C-999の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
美しく 時に悲しき 生きるもの片思いが 花になって やがて枯れて 種落とした 涙という雨を降らして また根を張って いつか芽を出すか  そしてまた人と会い そしてまた惹かれあう 分かりたくないハーモニー  あの時咲いた花びら僕は拾って 秋風の中で一人立ってる 吹き荒れるような木枯らし君をさらって 戻れない夜にゆらゆらゆら  移ろっていく 流されていく 変わりゆく 季節と心 それ故に また美しく 時に悲しき 繰り返すもの  いつか また人と会い そしてまた惹かれあう 分かりたくないハーモニー  新たに咲くの花びら? いつかこうして流した涙で深く根を張る それなら天気予報を僕はいじって 雨のち雨へと すらすらすら  あの時咲いた花びら僕は拾って 秋風の中で一人立ってる 吹き荒れるような木枯らし君をさらって 戻れない夜に一人泣いてる  ふり続け雨よ 光はいらない 思い出の中で 僕は生きてる 繰り返すような 季節や歴史や 恋や時の中 一人止まってるC-999遠藤慎平小野田卓史・遠藤慎平片思いが 花になって やがて枯れて 種落とした 涙という雨を降らして また根を張って いつか芽を出すか  そしてまた人と会い そしてまた惹かれあう 分かりたくないハーモニー  あの時咲いた花びら僕は拾って 秋風の中で一人立ってる 吹き荒れるような木枯らし君をさらって 戻れない夜にゆらゆらゆら  移ろっていく 流されていく 変わりゆく 季節と心 それ故に また美しく 時に悲しき 繰り返すもの  いつか また人と会い そしてまた惹かれあう 分かりたくないハーモニー  新たに咲くの花びら? いつかこうして流した涙で深く根を張る それなら天気予報を僕はいじって 雨のち雨へと すらすらすら  あの時咲いた花びら僕は拾って 秋風の中で一人立ってる 吹き荒れるような木枯らし君をさらって 戻れない夜に一人泣いてる  ふり続け雨よ 光はいらない 思い出の中で 僕は生きてる 繰り返すような 季節や歴史や 恋や時の中 一人止まってる
風の歌夜明けの微かな光が 僕らの位置を照らし出した 二人乗りで駆け抜けた自転車 耳をこする冷たい風 目に映る微かな影 何かを探して夢中で駆けていた  何かが空から降ってきて 思い通りの自分になって いつの日か輝くと思ってた 待っているだけの背中を 君に押され足を乗せたんだ 掴まってろ 走り出したんだ  見えなかった僕らの位置 それでもただ進んでいく 夜空を見上げて 君は呟いた  たとえ 僕は今闇の中で 数えきれないほど転んでも それでも続いていくこの道を 光求め  行き先なんて決まってないさ だけどここに立ち止まっていたって 錆付いていく 心の歯車 タイヤの空気が抜けたって 力いっぱいペダルを漕いで 少しずつ風を切ったんだ  見えなかった僕らの位置 それでもただ進んでいく 夜空を見上げる僕に呟いた  たとえ 君は今闇の中で 数えきれないほど転んでも それでも 続いていくこの道を 光求め 明日へ駆けてゆけ  振り返ればきっといつだって見える 失くしたものとか 置き忘れたもの その時は迷わず道を引き返せばいいさ  数えきれないほど転んでも 痛みを感じるならそれでいい  やがて夜明けの光が射して 強く伸びてゆく二人の影 その時初めて僕は気付いた 光は今 僕らを照らしたC-999遠藤慎平遠藤慎平・小野田卓史夜明けの微かな光が 僕らの位置を照らし出した 二人乗りで駆け抜けた自転車 耳をこする冷たい風 目に映る微かな影 何かを探して夢中で駆けていた  何かが空から降ってきて 思い通りの自分になって いつの日か輝くと思ってた 待っているだけの背中を 君に押され足を乗せたんだ 掴まってろ 走り出したんだ  見えなかった僕らの位置 それでもただ進んでいく 夜空を見上げて 君は呟いた  たとえ 僕は今闇の中で 数えきれないほど転んでも それでも続いていくこの道を 光求め  行き先なんて決まってないさ だけどここに立ち止まっていたって 錆付いていく 心の歯車 タイヤの空気が抜けたって 力いっぱいペダルを漕いで 少しずつ風を切ったんだ  見えなかった僕らの位置 それでもただ進んでいく 夜空を見上げる僕に呟いた  たとえ 君は今闇の中で 数えきれないほど転んでも それでも 続いていくこの道を 光求め 明日へ駆けてゆけ  振り返ればきっといつだって見える 失くしたものとか 置き忘れたもの その時は迷わず道を引き返せばいいさ  数えきれないほど転んでも 痛みを感じるならそれでいい  やがて夜明けの光が射して 強く伸びてゆく二人の影 その時初めて僕は気付いた 光は今 僕らを照らした
幻曲ふと 街を見下ろせるあの場所 行こうと思った まだ微かに星が見える薄暗い時 朝靄の中 歩き出した 葉のない並木道 無彩色のこの景色 音のない世界 空しく響く呼吸  まだ芽のない小枝に あの日消えた君を今重ねた  色 音 光 ない 世界に一人だけ 君のあの言葉 何を意味したんだろう  悴んだ手を暖めようと 息を吹きかけるけど 冷たいままの手 ため息では駄目だ 細い坂道を登っていく 石段登ってく この足は重い やっと辿り着いた  目の前に自分の影が伸びて 僕は振り向いた  色 音 光って 靄の海 ビルの影 キラキラ 幻 君に届きそうだ  甘い記憶辿った 現実を知りながらも あまりに綺麗な 幻のような朝の中で 動き出した 色 音 光って 靄の海 ビルの影 小鳥たちの鳴き声  心まで 照らしてC-999遠藤慎平遠藤慎平C-999・根岸孝旨ふと 街を見下ろせるあの場所 行こうと思った まだ微かに星が見える薄暗い時 朝靄の中 歩き出した 葉のない並木道 無彩色のこの景色 音のない世界 空しく響く呼吸  まだ芽のない小枝に あの日消えた君を今重ねた  色 音 光 ない 世界に一人だけ 君のあの言葉 何を意味したんだろう  悴んだ手を暖めようと 息を吹きかけるけど 冷たいままの手 ため息では駄目だ 細い坂道を登っていく 石段登ってく この足は重い やっと辿り着いた  目の前に自分の影が伸びて 僕は振り向いた  色 音 光って 靄の海 ビルの影 キラキラ 幻 君に届きそうだ  甘い記憶辿った 現実を知りながらも あまりに綺麗な 幻のような朝の中で 動き出した 色 音 光って 靄の海 ビルの影 小鳥たちの鳴き声  心まで 照らして
スターライト目覚めればいつもと変わらぬ朝 あと数分で君迎えにくる 夕べ消し忘れたTVを見て ふと目に映る真実のニュース  迎えのベルも気付かないまま 涙を拭いて空見上げた  今 僕らの知らぬ争いで 小さな命 大切な人が ふわり ふわりと飛んでゆく 輝く星屑になって 僕らに囁きかけるんだ 「境界線は見えない」 と  2人が歩く公園通りで 見つけた青いベンチで休んだ そのまま手を繋ぎ耳澄ませば 我が子のためと母の子守歌  聞こえてきたよ 愛を知る声 穏やかなこの向こうでは…  今 僕らの知らぬ争いで 小さな命 大切な人が ふわり ふわりと飛んでゆく 失うのは簡単で 愛し合う事とは困難だ 「未来はこの手の中」  僕にしてみりゃ大切な人や 誰かを失ったわけじゃないさ だけど今朝この目に映り込んだ 汚らわしい悪魔に僕は…  今 もっと君の手を強く握った この一瞬をかけがえないものへ ひとつ ふたつと変えていこう 憎むべきものはなくて 愛すべきものがここにあるんだ 笑顔に変えて  今 目の前にある全てのものを 愛する事が出来なくたっていいさ ひとつ ひとつでもいいんだ ほらあの空の向こうで 輝く星屑が言うんだ 「境界線はないこの星の未来は君の中に」C-999小野田卓史・遠藤慎平・土屋豊小野田卓史C-999・根岸孝旨目覚めればいつもと変わらぬ朝 あと数分で君迎えにくる 夕べ消し忘れたTVを見て ふと目に映る真実のニュース  迎えのベルも気付かないまま 涙を拭いて空見上げた  今 僕らの知らぬ争いで 小さな命 大切な人が ふわり ふわりと飛んでゆく 輝く星屑になって 僕らに囁きかけるんだ 「境界線は見えない」 と  2人が歩く公園通りで 見つけた青いベンチで休んだ そのまま手を繋ぎ耳澄ませば 我が子のためと母の子守歌  聞こえてきたよ 愛を知る声 穏やかなこの向こうでは…  今 僕らの知らぬ争いで 小さな命 大切な人が ふわり ふわりと飛んでゆく 失うのは簡単で 愛し合う事とは困難だ 「未来はこの手の中」  僕にしてみりゃ大切な人や 誰かを失ったわけじゃないさ だけど今朝この目に映り込んだ 汚らわしい悪魔に僕は…  今 もっと君の手を強く握った この一瞬をかけがえないものへ ひとつ ふたつと変えていこう 憎むべきものはなくて 愛すべきものがここにあるんだ 笑顔に変えて  今 目の前にある全てのものを 愛する事が出来なくたっていいさ ひとつ ひとつでもいいんだ ほらあの空の向こうで 輝く星屑が言うんだ 「境界線はないこの星の未来は君の中に」
冥海千里引き出しの中見ないようにと丸めて押し込んで 鍵して忘れたふりして幾日も経っていった 夢見て旅立つ奴らを 君は笑っていた 自信のない自分自身を隠していただけ  いつだって しまい込んで 怖気づいて 立ち止まって  冥海千里の果てまで走り出すような想い 何百回と呑み込んだ さあ 次は叫んでやれ 光などなくて 暗闇で泣いても 伸ばすその手が そう 光だって気付いて  鍵などなくても詰まって 開かない引き出しを 震えるその手が今 掴んで引いてく  いつだって ここにあった 昔書いた 夢と会った  初めて君の大勝利 長い旅路の一歩 第一歩 忘れたことは一度もなかった 夢はずっとこの日を待っていた  何千何百の時が やがて経ったら そこで 誇らしく 胸高く いつかいつか こう叫んでやれ 冥海千里の果てまで 走り出したよ あの日 たとえ崩れ落ちても まだまだと叫んでやる 光などなくて 暗闇で泣いても 伸ばすこの手を そう 今 光と呼ぶんだ  どこへ行こうか 果てしない夢とC-999遠藤慎平遠藤慎平引き出しの中見ないようにと丸めて押し込んで 鍵して忘れたふりして幾日も経っていった 夢見て旅立つ奴らを 君は笑っていた 自信のない自分自身を隠していただけ  いつだって しまい込んで 怖気づいて 立ち止まって  冥海千里の果てまで走り出すような想い 何百回と呑み込んだ さあ 次は叫んでやれ 光などなくて 暗闇で泣いても 伸ばすその手が そう 光だって気付いて  鍵などなくても詰まって 開かない引き出しを 震えるその手が今 掴んで引いてく  いつだって ここにあった 昔書いた 夢と会った  初めて君の大勝利 長い旅路の一歩 第一歩 忘れたことは一度もなかった 夢はずっとこの日を待っていた  何千何百の時が やがて経ったら そこで 誇らしく 胸高く いつかいつか こう叫んでやれ 冥海千里の果てまで 走り出したよ あの日 たとえ崩れ落ちても まだまだと叫んでやる 光などなくて 暗闇で泣いても 伸ばすこの手を そう 今 光と呼ぶんだ  どこへ行こうか 果てしない夢と
夢見月今 咲き誇れ 桃色想い 今年もまた春の匂いの中 心を染めた 夢見月 今も二人 いられたなら  花占いし放題 無邪気に笑う君がいつも なんてそれはあの日までで 突然 君一人 星になった  記憶喪失でも 忘られぬ 思い出 約束 残したままで  今 咲き誇れ 桃色想い 今年もまた春の匂いの中 心を染めた 夢見月 今も二人 いられたなら  花見時 賑わえる 桜を眺めて君はいつも 「私なら ひそやかに 一人のためだけに咲いていたい…」  記憶喪失でも 忘られぬ あの日の言葉が蘇る それなら 今なら 一人咲いている 君は待ってる 一人の為に咲いている  今 走り出す 君への想い 再び会えるかのように探した 愚かな想い 笑う時 目に映った 桃色の木  一度でいいから見せたかったな こんなに咲き乱れる桜を 一人見上げて いるはずない 君と二人 話している 君は今も 心にいるC-999遠藤慎平小野田卓史・遠藤慎平小野田卓史今 咲き誇れ 桃色想い 今年もまた春の匂いの中 心を染めた 夢見月 今も二人 いられたなら  花占いし放題 無邪気に笑う君がいつも なんてそれはあの日までで 突然 君一人 星になった  記憶喪失でも 忘られぬ 思い出 約束 残したままで  今 咲き誇れ 桃色想い 今年もまた春の匂いの中 心を染めた 夢見月 今も二人 いられたなら  花見時 賑わえる 桜を眺めて君はいつも 「私なら ひそやかに 一人のためだけに咲いていたい…」  記憶喪失でも 忘られぬ あの日の言葉が蘇る それなら 今なら 一人咲いている 君は待ってる 一人の為に咲いている  今 走り出す 君への想い 再び会えるかのように探した 愚かな想い 笑う時 目に映った 桃色の木  一度でいいから見せたかったな こんなに咲き乱れる桜を 一人見上げて いるはずない 君と二人 話している 君は今も 心にいる
4次元方程式あなたになりたいと思ったあの日から 飛び乗った夢の宇宙船 旅の途中 舵取りが話しかけた 足代は心 さあ  あなたに憧れ夢みては重ねてた 自分が未来がそこに待ってるんだ 時間はない だけれどこの船は心が燃料で 売り渡せば前に進むと知った 戻りはない あなたになりたい でもなれない 道のり ぶつかった選択肢に…  燃料切れになった宇宙船は いくつも星巡って人を乗せた 込み合って押し合って 行き先は変わる  あなたに憧れ夢みては重ねてた 自分が未来が遠ざかってるんだ 時間がない 簡単さ嘘をつきながら笑うのさ 舵取りが僕を誘ってるんだ 出口はない あなたになりたい でもなれない 道のり ぶつかって選択肢に…  4次元の空間で 浮かんでいる天秤 揺れ動いて傾いて 僕に何か語ってる  感情の渦 答え導き出した  失くしちゃいけないものまで売り渡して 伝えたいことなどないと思った 揺るぎはない 自分に嘘をつきながら笑えるほど 僕は器用な人間じゃないさ 迷いはない 僕の手掴んで投げ出した 舵取り手を振った 宇宙に 一人 間違ってないよ それでいいよって あなたは言ってくれるかな この想いに 泣いたC-999遠藤慎平遠藤慎平C-999・根岸孝旨あなたになりたいと思ったあの日から 飛び乗った夢の宇宙船 旅の途中 舵取りが話しかけた 足代は心 さあ  あなたに憧れ夢みては重ねてた 自分が未来がそこに待ってるんだ 時間はない だけれどこの船は心が燃料で 売り渡せば前に進むと知った 戻りはない あなたになりたい でもなれない 道のり ぶつかった選択肢に…  燃料切れになった宇宙船は いくつも星巡って人を乗せた 込み合って押し合って 行き先は変わる  あなたに憧れ夢みては重ねてた 自分が未来が遠ざかってるんだ 時間がない 簡単さ嘘をつきながら笑うのさ 舵取りが僕を誘ってるんだ 出口はない あなたになりたい でもなれない 道のり ぶつかって選択肢に…  4次元の空間で 浮かんでいる天秤 揺れ動いて傾いて 僕に何か語ってる  感情の渦 答え導き出した  失くしちゃいけないものまで売り渡して 伝えたいことなどないと思った 揺るぎはない 自分に嘘をつきながら笑えるほど 僕は器用な人間じゃないさ 迷いはない 僕の手掴んで投げ出した 舵取り手を振った 宇宙に 一人 間違ってないよ それでいいよって あなたは言ってくれるかな この想いに 泣いた
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