theSoulの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふと目が覚めると一人 夕映え照り込む部屋で 半分だけ開いたカーテンが 風に小さく揺れてる  何にも言わず出て行った 「さよなら」さえも残さずに こうして一人の日々を過ごして 君の悲しみ 触れたよ  読みかけの本はまだ そのままに ドアが開き「ただいま」の 君の声を待ってる  挟んでた栞なら 触らずに いつでも君が 続きを読めるように そのままに いつまでも 差しておくから  君が重ねた強がりに 甘えてたのは僕だった どうして精一杯の優しさに 気づけなかったのだろう  いつも君は一人 この部屋で 僕の帰りを待ち 本を読んでいたのか  寂しさに耐えられず 出て行った 今でも君を 今すぐ抱きしめて 伝えたい 変わらずに 愛しているよと  心の中に挟まれたままの 記憶の場所から動けそうにない 僕にとって残された栞だけが 最後の希望に思えるから  読みかけの本はまだ そのままに ドアが開き「ただいま」の 君の声を待ってる  挟んでた栞なら 触らずに いつでも君が 続きを読めるように そのままに いつまでも 待っているからtheSoul河野健太郎河野健太郎十川知司ふと目が覚めると一人 夕映え照り込む部屋で 半分だけ開いたカーテンが 風に小さく揺れてる  何にも言わず出て行った 「さよなら」さえも残さずに こうして一人の日々を過ごして 君の悲しみ 触れたよ  読みかけの本はまだ そのままに ドアが開き「ただいま」の 君の声を待ってる  挟んでた栞なら 触らずに いつでも君が 続きを読めるように そのままに いつまでも 差しておくから  君が重ねた強がりに 甘えてたのは僕だった どうして精一杯の優しさに 気づけなかったのだろう  いつも君は一人 この部屋で 僕の帰りを待ち 本を読んでいたのか  寂しさに耐えられず 出て行った 今でも君を 今すぐ抱きしめて 伝えたい 変わらずに 愛しているよと  心の中に挟まれたままの 記憶の場所から動けそうにない 僕にとって残された栞だけが 最後の希望に思えるから  読みかけの本はまだ そのままに ドアが開き「ただいま」の 君の声を待ってる  挟んでた栞なら 触らずに いつでも君が 続きを読めるように そのままに いつまでも 待っているから
誰も知らない歌ねえ 思い出すの? 遠くで 今でも もう 忘れたかな 過ぎゆく 暮らしの中  会いたくて あと一秒でも 触れていたくて それなのに 見えてなかった 今ほど君を  誰も知らないこの歌を いつかその胸に届くように 愛する痛み 喜びも 君が教えてくれたのだから  暮れゆく町から 混みあう電車から 遠い空見上げ 歌うよ 僕は今日も  君は どんなときも 前向きだったね 僕を 励ますのさ 自分も 泣きたいくせに  会いたいよ 今でも凄く 抱きしめたいよ それなのに 重ねあえない 想いがあるんだ  君と出会って 心から 強くなりたいと願ってきた 今は離れて 幸せを 祈ることしかできないけれど  泣きそうなときも 挫けそうなときも 遠い空見上げ 歌うよ 君の歌を  江戸川の土手 コスモスゆれてる 君のところは まだ夏の暑さだろう  誰も知らないこの歌を いつかその胸に届くように 愛する痛み 喜びも 君が教えてくれたのだから  暮れゆく町から 混みあう電車から 泣きそうなときも 挫けそうなときにも 遠い空見上げ 歌うよ 君のために  君のためにtheSoul宮原芽映河野健太郎・金城裕紀十川知司ねえ 思い出すの? 遠くで 今でも もう 忘れたかな 過ぎゆく 暮らしの中  会いたくて あと一秒でも 触れていたくて それなのに 見えてなかった 今ほど君を  誰も知らないこの歌を いつかその胸に届くように 愛する痛み 喜びも 君が教えてくれたのだから  暮れゆく町から 混みあう電車から 遠い空見上げ 歌うよ 僕は今日も  君は どんなときも 前向きだったね 僕を 励ますのさ 自分も 泣きたいくせに  会いたいよ 今でも凄く 抱きしめたいよ それなのに 重ねあえない 想いがあるんだ  君と出会って 心から 強くなりたいと願ってきた 今は離れて 幸せを 祈ることしかできないけれど  泣きそうなときも 挫けそうなときも 遠い空見上げ 歌うよ 君の歌を  江戸川の土手 コスモスゆれてる 君のところは まだ夏の暑さだろう  誰も知らないこの歌を いつかその胸に届くように 愛する痛み 喜びも 君が教えてくれたのだから  暮れゆく町から 混みあう電車から 泣きそうなときも 挫けそうなときにも 遠い空見上げ 歌うよ 君のために  君のために
東京電車(Acoustic.Ver.)始発電車の音が 朝を連れてやって来た 窓から静かに吹く 爽やか風の匂い  徹夜で終わらせるはずの 机に散らばった夢のかけら 夕べの形のまま 佇んでいるよ  夢の中の空論は 跡形もあるわけもなく 目の前確かにあるのは 汗でふやけた白紙のメモ紙だけ  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いが 君まで届け  新宿ビルの隙間に ため息の風が 舞っている 東口広場に座り 夜空見上げている  夢にまかせ辿り着いた 都会の風は冷たくて 目の前確かにあるのは 涙で滲んだ 星のない夜空  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いは まだ聴かせない  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いが 君まで届け  終わらない 不安な夜が またこうやって 朝を迎える 夢にすがって 生きて行くのは 思ってたより かかとに響く  故郷の街を 飛び出し 流れてった 月日を思う また誰かが 夢にすがって 東京電車 駆け込んでゆく  東京電車 駆け込んでゆくtheSoul河野健太郎河野健太郎始発電車の音が 朝を連れてやって来た 窓から静かに吹く 爽やか風の匂い  徹夜で終わらせるはずの 机に散らばった夢のかけら 夕べの形のまま 佇んでいるよ  夢の中の空論は 跡形もあるわけもなく 目の前確かにあるのは 汗でふやけた白紙のメモ紙だけ  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いが 君まで届け  新宿ビルの隙間に ため息の風が 舞っている 東口広場に座り 夜空見上げている  夢にまかせ辿り着いた 都会の風は冷たくて 目の前確かにあるのは 涙で滲んだ 星のない夜空  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いは まだ聴かせない  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いが 君まで届け  終わらない 不安な夜が またこうやって 朝を迎える 夢にすがって 生きて行くのは 思ってたより かかとに響く  故郷の街を 飛び出し 流れてった 月日を思う また誰かが 夢にすがって 東京電車 駆け込んでゆく  東京電車 駆け込んでゆく
+(プラ)−(マイ)=“0”(ゼロ)「こんなに 遅くに 起こして ごめんね なんだか 今すぐ はなしが したくて」  いつだって だいじょうぶ 電話して!  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり プラマイを おぎなって 世界は 回るんだ  進んだり 戻ったり 信じたり 失ったり 胸はって “0”(ゼロ)になろう  すべては バランス 戻って くるから 左に 右にも 揺られて いいんだ  ささえあって キミと僕 プラマイゼロ!  きづいたり わすれたり 求めたり 与えたり プラマイを おぎなって 世界は 回るんだ  出会ったり 別れたり 好きだったり 嫌いだったり いつだって “0”(ゼロ)になろう  決して いいこと ばかりじゃない 決して わるいこと ばかりじゃない  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり Answer(コタエ)は いつだって ひとつじゃ ないはずさ  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり プラマイを おぎなって 僕らは “共”にいる  進んだり 戻ったり 信じたり 失ったり いつだって “友”でいようtheSoul河野健太郎河野健太郎楯岡裕人「こんなに 遅くに 起こして ごめんね なんだか 今すぐ はなしが したくて」  いつだって だいじょうぶ 電話して!  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり プラマイを おぎなって 世界は 回るんだ  進んだり 戻ったり 信じたり 失ったり 胸はって “0”(ゼロ)になろう  すべては バランス 戻って くるから 左に 右にも 揺られて いいんだ  ささえあって キミと僕 プラマイゼロ!  きづいたり わすれたり 求めたり 与えたり プラマイを おぎなって 世界は 回るんだ  出会ったり 別れたり 好きだったり 嫌いだったり いつだって “0”(ゼロ)になろう  決して いいこと ばかりじゃない 決して わるいこと ばかりじゃない  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり Answer(コタエ)は いつだって ひとつじゃ ないはずさ  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり プラマイを おぎなって 僕らは “共”にいる  進んだり 戻ったり 信じたり 失ったり いつだって “友”でいよう
マイ・ベスト・フレンドYou are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  胸に 秘めた 想い ここで 君に 話そうと 思って いたんだ  喜び 悲しみ 君との 思い出 夕暮れ 紅く染まる 愛しい この街  数えきれない 出会いの中で 君と出会えたこと 幸せに思う  You are my friend. You are my best friend. 互いを 認め合い ここまで 歩いてきたことを 誇りに思うよ ありがとう  近づく 旅立ち 想いが あふれて 言葉に できずに 時だけ 流れた  いつかまたどこかで 出会うだろう そのとき夢見て 僕ら歩きだそう  You are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  You are my friend. You are my best friend. さあ 旅立ちの時 My friend 思い出を ありがとう また会える日まで さよなら…さよなら  You are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  いつまでも マイ・ベスト・フレンドtheSoul河野健太郎河野健太郎GIRA MUNDOYou are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  胸に 秘めた 想い ここで 君に 話そうと 思って いたんだ  喜び 悲しみ 君との 思い出 夕暮れ 紅く染まる 愛しい この街  数えきれない 出会いの中で 君と出会えたこと 幸せに思う  You are my friend. You are my best friend. 互いを 認め合い ここまで 歩いてきたことを 誇りに思うよ ありがとう  近づく 旅立ち 想いが あふれて 言葉に できずに 時だけ 流れた  いつかまたどこかで 出会うだろう そのとき夢見て 僕ら歩きだそう  You are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  You are my friend. You are my best friend. さあ 旅立ちの時 My friend 思い出を ありがとう また会える日まで さよなら…さよなら  You are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  いつまでも マイ・ベスト・フレンド
ユズリハ緑がまぶしい こもれびの中 優しい風音に 君をかさね いつかのベンチは 少し広くて 読みかけの本は 広げたままで  今にも声が 聞こえてきそうで ページをめくるたび 僕のとなりで ほほえんでた君 思い出して 携帯の写真 ながめていたんだ  どんなに会えない日が 続いても 近くに感じたいよ いつだって  君のことを 探してしまう  終わりのない 旅は続いてゆく ユズリハみたいに いつかまた 君の知らない僕が 迎えにゆくから  上京した朝に 届けられた 君からの荷物 広げたままで ブラインドの影を 映しながら 部屋の片隅で 佇んでるよ  袋いっぱいの かぜ薬には 手紙とユズリハが そえてあった 「そっちは寒いから 気をつけてね」 君の声が 聞こえたよ  セピア色に染まる 君の文字が 今の僕に何より せつなくて  君のことを 抱きしめたくて  舞い落ちる 思い出のユズリハは どこへさまようの いつかまた つないだ景色たちを 君と語れたなら  たとえずっと 君とはなれてても 愛しているから 言葉には できない気持ちばかり あふれてゆくけど  終わりのない 旅は続いてゆく ユズリハみたいに いつかまた 僕の知らない君を 迎えにゆくから  君がいなくてtheSoul河野健太郎theSoul楯岡裕人緑がまぶしい こもれびの中 優しい風音に 君をかさね いつかのベンチは 少し広くて 読みかけの本は 広げたままで  今にも声が 聞こえてきそうで ページをめくるたび 僕のとなりで ほほえんでた君 思い出して 携帯の写真 ながめていたんだ  どんなに会えない日が 続いても 近くに感じたいよ いつだって  君のことを 探してしまう  終わりのない 旅は続いてゆく ユズリハみたいに いつかまた 君の知らない僕が 迎えにゆくから  上京した朝に 届けられた 君からの荷物 広げたままで ブラインドの影を 映しながら 部屋の片隅で 佇んでるよ  袋いっぱいの かぜ薬には 手紙とユズリハが そえてあった 「そっちは寒いから 気をつけてね」 君の声が 聞こえたよ  セピア色に染まる 君の文字が 今の僕に何より せつなくて  君のことを 抱きしめたくて  舞い落ちる 思い出のユズリハは どこへさまようの いつかまた つないだ景色たちを 君と語れたなら  たとえずっと 君とはなれてても 愛しているから 言葉には できない気持ちばかり あふれてゆくけど  終わりのない 旅は続いてゆく ユズリハみたいに いつかまた 僕の知らない君を 迎えにゆくから  君がいなくて
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