サースティロードの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
楓~かえで~街の灯りが落ち葉を照らす いつもより優しくて 僕にはあてさえないままだけど あななだけ探してた  嘘に目を閉じて信じた未来も 笑えるさ あなたとなら 迷うことなく ずっと…ずっと… 少しずつ見えてくるよ この空の向こうまで  誰より今愛した あなただけを 強く 深く 強く 夜空の先に光る星のように 想いのすべてを素直に言うよ  今日に疲れてため息ひとつ 波の音かき消した 今風に揺れてる長い黒髪 触れるたび愛しくて  潮風まかせに歩いてみようか 手をつなぎ二人きりで 変わることなく ずっと…ずっと… どこまでも続いてる この海の向こうまで  誰よりただ愛した あなただけを もっと 深く もっと 夜空の先に朝が見えたなら 想いのすべてを残さず言うよ  誰より今愛した あなただけを 強く 深く 強く 夜空の先に光る星のように 想いのすべてを素直に言うよ あなたへ…サースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロード街の灯りが落ち葉を照らす いつもより優しくて 僕にはあてさえないままだけど あななだけ探してた  嘘に目を閉じて信じた未来も 笑えるさ あなたとなら 迷うことなく ずっと…ずっと… 少しずつ見えてくるよ この空の向こうまで  誰より今愛した あなただけを 強く 深く 強く 夜空の先に光る星のように 想いのすべてを素直に言うよ  今日に疲れてため息ひとつ 波の音かき消した 今風に揺れてる長い黒髪 触れるたび愛しくて  潮風まかせに歩いてみようか 手をつなぎ二人きりで 変わることなく ずっと…ずっと… どこまでも続いてる この海の向こうまで  誰よりただ愛した あなただけを もっと 深く もっと 夜空の先に朝が見えたなら 想いのすべてを残さず言うよ  誰より今愛した あなただけを 強く 深く 強く 夜空の先に光る星のように 想いのすべてを素直に言うよ あなたへ…
サヨナラ二人で描いた夢は 白砂揺れる海に消えた  震えて泣いた君と 裏切り あの日が消えない 消せない…  抱きしめてもこぼれそうな 君の涙だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 苦しくてこわれそうな 君の笑顔だけが痛いよ 願いはもう幻 繋いだ心が途切れた  左の頬を撫でる わずかな吐息は波に消えて  残した君の写真 月の灯りは悲しく照らすよ  抱きしめてもこぼれそうな 悲しい笑顔だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 抱きしめたい はぐれそうな君の心だけが痛いよ 儚く舞い散る 赤い花びら重ねて  空に続く銀の道は もう戻れない あの日は消えない 消せない…  抱きしめてもこぼれそうな 君の涙だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 苦しくてこわれそうな 悲しい笑顔だけが痛いよ 願いはもう幻 繋いだ心が途切れた…サースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロード二人で描いた夢は 白砂揺れる海に消えた  震えて泣いた君と 裏切り あの日が消えない 消せない…  抱きしめてもこぼれそうな 君の涙だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 苦しくてこわれそうな 君の笑顔だけが痛いよ 願いはもう幻 繋いだ心が途切れた  左の頬を撫でる わずかな吐息は波に消えて  残した君の写真 月の灯りは悲しく照らすよ  抱きしめてもこぼれそうな 悲しい笑顔だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 抱きしめたい はぐれそうな君の心だけが痛いよ 儚く舞い散る 赤い花びら重ねて  空に続く銀の道は もう戻れない あの日は消えない 消せない…  抱きしめてもこぼれそうな 君の涙だけが痛いよ すべては刹那と 声が終わりを告げてた 苦しくてこわれそうな 悲しい笑顔だけが痛いよ 願いはもう幻 繋いだ心が途切れた…
たった一人のエールもうこんな時間になる 冷たかった太陽も僕を染める 脱ぎかけたシャツの中で 強がりが溶けていくんだ 当てのない仕事に追われ 流行の暮らしに迷い やりかけの夢がそっと 淋しげにこっちを見たんだ  僕だけの傷も 君だけの過去も いつか消え去ると 嘘を重ねれば 信じてきた自分でさえ 信じられなくなってる それでも追いかけてみるよ そこに未来があるかぎり  どうしたって僕は どうしようもなく不器用に生きているんだ 悔やんでぶつかって ダメになって気付くんだ 家族、友、自分、人に触れてこそ 本当の優しさを知る 風に迷い いつもつまずいて だけど明日へ生きていくんだ 愛する喜びを それを知ったならば 優しくなれるさ 一人じゃないから  小さなテレビの向こう やけに幸せそうだなって思う 胸を刺す葛藤と 向き合う日々の繰り返しなんだ  窓から射し込む 夜明けの光たち まだ咲き願う 銀銭の花びら 一人だけで一人きりで それだけは真実 大丈夫さ怖くはない そばにあなたがいるかぎり  どうしたって僕は どうしようもなく強がって生きているんだ 求めて繋がって 一つになってわかるんだ 過去、未来、現在、そしてあなたこそ 僕の力に変わる 空に誓って そして立ち止まって だけど明日へ生きていくんだ どこまでだって行ける そう思えたなら 強くなれるさ まだやれるから  どうしたって僕ら どうしようもなく不器用に生きているんだ 愛して愛されて 一つになって気付くんだ 家族、友、自分、人に触れてこそ 本当の優しさを知る 空に誓って そして立ち止まって だけど明日へ生きていくんだ どこまでだって行ける そう思うだけで 強くなれるさ 一人じゃないんだな…サースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロードもうこんな時間になる 冷たかった太陽も僕を染める 脱ぎかけたシャツの中で 強がりが溶けていくんだ 当てのない仕事に追われ 流行の暮らしに迷い やりかけの夢がそっと 淋しげにこっちを見たんだ  僕だけの傷も 君だけの過去も いつか消え去ると 嘘を重ねれば 信じてきた自分でさえ 信じられなくなってる それでも追いかけてみるよ そこに未来があるかぎり  どうしたって僕は どうしようもなく不器用に生きているんだ 悔やんでぶつかって ダメになって気付くんだ 家族、友、自分、人に触れてこそ 本当の優しさを知る 風に迷い いつもつまずいて だけど明日へ生きていくんだ 愛する喜びを それを知ったならば 優しくなれるさ 一人じゃないから  小さなテレビの向こう やけに幸せそうだなって思う 胸を刺す葛藤と 向き合う日々の繰り返しなんだ  窓から射し込む 夜明けの光たち まだ咲き願う 銀銭の花びら 一人だけで一人きりで それだけは真実 大丈夫さ怖くはない そばにあなたがいるかぎり  どうしたって僕は どうしようもなく強がって生きているんだ 求めて繋がって 一つになってわかるんだ 過去、未来、現在、そしてあなたこそ 僕の力に変わる 空に誓って そして立ち止まって だけど明日へ生きていくんだ どこまでだって行ける そう思えたなら 強くなれるさ まだやれるから  どうしたって僕ら どうしようもなく不器用に生きているんだ 愛して愛されて 一つになって気付くんだ 家族、友、自分、人に触れてこそ 本当の優しさを知る 空に誓って そして立ち止まって だけど明日へ生きていくんだ どこまでだって行ける そう思うだけで 強くなれるさ 一人じゃないんだな…
CHANGE目の前にあるだろう 僕だけの渇いた道 信じてるものがあるから 走り出せる 足踏みしてたって 靴底は減るばかり 景色も違うはず ただ踏み出すだけで  さえない日々はそう Dance Dance 僕だけのStepで さぁかまわない  変わりだす 今この瞬間で 簡単だ 考え方次第 僕だけの君だけのセンスで ほら怖くない 自分だけの場所へ Say yeah yeah yeah !  誰だってあるだろう あいつはスゲーってとき その度になるだろう 負けねーって気持ちに 何度でもいいんだよ 転んだら立ち上がれ ルールなんてないはず 僕らの道のりに  笑えない日々だって Chance Chance 君だけの Step で さぁかまわない  変わりだす もうその瞬間で 簡単さ どう捉えるか次第 僕だけの君だけのセンスで ほら怖くない 自分だけの場所へ  変わりだす 今この瞬間で 簡単だ 考え方次第 僕だけの君だけのセンスで ほら怖くない 自分だけの場所へ Say yeah yeah yeah !サースティロード岩田秀聡岩田秀聡サースティロード目の前にあるだろう 僕だけの渇いた道 信じてるものがあるから 走り出せる 足踏みしてたって 靴底は減るばかり 景色も違うはず ただ踏み出すだけで  さえない日々はそう Dance Dance 僕だけのStepで さぁかまわない  変わりだす 今この瞬間で 簡単だ 考え方次第 僕だけの君だけのセンスで ほら怖くない 自分だけの場所へ Say yeah yeah yeah !  誰だってあるだろう あいつはスゲーってとき その度になるだろう 負けねーって気持ちに 何度でもいいんだよ 転んだら立ち上がれ ルールなんてないはず 僕らの道のりに  笑えない日々だって Chance Chance 君だけの Step で さぁかまわない  変わりだす もうその瞬間で 簡単さ どう捉えるか次第 僕だけの君だけのセンスで ほら怖くない 自分だけの場所へ  変わりだす 今この瞬間で 簡単だ 考え方次第 僕だけの君だけのセンスで ほら怖くない 自分だけの場所へ Say yeah yeah yeah !
東京少しずつ赤く染まる波が また胸を締め付ける 砂まみれ 色褪せた階段に ただ一人 君がいない  捨てきれないもの追いかけては 勝手に飛び出してきたけど  今だから君へ 忘れるわけもないよ 二度とない想い 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….  時折の雨にぬれた花に また君を思い出す その度に口づけたぬくもりを ただ二人 信じてた  手繰り寄せては途切れる夢 ひたすら追いかけているけど  今だから君へ 忘れるわけもなくて こんなに愛した 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….  今だから君へ 忘れるわけもないよ 二度とない想い 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….サースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロード少しずつ赤く染まる波が また胸を締め付ける 砂まみれ 色褪せた階段に ただ一人 君がいない  捨てきれないもの追いかけては 勝手に飛び出してきたけど  今だから君へ 忘れるわけもないよ 二度とない想い 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….  時折の雨にぬれた花に また君を思い出す その度に口づけたぬくもりを ただ二人 信じてた  手繰り寄せては途切れる夢 ひたすら追いかけているけど  今だから君へ 忘れるわけもなくて こんなに愛した 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….  今だから君へ 忘れるわけもないよ 二度とない想い 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….
花火見上げた夜空に 雫の雨が 悲しくて切なくて 涙あふえて 明日を探しにこの街に来て 僕にはそう君だけが 真実だった  もう一度だけと ふたたびの夏 小さな笑顔忘れないよ 今も今でも  遠き花火よ 愛した時間も 照らして わずかな昨日の夢でさえ 君はもういない 二人の部屋にも そっとそっと サヨナラいうよ  君と辿った 紫陽花の坂 後れ毛を揺らしてた 夕映えの風 たとえ心が離れていっても 永遠の幸せを 信じているよ  二度とは来ない 一瞬の夏 記した言葉忘れないよ 今も今でも  遥か…遠き花火よ 誰かのせいだと 伝えて 幼いわずかな嘘でさえ 君はもういない 届かない願いは そっとそっと 夜空に落ちた  それぞれの悲しみは いつか消えて散るよと 信じてた 今も今でも  遠き花火よ 愛した時間も 照らして わずかな昨日の夢でさえ 君はもういない 二人の部屋にも そっと そっと サヨナラいうよ 君はもういない 二人の街にも そっと そっと サヨナラするよサースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロード見上げた夜空に 雫の雨が 悲しくて切なくて 涙あふえて 明日を探しにこの街に来て 僕にはそう君だけが 真実だった  もう一度だけと ふたたびの夏 小さな笑顔忘れないよ 今も今でも  遠き花火よ 愛した時間も 照らして わずかな昨日の夢でさえ 君はもういない 二人の部屋にも そっとそっと サヨナラいうよ  君と辿った 紫陽花の坂 後れ毛を揺らしてた 夕映えの風 たとえ心が離れていっても 永遠の幸せを 信じているよ  二度とは来ない 一瞬の夏 記した言葉忘れないよ 今も今でも  遥か…遠き花火よ 誰かのせいだと 伝えて 幼いわずかな嘘でさえ 君はもういない 届かない願いは そっとそっと 夜空に落ちた  それぞれの悲しみは いつか消えて散るよと 信じてた 今も今でも  遠き花火よ 愛した時間も 照らして わずかな昨日の夢でさえ 君はもういない 二人の部屋にも そっと そっと サヨナラいうよ 君はもういない 二人の街にも そっと そっと サヨナラするよ
LOVE茜色した夕焼けが やけに今寂しすぎて 離れた時間や 二人の距離だって 雲がさらっていく 悲しすぎた言い訳のせい あの日なぜ分かり合えず 少しずつ重ねた 二人の日々だって 肩をすくめていた  待合バスの匂い 一人の席に座って ひと雨ごとに募る こころに描いた願い  君の言葉 僕の言葉 食い違うことだってあるけど あの日のまま 止まった時間 すぐに会って伝えたい 愛してるよ 愛してるよ 君しかいないずっと思ってた 大丈夫と言いきかせて さぁ君のもとへ 夕日が差し込む バスに揺られながら 季節の風が背中をそっと押した もうすぐさ 君の住む街まで…  消えることないぬくもりと 消せないその優しい笑顔 つないだ想いと 僕は確かに 明日を見つめていた いつも甘えたその胸で 毎日朝を迎えていた 戻らない時間が 時に切なく 僕を不安にさせる  途切れた夢の続き 一人じゃ探しきれずに 一風ごとに募る こころが描いた願い  君の言葉 僕の言葉 すれ違うことだってあるけど あの日のまま 止まった時間 今、動き始めた 愛してるよ 愛してるよ 君しかいないずっと思ってた 大丈夫と言いきかせて さぁ君のもとへ 夕日が差し込む バスに揺られながら 季節の風が背中をそっと押した もうすぐさ 君の住む街まで…  もうすぐさ 僕は素直になれる…サースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロード茜色した夕焼けが やけに今寂しすぎて 離れた時間や 二人の距離だって 雲がさらっていく 悲しすぎた言い訳のせい あの日なぜ分かり合えず 少しずつ重ねた 二人の日々だって 肩をすくめていた  待合バスの匂い 一人の席に座って ひと雨ごとに募る こころに描いた願い  君の言葉 僕の言葉 食い違うことだってあるけど あの日のまま 止まった時間 すぐに会って伝えたい 愛してるよ 愛してるよ 君しかいないずっと思ってた 大丈夫と言いきかせて さぁ君のもとへ 夕日が差し込む バスに揺られながら 季節の風が背中をそっと押した もうすぐさ 君の住む街まで…  消えることないぬくもりと 消せないその優しい笑顔 つないだ想いと 僕は確かに 明日を見つめていた いつも甘えたその胸で 毎日朝を迎えていた 戻らない時間が 時に切なく 僕を不安にさせる  途切れた夢の続き 一人じゃ探しきれずに 一風ごとに募る こころが描いた願い  君の言葉 僕の言葉 すれ違うことだってあるけど あの日のまま 止まった時間 今、動き始めた 愛してるよ 愛してるよ 君しかいないずっと思ってた 大丈夫と言いきかせて さぁ君のもとへ 夕日が差し込む バスに揺られながら 季節の風が背中をそっと押した もうすぐさ 君の住む街まで…  もうすぐさ 僕は素直になれる…
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