| トラベラー騒がしいのが嫌いなわけじゃない すぐ身支度して 憧れた場所飛べないボクらを 連れ出したトコロ まだ見ぬ明日に触れ泣いて 気分をオフにして 君らしくあればそれでいい 笑った数だけ飛べるよ どーせ僕らは暮れなずむ 希望に乗りこんだら手を振ろう バイバイババイ スロウダウンしたって たまにはいいじゃない やけに物分かった顔して 普通の日々を過ごす素晴らしさよ 何時しか忘れて 数ある君の未来内で 自分を捕んで 進み出すことは楽じゃない 手をたたいたなら歩こう あっけないぐらいに変って 戻ってくる日まで手を振ろう バイバイババイバイ いつも涙拭いてフェードアウト 踏みこむ一歩ずつ 一歩ずつ 飛ばないならもう置いていこう 流れ流され 泣いてろ 沈まないぐらいに浮かべて 手をたたいて行こう歩こう 君らしくあればそれでいい 笑った数だけ飛べるよ やがて僕ら暮れなずむ 希望に乗りこむぜ 旅立とう バイバイババイバイ さあ行こう | Natural Punch Drunker | 井村洋 | 井村洋 | Natural Punch Drunker | 騒がしいのが嫌いなわけじゃない すぐ身支度して 憧れた場所飛べないボクらを 連れ出したトコロ まだ見ぬ明日に触れ泣いて 気分をオフにして 君らしくあればそれでいい 笑った数だけ飛べるよ どーせ僕らは暮れなずむ 希望に乗りこんだら手を振ろう バイバイババイ スロウダウンしたって たまにはいいじゃない やけに物分かった顔して 普通の日々を過ごす素晴らしさよ 何時しか忘れて 数ある君の未来内で 自分を捕んで 進み出すことは楽じゃない 手をたたいたなら歩こう あっけないぐらいに変って 戻ってくる日まで手を振ろう バイバイババイバイ いつも涙拭いてフェードアウト 踏みこむ一歩ずつ 一歩ずつ 飛ばないならもう置いていこう 流れ流され 泣いてろ 沈まないぐらいに浮かべて 手をたたいて行こう歩こう 君らしくあればそれでいい 笑った数だけ飛べるよ やがて僕ら暮れなずむ 希望に乗りこむぜ 旅立とう バイバイババイバイ さあ行こう |
| 涙のカケラきっと逢えるって ずっと一緒だって 手のひらから零れた 涙の欠片さえ もっと もっと もっと掴まえて 探しに行こう すぐにでも逢いに行く やり残したことがある ちょっと待ってろよ 今のこと 想像もつかない 少し前の僕の姿 許してあげよう もう帰らない 泣かないで ぎゅっと繋いで やっと気づいた 手のひらから零れた 涙の欠片さえ あぁ どうして流れたの 忘れず行こう どこまでも歩いて行ける それぐらいの覚悟はある 震えた吐息が 窓の外 古ぼけた夜 モノクロの世界の中 凍えた左手 もう戻れない 微笑んで きっと逢えるって ずっと一緒だって 手のひらから零れた 涙の欠片さえ もっと もっと もっと掴まえて 探しに行こう きっと叶えてくれるだろう 夢見心地 そう憂鬱なことばかり あるもんじゃないなんて そういうつもりでも でも… ぎゅっと繋いで やっと気づいた 美しく はかなげに うつろいだ涙は あぁ どうして流れたの 忘れず行こう きっと逢えるって ずっと一緒だって 手のひらから零れた 涙の欠片さえ もっと もっと もっと掴まえて 探しに行こう 探しに行こう | Natural Punch Drunker | Hiroshi Imura | Hiroshi Imura | Natural Punch Drunker・村松邦男 | きっと逢えるって ずっと一緒だって 手のひらから零れた 涙の欠片さえ もっと もっと もっと掴まえて 探しに行こう すぐにでも逢いに行く やり残したことがある ちょっと待ってろよ 今のこと 想像もつかない 少し前の僕の姿 許してあげよう もう帰らない 泣かないで ぎゅっと繋いで やっと気づいた 手のひらから零れた 涙の欠片さえ あぁ どうして流れたの 忘れず行こう どこまでも歩いて行ける それぐらいの覚悟はある 震えた吐息が 窓の外 古ぼけた夜 モノクロの世界の中 凍えた左手 もう戻れない 微笑んで きっと逢えるって ずっと一緒だって 手のひらから零れた 涙の欠片さえ もっと もっと もっと掴まえて 探しに行こう きっと叶えてくれるだろう 夢見心地 そう憂鬱なことばかり あるもんじゃないなんて そういうつもりでも でも… ぎゅっと繋いで やっと気づいた 美しく はかなげに うつろいだ涙は あぁ どうして流れたの 忘れず行こう きっと逢えるって ずっと一緒だって 手のひらから零れた 涙の欠片さえ もっと もっと もっと掴まえて 探しに行こう 探しに行こう |
