heidi.の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンニュイ遠く聞こえてくるよ 淡い風に乗せられた君の声が 少し気怠い午後の時を 和らげてくれた  何も感じられないこの部屋から 何かを感じたいのに ずっとリピートしてる 古いテープの音が  ただひたすら廻る廻る  僕らは我侭自分のことさえ どうでもいいリアルを 自ら逸らして理想を象る 世界の答えを  相も変わらず恍けた空間で 小さな出来事を待つ そろそろこの歌も終わりに 近づいてきたね  もう巻き戻すことはないよ  今度はいつ頃どこで会いましょう? 世界の終わりでどう? 時間と場所だけ君に任せるよ 指切りしようか  僕らは我侭自分のことさえ どうでもいいリアルを 自ら逸らして理想を象る 世界の答えを  ただこの目で追いたいだけ  些細なことなの あの眼差しから溢れた光がheidi.ナオナオ遠く聞こえてくるよ 淡い風に乗せられた君の声が 少し気怠い午後の時を 和らげてくれた  何も感じられないこの部屋から 何かを感じたいのに ずっとリピートしてる 古いテープの音が  ただひたすら廻る廻る  僕らは我侭自分のことさえ どうでもいいリアルを 自ら逸らして理想を象る 世界の答えを  相も変わらず恍けた空間で 小さな出来事を待つ そろそろこの歌も終わりに 近づいてきたね  もう巻き戻すことはないよ  今度はいつ頃どこで会いましょう? 世界の終わりでどう? 時間と場所だけ君に任せるよ 指切りしようか  僕らは我侭自分のことさえ どうでもいいリアルを 自ら逸らして理想を象る 世界の答えを  ただこの目で追いたいだけ  些細なことなの あの眼差しから溢れた光が
アーバンガーデン203明日が今も呼び止める 慣れないことばかりの近頃に独り言 いつも心で会話して  甘い気持ち変わらずに 理想だけが膨らみ続けている君は 嫌なことは後回しで  一人の夜 憧れる様に 何もかも夢みたいに  思い描く未来の中を 歩き出したばかりの君は 求めたもの見つけられずに 時間だけがただ過ぎてゆくだけ  少し前のこの桜 自分の心塗り潰すように色付いた 胸焦がすそれぞれの道  近道でも遠回りしても 掴みたい夢の続き  その心が薄れないように 君は明日を見続ければいい 答えなんて今は要らない 言い聞かせて自分の胸に  そして今を繰り返す事がない様にそっと瞳を閉じて  何度だって 振り返ればいい 怖がらずにゆっくり ほら前向いて  明日を掴む強い心も 意志も全て君次第だよ 思い描く未来の中を 歩き出したばかりの君へ  そして今を繰り返す事がない様にそっと瞳を閉じてheidi.義彦heidi.明日が今も呼び止める 慣れないことばかりの近頃に独り言 いつも心で会話して  甘い気持ち変わらずに 理想だけが膨らみ続けている君は 嫌なことは後回しで  一人の夜 憧れる様に 何もかも夢みたいに  思い描く未来の中を 歩き出したばかりの君は 求めたもの見つけられずに 時間だけがただ過ぎてゆくだけ  少し前のこの桜 自分の心塗り潰すように色付いた 胸焦がすそれぞれの道  近道でも遠回りしても 掴みたい夢の続き  その心が薄れないように 君は明日を見続ければいい 答えなんて今は要らない 言い聞かせて自分の胸に  そして今を繰り返す事がない様にそっと瞳を閉じて  何度だって 振り返ればいい 怖がらずにゆっくり ほら前向いて  明日を掴む強い心も 意志も全て君次第だよ 思い描く未来の中を 歩き出したばかりの君へ  そして今を繰り返す事がない様にそっと瞳を閉じて
おまえさん(別人版)丸い大きなお月様 誘惑魅惑の弧を描き アタシの愛しい待ち人は 一体いつ頃やってくるのでしょう?  明日は明日の風が吹く 帰っておいでよおまえさん  どうにかこうにか生きてきて 辛いことばかりじゃないけど 会えない月日が重なって もう待っているのも飽きてきたでしょう?  アタシの心と裏腹に 真っ青な空が悲しい 今日の陽が暮れる頃には 帰っておいでよおまえさん  とうとう帰ってこなかった すっかりアタシは待ちぼうけ 悲劇のヒロイン気取っても なんにもいいことありゃしないんだから  明日は明日の風が吹く だから生きていられるのさ それでも涙一滴 帰っておいでよおまえさん  アタシの心と裏腹に 真っ青な空が悲しい 今日の陽が暮れる頃には 帰っておいでよおまえさんheidi.ナオナオ丸い大きなお月様 誘惑魅惑の弧を描き アタシの愛しい待ち人は 一体いつ頃やってくるのでしょう?  明日は明日の風が吹く 帰っておいでよおまえさん  どうにかこうにか生きてきて 辛いことばかりじゃないけど 会えない月日が重なって もう待っているのも飽きてきたでしょう?  アタシの心と裏腹に 真っ青な空が悲しい 今日の陽が暮れる頃には 帰っておいでよおまえさん  とうとう帰ってこなかった すっかりアタシは待ちぼうけ 悲劇のヒロイン気取っても なんにもいいことありゃしないんだから  明日は明日の風が吹く だから生きていられるのさ それでも涙一滴 帰っておいでよおまえさん  アタシの心と裏腹に 真っ青な空が悲しい 今日の陽が暮れる頃には 帰っておいでよおまえさん
オレンジドラマ何故か心を掴まれた そんな一瞬の出来事 風は泳ぐ様な速度 今もすれ違ったままの二人だね  遠くまだ遠く あの約束が聞こえてる きっとまたきっと 巡り会う僕らは ここにいる  木の葉ひらひら飛んでった 蝶の様に あの日と同じ朱い空に いつか会うことできますか? もう一度 あの日と同じまま  ほら見上げてごらんよ もう君にも見えるよ そして廻るこの世界で 君と会おう そして廻るこの世界で  僕ら笑えたね  揺れるこの心 あの時聞いた君の声 そっと今そっと この場所へ迎えに行けるから  木の葉ひらひら飛んでった 蝶の様に あの日と同じ朱い空に いつか会うことできますか? もう一度 あの日と同じまま  会いたくて会えない日々よ 今はもう ただこの胸の奥にしまい そんな懐かしい昔の恋心 あの日と同じまま 沈む太陽よheidi.ナオナオ何故か心を掴まれた そんな一瞬の出来事 風は泳ぐ様な速度 今もすれ違ったままの二人だね  遠くまだ遠く あの約束が聞こえてる きっとまたきっと 巡り会う僕らは ここにいる  木の葉ひらひら飛んでった 蝶の様に あの日と同じ朱い空に いつか会うことできますか? もう一度 あの日と同じまま  ほら見上げてごらんよ もう君にも見えるよ そして廻るこの世界で 君と会おう そして廻るこの世界で  僕ら笑えたね  揺れるこの心 あの時聞いた君の声 そっと今そっと この場所へ迎えに行けるから  木の葉ひらひら飛んでった 蝶の様に あの日と同じ朱い空に いつか会うことできますか? もう一度 あの日と同じまま  会いたくて会えない日々よ 今はもう ただこの胸の奥にしまい そんな懐かしい昔の恋心 あの日と同じまま 沈む太陽よ
もう少しだけ いつか消えようと 心に僕の思い出がまだ残るよ  紅く染まる夕焼け雲 僕らを染める、大きな影 君がいつも隣にいて 笑い合った帰り道 覚えている?  あの日の君は今 大人になって僕を忘れるだろう 輝いていた日よ 何処へゆくの? 今も元気ですか? また戻れたら  ねぇ、いつだっけ 君の手に降りた あの日の様な赤トンボ もういないよ  目を閉じればあの日のまま 明日さえ見えなくてよかった 虫籠に詰め込んだ夢 今も僕の心から 離れないで  君の最後の声 この胸にはまだ残っているよ 思い出の数だけ 君のことを今も想っている まだ消えないで  思い出は鮮やかだけど 霞んでくる泡みたいにさ 繰り返す日々の素敵な僕の中の記憶だよ 忘れないで  あの日の君は今 大人になって僕を忘れるだろう 輝いていた日よ 何処へゆくの? 今も元気ですか?  君の最後の声 この胸にはまだ残っているよ 思い出の数だけ 君のことを今も想っている まだ消えないでheidi.義彦ナオheidi.もう少しだけ いつか消えようと 心に僕の思い出がまだ残るよ  紅く染まる夕焼け雲 僕らを染める、大きな影 君がいつも隣にいて 笑い合った帰り道 覚えている?  あの日の君は今 大人になって僕を忘れるだろう 輝いていた日よ 何処へゆくの? 今も元気ですか? また戻れたら  ねぇ、いつだっけ 君の手に降りた あの日の様な赤トンボ もういないよ  目を閉じればあの日のまま 明日さえ見えなくてよかった 虫籠に詰め込んだ夢 今も僕の心から 離れないで  君の最後の声 この胸にはまだ残っているよ 思い出の数だけ 君のことを今も想っている まだ消えないで  思い出は鮮やかだけど 霞んでくる泡みたいにさ 繰り返す日々の素敵な僕の中の記憶だよ 忘れないで  あの日の君は今 大人になって僕を忘れるだろう 輝いていた日よ 何処へゆくの? 今も元気ですか?  君の最後の声 この胸にはまだ残っているよ 思い出の数だけ 君のことを今も想っている まだ消えないで
月光ショータイム何かが変わりそうで でも変わることはなく 果てないこの心が行き着くのは?  よく似た者同士が すれ違うその様は まるでB級シネマのワンシーンさ  夜に紛れまた踊ろう 誰かが手を招いた 弱々しいその瞳に 引き込まれそうになる 満たされない渇ききった 心に水を与えよう それが本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド さよならまた会おう  大体こんな夜は 素敵なことが起きて そして全てを失くしてしまうだろう  瞼閉じて耳を澄ませ 聞こえてくるメロディー ほんの少し僕の胸が 揺らいでしまうけれど 何故だろうか懐かしくて その誘惑に飲み込まれた それも本能  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して  迷える人その心に 甘い囁きをどうぞ 裏と表今二択を 選ぶのは君だから なにもかもが辛いのなら 全てをその胸に刻め それは本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド また会おうね  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出してheidi.ナオナオheidi.何かが変わりそうで でも変わることはなく 果てないこの心が行き着くのは?  よく似た者同士が すれ違うその様は まるでB級シネマのワンシーンさ  夜に紛れまた踊ろう 誰かが手を招いた 弱々しいその瞳に 引き込まれそうになる 満たされない渇ききった 心に水を与えよう それが本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド さよならまた会おう  大体こんな夜は 素敵なことが起きて そして全てを失くしてしまうだろう  瞼閉じて耳を澄ませ 聞こえてくるメロディー ほんの少し僕の胸が 揺らいでしまうけれど 何故だろうか懐かしくて その誘惑に飲み込まれた それも本能  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して  迷える人その心に 甘い囁きをどうぞ 裏と表今二択を 選ぶのは君だから なにもかもが辛いのなら 全てをその胸に刻め それは本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド また会おうね  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して
僕らいつからだろうか? そんな時間をただ過ごしてる  目の前には何もなく 足を踏み出すことも躊躇い カラッポの心だけが 虚しく僕を蝕んでいる  遠くから 谺する 歌声に 揺さぶられて  こんな近くにあることさえ 気付けないなんてどうかしてるでしょ もっと傍に歩み寄れたら なんて思う程響いてる  まだ今は 消えないで 歌声は もう聴けない  これで前を向いて行こうか 例えどこまでも続いてこうとも 今度出会うことが出来たら 僕ら違わない そうなろうheidi.ナオナオheidi.僕らいつからだろうか? そんな時間をただ過ごしてる  目の前には何もなく 足を踏み出すことも躊躇い カラッポの心だけが 虚しく僕を蝕んでいる  遠くから 谺する 歌声に 揺さぶられて  こんな近くにあることさえ 気付けないなんてどうかしてるでしょ もっと傍に歩み寄れたら なんて思う程響いてる  まだ今は 消えないで 歌声は もう聴けない  これで前を向いて行こうか 例えどこまでも続いてこうとも 今度出会うことが出来たら 僕ら違わない そうなろう
鼓動この場所に生まれ この場所で朽ちてく それでも僕らは 歩いてゆくでしょう  悲しみ、憎しみ、 喜びも全てが生きている証感じられる心 幸せでしょうか? 時には迷いながら 迎えゆく日々に 心は今も震えて  何かを求めて 何かを無くして 抱きしめ眠ろう この世界で  汚れて見えない 明日が来ようとも 生きてる鼓動を 忘れないで  何かを求めて 何かを無くして 抱きしめ眠ろう この世界で この涙も笑顔も 全てを 抱えて進もう この世界でheidi.義彦この場所に生まれ この場所で朽ちてく それでも僕らは 歩いてゆくでしょう  悲しみ、憎しみ、 喜びも全てが生きている証感じられる心 幸せでしょうか? 時には迷いながら 迎えゆく日々に 心は今も震えて  何かを求めて 何かを無くして 抱きしめ眠ろう この世界で  汚れて見えない 明日が来ようとも 生きてる鼓動を 忘れないで  何かを求めて 何かを無くして 抱きしめ眠ろう この世界で この涙も笑顔も 全てを 抱えて進もう この世界で
サイねぇ聞かせてよその声を この空いっぱいに  さぁ新しいその世界 僕にも触れさせて今この場所で  降り注ぐ全てが心に埋められて 解り始めたすぐそこに見えた未来  繋がってゆく君と僕の 心の糸を掴み取って 手繰り寄せたその指先が触れ合う ただ真直ぐなその瞳を 受け止めることができたのは 悲しみも喜びも全て心に溶けたから  そして僕達は出会った こんなに遠いけど近くにいると 感じてるだからきっと  今繋がった君と僕の 心の糸を離さないで そして手繰り寄せた手と手はいつでも 失くさないでその悲しみを 忘れないでその喜びを 思い出して君は確かに心の中に在るheidi.ナオナオheidi.ねぇ聞かせてよその声を この空いっぱいに  さぁ新しいその世界 僕にも触れさせて今この場所で  降り注ぐ全てが心に埋められて 解り始めたすぐそこに見えた未来  繋がってゆく君と僕の 心の糸を掴み取って 手繰り寄せたその指先が触れ合う ただ真直ぐなその瞳を 受け止めることができたのは 悲しみも喜びも全て心に溶けたから  そして僕達は出会った こんなに遠いけど近くにいると 感じてるだからきっと  今繋がった君と僕の 心の糸を離さないで そして手繰り寄せた手と手はいつでも 失くさないでその悲しみを 忘れないでその喜びを 思い出して君は確かに心の中に在る
少年そこにある鬱なもの 全て壊してゆけ 誰の指図も受けることなく 何も考える 必要なんてないだろう もう僕は僕じゃないのさ  何に触れ、何を求めてる 訳もなく 流される この罪と共に 込み上げてくる想いは いつまでも続いた  心放り投げられ 孤独を知らされた その腐った時を讃えて 瞳閉じたまま偽りの色見た時 もう僕は僕そのものさ  心からそれを 望んでるのかどうか この想い変えることすらも もうできやしないことが 辛かった  砕けて壊れた 今はなき姿を憎んで このままこの世に染まってゆく 浸食していく この街の渦に飲み込まれ 汚れた自分を 戒めては笑ってるの  砕けて壊れた 今はなき姿を憎んで このままこの世に染まってゆく 哀れな少年 かけがえのないものを失くし このまま あの闇の中の奥 消えていくのheidi.義彦heidi.そこにある鬱なもの 全て壊してゆけ 誰の指図も受けることなく 何も考える 必要なんてないだろう もう僕は僕じゃないのさ  何に触れ、何を求めてる 訳もなく 流される この罪と共に 込み上げてくる想いは いつまでも続いた  心放り投げられ 孤独を知らされた その腐った時を讃えて 瞳閉じたまま偽りの色見た時 もう僕は僕そのものさ  心からそれを 望んでるのかどうか この想い変えることすらも もうできやしないことが 辛かった  砕けて壊れた 今はなき姿を憎んで このままこの世に染まってゆく 浸食していく この街の渦に飲み込まれ 汚れた自分を 戒めては笑ってるの  砕けて壊れた 今はなき姿を憎んで このままこの世に染まってゆく 哀れな少年 かけがえのないものを失くし このまま あの闇の中の奥 消えていくの
シンクロあの人はいつも長い影を連れ 向こうを眺めては消えるけれど 不思議には思わなかった 帰り道 僕の後ろについてくる 長い影は あの人と同じ 離れられなくて  聞こえますか? 心の奥の悲痛な叫び いつの頃か僕が僕で 無くなった この苦しみを  そして あの時のあの景色に 溶けてしまおう 無限に広がってく あの世界が全て  もしもこの次に 生まれ変わることがあるなら あの人の影になりたい…  あの人が 来てくれなくなってから 間もなく僕も消えてしまおうと 思ってた 風の強い日  もう少し待ってみようか? それとも そろそろ帰り道を 歩こうか? カラスが鳴いてる  すべての色 飲み込んでいく夜が嫌いだ そして朝を いつも通り迎えて 今日も繰り返す  そして あの時のあの景色に 溶けてしまおう 無限に広がってく あの世界が全て  もしもこの次に 生まれ変わることがあるなら あの人の…  だから僕は今 少しだけど 近づけたかな? まだ心の奥では 怖がっているけれど  いつも透きとおる もう一人 黒い影を背負って さあ また踏み出そうheidi.ナオナオheidi.あの人はいつも長い影を連れ 向こうを眺めては消えるけれど 不思議には思わなかった 帰り道 僕の後ろについてくる 長い影は あの人と同じ 離れられなくて  聞こえますか? 心の奥の悲痛な叫び いつの頃か僕が僕で 無くなった この苦しみを  そして あの時のあの景色に 溶けてしまおう 無限に広がってく あの世界が全て  もしもこの次に 生まれ変わることがあるなら あの人の影になりたい…  あの人が 来てくれなくなってから 間もなく僕も消えてしまおうと 思ってた 風の強い日  もう少し待ってみようか? それとも そろそろ帰り道を 歩こうか? カラスが鳴いてる  すべての色 飲み込んでいく夜が嫌いだ そして朝を いつも通り迎えて 今日も繰り返す  そして あの時のあの景色に 溶けてしまおう 無限に広がってく あの世界が全て  もしもこの次に 生まれ変わることがあるなら あの人の…  だから僕は今 少しだけど 近づけたかな? まだ心の奥では 怖がっているけれど  いつも透きとおる もう一人 黒い影を背負って さあ また踏み出そう
スターレイン涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離しはしない 重ねた想いが今も胸に溢れてるから この輝く星の下 今誓う 僕と君はずっとこのままで  形のないものを探して 追い求めて握りしめた  今僕のこの答えが間違っていたとしても そう変わらず広がってく僕の心響け  涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離れはしない 心はいつでも ずっと変わることはないから この輝く星の下 そう誓う 僕と君はずっとこのままで  止めないでこの僕がその涙を受け止めるよほら 言葉はいらないから 繋ぎ合った心から伝わっていく想いを集めて願おう 流れる星見つけて いつの日にか掴む  涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離しはしない  重ねた想いが今も胸に溢れてるから この輝く星の下 今誓う 僕と君はずっとこのままでheidi.義彦ナオ涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離しはしない 重ねた想いが今も胸に溢れてるから この輝く星の下 今誓う 僕と君はずっとこのままで  形のないものを探して 追い求めて握りしめた  今僕のこの答えが間違っていたとしても そう変わらず広がってく僕の心響け  涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離れはしない 心はいつでも ずっと変わることはないから この輝く星の下 そう誓う 僕と君はずっとこのままで  止めないでこの僕がその涙を受け止めるよほら 言葉はいらないから 繋ぎ合った心から伝わっていく想いを集めて願おう 流れる星見つけて いつの日にか掴む  涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離しはしない  重ねた想いが今も胸に溢れてるから この輝く星の下 今誓う 僕と君はずっとこのままで
センチメンタルずっと思ってたことが あるんです この歌って誰の歌でしたっけ なんの為に 生きているんでしょうか? なんの為に 死んでゆくのでしょうか? そして私は全てを失った そして心の全てを壊された  そしてふらりと歩き出した時に たった一つの希望にすがりつく  「私、殺して」  歌を歌いましょ あの人と 私、悲しくはありません 歌を歌いましょ あの人に 私、寂しくもありません   もう泣きはしないと決めた あの時から 私 強くなれたでしょうか? あともう一度だけ、 あともう少しだけ 「一緒にいてよ」  歌を歌いましょ あの人と 私、悲しくはありません 歌を歌いましょ あの人に 私、寂しくもありませんheidi.ナオナオheidi.ずっと思ってたことが あるんです この歌って誰の歌でしたっけ なんの為に 生きているんでしょうか? なんの為に 死んでゆくのでしょうか? そして私は全てを失った そして心の全てを壊された  そしてふらりと歩き出した時に たった一つの希望にすがりつく  「私、殺して」  歌を歌いましょ あの人と 私、悲しくはありません 歌を歌いましょ あの人に 私、寂しくもありません   もう泣きはしないと決めた あの時から 私 強くなれたでしょうか? あともう一度だけ、 あともう少しだけ 「一緒にいてよ」  歌を歌いましょ あの人と 私、悲しくはありません 歌を歌いましょ あの人に 私、寂しくもありません
空の天井画目覚めた視界に飛び込んだ景色 青空、太陽、大きな雲の画  変わることを知らない空いつだってここに 会いにゆくよ君の中に小さな体で 僕一人  窓から差し込む夕陽に照らされ ちょっぴり微笑むかの様に赤らみ  時は巡り例外なく僕達を包む また明日ねもうおやすみ少し疲れたよ ねぇ  変わることを知らない空いつだってここに 会いにゆくよ君の中に小さな体で 時は巡り例外なく僕達を包む また明日ねもうおやすみ少し疲れたよ 僕一人  目覚めた視界に飛び込んだ景色 青空、太陽、大きな雲の画heidi.ナオナオ目覚めた視界に飛び込んだ景色 青空、太陽、大きな雲の画  変わることを知らない空いつだってここに 会いにゆくよ君の中に小さな体で 僕一人  窓から差し込む夕陽に照らされ ちょっぴり微笑むかの様に赤らみ  時は巡り例外なく僕達を包む また明日ねもうおやすみ少し疲れたよ ねぇ  変わることを知らない空いつだってここに 会いにゆくよ君の中に小さな体で 時は巡り例外なく僕達を包む また明日ねもうおやすみ少し疲れたよ 僕一人  目覚めた視界に飛び込んだ景色 青空、太陽、大きな雲の画
チェイサーきっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め 心の赴くまま。  これまでのその悲しみには サヨナラ告げて手を振った  立ち止まれば馬鹿をみる様な そんな時代に生まれて  今まで歩いてきた道を 信じて僕はここにいる  君も同じ者同士でしょう? だから二度と迷わないで  もし疲れたら その時は ほら、この唄を歌って  きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め 心の赴くまま  今、君は何を思ってる? また一人想い抱えて  答えを探し続けている その声を僕に聴かせて  嘘重ねては 壊れてく その心を投げ棄てて  深く響け高らかに 光の見えるその先へ  少しでも君の為に 支えになるよ どこまででも  何度だって くじけりゃいいさ 誰も皆 また悲しみを堪えて  きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め その手で  深く響け高らかに 光の見えるその先へ  少しでも君の為に 支えになるよ どこまでも 果てしなくheidi.義彦heidi.きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め 心の赴くまま。  これまでのその悲しみには サヨナラ告げて手を振った  立ち止まれば馬鹿をみる様な そんな時代に生まれて  今まで歩いてきた道を 信じて僕はここにいる  君も同じ者同士でしょう? だから二度と迷わないで  もし疲れたら その時は ほら、この唄を歌って  きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め 心の赴くまま  今、君は何を思ってる? また一人想い抱えて  答えを探し続けている その声を僕に聴かせて  嘘重ねては 壊れてく その心を投げ棄てて  深く響け高らかに 光の見えるその先へ  少しでも君の為に 支えになるよ どこまででも  何度だって くじけりゃいいさ 誰も皆 また悲しみを堪えて  きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め その手で  深く響け高らかに 光の見えるその先へ  少しでも君の為に 支えになるよ どこまでも 果てしなく
チャールズくだらない戯れ言は もうヤメにしませんか 所詮ガラクタ同士 僕らに光なんていらない  もうすぐこの辺りも 全ての命が堕ち 空はいつものように 静かに僕らを見下してる  どうか彼のとても小さな願いを 叶えてくれませんか 握る両手 微かに震え呟く 「あとほんの少し生きたい」  ねぇ僕らは白と黒の幕の中で 何を演じてる? そう狭い籠で 生かされた人形さ  戸惑いが痛すぎて なにも考えられず 一つの終わりの中 残された足跡を辿って  そして彼のとても小さな願いは 叶うことはなかった いつもここで笑ってくれた どうして? 「なぜ僕はまだ生きている?」  ねぇ僕らは白と黒の幕の中で 何を演じてる? そう狭い籠で 生かされた人形さ  ほら なにもかもを忘れるため 流れてくエンドロール そう ここで僕ら さよならさ ありがとうheidi.ナオheidi.くだらない戯れ言は もうヤメにしませんか 所詮ガラクタ同士 僕らに光なんていらない  もうすぐこの辺りも 全ての命が堕ち 空はいつものように 静かに僕らを見下してる  どうか彼のとても小さな願いを 叶えてくれませんか 握る両手 微かに震え呟く 「あとほんの少し生きたい」  ねぇ僕らは白と黒の幕の中で 何を演じてる? そう狭い籠で 生かされた人形さ  戸惑いが痛すぎて なにも考えられず 一つの終わりの中 残された足跡を辿って  そして彼のとても小さな願いは 叶うことはなかった いつもここで笑ってくれた どうして? 「なぜ僕はまだ生きている?」  ねぇ僕らは白と黒の幕の中で 何を演じてる? そう狭い籠で 生かされた人形さ  ほら なにもかもを忘れるため 流れてくエンドロール そう ここで僕ら さよならさ ありがとう
この翼 僕も飛べるのかな? あの虹の向こうへ  どこまでも続く坂道を 夢中で駆けあがってく 青い空に包まれたのは 僕だけじゃなかったんだね  ホラ君の声が ずっと僕の胸に響いている  この翼 僕も飛べるのかな? ひとかけらの想いだけ 握って行こう遥か遠く あの虹の向こうへ  フワフワと浮かぶ あの雲が 形を変えてゆくたび どうしようもなく憧れた 流れてくその姿に  ねえ叶うのなら ずっと僕のことを忘れないで  この翼 今も翔べるのかな? 儚い心のままで もうすぐ僕はそこに行こう あの夢の彼方へ  そう思い出して ずっと僕は君の心の中  この翼 僕も翔べるのかな? ひとかけらの想いだけ 握って行こう遥か遠く あの虹の向こうへ  この翼 今も翔べるのかな? 儚い心のままで もうすぐ僕はそこに行こう あの夢の彼方へheidi.ナオナオheidi.この翼 僕も飛べるのかな? あの虹の向こうへ  どこまでも続く坂道を 夢中で駆けあがってく 青い空に包まれたのは 僕だけじゃなかったんだね  ホラ君の声が ずっと僕の胸に響いている  この翼 僕も飛べるのかな? ひとかけらの想いだけ 握って行こう遥か遠く あの虹の向こうへ  フワフワと浮かぶ あの雲が 形を変えてゆくたび どうしようもなく憧れた 流れてくその姿に  ねえ叶うのなら ずっと僕のことを忘れないで  この翼 今も翔べるのかな? 儚い心のままで もうすぐ僕はそこに行こう あの夢の彼方へ  そう思い出して ずっと僕は君の心の中  この翼 僕も翔べるのかな? ひとかけらの想いだけ 握って行こう遥か遠く あの虹の向こうへ  この翼 今も翔べるのかな? 儚い心のままで もうすぐ僕はそこに行こう あの夢の彼方へ
潰れた果実あっちも こっちも そこにも 信じられるものなんて ないでしょ?  でも僕の心の中の 何かが言ってる むしろ そんなこと言ったところで 何かが変わっても それも嘘で  僕は一体全体 何を望んでいる?  束の間の幸せほど虚しく 吐き気のするような偽善の中  何故 心の奥にある 扉を開かない?  時として歪んだ理想を持ち 成し遂げられず 冥土でご一緒  そんな君に お似合いの墓標に刻もう 「狂ッタ果実ハ潰サレタ。」  いつも僕の居場所は ここしかなかった  だけど なぜか不思議と 怖くはなかった  いつか人は生まれ変わって この場所へ 還って来られますか?  僕はただ何もない空の下で 眠ってゆくだけ  そんなに独りがいいなら 感情を殺してしまえ  全てを否定した君に 救いの手は差し伸べられず  いつも僕の居場所に いてくれた君が  一人堕ちてゆくのを 眺めて泣いたの  いつか人は生まれ変わって この場所へ 還って来られますか?  僕はただ何もない空の下で 眠ってゆくだけ  だから今度 生まれ変わって この場所へ還って来られるよう  僕はもう何もない空の下で 眠ってゆくだけheidi.ナオあっちも こっちも そこにも 信じられるものなんて ないでしょ?  でも僕の心の中の 何かが言ってる むしろ そんなこと言ったところで 何かが変わっても それも嘘で  僕は一体全体 何を望んでいる?  束の間の幸せほど虚しく 吐き気のするような偽善の中  何故 心の奥にある 扉を開かない?  時として歪んだ理想を持ち 成し遂げられず 冥土でご一緒  そんな君に お似合いの墓標に刻もう 「狂ッタ果実ハ潰サレタ。」  いつも僕の居場所は ここしかなかった  だけど なぜか不思議と 怖くはなかった  いつか人は生まれ変わって この場所へ 還って来られますか?  僕はただ何もない空の下で 眠ってゆくだけ  そんなに独りがいいなら 感情を殺してしまえ  全てを否定した君に 救いの手は差し伸べられず  いつも僕の居場所に いてくれた君が  一人堕ちてゆくのを 眺めて泣いたの  いつか人は生まれ変わって この場所へ 還って来られますか?  僕はただ何もない空の下で 眠ってゆくだけ  だから今度 生まれ変わって この場所へ還って来られるよう  僕はもう何もない空の下で 眠ってゆくだけ
デイズ「もう後悔しない」 そう決めた雨上がりの午後 このありふれた日の中で見つけたもの  何かが変わりそう いつも思ってることだけど ただ繰り返してる そんな日々の中で  少しだけ道を変えて歩いてごらん そこにだけしかない景色が君を待つよ ほら、開く扉  止まらないでどんな時も 間違いさえ受け入れよう 自分らしくある為なら 胸に刻もう 君の景色  「もう後悔しない」 大切なものができたから このありふれた日の中で見つけたもの  あの頃の自分が 懐かしくなって探してた 無邪気だったあの日と 今も同じ想い  経つ時が、また素直な気持ちを奪い 着飾った流行りの服は着こなせていく それぞれの色を  離さないでその心を 忘れないで辛い時を きっと君は輝けるよ 今という日を歩いていこう  ありふれたこの日々に隠れているもの いつの日も君の傍で 見守っているよ 一人じゃないから  止まらないでどんな時も 間違いさえ受け入れよう 自分らしくある為なら 今を越えよう 素敵な日を  離さないでその心を 忘れないで辛い時を きっと君は輝けるよ 今という日を歩いていこうheidi.義彦heidi.「もう後悔しない」 そう決めた雨上がりの午後 このありふれた日の中で見つけたもの  何かが変わりそう いつも思ってることだけど ただ繰り返してる そんな日々の中で  少しだけ道を変えて歩いてごらん そこにだけしかない景色が君を待つよ ほら、開く扉  止まらないでどんな時も 間違いさえ受け入れよう 自分らしくある為なら 胸に刻もう 君の景色  「もう後悔しない」 大切なものができたから このありふれた日の中で見つけたもの  あの頃の自分が 懐かしくなって探してた 無邪気だったあの日と 今も同じ想い  経つ時が、また素直な気持ちを奪い 着飾った流行りの服は着こなせていく それぞれの色を  離さないでその心を 忘れないで辛い時を きっと君は輝けるよ 今という日を歩いていこう  ありふれたこの日々に隠れているもの いつの日も君の傍で 見守っているよ 一人じゃないから  止まらないでどんな時も 間違いさえ受け入れよう 自分らしくある為なら 今を越えよう 素敵な日を  離さないでその心を 忘れないで辛い時を きっと君は輝けるよ 今という日を歩いていこう
DAYS変わり行く季節が 街並み染めてゆく 曖昧な時間が流れて 涙色の空を 僕は見つめていた 悲しみの 波が押し寄せる  夢は遠くまで はっきりと見えていたのに  大切なものを 見失った  あの日交わした約束は砕けて散った 激しく儚い 記憶のカケラ たとえ二人並んで見た夢から覚めても この想い 忘れはしない ずっと  色褪せた景色を 風が流れてゆく 思い出は そっと甦る  通い慣れた道 歩み進んでも戻れない 最初の嘘 最後の言葉  強がってばっか 誤魔化す 感情に 過ぎ去った季節からの解答 So 今さら何も出来やしないって 分かってたって もぅダメみたい 所詮繰り返すだけの自問自答 重ね続けてる現状 長い夜 一人静けさを照らす街灯 思い出が走馬灯の様にグルグル脳裏を走り出す 淡い記憶に何度もしがみつこうとするが消えてしまう 悲しみのMerry-Go-Round 真夜中のMelody Slow Dance  あの日交わした約束は砕けて散った 激しく儚い 記憶のカケラ たとえ二人並んで見た夢から覚めても この想い 忘れはしない ずっと 追憶の 日々が照らす 今をheidi.KEIGO HAYASHI・KOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWA変わり行く季節が 街並み染めてゆく 曖昧な時間が流れて 涙色の空を 僕は見つめていた 悲しみの 波が押し寄せる  夢は遠くまで はっきりと見えていたのに  大切なものを 見失った  あの日交わした約束は砕けて散った 激しく儚い 記憶のカケラ たとえ二人並んで見た夢から覚めても この想い 忘れはしない ずっと  色褪せた景色を 風が流れてゆく 思い出は そっと甦る  通い慣れた道 歩み進んでも戻れない 最初の嘘 最後の言葉  強がってばっか 誤魔化す 感情に 過ぎ去った季節からの解答 So 今さら何も出来やしないって 分かってたって もぅダメみたい 所詮繰り返すだけの自問自答 重ね続けてる現状 長い夜 一人静けさを照らす街灯 思い出が走馬灯の様にグルグル脳裏を走り出す 淡い記憶に何度もしがみつこうとするが消えてしまう 悲しみのMerry-Go-Round 真夜中のMelody Slow Dance  あの日交わした約束は砕けて散った 激しく儚い 記憶のカケラ たとえ二人並んで見た夢から覚めても この想い 忘れはしない ずっと 追憶の 日々が照らす 今を
ネオン鮮やかな街の光 全てが歪んで見える 輪郭のないこの夜 僕を包む  ビルの最上階から 見下ろした遠い景色 空も翔べそうな気分 夜風が吹く  ギラつく目でこっちを睨む 染まりきった闇夜の鴉 いっそ叫んでくれた方がマシさ 満たされないまま  少しだけ夢を見させて あの温もりを もう一度だけでいいから僕にください  浴びせかける君の声 今は静かに寂しく 涙渇れることなんて ないと知った  紅い月がこっちを睨む 手を招く様な仕草をして いっそ僕を連れ出してくれ たった一つの願いよ  少しだけ夢を見させて あの喜びを もう一度だけでいいから君を還して  鮮やかな街の光 全てが歪んで見える 涙で滲む光が 零れ落ちて  今も睨む鴉と月は 何かを伝えようとしてる 飛び立つことよりも大事なものを 教えてくれていたんだね  少しだけ夢を見させて あの温もりを もう一度だけでいいから還してよ  忘れないから君のこと 朝を迎えて 目を開けて眩しい光 …少し笑った。heidi.義彦ナオ鮮やかな街の光 全てが歪んで見える 輪郭のないこの夜 僕を包む  ビルの最上階から 見下ろした遠い景色 空も翔べそうな気分 夜風が吹く  ギラつく目でこっちを睨む 染まりきった闇夜の鴉 いっそ叫んでくれた方がマシさ 満たされないまま  少しだけ夢を見させて あの温もりを もう一度だけでいいから僕にください  浴びせかける君の声 今は静かに寂しく 涙渇れることなんて ないと知った  紅い月がこっちを睨む 手を招く様な仕草をして いっそ僕を連れ出してくれ たった一つの願いよ  少しだけ夢を見させて あの喜びを もう一度だけでいいから君を還して  鮮やかな街の光 全てが歪んで見える 涙で滲む光が 零れ落ちて  今も睨む鴉と月は 何かを伝えようとしてる 飛び立つことよりも大事なものを 教えてくれていたんだね  少しだけ夢を見させて あの温もりを もう一度だけでいいから還してよ  忘れないから君のこと 朝を迎えて 目を開けて眩しい光 …少し笑った。
ピンク スパイダー君は 嘘の糸張りめぐらし 小さな世界 全てだと思ってた 近づくものは なんでも傷つけて 君は 空が四角いと思ってた  「これが全て… どうせこんなもんだろう?」 君は言った… それも嘘さ…  ケバケバしい 君の模様が寂しそうで 極楽鳥が 珍しく話しかけた  「蝶の羽根いただいて こっち来いよ」 「向こうでは 思い通りさ」  ピンク スパイダー 「行きたいなぁ」 ピンク スパイダー 「翼が欲しい…」  捕えた蝶の 命乞い聞かず 君は空を睨む 「傷つけたのは 憎いからじゃない 僕には羽根が無く あの空が 高すぎたから…」  『私の翼を使うがいいわ、スパイダー。 飛び続けるつらさを知らないあなたも、 いつか気が付く事でしょう。 自分が誰かの手の中でしか飛んでいなかった事に。 そして、それを自由なんて呼んでいた事にも…。』  借り物の翼では うまく飛べず まっさかさま 墜落してゆく  ピンク スパイダー 「もうダメだ」 ピンク スパイダー 「空は見えるのに…」 ピンク スパイダー 「失敗だぁ」 ピンク スパイダー 「翼が欲しい…」  わずかに見えた あの空の向こう 鳥達は南へ 「もう一度飛ぼう この糸切り裂き 自らのジェットで あの雲が 通り過ぎたら…」  ピンク スパイダー 空は呼んでいる ピンク スパイダー ピンク スパイダー  桃色のくもが 空を流れる…  (To be continued…)heidi.hidehide君は 嘘の糸張りめぐらし 小さな世界 全てだと思ってた 近づくものは なんでも傷つけて 君は 空が四角いと思ってた  「これが全て… どうせこんなもんだろう?」 君は言った… それも嘘さ…  ケバケバしい 君の模様が寂しそうで 極楽鳥が 珍しく話しかけた  「蝶の羽根いただいて こっち来いよ」 「向こうでは 思い通りさ」  ピンク スパイダー 「行きたいなぁ」 ピンク スパイダー 「翼が欲しい…」  捕えた蝶の 命乞い聞かず 君は空を睨む 「傷つけたのは 憎いからじゃない 僕には羽根が無く あの空が 高すぎたから…」  『私の翼を使うがいいわ、スパイダー。 飛び続けるつらさを知らないあなたも、 いつか気が付く事でしょう。 自分が誰かの手の中でしか飛んでいなかった事に。 そして、それを自由なんて呼んでいた事にも…。』  借り物の翼では うまく飛べず まっさかさま 墜落してゆく  ピンク スパイダー 「もうダメだ」 ピンク スパイダー 「空は見えるのに…」 ピンク スパイダー 「失敗だぁ」 ピンク スパイダー 「翼が欲しい…」  わずかに見えた あの空の向こう 鳥達は南へ 「もう一度飛ぼう この糸切り裂き 自らのジェットで あの雲が 通り過ぎたら…」  ピンク スパイダー 空は呼んでいる ピンク スパイダー ピンク スパイダー  桃色のくもが 空を流れる…  (To be continued…)
フライああ、そして僕が失くしたもの もう思いだせはしないでしょう いつかは この腐った 世界を捨てて 大きな羽を伸ばしてみようか?  ああ、僕を襲う喪失感 ほら薄れてゆく期待感と ここから産み落とされ やがて消えてく この一瞬を泳いでみようか?  今 僕は大きな繭の中で その意味の答を求めている そして次に吹く風に乗れたなら さぁ飛んで行こうか  ああ、そして僕が失くしたもの もう思いだせはしないでしょう いつかは この腐った 世界を捨てて 大きな羽を伸ばしてみようか?  ここから産み落とされ やがて消えてく この一瞬を泳いでみようか?  今 僕は大きな繭の中で その意味の答を求めている  そして次に吹く風に乗れたなら さぁ飛んで行こうかheidi.ナオナオheidi.ああ、そして僕が失くしたもの もう思いだせはしないでしょう いつかは この腐った 世界を捨てて 大きな羽を伸ばしてみようか?  ああ、僕を襲う喪失感 ほら薄れてゆく期待感と ここから産み落とされ やがて消えてく この一瞬を泳いでみようか?  今 僕は大きな繭の中で その意味の答を求めている そして次に吹く風に乗れたなら さぁ飛んで行こうか  ああ、そして僕が失くしたもの もう思いだせはしないでしょう いつかは この腐った 世界を捨てて 大きな羽を伸ばしてみようか?  ここから産み落とされ やがて消えてく この一瞬を泳いでみようか?  今 僕は大きな繭の中で その意味の答を求めている  そして次に吹く風に乗れたなら さぁ飛んで行こうか
パラレル揺れる窓 風に吹かれ ふわり消えていった  思い出すことも出来ず 夢に溶けていった  目の前にある一つの影は 僕か君なのかまだ見えない  だから歌うのさ 果てるまで僕は 夢で終わらない約束を 僕らの心全てを この場所でずっと 扉の向こうが そう見えるまで  辿り着けるだろう どんなことがあっても僕らなら 進むべき路を この足で進むんだ 振り向かず 駆け上がって  だから歌うのさ 果てるまで僕は 夢で終わらない想いを 僕らの心全てを この場所でずっと 扉の向こうが見えるまで  繋いだ空を見つめて 少しでも君に 届きますように 心を込めてheidi.義彦ナオ揺れる窓 風に吹かれ ふわり消えていった  思い出すことも出来ず 夢に溶けていった  目の前にある一つの影は 僕か君なのかまだ見えない  だから歌うのさ 果てるまで僕は 夢で終わらない約束を 僕らの心全てを この場所でずっと 扉の向こうが そう見えるまで  辿り着けるだろう どんなことがあっても僕らなら 進むべき路を この足で進むんだ 振り向かず 駆け上がって  だから歌うのさ 果てるまで僕は 夢で終わらない想いを 僕らの心全てを この場所でずっと 扉の向こうが見えるまで  繋いだ空を見つめて 少しでも君に 届きますように 心を込めて
ペイン目の前に立ち塞がる 黒い影がまた 僕の視線を逸らさず ずっと睨んでる様  僕はもう一人ぼっち 君も同じ人? 哀しみが邪魔するから 孤独を選んだだけ  教えてよ、僕にだけ  全てを捨てよう心を殺して 遥か遠く消えて もう二度と温もり忘れてしまえば 僕は君になれる?  ギリギリ繋いだ明日の意味を投げ掛ける この街は応えもない そこで息をする僕  染められた、この答え  涙も呼吸も枯れ果て 行き着く場所に今もすがる 失うものすらなければ 今度は何が待つのだろう  全てを亡くした心 もう痛みもない 哀しみや苦しみさえ もう消えていった  今の僕に光はなく、求める気もない 閉じてく感覚の中 ただ君と居たいだけ  僕はもう、戻れない  全てを捨てよう心を殺して 遥か遠く消えて もう二度と温もり 忘れてしまえば 君になれる?  涙も呼吸も枯れ果て 行き着く場所に今もすがる 失うものすらなければ 今度は何が待つのだろうheidi.義彦コースケheidi.目の前に立ち塞がる 黒い影がまた 僕の視線を逸らさず ずっと睨んでる様  僕はもう一人ぼっち 君も同じ人? 哀しみが邪魔するから 孤独を選んだだけ  教えてよ、僕にだけ  全てを捨てよう心を殺して 遥か遠く消えて もう二度と温もり忘れてしまえば 僕は君になれる?  ギリギリ繋いだ明日の意味を投げ掛ける この街は応えもない そこで息をする僕  染められた、この答え  涙も呼吸も枯れ果て 行き着く場所に今もすがる 失うものすらなければ 今度は何が待つのだろう  全てを亡くした心 もう痛みもない 哀しみや苦しみさえ もう消えていった  今の僕に光はなく、求める気もない 閉じてく感覚の中 ただ君と居たいだけ  僕はもう、戻れない  全てを捨てよう心を殺して 遥か遠く消えて もう二度と温もり 忘れてしまえば 君になれる?  涙も呼吸も枯れ果て 行き着く場所に今もすがる 失うものすらなければ 今度は何が待つのだろう
ミス・レターお元気ですか? 今もまだ 貴方に手紙を書きます あれこれと想いを綴り 今の私を伝えては  楽しいことばかり探し 「会いたい」と書けない手紙 なにか変わりはないですか? 決まった台詞を並べて  解りきった答えの中の一欠片の期待に夢をみて 真っ白な紙にさえ 素直になれないそんな哀れな私  「お返事待っています」と 何度書いたでしょう 儚い想いは今も還らない 手紙を読んでくれたら 私のところへ たった一度でも逢いに来てほしい  逢えなくなったあの日から 気づけばもう秋は過ぎて 二人暮らしたこの部屋の 貴方の香りは霞んで  あの当たり前だった言葉も癖も全てが夢から醒めて 一人の夜は永く あの時感じて 朝を迎える私  溢れ出すこの想いに 何度泣いたでしょう けれど戻らない幾つもの場面 届いても届かないの 手紙と心は今でも私の日々を奪っていく  ちょうど一年が過ぎ また次の言葉探してしまう私 二人で笑えた日も 愛誓った日も 今もそう離れない  「お返事待っています」と 何度書いたでしょう 儚い想いは今も還らない  手紙を読んでくれたら 私のところへ たった一度でも逢いに来てほしい 溢れ出すこの想いに 何度泣いたでしょう 今でも私の日々を奪ってくheidi.義彦ナオお元気ですか? 今もまだ 貴方に手紙を書きます あれこれと想いを綴り 今の私を伝えては  楽しいことばかり探し 「会いたい」と書けない手紙 なにか変わりはないですか? 決まった台詞を並べて  解りきった答えの中の一欠片の期待に夢をみて 真っ白な紙にさえ 素直になれないそんな哀れな私  「お返事待っています」と 何度書いたでしょう 儚い想いは今も還らない 手紙を読んでくれたら 私のところへ たった一度でも逢いに来てほしい  逢えなくなったあの日から 気づけばもう秋は過ぎて 二人暮らしたこの部屋の 貴方の香りは霞んで  あの当たり前だった言葉も癖も全てが夢から醒めて 一人の夜は永く あの時感じて 朝を迎える私  溢れ出すこの想いに 何度泣いたでしょう けれど戻らない幾つもの場面 届いても届かないの 手紙と心は今でも私の日々を奪っていく  ちょうど一年が過ぎ また次の言葉探してしまう私 二人で笑えた日も 愛誓った日も 今もそう離れない  「お返事待っています」と 何度書いたでしょう 儚い想いは今も還らない  手紙を読んでくれたら 私のところへ たった一度でも逢いに来てほしい 溢れ出すこの想いに 何度泣いたでしょう 今でも私の日々を奪ってく
そして君がやってきた 花束を抱えて 心引き摺りながら 抜け殻オメデトウ  だからこそ意味がある 舞い散る花弁と 真実の叫びが 僕のカウントダウン  「唸れ」「殺せ」  一人は慣れてるから 見て見ぬフリをしてよ どれだけの苦難でも 笑ってやり過ごしていくから。heidi.ナオナオそして君がやってきた 花束を抱えて 心引き摺りながら 抜け殻オメデトウ  だからこそ意味がある 舞い散る花弁と 真実の叫びが 僕のカウントダウン  「唸れ」「殺せ」  一人は慣れてるから 見て見ぬフリをしてよ どれだけの苦難でも 笑ってやり過ごしていくから。
∞ループその目に映るもの全て 幻には見えませんか? 絡み合い溶けてゆく中 君は何を感じてるのだろう?  欲しいものはたった一つ それは一体何ですか? 掴むことなど叶わない 流れてくあの雲の様です  見てごらん どこまでも 繋がったその理由を  悲しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 飾らないまま迎える美しさよ いつの日にか解ろう 例え何処にいたとしても きっとまた会える  重なり合う君と僕 その意識は誰のもの? 黒の海に投げ出され 波に飲まれ溺れてゆくだけ  感じてる この心 僕達を今示して  寂しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 限られたまま散りゆく美しさよ 今度こそは解ろう 掌で掬える程の 優しさを詰めてheidi.ナオナオheidi.その目に映るもの全て 幻には見えませんか? 絡み合い溶けてゆく中 君は何を感じてるのだろう?  欲しいものはたった一つ それは一体何ですか? 掴むことなど叶わない 流れてくあの雲の様です  見てごらん どこまでも 繋がったその理由を  悲しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 飾らないまま迎える美しさよ いつの日にか解ろう 例え何処にいたとしても きっとまた会える  重なり合う君と僕 その意識は誰のもの? 黒の海に投げ出され 波に飲まれ溺れてゆくだけ  感じてる この心 僕達を今示して  寂しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 限られたまま散りゆく美しさよ 今度こそは解ろう 掌で掬える程の 優しさを詰めて
鳴笛遠くで聴いた口笛が今も 心巡って からっぽの僕の中 鳴ってる  それから僕は待つようになって 探し続けた僕を虜にした音色  この世の終わり この世の始まり 破滅に向かう浮世に 一筋の音色  何故か僕は生きようとする 今日も明日も わかりきってるのに  どんなことも無意味に思う 繋がっているこの世界が ずっと嫌いなのに  もう一度 聴かせて 全てのことから 忘れさせてください  もう二度と聴けない 初めから僕は きっとわかっていた  あの日君が言ってたことが 僕の心に突き刺さってるのに  何を思い何を感じて 僕は確かに祈るような気持ちで あの音色を聴いた  静かにどこまでも響き そして駆け抜けてゆけ いつかは全てが終わりを 迎えてしまったとしても  もう一度 聴かせて 全てのことから 忘れさせてください  もう二度と聴けない 初めから僕は きっとわかっていたheidi.ナオheidi.遠くで聴いた口笛が今も 心巡って からっぽの僕の中 鳴ってる  それから僕は待つようになって 探し続けた僕を虜にした音色  この世の終わり この世の始まり 破滅に向かう浮世に 一筋の音色  何故か僕は生きようとする 今日も明日も わかりきってるのに  どんなことも無意味に思う 繋がっているこの世界が ずっと嫌いなのに  もう一度 聴かせて 全てのことから 忘れさせてください  もう二度と聴けない 初めから僕は きっとわかっていた  あの日君が言ってたことが 僕の心に突き刺さってるのに  何を思い何を感じて 僕は確かに祈るような気持ちで あの音色を聴いた  静かにどこまでも響き そして駆け抜けてゆけ いつかは全てが終わりを 迎えてしまったとしても  もう一度 聴かせて 全てのことから 忘れさせてください  もう二度と聴けない 初めから僕は きっとわかっていた
ヤサシイウタ何も知らない 何も要らない そんなことを思う自分が 弱く嫌で確かなものを 求め崇め満たされないよ  震えているその心と体を解き放てよ 誰かに手を差し延べよう そうされたかったなら もう少しで触れ合えそう あとほんの一握りだけ勇気を持って  まるであの時の僕がそこにいる様な気がするよ ただ違うことは君がここにいないということ  瞼を閉じればあの日が今も甦ってくるよ 君の笑い声や泣き顔でさえも 君の右手を掴もうと僕の左手が追いかけ もう少しで届きそうだよ だから待っていて  まるであの時の僕がそこにいる様な気がするよ ただ違うことは君がここにいないということ   今僕の全てここに捨て去ってもいいだろう ほら聞こえるでしょ? 君に届いて優しい歌  ほら聞こえるでしょ? まるであの時の様にheidi.ナオナオ何も知らない 何も要らない そんなことを思う自分が 弱く嫌で確かなものを 求め崇め満たされないよ  震えているその心と体を解き放てよ 誰かに手を差し延べよう そうされたかったなら もう少しで触れ合えそう あとほんの一握りだけ勇気を持って  まるであの時の僕がそこにいる様な気がするよ ただ違うことは君がここにいないということ  瞼を閉じればあの日が今も甦ってくるよ 君の笑い声や泣き顔でさえも 君の右手を掴もうと僕の左手が追いかけ もう少しで届きそうだよ だから待っていて  まるであの時の僕がそこにいる様な気がするよ ただ違うことは君がここにいないということ   今僕の全てここに捨て去ってもいいだろう ほら聞こえるでしょ? 君に届いて優しい歌  ほら聞こえるでしょ? まるであの時の様に
予感ほんの少しでもはき出してほしい この手で受け止めるよ  とても強がりな君の事だから また何かを隠そうとして ねぇ確かな予感  掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心 の中にいて いつも傍で見守るから  この想いをずっとずっと抱きしめて  ほらいつだってどこかで揺れてる胸の奥 そう今ここで僕らが始まった  掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心 の中にいて いつも傍で見守るから  どんな時も離れはしないよ 立ち止まらず怖がらないで 君がもしも振り向いた時は 僕らきっと笑いあおうheidi.義彦ナオheidi.ほんの少しでもはき出してほしい この手で受け止めるよ  とても強がりな君の事だから また何かを隠そうとして ねぇ確かな予感  掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心 の中にいて いつも傍で見守るから  この想いをずっとずっと抱きしめて  ほらいつだってどこかで揺れてる胸の奥 そう今ここで僕らが始まった  掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心 の中にいて いつも傍で見守るから  どんな時も離れはしないよ 立ち止まらず怖がらないで 君がもしも振り向いた時は 僕らきっと笑いあおう
ラストピース繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  なにもかもが変わりそうな いつものこの場所 心の中 生まれたての 新しい この世界が 教えてくれた  そして今の僕の想いが やがて忘れさられようとも 何に対し、何の為に? もがきながら心は揺れる  繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  目の前には桜吹雪 あの頃と同じ 答のないものを求め 進んでいこう 開かれたその向こう側  そしていつか僕の想いが 薄れ消えてゆこうとしても 胸の奥で光るものは いつだろうと消えないと知る  いろづいた時に包まれて 手を取った日々を忘れない そしてまた これからの道を 僕たちは歩き出す  ねぇ空を見てよ 無限に続く まるで今の僕達みたい  繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  僕達は 僕達は 僕達は歩き出すheidi.義彦ナオheidi.繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  なにもかもが変わりそうな いつものこの場所 心の中 生まれたての 新しい この世界が 教えてくれた  そして今の僕の想いが やがて忘れさられようとも 何に対し、何の為に? もがきながら心は揺れる  繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  目の前には桜吹雪 あの頃と同じ 答のないものを求め 進んでいこう 開かれたその向こう側  そしていつか僕の想いが 薄れ消えてゆこうとしても 胸の奥で光るものは いつだろうと消えないと知る  いろづいた時に包まれて 手を取った日々を忘れない そしてまた これからの道を 僕たちは歩き出す  ねぇ空を見てよ 無限に続く まるで今の僕達みたい  繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  僕達は 僕達は 僕達は歩き出す
レムこのまま連れていってねぇ 囁くように言った君を探して…  ほらそこに見えたものが 君の目にはどう映る? 崩れてく様な場所に ただ一人立っているだけ  音のない午前3時 いつも通り目が覚めて まだ夢か? その続きが いつまでも見れそうにない  ある日そこから 抜け出そうとした時 僕の背後は明と暗が交じり その手伸ばして そうもう少しだけで 触れそうになって 叶うことはない  このまま連れていってねぇ 囁くように言った 君は誰ですか? もうすぐ時は満たされて またすぐ会いましょう さぁ目を閉じて  そうさ僕らは互いを認められず いつもその先憧れてやまない だけど それでもいいと 思えることが ただ嬉しいだけ ただ悲しいだけ  このまま連れていってねぇ 囁くように言った君を探しても 僕らはそこに埋もれてる 許してくれたこの夢に溺れてheidi.ナオナオheidi.このまま連れていってねぇ 囁くように言った君を探して…  ほらそこに見えたものが 君の目にはどう映る? 崩れてく様な場所に ただ一人立っているだけ  音のない午前3時 いつも通り目が覚めて まだ夢か? その続きが いつまでも見れそうにない  ある日そこから 抜け出そうとした時 僕の背後は明と暗が交じり その手伸ばして そうもう少しだけで 触れそうになって 叶うことはない  このまま連れていってねぇ 囁くように言った 君は誰ですか? もうすぐ時は満たされて またすぐ会いましょう さぁ目を閉じて  そうさ僕らは互いを認められず いつもその先憧れてやまない だけど それでもいいと 思えることが ただ嬉しいだけ ただ悲しいだけ  このまま連れていってねぇ 囁くように言った君を探しても 僕らはそこに埋もれてる 許してくれたこの夢に溺れて
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