bloodthirsty butchersの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1月/Januaryあなたと踊り続けて 何時かドレスを身に纏う 耳元で囁いて 愛を殺し愛は滅び 螺旋の道を走る 自分の身体傷つけて 滑り落ち這い上がる あなたを忘れるほど  なんで此処に これを持って 此処に立って 明日もわからず なんで此処に あなたを失い 此処に立って 明日も  あなたを傷つけてしまう 知らぬ間に風は冷たく 最初から誘いなど 断るべきだった 螺旋の道を走る 自分の身体傷つけて 滑り落ち這い上がる あなたを忘れるほど  なんで此処に これを持って 此処に立って 明日もわからず なんで此処に あなたを失い 此処に立って 明日も闇の中  産まれた時から運命は決められる あなたの口癖を今思い出す あなたを穀すつもりも無かった 追われる事など知らなかった あなたが正しければそれでいいけど 私は運命など信じない 今も走ってるずっと走ってる 追われなくても走っているのさ 憎しみも愛も姿を変えて 何度も私を通り過ぎて あんたに犯されるのか 運命に遊ばれるのか 本当にあなたを傷つけるつもりはなかった 答えてbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchersあなたと踊り続けて 何時かドレスを身に纏う 耳元で囁いて 愛を殺し愛は滅び 螺旋の道を走る 自分の身体傷つけて 滑り落ち這い上がる あなたを忘れるほど  なんで此処に これを持って 此処に立って 明日もわからず なんで此処に あなたを失い 此処に立って 明日も  あなたを傷つけてしまう 知らぬ間に風は冷たく 最初から誘いなど 断るべきだった 螺旋の道を走る 自分の身体傷つけて 滑り落ち這い上がる あなたを忘れるほど  なんで此処に これを持って 此処に立って 明日もわからず なんで此処に あなたを失い 此処に立って 明日も闇の中  産まれた時から運命は決められる あなたの口癖を今思い出す あなたを穀すつもりも無かった 追われる事など知らなかった あなたが正しければそれでいいけど 私は運命など信じない 今も走ってるずっと走ってる 追われなくても走っているのさ 憎しみも愛も姿を変えて 何度も私を通り過ぎて あんたに犯されるのか 運命に遊ばれるのか 本当にあなたを傷つけるつもりはなかった 答えて
1.2.3.4ハウリングキリキリと残響が割れて行く 雁首をもたれ下げ ひたすらガムかじる 口を尖らせては 詰まる空気を睨み  Oh 1.2.3.4 でたらめばかりだ Oh 5.6.7.8 どっちに転がれど Oh 1.2.3.4 時代は冷めている  テーブルに残された 冷めたスープをすする まずいのと尚更に 僕も冷めていた いやいやと羽交い締め さぁカーテンを開け  Oh 1.2.3.4 でたらめばかりだ Oh 5.6.7.8 どっちに転がれど Oh 1.2.3.4 時代は冷めている  エレキに唸り さかれた感情よ アウトサイダー 健闘 祈ってる 1.2.3.4 時代は冷めている 5.6.7.8 でたらめばかりだbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchersハウリングキリキリと残響が割れて行く 雁首をもたれ下げ ひたすらガムかじる 口を尖らせては 詰まる空気を睨み  Oh 1.2.3.4 でたらめばかりだ Oh 5.6.7.8 どっちに転がれど Oh 1.2.3.4 時代は冷めている  テーブルに残された 冷めたスープをすする まずいのと尚更に 僕も冷めていた いやいやと羽交い締め さぁカーテンを開け  Oh 1.2.3.4 でたらめばかりだ Oh 5.6.7.8 どっちに転がれど Oh 1.2.3.4 時代は冷めている  エレキに唸り さかれた感情よ アウトサイダー 健闘 祈ってる 1.2.3.4 時代は冷めている 5.6.7.8 でたらめばかりだ
ocean夏の始まりと終わり 躊躇も無く挟まれて 削ぎ出した感情よ 無言の使者肩叩く 投げ出した群青は 目の前に広がった 気持ちは高まるが 何故僕一人だけが悲しいの  急げ 海へ オーシャンへ手を伸ばせ 急げ 夜の幕が降りる前 急げ 海へ オーシャンへ手を伸ばせ 急げ 夜の幕が降りる前  捻り尖る感情の 憤りが唾を吐き しょぼくれたその危機感 ウエーブは揺れている 変わらずに何時もとの 午後にまた腰掛けて 困惑のフレームよ その先には何があるのかと  急げ 海へ オーシャンへ手を伸ばせ 急げ 夜の幕が降りる前 急げ 海へ オーシャンへ手を伸ばせ 急げ 夜の幕が降りる前  歪み行く気持ち動じ シチュエーションに身を任せて 怒濤の如く流れ出す 苛立ちも涙任せ 生きている生きて行こう 残された気持ち握り 生きている生きて行こう 残された気持ち握り 潰すbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers夏の始まりと終わり 躊躇も無く挟まれて 削ぎ出した感情よ 無言の使者肩叩く 投げ出した群青は 目の前に広がった 気持ちは高まるが 何故僕一人だけが悲しいの  急げ 海へ オーシャンへ手を伸ばせ 急げ 夜の幕が降りる前 急げ 海へ オーシャンへ手を伸ばせ 急げ 夜の幕が降りる前  捻り尖る感情の 憤りが唾を吐き しょぼくれたその危機感 ウエーブは揺れている 変わらずに何時もとの 午後にまた腰掛けて 困惑のフレームよ その先には何があるのかと  急げ 海へ オーシャンへ手を伸ばせ 急げ 夜の幕が降りる前 急げ 海へ オーシャンへ手を伸ばせ 急げ 夜の幕が降りる前  歪み行く気持ち動じ シチュエーションに身を任せて 怒濤の如く流れ出す 苛立ちも涙任せ 生きている生きて行こう 残された気持ち握り 生きている生きて行こう 残された気持ち握り 潰す
curve曲がりくねる その曲線は 妖しげな 幻想飛行 インスピレーション 来る その時は すかさずに 掴み取るんだ  恐る 暗闇の中で 手招きするは未来 歪む 境地に ただ この身を預け  漂う 調べに 覚悟を 決めて 衝動を携えて  かさなり合う 無調の宇宙に たたずんだ ひとりぼっち 斜めに 曲がる 星を見つめてる 一瞬の 瞬きへと  アナザーワールドへと 続く 月に誘われて歩く 歪む 境地に ただ この身を預けて  永遠の悲しみよ 打ち寄せられる岸辺 宇宙に葬り去ってと落ちる 月の光は 海に 漂いながら揺れる この世に僕はたった独りで 僕の胸は張り裂ける 衝動を携えてbloodthirsty butchers吉村秀樹・田渕ひさ子bloodthirsty butchers曲がりくねる その曲線は 妖しげな 幻想飛行 インスピレーション 来る その時は すかさずに 掴み取るんだ  恐る 暗闇の中で 手招きするは未来 歪む 境地に ただ この身を預け  漂う 調べに 覚悟を 決めて 衝動を携えて  かさなり合う 無調の宇宙に たたずんだ ひとりぼっち 斜めに 曲がる 星を見つめてる 一瞬の 瞬きへと  アナザーワールドへと 続く 月に誘われて歩く 歪む 境地に ただ この身を預けて  永遠の悲しみよ 打ち寄せられる岸辺 宇宙に葬り去ってと落ちる 月の光は 海に 漂いながら揺れる この世に僕はたった独りで 僕の胸は張り裂ける 衝動を携えて
9月/Septemberねぐるしい夜ぼくは目をこすり 君のドアを又たたいている カギははずれかいだんをのぼりきる ほほをかすめる風のあいさつをうけ 気持ちが良くそっと目をとじる あがく夏もぼくと共になだめ 夏の気分がぬけず又ここに さめた風は夏の終わりを告げる はずかしくて むねくるしく はずかしくて 声も出せない 風にまぎれぼくにからみついて さめた風となかよくつるんでいる なさけないけどよゆうのふりをして やせがまんは続かずさらにやりすぎ ねむれない夜ぼくは又こりず 君のドアを又たたいている 調子にのりうかれたままのぼくを 熱い想いも夏と共にさます はずかしくて むねくるしく はずかしくて 声も出せない はずかしくて 顔も見れず はずかしくて ウソもつけずbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchersねぐるしい夜ぼくは目をこすり 君のドアを又たたいている カギははずれかいだんをのぼりきる ほほをかすめる風のあいさつをうけ 気持ちが良くそっと目をとじる あがく夏もぼくと共になだめ 夏の気分がぬけず又ここに さめた風は夏の終わりを告げる はずかしくて むねくるしく はずかしくて 声も出せない 風にまぎれぼくにからみついて さめた風となかよくつるんでいる なさけないけどよゆうのふりをして やせがまんは続かずさらにやりすぎ ねむれない夜ぼくは又こりず 君のドアを又たたいている 調子にのりうかれたままのぼくを 熱い想いも夏と共にさます はずかしくて むねくるしく はずかしくて 声も出せない はずかしくて 顔も見れず はずかしくて ウソもつけず
3月/March春の風はぼくを押し ぼくの足はひえきって 街は春の中へ 要領が悪いくせに その上から回り やっぱり一人 空を見上げる かぎりなく青く ブルーにそまる空 君のことを想いつづけ ここまで来てみたが なんかから回り それほどまでに空は青 何でそこまでしてもぼくを ぼくをいためつける もうたくさん それでじゅうぶん ブルーにそまるぼくbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers春の風はぼくを押し ぼくの足はひえきって 街は春の中へ 要領が悪いくせに その上から回り やっぱり一人 空を見上げる かぎりなく青く ブルーにそまる空 君のことを想いつづけ ここまで来てみたが なんかから回り それほどまでに空は青 何でそこまでしてもぼくを ぼくをいためつける もうたくさん それでじゅうぶん ブルーにそまるぼく
散文とブルース今にすぐにでも 崩れそうな空がはざむ 舞い上がるのか散文よ ブルースも忍びよるが 飽きの無い苦痛とも 競り合うのか散文よ いたいけなブルースは すぐに 泣き出しそうだね  この世の果てまで 僕を連れてって 悲しみの向こうへ 僕を連れてって 嘆きのごとく ブルースが鳴る 散文が舞う  乾く無造作な 微妙な景色を覗き込む クダをまくのか散文よ ブルースは泣き止んでる 苛立ちとうつろぎの その境に散文よ いたいけなブルースよ すぐになだめておくれ  この世の果てまでに 僕を連れてって 悲しみの向こうへ 僕を連れてって 嘆きのごとく ブルースが鳴る 散文が舞うbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers今にすぐにでも 崩れそうな空がはざむ 舞い上がるのか散文よ ブルースも忍びよるが 飽きの無い苦痛とも 競り合うのか散文よ いたいけなブルースは すぐに 泣き出しそうだね  この世の果てまで 僕を連れてって 悲しみの向こうへ 僕を連れてって 嘆きのごとく ブルースが鳴る 散文が舞う  乾く無造作な 微妙な景色を覗き込む クダをまくのか散文よ ブルースは泣き止んでる 苛立ちとうつろぎの その境に散文よ いたいけなブルースよ すぐになだめておくれ  この世の果てまでに 僕を連れてって 悲しみの向こうへ 僕を連れてって 嘆きのごとく ブルースが鳴る 散文が舞う
4月/April言葉じゃなくごかいのはて 君との約束わすれて 伝えるほどきれつ深く そんな目 俺を見るなよ ぶあいそうな風いつまで 追うほどににげどこまで それでも君は知らぬふりどこまで俺を苦しめる 殺れるものならやればいい 『君の好きに勝手にするがいいさ』  肩をたたく風のにおい 何かが時を止めはりさける ぼくが君を見つめていた そんなに 俺をせかすなよ  あいくるしいしせつなく君の影 なまぬるい風があとをつけ それでも君は知らぬふり どうして 俺につきまとう 殺れるものなら やればいい 『今も過去も君は俺を悩ます』  わすれはしない この想い 『大人になんかわかってたまるもんか』bloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers言葉じゃなくごかいのはて 君との約束わすれて 伝えるほどきれつ深く そんな目 俺を見るなよ ぶあいそうな風いつまで 追うほどににげどこまで それでも君は知らぬふりどこまで俺を苦しめる 殺れるものならやればいい 『君の好きに勝手にするがいいさ』  肩をたたく風のにおい 何かが時を止めはりさける ぼくが君を見つめていた そんなに 俺をせかすなよ  あいくるしいしせつなく君の影 なまぬるい風があとをつけ それでも君は知らぬふり どうして 俺につきまとう 殺れるものなら やればいい 『今も過去も君は俺を悩ます』  わすれはしない この想い 『大人になんかわかってたまるもんか』
7月/Julyここにあるだけの夢を川で遊ばせ 流れにまかせて流れに逆らい 夜には静かな炎がもえ始め 君に伝えたいだけどこにも君はいない うそにつつまれることがとても多く 君の言うとおりなんとか目をそらす 熱くなった体を川でなんとかさます 流れる想いはぼくを永遠に連れてく 照りつける陽の下で 流れる水につかり君をわすれ 暑さをしのんでいる かげろうがじゃまする ぼくの視界をじゃまする 去年は君と泳いでいたのに 暑い夏の陽よどうしてのりきれば このままではすべて流れて行きそうで ぼくを呼んだ様な気がして セミの声はひびく あふれるくらい たくさんの星の下 あふれる涙を必死におさえている 星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ あふれるくらい こぼれる星の下 あふれる涙を必死におさえている 星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchersここにあるだけの夢を川で遊ばせ 流れにまかせて流れに逆らい 夜には静かな炎がもえ始め 君に伝えたいだけどこにも君はいない うそにつつまれることがとても多く 君の言うとおりなんとか目をそらす 熱くなった体を川でなんとかさます 流れる想いはぼくを永遠に連れてく 照りつける陽の下で 流れる水につかり君をわすれ 暑さをしのんでいる かげろうがじゃまする ぼくの視界をじゃまする 去年は君と泳いでいたのに 暑い夏の陽よどうしてのりきれば このままではすべて流れて行きそうで ぼくを呼んだ様な気がして セミの声はひびく あふれるくらい たくさんの星の下 あふれる涙を必死におさえている 星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ あふれるくらい こぼれる星の下 あふれる涙を必死におさえている 星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ
ジェットにんぢんジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ  夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード  ジェットにんぢん  いつものように 街を歩いていたんだ ねぼけまなこで あくびなんかしながら 空の彼方から  流れ星を見た いやそれはちがう まだ昼間なのに その時なんだ  ジェットにんぢん 空とぶにんぢん 頭の上を     すごい速さで ジェットにんぢん まばゆい光 いいことあるよ  ジェットにんぢん  きのうまた つまらないコトでけんかして 今日ゴメンって 電話しようと思ってた まさに その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは  その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは ジェットにんぢん  ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ  夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード  ジェットにんぢん  ジェットにんぢん ジェットにんぢん ジェットにんぢん ジェットにんぢん   注意:制作者の意図により、オリジナルの歌詞とは一部異なります。bloodthirsty butchersアッコユウジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ  夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード  ジェットにんぢん  いつものように 街を歩いていたんだ ねぼけまなこで あくびなんかしながら 空の彼方から  流れ星を見た いやそれはちがう まだ昼間なのに その時なんだ  ジェットにんぢん 空とぶにんぢん 頭の上を     すごい速さで ジェットにんぢん まばゆい光 いいことあるよ  ジェットにんぢん  きのうまた つまらないコトでけんかして 今日ゴメンって 電話しようと思ってた まさに その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは  その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは ジェットにんぢん  ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ  夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード  ジェットにんぢん  ジェットにんぢん ジェットにんぢん ジェットにんぢん ジェットにんぢん   注意:制作者の意図により、オリジナルの歌詞とは一部異なります。
10月/Octoberふみしめるほど いやな音が頭をつきさして くさる落ち葉をながめ さめたいやな季節 君は叫ぶなにかにおびえ はきすてる神の ゴミをひろいつづけている さめたかがみにうつる 問いかける なにを見つめる 積み上げるゴミさばく心 重なるウソも つのる想いもすべて さめたいやな瞳 君が信じる神の中で すりかえられて 心をもらう列に並ぶ まがいものすべて 作り物 たそがれる  君がこの列の中のこるなら ぼくは君の鏡を割ってやる 連れ出しても 変わりはしない 君の心 さよならさ たそがれの丘 立ち続けるbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchersふみしめるほど いやな音が頭をつきさして くさる落ち葉をながめ さめたいやな季節 君は叫ぶなにかにおびえ はきすてる神の ゴミをひろいつづけている さめたかがみにうつる 問いかける なにを見つめる 積み上げるゴミさばく心 重なるウソも つのる想いもすべて さめたいやな瞳 君が信じる神の中で すりかえられて 心をもらう列に並ぶ まがいものすべて 作り物 たそがれる  君がこの列の中のこるなら ぼくは君の鏡を割ってやる 連れ出しても 変わりはしない 君の心 さよならさ たそがれの丘 立ち続ける
12月/December故郷では雪が降る 背を向けエリを立てる ここではからっ風が ようしゃなく打ちつける 痛さも感じない ウソも本当になる 何度でも食らってやる よけかた知らないから カギもかけず 地図も持たず クラクラと足がもつれ 気をゆるし家は遠く どんどん迷い込んで 芯まで冷えてきて 流れ速いこの街で 自分に言い聞かせ まだまだへこたれぬ こんどこそうまくやる こぶしだけは ウソはつけぬbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers故郷では雪が降る 背を向けエリを立てる ここではからっ風が ようしゃなく打ちつける 痛さも感じない ウソも本当になる 何度でも食らってやる よけかた知らないから カギもかけず 地図も持たず クラクラと足がもつれ 気をゆるし家は遠く どんどん迷い込んで 芯まで冷えてきて 流れ速いこの街で 自分に言い聞かせ まだまだへこたれぬ こんどこそうまくやる こぶしだけは ウソはつけぬ
デカダン~I'm so tired~陰気くさく 雨雲おごそかに 身震いをからくりにおののき あらゆる苦悩が感覚に触れデカダンよ 罵る調べが カラスが誘うかデカダンよ  うつむきの屈折率変えて 天を見上げ イメージを送る 揺らした念仏 怖い物は何も無い 今更ながらも 潜在意識煽ってる  僕は黙りこくり しばしそして泣いた 僕はくちびる噛み しばし刹那感じ  Ah ほとばしる 情熱を 胸に抱いて堕落を繰り返し Ah かき消すか 疾風よ 僕はただ君の胸の中で 眠りたい  僕は そう 少し 疲れたbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers陰気くさく 雨雲おごそかに 身震いをからくりにおののき あらゆる苦悩が感覚に触れデカダンよ 罵る調べが カラスが誘うかデカダンよ  うつむきの屈折率変えて 天を見上げ イメージを送る 揺らした念仏 怖い物は何も無い 今更ながらも 潜在意識煽ってる  僕は黙りこくり しばしそして泣いた 僕はくちびる噛み しばし刹那感じ  Ah ほとばしる 情熱を 胸に抱いて堕落を繰り返し Ah かき消すか 疾風よ 僕はただ君の胸の中で 眠りたい  僕は そう 少し 疲れた
2月/February風を切ってなぜに 向かって走る 冷たい風の中 目を細めて 映画の中に映る 場面の様な 照らす光はなく ぼんやりあわく  なぐさめ合う わけでもないし ただ夜も ぼくも一人で 今を生きぬくため  できすぎの姿に あこがれもなく バカな話の中 すれちがう夜 ひえた手を握って 息も白くて 影は語らずに やがてブルーヘ  今を生きる それがやっとで 何に向かう なにを語る 今を生きぬくために なぐさめ合う わけでもないし ただ夜も ぼくも一人で ブルーにつつまれるbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers風を切ってなぜに 向かって走る 冷たい風の中 目を細めて 映画の中に映る 場面の様な 照らす光はなく ぼんやりあわく  なぐさめ合う わけでもないし ただ夜も ぼくも一人で 今を生きぬくため  できすぎの姿に あこがれもなく バカな話の中 すれちがう夜 ひえた手を握って 息も白くて 影は語らずに やがてブルーヘ  今を生きる それがやっとで 何に向かう なにを語る 今を生きぬくために なぐさめ合う わけでもないし ただ夜も ぼくも一人で ブルーにつつまれる
ノイズ僕は錆びたフェンスを飛び越えて いたいけな夏にひょいと出くわした 君は微笑んだ ノイズを見つめてる さば読んだ景色の中 振り返る 怖いのはそう 都会のざわめきで そのもと 何食わぬ顔して歩いて 夜になっても わだかまわりは消えず 電柱のノイズだけが 味方する  Ah 耳を澄ませば この世の雑音が踊ってる Ah 君の足音が 世界の雑音とこだまする 世界の狂気と握手をしている  サイレンの音が今日も鳴り響く 狂気も隣り合えば慣れてきた  都会の空気はそんなに苦しいって 壊れそうな僕らを見透かして  コンピュータの音が心地よく 誰かが消すまで世界は救われず ザラついたノイズは僕達を救う こんなはずじゃなかったと喚く  Ah 耳を澄ませば この世の雑音が踊ってる Ah 君の足音が 世界の雑音とこだまする 世界の狂気と握手をしてる  きっかけはそう ノイズが僕達に 導き 人ゴミの中 耳をふさぐ この世の雑音がやけにやかましく いたいけな夏にさよならを告げるbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers僕は錆びたフェンスを飛び越えて いたいけな夏にひょいと出くわした 君は微笑んだ ノイズを見つめてる さば読んだ景色の中 振り返る 怖いのはそう 都会のざわめきで そのもと 何食わぬ顔して歩いて 夜になっても わだかまわりは消えず 電柱のノイズだけが 味方する  Ah 耳を澄ませば この世の雑音が踊ってる Ah 君の足音が 世界の雑音とこだまする 世界の狂気と握手をしている  サイレンの音が今日も鳴り響く 狂気も隣り合えば慣れてきた  都会の空気はそんなに苦しいって 壊れそうな僕らを見透かして  コンピュータの音が心地よく 誰かが消すまで世界は救われず ザラついたノイズは僕達を救う こんなはずじゃなかったと喚く  Ah 耳を澄ませば この世の雑音が踊ってる Ah 君の足音が 世界の雑音とこだまする 世界の狂気と握手をしてる  きっかけはそう ノイズが僕達に 導き 人ゴミの中 耳をふさぐ この世の雑音がやけにやかましく いたいけな夏にさよならを告げる
8月/August人々が過ぎる ぼくは見過ごす この風はどこから 吹いて来るのか  八月の空は とてもきびしいしくて つきさすひざしで君を見失い めいろに入り込む  つぎのカドを曲がると あそこにたどり着く たのんでないのに あのカドにたどり着く 君のアトを追いかけ 夢心に走る すべてを今 すてなきゃいけないの  耳を地にあて 目をつぶりしずかに なにかのコドウを しずかにたしかめ  つぎのカドを曲がると あそこにたどり着く たのんでないのに 真っ白にたどり着く 君のアトを追いかけ 夢心に走る すべてを今 すてなきゃいけないのbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers人々が過ぎる ぼくは見過ごす この風はどこから 吹いて来るのか  八月の空は とてもきびしいしくて つきさすひざしで君を見失い めいろに入り込む  つぎのカドを曲がると あそこにたどり着く たのんでないのに あのカドにたどり着く 君のアトを追いかけ 夢心に走る すべてを今 すてなきゃいけないの  耳を地にあて 目をつぶりしずかに なにかのコドウを しずかにたしかめ  つぎのカドを曲がると あそこにたどり着く たのんでないのに 真っ白にたどり着く 君のアトを追いかけ 夢心に走る すべてを今 すてなきゃいけないの
フランジングサンイライラする 午後をたどる その波紋を追ってユラユラ漂ってる グリーディングサン  情け深い 情緒パズル 言い訳紛いは崩れ身砂を掴む この想い 焦がしてくれ 逃げたくないんだ SO フランジングサン  よじ登った 真っ赤な陽よ そして燃える歪むこの身を預けている グリーディングサン  最高の瞬間に ならばひと想いに俺を殺ってくれ この想い 焦がしてくれ 逃げたくないんだ SO フランジングサン  押さえ切るか この感情よ メラメラの陽に手をかざしている  堕ちて 行く フランジングサン 眩んで 行く フランジングサン 燃えている フランジングサン 焦がしてくれ フランジングサンbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchersイライラする 午後をたどる その波紋を追ってユラユラ漂ってる グリーディングサン  情け深い 情緒パズル 言い訳紛いは崩れ身砂を掴む この想い 焦がしてくれ 逃げたくないんだ SO フランジングサン  よじ登った 真っ赤な陽よ そして燃える歪むこの身を預けている グリーディングサン  最高の瞬間に ならばひと想いに俺を殺ってくれ この想い 焦がしてくれ 逃げたくないんだ SO フランジングサン  押さえ切るか この感情よ メラメラの陽に手をかざしている  堕ちて 行く フランジングサン 眩んで 行く フランジングサン 燃えている フランジングサン 焦がしてくれ フランジングサン
black out朝露は落ちて 乾いて行く ひとしずく 何処へ行くの 風向きはどうだい 舌を出すか 察するなら  あの未来か  確か 記憶 奥底に残される 君の姿 抱いて もう一度迎え入れ  触れて消える このふらちな世界は 濡れて行こう その揺れてる未来へ  辛苦を刻んで 流れの尾が 伸びて行く 流れのまま 目の前のすべて 鵜呑みにする 受け入れる その未来は  あれはどこで 葬られてしまった 幾度 度に 足を抱え塞ぎ込んで  触れて消える このふらちな時代は 濡れて行こう その揺れてる未来へ  僕が出来る事は 全てあの場所から 繋いで運んでいる 悪夢を取り払っておくれ  僕が出来る事は 全てあの場所から 繋いで運んでいる 悪夢を取り払っておくれbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers朝露は落ちて 乾いて行く ひとしずく 何処へ行くの 風向きはどうだい 舌を出すか 察するなら  あの未来か  確か 記憶 奥底に残される 君の姿 抱いて もう一度迎え入れ  触れて消える このふらちな世界は 濡れて行こう その揺れてる未来へ  辛苦を刻んで 流れの尾が 伸びて行く 流れのまま 目の前のすべて 鵜呑みにする 受け入れる その未来は  あれはどこで 葬られてしまった 幾度 度に 足を抱え塞ぎ込んで  触れて消える このふらちな時代は 濡れて行こう その揺れてる未来へ  僕が出来る事は 全てあの場所から 繋いで運んでいる 悪夢を取り払っておくれ  僕が出来る事は 全てあの場所から 繋いで運んでいる 悪夢を取り払っておくれ
僕達の疾走研ぎすまされる 雪の中飛び出して 僕は家路へと ただ 辿り急いでる ダイヤモンドダストは ジュウタンを敷き詰め 降り注ぐスノーが 足跡を消してく  散らつく雪と共に ヴィブラフォン響く 僕を導くよう 何かを導くよう  街は雪の中 想いを繋ぎ止める 街は雪の中 想いを消していく  老兵は死なず ただ消え去るのみ unsungを白い息と唱えてる 振り返るならば そこは暗闇で 僕達の疾走は そこから始まった  散らつく雪と共に ヴィブラフォン響く 僕を導く様 あなたを導く様  街は雪の中 想いを繋ぎ止める 街は雪の中 想いを消していくbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers研ぎすまされる 雪の中飛び出して 僕は家路へと ただ 辿り急いでる ダイヤモンドダストは ジュウタンを敷き詰め 降り注ぐスノーが 足跡を消してく  散らつく雪と共に ヴィブラフォン響く 僕を導くよう 何かを導くよう  街は雪の中 想いを繋ぎ止める 街は雪の中 想いを消していく  老兵は死なず ただ消え去るのみ unsungを白い息と唱えてる 振り返るならば そこは暗闇で 僕達の疾走は そこから始まった  散らつく雪と共に ヴィブラフォン響く 僕を導く様 あなたを導く様  街は雪の中 想いを繋ぎ止める 街は雪の中 想いを消していく
幼少どうなっているんだ 記憶が交差する 追いかけていた 赤トンボ追いかけて オレンジが透けて ベージュの向こう側 すすきの穂を撫でる  過去まで追いかけ此処に立つ  雲のふるまいが絡んできて 西に太陽が移った頃 脳裏に刻んだ その時から プラスティックの 夢は続く  1つの黄昏 3つの間違え 覚えた悲しさ 侘しさ 寂しさを覚えた  戸惑っているんだ 想いが空廻る 悔しい事に風に 吹かれて飛んで行く 先の事なんて 考えずに走り出す 転んで血を流す そんな事 どうでもいい事さ  僕は背いた そこで既に 何かの始まりを告げていた 僕は怒りを感じた頃 同時に諦めも覚えたさ  1つの黄昏 3つの間違え 覚えた悲しさ 侘しさ 寂しさを覚えた  君を見ていると思い出す 疑う事など無かった日々 引き裂かれる想いと連れて 全てが景色に変わって行くbloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchersどうなっているんだ 記憶が交差する 追いかけていた 赤トンボ追いかけて オレンジが透けて ベージュの向こう側 すすきの穂を撫でる  過去まで追いかけ此処に立つ  雲のふるまいが絡んできて 西に太陽が移った頃 脳裏に刻んだ その時から プラスティックの 夢は続く  1つの黄昏 3つの間違え 覚えた悲しさ 侘しさ 寂しさを覚えた  戸惑っているんだ 想いが空廻る 悔しい事に風に 吹かれて飛んで行く 先の事なんて 考えずに走り出す 転んで血を流す そんな事 どうでもいい事さ  僕は背いた そこで既に 何かの始まりを告げていた 僕は怒りを感じた頃 同時に諦めも覚えたさ  1つの黄昏 3つの間違え 覚えた悲しさ 侘しさ 寂しさを覚えた  君を見ていると思い出す 疑う事など無かった日々 引き裂かれる想いと連れて 全てが景色に変わって行く
6月/June長く暗い列車に身をまかせ ぬかる様に進む一人ぼくをのせ くもりマドをなぞる指がぬれてる 月曜日になぜかここをおとずれる ため息とタバコの煙が重苦しく ねむったかと思えばみみなりをおいていき かならず決まって月曜日アメがふる 今日も雨がふってる重い 月曜日 ハイが落ちるのもわすれて 目をうばわれるマドひきこまれ 霧でふさがれた谷を見ていると すいこまれて行くほど美しい  雨がふっているマドの外 こい緑がぼくを 追い責めたてる 吹き出る汗のせいでもなにもなく 君のせいでもなく又ぼくじゃない あじさいはゆれる きれいに咲く くらい列車の中 雨の中bloodthirsty butchers吉村秀樹bloodthirsty butchers長く暗い列車に身をまかせ ぬかる様に進む一人ぼくをのせ くもりマドをなぞる指がぬれてる 月曜日になぜかここをおとずれる ため息とタバコの煙が重苦しく ねむったかと思えばみみなりをおいていき かならず決まって月曜日アメがふる 今日も雨がふってる重い 月曜日 ハイが落ちるのもわすれて 目をうばわれるマドひきこまれ 霧でふさがれた谷を見ていると すいこまれて行くほど美しい  雨がふっているマドの外 こい緑がぼくを 追い責めたてる 吹き出る汗のせいでもなにもなく 君のせいでもなく又ぼくじゃない あじさいはゆれる きれいに咲く くらい列車の中 雨の中
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