Jeeptaの歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
「ID:」その数はまるで無限に近く この目では見えない小ささで 身体中をうごめき求め合う 繋がりが織りなすこの命  生まれながら死力を尽くし 役目を果たしに行くんだ  そんな小さい存在が 僕のアイデンティティーを作りだしている こんな小さい人間も 世界のアイデンティティーを作りだしている 一人じゃなかった 僕らはいつも 重なり合って生きてんだ  それぞれが持ちうる才能で でこぼこを互いに埋めながら  闇を抜けて成長を遂げて 生まれ変わろうとするんだ  そんな小さい存在が 僕のアイデンティティーを作りだしている こんな小さい人間も 世界のアイデンティティーを作りだしている 出会いの中で 繋がりの中で 存在の意味が じわりじわり見えてきた 一人じゃなかった 僕らこれからも 重なり合って生きてくんだJeepta石井卓石井卓その数はまるで無限に近く この目では見えない小ささで 身体中をうごめき求め合う 繋がりが織りなすこの命  生まれながら死力を尽くし 役目を果たしに行くんだ  そんな小さい存在が 僕のアイデンティティーを作りだしている こんな小さい人間も 世界のアイデンティティーを作りだしている 一人じゃなかった 僕らはいつも 重なり合って生きてんだ  それぞれが持ちうる才能で でこぼこを互いに埋めながら  闇を抜けて成長を遂げて 生まれ変わろうとするんだ  そんな小さい存在が 僕のアイデンティティーを作りだしている こんな小さい人間も 世界のアイデンティティーを作りだしている 出会いの中で 繋がりの中で 存在の意味が じわりじわり見えてきた 一人じゃなかった 僕らこれからも 重なり合って生きてくんだ
戦人ある朝ハダカでこの世に生まれて 長い長い道を行くの 歩めば歩むほどこの世の広さを 痛いくらい思い知るの  花の色 風の向き 変わるたびに 少しずつ大人になる  広い空を仰げば 泣き言など消える 姿勢を正したら 顔を上げて行く  我々は立っている 荒れ果てた戦場で 降りしきる灰をはねのけて道を切り開く 我々が背負っていく これからの創造を 確かな光がこの国を照らす その日まで  知らぬ間に身を守る鎧をまとい 次第に視界は萎んでしまってモノクロへと 花の色 風に向き 変わったのに まるで気付かなくなっている  姿勢を正したら ハラを決めて もう一度  我々は生きている 荒れ果てた戦場を ひとひらの愛をたずさえて道を切り開く 我々が背負っていく これからの創造を 確かな光がこの国を照らす その日までJeepta石井卓石井卓ある朝ハダカでこの世に生まれて 長い長い道を行くの 歩めば歩むほどこの世の広さを 痛いくらい思い知るの  花の色 風の向き 変わるたびに 少しずつ大人になる  広い空を仰げば 泣き言など消える 姿勢を正したら 顔を上げて行く  我々は立っている 荒れ果てた戦場で 降りしきる灰をはねのけて道を切り開く 我々が背負っていく これからの創造を 確かな光がこの国を照らす その日まで  知らぬ間に身を守る鎧をまとい 次第に視界は萎んでしまってモノクロへと 花の色 風に向き 変わったのに まるで気付かなくなっている  姿勢を正したら ハラを決めて もう一度  我々は生きている 荒れ果てた戦場を ひとひらの愛をたずさえて道を切り開く 我々が背負っていく これからの創造を 確かな光がこの国を照らす その日まで
エキスパートナー世界大戦がちょっと 間延びしたようなそんなんです 互いに引かずにずっと 意地の張り合い合戦 苦い経験もやっと 意味があったって思えたんです それは確かな事 でもまだ足りないんです  君の内心をそっと 覗き込んだらどんなんだ 分かる範囲はちょっと あとの大半は混乱 下手に動いたらあっと言う間に混沌に遭難です 理由は簡単な事 まだまだ足りないんです  だからまた 涙のワケを君はいつだってしまいこんだ  世界だとか世間なんてもんが 分からなくたって 目の前のたった一人の事 知り尽くしたいんだ その目に見えなくても その手に触れなくても 君が笑っていられる様に 横に立っている  黒い用紙をじっと 照らしたようなそんなんです 次第に熱をもって 沸点で涙腺は崩壊 なのに君はいつも 「これは関係ない関係ない」 ウソは周知の事 それでも足りないんです  だからまた 鏡の前で自分を見つめながら 頭の中を急速に巻き戻す 涙のワケを僕はいつまでも分からぬまま  世界だとか世間なんてもんが 分からなくたって 目の前のたった一人の事 知り尽くしたいんだ その目に見えなくても その手に触れなくても 君が笑っていられる様に 横に立っている  その目に見えなくても その手に触れなくても  言葉にならないから 上手くは言えないけど 君が笑っていられる様に…Jeepta石井卓石井卓世界大戦がちょっと 間延びしたようなそんなんです 互いに引かずにずっと 意地の張り合い合戦 苦い経験もやっと 意味があったって思えたんです それは確かな事 でもまだ足りないんです  君の内心をそっと 覗き込んだらどんなんだ 分かる範囲はちょっと あとの大半は混乱 下手に動いたらあっと言う間に混沌に遭難です 理由は簡単な事 まだまだ足りないんです  だからまた 涙のワケを君はいつだってしまいこんだ  世界だとか世間なんてもんが 分からなくたって 目の前のたった一人の事 知り尽くしたいんだ その目に見えなくても その手に触れなくても 君が笑っていられる様に 横に立っている  黒い用紙をじっと 照らしたようなそんなんです 次第に熱をもって 沸点で涙腺は崩壊 なのに君はいつも 「これは関係ない関係ない」 ウソは周知の事 それでも足りないんです  だからまた 鏡の前で自分を見つめながら 頭の中を急速に巻き戻す 涙のワケを僕はいつまでも分からぬまま  世界だとか世間なんてもんが 分からなくたって 目の前のたった一人の事 知り尽くしたいんだ その目に見えなくても その手に触れなくても 君が笑っていられる様に 横に立っている  その目に見えなくても その手に触れなくても  言葉にならないから 上手くは言えないけど 君が笑っていられる様に…
革命エントランスワンメーター先も見えぬ様な 霧の中泳いでいる 懸命にもがき続けても まだ出てこないレール  混迷の時代に手を挙げて 舵を取るリーダーシップ 短命に終わった理由なら とりとめの無いゴシップ  目的を忘れて 即席のいい訳 よくできた言葉を並べ 茶番劇のベスト イン ショウ  とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま こんなにも深く潜ってしまったな かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう どこまでも続く時代を見据えて  曖昧なまんま流されて 忘れ去られていく プラマイばっかに気を取られ 消えたギブアンドテイク  終幕のエンドロール 革命のエントランス 成功をしたあかつきには そう 踊り明かそう  とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま こんなにも深く潜ってしまったな かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう どこまでも続く時代に向かって  何もかも脱ぎ捨てて 大切なものだけで 終わりから始めるよ 霧を抜け 先にある 新しき 時代へJeepta石井卓石井卓ワンメーター先も見えぬ様な 霧の中泳いでいる 懸命にもがき続けても まだ出てこないレール  混迷の時代に手を挙げて 舵を取るリーダーシップ 短命に終わった理由なら とりとめの無いゴシップ  目的を忘れて 即席のいい訳 よくできた言葉を並べ 茶番劇のベスト イン ショウ  とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま こんなにも深く潜ってしまったな かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう どこまでも続く時代を見据えて  曖昧なまんま流されて 忘れ去られていく プラマイばっかに気を取られ 消えたギブアンドテイク  終幕のエンドロール 革命のエントランス 成功をしたあかつきには そう 踊り明かそう  とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま こんなにも深く潜ってしまったな かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう どこまでも続く時代に向かって  何もかも脱ぎ捨てて 大切なものだけで 終わりから始めるよ 霧を抜け 先にある 新しき 時代へ
グリム殺人犯の脳内を 洗いざらい搾り出して 人生観 道徳論 才能 成育環境 調べ尽くしたい  妬ましいと 切に想うの 顔写真の眼差し 実行力と 勇気と 偽らぬ真実の心  嫌、嫌、嫌だ、と 変わらぬ世界を 嘆いて やぁい、やぁい、やぁ、コンニチワ 今日も欺いて シゴいてシゴいて 排他する感情 サヨナラ また明日  シンデレラの脳内を 洗いざらい搾り出して 好奇心 孤独感 細胞 性愛感覚 しゃぶり尽くしたい  つねってみたいと 切に願うの 顔写真のマヤカシ もっとこっち向いて 見して 偽らぬ真実の心  嫌、嫌、嫌だ、と 変わらぬ世界を 嘆いて やぁい、やぁい、やぁ、コンニチワ 今日も欺いて シゴいてシゴいて 排他する感情 サヨナラ また今夜  嫌、嫌、嫌だ、と 変わらぬ世界を 嘆いて やぁい、やぁい、やぁ、コンニチワ 今日も欺いて シゴいて  嫌、嫌、嫌だ、と 変わらぬ世界を 嘆いて  嫌、嫌、嫌、嫌 嫌、嫌、嫌、嫌Jeeptachorochoro殺人犯の脳内を 洗いざらい搾り出して 人生観 道徳論 才能 成育環境 調べ尽くしたい  妬ましいと 切に想うの 顔写真の眼差し 実行力と 勇気と 偽らぬ真実の心  嫌、嫌、嫌だ、と 変わらぬ世界を 嘆いて やぁい、やぁい、やぁ、コンニチワ 今日も欺いて シゴいてシゴいて 排他する感情 サヨナラ また明日  シンデレラの脳内を 洗いざらい搾り出して 好奇心 孤独感 細胞 性愛感覚 しゃぶり尽くしたい  つねってみたいと 切に願うの 顔写真のマヤカシ もっとこっち向いて 見して 偽らぬ真実の心  嫌、嫌、嫌だ、と 変わらぬ世界を 嘆いて やぁい、やぁい、やぁ、コンニチワ 今日も欺いて シゴいてシゴいて 排他する感情 サヨナラ また今夜  嫌、嫌、嫌だ、と 変わらぬ世界を 嘆いて やぁい、やぁい、やぁ、コンニチワ 今日も欺いて シゴいて  嫌、嫌、嫌だ、と 変わらぬ世界を 嘆いて  嫌、嫌、嫌、嫌 嫌、嫌、嫌、嫌
グリム -episode 0-300と65日 24h ノンストップ 回っているこの地球で ひしめき合ってサバイバル 感情も手に入ってバリエーションあるけど 喜怒哀楽の両端ふたつ ここ最近使えない  いないいないばあ 笑えない世界を グライダー 飛び出して空へ FLY HIGH BYE BYE  資本主義の自由競争 熾烈なトップ争いです 描いたのは高め合いと磨き合いの競い合い体制 なのに僕ら どしたもんか 人の失敗にガッツポーズを決め 現実は落とし合いと奪い合いだ  SMILE MY BABY 笑えるぜ正体は ふがいないヒーロー 飛べないさ空は トライしない WHY? WHY?  300と65日 24h ノンストップ 現実の落とし合いと奪い合いは辛い 嫌 嫌Jeepta石井卓choro300と65日 24h ノンストップ 回っているこの地球で ひしめき合ってサバイバル 感情も手に入ってバリエーションあるけど 喜怒哀楽の両端ふたつ ここ最近使えない  いないいないばあ 笑えない世界を グライダー 飛び出して空へ FLY HIGH BYE BYE  資本主義の自由競争 熾烈なトップ争いです 描いたのは高め合いと磨き合いの競い合い体制 なのに僕ら どしたもんか 人の失敗にガッツポーズを決め 現実は落とし合いと奪い合いだ  SMILE MY BABY 笑えるぜ正体は ふがいないヒーロー 飛べないさ空は トライしない WHY? WHY?  300と65日 24h ノンストップ 現実の落とし合いと奪い合いは辛い 嫌 嫌
けったいなラブソングこれはけったいなラブソング 首筋が無性に痒くなるような言葉を並べ 古ぼけたリズムと錆び付いたメロディ 道端に捨ててありそうだ  来る日も来る日も考えているけど ただただ君への想いが増すばかり  「愛する人よ あなたはまるで闇夜に光る綺羅星の様です  強く優しく人々を照らす まばゆいほどの笑顔で」  なんて歌えっこないか 臭い出すくらいに照れ臭くなってしまうから 1行だけでもいいんだ 胸に響くようなフレーズをずっと探してる  あれこれあれこれ並べ替えてみても 何から何まで間違っていそうだ それでもそれでもここで待つよりは ピエロのように舞おう  「愛する人よ あなたはまるで荒れ地に咲いてるひまわりの様です  強く凛々しく前を見据える その瞳に僕を映してください」  こんなけったいなラブソング やっぱやめておくよ 道端に捨ててサヨナラJeepta石井卓石井卓これはけったいなラブソング 首筋が無性に痒くなるような言葉を並べ 古ぼけたリズムと錆び付いたメロディ 道端に捨ててありそうだ  来る日も来る日も考えているけど ただただ君への想いが増すばかり  「愛する人よ あなたはまるで闇夜に光る綺羅星の様です  強く優しく人々を照らす まばゆいほどの笑顔で」  なんて歌えっこないか 臭い出すくらいに照れ臭くなってしまうから 1行だけでもいいんだ 胸に響くようなフレーズをずっと探してる  あれこれあれこれ並べ替えてみても 何から何まで間違っていそうだ それでもそれでもここで待つよりは ピエロのように舞おう  「愛する人よ あなたはまるで荒れ地に咲いてるひまわりの様です  強く凛々しく前を見据える その瞳に僕を映してください」  こんなけったいなラブソング やっぱやめておくよ 道端に捨ててサヨナラ
cycle time淡い感情をずっとこの胸に抱いて くすぶった日々をやり過ごした 横を追い越していく人を見る度 欠けたままの苦いツメを噛んだ  それでも僕を待っている未来があるとして 何を知って 何を持って 胸を張って行けるかな  探しながら行くよ 迷い込んだって やがて輝き出すカケラを集めて  「YES」も「NO」も全部引き連れて行く 道なき道ってやつは怖くもあるけど 誰かの足跡の終わりを越えて 新しい世界に踏み込むんだ  ときには響くサイレンのなか足を止めて 過去にそっと教えてもらう 手放しちゃいけないものを  抱えながら行くよ 遅くなったって いつか君に全て伝えたいから メロディーを添えて  どこかで君を待っている未来があるとして もう一度 止めていた時計の針を進めよう 今になって そう ぼんやりと 見えたものがあるだろう? 意味を知って 手を握りしめて 胸を張って行く  探しながら行くよ 迷い込んだって 抱えながら行くよ 遅くなったって 回り道の中で掴み取ったもの いつか君に全て伝えたいからJeepta石井卓石井卓淡い感情をずっとこの胸に抱いて くすぶった日々をやり過ごした 横を追い越していく人を見る度 欠けたままの苦いツメを噛んだ  それでも僕を待っている未来があるとして 何を知って 何を持って 胸を張って行けるかな  探しながら行くよ 迷い込んだって やがて輝き出すカケラを集めて  「YES」も「NO」も全部引き連れて行く 道なき道ってやつは怖くもあるけど 誰かの足跡の終わりを越えて 新しい世界に踏み込むんだ  ときには響くサイレンのなか足を止めて 過去にそっと教えてもらう 手放しちゃいけないものを  抱えながら行くよ 遅くなったって いつか君に全て伝えたいから メロディーを添えて  どこかで君を待っている未来があるとして もう一度 止めていた時計の針を進めよう 今になって そう ぼんやりと 見えたものがあるだろう? 意味を知って 手を握りしめて 胸を張って行く  探しながら行くよ 迷い込んだって 抱えながら行くよ 遅くなったって 回り道の中で掴み取ったもの いつか君に全て伝えたいから
執筆未遂今夜、眠る前に手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  雨の音が聞こえなくなるから 窓は開けたままさ  もう取り戻せない 鍵を無くしたドア 晴れを忘れた空 過去に罪を問いかけても 巡る  今夜、眠る前に手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  雨に濡れた君が言ったいつかの言葉の切れ端を思い出して 何を告げた? 雨がいつもその一瞬の音を消してしまう  もう巻き戻せない 針を止めた時計 色を無くした花 過去に罪を問いかけても もう取り戻せない 鍵を無くしたドア 晴れを忘れた空 未来に罰を問いかけても 巡る  今夜、眠るまでに手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  one night じゃ終わんない 朝・昼を捨てる one night じゃ変わんない 意思ももう捨てる one night じゃ不安なままの出来の夢と同じ様に 訳も意味も何もかも捨てる アレも捨てる コレも捨てる 全て捨てて次の旅へとJeepta石井卓choro・石井卓今夜、眠る前に手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  雨の音が聞こえなくなるから 窓は開けたままさ  もう取り戻せない 鍵を無くしたドア 晴れを忘れた空 過去に罪を問いかけても 巡る  今夜、眠る前に手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  雨に濡れた君が言ったいつかの言葉の切れ端を思い出して 何を告げた? 雨がいつもその一瞬の音を消してしまう  もう巻き戻せない 針を止めた時計 色を無くした花 過去に罪を問いかけても もう取り戻せない 鍵を無くしたドア 晴れを忘れた空 未来に罰を問いかけても 巡る  今夜、眠るまでに手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  one night じゃ終わんない 朝・昼を捨てる one night じゃ変わんない 意思ももう捨てる one night じゃ不安なままの出来の夢と同じ様に 訳も意味も何もかも捨てる アレも捨てる コレも捨てる 全て捨てて次の旅へと
白無垢23時の始発列車 曲がりくねった道の先の方 絵に描いた様な真っ白がこんなとこにまだ残っていた  覗き込めばそこは 夢と現実の狭間で 思い返せばまた ほろりほろり涙流れる  きらびやかな世界の裏に闇が渦巻く事 見て見ぬ振りがこんなにも横行する世の中の事  瞳閉じてもなお どろりどろり残る悲しみ 知らずにいれるのなら いっそ黒く染めてしまおう  あなたは今でもひとり泣いているの 無邪気な心を持っているがために けがれなき無垢な涙はいつの日か 誰かの心を潤し癒すだろう これからは決してひとりにしないから あなたはそのまま白い心でいてJeepta石井卓石井卓23時の始発列車 曲がりくねった道の先の方 絵に描いた様な真っ白がこんなとこにまだ残っていた  覗き込めばそこは 夢と現実の狭間で 思い返せばまた ほろりほろり涙流れる  きらびやかな世界の裏に闇が渦巻く事 見て見ぬ振りがこんなにも横行する世の中の事  瞳閉じてもなお どろりどろり残る悲しみ 知らずにいれるのなら いっそ黒く染めてしまおう  あなたは今でもひとり泣いているの 無邪気な心を持っているがために けがれなき無垢な涙はいつの日か 誰かの心を潤し癒すだろう これからは決してひとりにしないから あなたはそのまま白い心でいて
たとえばたとえばあなたの望む様にすることが優しさかい? それともありのままの僕をぶつける事が優しさかい? すれ違う時はいつだって お互いを見ていないんだ 一人旅の行く先なんて思う様に決めればいい  流れる時の中で人は あらゆることの答えを探す 悲しみ一つ減らすために 心を減らして  答え無きものと知る時 人は孤独に気付く あなたと二人で導くのを答えと知る  たとえばあなたの望む様にしたら一体どこに着くんだ 擦り合わせる事の理由なんて奥の方じゃわかってる 単純明快だろう 隙間を埋めてどこまでも…  喜びもまた悲しみさえも分かち合う事で意味を知る 喜び一つ増やすために 両腕を広げて心増やす  答え無きものと知る時 人は孤独に気付く あなたと二人で導くのを答えと知る あなたと今 分かち合う事で得たものを答えと知る  たとえば互いの喜びを 互いに望めば明日が変わるのかなJeepta石井卓石井卓たとえばあなたの望む様にすることが優しさかい? それともありのままの僕をぶつける事が優しさかい? すれ違う時はいつだって お互いを見ていないんだ 一人旅の行く先なんて思う様に決めればいい  流れる時の中で人は あらゆることの答えを探す 悲しみ一つ減らすために 心を減らして  答え無きものと知る時 人は孤独に気付く あなたと二人で導くのを答えと知る  たとえばあなたの望む様にしたら一体どこに着くんだ 擦り合わせる事の理由なんて奥の方じゃわかってる 単純明快だろう 隙間を埋めてどこまでも…  喜びもまた悲しみさえも分かち合う事で意味を知る 喜び一つ増やすために 両腕を広げて心増やす  答え無きものと知る時 人は孤独に気付く あなたと二人で導くのを答えと知る あなたと今 分かち合う事で得たものを答えと知る  たとえば互いの喜びを 互いに望めば明日が変わるのかな
日進月歩始まりはいつも決まって 後手後手のモグラたたき 追いかけてばっかいたら 迷宮に入った心地  妙に気負ってしまった 僕は何を求め何を心得る?  僕らは一進一退繰り返して 順風満帆じゃなくって 試行錯誤をしまくって 自分を磨く たったの小っせえ小っせえ一歩だって でっけえでっけえ意味があって 一寸先が闇だって 絶えず進み続けるんだって  いつからかどっちが「前」かを見失っていて 足が止まってしまった 目指すべき場所へのルートは自由選択だから ちょっと開拓しようか  日ごと夜ごとに上へと登って 越えた先の未来は全て君のもの  僕らは一生懸命突っ走って 右往左往しまくって 暗中模索繰り返して 光を掴む わずかな細っせえ細っせえ光だって 太ってえ太ってえ道になって 一寸先が闇だって 絶えず進み続けるんだって  僕らは一進一退繰り返して 順風満帆じゃなくって 試行錯誤をしまくって 自分を磨く たったの小っせえ小っせえ一歩だって でっけえでっけえ意味があって 一寸先が闇だって 絶えず進むしかないんだってJeepta石井卓石井卓Jeepta始まりはいつも決まって 後手後手のモグラたたき 追いかけてばっかいたら 迷宮に入った心地  妙に気負ってしまった 僕は何を求め何を心得る?  僕らは一進一退繰り返して 順風満帆じゃなくって 試行錯誤をしまくって 自分を磨く たったの小っせえ小っせえ一歩だって でっけえでっけえ意味があって 一寸先が闇だって 絶えず進み続けるんだって  いつからかどっちが「前」かを見失っていて 足が止まってしまった 目指すべき場所へのルートは自由選択だから ちょっと開拓しようか  日ごと夜ごとに上へと登って 越えた先の未来は全て君のもの  僕らは一生懸命突っ走って 右往左往しまくって 暗中模索繰り返して 光を掴む わずかな細っせえ細っせえ光だって 太ってえ太ってえ道になって 一寸先が闇だって 絶えず進み続けるんだって  僕らは一進一退繰り返して 順風満帆じゃなくって 試行錯誤をしまくって 自分を磨く たったの小っせえ小っせえ一歩だって でっけえでっけえ意味があって 一寸先が闇だって 絶えず進むしかないんだって
Highway Monster明日はもう我が身だな 決断の時がせまり来る 後ろやつが煽り立て 前からはグリーンパネルモンスター 死角すら気を配る 360°気を配る 曖昧なリアクションで失速 曖昧なクラクションに叱咤  熱視線はどこにある 発見の遅れは命とり 直線の罠にはめられて 上からのフラッシュアイズモンスター 自尊心が邪魔する 慢心も多分ちょっとはある 健全に安全にと言って 完全に寸前の攻防  危険はどこにある 凝視したって見つからない そりゃそうだ内面の問題 飼いきれぬマイセルフモンスター 燃料は流れ出る アドレナなんとかも流れ出る 一度きり、コンテニューなんかない 間違いは即ゲームオーバー  Get out myself monster  歪んだ平行線に魅せられた 自分の肖像 暗い対向車線にフラッシュ フラッシュ 目を覆って 歪んだ平行線に魅せられた 自分の肖像 狭い対向車線にクラッシュ クラッシュ 目を覆って  Do you have a monster? フラッシュ フラッシュ 目を覆って クラッシュ クラッシュ 目を覆ってJeepta石井卓石井卓明日はもう我が身だな 決断の時がせまり来る 後ろやつが煽り立て 前からはグリーンパネルモンスター 死角すら気を配る 360°気を配る 曖昧なリアクションで失速 曖昧なクラクションに叱咤  熱視線はどこにある 発見の遅れは命とり 直線の罠にはめられて 上からのフラッシュアイズモンスター 自尊心が邪魔する 慢心も多分ちょっとはある 健全に安全にと言って 完全に寸前の攻防  危険はどこにある 凝視したって見つからない そりゃそうだ内面の問題 飼いきれぬマイセルフモンスター 燃料は流れ出る アドレナなんとかも流れ出る 一度きり、コンテニューなんかない 間違いは即ゲームオーバー  Get out myself monster  歪んだ平行線に魅せられた 自分の肖像 暗い対向車線にフラッシュ フラッシュ 目を覆って 歪んだ平行線に魅せられた 自分の肖像 狭い対向車線にクラッシュ クラッシュ 目を覆って  Do you have a monster? フラッシュ フラッシュ 目を覆って クラッシュ クラッシュ 目を覆って
春々旅立つ朝 まだ暗い街によみがえった鮮やかな思い出 ねぇ、覚えてるかい 君と出会った夜に 流れていたあの歌を口ずさみながら行くよ  セイハロー また君に会った時 セイハロー 変わらず笑って言えるように  髪の毛はもう肩に付くぐらいで 君にはきっと嫌がられるだろう 春の風は君の匂いがして 懐かしくって少しだけ立ち止まったりもしたけど  セイハロー また歩き出したから セイハロー 胸張って君に会えるようにしよう  セイハロー いつもと同じように セイハロー 僕らは決まってJeepta石井卓choro旅立つ朝 まだ暗い街によみがえった鮮やかな思い出 ねぇ、覚えてるかい 君と出会った夜に 流れていたあの歌を口ずさみながら行くよ  セイハロー また君に会った時 セイハロー 変わらず笑って言えるように  髪の毛はもう肩に付くぐらいで 君にはきっと嫌がられるだろう 春の風は君の匂いがして 懐かしくって少しだけ立ち止まったりもしたけど  セイハロー また歩き出したから セイハロー 胸張って君に会えるようにしよう  セイハロー いつもと同じように セイハロー 僕らは決まって
back alley cat視線を下に流し臭いを嗅ぎ分けて ふっと笑えるような希望を探してる 路地裏の猫は今日も鳴く  不安を洗い流し迷いを掻き分けて 渇望の未来図と自由を掴むため  雨の中 濡れたまま何処へ行こう 枯れた声を絞り出して  太陽は今も  ひたすらこじあける 分厚い雨雲もこじあける そして地上にそっと光を射すだろう それなら僕らも明日をこじあけて ひたすらに燃え上がれ 輝く日差しのように  路地裏の花は今日も咲き誇る 枯れるまで響き合うよ  土の中では今も  ひたすらこじあける 硬いアスファルトもこじあける そして地上にそっと色を足すだろう それなら僕らも明日をこじあけて ひたすらに咲き誇れ 名も無い花のようにJeepta石井卓石井卓視線を下に流し臭いを嗅ぎ分けて ふっと笑えるような希望を探してる 路地裏の猫は今日も鳴く  不安を洗い流し迷いを掻き分けて 渇望の未来図と自由を掴むため  雨の中 濡れたまま何処へ行こう 枯れた声を絞り出して  太陽は今も  ひたすらこじあける 分厚い雨雲もこじあける そして地上にそっと光を射すだろう それなら僕らも明日をこじあけて ひたすらに燃え上がれ 輝く日差しのように  路地裏の花は今日も咲き誇る 枯れるまで響き合うよ  土の中では今も  ひたすらこじあける 硬いアスファルトもこじあける そして地上にそっと色を足すだろう それなら僕らも明日をこじあけて ひたすらに咲き誇れ 名も無い花のように
When You Wish Upon a WindSilent… no matter what Silent… I have it  夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ 湿った風は 私の肌に吸い付いて また離れて  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめたまま  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 「届けて欲しい」とそっと願った  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめながら  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 託したいよ 託したい  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風よ あふれそうな想いを届けて  長い距離を越えて いつの日にかきっと この風と君が出会うようにJeepta石井卓石井卓JeeptaSilent… no matter what Silent… I have it  夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ 湿った風は 私の肌に吸い付いて また離れて  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめたまま  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 「届けて欲しい」とそっと願った  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめながら  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 託したいよ 託したい  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風よ あふれそうな想いを届けて  長い距離を越えて いつの日にかきっと この風と君が出会うように
When You Wish Upon a Wind -Unedited Version-Silent… no matter what Silent… I have it  夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ 湿った風は 私の肌に吸い付いて また離れて  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめたまま  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 「届けて欲しい」とそっと願った  夕暮れのオレンジ 滲んだ世界を彩って 向こうに消えていく 湿った風も 人波をすり抜けて またどこかへ  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめながら  忍ぶべき愛と知り 足跡に背を向けたのに 流れゆくこの風の 遥かなる行方を願った  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 託したいなんて思う  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風よ あふれそうな想いを届けて  長い距離を越えて いつの日にかきっと この風と君が出会うようにJeepta石井卓石井卓Silent… no matter what Silent… I have it  夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ 湿った風は 私の肌に吸い付いて また離れて  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめたまま  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 「届けて欲しい」とそっと願った  夕暮れのオレンジ 滲んだ世界を彩って 向こうに消えていく 湿った風も 人波をすり抜けて またどこかへ  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめながら  忍ぶべき愛と知り 足跡に背を向けたのに 流れゆくこの風の 遥かなる行方を願った  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 託したいなんて思う  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風よ あふれそうな想いを届けて  長い距離を越えて いつの日にかきっと この風と君が出会うように
微笑みの中で朝食をアレもしないとコレもしないとって慌てている そんなミッドナイト ひとりでファイト続けている チックタック鳴らして時計さえもコツコツ働いてる そんな風にして世界は今日も回っている  焦りすぎんな急ぎすぎんなって言われたって すでにトップランナーは遠くなんだ 見えないほど 人にあーだこーだ愚痴言って這いつくばりながらも生きている 朝メシもロクに食えない日々を  桜舞う中で朝食を 君と寄り添って朝食を 夢のティファニーの朝食はまだ届かないな 答えはいつも単純だ 笑っちまうくらい単純だ 君が微笑んでくれるか ただそれだけ  自尊心とでかい野心を飼い馴らして あと少しの辛抱 少しの進歩って言い聞かせて 常にダラダラ汗かいてつんのめりながらも生きている そんな風にして僕は今日も気張っている  さえずりの中で朝食を 君と寄り添って朝食を 時には時を忘れてみたっていいだろう 桜舞う中で朝食を 君と寄り添って朝食を 夢のティファニーじゃなくたって夢のようなんだ 答えはいつも単純だ 笑っちまうくらい単純だ 君が微笑んでくれるか ただそれだけ  君が微笑んでくれれば それでいいからJeepta石井卓石井卓・サトウヒロユキアレもしないとコレもしないとって慌てている そんなミッドナイト ひとりでファイト続けている チックタック鳴らして時計さえもコツコツ働いてる そんな風にして世界は今日も回っている  焦りすぎんな急ぎすぎんなって言われたって すでにトップランナーは遠くなんだ 見えないほど 人にあーだこーだ愚痴言って這いつくばりながらも生きている 朝メシもロクに食えない日々を  桜舞う中で朝食を 君と寄り添って朝食を 夢のティファニーの朝食はまだ届かないな 答えはいつも単純だ 笑っちまうくらい単純だ 君が微笑んでくれるか ただそれだけ  自尊心とでかい野心を飼い馴らして あと少しの辛抱 少しの進歩って言い聞かせて 常にダラダラ汗かいてつんのめりながらも生きている そんな風にして僕は今日も気張っている  さえずりの中で朝食を 君と寄り添って朝食を 時には時を忘れてみたっていいだろう 桜舞う中で朝食を 君と寄り添って朝食を 夢のティファニーじゃなくたって夢のようなんだ 答えはいつも単純だ 笑っちまうくらい単純だ 君が微笑んでくれるか ただそれだけ  君が微笑んでくれれば それでいいから
まどい落ちていく夕陽 背に浴びて また少し汗をかく 伸びた影のその先で 今宵の月は白く光る 飛びまわっていた鳥たちも 羽根を休め 巣に戻る こんな見慣れた風景の中 僕は家路をゆく  かどを曲がれば少しずつ あたたかい街のにおい ふと見上げればもう月は その色を黄に染めた  今日 君とどんな話をしようか 今日 僕は結構 笑える事があったんだ 今日 君はずっと 笑っていられたかな あぁ 足早になる  まんまるい優しい場所がある 理由なんかない ここにしかない 愛おしいもの 僕らだけのひととき まんまるい優しい場所がある あたり前でも ありふれてても 代え難いもの 僕らだけの 特別な 特別な夜  安らぎをそっと噛み締めて 今僕は目を閉じる この繰り返しの営みを 「幸せ」と僕は呼ぶJeepta石井卓サトウヒロユキ・石井卓落ちていく夕陽 背に浴びて また少し汗をかく 伸びた影のその先で 今宵の月は白く光る 飛びまわっていた鳥たちも 羽根を休め 巣に戻る こんな見慣れた風景の中 僕は家路をゆく  かどを曲がれば少しずつ あたたかい街のにおい ふと見上げればもう月は その色を黄に染めた  今日 君とどんな話をしようか 今日 僕は結構 笑える事があったんだ 今日 君はずっと 笑っていられたかな あぁ 足早になる  まんまるい優しい場所がある 理由なんかない ここにしかない 愛おしいもの 僕らだけのひととき まんまるい優しい場所がある あたり前でも ありふれてても 代え難いもの 僕らだけの 特別な 特別な夜  安らぎをそっと噛み締めて 今僕は目を閉じる この繰り返しの営みを 「幸せ」と僕は呼ぶ
麻痺シティ飽き飽き今日もルーティンワーキング 刺激が無いって言う事にすら慣れちまって 枯れちまって 愛されたくて みんなみんなから 褒められたくていい子いい子して目が回って 見失って  組織ん中で麻酔打たれて 「常識」ってな鎮痛成分で 違和感さえも持たなくなって 本当は何するんだったっけな 本当は何処行くんだったっけな 彷徨っている まだこの街で  麻痺シティ うごめいてる 愛しき記憶を辿るように 僕らは何回だって生まれ変われるんだから 燃やして感受性を  麻痺シティ うごめいてる 愛しき夢を辿るように 積まれた難題だって乗り越えられるんだから 燃やして魂を 決して消えないようにJeepta石井卓石井卓飽き飽き今日もルーティンワーキング 刺激が無いって言う事にすら慣れちまって 枯れちまって 愛されたくて みんなみんなから 褒められたくていい子いい子して目が回って 見失って  組織ん中で麻酔打たれて 「常識」ってな鎮痛成分で 違和感さえも持たなくなって 本当は何するんだったっけな 本当は何処行くんだったっけな 彷徨っている まだこの街で  麻痺シティ うごめいてる 愛しき記憶を辿るように 僕らは何回だって生まれ変われるんだから 燃やして感受性を  麻痺シティ うごめいてる 愛しき夢を辿るように 積まれた難題だって乗り越えられるんだから 燃やして魂を 決して消えないように
マーブリングライフ1人1人違う色をしたヒモをひきずって歩いて 揺れ動く世界の流れに流されて 摩訶不思議幻想的な模様をつくる  歩き回り振り返ってみれば 複雑に絡まって がんじがらめになって動けなくなったりして それでもまた人を求めて漂っている  美しいカラーを探してる 素晴らしい感動を探してる 巡り合って響き合って交じり合ったなら 僕のストーリー 君は素通りしないでくれ  結んでひらいて僕ら繰り返し やがてキミと呼び合った もう離れないように 固いかた結びで何度も縛っていく 新しくて なのに懐かしいような 得も言われぬ特別な色をつくる  頼りなく求め合い 頼りなく支え合う 僕らはJeepta石井卓石井卓1人1人違う色をしたヒモをひきずって歩いて 揺れ動く世界の流れに流されて 摩訶不思議幻想的な模様をつくる  歩き回り振り返ってみれば 複雑に絡まって がんじがらめになって動けなくなったりして それでもまた人を求めて漂っている  美しいカラーを探してる 素晴らしい感動を探してる 巡り合って響き合って交じり合ったなら 僕のストーリー 君は素通りしないでくれ  結んでひらいて僕ら繰り返し やがてキミと呼び合った もう離れないように 固いかた結びで何度も縛っていく 新しくて なのに懐かしいような 得も言われぬ特別な色をつくる  頼りなく求め合い 頼りなく支え合う 僕らは
ミステイク甘ったるい匂いに酔っていて 鈍くなった感性が次第次第に腐っていく 臆病風吹きすさんで 縮こまった本能を今一度叩き直せ  世間知らずの子供のように 思いのまま感性を自由自在振り回して 果てしない無限の可能性を いつでも狙っていく いつでも狙っていく  グッドミステイク グッドミステイク それは成功だ 限界地点ぶっ壊して 高く飛ぶんだ 恥さらしてアホ面して 笑われたって 振り乱してぶちあたって 挑んだやつが勝者なんだ  『無謀』『無難』『妥協』にフタをして研ぎ澄ませ 体内の赤き血はたぎっている 無茶だと笑うひとつ先を 鋭く狙っていけ 果敢に狙っていけJeepta石井卓石井卓甘ったるい匂いに酔っていて 鈍くなった感性が次第次第に腐っていく 臆病風吹きすさんで 縮こまった本能を今一度叩き直せ  世間知らずの子供のように 思いのまま感性を自由自在振り回して 果てしない無限の可能性を いつでも狙っていく いつでも狙っていく  グッドミステイク グッドミステイク それは成功だ 限界地点ぶっ壊して 高く飛ぶんだ 恥さらしてアホ面して 笑われたって 振り乱してぶちあたって 挑んだやつが勝者なんだ  『無謀』『無難』『妥協』にフタをして研ぎ澄ませ 体内の赤き血はたぎっている 無茶だと笑うひとつ先を 鋭く狙っていけ 果敢に狙っていけ
向こう移ろいだ春の日の様に 安定感ないのが特徴です 揺れ動くいくつかの感情を 気ままな心に任せて歩いていった  大きな広い視野が欲しくて やって来たパノラマな丘の上 でもここから見えるものが全てじゃなくて 僕の背中が見ているものも全てじゃなくて 山の向こうに出会った  沈みゆく夕日の先に 朝日を待つ君を想っていよう まだ見ぬ明日を照らす この光が僕らをつないでいる  道のりはいつも険しくて それでも昨日から今日に辿り着いた ひとつひとつの点の軌跡が長い線となって やがてそれは明日へ続く橋に変わるんだ 海の向こうに出会った  いつまでも待っていた 眠らずに待っていたんだ 君から光を見ようとして 空を見上げていたんだ  沈みゆく夕日の先に 朝日を待つ君を想っていよう まだ見ぬ明日を照らす この光が僕らをつないでいる 輝く明日を照らす この光が僕らをつないでいる  山の向こうにも海の向こうにも 小さな一人が生きている だから僕は向こうにいる君や君や君や‥ あなたに、この気持ちをずっと届けたいんだJeepta石井卓石井卓Jeepta移ろいだ春の日の様に 安定感ないのが特徴です 揺れ動くいくつかの感情を 気ままな心に任せて歩いていった  大きな広い視野が欲しくて やって来たパノラマな丘の上 でもここから見えるものが全てじゃなくて 僕の背中が見ているものも全てじゃなくて 山の向こうに出会った  沈みゆく夕日の先に 朝日を待つ君を想っていよう まだ見ぬ明日を照らす この光が僕らをつないでいる  道のりはいつも険しくて それでも昨日から今日に辿り着いた ひとつひとつの点の軌跡が長い線となって やがてそれは明日へ続く橋に変わるんだ 海の向こうに出会った  いつまでも待っていた 眠らずに待っていたんだ 君から光を見ようとして 空を見上げていたんだ  沈みゆく夕日の先に 朝日を待つ君を想っていよう まだ見ぬ明日を照らす この光が僕らをつないでいる 輝く明日を照らす この光が僕らをつないでいる  山の向こうにも海の向こうにも 小さな一人が生きている だから僕は向こうにいる君や君や君や‥ あなたに、この気持ちをずっと届けたいんだ
like a songスペースシャトルに乗って僕はどこ行くの? スペースシャトルに乗って遠くまで行くの? 目的地はどんな地図にも載ってない まだ誰も見た事ない世界なんだってさ  待てど暮らせど おうちには着かなくて お気に入りのエサにももう飽きた  地位とか名誉とか利益とか嘘とか そんなもんを全部丸めて宇宙に捨てちゃおう 僕らの小さな大切な命を あの星みたくキラキラ輝かせよう  スペースシャトルに乗って遠くまで行こう スプートニク2号へ君に会いに行こう 「ありがと」も「ごめん」も後回しにして 倒れ込むまでずっと君とじゃれ合うの  ほら ふと見上げれば また流れ星 僕らの願いが届きますようにJeepta石井卓choroスペースシャトルに乗って僕はどこ行くの? スペースシャトルに乗って遠くまで行くの? 目的地はどんな地図にも載ってない まだ誰も見た事ない世界なんだってさ  待てど暮らせど おうちには着かなくて お気に入りのエサにももう飽きた  地位とか名誉とか利益とか嘘とか そんなもんを全部丸めて宇宙に捨てちゃおう 僕らの小さな大切な命を あの星みたくキラキラ輝かせよう  スペースシャトルに乗って遠くまで行こう スプートニク2号へ君に会いに行こう 「ありがと」も「ごめん」も後回しにして 倒れ込むまでずっと君とじゃれ合うの  ほら ふと見上げれば また流れ星 僕らの願いが届きますように
理想郷アタリハズレの無い様に 当たりさわりの無い様にと気を使う つつまし人へ 「アタリマエ」など無いのに 「アタリマエ」の内容だと思わせる 頼もし人へ  何千何万回と叩きのめされても 何千何万回と立ち上がる  溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている  築き上げたその地位に 気付きもせず形にとらわれない たくまし人へ 高め上げた名声も かなぐり捨てて正々堂々立ち向かう 美し人へ  何千何万回と叩きのめされたら 何千何万倍の力となる  溢れ出した涙は夜のうちに 星になって優しくなって日射しになってゆくんだ 輝き続けようか 燃え尽きても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想を射している  人に会い 人の愛 人の痛みも弱さも知って 気付かないうちにほら 秘密の境界線を越えた よどみなく澄み渡る 空の向こうに浮かんだ未来を 掴み取るため この目凝らして 見逃さないように  溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている  まだ遠い理想郷へJeepta石井卓石井卓Jeeptaアタリハズレの無い様に 当たりさわりの無い様にと気を使う つつまし人へ 「アタリマエ」など無いのに 「アタリマエ」の内容だと思わせる 頼もし人へ  何千何万回と叩きのめされても 何千何万回と立ち上がる  溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている  築き上げたその地位に 気付きもせず形にとらわれない たくまし人へ 高め上げた名声も かなぐり捨てて正々堂々立ち向かう 美し人へ  何千何万回と叩きのめされたら 何千何万倍の力となる  溢れ出した涙は夜のうちに 星になって優しくなって日射しになってゆくんだ 輝き続けようか 燃え尽きても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想を射している  人に会い 人の愛 人の痛みも弱さも知って 気付かないうちにほら 秘密の境界線を越えた よどみなく澄み渡る 空の向こうに浮かんだ未来を 掴み取るため この目凝らして 見逃さないように  溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている  まだ遠い理想郷へ
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