BAZRAの歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エコーきっかけなんて 何処にでもあるさ 求めている時ほど 見えづらくなってんだ  戯れてまっしぐらに 思い付くまま ハイハイハイ 跳ねあげた日射しの中 せわしない汗 ハイハイハイ  そよ風に吹かれて めくれていく今日に ひっそりと大胆な 約束が駆け抜ける  求めたのは 正解や答じゃなくて 夢中に 夢中になる がらんどうの胸響かせる鼓動さ  ひっきりなしに 懐かしむ過去は 美しくありたくて 確かじゃなくなってんだ  刻まれた嘘っぱちに ダマされながら ハイハイハイ 決めつけてやり過ごした 悲劇の的を ハイハイハイ  蜃気楼の幸せ かき消された今日に こっそりと大胆な 真実が駆け抜ける 手掛かりは君の中  もしも望んだ 険しい道ささくれだって 途中で音をあげても いつだって側にいるから 求めたのは 正解や答えじゃなくて 夢中に 夢中になる がらんどうの胸響かせる鼓動さ  もしも望んだ 険しい道ささくれだって 途中で音をあげても いつだって側にいるから 求めたのは 正解や答えじゃなくて 夢中に 夢中になる がらんどうの胸響かせる鼓動さ  駆けてく 駆けてく きっと辿り着けるから まっすぐ まっすぐ まっすぐ君の中へBAZRA井上鉄平BAZRAきっかけなんて 何処にでもあるさ 求めている時ほど 見えづらくなってんだ  戯れてまっしぐらに 思い付くまま ハイハイハイ 跳ねあげた日射しの中 せわしない汗 ハイハイハイ  そよ風に吹かれて めくれていく今日に ひっそりと大胆な 約束が駆け抜ける  求めたのは 正解や答じゃなくて 夢中に 夢中になる がらんどうの胸響かせる鼓動さ  ひっきりなしに 懐かしむ過去は 美しくありたくて 確かじゃなくなってんだ  刻まれた嘘っぱちに ダマされながら ハイハイハイ 決めつけてやり過ごした 悲劇の的を ハイハイハイ  蜃気楼の幸せ かき消された今日に こっそりと大胆な 真実が駆け抜ける 手掛かりは君の中  もしも望んだ 険しい道ささくれだって 途中で音をあげても いつだって側にいるから 求めたのは 正解や答えじゃなくて 夢中に 夢中になる がらんどうの胸響かせる鼓動さ  もしも望んだ 険しい道ささくれだって 途中で音をあげても いつだって側にいるから 求めたのは 正解や答えじゃなくて 夢中に 夢中になる がらんどうの胸響かせる鼓動さ  駆けてく 駆けてく きっと辿り着けるから まっすぐ まっすぐ まっすぐ君の中へ
orzおまいらには世話になったな なんて言葉打ち込んで  エンタキー 叩きまくり エゴサーチ 矛盾しないように過去スレへ  ググれカスと罵られ gtgt 萎えた心 奮い立たせ  升ばかし 升ばっかだし オワコンな香具師 見捨てて  誰得なネタバレと メンタルブレイクなマジレスだ 情弱な漏れ 自作自演で荒らし  バズらせたかった おまいらのGJ期待してた DQNも厨房も 落ちたスレッド 垢バンでざまぁねえ Fランクの漏れだが 何か質問あるかね?  捨て垢でバンバンROMる 名無し フラグ ガンガン 立ちはじめ  香ばしさ 立ち込めたで hshshshs… ある意味 ネ申す キタコレ  炎上エンジョイ 先輩方 無敵くん ガンガレー  ご冥福をお祈りします ふぁ などと供述しており  助けてくれないか 何が本当なんだろうか 流されあぼーん だめぽ身代わりキボンヌ  弾幕に憧れて 畑違いのタト界で イナゴの群れ SNSでSOS もぞもぞ おまいらのGJ期待してた 俺ガイル  だめだコレ終わったな 漏れがステマでオワコンだった 見捨てられあぼーん ソースが見つからねえ  助けてくれないか 何が何だか分かんなくなっちまった おまいらに軽蔑され 強制終了 ノシって手振られ SNSでSOSOSOSOSO… スレない リアルな孤独 http://www. 漏れの墓 俺ガイル orzBAZRA井上鉄平ザ☆ミエダタクヤおまいらには世話になったな なんて言葉打ち込んで  エンタキー 叩きまくり エゴサーチ 矛盾しないように過去スレへ  ググれカスと罵られ gtgt 萎えた心 奮い立たせ  升ばかし 升ばっかだし オワコンな香具師 見捨てて  誰得なネタバレと メンタルブレイクなマジレスだ 情弱な漏れ 自作自演で荒らし  バズらせたかった おまいらのGJ期待してた DQNも厨房も 落ちたスレッド 垢バンでざまぁねえ Fランクの漏れだが 何か質問あるかね?  捨て垢でバンバンROMる 名無し フラグ ガンガン 立ちはじめ  香ばしさ 立ち込めたで hshshshs… ある意味 ネ申す キタコレ  炎上エンジョイ 先輩方 無敵くん ガンガレー  ご冥福をお祈りします ふぁ などと供述しており  助けてくれないか 何が本当なんだろうか 流されあぼーん だめぽ身代わりキボンヌ  弾幕に憧れて 畑違いのタト界で イナゴの群れ SNSでSOS もぞもぞ おまいらのGJ期待してた 俺ガイル  だめだコレ終わったな 漏れがステマでオワコンだった 見捨てられあぼーん ソースが見つからねえ  助けてくれないか 何が何だか分かんなくなっちまった おまいらに軽蔑され 強制終了 ノシって手振られ SNSでSOSOSOSOSO… スレない リアルな孤独 http://www. 漏れの墓 俺ガイル orz
オレンジ(2017ver.)勢いよく閉められた助手席のドアは 幼い無邪気な想いに終わり告げ  変わらないと信じてた歩道橋の下に いつもと違う空に夕暮れ  でたらめな感情 飾れない本能 刻まれてる 間違いないよ  だからもう あなた思い出すことも 今さっきのことのように 感じて躊躇うのさ  オレンジ色の過去を 思い出す度に 今さっきのことのように 感じて躊躇うのさ  むせ返る甘い匂いは溜息の楽譜 柔らかい風が路地を起こして  こぼれ出す住宅街と坂道の下に 見え隠れしてる空に夕暮れ  賑やかな心臓 駆けつける本能 刻まれてる 間違いないよ  だからもう あなた思い出すことも 今さっきのことのように 感じて躊躇うのさ  オレンジ色の過去を 思い出す度に 今さっきのことのように 感じて躊躇うのさBAZRA井上鉄平BAZRA勢いよく閉められた助手席のドアは 幼い無邪気な想いに終わり告げ  変わらないと信じてた歩道橋の下に いつもと違う空に夕暮れ  でたらめな感情 飾れない本能 刻まれてる 間違いないよ  だからもう あなた思い出すことも 今さっきのことのように 感じて躊躇うのさ  オレンジ色の過去を 思い出す度に 今さっきのことのように 感じて躊躇うのさ  むせ返る甘い匂いは溜息の楽譜 柔らかい風が路地を起こして  こぼれ出す住宅街と坂道の下に 見え隠れしてる空に夕暮れ  賑やかな心臓 駆けつける本能 刻まれてる 間違いないよ  だからもう あなた思い出すことも 今さっきのことのように 感じて躊躇うのさ  オレンジ色の過去を 思い出す度に 今さっきのことのように 感じて躊躇うのさ
おわり雨が降れば思い出す あの日のこと まるでさっきみたい  いつも足引っ張っていた 世話になったり 迷惑ばかり  贅沢させられなくて 年がら年中 上っ面取り繕ってきたから  当たり前じゃないって 分かっちゃいたけどやっぱり動き出せなかった  ずっと夢みてたよ 野暮な夢を 駆け抜ける走馬灯 浮かんでは消えてく俺たち  この世に未練を残さないと 最期まで響け この景色見つけた俺たち  しがみついてきたけれど これでさよなら もう終わりか  何も残せなかったけど せめてこの時を  ずっと夢みてたよ 野暮な夢を 駆け抜ける走馬灯 浮かんでは消えてく俺たち  この世に未練を残さないと 最期まで響け この景色見つけた俺たち  忘れてくれるなよ 最期まで響け 熱を帯びた灰になるまで  雨が降れば思い出す あの日のこと まるでさっきみたい  何も残せなかったけど せめてこの時をBAZRA井上鉄平井上鉄平雨が降れば思い出す あの日のこと まるでさっきみたい  いつも足引っ張っていた 世話になったり 迷惑ばかり  贅沢させられなくて 年がら年中 上っ面取り繕ってきたから  当たり前じゃないって 分かっちゃいたけどやっぱり動き出せなかった  ずっと夢みてたよ 野暮な夢を 駆け抜ける走馬灯 浮かんでは消えてく俺たち  この世に未練を残さないと 最期まで響け この景色見つけた俺たち  しがみついてきたけれど これでさよなら もう終わりか  何も残せなかったけど せめてこの時を  ずっと夢みてたよ 野暮な夢を 駆け抜ける走馬灯 浮かんでは消えてく俺たち  この世に未練を残さないと 最期まで響け この景色見つけた俺たち  忘れてくれるなよ 最期まで響け 熱を帯びた灰になるまで  雨が降れば思い出す あの日のこと まるでさっきみたい  何も残せなかったけど せめてこの時を
解放の音(2017ver.)悠然と構える指揮者の誘いは 拍を無視した感情の意思だ 瞬間 日々はとらわれないで 解放の音を鳴らし始めるから お願いだ 連れていってくれよ  これだけ並べられた理屈も語らないから 感覚でやるんだ 反応が描けば 確かに日々は とらわれないで 解放の音を鳴らし始めるから お願いだ 連れて行ってくれよ  ここから細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ このまま細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ  胸を締め付けてた 上手く言えない気持ちが 溢れ出した 枷を外した瞬間 君はとらわれないで 解放の音を鳴らし始めるから お願いだ 連れて行ってくれよ  ここから細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ このまま細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ  ここから細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ このまま細胞が響く ふりきるさ始まりの地へBAZRA井上鉄平井上鉄平・BAZRA悠然と構える指揮者の誘いは 拍を無視した感情の意思だ 瞬間 日々はとらわれないで 解放の音を鳴らし始めるから お願いだ 連れていってくれよ  これだけ並べられた理屈も語らないから 感覚でやるんだ 反応が描けば 確かに日々は とらわれないで 解放の音を鳴らし始めるから お願いだ 連れて行ってくれよ  ここから細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ このまま細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ  胸を締め付けてた 上手く言えない気持ちが 溢れ出した 枷を外した瞬間 君はとらわれないで 解放の音を鳴らし始めるから お願いだ 連れて行ってくれよ  ここから細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ このまま細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ  ここから細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ このまま細胞が響く ふりきるさ始まりの地へ
彼方小さな祈りはおぼろげで かすかでも燃えている 昼下がりの街並に 今もなお燃えてる ちぎれそうな雲ひとつ 自分重ね合わせて 目をつぶったあなたは 眩し過ぎるとこぼしたのさ  ぼんやりと置き去りにされたような 午後のいたずらに 傷ついた  仕草や目つきは悲しげで 助けを求めている ひとり暮れゆく道端に そんな気がしたのさ 秘密にしてきたことに 迷いあるのならば あなたのことを伝えて欲しい もつれた糸ほどいてゆくから  とりとめのないような はるか彼方 けれどひたすらに 耳澄ました  ぼんやりと置き去りにされたような 午後のいたずらに 傷ついた  とりとめのないような はるか彼方 けれどひたすらに 耳澄ましたBAZRA井上鉄平BAZRA小さな祈りはおぼろげで かすかでも燃えている 昼下がりの街並に 今もなお燃えてる ちぎれそうな雲ひとつ 自分重ね合わせて 目をつぶったあなたは 眩し過ぎるとこぼしたのさ  ぼんやりと置き去りにされたような 午後のいたずらに 傷ついた  仕草や目つきは悲しげで 助けを求めている ひとり暮れゆく道端に そんな気がしたのさ 秘密にしてきたことに 迷いあるのならば あなたのことを伝えて欲しい もつれた糸ほどいてゆくから  とりとめのないような はるか彼方 けれどひたすらに 耳澄ました  ぼんやりと置き去りにされたような 午後のいたずらに 傷ついた  とりとめのないような はるか彼方 けれどひたすらに 耳澄ました
呼吸わからない理由がわからない うつむいて気付けば誰もいない 取り囲んでいるものは眼差し 沈黙に息づいた呟き  シャツの中でアイロンが 背中焦がして逃げてった 誰か教えてくれないか 背中の穴はどこにある  大きく呼吸すればもれていく 昨日のような今日に だけど立ってる立ってる 胸に穴が開いた誰かと抱き合うために  一人きりどこまでもいつまでも 動けない不安と期待で 信じて疑わない眼差し 言い聞かせているような呟き  ちぐはぐな信念で 動けなくなった巨大な根 誰か気付いてくれないか 背中の穴はここにある  大きく呼吸すればもれていく 昨日のような今日に だけど立ってる 立ってる 胸に穴が開いた誰かと抱き合うために 恐らく気付かれることのないまま 昨日のような今日に ずっと立ってる 立ってる 動くことをやめて甘い夢の中BAZRA井上鉄平BAZRAわからない理由がわからない うつむいて気付けば誰もいない 取り囲んでいるものは眼差し 沈黙に息づいた呟き  シャツの中でアイロンが 背中焦がして逃げてった 誰か教えてくれないか 背中の穴はどこにある  大きく呼吸すればもれていく 昨日のような今日に だけど立ってる立ってる 胸に穴が開いた誰かと抱き合うために  一人きりどこまでもいつまでも 動けない不安と期待で 信じて疑わない眼差し 言い聞かせているような呟き  ちぐはぐな信念で 動けなくなった巨大な根 誰か気付いてくれないか 背中の穴はここにある  大きく呼吸すればもれていく 昨日のような今日に だけど立ってる 立ってる 胸に穴が開いた誰かと抱き合うために 恐らく気付かれることのないまま 昨日のような今日に ずっと立ってる 立ってる 動くことをやめて甘い夢の中
静かな情熱いいさもう いいさもう 投げやりな日の ともしびにぬれて 刻もう 刻もう 捨て切れない 消えそうな鼓動を  冷たい部屋の 片隅で眠る たよりない夢が 溶けて溢れ出す  なんで?なぜ? こんな苦しい想いしてまで求めてる なんで?なぜ? あなたに伝えたい  辿ろう 辿ろう 壊れそうな あの頃の記憶 すべてを そして すべてを 取り戻そう 静かな情熱  かすかに震える 感情のケイレン たよりない夢が やがて溢れ出す  なんで?なぜ? こんな苦しい想いしてまで求めてる なんで?なぜ? あなたに伝えたい  冷たい朝にBAZRA井上鉄平BAZRAいいさもう いいさもう 投げやりな日の ともしびにぬれて 刻もう 刻もう 捨て切れない 消えそうな鼓動を  冷たい部屋の 片隅で眠る たよりない夢が 溶けて溢れ出す  なんで?なぜ? こんな苦しい想いしてまで求めてる なんで?なぜ? あなたに伝えたい  辿ろう 辿ろう 壊れそうな あの頃の記憶 すべてを そして すべてを 取り戻そう 静かな情熱  かすかに震える 感情のケイレン たよりない夢が やがて溢れ出す  なんで?なぜ? こんな苦しい想いしてまで求めてる なんで?なぜ? あなたに伝えたい  冷たい朝に
白と黒白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に 歩く  許せなかったこと それに頷くこと 漲らせた覚悟 自ら消してしまう  このままでいいのかなんて 誰もが思うことだと タカくくって放っておけば 内側から蝕まれる  黒く滲んでゆく 力ない目を向けて 望みを消した朝に 歩く  心を寄せた人 それを裏切る人 逃げ道のない過去 すべてが追いたてる  いつからか白と黒の 狭間でまだ揺れてる 限りある慰めに 身をやつした誤魔化し  このままでいいのかなんて 誰もが思うことだと タカくくって放っておけば 内側から蝕まれる  白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に 歩く  別れ告げた 名残の夕べ  白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に よぎる  黒く滲んでゆく 力ない目を向けて 望みを消した朝に 歩くBAZRA井上鉄平BAZRA白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に 歩く  許せなかったこと それに頷くこと 漲らせた覚悟 自ら消してしまう  このままでいいのかなんて 誰もが思うことだと タカくくって放っておけば 内側から蝕まれる  黒く滲んでゆく 力ない目を向けて 望みを消した朝に 歩く  心を寄せた人 それを裏切る人 逃げ道のない過去 すべてが追いたてる  いつからか白と黒の 狭間でまだ揺れてる 限りある慰めに 身をやつした誤魔化し  このままでいいのかなんて 誰もが思うことだと タカくくって放っておけば 内側から蝕まれる  白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に 歩く  別れ告げた 名残の夕べ  白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に よぎる  黒く滲んでゆく 力ない目を向けて 望みを消した朝に 歩く
彗星忘れられずに佇む 眠らない悲しい音色 小さな雲が通りすぎて 会話が全て遠ざかる 始まりも終わりもない 繰り返される日常 よじれた窓に映ってた 挑むように見える君の姿  もう破けそうなほどの淋しさに 君は耐えているんだ 気づかないまま  信じすぎてた質問 解らない正しい返事 誰かの真似をしようとして 喧騒すらも受け入れる 見失いそうな時を たちきれそうな時を 掴まえようとひたむきに 目を凝らしている君の姿  もう破けそうなほどの淋しさに 君は耐えているんだ 悩みの中  風が吹いた 恐れ 怯え 辛さを 知り尽くした 偽りのない広い空で 奪われてた 「今」 その 行方を たぐりよせ 差し延べられた手を掴むのさ 雲が泣いた 君の その 辛さを 知り尽くした 閉じ込められた夜の中で 彗星が やがて 流れ 手を伸ばした そして 今 隔てるものはなくなる  手を掴んだ 手を掴んだ 探していた 手を掴んだ 手を掴んだ 君は手を掴んだ 探していた 手を掴んだBAZRA井上鉄平BAZRA忘れられずに佇む 眠らない悲しい音色 小さな雲が通りすぎて 会話が全て遠ざかる 始まりも終わりもない 繰り返される日常 よじれた窓に映ってた 挑むように見える君の姿  もう破けそうなほどの淋しさに 君は耐えているんだ 気づかないまま  信じすぎてた質問 解らない正しい返事 誰かの真似をしようとして 喧騒すらも受け入れる 見失いそうな時を たちきれそうな時を 掴まえようとひたむきに 目を凝らしている君の姿  もう破けそうなほどの淋しさに 君は耐えているんだ 悩みの中  風が吹いた 恐れ 怯え 辛さを 知り尽くした 偽りのない広い空で 奪われてた 「今」 その 行方を たぐりよせ 差し延べられた手を掴むのさ 雲が泣いた 君の その 辛さを 知り尽くした 閉じ込められた夜の中で 彗星が やがて 流れ 手を伸ばした そして 今 隔てるものはなくなる  手を掴んだ 手を掴んだ 探していた 手を掴んだ 手を掴んだ 君は手を掴んだ 探していた 手を掴んだ
体温寛大な理不尽扱う 我の狭き我の名 受けとめて 受け入れて 衝動粉に変えるから 二度三度と同じ事を 過ちなら繰り返す それなのに抱きとめて 歪んだ骨を正すから  打たれて怖じ気付く内側で 止まないぜ雨 粒が熱を吸って溶けていく  ありのままの理不尽を扱う 我の狭き我の名 受け止めて受け入れて 衝動粉に変えるから 二度三度と同じ事を 過ちなら繰り返す それなのに抱きとめて 歪んだ骨を正すから  打たれて怖じ気付く内側で 止まないぜ雨 粒が熱を吸って溶けていく  あなたの体温 悲しくても優しく匂う あなたの体温 燃え続ける俺焦がす火 あなたの体温 悲しくても優しく匂う あなたの体温 燃え続ける俺焦がす火か  意のままに気の向くままに 腹黒く探して墜ちてゆく 一回の過ちならば少しか正すのに  あなたの体温 悲しくても優しく匂う あなたの体温 燃え続ける俺焦がす火 あなたの体温 悲しくても優しく匂う あなたの体温 燃え続ける俺焦がす火かBAZRA井上鉄平BAZRA寛大な理不尽扱う 我の狭き我の名 受けとめて 受け入れて 衝動粉に変えるから 二度三度と同じ事を 過ちなら繰り返す それなのに抱きとめて 歪んだ骨を正すから  打たれて怖じ気付く内側で 止まないぜ雨 粒が熱を吸って溶けていく  ありのままの理不尽を扱う 我の狭き我の名 受け止めて受け入れて 衝動粉に変えるから 二度三度と同じ事を 過ちなら繰り返す それなのに抱きとめて 歪んだ骨を正すから  打たれて怖じ気付く内側で 止まないぜ雨 粒が熱を吸って溶けていく  あなたの体温 悲しくても優しく匂う あなたの体温 燃え続ける俺焦がす火 あなたの体温 悲しくても優しく匂う あなたの体温 燃え続ける俺焦がす火か  意のままに気の向くままに 腹黒く探して墜ちてゆく 一回の過ちならば少しか正すのに  あなたの体温 悲しくても優しく匂う あなたの体温 燃え続ける俺焦がす火 あなたの体温 悲しくても優しく匂う あなたの体温 燃え続ける俺焦がす火か
ダンス(2017ver.)とどのつまり俺たちは 楽しみたいんだ ソドムで火を囲みながら 楽しみたいんだ  手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 屁の鳴る方へ  まさか見つかりませんように  踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス  世界中が歪みだして 破壊しつくされて 彼らの火を消してまで 楽しみたいんだ  手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 屁の鳴る方へ  かむりをのせ高笑い  踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス  踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス ダンスBAZRA井上鉄平井上鉄平・BAZRAとどのつまり俺たちは 楽しみたいんだ ソドムで火を囲みながら 楽しみたいんだ  手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 屁の鳴る方へ  まさか見つかりませんように  踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス  世界中が歪みだして 破壊しつくされて 彼らの火を消してまで 楽しみたいんだ  手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 屁の鳴る方へ  かむりをのせ高笑い  踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス  踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス 踊り続けろ 踊り続けろ 踊り続けろ ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス ダンス
トンネル口笛吹きながら いつの間にか迷い込んでた ひたすら続いている 長い長いトンネルの中で  突然目的が 壁と共に剥がれ始めた たちまち惨めになる こだまする足音に問い詰める  どこ向かってるんだ 赤いレンガで閉ざされた空 どこ向かってるんだ 望んじゃいない道の上  溜息吐き出せば 行くべき道が吹き飛んで 今すぐかき集めないと 長い長いトンネルの中へ  このままは嫌だから いつも誰か導いてくれる 誘惑振りほどいて こだまする足音に問い詰める  どこ向かってるんだ 赤いレンガで閉ざされた空 どこ向かってるんだ 望んじゃいない道の上 そうだ向かってくんだ 積み上げられて途切れた空に そうだ向かってくんだ はみだしたがる道の上BAZRA井上鉄平BAZRA口笛吹きながら いつの間にか迷い込んでた ひたすら続いている 長い長いトンネルの中で  突然目的が 壁と共に剥がれ始めた たちまち惨めになる こだまする足音に問い詰める  どこ向かってるんだ 赤いレンガで閉ざされた空 どこ向かってるんだ 望んじゃいない道の上  溜息吐き出せば 行くべき道が吹き飛んで 今すぐかき集めないと 長い長いトンネルの中へ  このままは嫌だから いつも誰か導いてくれる 誘惑振りほどいて こだまする足音に問い詰める  どこ向かってるんだ 赤いレンガで閉ざされた空 どこ向かってるんだ 望んじゃいない道の上 そうだ向かってくんだ 積み上げられて途切れた空に そうだ向かってくんだ はみだしたがる道の上
どうしようもない愛されたい 認められてたい チヤホヤされてたい せめて1分  褒められたい 感謝されてたい もちあげられてたい せめて1分  毎日コンビニと家の行き来だけで 夢なんてそっちのけ 生きるのに忙しい  60秒だけ 60秒だけ 全てが叶うといい  頼られたい 期待されたい 必要とされたい せめて1分  慰めたい 労わってたい 分かち合ってみたい せめて1分  なるべく波風を立てずに暮らしてる 思った通りに 生きるのが難しい  60秒だけ 60秒だけ 願った通りならいい  突きつけられるような現実やり過ごす ひきこもり きわどい独り言と愚痴の山  生きがい やりがい 身動き とれない 最終回だ  死にきれない これじゃ死にきれない 心残りばかり せめて1分  愛されたい 認められてたい チヤホヤされてたい せめて1分だけ  愛されたい チヤホヤされていたい!BAZRA井上鉄平ザ☆ミエダタクヤ愛されたい 認められてたい チヤホヤされてたい せめて1分  褒められたい 感謝されてたい もちあげられてたい せめて1分  毎日コンビニと家の行き来だけで 夢なんてそっちのけ 生きるのに忙しい  60秒だけ 60秒だけ 全てが叶うといい  頼られたい 期待されたい 必要とされたい せめて1分  慰めたい 労わってたい 分かち合ってみたい せめて1分  なるべく波風を立てずに暮らしてる 思った通りに 生きるのが難しい  60秒だけ 60秒だけ 願った通りならいい  突きつけられるような現実やり過ごす ひきこもり きわどい独り言と愚痴の山  生きがい やりがい 身動き とれない 最終回だ  死にきれない これじゃ死にきれない 心残りばかり せめて1分  愛されたい 認められてたい チヤホヤされてたい せめて1分だけ  愛されたい チヤホヤされていたい!
9999勘違いしまくったまんま 絶好調で有頂天な気分  浅はかでありきたり 行き当たりばったり 思い込み 夢見がち 煩悩の数 9999  ここいらでどうかひとつ リセットさせて下さい  恥をかけば汗もかいた夜 あれもそれもどれもこれもダメ きっといつか だけど笑われてきたよ  意味もキリもないと吐き捨てる だけどここで何を探してる 答えなんてなくてもいい 振り向くなよ  到着しないエレベーター 非常ボタンは通じない  同じ景色 苦手意識 無意識 思考停止 途切れたり つながったり 配線先のメーター9999  ここいらで今一度 チャンスを下さい  恥をかけば汗もかいた夜 あれもそれもどれもこれもダメ きっといつか だけど笑われてきたよ  意味もキリもないと吐き捨てる だけどここで何を探してる 答えなんてなくてもいい 振り向くなよ  マイソングナンバー 9999 変わりたい夜には マイソングナンバー 9999 ツケを全部払うのさBAZRA井上鉄平ザ☆ミエダタクヤ勘違いしまくったまんま 絶好調で有頂天な気分  浅はかでありきたり 行き当たりばったり 思い込み 夢見がち 煩悩の数 9999  ここいらでどうかひとつ リセットさせて下さい  恥をかけば汗もかいた夜 あれもそれもどれもこれもダメ きっといつか だけど笑われてきたよ  意味もキリもないと吐き捨てる だけどここで何を探してる 答えなんてなくてもいい 振り向くなよ  到着しないエレベーター 非常ボタンは通じない  同じ景色 苦手意識 無意識 思考停止 途切れたり つながったり 配線先のメーター9999  ここいらで今一度 チャンスを下さい  恥をかけば汗もかいた夜 あれもそれもどれもこれもダメ きっといつか だけど笑われてきたよ  意味もキリもないと吐き捨てる だけどここで何を探してる 答えなんてなくてもいい 振り向くなよ  マイソングナンバー 9999 変わりたい夜には マイソングナンバー 9999 ツケを全部払うのさ
裸だけど王様馬鹿の目じゃ決して見えない 奇天烈な衣装 喜び 注文したり  周りも指摘できない 否定されるものなら 耳をふさぐだろう  取り巻き 仲間内 誰も彼もが相手してくれず独りぼっち  鏡の中 裸の王様  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ  やっぱりそうじゃないかなんて思ってた 立派な教訓 活かせず このザマ  裸 裸 裸 人だかりの中 集めたのは注目と僅かながらの同情  火を見るより明らか 誰の目にも明らか 気付かぬは己ばかり  鏡の中 裸の王様  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ  ブラックリストすらも嫌がる  透けたまんまスカして つなぎとめ すがりついて 気の毒  見てる方が痛ましい かける言葉もなく  丸裸で開き直る  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさBAZRA井上鉄平ザ☆ミエダタクヤ馬鹿の目じゃ決して見えない 奇天烈な衣装 喜び 注文したり  周りも指摘できない 否定されるものなら 耳をふさぐだろう  取り巻き 仲間内 誰も彼もが相手してくれず独りぼっち  鏡の中 裸の王様  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ  やっぱりそうじゃないかなんて思ってた 立派な教訓 活かせず このザマ  裸 裸 裸 人だかりの中 集めたのは注目と僅かながらの同情  火を見るより明らか 誰の目にも明らか 気付かぬは己ばかり  鏡の中 裸の王様  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ  ブラックリストすらも嫌がる  透けたまんまスカして つなぎとめ すがりついて 気の毒  見てる方が痛ましい かける言葉もなく  丸裸で開き直る  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ  馬鹿で裸けれど王様 裸だけど王様なのさ
発揚の人意地になり悩む日頃の含み間を 聞かせて楽になり 慈しむ我が呆  滲み頬伝う諸悪を包む間も 近寄せ支う側で 怒らすわ春蚕と  知己を頼る 愚痴を晒す 居直る我の奥では 生きる  我と行かまつ 我と行かまつ 守ってけ わりゃ守ってけ 発揚の人  穴に引きずられ体を酷使する 卑屈になりすぎて 力無く空き殻  意志を省く 石を燃やす 怒らす我と奥には潜む  我と行かまつ 我と行かまつ 守ってけ わりゃ守ってけ 発揚の人  単調を好むよう 欠伸がすぐ真似てBAZRA井上鉄平井上鉄平BAZRA意地になり悩む日頃の含み間を 聞かせて楽になり 慈しむ我が呆  滲み頬伝う諸悪を包む間も 近寄せ支う側で 怒らすわ春蚕と  知己を頼る 愚痴を晒す 居直る我の奥では 生きる  我と行かまつ 我と行かまつ 守ってけ わりゃ守ってけ 発揚の人  穴に引きずられ体を酷使する 卑屈になりすぎて 力無く空き殻  意志を省く 石を燃やす 怒らす我と奥には潜む  我と行かまつ 我と行かまつ 守ってけ わりゃ守ってけ 発揚の人  単調を好むよう 欠伸がすぐ真似て
バブル燃えさかる太陽のように ジリジリ身体に爪たてて  今日、陽だまりの中に 飛び込んでやろう 今日、陽だまりの中に 暴れに行く  はちきれそうな 皮膚の上 泡立つ細胞 さあ 踊り出す時だ  裸に青空を詰めて ギリギリ美しく果てよう 理性を捨てて 理解を超えて 許される限り 熱を交わそう  今日、陽だまりの中に 飛び込んでやろう 今日、陽だまりの中に 暴れに行く  はちきれそうな 皮膚の上 泡立つ細胞 踊る時だ 激しさ故の 静けさで 溺れるように さあ 踊り出す時だ  はちきれそうな 皮膚の上 泡立つ細胞 踊り出す時だBAZRA井上鉄平BAZRA燃えさかる太陽のように ジリジリ身体に爪たてて  今日、陽だまりの中に 飛び込んでやろう 今日、陽だまりの中に 暴れに行く  はちきれそうな 皮膚の上 泡立つ細胞 さあ 踊り出す時だ  裸に青空を詰めて ギリギリ美しく果てよう 理性を捨てて 理解を超えて 許される限り 熱を交わそう  今日、陽だまりの中に 飛び込んでやろう 今日、陽だまりの中に 暴れに行く  はちきれそうな 皮膚の上 泡立つ細胞 踊る時だ 激しさ故の 静けさで 溺れるように さあ 踊り出す時だ  はちきれそうな 皮膚の上 泡立つ細胞 踊り出す時だ
ファンファーレ寝っ転がってファンファーレ 栄光なんてありゃしねえ どこもかしこも 立派に振る舞ってる 俺は システム システムの中 悪あがきをするのさ  現実から離れ 夢みるためのベッドで 疑うことしないで横たわってる 俺は 生きてない 生きてない そう思い込んでいたのさ  選ぶ時だ 合図を! 辟易だ 合図を!  決められた定め 歯車を踏め 明日への甘え 屑かごに捨てて  引っ張り出したファンファーレ 成功なんてありゃしねぇ かえらぬものよ 俺のあとに続け 列は そうじゃない そうじゃない ほら乱れててもいいのさ  選ぶ時だ 合図を! 辟易だ 合図を!  ハーメルンの笛 俺らを開け 矛盾にまみれた 俺らを開け 決められた定め 歯車を踏め 明日への甘え 屑かごに捨てて ハーメルンの笛 俺らを開け 矛盾にまみれた 俺らを開けBAZRA井上鉄平BAZRA寝っ転がってファンファーレ 栄光なんてありゃしねえ どこもかしこも 立派に振る舞ってる 俺は システム システムの中 悪あがきをするのさ  現実から離れ 夢みるためのベッドで 疑うことしないで横たわってる 俺は 生きてない 生きてない そう思い込んでいたのさ  選ぶ時だ 合図を! 辟易だ 合図を!  決められた定め 歯車を踏め 明日への甘え 屑かごに捨てて  引っ張り出したファンファーレ 成功なんてありゃしねぇ かえらぬものよ 俺のあとに続け 列は そうじゃない そうじゃない ほら乱れててもいいのさ  選ぶ時だ 合図を! 辟易だ 合図を!  ハーメルンの笛 俺らを開け 矛盾にまみれた 俺らを開け 決められた定め 歯車を踏め 明日への甘え 屑かごに捨てて ハーメルンの笛 俺らを開け 矛盾にまみれた 俺らを開け
フリーダム(2017ver.)いがみ合いで奪い合うような 浅ましい素顔の一面に 叫んで狂う はにかんで憂う 手の内遊ばれる 惰性の日々 沈黙の朝  散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か  いないものとされているから 頭にくるような事ばかり 叫んで壊す 今更もがく やり直せない 謝る気ない 当り散らす 真っ赤な他人  散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か  フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって  いがみ合いで奪い合うような 浅ましい素顔の一面に 叫んで狂う はにかんで憂う 手の内遊ばれる 惰性の日々 沈黙の朝  散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か  フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって  フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって  同じように愛想なしの 気付かないで冷たくなっていて フリーダムBAZRA井上鉄平井上鉄平いがみ合いで奪い合うような 浅ましい素顔の一面に 叫んで狂う はにかんで憂う 手の内遊ばれる 惰性の日々 沈黙の朝  散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か  いないものとされているから 頭にくるような事ばかり 叫んで壊す 今更もがく やり直せない 謝る気ない 当り散らす 真っ赤な他人  散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か  フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって  いがみ合いで奪い合うような 浅ましい素顔の一面に 叫んで狂う はにかんで憂う 手の内遊ばれる 惰性の日々 沈黙の朝  散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か  フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって  フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって  同じように愛想なしの 気付かないで冷たくなっていて フリーダム
星の降るような夜に星の降るような夜に互い肩でも組んで 歩こうぜ歩こうぜ星の降る夜に  ブラブラ行くとしよう何處まで行けるだろうか 時には励ましあって時にはそう手を取り合って 歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  楽しかったこと辛い思い出締めはしないぜ たとえ月日が流れようと歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  見慣れた場所いつもの連中 何處へ行けるか歩いて行こうぜ  もうすぐ朝だな。どうしようか。 もうタバコもきれたぜ 歩こうぜ 歩こうぜ 歩こうぜ  坂を登れば眺めのいい秘密の場所 何處まで行ける 歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ 歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  星の降るような夜に互い肩でも組んで ブラブラ行くとしよう何處まで行けるだろか 星の降る夜さ  BAZRA高緑成治・宮本浩次高緑成治・宮本浩次星の降るような夜に互い肩でも組んで 歩こうぜ歩こうぜ星の降る夜に  ブラブラ行くとしよう何處まで行けるだろうか 時には励ましあって時にはそう手を取り合って 歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  楽しかったこと辛い思い出締めはしないぜ たとえ月日が流れようと歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  見慣れた場所いつもの連中 何處へ行けるか歩いて行こうぜ  もうすぐ朝だな。どうしようか。 もうタバコもきれたぜ 歩こうぜ 歩こうぜ 歩こうぜ  坂を登れば眺めのいい秘密の場所 何處まで行ける 歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ 歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  星の降るような夜に互い肩でも組んで ブラブラ行くとしよう何處まで行けるだろか 星の降る夜さ  
僕ら不明確で曖昧な 混乱が続いていた そのうちいずれと 逃げてきたから 成功も失敗も 才能すらいらねえんだ このままで 無我夢中にいく  僕らは同じさ 結ばれたねじれの中で 表も裏もない 胸の高鳴りだけ つたっていく  壁があれば本望だ ぶちあたれるから本望だ これが俺らの本性だ 夢中になれる本当だ これが俺らの本性だ これが俺らの本当だ  現在に生きながら 街並みすら見えちゃあいねえ 誇らしげに昔話していた 未来も過去も 思い出すらもいらねえんだ 瞬間を掻き分けていく  僕らは同じさ 結ばれたねじれの中で 表も裏もない 胸の高鳴りだけ つたっていく  壁があれば本望だ ぶちあたれるから本望だ これが俺らの本性だ 夢中になれる本当だ これが俺らの本性だ これが俺らの本当だ  空しく笑った 力無き日々が 稲妻に打たれたように 激しく燃えだす きっかけはすでに 心に刻まれているから  僕らは同じさ 結ばれたねじれの中で 表も裏もない 胸の高鳴りだけ つたっていく  壁があれば本望だ ぶちあたれるから本望だ これが俺らの本性だ 夢中になれる本当だ これが俺らの本性だ これが俺らの本当だBAZRA井上鉄平BAZRA不明確で曖昧な 混乱が続いていた そのうちいずれと 逃げてきたから 成功も失敗も 才能すらいらねえんだ このままで 無我夢中にいく  僕らは同じさ 結ばれたねじれの中で 表も裏もない 胸の高鳴りだけ つたっていく  壁があれば本望だ ぶちあたれるから本望だ これが俺らの本性だ 夢中になれる本当だ これが俺らの本性だ これが俺らの本当だ  現在に生きながら 街並みすら見えちゃあいねえ 誇らしげに昔話していた 未来も過去も 思い出すらもいらねえんだ 瞬間を掻き分けていく  僕らは同じさ 結ばれたねじれの中で 表も裏もない 胸の高鳴りだけ つたっていく  壁があれば本望だ ぶちあたれるから本望だ これが俺らの本性だ 夢中になれる本当だ これが俺らの本性だ これが俺らの本当だ  空しく笑った 力無き日々が 稲妻に打たれたように 激しく燃えだす きっかけはすでに 心に刻まれているから  僕らは同じさ 結ばれたねじれの中で 表も裏もない 胸の高鳴りだけ つたっていく  壁があれば本望だ ぶちあたれるから本望だ これが俺らの本性だ 夢中になれる本当だ これが俺らの本性だ これが俺らの本当だ
マボロシ最後の裁きは 機関銃の筒の中 罠にかかるように 休息の時がこじれてく  言葉だけの理想 裏の策略なんて その日暮らし 俺らはカヤの外  お願い この願い この世界 マボロシあけそめ 得たい 知れない あなたの 答えはどこ神様  他人面して 痛くも痒くもないのさ 憐れみ給え 全能のあなたに囁く  おとぎ話 オカルトの類 しゃしゃり出て 肝心な時に 雲隠れじゃ救われねえ  お願い この願い この世界 マボロシあけそめ 得たい 知れない あなたの 答えはどこ  知りたい 知りたい この世界 マボロシあけそめ 得たい 知れない あなたの 答えはどこ神様BAZRA井上鉄平ザ☆ミエダタクヤ最後の裁きは 機関銃の筒の中 罠にかかるように 休息の時がこじれてく  言葉だけの理想 裏の策略なんて その日暮らし 俺らはカヤの外  お願い この願い この世界 マボロシあけそめ 得たい 知れない あなたの 答えはどこ神様  他人面して 痛くも痒くもないのさ 憐れみ給え 全能のあなたに囁く  おとぎ話 オカルトの類 しゃしゃり出て 肝心な時に 雲隠れじゃ救われねえ  お願い この願い この世界 マボロシあけそめ 得たい 知れない あなたの 答えはどこ  知りたい 知りたい この世界 マボロシあけそめ 得たい 知れない あなたの 答えはどこ神様
ミハイル(2017ver.)言いしきりのままに企てていた ゆるりとかわす人 見ながらうんざりするのは  発散しようなの声を高く染め抜いて 移り気に任す 人の群れ 破綻させてく  一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下  言い逃れの果てにくらまされると ずるい人の揚げ足 居ながらうんざりするのは  簡単そうなの声を高く染め抜いて ぶつ切りの肉 人の腕 加担させてく  一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下  騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ  持ってく 持ってく 持ってく  言いしきりのままに企てていた ゆるりとかわす人 見ながらうんざりするのは  発散しようなの声を高く染め抜いて 今 移り気に任す 人の群れ 破綻させてく  一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下  騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ  意味する 意味する 意味する  果ては今より千切り裂いたもの 息をする間に僕を裂いてくれ  騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ  持ってく 持ってく 持ってく 意味する 意味する 意味する 今すぐ 今すぐ 今すぐBAZRA井上鉄平井上鉄平言いしきりのままに企てていた ゆるりとかわす人 見ながらうんざりするのは  発散しようなの声を高く染め抜いて 移り気に任す 人の群れ 破綻させてく  一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下  言い逃れの果てにくらまされると ずるい人の揚げ足 居ながらうんざりするのは  簡単そうなの声を高く染め抜いて ぶつ切りの肉 人の腕 加担させてく  一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下  騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ  持ってく 持ってく 持ってく  言いしきりのままに企てていた ゆるりとかわす人 見ながらうんざりするのは  発散しようなの声を高く染め抜いて 今 移り気に任す 人の群れ 破綻させてく  一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下  騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ  意味する 意味する 意味する  果ては今より千切り裂いたもの 息をする間に僕を裂いてくれ  騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ  持ってく 持ってく 持ってく 意味する 意味する 意味する 今すぐ 今すぐ 今すぐ
モンスター受話器はモンスター 夜な夜な目を覚まし 襲いかかってくる ざわめきはまた ゲラゲラもてあそぶ 鼓膜震わす 嫉妬  胸が胸が言うこと聞かない まさか 腕が腕がワナワナ震える まさか  愛撫わめき散らして そう口下手 下唇 噛む 噛む 噛む 凍る優越感 わっと歓声があがる 幸せから産まれる不安 嫉妬  夢が 夢が 首を横にふる まさか 声が 声が ワナワナ震える まさか 胸が 胸が 言うこと聞かない まさか 腕が 腕が ワナワナ震える まさか  胸が 胸が 言うこと聞かない まさか 腕が 腕が ワナワナ震える まさか 声が 声が 静かに響く たった一言 胸が 胸が 揺らぐ受話器から たった一言BAZRA井上鉄平BAZRA受話器はモンスター 夜な夜な目を覚まし 襲いかかってくる ざわめきはまた ゲラゲラもてあそぶ 鼓膜震わす 嫉妬  胸が胸が言うこと聞かない まさか 腕が腕がワナワナ震える まさか  愛撫わめき散らして そう口下手 下唇 噛む 噛む 噛む 凍る優越感 わっと歓声があがる 幸せから産まれる不安 嫉妬  夢が 夢が 首を横にふる まさか 声が 声が ワナワナ震える まさか 胸が 胸が 言うこと聞かない まさか 腕が 腕が ワナワナ震える まさか  胸が 胸が 言うこと聞かない まさか 腕が 腕が ワナワナ震える まさか 声が 声が 静かに響く たった一言 胸が 胸が 揺らぐ受話器から たった一言
夢を見たんだ(2017ver.)夢を見たんだ 悲しい夢を 現実ともつかない夢ばかり 夢を見たんだ 悲しい夢を 戦慄が走るような夢を  肥えた土の真ん中で 茶色い草を掻き毟る 止まない嘲笑の渦中で それでも移り変わる  四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  心の痛み なくなる前に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  夢を見たんだ 悲しい夢を 現実ともつかない夢ばかり 夢を見たんだ 悲しい夢を 戦慄が走るような夢を  肥えた土の真ん中で 茶色い草を掻き毟る 止まない嘲笑の渦中で それでも移り変わる  四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  心の痛み なくなる前に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  心の痛み なくなる前にBAZRA井上鉄平井上鉄平夢を見たんだ 悲しい夢を 現実ともつかない夢ばかり 夢を見たんだ 悲しい夢を 戦慄が走るような夢を  肥えた土の真ん中で 茶色い草を掻き毟る 止まない嘲笑の渦中で それでも移り変わる  四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  心の痛み なくなる前に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  夢を見たんだ 悲しい夢を 現実ともつかない夢ばかり 夢を見たんだ 悲しい夢を 戦慄が走るような夢を  肥えた土の真ん中で 茶色い草を掻き毟る 止まない嘲笑の渦中で それでも移り変わる  四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  心の痛み なくなる前に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる  心の痛み なくなる前に
ワゴン決めかねた 内緒の決め事 ぶちまけて 歌をつむぐのさ 俺たちを 笑うのはいいが 気にもとめない 演奏は続けてく  形も見てくれも 名前も呼び掛けも 掲げた価値すらも 薄っぺらな生活も  座席には キレた弦の束 汗で濡れた ペダル踏み込むさ リズムだけが 真実を煽り 塗り潰した 演奏は続いてく  形も見てくれも 名前も呼び掛けも 掲げた価値すらも 薄っぺらな生活も 少しでも少しでも 心のこの奥を 少しでも少しでも 心のこの奥を  ぶっ倒れるまで必死にさまよう おまえの分まで誓いをたてよう  少しでも少しでも 心のこの奥を 少しでも少しでも 心の底までも  ぶら下がる 選択の枝を へし折れば どこにでも行けるさ 俺たちは 不安の塊 塗り潰した 演奏を続けてく  形も見てくれも 名前も呼び掛けも 掲げた価値すらも 薄っぺらな生活も 少しでも少しでも 心のこの奥を 少しでも少しでも 心のこの奥を  少しでも少しでも 心のこの奥を 少しづつ少しづつ 心のこの奥をBAZRA井上鉄平BAZRA決めかねた 内緒の決め事 ぶちまけて 歌をつむぐのさ 俺たちを 笑うのはいいが 気にもとめない 演奏は続けてく  形も見てくれも 名前も呼び掛けも 掲げた価値すらも 薄っぺらな生活も  座席には キレた弦の束 汗で濡れた ペダル踏み込むさ リズムだけが 真実を煽り 塗り潰した 演奏は続いてく  形も見てくれも 名前も呼び掛けも 掲げた価値すらも 薄っぺらな生活も 少しでも少しでも 心のこの奥を 少しでも少しでも 心のこの奥を  ぶっ倒れるまで必死にさまよう おまえの分まで誓いをたてよう  少しでも少しでも 心のこの奥を 少しでも少しでも 心の底までも  ぶら下がる 選択の枝を へし折れば どこにでも行けるさ 俺たちは 不安の塊 塗り潰した 演奏を続けてく  形も見てくれも 名前も呼び掛けも 掲げた価値すらも 薄っぺらな生活も 少しでも少しでも 心のこの奥を 少しでも少しでも 心のこの奥を  少しでも少しでも 心のこの奥を 少しづつ少しづつ 心のこの奥を
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