畑亜貴の歌詞一覧リスト  92曲中 1-92曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛するひとよ真実は誓わずにいよう息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら  救われたい 偽りから 約束して 世界をください  抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください  抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい  「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて  ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び  息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら  了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉  「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて  ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び  息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから畑亜貴畑亜貴畑亜貴息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら  救われたい 偽りから 約束して 世界をください  抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください  抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい  「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて  ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び  息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら  了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉  「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて  ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び  息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから
青空ボレロあなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて  ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを  指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは  あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵!  涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ  髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語  私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね  私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた  でも...でも...... 好きって素敵!畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴あなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて  ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを  指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは  あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵!  涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ  髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語  私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね  私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた  でも...でも...... 好きって素敵!
赤い蝋燭とにかく全てを生け贄に 救いはないけど ねえ 触れてみないで  灯は人魚の赤い蝋燭 連れて来られて妖かしの声よ 甘い言葉 過ぎた痛み  悲鳴や恐怖へ置き去りは あなたの「本意じゃない」 それも嘘なの?  昼間の夜には赤い蝋燭 迂闊に恋など始めぬように 不意の不実 不慮の過失  疑惑も肌には熱い後悔 迂闊に恋など始めぬように 見つめてないのに額に嵐 迂闊に恋など始めぬように  絹みたいな海を裂いて 火は私の心燃やす畑亜貴畑亜貴畑亜貴とにかく全てを生け贄に 救いはないけど ねえ 触れてみないで  灯は人魚の赤い蝋燭 連れて来られて妖かしの声よ 甘い言葉 過ぎた痛み  悲鳴や恐怖へ置き去りは あなたの「本意じゃない」 それも嘘なの?  昼間の夜には赤い蝋燭 迂闊に恋など始めぬように 不意の不実 不慮の過失  疑惑も肌には熱い後悔 迂闊に恋など始めぬように 見つめてないのに額に嵐 迂闊に恋など始めぬように  絹みたいな海を裂いて 火は私の心燃やす
挙句に炎で清くなれ負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ…  覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い  奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね  逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね  挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね?  奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね  清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ  だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る  只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか?  よのなか くれくれ だらけ  挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな!畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ…  覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い  奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね  逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね  挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね?  奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね  清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ  だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る  只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか?  よのなか くれくれ だらけ  挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな!
UP SIDE DOWNI can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you!  You should be home by now We should do that shouldn't we? ひとりきり荒野立ち上がるLonely wolf 世界がずっとあると わかるはずないのさ  I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we?  Say you, say me, say us Stay with me and go to the world 飛び出せば君は 力にあふれて 未来を信じてると Talkin' about my patient, for you!  UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない  I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you!  UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない  I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we?  UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない  UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気UP SIDE DOWN!畑亜貴畑亜貴畑亜貴並木晃一I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you!  You should be home by now We should do that shouldn't we? ひとりきり荒野立ち上がるLonely wolf 世界がずっとあると わかるはずないのさ  I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we?  Say you, say me, say us Stay with me and go to the world 飛び出せば君は 力にあふれて 未来を信じてると Talkin' about my patient, for you!  UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない  I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you!  UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない  I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we?  UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない  UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気UP SIDE DOWN!
阿鼻依れ叫喚(6)てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼  更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄  視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ  太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心  真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ  阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚  有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る  太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心  真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ  阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚畑亜貴畑亜貴畑亜貴てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼  更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄  視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ  太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心  真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ  阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚  有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る  太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心  真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ  阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚
甘く遠い声甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて  ああ今が全てだと 新しく恋が咲き 時間が嘆いてる 誰も目をさませと言わない...言わない...  淡い幻 いつか答えになるまで 指が心の温度伝える  ああ今はどこまでも この涙 真実と 教えるまでずっと 忘れるまでもっと私を...あなたを...  甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて  ああ今が全てだと 新しく恋が咲き 時間が嘆いてる 誰も目をさませと言わない...言わない...  淡い幻 いつか答えになるまで 指が心の温度伝える  ああ今はどこまでも この涙 真実と 教えるまでずっと 忘れるまでもっと私を...あなたを...  甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて
安堵私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう…  淵に掛けた手を振り解いて渡る 二人より他の人は要らないのよ 深い深い場所に呪いの声 怖い怖い人達が眠るよ  私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに  血を見てたあの時の返り血かしら 又此処で同じ事同じ様な人 辛い辛い思い出を持つなら いっそいっそ死んでしまいなさい  私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに  私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう…畑亜貴畑亜貴畑亜貴私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう…  淵に掛けた手を振り解いて渡る 二人より他の人は要らないのよ 深い深い場所に呪いの声 怖い怖い人達が眠るよ  私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに  血を見てたあの時の返り血かしら 又此処で同じ事同じ様な人 辛い辛い思い出を持つなら いっそいっそ死んでしまいなさい  私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに  私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう…
異端で悲嘆の娘達言葉なんていらない世界で 君が全て 君が心のミネルヴァ(Minerva) 謎に満ちた期待を信じて 巡り逢えば 始まりの意味知ることになった  近くに聖なる声が届く 逃げてもよく似た恋に堕ちる 恋に…?  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して  ひとり病んだ ケモノを飼う心にも 君の合図 やがて心にミネルヴァ 胸の太陽 胸の蜃気楼 時は満ちて 焦がれ続けた場所に行き着く  綺麗な嘘なら飲んでもいい 確かに今なら恋が叶う 恋が…!  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実と幻想にさまよいながら  近くに聖なる声が届く 近くに聖なる声が届く  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して 隠して 隠して…!畑亜貴畑亜貴畑亜貴言葉なんていらない世界で 君が全て 君が心のミネルヴァ(Minerva) 謎に満ちた期待を信じて 巡り逢えば 始まりの意味知ることになった  近くに聖なる声が届く 逃げてもよく似た恋に堕ちる 恋に…?  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して  ひとり病んだ ケモノを飼う心にも 君の合図 やがて心にミネルヴァ 胸の太陽 胸の蜃気楼 時は満ちて 焦がれ続けた場所に行き着く  綺麗な嘘なら飲んでもいい 確かに今なら恋が叶う 恋が…!  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実と幻想にさまよいながら  近くに聖なる声が届く 近くに聖なる声が届く  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して 隠して 隠して…!
イバラ・ティアラ変わりたくない(さわらないで) 未来がこわい(ゆらさないで) 愛さないで…  昨日に抱かれて啼く 君がいとしくて 会えない静かな夜耐えてる? 私を呼べばいい  「とめてとめて 痛みとめて」 君の叫び聞こえたんだ 知らないふりはできない 濡れたままの瞳ずるい ずるいよ ゆるゆると心を溶かす  守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…」  焼かれた手紙たち飛ぶ 君に辿り着け 乱れた空にはまだ星座が 恋の矢構えてる  「やめてやめて こわいやめて」 愛さないで 見つけないで 冷たい闇に打たれて 何も何も言えなくなる つらいよ さらさらとこぼれる時は  探したい窓 絵にして隠す影仕立ての イバラ・ティアラが全てを奪う 「消えたいのよ…わたしは…」  とめてとめて やめてやめて ここにいるよ いるから きいてきいて ふれてふれて 何度でも永遠誓う  守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…愛さないで…」畑亜貴畑亜貴畑亜貴変わりたくない(さわらないで) 未来がこわい(ゆらさないで) 愛さないで…  昨日に抱かれて啼く 君がいとしくて 会えない静かな夜耐えてる? 私を呼べばいい  「とめてとめて 痛みとめて」 君の叫び聞こえたんだ 知らないふりはできない 濡れたままの瞳ずるい ずるいよ ゆるゆると心を溶かす  守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…」  焼かれた手紙たち飛ぶ 君に辿り着け 乱れた空にはまだ星座が 恋の矢構えてる  「やめてやめて こわいやめて」 愛さないで 見つけないで 冷たい闇に打たれて 何も何も言えなくなる つらいよ さらさらとこぼれる時は  探したい窓 絵にして隠す影仕立ての イバラ・ティアラが全てを奪う 「消えたいのよ…わたしは…」  とめてとめて やめてやめて ここにいるよ いるから きいてきいて ふれてふれて 何度でも永遠誓う  守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…愛さないで…」
雨月物語嗚呼 未知結び行く 君は不知火の 僅かな真実に怯え続ける  幻歌う闇の 手には唯一の救い  明日に近いのは 昨日の私 昨日を逃げるのは 明日の私畑亜貴畑亜貴畑亜貴嗚呼 未知結び行く 君は不知火の 僅かな真実に怯え続ける  幻歌う闇の 手には唯一の救い  明日に近いのは 昨日の私 昨日を逃げるのは 明日の私
海への眺めの声を聞けば見たくなる  その体を心を気持ちを知れば 水を吸う様に私に染みる 体を心を飲み込む前に 離れつつある無惨にも  近くの雨遠い海  いずれ消える速度で声を出せば おびえうろたえる私に染みる 幻の岩朽ち果てた船に 一人漂ういつまでも  淡い霧に取り巻かれてる 手を離したいなら今 今しかない  その体を心を気持ちを知れば 離れつつある無惨にも  船を朽ち果てた船を頼りに 腕を取るまで立ちすくむ畑亜貴畑亜貴畑亜貴声を聞けば見たくなる  その体を心を気持ちを知れば 水を吸う様に私に染みる 体を心を飲み込む前に 離れつつある無惨にも  近くの雨遠い海  いずれ消える速度で声を出せば おびえうろたえる私に染みる 幻の岩朽ち果てた船に 一人漂ういつまでも  淡い霧に取り巻かれてる 手を離したいなら今 今しかない  その体を心を気持ちを知れば 離れつつある無惨にも  船を朽ち果てた船を頼りに 腕を取るまで立ちすくむ
絵になる欺瞞其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞  教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら  其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ  故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞  教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋  其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞  教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら  其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ  故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞  教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋  其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど
教えて欲しいの教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら  どこにもいない そっと呼んだ言葉がひとつ 意味は謎 答えを聞けば そう、そこで 次は知らない世界へ  私のことだけを気にして欲しい 勝手なことかしら? 言ってみよう  教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら  迷う心がやっと決めた あなたの 夢の中にいる私でいたい そう、そこで 次はふたりの世界へ  私のことだけを見つめて欲しい 本当に好きだから 言ってみたい  教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら  教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら畑亜貴畑亜貴畑亜貴教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら  どこにもいない そっと呼んだ言葉がひとつ 意味は謎 答えを聞けば そう、そこで 次は知らない世界へ  私のことだけを気にして欲しい 勝手なことかしら? 言ってみよう  教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら  迷う心がやっと決めた あなたの 夢の中にいる私でいたい そう、そこで 次はふたりの世界へ  私のことだけを見つめて欲しい 本当に好きだから 言ってみたい  教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら  教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら
鬼の時守山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘は寄り道してる 早くお帰りなさい 夜道は鬼がでるでるよ  ここはどこでしょ? 迷いの小道 行きはよいよい戻ればちょっとこわい 花咲岩の影に 内気な鬼がでるでるよ  夏が来る前に 山を下りるなよ ほーいほい  山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘の影踏む木霊 早くお帰りなさい 夜道に鬼は狂喜だよ  鬼時間の村 守り神は鬼だった  ひともけものもねむれない そんなよふけがやがてくる ひとのこどもがこわいもの それはひとりでねむるよる  おにのこどものみるゆめは ひとのこどもとあそぶゆめ こどものおにのみるゆめは ひとのこどもとおともだち畑亜貴畑亜貴畑亜貴山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘は寄り道してる 早くお帰りなさい 夜道は鬼がでるでるよ  ここはどこでしょ? 迷いの小道 行きはよいよい戻ればちょっとこわい 花咲岩の影に 内気な鬼がでるでるよ  夏が来る前に 山を下りるなよ ほーいほい  山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘の影踏む木霊 早くお帰りなさい 夜道に鬼は狂喜だよ  鬼時間の村 守り神は鬼だった  ひともけものもねむれない そんなよふけがやがてくる ひとのこどもがこわいもの それはひとりでねむるよる  おにのこどものみるゆめは ひとのこどもとあそぶゆめ こどものおにのみるゆめは ひとのこどもとおともだち
オマエのココロは貧乏オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ  オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ  ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ?  オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ  オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ  しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ!  オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ  なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない!  Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever  オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む  オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ  オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ  ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ?  オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ  オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ  しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ!  オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ  なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない!  Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever  オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む  オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない
鏡の名前誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  ひとりきりの風景 求める君も どこかで どこかで 自分だけの人を待ってる  たとえすれ違っても 時間はまわる だから大切にして 今の気持ちを  会いに行こう 会いに行こう 君の名前知りたいよ  誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  ひとりきりは安心 裏切りはない だけども だけども 自分ぼっち寂しい世界  たとえ傷ついたって 時間が癒す 何か話したいんだ 同じ希望を  待っているの 待っているの? 君の願い語ってよ  誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 君は誰なの?畑亜貴畑亜貴畑亜貴誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  ひとりきりの風景 求める君も どこかで どこかで 自分だけの人を待ってる  たとえすれ違っても 時間はまわる だから大切にして 今の気持ちを  会いに行こう 会いに行こう 君の名前知りたいよ  誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  ひとりきりは安心 裏切りはない だけども だけども 自分ぼっち寂しい世界  たとえ傷ついたって 時間が癒す 何か話したいんだ 同じ希望を  待っているの 待っているの? 君の願い語ってよ  誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 君は誰なの?
加虐「束縛したり…逃げ出したり」  柵を作ることが意味の形 閉じこめて偽物の安心  縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味  悲しがる痛み追い打ちかける 命短くなる度に  縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味  否定が呼ぶ矛盾 否定された矛盾 月が見た加虐  縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味  縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味畑亜貴畑亜貴畑亜貴「束縛したり…逃げ出したり」  柵を作ることが意味の形 閉じこめて偽物の安心  縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味  悲しがる痛み追い打ちかける 命短くなる度に  縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味  否定が呼ぶ矛盾 否定された矛盾 月が見た加虐  縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味  縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味
風野稀人風野稀人 嗚呼蓮薫れど 還らじ日々よ 命の緒に添う畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴風野稀人 嗚呼蓮薫れど 還らじ日々よ 命の緒に添う
カプセル尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ  明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ  閉じればもう辛くない 全ての神の手さえ ただの腕教えない  明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ  尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ畑亜貴畑亜貴畑亜貴尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ  明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ  閉じればもう辛くない 全ての神の手さえ ただの腕教えない  明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ  尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ
CAMEO,CAMEOそうっと立てば 終わらない様に 引き換えには節度 狂おしくありふれた熱意 適切なら非日常  CAMEO, CAMEOの時計 冷たい目をした植物が巻いた  逆の願いを この苦しみを永遠のものに 呼ぶ声さえも 近付く耳も届かない それが望み  投げ出した身体は純粋 無駄にすれば落ち度 朽ち果てた桜を合図に いきなり来た非日常  CAMEO, CAMEO, CAMEOは 失いたくない幻を刻む  鶴鴿の群れ 燃える樹木を抱いて火は冷めて 灰になるなら あの人の腕降り続け 黒く触る  そこへ行く前に 今から心 この手で砕く  そっと立てば終わらない様に そっと立てば終わらない様に  熱意が狂えば…狂えば 合図に果てれば…果てれば 温度は適切…最悪 CAMEOの時計は…私よ畑亜貴畑亜貴畑亜貴そうっと立てば 終わらない様に 引き換えには節度 狂おしくありふれた熱意 適切なら非日常  CAMEO, CAMEOの時計 冷たい目をした植物が巻いた  逆の願いを この苦しみを永遠のものに 呼ぶ声さえも 近付く耳も届かない それが望み  投げ出した身体は純粋 無駄にすれば落ち度 朽ち果てた桜を合図に いきなり来た非日常  CAMEO, CAMEO, CAMEOは 失いたくない幻を刻む  鶴鴿の群れ 燃える樹木を抱いて火は冷めて 灰になるなら あの人の腕降り続け 黒く触る  そこへ行く前に 今から心 この手で砕く  そっと立てば終わらない様に そっと立てば終わらない様に  熱意が狂えば…狂えば 合図に果てれば…果てれば 温度は適切…最悪 CAMEOの時計は…私よ
棺桶島撫でるより更に弱い風で 先に待つ恐怖の唇読むだけ  聞きなさい「呪う声」 でも何処に糸が来る? 術もなく人々が崩れる像に縋る  約束の国 滅亡の地よ 永遠に悲しみはない契約の日よ 愚かな船に乗る  思うより早く時が終わる 選ぶのは今だと告げる目の真理  星が降る島に振る 天墜ちて糸切れて 祈る民嘆く使徒崩れる像が笑う  約束の国 滅亡の地よ 罪人は行く当てのない契約の日よ 愚かな船に乗る  約束の国 滅亡の地よ 永遠に悲しみはない契約の日よ 愚かな船に乗る畑亜貴畑亜貴畑亜貴撫でるより更に弱い風で 先に待つ恐怖の唇読むだけ  聞きなさい「呪う声」 でも何処に糸が来る? 術もなく人々が崩れる像に縋る  約束の国 滅亡の地よ 永遠に悲しみはない契約の日よ 愚かな船に乗る  思うより早く時が終わる 選ぶのは今だと告げる目の真理  星が降る島に振る 天墜ちて糸切れて 祈る民嘆く使徒崩れる像が笑う  約束の国 滅亡の地よ 罪人は行く当てのない契約の日よ 愚かな船に乗る  約束の国 滅亡の地よ 永遠に悲しみはない契約の日よ 愚かな船に乗る
贋造は落石に劣るボサノヴァぱ ぱ ぱやっぱ  喜び いざない 目的 完遂  落石 ラクセキ 落石  しがらみ 蓄積 翌日 静態畑亜貴畑亜貴畑亜貴ぱ ぱ ぱやっぱ  喜び いざない 目的 完遂  落石 ラクセキ 落石  しがらみ 蓄積 翌日 静態
紀元前私、あなたの呪い受けたの 甘い言葉に誓い立てたの  「次に逢う迄は寒い目を閉じて眠りにつく」 あの頃から今になり  百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!?  咎められても光落ちても 予感信じて誓い立てたの 「街が滅ぶ前に願い叶う様に眠りにつく」 窓辺に立つ影を待つ  百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!?  百年経つのにいない 百年経ったけどいない 百年…畑亜貴畑亜貴畑亜貴私、あなたの呪い受けたの 甘い言葉に誓い立てたの  「次に逢う迄は寒い目を閉じて眠りにつく」 あの頃から今になり  百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!?  咎められても光落ちても 予感信じて誓い立てたの 「街が滅ぶ前に願い叶う様に眠りにつく」 窓辺に立つ影を待つ  百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!?  百年経つのにいない 百年経ったけどいない 百年…
君の目の王国初めての言葉 知るはずもない国なのに 何故か懐かしい 出会いの偶然信じるふりで 君のこといつも考えていた  いつから抜けない針がまた 近づく誰かを傷つけてる  痛みの前で自分が見えた ひたすら逃げてるだけ 本当の世界って少し残酷 受け入れる勇気が大事  よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある  人には言えない過去のこと 気に病む誰かを許しなさい  苦しい時は自分を見るの 答えがある筈きっと 幻想の世界っていつも快楽 切り離す訓練しましょ  よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある  出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある畑亜貴畑亜貴畑亜貴初めての言葉 知るはずもない国なのに 何故か懐かしい 出会いの偶然信じるふりで 君のこといつも考えていた  いつから抜けない針がまた 近づく誰かを傷つけてる  痛みの前で自分が見えた ひたすら逃げてるだけ 本当の世界って少し残酷 受け入れる勇気が大事  よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある  人には言えない過去のこと 気に病む誰かを許しなさい  苦しい時は自分を見るの 答えがある筈きっと 幻想の世界っていつも快楽 切り離す訓練しましょ  よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある  出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある
虚と無と知と非の境界線虚と無と知と非の境界線  なんだかへる へってるのはなんなんだろう いったい なんだか減る 減ってるのはなんなんだろう しんぱい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう いったい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配  あったのに もうない その境目は どうなってるの?  なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配  あったのに もうない あったのに もうない  その境目は…  ここにいると脳が信じてる 誰もいない空間で 思う故に我がいると 息を止めて考える  証拠が欲しい だから声を 証拠が欲しい だから出した  もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった  なんでもしる しってそれがなんなんだろう いったい なんでも知る 知ってそれがなんなんだろう ほうしん なんでも知る 知ってそれが何なんだろう いったい なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心  あったかも いまでは どこかへ消えた どうなってるの?  なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心  もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか畑亜貴畑亜貴畑亜貴虚と無と知と非の境界線  なんだかへる へってるのはなんなんだろう いったい なんだか減る 減ってるのはなんなんだろう しんぱい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう いったい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配  あったのに もうない その境目は どうなってるの?  なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配  あったのに もうない あったのに もうない  その境目は…  ここにいると脳が信じてる 誰もいない空間で 思う故に我がいると 息を止めて考える  証拠が欲しい だから声を 証拠が欲しい だから出した  もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった  なんでもしる しってそれがなんなんだろう いったい なんでも知る 知ってそれがなんなんだろう ほうしん なんでも知る 知ってそれが何なんだろう いったい なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心  あったかも いまでは どこかへ消えた どうなってるの?  なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心  もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか
けだし、目とは思わない ちっとも思わない 「つらい」なんて嘘じゃない  急いたり逃げたり興味は 逸れて夢がよく醒めた うまく言わなくていいの 他に要らない  けだし、目とは貴方のネジ 来ても側に佇む せめて意味は強く古く 手には涙 指に血  壊れるまで見る 見る 殻に刺せ唇よ 動きに添う適度な後悔 殻は背に萎え  壊れるまで見る 見る 壊れるまで見る  かまわない やっぱりかまわない 呼んでくれる?すぐわかる  出口は4の不都合 1.飽きて 2.不愉快で 3.全部が解けて 4.謎もない 真実ここで終わり  けだし、目とは貴方の糸 切れてなお離さない せめて今は弱く清く 只の目と慰めて  壊れるまで見る 見る 殻に刺せ唇よ 動きに添う適度な後悔 殻は背に萎え  壊れるまで見る 見る 壊れるまで見る畑亜貴畑亜貴畑亜貴思わない ちっとも思わない 「つらい」なんて嘘じゃない  急いたり逃げたり興味は 逸れて夢がよく醒めた うまく言わなくていいの 他に要らない  けだし、目とは貴方のネジ 来ても側に佇む せめて意味は強く古く 手には涙 指に血  壊れるまで見る 見る 殻に刺せ唇よ 動きに添う適度な後悔 殻は背に萎え  壊れるまで見る 見る 壊れるまで見る  かまわない やっぱりかまわない 呼んでくれる?すぐわかる  出口は4の不都合 1.飽きて 2.不愉快で 3.全部が解けて 4.謎もない 真実ここで終わり  けだし、目とは貴方の糸 切れてなお離さない せめて今は弱く清く 只の目と慰めて  壊れるまで見る 見る 殻に刺せ唇よ 動きに添う適度な後悔 殻は背に萎え  壊れるまで見る 見る 壊れるまで見る
月裸…わたしたちだけ遠くには森がある そこへ隠れてしまえば ふたりはただ二枚の葉っぱ  夜を待って 街で買い物 でも戻れば全部消えてる  わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知らず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう  森の中湖は鏡に見えて きれいになりたい ただ今のために  夜は弱く 悲しくふける 手は優しく声は明日を  語り続けてみんな残して どこかへ逃げてしまおう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠るよ  でも戻れば全部消えてる  わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知れず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう  何もいらない 何もいらない 大きな木と眠ろう わたしたちには わたしたちだけ なぜ出会ったのだろう なぜ出会ったのだろう畑亜貴畑亜貴畑亜貴遠くには森がある そこへ隠れてしまえば ふたりはただ二枚の葉っぱ  夜を待って 街で買い物 でも戻れば全部消えてる  わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知らず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう  森の中湖は鏡に見えて きれいになりたい ただ今のために  夜は弱く 悲しくふける 手は優しく声は明日を  語り続けてみんな残して どこかへ逃げてしまおう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠るよ  でも戻れば全部消えてる  わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知れず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう  何もいらない 何もいらない 大きな木と眠ろう わたしたちには わたしたちだけ なぜ出会ったのだろう なぜ出会ったのだろう
恋すれど恋すれど変わらずに 胸を焦がした世の常に 夢の名が叶わない想い続けて …何を知る?  雪よ降れ この胸を冷やして 血も凍る その時にやっと忘れられる 忘れられると  恋すれど変わらない人は いつまで待てばいい? 恋すれば動かない水晶の中 …何故に  息を止め目を閉じて 両手で心掴み出し 目の前で開いたら熱く溢れる …ものがある  満月が 白い光消える時になら 受け入れてくれる そんな望みいつまで留める  恋すれど変わらずに 胸を焦がした世の常で 夢の名が叶わない想い続けて …何を知る?畑亜貴畑亜貴畑亜貴恋すれど変わらずに 胸を焦がした世の常に 夢の名が叶わない想い続けて …何を知る?  雪よ降れ この胸を冷やして 血も凍る その時にやっと忘れられる 忘れられると  恋すれど変わらない人は いつまで待てばいい? 恋すれば動かない水晶の中 …何故に  息を止め目を閉じて 両手で心掴み出し 目の前で開いたら熱く溢れる …ものがある  満月が 白い光消える時になら 受け入れてくれる そんな望みいつまで留める  恋すれど変わらずに 胸を焦がした世の常で 夢の名が叶わない想い続けて …何を知る?
恋より近くていいのかなYes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you!  会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事  あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ  Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you!  いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい  ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない  私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの  I don't leave you anytime  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you!  会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事  あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ  Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you!  いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい  ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない  私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの  I don't leave you anytime  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
香気よ滑り落ちた瞬間 おしまいの安堵から 投げて壊れる瓶の香気よ  開ける もう形はない ガラスの容器には 消え易く目に優しい もはや無い失われた香気よ  約束は液体の 頼りなさそのものに 何処に染みても 香気 香気よ  眠る 訳もなく眠る 心手に入れたら 体と意識を除き 何の甘えが通じた? 香気よ  眠る 訳もなく眠る 水は空気に散る やがて降ることを忘れ 今はただ失われた香気よ  香気 香気畑亜貴畑亜貴畑亜貴滑り落ちた瞬間 おしまいの安堵から 投げて壊れる瓶の香気よ  開ける もう形はない ガラスの容器には 消え易く目に優しい もはや無い失われた香気よ  約束は液体の 頼りなさそのものに 何処に染みても 香気 香気よ  眠る 訳もなく眠る 心手に入れたら 体と意識を除き 何の甘えが通じた? 香気よ  眠る 訳もなく眠る 水は空気に散る やがて降ることを忘れ 今はただ失われた香気よ  香気 香気
告白月の階段 上る日が来て あなたに会えない時が恐い  窓から光る 炎に揺れる影を見た 抱きしめたら二度と ここへは戻れないの?  時折落ちる星の彼方を 探してたまには思い出して  どこかへ逃げる事さえ 出来ず夜を待つ 抱きしめてよ せめて短い幻でも  抱きしめてよ せめて短い幻でも畑亜貴畑亜貴林克洋畑亜貴月の階段 上る日が来て あなたに会えない時が恐い  窓から光る 炎に揺れる影を見た 抱きしめたら二度と ここへは戻れないの?  時折落ちる星の彼方を 探してたまには思い出して  どこかへ逃げる事さえ 出来ず夜を待つ 抱きしめてよ せめて短い幻でも  抱きしめてよ せめて短い幻でも
湖底湖底で震える頬に(頬に) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(そうよ) 忘れる手がかりさえない  過ぎ逝く事は唯時間の気まぐれ 選択の時が優しく迫り来る  人智超えて執着は秘め続けた 欲望さえ最悪の形で苛むよ 目の前の…湖底で震える頬に(冷えた) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(ひどいわ) 忘れる手がかりさえない  置き去りにして尚笑いかけるなら 期待押し殺すやり方も教えて  誰に触れたその腕で抱きしめるの? 突き放す? 重石を付け沈めてしまう もう休ませて…湖底で最後の夜を(夜を) 貴方は地を裂いた 生き返るつもりなのね(独りで) 後ろの様子を見るまいと畑亜貴畑亜貴畑亜貴湖底で震える頬に(頬に) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(そうよ) 忘れる手がかりさえない  過ぎ逝く事は唯時間の気まぐれ 選択の時が優しく迫り来る  人智超えて執着は秘め続けた 欲望さえ最悪の形で苛むよ 目の前の…湖底で震える頬に(冷えた) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(ひどいわ) 忘れる手がかりさえない  置き去りにして尚笑いかけるなら 期待押し殺すやり方も教えて  誰に触れたその腕で抱きしめるの? 突き放す? 重石を付け沈めてしまう もう休ませて…湖底で最後の夜を(夜を) 貴方は地を裂いた 生き返るつもりなのね(独りで) 後ろの様子を見るまいと
琥珀此処からまだ遠くの 遠くの…まだ遠くの 気配は窓から来る 呼んで、名前。呼んで、体。 離ればなれなら  誰かが側にいても声だけが胸に飛ぶ 全ては予期せぬ事故 でも私が多分忘れる事はない  蟻は弱く 蟻は弱く樹液に酔う 誓い固く 誓い固く愚かな恋  私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 二度と生まれ変われない  目は色を変えながら閉じこめた蟻の夢 見るともなく見る夜 明日消えてしまう幻 追わないで、もう  許されるものならば 貴方も同じ孤独 生身を樹液の中 今私が多分捕まる捕まえる  蟻は弱く 蟻は弱く後悔より 甘く過ぎた 甘く過ぎたその刺激よ  私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 二度と生まれ変われない  私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 想い続けた罪で畑亜貴畑亜貴畑亜貴此処からまだ遠くの 遠くの…まだ遠くの 気配は窓から来る 呼んで、名前。呼んで、体。 離ればなれなら  誰かが側にいても声だけが胸に飛ぶ 全ては予期せぬ事故 でも私が多分忘れる事はない  蟻は弱く 蟻は弱く樹液に酔う 誓い固く 誓い固く愚かな恋  私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 二度と生まれ変われない  目は色を変えながら閉じこめた蟻の夢 見るともなく見る夜 明日消えてしまう幻 追わないで、もう  許されるものならば 貴方も同じ孤独 生身を樹液の中 今私が多分捕まる捕まえる  蟻は弱く 蟻は弱く後悔より 甘く過ぎた 甘く過ぎたその刺激よ  私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 二度と生まれ変われない  私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 想い続けた罪で
こまったおさかな幸せと平穏が一致しないと わかってるからとまらない 楽しく君を想っていても チクリと痛む時がある  全てを信じて泳ぐ 魚になってみたけど 空気の中で 心を伝える方法がない...あれっ?  困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 誰か助けてくれないかな 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 素直に好きって言いたい  夕べの電話気になりだして 悩みの流氷溶けだした 地球が水の惑星になる 君も私も泳ぎ出す  だけどもかつての 言葉の習慣が ぷくぷく ぷくぷく ただの泡になって声にならない...あーもう  困った! まってまって ちょっぴりまってまってて すでに充分うろたえてる 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 今日こそ好きって言いたい畑亜貴畑亜貴畑亜貴幸せと平穏が一致しないと わかってるからとまらない 楽しく君を想っていても チクリと痛む時がある  全てを信じて泳ぐ 魚になってみたけど 空気の中で 心を伝える方法がない...あれっ?  困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 誰か助けてくれないかな 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 素直に好きって言いたい  夕べの電話気になりだして 悩みの流氷溶けだした 地球が水の惑星になる 君も私も泳ぎ出す  だけどもかつての 言葉の習慣が ぷくぷく ぷくぷく ただの泡になって声にならない...あーもう  困った! まってまって ちょっぴりまってまってて すでに充分うろたえてる 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 今日こそ好きって言いたい
毀レ世カイ終ワレ私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは何故だろう  痛いんだね 毀された思い出は 何度も何度も裏切られるけど 信じていいんだよ 生きてたいなら 信じたって無駄でもね  私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは 笑っちゃうけど 習慣みたいなもの 気休めだってことかな  もはやこれまで? 世カイ終ワレ。  待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね  辛いんだよ もてあましてる優しさ 報われない願いに宿った永遠性のなか 何度も何度も出会い別れ また懲りもせずに繰り返す 何度も何度も裏切られるのに 信じてさらに繰り返したんだね だね?  だからこれまで もはやこれまで 世カイ終ワレ。  待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 毀レ世カイ 明日こそ 毀レ世カイ 終ワレ畑亜貴畑亜貴畑亜貴私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは何故だろう  痛いんだね 毀された思い出は 何度も何度も裏切られるけど 信じていいんだよ 生きてたいなら 信じたって無駄でもね  私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは 笑っちゃうけど 習慣みたいなもの 気休めだってことかな  もはやこれまで? 世カイ終ワレ。  待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね  辛いんだよ もてあましてる優しさ 報われない願いに宿った永遠性のなか 何度も何度も出会い別れ また懲りもせずに繰り返す 何度も何度も裏切られるのに 信じてさらに繰り返したんだね だね?  だからこれまで もはやこれまで 世カイ終ワレ。  待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 毀レ世カイ 明日こそ 毀レ世カイ 終ワレ
THIRD/Antares Cr302Antares…  純粋ならば何もかもが流れてくれる見えない鼓動 純粋だから誰もかれも怖れてくれる終わりの鼓動  逃げる 逃げる 分かる 逃げる 逃げろ 逃げろ 消えろ 逃げろ  指に力を込める所から苦しくなると逃げたくなると 指に力を込める所から苦しくなると消えたくなると  罠かもしれない嘘かもしれない  純粋なれば許さない 純粋だから許せない  息を潜め  それが合図  未曾有の欲望なのに ただ…ただ逃げて逝け  知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死  未来次第 過去の中で 未来次第 過去の中で 未来の中で  Antares…  息を潜め 息はしない  振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我と 瀕死 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我に 瀕死  来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で  来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で  Antares…  知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死  Antares…  未来次第。畑亜貴畑亜貴畑亜貴Antares…  純粋ならば何もかもが流れてくれる見えない鼓動 純粋だから誰もかれも怖れてくれる終わりの鼓動  逃げる 逃げる 分かる 逃げる 逃げろ 逃げろ 消えろ 逃げろ  指に力を込める所から苦しくなると逃げたくなると 指に力を込める所から苦しくなると消えたくなると  罠かもしれない嘘かもしれない  純粋なれば許さない 純粋だから許せない  息を潜め  それが合図  未曾有の欲望なのに ただ…ただ逃げて逝け  知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死  未来次第 過去の中で 未来次第 過去の中で 未来の中で  Antares…  息を潜め 息はしない  振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我と 瀕死 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我に 瀕死  来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で  来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で  Antares…  知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死  Antares…  未来次第。
至純の守護者時の種は怯えながら 恐れながら 土の中に燃える様に 風を求めて  可能が明日は不可能になっても 逆の空間では何でも出来るはず  遠い声が押さえ込んだ 欲望の目 呼び覚まして消える前の 記憶の謎は  貴方の心を 貴方の心を 貴方の心を全て押し流す 私は光 私は迷い 私は至純の守護者  時の種は蒔かれながら 踏まれながら 土の中に水を問うて 羽を育てた  貴方の心を 貴方の心を 貴方の心を全て包み込む 私は光 私は矛盾 私は至純の守護者  貴方の心を 貴方の心を 燃えて燃え尽きる未来の太陽 私の光 ふたりをつなぎ 輝く至純の守護者畑亜貴畑亜貴畑亜貴時の種は怯えながら 恐れながら 土の中に燃える様に 風を求めて  可能が明日は不可能になっても 逆の空間では何でも出来るはず  遠い声が押さえ込んだ 欲望の目 呼び覚まして消える前の 記憶の謎は  貴方の心を 貴方の心を 貴方の心を全て押し流す 私は光 私は迷い 私は至純の守護者  時の種は蒔かれながら 踏まれながら 土の中に水を問うて 羽を育てた  貴方の心を 貴方の心を 貴方の心を全て包み込む 私は光 私は矛盾 私は至純の守護者  貴方の心を 貴方の心を 燃えて燃え尽きる未来の太陽 私の光 ふたりをつなぎ 輝く至純の守護者
静かな笑顔でうけとめて声の最後に軽く 涙の溜息 この想い消さないで 秘密の夢  今度の約束まで我慢の切なさ 恋しくて逢いたくて 空を見てた  どうしてこんなに好きなんだろう どうしてそれじゃだめなんだろう 問いかけても 静かな笑顔ね  距離がいつものふたり 無口にしてるの もう少し近付いて 秘密をきいて  誰かと電話しても 小さな痛みが 胸の奥住みついて 夜を待ってる  いつも一緒にいたいのに 側にこうしていたいのに 追いかけてる 未来はどこなの?  どうしてこんなに好きなんだろう どうしてそれじゃだめなんだろう 問いかけても 静かな笑顔ね畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴声の最後に軽く 涙の溜息 この想い消さないで 秘密の夢  今度の約束まで我慢の切なさ 恋しくて逢いたくて 空を見てた  どうしてこんなに好きなんだろう どうしてそれじゃだめなんだろう 問いかけても 静かな笑顔ね  距離がいつものふたり 無口にしてるの もう少し近付いて 秘密をきいて  誰かと電話しても 小さな痛みが 胸の奥住みついて 夜を待ってる  いつも一緒にいたいのに 側にこうしていたいのに 追いかけてる 未来はどこなの?  どうしてこんなに好きなんだろう どうしてそれじゃだめなんだろう 問いかけても 静かな笑顔ね
支配樹と鍵少し少しずつ 見えない森が ゆれる・ゆれる 全て気のせい?  未来を問題のように解いたら どこかに現れる 鍵あげる 支配樹と鍵  長い薄い線 貴方への道 さがす・さがす いつか終わるの?  わずかな望みを叶えて 未来は緑の気配に 真の出逢い 支配樹と鍵  未来を問題のように解いたら どこかに現れる 鍵あげる 支配樹と鍵 支配樹と鍵畑亜貴畑亜貴畑亜貴少し少しずつ 見えない森が ゆれる・ゆれる 全て気のせい?  未来を問題のように解いたら どこかに現れる 鍵あげる 支配樹と鍵  長い薄い線 貴方への道 さがす・さがす いつか終わるの?  わずかな望みを叶えて 未来は緑の気配に 真の出逢い 支配樹と鍵  未来を問題のように解いたら どこかに現れる 鍵あげる 支配樹と鍵 支配樹と鍵
死霊の館私の夢は貴方と 一緒に黄泉の国 言葉もなくて身体も 一緒に朽ちた頃  懐かしい時の狭間 熱い熱い恋の 始まりがいつかなんて 忘れてしまったわ  誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館  私は今夜貴方と 一緒の悲劇だわ 目と目が合えば心も 一緒に溶けていく  偽りの瞼染める 裏切りの涙は 昔の後悔なんて 忘れてしまったの  誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館  懐かしい時の狭間 熱い熱い恋の 始まりがいつかなんて 忘れてしまったわ  誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館 死霊の館 死霊の館畑亜貴畑亜貴畑亜貴並木晃一私の夢は貴方と 一緒に黄泉の国 言葉もなくて身体も 一緒に朽ちた頃  懐かしい時の狭間 熱い熱い恋の 始まりがいつかなんて 忘れてしまったわ  誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館  私は今夜貴方と 一緒の悲劇だわ 目と目が合えば心も 一緒に溶けていく  偽りの瞼染める 裏切りの涙は 昔の後悔なんて 忘れてしまったの  誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館  懐かしい時の狭間 熱い熱い恋の 始まりがいつかなんて 忘れてしまったわ  誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館 死霊の館 死霊の館
真珠になりたい水に落ちた 揺れる目の奥にそっと 明日、明日が手に沈む 帰る場所 それは貝の中の夢 真珠、真珠が住む海辺  一人では生きられないのに こわくて誰をも遠ざけてた 側にいても知らないフリは嘘よ  でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの こんな強くなぜか心に 恋はすぐに消えてしまう 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい  白い窓は 訪れる何かの風 やがて、やがては過ぎて行く 秘める鍵 開ける貝の中の夢 真珠、真珠はまだ眠る  会いたくて 優しくなれない あなたの近くでうつむいてた 素直にまた「会いたいよ」と言ってね  でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの 他のことは全部忘れて 恋は涙、恋は真珠 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい畑亜貴畑亜貴林克洋並木晃一水に落ちた 揺れる目の奥にそっと 明日、明日が手に沈む 帰る場所 それは貝の中の夢 真珠、真珠が住む海辺  一人では生きられないのに こわくて誰をも遠ざけてた 側にいても知らないフリは嘘よ  でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの こんな強くなぜか心に 恋はすぐに消えてしまう 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい  白い窓は 訪れる何かの風 やがて、やがては過ぎて行く 秘める鍵 開ける貝の中の夢 真珠、真珠はまだ眠る  会いたくて 優しくなれない あなたの近くでうつむいてた 素直にまた「会いたいよ」と言ってね  でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの 他のことは全部忘れて 恋は涙、恋は真珠 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい
水中飛行浅い雲から 君の目が問う あゝ見た事もない君の声が呼ぶ  空は船を 水の空気を 飛んで会いに行く ここへ早く ここへ早く 私を探して  深い海から 君は地を恋う あゝ地図は心を君へ導いて  あこがれてた 待ち望んだ 場所が今揺れる 忘れないで 忘れないで めぐり会う道を  あゝ見た事もない君の声が呼ぶ  空は船を 水の空気を 飛んで会いに行く ここへ早く ここへ早く 私を探して畑亜貴畑亜貴畑亜貴浅い雲から 君の目が問う あゝ見た事もない君の声が呼ぶ  空は船を 水の空気を 飛んで会いに行く ここへ早く ここへ早く 私を探して  深い海から 君は地を恋う あゝ地図は心を君へ導いて  あこがれてた 待ち望んだ 場所が今揺れる 忘れないで 忘れないで めぐり会う道を  あゝ見た事もない君の声が呼ぶ  空は船を 水の空気を 飛んで会いに行く ここへ早く ここへ早く 私を探して
stigmata夜の帷に si...獣騒げば責めないで情熱 手に咲く秘密を捧げましょう  思い出が怖い 逢いたさの剣で 崩れそうなこの身体 刺して分解してよ 抱き合うために  さよなら 恋の中は綺麗だった 夢見る病だった さよなら 世界よりも大事だと刻み込むから stigma stigma  夏に焦がれて si...眠りについた永遠の情熱 貴方の心は安いのね  偽りを知れば 二度目の裏切りで ひとりきりの綱渡り いつか忘れるだけよ 憎み合うより  呼吸よ止まりなさい もう貴方と同じ空気は無理よ 呼吸が止まるほどに 大事だと告げた涙が 赤いわ 赤いわ  さよなら 恋の中は綺麗だった 夢見る病だった さよなら 世界よりも大事だと刻み込むから stigma stigma畑亜貴畑亜貴畑亜貴橘尭葉夜の帷に si...獣騒げば責めないで情熱 手に咲く秘密を捧げましょう  思い出が怖い 逢いたさの剣で 崩れそうなこの身体 刺して分解してよ 抱き合うために  さよなら 恋の中は綺麗だった 夢見る病だった さよなら 世界よりも大事だと刻み込むから stigma stigma  夏に焦がれて si...眠りについた永遠の情熱 貴方の心は安いのね  偽りを知れば 二度目の裏切りで ひとりきりの綱渡り いつか忘れるだけよ 憎み合うより  呼吸よ止まりなさい もう貴方と同じ空気は無理よ 呼吸が止まるほどに 大事だと告げた涙が 赤いわ 赤いわ  さよなら 恋の中は綺麗だった 夢見る病だった さよなら 世界よりも大事だと刻み込むから stigma stigma
世界なんて終わりなさい誰もが自分に気付かない そんな夜は 泣きそうな心に呼びかける ここにおいで  寂しい貴方に悲しい私 世界なんて終わりなさい 何処にも行けずに流れるだけの 世界なんて終わりなさい  消滅して又蘇るより 世界なんて終わりなさい 世界なんて終わりなさい畑亜貴畑亜貴畑亜貴誰もが自分に気付かない そんな夜は 泣きそうな心に呼びかける ここにおいで  寂しい貴方に悲しい私 世界なんて終わりなさい 何処にも行けずに流れるだけの 世界なんて終わりなさい  消滅して又蘇るより 世界なんて終わりなさい 世界なんて終わりなさい
千本千女の刃毬唄あどけなさは童女の 手毬に込めた挨拶 銀の糸から辿る惨き日々  死に至る夢を持ち 諦めかけた魂 金を飲んでもいざ耀けぬかな  ひとつひとをあやめ 見誤い嵐の如く狂える旨  まだ遠い なお遠い 永遠は永久(とこしえ)に届かない場所  阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 花手向ける地の蔭に千の墓標  しどけなさを欠いても 竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて 白の装束着けて冥府へと  死に至る熱情で 燃やし尽くせ俗の美酒 黒き姿を待て霧満つる宵  ひとつひとをあやめ ひとつひとをまもり 何方(どちら)にも正義はあると 嗚呼呟く ひとつひとのために ひとつひとのみちを 見誤い嵐の如く狂える旨  ただ燃ゆる なぜ燃ゆる 報われぬ命  波羅尼陀那(はらにだな) 波羅尼陀那 永遠は永久(とこしえ)と気付かない場所  阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 知る者とは刃重ねて 我が胸 我が罪を其の手で斬り給え 花手向ける地の蔭に千の墓標畑亜貴畑亜貴畑亜貴あどけなさは童女の 手毬に込めた挨拶 銀の糸から辿る惨き日々  死に至る夢を持ち 諦めかけた魂 金を飲んでもいざ耀けぬかな  ひとつひとをあやめ 見誤い嵐の如く狂える旨  まだ遠い なお遠い 永遠は永久(とこしえ)に届かない場所  阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 花手向ける地の蔭に千の墓標  しどけなさを欠いても 竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて 白の装束着けて冥府へと  死に至る熱情で 燃やし尽くせ俗の美酒 黒き姿を待て霧満つる宵  ひとつひとをあやめ ひとつひとをまもり 何方(どちら)にも正義はあると 嗚呼呟く ひとつひとのために ひとつひとのみちを 見誤い嵐の如く狂える旨  ただ燃ゆる なぜ燃ゆる 報われぬ命  波羅尼陀那(はらにだな) 波羅尼陀那 永遠は永久(とこしえ)と気付かない場所  阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 知る者とは刃重ねて 我が胸 我が罪を其の手で斬り給え 花手向ける地の蔭に千の墓標
咀嚼夢魔未来の奇跡は 喉から誰かの声とか 思わず溜息 あの日の君がいた  瞳が今でさえ 釘より強く止める 震え… 震え続けた記憶  夢魔! 夢魔そこに巡り会えても遅い 罪が目が君が踊るよ  未来の未来の未来の奇跡は 全てを世界の全てを 忘れてしまえば あの日の君が叫ぶ あの日の君が叫ぶ…  瞳が今でさえ 釘より強く止める 瞳があゝ今でさえ 釘より強く止める 震え… 震え続けた記憶  夢魔! 夢魔そこに見つめ合えても遅い 僅かな理性が引き止める畑亜貴畑亜貴畑亜貴未来の奇跡は 喉から誰かの声とか 思わず溜息 あの日の君がいた  瞳が今でさえ 釘より強く止める 震え… 震え続けた記憶  夢魔! 夢魔そこに巡り会えても遅い 罪が目が君が踊るよ  未来の未来の未来の奇跡は 全てを世界の全てを 忘れてしまえば あの日の君が叫ぶ あの日の君が叫ぶ…  瞳が今でさえ 釘より強く止める 瞳があゝ今でさえ 釘より強く止める 震え… 震え続けた記憶  夢魔! 夢魔そこに見つめ合えても遅い 僅かな理性が引き止める
誰よりも何よりも言葉で安心させてくれない 安心させたい気持ちがない  なぜこんなに 重くなってしまうの もう何もかも曖昧なままで  わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ  少しは心配させたほうがいい? 「会わない」ほんとは会いたいけど  今読めないままじゃなくて 心を近くに ひきとめておける?なんて  わたしはほかの何より 先じゃないのね 言い出せることではないけど …ないけどつらいっ わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ  わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ 誰よりも何よりも大事にしてね 心配なの 気持ちいつかは見せてね  心配よ…不安よ…誰より何より畑亜貴畑亜貴畑亜貴言葉で安心させてくれない 安心させたい気持ちがない  なぜこんなに 重くなってしまうの もう何もかも曖昧なままで  わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ  少しは心配させたほうがいい? 「会わない」ほんとは会いたいけど  今読めないままじゃなくて 心を近くに ひきとめておける?なんて  わたしはほかの何より 先じゃないのね 言い出せることではないけど …ないけどつらいっ わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ  わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ 誰よりも何よりも大事にしてね 心配なの 気持ちいつかは見せてね  心配よ…不安よ…誰より何より
断崖の己惚れ屋落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 思い出がうめいてる  枕木を踏む車輪 遠くへと運ばれて 命奪う音がする 止まれないのよ ひたすら走り過ぎたと 自分を責めるだけの日々よ (急ぎ過ぎたの?)  断崖に立って手を振る私 叶わぬ夢よ さようなら…永遠に 断崖に立って手を振る私へと 訳知りの死神が微笑む  落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄な無駄な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄に無駄に生きても 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目な駄目な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目が駄目になるまで  一滴も残さず海を染める頃 あなたはお家へ着くでしょう  飛びなさい自分へと お別れを言いなさい 命消える時はすぐ 忘れたいのに 記憶が呼吸を全部 塞いでしまうならば然らば (戻れぬ定め)  風が吹くそこは名もなき墓場 愛する君よ すこやかに…生きるんでしょうね 風が吹き荒れる私があと一歩 踏み出せるきっかけを下さい  逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけ不仕合せ 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけひとりきり 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかけると逃げてく 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかける術もなく  思い出を持って海へ沈む頃 あなたは幸せ掴むでしょう  落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される  断崖に佇み 手を振る私の 昔の夢たち さようなら畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 思い出がうめいてる  枕木を踏む車輪 遠くへと運ばれて 命奪う音がする 止まれないのよ ひたすら走り過ぎたと 自分を責めるだけの日々よ (急ぎ過ぎたの?)  断崖に立って手を振る私 叶わぬ夢よ さようなら…永遠に 断崖に立って手を振る私へと 訳知りの死神が微笑む  落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄な無駄な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄に無駄に生きても 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目な駄目な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目が駄目になるまで  一滴も残さず海を染める頃 あなたはお家へ着くでしょう  飛びなさい自分へと お別れを言いなさい 命消える時はすぐ 忘れたいのに 記憶が呼吸を全部 塞いでしまうならば然らば (戻れぬ定め)  風が吹くそこは名もなき墓場 愛する君よ すこやかに…生きるんでしょうね 風が吹き荒れる私があと一歩 踏み出せるきっかけを下さい  逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけ不仕合せ 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけひとりきり 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかけると逃げてく 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかける術もなく  思い出を持って海へ沈む頃 あなたは幸せ掴むでしょう  落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される  断崖に佇み 手を振る私の 昔の夢たち さようなら
窒素揺れて奪う前に窒素揺れて 腐敗の日は近づく 凄い酷い痛みの後は 溶ける解る貴方は悔いた  あの日見せた耳が 言葉に汚されるように 閉じる閉じる閉じる 閉じれば  奪う前に窒素揺れて 腐敗の日は近づくのに  素手の汗に窒素揺れて 寄せる障気でも吸う 硬い石を味わいながら 跳ねる舌に貴方の涙  鳥になれば撃たれ 魚なら呼吸の危機を 恐れ恐れ恐れ 恐れて  素手の汗に窒素揺れて 寄せる障気でも吸う 硬い石を味わいながら 跳ねる舌に貴方の涙畑亜貴畑亜貴畑亜貴奪う前に窒素揺れて 腐敗の日は近づく 凄い酷い痛みの後は 溶ける解る貴方は悔いた  あの日見せた耳が 言葉に汚されるように 閉じる閉じる閉じる 閉じれば  奪う前に窒素揺れて 腐敗の日は近づくのに  素手の汗に窒素揺れて 寄せる障気でも吸う 硬い石を味わいながら 跳ねる舌に貴方の涙  鳥になれば撃たれ 魚なら呼吸の危機を 恐れ恐れ恐れ 恐れて  素手の汗に窒素揺れて 寄せる障気でも吸う 硬い石を味わいながら 跳ねる舌に貴方の涙
Chocolate Revolutionちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと いそいでCha Chi Chu Che Chocolate ゆるゆる とけちゃう? とけちゃう?  わたしのこころ 冒険してる あなたの胸の中 yeah! yeah! yeah! いっしょに歩こう いっしょに遊ぼう ひとりじめなの はりきってsweetest voice  とっくに気づいてると思うけど 本気よ!はなさない 瞳にカチッよね 鍵をねかけちゃう  ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと いそいでCha Chi Chu Che Chocolate ゆるゆる とけちゃう? とけちゃう?  言えないままに ほほえむだけじゃ なんにもかわらない yeah! yeah! yeah! いっしょに走ろう いっしょに進もう 見つめあうには せつない努力  飛んでけ 明日の虹は なないろの階段描いてる お願い! ふわっとね 胸にね落ちてよ  ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと あなたにCha Chi Chu Che Chocolate ゆわゆわ 食べちゃう? 食べちゃう? 食べちゃう?よっ!畑亜貴畑亜貴畑亜貴ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと いそいでCha Chi Chu Che Chocolate ゆるゆる とけちゃう? とけちゃう?  わたしのこころ 冒険してる あなたの胸の中 yeah! yeah! yeah! いっしょに歩こう いっしょに遊ぼう ひとりじめなの はりきってsweetest voice  とっくに気づいてると思うけど 本気よ!はなさない 瞳にカチッよね 鍵をねかけちゃう  ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと いそいでCha Chi Chu Che Chocolate ゆるゆる とけちゃう? とけちゃう?  言えないままに ほほえむだけじゃ なんにもかわらない yeah! yeah! yeah! いっしょに走ろう いっしょに進もう 見つめあうには せつない努力  飛んでけ 明日の虹は なないろの階段描いてる お願い! ふわっとね 胸にね落ちてよ  ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと あなたにCha Chi Chu Che Chocolate ゆわゆわ 食べちゃう? 食べちゃう? 食べちゃう?よっ!
天狼星遠くに咲く花摘めば悲鳴が 未だ見ぬ世界へ旅立つ夜に  軋む線路 走る車両に 手を差し伸べて 手を掴めば 軋む線路(未だ見ぬ夜) 軋む線路(星降る窓)  -嗚呼-  遠くに咲く花摘めば悲鳴が 未だ見ぬ世界へ旅立つ夜に…  森を抜ける道闇のシリウス 光届くまで滅びぬ運命  精霊達 紐解く本の 或場所だけが読むに値う 精霊達(闇の叫び) 精霊達(滅びぬ民)  -嗚呼-  森を抜ける道闇のシリウス 光届くまで滅びぬ運命…畑亜貴畑亜貴畑亜貴遠くに咲く花摘めば悲鳴が 未だ見ぬ世界へ旅立つ夜に  軋む線路 走る車両に 手を差し伸べて 手を掴めば 軋む線路(未だ見ぬ夜) 軋む線路(星降る窓)  -嗚呼-  遠くに咲く花摘めば悲鳴が 未だ見ぬ世界へ旅立つ夜に…  森を抜ける道闇のシリウス 光届くまで滅びぬ運命  精霊達 紐解く本の 或場所だけが読むに値う 精霊達(闇の叫び) 精霊達(滅びぬ民)  -嗚呼-  森を抜ける道闇のシリウス 光届くまで滅びぬ運命…
DEATH RATE OF LOVE ~死の薔薇の為に生きる意味が欲しいから 堕ちてみてから空を見れば? もう届かない美しさ 嘘まみれの REGRET  過去を燃やせ 天使よ燃やせ 君は裏切りに近すぎる  逢いたさはありふれた罪なのか 満たされぬ命で影を裂く 微笑みの銃弾が打ち抜いて I know death rate 心に死の薔薇  独りだったあの頃も 恋を信じて愚か過ぎた? でも壊せない君にさえ まだ無傷な INNOCENT  現在は燃える 悪魔と燃える 君を復讐が追いかける  その夢は本当に愛なのか 遠ざかる不実が真実さ 永遠の滴りを探すには 邪魔になる理性が CRAZY CRISIS!!  逢いたさはありふれた罪なのに 欲望が愛なんて どうかしてる 微笑みの銃弾で狂おしく I know death rate 心に死の薔薇畑亜貴畑亜貴細江慎治細江慎治生きる意味が欲しいから 堕ちてみてから空を見れば? もう届かない美しさ 嘘まみれの REGRET  過去を燃やせ 天使よ燃やせ 君は裏切りに近すぎる  逢いたさはありふれた罪なのか 満たされぬ命で影を裂く 微笑みの銃弾が打ち抜いて I know death rate 心に死の薔薇  独りだったあの頃も 恋を信じて愚か過ぎた? でも壊せない君にさえ まだ無傷な INNOCENT  現在は燃える 悪魔と燃える 君を復讐が追いかける  その夢は本当に愛なのか 遠ざかる不実が真実さ 永遠の滴りを探すには 邪魔になる理性が CRAZY CRISIS!!  逢いたさはありふれた罪なのに 欲望が愛なんて どうかしてる 微笑みの銃弾で狂おしく I know death rate 心に死の薔薇
溶けない炎逃げた腕に緋の嵐 いつか忘れかけた頃  風の中 不意に思い出す 強く願うほど 吹いた甘い風  夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処  罪が消えて過去までも 嘘と変わらない密度  狭い夜 今も動けない 切ない火が来る 全て終わりなら  時を待つ心裂く 溶けない炎 ダメでいい叶うまで 朽ちるだけなら  夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴逃げた腕に緋の嵐 いつか忘れかけた頃  風の中 不意に思い出す 強く願うほど 吹いた甘い風  夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処  罪が消えて過去までも 嘘と変わらない密度  狭い夜 今も動けない 切ない火が来る 全て終わりなら  時を待つ心裂く 溶けない炎 ダメでいい叶うまで 朽ちるだけなら  夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処
図書館ロケット図書館ロケット 世界を変えたいロケット 図書館ロケット 行くぞ 行くぞ  歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット  図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット  星の始まり 教えてよ 一億万年くらい ラララさかのぼる(何ページ?一頁!) 僕はどこから来たのだろう? 謎が深まる!宇宙創世記  争いはもういやだ(そうだ知ってるよ) みんな本当は知ってるよ だから飛び続けるんだ(そうだ) 本は真理の扉 永遠の平和を信じて 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び  歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット  図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット  星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう?  争いは続く なぜ?(なんでもうやめよう) 訊いた小鳥は機械式 気がついた偉い大臣(なんで) 本を持って語るさ 永遠の平和を求めて 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ  歴史はどうだい? 悲喜劇を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 愛と夢が真実だと 教えたい本載せて 皮や紙やデータやムービー 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット  星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう…畑亜貴畑亜貴畑亜貴図書館ロケット 世界を変えたいロケット 図書館ロケット 行くぞ 行くぞ  歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット  図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット  星の始まり 教えてよ 一億万年くらい ラララさかのぼる(何ページ?一頁!) 僕はどこから来たのだろう? 謎が深まる!宇宙創世記  争いはもういやだ(そうだ知ってるよ) みんな本当は知ってるよ だから飛び続けるんだ(そうだ) 本は真理の扉 永遠の平和を信じて 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び  歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット  図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット  星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう?  争いは続く なぜ?(なんでもうやめよう) 訊いた小鳥は機械式 気がついた偉い大臣(なんで) 本を持って語るさ 永遠の平和を求めて 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ  歴史はどうだい? 悲喜劇を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 愛と夢が真実だと 教えたい本載せて 皮や紙やデータやムービー 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット  星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう…
囚われる囚われると 囚われるとそれ以上求めて 続けば一度は其処へ行きたい 無情の再現頼り切れない  風は速く 隠された日眺め笑うがいい 失言抱えて惨めな倫理 偽り支えて風より速く  目にも悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで  僅かに考えるものの 教えて無条件に 逢うのは視覚の楽しみ 内部に刺さる言葉  悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで  目にも悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで ねえ…畑亜貴畑亜貴畑亜貴囚われると 囚われるとそれ以上求めて 続けば一度は其処へ行きたい 無情の再現頼り切れない  風は速く 隠された日眺め笑うがいい 失言抱えて惨めな倫理 偽り支えて風より速く  目にも悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで  僅かに考えるものの 教えて無条件に 逢うのは視覚の楽しみ 内部に刺さる言葉  悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで  目にも悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで ねえ…
どうしよう?ふたりともこんな時迷う しかたないよ 悪くないよ きれぎれの時間 絵筆が時計を描くその前に  心のすきま 見付けたばかり 誰も知らない望みがいっぱいで  どうしよう? 黙っていよう? どうしよう? それじゃ切ない どうしよう? 忘れられない どうしよう? いつだって会いたい! ...すぐ来てよ  気まぐれに向き合うだけで 心の中めまいの壁 よりかかる 止めないって事は あなたも今そこなのね  呼びたい呪文 繰り返す日は 誰もいらない目の前に幻  どうしよう? 明日にしよう? どうしよう? 我慢できない どうしよう? 冷たくしてよ...やだやだ どうしよう? 楽しいって言ってよ  どうしよう? 明日にしよう? どうしよう? 我慢できない どうしよう? 冷たくしてよ...やだやだ どうしよう? 会いたいって言ってよ  どうしよう? 黙っていよう? どうしよう? それじゃ切ない...切ないよ どうしよう? 忘れられない...だってだって どうしよう? やっぱり好きよ やっぱり好きよ! やっぱり好きよ!!畑亜貴畑亜貴畑亜貴ふたりともこんな時迷う しかたないよ 悪くないよ きれぎれの時間 絵筆が時計を描くその前に  心のすきま 見付けたばかり 誰も知らない望みがいっぱいで  どうしよう? 黙っていよう? どうしよう? それじゃ切ない どうしよう? 忘れられない どうしよう? いつだって会いたい! ...すぐ来てよ  気まぐれに向き合うだけで 心の中めまいの壁 よりかかる 止めないって事は あなたも今そこなのね  呼びたい呪文 繰り返す日は 誰もいらない目の前に幻  どうしよう? 明日にしよう? どうしよう? 我慢できない どうしよう? 冷たくしてよ...やだやだ どうしよう? 楽しいって言ってよ  どうしよう? 明日にしよう? どうしよう? 我慢できない どうしよう? 冷たくしてよ...やだやだ どうしよう? 会いたいって言ってよ  どうしよう? 黙っていよう? どうしよう? それじゃ切ない...切ないよ どうしよう? 忘れられない...だってだって どうしよう? やっぱり好きよ やっぱり好きよ! やっぱり好きよ!!
涙の木には叫ぶ花今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花  辛い事だけじゃない 貴方には さよならの果実をあげる あゝ私は忘却の蜜 より甘く溶けて  今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花 でも君去ればつのる思いの 出口待てずに騒ぐ胸  ひとりきりは苦しい 見る様に 切る様に手の届く枝 罪は咲いてから惑わせる 素直に築いて  息縺れずに呼べば遠くの 良く似た影と歩く道 すぐ懐かしくこぼす名前に ありはしない言葉を知る  今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花 でも君去ればつのる思いの 出口待てずに騒ぐ胸畑亜貴畑亜貴畑亜貴今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花  辛い事だけじゃない 貴方には さよならの果実をあげる あゝ私は忘却の蜜 より甘く溶けて  今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花 でも君去ればつのる思いの 出口待てずに騒ぐ胸  ひとりきりは苦しい 見る様に 切る様に手の届く枝 罪は咲いてから惑わせる 素直に築いて  息縺れずに呼べば遠くの 良く似た影と歩く道 すぐ懐かしくこぼす名前に ありはしない言葉を知る  今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花 でも君去ればつのる思いの 出口待てずに騒ぐ胸
一人残らず 私以外の 生命反応を消して欲しい そしてふたりだけの不幸 隙を見せてね  夢で深い 深い苦しみ ずっとずっとずっと 消えたかった 闇? 夜? 熱の間に間に漂う意識  夢が 夢が深い執着 きっときっときっと 育てる篭 夏 雨期 熱は日陰に滴で耐えた  夢で深い 深い苦しみ ずっとずっとずっと 消えたかった 闇? 夜? 熱の間に間に漂う意識畑亜貴畑亜貴畑亜貴一人残らず 私以外の 生命反応を消して欲しい そしてふたりだけの不幸 隙を見せてね  夢で深い 深い苦しみ ずっとずっとずっと 消えたかった 闇? 夜? 熱の間に間に漂う意識  夢が 夢が深い執着 きっときっときっと 育てる篭 夏 雨期 熱は日陰に滴で耐えた  夢で深い 深い苦しみ ずっとずっとずっと 消えたかった 闇? 夜? 熱の間に間に漂う意識
ねむっておきてまたねむるこころにうまれたものだから かんたんになんかおわらない こころがしんじたものだから かんたんになんかおわらない  それがいいとかわるいとか だれもきっときめられないよ じぶんにだってきめられずに きょうもだまってねむるだけ  ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる のどのかわきがとまらない  からだにきざんだことだから かんたんになんかわすれない からだがかんじたことだから かんたんになんかわすれない  それがどうしてわるいのか ひていしてもなくならないよ ほんともうそもとおりすぎて ただここにあるねむってる  ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる こどうがいつもよんでいる  ねむっておきてまたねむる ねむっておきてまたねむる のどがかわいておきあがる畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也こころにうまれたものだから かんたんになんかおわらない こころがしんじたものだから かんたんになんかおわらない  それがいいとかわるいとか だれもきっときめられないよ じぶんにだってきめられずに きょうもだまってねむるだけ  ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる のどのかわきがとまらない  からだにきざんだことだから かんたんになんかわすれない からだがかんじたことだから かんたんになんかわすれない  それがどうしてわるいのか ひていしてもなくならないよ ほんともうそもとおりすぎて ただここにあるねむってる  ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる こどうがいつもよんでいる  ねむっておきてまたねむる ねむっておきてまたねむる のどがかわいておきあがる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
眠りの大使底から手が出る様に 勲格して 紅き熱き血の汚れ 信じてた 眠りの大使  水を求めて乾いた 軽い綿より 詰めた意志変わらぬうち 着くように 眠りの大使畑亜貴畑亜貴畑亜貴底から手が出る様に 勲格して 紅き熱き血の汚れ 信じてた 眠りの大使  水を求めて乾いた 軽い綿より 詰めた意志変わらぬうち 着くように 眠りの大使
拝金聖者我が街を進まんイカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ ススメ  嘘はないと笑うみたいで目は笑まない“信じるな” つまり銭さ 守るものなど他には…ないだろう?  不浄に走れ(戦うべきだと)異常な阿呆に吃驚(ほら見よ) 無人の城で(間抜けな王座)独り朽ちて逝けよ  爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め死に近い栄光 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め進め  善意だよと押しつけるけど息臭う“動じるな” されど銭さ 糊口を凌ぐ為だけ…そうだろう?  無心で泳げ(欲の海のなか)路傍の石に徹する(無視…無視…) 不快な夢を(なで回すのは)独り切りで遣れよ  穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ死せば無の平等 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ踊れ  禿げた 慎ましさ 脱げた 誠実さ 萎えた 正義心 削げた 道義心  全てが死に近い  イカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ  イカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也イカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ ススメ  嘘はないと笑うみたいで目は笑まない“信じるな” つまり銭さ 守るものなど他には…ないだろう?  不浄に走れ(戦うべきだと)異常な阿呆に吃驚(ほら見よ) 無人の城で(間抜けな王座)独り朽ちて逝けよ  爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め死に近い栄光 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め進め  善意だよと押しつけるけど息臭う“動じるな” されど銭さ 糊口を凌ぐ為だけ…そうだろう?  無心で泳げ(欲の海のなか)路傍の石に徹する(無視…無視…) 不快な夢を(なで回すのは)独り切りで遣れよ  穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ死せば無の平等 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ踊れ  禿げた 慎ましさ 脱げた 誠実さ 萎えた 正義心 削げた 道義心  全てが死に近い  イカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ  イカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ
針の実麻痺した心に針の実が 熟して貴方を死に至らしめ あゝそれも微笑み誘うよ  日没の冷たい空気が 身を程良く喜ばせ 手に手に不自由弄ぶ まだ 想いは  留まりつつも 悔やみ続ける 立ち去るにあたい必要  密かに溜息を呼ぶには 予期せぬ清さで罪数え上げ 最後に「優しくしないで」と 息絶えたら  臆せぬまでも 進めはしない 君去りし後の誘惑  留まりつつも 悔やみ続ける 立ち去るにあたい必要畑亜貴畑亜貴畑亜貴麻痺した心に針の実が 熟して貴方を死に至らしめ あゝそれも微笑み誘うよ  日没の冷たい空気が 身を程良く喜ばせ 手に手に不自由弄ぶ まだ 想いは  留まりつつも 悔やみ続ける 立ち去るにあたい必要  密かに溜息を呼ぶには 予期せぬ清さで罪数え上げ 最後に「優しくしないで」と 息絶えたら  臆せぬまでも 進めはしない 君去りし後の誘惑  留まりつつも 悔やみ続ける 立ち去るにあたい必要
万能に滾る如何様万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな  誰かの手柄は 自分の手柄 全てを作ったつもりの得意顔 虫酸が走る 奴隷じゃないし いい加減にして欲しい  例は…  先が無いから奪う・奪う・奪う 他人の人生を 欲しがる癖に飽きる・飽きる・飽きる 共感出来やしない 浅ましさ極まれり その姿  万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…!  気分が乗らなきゃ 予感やカンで 信じて悩む周りを追い回す 宇宙のゴミさえ 綺麗に見えた 命の神秘呪う  要は…  夢と未来を強請(ねだ)る・強請る・強請る 他人が逃げても 褒められたくて喋る・喋る・喋る 称賛乞食だろうね 慎ましさ叩き込め その前に  純粋を気取る何様? 存在が厚かましすぎて 恩着せたがる 塵拾(ちりひろ)いしておけ 純粋を気取る何様? 重罪を背負って生きな 唖々されど気付かずに ハハハハハ…!  万能に滾る如何様  万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…!畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな  誰かの手柄は 自分の手柄 全てを作ったつもりの得意顔 虫酸が走る 奴隷じゃないし いい加減にして欲しい  例は…  先が無いから奪う・奪う・奪う 他人の人生を 欲しがる癖に飽きる・飽きる・飽きる 共感出来やしない 浅ましさ極まれり その姿  万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…!  気分が乗らなきゃ 予感やカンで 信じて悩む周りを追い回す 宇宙のゴミさえ 綺麗に見えた 命の神秘呪う  要は…  夢と未来を強請(ねだ)る・強請る・強請る 他人が逃げても 褒められたくて喋る・喋る・喋る 称賛乞食だろうね 慎ましさ叩き込め その前に  純粋を気取る何様? 存在が厚かましすぎて 恩着せたがる 塵拾(ちりひろ)いしておけ 純粋を気取る何様? 重罪を背負って生きな 唖々されど気付かずに ハハハハハ…!  万能に滾る如何様  万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…!
卑金属力を注ぎ込めば? 悔しく溶かして 力を注ぎ込めば? 悔しく溶かして …思い出せば無意識に そこは最後の海 沈むよ、沈むよ滅び易く  錆びても錆びても 泣く金属でいたい 錆びても錆びても 泣く金属でいたい  言葉を選び抜けば? 言えずに黙って 言葉を選び抜けば? 言えずに黙って …苦痛には躊躇しても 引き返したくない 激しく激しく求めながら  悔いても悔いても 呼ぶ金属でいたい 悔いても悔いても 呼ぶ金属でいたい  …思い出せば無意識に そこは最後の海 沈むよ、沈むよ滅び易く  錆びても錆びても 泣く金属でいたい 錆びても錆びても 泣く金属でいたい畑亜貴畑亜貴畑亜貴力を注ぎ込めば? 悔しく溶かして 力を注ぎ込めば? 悔しく溶かして …思い出せば無意識に そこは最後の海 沈むよ、沈むよ滅び易く  錆びても錆びても 泣く金属でいたい 錆びても錆びても 泣く金属でいたい  言葉を選び抜けば? 言えずに黙って 言葉を選び抜けば? 言えずに黙って …苦痛には躊躇しても 引き返したくない 激しく激しく求めながら  悔いても悔いても 呼ぶ金属でいたい 悔いても悔いても 呼ぶ金属でいたい  …思い出せば無意識に そこは最後の海 沈むよ、沈むよ滅び易く  錆びても錆びても 泣く金属でいたい 錆びても錆びても 泣く金属でいたい
瞳がみたい知るまいとしても 微かに痛みすら感じるまでに 近く近く 近く触れた...でも  二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい  期待持たせないで 期待しないで 次からの約束が何故か怖い  違う場所の日々 逢えるなら欲望も特別なのに 醒めた声はわざと嘘を付く  言葉に出さないで 聞き出さないで 叫ぶ胸 無理矢理に笑うために  必要な節度は 崩れる理性 辛うじて抑えつつ今は遠い  二度と目を見ないで 傷つけないで 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい  微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで  ああ、微かに痛みすら感じるまでに...畑亜貴畑亜貴畑亜貴森藤晶司知るまいとしても 微かに痛みすら感じるまでに 近く近く 近く触れた...でも  二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい  期待持たせないで 期待しないで 次からの約束が何故か怖い  違う場所の日々 逢えるなら欲望も特別なのに 醒めた声はわざと嘘を付く  言葉に出さないで 聞き出さないで 叫ぶ胸 無理矢理に笑うために  必要な節度は 崩れる理性 辛うじて抑えつつ今は遠い  二度と目を見ないで 傷つけないで 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい  微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで  ああ、微かに痛みすら感じるまでに...
ひとみしりみな実ちゃん人みしりみな実ちゃん 人みしりみな実ちゃん ジョイまっくすはみしらない~畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴人みしりみな実ちゃん 人みしりみな実ちゃん ジョイまっくすはみしらない~
瞳は幾千の窓shine 瞳は窓 shine 君の声が今も頬にかかる程 近すぎた思い出なら  shine 叩く風は shine 囁きの涙が窓にあたる音 振り向けば願いの闇  忘れないで 懐かしい空分け合う星系 忘れないで 引き裂く物を憎まないでいて  Far from the past You'll find yourself A piece of the sun Shine in your heart  shade 許すだけの shade 優しさは刃にも似て 傷つけばお互いを悲しくする  shade 出来ることは shade 幾千の目に浮かぶ夢守ること 作られた幻でも  Here comes the moon Smile like a child Cry for the earth that shades your heart  Far from the past You'll find yourself A piece of the sun Shine in your heart  Here comes the moon Smile like a child Cry for the earth that shades your heart畑亜貴畑亜貴安西史孝安西史孝shine 瞳は窓 shine 君の声が今も頬にかかる程 近すぎた思い出なら  shine 叩く風は shine 囁きの涙が窓にあたる音 振り向けば願いの闇  忘れないで 懐かしい空分け合う星系 忘れないで 引き裂く物を憎まないでいて  Far from the past You'll find yourself A piece of the sun Shine in your heart  shade 許すだけの shade 優しさは刃にも似て 傷つけばお互いを悲しくする  shade 出来ることは shade 幾千の目に浮かぶ夢守ること 作られた幻でも  Here comes the moon Smile like a child Cry for the earth that shades your heart  Far from the past You'll find yourself A piece of the sun Shine in your heart  Here comes the moon Smile like a child Cry for the earth that shades your heart
火を見る未来束の間…私は決まりの様に 肌を冷たく冷たく温度下げた 火を見る未来は影より寒く 貴方を不幸にしないように…ね。  時間は突然働きだした 笑顔使って優しく嘘を付いた 涙もすぐには見せたりしない 貴方を縛ってしまいたいから  いずれは絵の中に住めばいいの 誰でも目の中にしか住めない そして…そして  全ての悪意が魂めがけ 貴方を不幸にし続けるのね  燃えない絵の中に住めばいいの 忘れないだけで苦にした日々よ 消える…消える  火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで) 火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで)畑亜貴畑亜貴畑亜貴束の間…私は決まりの様に 肌を冷たく冷たく温度下げた 火を見る未来は影より寒く 貴方を不幸にしないように…ね。  時間は突然働きだした 笑顔使って優しく嘘を付いた 涙もすぐには見せたりしない 貴方を縛ってしまいたいから  いずれは絵の中に住めばいいの 誰でも目の中にしか住めない そして…そして  全ての悪意が魂めがけ 貴方を不幸にし続けるのね  燃えない絵の中に住めばいいの 忘れないだけで苦にした日々よ 消える…消える  火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで) 火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで)
微痛の楽園さみしくて、死んじゃいそう ほんとうよ 消えてゆく存在を ひとりだけが救えるなんて まだ言えずに  知っているわ 恋が深く傷を呼んでも 忘れようと努力しても とまらないこと そして... たまに会えばちょっと無意味な意地悪とか きっとしたくなるのよこわいから 暗い情熱  私を見て私の中 痛みの楽園がある 触れた指が静寂に酔う 微痛の楽園がある  溶けだした心の陰 行かないで 消えてゆく存在を あなただけが救えるなんて まだ言えずに  知っているわ どんな夢の形が好きか 言葉の罪、涙の罰 目覚めせつなく そして... ずっと強く何かを探し続けてると きっとそれは誰もが秘めるドア 暗い情熱  私を見て私の中 痛みの楽園がある 熱い熱い胸に熱い 微痛の楽園がある  私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を、見て...畑亜貴畑亜貴畑亜貴さみしくて、死んじゃいそう ほんとうよ 消えてゆく存在を ひとりだけが救えるなんて まだ言えずに  知っているわ 恋が深く傷を呼んでも 忘れようと努力しても とまらないこと そして... たまに会えばちょっと無意味な意地悪とか きっとしたくなるのよこわいから 暗い情熱  私を見て私の中 痛みの楽園がある 触れた指が静寂に酔う 微痛の楽園がある  溶けだした心の陰 行かないで 消えてゆく存在を あなただけが救えるなんて まだ言えずに  知っているわ どんな夢の形が好きか 言葉の罪、涙の罰 目覚めせつなく そして... ずっと強く何かを探し続けてると きっとそれは誰もが秘めるドア 暗い情熱  私を見て私の中 痛みの楽園がある 熱い熱い胸に熱い 微痛の楽園がある  私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を、見て...
瓶の天使は僕のもの君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから  とまらない心が叫ぶ ここじゃないどこかで 願いごといくつも その揺れる目にかすれる声  君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使  夢の彼方に 僕を招いた君の香りだった 甘い涙に 全て全てとけて  懐かしい光あふれる 君を待つ窓から 優しい音がする その揺れる目が囁く愛  君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから  君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使畑亜貴畑亜貴畑亜貴森藤晶司君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから  とまらない心が叫ぶ ここじゃないどこかで 願いごといくつも その揺れる目にかすれる声  君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使  夢の彼方に 僕を招いた君の香りだった 甘い涙に 全て全てとけて  懐かしい光あふれる 君を待つ窓から 優しい音がする その揺れる目が囁く愛  君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから  君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使
不可侵逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない  憶えたり教えたりするのは苦手 ただ貴方には 綺麗な気持ちでいたいだけ  始まると答えは 終わりへ駆け抜けた 立ち止まれ一人で絶望引き受けて  逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない  引き換えに得た物は狂おしくも 不可侵の空洞の中 ふたりきり自分も入れない  わかるけどこのまま全部を忘れて ただ貴方から 良く似た気持ちが欲しいだけ  始まると答えは 終わりへ駆け抜けた 決して無い答えは災い受け止めて  引き換えに得た物は狂おしくも 不可侵の空洞の中 ふたりきり自分も入れない  …ただ貴方には 綺麗な気持ちでいたいだけ  La la la...  逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない畑亜貴畑亜貴畑亜貴逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない  憶えたり教えたりするのは苦手 ただ貴方には 綺麗な気持ちでいたいだけ  始まると答えは 終わりへ駆け抜けた 立ち止まれ一人で絶望引き受けて  逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない  引き換えに得た物は狂おしくも 不可侵の空洞の中 ふたりきり自分も入れない  わかるけどこのまま全部を忘れて ただ貴方から 良く似た気持ちが欲しいだけ  始まると答えは 終わりへ駆け抜けた 決して無い答えは災い受け止めて  引き換えに得た物は狂おしくも 不可侵の空洞の中 ふたりきり自分も入れない  …ただ貴方には 綺麗な気持ちでいたいだけ  La la la...  逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない
不眠が全て好きになったらもう終わり 数えられない(溜息が) 切りがないよって夜の底 不眠が全て  あなたの声 あなたの声糸になり動きがとれない 何が怖い? …息が怖い 呼ばないで言葉が痛い  好きになったらもう終わり 数えられない(溜息が) 切りがないよって夜の底 不眠が全て  あなたの声 あなたの声糸になり動きがとれない 何が怖い? …息が怖い 呼ばないで言葉が痛い  実は訳も良く知らず 忘れられない(眠れない) これは何で?って問うだけの 不眠が全て 不眠が全て畑亜貴畑亜貴畑亜貴好きになったらもう終わり 数えられない(溜息が) 切りがないよって夜の底 不眠が全て  あなたの声 あなたの声糸になり動きがとれない 何が怖い? …息が怖い 呼ばないで言葉が痛い  好きになったらもう終わり 数えられない(溜息が) 切りがないよって夜の底 不眠が全て  あなたの声 あなたの声糸になり動きがとれない 何が怖い? …息が怖い 呼ばないで言葉が痛い  実は訳も良く知らず 忘れられない(眠れない) これは何で?って問うだけの 不眠が全て 不眠が全て
ブラウン通りで待ってますランララララ ラララ…  みんな みんなさがしてる ひとつだけの宝物は どこにあるの? そうねほんとは すぐに近くにあるかもね  だからブラウン通り三番目 やさしい声きこえたら 恋と勇気と冒険を 愛でつつんで待ってます 愛でつつんで待ってます  ふしぎ ふしぎ小鳥たち はずむ夢の歌に飛んで 会いにきてね いつものところ 地図のどこか奇跡の街  だからブラウン通り三番目 明るい窓たたいたら 笑顔見せて合図して 今日もこころは元気です 今日もこころは元気です畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴ランララララ ラララ…  みんな みんなさがしてる ひとつだけの宝物は どこにあるの? そうねほんとは すぐに近くにあるかもね  だからブラウン通り三番目 やさしい声きこえたら 恋と勇気と冒険を 愛でつつんで待ってます 愛でつつんで待ってます  ふしぎ ふしぎ小鳥たち はずむ夢の歌に飛んで 会いにきてね いつものところ 地図のどこか奇跡の街  だからブラウン通り三番目 明るい窓たたいたら 笑顔見せて合図して 今日もこころは元気です 今日もこころは元気です
Blue Sympathy君は君の心から 優しくなれる力を 見つけたらもう一度 あきらめかけた想いを 見失いそうな夢を 最初から始めようBlue sympathy  ねえ、まぶしくって閉じたままの目に 思い出がうつる そろそろ気付いてくれてもいいんじゃない? ずっとずっと私がそばにいること  そうよ悩んでる日も 困ってる日も ふたりでがんばろうって決めたね 君の中に眠る風が 何かになろうと動き出す  そして… 君は君の心から 優しくなれる力を 見つけたらもう一度 あきらめかけた想いを 見失いそうな夢を 最初から始めようBlue sympathy  いつの間にか季節の太陽 輝きを胸に きらきら光の扉で待ってて きっときっと私がそばにいるから  だから迷い続けて 投げ出したくて 途方にくれちゃった君にも 私からの勇気あげる 君だけにできること探そう!  青く揺れる水を抱きしめて 白い雲に呼びかけて 君が今変わって行く あきらめかけた想いを 見失いそうな夢を 最初から始めようBlue sympathy畑亜貴畑亜貴畑亜貴君は君の心から 優しくなれる力を 見つけたらもう一度 あきらめかけた想いを 見失いそうな夢を 最初から始めようBlue sympathy  ねえ、まぶしくって閉じたままの目に 思い出がうつる そろそろ気付いてくれてもいいんじゃない? ずっとずっと私がそばにいること  そうよ悩んでる日も 困ってる日も ふたりでがんばろうって決めたね 君の中に眠る風が 何かになろうと動き出す  そして… 君は君の心から 優しくなれる力を 見つけたらもう一度 あきらめかけた想いを 見失いそうな夢を 最初から始めようBlue sympathy  いつの間にか季節の太陽 輝きを胸に きらきら光の扉で待ってて きっときっと私がそばにいるから  だから迷い続けて 投げ出したくて 途方にくれちゃった君にも 私からの勇気あげる 君だけにできること探そう!  青く揺れる水を抱きしめて 白い雲に呼びかけて 君が今変わって行く あきらめかけた想いを 見失いそうな夢を 最初から始めようBlue sympathy
忘却は水に似て目がこわい 何もかもどうでもよくなりそうで 意味もなく今だけに こわれていまいたい  あゝ無理なこと あゝ言われたい でも無理なこと 知ってる最初から  もう忘れよう つらくても君を もう逃げ出したいのに 抱きしめないで  朝がない夜が来て 水を満たした指輪 飲むだけで 地図にない部屋になる幻想  あゝどうすれば すぐ笑えるの? ただ声だけで 心が振り返る  もう忘れよう 嘘だけどきらい もう逃げ出したいから 抱きしめないで  もう逃げ出したいのに 抱きしめないで 抱きしめないで畑亜貴畑亜貴畑亜貴目がこわい 何もかもどうでもよくなりそうで 意味もなく今だけに こわれていまいたい  あゝ無理なこと あゝ言われたい でも無理なこと 知ってる最初から  もう忘れよう つらくても君を もう逃げ出したいのに 抱きしめないで  朝がない夜が来て 水を満たした指輪 飲むだけで 地図にない部屋になる幻想  あゝどうすれば すぐ笑えるの? ただ声だけで 心が振り返る  もう忘れよう 嘘だけどきらい もう逃げ出したいから 抱きしめないで  もう逃げ出したいのに 抱きしめないで 抱きしめないで
幻を読む種族君は幻を読む種族  風を起こす波抜けて 想像の門が開く 水晶の未来には 誰が導く?  通じて この想いに 感じる気持ちあれば どんなに遠く長くても たどりつく  君は幻を読む種族 私のこと連れて行って 君の幻と小舟乗って  寒い霧の闇夜から 門番の目を呼び出す 心が答えるなら みんなをつなぐ  先に待ち受けてる つらいことの中へ 声を頼りに手をのばし たどりつく  君は幻を読む種族 私のこと連れて行って 君の幻と小舟乗って  騒ぐ胸 なびく髪 透き通る影  君は幻を読む種族 私のこと連れて行って 君は幻を読む種族 私のこと連れて行って畑亜貴畑亜貴畑亜貴君は幻を読む種族  風を起こす波抜けて 想像の門が開く 水晶の未来には 誰が導く?  通じて この想いに 感じる気持ちあれば どんなに遠く長くても たどりつく  君は幻を読む種族 私のこと連れて行って 君の幻と小舟乗って  寒い霧の闇夜から 門番の目を呼び出す 心が答えるなら みんなをつなぐ  先に待ち受けてる つらいことの中へ 声を頼りに手をのばし たどりつく  君は幻を読む種族 私のこと連れて行って 君の幻と小舟乗って  騒ぐ胸 なびく髪 透き通る影  君は幻を読む種族 私のこと連れて行って 君は幻を読む種族 私のこと連れて行って
迷える恋羊天の神様は意地悪?  くるんくるん くるんくるんでふわふわ くるんくるん くるんくるんでふわふわ ふわふわ?  赤くもない糸で結ばれちゃうって ため息 ふふ?ん…漂う ふたりの運命には触らせない 無駄でも抵抗してみたら いい悪魔がきっとお手伝い  冷たいキスで胸を刺す はなれらない 目と目のLOGIC 違う世界の人達はどうしてるの そうだ、星の彼方で愛を語りましょ!  天の神様は意地悪 恋を知らないんじゃない? くるんくるんって夢見て ふわんふわんにとろける 幸せ取らないで だめです  会えない時だって写真ながめて 思わず らら?ん…歌うの ふたりの大好きをつらぬきたい あしたを信じる心は 奇跡の橋作るかも  こわされたいの強い手に 抱きしめられて 空へのTRIP 誓う夜には三日月のブーメランなら いいよ、闇の未来を朝に変えましょ!  天の神様のものでも 恋は私のもの ぷるんぷるんって弾けて ほわんほわんに消えても 悔やみはしないから 許して  天の神様は意地悪 恋は私のものなの 天の神様は意地悪 恋を奪っちゃいや くるんくるんって夢見て ふわんふわんにとろける 幸せ取らないで だめです 幸せ取らないで だめです畑亜貴畑亜貴畑亜貴天の神様は意地悪?  くるんくるん くるんくるんでふわふわ くるんくるん くるんくるんでふわふわ ふわふわ?  赤くもない糸で結ばれちゃうって ため息 ふふ?ん…漂う ふたりの運命には触らせない 無駄でも抵抗してみたら いい悪魔がきっとお手伝い  冷たいキスで胸を刺す はなれらない 目と目のLOGIC 違う世界の人達はどうしてるの そうだ、星の彼方で愛を語りましょ!  天の神様は意地悪 恋を知らないんじゃない? くるんくるんって夢見て ふわんふわんにとろける 幸せ取らないで だめです  会えない時だって写真ながめて 思わず らら?ん…歌うの ふたりの大好きをつらぬきたい あしたを信じる心は 奇跡の橋作るかも  こわされたいの強い手に 抱きしめられて 空へのTRIP 誓う夜には三日月のブーメランなら いいよ、闇の未来を朝に変えましょ!  天の神様のものでも 恋は私のもの ぷるんぷるんって弾けて ほわんほわんに消えても 悔やみはしないから 許して  天の神様は意地悪 恋は私のものなの 天の神様は意地悪 恋を奪っちゃいや くるんくるんって夢見て ふわんふわんにとろける 幸せ取らないで だめです 幸せ取らないで だめです
密度ください終わらない試練ください 束の間の密度ください  恋は地球規模意識 不可能に挑戦 そしてひとりじめ あなたを繋ぐ重力  好きです その一言は(私だけのもの) 好きです 私だけに言いなさい(誰にも言えないでね) いや いや 絶対いやいや!  約束よ今の気持ちは 決して砕けない星だわ だから 終わらない試練ください 束の間の密度ください  進め!夢は空?太陽? 永遠って感じかな 続くどこまでも あなたに広がる宇宙  急いで 瞳で呼びたい(私だけを見て) 急いで 胸の鼓動打ち過ぎ(ドキドキとまらない) 急いで お願い急いで  約束は今の気持ちよ 私と力が覚める だから 終わらない試練ください 束の間の密度ください  終わらない試練ください 束の間の密度ください畑亜貴畑亜貴畑亜貴終わらない試練ください 束の間の密度ください  恋は地球規模意識 不可能に挑戦 そしてひとりじめ あなたを繋ぐ重力  好きです その一言は(私だけのもの) 好きです 私だけに言いなさい(誰にも言えないでね) いや いや 絶対いやいや!  約束よ今の気持ちは 決して砕けない星だわ だから 終わらない試練ください 束の間の密度ください  進め!夢は空?太陽? 永遠って感じかな 続くどこまでも あなたに広がる宇宙  急いで 瞳で呼びたい(私だけを見て) 急いで 胸の鼓動打ち過ぎ(ドキドキとまらない) 急いで お願い急いで  約束は今の気持ちよ 私と力が覚める だから 終わらない試練ください 束の間の密度ください  終わらない試練ください 束の間の密度ください
MINERVA ROAD終わりのない空へ祈る この願いの全てを 君は人びとへと伝えながら歌う ラリラ トゥラリラリラ歌うよ  終わりのない海を急ぐ 闇の鼓動背にして 君は人びとへの嘆きさえも 胸の花にかえて歌うよ  光る船 大地の果て 神々を信じて進む ライラライ まだ見ぬ 大地の果て 神々の炎 天に地図を描いた 炎、天に地図を描いた畑亜貴畑亜貴大山曜・畑亜貴畑亜貴終わりのない空へ祈る この願いの全てを 君は人びとへと伝えながら歌う ラリラ トゥラリラリラ歌うよ  終わりのない海を急ぐ 闇の鼓動背にして 君は人びとへの嘆きさえも 胸の花にかえて歌うよ  光る船 大地の果て 神々を信じて進む ライラライ まだ見ぬ 大地の果て 神々の炎 天に地図を描いた 炎、天に地図を描いた
無音の予感見ても 見ても 心の中は透明じゃない 水が揺れる目の中で ふたりきりが悲しい  二度と逢えない 二度と逢えない所で 私は待つの 「声が聞ければ取り合えずいい」と よくはなくて  信じて無音の予感が走る 全ての終わりは必要じゃない どうしてこのまま気まずい苦い 奪い合いなど続けて行くの?  すぐに すぐに 消えてなくなるならこわくない 傷に偽りを病んで 熱くうわごとに呼ぶ  聞いてあげない 聞いてあげない 遅過ぎて振り向けない 哀しみ映す鏡覗き込む 誰か、どうか  尽きない言葉で見せ掛けだけの 呼吸を止めて身体埋めて 好きになるより嫌いでいたら 信じて無音の予感が動く畑亜貴畑亜貴畑亜貴見ても 見ても 心の中は透明じゃない 水が揺れる目の中で ふたりきりが悲しい  二度と逢えない 二度と逢えない所で 私は待つの 「声が聞ければ取り合えずいい」と よくはなくて  信じて無音の予感が走る 全ての終わりは必要じゃない どうしてこのまま気まずい苦い 奪い合いなど続けて行くの?  すぐに すぐに 消えてなくなるならこわくない 傷に偽りを病んで 熱くうわごとに呼ぶ  聞いてあげない 聞いてあげない 遅過ぎて振り向けない 哀しみ映す鏡覗き込む 誰か、どうか  尽きない言葉で見せ掛けだけの 呼吸を止めて身体埋めて 好きになるより嫌いでいたら 信じて無音の予感が動く
無欲のつもりでたぶん一緒にいれば悲しくて ただ無欲のつもりで そっと確認など愚かしい  思い込むは少し安心を まだ 伴う間もなく ずっと想像では寄り悪く  その前に 近づくと苦しむ なんて勝手な言い方 なんてかってないいかた!  すぐ忘れる 明日?今夜中 目も合わせられずいて きっとこの先には進めない  出会いとか 違う知り方ならよかったのに 何て遠くの現実 なんてとおくのげんじつ!  たぶん一緒にいれば悲しくて ただ無欲のつもりで そっと確認など愚かしい畑亜貴畑亜貴畑亜貴小池雅也たぶん一緒にいれば悲しくて ただ無欲のつもりで そっと確認など愚かしい  思い込むは少し安心を まだ 伴う間もなく ずっと想像では寄り悪く  その前に 近づくと苦しむ なんて勝手な言い方 なんてかってないいかた!  すぐ忘れる 明日?今夜中 目も合わせられずいて きっとこの先には進めない  出会いとか 違う知り方ならよかったのに 何て遠くの現実 なんてとおくのげんじつ!  たぶん一緒にいれば悲しくて ただ無欲のつもりで そっと確認など愚かしい
メソポタミア遙か彼方嵐呼ぶ 祈りが天に届けば 光閉ざす邪な恋目覚める 黒い 黒い心売り渡す君  永遠の命求めた 愚かな罪人  永遠は神のみぞ知る 答え無き静寂  遙か彼方…畑亜貴畑亜貴畑亜貴遙か彼方嵐呼ぶ 祈りが天に届けば 光閉ざす邪な恋目覚める 黒い 黒い心売り渡す君  永遠の命求めた 愚かな罪人  永遠は神のみぞ知る 答え無き静寂  遙か彼方…
メソポタミアの殺人遙か彼方嵐呼ぶ 祈りが天に届けば 光閉ざす邪な恋目覚める 黒い 黒い心売り渡す君  永遠の命求めた 愚かな罪人  怒りに満ちた予言が 怠惰の報いとばかり 石と岩と指先から身を固く 黒い 黒い闇が今を引き裂く  永遠は神のみぞ知る 答え無き静寂 許されぬ恋は刹那に 五体を引き裂く  許されぬ恋の行方に 破滅を感じる畑亜貴畑亜貴畑亜貴遙か彼方嵐呼ぶ 祈りが天に届けば 光閉ざす邪な恋目覚める 黒い 黒い心売り渡す君  永遠の命求めた 愚かな罪人  怒りに満ちた予言が 怠惰の報いとばかり 石と岩と指先から身を固く 黒い 黒い闇が今を引き裂く  永遠は神のみぞ知る 答え無き静寂 許されぬ恋は刹那に 五体を引き裂く  許されぬ恋の行方に 破滅を感じる
離岸流に乗ってLa la la...  ah!夢が心の ah!願いならば ah!波が言葉の ah!出口になる  思った事とは違って今日も終わり 時々全てが自分を含めて イヤになる逃げ出したくて 爆発しちゃうよ優しい気分のままで 毎日君にも本当は何でもしたいから  やがて海を越えて みんなのあの街へ 青く青く揺れる 離岸流に乗って La la la...  ah!時が行く手の ah!鍵をかけて ah!風が行方の ah!扉叩き  普通の暮らしが退屈だとか言って 色々無理矢理出かけて 変化のきっかけを探してみても 余計に孤独でさみしいことを知った 毎日見慣れた君がいないならだめだよね  やがて海が染まる 光の意のままに 離岸流に乗って 離岸流に乗って La la la...畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴La la la...  ah!夢が心の ah!願いならば ah!波が言葉の ah!出口になる  思った事とは違って今日も終わり 時々全てが自分を含めて イヤになる逃げ出したくて 爆発しちゃうよ優しい気分のままで 毎日君にも本当は何でもしたいから  やがて海を越えて みんなのあの街へ 青く青く揺れる 離岸流に乗って La la la...  ah!時が行く手の ah!鍵をかけて ah!風が行方の ah!扉叩き  普通の暮らしが退屈だとか言って 色々無理矢理出かけて 変化のきっかけを探してみても 余計に孤独でさみしいことを知った 毎日見慣れた君がいないならだめだよね  やがて海が染まる 光の意のままに 離岸流に乗って 離岸流に乗って La la la...
離宮声聞く日に 嗚呼君去る 嘆き引き寄せ 仰ぎ見る  春呼ぶ影 後追う目は 限り知りつつ 沈み逝く  何処に 何処に…  声聞く日に 嗚呼君去る畑亜貴畑亜貴畑亜貴声聞く日に 嗚呼君去る 嘆き引き寄せ 仰ぎ見る  春呼ぶ影 後追う目は 限り知りつつ 沈み逝く  何処に 何処に…  声聞く日に 嗚呼君去る
リラ・マイム~必要ってことね意味を聞けない 普通のふりでも さっきの言葉は突然すぎる  君が見せる その投げ遣りでも 優しい気持ちの嘘 ホント性格ワルイ...  素通りして後で呼吸を整えたい 余裕で笑わないで 鼓動も限界だわ  時々私にだって泣きたくなる夜だって あるとか思いっきり言っても 君にはわからないの?  時々二人になって 甘えたくなるってことは 必要...困るほど必要だったのね あーあっ!  どこかで嫌な噂があれば イライラしちゃう 独占したい  君は少し悪戯が過ぎる 人に知られた嘘 動じない気にしない...  不当に冷たいそぶりされて胸傷むと 夢中で言い返して 途中で恥ずかしいよ  憂鬱はひとりになっていきなり苦しくなって 電話が鳴らないやっぱり 君には怒れない  自分でも不思議なほど 色々考えっぱなし この先...困るほど必要だったりね? あーあっ!  素通りして後で呼吸を整えたい 余裕で笑わないで 鼓動も限界だわ畑亜貴畑亜貴林克洋畑亜貴意味を聞けない 普通のふりでも さっきの言葉は突然すぎる  君が見せる その投げ遣りでも 優しい気持ちの嘘 ホント性格ワルイ...  素通りして後で呼吸を整えたい 余裕で笑わないで 鼓動も限界だわ  時々私にだって泣きたくなる夜だって あるとか思いっきり言っても 君にはわからないの?  時々二人になって 甘えたくなるってことは 必要...困るほど必要だったのね あーあっ!  どこかで嫌な噂があれば イライラしちゃう 独占したい  君は少し悪戯が過ぎる 人に知られた嘘 動じない気にしない...  不当に冷たいそぶりされて胸傷むと 夢中で言い返して 途中で恥ずかしいよ  憂鬱はひとりになっていきなり苦しくなって 電話が鳴らないやっぱり 君には怒れない  自分でも不思議なほど 色々考えっぱなし この先...困るほど必要だったりね? あーあっ!  素通りして後で呼吸を整えたい 余裕で笑わないで 鼓動も限界だわ
臨機汚々者無礼者恥・恥・恥・恥を知らず 己の世界に酔いしれる 聞いてるこっちが恥ずかしいでしょう? 恥・恥・恥の上塗り 喧嘩を売っても安っぽい 売られたこっちが情けないでしょう? あーあ あーあ 勘違い…やーん あーあ あーあ やだやだ やだやだ  死にたいぜ(あんな奴らが) 南無…。(権利をほざく) 命は平等 ダメそんな風に言えない  場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な  異臭・異臭・異臭漂う 己は世界語りたがる 演説する気か時間の泥棒 異臭・異臭・異臭にむかつく 腐った心みせびらかす  自慢のつもりか時間の泥棒 ばーか ばーか どん引き…どーん ばーか ばーか バカより愚かだ  死んじゃいなよ(あんな奴らは) 直ぐ…。(酸素の浪費) 命の重さは きっと違うんだ本当に  ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ 息を止めてくれよ 醜い考え。醜い仕草。 寒気がするから絶対こっち見るな 見 る な  場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な畑亜貴畑亜貴畑亜貴太田雅友恥・恥・恥・恥を知らず 己の世界に酔いしれる 聞いてるこっちが恥ずかしいでしょう? 恥・恥・恥の上塗り 喧嘩を売っても安っぽい 売られたこっちが情けないでしょう? あーあ あーあ 勘違い…やーん あーあ あーあ やだやだ やだやだ  死にたいぜ(あんな奴らが) 南無…。(権利をほざく) 命は平等 ダメそんな風に言えない  場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な  異臭・異臭・異臭漂う 己は世界語りたがる 演説する気か時間の泥棒 異臭・異臭・異臭にむかつく 腐った心みせびらかす  自慢のつもりか時間の泥棒 ばーか ばーか どん引き…どーん ばーか ばーか バカより愚かだ  死んじゃいなよ(あんな奴らは) 直ぐ…。(酸素の浪費) 命の重さは きっと違うんだ本当に  ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ 息を止めてくれよ 醜い考え。醜い仕草。 寒気がするから絶対こっち見るな 見 る な  場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な
隷属快美の娘達闇よ 闇よ 静かに私を 有り得ない程 閉じ込めて yes, 黒い 黒い 廃墟を見つめて 微笑みがこぼれる 美しい屑  命は血の色のビーズ 嘘ね 息吐いて吸えば人生 悲劇のリリアンなんて 編んでるだけじゃ 意味とかないんでしょ 生きてはないんでしょ  隷属快美の娘達抱いて 朽ちてゆく痺れながら 永久に痛い檻の中で 君を待つ夢に壊れたいの 壊して  時を 時を 自ら封じて 身を裂いた様に 諦めて no. 脆い 脆い テラスの階段 踏み抜いてお終い 簡単でいいわ  全てを知りながら悔いて 馬鹿ね 残虜に死ねよ今すぐ 喜劇のベルベットで 燃やせばそれが 意味かもしれないの 生きてるかもしれない  可憐聖裸の娘達連れて 堕ちてゆく汚れながら 古の熱い鉄に焼かれ 君が現実を殺したのよ あの時  全てを知りながら悔いて 馬鹿ね 残虜に死ねよ今すぐ 喜劇のベルベットで 燃やせばそれが 意味かもしれないの 意味などないくせに  隷属快美の娘達抱いて 朽ちてゆく痺れながら 永久に痛い檻の中で 君を待つ夢に壊れたいと 思ったの 君が現実を殺したのよ  嘘つき畑亜貴畑亜貴畑亜貴橘尭葉闇よ 闇よ 静かに私を 有り得ない程 閉じ込めて yes, 黒い 黒い 廃墟を見つめて 微笑みがこぼれる 美しい屑  命は血の色のビーズ 嘘ね 息吐いて吸えば人生 悲劇のリリアンなんて 編んでるだけじゃ 意味とかないんでしょ 生きてはないんでしょ  隷属快美の娘達抱いて 朽ちてゆく痺れながら 永久に痛い檻の中で 君を待つ夢に壊れたいの 壊して  時を 時を 自ら封じて 身を裂いた様に 諦めて no. 脆い 脆い テラスの階段 踏み抜いてお終い 簡単でいいわ  全てを知りながら悔いて 馬鹿ね 残虜に死ねよ今すぐ 喜劇のベルベットで 燃やせばそれが 意味かもしれないの 生きてるかもしれない  可憐聖裸の娘達連れて 堕ちてゆく汚れながら 古の熱い鉄に焼かれ 君が現実を殺したのよ あの時  全てを知りながら悔いて 馬鹿ね 残虜に死ねよ今すぐ 喜劇のベルベットで 燃やせばそれが 意味かもしれないの 意味などないくせに  隷属快美の娘達抱いて 朽ちてゆく痺れながら 永久に痛い檻の中で 君を待つ夢に壊れたいと 思ったの 君が現実を殺したのよ  嘘つき
REPLICA行方を追わずにいられない 地に落ちた理性を吸われたまま 避け続ける苦痛の在り処 目の前に広がる幻覚は悲しい  それでも終わりがない 求めずに近くへ来るすべを 見つけるように思えるなら  ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜  少なくないと認めるなら いつ醒めても心偽る距離 計りもぜずに嘆きもせず ただ願うなら 必要な時間と記憶  突然現れる 浅はかな判断を悔やめば 自分にしかわからない罪  今もためらうREPLICA まるで救いのない夜  いつもそこに いるはずの場所から  ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜畑亜貴畑亜貴畑亜貴並木晃一・畑亜貴行方を追わずにいられない 地に落ちた理性を吸われたまま 避け続ける苦痛の在り処 目の前に広がる幻覚は悲しい  それでも終わりがない 求めずに近くへ来るすべを 見つけるように思えるなら  ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜  少なくないと認めるなら いつ醒めても心偽る距離 計りもぜずに嘆きもせず ただ願うなら 必要な時間と記憶  突然現れる 浅はかな判断を悔やめば 自分にしかわからない罪  今もためらうREPLICA まるで救いのない夜  いつもそこに いるはずの場所から  ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜
忘れじのいつまでも忘れずに あの人のこと想えば いつかは祈りも嘘に変わるよ  いつまでも忘れずに 失った痛みを抱え いつかは祈りの嘘も消えるよ畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴いつまでも忘れずに あの人のこと想えば いつかは祈りも嘘に変わるよ  いつまでも忘れずに 失った痛みを抱え いつかは祈りの嘘も消えるよ
鰐と象の天国君が見た時は 最後の刻だ 自由だった日を胸に ただ 前進 前進 鰐は後をついて行った  傷はふさがれど 失った住処 老いて夏に灼かれ ただ 衰弱 衰弱 鰐はずっと怒っていた 静けがちな森林から 痛みに満ちた草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい 願わくば…  鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 昔懐かしき 太陽の影で 緑の王者の夢 ただ 回想 回想 鰐は象を待っていた  燃えて落ちる森林から 渇き飢(かつ)える草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい あの頃の… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国畑亜貴畑亜貴畑亜貴君が見た時は 最後の刻だ 自由だった日を胸に ただ 前進 前進 鰐は後をついて行った  傷はふさがれど 失った住処 老いて夏に灼かれ ただ 衰弱 衰弱 鰐はずっと怒っていた 静けがちな森林から 痛みに満ちた草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい 願わくば…  鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 昔懐かしき 太陽の影で 緑の王者の夢 ただ 回想 回想 鰐は象を待っていた  燃えて落ちる森林から 渇き飢(かつ)える草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい あの頃の… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国
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