halの歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
as a matter of fact単純な動作の繰り返し おかしくて 悲しくて 切なくて いつまでも 踊り続けながら 本当のことを 忘れる  時計はウソ 食事もウソ 言葉もそう I know まだ事実は 顔を見せない 臆病だから  空を行く 白い雲たちは  この世界 笑ってる 泣いている 多分まだ わたしは解らない 強さの基準が何か  映画はウソ 写真もウソ 電話もそう I know もう事実は 眠りについた わがままだから  嵐の中 流されても 静かにただ 時を待つ モヘヤのように 軽いそぶりで 何もなかったふりをして  辛いことなんて 忘れる  時計はウソ 食事もウソ 言葉もそう I know まだ事実は 顔を見せない 臆病だからhal川村真澄Henrik Sundqvist単純な動作の繰り返し おかしくて 悲しくて 切なくて いつまでも 踊り続けながら 本当のことを 忘れる  時計はウソ 食事もウソ 言葉もそう I know まだ事実は 顔を見せない 臆病だから  空を行く 白い雲たちは  この世界 笑ってる 泣いている 多分まだ わたしは解らない 強さの基準が何か  映画はウソ 写真もウソ 電話もそう I know もう事実は 眠りについた わがままだから  嵐の中 流されても 静かにただ 時を待つ モヘヤのように 軽いそぶりで 何もなかったふりをして  辛いことなんて 忘れる  時計はウソ 食事もウソ 言葉もそう I know まだ事実は 顔を見せない 臆病だから
痛みの果て痛みの果て 辿り着いた鳥 今何が見えるの その場所から 眺める世界 どう映って見えるの まだ少し ここでひと眠り  何を憂い あなた達はそして歌い続けるの 何を思い 笑えない世界 嘆き悲しむの 癒される事を願うの  病める日さえも照らす月明かり また苦痛がひとつ 終わって 時に誇らしくのぞく太陽に はじまり扉開けて  旅立つ残酷な程 愛おしい命をかかげ 揺らり揺られ静寂を壊すように 痛みの果てを目指すように しなやかに歩き出した  痛みの果て 辿り着いた鳥 今何故飛び立つの 美しくも気高い羽根 包み込むように 凍えた手 癒してはくれないの  心地よい風 吹き抜ける場所をあなた達はひとつ見つけて あれ果てた大地 花を咲かせるため 飛び立ちまた旅立つの  消えない傷口をなめるよりはそう確かに この瞳をそらさずにいることが今は全てで 息をして 軽やかに生きて行くの  病める日さえも憂いを持って 気高い羽根広げて旅立とう 苦痛の日々も瞳をそらさずに 静寂を壊すように歩き出そうhal降谷建志降谷建志痛みの果て 辿り着いた鳥 今何が見えるの その場所から 眺める世界 どう映って見えるの まだ少し ここでひと眠り  何を憂い あなた達はそして歌い続けるの 何を思い 笑えない世界 嘆き悲しむの 癒される事を願うの  病める日さえも照らす月明かり また苦痛がひとつ 終わって 時に誇らしくのぞく太陽に はじまり扉開けて  旅立つ残酷な程 愛おしい命をかかげ 揺らり揺られ静寂を壊すように 痛みの果てを目指すように しなやかに歩き出した  痛みの果て 辿り着いた鳥 今何故飛び立つの 美しくも気高い羽根 包み込むように 凍えた手 癒してはくれないの  心地よい風 吹き抜ける場所をあなた達はひとつ見つけて あれ果てた大地 花を咲かせるため 飛び立ちまた旅立つの  消えない傷口をなめるよりはそう確かに この瞳をそらさずにいることが今は全てで 息をして 軽やかに生きて行くの  病める日さえも憂いを持って 気高い羽根広げて旅立とう 苦痛の日々も瞳をそらさずに 静寂を壊すように歩き出そう
ELEVATORThere memories will not hide Affections with tears in your eyes There memories can't be mine Long days with sunset disguise  Shine, shine smile for awhile I dance with time Smile, smile sing for awhile You know that I dance with time  This dream will always be mine Smile for awhile feeling fine Somehow it does seem so nice Affecting the light from the sky  Shine, shine smile for awhile I dance with time Smile, smile sing for awhile You know that I dance with time  Shine, shine smile for awhile I dance with time Smile, smile sing for awhile You know that I dance with timehalHenrik SundqvistHenrik SundqvistThere memories will not hide Affections with tears in your eyes There memories can't be mine Long days with sunset disguise  Shine, shine smile for awhile I dance with time Smile, smile sing for awhile You know that I dance with time  This dream will always be mine Smile for awhile feeling fine Somehow it does seem so nice Affecting the light from the sky  Shine, shine smile for awhile I dance with time Smile, smile sing for awhile You know that I dance with time  Shine, shine smile for awhile I dance with time Smile, smile sing for awhile You know that I dance with time
Angel's Ladder街を抜けてゆく オンボロのスクーター ゴム底のブーツが 路面を感じてる 待ち合わせのない日々を手に入れた 忠実な恋も ただの思い出  どこまでも走ってく 朝に追いつく wow Someday きっと見つけるんだ わたしらしいやり方  Skippin' 雲の間から Step out 降りて来る天使 Skippin' つまらない悲しみを 笑い飛ばすために  幼稚な鼻歌 かけそびれたタイマー さえない日曜日 今日でさよなら  素顔より幻想を 求めてた日々 wow Somewhere 転がり落ちてゆく わたしのいない国へ  Skippin' 工場の群れ Step out 降りて来る天使 Skippin' 光のはしごが ほら わたしだけに見てる  Skippin' 雲の間から Step out 降りて来る天使 Skippin' つまらない悲しみを 笑い飛ばすためにhal川村真澄大橋伸行街を抜けてゆく オンボロのスクーター ゴム底のブーツが 路面を感じてる 待ち合わせのない日々を手に入れた 忠実な恋も ただの思い出  どこまでも走ってく 朝に追いつく wow Someday きっと見つけるんだ わたしらしいやり方  Skippin' 雲の間から Step out 降りて来る天使 Skippin' つまらない悲しみを 笑い飛ばすために  幼稚な鼻歌 かけそびれたタイマー さえない日曜日 今日でさよなら  素顔より幻想を 求めてた日々 wow Somewhere 転がり落ちてゆく わたしのいない国へ  Skippin' 工場の群れ Step out 降りて来る天使 Skippin' 光のはしごが ほら わたしだけに見てる  Skippin' 雲の間から Step out 降りて来る天使 Skippin' つまらない悲しみを 笑い飛ばすために
オートバイあたしがオートバイで駆け出すころには あなたはやっぱりこの夜の真ん中にいる スピードはこれ以上あがってはくれない このいじわるなオートバイは今あなたを追いかけている  昨日と今日のあいだ 揺れるふたり 雨はいつ降るの? 溢れ 溢れて 流されて  あなたは時計を見る 暗闇にさぁまたがって あなたは今頃あたたかい場所に寝そべっている 気まぐれな夜だからどうなってもいいのよ もしそばに誰かいるのならその娘にも伝えてくれる?  「昨日と今日のあいだ ふたり揺れてる」って 雨はいつ降るの? 溢れ 溢れて 流されたい  涙と恋のあいだ のぞくふたり 朝はいつ来るの? 巡り 巡って 走るだけhal丸木戸定男丸木戸定男あたしがオートバイで駆け出すころには あなたはやっぱりこの夜の真ん中にいる スピードはこれ以上あがってはくれない このいじわるなオートバイは今あなたを追いかけている  昨日と今日のあいだ 揺れるふたり 雨はいつ降るの? 溢れ 溢れて 流されて  あなたは時計を見る 暗闇にさぁまたがって あなたは今頃あたたかい場所に寝そべっている 気まぐれな夜だからどうなってもいいのよ もしそばに誰かいるのならその娘にも伝えてくれる?  「昨日と今日のあいだ ふたり揺れてる」って 雨はいつ降るの? 溢れ 溢れて 流されたい  涙と恋のあいだ のぞくふたり 朝はいつ来るの? 巡り 巡って 走るだけ
カフェ☆レーサーずぶ濡れになって雨と遊んだ 息も出来ない程に抱かれる快感 熱くなるまで太陽見つめた あなたが中に入り込むような刺激  この星空の美しさが全てで あたしはとてもとても 小さくて  息を呑むスピードで走ってくバイクで あなたと一緒にこの空駆け抜けられたらいいのに しがみつく背中 あなた以外 何も感じない 都会の喧騒から逃れましょう  腕を広げて空に焦がれた 大きな愛に包み込まれる優しさ 萎れる位に海に溺れた あなたがあたし 立てなくしちゃうように  翼なしでも空は飛べるよなんて あたしにはまだとても無理そうね  風になびく髪が鼻先をくすぐってはしゃいだ 海へ向かう道 真っすぐに伸びて このまま飛べそうな気がした あなたも同じ事感じた? 青空の彼方 止まらない  息を呑むスピードで走ってくバイクで あなたと一緒にこの空駆け抜けられたらいいのに しがみつく背中 あなた以外 何も感じない 都会の喧騒から逃れましょうhalhalhalずぶ濡れになって雨と遊んだ 息も出来ない程に抱かれる快感 熱くなるまで太陽見つめた あなたが中に入り込むような刺激  この星空の美しさが全てで あたしはとてもとても 小さくて  息を呑むスピードで走ってくバイクで あなたと一緒にこの空駆け抜けられたらいいのに しがみつく背中 あなた以外 何も感じない 都会の喧騒から逃れましょう  腕を広げて空に焦がれた 大きな愛に包み込まれる優しさ 萎れる位に海に溺れた あなたがあたし 立てなくしちゃうように  翼なしでも空は飛べるよなんて あたしにはまだとても無理そうね  風になびく髪が鼻先をくすぐってはしゃいだ 海へ向かう道 真っすぐに伸びて このまま飛べそうな気がした あなたも同じ事感じた? 青空の彼方 止まらない  息を呑むスピードで走ってくバイクで あなたと一緒にこの空駆け抜けられたらいいのに しがみつく背中 あなた以外 何も感じない 都会の喧騒から逃れましょう
color as beginning薄く差し込んだ 午後の光 夜明けまで君と話しこんだ 白く溶けだした独り言は 窓のすき間からくぐりぬけた  君の引くロープでそっと逃げ出せたらいい  古いポストをすりぬけて はしゃいだ会話 残してく 振り向いた溜め息の果て いつも膝をかかえてた思い出  風が駆けぬけた 夏の時間 壁の向こう側 意地悪した 見慣れたはずだった 街並さえ 淡く音たてて見送ってた  熱い真夏の空きっと赤く落ちてゆく  君のギターを弾きながら いつかの言葉思い出す 捕まえた季節の唄は 焼けすぎた砂の上で消えてく  君のギターを弾きながら いつかの言葉思い出す 捕まえた季節の唄は 焼けすぎた砂の上で消えてく  焼けすぎた砂の上で君と消えてくhalhal大橋伸行薄く差し込んだ 午後の光 夜明けまで君と話しこんだ 白く溶けだした独り言は 窓のすき間からくぐりぬけた  君の引くロープでそっと逃げ出せたらいい  古いポストをすりぬけて はしゃいだ会話 残してく 振り向いた溜め息の果て いつも膝をかかえてた思い出  風が駆けぬけた 夏の時間 壁の向こう側 意地悪した 見慣れたはずだった 街並さえ 淡く音たてて見送ってた  熱い真夏の空きっと赤く落ちてゆく  君のギターを弾きながら いつかの言葉思い出す 捕まえた季節の唄は 焼けすぎた砂の上で消えてく  君のギターを弾きながら いつかの言葉思い出す 捕まえた季節の唄は 焼けすぎた砂の上で消えてく  焼けすぎた砂の上で君と消えてく
CUTE退屈な午後 ソファーにもたれてる カーテン越しにバスが過ぎてゆく 膝に広げた短いエアメール 忘れかけた声を聞いた ほんの少し 心はゆれ始めていた 空っぽな時を重ねて  You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 髪を切ったやさしさをこの胸に You said you love me, now you will find me 終わらないこの想い ちっぽけな強がりを投げ出して  冷たい風に 自転車こぎながら 見上げた星にそっと息をはく ポートレートの写真集みたいに 残った笑顔あつめてた 呼び続けた 気持ちを確かめるように ため息を写しとって  You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 過ぎていった 遠い日を取り戻す you said you love me, now you will find me 終わらないこの想い 憧れたあの景色 見つけよう  You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 髪を切ったやさしさをこの胸に You said you love me, now you will find me 終わらないこの想い 振り向いた約束をけとばしてhal大橋伸行関淳二郎退屈な午後 ソファーにもたれてる カーテン越しにバスが過ぎてゆく 膝に広げた短いエアメール 忘れかけた声を聞いた ほんの少し 心はゆれ始めていた 空っぽな時を重ねて  You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 髪を切ったやさしさをこの胸に You said you love me, now you will find me 終わらないこの想い ちっぽけな強がりを投げ出して  冷たい風に 自転車こぎながら 見上げた星にそっと息をはく ポートレートの写真集みたいに 残った笑顔あつめてた 呼び続けた 気持ちを確かめるように ため息を写しとって  You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 過ぎていった 遠い日を取り戻す you said you love me, now you will find me 終わらないこの想い 憧れたあの景色 見つけよう  You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 髪を切ったやさしさをこの胸に You said you love me, now you will find me 終わらないこの想い 振り向いた約束をけとばして
clichesPlease don't spate your attitude cause I do not want to hear Listen now and don't be rude I know what I want to hear  I never will be able to be, never will be able to become... (×2)  Sticks and stones may break your bones and he who lives with see What goes around comes around one thing said another seen  I never will be able to be, never will be able to become... (×2)  Maybe after all will be, maybe after all I'll come around (×2)halHenrik SundqvistHenrik SundqvistPlease don't spate your attitude cause I do not want to hear Listen now and don't be rude I know what I want to hear  I never will be able to be, never will be able to become... (×2)  Sticks and stones may break your bones and he who lives with see What goes around comes around one thing said another seen  I never will be able to be, never will be able to become... (×2)  Maybe after all will be, maybe after all I'll come around (×2)
恋人真新しいコップを割って 水道の蛇口ひねってみてもまた無駄になる どこか遠くの街の人に 戸惑いを隠し切れないような日が今だにある  今日も君は同じ夢見てるの  過ぎ去った日をかきまぜた いくつもの恋は何処か飲み込んだまま消えてゆく  まちがいなら早く気付いたはず  君を抱きしめる頃にはきっとメロウな夜が来てる 息を切らして走ってても明日は変わらないさ  いつでもそうさ  必要のない雑誌を見て 人ごみに紛れて分からなくなって終わってく  ニュースはまだ昨日を追いかけて  あの日脱ぎすてたコートから君の匂いがした いつもスキップで橋を渡っていた君の姿がまた見たくなるのさ  折り曲げてた膝は今も 頬濡らして眠ったままなんて  君を抱きしめる頃にはきっとメロウな夜が来てる 息を切らして走ってても明日は変わらないさ  そう あの日脱ぎすてたコートから君の匂いがした いつもスキップで橋を渡っていた君の姿がまた見たくなるのさhalhalhal大橋伸行真新しいコップを割って 水道の蛇口ひねってみてもまた無駄になる どこか遠くの街の人に 戸惑いを隠し切れないような日が今だにある  今日も君は同じ夢見てるの  過ぎ去った日をかきまぜた いくつもの恋は何処か飲み込んだまま消えてゆく  まちがいなら早く気付いたはず  君を抱きしめる頃にはきっとメロウな夜が来てる 息を切らして走ってても明日は変わらないさ  いつでもそうさ  必要のない雑誌を見て 人ごみに紛れて分からなくなって終わってく  ニュースはまだ昨日を追いかけて  あの日脱ぎすてたコートから君の匂いがした いつもスキップで橋を渡っていた君の姿がまた見たくなるのさ  折り曲げてた膝は今も 頬濡らして眠ったままなんて  君を抱きしめる頃にはきっとメロウな夜が来てる 息を切らして走ってても明日は変わらないさ  そう あの日脱ぎすてたコートから君の匂いがした いつもスキップで橋を渡っていた君の姿がまた見たくなるのさ
The Another side of Life見慣れた町並みに手を振って 読みかけたページにキスしよう 鮮やかに輝いたあの朝を思い出す 近くに聞こえてる雨音 新しい言葉を伝えてる 探していたハートと失くした恋見つけよう  雨上がる頃 君からのTELが鳴る あの丘に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Life  気まぐれな気持ちを振り切って 真白な空気を吸いこもう 手のひらに隠された物語を見つけよう  歩き出してほら 始まりのベルが鳴る あの空に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Life  ドキドキしながら 冬へと近付く あやふやなまま 色褪せてく 古い写真を抱きしめて  雨上がる頃 君からのTELが鳴る あの丘に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Lifehal大橋伸行大橋伸行見慣れた町並みに手を振って 読みかけたページにキスしよう 鮮やかに輝いたあの朝を思い出す 近くに聞こえてる雨音 新しい言葉を伝えてる 探していたハートと失くした恋見つけよう  雨上がる頃 君からのTELが鳴る あの丘に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Life  気まぐれな気持ちを振り切って 真白な空気を吸いこもう 手のひらに隠された物語を見つけよう  歩き出してほら 始まりのベルが鳴る あの空に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Life  ドキドキしながら 冬へと近付く あやふやなまま 色褪せてく 古い写真を抱きしめて  雨上がる頃 君からのTELが鳴る あの丘に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Life
jet lag.眩しい光は瞳を閉じても赤くて 腫れぼったい瞼 そのままにして眠りたいのに 四六時中雨 ここに居てジェットラグのあたし コーヒー入れるのが日課 一人気ままに暮らしています  君が出て行って もう半年も経つなんてね 慣れたもんだわね あたしも強くなったわ  本当は泣きたいくせに 我慢して平然としてる どっかへフッ飛んじゃって  止められなかった 君は今何処に居るだろうか? ほんの少しはあたしの事 思い出して涙したりしてるかな? 好きで追いかけた その腕はもう離れてしまった… 今でも熱い胸の中は まだ見ぬ恋探し続けてるだろうか?  夜が来てもまだ冴えた目が恨めしくて 浮かんだ月見て またコーヒーを入れたのです  繰り返している あたしの生活の途中で 君が居たときは 息してるの感じてた  今でも思い出すのは 熱くなった身体の奥 握り締めた手  止められなかった 君は今何処に居るだろうか? ほんの少しはあたしの事 思い出して涙したりしてるかな? 好きで追いかけた その腕はもう離れてしまった… 今でも熱い胸の中は まだ見ぬ恋探し続けてるだろうか?halhalhal眩しい光は瞳を閉じても赤くて 腫れぼったい瞼 そのままにして眠りたいのに 四六時中雨 ここに居てジェットラグのあたし コーヒー入れるのが日課 一人気ままに暮らしています  君が出て行って もう半年も経つなんてね 慣れたもんだわね あたしも強くなったわ  本当は泣きたいくせに 我慢して平然としてる どっかへフッ飛んじゃって  止められなかった 君は今何処に居るだろうか? ほんの少しはあたしの事 思い出して涙したりしてるかな? 好きで追いかけた その腕はもう離れてしまった… 今でも熱い胸の中は まだ見ぬ恋探し続けてるだろうか?  夜が来てもまだ冴えた目が恨めしくて 浮かんだ月見て またコーヒーを入れたのです  繰り返している あたしの生活の途中で 君が居たときは 息してるの感じてた  今でも思い出すのは 熱くなった身体の奥 握り締めた手  止められなかった 君は今何処に居るだろうか? ほんの少しはあたしの事 思い出して涙したりしてるかな? 好きで追いかけた その腕はもう離れてしまった… 今でも熱い胸の中は まだ見ぬ恋探し続けてるだろうか?
senseless手づかみで恋をしていたわたしたち しゃがんだまま 夢見た いつからか 夜に向かって 「おはよう」と 孤独だけを恐れた  意味がない 何が欲しい 鏡の中のわたしは なぜ もう 笑えないのか 知りたい  新しく 懐かしい場所 探すなら よみがえった 夏の日 特別でありふれた人 出逢うはず 缶ジュースを飲んだり  意味がない だけど痛い 誰にも見られてないのに 何故 ただ 涙をこらえていたの  コーンフレークの音を真似して I'm in the emptiness ah ただ無性に そう 転げ回ってみたり 何もかも忘れて  目に余る 長い髪を切ってから 来ない電話 切ってから 愛されていたいだなんて思わない 飾らなくていいから  手づかみで恋をしていたわたしたち しゃがんだまま 夢見た いつからか 夜に向かって 「おはよう」と 孤独だけを恐れたhal川村真澄Jorgen Warnstrom手づかみで恋をしていたわたしたち しゃがんだまま 夢見た いつからか 夜に向かって 「おはよう」と 孤独だけを恐れた  意味がない 何が欲しい 鏡の中のわたしは なぜ もう 笑えないのか 知りたい  新しく 懐かしい場所 探すなら よみがえった 夏の日 特別でありふれた人 出逢うはず 缶ジュースを飲んだり  意味がない だけど痛い 誰にも見られてないのに 何故 ただ 涙をこらえていたの  コーンフレークの音を真似して I'm in the emptiness ah ただ無性に そう 転げ回ってみたり 何もかも忘れて  目に余る 長い髪を切ってから 来ない電話 切ってから 愛されていたいだなんて思わない 飾らなくていいから  手づかみで恋をしていたわたしたち しゃがんだまま 夢見た いつからか 夜に向かって 「おはよう」と 孤独だけを恐れた
そら心の隅にある守れなかった場所 私の優しさが変わりはじめている 言葉の隙間で 時間(とき)が逆に進む 沈みかけた空 手紙を置いていく  友達のサインが封を切るタイミング 涙を浮かべて 2度目のベルが鳴る 青く冷めた空 それでも変わらずに  まだ少し濡れてる髪に癖が出てる 雨はやがて来ると誰かが言っている 忙しい毎日に休みは必要で とりあえず空 いつからか 走ってたhalhalhalTwo Monks心の隅にある守れなかった場所 私の優しさが変わりはじめている 言葉の隙間で 時間(とき)が逆に進む 沈みかけた空 手紙を置いていく  友達のサインが封を切るタイミング 涙を浮かべて 2度目のベルが鳴る 青く冷めた空 それでも変わらずに  まだ少し濡れてる髪に癖が出てる 雨はやがて来ると誰かが言っている 忙しい毎日に休みは必要で とりあえず空 いつからか 走ってた
tiptoeはじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる 何だか ドキドキして ベッドの中で 震えてた  このごろ ふと思うの 鏡の前で ひとり 幾つの痛みを知れば 眠れない夜が 終わるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 大人のわたしの うしろ姿 すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる 時々 悲しくなる 子供のふりも 出来なくて  このごろ ふと思うの 鏡の中で ぽつり 幾つの涙 流せば 眠れない夜が 明けるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 昨日まで笑ってた あなたが すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  明日のほうばかり 見てたら 突然の雨粒に 戸惑う自分が 可笑しくて  ちょっと立ちどまって 瞳を閉じよう あなたと一緒に 笑いたいよ ときどき休んで たまには無理して 大人のわたし 探そう  外へ出かけよう 陽のあたる場所へ 角を曲がれば きっとそこには 今を生きている わたしがいるはず お気にいりの 靴履いて  はじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる... はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる...hal高浪敬太郎高浪敬太郎はじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる 何だか ドキドキして ベッドの中で 震えてた  このごろ ふと思うの 鏡の前で ひとり 幾つの痛みを知れば 眠れない夜が 終わるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 大人のわたしの うしろ姿 すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる 時々 悲しくなる 子供のふりも 出来なくて  このごろ ふと思うの 鏡の中で ぽつり 幾つの涙 流せば 眠れない夜が 明けるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 昨日まで笑ってた あなたが すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  明日のほうばかり 見てたら 突然の雨粒に 戸惑う自分が 可笑しくて  ちょっと立ちどまって 瞳を閉じよう あなたと一緒に 笑いたいよ ときどき休んで たまには無理して 大人のわたし 探そう  外へ出かけよう 陽のあたる場所へ 角を曲がれば きっとそこには 今を生きている わたしがいるはず お気にいりの 靴履いて  はじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる... はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる...
天気予報軽くすねて切った電話 似合わない涙落とす もっと夜を愛していた それさえも奪ってくの?  雨が来る 突然の告白みたい  雨が降るから あなたにも分かってほしいよ  天気予報はまたはずれているみたいね  雨が来る 突然の告白みたい 雨が降るから あなたにも分かってほしいよhalhalhal大橋伸行軽くすねて切った電話 似合わない涙落とす もっと夜を愛していた それさえも奪ってくの?  雨が来る 突然の告白みたい  雨が降るから あなたにも分かってほしいよ  天気予報はまたはずれているみたいね  雨が来る 突然の告白みたい 雨が降るから あなたにも分かってほしいよ
遠い日の記憶いつもとまた違う日々が続くの 私だけの贅沢な時間が過ぎる あなたはもう次の恋を探すの 春の光が2人を優しく包む  ひとりきり 手を降っているけど 冷めた気持ちは詰めこまれてく 花びら降りる季節からは 響く声が聞こえてきてる‥‥目をつぶった  あなたはそう いつも言い聞かせてる 次に来る言葉はもう分かりきってる  ひとりきり 手を振ってみたけど 冷めた気持ちは追い越されてく 雪が降るあの季節はまだ キスを交わした記憶も今も呼び続けるhalhalhal大橋伸行いつもとまた違う日々が続くの 私だけの贅沢な時間が過ぎる あなたはもう次の恋を探すの 春の光が2人を優しく包む  ひとりきり 手を降っているけど 冷めた気持ちは詰めこまれてく 花びら降りる季節からは 響く声が聞こえてきてる‥‥目をつぶった  あなたはそう いつも言い聞かせてる 次に来る言葉はもう分かりきってる  ひとりきり 手を振ってみたけど 冷めた気持ちは追い越されてく 雪が降るあの季節はまだ キスを交わした記憶も今も呼び続ける
don't wanna get away駅へと流れてくバスの中 見ていた いつもと同じ人達 急いでた 朝のラッシュ 何も考えず見ていた あんなに早足で 何処行くの?  Don't wanna get away 答えならば もう Don't wanna get way 聞きたくないから  大人になる事とは どういうことなの? 私にはまだ 見つけられないの?  Don't wanna get away このままシートに Don't wanna get away うずもれたままで  心の鍵が、そう 無いのに気付いたら この長い旅の途中で捜そう ずっと握ってた手の平 君との願いごと 思い出にしかならないなんて Don't wanna get a...  Don't wanna get away 捜し続けたい Don't wanna get away この旅のなかで  Don't wanna get away 答えならば もう Don't wanna get way 聞きたくないから  Don't wanna get away このままシートに Don't wanna get away うずもれたままでhalhal・川村真澄Jorgen Warnstrom駅へと流れてくバスの中 見ていた いつもと同じ人達 急いでた 朝のラッシュ 何も考えず見ていた あんなに早足で 何処行くの?  Don't wanna get away 答えならば もう Don't wanna get way 聞きたくないから  大人になる事とは どういうことなの? 私にはまだ 見つけられないの?  Don't wanna get away このままシートに Don't wanna get away うずもれたままで  心の鍵が、そう 無いのに気付いたら この長い旅の途中で捜そう ずっと握ってた手の平 君との願いごと 思い出にしかならないなんて Don't wanna get a...  Don't wanna get away 捜し続けたい Don't wanna get away この旅のなかで  Don't wanna get away 答えならば もう Don't wanna get way 聞きたくないから  Don't wanna get away このままシートに Don't wanna get away うずもれたままで
19夢の中で泣いたの あなたは私を強く抱き締め 遠くへ行ってしまったの  あなたは笑顔で言うの すぐ戻る絶対戻るって でも私は泣いていたの 泣いていたの  本当はいつだって 雨降りの日は あなたに手を握られていたかったの 暗がりはいつだって 手を引かれず歩けるくらい 強くなりたいの  風の中で走ったの 私は息を大きく吸い込み 遠くを見つめてるの  あなたは素敵な人 こんな夜はすぐに逢いたいわ でも一緒に笑っていたいの 笑っていたいの  今日までいつだって 長い夜も悲しいことだけじゃなかった 今日から晴れた空 見渡して歩ける強さを 握りしめた  あなたは揺れる木陰から 遠くを見つめていたの  本当はいつだって 雨降りの日には あなたに手を握られていたかったの 暗がりはいつだって 手を引かれず歩けるくらい 強くなりたいのhal岸田繁岸田繁夢の中で泣いたの あなたは私を強く抱き締め 遠くへ行ってしまったの  あなたは笑顔で言うの すぐ戻る絶対戻るって でも私は泣いていたの 泣いていたの  本当はいつだって 雨降りの日は あなたに手を握られていたかったの 暗がりはいつだって 手を引かれず歩けるくらい 強くなりたいの  風の中で走ったの 私は息を大きく吸い込み 遠くを見つめてるの  あなたは素敵な人 こんな夜はすぐに逢いたいわ でも一緒に笑っていたいの 笑っていたいの  今日までいつだって 長い夜も悲しいことだけじゃなかった 今日から晴れた空 見渡して歩ける強さを 握りしめた  あなたは揺れる木陰から 遠くを見つめていたの  本当はいつだって 雨降りの日には あなたに手を握られていたかったの 暗がりはいつだって 手を引かれず歩けるくらい 強くなりたいの
失くした日記小さい白い部屋の中 壊れそうなウェハースをかじって 遠くで響く話し声に ぎこちなく雲が形を変えた  口には出せない言葉を吐く ありふれた魔法を呼びもどして 閉ざされた日々を洗い流す バスタブの中で  ほどいていったページの影に 落ちてゆく砂はシーツを覆う 倒れてしまいそうなぐらいに 喉を刺すにがい水 飲みほす  傷ついた腕で町を泳ぐ  いたずらな日々を放り投げて 偶然の中で涙を知る 日曜の朝に  きっと感じてた ゆっくりと乾いてゆく 繰り返す季節のように あの人ごみを走りぬける  口には出せない言葉を吐く ありふれた魔法を呼びもどして 閉ざされた日々を洗い流す バスタブの中でhal大橋伸行Henrik Sundqvist小さい白い部屋の中 壊れそうなウェハースをかじって 遠くで響く話し声に ぎこちなく雲が形を変えた  口には出せない言葉を吐く ありふれた魔法を呼びもどして 閉ざされた日々を洗い流す バスタブの中で  ほどいていったページの影に 落ちてゆく砂はシーツを覆う 倒れてしまいそうなぐらいに 喉を刺すにがい水 飲みほす  傷ついた腕で町を泳ぐ  いたずらな日々を放り投げて 偶然の中で涙を知る 日曜の朝に  きっと感じてた ゆっくりと乾いてゆく 繰り返す季節のように あの人ごみを走りぬける  口には出せない言葉を吐く ありふれた魔法を呼びもどして 閉ざされた日々を洗い流す バスタブの中で
二十歳のころ二十歳になったら そっと私に教えてよ 昨日の心は死んで戻らないって囁いて  どんな朝が来るの きっと起こしてね 今日は五月雨の中 揺れる花を見ながら  さよならの歌 唇に乗せる 今はただ ちょっとだけ うつろっていたい うす紫色の雲のように  二十歳になったら もっとずっと近づいて 多分愛し合ったりして 涙したりするんだろう  二十歳になるとき そっと連れて行きたいわ あの子犬の人形も 連れて行ってあげたい  さよならの唄 唇に乗せる 今はただ ちょっとだけ うつろっていたい  いつだって夜と朝 太陽と海の間で 今日はただ ちょっとだけ うつろっていたい うす紫色の花のように  ラ・ラ・ラ・ラhal丸木戸定男丸木戸定男二十歳になったら そっと私に教えてよ 昨日の心は死んで戻らないって囁いて  どんな朝が来るの きっと起こしてね 今日は五月雨の中 揺れる花を見ながら  さよならの歌 唇に乗せる 今はただ ちょっとだけ うつろっていたい うす紫色の雲のように  二十歳になったら もっとずっと近づいて 多分愛し合ったりして 涙したりするんだろう  二十歳になるとき そっと連れて行きたいわ あの子犬の人形も 連れて行ってあげたい  さよならの唄 唇に乗せる 今はただ ちょっとだけ うつろっていたい  いつだって夜と朝 太陽と海の間で 今日はただ ちょっとだけ うつろっていたい うす紫色の花のように  ラ・ラ・ラ・ラ
happy to sayはしゃぎすぎた夜もこれでおしまい 壁の向こう側ではニュースが聞こえてくる 街の匂い吸い込む  I'm happy to say 少しずつ近付く I'm happy today 明日までおやすみ  甘くにじんでゆく 痛いくらいに 身動きもとれずに 重い鞄かかえて 静かに手をたたいて  I'm happy to say あたりまえのように I'm happy today わかり合えるまで  I FEEL! 近くに YOUR SMILE 大きなビルでさえ 白い雲に変る  I'm happy to say いつまでもこうして I'm happy today 時間は過ぎてゆく  I'm happy to say 少しずつ近付く I'm happy today 明日までおやすみ  I'm happy to say あたりまえのように I'm happy today わかり合えるまで  I'm happy to say いつまでもこうして I'm happy today 時間は過ぎてゆくhal大橋伸行Jorgen Warnstromはしゃぎすぎた夜もこれでおしまい 壁の向こう側ではニュースが聞こえてくる 街の匂い吸い込む  I'm happy to say 少しずつ近付く I'm happy today 明日までおやすみ  甘くにじんでゆく 痛いくらいに 身動きもとれずに 重い鞄かかえて 静かに手をたたいて  I'm happy to say あたりまえのように I'm happy today わかり合えるまで  I FEEL! 近くに YOUR SMILE 大きなビルでさえ 白い雲に変る  I'm happy to say いつまでもこうして I'm happy today 時間は過ぎてゆく  I'm happy to say 少しずつ近付く I'm happy today 明日までおやすみ  I'm happy to say あたりまえのように I'm happy today わかり合えるまで  I'm happy to say いつまでもこうして I'm happy today 時間は過ぎてゆく
ひこおきぐも目の前を通り過ぎてく 早起きの看板 休み時間待ち侘びながら 眺める 枯れた花  砂に埋もれた絵の具探してる  あぁ 横断歩道横切るために 足踏みしてるような あぁ 終わりのない夜をもてあそんだ時懐かしむ  毎日に溶け込んでる 窓辺の鉢植え 待ちくたびれた頃やっと 夜が明けてくる  飛行機雲の眠り誘う  ねぇ いつもの服に袖を通したら切符を2枚きろう そぅ 独り言を言いながら草笛とか吹きながら  乾いた喉がリズム鳴らすけど  あぁ まだパジャマのままでいる君を追い越して あぁ 朝が来る前の震え抱きしめて 外に出て行くhalhalhalパレード目の前を通り過ぎてく 早起きの看板 休み時間待ち侘びながら 眺める 枯れた花  砂に埋もれた絵の具探してる  あぁ 横断歩道横切るために 足踏みしてるような あぁ 終わりのない夜をもてあそんだ時懐かしむ  毎日に溶け込んでる 窓辺の鉢植え 待ちくたびれた頃やっと 夜が明けてくる  飛行機雲の眠り誘う  ねぇ いつもの服に袖を通したら切符を2枚きろう そぅ 独り言を言いながら草笛とか吹きながら  乾いた喉がリズム鳴らすけど  あぁ まだパジャマのままでいる君を追い越して あぁ 朝が来る前の震え抱きしめて 外に出て行く
Hitch HikeI'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない  アルファベットをかかげて バイパスを流れて行く タウンマップを破いて わたし、わたしとサヨナラする  昨日までもたれてた 壁のピンクのペイント 1ページめくって かさついた日々を飛び越える  吠えたてる犬のような陽射し浴びて あなたが困るくらい きれいになるよ  I'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない  分離帯のひまわりが 悲しそうに揺れていた バックパックのラジオが 砂漠の風のよに泣いてた  あなたのためについた ため息たち 集めてジャムを作ろう 旅路の果てで  I'm gonna hitch hike to where I belong 人生より長い Everyday I'm gonna hitch hike 言葉なんて 誰も信じない  スウェットで一日 電話ばかり睨んでた 寝ころんだ青空が むなしく 笑った  I'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない  I'm gonna hitch hike to where I belong 人生より長い Everyday I'm gonna hitch hike 言葉なんて 誰も信じない  I'm gonna hitch hike せつなさが 高速に乗って消えてく I'm gonna hitch hike 今日だけは 夢も見たくないhal川村真澄関淳二郎I'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない  アルファベットをかかげて バイパスを流れて行く タウンマップを破いて わたし、わたしとサヨナラする  昨日までもたれてた 壁のピンクのペイント 1ページめくって かさついた日々を飛び越える  吠えたてる犬のような陽射し浴びて あなたが困るくらい きれいになるよ  I'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない  分離帯のひまわりが 悲しそうに揺れていた バックパックのラジオが 砂漠の風のよに泣いてた  あなたのためについた ため息たち 集めてジャムを作ろう 旅路の果てで  I'm gonna hitch hike to where I belong 人生より長い Everyday I'm gonna hitch hike 言葉なんて 誰も信じない  スウェットで一日 電話ばかり睨んでた 寝ころんだ青空が むなしく 笑った  I'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない  I'm gonna hitch hike to where I belong 人生より長い Everyday I'm gonna hitch hike 言葉なんて 誰も信じない  I'm gonna hitch hike せつなさが 高速に乗って消えてく I'm gonna hitch hike 今日だけは 夢も見たくない
ひとあしおくれの春休みかけたチェアー 一人思ったこと 気にかけた言葉だけ呟いた日のこと  かけちがえてたボタンを確かめてる あなたの場所まで手を引かれてた  いつかの約束も あの日見た景色も 季節追い越してく あなたの背中まで  窓際のテーブル 二人話したこと 残された手紙を読み返す日のこと  回り続けてたプレイヤーを止めて 読みかけのページ 抱きしめている  近くの約束も 離れてく思い出 いつ逢えるかなんて知らない方がいい  晴れた日の休みも 窓からこぼれてく いつもの春の陽が私をおいていくhalhalhal高野勲休みかけたチェアー 一人思ったこと 気にかけた言葉だけ呟いた日のこと  かけちがえてたボタンを確かめてる あなたの場所まで手を引かれてた  いつかの約束も あの日見た景色も 季節追い越してく あなたの背中まで  窓際のテーブル 二人話したこと 残された手紙を読み返す日のこと  回り続けてたプレイヤーを止めて 読みかけのページ 抱きしめている  近くの約束も 離れてく思い出 いつ逢えるかなんて知らない方がいい  晴れた日の休みも 窓からこぼれてく いつもの春の陽が私をおいていく
ブルーレコードシャツはブルーで決めて通りに出てゆく 彼のアパートのドアをたたいてみてる 白い息はもうない頃 少し顔が赤くなるね  裸足になって季節に飛び込んでく 恋する2人 いつもキスで目覚める 苦手だったヒールさえも 今日はちょっと平気みたい  2度目のベルが鳴ったら 今すぐ外に出掛けようよ 腕時計ははずして ミントの香りに溶けてゆくよ  いつの間にかレコードには 刻み切れない思い出だけ 大好きな街や場所は あなたと2人で作ってく ピントがずれた言葉も 今はこうして聞いてたいの  2度目のベルが鳴ったら 今すぐ外に出掛けようよ 腕時計ははずして ミントの香りに溶けてゆくよhalhalhal大橋伸行シャツはブルーで決めて通りに出てゆく 彼のアパートのドアをたたいてみてる 白い息はもうない頃 少し顔が赤くなるね  裸足になって季節に飛び込んでく 恋する2人 いつもキスで目覚める 苦手だったヒールさえも 今日はちょっと平気みたい  2度目のベルが鳴ったら 今すぐ外に出掛けようよ 腕時計ははずして ミントの香りに溶けてゆくよ  いつの間にかレコードには 刻み切れない思い出だけ 大好きな街や場所は あなたと2人で作ってく ピントがずれた言葉も 今はこうして聞いてたいの  2度目のベルが鳴ったら 今すぐ外に出掛けようよ 腕時計ははずして ミントの香りに溶けてゆくよ
望遠鏡の向こう側で絵葉書見つけた 白い壁の隅は いつか見た 柔らかな日差しを遮る溜め息 落書きを無くした 緑色の丘は 早足で行き過ぎた 忘れ物を追いかけたまま  霧の晴れた空 落ちるその前に 僕らは歩き出せる  風は街へ向かうハイウェイ 走ってく 時が頭の中溢れてくように 思いがけないほど甘く溶けてゆく 季節がまた包みこんでく  口笛を隠した 深く青い海は 音もなく切り取った 窓に映る息のように  雨上がりの空 夕暮れる前に 僕らは駆け出してく  長く続いて行く 淡いオレンジに ミラーの影さえも流されて行く 頬を触れた星の光 感じてる 月にそっと語りかけてく  風は街へ向かうハイウェイ 走ってく 時が頭の中溢れてくように 思いがけないほど甘く溶けてゆく 季節がまた包みこんでくhalhal関淳二郎絵葉書見つけた 白い壁の隅は いつか見た 柔らかな日差しを遮る溜め息 落書きを無くした 緑色の丘は 早足で行き過ぎた 忘れ物を追いかけたまま  霧の晴れた空 落ちるその前に 僕らは歩き出せる  風は街へ向かうハイウェイ 走ってく 時が頭の中溢れてくように 思いがけないほど甘く溶けてゆく 季節がまた包みこんでく  口笛を隠した 深く青い海は 音もなく切り取った 窓に映る息のように  雨上がりの空 夕暮れる前に 僕らは駆け出してく  長く続いて行く 淡いオレンジに ミラーの影さえも流されて行く 頬を触れた星の光 感じてる 月にそっと語りかけてく  風は街へ向かうハイウェイ 走ってく 時が頭の中溢れてくように 思いがけないほど甘く溶けてゆく 季節がまた包みこんでく
まわりみち西へいこうか 東へむかおうか くるまはぼくらをさそうよ やがて春はね ごらんね目のまえに ひがしはゆらゆら 地面もおどるよ おどるよ おどるよ おどるよ おどるよ おどるよ おどるよ きみとおどるよ  波に木の葉を うかべてはしゃいだ 陽気なぼくらが なつかしいアルバムに いまもよんでるよ きみをよんでるよ とおい記憶を たどっていこうか いこうか いこうか いこうぜ いこうか いこうか いこうか いこうぜ  めざす町並み もうすぐほら夕やみ 季節はそろそろ いまここでかわってく きみぼくちぶえ ざわめく窓の影 いまは しずかに流れる  月がほら 笑うから まわりみちしていこうか  西へいこうか 東へむかおうか くるまはぼくらをさそうよ 吹きぬけた風 おいこしおいこされ ねむたい夜空が 小さくうたうよ うたうよ うたうよ うたうよ うたうよ うたうよ うたうよ うたうよ  月がまだ 笑うから まわりみちしていこうかhal木戸功木戸功パレード西へいこうか 東へむかおうか くるまはぼくらをさそうよ やがて春はね ごらんね目のまえに ひがしはゆらゆら 地面もおどるよ おどるよ おどるよ おどるよ おどるよ おどるよ おどるよ きみとおどるよ  波に木の葉を うかべてはしゃいだ 陽気なぼくらが なつかしいアルバムに いまもよんでるよ きみをよんでるよ とおい記憶を たどっていこうか いこうか いこうか いこうぜ いこうか いこうか いこうか いこうぜ  めざす町並み もうすぐほら夕やみ 季節はそろそろ いまここでかわってく きみぼくちぶえ ざわめく窓の影 いまは しずかに流れる  月がほら 笑うから まわりみちしていこうか  西へいこうか 東へむかおうか くるまはぼくらをさそうよ 吹きぬけた風 おいこしおいこされ ねむたい夜空が 小さくうたうよ うたうよ うたうよ うたうよ うたうよ うたうよ うたうよ うたうよ  月がまだ 笑うから まわりみちしていこうか
南へ行こうよ気が付くと今日も終わり始めてる 踏みつけてしまいそうなCDの山  放り投げたままシャツはたまってく とりあえず手始めにテレビをつけよう  最近すっかり休みもおあずけで たまにはゆっくり何処かへ行きたいな WOW WOW WOW  暖かそうな 晴れていそうな 正直そうな 南へ行こうよ だってもういや 本当にもういや 泣いたっていいや NANANA  少しずつ謎が分かり始めてる 通り過ぎてしまいそうな単純な行先  時間が何処までも転がり続けてるって 事もすっかり忘れてしまおうよ WOW WOW WOW  ちょっとゆるそうな チョコうまそうな 波高そうな 南へ行こうよ よさそうじゃん 海青そうじゃん たまにはいいじゃん NANANA  時間がどこまでも転がり続けるって 事もすっかり忘れてしまおうよ WOW WOW WOW  ちょっとゆるそうな チョコうまそうな 波高そうな 南へ行こうよ よさそうじゃん 海青そうじゃん たまにはいいじゃん NANANAhalhalhal大橋伸行気が付くと今日も終わり始めてる 踏みつけてしまいそうなCDの山  放り投げたままシャツはたまってく とりあえず手始めにテレビをつけよう  最近すっかり休みもおあずけで たまにはゆっくり何処かへ行きたいな WOW WOW WOW  暖かそうな 晴れていそうな 正直そうな 南へ行こうよ だってもういや 本当にもういや 泣いたっていいや NANANA  少しずつ謎が分かり始めてる 通り過ぎてしまいそうな単純な行先  時間が何処までも転がり続けてるって 事もすっかり忘れてしまおうよ WOW WOW WOW  ちょっとゆるそうな チョコうまそうな 波高そうな 南へ行こうよ よさそうじゃん 海青そうじゃん たまにはいいじゃん NANANA  時間がどこまでも転がり続けるって 事もすっかり忘れてしまおうよ WOW WOW WOW  ちょっとゆるそうな チョコうまそうな 波高そうな 南へ行こうよ よさそうじゃん 海青そうじゃん たまにはいいじゃん NANANA
もう青い鳥は飛ばない ~ALBUM Ver~あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出て いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと  瞳に映っては流れて消えて行く 景色はまだ白すぎて 忘れたころにまた突然春の日が 扉をたたくでしょう  そう今はただそう「さよなら」と  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま  あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出る いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと  そう今はただ「さよなら」と  もう青い鳥は飛ばない だれかが恋をしても 今日はどこへ行こうか 花が色づくだけ  夕暮れ時がやって来て やがて夜が全部包むはず  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるままhal丸木戸定男丸木戸定男あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出て いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと  瞳に映っては流れて消えて行く 景色はまだ白すぎて 忘れたころにまた突然春の日が 扉をたたくでしょう  そう今はただそう「さよなら」と  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま  あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出る いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと  そう今はただ「さよなら」と  もう青い鳥は飛ばない だれかが恋をしても 今日はどこへ行こうか 花が色づくだけ  夕暮れ時がやって来て やがて夜が全部包むはず  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま
ラブレター今年は寒いから カゼに気をつけてね あなたは弱いから 心配しちゃうのよ  仕事から帰ったら 必ずうがいして あなたは細いから 心配しちゃうのよ  恋人のシーズン もうすぐ会えるから イェイ 恋人のシーズンだから あの歌が聞きたい  私の好きな歌を 歌ってくれたらいいな そしたらきっと泣いちゃうわ 名前を呼びながら  恋人のシーズン もうすぐ会えるから イェイ 恋人のシーズンだから あの歌が聞きたい  私の好きな歌を 歌ってくれたらいいな そしたらきっと泣いちゃうわ 名前を呼びながら  名前を呼びながらhal渡辺慎渡辺慎今年は寒いから カゼに気をつけてね あなたは弱いから 心配しちゃうのよ  仕事から帰ったら 必ずうがいして あなたは細いから 心配しちゃうのよ  恋人のシーズン もうすぐ会えるから イェイ 恋人のシーズンだから あの歌が聞きたい  私の好きな歌を 歌ってくれたらいいな そしたらきっと泣いちゃうわ 名前を呼びながら  恋人のシーズン もうすぐ会えるから イェイ 恋人のシーズンだから あの歌が聞きたい  私の好きな歌を 歌ってくれたらいいな そしたらきっと泣いちゃうわ 名前を呼びながら  名前を呼びながら
6階の少女陽当たり良好!! 誰かが撃つから また サイレンが鳴るぜ ベランダの向こう 赫いライトが遠くに消える わたしの部屋は6階 ベルトゆるめたままのジーパンいつも ぶったおれるまで 眠らないの だってもったいないから わたしの部屋が鳴って 6階はひとりって BEATが感傷するよ 都市の騒(さわ)やかも聞こえてくるよ 色でいうなら花みどり わたしの夜はひとり わたしの部屋にひとり  もう あいまいにホレたりしないと思うわたし 虚(うつ)ってる都市に躁状態突入中の男女がいっぱい  HAKATAから4時間ニューヨークから100万km 時と距離、風景にぼんやりとつながるわたし今日も 部屋ってる 夜ってる 笑ってる ひとりってる  部屋ってる 夜ってる 笑ってる ひとりってる  絶交した男子の残像 あんまりはっきりしていない 部屋ん中に5時半の赫いろが差し込んで わたしの頬を染めるとき 白黒まみれの混凝土(コンクリート)はベランダの向こうに笑いながらいっぱいhal向井秀徳向井秀徳陽当たり良好!! 誰かが撃つから また サイレンが鳴るぜ ベランダの向こう 赫いライトが遠くに消える わたしの部屋は6階 ベルトゆるめたままのジーパンいつも ぶったおれるまで 眠らないの だってもったいないから わたしの部屋が鳴って 6階はひとりって BEATが感傷するよ 都市の騒(さわ)やかも聞こえてくるよ 色でいうなら花みどり わたしの夜はひとり わたしの部屋にひとり  もう あいまいにホレたりしないと思うわたし 虚(うつ)ってる都市に躁状態突入中の男女がいっぱい  HAKATAから4時間ニューヨークから100万km 時と距離、風景にぼんやりとつながるわたし今日も 部屋ってる 夜ってる 笑ってる ひとりってる  部屋ってる 夜ってる 笑ってる ひとりってる  絶交した男子の残像 あんまりはっきりしていない 部屋ん中に5時半の赫いろが差し込んで わたしの頬を染めるとき 白黒まみれの混凝土(コンクリート)はベランダの向こうに笑いながらいっぱい
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