでしまったら  人間 憎むこと 許されない 幸福 願わなければ ならない 誰であろうとも そんなこと 頭では わかっているの でも 悲しみに 耐えれない そう ぼくは 弱い 男だ  たとえ 抱えきれないほどの 悲しみが きみを 襲っても 決して それを 誰かへの 憎しみには 変えないでよ たとえ 抑えきれないほどの 悲しみが きみを 襲ったら それを そのまま 誰かへの 愛に 変えてほしい  狂うように 愛して ぼくの分も 愛して 家族 みんな 愛して 狂うように 愛して ぼくのこと 忘れて きみは ちゃんと 恋して もしも ぼくが あした 死んでしまっても
イザベラ清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinあの スーパースターが 謎の死 を 遂げたってさ とある 事件で たくさんの 人が 泣いたってさ どうしても ぼくには ピンとこない ピンとこない きみのことなら なにかと 一喜一憂しちゃうのにな ぼくは 小さな 男だ きみ 以外 愛せない 以外 愛せないのさ ずっと ずっと きみを 守るなら 守るなら ほんの ほんの 少しだけ 世界をさ 守れるかな? イザベラ! やっぱり ぼくにはさ 丸い 地球は 大きすぎる 世界平和だの 言われても ピンとこない 今も どこかでは 血も 涙も ながれてる 分かっちゃいるけどさ まだ いまいち ピンとこない ぼくは 小さな 男だ じぶん 以外 救えない 以外 救えないのさ ちゃんと ちゃんと この 命 生きるなら 生きるなら ほんの ほんの 少しだけ 世界もさ 救えるかな? イザベラ! きみの幸せと ぼくの幸せよ 出来るだけ 世界のどこかの アンハピネスを 中和してくれよ ずっと ずっと きみを 守るから 守るから ちゃんと ちゃんと この 命 生きるから 生きるから これが 世界のために 唯一 ぼくに 出来ること ぼくのために きみのために 世界のために やりきってみせるさ きみの 笑顔 は 大きな この ぼくの 幸せさ これは ほんの 小さな 世界のさ 幸せだ イザベラ!
きみはディスティニーズガール清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinなんでだろう? こんなところで 出会うはずなんてない きみにばったり出会うなんてね 不思議だなぁ 丁度 ぼくも 今日 きみと同じ カサブランカの花を買ったんだ どうしてだろう? 最近 きみがさ 見たいねって言っていた 映画のチケットを2枚もらったよ そうか これがユングが言いたかったことなのか って 今 ぼくにも 分かった気がした  偶然っていう言葉じゃ納まり切らないものが ぼくときみの間にはあるのさ  もう ユングだって 驚くさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール 荒唐無稽って 笑われたって ぼくは もう 一生涯 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー  きみの知らないところでも いつも きみを 感じているんだよ 感じてしまうんだよ 神様は どうあがいても ぼくら 2人を 結びたいようさ  ぼくが生きているこの世界中にはさ きみからのメッセージが溢れてる  もう ユングだって 認めるさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール 荒唐無稽って 笑われたって ぼくは もう 金輪際 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー もう ヒトラーだって ひれ伏すさ これは 誰にだって 邪魔できぬ ディスティニーズラヴ 前代未聞って 笑われたって ぼくは もう 一生涯 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー  アインシュタインだろうとも 湯川秀樹だろうとも ぼくの論理を否定すると言うなら 受けて立とう  でも やっぱり 無謀だよ ましてやさ 万が一 嫌われたらどうしよう だとか 被害妄想 ばっかりで ぼくは もう 本当に ベリー ベリー チキン ボーイ だな  ノストラダムスだって 驚くような そんなさ 運命の 赤い 赤い糸を 探してる そう 四六時中 探してさ この チキンな 自分を 奮い立たせているんだよ  でも やっぱり 思うのさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール あと 一つだけ 願うなら このぼくが たった世界で一人だけの ディスティニーズガールにとって ディスティニーズボーイだったらなぁ
うつくしい清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinなぜか ぼくらは 無論 ペシミスト 人も 世界も くすんで 見えるよ なんにも 信じない きれいなこと を きれいごと だってさ 呟いて 目を背けてる どうしてか ぼくらは どんな いいことも いい人も 疑ってしまう これじゃ まるで もう 世界中が 悪に 染まってるみたいじゃない? なぁ もう少しくらい 信じてみろよ そんな 馬鹿な って きみは 笑うけど 嘘みたいな 奇跡も 意外と あふれているよ 想像してる以上 世界は うつくしい ぼくらは うつくしい  なぜか ぼくらは 無論 オプティミスト なにごとも 深く 考えないよ ぼくには 関係ない そう フィクション映画を 楽しむようにして 悲しい 苦しい ニュースを見て 多少 カルタシスを 感じて ぼくは また こんな 日常に 戻る これじゃ まるで この ぼくだけ 別世界 生きてるみたいじゃない? おい もう少しくらい 考えてみろよ 映画みたいだって ぼくは 笑うけど 嘘みたいな 悲劇も 本当に あふれているよ 想像してる以上 世界は よごれている ぼくらは よごれている  ぼくら 分かっていない みんなは 同じ 地球を 生きていることを  どこかで誰かが生まれたのなら 世界中が みんなして 家族になるべきだろう どこかで誰かが死んだというなら 世界中が みんなして 遺族になるべきだろう それくらいのさ 大きな 気持ちで 喜びを 悲しみを みんなが 分かち合えば 想像してる以上 世界は 変わるよ ぼくらは 変わるよ うつくしい世界へと うつくしいぼくらへと
ホモ・サピエンスはうたを歌う清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinふと 突然 我にかえった ぼくは なんのため 生きているの? これからの 人生 なにを 糧に 生きればいいのか? セックス? ビール? マネー? プライド? ラヴ? ワイフ? アイデンティティー? ドリーム? フレンド? アンド ファミリー? 全て 失う ときが きたとしても ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス うたを歌う ただ ただ ララララララ 明日に向かって 歌っていたい オーライ! ふと 突然 背筋が凍った ぼくは なんのため 息をしているの? なんのために 二足歩行で 歩けばいいのか? セックス? ビール? マネー? プライド? ラヴ? ワイフ? アイデンティティー? ドリーム? フレンド? アンド ファミリー? 全て 失う ときが きたとしても ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス 涙をながす ただ ただ ララララララ 明日に向かって 泣いていたい ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス ホモ・サピエンス ただ ただ ララララララ なにか 食べるものを 探していたい 今日を 生きることを 考えていたい さぁ 歌うんだ ラララララ オーライ! オーライ! オーライ!
ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin・Miyakawa Danかわいい子なんてさ この世の中に五万といるわけで やさしい子なんてさ この世の中に五万といる中でさ あぁ なぜ ぼくは あなたを 選んだんだろう? かっこいい人なんてさ この世の中に五万といるわけで やさしい人なんてさ この世の中に五万といる中でさ あぁ なぜ ぼくを あなたは 選んだんだろう? あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 愛されてるよ 考えても 考えても 理由なんてさ わかんないけど 好みや 価値観やさ 哲学が ぴったり 合うわけがなくて ときには激しくさ ぶつかり合うことだってあるくせにさ あぁ ぼくたちは どうして 惹かれ合ったんだろう? あぁ なぜ ぼくたちは こうして 結ばれたんだろう? あぁ こんなにも こんなにも 信じているよ 探しても 探しても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 信じ合っているよ 考えても 考えても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 信じ合っているよ 考えても 考えても 理由なんてさ 見つかんないけど いつの日にか ぼくも あなたも 互いの ことが わからなくて 不安で 不安で どうしようもなく 胸が 心が 苦しくなったなら なにも 考えずに ただ ただ ひたすら 何度も 何度も 何度も キスをしよう あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 愛されてるよ 考えても 考えても 理由なんてさ わかんないけど ぼくのからだと あなたのからだが 求め合うよ 探しても 探しても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 抱きしめ合うよ 考えても 考えても 理由なんてさ どこにもないけど こんなにも こんなにも 幸せだよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 幸せだよ 歌っても 歌っても 歌いきれない 思いがあるよ
好き ~17さいの拙い恋ごころ~清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin死ぬほど好きだなんていうことば このごろ巷でよく聞くけれど  あながち嘘ではないかもね むしろ逆にぼくはそういう気持ち  あぁ 好き 好き 好き 好きだよ  あぁ 好き 好き 好き 好きだよ  ねぇ どんなときも そばにいてね  きみがくれた この 幸せ  この 世の中 きみにあげる  だから ぼくと つき合って  死ぬほど好きだなんていうことば ほんとに使うと思わなかった  あぁ 好き 好き 好き 好きだよ  あぁ 好き 好き 好き 好きだよ  ねぇ どんなときも そばにいてね  きみがくれた この 幸せ  この 世の中 きみにあげる  だから ぼくと つき合って
プリーズリピートアフターミー清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinずっと ずっと ぼくら 立ち止まっているのだ 人間 それほど メンタル 強く できてないから 今までの じぶん 殺してさ 歴史的な 一歩 踏みだす 覚悟 など つかないのだ 伝えたいこと 隠してること やりたいこと いっぱい あるのに 言えない できない 踏みだせない このままじゃいけないこと 頭ではわかってるのに 体が言うこと聞かないのさ でも いつかは 行かなきゃ でも ひとりじゃ 不安だよ ならば いっしょに 行こうぜ ふたりで 前に 進もうぜ ぼくの 勇姿を 見ていてくれよ 胸 の 奥に しまい込んでた きもち ぶつけるんだ ぼくの 覚悟を 無駄に するなよ 次は きみの 番 だから さぁ プリーズリピートアフターミー もしも 嫌われたらどうしよう とか もしも 笑われたらどうしよう とか そんな なさけない 根も葉もない 被害妄想 で ぼくら 四六時中 怯えてる こんな じぶん が 嫌いだよ 変わりたいんだよ でも その 勇気が でないのさ だって こわいよ 自信がない ひとりじゃ 不安だよ ならば いっしょに 変わろうぜ ふたりで 前に 進もうぜ ぼくの 背中を 見ていてくれよ 心 の 奥に 隠してた この 思い さらけだすんだ ぼくの 覚悟を 無駄に するなよ ほら もう きみの 番 が来た さぁ 今 やらなきゃ いつ やるんだよ とどけたいのに とどかないんだよ 願っているのに 叶わないんだよ 当たり前だと わかっているんだよ こんな日々から 抜け出したいんだよ 昨日の ぼくらに さよなら しよう 歴史的な 一歩 を まさに 今 踏みだすんだ 持っていく 勇気は 片道分でいい 帰りのこと 考えるのは もう やめにしようぜ 伝えたいこと 伝えにゆこう たとえ 当たって 砕けたとしても 立ち止まってる きみは もういない さぁ プリーズリピートアフターミー
ニッポン清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinここは夜の12時なのに あそこは真昼の12時だという 太陽にも無理はある 彼は幸せ真っ只中で 私は絶望真っ只中だ つまり 地球は回っている  東京 ロンドン インドネシア ニュージーランド フランス ケニア アゼルバイジャン カザフスタン イスラエル チェコ カメルーン イラン フランス カナダ ベラルーシ スウェーデン スペイン オーストラリア パラグアイ パプアニューギニア ノルウェー ベルギー ペルー  今の居場所に嫌気が差して 海外逃亡したくもなるさ 隣の芝は青く見える  フィンランド パラオ インド ルワンダ アイルランド コロンビア ウクライナ パキスタン チャド バングラデシュ パナマ バハマ ギニア ウズベキスタン エルサルバドル アフガニスタン チリ ベネズエラ モロッコ トリニダード・トバゴ スリランカ マリ ブータン  アイスランド ガボン アンゴラ ポーランド ウルグアイ モザンビーク ジャマイカ ポルトガル シンガポール スイス チュニジア イタリア バチカン  地球は回ってるのだから ハッピーだって 悲しみだって 回ってくるに決まってるさ どんな国にだって どんな人にだって 回ってくるさ
ぼくらはつながってるんだな清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin・Dr.kyOnぼくが 生きている ことについてさ ちょっぴり 深く 考えてみたよ  いつも 楽しいことして たまに 苦しいことして なるようになるさ なんて 能天気です こんな ぼくが どうして 生きていられてるのかな そうか ふいに そっと 思ったんだ  ぼくの ことば うた が もし 奪われても それで どこかの 誰かが 自由に 歌えていればいい こうやって 今の ぼくが 自由に 歌えてるのは 多分 どこかで 誰かが なにかを 犠牲にしてるから  ついつい ぼくは わがまま エゴイスト たらたら 駄々を こねてばかり です  あれは 好き これは 嫌い ああしたい こうしたくない なるようになるさ なんて 無責任です そんな ぼくが どうして 生きていられてるのかな そうか 急に そっと 気づいたんだ  大嫌いな あいつにも 許せない 事件にも 実は 知らないところで ぼくは 支えられてるんだな 世界中の みんなが きっと 支え合ってて どんな人 同士でも 持ちつ 持たれつ なんだな  いつも 食べて 眠って たまに うたを 歌って なるようになるさ なんて 能天気です こんな ぼくが こうして 生きている意味を 考えては 恐くて 不安 だったけれど そうか アイデンティティ なんてさ 最初から あったんだ  こんな ぼくでも ただ 生きていることで どこかの 誰かは 今日を 生きることが出来てるんだな どこかの 誰かが ただ 生きていることで こんな ぼくでも どうにか 今日を 生きることが出来てるんだな  死んだほうが 世の為さ 生きる意味ない 人なんてさ 世界中のどこにも いるわけがないってことさ ぼくらが 思ってるより ぼくらが 思うより みんな つながってるんだ ぼくらは つながってるんだな
そつぎょう清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinぼくと きみも あいつらも 違う 夢 追いかける それは とても 嬉しくて とても 悲しいよ  どうして 人は こうも 似かよらないんだろう  笑い合い 助け合って 友情も深めた けれど それも 遠く昔のこと のように 思えるよ  どうして 人は こうも 忘れてしまうんだろう  きみと 出会い あいつと 出会い そして 今日 別れます あの日 誓った 約束も もう 時効 みたいだな  どうして 人は こうも 変わりゆくのだろう  あぁ ぼくらは こうして 卒業を 繰り返します 何度も 何度でも 卒業を 繰り返します  何でもいい 何でもいい たった ひとつだけ 卒業しないままで いられたらな って  そんなことを 考えながら 今 歌っています そんなことを 考えながら 卒業 いたします そんな ぼくの 胸は 希望で 溢れています あぁ なぜか 頬に 涙が こぼれます
マドモアゼル清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinぼくと君とのランデヴーが 幸せな時間であるほど ぼくらが気付かぬうちに ばれぬように過ぎていくんだね  昨日を忘れないようにと 今日も君に口付けを つまりこれは君のこと想うがための無意識で そばにいるだけじゃ忘れてしまうわけじゃないよ ただ ぼくは君を  こんなに愛くるしくて こんなに愛おしいのに いつかは胸にしまって 思い出せぬようになるのかな  明日を忘れないようにと 今日は君と眠りつこう つまりこれは君のこと想うがための自意識で 夢で見るだけじゃ忘れてしまうわけじゃないよ ただ ぼくは君を  どうやっても不安に駆られることもある そんなときは いつもより長く 君を抱きしめよう  ぼくはこのままじゃいけないんだ この愛じゃまだ足りないんだって 自己否定はこんなぼくの異常なまでの無意識で 限りなく愛せるようにと 覚えた癖なんだ ただ ぼくは君を  君を愛せているかな 君を愛せているかなんて 自問自答はこんなぼくの過剰なまでの自意識で 果てしなく愛せるようにと覚えた術なんだ ただ ぼくは君を 想うのさ ずっと ずっと
ウェンディ清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinねぇ ウェンディ 幸せ を 探しに ゆくよ ねぇ ウェンディ さぁ ぼくは いま 旅にでるよ  いつかぼくが大人に変わってしまって 余計な知恵や知識も身に付いて 不自由になることを 考えてみたよ  沢山稼いで 手に入るもの全て 手当り次第あさってみたり 沢山お金使って 価値あるものを備えてさ 自分の価値を見いだしても 結局 最後に 残るものは 寂しさだけじゃないか  ねぇ ウェンディ ただ 好きなことが そこに あるとか ねぇ ウェンディ ただ ぼくは そんな ことで いいんだけどな  そしてぼくが大人に変わってしまって 自由に空も飛べなくなったとして 窮屈に生きることを 考えてみたよ  沢山働いて どんどん名をあげて 誰かに誉め讃えられたり 沢山努力して ぼくは誰より偉いとか ぼくは誰より強いとか プライドなんて ちっぽけなもの 空しいだけじゃないか  そう 夢 理想 なら あれ 程 あった のに 忘れてしまったの? 投げ捨ててしまったの?  ねぇ ウェンディ でも 世界は 簡単じゃない みたいだな ねぇ ウェンディ でも 人は 受け入れて 歩くのな やっぱり まだ お子様な ぼくは わがまま が 多くて ほんの 少しだけ まだ 少しだけ このままで いたいのさ  ねぇ ウェンディ 幸せ って どんな 色 しているの? ねぇ ウェンディ 幸せ って どんな 形 なの?  Let's go looking for a happy life! Find your happiness, everyone!
あくま清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin流される 風吹くまま 流される 気の向くまま 一人ぼっちが嫌なんだってば なんだってば そう ネバー あちらにこちらにそちらに行ったり来たり 誰かに合わせて輪になって踊るよ  ワン フォー オール オール フォー ワン なんて言っては 傷舐め合って 当たり前のように 長い物に巻かれるさ たまに 口開いたなら アイ ドント ワナ ビー ア ロンリーガール  赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 全て売り飛ばしてしまったの? 人の皮かぶっているデビル  自問自答 疑問符が 頭をよぎるよ 私は このままでいいのか? なんて 耳ふさいで 目ふさいでは 聴こえない 聴こえない と 呟いて 呪文のように アイ ドント ワナ ビー ア ロンリーガール  赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 全て売り飛ばしてしまったの? 人の皮かぶっているデビル  いつも どこかで 囁いてる 長い人生 楽ありゃ苦もあるけど 向かい風は さけましょう 汚れて 折れ曲がっても  赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット もう蝕まれてしまったの?  まだ遅くない  計算なんかすんな ろくなアンサーすら見いだせないくせに 迎合なんかすんな 黄色信号なら止まっていろ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 今 突き通してみせてよ シープスキンかぶっているピープル
イザナギの後遺症清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin相思相愛だったんだ ぼくらは 未来永劫 一緒だと思い込んでた 生者必滅 会者定離 何だ彼んだ ぼくは軽んじていたんだ 君を亡くした後も ぼくは遺されていた 愛も慕情も 決して大袈裟じゃないんだ ただ単にもう一度会いたいのさ  ゼンシンゼンレイ ボクハ アイヲ ツタエルンダ ツタエルンダ モットツヨク モットフカク モット キミニ トドクヨウニ  ウィ ウィル メイク ア ゴッド『偽造のワイフ』で さぁさぁ ミッドナイト ダンス  こんなぼくらの死生観や他界観を 偶像崇拝だ なんて言ったりしないで  ゼンチゼンノウ ボクハ アイデ コタエルンダ コタエルンダ モットツヨク モットフカク モット キミニ トドクヨウニ  ウィ ウィル メイク ア ゴッド 『偽造のワイフ』で さぁさぁ ミッドナイト ダンス  もう 君はいない そばにいない が 当たり前の世界で 愛している さえも言えない 抱いていたい 触っていたい 勘違いだとしても 感じたい  四方八方 不可視線 ここが幽冥 イン ザ ワールド こぞいにこぞって 老若男女が 一顰一笑 です 気味悪い中でループしているの ぼくの思想は 数多 「オンリーオンリーオンリーユー」 君に会いたいよ  I'm here with you I'm here with you  ぼくは勝手に愛を描いて わざとらしく泣いて 同情をかっていた訳じゃないんだよ もうどこへだって行かないで もうどこへだって行かないよ こうしてずっと二人でいよう そして さあ 愛を謳うよ 巡り 逢えた 美笑のワイフに 誓いのキスを
がんばろう清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinいつからだろう 世界が 暗く見えて いつか見た 未来も 夢も いつの間にか 全て 失くしていた 生きてゆく ことの 理由さえ 見つからない 毎日が 続いて 本当に もう何も 残っていない  苦しいよ でも もう少し 諦めないで  いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから  どうしてだろう 上手く 笑えない それすらも 出来なくなっていた 本当に もう何も 残っていない  辛いんだよ でも もう少し 投げ出さないで  いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから  勇気とか 元気とか ポジティブな気持ちは 随分と 昔に使い果たしていて 終いには ちっとも 涙すら 出なくなってて  それでも まだ かろうじて 生きている 自分がいるなら  もう少し 諦めないで  いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから  口では 何とでも 言えるじゃないかよ って きれいごと 言うなよ って きっと 思うだろうけど 何度でも 言うよ がんばろう って 言うよ 踏ん張ろう って 歌うよ 胸に届くまで
偉い偉いさんのボタン清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin偉い偉いさんのボタン一つで壊れちゃうような街で ぼくらはせっせとひたすらに 何かを作っている 馬鹿馬鹿しくみえるだろ? 鼻で笑えばいいさ どうせお前らは何でも彼んでも我がもの顔して笑っている  なーんも分かっちゃいない  その程度のミサイルじゃぼくのもの何にも壊せないよ ミサイルじゃぼくのもの何にも壊れないよ  偉い偉いさんの引き金一つで壊れちゃうような街で ぼくらはせっせとひたすらに 何かを守っている もう声に出して言ってやる 撃てるものなら撃ってみりゃいい どうせお前らにとっちゃ小さなことさ  なーんも分かっちゃいない  その程度の機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ 機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ  人生 アンビリーバブル 何が 起きようとも ワンダーじゃない 運命 ミゼラブル ハウエバー ぼくらは アイ ラヴ ザ ワールド  ミサイルじゃぼくのもの何にも壊せないよ 機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ
マイ☆スター清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin意味ないぼくなんて必要ない 光らない星なんて問題外 意味ないぼくなんて必要ない 星ない空なんて見たくない  存在を求め  空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いかけてる  歌わないぼくなんて必要ない 光らない星なんて誰も見ない  居場所を求め  空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いこめてる  絶対 理由があるんだ この世に生まれてきたからは 絶対 意味があるのさ 誰にだって いつかきっと 見つかる日は来るから  意味ないぼくなんて必要ない 光らない星なんて問題外  存在を求め  空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いかけてる  今はまだ見えることの無いぼくの星だけど いつかは必ず輝くと信じて上を向いて歩いてみる
それぞれそれぞれ清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことで いつの日にか 世界は救われるのさ  ぼくの中での正義が 彼の中では絶対悪で ぼくの中での愛が 彼女の中では憎しみかもしれない  平和なんてそれぞれで 価値観なんてそれぞれで 人間なんてそれぞれで  本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことが いつの間にか 世界を救っているのさ  ぼくの中での恩義が 彼の中では裏切りで ぼくの中での殺意が 彼女の中では善意かもしれない  自由なんてそれぞれで 哲学なんてそれぞれで 人間なんてそれぞれで  本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことで いつの日にか 世界は救われるのさ
痛いよGOLD LYLIC清竜人GOLD LYLIC清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin清竜人ねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ  きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  平然と振る舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて 君を探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ  きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう  きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて  気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ  きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ  ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ
ワールド清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin清竜人「ぼくひとり わたしひとり いなくても世界は変わらない だってさ 見ろよ これほどに世界は広いんだぜ」  『だからって そんな 元も子もないこと言うんじゃない 現に こうして きみは生きているじゃないか』  「そうは言ったってさ 不安で泣きたい日もあるじゃない」  『そう だからこそ 手を叩いてさ ぼくは今 ここにいるんだって 叫んでみよう そんな 小さな音が きっと 世界を作るから ほら そこは きみのワールドだ』  「ぼくひとり わたしひとり しなくても世界は変わらない だってさ 見ろよ これほどに人は多いんだぜ」  『そんな 無責任は よしなさい みな見ているよ』  「そうは言ったってさ 自分なんて ちっぽけだと思うじゃない」  『そう だからこそ 手を叩いてさ わたしは今 ここにいるんだって 伝えてみよう そんな 小さな音が きっと 世界を変えるから ほら きみも 聴こえているだろ ほら そこは きみのワールドだ  自分をちょっとだけ信じてみよう きみのワールドが回り出す  自分をちょっとだけ認めてみよう ぼくらのワールドが世界を作る  Come on, clap your hands all together!
少女のおやつはイエローケーキ清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin清竜人・Dr.kyOn会場はマダムストリートで おウランの方は心配無用 目一杯ご用意 「濃く洗練してないと嫌だわ」 なんて言う少女に 慈悲深く 平和を  向かったのは営業で はい 笑ったのは社長で あは 困ったのは部長で へい 終わったのは会社さ バイバイ  情勢は 依然 残酷で ダーティな事件もワークも 無尽蔵に 増えるばかりだ 無論 ロングバケーション時には 俄然 ボーイズアンドガールズたちが 嗅ぎ付けてきて 可愛い可愛いくらいの ポケットマネー貰って ご満悦  向かったのは営業で はい 笑ったのは社長で あは 困ったのは部長で へい 終わったのは会社さ バイバイ  うわぁ! ってなんだ会長か 驚かすのやめて 景気は急上昇中ですよね?  向かったのは営業で はい 笑ったのは社長で あは 困ったのは部長で へい 終わったのは会社さ バイバイ
ラヴ清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin清竜人愛されてるという確かな安心がそこにないようなら 愛することが出来ないくらい小さな器しかないの?  なぜ可能性が0ということはないと知っておきながら 実るか否か分からない愛に生きるのが恐いの?  ぼくは 不甲斐ないよ  疾うに中途半端なプライドや理性や羞恥心も捨てたはずだったのにな 今 涙が止まらないよ ねぇ  こうして ぼくが 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す 程に 喜んでいても 苦しんでいても 今の ぼくには 何も分からない  このままいつまでもあなたを一方的に愛していくよりも 他の誰かと愛し合う方が幸せになれると言うの?  あなたを愛することだけで 頭も胸もいっぱいのはずが いつしか己が愛されることばかり考えていたよ  ぼくは 不甲斐ないよ  やっと中途半端な人間性や思想や価値観も捨てられると思ったのにな 今 赤い血が止まらないよ ねぇ  こうして ぼくが 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す 程に 喜んでいても 苦しんでいても 今の ぼくには 何も語れない  悲しくて 辛くて 苦しくて 恐くて 愛しいよ  もう世界では出逢っては別れが普通になっていて でも ぼくは そう ぼくは 生きないと豪語して でも今 正当化に走ろうとも窺っている 弱い自分は何ですか? そして 少しずつ また 少しずつ ぼくの愛も消耗していくの?  こうして ぼくは 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す  馬鹿みたいに  また違うヒトを好きになる口実が欲しいの?  ただ自分自身の哲学を押し通したいの?  正しいとしても 間違いとしても 今の ぼくには 何も分からない
よくやった清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin清竜人思い かなう ときは 胸をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと  いつも ぼくらは 謙遜し合って 見えないものに 感謝している  でもね  きっと 運命 だなんて チープなもの じゃなくて きみの 努力 の 証 だよ  願い かなう ときは 声をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと  いつも ぼくらは 謙遜し合って 見えないものに すがっている  でもね  きっと 神様 の おかげさま とか じゃなくて きみの 努力 の 証だよ  思い かなう ときは 胸をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと  思い かなう ときは 声をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと
ヘルプミーヘルプミーヘルプミー清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin清竜人マザー・テレサも気にかけないくらい ぼくは健やかに生き延びている 何不自由なく歩いている  その上おもしろいものも腐る程あるし 楽しいことだって沢山ある 可能性もある 明日もあるよ 幸せだな  でもね 本当は  ヘルプミーヘルプミーヘルプミー  心から  ヘルプミーヘルプミーヘルプミー  ナイチンゲールも見て見ぬふりする程に ぼくはすくすくと生き延びている 何不自由なく歩いている  明日が来ないなんて考えたこともないし 死について微塵の恐怖心もない 争いもない 戦いもないよ 平和だな  でもね 何だか  ヘルプミーヘルプミーヘルプミー  心から  ヘルプミーヘルプミーヘルプミー  原因不明の 恐ろしい この病いよ いつしか 誰かが 治してくれるかな  こうして 思いを 歌ってる それだけで 少しだけ 救われているんだ  ヘルプミーヘルプミーヘルプミー  心から  ヘルプミーヘルプミーヘルプミー  精一杯の  ヘルプミー
ジョン・L・フライの嘘清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinジョン・L・フライの嘘は風に乗って上へ 上へ 実は大の 大の 高所恐怖症 だからもう下なんて見られないのよ 見られないのよ きっと末期症状だい  弁明する? それとも謝罪する? 左心房と右心房は賛否両論で 終わらない糞首脳会議 なんてしているうちに もう雲は目の前さ  どうしようもないこんなとき 救いようもないの分かっててね  度重なるこの烈風感 待つファンタスティックな展開が 恐ろし過ぎて もう 大脱出さ ありったけの金で 呼ぼう ヘリコプター そういう時に限って ガス欠さ  どうしようもないこんなとき 救いようもないの分かっててね  塗り替えても 塗り替えても 後に引けなくなるだけだよ 気付いてないの? 案外 世間は冷たいのよ せいぜい風邪引かぬよう お気をつけて
あなたにだけは清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin言えない言葉 届かない思い 例えば僕が虫に変えられても それでも あなたに歌う  あなたがする 何気ないことで 僕は大きく 変わっているよ  言えない言葉 届かない思い 例えば僕が雲に変えられても それでも あなたに歌う  どんなことも あなたに繋げて 僕は少しだけ 幸せになる  言えない言葉 届かない思い 例えば僕が花に変えられても それでも あなたに歌う  どんなものにでも 変えられてもいいけど あなたにだけは なりたくない それは 伝えることも 出来なくなるから  その願いすらも 届くこともなく 僕があなたに変わり果てようとも あなたの中で歌う  届いているのかも 分からなくても  それでも あなたに歌う
Selfish清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi RyujinAdults always criticize me They always scold me like a child Then they compare me with strangers I am sick of it I get what you are saying  I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright  Listen to me talk for a while Take a good look at who I am There may have been some important changes And as these happen, I understand it more and more  I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright  I want to live happily and easily Everyone must think the same Therefore, let's cry out together in a loud voice Forever  I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright  When you want to cry, you can surely cry But you'd better enjoy life You should love yourself more
ジョイフル清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin「敵はなに?」そう「猫に木天蓼!」って 子供 連想は どう? 難題? ライティング ツリー いまだ検査中? 「ワープは何処に?」 ベイビー ラブ 切り 捨て ゴー  ふっ 笑い どう リアル? 胃 張ってる リーマンをば チェックメート セイ! ネバー! ヘルプ なんて 毛頭ない ま 酔ってる 暇 なんか 皆無  懸命の呼吸も仕方ない 短命な身体の尻拭いで (カムバック マイ ユースフルタイム!) 安易な了見は規格外 展開は特急列車に乗ってる 終点はあっという間さ  エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! ワンダフルに!  契る バディ 尽きる マニー 歯車 は なくなり 神風 吹かす? レッツ 脱 自暴 自棄 きっと きっと 「欲しがりません勝つまでは!」レディ? 誘おう ウィット 効いた 罠 で  チック チック チッキ リ リ 言うの「ワット ドゥー ユウー ミーン?」 気障に もう パーマネント かけて 米 と ケーキ 食べて バリ ビジー 微睡み顔まで ニッキ ニッキ ニッキ に  誰だい? 混乱小僧 反対車線は勿論飛び込み志願用 見合わせはほんの数分さ  エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! くたばるまで エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! ワンダフルに!  やりたくないなら やらなくていいさ ハイセンとするか  アイ ウォント トゥ ビー ユア フレンド! ビコーズ アイ ウォント サム ジョイ!
違う清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinそろそろいいかな? あやふやな愛やめにしよう 0か100かの自分自身など 馬鹿にされる時代かい?  誰もが引くボーダーライン 誰もがかける自制心 抑えられるものではないのに  体裁が大事 感情後回し 妥協ばっか覚えては 自分を押し殺してる  違う そんなんじゃない 行き過ぎる愛なんてもんはない 抑えられないまで ヒトを好きになれたなら もう僕は 出来ないことなど 何もないだろう  歩く速ささえも決められないようです 時には走ることを強要されるのです  環境は害 例外はないのかい? 妥当ばっか覚えては 自分を押し殺してる  違う そんなんじゃない 行き過ぎる自由なんてもんはない 変えられないまで 自分を好きになれたなら もう僕は ためらうことなど 決してないだろう  模範解答などあるはずもないのに 僕らは作るよ  違う そんなんじゃない 行き過ぎる愛なんてもんはない 抑えられないまで ヒトを好きになれたなら もう僕は 出来ないことなど 何もないだろう
悲(かな)システム清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin起訴か不起訴かなどはまだまだ序ノ口のほうで あらゆるものは最早数の行方で決めていて 満場一致など言うまでもなく有り得なくて それはそれは浅ましく結論を委ねてしまうのさ  1人でもたくさんなんて 現実的に言わないで 所詮口だけであっても 全員に幸せを和分けて きっと無理だと分かっても 出来るかぎり強がって そっとやさしさを見せて  街並みや季節などにも外れが見え隠れで 挙げ句の果てに人生にも当たり外れがいて 誰もが皆喜びを感じれるように出来ていない 人の上に人造らずとは善く言うもんだ  1人でもたくさんなんて 現実的に言わないで 所詮口だけであっても 全員に幸せを分けて きっと無理だと分かっても 出来るかぎり強がって そっとやさしさを見せて  人はそれを酷く悲しみながら痩せ我慢して 捌け口求めまたそこで人を傷つける 終わらない 終われない 世界は悲システムで周り続ける パンク前になっていても  こんなに僕は笑っていて こんなにあなたは泣いている そんな蟠りばっかで こんな憤りばっかで 同じ空を使っていて 同じ星を使っていて  なんで どうして  存在価値ばかり考えて 非存在価値など分かっていない 表面積ばかり考えて 立体積など知ろうとしない 世間体ばかり考えて 非世間体など気にしていない もっとやさしさを見せて
素晴らしい清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin気付いた時には もう遅かったんだ 周りを見れば もうありふれている でもそれぞれに 良さがあるなんて お人好しなことは 言わないけど  知らないうちになぜか 比べているよ 悲しいね  当然のように素晴らしいと軽々しく言わないで 言うたび素晴らしくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 笑われそうですね  靴を履いたら 家を飛び出す コンビニに寄って パンを買い出す 急いでいるので 近道して 友達と会って 話を始める  なんてことない日常が 優劣でいっぱいさ  当然のように疎ましいと軽々しく言わないで 言うたび疎ましくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 逸らされそうですね  知らないうちになぜか 比べているよ 悲しいね 楽しいね  当然のように素晴らしいと軽々しく言わないで 言うたび素晴らしくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 笑われそうですね
風もバラも雪もぼくも清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinぼくは生きている いま歌っている 君を想っている これこそ君への 犠牲なんだ  風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 吹いて 咲いて 舞って 息をするのさ 君がいるから  この世界中で 起きる事件も ある不平等も それすら君への 犠牲なんだ  風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 吹いて 吹いて 舞って 息をするのさ 君がいるから  くだらないこの歌も 情けないこのぼくも まるで嘘のように辛い日も 哀れな行為も ただ君というだけ それだけで何故か 美しくなるよ  風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 止んで 枯れて 解けて 息絶えることに 意味があるのさ 君がいるから ぼくの目には そう映るんだ
Morning Sun清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujin清竜人・Tom KeaneMorning sun lights us Every time that you smile Morning sun watches us Sometimes I smile at you  The sun rises slowly in the cold morning of winter I tell you my dream you smile gently  Only time  単純な繰り返しが 本当はただ大切で 気付いていないだけなんです  Only time  An old woman waters the flower I play the guitar and sing  Only time  Only time
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