日本(高橋広樹)の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたに今日も微笑みを日進月歩春夏秋冬 いろんな表情であなたを いつでもおもてなし致します 美しい景色と 美味しいお茶菓子で ほっと和めるひととき  お疲れな体にも心にも 癒しを届ける存在でありたい  あなたに今日も微笑みを 真心をこめておもてなし 気軽に来てくださいね いつでもご一緒致します  育む友好関係 誠心誠意尽くします もっとわかりあう為に 礼儀正しく 調和と融合 思いやりを忘れずに  気の使いすぎといわれますが 性分なんです…恐れ入ります、すみません  あなたに今日も微笑みを 至極の時間をお裾分け のんびりしてくださいね 心から歓迎致します  東西南北 趣向を凝らしてますが まだこれからです 楽しんでもらえますよう 喜んでもらえますよう 善処前進の毎日です…  あなたに今日も微笑みを 真心をこめておもてなし 気軽に来てくださいね いつでも歓迎致します 四季折々ご一緒しましょうね日本(高橋広樹)こだまさおり佐藤五魚佐藤五魚日進月歩春夏秋冬 いろんな表情であなたを いつでもおもてなし致します 美しい景色と 美味しいお茶菓子で ほっと和めるひととき  お疲れな体にも心にも 癒しを届ける存在でありたい  あなたに今日も微笑みを 真心をこめておもてなし 気軽に来てくださいね いつでもご一緒致します  育む友好関係 誠心誠意尽くします もっとわかりあう為に 礼儀正しく 調和と融合 思いやりを忘れずに  気の使いすぎといわれますが 性分なんです…恐れ入ります、すみません  あなたに今日も微笑みを 至極の時間をお裾分け のんびりしてくださいね 心から歓迎致します  東西南北 趣向を凝らしてますが まだこれからです 楽しんでもらえますよう 喜んでもらえますよう 善処前進の毎日です…  あなたに今日も微笑みを 真心をこめておもてなし 気軽に来てくださいね いつでも歓迎致します 四季折々ご一緒しましょうね
恐れ入ります、すみません。白い海に 紅く燃える太陽 丸い地球(ほし)に 静かに浮かぶ孤島  闘いは依然 終わっていない…  細い ビルが ひしめきあう都会と 長い 歴史の 刃がぶつかり合う  勝つのはどちらだ 接戦は続く…  新しいもの 大好き 流行ってるもの もっともっと好き マイノリティ いばれない 恐れ入ります、すみません。  礼儀 遠慮 恥じらうことが美徳 桜 紅葉 季節ごとの味わい  たゆたう黒髪 明日は芥子色  クリスマスを祝ったら 年を越して 初詣に行く これが普通なんです 恐れ入ります、すみません。  はいるはいる おフロ 出る出る 時間外 はいるはいる おフロ 出る出る 時間外  こたつとみかん 大好き 横文字料理 もっともっと好き 文明開化 否めない 恐れ入ります、すみません。  新しいもの 大好き 流行ってるもの もっともっと好き マイノリティ いばれない 恐れ入ります、すみません。日本(高橋広樹)紗希紗希Ikoman・原田アツシ白い海に 紅く燃える太陽 丸い地球(ほし)に 静かに浮かぶ孤島  闘いは依然 終わっていない…  細い ビルが ひしめきあう都会と 長い 歴史の 刃がぶつかり合う  勝つのはどちらだ 接戦は続く…  新しいもの 大好き 流行ってるもの もっともっと好き マイノリティ いばれない 恐れ入ります、すみません。  礼儀 遠慮 恥じらうことが美徳 桜 紅葉 季節ごとの味わい  たゆたう黒髪 明日は芥子色  クリスマスを祝ったら 年を越して 初詣に行く これが普通なんです 恐れ入ります、すみません。  はいるはいる おフロ 出る出る 時間外 はいるはいる おフロ 出る出る 時間外  こたつとみかん 大好き 横文字料理 もっともっと好き 文明開化 否めない 恐れ入ります、すみません。  新しいもの 大好き 流行ってるもの もっともっと好き マイノリティ いばれない 恐れ入ります、すみません。
初夏の香り春すぎて夏来(け)にけらし 青々と若葉煌めく 霧晴れた山野のさきに 風恋しくそよぐ  深い緑萌ゆる 小道ひとり歩めば いつしか密やかに想い馳せ 我が心彩どる遠き記憶  遥かなる詩が聞こえる さやかに木霊が響く 周りは悠久な大自然 澄み渡る杜の香り  しゃらりしゃらりと 鈴の音鳴らし 足任せに山野をあゆむ 古川の音は さらりさらり澄みやかに 我が心和ませる  草原を彩る ワタスゲの白穂は 夏風にさやさや揺すられて ふわり身を放ち我が身を包む  耳を澄ませば聞こえる 葉音が優しく歌う 五感で感じる大湿原 澄み渡る花の香り  「初夏が香るこの時期は、美しく咲き誇る水芭蕉が見所です。 イタリア君のお家では、 美味しく実ったトマトの畑が景色一面に広がっているようで… 是非一度、行ってみたいですね。」  木漏れ日 煌めく水面は 緑青色に輝く 白樺の小道から眺めれば 淡い世界に癒される  仰ぎ見る若草の丘 敷き詰める青紫の花 美しき色彩に囲まれて 澄み渡る初夏の香り日本(高橋広樹)北島美奈北島美奈浜崎快声春すぎて夏来(け)にけらし 青々と若葉煌めく 霧晴れた山野のさきに 風恋しくそよぐ  深い緑萌ゆる 小道ひとり歩めば いつしか密やかに想い馳せ 我が心彩どる遠き記憶  遥かなる詩が聞こえる さやかに木霊が響く 周りは悠久な大自然 澄み渡る杜の香り  しゃらりしゃらりと 鈴の音鳴らし 足任せに山野をあゆむ 古川の音は さらりさらり澄みやかに 我が心和ませる  草原を彩る ワタスゲの白穂は 夏風にさやさや揺すられて ふわり身を放ち我が身を包む  耳を澄ませば聞こえる 葉音が優しく歌う 五感で感じる大湿原 澄み渡る花の香り  「初夏が香るこの時期は、美しく咲き誇る水芭蕉が見所です。 イタリア君のお家では、 美味しく実ったトマトの畑が景色一面に広がっているようで… 是非一度、行ってみたいですね。」  木漏れ日 煌めく水面は 緑青色に輝く 白樺の小道から眺めれば 淡い世界に癒される  仰ぎ見る若草の丘 敷き詰める青紫の花 美しき色彩に囲まれて 澄み渡る初夏の香り
はたふってパレード右手には扇子 左手には漬け物で参ります  扇子持って 扇子振って 謹んでパレード 雅びやかな世界へ ようこそおいで下さいました 手を取り 輪になり 回しましょう地球号 艶やかな 着物で 身も心も華やかです。  白米に 梅干しで 日の丸です 丁度良い 塩加減 ヘタリア  扇子持って 扇子振って 慶びのパレード 楽器を奏でて 行進です 皆で 一斉に 合奏すれば たった一つの地球(ウタ) 完成致します  龍笛 吹くは 私 日本です 「吹くと少し腰は痛みますが…良い音色なんです」  感じる程に 深く 美しい 四季の移ろい 来し方行く末 変わらぬ様 守り続けてゆきます。  春はあけぼの はらりと 桜が舞い 夏は夜 縁側に咲く 線香花火 秋は夕暮れ 夕空に染まる 赤とんぼ 冬はつとめて 寒空が織り成す 銀世界 ポチはご満悦 「元気に庭を駆け回っています」  扇子持って 扇子振って 睦まじくパレード メロディは 万国共通です 五つの大陸と 七つの海を 軽やかな速さで 大横断 明日へ続きます 夜神楽 「美味しいご飯が頂けるよう 豊作を祈願して…」  白米に 梅干しで 日の丸です これこそが 日本の味。 ヘタリア日本(高橋広樹)紗希紗希紗希・DRA(from DY-T)・DY-T右手には扇子 左手には漬け物で参ります  扇子持って 扇子振って 謹んでパレード 雅びやかな世界へ ようこそおいで下さいました 手を取り 輪になり 回しましょう地球号 艶やかな 着物で 身も心も華やかです。  白米に 梅干しで 日の丸です 丁度良い 塩加減 ヘタリア  扇子持って 扇子振って 慶びのパレード 楽器を奏でて 行進です 皆で 一斉に 合奏すれば たった一つの地球(ウタ) 完成致します  龍笛 吹くは 私 日本です 「吹くと少し腰は痛みますが…良い音色なんです」  感じる程に 深く 美しい 四季の移ろい 来し方行く末 変わらぬ様 守り続けてゆきます。  春はあけぼの はらりと 桜が舞い 夏は夜 縁側に咲く 線香花火 秋は夕暮れ 夕空に染まる 赤とんぼ 冬はつとめて 寒空が織り成す 銀世界 ポチはご満悦 「元気に庭を駆け回っています」  扇子持って 扇子振って 睦まじくパレード メロディは 万国共通です 五つの大陸と 七つの海を 軽やかな速さで 大横断 明日へ続きます 夜神楽 「美味しいご飯が頂けるよう 豊作を祈願して…」  白米に 梅干しで 日の丸です これこそが 日本の味。 ヘタリア
日のいずる国 ジパングいろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング  長い歴史の中には 引きこもっていた時もある みなさんよりは うんと爺さん 東洋に浮かぶ私  アメリカさんの 無理難題に 日々経験値をあげ 頑張って すごい色です 食べられません でももらってしまう私  若い国(ひと)にはついていけない そんなことを思う日もある しかし武士の魂だけは 忘れてはいないのです  小型化 なら任せてください 色もそれぞれご用意してます 二次元 なら体汚れません 心は少し汚れますが  いろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング  国を開いた途端に 驚きました 激変で 洋服 靴に 力の限り! でもすぐ慣れてしまう私  はっきりとしろと 言われますが 人よりずっと 考えていて だから YesとNoだけでは 語りつくせないものです  アレンジ なら任せてください カレーはパンにもご飯にも合います 屈辱には とても耐えられません かくなる上は 切腹です…あら?  この海の上には 多様な国あって 重んじていたことも クツガエル  花は匂えど 散ってゆきます 月は満ちたら 欠けゆくものです 四季の移りの香り豊かな 私はこの国が好きです  いろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング日本(高橋広樹)DY-TDY-TDY-Tいろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング  長い歴史の中には 引きこもっていた時もある みなさんよりは うんと爺さん 東洋に浮かぶ私  アメリカさんの 無理難題に 日々経験値をあげ 頑張って すごい色です 食べられません でももらってしまう私  若い国(ひと)にはついていけない そんなことを思う日もある しかし武士の魂だけは 忘れてはいないのです  小型化 なら任せてください 色もそれぞれご用意してます 二次元 なら体汚れません 心は少し汚れますが  いろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング  国を開いた途端に 驚きました 激変で 洋服 靴に 力の限り! でもすぐ慣れてしまう私  はっきりとしろと 言われますが 人よりずっと 考えていて だから YesとNoだけでは 語りつくせないものです  アレンジ なら任せてください カレーはパンにもご飯にも合います 屈辱には とても耐えられません かくなる上は 切腹です…あら?  この海の上には 多様な国あって 重んじていたことも クツガエル  花は匂えど 散ってゆきます 月は満ちたら 欠けゆくものです 四季の移りの香り豊かな 私はこの国が好きです  いろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング
まるかいて地球『さあさあ 父上 お酌は如何 もしもし 母上 もしもし 母上 昔に食べた肉じゃがの あの味が忘れられないのです』  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 日本と申します  まるかいて地球 じっとみて地球 ひょっとして地球 日本と申します  嗚呼 一筆で見える 素晴らしい世界 白米は最高だ!天晴だ!  『礼儀礼節を重んじるつつましやかな私も たまには 陽気な歌を歌うのさ』  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 日本と申します  まるかいて地球 はっとして地球 ふんぞりかえって地球 日本と申します  嗚呼 ひと煮込みで 泣ける おふくろの味 『白滝は細めがよい』 晴れたら 日傘 全開で 隠れみの  なあなあ 兄上 鮪(まぐろ)を頂戴 ついでに 姉上 山葵を多めに オイオイ 祖父(おおじ) 平和を誓おう ハイハイ 坊や 『其方(そち)の為にもだ』 ぐいぐい 父上 お酌は如何  もしもし 母上 もしもし 母上 昔に食べた肉じゃがの あの味が忘れられないのです  暮らしの旨味は 春夏秋冬  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 日本と申します  嗚呼 一筆で見える 素晴らしい世界 白米は最高だ!天晴だ!  ああ 世界中に 眠る 幸せのレシピ 醤油があれば 安心の 長旅だ!日本(高橋広樹)紗希紗希『さあさあ 父上 お酌は如何 もしもし 母上 もしもし 母上 昔に食べた肉じゃがの あの味が忘れられないのです』  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 日本と申します  まるかいて地球 じっとみて地球 ひょっとして地球 日本と申します  嗚呼 一筆で見える 素晴らしい世界 白米は最高だ!天晴だ!  『礼儀礼節を重んじるつつましやかな私も たまには 陽気な歌を歌うのさ』  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 日本と申します  まるかいて地球 はっとして地球 ふんぞりかえって地球 日本と申します  嗚呼 ひと煮込みで 泣ける おふくろの味 『白滝は細めがよい』 晴れたら 日傘 全開で 隠れみの  なあなあ 兄上 鮪(まぐろ)を頂戴 ついでに 姉上 山葵を多めに オイオイ 祖父(おおじ) 平和を誓おう ハイハイ 坊や 『其方(そち)の為にもだ』 ぐいぐい 父上 お酌は如何  もしもし 母上 もしもし 母上 昔に食べた肉じゃがの あの味が忘れられないのです  暮らしの旨味は 春夏秋冬  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 日本と申します  嗚呼 一筆で見える 素晴らしい世界 白米は最高だ!天晴だ!  ああ 世界中に 眠る 幸せのレシピ 醤油があれば 安心の 長旅だ!
夢旅路茜さす遠き夢 刻を綴り今宵も照らす ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  朧気に揺らめいた 泡沫の架け橋に 薄紅の陽炎が 儚く寄り添い風を辿る  見据えた瞳で 限りのない道といえど 歩み止めずに 伝えよ秘めた思いを  茜さす遠き夢 刻を紡ぎ今宵彩る ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  星冴ゆる蒼い空 しろたへの波に映し 幾千に散りばめた 輝き導き 胸をはじく  折しも蛍火 祭囃子鳴りはためき 麗しき都 黄金に今染めてゆく  茜さす遠き夢 刻を綴り今宵も照らす ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  茜さす遠き夢 刻を紡ぎ今宵彩る ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  その祈りいみじけれ 枝垂れ桜あながちに咲く 凄艶爛漫慈しみ 天仰ぎ描いてる夢旅路日本(高橋広樹)銀河方面P@神野貴志銀河方面P@神野貴志銀河方面P@神野貴志茜さす遠き夢 刻を綴り今宵も照らす ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  朧気に揺らめいた 泡沫の架け橋に 薄紅の陽炎が 儚く寄り添い風を辿る  見据えた瞳で 限りのない道といえど 歩み止めずに 伝えよ秘めた思いを  茜さす遠き夢 刻を紡ぎ今宵彩る ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  星冴ゆる蒼い空 しろたへの波に映し 幾千に散りばめた 輝き導き 胸をはじく  折しも蛍火 祭囃子鳴りはためき 麗しき都 黄金に今染めてゆく  茜さす遠き夢 刻を綴り今宵も照らす ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  茜さす遠き夢 刻を紡ぎ今宵彩る ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  その祈りいみじけれ 枝垂れ桜あながちに咲く 凄艶爛漫慈しみ 天仰ぎ描いてる夢旅路
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