三谷朋世の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カールのテーマ手を伸ばした指先に 触れたあなたの頬 温もりさえ他人事で 心遠く感じた  寂しくないと強がってみた でも顔にウソつけなくて  心震え大地濡らす夜は 肩を抱き寄せて欲しい キミ想うこの心まで 流れてしまうようで  眩しそうに目を細め 手を翳(かざ)すキミ 光そそぐ果てなき道 答え求め踏み出す  溢れる想い気付かれないよう 背中を向けて逃げていた  瞳震え頬濡らす朝は やさしいウソをついて キミ求め彷徨っている どうか見失わないように  心震え大地濡らす夜は 肩を抱き寄せて欲しい キミ想うこの心まで 流れてしまうようで三谷朋世福田考代福田考代手を伸ばした指先に 触れたあなたの頬 温もりさえ他人事で 心遠く感じた  寂しくないと強がってみた でも顔にウソつけなくて  心震え大地濡らす夜は 肩を抱き寄せて欲しい キミ想うこの心まで 流れてしまうようで  眩しそうに目を細め 手を翳(かざ)すキミ 光そそぐ果てなき道 答え求め踏み出す  溢れる想い気付かれないよう 背中を向けて逃げていた  瞳震え頬濡らす朝は やさしいウソをついて キミ求め彷徨っている どうか見失わないように  心震え大地濡らす夜は 肩を抱き寄せて欲しい キミ想うこの心まで 流れてしまうようで
真実の行方張り詰めた空は真実語らず 近付くことを拒んでいる 溢れる涙滴となりこぼれ 心が痛くてどうしようもない  悲しみの果て行きつく先は 真実と偽り  ここに眠る真実の行方 こんなにも傍にいるのに 遠く光る星は全てを 照らしているのに  凍てついた空は時には鏡で 心の痛み反映して染める  傷ついた羽は恐れを知らず 休むことさえできないままに 真実求めどこまでも遠くへ 風に逆らい遥か彼方へ  掴み損ねた夢物語 現実と幻想  静か過ぎて消えてしまいそう こんなにも叫んでいるのに 刻む時間はこの声さえも 消してしまうの  絡み合う鎖のように 悲しみと暗闇は 重たくて解き放すことを 許さない  ここに眠る真実の行方 こんなにも傍にいるのに 遠く光る星は全てを 照らしているのに  静か過ぎて消えてしまいそう こんなにも叫んでいるのに 刻む時間はこの声さえも 消してしまうの三谷朋世福田考代福田考代張り詰めた空は真実語らず 近付くことを拒んでいる 溢れる涙滴となりこぼれ 心が痛くてどうしようもない  悲しみの果て行きつく先は 真実と偽り  ここに眠る真実の行方 こんなにも傍にいるのに 遠く光る星は全てを 照らしているのに  凍てついた空は時には鏡で 心の痛み反映して染める  傷ついた羽は恐れを知らず 休むことさえできないままに 真実求めどこまでも遠くへ 風に逆らい遥か彼方へ  掴み損ねた夢物語 現実と幻想  静か過ぎて消えてしまいそう こんなにも叫んでいるのに 刻む時間はこの声さえも 消してしまうの  絡み合う鎖のように 悲しみと暗闇は 重たくて解き放すことを 許さない  ここに眠る真実の行方 こんなにも傍にいるのに 遠く光る星は全てを 照らしているのに  静か過ぎて消えてしまいそう こんなにも叫んでいるのに 刻む時間はこの声さえも 消してしまうの
やさしい両手冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう  月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙 見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている  暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない 気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた  信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて  硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま 戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう  きっとまたこぼれる光 あたたかく包んでくれる 現実から逃げようとして 大事なもの見失ってる  信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて  冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう  何が映っているのだろう三谷朋世福田孝代福田孝代福田考代冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう  月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙 見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている  暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない 気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた  信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて  硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま 戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう  きっとまたこぼれる光 あたたかく包んでくれる 現実から逃げようとして 大事なもの見失ってる  信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて  冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう  何が映っているのだろう
優しくキミは微笑んでいた遠いキヲク微かに香る 優しくキミは微笑んでいた 見えない枷に気付かないまま キミに甘えて苦しめてたね  誰よりも愛して 誰よりも見つめた  ずっとずっと離れていても 変わらず君を想っているから キミのぬくもり優しい両手 忘れないから  キミがいないことに慣れて たまに会えると言葉が出なくて 黙っていても通じ合うってキミに頼ってばかりいたね  もう戻らない 振り返らないから 背中を押して踏み出す勇気を下さい  もっともっと強くなるから 泣かないように見守っていて キミの眼差し優しい声 思い出に変えるから  キミがくれた大切な物 ずっと心にしまっておくから 季節は廻るキミがいなくても セピア色に染まっていくよ  誰よりも信じて 誰よりもそばにいた  きっときっと越えられるから 遠回りかもしれないけれど 未来はきっと明るいから 信じて進むから  もっともっと強くなるから 泣かないように見守っていて キミの眼差し優しい声 思い出に変えるから  遠いキヲク微かに香る 優しくキミは微笑んでいた三谷朋世福田考代福田考代遠いキヲク微かに香る 優しくキミは微笑んでいた 見えない枷に気付かないまま キミに甘えて苦しめてたね  誰よりも愛して 誰よりも見つめた  ずっとずっと離れていても 変わらず君を想っているから キミのぬくもり優しい両手 忘れないから  キミがいないことに慣れて たまに会えると言葉が出なくて 黙っていても通じ合うってキミに頼ってばかりいたね  もう戻らない 振り返らないから 背中を押して踏み出す勇気を下さい  もっともっと強くなるから 泣かないように見守っていて キミの眼差し優しい声 思い出に変えるから  キミがくれた大切な物 ずっと心にしまっておくから 季節は廻るキミがいなくても セピア色に染まっていくよ  誰よりも信じて 誰よりもそばにいた  きっときっと越えられるから 遠回りかもしれないけれど 未来はきっと明るいから 信じて進むから  もっともっと強くなるから 泣かないように見守っていて キミの眼差し優しい声 思い出に変えるから  遠いキヲク微かに香る 優しくキミは微笑んでいた
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