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「名曲!言葉の魔法」では…

「名曲!言葉の魔法」では、「時代を超えて愛されている歌」を取り上げ、毎月、書き下ろしのコラム形式で掲載します。コラムニストは、小田和正、槇原敬之、Mr.Childrenなど多くの著作を持つ音楽評論家「小貫信昭」氏です。名曲の歌詞にはどんな魔法がかけられているのか…。とっておきのお話をお楽しみください!

小貫信昭のコラム一覧
第77回 あいみょん「君はロックを聴かない」 コラム画像です。 それは2月16日のMステに、あいみょんが初出演した時のことだった。曲は「君はロックを聴かない」。彼女が歌い終わったあと、司会のタモリさんが映された。
第76回 back number「瞬き」 コラム画像です。 今月は「瞬き」。歌のなかに[瞬きもせず]という表現が出てくる。ところが最後まで聴くと、これはあくまで伏線であって、最後にちゃんと別の意味へと回収されるのが分かる。
第75回 忌野清志郎「君が僕を知ってる」 コラム画像です。 生前、忌野清志郎には何度も取材でお世話になった。レコーディング中のロンドンを訪ね、スタジオでチキン・カレーのご相伴にあずかったことなど、実に楽しい想い出である。
第74回 [ALEXANDROS]「ワタリドリ」 コラム画像です。 たまたま、というと、なんか彼らに失礼かもしれないが、昨年と今年、たまたま連続して、野外フェスで[ALEXANDROS]を観た。ちなみにフェスには…
第73回 aiko「花火」 コラム画像です。 今回はaikoの「花火」をとりあげる。言わずと知れた、彼女の初期の名作だ。ところで今年、デビュー20周年だそうだ。実は最初のころ、彼女によく取材していた。
第72回 竹原ピストル「よー、そこの若いの」 コラム画像です。 竹原ピストルの歌は、熱唱を超えた圧唱であり、心が揺さぶられるどころではなく、ぶん投げられることさえある。たとえば、話題になった「アメイジング・グレース」に自ら日本語詞をつけたヤツ。
第71回 Mr.Children「HANABI」 コラム画像です。 Mr.Childrenの作品を聴いていると、「こりゃ降参だ」と思うことがある。私は曲を書く立場ではないし、そもそも勝負などしてないのに、そう思ってしまう。でもこれこそが…
第70回 SHISHAMO「君と夏フェス」 コラム画像です。 それにしても「SHISHAMO」というのは、親近感バツグンのグループ名だ。ちなみに漢字では柳葉魚と書くけど、彼女たちのバイオグラフィをみたら、アマチュア時代はこの表記だったらしい。
第69回 高橋優「福笑い」 コラム画像です。 高橋優の書く歌は多岐に渡る。ボブ・ディランに影響受けたと思われる「Mr.Complex Man」から、ハナ肇とクレイジーキャッツに影響受けたと思われる「ヘベレケ行進曲」まで、実に…
第68回 中島みゆき「糸」 コラム画像です。 昨年の11月、中島みゆきの新作アルバム『相聞』がリリースされた。話題となったドラマ『やすらぎの郷』の主題歌「慕情」を含む全10曲入りだ。 CD不況が叫ばれ何年も経ち…
第67回 欅坂46「サイレントマジョリティー」 コラム画像です。 さて今月は欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」を。この作品といえば、細かく激しい動きが特徴の、ダンス・パフォーマンスとともに記憶されている人も多いだろう。
第66回 DREAMS COME TRUE 「あなたのように」 コラム画像です。 DREAMS COME TRUEの3年ぶりのオリジナル・アルバム『THE DREAM QUEST』のジャケットを手にした時、僕はこう呟いた。「ブロンズ像になっちゃうのは、まだ早いのでは…」。
第65回 森高千里「私がオバさんになっても」 コラム画像です。 本当に「新しい」ものって、最初はちょっと違和感を伴ったりする。「私がオバさんになっても」という歌を知った時が、そうだった。“曲のタイトルにオバさんてどうなの?”。
第64回 米津玄師「LOSER」 コラム画像です。 「歌詞」の世界は、この10年で変化した。コトバをサウンドの一部として捉えて書かれたものが増えた。その特色はなんだろう。歌が伝える意味の密度は薄くなりがちだが、その代わり行間を…
第63回 はっぴいえんど「風をあつめて」 コラム画像です。 今月は、はっぴいえんどの「風をあつめて」を取り上げる。この歌は、彼らが『風街ろまん』というアルバム(1971年)で発表し、その後、数多くの人達にカバーされてきた。
第62回 WANIMA「ともに」 コラム画像です。 いま、ライヴがもっとも盛り上がるバンドであるWANIMA。もちろん、ノリやすい明快な演奏力が武器であり、彼らのことを知らなくても、初回から大いに盛り上がれる人懐っこい音楽性である。
第61回 鬼束ちひろ「月光」 コラム画像です。 あれは忘れもしない2003年8月19日。赤坂のサントリー・ホール。普段はクラシック専門の会場だが、当時はたまに、ポップス系アーティストのライヴも行われていた。言うまでもなく…

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プロフィール 小貫 信昭 (おぬきのぶあき)

1957年東京は目黒、柿ノ木坂に生まれる。音楽評論家。1980年、『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽について文章を書き始め、音楽評論家として30年のキャリアを持つ。アーティスト関連書籍に小田和正、槇原敬之、Mr.Childrenなどのものがあり、また、J-POP歌詞を分析した「歌のなかの言葉の魔法」、自らピアノに挑戦した『45歳、ピアノ・レッスン!-実践レポート僕の「ワルツ・フォー・デビイ」が弾けるまで』を発表。