紘毅の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いに行こう!チャリン×2手に入れた物で 僕は夢をひとつ叶えたんだ なのに心にポッカリ空いた あの気持ちを探しに行こう  チャリン×2手に入れた物が 1つ2つ3つ増えて行く 欲しい物が買えるはずなのに なんかもったいなくなるなぁ  ケンカしても君が半分くれたショートケーキ 同じように僕も誰かしあわせにできるかな  さぁ会いに行こう 会いに行こう 買いに行こう 君が喜びそうな プレゼントもって行くよ Wa!!笑い顔 笑い声 聞けるかな 一番大切な事に 気づかせてくれた君へ  チョキン×2髪を切ったあと 人に会うと照れるもんさ 他に何も変わってないのに 自分一人不安でした  いつの間にか追いかける旗がなくなっていた 振り返るより次のゴールを君と見つけたい  さぁ会いに行こう 会いに行こう 楽に行こう 僕ら手を振れば ほら明日への約束さ Na!!流れ星 白い雪 見えるかな いつまでも心の中に 夢ひとつ持って行こう  手を伸ばしても空は触れないって どこからが空なんて僕が決めるよ  チャリン×2手に入れた物で 僕は夢をひとつ叶えたけど 次次々と前に進めば まだまだまだ叶うはずさ  ケンカしても君が半分くれたショートケーキ 今だったら僕も誰か幸せにできるはず  さぁ会いに行こう 会いに行こう 買いに行こう 君が喜びそうな プレゼントもって行くよ Wa!!笑い顔 笑い声 聞けるかな 一番大切な事に 気づかせてくれた君へ  会いに行こう 会いに行こう 楽に行こう 僕ら手を振れば ほら明日への約束さ Na!!流れ星 白い雪 見えるかな いつまでも心の中に 夢ひとつ持って行こう紘毅前川紘毅前川紘毅チャリン×2手に入れた物で 僕は夢をひとつ叶えたんだ なのに心にポッカリ空いた あの気持ちを探しに行こう  チャリン×2手に入れた物が 1つ2つ3つ増えて行く 欲しい物が買えるはずなのに なんかもったいなくなるなぁ  ケンカしても君が半分くれたショートケーキ 同じように僕も誰かしあわせにできるかな  さぁ会いに行こう 会いに行こう 買いに行こう 君が喜びそうな プレゼントもって行くよ Wa!!笑い顔 笑い声 聞けるかな 一番大切な事に 気づかせてくれた君へ  チョキン×2髪を切ったあと 人に会うと照れるもんさ 他に何も変わってないのに 自分一人不安でした  いつの間にか追いかける旗がなくなっていた 振り返るより次のゴールを君と見つけたい  さぁ会いに行こう 会いに行こう 楽に行こう 僕ら手を振れば ほら明日への約束さ Na!!流れ星 白い雪 見えるかな いつまでも心の中に 夢ひとつ持って行こう  手を伸ばしても空は触れないって どこからが空なんて僕が決めるよ  チャリン×2手に入れた物で 僕は夢をひとつ叶えたけど 次次々と前に進めば まだまだまだ叶うはずさ  ケンカしても君が半分くれたショートケーキ 今だったら僕も誰か幸せにできるはず  さぁ会いに行こう 会いに行こう 買いに行こう 君が喜びそうな プレゼントもって行くよ Wa!!笑い顔 笑い声 聞けるかな 一番大切な事に 気づかせてくれた君へ  会いに行こう 会いに行こう 楽に行こう 僕ら手を振れば ほら明日への約束さ Na!!流れ星 白い雪 見えるかな いつまでも心の中に 夢ひとつ持って行こう
会いに行こう!(ショート Ver)チャリン×2手に入れた物が 1つ2つ3つ増えて行く 欲しい物が買えるはずなのに なんかもったいなくなるなぁ  ケンカしても君が半分くれたショートケーキ 今だったら僕も誰か幸せにできるはず  さぁ会いに行こう 会いに行こう 買いに行こう 君が喜びそうな プレゼントもって行くよ Na!!流れ星 白い雪 見えるかな いつまでも心の中に 夢ひとつ持って行こう紘毅前川紘毅前川紘毅チャリン×2手に入れた物が 1つ2つ3つ増えて行く 欲しい物が買えるはずなのに なんかもったいなくなるなぁ  ケンカしても君が半分くれたショートケーキ 今だったら僕も誰か幸せにできるはず  さぁ会いに行こう 会いに行こう 買いに行こう 君が喜びそうな プレゼントもって行くよ Na!!流れ星 白い雪 見えるかな いつまでも心の中に 夢ひとつ持って行こう
明日への道速足な街を眺めてみる 置いてかれたようで 意外と変わっちゃいない やりたいことは分かってても すべきことが分からない 真夜中カラオケで語り合って 消えかけた夢との リアルな距離に気付く 弱ったアイツへのアドバイスが やけに自分に響いて  とにかくやってみなきゃ進まないなんて 分かっちゃいるさ いるんだ…  追い掛けてずっと追い掛けて 歪んだ世界にも迷い込むだろう ただ寝転んでたら抜け出せずに腐ってしまう カコもミライも だから探すんだ明日への道  カメはウサギを追わず 山を見たから誰よりも速く 歩けるんだ  恋をしてもっと傷ついて 叫んだ声よ力に変われ 止まった時間動かしてみたい今すぐ そうさ カコもミライも だから歩くんだ 明日への道  とにかくやってみなきゃ進まないなんて 分かっちゃいるさ いるんだ…  追い掛けてずっと追い掛けて 歪んだ世界にも迷い込むだろう ただ寝転んでたら抜け出せずに腐ってしまう カコもミライも だから探すんだ明日への道紘毅前川紘毅前川紘毅今井千尋速足な街を眺めてみる 置いてかれたようで 意外と変わっちゃいない やりたいことは分かってても すべきことが分からない 真夜中カラオケで語り合って 消えかけた夢との リアルな距離に気付く 弱ったアイツへのアドバイスが やけに自分に響いて  とにかくやってみなきゃ進まないなんて 分かっちゃいるさ いるんだ…  追い掛けてずっと追い掛けて 歪んだ世界にも迷い込むだろう ただ寝転んでたら抜け出せずに腐ってしまう カコもミライも だから探すんだ明日への道  カメはウサギを追わず 山を見たから誰よりも速く 歩けるんだ  恋をしてもっと傷ついて 叫んだ声よ力に変われ 止まった時間動かしてみたい今すぐ そうさ カコもミライも だから歩くんだ 明日への道  とにかくやってみなきゃ進まないなんて 分かっちゃいるさ いるんだ…  追い掛けてずっと追い掛けて 歪んだ世界にも迷い込むだろう ただ寝転んでたら抜け出せずに腐ってしまう カコもミライも だから探すんだ明日への道
生まれ変わっても僕でいいよありがとうを言われると なんか照れくさくなるけど それだけでまた1つ 良い事したくなってくる  ゴメンネは言うだけじゃなくて 言われたときもほら つらい事知る度に 優しくなって行く  少しずつ教えてくれた意味が分かって来て 太陽に手を伸ばして 走り続ける  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに呼ぶ名前が 僕にとって二人でありますように  気まぐれな鳥か はたまた 神様のいたずら 選ばれたもんだから こうして生きている  運命とか確率とか よく分からないけど いつの日か大きな背中 追い越せるように  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに呼ぶ名前が 僕にとって二人でありますように  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに手をつないだ 誰だってジャマできないんだ 生まれ変わっても僕が良いよ いつだって そう いつだって oh その時もまた二人にとって 宝物が僕でありますように紘毅前川紘毅前川紘毅堀向彦輝ありがとうを言われると なんか照れくさくなるけど それだけでまた1つ 良い事したくなってくる  ゴメンネは言うだけじゃなくて 言われたときもほら つらい事知る度に 優しくなって行く  少しずつ教えてくれた意味が分かって来て 太陽に手を伸ばして 走り続ける  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに呼ぶ名前が 僕にとって二人でありますように  気まぐれな鳥か はたまた 神様のいたずら 選ばれたもんだから こうして生きている  運命とか確率とか よく分からないけど いつの日か大きな背中 追い越せるように  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに呼ぶ名前が 僕にとって二人でありますように  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに手をつないだ 誰だってジャマできないんだ 生まれ変わっても僕が良いよ いつだって そう いつだって oh その時もまた二人にとって 宝物が僕でありますように
カエデ情熱の色と赤い羽根 ひらひらと空に舞い上がり 「さよなら」最後の言葉を 君は残して歩き始めた  眩しいあの日々 ふと並木通り 押し寄せる人波に鼓動消した 出会ったその意味を 会えない痛みを 声に出来るまで  きっときっときっと 君の未来に 僕だけが見えなくなる ずっとずっとずっと 歩く歩幅で もう君が居ない事確かめる 一人楓道  葉音の歌 踏みしめたら 優しいリズムが溢れ出す 責めたりしなくて良かった だけど上手く笑えなかった  孤独なこの街 きれいな横顔 儚き虹 そこにある全てが 当たり前だとは思えない痛みを 声に出来るまで  きっときっときっと 君の涙に 僕だけが迷いながら ずっとずっとずっと 僕の涙を さえぎる傘もなく見上げた空 雨の楓道  きっときっときっと もし今度また 会えたなら笑ってほしい ずっとずっとずっと 君を捜して 振り返る度に変わる街並 変われない僕を そっと抱きしめて紘毅滝上裕司滝上裕司佐藤準情熱の色と赤い羽根 ひらひらと空に舞い上がり 「さよなら」最後の言葉を 君は残して歩き始めた  眩しいあの日々 ふと並木通り 押し寄せる人波に鼓動消した 出会ったその意味を 会えない痛みを 声に出来るまで  きっときっときっと 君の未来に 僕だけが見えなくなる ずっとずっとずっと 歩く歩幅で もう君が居ない事確かめる 一人楓道  葉音の歌 踏みしめたら 優しいリズムが溢れ出す 責めたりしなくて良かった だけど上手く笑えなかった  孤独なこの街 きれいな横顔 儚き虹 そこにある全てが 当たり前だとは思えない痛みを 声に出来るまで  きっときっときっと 君の涙に 僕だけが迷いながら ずっとずっとずっと 僕の涙を さえぎる傘もなく見上げた空 雨の楓道  きっときっときっと もし今度また 会えたなら笑ってほしい ずっとずっとずっと 君を捜して 振り返る度に変わる街並 変われない僕を そっと抱きしめて
片想い話しかけても合わない視線 気まずい距離でずっと 気がついたら「元気?」だとか くだらない話ばかり  メールアドレス聞いてみたけど なんて送ればいいの? 最初だから明るく行こう! 絵文字使いすぎたかなぁ  陽が傾いた空の下 グラウンドに残るのは 帰る君と偶然のように駅ですれ違うため  恋しくて 恋しくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 変幻自在 君も恋も 操れる僕が居た夢は覚めて にやけながら背伸びする今日も  3つ離れた君の机に 投げたルーズリーフ いないと知って聞いてみたんだ 好きな人いるの?なんて  好きだと伝えたいけれど 近くなった僕ら 涙とか流すのなら 今はこのままでいい  逢いたくて 逢いたくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 変幻自在 君も恋も 操れる僕が居た夢は覚めて にやけながら背伸びする今日も  恋しくて 恋しくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 少しだけ もう少しだけ 君を追いかけさせて 目を見つめてこらえきれず言いたくなっても 恥ずかしくて 口をふさぐ 2人片想い紘毅前川紘毅滝上裕司TAKKRATTS話しかけても合わない視線 気まずい距離でずっと 気がついたら「元気?」だとか くだらない話ばかり  メールアドレス聞いてみたけど なんて送ればいいの? 最初だから明るく行こう! 絵文字使いすぎたかなぁ  陽が傾いた空の下 グラウンドに残るのは 帰る君と偶然のように駅ですれ違うため  恋しくて 恋しくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 変幻自在 君も恋も 操れる僕が居た夢は覚めて にやけながら背伸びする今日も  3つ離れた君の机に 投げたルーズリーフ いないと知って聞いてみたんだ 好きな人いるの?なんて  好きだと伝えたいけれど 近くなった僕ら 涙とか流すのなら 今はこのままでいい  逢いたくて 逢いたくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 変幻自在 君も恋も 操れる僕が居た夢は覚めて にやけながら背伸びする今日も  恋しくて 恋しくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 少しだけ もう少しだけ 君を追いかけさせて 目を見つめてこらえきれず言いたくなっても 恥ずかしくて 口をふさぐ 2人片想い
君が大好きで feat. 與真司郎(AAA)君が大好きで... 君が大好きで...  この道 君と何度歩いたかな 無邪気にはしゃいで それだけで嬉しくて 君は大切なひと もし出会えていなければ 今頃どうなっていたんだろう  悩み事 悲しい事 声を聴くだけで忘れてしまうよ 心から想っているのに なかなか言えない僕だけど  ただ愛してる ただ愛してるんだ いつも今も そばにいたくて ただ愛してる それが全てなんだ なぜ言葉で伝えられないんだろう 不器用な君と僕に こんな歌を贈るよ  君はときどき暗い顔して下を見てる そのたび目を逸らしてしまう 簡単なことさえも君の前だとうまくできない 僕のせいかな  この気持ち 伝わってるかな 一人になると不安になってしまうよ 心から想っているのに まだまだ言えない僕だけど  ただ愛してる ただ愛してるんだ どうしてだろう 苦しくなるほど ただ愛してる それが全てなんだ 二人が見る 夢は同じかな 不器用な君と僕に こんな歌を贈るよ  君が大好きで... 君が大好きで...  ただ愛してる ただ愛してるんだ いつも今も そばにいたくて ただ愛してる それが全てなんだ なぜ言葉で伝えられないんだろう 不器用な君と僕に こんな歌を贈るよ紘毅與真司郎前川紘毅・JIN君が大好きで... 君が大好きで...  この道 君と何度歩いたかな 無邪気にはしゃいで それだけで嬉しくて 君は大切なひと もし出会えていなければ 今頃どうなっていたんだろう  悩み事 悲しい事 声を聴くだけで忘れてしまうよ 心から想っているのに なかなか言えない僕だけど  ただ愛してる ただ愛してるんだ いつも今も そばにいたくて ただ愛してる それが全てなんだ なぜ言葉で伝えられないんだろう 不器用な君と僕に こんな歌を贈るよ  君はときどき暗い顔して下を見てる そのたび目を逸らしてしまう 簡単なことさえも君の前だとうまくできない 僕のせいかな  この気持ち 伝わってるかな 一人になると不安になってしまうよ 心から想っているのに まだまだ言えない僕だけど  ただ愛してる ただ愛してるんだ どうしてだろう 苦しくなるほど ただ愛してる それが全てなんだ 二人が見る 夢は同じかな 不器用な君と僕に こんな歌を贈るよ  君が大好きで... 君が大好きで...  ただ愛してる ただ愛してるんだ いつも今も そばにいたくて ただ愛してる それが全てなんだ なぜ言葉で伝えられないんだろう 不器用な君と僕に こんな歌を贈るよ
君のいない左側毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて ほらまた一粒こぼれ落ちた  夏は青 秋はオレンジ 君と眺めていた そんな季節がいくつか過ぎて いつの間にか僕は ヒトリボッチ 失って初めて気づく なんて聞いてたけど “大切さ”なんかどこにもなくて 後悔と孤独と ヒトリボッチ  昨日を振り返り ミス取り返し 明日は繰り返し カレンダーをめくる 夢の中だけ君に逢えるのに カーテンの隙間から また朝が来た  空が澄んで雲が遊んで キレイでキレイで仕方なかった 君なしの僕に春は来なくて 寂しい左側まだ探してる  毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて ほらまた一粒こぼれ落ちた  くだらない事でじゃれ合って 当たり前の日々でも それだけで なんだか楽しかった あの頃はいつも フタリボッチ 泣き止んだ雲が流れてく ほら虹がかかった 涙で濡れた道乾かすように 自由な空だって ヒトリボッチ  止まない雨は無く 陽はまた昇り 枯れた草木も すぐに花に変わる 運命ならばいつか逢えるよね 作りすぎた想い出の場所を歩いた  闇の中を☆が滑った キレイでキレイで仕方なかった 君が好きな歌が聴こえてた 高鳴る胸の奥 けどすぐタメ息に変わる 空が澄んで雲が遊んで キレイでキレイで仕方なかった 君なしの僕に春は来なくて 寂しい左側まだ探してる  毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて 手をかざして名前呼んだ 声にならなくて あぁ悔しくて ほらまた一粒にぼれ落ちた紘毅前川紘毅堀向彦輝笹路正徳毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて ほらまた一粒こぼれ落ちた  夏は青 秋はオレンジ 君と眺めていた そんな季節がいくつか過ぎて いつの間にか僕は ヒトリボッチ 失って初めて気づく なんて聞いてたけど “大切さ”なんかどこにもなくて 後悔と孤独と ヒトリボッチ  昨日を振り返り ミス取り返し 明日は繰り返し カレンダーをめくる 夢の中だけ君に逢えるのに カーテンの隙間から また朝が来た  空が澄んで雲が遊んで キレイでキレイで仕方なかった 君なしの僕に春は来なくて 寂しい左側まだ探してる  毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて ほらまた一粒こぼれ落ちた  くだらない事でじゃれ合って 当たり前の日々でも それだけで なんだか楽しかった あの頃はいつも フタリボッチ 泣き止んだ雲が流れてく ほら虹がかかった 涙で濡れた道乾かすように 自由な空だって ヒトリボッチ  止まない雨は無く 陽はまた昇り 枯れた草木も すぐに花に変わる 運命ならばいつか逢えるよね 作りすぎた想い出の場所を歩いた  闇の中を☆が滑った キレイでキレイで仕方なかった 君が好きな歌が聴こえてた 高鳴る胸の奥 けどすぐタメ息に変わる 空が澄んで雲が遊んで キレイでキレイで仕方なかった 君なしの僕に春は来なくて 寂しい左側まだ探してる  毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて 手をかざして名前呼んだ 声にならなくて あぁ悔しくて ほらまた一粒にぼれ落ちた
ケラケラホーのうたケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう  人は帰る 人生変える 物は買える 駅から帰る スーパーに寄って総菜を買って 家に近づく安心感  そういや地球も大きな家だね ミミズだって アメンボだって 人間も そりゃモチロン妖怪も 同じ屋根の下 お仲間さ  丸くて青が目印の 73億人と 無数の生き物が住んでる大きな家を 皆んなで守らなきゃ ケラケラホーと呪文を唱え 笑顔でケラケラ 守りましょう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ  たまに会える 笑いあえる 白菜和える みんなに会える 山の河原でバーベキューをやって 星を眺めていたい  あれあれ僕らも自然の一部だね 土の中や 川の流れや 陽のひかり 森の妖精の声も どれも生命(せいめい)の ミラクルさ  油断してたら消えちゃうよ 45億年前 バースデーパーティで初めて点(とも)した灯(あかり)を 皆んなで受け継ごう ケラケラホーと呪文を唱え 真顔でケラケラ リレーしよう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえて欲しい ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ  1 X 1(いちかけいち) が1000になるように 皆んなの知恵を 絞りましょう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえて欲しい ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ紘毅高木貴司紘毅菊谷知樹ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう  人は帰る 人生変える 物は買える 駅から帰る スーパーに寄って総菜を買って 家に近づく安心感  そういや地球も大きな家だね ミミズだって アメンボだって 人間も そりゃモチロン妖怪も 同じ屋根の下 お仲間さ  丸くて青が目印の 73億人と 無数の生き物が住んでる大きな家を 皆んなで守らなきゃ ケラケラホーと呪文を唱え 笑顔でケラケラ 守りましょう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ  たまに会える 笑いあえる 白菜和える みんなに会える 山の河原でバーベキューをやって 星を眺めていたい  あれあれ僕らも自然の一部だね 土の中や 川の流れや 陽のひかり 森の妖精の声も どれも生命(せいめい)の ミラクルさ  油断してたら消えちゃうよ 45億年前 バースデーパーティで初めて点(とも)した灯(あかり)を 皆んなで受け継ごう ケラケラホーと呪文を唱え 真顔でケラケラ リレーしよう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえて欲しい ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ  1 X 1(いちかけいち) が1000になるように 皆んなの知恵を 絞りましょう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえて欲しい ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ
東京ハローイメージ通り明治通り通り君の言う通り この街は確実に過ぎる今日の早さを思い知る やさしい昨日より 「理由なんて無い」 風が止んだビルの影で 始まりを待つのさ 僕の白いflag  hello good-bye hello 果てしなくそのムコウにある扉を開けたい 青に変わりまた動き出す街を歩けば 人は出会い 繰り返す別れの意味を知る 西空に染まる 金色のregrets  駆け込み乗車には容赦なく閉まる車両 人は急ぎ足でどこに向かうの?ってきっと尋ねても 答えはしないから 「理由なんて無い」 独り言が増えたような… 気付くも照れながらまた一人笑う  hello good-bye hello 変わってゆくやり方を自分で選べずに 抱えきれない夢を結局は持て余してる 君がそばに居ればそれはそれでいいのかなぁ 西空にハロー あの頃のregrets  hello good-bye hello 果てしなくそのムコウにある扉を開けたい 春になればまた動き出す街を歩いた 君と出会い未来をただ信じれた気がしてる 西空に染まる 金色のregrets紘毅滝上裕司滝上裕司佐藤準イメージ通り明治通り通り君の言う通り この街は確実に過ぎる今日の早さを思い知る やさしい昨日より 「理由なんて無い」 風が止んだビルの影で 始まりを待つのさ 僕の白いflag  hello good-bye hello 果てしなくそのムコウにある扉を開けたい 青に変わりまた動き出す街を歩けば 人は出会い 繰り返す別れの意味を知る 西空に染まる 金色のregrets  駆け込み乗車には容赦なく閉まる車両 人は急ぎ足でどこに向かうの?ってきっと尋ねても 答えはしないから 「理由なんて無い」 独り言が増えたような… 気付くも照れながらまた一人笑う  hello good-bye hello 変わってゆくやり方を自分で選べずに 抱えきれない夢を結局は持て余してる 君がそばに居ればそれはそれでいいのかなぁ 西空にハロー あの頃のregrets  hello good-bye hello 果てしなくそのムコウにある扉を開けたい 春になればまた動き出す街を歩いた 君と出会い未来をただ信じれた気がしてる 西空に染まる 金色のregrets
ともだちいたずらな雲が雨を降らし 僕らの靴を汚してく さっきまで見てた川は少し 寂しげな色に染まってた  元気無いね 何かあったの? 話してごらん 全部聞くよ 背中押しても 怖がるでしょ だから隣を 歩いて行こう  友達って不思議なもんね 泣いている時に笑わせてくるんだ ジグザグ道迷っていても どこかで必ず待ってくれるよ  言葉は心を強く結び 時々頼りなく消える さっきまで見てた顔が急に 悲しげな色に染まってた  元気無いね 僕のせいかな そんなつもりじゃ なかったけど 返事が無い 君に送る 気持ちはただ いつかきっと  友達って不思議なもんさ ちっぽけな事で傷つけてしまう ユラリ揺れたカーテンの向こう 月に願ったら帰ってくるんだ  友達って不思議なもんね 泣いている時に笑わせてくるんだ ジグザグ道迷っていても どこかで必ず待ってくれるよ 友達って不思議なもんさ ちっぽけな事で傷つけてしまう ユラリ揺れたカーテンの向こう 月に願ったら帰ってくるんだ紘毅前川紘毅前川紘毅堀向彦輝いたずらな雲が雨を降らし 僕らの靴を汚してく さっきまで見てた川は少し 寂しげな色に染まってた  元気無いね 何かあったの? 話してごらん 全部聞くよ 背中押しても 怖がるでしょ だから隣を 歩いて行こう  友達って不思議なもんね 泣いている時に笑わせてくるんだ ジグザグ道迷っていても どこかで必ず待ってくれるよ  言葉は心を強く結び 時々頼りなく消える さっきまで見てた顔が急に 悲しげな色に染まってた  元気無いね 僕のせいかな そんなつもりじゃ なかったけど 返事が無い 君に送る 気持ちはただ いつかきっと  友達って不思議なもんさ ちっぽけな事で傷つけてしまう ユラリ揺れたカーテンの向こう 月に願ったら帰ってくるんだ  友達って不思議なもんね 泣いている時に笑わせてくるんだ ジグザグ道迷っていても どこかで必ず待ってくれるよ 友達って不思議なもんさ ちっぽけな事で傷つけてしまう ユラリ揺れたカーテンの向こう 月に願ったら帰ってくるんだ
Do Wak パラッパDo(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ  いつも通り君と帰り道 踏まれた方が負けで右足 グッと出してまた転んでた ズボンからヒザがコンニチワ 好きなものを机に並べて どれで遊ぶか考えてみる ハッと気づくお腹減った 宿題は今日も後回し  さぁ始まるワンダーランド 放課後のチャイムがスタートさ さぁみんなで 1 2 3 手をつないで行くよ!  Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 大きな声で Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 歌を唄おう 明日は明日の風を待て Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ  なんだか今日は調子悪くて 寝坊しそうな朝が来たのに パッと起きていつの間にか また君に会いに走り出した もしも誰かが困っていたら 僕は何してあげられるかな 溜めた涙こぼさないで 僕が笑顔に変えてあげる  さぁ始まるハッピータイム 敵とか味方とか気にしない さぁみんなで 1 2 3 肩並べて行くよ!  Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 大きな声で Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 歌を唄おう 明日は明日の風を待て Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 大きな声で Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 笑い飛ばそう 明日は明日の風になれ Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 大きな声で Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 歌を唄おう 明日は明日の風を待て Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね  Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね紘毅前川紘毅前川紘毅堀向彦輝Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ  いつも通り君と帰り道 踏まれた方が負けで右足 グッと出してまた転んでた ズボンからヒザがコンニチワ 好きなものを机に並べて どれで遊ぶか考えてみる ハッと気づくお腹減った 宿題は今日も後回し  さぁ始まるワンダーランド 放課後のチャイムがスタートさ さぁみんなで 1 2 3 手をつないで行くよ!  Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 大きな声で Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 歌を唄おう 明日は明日の風を待て Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ  なんだか今日は調子悪くて 寝坊しそうな朝が来たのに パッと起きていつの間にか また君に会いに走り出した もしも誰かが困っていたら 僕は何してあげられるかな 溜めた涙こぼさないで 僕が笑顔に変えてあげる  さぁ始まるハッピータイム 敵とか味方とか気にしない さぁみんなで 1 2 3 肩並べて行くよ!  Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 大きな声で Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 歌を唄おう 明日は明日の風を待て Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 大きな声で Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 笑い飛ばそう 明日は明日の風になれ Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 大きな声で Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 歌を唄おう 明日は明日の風を待て Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね  Do(ドゥー) Wak(ワク) パラッパ 楽しくなるね
二子玉風とキラキラ舞うあなたの背を ずっと追いかけてたあの瞳で そっとユラリラ川面を揺らした 光る未来の向こうに  試験休み明けの夕焼け 刻む傷は机の隅 別れの季節が足音を立てる  雪が残る校庭には 顔を出した小さな花 変わらないでいよう 何が変わっても  二人並んで 歩くバス通り ふと触れた手と手 鼓動が高鳴る  風とキラキラ舞うあなたの背を ずっと追いかけてたあの瞳で そっとユラリラ川面を揺らした 光る未来の向こうに 時には言葉じゃ足りなくなるけど smile again きっと 歩き出せるよ  細い路地を抜け自転車で 坂を下り多摩川まで 水辺に降り立ち 見た飛行機雲  遠くまでほら 投げた小石は 泣き笑いまた想い出に跳ねた  風とキラキラ舞うあなたの背に 口ずさむ歌届くように 僕らユラリラ川面を見つめた ひとりひとりの行く先 「好きだ」と言葉じゃ言えずにいたけど smile again きっと それもいいんだよ  桜ヒラヒラ舞うあなたの背に 降り注ぐ花びらさよならじゃない 涙ユラリラ川面を揺らした 寂しいけどもう行かなきゃ 時には言葉が足りない朝には smile again きっと 歩き出せる紘毅前川紘毅・滝上裕司滝上裕司TAKKRATTS風とキラキラ舞うあなたの背を ずっと追いかけてたあの瞳で そっとユラリラ川面を揺らした 光る未来の向こうに  試験休み明けの夕焼け 刻む傷は机の隅 別れの季節が足音を立てる  雪が残る校庭には 顔を出した小さな花 変わらないでいよう 何が変わっても  二人並んで 歩くバス通り ふと触れた手と手 鼓動が高鳴る  風とキラキラ舞うあなたの背を ずっと追いかけてたあの瞳で そっとユラリラ川面を揺らした 光る未来の向こうに 時には言葉じゃ足りなくなるけど smile again きっと 歩き出せるよ  細い路地を抜け自転車で 坂を下り多摩川まで 水辺に降り立ち 見た飛行機雲  遠くまでほら 投げた小石は 泣き笑いまた想い出に跳ねた  風とキラキラ舞うあなたの背に 口ずさむ歌届くように 僕らユラリラ川面を見つめた ひとりひとりの行く先 「好きだ」と言葉じゃ言えずにいたけど smile again きっと それもいいんだよ  桜ヒラヒラ舞うあなたの背に 降り注ぐ花びらさよならじゃない 涙ユラリラ川面を揺らした 寂しいけどもう行かなきゃ 時には言葉が足りない朝には smile again きっと 歩き出せる
虹色のファンタジー簡単に投げ捨てた君への想いは 嘘まみれの日々をあざ笑う 雨上がりの匂い 開放的なもんさ 予定はガラガラ 昼間疲れ果てて一人の 夜はまだ苦手だけど  この先いくつもの別れは決まってる けどしあわせの数は自分で決めるの  ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー  誰かが捨てた電話 まだ使えそうだな もしかしてただの忘れ物 交番届けたりして 協力感謝します いやヒマだっただけで… ゴミかもしれないものでも 少し良い気分だった  しあわせってきっとそんなものかな 理想の自分だって涙は流すはず  ねぇ 僕らほらね すぐ自分自身を責めるけど 一番分かってるもがいている事 って 分かってもねぇ それでもまだ壁登ってく そこに答えがあるはず虹色のファンタジー 天国地獄やっぱり天国いきたいよ なんとかしてよなんとかするから って 思うだけで また新しい道開いてく いつかほら叶いそうだ 虹色のファンタジー ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー紘毅紘毅紘毅HINATAspring簡単に投げ捨てた君への想いは 嘘まみれの日々をあざ笑う 雨上がりの匂い 開放的なもんさ 予定はガラガラ 昼間疲れ果てて一人の 夜はまだ苦手だけど  この先いくつもの別れは決まってる けどしあわせの数は自分で決めるの  ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー  誰かが捨てた電話 まだ使えそうだな もしかしてただの忘れ物 交番届けたりして 協力感謝します いやヒマだっただけで… ゴミかもしれないものでも 少し良い気分だった  しあわせってきっとそんなものかな 理想の自分だって涙は流すはず  ねぇ 僕らほらね すぐ自分自身を責めるけど 一番分かってるもがいている事 って 分かってもねぇ それでもまだ壁登ってく そこに答えがあるはず虹色のファンタジー 天国地獄やっぱり天国いきたいよ なんとかしてよなんとかするから って 思うだけで また新しい道開いてく いつかほら叶いそうだ 虹色のファンタジー ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー
日曜日週末ねぇ どこに行こうかな 取りすぎたパンフレット みんなにはシークレット もう妄想が膨らんで 顔に出ちゃってる水曜日  天気予報 傘が並んでる 太陽はあの日 空からのプレゼント ほら荷物まで膨らんで 旅に出ちゃった日曜日  この道 ずっと行けば どんな人に出会えるだろう 下り坂や別れ道も 明日になれば想い出さ どの道 ずっとずっと 歩いてくよ 次の街へ “ありがとう”を1つ言えたら また大きく手を振る  誰のせいで 誰が悪いとか 指を指し合って 何を守ってるの? あぁ。作り笑顔見せて グチに出ちゃってる金曜日  誰かのため 何ができるとか 考える事が 大切じゃないの? そうだ お土産でも買って行こう くだらないもの集めて  この道 ずっと行けば どんな人に出会えるだろう 下り坂や別れ道も 明日になれば想い出さ どの道 ずっとずっと 歩いてくよ 次の街へ “ありがとう”を1つ言えたら また大きく手を振る  この道 ずっと行けば どんな景色広がるだろう このまま時が止まればと 本気で思わされてる どの道 夜が来てさ 終わってくよ 夢みたいだね 巻き戻したくなるような 今日でまた走り出す あくびした月曜日紘毅前川紘毅前川紘毅HINATAspring週末ねぇ どこに行こうかな 取りすぎたパンフレット みんなにはシークレット もう妄想が膨らんで 顔に出ちゃってる水曜日  天気予報 傘が並んでる 太陽はあの日 空からのプレゼント ほら荷物まで膨らんで 旅に出ちゃった日曜日  この道 ずっと行けば どんな人に出会えるだろう 下り坂や別れ道も 明日になれば想い出さ どの道 ずっとずっと 歩いてくよ 次の街へ “ありがとう”を1つ言えたら また大きく手を振る  誰のせいで 誰が悪いとか 指を指し合って 何を守ってるの? あぁ。作り笑顔見せて グチに出ちゃってる金曜日  誰かのため 何ができるとか 考える事が 大切じゃないの? そうだ お土産でも買って行こう くだらないもの集めて  この道 ずっと行けば どんな人に出会えるだろう 下り坂や別れ道も 明日になれば想い出さ どの道 ずっとずっと 歩いてくよ 次の街へ “ありがとう”を1つ言えたら また大きく手を振る  この道 ずっと行けば どんな景色広がるだろう このまま時が止まればと 本気で思わされてる どの道 夜が来てさ 終わってくよ 夢みたいだね 巻き戻したくなるような 今日でまた走り出す あくびした月曜日
8ミリビデオあぁ いつの間にか 母が履いてたハイヒール 歩きづらいと思ったのに 履きなれてた私 あぁ いつの間にか 父よりも背が伸びていた なんか不思議 あぁこの感じ 気まずくなる僕  こうやって歳を重ね 追い越される番になるんだ 8ミリビデオの中はいつだって子供のまま  少し名前が変わっても 指輪をはめても 手をつないだこと忘れないように この小さな箱の中に ありったけの今を詰め込もう いつかいつの日か どこか懐かしい顔して産まれた 新しい命と 歩いた道振り返って 幸せな物語を続けよう  愛に気付いた 怒る度に悲しい顔した あなたの顔 今その意味が分かってきたのかな  こうやって歳を重ね 追い越される番になるんだ 8ミリビデオの中はいつだって子供のまま  いつか遠く離れても 逢えなくなっても 共に生きたこと忘れないように この小さな箱の中は いつまでもあの時のままで  いつかいつの日か どこか懐かしい顔して産まれた 新しい命と 歩いた道振り返って 幸せな物語を続けよう紘毅前川紘毅前川紘毅笹路正徳あぁ いつの間にか 母が履いてたハイヒール 歩きづらいと思ったのに 履きなれてた私 あぁ いつの間にか 父よりも背が伸びていた なんか不思議 あぁこの感じ 気まずくなる僕  こうやって歳を重ね 追い越される番になるんだ 8ミリビデオの中はいつだって子供のまま  少し名前が変わっても 指輪をはめても 手をつないだこと忘れないように この小さな箱の中に ありったけの今を詰め込もう いつかいつの日か どこか懐かしい顔して産まれた 新しい命と 歩いた道振り返って 幸せな物語を続けよう  愛に気付いた 怒る度に悲しい顔した あなたの顔 今その意味が分かってきたのかな  こうやって歳を重ね 追い越される番になるんだ 8ミリビデオの中はいつだって子供のまま  いつか遠く離れても 逢えなくなっても 共に生きたこと忘れないように この小さな箱の中は いつまでもあの時のままで  いつかいつの日か どこか懐かしい顔して産まれた 新しい命と 歩いた道振り返って 幸せな物語を続けよう
パズル誰もいないと思っていた 帰り道に君がいて こそっと背中を向けたんだ  もし君みたいに 踊れたりしたら 走りながら追いかけてさ 君を誘いたいと思ってんだ  歌を歌うように 夢を語るように 未来さえもコントロールができないか これでいいんだって うなずいたりして この目にずっとずっと焼き付けた 夜に向かうよ  部屋のすみっこ 一人で 何も手につかなくて 途中のパズルを捨てたんだ  虹のはしっこに辿り着くより ペットショップで猫見て笑う 君をみていたいと思ったんだ  歌を歌うように 夢を語るように 当たり前の毎日に君が色をつける これじゃだめだって うなだれたりして 心をぎゅっとぎゅっと締め付けた 夜に向かうよ  僕で良ければ 一緒に踊ろう 下手くそなステップを踏み明かそうか 夢でいいんだって 泣きついたりして その手をぎゅっとぎゅっと握っていた 夜が終わるよ紘毅紘毅紘毅HINATAspring誰もいないと思っていた 帰り道に君がいて こそっと背中を向けたんだ  もし君みたいに 踊れたりしたら 走りながら追いかけてさ 君を誘いたいと思ってんだ  歌を歌うように 夢を語るように 未来さえもコントロールができないか これでいいんだって うなずいたりして この目にずっとずっと焼き付けた 夜に向かうよ  部屋のすみっこ 一人で 何も手につかなくて 途中のパズルを捨てたんだ  虹のはしっこに辿り着くより ペットショップで猫見て笑う 君をみていたいと思ったんだ  歌を歌うように 夢を語るように 当たり前の毎日に君が色をつける これじゃだめだって うなだれたりして 心をぎゅっとぎゅっと締め付けた 夜に向かうよ  僕で良ければ 一緒に踊ろう 下手くそなステップを踏み明かそうか 夢でいいんだって 泣きついたりして その手をぎゅっとぎゅっと握っていた 夜が終わるよ
ヒミツキチどうしてうつむいているの? 僕で良けりゃ手を貸すよ とっておきの場所がある 君だけに教えるよ  君の大事な物は何? 心に秘めておく事で 強くなれるはずだよ 思い浮かべてごらんよ  長く伸びた影の向こう 僕らの足跡  ヒミツキチ 帰り道 この街 本当の宝物ある場所 灯り消えて唄い出す星空に バトンタッチ ひとやすみ  君は君で僕は誰? こうして生きてるのはなぜ? 分らない事ばかり それでも僕ら笑った  ヒミツキチ 帰り道 この街 本当の宝物ある場所 灯り消えて唄い出す星空に バトンタッチ ひとやすみ  時は過ぎ 想い出は胸の中 僕たちは皆大人になってく もし道に迷ったらあの空に 願い込めて たまには ひとやすみ  二人ならば ふたやすみ紘毅前川紘毅・堀向彦輝堀向彦輝堀向彦輝どうしてうつむいているの? 僕で良けりゃ手を貸すよ とっておきの場所がある 君だけに教えるよ  君の大事な物は何? 心に秘めておく事で 強くなれるはずだよ 思い浮かべてごらんよ  長く伸びた影の向こう 僕らの足跡  ヒミツキチ 帰り道 この街 本当の宝物ある場所 灯り消えて唄い出す星空に バトンタッチ ひとやすみ  君は君で僕は誰? こうして生きてるのはなぜ? 分らない事ばかり それでも僕ら笑った  ヒミツキチ 帰り道 この街 本当の宝物ある場所 灯り消えて唄い出す星空に バトンタッチ ひとやすみ  時は過ぎ 想い出は胸の中 僕たちは皆大人になってく もし道に迷ったらあの空に 願い込めて たまには ひとやすみ  二人ならば ふたやすみ
ヒミツキチ(テレビサイズ)ヒミツキチ 帰り道 この街 本当の宝物ある場所  どうしてうつむいているの? 僕で良けりゃ手を貸すよ とっておきの場所がある 君だけに教えるよ  長く伸びた影の向こう 僕らの足跡  ヒミツキチ 帰り道 この街 本当の宝物ある場所 灯り消えて唄い出す星空に バトンタッチ たまには ひとやすみ  二人ならば ふたやすみ紘毅前川紘毅・堀向彦輝堀向彦輝堀向彦輝ヒミツキチ 帰り道 この街 本当の宝物ある場所  どうしてうつむいているの? 僕で良けりゃ手を貸すよ とっておきの場所がある 君だけに教えるよ  長く伸びた影の向こう 僕らの足跡  ヒミツキチ 帰り道 この街 本当の宝物ある場所 灯り消えて唄い出す星空に バトンタッチ たまには ひとやすみ  二人ならば ふたやすみ
僕の貯金箱待ちに待ったおこづかい しっかり両手に握りしめ 隠した貯金箱目指してダッシュする  でっかい夢詰め込んだ ちっちゃなちっちゃなこの箱は 重たくならないけど大切なものがそこにある  おかしな悪魔を倒して マンガみたいな罠をくぐり抜け 誘惑の森を越えればきっと 希望と言う名のトビラが開くのさ  チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 不思議な箱をいっぱいにして 一歩一歩前に進むのさ チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 形のないものも集めてる ちっちゃくてでっかいこの箱さ  なんとなく書いたラクガキに 1日1本ずつ線を書く 気がつきゃノートのページはみ出すくらいの絵になった  すっげぇ楽しみな事 ガマンしている時間は長い だけど楽しい事はアッという間に終わってゆく  モテモテのあいつにゃきっと 持ってないものを僕は持ってる 自分だけが知ってる場所は ずっと続いてくしあわせへのトビラさ  チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 不思議な箱をいっぱいにして 一歩一歩前に進むのさ チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 形のないものも集めてる ちっちゃくてでっかいこの箱さ  少しだけ良い事をすれば それだけでしあわせになるように あふれそうな思いも溜め込んだ でっかくてちっちゃいこの箱さ  チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 不思議な箱をいっぱいにして 一歩一歩前に進むのさ チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 形のないものも集めてる ちっちゃくてでっかいこの箱さ  少しだけ良い事をすれば それだけでしあわせになるように あふれそうな思いも溜め込んだ でっかくてちっちゃいこの箱さ紘毅前川紘毅・堀向彦輝前川紘毅滝上裕司待ちに待ったおこづかい しっかり両手に握りしめ 隠した貯金箱目指してダッシュする  でっかい夢詰め込んだ ちっちゃなちっちゃなこの箱は 重たくならないけど大切なものがそこにある  おかしな悪魔を倒して マンガみたいな罠をくぐり抜け 誘惑の森を越えればきっと 希望と言う名のトビラが開くのさ  チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 不思議な箱をいっぱいにして 一歩一歩前に進むのさ チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 形のないものも集めてる ちっちゃくてでっかいこの箱さ  なんとなく書いたラクガキに 1日1本ずつ線を書く 気がつきゃノートのページはみ出すくらいの絵になった  すっげぇ楽しみな事 ガマンしている時間は長い だけど楽しい事はアッという間に終わってゆく  モテモテのあいつにゃきっと 持ってないものを僕は持ってる 自分だけが知ってる場所は ずっと続いてくしあわせへのトビラさ  チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 不思議な箱をいっぱいにして 一歩一歩前に進むのさ チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 形のないものも集めてる ちっちゃくてでっかいこの箱さ  少しだけ良い事をすれば それだけでしあわせになるように あふれそうな思いも溜め込んだ でっかくてちっちゃいこの箱さ  チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 不思議な箱をいっぱいにして 一歩一歩前に進むのさ チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 形のないものも集めてる ちっちゃくてでっかいこの箱さ  少しだけ良い事をすれば それだけでしあわせになるように あふれそうな思いも溜め込んだ でっかくてちっちゃいこの箱さ
僕の貯金箱(テレビサイズ)チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 形のないものも集めてる ちっちゃくてでっかいこの箱さ  でっかい夢詰め込んだ ちっちゃなちっちゃなこの箱は 重たくならないけど大切なものがそこにある  おかしな悪魔を倒して マンガみたいな罠をくぐり抜け 誘惑の森を越えればきっと 希望と言う名のトビラが開くのさ  チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 不思議な箱をいっぱいにして 一歩一歩前に進むのさ 少しだけ良い事をすれば それだけでしあわせになるように あふれそうな思いも溜め込んだ でっかくてちっちゃいこの箱さ紘毅前川紘毅・堀向彦輝前川紘毅滝上裕司チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 形のないものも集めてる ちっちゃくてでっかいこの箱さ  でっかい夢詰め込んだ ちっちゃなちっちゃなこの箱は 重たくならないけど大切なものがそこにある  おかしな悪魔を倒して マンガみたいな罠をくぐり抜け 誘惑の森を越えればきっと 希望と言う名のトビラが開くのさ  チャリン×2と手に入れる度 貯金×2と叫ぶ心が 不思議な箱をいっぱいにして 一歩一歩前に進むのさ 少しだけ良い事をすれば それだけでしあわせになるように あふれそうな思いも溜め込んだ でっかくてちっちゃいこの箱さ
守るべき人誰よりも自分を愛する人 ずっと顔を忘れたくない人 すぐそばで守るべき人が 歩いてく違う歩幅で  いつからか当たり前のように またか なんて思うようになったろう 手をつなぐこともしない二人 でも感じてるそばにいること  言葉で傷つけ合っても ずっと信じているよ あなたとならいつか解り合えると  愛はいつか消えてなくなるの? そこに明るい明日は見えますか 想い出さえ嘘になって心奪われたままで 振り返っても遅いんだ  たった一つ守っていこう 好きと言ってくれた言葉の理由を  人はいつか消えてなくなるの ずっと前から見えた星のように 時計の針指で進めたら 未来も隣にいると伝えて  愛はいつか消えてなくなるの? そこに明るい明日を見たいから 想い出さえ嘘になって心奪われたままで 振り返りたくないんだ紘毅前川紘毅前川紘毅松本圭司誰よりも自分を愛する人 ずっと顔を忘れたくない人 すぐそばで守るべき人が 歩いてく違う歩幅で  いつからか当たり前のように またか なんて思うようになったろう 手をつなぐこともしない二人 でも感じてるそばにいること  言葉で傷つけ合っても ずっと信じているよ あなたとならいつか解り合えると  愛はいつか消えてなくなるの? そこに明るい明日は見えますか 想い出さえ嘘になって心奪われたままで 振り返っても遅いんだ  たった一つ守っていこう 好きと言ってくれた言葉の理由を  人はいつか消えてなくなるの ずっと前から見えた星のように 時計の針指で進めたら 未来も隣にいると伝えて  愛はいつか消えてなくなるの? そこに明るい明日を見たいから 想い出さえ嘘になって心奪われたままで 振り返りたくないんだ
目を閉じて…目を閉じて夢を見て 目が覚めてもずっと見たいのに 星空と共に消えるよ いつも通り  寒い冬はやがて 春に変わり人は笑う  夢なんて今すぐに叶うものじゃないと分かってる 形ないものだからすぐ 追いかけては 見失いそうになる  青い鳥を探して 旅してるようだね 僕ら皆 青空に心癒えるよ いつも通り  一人きりじゃなくて 背中を押し押されて行く  夢はまた色を変えて 人は繰り返して迷ってる 流れてく時間に怖がって 追いかけずに 見失いそうになる  夢なんて今すぐに叶うものじゃないと分かってる 形ないものだからすぐ なくさないで 忘れないで 形ないものだからすぐ 見失わないように ゆっくり歩いて行こう紘毅前川紘毅前川紘毅・堀向彦輝堀向彦輝目を閉じて夢を見て 目が覚めてもずっと見たいのに 星空と共に消えるよ いつも通り  寒い冬はやがて 春に変わり人は笑う  夢なんて今すぐに叶うものじゃないと分かってる 形ないものだからすぐ 追いかけては 見失いそうになる  青い鳥を探して 旅してるようだね 僕ら皆 青空に心癒えるよ いつも通り  一人きりじゃなくて 背中を押し押されて行く  夢はまた色を変えて 人は繰り返して迷ってる 流れてく時間に怖がって 追いかけずに 見失いそうになる  夢なんて今すぐに叶うものじゃないと分かってる 形ないものだからすぐ なくさないで 忘れないで 形ないものだからすぐ 見失わないように ゆっくり歩いて行こう
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