ファミリーギャングの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君が泣いた夜の心 あーそっと僕に 教えてよ 降り続く雨の中を あー君は一人で 立ってたね  君の痛みは僕にはわからないから 傘を開いて君が濡れないようにするしかないけど  雨にね 全て流す力があったらいいのに 悲しみとかを全部 君をね 守ってやる力が僕に あったらいいのにな  途方に暮れた君の心 あーギュッと僕に包めたらな 知ってるんだ僕じゃないの あー君の心を包めるのは  君の想ってる人には変われないから 空を見上げて君が笑うように願うしかないけど  愛はね 時に想く重なると伝わらなくなる そんな儚い物で 君にね 寄せる愛なら誰にも負けることは無いのにな  雨は君をぶって 激しく君ぶって 僕はつっ立って ただただつっ立て 雨の中涙は隠れて  雨にね 全て流す力があったらいいのに 悲しみとかを全部 君をね 守ってやる力が僕に あったらいいのにな  明日のね 光が見えないのなら探してくるから いつだってどこへでも 君のね 心が晴れるまでは側に居てもいいかな? この雨はいつかはね止むからファミリーギャングシュン・ヒーシュン君が泣いた夜の心 あーそっと僕に 教えてよ 降り続く雨の中を あー君は一人で 立ってたね  君の痛みは僕にはわからないから 傘を開いて君が濡れないようにするしかないけど  雨にね 全て流す力があったらいいのに 悲しみとかを全部 君をね 守ってやる力が僕に あったらいいのにな  途方に暮れた君の心 あーギュッと僕に包めたらな 知ってるんだ僕じゃないの あー君の心を包めるのは  君の想ってる人には変われないから 空を見上げて君が笑うように願うしかないけど  愛はね 時に想く重なると伝わらなくなる そんな儚い物で 君にね 寄せる愛なら誰にも負けることは無いのにな  雨は君をぶって 激しく君ぶって 僕はつっ立って ただただつっ立て 雨の中涙は隠れて  雨にね 全て流す力があったらいいのに 悲しみとかを全部 君をね 守ってやる力が僕に あったらいいのにな  明日のね 光が見えないのなら探してくるから いつだってどこへでも 君のね 心が晴れるまでは側に居てもいいかな? この雨はいつかはね止むから
オカンにレター僕だってホンマ考えとるで いろんな人や物に流されながらじゃけれども  心配そな顔で見るなやオカン 人生の厳しさや激しさゆっくり勉強中じゃで  フッと怒られて 図星つかれると ドキッとなって逆切れて反抗しょうたな でもホンマいつも影で思っとる  ありがとういつも ありがとう あなたにいつも ありがとう 素直になれんくて ずっと言えんかったんじゃけど ありがとういつも ありがとう あなたに贈る ありがとう 素直になるけんな そう こうやって 「ありがとう」 HO LA LA LA  LA  子供ん時よう病気したな僕 毎回病院僕の手取りながら行ってくれたな  親父がおらんでも あんま僕 オジィ オバァ オカンの愛の中で淋しゅうなかったで  真っ赤なジャージをね いつでも履いて バッサバッサ バッサバッサ掃除をしょうたな 今度エエズボン買うて帰るけん履いてよな  ありがとういつも ありがとう あなたにいつも ありがとう 心配ばっかかけてな ホンマに 悪かったなオカン ありがとういつも ありがとう あなたの子供で 良かった まぁこれからも よろしゅうな ぼちぼちやるけん 「ありがとう」HO LA LA LA LA  ありがとういつも ありがとう あなたに贈る ありがとう ありがとういつも ありがとう みんなに贈る 「ありがとう」 HO LA LA LA LA   「ありがとう」ファミリーギャングシュンシュン僕だってホンマ考えとるで いろんな人や物に流されながらじゃけれども  心配そな顔で見るなやオカン 人生の厳しさや激しさゆっくり勉強中じゃで  フッと怒られて 図星つかれると ドキッとなって逆切れて反抗しょうたな でもホンマいつも影で思っとる  ありがとういつも ありがとう あなたにいつも ありがとう 素直になれんくて ずっと言えんかったんじゃけど ありがとういつも ありがとう あなたに贈る ありがとう 素直になるけんな そう こうやって 「ありがとう」 HO LA LA LA  LA  子供ん時よう病気したな僕 毎回病院僕の手取りながら行ってくれたな  親父がおらんでも あんま僕 オジィ オバァ オカンの愛の中で淋しゅうなかったで  真っ赤なジャージをね いつでも履いて バッサバッサ バッサバッサ掃除をしょうたな 今度エエズボン買うて帰るけん履いてよな  ありがとういつも ありがとう あなたにいつも ありがとう 心配ばっかかけてな ホンマに 悪かったなオカン ありがとういつも ありがとう あなたの子供で 良かった まぁこれからも よろしゅうな ぼちぼちやるけん 「ありがとう」HO LA LA LA LA  ありがとういつも ありがとう あなたに贈る ありがとう ありがとういつも ありがとう みんなに贈る 「ありがとう」 HO LA LA LA LA   「ありがとう」
カセットテープミュージック今僕空飛んじゃって チャリとリズム乗っちゃって 世界は味方になって ラヴ&ピースはノリノリで  パパから貰ったヘッドホンで ペダル漕ぐ足速くなって こぼれたこの汗プラスになって 次の光の道になってく  最高のカセットテープミュージックは きっと他の誰も知らない僕だけの物で 駆けてくマジックは もっと僕の心乗せて走って行くんだ  今僕空飛んじゃって チャリとリズム乗っちゃって 世界は味方になって ラヴ&ピースはノリノリで  ママから貰ったレコーダーで サドル乗るケツ横に振って 叩いた両手は空に鳴って 全ての音が弾け飛ぶんだ  最強のカセットテープミュージックは いつか他の誰か決めたルールを破っていって 溶けてくマジックはいつも僕の心押して滑って行くんだ  ハートの中は踊って ソウルはココに降りちゃって テンションはどんどんハイになる 停止のボタンは押させない イカした君追っかけて パンチキックだけ貰って 勘違い僕鼻血がブーで 天国一瞬見えたんだ  カセットテープミュージックは きっと他の誰も知らない僕だけの物で 駆けてくマジックは もっと僕の心乗せて走って行くんだ  今僕空飛んじゃって チャリとリズム乗っちゃって 世界は味方になって ラヴ&ピースはノリノリで  そしたら猫踏んじゃって 赤の糸は絡まって でもでも僕らはいつでも 結局南極ハッピーなんだろう  NANANANANANANANANANANANANANANANANANANANANAファミリーギャングシュンシュン今僕空飛んじゃって チャリとリズム乗っちゃって 世界は味方になって ラヴ&ピースはノリノリで  パパから貰ったヘッドホンで ペダル漕ぐ足速くなって こぼれたこの汗プラスになって 次の光の道になってく  最高のカセットテープミュージックは きっと他の誰も知らない僕だけの物で 駆けてくマジックは もっと僕の心乗せて走って行くんだ  今僕空飛んじゃって チャリとリズム乗っちゃって 世界は味方になって ラヴ&ピースはノリノリで  ママから貰ったレコーダーで サドル乗るケツ横に振って 叩いた両手は空に鳴って 全ての音が弾け飛ぶんだ  最強のカセットテープミュージックは いつか他の誰か決めたルールを破っていって 溶けてくマジックはいつも僕の心押して滑って行くんだ  ハートの中は踊って ソウルはココに降りちゃって テンションはどんどんハイになる 停止のボタンは押させない イカした君追っかけて パンチキックだけ貰って 勘違い僕鼻血がブーで 天国一瞬見えたんだ  カセットテープミュージックは きっと他の誰も知らない僕だけの物で 駆けてくマジックは もっと僕の心乗せて走って行くんだ  今僕空飛んじゃって チャリとリズム乗っちゃって 世界は味方になって ラヴ&ピースはノリノリで  そしたら猫踏んじゃって 赤の糸は絡まって でもでも僕らはいつでも 結局南極ハッピーなんだろう  NANANANANANANANANANANANANANANANANANANANANA
グッドモーニング神様ニワトリ歌って世界の空気は入れ替わり 雲ひとつ無い空映した朝日 寝ぼけて起きた僕の体調はイマイチで 僕を眩しく照らす空の太陽  そうなのさ「アナタ」はいつも気分屋で ふと急に「シアワセ」とか「フシアワセ」を 僕らに 運んで来るのさ  グッドモーニング神様 僕らの声が届いているなら グッドモーニング神様 この天気みたいな愛をくれ  ずっとずっとずっと もっともっともっと 気持ちがEになるように  「悲しいかな?」って言葉吹き飛ばすような 誰にも描けない晴れた青空  今はもう ココロは踊るよ僕の まるであのジャズピアノを弾く人の 軽やかな指と似てる  グッドモーニングお日様 この世界を明るく照らせ グッドモーニングお日様 すべての場所に影がないように ずっとずっとずっと もっともっともっと 遠くの涙乾くまで  赤いラッパが鳴っている景色の奥で それは確かなシアワセの音色みたいだ 僕が聞いてる これは 今までの全部 君が奏でる それは これからの全部 そうなんだ そうなんだ AH AH AH  グッドモーニング神様 僕らの声が届いているなら グッドモーニング神様 この天気みたいな愛をくれ  ずっとずっとずっと もっともっともっと この歌届けばと  ずっとずっとずっと もっともっともっと 気持ちがEになるようにファミリーギャングシュンシュンニワトリ歌って世界の空気は入れ替わり 雲ひとつ無い空映した朝日 寝ぼけて起きた僕の体調はイマイチで 僕を眩しく照らす空の太陽  そうなのさ「アナタ」はいつも気分屋で ふと急に「シアワセ」とか「フシアワセ」を 僕らに 運んで来るのさ  グッドモーニング神様 僕らの声が届いているなら グッドモーニング神様 この天気みたいな愛をくれ  ずっとずっとずっと もっともっともっと 気持ちがEになるように  「悲しいかな?」って言葉吹き飛ばすような 誰にも描けない晴れた青空  今はもう ココロは踊るよ僕の まるであのジャズピアノを弾く人の 軽やかな指と似てる  グッドモーニングお日様 この世界を明るく照らせ グッドモーニングお日様 すべての場所に影がないように ずっとずっとずっと もっともっともっと 遠くの涙乾くまで  赤いラッパが鳴っている景色の奥で それは確かなシアワセの音色みたいだ 僕が聞いてる これは 今までの全部 君が奏でる それは これからの全部 そうなんだ そうなんだ AH AH AH  グッドモーニング神様 僕らの声が届いているなら グッドモーニング神様 この天気みたいな愛をくれ  ずっとずっとずっと もっともっともっと この歌届けばと  ずっとずっとずっと もっともっともっと 気持ちがEになるように
静かな夜悲しい歌声に また君は 身を任せてる  こらえきれない涙が ゆっくりほほをつたう  今日って言う日がね 明日に繋がってさ  そしていつかはね 希望に繋がるんだよ  今の君にこんな言葉が 伝わらないのわかってるよ  でも  いつか君が笑ってる 姿が僕に見えるから  あなたに 歌うよファミリーギャングシュンシュン悲しい歌声に また君は 身を任せてる  こらえきれない涙が ゆっくりほほをつたう  今日って言う日がね 明日に繋がってさ  そしていつかはね 希望に繋がるんだよ  今の君にこんな言葉が 伝わらないのわかってるよ  でも  いつか君が笑ってる 姿が僕に見えるから  あなたに 歌うよ
シマウマ公園それは 春の日差しがまだ 少しだけ残ってるような 僕らに ささやく程度の 温さの日だった 地球の隅のような場所で ヒマの重さで ちぎれそうな ブランコにアイスくわえてさ ゆっくりゆっくり揺れてた  流される事しか出来ずに やりたい事すら無くていたね  僕ら夢探しに行こう 「始まり」いつでも 遅くないから あの頃の僕らは きっと空でも飛べたはずだろ?  イェーイ×3 はみ出して イェーイ×3 笑ってたね  「くだらねぇ」がいつも僕ら 合言葉 なっていたね 今思えば それさへも 大事な大事な物さ  飲まれてく大人の中に 少しづつ何か忘れながら  僕ら星見上げに行こう あの頃みたいに戻れるはず 言葉より大事な 物きっと そこで見つかるはず  空が晴れわたり みんなで笑ってるだけ それだけで本当は 世の中充分過ぎるさ コチラコチラ シマウマ公園です  夢探しに行こう 「始まり」いつでも 遅くないから あの頃の僕らは きっと空でも飛べたはずだろ? 夢叶えに行こう 今僕ら何でも出来るはず イェーイ×3 はみ出して イェーイ×3 笑っていたよねファミリーギャングシュンシュンそれは 春の日差しがまだ 少しだけ残ってるような 僕らに ささやく程度の 温さの日だった 地球の隅のような場所で ヒマの重さで ちぎれそうな ブランコにアイスくわえてさ ゆっくりゆっくり揺れてた  流される事しか出来ずに やりたい事すら無くていたね  僕ら夢探しに行こう 「始まり」いつでも 遅くないから あの頃の僕らは きっと空でも飛べたはずだろ?  イェーイ×3 はみ出して イェーイ×3 笑ってたね  「くだらねぇ」がいつも僕ら 合言葉 なっていたね 今思えば それさへも 大事な大事な物さ  飲まれてく大人の中に 少しづつ何か忘れながら  僕ら星見上げに行こう あの頃みたいに戻れるはず 言葉より大事な 物きっと そこで見つかるはず  空が晴れわたり みんなで笑ってるだけ それだけで本当は 世の中充分過ぎるさ コチラコチラ シマウマ公園です  夢探しに行こう 「始まり」いつでも 遅くないから あの頃の僕らは きっと空でも飛べたはずだろ? 夢叶えに行こう 今僕ら何でも出来るはず イェーイ×3 はみ出して イェーイ×3 笑っていたよね
そんな午後の日あなたの声に包まれたら 悲しみ苛立ちも全て消える あなたの今その笑顔には 僕だけ僕だけが映っている  あなた話してくれる言葉の意味が 明日への降る夢に 繋がると知ってる  流れ行き消えたのは過去で風になった  あなた居て 僕がいる そんな午後の日 またいつか逢えるかな? 生まれ変わっても  朝が来て夜が来てまた朝が来るように 当たり前になればいいな あなた側居ること  流れ行き見えたのは未来で風になった  僕がいて あなた居る そんな午後の日 また明日会えるかな? 二人変わらずに  僕に見える物が全て あなたと同じなら  あなた思い出にしたくないから 気付かれないように 小さく願った 小さく願った 小さく願った  あなた居て 僕がいる そんな午後の日 またいつか逢えるかな? 生まれ変わっても  僕に見える物が全て あなたと同じなら 素敵なはずだろうファミリーギャングシュンシュンファミリーギャングあなたの声に包まれたら 悲しみ苛立ちも全て消える あなたの今その笑顔には 僕だけ僕だけが映っている  あなた話してくれる言葉の意味が 明日への降る夢に 繋がると知ってる  流れ行き消えたのは過去で風になった  あなた居て 僕がいる そんな午後の日 またいつか逢えるかな? 生まれ変わっても  朝が来て夜が来てまた朝が来るように 当たり前になればいいな あなた側居ること  流れ行き見えたのは未来で風になった  僕がいて あなた居る そんな午後の日 また明日会えるかな? 二人変わらずに  僕に見える物が全て あなたと同じなら  あなた思い出にしたくないから 気付かれないように 小さく願った 小さく願った 小さく願った  あなた居て 僕がいる そんな午後の日 またいつか逢えるかな? 生まれ変わっても  僕に見える物が全て あなたと同じなら 素敵なはずだろう
月とキミとボク街の灯りが 消えてゆく中 ポケットの電話から 君の声「少し会いたい」と 秋の週末 心震えた 聞いた事無い君の 悲しげな その声の中で  いつでも君は 笑ってた でもそうじゃない 乾いた風その中にいたのは  月がいて 君がいて 僕がいたその中で 飛び越えた 感情が 君を抱きしめたんだよ  闇の中光るのは 月とキミとボク  全ての時が 止まったような 静かな夜の街に 響いている 僕ら二人の声 冬に近づく 秋の空気は 隠していた涙を 少しずつ 滲み出させるのさ  これからは僕呼んでくれ 潰されそうな こんな夜は いつでも傍に居る  月の下 咲く花に 僕らはなれたんだよ 見つけたよ 君だけを 愛はココに溢れてる 闇の中 光るのは 月とキミとボク  今 誰よりも君の事が 大事になった瞬間なんだ 暖かい優しさが 二人の中 通り過ぎて行くの  月がいて 君がいて 僕がいたその中で 飛び越えた 感情が 君を抱きしめたんだよ  いつまでも 君だけを 感じていたいから つながった 温もりは 離さないからね  愛の中 ほら君が 少し笑ったよファミリーギャングシュンシュンファミリーギャング街の灯りが 消えてゆく中 ポケットの電話から 君の声「少し会いたい」と 秋の週末 心震えた 聞いた事無い君の 悲しげな その声の中で  いつでも君は 笑ってた でもそうじゃない 乾いた風その中にいたのは  月がいて 君がいて 僕がいたその中で 飛び越えた 感情が 君を抱きしめたんだよ  闇の中光るのは 月とキミとボク  全ての時が 止まったような 静かな夜の街に 響いている 僕ら二人の声 冬に近づく 秋の空気は 隠していた涙を 少しずつ 滲み出させるのさ  これからは僕呼んでくれ 潰されそうな こんな夜は いつでも傍に居る  月の下 咲く花に 僕らはなれたんだよ 見つけたよ 君だけを 愛はココに溢れてる 闇の中 光るのは 月とキミとボク  今 誰よりも君の事が 大事になった瞬間なんだ 暖かい優しさが 二人の中 通り過ぎて行くの  月がいて 君がいて 僕がいたその中で 飛び越えた 感情が 君を抱きしめたんだよ  いつまでも 君だけを 感じていたいから つながった 温もりは 離さないからね  愛の中 ほら君が 少し笑ったよ
東京の空君がよく歌ってくれた あの歌が車で流れてるよ それと景色が重なってさ あの頃を思い出してるんだよ  東京の空もキレイです あそこの空の下元気にしてますか君は?  サヨナラって言えなかった 昨日の自分を悔やんでるのさ 君の前で強がってた 昨日の自分を悔やんでるのさ 僕は  春の風に吹かれるように 夢を見てこの町に来てから すごくちぎれそうな夜もあるけれど なんとかやってるんだ  東京の街で叶えるよ あそこの空の下君に語ってた夢を  サヨナラって言えなかった 昨日の自分を悔やんでるのさ 帰らないと決めた夜 明日の自分が見つかるまでは  サヨナラ サヨナラ 虚しく消えた 東京の空にファミリーギャングシュンシュン君がよく歌ってくれた あの歌が車で流れてるよ それと景色が重なってさ あの頃を思い出してるんだよ  東京の空もキレイです あそこの空の下元気にしてますか君は?  サヨナラって言えなかった 昨日の自分を悔やんでるのさ 君の前で強がってた 昨日の自分を悔やんでるのさ 僕は  春の風に吹かれるように 夢を見てこの町に来てから すごくちぎれそうな夜もあるけれど なんとかやってるんだ  東京の街で叶えるよ あそこの空の下君に語ってた夢を  サヨナラって言えなかった 昨日の自分を悔やんでるのさ 帰らないと決めた夜 明日の自分が見つかるまでは  サヨナラ サヨナラ 虚しく消えた 東京の空に
流れ星の下で流れ星が僕の頭の上を飛んでった お願い神様どうか僕の脳ミソも ぶっ飛ばしてくれないですか?  ステレオにスイッチを入れて あの人のソウルを聴く 今ココに居る僕最高さ ギンギンのお月様が なんだか呼んでる気がして 思わず外に飛び出したんだ  大好きなあの娘は 今は夢の中なんて考えていたら そんな時  流れ星が僕の頭の上を飛んでった お願い神様どうか僕の脳ミソも ぶっ飛ばしてくれないですか?  願いをかけ忘れた 星の欠片を集めて もう一度あの空に投げたら まるで花火のように 夏の夜空を照らすさ なんて考えていたら そんな時  流れ星が僕の頭の上を飛んでった お願い神様どうか僕の脳ミソも ぶっ飛ばしてくれないかい? 天の川の中を海パン履いて泳ぐんだ そしたら今よりずっとずっと この世界素敵に見えるんでしょう  LALALALALALALALALALALALALALAファミリーギャングシュンシュンファミリーギャング流れ星が僕の頭の上を飛んでった お願い神様どうか僕の脳ミソも ぶっ飛ばしてくれないですか?  ステレオにスイッチを入れて あの人のソウルを聴く 今ココに居る僕最高さ ギンギンのお月様が なんだか呼んでる気がして 思わず外に飛び出したんだ  大好きなあの娘は 今は夢の中なんて考えていたら そんな時  流れ星が僕の頭の上を飛んでった お願い神様どうか僕の脳ミソも ぶっ飛ばしてくれないですか?  願いをかけ忘れた 星の欠片を集めて もう一度あの空に投げたら まるで花火のように 夏の夜空を照らすさ なんて考えていたら そんな時  流れ星が僕の頭の上を飛んでった お願い神様どうか僕の脳ミソも ぶっ飛ばしてくれないかい? 天の川の中を海パン履いて泳ぐんだ そしたら今よりずっとずっと この世界素敵に見えるんでしょう  LALALALALALALALALALALALALALA
初恋ラララ彼女は僕の憧れで 隣の席の女の子 チラチラ気になり 授業が聞けない 彼は私の憧れで 隣の席の男の子 チラチラ見てきて ドキドキするの  あなたの隣は 世界で一番 なんだかドギマギするけど 誰にも譲れない  ラララララ 初めての恋は 眩しすぎる 太陽みたい ラララララ 今の二人は 青い春の真ん中にいる  彼女の事想う夜 寝れない夜になるのさ 早く明日に なってくれよ 彼の事想う夜 寝れない夜になるのよ 早く気付いて 私の気持ち  あなたに出会って 世界が変わった くだらなかった学校が 楽しすぎるよ  ラララララ 教室の中 あなたの事しか 見えてないんだ ラララララ 二人の気持ちは 青い春の真ん中走る  ラララララ 初めての恋は 眩しすぎる 太陽みたい ラララララ 今の二人は 青い春の真ん中にいる  ラララララ 鼻歌まじりの 初恋ラララ ハッピーソングさ ラララララ 素敵な二人は 淡い恋の始まりにいるファミリーギャングシュン・ヨージシュン彼女は僕の憧れで 隣の席の女の子 チラチラ気になり 授業が聞けない 彼は私の憧れで 隣の席の男の子 チラチラ見てきて ドキドキするの  あなたの隣は 世界で一番 なんだかドギマギするけど 誰にも譲れない  ラララララ 初めての恋は 眩しすぎる 太陽みたい ラララララ 今の二人は 青い春の真ん中にいる  彼女の事想う夜 寝れない夜になるのさ 早く明日に なってくれよ 彼の事想う夜 寝れない夜になるのよ 早く気付いて 私の気持ち  あなたに出会って 世界が変わった くだらなかった学校が 楽しすぎるよ  ラララララ 教室の中 あなたの事しか 見えてないんだ ラララララ 二人の気持ちは 青い春の真ん中走る  ラララララ 初めての恋は 眩しすぎる 太陽みたい ラララララ 今の二人は 青い春の真ん中にいる  ラララララ 鼻歌まじりの 初恋ラララ ハッピーソングさ ラララララ 素敵な二人は 淡い恋の始まりにいる
冬のうた今日はね にぎやかな街を 一人歩いてるんだ 雪がね 生まれては空を 舞い踊ってるんだ 吐く息も白くなってさ 予定どおりに冬が来た 君が居ないだけ  僕らの冬が始まって 駆けてく君が笑ってた 空を見上げてさ はしゃいでる- ウーウーウー 君と僕のあの間に 生まれた物はただ一つ 『愛』って奴だろうきっと ウーウーウー  そうだよね?  すれ違う人の群れに 取り残された 遠くから聞こえたのは いつかの夜の君の声 心に響いた  雪降る夜の街の中 君へとつながる物を 気づかぬうちに 探してる ウーウーウー 二人で買ったレコードは 去年の冬の日のままで ジョンの歌がね聴こえる ウーウーウー 何も変わらずに  少し積もった雪の上には 君と歩いた足跡2つ 消えてくのが見えた気がした  僕らの冬が始まって 駆けてく君が笑ってた 空を見上げてさ はしゃいでる- ウーウーウー 君と僕のあの間に 生まれた物はただ一つ 『愛』って奴だろうきっと ウーウーウー  バイバイまたねと言ってた 最後の君の笑顔が 忘れられずに ずっと ウーウーウー 冬のナミダで滲んでる 愛を重ねた思い出が 1人僕だけ残して ウーウーウー 雪は冷たくてファミリーギャングシュンシュン今日はね にぎやかな街を 一人歩いてるんだ 雪がね 生まれては空を 舞い踊ってるんだ 吐く息も白くなってさ 予定どおりに冬が来た 君が居ないだけ  僕らの冬が始まって 駆けてく君が笑ってた 空を見上げてさ はしゃいでる- ウーウーウー 君と僕のあの間に 生まれた物はただ一つ 『愛』って奴だろうきっと ウーウーウー  そうだよね?  すれ違う人の群れに 取り残された 遠くから聞こえたのは いつかの夜の君の声 心に響いた  雪降る夜の街の中 君へとつながる物を 気づかぬうちに 探してる ウーウーウー 二人で買ったレコードは 去年の冬の日のままで ジョンの歌がね聴こえる ウーウーウー 何も変わらずに  少し積もった雪の上には 君と歩いた足跡2つ 消えてくのが見えた気がした  僕らの冬が始まって 駆けてく君が笑ってた 空を見上げてさ はしゃいでる- ウーウーウー 君と僕のあの間に 生まれた物はただ一つ 『愛』って奴だろうきっと ウーウーウー  バイバイまたねと言ってた 最後の君の笑顔が 忘れられずに ずっと ウーウーウー 冬のナミダで滲んでる 愛を重ねた思い出が 1人僕だけ残して ウーウーウー 雪は冷たくて
未来のうたありのままの君が好き いつもいつも言ってんだろ 僕の事を信じてくれよ ありったけの愛ならば いつもいつも持ってんだよ 愛の意味感じてよ  君が笑っても 泣いたりしても 君が怒っても おどけるのもね 全ては君で 君が全てで  あー未来のうたさ 君と僕の歌さ 響いてよ あーどこまでも行く 光のように進んで 飛んでゆけ  この空と君の胸の中に  眠れない夜ならば いつもいつも言ってくれよ 君の事を迎えに行くよ 広がるその夢の中 いつもいつも連れてくさ ロマンチックな場所なんだ  君が弾けても クヨクヨしても 君が叫んでも 調子に乗っても 全ては君で 君が全てで  あー素敵なうたさ 君と僕の歌さ 届いてよ あー鮮やかな色で 包んでゆく全て 広がるよ この空と君の胸の中に  地球の中で君と出会って 運命は凄く素敵過ぎるさ 初めて会ったあの時を 時々僕は思い出してるんだ 君と出会った素晴らしき瞬間を 噛み締めるように  あー未来のうたさ 君と僕の歌さ 響いてよ あーどこまでも行く 光のように進んで 飛んでゆけ  あー僕には見える 君と僕がずっと笑ってる このうたは君への愛の歌ファミリーギャングシュンシュンありのままの君が好き いつもいつも言ってんだろ 僕の事を信じてくれよ ありったけの愛ならば いつもいつも持ってんだよ 愛の意味感じてよ  君が笑っても 泣いたりしても 君が怒っても おどけるのもね 全ては君で 君が全てで  あー未来のうたさ 君と僕の歌さ 響いてよ あーどこまでも行く 光のように進んで 飛んでゆけ  この空と君の胸の中に  眠れない夜ならば いつもいつも言ってくれよ 君の事を迎えに行くよ 広がるその夢の中 いつもいつも連れてくさ ロマンチックな場所なんだ  君が弾けても クヨクヨしても 君が叫んでも 調子に乗っても 全ては君で 君が全てで  あー素敵なうたさ 君と僕の歌さ 届いてよ あー鮮やかな色で 包んでゆく全て 広がるよ この空と君の胸の中に  地球の中で君と出会って 運命は凄く素敵過ぎるさ 初めて会ったあの時を 時々僕は思い出してるんだ 君と出会った素晴らしき瞬間を 噛み締めるように  あー未来のうたさ 君と僕の歌さ 響いてよ あーどこまでも行く 光のように進んで 飛んでゆけ  あー僕には見える 君と僕がずっと笑ってる このうたは君への愛の歌
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