| あの日に戻りたい「これっぽっちの愛じゃ足りないわ」 なんて強気だったな あの頃の私 なんでだろう なんか壊れてた 失いたくない人だった なのに あんなひどいこと しちゃってた バカだった 風が吹く 冷たい 風が吹いてる 春だよというのに 震えてる私 戻りたい あの日に 戻らせてほしい 出来ることならば 甘えたい 今んなってさ すごく感じてる あなたの愛情を 甘えてた 自分自身にね 現実逃避してた 夢の中でまた泣いちゃった私 顔も腫れちゃって 目が真っ赤 情けない 雨が降る 休日 雨が降ってる 晴れだよというのに 傘をさす私 伝えたい 私に あの頃の私に 素直に愛して くださいと 雨が降る 休日 雨が降ってる 晴れだよというのに 傘をさす私 風が吹く 冷たい 風が吹いてる 春だよというのに 震えてる私 戻りたい あの日に 戻らせてほしい 出来ることならば 甘えたい | 高橋愛・新垣里沙(モーニング娘。) | つんく | つんく | | 「これっぽっちの愛じゃ足りないわ」 なんて強気だったな あの頃の私 なんでだろう なんか壊れてた 失いたくない人だった なのに あんなひどいこと しちゃってた バカだった 風が吹く 冷たい 風が吹いてる 春だよというのに 震えてる私 戻りたい あの日に 戻らせてほしい 出来ることならば 甘えたい 今んなってさ すごく感じてる あなたの愛情を 甘えてた 自分自身にね 現実逃避してた 夢の中でまた泣いちゃった私 顔も腫れちゃって 目が真っ赤 情けない 雨が降る 休日 雨が降ってる 晴れだよというのに 傘をさす私 伝えたい 私に あの頃の私に 素直に愛して くださいと 雨が降る 休日 雨が降ってる 晴れだよというのに 傘をさす私 風が吹く 冷たい 風が吹いてる 春だよというのに 震えてる私 戻りたい あの日に 戻らせてほしい 出来ることならば 甘えたい |
| この愛を重ねて幸せな風吹く ある日曜日の午後 すれ違う人も笑顔で 腕組んで歩くの 慣れた顔してるけど 内心冷や汗 外国人で賑わう カフェで一休み ケーキ一つを半ぶんこ このまま 時が止まれば どんなに幸せだろうか この愛を重ねて 永遠の平和と 夢よ叶えと願ってる どんな時も二人 一緒に居たいの ずっと未来も あなたとWOW やがて 年老いても UH かわいい私で居るわ 共通の友達が 誕生日を迎える 何あげようか迷うもの好き いろいろ聞いたけど 私が決めちゃったな 彼 少しすねたわ それでもめげずに会話 話題をこまめに 飽きない程度に変更 ようやくと笑顔戻った やっぱり幸せ私 この愛を重ねて あなたの健康と 素敵な将来祈ってる どんな時も二人 慰めあう日々 明日も未来も 永遠に 少し 弱気な時も ねえ 私をそばに置いてね この愛を重ねて あなたの健康と 素敵な将来祈ってる どんな時も二人 慰めあう日々 明日も未来も 永遠に 少し 弱気な時も ねえ 私をそばに置いてね ねえ 今夜も愛してるなら UH 頬に優しくキスして | 高橋愛・新垣里沙(モーニング娘。) | つんく | つんく | | 幸せな風吹く ある日曜日の午後 すれ違う人も笑顔で 腕組んで歩くの 慣れた顔してるけど 内心冷や汗 外国人で賑わう カフェで一休み ケーキ一つを半ぶんこ このまま 時が止まれば どんなに幸せだろうか この愛を重ねて 永遠の平和と 夢よ叶えと願ってる どんな時も二人 一緒に居たいの ずっと未来も あなたとWOW やがて 年老いても UH かわいい私で居るわ 共通の友達が 誕生日を迎える 何あげようか迷うもの好き いろいろ聞いたけど 私が決めちゃったな 彼 少しすねたわ それでもめげずに会話 話題をこまめに 飽きない程度に変更 ようやくと笑顔戻った やっぱり幸せ私 この愛を重ねて あなたの健康と 素敵な将来祈ってる どんな時も二人 慰めあう日々 明日も未来も 永遠に 少し 弱気な時も ねえ 私をそばに置いてね この愛を重ねて あなたの健康と 素敵な将来祈ってる どんな時も二人 慰めあう日々 明日も未来も 永遠に 少し 弱気な時も ねえ 私をそばに置いてね ねえ 今夜も愛してるなら UH 頬に優しくキスして |
| 街の灯りそばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ | 高橋愛・新垣里沙(モーニング娘。) | 阿久悠 | 浜圭介 | | そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ |
