サガユウキの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイラヴユーたとえばいつか死んでも あなたを見つめていたい 陽だまりのようにそっと包んで 静かに守りたい  あなたを傷つけるすべての哀しみ、痛みを分けてくれればいい  アイラヴユー アイラヴユー ただあなたに アイラヴユー  世界が終わる時は ずっと抱きしめていたい 命が消えるまで手を握り 恐れをなくしたい  永遠なんてない だからこの瞬間、伝えたいこと ただあなたへ  アイラヴユー アイラヴユー 今、心から アイラヴユー  アイラヴユー 何度も アイラヴユー アイラヴユー  愛するあなたに 今、心から アイラヴユーサガユウキサガユウキ・井出コウジサガユウキ・井出コウジたとえばいつか死んでも あなたを見つめていたい 陽だまりのようにそっと包んで 静かに守りたい  あなたを傷つけるすべての哀しみ、痛みを分けてくれればいい  アイラヴユー アイラヴユー ただあなたに アイラヴユー  世界が終わる時は ずっと抱きしめていたい 命が消えるまで手を握り 恐れをなくしたい  永遠なんてない だからこの瞬間、伝えたいこと ただあなたへ  アイラヴユー アイラヴユー 今、心から アイラヴユー  アイラヴユー 何度も アイラヴユー アイラヴユー  愛するあなたに 今、心から アイラヴユー
青い森一度も逢ったことないけど 僕の想いは届いただろうか 話した事ないけど 分り合えただろう  これから出会う君へ この歌が届くといいな 話した事ないけど 分り合えるだろう  此処に来て良かった 君が喜ぶように 僕の街に来たら 優しく迎えるよ 君の住む街にも 同じ空があるから 僕もドア叩くから いつか逢える  一度も逢ったことないけどサガユウキサガユウキサガユウキ一度も逢ったことないけど 僕の想いは届いただろうか 話した事ないけど 分り合えただろう  これから出会う君へ この歌が届くといいな 話した事ないけど 分り合えるだろう  此処に来て良かった 君が喜ぶように 僕の街に来たら 優しく迎えるよ 君の住む街にも 同じ空があるから 僕もドア叩くから いつか逢える  一度も逢ったことないけど
アマオト雨音が奏でた憂鬱な音 君の心を曇らせた なら僕は空に虹が出るまで 聞かせるよ 愛のうた  五月の午後に 降り出す雨と 気だるい君の横顔  手にしたギター つま弾くメロディ 指先、音符が響きだせば  君だけにしか届かないように 優しくそっと口ずさむ 瞳、閉じて  雨音に隠した愛の言葉 きっと君にはわからない なら僕はずっと唱っていよう 側にいるその意味を 二人が繋がるように 聞かせるよ 愛のうた  流れる水が 絵の具のように 窓辺の花に零れる  言葉を包む 拙いメロディ 耳元、音符が響きだせば  僕だけにしか作れない曲 傘の代わりには なれるだろう 瞳、閉じて  雨音が奏でた憂鬱な音 君の心を曇らせた なら僕は空に虹が出るまで 側にいるだけに 二人が寄り添えるように 聞かせるよ 愛のうたサガユウキサガユウキ・井出コウジサガユウキ・井出コウジ雨音が奏でた憂鬱な音 君の心を曇らせた なら僕は空に虹が出るまで 聞かせるよ 愛のうた  五月の午後に 降り出す雨と 気だるい君の横顔  手にしたギター つま弾くメロディ 指先、音符が響きだせば  君だけにしか届かないように 優しくそっと口ずさむ 瞳、閉じて  雨音に隠した愛の言葉 きっと君にはわからない なら僕はずっと唱っていよう 側にいるその意味を 二人が繋がるように 聞かせるよ 愛のうた  流れる水が 絵の具のように 窓辺の花に零れる  言葉を包む 拙いメロディ 耳元、音符が響きだせば  僕だけにしか作れない曲 傘の代わりには なれるだろう 瞳、閉じて  雨音が奏でた憂鬱な音 君の心を曇らせた なら僕は空に虹が出るまで 側にいるだけに 二人が寄り添えるように 聞かせるよ 愛のうた
Ihaそうさこの道は いつか歩いてきたはずの 穏やかな風が吹く長い道さ  いつも迷ってばかりいて 時には望んで踏み外したり 何にも感じなくなりそうだった  故郷の寒さも癒え 霙もやがて空に還る まだなんにも見えないこの先を 恐れてもいいだろう 間違いじゃない  誰もが不安を抱え この道を昇ってくる 夢破れそうになったり 他人を羨んだり 綺麗でいることはない 合わせる必要はない 僕は僕でいいんだよ  飛ばない鳥のままで いるのも難しい世の中さ 水色の風が呼ぶよ 新しい場所へ  あの日降った初雪を 君は今でも憶えている? 寄り添ってばかりいた弱虫な 愛だった それだって 間違いじゃない  Mother 僕はここにいる ねえFather 元気でいるかな? 少しだけ挫折もしたけど まだ歩きたい道なんだ  心の中で揺るがない 僕だけの岩のような 想いがいつか形で 見せられるといいな 風を受け雨に打たれ 季節に晒されても 削れないような すべては上手くいかない それさえ受け止めて 歩いてゆく 僕は僕のままでいいんだよ  Woo Woo Woo Woo Na Na Na Na Na Na Na  Iha 僕は僕の、君も君のままでいいんだよ Iha Everything gonna be alright…サガユウキ井出コウジサガユウキ・井出コウジそうさこの道は いつか歩いてきたはずの 穏やかな風が吹く長い道さ  いつも迷ってばかりいて 時には望んで踏み外したり 何にも感じなくなりそうだった  故郷の寒さも癒え 霙もやがて空に還る まだなんにも見えないこの先を 恐れてもいいだろう 間違いじゃない  誰もが不安を抱え この道を昇ってくる 夢破れそうになったり 他人を羨んだり 綺麗でいることはない 合わせる必要はない 僕は僕でいいんだよ  飛ばない鳥のままで いるのも難しい世の中さ 水色の風が呼ぶよ 新しい場所へ  あの日降った初雪を 君は今でも憶えている? 寄り添ってばかりいた弱虫な 愛だった それだって 間違いじゃない  Mother 僕はここにいる ねえFather 元気でいるかな? 少しだけ挫折もしたけど まだ歩きたい道なんだ  心の中で揺るがない 僕だけの岩のような 想いがいつか形で 見せられるといいな 風を受け雨に打たれ 季節に晒されても 削れないような すべては上手くいかない それさえ受け止めて 歩いてゆく 僕は僕のままでいいんだよ  Woo Woo Woo Woo Na Na Na Na Na Na Na  Iha 僕は僕の、君も君のままでいいんだよ Iha Everything gonna be alright…
銀河の夢僕が見たあの夢は 星くづのように散らばって 遠ざかる靴の音に掻き消されてく  君だけを守るとか 言うだけはいつも容易くて 零れてるその泪さえも拭えない  戸惑いが 胸をちくりと 刺し続ける  ああ あの夏の夜空に 流れてた 星は哀しみを連れて行った ああ そして僕らだけが 大人へと 時に急かされて歩いていた 宛ても無く  色褪せた景色達 どうと吹く風に飛ばされた 忘れたいことばかり 残ってしまう  静けさが 耳に響いて ふいて泣いた  ああ 君と僕の今が 幻で 嘘で汚れても此処にいよう ああ 何もできないまま 歯痒さの もやが透けるまで夢を見よう 寄り添って  ああ あの夏の夜空に 流れてた 星をもう一度追いかけよう ああ 銀河を越えてゆく 鉄道が 見えた気がしたら 泪、拭いて  ああ そして瞳にただ この夜を 無くさないように焼きつけよう いつまでもサガユウキ井手コウジ井手コウジ井手コウジ僕が見たあの夢は 星くづのように散らばって 遠ざかる靴の音に掻き消されてく  君だけを守るとか 言うだけはいつも容易くて 零れてるその泪さえも拭えない  戸惑いが 胸をちくりと 刺し続ける  ああ あの夏の夜空に 流れてた 星は哀しみを連れて行った ああ そして僕らだけが 大人へと 時に急かされて歩いていた 宛ても無く  色褪せた景色達 どうと吹く風に飛ばされた 忘れたいことばかり 残ってしまう  静けさが 耳に響いて ふいて泣いた  ああ 君と僕の今が 幻で 嘘で汚れても此処にいよう ああ 何もできないまま 歯痒さの もやが透けるまで夢を見よう 寄り添って  ああ あの夏の夜空に 流れてた 星をもう一度追いかけよう ああ 銀河を越えてゆく 鉄道が 見えた気がしたら 泪、拭いて  ああ そして瞳にただ この夜を 無くさないように焼きつけよう いつまでも
桜咲く頃には始まりはいつも曖昧 そして春に出逢った 願いのせて流れる星が 夜空に消えたあの夏 すれ違いの秋、約束の日は電話を抱えたまま眠り 逢えない君のぬくもり求めた 冬は自分を信じてた  素直になれずに時は過ぎて 伝えたい事だけが増えていく 見つめ合うのに言い出せなくて  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 共に踏み出そう “永遠”に続く道へと  北風が二人の隙間を冷たく吹き抜けたあの嘘 尖った声が胸を刺して、君は涙 落ち葉を打ち付けた  離れて歩いてく並木道 君の背中がやけに遠く見える 抱きしめられなくて手を繋いだ  春風が運ぶよ 君が好きな色を その隣に咲く君の笑顔を 雪の中で耐える 花の芽のように 咲き誇る時をじっと待とう  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 君と季節を越えて 歩いて行くと決めたんだ もう ずっと側にいるからサガユウキサガユウキサガユウキ始まりはいつも曖昧 そして春に出逢った 願いのせて流れる星が 夜空に消えたあの夏 すれ違いの秋、約束の日は電話を抱えたまま眠り 逢えない君のぬくもり求めた 冬は自分を信じてた  素直になれずに時は過ぎて 伝えたい事だけが増えていく 見つめ合うのに言い出せなくて  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 共に踏み出そう “永遠”に続く道へと  北風が二人の隙間を冷たく吹き抜けたあの嘘 尖った声が胸を刺して、君は涙 落ち葉を打ち付けた  離れて歩いてく並木道 君の背中がやけに遠く見える 抱きしめられなくて手を繋いだ  春風が運ぶよ 君が好きな色を その隣に咲く君の笑顔を 雪の中で耐える 花の芽のように 咲き誇る時をじっと待とう  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 君と季節を越えて 歩いて行くと決めたんだ もう ずっと側にいるから
そういえばそういえば 明後日は君と僕だけの記念日だった そういえば 最後まで嘘つくのは下手なままだった そういえば 繰り返した過ちもすべて赦してくれた そういえば… そういえば、  あの頃と変わりもせずに 今も、今でも不器用に恋をして 君の面影残る場所で 君が流した涙を思い出すよ  そういえば 昨日見た映画はあの日の二人のように すれ違い 何度も出会いと別れを繰り返す そういえば 通り過ぎた どの恋も君と出会う為だったはずなのに そういえば…  あの頃と変わりもせずに 今も今でも、悔やんでばかりだけど 誰かを愛していたいから あの日流れた涙は胸に秘めて もしあの頃に戻れるのならば 嘘の言葉も君への優しさだと言えるのにサガユウキサガユウキサガユウキ井手コウジそういえば 明後日は君と僕だけの記念日だった そういえば 最後まで嘘つくのは下手なままだった そういえば 繰り返した過ちもすべて赦してくれた そういえば… そういえば、  あの頃と変わりもせずに 今も、今でも不器用に恋をして 君の面影残る場所で 君が流した涙を思い出すよ  そういえば 昨日見た映画はあの日の二人のように すれ違い 何度も出会いと別れを繰り返す そういえば 通り過ぎた どの恋も君と出会う為だったはずなのに そういえば…  あの頃と変わりもせずに 今も今でも、悔やんでばかりだけど 誰かを愛していたいから あの日流れた涙は胸に秘めて もしあの頃に戻れるのならば 嘘の言葉も君への優しさだと言えるのに
小さな恋の物語君たちがくれたものは拙い似顔絵と 鏡文字みたいな言葉を綴った紙切れ その絵から読み取れるのは幼い恋心 正義の味方とお姫様寄り添っている  時々、ケンカして揃って泣いてたけど いつもの仲直り 笑顔でまた明日  大人の階段を途中まで昇った、今 なんだか愛しく感じる 小さな恋物語  二人、手をつないでハニカんで笑ってたけど いつものまた明日、もう言えなくなるんだね  必死にこらえながらそれでも泣いてたけど いつもと違うのは笑顔で手を振れない  君がくれた紙切れはすべてとっておくよ 物語の最後のページ一つ足りないから いつか二人で書こうね ハッピーエンドであります様に…。サガユウキサガユウキサガユウキ君たちがくれたものは拙い似顔絵と 鏡文字みたいな言葉を綴った紙切れ その絵から読み取れるのは幼い恋心 正義の味方とお姫様寄り添っている  時々、ケンカして揃って泣いてたけど いつもの仲直り 笑顔でまた明日  大人の階段を途中まで昇った、今 なんだか愛しく感じる 小さな恋物語  二人、手をつないでハニカんで笑ってたけど いつものまた明日、もう言えなくなるんだね  必死にこらえながらそれでも泣いてたけど いつもと違うのは笑顔で手を振れない  君がくれた紙切れはすべてとっておくよ 物語の最後のページ一つ足りないから いつか二人で書こうね ハッピーエンドであります様に…。
飛ばない鳥-Seagull doesn't fly-記憶を辿りながら 忘れたはずの願い まだ胸の中ざわめいてる  僕が欲しいものは この指をすり抜けて 皮肉にもアイツの手の中で光ってる  叫んでも届かない 生きてる事の意味を探す 陽が昇る虚しさに 侵された心を抱えて 僕らの世界は …こんなものだろう  期待はずれの風 僕は喉を切った 心臓が破けるほど すべてをこらえた  欲しくても届かない また夢の上辺弄る 陽が昇る虚しさに 奪われたリアルを探して  飛ばない鳥の様に 空を眺めていた  枯れるまでただ歌う 目覚めたカモメ達の元へ 張り上げた声さえも 広すぎる空に消えた  叫んでも届かない 生きてる事の意味を探す 陽が昇る虚しさに 侵された心を抱えて 僕らの世界は …こんなものだろうサガユウキサガユウキ・井出コウジサガユウキ・井出コウジ記憶を辿りながら 忘れたはずの願い まだ胸の中ざわめいてる  僕が欲しいものは この指をすり抜けて 皮肉にもアイツの手の中で光ってる  叫んでも届かない 生きてる事の意味を探す 陽が昇る虚しさに 侵された心を抱えて 僕らの世界は …こんなものだろう  期待はずれの風 僕は喉を切った 心臓が破けるほど すべてをこらえた  欲しくても届かない また夢の上辺弄る 陽が昇る虚しさに 奪われたリアルを探して  飛ばない鳥の様に 空を眺めていた  枯れるまでただ歌う 目覚めたカモメ達の元へ 張り上げた声さえも 広すぎる空に消えた  叫んでも届かない 生きてる事の意味を探す 陽が昇る虚しさに 侵された心を抱えて 僕らの世界は …こんなものだろう
初雪冬がはじまる僕の街に 冬がはじまる君の街に  「もう逢えないね」 君の涙を 拭うのはきっと 僕じゃない  二人、出逢った あの日のような寒空 忘れないで 僕が隣に居た事  初雪が降る 僕と君の街に 冬を告げる雪のように 哀しみ積もるよ 初雪が降る 待ち続けた夜に 愛がひとつ消えてゆく さよなら 君にさよなら  「優しさだけじゃ守れないよね」 そう言って君は笑っていた  信じていた あの日つないだ手と手が 今はすべて 嘘に変わってしまうよ  初雪が降る 君の居ない街に 影がふたつ離れてく 足跡、愛をおきざりにして  二度と誰かを こんなに愛せないだろう 恋人達の鈴の音が 哀しく響くよ 初雪が降る 待ち続けた夜に 愛がひとつ消えてゆく さよなら 君にさよなら  季節は巡り春が来ても 僕の隣に君はいないサガユウキサガユウキ・井出コウジサガユウキ・井出コウジ井手コウジ冬がはじまる僕の街に 冬がはじまる君の街に  「もう逢えないね」 君の涙を 拭うのはきっと 僕じゃない  二人、出逢った あの日のような寒空 忘れないで 僕が隣に居た事  初雪が降る 僕と君の街に 冬を告げる雪のように 哀しみ積もるよ 初雪が降る 待ち続けた夜に 愛がひとつ消えてゆく さよなら 君にさよなら  「優しさだけじゃ守れないよね」 そう言って君は笑っていた  信じていた あの日つないだ手と手が 今はすべて 嘘に変わってしまうよ  初雪が降る 君の居ない街に 影がふたつ離れてく 足跡、愛をおきざりにして  二度と誰かを こんなに愛せないだろう 恋人達の鈴の音が 哀しく響くよ 初雪が降る 待ち続けた夜に 愛がひとつ消えてゆく さよなら 君にさよなら  季節は巡り春が来ても 僕の隣に君はいない
へばな弱い心を 燃やし尽くして 昨日の君にバイバイ 灰になるまで 必死に燃えたら 誰かを照らせるのかい? 希望の光放つ星となれ  武器を手にして 記念写真でハイ、ポーズ! 君の使命はなんだい? 戦場に出て 戦わず逃げる 戦友(とも)を残して行くの? 旅立った時の 誓いを忘れるな  逃げ出さずに 諦めずに 挑んでいこう 燃え尽きても 悔やまないように 大事なもの 守る為に 戦っていこう 弱い心に へばな  万年補欠が 夢のマウンドへ 観客にビビって狼狽 一人相撲じゃ 勝ち目なんてないよ 後ろを信じてごらん 考えすぎないで 真っ直ぐでいいんだよ  振りかぶって 踏み込んだら 無心で投げろ 振り返る事が もうないように 転がったボール 飛びついたら すぐ立ち上がれ 泥にまみれて 掴むワンアウト  (With Out Running Away) 逃げ出さずに 諦めずに 挑んでいこう 燃え尽きても 悔やまないように 大事なもの 守る為に 戦っていこう 弱い心に へばな  弱虫の僕に へばなサガユウキサガユウキサガユウキ弱い心を 燃やし尽くして 昨日の君にバイバイ 灰になるまで 必死に燃えたら 誰かを照らせるのかい? 希望の光放つ星となれ  武器を手にして 記念写真でハイ、ポーズ! 君の使命はなんだい? 戦場に出て 戦わず逃げる 戦友(とも)を残して行くの? 旅立った時の 誓いを忘れるな  逃げ出さずに 諦めずに 挑んでいこう 燃え尽きても 悔やまないように 大事なもの 守る為に 戦っていこう 弱い心に へばな  万年補欠が 夢のマウンドへ 観客にビビって狼狽 一人相撲じゃ 勝ち目なんてないよ 後ろを信じてごらん 考えすぎないで 真っ直ぐでいいんだよ  振りかぶって 踏み込んだら 無心で投げろ 振り返る事が もうないように 転がったボール 飛びついたら すぐ立ち上がれ 泥にまみれて 掴むワンアウト  (With Out Running Away) 逃げ出さずに 諦めずに 挑んでいこう 燃え尽きても 悔やまないように 大事なもの 守る為に 戦っていこう 弱い心に へばな  弱虫の僕に へばな
水色の風揺れる木漏れ日 誰もいない線路(みち) 少し外れて重ねた足跡  染まりだす季節に ひとつだけ信じる出逢いがある  君に逢えた喜びが僕を包むよ 水色の風が今 心、浚って 誰よりも側に居て君を守りたい 泡のような望みが 夏の空、溶けて消えた  耳に残った あの日の汽笛が 瞼に描いた空想の未来  落書きに見えても 永遠にきれいな色をつけて  君に逢えた喜びが僕を包むよ 蘇るジュヴナイル 泪、拭って 星よりも輝いて君を照らしたい 強がりも言えぬまま 夏の陰、追いかけてた  君に逢えた喜びが僕を包むよ 水色の風の中 光、掴んで 誰よりも側に居て君を守りたい 傷つくこと恐れず ただ強く抱きしめよう この夏が続くように…サガユウキサガユウキ・井手コウジサガユウキ井手コウジ揺れる木漏れ日 誰もいない線路(みち) 少し外れて重ねた足跡  染まりだす季節に ひとつだけ信じる出逢いがある  君に逢えた喜びが僕を包むよ 水色の風が今 心、浚って 誰よりも側に居て君を守りたい 泡のような望みが 夏の空、溶けて消えた  耳に残った あの日の汽笛が 瞼に描いた空想の未来  落書きに見えても 永遠にきれいな色をつけて  君に逢えた喜びが僕を包むよ 蘇るジュヴナイル 泪、拭って 星よりも輝いて君を照らしたい 強がりも言えぬまま 夏の陰、追いかけてた  君に逢えた喜びが僕を包むよ 水色の風の中 光、掴んで 誰よりも側に居て君を守りたい 傷つくこと恐れず ただ強く抱きしめよう この夏が続くように…
霙 -mizore-雨まじりの雪が 二人、冷たく包む 胸の奥で凍りついた 幾千の声  誰かの優しさ傘にした時もあったけど 君に触れた温もりが 指を伝う  霙、舞い落ちる季節に 君の痛みを溶かして 雪になれない泪粒 僕が手にしよう 霙、降る空に  「欲しいものは見えないもの」 そう言ったけど 今じゃそれも奇麗事と 笑い和えるよ  未来を重ねてみる度に 馴れた感覚で 悦びすら忘れるほど 満たされてく  霙、降り出した季節に 二人心響かせて いつか目に見えない傷を 僕が受け止めよう 霙、積もる夜に  残る小さな灯火を 此処でずっと見守るよ 遠く明日へ届くまで 僕は唱うだろう  霙、舞い落ちる季節に 君の痛みを溶かして 雪になれない泪粒 僕が手にしよう 霙、降る空にサガユウキサガユウキ・井手コウジサガユウキ井手コウジ雨まじりの雪が 二人、冷たく包む 胸の奥で凍りついた 幾千の声  誰かの優しさ傘にした時もあったけど 君に触れた温もりが 指を伝う  霙、舞い落ちる季節に 君の痛みを溶かして 雪になれない泪粒 僕が手にしよう 霙、降る空に  「欲しいものは見えないもの」 そう言ったけど 今じゃそれも奇麗事と 笑い和えるよ  未来を重ねてみる度に 馴れた感覚で 悦びすら忘れるほど 満たされてく  霙、降り出した季節に 二人心響かせて いつか目に見えない傷を 僕が受け止めよう 霙、積もる夜に  残る小さな灯火を 此処でずっと見守るよ 遠く明日へ届くまで 僕は唱うだろう  霙、舞い落ちる季節に 君の痛みを溶かして 雪になれない泪粒 僕が手にしよう 霙、降る空に
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