KENNの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Eidolonこうして消える 光 混ぜた景色 まだ気づかない 僕は何を見てる  足音が映すシルエットで 見知らぬ記憶へ 深く堕ちてゆく  夜空はリアルなのに 全て夢の調べ 宝石のように君は 何処かで微笑んだ だから僕は 目を伏せて祈ろう 星の声が聴こえたら 誰か 鍵を開けて  街に溶けた 悲しみは綺麗で ただ迷うまま 心を覗き込めば  ほら 怯えながら 眠りにつく僕がいるでしょ  夜空はリアルなのに 全て夢の調べ 入れ替わる眼差しは 遠くで憂うだけ だから僕は ここから手を伸ばす 願いが届かなくても 誰か 気付いて欲しい  幻は淡く 頼りなく 目覚めるまで そのままで  夜空はリアルなのに 全て夢の調べ 宝石のように君は 今でも笑ってる だから僕は もう一度祈った 何も聴こえないとしても 君が 鍵を開けてKENNMIKOTODANI尾澤拓実こうして消える 光 混ぜた景色 まだ気づかない 僕は何を見てる  足音が映すシルエットで 見知らぬ記憶へ 深く堕ちてゆく  夜空はリアルなのに 全て夢の調べ 宝石のように君は 何処かで微笑んだ だから僕は 目を伏せて祈ろう 星の声が聴こえたら 誰か 鍵を開けて  街に溶けた 悲しみは綺麗で ただ迷うまま 心を覗き込めば  ほら 怯えながら 眠りにつく僕がいるでしょ  夜空はリアルなのに 全て夢の調べ 入れ替わる眼差しは 遠くで憂うだけ だから僕は ここから手を伸ばす 願いが届かなくても 誰か 気付いて欲しい  幻は淡く 頼りなく 目覚めるまで そのままで  夜空はリアルなのに 全て夢の調べ 宝石のように君は 今でも笑ってる だから僕は もう一度祈った 何も聴こえないとしても 君が 鍵を開けて
御伽噺parallaxeカラクリの糸で 紡がれてく浪漫 記憶の向こうで きっと巡り逢えた  クリムゾン・レーキで描いた 不可思議な景色の中 魔法じかけの夜が 僕の瞳に映すのは 何度目の世界?  そして 御伽噺parallaxe 運命は何処で灯る 漏れた吐息ごと結ぶ恋 どんな色に染めた 君を閉じ込めた調べ  仮初の罪で 絡まってく浪漫 輪廻の途中で やっと解りかけた  ビリジアンの闇がひどく 涙を狂わせるよ 咲けど散りゆく想い出 閉ざされたあの日のストーリー 巻き戻す奇術  そして 御伽噺parallaxe 真実は誰が語る 君が朧げに選ぶ夢 どの夜明けに届く くちづけで応えてくれ  擦り切れたレコォド 軋む声のエピローグ 妖艶な絶望 抱きしめて廻った  そして 御伽噺parallaxe 運命は何処で灯る 漏れた吐息ごと結ぶ恋 どんな色に染めた 嗚呼 君に贈る調べKENNMIKOTO小川智之hoto-Dカラクリの糸で 紡がれてく浪漫 記憶の向こうで きっと巡り逢えた  クリムゾン・レーキで描いた 不可思議な景色の中 魔法じかけの夜が 僕の瞳に映すのは 何度目の世界?  そして 御伽噺parallaxe 運命は何処で灯る 漏れた吐息ごと結ぶ恋 どんな色に染めた 君を閉じ込めた調べ  仮初の罪で 絡まってく浪漫 輪廻の途中で やっと解りかけた  ビリジアンの闇がひどく 涙を狂わせるよ 咲けど散りゆく想い出 閉ざされたあの日のストーリー 巻き戻す奇術  そして 御伽噺parallaxe 真実は誰が語る 君が朧げに選ぶ夢 どの夜明けに届く くちづけで応えてくれ  擦り切れたレコォド 軋む声のエピローグ 妖艶な絶望 抱きしめて廻った  そして 御伽噺parallaxe 運命は何処で灯る 漏れた吐息ごと結ぶ恋 どんな色に染めた 嗚呼 君に贈る調べ
Honestお気に入りのコーヒー フタを開けて一息 広がる景色抜けて 踊る グラデーション 久しぶりの再会 何も変わってないね ここに来るまでの道 実は 迷ってたんだ  水面に映った 木々はゆっくり揺れている  連なって 続いていく 一つ戻って二つ先 上から 降りてきたら ほら 軽やかに 弾いてく 石の 散歩道  新しい物語が 積み上がっていく日々 手に取った瞬間に 他の本を探してる  オレンジ色の雲 雨と土の匂いがした  包まれる 音に心 楽にして瞳閉じて ささやく 風を 感じたら 君だけの あたたかい 光 灯そう  辛い時には 一緒に来よう 大切なものを 思い出せる  連なって 続いていく 一つ戻って二つ先 上から 降りてきたら ほら 軽やかに 弾いてく 石の 散歩道KENNKENN伊藤賢治伊藤賢治お気に入りのコーヒー フタを開けて一息 広がる景色抜けて 踊る グラデーション 久しぶりの再会 何も変わってないね ここに来るまでの道 実は 迷ってたんだ  水面に映った 木々はゆっくり揺れている  連なって 続いていく 一つ戻って二つ先 上から 降りてきたら ほら 軽やかに 弾いてく 石の 散歩道  新しい物語が 積み上がっていく日々 手に取った瞬間に 他の本を探してる  オレンジ色の雲 雨と土の匂いがした  包まれる 音に心 楽にして瞳閉じて ささやく 風を 感じたら 君だけの あたたかい 光 灯そう  辛い時には 一緒に来よう 大切なものを 思い出せる  連なって 続いていく 一つ戻って二つ先 上から 降りてきたら ほら 軽やかに 弾いてく 石の 散歩道
彼ハ誰ノ空三つ数えて ショウに終わりが来る 「さよなら」どうか言わないでね 夜に浮かんで 朝を見つめていた 未来をきっと 知っていた  運命よりも確かな 想い 胸にあるなら もう大丈夫だね  百年先の空 ふと見上げてる 君が笑っていますように 幸せな景色 そこに僕がいなくても いつも 見守っているから  幾通りある 明日へと続く今日 逃れられない分かれ道を 選んだとして 君に巡り合えた 消えることない 昨日抱いて  君は君を見つけて 泳ぎだす 耀(ひかり)へと もう大丈夫だね  新しい春が来て 夏は眩しく 秋に愁いて冬に染む 寄り添う人が たとえ僕じゃなくても いつも 幸せであるように  彼者誰 白む空 落ちてく月 満ちる刻 あの日の約束 思い出も全部 忘れはしないから  ねえ 可笑しいよね もう会えないって 判っているのに愛しくて 微笑みが涙 解かしては溢れてく たったひとつだけ願い叶うなら  永い時空(とき)の向こう 空の下 君が笑っていますように 幸せな景色 側に僕がいなくても 君を 見守っているからKENN雨野どんぐり本田正樹本田正樹三つ数えて ショウに終わりが来る 「さよなら」どうか言わないでね 夜に浮かんで 朝を見つめていた 未来をきっと 知っていた  運命よりも確かな 想い 胸にあるなら もう大丈夫だね  百年先の空 ふと見上げてる 君が笑っていますように 幸せな景色 そこに僕がいなくても いつも 見守っているから  幾通りある 明日へと続く今日 逃れられない分かれ道を 選んだとして 君に巡り合えた 消えることない 昨日抱いて  君は君を見つけて 泳ぎだす 耀(ひかり)へと もう大丈夫だね  新しい春が来て 夏は眩しく 秋に愁いて冬に染む 寄り添う人が たとえ僕じゃなくても いつも 幸せであるように  彼者誰 白む空 落ちてく月 満ちる刻 あの日の約束 思い出も全部 忘れはしないから  ねえ 可笑しいよね もう会えないって 判っているのに愛しくて 微笑みが涙 解かしては溢れてく たったひとつだけ願い叶うなら  永い時空(とき)の向こう 空の下 君が笑っていますように 幸せな景色 側に僕がいなくても 君を 見守っているから
聞こえていますか拝啓 元気してますか 健やかに過ごせていますか しばらく会えてないけど いつも君のことを気にしてるんだ  一人で泣いていませんか 土砂降りの雨に打たれて 明日は晴れるといいな そう願って曇天を見上げてた  (Don't cry no more) 遠く離れていても 心配ない 僕ら繋がってる (どこにいても)  この声 聞こえていますか どんな時も支えるから 目を閉じ耳を澄ませばほら いつもいつでも側にいるよ 例え世界が変わったとしても 僕たちは何一つ 変わらないままでいよう  うまく行かない事だったり 悲しい出来事があったり それでも明日は来るから グッと踏み締めて歩いていかなくちゃ  (You go your way) そのまま進めばいい その先の交差点で会おう (最高の笑顔で)  この声 聞こえているなら どんな事も乗り越えられる 一人じゃとても怖いけれど 一緒ならばもう大丈夫さ 眠れない夜は思い出して欲しい あの日した約束は 今もこの胸にずっと  この声 聞こえていますか どんな時も支えるから 目を閉じ耳を澄ませばほら いつもいつでも側に  この声 聞こえているなら どんな事も乗り越えられる 一人じゃとても怖いけれど 一緒ならばもう大丈夫さ 眠れない夜は思い出して欲しい あの日した約束は 今もこの胸にずっとKENNAkira SunsetAkira Sunset・野口大志野口大志拝啓 元気してますか 健やかに過ごせていますか しばらく会えてないけど いつも君のことを気にしてるんだ  一人で泣いていませんか 土砂降りの雨に打たれて 明日は晴れるといいな そう願って曇天を見上げてた  (Don't cry no more) 遠く離れていても 心配ない 僕ら繋がってる (どこにいても)  この声 聞こえていますか どんな時も支えるから 目を閉じ耳を澄ませばほら いつもいつでも側にいるよ 例え世界が変わったとしても 僕たちは何一つ 変わらないままでいよう  うまく行かない事だったり 悲しい出来事があったり それでも明日は来るから グッと踏み締めて歩いていかなくちゃ  (You go your way) そのまま進めばいい その先の交差点で会おう (最高の笑顔で)  この声 聞こえているなら どんな事も乗り越えられる 一人じゃとても怖いけれど 一緒ならばもう大丈夫さ 眠れない夜は思い出して欲しい あの日した約束は 今もこの胸にずっと  この声 聞こえていますか どんな時も支えるから 目を閉じ耳を澄ませばほら いつもいつでも側に  この声 聞こえているなら どんな事も乗り越えられる 一人じゃとても怖いけれど 一緒ならばもう大丈夫さ 眠れない夜は思い出して欲しい あの日した約束は 今もこの胸にずっと
KIZUNAあの時 夢見てた 僕たちの 未来を 覚えてる? 笑顔が 絶えなかったよね  どんなに 走っても つまずく 事だって あるけれど 靴ひも 締め直して 歩けばいい  諦めないで いつの時でも 挫けない 熱い想いを 抱いていれば 叶うはずだよ  投げ出さないで 続けていれば 迷わない 前をむいて  一緒に行こう 仲間達の 絆を ずっと 忘れないで  見上げる この空は 悲しみが混じった 青だけど 光を失っては いないんだよ  苦しまないで 後悔しても かまわない 誇りに思える日も きっと 来るはずだから  悲しまないで 涙で景色 霞んでも 大丈夫さ 一緒に行こう 仲間達の 絆を ずっと 忘れないで  僕らの日々は どこまでだって続いてく たとえ離れて行っても 心 繋がってるから  諦めないで いつの時でも 挫けない 熱い思いを 抱いていれば 叶うはずだから  つかみ取れるさ 見えない明日を 駆け抜けて 未来にある 自分の中の 大切なモノ 煌く 夢を 忘れないでKENN山田ひろし渡部チェル渡部チェルあの時 夢見てた 僕たちの 未来を 覚えてる? 笑顔が 絶えなかったよね  どんなに 走っても つまずく 事だって あるけれど 靴ひも 締め直して 歩けばいい  諦めないで いつの時でも 挫けない 熱い想いを 抱いていれば 叶うはずだよ  投げ出さないで 続けていれば 迷わない 前をむいて  一緒に行こう 仲間達の 絆を ずっと 忘れないで  見上げる この空は 悲しみが混じった 青だけど 光を失っては いないんだよ  苦しまないで 後悔しても かまわない 誇りに思える日も きっと 来るはずだから  悲しまないで 涙で景色 霞んでも 大丈夫さ 一緒に行こう 仲間達の 絆を ずっと 忘れないで  僕らの日々は どこまでだって続いてく たとえ離れて行っても 心 繋がってるから  諦めないで いつの時でも 挫けない 熱い思いを 抱いていれば 叶うはずだから  つかみ取れるさ 見えない明日を 駆け抜けて 未来にある 自分の中の 大切なモノ 煌く 夢を 忘れないで
紅ノ夜ノ唄曰く、とめどなく 流れ落ちるは緋色のフアンタジイ 君を酔わすマジック 湿った声のノスタルジイ  曰く、ゆるぎなく 時を刻むは錆び付くフアンタジイ 灯るガス灯が 色を着けるは 影ふたつ  永久(とわ)の約束は交わせない 恋とあやかしを混ぜた 幻想模様の運命(さだめ)  夜は満ちる 紅く染まる 深く繋がれた縁 失った子猫 想い満ちて 巡りくれば 君は何を望み どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の君 映した  曰く、夢うつつ 絡まる糸は緋色のフアンタジイ やけに仄暗く 重なるように 影ふたつ  煉瓦の騙し絵じゃ描けない そっと瞳開けたなら ほら、動き出した運命(さだめ)  闇は満ちる 紅く染まる 今は刹那の眩暈で 全てを包んで 時が満ちて 巡りくれば 君は誰を愛し どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の唄 奏でた  夜は満ちる 紅く染まる 深く繋がれた縁 失った子猫 想い満ちて 巡りくれば 君は何を望み どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の唄 奏でた  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え ただ ゆら ゆら ゆら 恋伽の唄 聴こえるKENNMIKOTOMIKOTO村上純曰く、とめどなく 流れ落ちるは緋色のフアンタジイ 君を酔わすマジック 湿った声のノスタルジイ  曰く、ゆるぎなく 時を刻むは錆び付くフアンタジイ 灯るガス灯が 色を着けるは 影ふたつ  永久(とわ)の約束は交わせない 恋とあやかしを混ぜた 幻想模様の運命(さだめ)  夜は満ちる 紅く染まる 深く繋がれた縁 失った子猫 想い満ちて 巡りくれば 君は何を望み どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の君 映した  曰く、夢うつつ 絡まる糸は緋色のフアンタジイ やけに仄暗く 重なるように 影ふたつ  煉瓦の騙し絵じゃ描けない そっと瞳開けたなら ほら、動き出した運命(さだめ)  闇は満ちる 紅く染まる 今は刹那の眩暈で 全てを包んで 時が満ちて 巡りくれば 君は誰を愛し どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の唄 奏でた  夜は満ちる 紅く染まる 深く繋がれた縁 失った子猫 想い満ちて 巡りくれば 君は何を望み どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の唄 奏でた  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え ただ ゆら ゆら ゆら 恋伽の唄 聴こえる
グノーシスの断罪空の蒼がグレイに染まって 偽りの儀式が始まれば 無痛になる 危険な傷跡 くちびるで 閉ざして欲しい  偶然の風 奇跡の始まり 何度も何度も 求め、はぐれた 両手にさえも 溢れ出すほどの 交わした言葉 特別な日々 この胸に誓って 迷いはない──  夜空に手を伸ばして 星をつかもう まだ温もりだって そこにあるだろ? 喜びも悲しみも 全ての愛を 僕は受け止められる 君の翼になろう  月明かりが見つけられなくて 残酷な涙が支配する 眩しいほどに 愚かなる願い これ以上 嘘はつけない  ある晴れた日に 訪れた出会い 小さな小さな 命の交差 解き放たれた それぞれのオーブ 重なり合った 想いの欠片 勇気と呼べるなら 旅に出よう──  夜空に船を浮かべ 星を目指そう 約束の歌は そこにあるだろ? 幾千年の時を 共に過ごそう 僕が守ってみせる 君の笑顔の為に  夜空に手を伸ばして 星をつかもう まだ温もりだって そこにあるだろ? 喜びも悲しみも 全ての愛を 僕は受け止められる 君の翼になろうKENN志倉千代丸志倉千代丸楊慶豪空の蒼がグレイに染まって 偽りの儀式が始まれば 無痛になる 危険な傷跡 くちびるで 閉ざして欲しい  偶然の風 奇跡の始まり 何度も何度も 求め、はぐれた 両手にさえも 溢れ出すほどの 交わした言葉 特別な日々 この胸に誓って 迷いはない──  夜空に手を伸ばして 星をつかもう まだ温もりだって そこにあるだろ? 喜びも悲しみも 全ての愛を 僕は受け止められる 君の翼になろう  月明かりが見つけられなくて 残酷な涙が支配する 眩しいほどに 愚かなる願い これ以上 嘘はつけない  ある晴れた日に 訪れた出会い 小さな小さな 命の交差 解き放たれた それぞれのオーブ 重なり合った 想いの欠片 勇気と呼べるなら 旅に出よう──  夜空に船を浮かべ 星を目指そう 約束の歌は そこにあるだろ? 幾千年の時を 共に過ごそう 僕が守ってみせる 君の笑顔の為に  夜空に手を伸ばして 星をつかもう まだ温もりだって そこにあるだろ? 喜びも悲しみも 全ての愛を 僕は受け止められる 君の翼になろう
今宵の月のようにくだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように  夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた  新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ  今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る 夜空に 涙も出ない 声も聞こえない  もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける  明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月一つ  いつの日か輝くだろう 今宵の月のようにKENN宮本浩次宮本浩次くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように  夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた  新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ  今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る 夜空に 涙も出ない 声も聞こえない  もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける  明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月一つ  いつの日か輝くだろう 今宵の月のように
Sanctuary鼓動 ざわめく 森の奧まで 霞む 現実 心隠して  刻まれた意味を 変わらない今日を 思い出す  世界が溶けていく 見つめ合った刹那 君の存在が 全てを物語る  近づきたいのに 近づけないまま 行き場のない 想いを拭えずに 漂う その手をつかんで 強く抱きしめた 夢の中で 微笑みかけている 会いにいけたら…  揺れる 瞳に熱を感じて 夜の 足音 かき消すように  刻みこむ道を 変えられる明日を 思い描く  求めれば消えゆく 響いてる囁き 君の存在が 全てを物語る  確かめたいのに 確かめられずに うつむいてる 花はただ綺麗に咲いてる 静寂を纏い 誰も踏み込めない 爪痕を 指先でなぞって 静かに眠る  近づきたいのに 近づけないまま 行き場のない 想いを拭えずに 漂う その手をつかんで 強く抱きしめた 夢の中で 微笑みかけている 会いにいけたら…KENNKENN・ミカヅキヒナノMIKOTOSHIKI鼓動 ざわめく 森の奧まで 霞む 現実 心隠して  刻まれた意味を 変わらない今日を 思い出す  世界が溶けていく 見つめ合った刹那 君の存在が 全てを物語る  近づきたいのに 近づけないまま 行き場のない 想いを拭えずに 漂う その手をつかんで 強く抱きしめた 夢の中で 微笑みかけている 会いにいけたら…  揺れる 瞳に熱を感じて 夜の 足音 かき消すように  刻みこむ道を 変えられる明日を 思い描く  求めれば消えゆく 響いてる囁き 君の存在が 全てを物語る  確かめたいのに 確かめられずに うつむいてる 花はただ綺麗に咲いてる 静寂を纏い 誰も踏み込めない 爪痕を 指先でなぞって 静かに眠る  近づきたいのに 近づけないまま 行き場のない 想いを拭えずに 漂う その手をつかんで 強く抱きしめた 夢の中で 微笑みかけている 会いにいけたら…
Sky FieldLost my mind 迷い込む とても暗いどこか Breaking out 逃げるには早すぎる Close your eyes 笑えずに 伏せた瞳の中 うまく進めずに 立ちすくむ君を見てた  だけど 怯えずに翼を広げ You can't cry, You can try, You can fly…  Just Believe Higher and higher 今 この壁を越え 信じられる愛を掴め So Believe Again and again ほら いつか見た夢 続く悲しみに 鮮やかな夜明け  Never end この先は とても不透明で Ever more まだ君は 言葉を選び続ける  だけど 確かにあるその情熱で You can't cry, You can try, You can fly…  Stand by you Road of road 今 涙を超えて 感じられる愛の響き Stay with you Change of your heart  もう立ち止まらずに 空に抱かれて 羽ばたく鳥たち  だけど 怯えずに翼を広げ You can't cry, You can try, You can fly…  Just Believe Higher and higher 今 この壁を越え 信じられる愛を掴め So Believe Again and again ほら いつか見た夢 続く悲しみに Stand by you Road of road 今 涙を超えて 感じられる愛の響き Stay with you Change of your heart もう立ち止まらずに 空に抱かれた 果てしない夜明けKENN高井ウララハマサキユウジハマサキユウジLost my mind 迷い込む とても暗いどこか Breaking out 逃げるには早すぎる Close your eyes 笑えずに 伏せた瞳の中 うまく進めずに 立ちすくむ君を見てた  だけど 怯えずに翼を広げ You can't cry, You can try, You can fly…  Just Believe Higher and higher 今 この壁を越え 信じられる愛を掴め So Believe Again and again ほら いつか見た夢 続く悲しみに 鮮やかな夜明け  Never end この先は とても不透明で Ever more まだ君は 言葉を選び続ける  だけど 確かにあるその情熱で You can't cry, You can try, You can fly…  Stand by you Road of road 今 涙を超えて 感じられる愛の響き Stay with you Change of your heart  もう立ち止まらずに 空に抱かれて 羽ばたく鳥たち  だけど 怯えずに翼を広げ You can't cry, You can try, You can fly…  Just Believe Higher and higher 今 この壁を越え 信じられる愛を掴め So Believe Again and again ほら いつか見た夢 続く悲しみに Stand by you Road of road 今 涙を超えて 感じられる愛の響き Stay with you Change of your heart もう立ち止まらずに 空に抱かれた 果てしない夜明け
Dance in the Light午前零時の窓越しに 弦月の洋燈 満ち欠けのリズムに乗って 思い出が揺れる  トパァズ散りばめたドレス 恥じらうつま先 鏡の街をすり抜けて 君を連れ出すよ  ダンス・イン・ザ・ライト 踊ろう 魔法じかけの夜が終わらないように 止まらないステップ 見つめ合えたら 今宵 君は僕のもの  慣れたふりで抱き寄せれば 君はどんな顔? 運命さえも飛び越えて 今、接吻したいよ  ドント・ストップ・ザ・ナイト 聞こえる 張り裂けそうな 僕の高鳴る鼓動 水面に映した 夢を語るよ 今宵 月が綺麗だね  二人きり 溶け合って 色めく小夜曲 なにも言わないで 今だけは 僕の腕の中で  ダンス・イン・ザ・ライト 踊ろう 魔法じかけの夜が終わらないように 止まらないステップ 見つめ合えたら 今宵 君は僕のもの  ドント・ストップ・ザ・ナイト 聞こえる 張り裂けそうな 僕の高鳴る鼓動 水面に映した 夢を語るよ 今宵 月が綺麗だねKENN魚住ユキコ小川智之午前零時の窓越しに 弦月の洋燈 満ち欠けのリズムに乗って 思い出が揺れる  トパァズ散りばめたドレス 恥じらうつま先 鏡の街をすり抜けて 君を連れ出すよ  ダンス・イン・ザ・ライト 踊ろう 魔法じかけの夜が終わらないように 止まらないステップ 見つめ合えたら 今宵 君は僕のもの  慣れたふりで抱き寄せれば 君はどんな顔? 運命さえも飛び越えて 今、接吻したいよ  ドント・ストップ・ザ・ナイト 聞こえる 張り裂けそうな 僕の高鳴る鼓動 水面に映した 夢を語るよ 今宵 月が綺麗だね  二人きり 溶け合って 色めく小夜曲 なにも言わないで 今だけは 僕の腕の中で  ダンス・イン・ザ・ライト 踊ろう 魔法じかけの夜が終わらないように 止まらないステップ 見つめ合えたら 今宵 君は僕のもの  ドント・ストップ・ザ・ナイト 聞こえる 張り裂けそうな 僕の高鳴る鼓動 水面に映した 夢を語るよ 今宵 月が綺麗だね
月灯りの狂詩曲ゆらゆらと溶ける 紅い月の宴 唇を寄せた 妖しき音色  迷い子の瞳 傷跡はまだ深く 宵闇の奇術で 消せるだろうか  指でなぞる ミステリアス こころを繋いだら 惑わせないで 囚われないで 朧に綴った 君は何処へ行く  唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは きっとひとりきりじゃ演じきれない  だからどうか傍にいてほしい  だけど君はまだ 物憂げな微笑み 薄化粧を纏って 戸惑う少女  ひとかけらの 追想が 水面で揺らめいた 溺れるように 途切れるように まばらな息遣い ただ感じていた  星が瞬く 叙情な戯曲 すれ違うほどに 惹かれてく 頬を伝って 流れた光が 足りない台詞を滲ませてた 沈黙のままじゃ きっと夜明けなんて見つけられない  だからどうか囁いておくれ  夜空は紅く 想い出は遠く 彼はあの日 恋をしていた 眩暈のあとに 「さよなら」を聞けば モノローグの景色が浮かぶ  唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは ずっとふたりだけで夢を見よう  二度と君を離しはしないKENNMIKOTO小川智之久下真音ゆらゆらと溶ける 紅い月の宴 唇を寄せた 妖しき音色  迷い子の瞳 傷跡はまだ深く 宵闇の奇術で 消せるだろうか  指でなぞる ミステリアス こころを繋いだら 惑わせないで 囚われないで 朧に綴った 君は何処へ行く  唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは きっとひとりきりじゃ演じきれない  だからどうか傍にいてほしい  だけど君はまだ 物憂げな微笑み 薄化粧を纏って 戸惑う少女  ひとかけらの 追想が 水面で揺らめいた 溺れるように 途切れるように まばらな息遣い ただ感じていた  星が瞬く 叙情な戯曲 すれ違うほどに 惹かれてく 頬を伝って 流れた光が 足りない台詞を滲ませてた 沈黙のままじゃ きっと夜明けなんて見つけられない  だからどうか囁いておくれ  夜空は紅く 想い出は遠く 彼はあの日 恋をしていた 眩暈のあとに 「さよなら」を聞けば モノローグの景色が浮かぶ  唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは ずっとふたりだけで夢を見よう  二度と君を離しはしない
東亰浪漫譚子猫がひとつ失いしは 歴史を零れ落ちる記憶(フアンタジイ) あやかしに導かれるまま 辿りついたステイシヨン  そしてもうひとつ失いしは 瞳に射しこむ光よ ステンドグラスの輪郭が 朧な陰に変わる途中  君がほら 救いし心 恋という灯を燈してみよう 嗚呼、いたづらにただ逢いたくて 君の名前を呼んだ  浪漫をください 息もできないくらい 綴られた過去を 裏切るように 浪漫をください 想い出壊れるまで 鈍色の運命 受け入れるように  文明開化の鐘の音は どうしてこんなに湿ってる 胸元開けて誘う奇術(マジック) どこまで酔わせてみせようか?  愛という サデイステイックならば 痛いほどに捧げているだろう 嗚呼、いたづらにただ逢いたくて 君の名前を呼んだ  浪漫をください 涙止まらないほど 戻れない未来 殺めるように 浪漫をください きみがのぞまなくても 恋伽なる記憶 継ぎ足すように  浪漫をください 息もできないくらい 綴られた過去を 裏切るように  浪漫をください 涙止まらないほど 戻れない未来 殺めるように 浪漫をください 君が望まなくても 恋伽なる記憶 継ぎ足すようにKENNMIKOTOMIKOTO村上純子猫がひとつ失いしは 歴史を零れ落ちる記憶(フアンタジイ) あやかしに導かれるまま 辿りついたステイシヨン  そしてもうひとつ失いしは 瞳に射しこむ光よ ステンドグラスの輪郭が 朧な陰に変わる途中  君がほら 救いし心 恋という灯を燈してみよう 嗚呼、いたづらにただ逢いたくて 君の名前を呼んだ  浪漫をください 息もできないくらい 綴られた過去を 裏切るように 浪漫をください 想い出壊れるまで 鈍色の運命 受け入れるように  文明開化の鐘の音は どうしてこんなに湿ってる 胸元開けて誘う奇術(マジック) どこまで酔わせてみせようか?  愛という サデイステイックならば 痛いほどに捧げているだろう 嗚呼、いたづらにただ逢いたくて 君の名前を呼んだ  浪漫をください 涙止まらないほど 戻れない未来 殺めるように 浪漫をください きみがのぞまなくても 恋伽なる記憶 継ぎ足すように  浪漫をください 息もできないくらい 綴られた過去を 裏切るように  浪漫をください 涙止まらないほど 戻れない未来 殺めるように 浪漫をください 君が望まなくても 恋伽なる記憶 継ぎ足すように
塔頂者たちボクらは、 ただ見上げてるだけじゃない  誰もが あの頂を目指すため 世界(ココ)へ ひとり またひとりやって来る  ボクらは 「信じる」というザイルだけ 強く 握り締めて 今 手を伸ばすのさ 未来の位置を 示す光さえ見つけたら 盾なんかもう いらない  走れよ 走れよ ボクの勇気たち 届けよ 届けよ あの空まで  君とボクの道が 交わるその場所へ ただひとつの答 掴み取れる場所へ  あの頃 遥かな空へ投げた夢 時を 越えて ボクの手に落ちて来た  小さな 手のひらじゃ登れなかった 高く 硬い壁も 今 越えてゆけるさ  夢の名前を 胸に刻んだら 駆け抜けろ 言い訳はもう いらない  走れよ 走れよ ボクの鼓動たち 叩けよ 叩けよ あの扉を  闘う事だけが 強さなんかじゃない  信じ抜ける 強さ 輝きに変えよう  誰もがきっと 夢の頂を 登ってく ボクたちも そのひとり  何度も 何度も 叩きつけられて 大地に背中を 砕かれても  走れよ 走れよ ボクの勇気たち 届けよ 届けよ あの空まで 君とボクの道が 交わるその場所へ ただひとつの答 掴み取れる場所へ  星に届くまでKENN山田ひろし渡部チェル渡部チェルボクらは、 ただ見上げてるだけじゃない  誰もが あの頂を目指すため 世界(ココ)へ ひとり またひとりやって来る  ボクらは 「信じる」というザイルだけ 強く 握り締めて 今 手を伸ばすのさ 未来の位置を 示す光さえ見つけたら 盾なんかもう いらない  走れよ 走れよ ボクの勇気たち 届けよ 届けよ あの空まで  君とボクの道が 交わるその場所へ ただひとつの答 掴み取れる場所へ  あの頃 遥かな空へ投げた夢 時を 越えて ボクの手に落ちて来た  小さな 手のひらじゃ登れなかった 高く 硬い壁も 今 越えてゆけるさ  夢の名前を 胸に刻んだら 駆け抜けろ 言い訳はもう いらない  走れよ 走れよ ボクの鼓動たち 叩けよ 叩けよ あの扉を  闘う事だけが 強さなんかじゃない  信じ抜ける 強さ 輝きに変えよう  誰もがきっと 夢の頂を 登ってく ボクたちも そのひとり  何度も 何度も 叩きつけられて 大地に背中を 砕かれても  走れよ 走れよ ボクの勇気たち 届けよ 届けよ あの空まで 君とボクの道が 交わるその場所へ ただひとつの答 掴み取れる場所へ  星に届くまで
一夜ノ永遠ニ君想フ(TVSize)深い森 迷い込んだ か細き花よ 君よ 声ならぬ想い 抱いて 孤独に踊るの  痛みをなぞって 零れるその涙は 眠らせた心 目覚めさせてゆく  約束の月の夜に 本当の君探して 飾らない笑顔が ほら 美しい 約束の月の下で 煌めく君を見ていたい 凛と瞳が 僕を射抜いたKENN雨野どんぐり深澤祐貴深い森 迷い込んだ か細き花よ 君よ 声ならぬ想い 抱いて 孤独に踊るの  痛みをなぞって 零れるその涙は 眠らせた心 目覚めさせてゆく  約束の月の夜に 本当の君探して 飾らない笑顔が ほら 美しい 約束の月の下で 煌めく君を見ていたい 凛と瞳が 僕を射抜いた
一夜ノ永遠ニ君想フ深い森 迷い込んだ か細き花よ 君よ 声ならぬ想い 抱いて 孤独に踊るの  痛みをなぞって 零れるその涙は 眠らせた心 目覚めさせてゆく  約束の月の夜に 本当の君探して 飾らない笑顔が ほら 美しい 約束の月の下で 煌めく君を見ていたい 凛と瞳が 僕を射抜いた  遥か刻の裏側に 置き忘れた記憶は 桃色 君のくちびる 震わせているの  迷い惑わされど 光を信じている かすかに確かに 芽吹く春のよう  永遠の一夜果てるとき 彼方 翔び立てる君は どうして 笑顔が 寂しく揺れる 約束の月満ちたら 君は行ってしまうだろうか 綾を忘れて 僕を忘れて  連なりゆく時間 浮かべて 重なりゆく想い 流れて 言葉より先に あゝ 触れたいだけ  約束の月の夜に 本当の君教えて 飾らない笑顔が ほら 美しい 約束の月の下で 煌めく君を見ていたい 凛と瞳が 僕を射抜いたKENN雨野どんぐり深澤祐貴大沢圭一深い森 迷い込んだ か細き花よ 君よ 声ならぬ想い 抱いて 孤独に踊るの  痛みをなぞって 零れるその涙は 眠らせた心 目覚めさせてゆく  約束の月の夜に 本当の君探して 飾らない笑顔が ほら 美しい 約束の月の下で 煌めく君を見ていたい 凛と瞳が 僕を射抜いた  遥か刻の裏側に 置き忘れた記憶は 桃色 君のくちびる 震わせているの  迷い惑わされど 光を信じている かすかに確かに 芽吹く春のよう  永遠の一夜果てるとき 彼方 翔び立てる君は どうして 笑顔が 寂しく揺れる 約束の月満ちたら 君は行ってしまうだろうか 綾を忘れて 僕を忘れて  連なりゆく時間 浮かべて 重なりゆく想い 流れて 言葉より先に あゝ 触れたいだけ  約束の月の夜に 本当の君教えて 飾らない笑顔が ほら 美しい 約束の月の下で 煌めく君を見ていたい 凛と瞳が 僕を射抜いた
Be the one for youはじまりの朝 窓越しに 臆病なその背中 壊れそうで 飛ぶことを忘れた 鳥のように どんな言葉なら 包めるだろう? 僕はただ 何も言わずに 口づけた  Faraway 此処まで たったひとつだけ 貫いた愛を抱いて Do you still have your dream? 終わらない 君に届くまで 深く 繋ぐ Be the one for you.  見えない翼 果てない夜路~よる~ 刻まれた傷跡も 震える指も 全ての過去~とき~ 僕だけに預けて  知るたび 臆病になるのだろう ここにいる君が こんなにも愛おしい  Faraway 心の翼ひろげてく 探してた君を抱いて Do you still have your dream? ひとつになりたい もっと そばにおいで  Faraway 此処まで たったひとつだけ 貫いた愛を抱いて Do you still have your dream? 終わらない 君に届くまで 深く 繋ぐ Be the one for you ...Be the one for youKENN松澤由美清水永之はじまりの朝 窓越しに 臆病なその背中 壊れそうで 飛ぶことを忘れた 鳥のように どんな言葉なら 包めるだろう? 僕はただ 何も言わずに 口づけた  Faraway 此処まで たったひとつだけ 貫いた愛を抱いて Do you still have your dream? 終わらない 君に届くまで 深く 繋ぐ Be the one for you.  見えない翼 果てない夜路~よる~ 刻まれた傷跡も 震える指も 全ての過去~とき~ 僕だけに預けて  知るたび 臆病になるのだろう ここにいる君が こんなにも愛おしい  Faraway 心の翼ひろげてく 探してた君を抱いて Do you still have your dream? ひとつになりたい もっと そばにおいで  Faraway 此処まで たったひとつだけ 貫いた愛を抱いて Do you still have your dream? 終わらない 君に届くまで 深く 繋ぐ Be the one for you ...Be the one for you
Pieces of My Wishいつまで現状(ここ)にしがみついてる? 安直なMAILを交わすのも飽きたろう? そう憂鬱DAY Don't stay True or Lie 胸に秘めた想いが叫んでいる  薄っぺらに潰された夢は 誰かの中傷で吹き飛びそうだろう? もう憂鬱DAY Don't Stay Light or Dark イマジネーション膨らませろ  逃れる事のできない壁に 目を逸らし続けた クダラナイ自分壊して この痛みを胸に刻め  Find myself, Ready? Don't stop brandnew my world Trust runnig distance Do not turn your head back 希望の欠片を 探しに行こう Carve out future 全ての想いを 背中に乗せて 踏み出そう 世界の果てまで 世界の果てまで  意味のない言葉で何を語ってる? 駆け引きのスキルを磨くのも飽きたろう? そう憂鬱DAY Break up, Go for a run ズレたっていい そこに届けば  抑えきれずに吐き出す息が 奥深く溶けてイク ワカラナイ自分赦して 描いてみろもっと強く  Find myself, Ready? Don't stop brandnew my world Trust runnig distance Do not turn your head back 希望の欠片を 掴んで離すな Carve out future 導く光 軌跡の先へ 飛び立とう 世界が始まる  Find myself, Ready? Don't stop brandnew my world Trust runnig distance Do not turn your head back 希望の欠片を探しに行こう Carve out future 全ての想いを 背中に乗せて 踏み出そう 世界の果てまで 世界の果てまで  世界の果てまでKENNAnDisM・KENN池田邦人木之下慶行いつまで現状(ここ)にしがみついてる? 安直なMAILを交わすのも飽きたろう? そう憂鬱DAY Don't stay True or Lie 胸に秘めた想いが叫んでいる  薄っぺらに潰された夢は 誰かの中傷で吹き飛びそうだろう? もう憂鬱DAY Don't Stay Light or Dark イマジネーション膨らませろ  逃れる事のできない壁に 目を逸らし続けた クダラナイ自分壊して この痛みを胸に刻め  Find myself, Ready? Don't stop brandnew my world Trust runnig distance Do not turn your head back 希望の欠片を 探しに行こう Carve out future 全ての想いを 背中に乗せて 踏み出そう 世界の果てまで 世界の果てまで  意味のない言葉で何を語ってる? 駆け引きのスキルを磨くのも飽きたろう? そう憂鬱DAY Break up, Go for a run ズレたっていい そこに届けば  抑えきれずに吐き出す息が 奥深く溶けてイク ワカラナイ自分赦して 描いてみろもっと強く  Find myself, Ready? Don't stop brandnew my world Trust runnig distance Do not turn your head back 希望の欠片を 掴んで離すな Carve out future 導く光 軌跡の先へ 飛び立とう 世界が始まる  Find myself, Ready? Don't stop brandnew my world Trust runnig distance Do not turn your head back 希望の欠片を探しに行こう Carve out future 全ての想いを 背中に乗せて 踏み出そう 世界の果てまで 世界の果てまで  世界の果てまで
星降ル夜、僕ノワルツ月灯りに かざした指で 動かすのは思い出 目を閉じて 溢れる 幼き記憶 優しすぎる子守唄  確かめるように 鏡の中 目の前の瞳に 映り込んでる 少年を 誰も知らない  煌めく夜空に響く 甘くて切ない調べ 金色の光の中 時間が回り出す だけどどうして 僕は足を止めて 立ちすくむ 恋をしたみたいに  ここから見る夜空は まるで 名前のない絵のようで 星屑をかき分け 君を連れだし あの森へといそごう  月の欠片を 辿ってゆけば 迷わずに 行けるよ 夢の続きへ 閉じ込めた 僕を探しに  真夜中に手招きする 甘くて切ない蕾 亜麻色の髪が揺れて 少女は微笑む 一つ下さい その手に咲く花の 名前さえ 僕には分からない  煌めく夜空に響く 優しすぎる子守唄 金色の光の中 思い出に変わる  真夜中に手招きする 甘くて切ない記憶 夢から醒めないように 唇を噛んだ だけどこうして 鏡の中にいる 僕のこと 誰にも分からない  僕ハココニイルヨKENN高井ウララ塩田幸成塩田幸成月灯りに かざした指で 動かすのは思い出 目を閉じて 溢れる 幼き記憶 優しすぎる子守唄  確かめるように 鏡の中 目の前の瞳に 映り込んでる 少年を 誰も知らない  煌めく夜空に響く 甘くて切ない調べ 金色の光の中 時間が回り出す だけどどうして 僕は足を止めて 立ちすくむ 恋をしたみたいに  ここから見る夜空は まるで 名前のない絵のようで 星屑をかき分け 君を連れだし あの森へといそごう  月の欠片を 辿ってゆけば 迷わずに 行けるよ 夢の続きへ 閉じ込めた 僕を探しに  真夜中に手招きする 甘くて切ない蕾 亜麻色の髪が揺れて 少女は微笑む 一つ下さい その手に咲く花の 名前さえ 僕には分からない  煌めく夜空に響く 優しすぎる子守唄 金色の光の中 思い出に変わる  真夜中に手招きする 甘くて切ない記憶 夢から醒めないように 唇を噛んだ だけどこうして 鏡の中にいる 僕のこと 誰にも分からない  僕ハココニイルヨ
約束懐かしい声がそっと 記憶のドアを叩く 終わらない時間の中 光探していた  月明かりさえも届かない部屋で 膝を抱え 泣いたあの頃 今ならわかるの あなたも痛みを 一人で抱きしめてたこと  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても その手に触れてたいよ 探してた光は 今ふたり 照らしている  悲しい時だけじゃない 涙が溢れるのは 澄みわたる空はなぜ こんなに愛しいの?  触れ合う指先 醒めない夢のままで 離さないでいて 明日の向こうは まだ果てしないけれど 新しい風がほら そっと鈴鳴らすよ 今ふたり 導いてる  どこにいても想うよ 私らしい笑顔で あなたに会いたい 時を超えて  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても もう忘れはしないよ 思い出の欠片が 胸の奥輝いてる  もう振り返らないよ たからものはずっと ここにあると知ったからKENN魚住ユキコ・小川智之小川智之懐かしい声がそっと 記憶のドアを叩く 終わらない時間の中 光探していた  月明かりさえも届かない部屋で 膝を抱え 泣いたあの頃 今ならわかるの あなたも痛みを 一人で抱きしめてたこと  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても その手に触れてたいよ 探してた光は 今ふたり 照らしている  悲しい時だけじゃない 涙が溢れるのは 澄みわたる空はなぜ こんなに愛しいの?  触れ合う指先 醒めない夢のままで 離さないでいて 明日の向こうは まだ果てしないけれど 新しい風がほら そっと鈴鳴らすよ 今ふたり 導いてる  どこにいても想うよ 私らしい笑顔で あなたに会いたい 時を超えて  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても もう忘れはしないよ 思い出の欠片が 胸の奥輝いてる  もう振り返らないよ たからものはずっと ここにあると知ったから
夜明けの月白い息 立ち止まり 夜明けの足音を聞いている 凍えた指を 重ねれば たとえばそこからがはじまり  消える街の灯を 数えながら ゆっくり歩こう  降り出した雪が 舞い落ちてく 華やかに君を飾る その手を握って 伝えればいい 言葉にはできない想いを 時を超えた 冬の星座が 夜空に永遠の 月を描く  何かに迷い 傷ついて 昨日に帰る日があっても 戸惑いながら 守るもの たとえばそれは繋いだ指  どんな触れ方で愛したなら 君を知れるだろう  降り積もる雪が 包むように 2人の距離を縮める このままでいたい 今を壊さないように 君を抱き寄せた 時を超えて 近づく空が もうすぐ新しい 朝を告げる  手の平に落ちる 白い雪が 不安までも消してゆく 「愛しているよ」と ただその一言だけを 君に伝えたい 時を超えた 冬の夜空に もうすぐ永遠の 月が浮かぶKENN高井ウララSHIKISHIKI白い息 立ち止まり 夜明けの足音を聞いている 凍えた指を 重ねれば たとえばそこからがはじまり  消える街の灯を 数えながら ゆっくり歩こう  降り出した雪が 舞い落ちてく 華やかに君を飾る その手を握って 伝えればいい 言葉にはできない想いを 時を超えた 冬の星座が 夜空に永遠の 月を描く  何かに迷い 傷ついて 昨日に帰る日があっても 戸惑いながら 守るもの たとえばそれは繋いだ指  どんな触れ方で愛したなら 君を知れるだろう  降り積もる雪が 包むように 2人の距離を縮める このままでいたい 今を壊さないように 君を抱き寄せた 時を超えて 近づく空が もうすぐ新しい 朝を告げる  手の平に落ちる 白い雪が 不安までも消してゆく 「愛しているよ」と ただその一言だけを 君に伝えたい 時を超えた 冬の夜空に もうすぐ永遠の 月が浮かぶ
Laughterふとした仕草 思い出したら それだけで幸せ訪れた 探してたのさ 光の扉 ようやく見つけた  Ah 真面目な顔で 柄にもなく難しい悩み 変わらないで あの日のまま 話をしよう  愛は不条理だって 君は頬を膨らませてるけど きっと僕からすれば こんなに簡潔な答えはない 君が好きだから  夢見心地な 路地裏の空 あたたかい陽だまりにホッとした 泣きたくなった そんな時には ここにおいでよ  ねぇ その手を引いて 煌めく未来(あした)を作りたいんだ 雨も風も 僕といれば 怖くないから  咲いた君の笑顔が 僕の全てだって伝えたいけど ちょっと照れくさくって 今日も冗談みたいに笑い飛ばすのが 精一杯  愛は不確かだって やっぱり頬を膨らませてるけど きっと僕からすれば こんなに簡潔な答えはない 君が好きだからKENN浦島健太浦島健太・ふるっぺ(ケラケラ)ふるっぺふとした仕草 思い出したら それだけで幸せ訪れた 探してたのさ 光の扉 ようやく見つけた  Ah 真面目な顔で 柄にもなく難しい悩み 変わらないで あの日のまま 話をしよう  愛は不条理だって 君は頬を膨らませてるけど きっと僕からすれば こんなに簡潔な答えはない 君が好きだから  夢見心地な 路地裏の空 あたたかい陽だまりにホッとした 泣きたくなった そんな時には ここにおいでよ  ねぇ その手を引いて 煌めく未来(あした)を作りたいんだ 雨も風も 僕といれば 怖くないから  咲いた君の笑顔が 僕の全てだって伝えたいけど ちょっと照れくさくって 今日も冗談みたいに笑い飛ばすのが 精一杯  愛は不確かだって やっぱり頬を膨らませてるけど きっと僕からすれば こんなに簡潔な答えはない 君が好きだから
Love Story夢に出るほど考える 君と僕のラブストーリー 押さえつけてる感情に幸あれ Oh yeah お揃いで選ぶティーカップ どんなコーデも似合う そんな君と送るLife いいよね  遠いのかな 近いのかな 曖昧な距離はそうScary それなのにいつも君Smiley 甘い香り纏いながら 帰る場所は一緒がいいな とか思ってくれてるわけないか  弱虫だね きっと僕は 背伸びもしてしまうけど  振り向いてよ 伝えるから 恥ずかしいけど ちゃんと聞いて 二人だけの特別な日 あたりまえに歩きませんか?  ふざけて 笑って 何気ないこと喜び合う となりで 二人で 寄り添う日々送りませんか?  正夢になったらいいな 君と僕のラブストーリー 知れば知るほどまた好きになる Oh yeah 手を繋ぐときのタイミング 仲直りの合図 二人だけがわかるSign なんてね  かわいい笑顔 優しいとこも 僕にだけじゃないとMaybe わかっちゃいるんだけどHappy だけどきっと いつか君の 一番になれたらいいな 現実はそんな甘くはないか  強がっても 不意になぜか 切なくなったりするよ  振り向いてよ 伝えるから 恥ずかしいけど ちゃんと聞いて 一人ぼっちの恋じゃなくて 同じ気持ちあたためたいよ 君と…  決して変わらない愛情で 君のこと包み込んで とびきり好きでいるから  ロマンチックは 得意じゃない だけどきっと君とならば 誕生日はバラの花を クリスマスはサンタになるよ  春になったら 桜を見て 夏になったら 海へ行こう 秋になったら 手を繋いで 冬になったら あたため合おう  ふざけて 笑って 何気ないこと喜び合う となりで 並んで 僕と一緒に恋しませんか?KENN塩原大貴・月丘りあ子塩原大貴塩原大貴夢に出るほど考える 君と僕のラブストーリー 押さえつけてる感情に幸あれ Oh yeah お揃いで選ぶティーカップ どんなコーデも似合う そんな君と送るLife いいよね  遠いのかな 近いのかな 曖昧な距離はそうScary それなのにいつも君Smiley 甘い香り纏いながら 帰る場所は一緒がいいな とか思ってくれてるわけないか  弱虫だね きっと僕は 背伸びもしてしまうけど  振り向いてよ 伝えるから 恥ずかしいけど ちゃんと聞いて 二人だけの特別な日 あたりまえに歩きませんか?  ふざけて 笑って 何気ないこと喜び合う となりで 二人で 寄り添う日々送りませんか?  正夢になったらいいな 君と僕のラブストーリー 知れば知るほどまた好きになる Oh yeah 手を繋ぐときのタイミング 仲直りの合図 二人だけがわかるSign なんてね  かわいい笑顔 優しいとこも 僕にだけじゃないとMaybe わかっちゃいるんだけどHappy だけどきっと いつか君の 一番になれたらいいな 現実はそんな甘くはないか  強がっても 不意になぜか 切なくなったりするよ  振り向いてよ 伝えるから 恥ずかしいけど ちゃんと聞いて 一人ぼっちの恋じゃなくて 同じ気持ちあたためたいよ 君と…  決して変わらない愛情で 君のこと包み込んで とびきり好きでいるから  ロマンチックは 得意じゃない だけどきっと君とならば 誕生日はバラの花を クリスマスはサンタになるよ  春になったら 桜を見て 夏になったら 海へ行こう 秋になったら 手を繋いで 冬になったら あたため合おう  ふざけて 笑って 何気ないこと喜び合う となりで 並んで 僕と一緒に恋しませんか?
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