Stay forever~あなたを守りたいStay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ 幾つ 時は流れるの 人は 何を求め生きるの この海を渡る 風をつかむことさえ 出来ない僕さ そっと 触れたその手から いつも 歩いて来た気がする 夜明けが近づく 光が瞳を染める 輝くHorizon Stay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ 涙 止まらないときは 僕が あなたの肩になろう 伝わる温もり それが力になるなら 何も要らない Stay forever 儚く 消えゆく 命でも 遥かな時空(とき)へと この愛誓うよ 悲しみさえも 喜びさえも 永遠(とわ)に消えないLa-vita mia(ラ ビータ ミーア) Mi amore(ミ アモーレ) Stay forever 愛する あなたを守りたい Stay forever 残さず あなたを守りたい Stay forever 明日へ Stay forevermore Stay forevermore | 藤澤ノリマサ | 渡辺なつみ | 中西圭三 | YANAGIMAN | Stay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ 幾つ 時は流れるの 人は 何を求め生きるの この海を渡る 風をつかむことさえ 出来ない僕さ そっと 触れたその手から いつも 歩いて来た気がする 夜明けが近づく 光が瞳を染める 輝くHorizon Stay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ 涙 止まらないときは 僕が あなたの肩になろう 伝わる温もり それが力になるなら 何も要らない Stay forever 儚く 消えゆく 命でも 遥かな時空(とき)へと この愛誓うよ 悲しみさえも 喜びさえも 永遠(とわ)に消えないLa-vita mia(ラ ビータ ミーア) Mi amore(ミ アモーレ) Stay forever 愛する あなたを守りたい Stay forever 残さず あなたを守りたい Stay forever 明日へ Stay forevermore Stay forevermore |
Splendid Lifeこの広い地球(ほし)の中 何億分の一、君と出逢えた事が もし運命と感じるなら 二人で未来(あした)という道をめざそう 朝日が東から昇って 目覚めた僕の隣で笑う 君の夢を見たよ 今、眩しい光り 二人を包み 一つの奇跡が生まれ やがて僕らの夢は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝いてく 二人 年を重ねて 時を越えても 君と 生きてゆく いつまでも 永遠の愛なんてないと 思っていたよ 君と 巡り合うまで 今日から描く 二人のストーリー 命が果てる日まで共に生きてゆくと誓うよ 今、眩しい光り 舞い降りてきて 歩く道を照らし出す 君へあふれる想いは 何万ページにも続いてゆくから 愛している I love you. I feel you. There isn't a person who can love more than you in my life, forever いつも そばで 君の笑顔 僕に見せて everyday 今、眩しい光り 2人を包み 1つの命が生まれ やがて僕らの希望は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝きだす | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | ラヴェル・長岡成貢 | | この広い地球(ほし)の中 何億分の一、君と出逢えた事が もし運命と感じるなら 二人で未来(あした)という道をめざそう 朝日が東から昇って 目覚めた僕の隣で笑う 君の夢を見たよ 今、眩しい光り 二人を包み 一つの奇跡が生まれ やがて僕らの夢は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝いてく 二人 年を重ねて 時を越えても 君と 生きてゆく いつまでも 永遠の愛なんてないと 思っていたよ 君と 巡り合うまで 今日から描く 二人のストーリー 命が果てる日まで共に生きてゆくと誓うよ 今、眩しい光り 舞い降りてきて 歩く道を照らし出す 君へあふれる想いは 何万ページにも続いてゆくから 愛している I love you. I feel you. There isn't a person who can love more than you in my life, forever いつも そばで 君の笑顔 僕に見せて everyday 今、眩しい光り 2人を包み 1つの命が生まれ やがて僕らの希望は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝きだす |
SOULMATE涙はいらないよ 明日があるから 新たにそれぞれが 選んだ歩む道 扉を開けて 旅立ってゆく 君の背中を ひとり見送った あれほど あれほど 想い合ってたのに いつしか二人は 心 近づくたび さまよい 傷つけ合った ゆずれない夢 抱きしめて 君しかいないと わかっていたけれど 互いが輝く未来をつかむため たどりついた答えだよ I believe that you are my soulmate どれほど どれほど 想い合っていても ひとつの勇気が 運命を変えてく そっと 支えてゆきたいよ 形を変えた この愛で ここから始まる 希望の物語 まだ見ぬ世界へ 幕が開いた 遠く離れてゆくけれど I believe that I am your soulmate ずっと 光の射す方へ You are the only one, my soulmate | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | 中野雄太 | | 涙はいらないよ 明日があるから 新たにそれぞれが 選んだ歩む道 扉を開けて 旅立ってゆく 君の背中を ひとり見送った あれほど あれほど 想い合ってたのに いつしか二人は 心 近づくたび さまよい 傷つけ合った ゆずれない夢 抱きしめて 君しかいないと わかっていたけれど 互いが輝く未来をつかむため たどりついた答えだよ I believe that you are my soulmate どれほど どれほど 想い合っていても ひとつの勇気が 運命を変えてく そっと 支えてゆきたいよ 形を変えた この愛で ここから始まる 希望の物語 まだ見ぬ世界へ 幕が開いた 遠く離れてゆくけれど I believe that I am your soulmate ずっと 光の射す方へ You are the only one, my soulmate |
その日まで春の日射し 青い空に 大きな夢 抱きながら 近づいてく 誰も知らない道へ また一つ また一つ 振り返れば 笑いや涙 歩いて来た 長い足跡 傷ついても またそこから 歩き出して 行けばいいのさ Ah~ 穏やかな朝 想い出胸に 涙で語り尽くせずに… さよならじゃない約束しよう いつかまたここで出会えるから その日まで その日まで 夢叶えられるように いつか君と 語り合ったね 未来のこと 描きながら 答えよりも 一番大事なこと あきらめず あきらめずに 失うもの 苦い想い出 涙の数 数えきれずに だけど今を生きることが いつかここに花を咲かすよ それぞれの道 進んで行くよ 共に過ごした日々忘れず 険しい道も越えて行く 君の笑顔に巡り会えるから またここに戻ってこよう みんな一人じゃないよずっと さよならじゃない 明日への扉 少しずつ 少しずつ 開こう 後ろを見ずにひたすら歩けば 新しい何かが見える ずっと その日を 信じて… | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Edward William・中野雄太 | 中野雄太 | 春の日射し 青い空に 大きな夢 抱きながら 近づいてく 誰も知らない道へ また一つ また一つ 振り返れば 笑いや涙 歩いて来た 長い足跡 傷ついても またそこから 歩き出して 行けばいいのさ Ah~ 穏やかな朝 想い出胸に 涙で語り尽くせずに… さよならじゃない約束しよう いつかまたここで出会えるから その日まで その日まで 夢叶えられるように いつか君と 語り合ったね 未来のこと 描きながら 答えよりも 一番大事なこと あきらめず あきらめずに 失うもの 苦い想い出 涙の数 数えきれずに だけど今を生きることが いつかここに花を咲かすよ それぞれの道 進んで行くよ 共に過ごした日々忘れず 険しい道も越えて行く 君の笑顔に巡り会えるから またここに戻ってこよう みんな一人じゃないよずっと さよならじゃない 明日への扉 少しずつ 少しずつ 開こう 後ろを見ずにひたすら歩けば 新しい何かが見える ずっと その日を 信じて… |
Song Is My Life歩いてきた日々は ふりむけば まだわずか これからどこへ 道は続くのだろう 泣いたこともあった さみしさが 消えなくて 失くしたものも 数えきれないほど でも いつも 探していたのは この声が 届く場所 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから Song is my life なにをすればいいか わからずに立ち止まる 夢見るほどに 夢は遠くへ行く でも いつも 信じているのは この声が 響く空 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから 歌があれば 心にあれば あなたといれば いつまでも 愛があれば 笑顔もあれば 僕でいられるから Song is my life | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 歩いてきた日々は ふりむけば まだわずか これからどこへ 道は続くのだろう 泣いたこともあった さみしさが 消えなくて 失くしたものも 数えきれないほど でも いつも 探していたのは この声が 届く場所 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから Song is my life なにをすればいいか わからずに立ち止まる 夢見るほどに 夢は遠くへ行く でも いつも 信じているのは この声が 響く空 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから 歌があれば 心にあれば あなたといれば いつまでも 愛があれば 笑顔もあれば 僕でいられるから Song is my life |
Sogno~『夢』イタリア語Ver.~Sai che tutti hanno un sogno, un desiderio incolmabile. S'illmina la stella vagamente, e la meta che tu vuoi raggiunger. Anche se chiuso il tuo cuore e, smarrita nella notte oscura, tu mai rinuncerai no, no, non mai piu. Ricordati come, eri coraggiosa. S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cuor s'illumina per te. Almeno c'e il lumino fragile nelle tue manine care. S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cu-or s'ill-umina per te. La luce che ti guida disegna il tuo futuro. Ecco! La forza di sognar. La vita e unica e bella. Avanti, andiamo adesso. | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・訳詞:Hidemi, Paolo, Mai | 藤澤ノリマサ | | Sai che tutti hanno un sogno, un desiderio incolmabile. S'illmina la stella vagamente, e la meta che tu vuoi raggiunger. Anche se chiuso il tuo cuore e, smarrita nella notte oscura, tu mai rinuncerai no, no, non mai piu. Ricordati come, eri coraggiosa. S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cuor s'illumina per te. Almeno c'e il lumino fragile nelle tue manine care. S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cu-or s'ill-umina per te. La luce che ti guida disegna il tuo futuro. Ecco! La forza di sognar. La vita e unica e bella. Avanti, andiamo adesso. |
太陽の女神愛の意味さえ 僕は知らずに生きてたんだ そう あなたと出逢うまでは もし輝く未来(あす)があるなら きっとそばで あなたが微笑んでるはず O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respiro O del mio dolce ardor Bramato oggetto 誓う言葉は何もいらない もうあなたは かけがえのない人だから 夢 喜び 痛み 悲しみ そのすべてを 二人で分け合ってゆこう O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respiro O del mio dolce ardor Give me your Love My Love …希望に満ちた Sunrise …笑顔 溢れる Sunshine …太陽の女神 You're my love O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respire O del mio dolce ardor Bramato oggetto 愛してゆく | 藤澤ノリマサ | Ranieri de Calzabigi・Fredrik Kempe・日本語詞:西田恵美 | Giacomo Puccini・Fredrik Kempe | | 愛の意味さえ 僕は知らずに生きてたんだ そう あなたと出逢うまでは もし輝く未来(あす)があるなら きっとそばで あなたが微笑んでるはず O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respiro O del mio dolce ardor Bramato oggetto 誓う言葉は何もいらない もうあなたは かけがえのない人だから 夢 喜び 痛み 悲しみ そのすべてを 二人で分け合ってゆこう O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respiro O del mio dolce ardor Give me your Love My Love …希望に満ちた Sunrise …笑顔 溢れる Sunshine …太陽の女神 You're my love O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respire O del mio dolce ardor Bramato oggetto 愛してゆく |
旅立ちの光fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで 本当は弱いと 自分で知りながら 背伸びをして 涙こらえたとき 信じていたんだ 必ず強くなると 落ち込む時 そばにいてくれた そして今日も太陽が東から昇ってく だけどいつもと違うよ 心がもどかしいんだ そう旅立ちの光だよ our days fly 新しい 日々が始まるよ いつかまた夢をつかんで ここに戻ってこよう 今ならわかるよ 君が教えてくれた 愛するとは 信じることだと 言葉にできないよ心の想いの全てを だけど一つだけ伝えたかったことがあるよ 君だけを愛しているよ for you sky この空に雲が立ち込めても 僕らの強い願いが 光取り戻すだろう 今日は さよならの日じゃない 想い出は永遠に 錆びることなく いつまでも いつかまた 夢をつかんで ここに戻ってこよう fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで いつか夢叶う日まで… | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Giacomo Puccini・中野雄太 | 中野雄太 | fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで 本当は弱いと 自分で知りながら 背伸びをして 涙こらえたとき 信じていたんだ 必ず強くなると 落ち込む時 そばにいてくれた そして今日も太陽が東から昇ってく だけどいつもと違うよ 心がもどかしいんだ そう旅立ちの光だよ our days fly 新しい 日々が始まるよ いつかまた夢をつかんで ここに戻ってこよう 今ならわかるよ 君が教えてくれた 愛するとは 信じることだと 言葉にできないよ心の想いの全てを だけど一つだけ伝えたかったことがあるよ 君だけを愛しているよ for you sky この空に雲が立ち込めても 僕らの強い願いが 光取り戻すだろう 今日は さよならの日じゃない 想い出は永遠に 錆びることなく いつまでも いつかまた 夢をつかんで ここに戻ってこよう fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで いつか夢叶う日まで… |
魂のレクイエム何を守るために 自分の中にある 正直(リアル)な感情 胸の奥に 閉じ込めてきたんだろう Why? そう 時には その想い さらけ出していいさ Gotta be tough, break away Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう 真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け! 周りに合わせては 流されてくことに 戸惑いながらも それでもなお 他人(ひと)の目 気にしてる Why? ねぇ 自分を偽って 立ち止まっちゃダメさ Gotta be free, fly away Dies irae Dies irae もっと 胸を張って Dies irae Dies irae もう迷わずに 誰のものでもない It's your life 本音で勝負さ 何も恐れず 羽ばたけ! 心を 解き放つように・・・・・ Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう 真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け! | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | ヴェルディ・陶山準 | | 何を守るために 自分の中にある 正直(リアル)な感情 胸の奥に 閉じ込めてきたんだろう Why? そう 時には その想い さらけ出していいさ Gotta be tough, break away Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう 真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け! 周りに合わせては 流されてくことに 戸惑いながらも それでもなお 他人(ひと)の目 気にしてる Why? ねぇ 自分を偽って 立ち止まっちゃダメさ Gotta be free, fly away Dies irae Dies irae もっと 胸を張って Dies irae Dies irae もう迷わずに 誰のものでもない It's your life 本音で勝負さ 何も恐れず 羽ばたけ! 心を 解き放つように・・・・・ Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう 真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け! |
ダッタン人の踊りもしも今 全てのものが 簡単に 失われても 決して消えることなく残る それは 愛 この世界が滅びて 最後の輪舞曲(ロンド) 踊る日が来ても あなたへの愛は幾千の 時をかさねて ここに刻まれる 消えることなく 永遠(とわ)に 未来など 誰も知らない 真実は 過ぎた日々だけ ただ今は、願い、祈ること 幸せを… この愛は育ってく やがて広がる 大きな炎へ 苦しみや悲しみをこえて 燃え続けてく 暗闇の中を 光がさす場所まで 静寂と闇の中で 心研ぎ澄ませば 聴こえるよ 愛の詩(うた)が 愛は消えることのない炎 命を懸けて 守りたいものは 君だけ… | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | ボロディン・あおい吉勇 | あおい吉勇 | もしも今 全てのものが 簡単に 失われても 決して消えることなく残る それは 愛 この世界が滅びて 最後の輪舞曲(ロンド) 踊る日が来ても あなたへの愛は幾千の 時をかさねて ここに刻まれる 消えることなく 永遠(とわ)に 未来など 誰も知らない 真実は 過ぎた日々だけ ただ今は、願い、祈ること 幸せを… この愛は育ってく やがて広がる 大きな炎へ 苦しみや悲しみをこえて 燃え続けてく 暗闇の中を 光がさす場所まで 静寂と闇の中で 心研ぎ澄ませば 聴こえるよ 愛の詩(うた)が 愛は消えることのない炎 命を懸けて 守りたいものは 君だけ… |
誰か僕に名前をください流れる人の 靴の音 昨日と違う 空の色 雨音が さみしいと はじめて知りました 明かりが灯る 家の窓 優しい声が 響く部屋 思い出は 悲しいと 心が 知りました 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 「午前0時渋谷行きの最終が 吐き出した人の影 散らばって帰るその先に どんな暮らしが待っていますか そこに僕のいる場所は ありませんか? ほんのわずかでいいから…」 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 壊れた椅子が 捨ててある 汚れた壁が 落ちてくる 風の音が 冷たいと 今夜は 知りました 僕はここにいます | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 流れる人の 靴の音 昨日と違う 空の色 雨音が さみしいと はじめて知りました 明かりが灯る 家の窓 優しい声が 響く部屋 思い出は 悲しいと 心が 知りました 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 「午前0時渋谷行きの最終が 吐き出した人の影 散らばって帰るその先に どんな暮らしが待っていますか そこに僕のいる場所は ありませんか? ほんのわずかでいいから…」 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 壊れた椅子が 捨ててある 汚れた壁が 落ちてくる 風の音が 冷たいと 今夜は 知りました 僕はここにいます |
ダンディーひつじ執事お呼びでしょうかご主人様 何なりとお申し付けを! 眠れぬ夜はこの毛皮を お使いくださいモコモコ! アーア アーア お目目ぱちくり アーア アーア ニッチもサッチもいかずお困り…? 『かしこまりました!』 メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ 今宵あなた様が寝付けますように 仲間呼びます 数えあそばせ 1匹 2匹 3匹 4匹 5匹 6匹 7匹 8匹 9匹 10匹 11… 12… 13… ムニャ ムニャ… 暗い夜道にはお気をつけ 月明かりだけ頼りに 怖い狼から守ります お逃げなさい早くスタコラ! アーア アーア 仮面舞踏会 アーア アーア 次は僕と踊りませんか? 『お手を拝借』 メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ いつもあなた様が幸せピース サイン出来るように 蹄の数で メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ 明日もあなた様の目覚めがいいように 朝の6時に 鳴き起こします 14… 15… 16… 17… 18… Zzz… | 藤澤ノリマサ | SHUN | SHUN | SHUN | お呼びでしょうかご主人様 何なりとお申し付けを! 眠れぬ夜はこの毛皮を お使いくださいモコモコ! アーア アーア お目目ぱちくり アーア アーア ニッチもサッチもいかずお困り…? 『かしこまりました!』 メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ 今宵あなた様が寝付けますように 仲間呼びます 数えあそばせ 1匹 2匹 3匹 4匹 5匹 6匹 7匹 8匹 9匹 10匹 11… 12… 13… ムニャ ムニャ… 暗い夜道にはお気をつけ 月明かりだけ頼りに 怖い狼から守ります お逃げなさい早くスタコラ! アーア アーア 仮面舞踏会 アーア アーア 次は僕と踊りませんか? 『お手を拝借』 メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ いつもあなた様が幸せピース サイン出来るように 蹄の数で メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ 明日もあなた様の目覚めがいいように 朝の6時に 鳴き起こします 14… 15… 16… 17… 18… Zzz… |
Changing pointなにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 優しさは使い方で ナイフにもなる あゝ くちづけのその後でも 人は嘘をつける あゝ 苦しみは逃げるほど また深くなる あゝ ほんとうの事でさえも 人は声を閉ざす 幸せを求めながら 幸せに気づかない なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 抱きしめるはずの腕は ロープにもなる あゝ されるのが嫌なことを 人は人にできる ひとつしかないものでも 失くすまで気づけない なにから見つけようか いまここにないなら なにからはじめようか いま心を試すこと なにから見つけようか もう目を背けないで 木洩れ日に咲く花も いつかは枯れる でもそれは その先に 意味を与えるだろう なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 優しさは使い方で ナイフにもなる あゝ くちづけのその後でも 人は嘘をつける あゝ 苦しみは逃げるほど また深くなる あゝ ほんとうの事でさえも 人は声を閉ざす 幸せを求めながら 幸せに気づかない なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 抱きしめるはずの腕は ロープにもなる あゝ されるのが嫌なことを 人は人にできる ひとつしかないものでも 失くすまで気づけない なにから見つけようか いまここにないなら なにからはじめようか いま心を試すこと なにから見つけようか もう目を背けないで 木洩れ日に咲く花も いつかは枯れる でもそれは その先に 意味を与えるだろう なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで |
地図のない道~AVE MARIA~あてもなく 彷徨った ほろ苦い 想い出 地図のない 灰色の道を ただひたすら 彷徨う AVE MARIA AVE MARIA あなたに出会って見つけた 明日への光りは 永遠(とわ)に続くよ ゴールのない 旅路のよう 人は何故 生きるの? その答えを 教えてくれた あなただけを 愛していい? AVE MARIA AVE MARIA あなたに捧げる言葉 「信じ合える愛は 永遠(とわ)に続くよ」 悲しみは消え去り 温もりに変わってゆくから 霞んでいた 道の先が 眩しいほど色づく… Ah Ah Ah…AVE MARIA… | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | カッチーニ・藤澤ノリマサ | | あてもなく 彷徨った ほろ苦い 想い出 地図のない 灰色の道を ただひたすら 彷徨う AVE MARIA AVE MARIA あなたに出会って見つけた 明日への光りは 永遠(とわ)に続くよ ゴールのない 旅路のよう 人は何故 生きるの? その答えを 教えてくれた あなただけを 愛していい? AVE MARIA AVE MARIA あなたに捧げる言葉 「信じ合える愛は 永遠(とわ)に続くよ」 悲しみは消え去り 温もりに変わってゆくから 霞んでいた 道の先が 眩しいほど色づく… Ah Ah Ah…AVE MARIA… |
追想終わり告げる いのちの音 冷たくなる あなたの手 自分よりも 僕のことを 大事にしてたと 気がついた ほんとうに 僕でよかったの 出逢ってよかったの 答えはわからないけれど 涙があふれる深さに 心は消さない あなたが それを 幸せと言うなら 忘れられる ことなどない いまも声が 聴こえる あなたとだけ 見つけたもの 僕の生き方を 変えたんだ ほんとうの 愛はわかったの 信じてよかったの 僕にはわからないけれど 明日がすぐ訪れても 涙は拭かない あなたにふれる 思い出になるなら もう二度 離れたくはない 悲しませたくない もしもう一度 逢えるなら あなたに | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 柿崎洋一郎 | 終わり告げる いのちの音 冷たくなる あなたの手 自分よりも 僕のことを 大事にしてたと 気がついた ほんとうに 僕でよかったの 出逢ってよかったの 答えはわからないけれど 涙があふれる深さに 心は消さない あなたが それを 幸せと言うなら 忘れられる ことなどない いまも声が 聴こえる あなたとだけ 見つけたもの 僕の生き方を 変えたんだ ほんとうの 愛はわかったの 信じてよかったの 僕にはわからないけれど 明日がすぐ訪れても 涙は拭かない あなたにふれる 思い出になるなら もう二度 離れたくはない 悲しませたくない もしもう一度 逢えるなら あなたに |
月の光月の光 ささやく波音 二人の時間が 夜に溶けてゆく 森の小径(こみち) 手をつなぎ歩く 湖のほとり ただ君を抱きしめた 思いのまま 君と生きてゆきたい 何度も描くけれど たどり着けなくて 見つめ返す 瞳にそっと誓うよ この確かな温もり 離したくはない 蒼い月に 優しく照らされ 不思議に心が 穏やかに透きとおる 風がさらう 過ぎた日々の悲しみ 夜空の遥か彼方 光る星になる 愛を詠う 静かな月の調べ 清らかに流れゆく 二人を包んで 夜明けまで このままで ひとときの夢の波間 満ちてゆく 幸せの光 思いのまま 君と生きてゆけるなら たとえ何があろうとも きっと乗り越えられる 見つめ返す 瞳にそっと誓うよ 誰よりも愛してる 深く心から 今もこれからも ずっと君だけを | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | ドビュッシー・藤澤ノリマサ | | 月の光 ささやく波音 二人の時間が 夜に溶けてゆく 森の小径(こみち) 手をつなぎ歩く 湖のほとり ただ君を抱きしめた 思いのまま 君と生きてゆきたい 何度も描くけれど たどり着けなくて 見つめ返す 瞳にそっと誓うよ この確かな温もり 離したくはない 蒼い月に 優しく照らされ 不思議に心が 穏やかに透きとおる 風がさらう 過ぎた日々の悲しみ 夜空の遥か彼方 光る星になる 愛を詠う 静かな月の調べ 清らかに流れゆく 二人を包んで 夜明けまで このままで ひとときの夢の波間 満ちてゆく 幸せの光 思いのまま 君と生きてゆけるなら たとえ何があろうとも きっと乗り越えられる 見つめ返す 瞳にそっと誓うよ 誰よりも愛してる 深く心から 今もこれからも ずっと君だけを |
伝えなくちゃすべてを投げ出すような 勇気も無いくせに 強がってみた僕は 空回りして 自分を見失った そんな自分がやっと 気づかされたこと 多分、そう今までの自分なら 絶対言えないこと 伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 君に心から ありがとうの言葉 少しずつ溶けてゆく 雪解けのように 人の心もまた 時間だけがやさしく溶かしてゆく そんな自分もやっと 変わり始めてる ほら見てよこの笑顔 本気で笑えたような気がする 伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 君に心から ありがとうの言葉 想い出すよ 想い出すよ 君はいつも 僕のとなりで 想い出すよ いつもの笑顔に ありがとうの言葉 嗚呼、風の匂い 街の響き あの頃のままで 今の僕もあの時のような 自分に戻れるのかな… 伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 心と心が 繋がる「ありがとう」 想い出すよ 想い出すよ 君はいつも 僕のとなりで 想い出すよ いつもの笑顔に ありがとうの言葉 | 藤澤ノリマサ | kassyi | ラフマニノフ・kassyi | | すべてを投げ出すような 勇気も無いくせに 強がってみた僕は 空回りして 自分を見失った そんな自分がやっと 気づかされたこと 多分、そう今までの自分なら 絶対言えないこと 伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 君に心から ありがとうの言葉 少しずつ溶けてゆく 雪解けのように 人の心もまた 時間だけがやさしく溶かしてゆく そんな自分もやっと 変わり始めてる ほら見てよこの笑顔 本気で笑えたような気がする 伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 君に心から ありがとうの言葉 想い出すよ 想い出すよ 君はいつも 僕のとなりで 想い出すよ いつもの笑顔に ありがとうの言葉 嗚呼、風の匂い 街の響き あの頃のままで 今の僕もあの時のような 自分に戻れるのかな… 伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 心と心が 繋がる「ありがとう」 想い出すよ 想い出すよ 君はいつも 僕のとなりで 想い出すよ いつもの笑顔に ありがとうの言葉 |
Ti amo 永久に抱いて抱いて抱き寄せる 泣いてないとあなたは言う そっと拭う瞳は濡れても 待って待ってた月夜に 咲いて咲いた物語 どうかもう一度夢の中に 風にひとり揺れても いつも僕を信じて 重なる想いは 触れるほど深く Ti amo 永久に Ti amo 更に 愛は続き 終わることなく Ti amo 永久に Ti amo 胸に 強く願い 時を超えても l'amore 遠い遠い空の下 会いに会いに来た夜は もうあなたがいるだけでいいよ ずっとずっと離さない きっときっと守り抜く 心から愛しい人よ あなたが望むものを すべて叶えてゆくよ 言葉にできない輝きを熱く Ti amo 永久に Ti amo そばに 光届き 僕を包むよ Ti amo 永久に Ti amo ふたり それは命 果てるときまで l'amore Ti amo 永久に Ti amo 更に 愛は続き 終わることなく Ti amo 永久に Ti amo 胸に 強く願い 時を超えても Ti amo 永久に Ti amo そばに 光届き 僕を包むよ Ti amo 永久に Ti amo ふたり それは命 果てるときまでこのまま 見つめ合いながら Ti amo 永久に ここであなたと生きるよ l'amore | 藤澤ノリマサ | H.U.B. | 中野雄太 | | 抱いて抱いて抱き寄せる 泣いてないとあなたは言う そっと拭う瞳は濡れても 待って待ってた月夜に 咲いて咲いた物語 どうかもう一度夢の中に 風にひとり揺れても いつも僕を信じて 重なる想いは 触れるほど深く Ti amo 永久に Ti amo 更に 愛は続き 終わることなく Ti amo 永久に Ti amo 胸に 強く願い 時を超えても l'amore 遠い遠い空の下 会いに会いに来た夜は もうあなたがいるだけでいいよ ずっとずっと離さない きっときっと守り抜く 心から愛しい人よ あなたが望むものを すべて叶えてゆくよ 言葉にできない輝きを熱く Ti amo 永久に Ti amo そばに 光届き 僕を包むよ Ti amo 永久に Ti amo ふたり それは命 果てるときまで l'amore Ti amo 永久に Ti amo 更に 愛は続き 終わることなく Ti amo 永久に Ti amo 胸に 強く願い 時を超えても Ti amo 永久に Ti amo そばに 光届き 僕を包むよ Ti amo 永久に Ti amo ふたり それは命 果てるときまでこのまま 見つめ合いながら Ti amo 永久に ここであなたと生きるよ l'amore |
手紙風が吹いたんだ いろいろあったんだ 故郷を捨てたんだ 帰れない時もあったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 時が経ったんだ 甘くはなかったんだ 故郷があったんだ 帰りたい時もあったんだ 手紙を読んだんだ なんだか泣けたんだ 愛があったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 夢があったんだ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 風が吹いたんだ いろいろあったんだ 故郷を捨てたんだ 帰れない時もあったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 時が経ったんだ 甘くはなかったんだ 故郷があったんだ 帰りたい時もあったんだ 手紙を読んだんだ なんだか泣けたんだ 愛があったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 夢があったんだ |
Tu, ca nun chiagne!(泣かないお前)Comm' e bella‘a muntagna stanotte: bella accussi nun l'aggio vista maie! N'anema pare rassignata e stanca sott'‘a cuperta‘e chasta luna janca…. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n'ata vota vede! Comm' e calma‘a muntagna stanotte: cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme tutto dorme o more, e i'sulo veglio, prcche veglia Ammore. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchie te vonno n'ata vota vede! Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n' ata vota vede! | 藤澤ノリマサ | Libero Bovio | E.De Curtis | | Comm' e bella‘a muntagna stanotte: bella accussi nun l'aggio vista maie! N'anema pare rassignata e stanca sott'‘a cuperta‘e chasta luna janca…. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n'ata vota vede! Comm' e calma‘a muntagna stanotte: cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme tutto dorme o more, e i'sulo veglio, prcche veglia Ammore. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchie te vonno n'ata vota vede! Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n' ata vota vede! |
Tu ~もう君にしか日灼けた壁に 破けた写真 そこには君が いまもあの頃のまま 時間を止めた ふたりがまだ ここにいる もう君にしか 逢いたくない もう心には 誰もいない 涙の跡にも 思い出ばかり 見つめて もう君にしか 逢いたくない もう悲しみに ふれたくない 消えないぬくもり 幸せばかり 探して | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ、ダヴィデ・エスポジート | | 日灼けた壁に 破けた写真 そこには君が いまもあの頃のまま 時間を止めた ふたりがまだ ここにいる もう君にしか 逢いたくない もう心には 誰もいない 涙の跡にも 思い出ばかり 見つめて もう君にしか 逢いたくない もう悲しみに ふれたくない 消えないぬくもり 幸せばかり 探して |
Torna a Surriento(帰れソレントへ)Vide 'o mare quant' e bello! Spira tantu sentimento, Comme tu a chi tiene mente, Ca scetato 'o faie sunna. Guarda, gua', chistu ciardino: Siente, sie', sti sciure arece: Nu profumo accussi fino Dinto 'o core se ne va…. E tu dive:“I' parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de l'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna? Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa! Vide 'o mare de Surriento Che Tesoro tene nfunno; Chi ha girato tutto 'o munno Nun I'ha vista comm' a cca. Guarda attuorno sti Sserene, Ca te guardano‘ncantate E te vanno tantu bene… Te vulessero vasa E tu dice;“I'parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de I'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna? Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa! | 藤澤ノリマサ | G.B.Curtis | E.De Curtis | | Vide 'o mare quant' e bello! Spira tantu sentimento, Comme tu a chi tiene mente, Ca scetato 'o faie sunna. Guarda, gua', chistu ciardino: Siente, sie', sti sciure arece: Nu profumo accussi fino Dinto 'o core se ne va…. E tu dive:“I' parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de l'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna? Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa! Vide 'o mare de Surriento Che Tesoro tene nfunno; Chi ha girato tutto 'o munno Nun I'ha vista comm' a cca. Guarda attuorno sti Sserene, Ca te guardano‘ncantate E te vanno tantu bene… Te vulessero vasa E tu dice;“I'parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de I'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna? Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa! |
Domani ~明日をつかまえて~見過ごした「明日」たちは すぐ「昨日」に変わってゆく もしあなたが目を伏せて うつむいていれば つかみ取った「明日」だけが 輝きある「今日」になるよ ほらあなたが空を見あげ その手伸ばせば 今はうまく笑えなくていい こぼした涙もやがて乾くだろう 弱きを知るあなただから 本当の強さ つかめるはずだよ 目の前の「明日」たちを かけがえない「今日」に変えよう さあ今こそ勇気出して その手挙げよう 変わらない想いだけが きっと「明日」を色づけてゆく もうこれ以上 迷うことは何もないから あきらめないで あなたの夢を あきらめないで 夢に見てきた「明日」を Keep on' keepin' on なんど転んでも 構わないさ また立ち上がれば | 藤澤ノリマサ | 松尾潔 | ヘンデル・椎名邦仁・秋田新一郎 | 秋田新一郎・椎名邦仁 | 見過ごした「明日」たちは すぐ「昨日」に変わってゆく もしあなたが目を伏せて うつむいていれば つかみ取った「明日」だけが 輝きある「今日」になるよ ほらあなたが空を見あげ その手伸ばせば 今はうまく笑えなくていい こぼした涙もやがて乾くだろう 弱きを知るあなただから 本当の強さ つかめるはずだよ 目の前の「明日」たちを かけがえない「今日」に変えよう さあ今こそ勇気出して その手挙げよう 変わらない想いだけが きっと「明日」を色づけてゆく もうこれ以上 迷うことは何もないから あきらめないで あなたの夢を あきらめないで 夢に見てきた「明日」を Keep on' keepin' on なんど転んでも 構わないさ また立ち上がれば |
何でもいいのさ~to tell you the truth~青空、通り雨にキラキラ光射す。 ヒールの音が近づいて君の香り まだまだ知らないこと沢山あるけれど こんなドキドキが僕はたまらなくて 君のこと好きだから 自分は二の次 何でもいいのさ~ そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでるよ~oh! あれから何度となくケンカもしたけれど 君が左にいないと不自然だよ まだまだ知らなかった君の光と影 そんな影さえも僕は愛せるから 一人でも気がつくと君が好きだった ものを選んでる~ どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh! これからも、この先もずっと隣りで 笑顔でいてね~ そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでる どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh! | 藤澤ノリマサ | kassyi | Doitoki | | 青空、通り雨にキラキラ光射す。 ヒールの音が近づいて君の香り まだまだ知らないこと沢山あるけれど こんなドキドキが僕はたまらなくて 君のこと好きだから 自分は二の次 何でもいいのさ~ そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでるよ~oh! あれから何度となくケンカもしたけれど 君が左にいないと不自然だよ まだまだ知らなかった君の光と影 そんな影さえも僕は愛せるから 一人でも気がつくと君が好きだった ものを選んでる~ どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh! これからも、この先もずっと隣りで 笑顔でいてね~ そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでる どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh! |
温もり「ありがとう」一番に 伝えたかった言葉 誰よりも 僕を近くで見ていた 柔らかなまなざし 忘れない いくつもの 年をかさねても 幼い 僕の手を握る 母の温もり 鮮やかに いつまでも いつまでも 消えないよ あなたは 自分の弱さを見せない そんな人でした だけど僕が泣いた時に 自分のことのように その涙を拭ってくれた となりで… 遠い空 あなたの優しい声が どこかで木魂する…。 ありがとう あなたと過ごした大切な時間を 一つ一つ 想い出して いつの日か心から 守りたい人が現れた その時に想い出すよ あなたの手を あなたの温もりを ずっと 心に しまっておくよ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | ショパン・浅利進吾 | | 「ありがとう」一番に 伝えたかった言葉 誰よりも 僕を近くで見ていた 柔らかなまなざし 忘れない いくつもの 年をかさねても 幼い 僕の手を握る 母の温もり 鮮やかに いつまでも いつまでも 消えないよ あなたは 自分の弱さを見せない そんな人でした だけど僕が泣いた時に 自分のことのように その涙を拭ってくれた となりで… 遠い空 あなたの優しい声が どこかで木魂する…。 ありがとう あなたと過ごした大切な時間を 一つ一つ 想い出して いつの日か心から 守りたい人が現れた その時に想い出すよ あなたの手を あなたの温もりを ずっと 心に しまっておくよ |
願い今、二人の愛は どこまでも続いて 光に照らされて 願いを叶えるよ 遥かな時を 越えてもずっと やがて二人は 静かに眠る 僕らのこの願い あの星に届けよう 今、君に落ちてく 心がこんなにも こんな愛に巡り会ったことはないよ たった一つの愛は消えることなく 今、二人の愛は 終わることを知らず 光に照らされて 願いを叶えるよ 遥かな時を 越えてもずっと 君のそばにいて 静かに眠る 明日の見える扉 もしもあるのならば 永久(とわ)に寄り添い合う 二人が見えるはず | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Ottorino Respighi・藤澤ノリマサ | | 今、二人の愛は どこまでも続いて 光に照らされて 願いを叶えるよ 遥かな時を 越えてもずっと やがて二人は 静かに眠る 僕らのこの願い あの星に届けよう 今、君に落ちてく 心がこんなにも こんな愛に巡り会ったことはないよ たった一つの愛は消えることなく 今、二人の愛は 終わることを知らず 光に照らされて 願いを叶えるよ 遥かな時を 越えてもずっと 君のそばにいて 静かに眠る 明日の見える扉 もしもあるのならば 永久(とわ)に寄り添い合う 二人が見えるはず |
Nessun dorma!(誰も寝てはならぬ)Nessun dorma! Nessun dorma! Tu pure, o Principessa, nella tua fredda stanza guardi le stelle che tremano d'amore e di speranza! Ma il mio mistero e chiuso in me, il nome mio nessun sapra! No, no, sulla tua bocca lo diro, quando la luce splendera! Ed il mio bacio sciogliera il silenzio che ti fa mia! Dilegua, o notte! Tramontate, stelle! Tramontate, stelle! All' alba Vincero! Vincero! Vincero! | 藤澤ノリマサ | G.Puccini | G.Puccini | | Nessun dorma! Nessun dorma! Tu pure, o Principessa, nella tua fredda stanza guardi le stelle che tremano d'amore e di speranza! Ma il mio mistero e chiuso in me, il nome mio nessun sapra! No, no, sulla tua bocca lo diro, quando la luce splendera! Ed il mio bacio sciogliera il silenzio che ti fa mia! Dilegua, o notte! Tramontate, stelle! Tramontate, stelle! All' alba Vincero! Vincero! Vincero! |
橋 -iL Ponte-欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている 流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま 人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている 流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま 人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま |
花ノ音うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月 恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも 夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡 きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙 嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙 | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月 恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも 夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡 きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙 嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙 |
春の願い春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね 思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた 母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ 僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 藤澤ノリマサ | Stefan Aberg | 春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね 思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた 母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ 僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと |
パンドラの耳打ちさみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る 北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる 幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない 愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 決して 光と影は 分かつことはない... | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | さみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る 北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる 幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない 愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 決して 光と影は 分かつことはない... |
漂泊なにも ない空に 風が 止まる あなたは いないのに 心に ふれる ひとりで 生きるには 時はただ永い そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | なにも ない空に 風が 止まる あなたは いないのに 心に ふれる ひとりで 生きるには 時はただ永い そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで |
Behind the skyどこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | どこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある |
VINCERO -ビンチェロ-歩みゆく道のりは 険しくも果てしなく続くもの 迷っては苦しさに立ち止まる 奥底の弱さ 今 捨てて その壁を打ち破れ For yourself 愛する力は運命を変えてゆく 希望へと続く光を 見失わず信じて Vincero 困難を乗り越える 信念と揺るぎない強さを その胸に刻みつけ 生きてゆけ 暗闇を恐れずに進め いつの日か陽は昇る For your life 愛こそすべてを奇跡へと導いてく 心の目を開いたとき 真実が見えるはず Vincero 夢よ、勝利をつかめ 輝く明日へ向かって 高く 羽ばたいてゆけ Vincero -いつも 夢を- | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | F. Kempe・R. De Calzabigi | 中野雄太 | 歩みゆく道のりは 険しくも果てしなく続くもの 迷っては苦しさに立ち止まる 奥底の弱さ 今 捨てて その壁を打ち破れ For yourself 愛する力は運命を変えてゆく 希望へと続く光を 見失わず信じて Vincero 困難を乗り越える 信念と揺るぎない強さを その胸に刻みつけ 生きてゆけ 暗闇を恐れずに進め いつの日か陽は昇る For your life 愛こそすべてを奇跡へと導いてく 心の目を開いたとき 真実が見えるはず Vincero 夢よ、勝利をつかめ 輝く明日へ向かって 高く 羽ばたいてゆけ Vincero -いつも 夢を- |
Period.偶然に見かけたんだ 終電の駅のホームで 見知らぬ人に寄り添って 笑ってた 幸せそうに 街並みも 人の心も 形を変えてゆくと わかっているのに 僕だけ 立ち止まったまま… 逢いたくて 瞳 閉じた そこには甘い物語が溢れる だけど もう君はいない 愛を語った あの日の二人はいない 人ごみへと消えてゆく 懐かしい後ろ姿が 想い出も 孤独でさえも 色褪せてゆくものと 思っていたのに 今でも 鮮やかなまま… 苦しくて 瞳 閉じた そこには甘い季節たちが流れる だけど もう君はいない 夢を語った あの日の二人はいない 胸の奥ずっと燻(くすぶ)っていた 愛の残り火 今 消えてゆくよ そっと 変わりゆく時のなかで 止まったままの心の時計が軋(きし)んで 刻み始めた 今を | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・春和文 | 藤澤ノリマサ | 武部聡志 | 偶然に見かけたんだ 終電の駅のホームで 見知らぬ人に寄り添って 笑ってた 幸せそうに 街並みも 人の心も 形を変えてゆくと わかっているのに 僕だけ 立ち止まったまま… 逢いたくて 瞳 閉じた そこには甘い物語が溢れる だけど もう君はいない 愛を語った あの日の二人はいない 人ごみへと消えてゆく 懐かしい後ろ姿が 想い出も 孤独でさえも 色褪せてゆくものと 思っていたのに 今でも 鮮やかなまま… 苦しくて 瞳 閉じた そこには甘い季節たちが流れる だけど もう君はいない 夢を語った あの日の二人はいない 胸の奥ずっと燻(くすぶ)っていた 愛の残り火 今 消えてゆくよ そっと 変わりゆく時のなかで 止まったままの心の時計が軋(きし)んで 刻み始めた 今を |
Farfalla愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け 降り注ぐ木洩れ日 頬撫でる風 色づく 小さな 蕾 人ごみすり抜け 光るヴェールを 纏って 手を振る 君は 泣いたと 思ったら急に 笑う 自由な 掴みどころないところも 愛おしいよ 愛のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 信号が変わり 溢れかえる 交差点 はぐれぬように 握ったその右手を 君はちょっとはにかんで 同じ強さで 握り返した 街のざわめきも 二人寄り添えば 胸踊り出す 季節 青空の下で 夢描きながら 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ 二人で 一つの 景色を 心を 分かち合う 幸せ ありがとう 今 Ti amo 愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け 永遠のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ | 藤澤ノリマサ | 春和文 | 藤澤ノリマサ・ビバルディ | 前口渉 | 愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け 降り注ぐ木洩れ日 頬撫でる風 色づく 小さな 蕾 人ごみすり抜け 光るヴェールを 纏って 手を振る 君は 泣いたと 思ったら急に 笑う 自由な 掴みどころないところも 愛おしいよ 愛のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 信号が変わり 溢れかえる 交差点 はぐれぬように 握ったその右手を 君はちょっとはにかんで 同じ強さで 握り返した 街のざわめきも 二人寄り添えば 胸踊り出す 季節 青空の下で 夢描きながら 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ 二人で 一つの 景色を 心を 分かち合う 幸せ ありがとう 今 Ti amo 愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け 永遠のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ |
ふたりきりただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから 誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる 傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | アンドレ・ギャニオン | | ただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから 誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる 傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう |
Funiculi funicula(フニクリ・フニクラ)Aissera, Nannine, me ne sagliette Tu saje addo? Addo sto core‘ngrato cchiu dispiette Farme non po'. Addo llo fuoco coce, ma si fuie Te lassa sta E non te corre appriesso, non te struje Sulo a guarda. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Ne….jammo: da la terra a la montagna No passo nc' e; Se vede Francia, Proceta, la Spagna… E io veco a te. Tirate co lli fune 'nditto,'nfatto Ncielo se va; Se va comma llo viento, e a l'antrasatto, Gue, saglie, sa… Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. | 藤澤ノリマサ | P.Turco | L.Denza | | Aissera, Nannine, me ne sagliette Tu saje addo? Addo sto core‘ngrato cchiu dispiette Farme non po'. Addo llo fuoco coce, ma si fuie Te lassa sta E non te corre appriesso, non te struje Sulo a guarda. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Ne….jammo: da la terra a la montagna No passo nc' e; Se vede Francia, Proceta, la Spagna… E io veco a te. Tirate co lli fune 'nditto,'nfatto Ncielo se va; Se va comma llo viento, e a l'antrasatto, Gue, saglie, sa… Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. |
Brand New Day音もなく明けてく空 まだ眠る街並み 朝靄のなか佇む ひとり ほんの少しの迷いと不安が 心の片隅で 疼くけど… 何気ない日々の 小さな幸せ 見落とさないように そっとそっと 今日を照らす生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day 思い描いた理想と現実の狭間で 何が出来るか? どうしたいのか? ちっぽけかもしれないけど 諦めずにまた歩き出そう 一歩ずつ 忙しない日々も 自分のペースで 流されないように そっとそっと 世界中を包んでゆく太陽 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day たった一度の 今日という日が 幸せであるように 今日をもっと 夢をもっと 信じて歩けたのなら 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day 永い永い 孤独を越えて始まる Brand New Day きっと輝く Brand New Day そっとそっと 今日を照らす 生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ、藤澤ノリマサ | | 音もなく明けてく空 まだ眠る街並み 朝靄のなか佇む ひとり ほんの少しの迷いと不安が 心の片隅で 疼くけど… 何気ない日々の 小さな幸せ 見落とさないように そっとそっと 今日を照らす生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day 思い描いた理想と現実の狭間で 何が出来るか? どうしたいのか? ちっぽけかもしれないけど 諦めずにまた歩き出そう 一歩ずつ 忙しない日々も 自分のペースで 流されないように そっとそっと 世界中を包んでゆく太陽 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day たった一度の 今日という日が 幸せであるように 今日をもっと 夢をもっと 信じて歩けたのなら 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day 永い永い 孤独を越えて始まる Brand New Day きっと輝く Brand New Day そっとそっと 今日を照らす 生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day |
プラネタリウム夜空を見上げながら はしゃぐ君が愛しい とても 星座をなぞる指で 流れ星を描いて行くようさ 逢う度に深まる思い 言葉だけじゃ表せないほどに 流れ星に 君は何を願うの 瞳閉じる まぶたに そっと口づけを 君の夢が 叶いますように 心込めて 僕からも 祈らせて 聖なる鐘の調べ 街を行き交う 恋人たち包む きらめくイルミネーション 星屑たちが 舞い降りたようさ 『たくさんの願い事が、出来そうだね』と 君が微笑んだ 白い雪に 永遠を誓うよ 嘘や偽りのない 僕でいるから 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝くよ いつかは 君にも見せたい 僕の生まれた街の星を 君に… 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝いてる 流れ星よ いつまでも 消えないで | 藤澤ノリマサ | 仁科佐規 | バッハ・藤澤ノリマサ | | 夜空を見上げながら はしゃぐ君が愛しい とても 星座をなぞる指で 流れ星を描いて行くようさ 逢う度に深まる思い 言葉だけじゃ表せないほどに 流れ星に 君は何を願うの 瞳閉じる まぶたに そっと口づけを 君の夢が 叶いますように 心込めて 僕からも 祈らせて 聖なる鐘の調べ 街を行き交う 恋人たち包む きらめくイルミネーション 星屑たちが 舞い降りたようさ 『たくさんの願い事が、出来そうだね』と 君が微笑んだ 白い雪に 永遠を誓うよ 嘘や偽りのない 僕でいるから 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝くよ いつかは 君にも見せたい 僕の生まれた街の星を 君に… 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝いてる 流れ星よ いつまでも 消えないで |
Prayer共に語り合った日々 強く約束したよね 夢をかなえたら 報われるのかな? 終わらない旅は どこまでも続いてゆく 君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない 君が教えてくれたこと 傷つけあった 数だけ人は 大人になると 言い聞かせているよ 遠く遠く離れていてもずっと 近くに感じられるよ 想い出は消えない この空はどこまでも繋がってるから ひとりじゃないよ ずっと Pray for you I'll be there 君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Johann Sebastion Bach・藤澤ノリマサ | あおい吉勇 | 共に語り合った日々 強く約束したよね 夢をかなえたら 報われるのかな? 終わらない旅は どこまでも続いてゆく 君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない 君が教えてくれたこと 傷つけあった 数だけ人は 大人になると 言い聞かせているよ 遠く遠く離れていてもずっと 近くに感じられるよ 想い出は消えない この空はどこまでも繋がってるから ひとりじゃないよ ずっと Pray for you I'll be there 君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない |
Precious Memory街をひとり歩いて 聞こえてきた着信音は ふたりでよく聴いたLove Song 懐かしい日々が めぐりめぐるよ うまくいかず 迷っていた僕の 背中を そっと押してくれたね 今頃 君はどうしていますか… I feel the melody 君とめぐり逢えたから Precious memory 僕は今 ここにいるよ 今 新しい道を歩みながら 信じる強さと 最後の君の笑顔の意味が やっとわかったよ I feel the story 伝えたい事があるよ Precious memory 君に出逢えてよかった いつか 君の面影が消え 新しい恋に出逢うだろう I feel the story 見知らぬ明日に向かって Precious memory 僕は また歩いて行くよ I feel my love | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・春和文 | ショパン・藤澤ノリマサ | 長谷川智樹 | 街をひとり歩いて 聞こえてきた着信音は ふたりでよく聴いたLove Song 懐かしい日々が めぐりめぐるよ うまくいかず 迷っていた僕の 背中を そっと押してくれたね 今頃 君はどうしていますか… I feel the melody 君とめぐり逢えたから Precious memory 僕は今 ここにいるよ 今 新しい道を歩みながら 信じる強さと 最後の君の笑顔の意味が やっとわかったよ I feel the story 伝えたい事があるよ Precious memory 君に出逢えてよかった いつか 君の面影が消え 新しい恋に出逢うだろう I feel the story 見知らぬ明日に向かって Precious memory 僕は また歩いて行くよ I feel my love |
本当の景色一度砕け散った 愛は戻らない 君の温もりだけ 時の片隅に… 車を走らせ 海岸線 君と見上げた夜空を ボンネットに映る 瞬く星屑 今、孤独を知る 君の笑い声が どこまでも響く ずっとそばにいると誓った約束 二人の甘い日々 胸によみがえる 二人で歩いた波打ち際 今、一人で歩いてる 君を失って初めて見えたよ 本当の景色 壊れかけた愛は 元には戻らない 粉々に砕けたガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない 愛した奇跡は いつまでも 変わらずに… 夢よりも愛を選んだ日々 Ah…Ah…Ah… 粉々に砕け散るガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Gabriel Urbain Faure・あおい吉勇 | | 一度砕け散った 愛は戻らない 君の温もりだけ 時の片隅に… 車を走らせ 海岸線 君と見上げた夜空を ボンネットに映る 瞬く星屑 今、孤独を知る 君の笑い声が どこまでも響く ずっとそばにいると誓った約束 二人の甘い日々 胸によみがえる 二人で歩いた波打ち際 今、一人で歩いてる 君を失って初めて見えたよ 本当の景色 壊れかけた愛は 元には戻らない 粉々に砕けたガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない 愛した奇跡は いつまでも 変わらずに… 夢よりも愛を選んだ日々 Ah…Ah…Ah… 粉々に砕け散るガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない |
僕の太陽晴れ渡る 雲一つない 空の下で 君と出会った 夢や希望 ひたすら語り 共にわかち合った あの頃 もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が… 誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ 夜になると 孤独になるよ 暗いとばりに 包まれて 何もかもが 見えなくなるよ ただ朝が来るのを 待つよ 誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が… 君は どこまでも美しい もう一つの太陽 僕の太陽 希望の光よ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Capua Edoardo・増田武史 | 増田武史 | 晴れ渡る 雲一つない 空の下で 君と出会った 夢や希望 ひたすら語り 共にわかち合った あの頃 もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が… 誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ 夜になると 孤独になるよ 暗いとばりに 包まれて 何もかもが 見えなくなるよ ただ朝が来るのを 待つよ 誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が… 君は どこまでも美しい もう一つの太陽 僕の太陽 希望の光よ |
僕らはこの星で暮らすんだ月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない 夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま 次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと 耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない 夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま 次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと 耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ |
窓辺の羽根忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに 思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ 時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに 思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ 時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに |
未来の僕らへドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう 開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う… 夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから 二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ 未来を変えてゆけるはずさ | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 河村佳希 | あおい吉勇 | ドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう 開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う… 夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから 二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ 未来を変えてゆけるはずさ |
未来への道ここに立ち止まっていれば 今 手にあるものは 守れるのかもしれない だけど 失うことを恐れて 自分をあきらめたくない 明日(あす)を信じて 新しい道を目指す いつか この願いは 未来へと架かる虹になる 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう 時に暗い闇の淵で 苦しみと向き合い もがきながら今日を生きる きっと 乗り越えてゆく強さを 試され そして 与えられ やがて光は 希望の夜明けを照らす いつか 描く夢は 未来を彩る花になる 心 つもる痛み 涙の雨で洗い流せばいい 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう ずっと…Ah | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | Ludwig van Beethoven・あおい吉勇 | | ここに立ち止まっていれば 今 手にあるものは 守れるのかもしれない だけど 失うことを恐れて 自分をあきらめたくない 明日(あす)を信じて 新しい道を目指す いつか この願いは 未来へと架かる虹になる 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう 時に暗い闇の淵で 苦しみと向き合い もがきながら今日を生きる きっと 乗り越えてゆく強さを 試され そして 与えられ やがて光は 希望の夜明けを照らす いつか 描く夢は 未来を彩る花になる 心 つもる痛み 涙の雨で洗い流せばいい 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう ずっと…Ah |
Mirage千夜越しの恋は 憐れみと似てる 一夜の諍いで しがらみに変わる 宵闇に欠ける月は 労わりの心 囁き忘れた呪文は 愛の言の葉 “自由”は“孤独”の異名 そして それを恐れてた …何故? あなたが遠い 離れてた時よりも 千夜越しの恋は幾度試される? 一夜の過ちから知る想いもある 安定は 少しずつ ときめきを奪う 冴え渡る空の下 曇ってく瞳 …彼方さえ蜃気楼。 あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ” 人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ のばせば届く この指 なのに 寂しさに触れる …何故? 言葉さえも まるで異国の響き 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その諍いで しがらみに変わる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 できるだけ 遠い傍にいよう。 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その修復で 愛にも変われる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 | 藤澤ノリマサ | shungo. | フォーレ・中野雄太 | | 千夜越しの恋は 憐れみと似てる 一夜の諍いで しがらみに変わる 宵闇に欠ける月は 労わりの心 囁き忘れた呪文は 愛の言の葉 “自由”は“孤独”の異名 そして それを恐れてた …何故? あなたが遠い 離れてた時よりも 千夜越しの恋は幾度試される? 一夜の過ちから知る想いもある 安定は 少しずつ ときめきを奪う 冴え渡る空の下 曇ってく瞳 …彼方さえ蜃気楼。 あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ” 人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ のばせば届く この指 なのに 寂しさに触れる …何故? 言葉さえも まるで異国の響き 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その諍いで しがらみに変わる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 できるだけ 遠い傍にいよう。 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その修復で 愛にも変われる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 |
Melodia~君に捧げる愛の歌~この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる 大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~ 青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう 流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ 白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~ 夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ 「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花 | 藤澤ノリマサ | 長岡成貢 | 長岡成貢 | 長岡成貢 | この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる 大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~ 青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう 流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ 白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~ 夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ 「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花 |
脆くて強い気持ち“永遠”や“必ず”なんてさ この世には ないんだと 君は笑いながら振りむき 僕にそう言ったよ 未熟さと無邪気さの 違いさえわからずに 君を泣かせ傷つけたあの日 愛は 強くなった 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) いまふたりで見てる景色も 当たり前 なんかじゃない 君と色んな日々過ごして その意味を知ったよ 迷いこむそよ風が カーテンを揺らすのも きっかけがちゃんとあるのよ…と 君は つぶやいてた 似てるけど それぞれの 足りない部分 埋めあう程に 昨日から 明日へと 続く時間を やさしく灯す 見逃しそうな シアワセ色の兆候(Sign) 青空にさえ 星はあるのに 上を見ないから 知らない 闇が深い程 光りを強く 放って彩るよ ‘- 愛してる -’それよりも もっと脆(もろ)くて 強い気持ち それなのに 見つからない 君に贈りたい 言葉 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) | 藤澤ノリマサ | Satomi | 松本良喜 | | “永遠”や“必ず”なんてさ この世には ないんだと 君は笑いながら振りむき 僕にそう言ったよ 未熟さと無邪気さの 違いさえわからずに 君を泣かせ傷つけたあの日 愛は 強くなった 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) いまふたりで見てる景色も 当たり前 なんかじゃない 君と色んな日々過ごして その意味を知ったよ 迷いこむそよ風が カーテンを揺らすのも きっかけがちゃんとあるのよ…と 君は つぶやいてた 似てるけど それぞれの 足りない部分 埋めあう程に 昨日から 明日へと 続く時間を やさしく灯す 見逃しそうな シアワセ色の兆候(Sign) 青空にさえ 星はあるのに 上を見ないから 知らない 闇が深い程 光りを強く 放って彩るよ ‘- 愛してる -’それよりも もっと脆(もろ)くて 強い気持ち それなのに 見つからない 君に贈りたい 言葉 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) |
夢誰にでも夢がある つかみたい明日がある 小さく光るあの星が 君が行くゴールのあかり 自分を見失って 心が閉ざされても あきらめないで あの日見た勇気を 思い出して 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ その手の中に微かな 光がある限り 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ 明日を描いてく 命をいざなう光 それは夢の力 二度とないこの人生 今を生きてゆこう | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 武部聡志 | 誰にでも夢がある つかみたい明日がある 小さく光るあの星が 君が行くゴールのあかり 自分を見失って 心が閉ざされても あきらめないで あの日見た勇気を 思い出して 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ その手の中に微かな 光がある限り 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ 明日を描いてく 命をいざなう光 それは夢の力 二度とないこの人生 今を生きてゆこう |
You may cry ~それがあふれる涙ならそれが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた 道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない 風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | TATOO | それが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた 道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない 風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい |
You Raise Me UpWhen I am down and, oh my soul, so weary When troubles come and my heart burdened be Then, I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up... To more than I can be. | 藤澤ノリマサ | ブレンダン・グラハム | ロルフ・ロブランド | | When I am down and, oh my soul, so weary When troubles come and my heart burdened be Then, I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up... To more than I can be. |
夜明けのヴィーナス長い夜が 終わろうとしている 僕らがお互いを さがしてきた時間が 夜明けの空 地平線に昇る 金星の輝きが 指差してる ふたりを 優しく抱き合う朝に 過去の涙とさよならを 意味のないことなど なにもない だから僕ら出逢えたと 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると 本当の愛をありがとう 愛してくれて幸せさ 人は一人きりで 生きてない 信じあえば癒される 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると | 藤澤ノリマサ | 夏野芹子 | ジョセフ・ラカジェ・長岡成貢 | | 長い夜が 終わろうとしている 僕らがお互いを さがしてきた時間が 夜明けの空 地平線に昇る 金星の輝きが 指差してる ふたりを 優しく抱き合う朝に 過去の涙とさよならを 意味のないことなど なにもない だから僕ら出逢えたと 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると 本当の愛をありがとう 愛してくれて幸せさ 人は一人きりで 生きてない 信じあえば癒される 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると |
La Luce誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る 体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう 見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう 孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る 体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう 見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう 孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう |
Return to Life誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう 未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう 陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず ただそれだけのことだ 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう 未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう 陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず ただそれだけのことだ 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ |
RAISE VEIL時につまずき 何度も立ちあがり僕は やってきた そうだろう君も 厭(いや)な 過去は消したいけれど 消したなら ここに僕はいない きっと ひとりでは見つけられなかったモノ 多分 ふたりなら見つけられる この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも 嫌いなとこが いとおしく感じた瞬間(とき)に 決めたんだ そばにいることを もしも お父さんお母さん 出会わなきゃ 君も僕もいない 昨日より しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君のことを いま以上に 愛し続ける 永遠(とわ)に この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも 出逢えた 運命に感謝して 君と共に 笑いながら 泣きながら 生きよう | 藤澤ノリマサ | Satomi | Seikou Nagaoka | 長岡成貢 | 時につまずき 何度も立ちあがり僕は やってきた そうだろう君も 厭(いや)な 過去は消したいけれど 消したなら ここに僕はいない きっと ひとりでは見つけられなかったモノ 多分 ふたりなら見つけられる この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも 嫌いなとこが いとおしく感じた瞬間(とき)に 決めたんだ そばにいることを もしも お父さんお母さん 出会わなきゃ 君も僕もいない 昨日より しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君のことを いま以上に 愛し続ける 永遠(とわ)に この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも 出逢えた 運命に感謝して 君と共に 笑いながら 泣きながら 生きよう |
One More Time ~5th Anniversary CONCERT versionOne more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて 目まぐるしく変わる街並み Moving on Moving on 追いかけてゆく 人混みの中かき分けながら君を求めて 駆けめぐる記憶の片隅あの時の笑顔 One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて 今日もまた君じゃない幻に恋をしている One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて One more time... One more time... | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | G.ガーシュウィン・陶山隼 | 武部聡志 | One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて 目まぐるしく変わる街並み Moving on Moving on 追いかけてゆく 人混みの中かき分けながら君を求めて 駆けめぐる記憶の片隅あの時の笑顔 One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて 今日もまた君じゃない幻に恋をしている One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて One more time... One more time... |