| A[eis]ずっと曇り空が続く日々に 何気なく立ち止まる帰り道 「もっとつよい心でいれたなら」 「もっとやさしい気持ちがあれば」って あぁ 願えば願うほど遠のくなら 気まぐれな風に吹かれていよう 届け 曖昧な僕らのままでいいから その胸の奥へ 答え見えるかな 君と二人で一つの想いを叶えたい ずっと流し続けてた涙が 川になって君を運び 戻ってきたよ ねぇ 僕はずっとあなたを探していた 思い出の歌を増やしていこう 届け さりげない季節のほとりで 言わなきゃ その胸めがけて 答え見えるかな 君と二人で一つの想いを叶えたい 届け 曖昧な僕らのままでいいから その胸の奥へ 答え見えるかな 君と二人で一つの想いを叶えたい 約束の鐘、鳴り響け 遠くまで ずっと | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | ずっと曇り空が続く日々に 何気なく立ち止まる帰り道 「もっとつよい心でいれたなら」 「もっとやさしい気持ちがあれば」って あぁ 願えば願うほど遠のくなら 気まぐれな風に吹かれていよう 届け 曖昧な僕らのままでいいから その胸の奥へ 答え見えるかな 君と二人で一つの想いを叶えたい ずっと流し続けてた涙が 川になって君を運び 戻ってきたよ ねぇ 僕はずっとあなたを探していた 思い出の歌を増やしていこう 届け さりげない季節のほとりで 言わなきゃ その胸めがけて 答え見えるかな 君と二人で一つの想いを叶えたい 届け 曖昧な僕らのままでいいから その胸の奥へ 答え見えるかな 君と二人で一つの想いを叶えたい 約束の鐘、鳴り響け 遠くまで ずっと |
| alwaysそう いつも 僕らの願い事 あの時に戻れたらなぁ 街はずれの見慣れた交差点 この場所は変わらないのにな あぁ どんな未来を僕は描いていたんだっけ 戻りたい あの世界 君の目の前 伝えたい言葉があったはずなんだ 誰よりも 誰よりも 聞いてほしかった どうしても 叶わない願い事 あの時に戻れたらなぁ あたりまえと信じた その存在 どんなことも変わってしまうのかな あぁ どんな今を君は過ごしてるんだろう 忘れない あの世界 僕のとなりで つなぎたいその手は 風を切っていた 何よりも 何よりも 触れたかった それでも僕らは願うだろう あの時に戻れたらなぁ フタを閉めても 鍵をかけてみても 心の声は溢れていくんだ あぁ どんな過去も僕ら 超えていくんだよ 戻りたい 戻れない 過ぎてった日々 すべてはそのまま 光ってるんだ 誰よりも 誰よりも 光ってるんだ 君だけに 君だけに 聞いてほしかった | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | そう いつも 僕らの願い事 あの時に戻れたらなぁ 街はずれの見慣れた交差点 この場所は変わらないのにな あぁ どんな未来を僕は描いていたんだっけ 戻りたい あの世界 君の目の前 伝えたい言葉があったはずなんだ 誰よりも 誰よりも 聞いてほしかった どうしても 叶わない願い事 あの時に戻れたらなぁ あたりまえと信じた その存在 どんなことも変わってしまうのかな あぁ どんな今を君は過ごしてるんだろう 忘れない あの世界 僕のとなりで つなぎたいその手は 風を切っていた 何よりも 何よりも 触れたかった それでも僕らは願うだろう あの時に戻れたらなぁ フタを閉めても 鍵をかけてみても 心の声は溢れていくんだ あぁ どんな過去も僕ら 超えていくんだよ 戻りたい 戻れない 過ぎてった日々 すべてはそのまま 光ってるんだ 誰よりも 誰よりも 光ってるんだ 君だけに 君だけに 聞いてほしかった |
| Thank you butterfly!大きな恋の中 そこでぼくは息も絶え絶えにもがく 例えるのならば それは丸い丸い赤い風船です ちょっとトゲのある彼女の振る舞いに 今にも 割れちゃいそう でもこんな気持ちになれるのも悪くないか だからこのまま Ohh Ohh 淡い期待 ふくらむ妄想 Ohh Ohh 何してんだろう 「ほんとのこと言え。」 心の声はいつも容赦ないなぁ ちょっと待てよ その前に次の約束もしてないだろ!!? Ohh Ohh 甘い香りふりまく君よ Ohh Ohh 全部あげたいよ まるで彼女はバタフライ いつも空を泳いでる 羽もなく ただ僕は 見つめるだけ 神様、いつのならどうかお願い 悪いコトはしてないけど もうしません あの世でジョン・レノンに会えなくてもいい だからさ、彼女を僕に! Ohh Ohh 君と会って生まれ変わったよ Ohh Ohh 信じてないだろうけど Ohh 後にも先にもこれで最後 Ohh ほんとなんだよ まるで彼女はバタフライ いつも花を探してる 羽もなく ただ僕は 見つめるだけ なんて僕はバカみたい きれいな花になりたい 書くはずなかったよ こんな恋物語 | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | 大きな恋の中 そこでぼくは息も絶え絶えにもがく 例えるのならば それは丸い丸い赤い風船です ちょっとトゲのある彼女の振る舞いに 今にも 割れちゃいそう でもこんな気持ちになれるのも悪くないか だからこのまま Ohh Ohh 淡い期待 ふくらむ妄想 Ohh Ohh 何してんだろう 「ほんとのこと言え。」 心の声はいつも容赦ないなぁ ちょっと待てよ その前に次の約束もしてないだろ!!? Ohh Ohh 甘い香りふりまく君よ Ohh Ohh 全部あげたいよ まるで彼女はバタフライ いつも空を泳いでる 羽もなく ただ僕は 見つめるだけ 神様、いつのならどうかお願い 悪いコトはしてないけど もうしません あの世でジョン・レノンに会えなくてもいい だからさ、彼女を僕に! Ohh Ohh 君と会って生まれ変わったよ Ohh Ohh 信じてないだろうけど Ohh 後にも先にもこれで最後 Ohh ほんとなんだよ まるで彼女はバタフライ いつも花を探してる 羽もなく ただ僕は 見つめるだけ なんて僕はバカみたい きれいな花になりたい 書くはずなかったよ こんな恋物語 |
| DAWN拝啓、ぼくへ 夜明けが近いよ 急いでドアを開けてみればいいのに 眩しい朝も 空の青さも 素直になって感じればいい 今日はなんか 空っぽなんだ きっと 悔しかったことや 苦しかったことが 新しい笑顔を生むのならば 今まで逃げて来た いくつもの壁が ぼくの明日を奪うだろう なんで歌うの? 答えがほしいの? 伝えたいことを ほんとは探してる 色とりどりの花が咲いていた 四月の風を思い出すよ 孤独なんか 慣れっこだろう きっと つらかったことや 痛かったことが 明日の喜びを生むのならば ここまでやって来た でこぼこの道も 少しは誇らしげに映るよ 木漏れ日浴びて また目覚めて 繰り返すのさ いいさ 悲しかったことも 寂しかったことも 新しい笑顔を生むんだろう 信じよう 今は綺麗事でいい 目の前の壁から ぼくらの明日が覗いてる | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | 拝啓、ぼくへ 夜明けが近いよ 急いでドアを開けてみればいいのに 眩しい朝も 空の青さも 素直になって感じればいい 今日はなんか 空っぽなんだ きっと 悔しかったことや 苦しかったことが 新しい笑顔を生むのならば 今まで逃げて来た いくつもの壁が ぼくの明日を奪うだろう なんで歌うの? 答えがほしいの? 伝えたいことを ほんとは探してる 色とりどりの花が咲いていた 四月の風を思い出すよ 孤独なんか 慣れっこだろう きっと つらかったことや 痛かったことが 明日の喜びを生むのならば ここまでやって来た でこぼこの道も 少しは誇らしげに映るよ 木漏れ日浴びて また目覚めて 繰り返すのさ いいさ 悲しかったことも 寂しかったことも 新しい笑顔を生むんだろう 信じよう 今は綺麗事でいい 目の前の壁から ぼくらの明日が覗いてる |
| ツキアカリ君の泣き笑いを 受け止める勇気と 心のどこかで出会えるだろうか 君のその両手を あたためる意味と 未来へ向かうその理由が同じと思えた 会いたくて 夜の闇 蒼く光らせる月 目指すただ君のもとへ 道を照らして ツキアカリ 夜空を見上げた 風が頬を撫でた 雲の隙間から差し込むような 未来を見ていた 大事なモノ抱きしめて あふれる前に伝えたい 君への想いはひとつだけ もっと照らして ツキアカリ 君の泣き笑いが 僕を強くしたよ 生きてくことに意味をくれた 君にありがとう 会いたくて 夜の闇 蒼く光らせる月 たどりついた君のもとへ 息を切らして 大事なモノ抱きしめて もう二度と離さない この瞬間をやきつけたい 未来を照らして ツキアカリ | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | 君の泣き笑いを 受け止める勇気と 心のどこかで出会えるだろうか 君のその両手を あたためる意味と 未来へ向かうその理由が同じと思えた 会いたくて 夜の闇 蒼く光らせる月 目指すただ君のもとへ 道を照らして ツキアカリ 夜空を見上げた 風が頬を撫でた 雲の隙間から差し込むような 未来を見ていた 大事なモノ抱きしめて あふれる前に伝えたい 君への想いはひとつだけ もっと照らして ツキアカリ 君の泣き笑いが 僕を強くしたよ 生きてくことに意味をくれた 君にありがとう 会いたくて 夜の闇 蒼く光らせる月 たどりついた君のもとへ 息を切らして 大事なモノ抱きしめて もう二度と離さない この瞬間をやきつけたい 未来を照らして ツキアカリ |
| 花束となづけた唄朝日で目が覚めた 寝ぼけた日曜日 懐かしい夢を見てた あなたがよく連れてってくれた公園で 時間が経つのも忘れ 遊んでいた 元気でいますか? 笑っていますか? 色褪せた写真を見てた 温もりも優しさも 手を伸ばさなくたって いつもそばにあったんだ 忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう あの日の空のように いつも素直でいれたら ただあなたのために歌うよ “花束となづけた唄” 慌ただしく 日々は続いていくけど 離れて暮らすあなたに 何を返そう? 何が返せるだろう? 胸の奥で探してた 忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう さよならがいつか来たら 手を握るから 名前をそっと呼んで 心で奏でるよ この歌を 背伸びして ぶつかり合って 心にも無いコトを言ってた ごめんねの代わりに 喜びをあげたいなぁ 忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう 心は今日も明日も そばにいるから またあの日のように出かけよう 晴れた朝に あの場所へ 花束となづけた唄 | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | 朝日で目が覚めた 寝ぼけた日曜日 懐かしい夢を見てた あなたがよく連れてってくれた公園で 時間が経つのも忘れ 遊んでいた 元気でいますか? 笑っていますか? 色褪せた写真を見てた 温もりも優しさも 手を伸ばさなくたって いつもそばにあったんだ 忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう あの日の空のように いつも素直でいれたら ただあなたのために歌うよ “花束となづけた唄” 慌ただしく 日々は続いていくけど 離れて暮らすあなたに 何を返そう? 何が返せるだろう? 胸の奥で探してた 忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう さよならがいつか来たら 手を握るから 名前をそっと呼んで 心で奏でるよ この歌を 背伸びして ぶつかり合って 心にも無いコトを言ってた ごめんねの代わりに 喜びをあげたいなぁ 忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう 心は今日も明日も そばにいるから またあの日のように出かけよう 晴れた朝に あの場所へ 花束となづけた唄 |
| ハローとグッバイHello Hello Hello これで何度目だろう Hello Hello Hello さよならを乗り越えていく 見慣れた街のさびれた商店街から 高い空 眺めて 大きな雲に隠れた月や星から 淡い淡い光を 両手に集めて Hello Hello Hello きっと何年経っても 思い出すだろう さよならを繰り返していく わずかな時も駆け抜けていたいから 空回り もするでしょう かすれた声を振り絞ってさ 今から始まる想 いを メロディに変えて Hello Hello Hello きっと何年経っても 忘れないでよ さよならも塗り変えていく i don't wanna cry 明日はサニーデイ i don't wanna cry 生まれ変わっていく Hello Hello Hello これで何度目だろう Hello Hello Hello さよならを繰り返して Hello Hello Hello きっと何年経っても 忘れないだろう さよならを乗り越えていく | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | Hello Hello Hello これで何度目だろう Hello Hello Hello さよならを乗り越えていく 見慣れた街のさびれた商店街から 高い空 眺めて 大きな雲に隠れた月や星から 淡い淡い光を 両手に集めて Hello Hello Hello きっと何年経っても 思い出すだろう さよならを繰り返していく わずかな時も駆け抜けていたいから 空回り もするでしょう かすれた声を振り絞ってさ 今から始まる想 いを メロディに変えて Hello Hello Hello きっと何年経っても 忘れないでよ さよならも塗り変えていく i don't wanna cry 明日はサニーデイ i don't wanna cry 生まれ変わっていく Hello Hello Hello これで何度目だろう Hello Hello Hello さよならを繰り返して Hello Hello Hello きっと何年経っても 忘れないだろう さよならを乗り越えていく |
| FAMILIA指を鳴らした 始まりの合図 探してたものはここにはもうない 涙流して 輝きを増すライフ 風が吹いて ぼくを呼ぶ声が届く 行くあても無いままでいいだろう? 履きなれた靴 足跡残せよ 旅が孤独なまま どこへ続いても その笑み その声 刻まれてる 金を鳴らして ほら Here comes the sun. 風になった君は今 虹に届く 知るはずもない未来並べて 不安になるクセはそろそろ捨てるよ 明日が来る前にここで息絶えても この目に この手に 刻まれてる 空が落とす星に何を願ったの 君しか知らない祈りのまま 届いたんだろう 忘れかけてた傷跡が 疼きだして よみがえる 震わせる 手のひらにこぼれてく しずく 旅が終わる前にどこで息絶えても その笑み その声 刻まれてる 空が落とす星にもう一度願うよ 僕しか知らない祈りになる 祈りになる | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | 指を鳴らした 始まりの合図 探してたものはここにはもうない 涙流して 輝きを増すライフ 風が吹いて ぼくを呼ぶ声が届く 行くあても無いままでいいだろう? 履きなれた靴 足跡残せよ 旅が孤独なまま どこへ続いても その笑み その声 刻まれてる 金を鳴らして ほら Here comes the sun. 風になった君は今 虹に届く 知るはずもない未来並べて 不安になるクセはそろそろ捨てるよ 明日が来る前にここで息絶えても この目に この手に 刻まれてる 空が落とす星に何を願ったの 君しか知らない祈りのまま 届いたんだろう 忘れかけてた傷跡が 疼きだして よみがえる 震わせる 手のひらにこぼれてく しずく 旅が終わる前にどこで息絶えても その笑み その声 刻まれてる 空が落とす星にもう一度願うよ 僕しか知らない祈りになる 祈りになる |
| ミナモ心の震えを確かめるための握手 交わせず すれ違う 背中は遠くなる 旅にでよう 真冬の朝に どれくらいのスピードで離れていくんだろう どれくらいの光で明日を照らせるだろう 気づいてよ 僕はここにいる 水かさが増した 心のミナモに映る 悲しいくらい 青い空 この場所で花が咲くころにまた会いたい 約束が無くたってかまわない 心の震えを確かめるための握手 交わせず すれ違う 背中は遠くなる 旅に出よう 春風とともに 水かさが増した心が溢れ出したら きっとあなたまで流れていくよ その場所で花が咲けばいい 小さくていい ただその手でそっと包んでほしい 夢の中でも あなたと出会う 心細さを風と唄う 空を伝って 水かさが増した心が溢れ出したら きっとあなたまで流れていくよ その場所で花が咲けばいい 小さくていい ただその手でそっと撫でてほしい 探してた季節に出会って その花が薫るまで ミナモに映しているよ ずっと | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | 心の震えを確かめるための握手 交わせず すれ違う 背中は遠くなる 旅にでよう 真冬の朝に どれくらいのスピードで離れていくんだろう どれくらいの光で明日を照らせるだろう 気づいてよ 僕はここにいる 水かさが増した 心のミナモに映る 悲しいくらい 青い空 この場所で花が咲くころにまた会いたい 約束が無くたってかまわない 心の震えを確かめるための握手 交わせず すれ違う 背中は遠くなる 旅に出よう 春風とともに 水かさが増した心が溢れ出したら きっとあなたまで流れていくよ その場所で花が咲けばいい 小さくていい ただその手でそっと包んでほしい 夢の中でも あなたと出会う 心細さを風と唄う 空を伝って 水かさが増した心が溢れ出したら きっとあなたまで流れていくよ その場所で花が咲けばいい 小さくていい ただその手でそっと撫でてほしい 探してた季節に出会って その花が薫るまで ミナモに映しているよ ずっと |
| Unitedworldオレンジ色の風が 僕の心なびかせる 追い越したいんだ今を 追い越したいんだ僕を 水平線の向こうから 未だ見ぬ世界が覗く 振り向くこともあるだろう でも心はいつもその向こう 願いとは僕の心の波 飲み込まれないように 深く息を吸い込み 蒼く染められた空 今 踏み出す瞬間に広がる 飛べ 風 呼べ 未完成のままで 確かに響く胸の音 どこまで届くかな 声 枯れ果てるまで 願い続けるなら 地図など無くても探せる 夢に見たあの世界のドアを 何千回もつまづき 何万回も転ぶ 上手くやれないときや 道を閉ざされそうな時は 心は深く沈み 長い夜を迎える それでも針は進む そうさ チクタク時は刻む 答えとはいつも一つじゃない ほら今もかくれんぼしてる 数えきれないヒント 君だけに見えるモノ 残された時間に集めて 飛べ 壁 越せ 聞こえる君の声 誰かの決めた幸せを 壊した手が痛いって 強い風の吹く道 君は選んだから 涙はきっと乾くだろう でもそれは消えない 道しるべ 飛べ 風 呼べ 未完成のままで 確かに響く胸の音 どこまで届くかな 夢とは言わせないよ 今も近づいてる 地図など無いさ はじめっから 遥か彼方の光まで 見えるよ | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | オレンジ色の風が 僕の心なびかせる 追い越したいんだ今を 追い越したいんだ僕を 水平線の向こうから 未だ見ぬ世界が覗く 振り向くこともあるだろう でも心はいつもその向こう 願いとは僕の心の波 飲み込まれないように 深く息を吸い込み 蒼く染められた空 今 踏み出す瞬間に広がる 飛べ 風 呼べ 未完成のままで 確かに響く胸の音 どこまで届くかな 声 枯れ果てるまで 願い続けるなら 地図など無くても探せる 夢に見たあの世界のドアを 何千回もつまづき 何万回も転ぶ 上手くやれないときや 道を閉ざされそうな時は 心は深く沈み 長い夜を迎える それでも針は進む そうさ チクタク時は刻む 答えとはいつも一つじゃない ほら今もかくれんぼしてる 数えきれないヒント 君だけに見えるモノ 残された時間に集めて 飛べ 壁 越せ 聞こえる君の声 誰かの決めた幸せを 壊した手が痛いって 強い風の吹く道 君は選んだから 涙はきっと乾くだろう でもそれは消えない 道しるべ 飛べ 風 呼べ 未完成のままで 確かに響く胸の音 どこまで届くかな 夢とは言わせないよ 今も近づいてる 地図など無いさ はじめっから 遥か彼方の光まで 見えるよ |
| Unitedworld～応援version～オレンジ色の風が 僕の心をなびかせる 追い越したいんだ今を 追い越したいんだ僕を 水平線の向こうから 未だ見ぬ世界が覗く 遥かに遠く感じる でも目指すのはいつもあのゴール 願いとは僕の心の波 飲み込まれないように 深く息を吸い込み 蒼く染められた空 今 踏み出す瞬間に広がる 飛べ 壁 越せ 風を味方にして 鮮やかな緑の舞台で ぶつかり合う魂 かけがえのない光 その手で掴んだら オレンジの旗を突き立てるんだ 夢に見たあの世界の真ん中で 何千回もつまづき 何万回も転ぶ 上手くやれないときや 道を閉ざされそうな時は 心は深く沈み 足が止まりそうになる それでも針は進む そうさ チクタク時は刻む 答えとはいつも一つじゃない ほら今もかくれんぼしてる 数えきれないヒント 君だけに見えるモノ 残された時間に集めて 飛べ イメージの向こうへ 聴こえる君の声 瞬く間に流れを変えて 生まれる物語 高い壁 超えたとき この手を掲げて 歓びの歌を響かせるんだ 明日に届くほどの声で 飛べ 壁 越せ 風を味方にして 鮮やかな緑の舞台で ぶつかり合う魂 高い壁 越えたとき 誇らしい笑顔で オレンジの旗を突き立てるんだ 夢に見たあの世界で 見えるよ | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | オレンジ色の風が 僕の心をなびかせる 追い越したいんだ今を 追い越したいんだ僕を 水平線の向こうから 未だ見ぬ世界が覗く 遥かに遠く感じる でも目指すのはいつもあのゴール 願いとは僕の心の波 飲み込まれないように 深く息を吸い込み 蒼く染められた空 今 踏み出す瞬間に広がる 飛べ 壁 越せ 風を味方にして 鮮やかな緑の舞台で ぶつかり合う魂 かけがえのない光 その手で掴んだら オレンジの旗を突き立てるんだ 夢に見たあの世界の真ん中で 何千回もつまづき 何万回も転ぶ 上手くやれないときや 道を閉ざされそうな時は 心は深く沈み 足が止まりそうになる それでも針は進む そうさ チクタク時は刻む 答えとはいつも一つじゃない ほら今もかくれんぼしてる 数えきれないヒント 君だけに見えるモノ 残された時間に集めて 飛べ イメージの向こうへ 聴こえる君の声 瞬く間に流れを変えて 生まれる物語 高い壁 超えたとき この手を掲げて 歓びの歌を響かせるんだ 明日に届くほどの声で 飛べ 壁 越せ 風を味方にして 鮮やかな緑の舞台で ぶつかり合う魂 高い壁 越えたとき 誇らしい笑顔で オレンジの旗を突き立てるんだ 夢に見たあの世界で 見えるよ |
| rainy rainy ～Album version～紫陽花を眺めているよ 窓辺は水玉模様 僕だけのメロディを 口笛で宙に浮かべて 大切な記憶の向こう 笑う君が揺れているよ 通り過ぎていく季節を さらさらと刻む砂時計 レイニーレイニー 降りそそげ 悲しみ流せ レイニーレイニー ここからもう一度「今」を創るよ 帰りたいと思える場所の 姿が変わらなくても 一つ一つを鮮明に焼きつけて 次の場所へ いつかまた込み上げるよ きっと 涙も胸の痛みも だけど その全ては確かに 明日の僕へ繋ぐストーリー レイニーレイニー 降りそそげ 歓びの雨 レイニーレイニー ここから もう一度「今」を レイニーレイニー 降りそそげ 悲しみ流せ レイニーレイニー ここから もう一度「今」を レイニーレイニー 降りそそげ 歓びの雨 レイニーレイニー ここから もう一度「今」を創るよ レイニーレイニー レイニーレイニー | FROM CRESCENT | 渡辺賢介 | 渡辺賢介 | | 紫陽花を眺めているよ 窓辺は水玉模様 僕だけのメロディを 口笛で宙に浮かべて 大切な記憶の向こう 笑う君が揺れているよ 通り過ぎていく季節を さらさらと刻む砂時計 レイニーレイニー 降りそそげ 悲しみ流せ レイニーレイニー ここからもう一度「今」を創るよ 帰りたいと思える場所の 姿が変わらなくても 一つ一つを鮮明に焼きつけて 次の場所へ いつかまた込み上げるよ きっと 涙も胸の痛みも だけど その全ては確かに 明日の僕へ繋ぐストーリー レイニーレイニー 降りそそげ 歓びの雨 レイニーレイニー ここから もう一度「今」を レイニーレイニー 降りそそげ 悲しみ流せ レイニーレイニー ここから もう一度「今」を レイニーレイニー 降りそそげ 歓びの雨 レイニーレイニー ここから もう一度「今」を創るよ レイニーレイニー レイニーレイニー |
