DOESの歌詞一覧リスト  115曲中 1-115曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛がみえたヘイヘイ ヨウヨウに いい感じ気取るんだ またまったりしてる君 ありふれたそんな姿に 愛がみえた  ヘイヘイ マイマイが 角出して威張るんだ 上空から参る雨浴びてから のろのろしてそろそろ歩く そんな姿に愛がみえた  ヘイヘイ バイバイと 言い出した君だった 溶けそうなスマイルに白い前歯 ちらちらしてからから笑う そんな姿に愛がみえた  恥らう気持ち滲ませて 愛がみえた 微笑む姿にまた 愛がみえたDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESヘイヘイ ヨウヨウに いい感じ気取るんだ またまったりしてる君 ありふれたそんな姿に 愛がみえた  ヘイヘイ マイマイが 角出して威張るんだ 上空から参る雨浴びてから のろのろしてそろそろ歩く そんな姿に愛がみえた  ヘイヘイ バイバイと 言い出した君だった 溶けそうなスマイルに白い前歯 ちらちらしてからから笑う そんな姿に愛がみえた  恥らう気持ち滲ませて 愛がみえた 微笑む姿にまた 愛がみえた
アイスクリーム青い海が僕を呼んでいる レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ 大きな波に乗らなくちゃ レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ  スウィングする水平線と太陽に憧れて 平凡な日常は部屋に置いてきた バイバイバイ在りし日々  ビキニ光る君の素肌 レッツゴーハンティング レッツゴーハント 追いかけてはタタタ逃げていく レッツゴーハンティング レッツゴーハント  南に向かうカナリアの目で探し続けた エンジョイとハッピー そして燃え盛るような恋 バイバイバイこのリズム  熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み  爽快感瞬間口蓋痺れさせ 熱く火照る僕を冷やす サングラス、サンダル、日焼け止めの匂い ココナツジュースに刺したストロー 真夏の夢は始まったばかり  熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休みDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES青い海が僕を呼んでいる レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ 大きな波に乗らなくちゃ レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ  スウィングする水平線と太陽に憧れて 平凡な日常は部屋に置いてきた バイバイバイ在りし日々  ビキニ光る君の素肌 レッツゴーハンティング レッツゴーハント 追いかけてはタタタ逃げていく レッツゴーハンティング レッツゴーハント  南に向かうカナリアの目で探し続けた エンジョイとハッピー そして燃え盛るような恋 バイバイバイこのリズム  熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み  爽快感瞬間口蓋痺れさせ 熱く火照る僕を冷やす サングラス、サンダル、日焼け止めの匂い ココナツジュースに刺したストロー 真夏の夢は始まったばかり  熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み
赤いサンデー赤いサンデー 黒いマンデー キリギリスは緑で 僕はブルー それくらいはフツー  開ける窓 風に揺れて 傷だらけのカーテンは まだひとりぼっちで 日照りを待ちわびている  会いたい想いがあふれるような オムニア色の世界は 上の空 星の数ほどにも 月すぎた嘘  イージーカム イージーゴー 遠くへ行こう 寂しくなるけど ただ君がいないくらいなら 誰もいない方が幸せなんだ  会いたい想いがあふれ出そうな おもいで色の世界は 上の空な暮らしの中にも 褪せることはなくDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES赤いサンデー 黒いマンデー キリギリスは緑で 僕はブルー それくらいはフツー  開ける窓 風に揺れて 傷だらけのカーテンは まだひとりぼっちで 日照りを待ちわびている  会いたい想いがあふれるような オムニア色の世界は 上の空 星の数ほどにも 月すぎた嘘  イージーカム イージーゴー 遠くへ行こう 寂しくなるけど ただ君がいないくらいなら 誰もいない方が幸せなんだ  会いたい想いがあふれ出そうな おもいで色の世界は 上の空な暮らしの中にも 褪せることはなく
アクロス・ザ・ライフ薄汚れたイエスタデイ 塗り替える為に今日 目指すトゥモロウ 陽気なトゥモロウ 歩けば幾千時代 迷うたびに手を繋いで僕らは  何も変わらない青空を 何も語らずに 其々徒然眺めていた  大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ  クライクライマックライユウヤミ デイライトナクライニシロイ ヒカリデウメツクシタイ ウメツクシタイ  好きな事にしか興味ない そんなことばかりを 予予常々考えていた  あいつらに邪魔させない 僕の世界は絶対に Never 変えられないよ Never  大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ  切ないのは たぶん僕が僕であるからだろう そして日々は繋がるのさ まるで夕陽が地平線にキスするみたいにDOES氏原ワタル氏原ワタル薄汚れたイエスタデイ 塗り替える為に今日 目指すトゥモロウ 陽気なトゥモロウ 歩けば幾千時代 迷うたびに手を繋いで僕らは  何も変わらない青空を 何も語らずに 其々徒然眺めていた  大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ  クライクライマックライユウヤミ デイライトナクライニシロイ ヒカリデウメツクシタイ ウメツクシタイ  好きな事にしか興味ない そんなことばかりを 予予常々考えていた  あいつらに邪魔させない 僕の世界は絶対に Never 変えられないよ Never  大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ  切ないのは たぶん僕が僕であるからだろう そして日々は繋がるのさ まるで夕陽が地平線にキスするみたいに
あしたの国でっかい雲を手づかみしてひとつあげる 夕陽のソースでオレンジ味の綿飴かな  遠ざかる今日を追いかけて もっと近づける明日を願う  切ないキッスはドラマ仕立ての夜の8時に いけない事がおもしろいからまねしたいのさ  きらめく星を見上げて もっとそばにいたい僕は  君がつぶやいた言葉でモノクロな世界を カラフルな未来に変えてしまえそうなんです  ダレた姿にあの頃の面影 見つけたから  君が言いかけた言葉は今はどこにあるの 意味ありげな顔は少し大人じみているね 君が言いかけた答えを知らないまま僕は 遥かなあしたの国へと消えてしまいたいくらいさDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESでっかい雲を手づかみしてひとつあげる 夕陽のソースでオレンジ味の綿飴かな  遠ざかる今日を追いかけて もっと近づける明日を願う  切ないキッスはドラマ仕立ての夜の8時に いけない事がおもしろいからまねしたいのさ  きらめく星を見上げて もっとそばにいたい僕は  君がつぶやいた言葉でモノクロな世界を カラフルな未来に変えてしまえそうなんです  ダレた姿にあの頃の面影 見つけたから  君が言いかけた言葉は今はどこにあるの 意味ありげな顔は少し大人じみているね 君が言いかけた答えを知らないまま僕は 遥かなあしたの国へと消えてしまいたいくらいさ
明日は来るのかはっちゃく真っ盛りの少年 空回る毎日愉快 君と僕でにわかに結ばれた暗黙の了解 次の列車に乗ったら終わり 帰らなきゃ帰らなきゃ 橙の空からカラスが二羽飛ぶ飛ぶ  つまんない なんとなくつまらないよ これで終わりなんてさ  反応まあまあだとみえて なあなあが良いかと思った 折角のラブレターも陽の目を見ず目のやり場に困る 意外とそう遠くはないと感じた距離感 勘違いは僕の方 やれやれやれやれやれやれ  たまんない これはもうたまらないよ すぐに終わりなんてさ  初めからやり直したい僕に 明日は来るのか あてもなにもありませんDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESはっちゃく真っ盛りの少年 空回る毎日愉快 君と僕でにわかに結ばれた暗黙の了解 次の列車に乗ったら終わり 帰らなきゃ帰らなきゃ 橙の空からカラスが二羽飛ぶ飛ぶ  つまんない なんとなくつまらないよ これで終わりなんてさ  反応まあまあだとみえて なあなあが良いかと思った 折角のラブレターも陽の目を見ず目のやり場に困る 意外とそう遠くはないと感じた距離感 勘違いは僕の方 やれやれやれやれやれやれ  たまんない これはもうたまらないよ すぐに終わりなんてさ  初めからやり直したい僕に 明日は来るのか あてもなにもありません
雨の日曜日はずれたての天気予報で 焦る人の足並み眺め 汚れつちまつた白いアディダス 水溜り蹴る  雨の日曜日 僕はまだひとり  曇るガラス指で落書き 晴れのイメージ思い出頼り 濡れたヒマワリ少し寂しげ 君のようだよ  雨の日曜日 夏もひとやすみ  少しくらいの冷たさは気にしない 大丈夫 水は乾く  雨の日曜日 僕はまだひとり 雨の日曜日 君はまだこない  雨の日曜日DOES氏原ワタル氏原ワタルDOESはずれたての天気予報で 焦る人の足並み眺め 汚れつちまつた白いアディダス 水溜り蹴る  雨の日曜日 僕はまだひとり  曇るガラス指で落書き 晴れのイメージ思い出頼り 濡れたヒマワリ少し寂しげ 君のようだよ  雨の日曜日 夏もひとやすみ  少しくらいの冷たさは気にしない 大丈夫 水は乾く  雨の日曜日 僕はまだひとり 雨の日曜日 君はまだこない  雨の日曜日
アルバトロス晴天の霹靂期待が外れて 雨の終わり待ちながら 脳天気頭でひとつ考える 君はどこにいる?  メランコリックやアイロニックは 飽き飽きだよ ただ今そばにいてよ  アイデンティティなんか要らないふりして いつも自分つぶやいて 瞬間現実と未来が見えたら 君は何をする?  戸惑いながら迷いながら ありのままで進んで行け  飛べない翼高く広げて 遠ざかる雲追いかけた いつかは違う自分になれる 本当はそんなこと どうでもいいのにね  メランコリックやアイロニックは 飽き飽きだよ ただ今は Ah 楽しくいたい Hoh  泣きたいときは星を見上げて 意味の無いこと考える そして明日は少し忘れて 日々は続くさ それだけでいいのに ロンリーナイト耐えられなくて アルバトロスは歌うのさ  飛べない翼高く広げて 遠ざかる雲追いかけた アルバトロスは翼広げて 世界のために自分のために歌うのさDOES氏原ワタル氏原ワタル晴天の霹靂期待が外れて 雨の終わり待ちながら 脳天気頭でひとつ考える 君はどこにいる?  メランコリックやアイロニックは 飽き飽きだよ ただ今そばにいてよ  アイデンティティなんか要らないふりして いつも自分つぶやいて 瞬間現実と未来が見えたら 君は何をする?  戸惑いながら迷いながら ありのままで進んで行け  飛べない翼高く広げて 遠ざかる雲追いかけた いつかは違う自分になれる 本当はそんなこと どうでもいいのにね  メランコリックやアイロニックは 飽き飽きだよ ただ今は Ah 楽しくいたい Hoh  泣きたいときは星を見上げて 意味の無いこと考える そして明日は少し忘れて 日々は続くさ それだけでいいのに ロンリーナイト耐えられなくて アルバトロスは歌うのさ  飛べない翼高く広げて 遠ざかる雲追いかけた アルバトロスは翼広げて 世界のために自分のために歌うのさ
田舎のライダー田舎のライダー 道をとばす 漂うように 風を受けて  タバコとライター 鍵と財布 それだけ持って 街を目指す  二度と帰らない 夏のために  ゆらゆらめいた 遠い陽炎 飛行機雲が 空を翔る  ぎらぎら太陽 強気に出て 行き場が無いと 海が嘆く  何も知らない 僕のために 二度と帰らない 夏のアドベンチャー あの街へと  (発火)  二度と帰らない 夏のために 僕はふり返らない 僕の道を行くライダー  行けライダー! 行け!DOES氏原ワタル氏原ワタルDOES田舎のライダー 道をとばす 漂うように 風を受けて  タバコとライター 鍵と財布 それだけ持って 街を目指す  二度と帰らない 夏のために  ゆらゆらめいた 遠い陽炎 飛行機雲が 空を翔る  ぎらぎら太陽 強気に出て 行き場が無いと 海が嘆く  何も知らない 僕のために 二度と帰らない 夏のアドベンチャー あの街へと  (発火)  二度と帰らない 夏のために 僕はふり返らない 僕の道を行くライダー  行けライダー! 行け!
イノセンス休みの日 風邪をひいて 君との約束無駄にして 天気だけはやたら良くって 射し込む日差しに クソッタレと思う  また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな I'm sorry  意地悪な日々のジレンマ 微熱を上げた夢の中 空を飛べたら 月の裏側まで行って 遊びましょう  言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった  何もかもが嫌になる そんな時もあるだろ 後悔しない為に 感じるままイノセンス いつも想うけど  また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな  言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった I'm sorry  I love youDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES休みの日 風邪をひいて 君との約束無駄にして 天気だけはやたら良くって 射し込む日差しに クソッタレと思う  また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな I'm sorry  意地悪な日々のジレンマ 微熱を上げた夢の中 空を飛べたら 月の裏側まで行って 遊びましょう  言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった  何もかもが嫌になる そんな時もあるだろ 後悔しない為に 感じるままイノセンス いつも想うけど  また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな  言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった I'm sorry  I love you
今を生きるいつになく空が遠く見えるのは 気分のせいだと思う 不安なことなら少しはあるけど たぶん大丈夫さ  カレンダーに書いた赤い未来眺め 道なき道でも歩くと決めた  エブリデイ エブリナイト 僕らの日々が明るい光で包まれてたらいいな  目に見えるものばかり追いかけて 見失ったあれは何だ 初めてわかる小さな自分が 信じてるものはいつも一つさ  エブリデイ エブリナイト 僕らの存在が嘘にならないように 消えてしまわないように  机の隅書いた名前 思い出の中落とした 君の涙はいつか花に変わる  エブリデイ エブリナイト 僕らの日々が明るい光で包まれてゆく エブリデイ エブリナイト 僕らの存在が嘘にならないように 消えてしまわないように 今を生きる 今を生きるDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESいつになく空が遠く見えるのは 気分のせいだと思う 不安なことなら少しはあるけど たぶん大丈夫さ  カレンダーに書いた赤い未来眺め 道なき道でも歩くと決めた  エブリデイ エブリナイト 僕らの日々が明るい光で包まれてたらいいな  目に見えるものばかり追いかけて 見失ったあれは何だ 初めてわかる小さな自分が 信じてるものはいつも一つさ  エブリデイ エブリナイト 僕らの存在が嘘にならないように 消えてしまわないように  机の隅書いた名前 思い出の中落とした 君の涙はいつか花に変わる  エブリデイ エブリナイト 僕らの日々が明るい光で包まれてゆく エブリデイ エブリナイト 僕らの存在が嘘にならないように 消えてしまわないように 今を生きる 今を生きる
色恋歌栗色の髪が風に揺れている 青二才の僕を惑わせるみたく  桃色の鼻をクスクスさせては 白いハンカチをぽとりと落とした  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  黄色い話題で友達と笑う 黒真珠の目で何を見ているの  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  白魚の指が赤く燃えている 青空の下は色恋の沙汰である  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  好きな人 好きなのは 好きだから それだけ 好きなだけ 好きな色 つけてDOES氏原ワタル氏原ワタル栗色の髪が風に揺れている 青二才の僕を惑わせるみたく  桃色の鼻をクスクスさせては 白いハンカチをぽとりと落とした  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  黄色い話題で友達と笑う 黒真珠の目で何を見ているの  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  白魚の指が赤く燃えている 青空の下は色恋の沙汰である  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  好きな人 好きなのは 好きだから それだけ 好きなだけ 好きな色 つけて
インディゴアスファルト蹴りつけ歩いた 思い出の路地裏走るデジャヴ あの日あの場所で追いかけた 小さな君の影  インディゴの空の下 並んだ街はコーデュロイ 金色混じりの吐息 あどけない春の日に 嵐を呼ぶ  戦慄きをこらえて待った 伽藍堂のホームに時が迫る 「さよならは別れの言葉ね」 つぶやく人アモーレ  インディゴの空の下 赤らむ頬はベルベット 動き始めた風景 止まらないまばたきが 嵐を呼ぶ  誰かの話し声響いて かの人にあらずも今は昔 傷だらけの僕たちの上 あらん限りのブルー  インディゴの空の下 道行く人の波が綺麗だDOESWataru UjiharaWataru Ujiharaアスファルト蹴りつけ歩いた 思い出の路地裏走るデジャヴ あの日あの場所で追いかけた 小さな君の影  インディゴの空の下 並んだ街はコーデュロイ 金色混じりの吐息 あどけない春の日に 嵐を呼ぶ  戦慄きをこらえて待った 伽藍堂のホームに時が迫る 「さよならは別れの言葉ね」 つぶやく人アモーレ  インディゴの空の下 赤らむ頬はベルベット 動き始めた風景 止まらないまばたきが 嵐を呼ぶ  誰かの話し声響いて かの人にあらずも今は昔 傷だらけの僕たちの上 あらん限りのブルー  インディゴの空の下 道行く人の波が綺麗だ
イーグルマンわけのわからない 苛立ちで咽ぶ ここじゃないどこかはどこにあるのかと 心焦れている  行く当ても知れず バタつく羽 荒れ狂わしのイーグルが飛ぶ 高すぎる空と見果てぬ夢 軋む望みを 虹の彼方に投げた  まやかしが誘う 意味のない戯れ ケセラセラな日が多すぎる気がして やけにダレるぞ  ありふれた日々がまた繋がる ああヒナゲシの匂いがする 繰り返す夏を赤く染めて 陽だまりの中 ゆるい風にそよいだ花弁 揺れる思い重ねた  明かりの中は密かに謎めいて 失うことも恐れずに  行く当ても知れず バタつく羽 荒れ狂わしのイーグルが飛ぶ 高すぎる空と見果てぬ夢 軋む望みを虹にかける ありふれた日々はまた繋がる ああヒナゲシの匂いがする 繰り返す夏を赤く染めて 陽だまりの中 風の歌が聴こえたDOES氏原ワタル氏原ワタルわけのわからない 苛立ちで咽ぶ ここじゃないどこかはどこにあるのかと 心焦れている  行く当ても知れず バタつく羽 荒れ狂わしのイーグルが飛ぶ 高すぎる空と見果てぬ夢 軋む望みを 虹の彼方に投げた  まやかしが誘う 意味のない戯れ ケセラセラな日が多すぎる気がして やけにダレるぞ  ありふれた日々がまた繋がる ああヒナゲシの匂いがする 繰り返す夏を赤く染めて 陽だまりの中 ゆるい風にそよいだ花弁 揺れる思い重ねた  明かりの中は密かに謎めいて 失うことも恐れずに  行く当ても知れず バタつく羽 荒れ狂わしのイーグルが飛ぶ 高すぎる空と見果てぬ夢 軋む望みを虹にかける ありふれた日々はまた繋がる ああヒナゲシの匂いがする 繰り返す夏を赤く染めて 陽だまりの中 風の歌が聴こえた
ウォークマンじれったい雨降りに レベル上げたサウンド 絡まるリズムに合わせ 弛んだ胸がブルブル震えだすと 遥か彼方までトンだ僕は  もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ  咲いた咲いた アンブレラの交差点 レディゴー どっと押し寄せる波 シグナルは青い みんなみんなどこにいくの? 雨はもうじきに上がるのに 僕は地球の真ん中にいるような 妄想ばかり抱いていたよ  だんだん知らなくなって 巻き戻して リプレイして 僕は エンドレスな街を ループして 歩きながら  もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESじれったい雨降りに レベル上げたサウンド 絡まるリズムに合わせ 弛んだ胸がブルブル震えだすと 遥か彼方までトンだ僕は  もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ  咲いた咲いた アンブレラの交差点 レディゴー どっと押し寄せる波 シグナルは青い みんなみんなどこにいくの? 雨はもうじきに上がるのに 僕は地球の真ん中にいるような 妄想ばかり抱いていたよ  だんだん知らなくなって 巻き戻して リプレイして 僕は エンドレスな街を ループして 歩きながら  もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ
ウー・アー燦燦照りの日曜日 手に入れたペルソナ 南十字星 さあ 透明軌道なぞれ 昨日も 今日も 明日も  本日は晴天 暫らくこのままでいよう 青い自転車とは みんな 午後三時の 意味の無い空想  花咲く丘 取り出す拳銃 素晴らしく唄う風 吹き消す導火線 心配ならいらない 続きはある  わかってるよ わかってるよそれくらいDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES燦燦照りの日曜日 手に入れたペルソナ 南十字星 さあ 透明軌道なぞれ 昨日も 今日も 明日も  本日は晴天 暫らくこのままでいよう 青い自転車とは みんな 午後三時の 意味の無い空想  花咲く丘 取り出す拳銃 素晴らしく唄う風 吹き消す導火線 心配ならいらない 続きはある  わかってるよ わかってるよそれくらい
S.O.S.Oシリウス模様の酩酊が 星空に蠢いている 涙で赤く濁った眼で 彷徨い続ける しがない希望と抑制の R.I.O.T  殺伐の活動限界 極極で暴走させて 見えない答えを 探しているのさ 今すぐ楽しませてベイベー 心臓の裏側 掻き毟るような瞬間をつかむ愛で  S.O.S.O 燃える星座 明けない闇を照らすのは消えない想像世界の光 そう飛び上れば 遥か空の彼方で何かを見つけることができるさ  落下するスピードで鉄みたいな意志はぶっ壊れて どうかしてる僕を笑っておくれよ  ああニッケルの羽は艶めいて 電磁場に浮かぶ流れ星が降る  S.O.S.O 叫ぶメーデー 気怠さを蹴散らすのは意味の無い言葉とか時間 さあ楽しもうぜ 連続する壁を越え向こう側へ行こう  S.O.S.O 燃える星座 明けない闇を照らすのは消えない想像世界の光 そう飛び上れば 遥か空の彼方で何かを見つけることができるさDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESシリウス模様の酩酊が 星空に蠢いている 涙で赤く濁った眼で 彷徨い続ける しがない希望と抑制の R.I.O.T  殺伐の活動限界 極極で暴走させて 見えない答えを 探しているのさ 今すぐ楽しませてベイベー 心臓の裏側 掻き毟るような瞬間をつかむ愛で  S.O.S.O 燃える星座 明けない闇を照らすのは消えない想像世界の光 そう飛び上れば 遥か空の彼方で何かを見つけることができるさ  落下するスピードで鉄みたいな意志はぶっ壊れて どうかしてる僕を笑っておくれよ  ああニッケルの羽は艶めいて 電磁場に浮かぶ流れ星が降る  S.O.S.O 叫ぶメーデー 気怠さを蹴散らすのは意味の無い言葉とか時間 さあ楽しもうぜ 連続する壁を越え向こう側へ行こう  S.O.S.O 燃える星座 明けない闇を照らすのは消えない想像世界の光 そう飛び上れば 遥か空の彼方で何かを見つけることができるさ
終わりのない歌終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった  賑やか街の中 浴びる人工色のライト やかましい笑い声 派手な女の子のヒール 「面白いことはないか?」僕は早く笑いたくて 届かない呟きを星空に送った  終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった  明かりが弱い方がよく見えることもある 暗がり火花散らして強いヤツ探してるんだ 動かない手足の方がうまくやれるときもある 壊れたコントローラーで世界を動かせ  終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 壁に書いた落書きは誰かのものだった  誰かが言う「こんなこと意味がない」と 僕は言う「すべてには意味がある」と お前は言う「いつかは終わるから楽しもうぜ」  終わりのないものなんてどこにも無いのでしょうか そんなことわかってる それでもかまわない  終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった  終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかったDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった  賑やか街の中 浴びる人工色のライト やかましい笑い声 派手な女の子のヒール 「面白いことはないか?」僕は早く笑いたくて 届かない呟きを星空に送った  終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった  明かりが弱い方がよく見えることもある 暗がり火花散らして強いヤツ探してるんだ 動かない手足の方がうまくやれるときもある 壊れたコントローラーで世界を動かせ  終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 壁に書いた落書きは誰かのものだった  誰かが言う「こんなこと意味がない」と 僕は言う「すべてには意味がある」と お前は言う「いつかは終わるから楽しもうぜ」  終わりのないものなんてどこにも無いのでしょうか そんなことわかってる それでもかまわない  終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった  終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった
オーライとオーイエ有限会社ロンリー AMの2時 ロマンチックに色めいたTV オーライ  快感減ったモンキー 供給過多情報 端から端までみんな些事 オーライ  間違った問題 繰り返していたもんだ 気がついたら麻痺した脳で アバウトにY・E・S オーライ  ACな彼女 DCにスライド Eメールは相互 OKです。で GO!GO!GO!GO!  オーイエ 君と僕はまあまあだけれど 最高だったようだ 結果オーライ  そうゆう事さ そうゆう事なんだったのさ オーイエDOES氏原ワタル氏原ワタル有限会社ロンリー AMの2時 ロマンチックに色めいたTV オーライ  快感減ったモンキー 供給過多情報 端から端までみんな些事 オーライ  間違った問題 繰り返していたもんだ 気がついたら麻痺した脳で アバウトにY・E・S オーライ  ACな彼女 DCにスライド Eメールは相互 OKです。で GO!GO!GO!GO!  オーイエ 君と僕はまあまあだけれど 最高だったようだ 結果オーライ  そうゆう事さ そうゆう事なんだったのさ オーイエ
カタルシス最低 最高 正解 間違い どうにでもなるよ 大体いつでも同じ事しか言わないあいつは  昨日はロンリーメン で 今日はハッピーメン でも 明日はどうだい?  うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて  寂しい感じの夜が大好き それは一体何が欲しいの? ほら 言えよ YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH ほら なんでもいいさ  うるせえよ だまれよ 誰もわからない言葉で 考えて 考えてるんだよ  ダサいねオレ でもさ 生きてるんだぜ そうさ 友達もいる  うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて  なんて  なんて綺麗なDOES氏原ワタル氏原ワタル最低 最高 正解 間違い どうにでもなるよ 大体いつでも同じ事しか言わないあいつは  昨日はロンリーメン で 今日はハッピーメン でも 明日はどうだい?  うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて  寂しい感じの夜が大好き それは一体何が欲しいの? ほら 言えよ YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH ほら なんでもいいさ  うるせえよ だまれよ 誰もわからない言葉で 考えて 考えてるんだよ  ダサいねオレ でもさ 生きてるんだぜ そうさ 友達もいる  うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて  なんて  なんて綺麗な
神様と悪魔と僕閉じ込められた 天照のスマイル 震えて踊る獣  神様のいたずらか それとも悪魔の仕業か そんなことは どうでもいいのさ  雨風を除けて 楽ちんなスタイル いつでもハッピーでいたいよ  洒落首を垂れるな 別に意味なんかは無いのさ 出鱈目な事ばかり在るのです  薄々と分かる 自分らしさのスケール  笑いが止まらない おお僕は完全に自由だ  神様のいたずらか(Love) それとも悪魔の仕業か(Hate) 終わりよけりゃあ なんでもいいのさDOESWataru UjiharaWataru Ujihara閉じ込められた 天照のスマイル 震えて踊る獣  神様のいたずらか それとも悪魔の仕業か そんなことは どうでもいいのさ  雨風を除けて 楽ちんなスタイル いつでもハッピーでいたいよ  洒落首を垂れるな 別に意味なんかは無いのさ 出鱈目な事ばかり在るのです  薄々と分かる 自分らしさのスケール  笑いが止まらない おお僕は完全に自由だ  神様のいたずらか(Love) それとも悪魔の仕業か(Hate) 終わりよけりゃあ なんでもいいのさ
カリカチュアの夜血潮に赤い月の下 危険な遊び始めよう 作られ過ぎたこの街で 僕らは理性狂わせる  カリカチュアの夜が明けるまで  オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ  怒りの季節に暴れた 余りに稚拙な本能は 俗世の羅刹に縛られ 僕らは仮説を立てた  本当も嘘も罪なペルソナ  オーイエー オーイエー 破れ破れ 汚れ塗れ オーイエー オーイエー 光光れ 無くせ悪制  踊りおどろよ手を叩き(ブギ)  むき出した君の心は激しく燃える戦場だ 欲しいなら掴み取れ 欲しくないなら投げ捨てろ  オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ オーイエー オーイエー 叫べ叫べ 叫ぶ叫ぶ オーイエー オーイエー 君は君だ 僕は僕だDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES血潮に赤い月の下 危険な遊び始めよう 作られ過ぎたこの街で 僕らは理性狂わせる  カリカチュアの夜が明けるまで  オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ  怒りの季節に暴れた 余りに稚拙な本能は 俗世の羅刹に縛られ 僕らは仮説を立てた  本当も嘘も罪なペルソナ  オーイエー オーイエー 破れ破れ 汚れ塗れ オーイエー オーイエー 光光れ 無くせ悪制  踊りおどろよ手を叩き(ブギ)  むき出した君の心は激しく燃える戦場だ 欲しいなら掴み取れ 欲しくないなら投げ捨てろ  オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ オーイエー オーイエー 叫べ叫べ 叫ぶ叫ぶ オーイエー オーイエー 君は君だ 僕は僕だ
君とどこかへ僕はこれからどこに行くのか わからずに部屋に帰れば 好きだった歌が聴こえて 思い出すあの日  何かを求めて何かを探してた 見つけたのは 変わらない自分 変わる日々  明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ行けたらいいのにな  指折り数え数えた時は 思い出に変わるけれど 愛すべきものはいつでもそばにある そうさ  溜息の夜も飾り付けた昼も ただの日常に 気づかないまま流されて  だれもがいつも雨降りの後で 見つけた場所に花が咲くのだろう 癒せない日もどこかにあるから その悲しみも物語に変えて  静寂の狭間で歪む気持ち 映画を見たら眠りにつくよ 星もやがて輝くだろう  明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ出かけてみようか たとえ世界が終わってしまっても 君とどこかへ行けたらいいのにな  君とどこかへDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES僕はこれからどこに行くのか わからずに部屋に帰れば 好きだった歌が聴こえて 思い出すあの日  何かを求めて何かを探してた 見つけたのは 変わらない自分 変わる日々  明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ行けたらいいのにな  指折り数え数えた時は 思い出に変わるけれど 愛すべきものはいつでもそばにある そうさ  溜息の夜も飾り付けた昼も ただの日常に 気づかないまま流されて  だれもがいつも雨降りの後で 見つけた場所に花が咲くのだろう 癒せない日もどこかにあるから その悲しみも物語に変えて  静寂の狭間で歪む気持ち 映画を見たら眠りにつくよ 星もやがて輝くだろう  明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ出かけてみようか たとえ世界が終わってしまっても 君とどこかへ行けたらいいのにな  君とどこかへ
君の好きな歌一人ぼっちの夜 濁る空を見上げて 流れ星を探し続けた  面影残した帰り道も 今は見えなくて  こぼれた涙ひとつ 渇き果てた街に溶ける こんな夜は君の好きな歌を歌うよ  どれくらいの時が過ぎて いくつの白い線を越えて 僕はどこに行こうとしてるんだろう  誰にも見つけてほしくないと 嘘をつきながら  千切れた吐息ひとつ 頬を撫でる風と混ざる こんな夜に君がいないなんて  ネオンを散りばめた並木道に 走馬灯のように流れる車道のライトが 眩しくて目を閉じる  こぼれた涙ひとつ 渇き果てた街に溶ける こんな夜は君の好きな歌を歌うよ 千切れた吐息ひとつ 頬を撫でる風と混ざる こんな夜に君がいないなんてDOESWataru UjiharaWataru Ujihara一人ぼっちの夜 濁る空を見上げて 流れ星を探し続けた  面影残した帰り道も 今は見えなくて  こぼれた涙ひとつ 渇き果てた街に溶ける こんな夜は君の好きな歌を歌うよ  どれくらいの時が過ぎて いくつの白い線を越えて 僕はどこに行こうとしてるんだろう  誰にも見つけてほしくないと 嘘をつきながら  千切れた吐息ひとつ 頬を撫でる風と混ざる こんな夜に君がいないなんて  ネオンを散りばめた並木道に 走馬灯のように流れる車道のライトが 眩しくて目を閉じる  こぼれた涙ひとつ 渇き果てた街に溶ける こんな夜は君の好きな歌を歌うよ 千切れた吐息ひとつ 頬を撫でる風と混ざる こんな夜に君がいないなんて
君は僕の好み月が流れて 今さらの大航海に 漕ぎ出す行方は君とか 駄目な話  謎が解ける頃に 間違いが溢れて 今一度 もう一度 僕は僕に帰った  まるでカラクリだね それぞれの想像に 付きまとわれたのはいつか 思い出せず  君は僕の好み それだけがミステリー さよならも言い訳も 何も聞きたくないよ  黄色/野原/独り/鼻歌/海/雨/転寝  それは君の好み 壁のないテリトリー 今一度 もう一度 僕は僕に帰ったDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES月が流れて 今さらの大航海に 漕ぎ出す行方は君とか 駄目な話  謎が解ける頃に 間違いが溢れて 今一度 もう一度 僕は僕に帰った  まるでカラクリだね それぞれの想像に 付きまとわれたのはいつか 思い出せず  君は僕の好み それだけがミステリー さよならも言い訳も 何も聞きたくないよ  黄色/野原/独り/鼻歌/海/雨/転寝  それは君の好み 壁のないテリトリー 今一度 もう一度 僕は僕に帰った
斬り結び見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方  失われた古い絆取り戻すために 紅く染まる運命さえ洗い流そうとして 探し続けそして 此処に行き着いた 虚ろなあの陽の光の中 もう二度と離さないと僕ら誓い合った  斬り結ぶ 荒くれの やさしさに 涙して すべからく 愛すべく この道を進みゆく 見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方  苦々しく己を棄て悔やみに狂うくらいなら 華々しく自分(てめぇ)らしくまっすぐ生きようとして 傷を胸にそして 歩いていこうぜ 子供(ガキ)みたいにまた笑いながら そう二人の影がまたいつか会えるまで  燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を 刻み込む この場所で 共に生きた証を ふざけた僕らの行き先はいつも 銀色の夢の彼方  誰かを譲るため凡てをかけられるなら こぶしを突き上げろ  斬り結ぶ 荒くれの やさしさに 涙して すべからく 愛すべく この道を進む 燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を 刻み込む この場所で 共に生きた証を ふざけた僕らの行き先はいつも 銀色の夢の彼方  万の日々は続くDOES氏原ワタル氏原ワタル氏原ワタル見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方  失われた古い絆取り戻すために 紅く染まる運命さえ洗い流そうとして 探し続けそして 此処に行き着いた 虚ろなあの陽の光の中 もう二度と離さないと僕ら誓い合った  斬り結ぶ 荒くれの やさしさに 涙して すべからく 愛すべく この道を進みゆく 見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方  苦々しく己を棄て悔やみに狂うくらいなら 華々しく自分(てめぇ)らしくまっすぐ生きようとして 傷を胸にそして 歩いていこうぜ 子供(ガキ)みたいにまた笑いながら そう二人の影がまたいつか会えるまで  燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を 刻み込む この場所で 共に生きた証を ふざけた僕らの行き先はいつも 銀色の夢の彼方  誰かを譲るため凡てをかけられるなら こぶしを突き上げろ  斬り結ぶ 荒くれの やさしさに 涙して すべからく 愛すべく この道を進む 燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を 刻み込む この場所で 共に生きた証を ふざけた僕らの行き先はいつも 銀色の夢の彼方  万の日々は続く
銀色の夜空僕は 見ていたんだ 太陽が 落ちるのを やがて 路上が 黒くなって 星が出た  暗い暗い世界を眺めながら 頭を上げれば光の渦  銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らしていた  僕は 思ったんだ 勇気なら ここにある そう いつも 何も 怖がらないで 笑っていたい  心の傷跡隠しながら 尖った眼差し何が見える  明日は少しだけ強くなれるように 上を向いて 輝く星の下 吠える  幾千万の願いが降るようなこの街で それぞれの想いで戦っている  銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らした  信じられるものがある それだけでいい 上を向いて 輝く星の下 吠えるDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES僕は 見ていたんだ 太陽が 落ちるのを やがて 路上が 黒くなって 星が出た  暗い暗い世界を眺めながら 頭を上げれば光の渦  銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らしていた  僕は 思ったんだ 勇気なら ここにある そう いつも 何も 怖がらないで 笑っていたい  心の傷跡隠しながら 尖った眼差し何が見える  明日は少しだけ強くなれるように 上を向いて 輝く星の下 吠える  幾千万の願いが降るようなこの街で それぞれの想いで戦っている  銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らした  信じられるものがある それだけでいい 上を向いて 輝く星の下 吠える
ギンガムの街曖昧な記憶に迫る 日焼けした真昼の風景 少年はひなびた隘路に 太陽を投げ捨てた  危ない橋を渡るなら 靴と灯りは置いていけ ガラス張りの目を閉じれば すべてが見えるはずさ  傍観者に笑われて 放浪者になってようよ 後悔はしないと言いながら  モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた 遠くから聞こえる合図 過ぎてゆく日々の音がしてた  白塗りの僕らを苛む 黒蜜の怠惰みたいだ そのうちに霧が晴れたら すべてはうまくいくさ  面倒たちに追われて 逃亡者になってたんだ 焦燥ばかりを撒き上げて  錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら  痺れた手をつないで 望みを連れている 虹のような地平線の向こうまで  モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた 遠くから聞こえる合図 過ぎていく日々の音して  錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら  二度と後戻りができない様DOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES曖昧な記憶に迫る 日焼けした真昼の風景 少年はひなびた隘路に 太陽を投げ捨てた  危ない橋を渡るなら 靴と灯りは置いていけ ガラス張りの目を閉じれば すべてが見えるはずさ  傍観者に笑われて 放浪者になってようよ 後悔はしないと言いながら  モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた 遠くから聞こえる合図 過ぎてゆく日々の音がしてた  白塗りの僕らを苛む 黒蜜の怠惰みたいだ そのうちに霧が晴れたら すべてはうまくいくさ  面倒たちに追われて 逃亡者になってたんだ 焦燥ばかりを撒き上げて  錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら  痺れた手をつないで 望みを連れている 虹のような地平線の向こうまで  モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた 遠くから聞こえる合図 過ぎていく日々の音して  錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら  二度と後戻りができない様
黒い太陽夕方サン沈む世界を拒んで 大騒ぎな僕と君の逃避行  黄昏待てずに毎度のワナ・ビー 弾む欲望で踊らせて  (Sun high!) 高く飛びはねて すべてをつかめよ 僕らの命は燃えるためにある 黒い太陽さ  すっからかん脳内のエゴに迎合 前時代の悪夢を破壊してゆこう  進めば痛みも忘れるから どんな時も全力で走れ  (Run run!) だんだん近づいてる 探してた答え 君が欲しいのは見えない道を照らす 黒い太陽さ  乾いた想いがどこかに消えたら 零れた涙を集めて 太陽にかざせばハジけた夢 笑うくらいドライで 明るい未来が待っている  高く 高く飛び跳ねて すべてをつかむよ 僕らの命は燃えるためにある 黒い太陽さ 焦げるほど熱い 黒い太陽さDOES氏原ワタル氏原ワタル夕方サン沈む世界を拒んで 大騒ぎな僕と君の逃避行  黄昏待てずに毎度のワナ・ビー 弾む欲望で踊らせて  (Sun high!) 高く飛びはねて すべてをつかめよ 僕らの命は燃えるためにある 黒い太陽さ  すっからかん脳内のエゴに迎合 前時代の悪夢を破壊してゆこう  進めば痛みも忘れるから どんな時も全力で走れ  (Run run!) だんだん近づいてる 探してた答え 君が欲しいのは見えない道を照らす 黒い太陽さ  乾いた想いがどこかに消えたら 零れた涙を集めて 太陽にかざせばハジけた夢 笑うくらいドライで 明るい未来が待っている  高く 高く飛び跳ねて すべてをつかむよ 僕らの命は燃えるためにある 黒い太陽さ 焦げるほど熱い 黒い太陽さ
紅蓮明かりがあれば影ができると言った あの日の君の声が忘れられずに  強くありたいと願い 蝋燭を消した指 火の熱さに命を覚えて 僕のコアが弾ける  紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう  表と裏 善と悪 光と闇の 真ん中に答えを探し続けて  稲妻よりも速く 希望のパルスが飛ぶ 解り合えた仲間と夢を見て いばらの道を駆ける  瓦礫の空は僕らの絆 襲うまやかし蹴散らしてやる 戦いの果てに何もなくても また先へその先へ行こう  失われていることすら当たり前のような世界で 空ろな勝利求めるのは優しい君を守るため 僕は鬼にでもなれる  紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こうDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES明かりがあれば影ができると言った あの日の君の声が忘れられずに  強くありたいと願い 蝋燭を消した指 火の熱さに命を覚えて 僕のコアが弾ける  紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう  表と裏 善と悪 光と闇の 真ん中に答えを探し続けて  稲妻よりも速く 希望のパルスが飛ぶ 解り合えた仲間と夢を見て いばらの道を駆ける  瓦礫の空は僕らの絆 襲うまやかし蹴散らしてやる 戦いの果てに何もなくても また先へその先へ行こう  失われていることすら当たり前のような世界で 空ろな勝利求めるのは優しい君を守るため 僕は鬼にでもなれる  紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
群青夜淡いブルー 風にビビるウィンドウ サマーデイ 蛍光灯ハレーション ぬるいコーク飲んでまったり遠くを見る君は 愛の影に怯えてんのさ  燃えるファイアー 天井の裏まで 飛ばすシガレット 煙まみれの部屋 走馬灯みたいに明かりがマダラにみえて 生の瞬間を見つけた  気だるさに蹴飛ばされ 僕たちはひとつになりたがるさ  いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう  乾き合う世の中に唾を吐き 水を飲んで眠るさ  いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう  「明日と未来は誰のために在るの?」 君はいつも同じことばかり聞く  I knowDOESWataru UjiharaWataru Ujihara淡いブルー 風にビビるウィンドウ サマーデイ 蛍光灯ハレーション ぬるいコーク飲んでまったり遠くを見る君は 愛の影に怯えてんのさ  燃えるファイアー 天井の裏まで 飛ばすシガレット 煙まみれの部屋 走馬灯みたいに明かりがマダラにみえて 生の瞬間を見つけた  気だるさに蹴飛ばされ 僕たちはひとつになりたがるさ  いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう  乾き合う世の中に唾を吐き 水を飲んで眠るさ  いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう  「明日と未来は誰のために在るの?」 君はいつも同じことばかり聞く  I know
これからここから夜空が暗いのはたぶん星が光る為なんだろう 僕らの希望とはたぶん胸の奥で光るものなんだろう 大切なのは明日じゃなくて今なのさ  これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ  月を目指す飛行船 人はつまりどこでもいける 考え方次第で可能性は無限大だ  どれからどれから始めよう ありふれた事でもかまわないさ いつか笑い飛ばせる日が来ると思うよ きっとそうなるさ  鏡の中見えるのが今の君のすべてじゃないよ 大切なのはカタチじゃなくてキモチだろ  これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ  想像を武器にして 闇夜に光る星になるDOES氏原ワタル氏原ワタル夜空が暗いのはたぶん星が光る為なんだろう 僕らの希望とはたぶん胸の奥で光るものなんだろう 大切なのは明日じゃなくて今なのさ  これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ  月を目指す飛行船 人はつまりどこでもいける 考え方次第で可能性は無限大だ  どれからどれから始めよう ありふれた事でもかまわないさ いつか笑い飛ばせる日が来ると思うよ きっとそうなるさ  鏡の中見えるのが今の君のすべてじゃないよ 大切なのはカタチじゃなくてキモチだろ  これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ  想像を武器にして 闇夜に光る星になる
サイダー・ホテル泡立つグラス飲み干して 秘密のルームナンバー教えたグールー 最悪すぎる景色なら何も見えないでOK 始めよう  ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど  退屈仕事片付けて 暇つぶしのTV やる気は零 一つ二つの過ちは 三つ折りにして捨ててしまおう  ガス欠のサイダー 疲れているんだ 瞼の奥で落としたブレイカー 生ぬるいサイダー ドロドロしてる 夢幻に引きずり込まれたい  シュワシュワ終わる刹那 扉を開けたらさようなら  ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど  I'm so bored 遊ぼうよDOESWataru UjiharaWataru Ujihara泡立つグラス飲み干して 秘密のルームナンバー教えたグールー 最悪すぎる景色なら何も見えないでOK 始めよう  ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど  退屈仕事片付けて 暇つぶしのTV やる気は零 一つ二つの過ちは 三つ折りにして捨ててしまおう  ガス欠のサイダー 疲れているんだ 瞼の奥で落としたブレイカー 生ぬるいサイダー ドロドロしてる 夢幻に引きずり込まれたい  シュワシュワ終わる刹那 扉を開けたらさようなら  ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど  I'm so bored 遊ぼうよ
殺伐とラブニア瓦礫の少年つま先で蹴りつける煩悩最前線 過激な空想転がして闇雲にWhat's up? What's up?  道行けば幻 下衆じみたハイプばかり 見えるもの皆敵 噛みつく「イヌ」の集まり(ワン!)  何気に奔走迷走な刹那的感情臨界点 想いは幾千日を越えて我武者羅に喧々囂々  血に飢えた猛者たち 未だ見ぬ理想郷探し 散りゆくもやむなし 枯れ木に花咲かせ  殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで  欲しがれば幻 軋轢で燃えてしまう 所詮是気晴らし3つ数え 1、懺悔の海 2、嵐を抜け 3、突き進む エイ オー エイ オー  殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで  殺 伐 LOVE NEAR(ニャー!)DOES氏原ワタル氏原ワタルDOES瓦礫の少年つま先で蹴りつける煩悩最前線 過激な空想転がして闇雲にWhat's up? What's up?  道行けば幻 下衆じみたハイプばかり 見えるもの皆敵 噛みつく「イヌ」の集まり(ワン!)  何気に奔走迷走な刹那的感情臨界点 想いは幾千日を越えて我武者羅に喧々囂々  血に飢えた猛者たち 未だ見ぬ理想郷探し 散りゆくもやむなし 枯れ木に花咲かせ  殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで  欲しがれば幻 軋轢で燃えてしまう 所詮是気晴らし3つ数え 1、懺悔の海 2、嵐を抜け 3、突き進む エイ オー エイ オー  殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで  殺 伐 LOVE NEAR(ニャー!)
サブタレニアン・ベイビー・ブルース午後のベルが鳴り 浅き夢みし昼休みが終わって 君は長めの居眠り 愛想がいいね  夕暮れ道端に群れる赤とんぼ 土埃をあげて走り去る自転車を ぼんやり眺め ため息  君はひとりが好きな サブタレニアン・ベイビー 退屈がり屋の サブタレニアン・ベイビー・ブルース  世界の片隅であくびをしてる 野良猫のような目で 僕のことを見つけて にっこり笑うといいな  君はひとりが好きな サブタレニアン・ベイビー 恥ずかしがり屋の サブタレニアン・ベイビー・ブルースDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES午後のベルが鳴り 浅き夢みし昼休みが終わって 君は長めの居眠り 愛想がいいね  夕暮れ道端に群れる赤とんぼ 土埃をあげて走り去る自転車を ぼんやり眺め ため息  君はひとりが好きな サブタレニアン・ベイビー 退屈がり屋の サブタレニアン・ベイビー・ブルース  世界の片隅であくびをしてる 野良猫のような目で 僕のことを見つけて にっこり笑うといいな  君はひとりが好きな サブタレニアン・ベイビー 恥ずかしがり屋の サブタレニアン・ベイビー・ブルース
サマー・サンセットサマー・サンセット 波に光る水飛沫 サマー・サンセット 君の頬に弾けとぶ  友達のつもりでも恋人になるのさ 神様はいない 僕たちだけの白い砂浜に 沈むよサンセット  サマー・サンセット 揺れる椰子の木の下で サマー・サンセット 二人寝ころんでいよう  天の川みつけたら星屑になれるさ たとえ陽が落ちて見えなくなっても ずっとこのままで いたいよサンセット  サマー・サンセットDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESサマー・サンセット 波に光る水飛沫 サマー・サンセット 君の頬に弾けとぶ  友達のつもりでも恋人になるのさ 神様はいない 僕たちだけの白い砂浜に 沈むよサンセット  サマー・サンセット 揺れる椰子の木の下で サマー・サンセット 二人寝ころんでいよう  天の川みつけたら星屑になれるさ たとえ陽が落ちて見えなくなっても ずっとこのままで いたいよサンセット  サマー・サンセット
三月三月のしらけた道 子猫がどこかで鳴いて 麻色の上着を脱いだら あの子が笑ってみせたよ  桜舞い落ちる 坂道は昼下がり おもえらく 僕ら風に吹かれて  狭い裏路地ぬけたら 人気もなく広がるグラウンド 瀬戸際の今は すべて忘れていたいよ  桜散る後の 港には船が着く おもえらく 僕ら遊び疲れて  季節を止めて 君はいつも陽気な顔で 逃げたよ  桜散り舞い上がる 片道の船が出る おもえらく 僕ら帰りそびれて  桜散り舞い上がる 坂道は昼下がり おもえらく 僕ら風に吹かれてDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES三月のしらけた道 子猫がどこかで鳴いて 麻色の上着を脱いだら あの子が笑ってみせたよ  桜舞い落ちる 坂道は昼下がり おもえらく 僕ら風に吹かれて  狭い裏路地ぬけたら 人気もなく広がるグラウンド 瀬戸際の今は すべて忘れていたいよ  桜散る後の 港には船が着く おもえらく 僕ら遊び疲れて  季節を止めて 君はいつも陽気な顔で 逃げたよ  桜散り舞い上がる 片道の船が出る おもえらく 僕ら帰りそびれて  桜散り舞い上がる 坂道は昼下がり おもえらく 僕ら風に吹かれて
サンダーライト孤独の壊し方 桃色ブレスで待つミラクル 裸足の季節が 嵐の前の静けさを呼ぶ  雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた  サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で No no no no  硝子の少女たち 重ね合う手と手に希望探し 粗目を舐めたら サイケデリックな夢に溺れる  代わる代わる流行り集めて 渇く心火を点けた  ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go  雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた  サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で  ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go goDOES氏原ワタル氏原ワタル孤独の壊し方 桃色ブレスで待つミラクル 裸足の季節が 嵐の前の静けさを呼ぶ  雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた  サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で No no no no  硝子の少女たち 重ね合う手と手に希望探し 粗目を舐めたら サイケデリックな夢に溺れる  代わる代わる流行り集めて 渇く心火を点けた  ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go  雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた  サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で  ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go
修羅PLATINA LYLIC街角は色めく 少女らの縄張り 寂しがりなおさげ 旋風に揺れて  耳障りな誘惑 花椿の香り 雲無しの午後には 僕の修羅が騒ぐ  焼け付く想いは憂い募らせる 重なる面影を見つけては頂垂れている  一、だれか僕の ニ、火を消して 三、飛ばしてくれ 四、イエイエ  駆け抜けた一撃 エレキテルびりびり 悩ましげなまつげ そこはかとなくだるい  燻ぶる思いは憂い募らせる あの日の思い出を薄めては大人びていく  一、だれか僕に ニ、火をつけて 三、燃やしてくれ 四、イエイエPLATINA LYLICDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES街角は色めく 少女らの縄張り 寂しがりなおさげ 旋風に揺れて  耳障りな誘惑 花椿の香り 雲無しの午後には 僕の修羅が騒ぐ  焼け付く想いは憂い募らせる 重なる面影を見つけては頂垂れている  一、だれか僕の ニ、火を消して 三、飛ばしてくれ 四、イエイエ  駆け抜けた一撃 エレキテルびりびり 悩ましげなまつげ そこはかとなくだるい  燻ぶる思いは憂い募らせる あの日の思い出を薄めては大人びていく  一、だれか僕に ニ、火をつけて 三、燃やしてくれ 四、イエイエ
シンクロニズム熱々の海岸 モノクロームの木陰 本格な3時 指切りの約束  風船ガム噛んで 僕は下駄を飛ばし 君がもう来ないと 解り始めていた  高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う  だけど僕はずれていて だから君に合わせた  退屈な会話 いつもより楽しげ 真逆のセンス 意味なさげがよさげ  カタカタなる胸押さえて こんなはずじゃなかったと思う  だけど君はずれていた だから僕に合わせて  熱々の海岸 シンクロしてる気分 完璧な恋は こうやって作られる  高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う  だけど僕はずれていて だから君に合わせたのさ だけど君はずれていた だから僕に合わせてDOES氏原ワタル氏原ワタル熱々の海岸 モノクロームの木陰 本格な3時 指切りの約束  風船ガム噛んで 僕は下駄を飛ばし 君がもう来ないと 解り始めていた  高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う  だけど僕はずれていて だから君に合わせた  退屈な会話 いつもより楽しげ 真逆のセンス 意味なさげがよさげ  カタカタなる胸押さえて こんなはずじゃなかったと思う  だけど君はずれていた だから僕に合わせて  熱々の海岸 シンクロしてる気分 完璧な恋は こうやって作られる  高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う  だけど僕はずれていて だから君に合わせたのさ だけど君はずれていた だから僕に合わせて
ジャック・ナイフ指の先から紅差す 鉄の匂い雨に濡れ 塵にまみれて踊れば 白い刃が暴れ出した  涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらうジャック・ナイフで  金縛りの目を閉じて 怯えがちな子供たち 月が石に変わるころ ダイヤモンドが弾け飛んだ  惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで  嘆きのハイカラ乙女等 闇に溶ける花火消して  涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらう君を探して 惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフでDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES指の先から紅差す 鉄の匂い雨に濡れ 塵にまみれて踊れば 白い刃が暴れ出した  涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらうジャック・ナイフで  金縛りの目を閉じて 怯えがちな子供たち 月が石に変わるころ ダイヤモンドが弾け飛んだ  惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで  嘆きのハイカラ乙女等 闇に溶ける花火消して  涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらう君を探して 惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで
ステンレス土砂降りの午後 紫陽花の葉にカエルが踊れば 雷は鳴りを潜めて 干上がる路上  沈まない夕陽 キャンセルした予定 辛辣な彩りに ロゴスが壊れる時  虚ろな空の下で 君を待ち焦がれている 僕は名前を捨てた ステンレスの空缶  六月には眠りを止め 零れた星に満たされた体は ピカリ光る 白熱の疼きに悶えている  魅惑なノンレム 夢はどこに咲く うんざりな夜にまた パトスが暴れる度  虚ろな空の下で 君を待ち焦がれている 僕は名前を捨てた ステンレスの空缶DOES氏原ワタル氏原ワタルDOES土砂降りの午後 紫陽花の葉にカエルが踊れば 雷は鳴りを潜めて 干上がる路上  沈まない夕陽 キャンセルした予定 辛辣な彩りに ロゴスが壊れる時  虚ろな空の下で 君を待ち焦がれている 僕は名前を捨てた ステンレスの空缶  六月には眠りを止め 零れた星に満たされた体は ピカリ光る 白熱の疼きに悶えている  魅惑なノンレム 夢はどこに咲く うんざりな夜にまた パトスが暴れる度  虚ろな空の下で 君を待ち焦がれている 僕は名前を捨てた ステンレスの空缶
砂嵐砂漠から来る乾いた風に熱く踊る案山子の心 鷹の目で雨を待ちながら広い荒野進んで行こう  Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...栄光目指して...  吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 僕は竜巻になる  痛み相殺の傷を残して眠れない夜は今も昔 尖る刃は業師の仕業宵の明星のごとく光る  Hi-ho!...おヒメ様... Hi-ho!...どこにいる... Hi-ho!...見つけ出して...  吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる (We always live in storm)  Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...そのままいけ...  吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 埃が舞う 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる  Sandstorm! Sandstorm! Sandstorm!DOES氏原ワタル氏原ワタルDOES砂漠から来る乾いた風に熱く踊る案山子の心 鷹の目で雨を待ちながら広い荒野進んで行こう  Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...栄光目指して...  吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 僕は竜巻になる  痛み相殺の傷を残して眠れない夜は今も昔 尖る刃は業師の仕業宵の明星のごとく光る  Hi-ho!...おヒメ様... Hi-ho!...どこにいる... Hi-ho!...見つけ出して...  吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる (We always live in storm)  Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...そのままいけ...  吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 埃が舞う 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる  Sandstorm! Sandstorm! Sandstorm!
スーパー・カルマ優しさに包まれて 幸せな天使が遊ぶ どこまでも無邪気な 明日は晴れる気がする  散りばめたジュエル甘い罠 未来がドキドキする  世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ  テレパシーは切れた 僕は待ち人 君は行く日暮れのスーパーマーケット  全部がダレるときにはキレる そんな日もあるから  壊れたカルマで壁を突き破れ 間違えたっていいさ やり直せばいい それで少しは前に進める どこに行くかなんて 風にでも聞いておくれよ  波に流されて雨に打たれても 負けない心があるから  世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ  OH YEAH 僕たちはこれから歩いていく たとえ帰る道がわからなくてもDOESWataru UjiharaWataru Ujihara優しさに包まれて 幸せな天使が遊ぶ どこまでも無邪気な 明日は晴れる気がする  散りばめたジュエル甘い罠 未来がドキドキする  世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ  テレパシーは切れた 僕は待ち人 君は行く日暮れのスーパーマーケット  全部がダレるときにはキレる そんな日もあるから  壊れたカルマで壁を突き破れ 間違えたっていいさ やり直せばいい それで少しは前に進める どこに行くかなんて 風にでも聞いておくれよ  波に流されて雨に打たれても 負けない心があるから  世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ  OH YEAH 僕たちはこれから歩いていく たとえ帰る道がわからなくても
晴天青い空白い雲 輝く太陽ハレーション こんな日はどこか遠く 行ってしまいたいと言って  天使が落ちるような光の中 眩しすぎて 瞳閉じて笑った  そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で  サングラスをかけ君と ロックしたつもりだった 珈琲屋を追い出されて どこにも行けなくなった  あてもないままにぶらぶらぶら 知らない道も 泣かないように歩いた  そんな 晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right  天使が落ちるような光の中 明るい顔で 明るい空を見ていた  そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で  晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all rightDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES青い空白い雲 輝く太陽ハレーション こんな日はどこか遠く 行ってしまいたいと言って  天使が落ちるような光の中 眩しすぎて 瞳閉じて笑った  そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で  サングラスをかけ君と ロックしたつもりだった 珈琲屋を追い出されて どこにも行けなくなった  あてもないままにぶらぶらぶら 知らない道も 泣かないように歩いた  そんな 晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right  天使が落ちるような光の中 明るい顔で 明るい空を見ていた  そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で  晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right
世界の果て渚を滑る潮風が 錆びれる想い運び去る いつかまた会える そうつぶやく時 終わりが始まる  遥か世界の果て このまま二人消えてしまおう 何もなくてもいい 君がいるなら何もいらない  歪んだ唇が見せる 強がりの笑みがこぼれた やがては崩れる足跡残して 歩き続ける  遥か世界はほら 寄せては返す波のようだよ 何も知らないまま 過ぎた日々にも意味があるはず  ため息ついた君の眼に 閉じ込められた通り雨 離れ離れが僕たちを 変えてゆくその前に  遥か世界の果て このまま二人消えてしまおう 何もなくてもいい 君がいるなら何もいらない  遥か世界はほら 寄せては返す波のようだよ 何も知らないまま 過ぎた日々にも意味があるはずDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES渚を滑る潮風が 錆びれる想い運び去る いつかまた会える そうつぶやく時 終わりが始まる  遥か世界の果て このまま二人消えてしまおう 何もなくてもいい 君がいるなら何もいらない  歪んだ唇が見せる 強がりの笑みがこぼれた やがては崩れる足跡残して 歩き続ける  遥か世界はほら 寄せては返す波のようだよ 何も知らないまま 過ぎた日々にも意味があるはず  ため息ついた君の眼に 閉じ込められた通り雨 離れ離れが僕たちを 変えてゆくその前に  遥か世界の果て このまま二人消えてしまおう 何もなくてもいい 君がいるなら何もいらない  遥か世界はほら 寄せては返す波のようだよ 何も知らないまま 過ぎた日々にも意味があるはず
刹那天邪鬼な日 軋む叢雲 奈落に刀 振りかざすよに 風はふらふら 白い唐草 花びらの散る その刹那  刹那 戦いを終わらせて  後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ  瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう  我武者羅無茶に 壊れたままのバイク飛ばした キリキリキリと 死神のような鳴き声がする 怖れを捨てた その刹那  刹那 強い光が見えた  限界を超える力が 運命を変えられるのなら なんでもできる そんな気がしていた していた  実しやかに囁くこころ 迷い抗い流れる涙 今日も今日とて明日に向かう 嗚呼  後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ  瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けようDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES天邪鬼な日 軋む叢雲 奈落に刀 振りかざすよに 風はふらふら 白い唐草 花びらの散る その刹那  刹那 戦いを終わらせて  後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ  瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう  我武者羅無茶に 壊れたままのバイク飛ばした キリキリキリと 死神のような鳴き声がする 怖れを捨てた その刹那  刹那 強い光が見えた  限界を超える力が 運命を変えられるのなら なんでもできる そんな気がしていた していた  実しやかに囁くこころ 迷い抗い流れる涙 今日も今日とて明日に向かう 嗚呼  後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ  瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう
千の刃無邪気に遊ぶ黒髪の 揺れる姿見つめると 幻を挟んで忘れてた あの日の想いよみがえる  空は空のままだった 風の匂いがしていた 光が世界を包んで 鳥は鳴いてた  千の刃が降るような 螺旋の日々をくぐり抜けて 傷つけ合ってしまうほど 愛し続けたいものがある  目と目を合わせ僕たちは 何を解りあえた? 希望と不安が 夢の中で闘っている  離れ離れになっても ひとつになれる心の 鎖を繋ぎ留めて 前に進もう  駆け抜けていく衝動が 春の稲妻のように鳴る もしも夢砕けても 間違いじゃないそう言えるまで  空は空のままだった 風の匂いがしていた 光が世界を包んで 鳥は鳴いてた  千の刃が降るような 螺旋の日々をくぐり抜けて 傷つけ合ってしまうほど 愛し続けたいものがあるDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES無邪気に遊ぶ黒髪の 揺れる姿見つめると 幻を挟んで忘れてた あの日の想いよみがえる  空は空のままだった 風の匂いがしていた 光が世界を包んで 鳥は鳴いてた  千の刃が降るような 螺旋の日々をくぐり抜けて 傷つけ合ってしまうほど 愛し続けたいものがある  目と目を合わせ僕たちは 何を解りあえた? 希望と不安が 夢の中で闘っている  離れ離れになっても ひとつになれる心の 鎖を繋ぎ留めて 前に進もう  駆け抜けていく衝動が 春の稲妻のように鳴る もしも夢砕けても 間違いじゃないそう言えるまで  空は空のままだった 風の匂いがしていた 光が世界を包んで 鳥は鳴いてた  千の刃が降るような 螺旋の日々をくぐり抜けて 傷つけ合ってしまうほど 愛し続けたいものがある
タイニー・パンク新しい世界に ルールはないさ 考えてばかりじゃ 始まらないさ  胸を濡らす雨だれ 渇く頃には I love you,love me.  静かなる未来に 電撃落ちる 人間ならみんな 何でもできる  いつでも心の中に君がいるから 愛を叫ぼう  いつでも心の中に聞こえているよ だから見つけてほしい「ホント」を  言葉じゃなくて 愛を叫ぼうDOES氏原ワタル氏原ワタル新しい世界に ルールはないさ 考えてばかりじゃ 始まらないさ  胸を濡らす雨だれ 渇く頃には I love you,love me.  静かなる未来に 電撃落ちる 人間ならみんな 何でもできる  いつでも心の中に君がいるから 愛を叫ぼう  いつでも心の中に聞こえているよ だから見つけてほしい「ホント」を  言葉じゃなくて 愛を叫ぼう
太陽病陽が差す路上を逃げ出して 木漏れ日たちと戯れる 君の微笑みが 汗ばむ僕の微熱上げる  ガラクタばかりの裏庭に 見つけた写真立ての中 セピア色した表通りは夏  太陽にやられて幻をみてる あの時もこんな熱い昼下がり 君にうなされて冷めやらぬ想い それは陽炎と消えた  僕らが青い果実の頃 空には白い雲が見えた とても静かな甘い匂いがしてた  楽園を求めてさまよい歩いてた 喉を乾かせる熱い昼下がり 公園から見えた狭い空の下 ここが何処かもわからずに  溶けてしまいそうな 蝉時雨の中 遠い君を想う  太陽にやられて幻をみてる あの時もこんな熱い昼下がり 君にうなされて冷めやらぬ想い それは陽炎の ゆらめきのざわめきに消えたDOESWataru UjiharaWataru Ujihara陽が差す路上を逃げ出して 木漏れ日たちと戯れる 君の微笑みが 汗ばむ僕の微熱上げる  ガラクタばかりの裏庭に 見つけた写真立ての中 セピア色した表通りは夏  太陽にやられて幻をみてる あの時もこんな熱い昼下がり 君にうなされて冷めやらぬ想い それは陽炎と消えた  僕らが青い果実の頃 空には白い雲が見えた とても静かな甘い匂いがしてた  楽園を求めてさまよい歩いてた 喉を乾かせる熱い昼下がり 公園から見えた狭い空の下 ここが何処かもわからずに  溶けてしまいそうな 蝉時雨の中 遠い君を想う  太陽にやられて幻をみてる あの時もこんな熱い昼下がり 君にうなされて冷めやらぬ想い それは陽炎の ゆらめきのざわめきに消えた
戯れ男かまいたちが走る夜に 僕とカフェオレ飲もうよ 運命は体を繋いで 身から出た錆が楽しい  僕は戯れ男 浮世ばなれて  仕組まれたロマンスしている わからず屋の遊星ピーポーだ 綻びた傘を開いて 二人でまた暇つぶし  僕は戯れ男 浮世の隅に流され 紅い月を眺め 汗まみれ  かまいたちが眠る夜に 君とカフェオレ飲みたい 目覚ましが鳴るその前に ひとしきり遊び耽る  僕は戯れ男 浮世ばなれて 僕は戯れ男DOES氏原ワタル氏原ワタルかまいたちが走る夜に 僕とカフェオレ飲もうよ 運命は体を繋いで 身から出た錆が楽しい  僕は戯れ男 浮世ばなれて  仕組まれたロマンスしている わからず屋の遊星ピーポーだ 綻びた傘を開いて 二人でまた暇つぶし  僕は戯れ男 浮世の隅に流され 紅い月を眺め 汗まみれ  かまいたちが眠る夜に 君とカフェオレ飲みたい 目覚ましが鳴るその前に ひとしきり遊び耽る  僕は戯れ男 浮世ばなれて 僕は戯れ男
ダンス・イン・ザ・ムーンライト zamurai mix髪の匂いが頬に触れてる 僕が見てた月空は高くて広い 幻のようだ  何が聴こえているのだろう 僕ら少し曖昧な感じが好き  目を閉じて ダンス・イン・ザ・ムーンライト 君と踊る 二人バラバラのステップで 溶けていく  なだらかな山越えて辿り着く 手のひらは震えていたよ  ドキドキの ダンス・イン・ザ・ムーンライト 君と初めて逢えた日のこと 憶えているよ  目を閉じて 浮かぶ ダンス・イン・ザ・ムーンライト 二人バラバラのステップで 踊っているよ  ダンス・イン・ザ・ムーンライトDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES髪の匂いが頬に触れてる 僕が見てた月空は高くて広い 幻のようだ  何が聴こえているのだろう 僕ら少し曖昧な感じが好き  目を閉じて ダンス・イン・ザ・ムーンライト 君と踊る 二人バラバラのステップで 溶けていく  なだらかな山越えて辿り着く 手のひらは震えていたよ  ドキドキの ダンス・イン・ザ・ムーンライト 君と初めて逢えた日のこと 憶えているよ  目を閉じて 浮かぶ ダンス・イン・ザ・ムーンライト 二人バラバラのステップで 踊っているよ  ダンス・イン・ザ・ムーンライト
ダンスホール・ガールスパンコール光るドレス スモークで汚しながら暗闇に溶けてゆく 聞こえない言葉達を笑顔でかわした後 ハミングしているふり(ラララ…) 冷たいビールを置くなら チープなラバー製のコースターでいいよ びしょ濡れになって 二度と戻らないこの瞬間を祝うのさ  ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう  散散散散散り散りの黒いクラウドに紛れても ずっと輝いてる あと少しだけ居てくれるなら星屑を見せてあげる あの日落としたガラスの靴は探さないでお願いさ  ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね  忘れられない思い出になるよきっと僕らなら だけど言えない言葉と時間ばかりが リズムに乗って消えてゆく  ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね ダンスホール・ガール 短い髪が揺れて揺れて揺れて揺れて  ダンスホール・ガール 君の事さDOES氏原ワタル氏原ワタルスパンコール光るドレス スモークで汚しながら暗闇に溶けてゆく 聞こえない言葉達を笑顔でかわした後 ハミングしているふり(ラララ…) 冷たいビールを置くなら チープなラバー製のコースターでいいよ びしょ濡れになって 二度と戻らないこの瞬間を祝うのさ  ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう  散散散散散り散りの黒いクラウドに紛れても ずっと輝いてる あと少しだけ居てくれるなら星屑を見せてあげる あの日落としたガラスの靴は探さないでお願いさ  ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね  忘れられない思い出になるよきっと僕らなら だけど言えない言葉と時間ばかりが リズムに乗って消えてゆく  ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね ダンスホール・ガール 短い髪が揺れて揺れて揺れて揺れて  ダンスホール・ガール 君の事さ
地下鉄曲普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄の中で 無制限に広がる美空を 跳ね飛びまわる魚の夢をみていた  やぶからぼうな闇を削り いざすすめ 地下鉄はまるで ウナギよりもむしろヘビだ それは僕らを繋ぎとめる線だ  普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄を降りて 兎に角にもう 明るく広がる美空の下で  君に会うDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄の中で 無制限に広がる美空を 跳ね飛びまわる魚の夢をみていた  やぶからぼうな闇を削り いざすすめ 地下鉄はまるで ウナギよりもむしろヘビだ それは僕らを繋ぎとめる線だ  普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄を降りて 兎に角にもう 明るく広がる美空の下で  君に会う
チャイナ・マーダー僕は迷子だよ うまく逃げてきたのはいいけれど 左も右も何もわからない そして一人ぼっち 寂しさの気晴らしに口笛で 吹き鳴らすコルトレーン雨上がり  夜が忍びよる アーキテックに現れた影法師 アークライトに照らされた憂鬱 けものだらけの街は霧でヘブンみたい  隙を見せたら奴らに見つかる 行き止まりは危ないから避ける このままでは死ぬまでどこにもいけない ああ なんてことだ  僕は迷子だぞ 差し迫るカオルーンの夕闇に 撃ちまくるマシンガン バンババンバン  Kill me tender baby!!DOES氏原ワタル氏原ワタル僕は迷子だよ うまく逃げてきたのはいいけれど 左も右も何もわからない そして一人ぼっち 寂しさの気晴らしに口笛で 吹き鳴らすコルトレーン雨上がり  夜が忍びよる アーキテックに現れた影法師 アークライトに照らされた憂鬱 けものだらけの街は霧でヘブンみたい  隙を見せたら奴らに見つかる 行き止まりは危ないから避ける このままでは死ぬまでどこにもいけない ああ なんてことだ  僕は迷子だぞ 差し迫るカオルーンの夕闇に 撃ちまくるマシンガン バンババンバン  Kill me tender baby!!
チョコレート温い風が吹いて君は溶けてしまった 甘い匂いだけを残して 誘惑はシュガー 思い出はビター もう誰もいなくなった部屋で一人きり 「次、次、次」 つぶやいて明日を待つ  強い風が吹いて僕は飛ばされそうさ このまま向こうへ行けたら 呼んでいる声 聞こえないふり 誰にも見えない羽をつけて 「飛べ、飛べ、飛べ」 羽ばたいているんです  明るいねきみは明るいねいつも 明るいね みんな子供ならいいのに 「でも、でも、でも」 このままでいいんです 次があるからいいんですDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES温い風が吹いて君は溶けてしまった 甘い匂いだけを残して 誘惑はシュガー 思い出はビター もう誰もいなくなった部屋で一人きり 「次、次、次」 つぶやいて明日を待つ  強い風が吹いて僕は飛ばされそうさ このまま向こうへ行けたら 呼んでいる声 聞こえないふり 誰にも見えない羽をつけて 「飛べ、飛べ、飛べ」 羽ばたいているんです  明るいねきみは明るいねいつも 明るいね みんな子供ならいいのに 「でも、でも、でも」 このままでいいんです 次があるからいいんです
天国ジャムわかっているだろこの世は天国 冷たい雨もやがては乾くのさ  頭にくるだろそんなのってないだろ 言いたいことが何にも無いのさ  それはとてもとても長い夢 失われた声で僕は叫ぶ  星のいない空 僕等は迷子になって 暗い夜に逆らって どこにいくのさ だれもだれもそんなこと わからない  薄汚い街は流星群 とりあえず仲間を呼んで今夜はパーティ 明日のために遊ぶ  このわけのわからない世界を 甘い甘いジャムで塗るんだ  滲む雨上がりの空 歌わない鳥が飛んで 君は太陽になって 僕に微笑む そんなそんなことになれば クールだし  それはとてもとても長い夢 失われた声で僕は叫ぶ  星のいない空 僕等は迷子になって 暗い夜に逆らって どこにいくのさ だれもだれもそんなこと わからない  そうだろDOESWataru UjiharaWataru Ujiharaわかっているだろこの世は天国 冷たい雨もやがては乾くのさ  頭にくるだろそんなのってないだろ 言いたいことが何にも無いのさ  それはとてもとても長い夢 失われた声で僕は叫ぶ  星のいない空 僕等は迷子になって 暗い夜に逆らって どこにいくのさ だれもだれもそんなこと わからない  薄汚い街は流星群 とりあえず仲間を呼んで今夜はパーティ 明日のために遊ぶ  このわけのわからない世界を 甘い甘いジャムで塗るんだ  滲む雨上がりの空 歌わない鳥が飛んで 君は太陽になって 僕に微笑む そんなそんなことになれば クールだし  それはとてもとても長い夢 失われた声で僕は叫ぶ  星のいない空 僕等は迷子になって 暗い夜に逆らって どこにいくのさ だれもだれもそんなこと わからない  そうだろ
デイ・サレンダー汚れた星空には三日月がよく似合う 君に誘われたなら僕は壊れてしまう  明かりを背に見えたものは 全て黒く染めあげたい  浮かれっぱなしのデイを 流れ流れて 過ごした日をサレンダー めくるよカレンダー  刺激に慣れたやつが 次のやつを欲しがる  楽しませてよ今すぐに 待ちづつけるのは嫌いさ  騙し騙しキャンディー・バー 平らげ過ぎて お気に入りのフレイバー 見失うよ 行く場所をなくした鳥たちは どこか飛ぶのか 何かを待つのか  歪む雨垂れが綺麗すぎて 僕は退屈退屈は僕  明かりを背に見えたものは 全て黒く染めあげたい  浮かれっぱなしのデイを 流れ流れて 過ごした日をサレンダー 振り返らないで あるがままにわがままに今日も 数える指先で めくりめくるカレンダーDOESWataru UjiharaWataru Ujihara汚れた星空には三日月がよく似合う 君に誘われたなら僕は壊れてしまう  明かりを背に見えたものは 全て黒く染めあげたい  浮かれっぱなしのデイを 流れ流れて 過ごした日をサレンダー めくるよカレンダー  刺激に慣れたやつが 次のやつを欲しがる  楽しませてよ今すぐに 待ちづつけるのは嫌いさ  騙し騙しキャンディー・バー 平らげ過ぎて お気に入りのフレイバー 見失うよ 行く場所をなくした鳥たちは どこか飛ぶのか 何かを待つのか  歪む雨垂れが綺麗すぎて 僕は退屈退屈は僕  明かりを背に見えたものは 全て黒く染めあげたい  浮かれっぱなしのデイを 流れ流れて 過ごした日をサレンダー 振り返らないで あるがままにわがままに今日も 数える指先で めくりめくるカレンダー
トゥデイ今日 とてもうれしかった きみがいて もうなんにも欲しくないよ これ以外はこれ以上は  今日 とてもかなしかった なんとなく だけど僕は話さないよ 言葉にすると 全てが壊れそうな気がするから つまり  昨日の明日は今頃の夢さ 形が無いからわからないけど 風に吹かれてもたまに忘れても 答えはいつでも僕のそばにある  Yeah! 叫んだら楽しくなる そう 世界は可能性の銀河 日々のテンプテーション のるかそるか 選択肢は自由のフリーだ  大きな夢とか小さな恋とか 失くしたものならたくさんあるよ それでもこれから始まる気がする どこにでもあるような今日という日で  昨日の明日は今頃の夢さ 形が無いからわからないけど 風に吹かれてもたまに忘れても 答えはいつでも僕のそばにある  Today I got to be a manDOES氏原ワタル氏原ワタル今日 とてもうれしかった きみがいて もうなんにも欲しくないよ これ以外はこれ以上は  今日 とてもかなしかった なんとなく だけど僕は話さないよ 言葉にすると 全てが壊れそうな気がするから つまり  昨日の明日は今頃の夢さ 形が無いからわからないけど 風に吹かれてもたまに忘れても 答えはいつでも僕のそばにある  Yeah! 叫んだら楽しくなる そう 世界は可能性の銀河 日々のテンプテーション のるかそるか 選択肢は自由のフリーだ  大きな夢とか小さな恋とか 失くしたものならたくさんあるよ それでもこれから始まる気がする どこにでもあるような今日という日で  昨日の明日は今頃の夢さ 形が無いからわからないけど 風に吹かれてもたまに忘れても 答えはいつでも僕のそばにある  Today I got to be a man
遠くまでアンダーグラウンドの夜に 赤い衝動をかき分けて 僕は走り出す ローラーコースターみたいに 上がったり下がったりを繰り返して 駆け抜ける  時は変わる 神様よりも自分を信じてた いらないものが多すぎるのさきっと  アイデンティティー暴走 君は名前を隠して自由を手に入れた 1回、2回、3回と 存在の無いものばかり追いかけて 夢見てた  時は変わる ガラクタより花束をプレゼント 足りないものが無さすぎるのさきっと  どこまでも遠くまで なによりも高くまで あくまでも天使のように 汚れなき羽つけて  飛びあがる 飛びあがるよ 風が止むまで遠くまで  遠くまでDOES氏原ワタル氏原ワタルアンダーグラウンドの夜に 赤い衝動をかき分けて 僕は走り出す ローラーコースターみたいに 上がったり下がったりを繰り返して 駆け抜ける  時は変わる 神様よりも自分を信じてた いらないものが多すぎるのさきっと  アイデンティティー暴走 君は名前を隠して自由を手に入れた 1回、2回、3回と 存在の無いものばかり追いかけて 夢見てた  時は変わる ガラクタより花束をプレゼント 足りないものが無さすぎるのさきっと  どこまでも遠くまで なによりも高くまで あくまでも天使のように 汚れなき羽つけて  飛びあがる 飛びあがるよ 風が止むまで遠くまで  遠くまで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
都会のスキルビルの影が夜空にまで届くころ 君はまだ人波せまる駅に座って 潮風が届くのを待っていた  チルは都会のスキル 日々の倦怠はイル 醒めないで黄昏の街 夜更けには早すぎる未来  君はいつも電車で帰る 悩ましのセレブリティ 借り物の体が少しサイズ会わない とかなんとか言っている  ところで今何時? 君の答えはゼロ 行かないで賑やかな街 陽炎を置いてきたまま  夏の終わりに 君の景色がある それぞれに違う世界で 悪知のスキルを磨く僕ら 良い波も悪い波もうまく乗って また楽しいことを考えるのさDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESビルの影が夜空にまで届くころ 君はまだ人波せまる駅に座って 潮風が届くのを待っていた  チルは都会のスキル 日々の倦怠はイル 醒めないで黄昏の街 夜更けには早すぎる未来  君はいつも電車で帰る 悩ましのセレブリティ 借り物の体が少しサイズ会わない とかなんとか言っている  ところで今何時? 君の答えはゼロ 行かないで賑やかな街 陽炎を置いてきたまま  夏の終わりに 君の景色がある それぞれに違う世界で 悪知のスキルを磨く僕ら 良い波も悪い波もうまく乗って また楽しいことを考えるのさ
トライブ・ドライブ落としたテレフォン椅子の下まで 見つからない(涙) まるでバニーか おどおどしているアフリカのガゼル  景色が変わるミラー越しの君の視線が気になる これから僕たちはどこに行けばオアシスなのか  知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこに行こう  効かないメディスン 気持ち悪いよ 窓を開けてくれ  ビジョンの狭いピジョン 答えはオウム返し上の空 浮かれた二人ならいつか限界点まで行けるさ  飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ?  イカサマサイズのナビゲイションシステムをつけて OH YEAH! コネクションは上等何も怖くないのに 涙が出るのはなぜ?  知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこまで 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ?DOES氏原ワタル氏原ワタル落としたテレフォン椅子の下まで 見つからない(涙) まるでバニーか おどおどしているアフリカのガゼル  景色が変わるミラー越しの君の視線が気になる これから僕たちはどこに行けばオアシスなのか  知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこに行こう  効かないメディスン 気持ち悪いよ 窓を開けてくれ  ビジョンの狭いピジョン 答えはオウム返し上の空 浮かれた二人ならいつか限界点まで行けるさ  飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ?  イカサマサイズのナビゲイションシステムをつけて OH YEAH! コネクションは上等何も怖くないのに 涙が出るのはなぜ?  知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこまで 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ?
トーチ・ライター壊れてしまうなら僕だけでいい 汚れてしまうなら今だけでいい  泣きたくて泣きたくてたまらない  絡みつく温もりを 僕はまだ捨てることができない  嘘でもいいから信じてくれ 少しでもいいからそばにいてくれ  叫びたくて叫びたくてたまらない  この腕がつかむのは 君だけでいい事を 奴らにはわからない 全てはもう失われた事を  トーチ・ライターを消して 眠るように開いた眼に 何が見える?  止まらない衝動と 裏腹に動けない 絡みつく温もりを 僕はまだ捨てることができない  明けてゆく朝の中でDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES壊れてしまうなら僕だけでいい 汚れてしまうなら今だけでいい  泣きたくて泣きたくてたまらない  絡みつく温もりを 僕はまだ捨てることができない  嘘でもいいから信じてくれ 少しでもいいからそばにいてくれ  叫びたくて叫びたくてたまらない  この腕がつかむのは 君だけでいい事を 奴らにはわからない 全てはもう失われた事を  トーチ・ライターを消して 眠るように開いた眼に 何が見える?  止まらない衝動と 裏腹に動けない 絡みつく温もりを 僕はまだ捨てることができない  明けてゆく朝の中で
道楽心情ある日空から天照が言った(いったいなんだ) ヒトノ知恵ニ限界ナド無イノダ(へえそうなんだ)  闘いに明け暮れて疲れ切った奴のために 花束を捧げよう んでずっとずっと楽しむのさ  道楽心情制御不能 自分に喝采(イェイェイェ) 既成の概念放りなせぇ 自由な行動(オオオ) 大人しくしてなんか居られませんぜ 粋な粋なバカ騒ぎ  その日銀(しろがね)の光が走った(いったいなんだ) たぶん魂のエクトプラズム(へえそうなんだ)  東京も江戸の夜 浮かれ切った街を歩く華の歌舞伎侍 そうここはロクデナシの国  道楽心情制御不能 パーティは盛大(イェイェイェ) カタい衣装は着替えなせぇ 楽にいこうぜ(オオオ) 朧げな満月の下で踊ろう 粋な粋なバカ騒ぎ  戦慄するほど怠惰 まるでダメなオッサン 悶絶しながら前進 限界突破せよ 轟音鳴らしてキープオン・ロッキン  闘う君の歌を僕は絶対笑わない 胸を張って生きるんだ んでもっともっと楽しむさ  嗚呼 道楽心情制御不能 自分に喝采(イェイェイェ) 既成の概念放りなせぇ 自由な行動(オオオ) 道楽心情制御不能 パーティは盛大(イェイェイェ) カタい衣装は着替えなせぇ 楽にいこうぜ(オオオ) 朧げな満月の下で踊ろう 粋な粋なバカ騒ぎ  最後の最後のバカ騒ぎDOES氏原ワタル氏原ワタル氏原ワタルある日空から天照が言った(いったいなんだ) ヒトノ知恵ニ限界ナド無イノダ(へえそうなんだ)  闘いに明け暮れて疲れ切った奴のために 花束を捧げよう んでずっとずっと楽しむのさ  道楽心情制御不能 自分に喝采(イェイェイェ) 既成の概念放りなせぇ 自由な行動(オオオ) 大人しくしてなんか居られませんぜ 粋な粋なバカ騒ぎ  その日銀(しろがね)の光が走った(いったいなんだ) たぶん魂のエクトプラズム(へえそうなんだ)  東京も江戸の夜 浮かれ切った街を歩く華の歌舞伎侍 そうここはロクデナシの国  道楽心情制御不能 パーティは盛大(イェイェイェ) カタい衣装は着替えなせぇ 楽にいこうぜ(オオオ) 朧げな満月の下で踊ろう 粋な粋なバカ騒ぎ  戦慄するほど怠惰 まるでダメなオッサン 悶絶しながら前進 限界突破せよ 轟音鳴らしてキープオン・ロッキン  闘う君の歌を僕は絶対笑わない 胸を張って生きるんだ んでもっともっと楽しむさ  嗚呼 道楽心情制御不能 自分に喝采(イェイェイェ) 既成の概念放りなせぇ 自由な行動(オオオ) 道楽心情制御不能 パーティは盛大(イェイェイェ) カタい衣装は着替えなせぇ 楽にいこうぜ(オオオ) 朧げな満月の下で踊ろう 粋な粋なバカ騒ぎ  最後の最後のバカ騒ぎ
曇天PLATINA LYLIC鉛の空重く垂れ込み 真白に淀んだ太陽が砕けて 耳鳴りを尖らせる  ひゅるりひゅるり低いツバメが 8の字なぞってビルの谷を翔る もうじきに夕立が来る  曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてる ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ  あちらこちらあんよは上手 珈琲屋に寄って一休み極めたら 帰れない帰らない  曇天の道をぶらりぶらぶら 歩く二人は足軽のごとく 危険好きの誰かのふりをする小心物共  曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてる ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐPLATINA LYLICDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES鉛の空重く垂れ込み 真白に淀んだ太陽が砕けて 耳鳴りを尖らせる  ひゅるりひゅるり低いツバメが 8の字なぞってビルの谷を翔る もうじきに夕立が来る  曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてる ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ  あちらこちらあんよは上手 珈琲屋に寄って一休み極めたら 帰れない帰らない  曇天の道をぶらりぶらぶら 歩く二人は足軽のごとく 危険好きの誰かのふりをする小心物共  曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてる ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ
ナイスデイホンキー・トーン鳴りやまない鼓動に ロックン・ロール散りばめた香り 面倒な事だらけだけど問題ない このパーティーは続く  燃えるボディ 空っぽヘッド テキトーぐらいが 面白い  モンキー・Dなみたいになりたいと スマイリー・スマイル粋がっては強がって ファンキーな言葉なんか要らない ルーディーにいることができれば  限りなく透明に近い 汚れならOKOK  大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 今以外に興味ない 現在進行形未来型ロンリー・ボーイ  有限だから人間はいつでも自由になれる そうまるで鳥みたいに だから黙ってないで何か言いなって 尖った脳でバイブすんだって 所詮時代は変わり命は終わるからOK  ゴージャスな羽根つけて ジャンピン・オールデイ ゴールなんてどこにもない ジャンピン・オールデイ 笑って泣いてすっきりして忘れてるいつでも 奇跡だらけのエブリデイOK  大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 嘘くさいの大嫌い 相対性向上希望型ロンリー・ガールDOES氏原ワタル氏原ワタルホンキー・トーン鳴りやまない鼓動に ロックン・ロール散りばめた香り 面倒な事だらけだけど問題ない このパーティーは続く  燃えるボディ 空っぽヘッド テキトーぐらいが 面白い  モンキー・Dなみたいになりたいと スマイリー・スマイル粋がっては強がって ファンキーな言葉なんか要らない ルーディーにいることができれば  限りなく透明に近い 汚れならOKOK  大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 今以外に興味ない 現在進行形未来型ロンリー・ボーイ  有限だから人間はいつでも自由になれる そうまるで鳥みたいに だから黙ってないで何か言いなって 尖った脳でバイブすんだって 所詮時代は変わり命は終わるからOK  ゴージャスな羽根つけて ジャンピン・オールデイ ゴールなんてどこにもない ジャンピン・オールデイ 笑って泣いてすっきりして忘れてるいつでも 奇跡だらけのエブリデイOK  大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 嘘くさいの大嫌い 相対性向上希望型ロンリー・ガール
夏の散歩道煉瓦色の道端に野あざみが咲き乱れ 誘惑の甘い香りで世界が歪んでいる  あまりにも暑い 太陽が君のうなじを照らして 流れだす汗の雫を拭いてみせてよ  静寂の青い空に入道雲が立ち起こり いつしか二人きりの林間は閑散としています  突然に速く 駆け出した君の仕草に合わせて 激しくなる胸の疼きを聞いておくれよ  陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い  やみくもに触れかけた手のひらがヒラリする おどけたふりで僕の妄想を笑い飛ばしているね  あまりにも暑い 太陽が君の瞳を閉ざして 溶けてゆく僕の心を拭いておくれよ  陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い  熱い火花散る夏の散歩道 僕はまた君に負けてしまいそうDOESWataru UjiharaWataru Ujihara煉瓦色の道端に野あざみが咲き乱れ 誘惑の甘い香りで世界が歪んでいる  あまりにも暑い 太陽が君のうなじを照らして 流れだす汗の雫を拭いてみせてよ  静寂の青い空に入道雲が立ち起こり いつしか二人きりの林間は閑散としています  突然に速く 駆け出した君の仕草に合わせて 激しくなる胸の疼きを聞いておくれよ  陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い  やみくもに触れかけた手のひらがヒラリする おどけたふりで僕の妄想を笑い飛ばしているね  あまりにも暑い 太陽が君の瞳を閉ざして 溶けてゆく僕の心を拭いておくれよ  陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い  熱い火花散る夏の散歩道 僕はまた君に負けてしまいそう
波に乗って哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ あきらめるまでは まだ 終わりじゃないんだ ほら 未来はある  ありふれた事でも 大切にして 素直にいることができたら 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと  哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ いつでも 一人じゃないから 淋しくはないから いつもみたいにさ みんな一緒に 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと  行こうDOESWataru UjiharaWataru Ujihara哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ あきらめるまでは まだ 終わりじゃないんだ ほら 未来はある  ありふれた事でも 大切にして 素直にいることができたら 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと  哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ いつでも 一人じゃないから 淋しくはないから いつもみたいにさ みんな一緒に 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと  行こう
熱情拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない  激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ  感じ出してるよ(ビンビン) 連続の攻撃で(ビンビン) もの足りなさとかもの寂しさとか みんな消してしまえよ  動き始めたら 乱暴に踊れ  汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり  忘れな草の花弁を濡らして 二度と訪れない一度きりの夜の中で 僕らきっと 特別な存在になれるだろう  拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない  激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ  汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり この温もりDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない  激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ  感じ出してるよ(ビンビン) 連続の攻撃で(ビンビン) もの足りなさとかもの寂しさとか みんな消してしまえよ  動き始めたら 乱暴に踊れ  汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり  忘れな草の花弁を濡らして 二度と訪れない一度きりの夜の中で 僕らきっと 特別な存在になれるだろう  拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない  激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ  汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり この温もり
ネバー・マインド篝火揺らめく 十五夜の盛り場 月兎が踊り 星空むさぼる  僕たちはいつでも 小さな場所で大騒ぎしている  明かりを落として 危険を見つけた 何が起こっても 気にしないでくれ 昨日を無くして 明日を欲しがる 今日が嫌いなら 勝手にしやがれ  重ねる指先 思いつめたふりで ノイズに響かせる 軽いクッキー・コンプレイン  切れるナイフのように 君の瞳は光り輝いている  快楽を覚えて 孤独を忘れた 今しかないから 邪魔しないでくれ 荒れ地を目指した 理性の季節に 惰性に任せて 夢を見ていたい  立ち去る君の背中に 印つければ僕だけには分かる  明かりを落として 危険を見つけた 何が起こっても 気にしないでくれ 昨日を無くして 明日を欲しがる 今日が嫌いなら 勝手にしやがれDOESWataru UjiharaWataru Ujihara篝火揺らめく 十五夜の盛り場 月兎が踊り 星空むさぼる  僕たちはいつでも 小さな場所で大騒ぎしている  明かりを落として 危険を見つけた 何が起こっても 気にしないでくれ 昨日を無くして 明日を欲しがる 今日が嫌いなら 勝手にしやがれ  重ねる指先 思いつめたふりで ノイズに響かせる 軽いクッキー・コンプレイン  切れるナイフのように 君の瞳は光り輝いている  快楽を覚えて 孤独を忘れた 今しかないから 邪魔しないでくれ 荒れ地を目指した 理性の季節に 惰性に任せて 夢を見ていたい  立ち去る君の背中に 印つければ僕だけには分かる  明かりを落として 危険を見つけた 何が起こっても 気にしないでくれ 昨日を無くして 明日を欲しがる 今日が嫌いなら 勝手にしやがれ
眠れない夜にねえ すべてが移ろうって事が 信じられなくて 今夜眠れない  いつの間にかそんな事にも慣れて 僕はなにからなにまでも わかったつもりになってたんだ 冗談じゃないよ  ねえ 誰かが言っていた事が 忘れられなくて むしゃくしゃしている  どんなときも自分のことばかりで 僕はわけがわからないよ 幸せが欲しいだけなんだ 悪気はないんだ  だから だから だから だから  そんな時にはいつも何も考えずに眠る だって明日になればきっと なんか変わる気がするから  だけどまた眠れない 月明かりが邪魔するから そんな事にも慣れちまって 眠れない夜に吼えるDOES氏原ワタル氏原ワタルねえ すべてが移ろうって事が 信じられなくて 今夜眠れない  いつの間にかそんな事にも慣れて 僕はなにからなにまでも わかったつもりになってたんだ 冗談じゃないよ  ねえ 誰かが言っていた事が 忘れられなくて むしゃくしゃしている  どんなときも自分のことばかりで 僕はわけがわからないよ 幸せが欲しいだけなんだ 悪気はないんだ  だから だから だから だから  そんな時にはいつも何も考えずに眠る だって明日になればきっと なんか変わる気がするから  だけどまた眠れない 月明かりが邪魔するから そんな事にも慣れちまって 眠れない夜に吼える
KNOW KNOW KNOWGOLD LYLIC静かな眠り妨げ がなるタイマー 鳴り響くディンドン ブランニューデイの始まりには 祝福の叫びを上げよう  好きなことばかりするのさ ずっとこのままこの場所で  Yes,I know know know know 僕らは永遠なんて要らない 最高の今がある Oh Oh Oh Oh  すごい踊りを踊る 派手なジプシー タンバリンバンバン 優雅な夢物語 退屈な毎日にバイバイ  面白いことを探しに 何も考えず飛び出そう  Yes,I know know know know 僕らは後悔なんて恐れない 最強の未来つかめ Oh Oh Oh Oh  虚しさに翻弄されて 手を繋ぎ叫び続けた この世界に確かなものを見つけるため  Yes,I know know know know 僕らは永遠なんて要らない 最高の今がある Oh Oh Oh Oh  Yes,I know know know know 僕らは後悔なんて恐れない 最強の未来つかめ Oh Oh Oh Oh  Yes,I know good time is now Yes,I know good time is nowGOLD LYLICDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES静かな眠り妨げ がなるタイマー 鳴り響くディンドン ブランニューデイの始まりには 祝福の叫びを上げよう  好きなことばかりするのさ ずっとこのままこの場所で  Yes,I know know know know 僕らは永遠なんて要らない 最高の今がある Oh Oh Oh Oh  すごい踊りを踊る 派手なジプシー タンバリンバンバン 優雅な夢物語 退屈な毎日にバイバイ  面白いことを探しに 何も考えず飛び出そう  Yes,I know know know know 僕らは後悔なんて恐れない 最強の未来つかめ Oh Oh Oh Oh  虚しさに翻弄されて 手を繋ぎ叫び続けた この世界に確かなものを見つけるため  Yes,I know know know know 僕らは永遠なんて要らない 最高の今がある Oh Oh Oh Oh  Yes,I know know know know 僕らは後悔なんて恐れない 最強の未来つかめ Oh Oh Oh Oh  Yes,I know good time is now Yes,I know good time is now
薄明夜になって指先の空に たどり下った古い記憶の道 消した者は誰? あどけない日々 いびつな夢はひどく懐かしくて  忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりを落として見えなくした それで何が変わるわけではないのだけれど  まっさらに響くピアノ 乾いた部屋 残る匂い消える色 まるで無力な夏が雨を呼ぶみたいだ  忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりが薄れて また失くしたものが増えたような気がした  夜 もう変わるな もう思うな どうせ明日は何も覚えてはいないのだからDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES夜になって指先の空に たどり下った古い記憶の道 消した者は誰? あどけない日々 いびつな夢はひどく懐かしくて  忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりを落として見えなくした それで何が変わるわけではないのだけれど  まっさらに響くピアノ 乾いた部屋 残る匂い消える色 まるで無力な夏が雨を呼ぶみたいだ  忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりが薄れて また失くしたものが増えたような気がした  夜 もう変わるな もう思うな どうせ明日は何も覚えてはいないのだから
ハッピー・エンドいかないでずっとそばで 輝いてもっと静かに 僕は駄目だって でもがんばってるぜ  気がついたらもう夕方 そんな勢いの毎日を なんか違うって 言うもんかって強がって  今 特急列車の中で音楽を聴きながら ハッピー・エンドはいつ頃だとか考える  ありもしない予定など立てて 適当らへんで切り上げる のんびりやろうぜ ユルさだって要るんだって  今 特急列車の中で満月を見つけては ハッピー・エンドはいつ頃だとか尋ねてる  ガラスに写った自分だって要るんだって  今 特急列車の中で音楽を聴きながら ハッピー・エンドはいつ頃だとか考えてばかりで 待ってるだけの僕を満月は見下ろして ハッピー・エンドはいつ頃だとか教えてくれたDOES氏原ワタル氏原ワタルいかないでずっとそばで 輝いてもっと静かに 僕は駄目だって でもがんばってるぜ  気がついたらもう夕方 そんな勢いの毎日を なんか違うって 言うもんかって強がって  今 特急列車の中で音楽を聴きながら ハッピー・エンドはいつ頃だとか考える  ありもしない予定など立てて 適当らへんで切り上げる のんびりやろうぜ ユルさだって要るんだって  今 特急列車の中で満月を見つけては ハッピー・エンドはいつ頃だとか尋ねてる  ガラスに写った自分だって要るんだって  今 特急列車の中で音楽を聴きながら ハッピー・エンドはいつ頃だとか考えてばかりで 待ってるだけの僕を満月は見下ろして ハッピー・エンドはいつ頃だとか教えてくれた
桜咲く道端で風に揺れる 小さな君の話 切りたての前髪は瞼の上 青空の下  ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた  また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした  今日よりも明日があたたかいと 天気予報が告げる 星屑はここからは見えないけど 不安ではない  ひとつひとつ積み重ねてゆく 花びらのように散りながら  春の香りが胸を締めつける 思い出残した桜咲く街で 意味がないのに意味を探してる どこか明るい場所まで  繰り返す季節に僕たちは 何を繋いで何を忘れて  ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた  また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でしたDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES桜咲く道端で風に揺れる 小さな君の話 切りたての前髪は瞼の上 青空の下  ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた  また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした  今日よりも明日があたたかいと 天気予報が告げる 星屑はここからは見えないけど 不安ではない  ひとつひとつ積み重ねてゆく 花びらのように散りながら  春の香りが胸を締めつける 思い出残した桜咲く街で 意味がないのに意味を探してる どこか明るい場所まで  繰り返す季節に僕たちは 何を繋いで何を忘れて  ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた  また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした
バイスクール浮かれた感じの彼女はアイドル プラチナ態度で謎めいて  洒落た眼差しは鋭い弓矢 僕の無様な胸を貫いて  いかれた話をしてるねお前ら 窓辺じゃ小鳥がピィビィピィ  乱れた髪形ぱかり気にして 僕は面影さえも捨てるよ  土曜日が待ち達しい  真夏が暑くて 真冬が寒けりゃあ ドカンとバカンスしてやる  明かりが無いなら命を燃やせ 僕は愚かな夢をみている  洒落た眼差しは鋭い弓矢 雛もが同じ夢をみているDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES浮かれた感じの彼女はアイドル プラチナ態度で謎めいて  洒落た眼差しは鋭い弓矢 僕の無様な胸を貫いて  いかれた話をしてるねお前ら 窓辺じゃ小鳥がピィビィピィ  乱れた髪形ぱかり気にして 僕は面影さえも捨てるよ  土曜日が待ち達しい  真夏が暑くて 真冬が寒けりゃあ ドカンとバカンスしてやる  明かりが無いなら命を燃やせ 僕は愚かな夢をみている  洒落た眼差しは鋭い弓矢 雛もが同じ夢をみている
バカヤロウかき鳴らすギター あいつはきっとならず者だ 僕はテレビジョン観ながらそんなこと思った  友達の言うことなんて何も聞かずに 洋服や音楽や本や遊び好きな女の子を探してる  「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウなんだ  歌うラタタタ 今日はなんだか気分がいいな 缶コーヒーを飲んでスキップするけどうまくいかない  ああ新鮮な空気だけを吸って生きていたい 5回くらい思ったらタバコをふかして女の子を考える  「運命は本当は発明で、人間が作った神様なんだ」 って言いながら笑ってる バカヤロウなんだ  いい加減な噂話なんてなんで信じなきゃいけないのさ 自分だけの目で見て 自分だけの耳で聞いて  女の子を探してる  「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウだけど  「君がもし泣いている時には、僕は君の涙になるんだ」 ってやさしい事もたまに言う バカヤロウなんだDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESかき鳴らすギター あいつはきっとならず者だ 僕はテレビジョン観ながらそんなこと思った  友達の言うことなんて何も聞かずに 洋服や音楽や本や遊び好きな女の子を探してる  「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウなんだ  歌うラタタタ 今日はなんだか気分がいいな 缶コーヒーを飲んでスキップするけどうまくいかない  ああ新鮮な空気だけを吸って生きていたい 5回くらい思ったらタバコをふかして女の子を考える  「運命は本当は発明で、人間が作った神様なんだ」 って言いながら笑ってる バカヤロウなんだ  いい加減な噂話なんてなんで信じなきゃいけないのさ 自分だけの目で見て 自分だけの耳で聞いて  女の子を探してる  「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウだけど  「君がもし泣いている時には、僕は君の涙になるんだ」 ってやさしい事もたまに言う バカヤロウなんだ
バクチ・ダンサーPLATINA LYLIC喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで 掻いた汗が落ちる 嫌じゃないそういうのは 本当さ  想像するより現象を骨身の髄に刺せよ 血潮が錆びる前に  春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー (踊ろうよ)  風前灯を消すたび自然と涎が枝垂る パラノイドなリズム 切らさないで閉ざさないで  高揚する体に滔々とぬるま湯かけ合えば 僕たちは満たされる  青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー (踊ろうよ)  永遠に快感していよう 瞬間だけ瓶に詰めて 唯我ある飛び方で いつかはやれるさ  春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー  青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサーPLATINA LYLICDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで 掻いた汗が落ちる 嫌じゃないそういうのは 本当さ  想像するより現象を骨身の髄に刺せよ 血潮が錆びる前に  春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー (踊ろうよ)  風前灯を消すたび自然と涎が枝垂る パラノイドなリズム 切らさないで閉ざさないで  高揚する体に滔々とぬるま湯かけ合えば 僕たちは満たされる  青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー (踊ろうよ)  永遠に快感していよう 瞬間だけ瓶に詰めて 唯我ある飛び方で いつかはやれるさ  春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー  青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー
バスに乗って静かな朝起き抜けにご機嫌のお天気 時計の針気にしながら僕は家を出た  揺れるバスに乗って 君のとこまで行くよ 陽を浴びた街路樹は緑  風が起きる停留所に並んだ人々 待ちくたびれ座り込んだ老人とか子供  揺れるバスに乗って みんなどこまで行くの それぞれの道のりさまざま  ショウウィンドウの店先や公園やスタンド オフィスビルや消防署を窓から眺め  揺れるバスに乗って 君のとこまで行くよ もう少しで来そうな気がするんだけれども  揺れる気分でずっと 僕は待ち続けるよ 陽を浴びた街路樹は緑  ――バスが来るDOES氏原ワタル氏原ワタル静かな朝起き抜けにご機嫌のお天気 時計の針気にしながら僕は家を出た  揺れるバスに乗って 君のとこまで行くよ 陽を浴びた街路樹は緑  風が起きる停留所に並んだ人々 待ちくたびれ座り込んだ老人とか子供  揺れるバスに乗って みんなどこまで行くの それぞれの道のりさまざま  ショウウィンドウの店先や公園やスタンド オフィスビルや消防署を窓から眺め  揺れるバスに乗って 君のとこまで行くよ もう少しで来そうな気がするんだけれども  揺れる気分でずっと 僕は待ち続けるよ 陽を浴びた街路樹は緑  ――バスが来る
Vampireハートに火をつけて 暗い夜を照らしたいな 寂しくないようにさ 牙を剥いている オオカミよりもっと 冷静で残酷な 銀のナイフが切り裂く霧雨  黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ  冷たい眼を光らせ 心の隙間を狙う 闇に濡れた路上 I'm a hunter 招待状を出すよ 仲間になろう 命はそのためにある  黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ  腐ったアンデッドじゃない 濃い血が通うヒューマン 愛に包まれ 息をして生きている 十二時の鐘が鳴る頃には シンデレラのように生まれ変わるんだ  黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている  血を吸わせろ 血を吸わせろ 血を吸わせろDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESハートに火をつけて 暗い夜を照らしたいな 寂しくないようにさ 牙を剥いている オオカミよりもっと 冷静で残酷な 銀のナイフが切り裂く霧雨  黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ  冷たい眼を光らせ 心の隙間を狙う 闇に濡れた路上 I'm a hunter 招待状を出すよ 仲間になろう 命はそのためにある  黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ  腐ったアンデッドじゃない 濃い血が通うヒューマン 愛に包まれ 息をして生きている 十二時の鐘が鳴る頃には シンデレラのように生まれ変わるんだ  黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている  血を吸わせろ 血を吸わせろ 血を吸わせろ
光の街君が友達に なるなら幸せ 退屈なのは今だけ 嘘だらけの街に包まれて  月の夜は常に 欲張り盛るぞ 華やかなラジオにのせ 走る都の迷路  黄昏てみても 何も見えない  僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです  飴色の空に 似合うハイライトネオン 薄抜けたビールこぼし 鼻歌混じる千鳥  憧れていたよ こんなところでも  僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいですDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES君が友達に なるなら幸せ 退屈なのは今だけ 嘘だらけの街に包まれて  月の夜は常に 欲張り盛るぞ 華やかなラジオにのせ 走る都の迷路  黄昏てみても 何も見えない  僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです  飴色の空に 似合うハイライトネオン 薄抜けたビールこぼし 鼻歌混じる千鳥  憧れていたよ こんなところでも  僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです
陽はまた昇るGOLD LYLIC時は流れるリズムに乗せて 踊り明かした青春が 夢に現を抜かしてまわる 流行りに飽きてしまうと きらめく街の灯りが消えて 陽はまた昇る  夜の優しさを朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後 古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を越える支度にかかる  僕は転がる石の一粒 積もる瓦礫恐れて 居たり逃げたり似たり寄ったり いつも同じ心象風景 あまねく続く都市の影絵に 陽はまた落ちる  朝の愛しさを夜に忘れて 仮初めの光求め呑んで候 道なき道とか英雄に憧れ 世知辛い明日を生きる腹積もりで  ふいに昔の歌が聴こえて あの日の想い掠める 僕の夜が壊れ始める  君の愛しさを時に忘れて とめどなく浴びる酒に酔って朦朧 危うい眼差しをどこかに捨てて 行方知れず彷徨えるこの頃  夜の優しさを朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後 古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を越える支度にかかるGOLD LYLICDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES時は流れるリズムに乗せて 踊り明かした青春が 夢に現を抜かしてまわる 流行りに飽きてしまうと きらめく街の灯りが消えて 陽はまた昇る  夜の優しさを朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後 古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を越える支度にかかる  僕は転がる石の一粒 積もる瓦礫恐れて 居たり逃げたり似たり寄ったり いつも同じ心象風景 あまねく続く都市の影絵に 陽はまた落ちる  朝の愛しさを夜に忘れて 仮初めの光求め呑んで候 道なき道とか英雄に憧れ 世知辛い明日を生きる腹積もりで  ふいに昔の歌が聴こえて あの日の想い掠める 僕の夜が壊れ始める  君の愛しさを時に忘れて とめどなく浴びる酒に酔って朦朧 危うい眼差しをどこかに捨てて 行方知れず彷徨えるこの頃  夜の優しさを朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後 古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を越える支度にかかる
秘密の風景黄色い空眺めて驚いた  世界はキラキラと燃えていた  ゆるやかな坂道駆け降りた  ためらいはいつしか消えていた  洗いざらしの夕陽を浴びて  あてもなく列車に飛び乗った  やりきれない時は 邪魔されないように 秘密の風景が見える場所まで行こうよ  互い違いに伸びた菜の花が  思い思いの風に揺れていた  少年時代見たはずだった  けれどいつの間にか忘れてた  止まらない時は だらしのない僕を どこまでも押し流して行くよ  やりきれない時は 邪魔されないように 秘密の風景が見える場所まで行こうよDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES黄色い空眺めて驚いた  世界はキラキラと燃えていた  ゆるやかな坂道駆け降りた  ためらいはいつしか消えていた  洗いざらしの夕陽を浴びて  あてもなく列車に飛び乗った  やりきれない時は 邪魔されないように 秘密の風景が見える場所まで行こうよ  互い違いに伸びた菜の花が  思い思いの風に揺れていた  少年時代見たはずだった  けれどいつの間にか忘れてた  止まらない時は だらしのない僕を どこまでも押し流して行くよ  やりきれない時は 邪魔されないように 秘密の風景が見える場所まで行こうよ
ヒーロースター時の流れを変えるから 宇宙に飛び立つ風に乗る スーパーマン気取りの おかしな輩 彼はヒーロースター  限界を欲しがる子供らに 最高ランクの高飛車大口 いい加減なロックを テレビで流す 彼はヒーロースター  疲れた感じがする 風来坊  罵声も無礼奴も気にしない 名声も美女らも気にしない 勇敢なメロスが 歩いてるような  彼はヒーロースターDOES氏原ワタル氏原ワタル時の流れを変えるから 宇宙に飛び立つ風に乗る スーパーマン気取りの おかしな輩 彼はヒーロースター  限界を欲しがる子供らに 最高ランクの高飛車大口 いい加減なロックを テレビで流す 彼はヒーロースター  疲れた感じがする 風来坊  罵声も無礼奴も気にしない 名声も美女らも気にしない 勇敢なメロスが 歩いてるような  彼はヒーロースター
ビタミンU用もないのにぶらっと街に出たけど どこにもいけないよ 何もすることがなくて 金もないから困って君に電話かけたけど 出ないよ 何してるのさ今って  なぜなぜなぜなせなぜなぜなぜなぜ出ない? きみきみきみきみきみってなんで  僕が寂しい時にいつも居ないのさ こんなときだからこそ くだらない話とかしたいよ なぜならば 君は僕のビタミンだから  雨降りの朝ゆらっと目が覚めたけど ひとりきりはちょっと静かすぎる日曜日  ダラダラダラダラダラダラダラダラしてる バカバカバカバカバカバカバカバカ いつもいつも僕ってなんで  本当に言いたいことが言えなくて 駄目駄目さ 悪いところばかりで 嫌になって落ちまくるときに気付くのさ 君が不足していると  レモンとかライムとか そんなものいらない  僕が欲しがるものはいつも単純で ありふれたものだから 無くしてみるとよくわかるよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 今すぐに欲しくなるのさ 君は僕のビタミンだからDOES氏原ワタル氏原ワタル用もないのにぶらっと街に出たけど どこにもいけないよ 何もすることがなくて 金もないから困って君に電話かけたけど 出ないよ 何してるのさ今って  なぜなぜなぜなせなぜなぜなぜなぜ出ない? きみきみきみきみきみってなんで  僕が寂しい時にいつも居ないのさ こんなときだからこそ くだらない話とかしたいよ なぜならば 君は僕のビタミンだから  雨降りの朝ゆらっと目が覚めたけど ひとりきりはちょっと静かすぎる日曜日  ダラダラダラダラダラダラダラダラしてる バカバカバカバカバカバカバカバカ いつもいつも僕ってなんで  本当に言いたいことが言えなくて 駄目駄目さ 悪いところばかりで 嫌になって落ちまくるときに気付くのさ 君が不足していると  レモンとかライムとか そんなものいらない  僕が欲しがるものはいつも単純で ありふれたものだから 無くしてみるとよくわかるよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 今すぐに欲しくなるのさ 君は僕のビタミンだから
ビート・クラブ明けの明星を待ちながら ハコの酒場でチルアウト 黒いフロアは煙まみれ 流行りの曲もわからずに  御伽噺の続きをする 踊る 皆 ハイ  暗がりの中背伸びした 一夜限りの恋支度 二杯目からほろ酔いて 目移りしてる花見月  ミラー・ボールに火照らされて 踊る 皆 ハイ ホー  つんざくビートどどどどど 休むことなく刻まれる こころ打たれて痺れると 踊りつかれることもない  ラウドな音に身を任せて 踊る 皆 ハイ ホーDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES明けの明星を待ちながら ハコの酒場でチルアウト 黒いフロアは煙まみれ 流行りの曲もわからずに  御伽噺の続きをする 踊る 皆 ハイ  暗がりの中背伸びした 一夜限りの恋支度 二杯目からほろ酔いて 目移りしてる花見月  ミラー・ボールに火照らされて 踊る 皆 ハイ ホー  つんざくビートどどどどど 休むことなく刻まれる こころ打たれて痺れると 踊りつかれることもない  ラウドな音に身を任せて 踊る 皆 ハイ ホー
フューチャーボーイ夢見心地な 酔いどれシーラカンス さすらい 誘われ 今夜も街に消える  手にした欲望と真っ赤な嘘は偽物の証 どうやらあんたのことみたいよ  喧騒かき分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ  溶けてった 真夏の匂い憂鬱と ソフトクリームのような恋  喧騒追い越して どこまで行くのフューチャーボーイ あっち どっち こっちそっちって 意味すらないのさオーノーボーイ  酔酊無罪 酩酊妄想 乗り移るソウル 消え去ったマインド 綺麗な世の中サンキューフリーダム  喧騒掻き分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイDOES赤塚ヤスシ赤塚ヤスシDOES夢見心地な 酔いどれシーラカンス さすらい 誘われ 今夜も街に消える  手にした欲望と真っ赤な嘘は偽物の証 どうやらあんたのことみたいよ  喧騒かき分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ  溶けてった 真夏の匂い憂鬱と ソフトクリームのような恋  喧騒追い越して どこまで行くのフューチャーボーイ あっち どっち こっちそっちって 意味すらないのさオーノーボーイ  酔酊無罪 酩酊妄想 乗り移るソウル 消え去ったマインド 綺麗な世の中サンキューフリーダム  喧騒掻き分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ
フーテンガッタホリデイぶらぶらしてる野良犬みたいな 休みの午後  まるでガソリンの切れた車のように やる気なんてもう零  うららかな風は街から街ヘ フーテンガッタホリデイ  うららかな風は海を目指した フーテンガッタホリデイ  シガレット銜えて歩けば思い出せる グッドタイムロッキン  あれから幾年かが経って 僕は君を忘れてしまってたよ ごめんな グッドタイムノーシー  うららかな風は僕らを変えてしまうよ  子供の頃みた夢 フーテンガッタホリデイDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESぶらぶらしてる野良犬みたいな 休みの午後  まるでガソリンの切れた車のように やる気なんてもう零  うららかな風は街から街ヘ フーテンガッタホリデイ  うららかな風は海を目指した フーテンガッタホリデイ  シガレット銜えて歩けば思い出せる グッドタイムロッキン  あれから幾年かが経って 僕は君を忘れてしまってたよ ごめんな グッドタイムノーシー  うららかな風は僕らを変えてしまうよ  子供の頃みた夢 フーテンガッタホリデイ
ブライテンA流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ  A線の上紡ぐ綺麗な夜空に 輝く星が一つ あれは道無き道の道標なんだと 追いかけていたよ  楽しい時には笑顔を浮かべて 君を想うよ いつも想うよ  ランダムな運命が人々の上 それぞれに降り注ぐ 僕はどこから来たの そしてどこに行くの わからなくて  悲しい時には涙をこらえて 君を想うよ いつも想うよ 寂しさはきっと強くなるため そのためにある そんな思うよ  願いかけた夢 星屑に変えて飛ばしてやれよ  流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ 楽しい時でも悲しい時でも 君はいつでも僕の友達 君はいつでも僕の友達 いついつまでも僕の友達DOES氏原ワタル氏原ワタル流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ  A線の上紡ぐ綺麗な夜空に 輝く星が一つ あれは道無き道の道標なんだと 追いかけていたよ  楽しい時には笑顔を浮かべて 君を想うよ いつも想うよ  ランダムな運命が人々の上 それぞれに降り注ぐ 僕はどこから来たの そしてどこに行くの わからなくて  悲しい時には涙をこらえて 君を想うよ いつも想うよ 寂しさはきっと強くなるため そのためにある そんな思うよ  願いかけた夢 星屑に変えて飛ばしてやれよ  流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ 楽しい時でも悲しい時でも 君はいつでも僕の友達 君はいつでも僕の友達 いついつまでも僕の友達
ブラック・チェリー薄暗い部屋の中窓辺に消えた黄昏 キャンドルに照らされて何も知らないまま眠る ブラック・チェリー  沈黙のゲルニカを眺める少女の憧れ こびり付く焦げミルク 戦争と平和を思いながら  涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい  偽りのシャツを脱ぎ泥沼の中で遊ぶ 稲妻が落ちるまで綺麗な君の名前を呼んであげる  ブラック・チェリー 赤い明かりつけて 黒い瞳そっと閉じれば  涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい  Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girlDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES薄暗い部屋の中窓辺に消えた黄昏 キャンドルに照らされて何も知らないまま眠る ブラック・チェリー  沈黙のゲルニカを眺める少女の憧れ こびり付く焦げミルク 戦争と平和を思いながら  涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい  偽りのシャツを脱ぎ泥沼の中で遊ぶ 稲妻が落ちるまで綺麗な君の名前を呼んであげる  ブラック・チェリー 赤い明かりつけて 黒い瞳そっと閉じれば  涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい  Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl
ブルー・ナイト青く尖る青春 日常は正常に回る木馬の目つきで 色めき立つ迷信で踊る 自尊心に欠けたいつかは消し飛び  雨に濡れた黒い路上でうなだれた首を上げれば 破れそな雲に星が見えた  不完全な僕らの明日に何があるの? 誰か教えてくれ今夜  壊れだす理性を抑える呼吸と 冷やしたグラスのソーダ 寂しげに笑う口元に見えた迷いも 最初で最後  自分の手で決めた運命に足を取られ気も漫ろに 歩き続けるよ今ここから  不安定な時に流されて 僕はどこに行けばいいんだろう 見つけたのは夢なんかじゃない たぶん何も 何も気にしなくていいさ  嘘ばかりのハズれ方で なんでもないふりをするけれど 心の中の声が聴こえる  届きそうで届かない想い 風に乗せて夜の街に投げる 不完全な僕らの明日に何があるの? 誰か教えてくれ今夜 ブルー・ナイト 僕の青いブルー・ナイトDOES氏原ワタル氏原ワタル青く尖る青春 日常は正常に回る木馬の目つきで 色めき立つ迷信で踊る 自尊心に欠けたいつかは消し飛び  雨に濡れた黒い路上でうなだれた首を上げれば 破れそな雲に星が見えた  不完全な僕らの明日に何があるの? 誰か教えてくれ今夜  壊れだす理性を抑える呼吸と 冷やしたグラスのソーダ 寂しげに笑う口元に見えた迷いも 最初で最後  自分の手で決めた運命に足を取られ気も漫ろに 歩き続けるよ今ここから  不安定な時に流されて 僕はどこに行けばいいんだろう 見つけたのは夢なんかじゃない たぶん何も 何も気にしなくていいさ  嘘ばかりのハズれ方で なんでもないふりをするけれど 心の中の声が聴こえる  届きそうで届かない想い 風に乗せて夜の街に投げる 不完全な僕らの明日に何があるの? 誰か教えてくれ今夜 ブルー・ナイト 僕の青いブルー・ナイト
ブレイクダウンありがとよ言うために 走ってきたんだ My own way ひどい雨を乗り越えて 走ってきたんだ My own way 何もかも許されると そんなことは思っちゃいない だけどこれだけは言える ぼくはきみのことが好きだ  まるでアカシアの花のように ぎらぎら咲き乱れたあの頃 戯れ過ごした日々の思い出を瞼に輝かせて いざいざ進む  Break down! 壊れるまで Get down! 楽しみませう ここにはすべての生き甲斐がある Break down! 夜を越えて Get down! 騒ぎまくれ それぞれが表現者 遊ぶ事しか知らないような 愚か者らに幸あれ  阿保みたいなことばっか 繰り返してきたんんだ  それから色々縁あって 白け心に色がついてさ いつのまにか独りじゃなくなってた 手にしたこの強さは もう変わらない  Break down! 肩寄せ合って Get down! 押し競饅頭 薙ぎ倒されても泣いたりするな Break down! 波起こして Get down! ノリ続けろ 僕らは足掻く勇者 川の流れに逆らうような 愚か者らに幸あれ(ワッショイ)  まるでアカシアの花のように ぎらぎら咲き乱れたあの頃 戯れ過ごした日々の思い出を瞼に輝かせて 止め られ るも のは もう 何 もない  Break down! 壊れるまで Get down! 楽しみませう ここにはすべての生き甲斐がある Break down! 夜を越えて Get down! 騒ぎまくれ それぞれが表現者 遊ぶ事しか知らないような 愚か者らに幸あれ 永遠に幸あれ …永遠にDOES氏原ワタル氏原ワタル氏原ワタルありがとよ言うために 走ってきたんだ My own way ひどい雨を乗り越えて 走ってきたんだ My own way 何もかも許されると そんなことは思っちゃいない だけどこれだけは言える ぼくはきみのことが好きだ  まるでアカシアの花のように ぎらぎら咲き乱れたあの頃 戯れ過ごした日々の思い出を瞼に輝かせて いざいざ進む  Break down! 壊れるまで Get down! 楽しみませう ここにはすべての生き甲斐がある Break down! 夜を越えて Get down! 騒ぎまくれ それぞれが表現者 遊ぶ事しか知らないような 愚か者らに幸あれ  阿保みたいなことばっか 繰り返してきたんんだ  それから色々縁あって 白け心に色がついてさ いつのまにか独りじゃなくなってた 手にしたこの強さは もう変わらない  Break down! 肩寄せ合って Get down! 押し競饅頭 薙ぎ倒されても泣いたりするな Break down! 波起こして Get down! ノリ続けろ 僕らは足掻く勇者 川の流れに逆らうような 愚か者らに幸あれ(ワッショイ)  まるでアカシアの花のように ぎらぎら咲き乱れたあの頃 戯れ過ごした日々の思い出を瞼に輝かせて 止め られ るも のは もう 何 もない  Break down! 壊れるまで Get down! 楽しみませう ここにはすべての生き甲斐がある Break down! 夜を越えて Get down! 騒ぎまくれ それぞれが表現者 遊ぶ事しか知らないような 愚か者らに幸あれ 永遠に幸あれ …永遠に
ヘイヘイヘイ神経衰弱 ポーカーフェイス ミミズのダンス カミソリの刃 突然変異 勇敢な戦士 真夏の冷房 孤独な迷路  浮かんだり沈んだり まるで魚だ 感情があるだけまだましかもしれないぜ  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ どうしたんだ そんなに考え込むな そんなに考え込むな ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ なんでなんだ 笑顔はどこに行った 笑顔はどこに行っちゃったんだよ  あくせく労働 おいしいランチ 大体はジャンク ストレッチパンツ 彼女の問題 下衆な現代 恋愛は衝動 偽りのない嘘  つまらない日々を不安に感じて 叫びたくなることもあるかもしれないね  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ 気にすんな そんなに悪くはないぜ そんなに悪くはないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ いつかは 願いは叶うらしいぜ 願いは叶うと誰かが言ったらしいぜ  強い 力を 明るい 未来を 覚めない 夢を 大きな 愛を  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ どうしたんだ そんなに考え込むな そんなに考え込むな ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ なんでなんだ 笑顔はどこに行った 笑顔はどこに行っちゃった  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ 気にすんな そんなに悪くはないぜ そんなに悪くはないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ いつかは 願いは叶うらしいぜ 願いは叶うと誰かが言ったらしいぜ ヘイヘイヘイDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES神経衰弱 ポーカーフェイス ミミズのダンス カミソリの刃 突然変異 勇敢な戦士 真夏の冷房 孤独な迷路  浮かんだり沈んだり まるで魚だ 感情があるだけまだましかもしれないぜ  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ どうしたんだ そんなに考え込むな そんなに考え込むな ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ なんでなんだ 笑顔はどこに行った 笑顔はどこに行っちゃったんだよ  あくせく労働 おいしいランチ 大体はジャンク ストレッチパンツ 彼女の問題 下衆な現代 恋愛は衝動 偽りのない嘘  つまらない日々を不安に感じて 叫びたくなることもあるかもしれないね  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ 気にすんな そんなに悪くはないぜ そんなに悪くはないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ いつかは 願いは叶うらしいぜ 願いは叶うと誰かが言ったらしいぜ  強い 力を 明るい 未来を 覚めない 夢を 大きな 愛を  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ どうしたんだ そんなに考え込むな そんなに考え込むな ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ なんでなんだ 笑顔はどこに行った 笑顔はどこに行っちゃった  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ 気にすんな そんなに悪くはないぜ そんなに悪くはないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ いつかは 願いは叶うらしいぜ 願いは叶うと誰かが言ったらしいぜ ヘイヘイヘイ
星を集めて間違いだらけの街から抜けだし 黄昏かき分け見つけた煌めき 落としたコインで決めた行き先は 射手座の矢の先  長い夜には空を仰いで 見えなくなった君を想うよ だからこれからそこまで行くよBaby  ギラギラ光る星を集めて はじけて消えた銀河に投げる そして流星が燃えあがるような 爆発しそうな ギャラクティックな恋する  トランス混じりのループな毎日 壊れたリズムで踊らされながら SOSを出し続ける君は 魚座の目つきさ  風の夜には指先立てて 迷子になった君を探すよ だからごめんね少し待っててBaby  ギラギラ光る星を並べて 君と僕との銀河を繋ぐ そして金星が瞬いたような パルスのような 短い夢を見る  月まで飛ばすミサイル 幾千日の想いを乗せて 届く時を待ち焦がれ  ギラギラ光る星を集めて はじけて消えた銀河に投げる そして流星が燃えあがるような 爆発しそうな ギャラクティックな恋する  今夜 ずっとDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES間違いだらけの街から抜けだし 黄昏かき分け見つけた煌めき 落としたコインで決めた行き先は 射手座の矢の先  長い夜には空を仰いで 見えなくなった君を想うよ だからこれからそこまで行くよBaby  ギラギラ光る星を集めて はじけて消えた銀河に投げる そして流星が燃えあがるような 爆発しそうな ギャラクティックな恋する  トランス混じりのループな毎日 壊れたリズムで踊らされながら SOSを出し続ける君は 魚座の目つきさ  風の夜には指先立てて 迷子になった君を探すよ だからごめんね少し待っててBaby  ギラギラ光る星を並べて 君と僕との銀河を繋ぐ そして金星が瞬いたような パルスのような 短い夢を見る  月まで飛ばすミサイル 幾千日の想いを乗せて 届く時を待ち焦がれ  ギラギラ光る星を集めて はじけて消えた銀河に投げる そして流星が燃えあがるような 爆発しそうな ギャラクティックな恋する  今夜 ずっと
僕たちの季節死せる会話の始まりを君と共感したい 未完成な僕たちは 昨日今日の話で 揺れる揺れるゆらゆら揺れて 遊び続けてる  くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそらせて  全然足りないよ物足りない 刺激が弱すぎる 嫌いなものなど無いよ全部瀟酒な雅 綺羅り綺羅綺羅夕陽が燃えりゃあ 心が焼けつく  うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ  等身大の自分を知るうちになぜかしらん 力が満ちてく  くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそられて  うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ  これがこれであるように それはそれであればいいと思うよ たぶんDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES死せる会話の始まりを君と共感したい 未完成な僕たちは 昨日今日の話で 揺れる揺れるゆらゆら揺れて 遊び続けてる  くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそらせて  全然足りないよ物足りない 刺激が弱すぎる 嫌いなものなど無いよ全部瀟酒な雅 綺羅り綺羅綺羅夕陽が燃えりゃあ 心が焼けつく  うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ  等身大の自分を知るうちになぜかしらん 力が満ちてく  くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそられて  うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ  これがこれであるように それはそれであればいいと思うよ たぶん
ブラックホール・シンドローム確かに言ったよね 「明日になったらね」 返事はいい加減なまま  やっぱりそうだよね 絶対なんて無い でも今度は いつまでも目の前にいて  淡いシンドロームが治らない 君のせいで ぽっかり空いた胸が塞がらない 真ん丸いブラックホール  確かに言ったよね 「明日は来る」って なんでさ どうにもならない夜 なんでさ  淡いシンドロームで眠れない 君のせいだ ぽっかり浮いた月が 戻らないかぐや姫を待ってるみたい  空いた胸が塞がらない 真ん丸い ブラックホール・シンドロームDOES氏原ワタル氏原ワタル確かに言ったよね 「明日になったらね」 返事はいい加減なまま  やっぱりそうだよね 絶対なんて無い でも今度は いつまでも目の前にいて  淡いシンドロームが治らない 君のせいで ぽっかり空いた胸が塞がらない 真ん丸いブラックホール  確かに言ったよね 「明日は来る」って なんでさ どうにもならない夜 なんでさ  淡いシンドロームで眠れない 君のせいだ ぽっかり浮いた月が 戻らないかぐや姫を待ってるみたい  空いた胸が塞がらない 真ん丸い ブラックホール・シンドローム
まほろば鬼灯赤色の鬼灯は 夏祭りの夜に 風に揺れる君の 浴衣によく似合う シャリラン シャリラン 鈴の音が聞こえる シャリラン シャリラン 誰もいないところに行こう  神社の境内で 誰かさんが遊んだ お囃子に紛れて 御伽話をした  垣根の向こうで高く燃え上がる 月に届くよな  お祭りの後には 甘い夢の名残り 浮世か幻か 今ではもうわからない  夢から覚めても想いは続いて 月を眺めてる  まほろばの鬼灯は カラカラに乾いて 君のように綺麗な 鈴の音を残した シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES赤色の鬼灯は 夏祭りの夜に 風に揺れる君の 浴衣によく似合う シャリラン シャリラン 鈴の音が聞こえる シャリラン シャリラン 誰もいないところに行こう  神社の境内で 誰かさんが遊んだ お囃子に紛れて 御伽話をした  垣根の向こうで高く燃え上がる 月に届くよな  お祭りの後には 甘い夢の名残り 浮世か幻か 今ではもうわからない  夢から覚めても想いは続いて 月を眺めてる  まほろばの鬼灯は カラカラに乾いて 君のように綺麗な 鈴の音を残した シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ
メイデー・レイデー十円はたいた 夜の公衆電話 レイデー・レイデー 遊びにおいでよ  緊急事態だ 消える最終電車 メイデー・メイデー 助けに来てよ  冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ  暗い公園に 光る公衆便所 ここはデンジャー 助けてよ!  流れる星屑には興味はもうない ああ君がその気になれば僕ら楽しくやれる だからレイデー声を聞かせて  ダイヤルまわすダイヤル星はダイヤ ダルダルしてるダルダルしてイヌ みたいに鳴いていた涙はイヤ  冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES十円はたいた 夜の公衆電話 レイデー・レイデー 遊びにおいでよ  緊急事態だ 消える最終電車 メイデー・メイデー 助けに来てよ  冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ  暗い公園に 光る公衆便所 ここはデンジャー 助けてよ!  流れる星屑には興味はもうない ああ君がその気になれば僕ら楽しくやれる だからレイデー声を聞かせて  ダイヤルまわすダイヤル星はダイヤ ダルダルしてるダルダルしてイヌ みたいに鳴いていた涙はイヤ  冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ
問題原発や増える人口 戦争を繰り返す国 テレビで見るものはすべて まるで遠い嘘みたい  まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ  問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう  繋がりはサーバーを経由 電子まみれの指先で 誰もが言いたいこと言って 寂しさを削除してる  ああこれからの季節には熱い波が必要だから 汚い唾がかかるくらい近いところで笑い合おう  問題はクソくらえ 乗り越えてやるつもりさ でもとりあえず面倒だから 今はふざけて踊ろう  (あれもこれも問題ってそもそも一体全体何だい? じゃあjah誰もかれもできること始めようstart it up! start it up!)  まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ  問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろうDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES原発や増える人口 戦争を繰り返す国 テレビで見るものはすべて まるで遠い嘘みたい  まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ  問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう  繋がりはサーバーを経由 電子まみれの指先で 誰もが言いたいこと言って 寂しさを削除してる  ああこれからの季節には熱い波が必要だから 汚い唾がかかるくらい近いところで笑い合おう  問題はクソくらえ 乗り越えてやるつもりさ でもとりあえず面倒だから 今はふざけて踊ろう  (あれもこれも問題ってそもそも一体全体何だい? じゃあjah誰もかれもできること始めようstart it up! start it up!)  まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ  問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう
夢見る世界涙散りばめた星空 みんな意味のある景色さ だから今夜すべて 何もかも忘れていよう  セブンデイズ胸騒ぐ衝動で 気分が壊れてしまう前に 君の隣に立って 僕らひとつになって ハロー ハロー 飛ぼう  夢見る世界で 踊り続ける光と影の中 風が吹くように 変わり続ける不確かな未来でも  僕らはひとりじゃない ひとりじゃない  鼓動のボリュームを上げれば 誰も止めることさえできない 夜は朝と混ざって 僕ら明日に向かって ハロー ハロー ゆこう  太陽の真下で 強くなれるさ光と影を背に 恐れるものはもう何もない 時には切ないけれど  君がいるから笑える 終わらないリズムに乗って楽しませてくれ  夢見る世界で 踊り続ける光と影の中 風が吹くように 変わり続ける不確かな未来でも  僕らはひとりじゃない ひとりじゃない ひとりじゃないDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES涙散りばめた星空 みんな意味のある景色さ だから今夜すべて 何もかも忘れていよう  セブンデイズ胸騒ぐ衝動で 気分が壊れてしまう前に 君の隣に立って 僕らひとつになって ハロー ハロー 飛ぼう  夢見る世界で 踊り続ける光と影の中 風が吹くように 変わり続ける不確かな未来でも  僕らはひとりじゃない ひとりじゃない  鼓動のボリュームを上げれば 誰も止めることさえできない 夜は朝と混ざって 僕ら明日に向かって ハロー ハロー ゆこう  太陽の真下で 強くなれるさ光と影を背に 恐れるものはもう何もない 時には切ないけれど  君がいるから笑える 終わらないリズムに乗って楽しませてくれ  夢見る世界で 踊り続ける光と影の中 風が吹くように 変わり続ける不確かな未来でも  僕らはひとりじゃない ひとりじゃない ひとりじゃない
ユリイカ稲妻降る枯れ木の木陰 ふざけ遊んでくたばりかけた刹那 喜びを歌え  浮かぶ残像でボルテイジ炎上 斜め3度の笑み零してる どうか僕たちの楽しみを奪わないで  僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風  今宵ダンスで乱痴気騒ぎ 跳ねる心臓が飛び出すほどに 今は哀しみや虚しさを忘れさせて  いつも転げ笑う まるで興味無い事さえ やたら面白いぜ 嫌なことは忘れろ  壊れそうな静けさ  …何か聞こえてるけど… …何か分からないけど… …いつか思い出せれば… …いつかユリイカできる…  そして僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風  無い物強請りは梨の礫に 成りがちだがそれは 絶望してるわけじゃないのだと言う 奴の口をふざけDOESWataru UjiharaWataru Ujihara稲妻降る枯れ木の木陰 ふざけ遊んでくたばりかけた刹那 喜びを歌え  浮かぶ残像でボルテイジ炎上 斜め3度の笑み零してる どうか僕たちの楽しみを奪わないで  僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風  今宵ダンスで乱痴気騒ぎ 跳ねる心臓が飛び出すほどに 今は哀しみや虚しさを忘れさせて  いつも転げ笑う まるで興味無い事さえ やたら面白いぜ 嫌なことは忘れろ  壊れそうな静けさ  …何か聞こえてるけど… …何か分からないけど… …いつか思い出せれば… …いつかユリイカできる…  そして僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風  無い物強請りは梨の礫に 成りがちだがそれは 絶望してるわけじゃないのだと言う 奴の口をふざけ
夜明け前明けの明星 宵の堤防 ラムカラーの 海は無表情 溶けるような 地平線に 酔いどれた 鴎らに 天使なら 飛べるだろう そう君は またうそぶいて 笑っていた 風みたいに 笑っていた  あれからどれくらい夜明けを数えて 崩れそうな今に流されていたんだろう  遠いサンダー 聞こえるんだ 荒れ模様の 胸の奥で 僕はずっと 気まぐれな 神様の いたずらで 晴れの日も 雨の日も 君のこと 想いながら 歩いていた 風に乗って 歩いていた  それからの事は意味のない話 つまらないことはもう忘れた  真夏の夜 冬の昼 いつかもわからない思い出が 夜明けの街に踊るよ  これからの日々が輝きますように 手のひらに願いをかけ続ける僕は あれからどれくらい夜明けを数えて 君がいない今でも前に進めてるかなDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES明けの明星 宵の堤防 ラムカラーの 海は無表情 溶けるような 地平線に 酔いどれた 鴎らに 天使なら 飛べるだろう そう君は またうそぶいて 笑っていた 風みたいに 笑っていた  あれからどれくらい夜明けを数えて 崩れそうな今に流されていたんだろう  遠いサンダー 聞こえるんだ 荒れ模様の 胸の奥で 僕はずっと 気まぐれな 神様の いたずらで 晴れの日も 雨の日も 君のこと 想いながら 歩いていた 風に乗って 歩いていた  それからの事は意味のない話 つまらないことはもう忘れた  真夏の夜 冬の昼 いつかもわからない思い出が 夜明けの街に踊るよ  これからの日々が輝きますように 手のひらに願いをかけ続ける僕は あれからどれくらい夜明けを数えて 君がいない今でも前に進めてるかな
欲望なぜなぜ 僕らは欲しくなる 止まらないよ だからこの世界を全部 手に入れてしまいたい  気分は上々 限界の臨界で遊ぶ 飽きもせず 見えない答えを探している 諦めてしまわないよう 七色に輝く明日を信じて  吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでいつまでも  最初はとりあえず 黄色いやつで始めてた でも知らないうちに赤くなり 最後には青くなる  誰か僕を止めて 欲望が独りで歩く宵の暮  突き刺さるような闇の中で 僕ら迷っても なるようになるさ なせばなるさ  吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでか駄目になるまで いつまでもDOES氏原ワタル氏原ワタルなぜなぜ 僕らは欲しくなる 止まらないよ だからこの世界を全部 手に入れてしまいたい  気分は上々 限界の臨界で遊ぶ 飽きもせず 見えない答えを探している 諦めてしまわないよう 七色に輝く明日を信じて  吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでいつまでも  最初はとりあえず 黄色いやつで始めてた でも知らないうちに赤くなり 最後には青くなる  誰か僕を止めて 欲望が独りで歩く宵の暮  突き刺さるような闇の中で 僕ら迷っても なるようになるさ なせばなるさ  吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでか駄目になるまで いつまでも
ライカの夢ああこの夜が思い出になる前に 明日からの日々が幸せであるように  行くのさ この道はどこかへと繋がる 嘘つきになんてなれない今更戻れない 一つきりの空の下  はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢みさせて  人は弱いから一人では生きられない だけど孤独ならだれにでも必要さ  そうだから 僕にしかできない事がある 君を照らす星にはなれないかもしれない それでもかまわないから  あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ  行くのさ この空はどこまでも続く 終わることなんてないのさ急がなくていいのさ 今は今のままでいさせて  はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢をみさせて あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ いつもそばにいるよ ずっとそばにいるよDOES氏原ワタル氏原ワタルああこの夜が思い出になる前に 明日からの日々が幸せであるように  行くのさ この道はどこかへと繋がる 嘘つきになんてなれない今更戻れない 一つきりの空の下  はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢みさせて  人は弱いから一人では生きられない だけど孤独ならだれにでも必要さ  そうだから 僕にしかできない事がある 君を照らす星にはなれないかもしれない それでもかまわないから  あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ  行くのさ この空はどこまでも続く 終わることなんてないのさ急がなくていいのさ 今は今のままでいさせて  はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢をみさせて あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ いつもそばにいるよ ずっとそばにいるよ
ランノヴァ始まりのシグナル灯れば 痺れ心臓に火が入る 息の荒いマシンらの叫び 1、2、の3でトップスピード  走る姿弾丸のごとし アスファルトに足跡つけて 暴れ馬を乗りこなせれば 速さの向こう側へ行ける 速く 速く 走れ  轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN  曲がりくねった道の先には 輝く勝利の景色がある 焼けたラバーの香りの中で 戦いはさらにヒートアップ 熱く 熱く 走れ  駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN  僕は今どこにいる 無限錯覚ループの中で 折れてしまいそうになっても 終わるまで終わらせない 待ってくれる人がいるから 速く 速く 走れ  轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN NOVA 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAINDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES始まりのシグナル灯れば 痺れ心臓に火が入る 息の荒いマシンらの叫び 1、2、の3でトップスピード  走る姿弾丸のごとし アスファルトに足跡つけて 暴れ馬を乗りこなせれば 速さの向こう側へ行ける 速く 速く 走れ  轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN  曲がりくねった道の先には 輝く勝利の景色がある 焼けたラバーの香りの中で 戦いはさらにヒートアップ 熱く 熱く 走れ  駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN  僕は今どこにいる 無限錯覚ループの中で 折れてしまいそうになっても 終わるまで終わらせない 待ってくれる人がいるから 速く 速く 走れ  轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN NOVA 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN
リリスジャンクな唇誘惑のスマイルは零円 ピストル撃たれて三日三晩煩悩の渦  絶対領域突破したら相当キセキ 脳味噌ぶっ飛ぶ今世紀最大のデジャヴ  人間に生まれてよかった 現実離脱大成功 徒然に道連れにさせて  お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ  燕雀いつかは鴻鵠の翼で飛べる ゴミクズカスでも英雄の光は射せる  後悔の無い自由モーション 変幻自在起こせピーポー 運命くらい好きにさせて  だからユー僕のリリス 全然不甲斐ないときも 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な  情報過剰決まりきった風景 目に見えるものはデフォルトでリアル過ぎるから  お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ  僕のリリス 全然不甲斐ない時も 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴なDOES氏原ワタル氏原ワタルDOESジャンクな唇誘惑のスマイルは零円 ピストル撃たれて三日三晩煩悩の渦  絶対領域突破したら相当キセキ 脳味噌ぶっ飛ぶ今世紀最大のデジャヴ  人間に生まれてよかった 現実離脱大成功 徒然に道連れにさせて  お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ  燕雀いつかは鴻鵠の翼で飛べる ゴミクズカスでも英雄の光は射せる  後悔の無い自由モーション 変幻自在起こせピーポー 運命くらい好きにさせて  だからユー僕のリリス 全然不甲斐ないときも 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な  情報過剰決まりきった風景 目に見えるものはデフォルトでリアル過ぎるから  お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ  僕のリリス 全然不甲斐ない時も 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な
レイジー・ベイビー後悔先に立たずと気づいてもあとの祭り 反芻する間違いにうんざりしている日々 真面目にやらねば駄目など煩わしい事は もうやめにして遊び呆けたいよ  暴走気味なレイジー・ベイビー 妄想に身を任せて オールデイ・エブリナイト 焦燥に鎖につながれてる  朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり 真っ当になるべく孤高奮闘努力はするが 光陰矢のごとしで弓を引く力が無い 困り果てては朝を迎えるよ  迷走がちなレイジー・ベイビー 本能に身を任せて オールデイ・エブリナイト 踊り続けるよ  僕と君の違い 大そう変わりはない そう思うだけで満たされて 心晴れるや  重たい足を踏み鳴らして 軽めなやる気を出してみせるよ  暴走気味なレイジー・ベイビー 妄想に身を任せて オールデイ・エブリナイト 焦燥に鎖につながれ  迷走がちなレイジー・ベイビー 本能に身を任せて オールデイ・エブリナイト 踊り続けるよ  続けようDOESWataru UjiharaWataru Ujihara後悔先に立たずと気づいてもあとの祭り 反芻する間違いにうんざりしている日々 真面目にやらねば駄目など煩わしい事は もうやめにして遊び呆けたいよ  暴走気味なレイジー・ベイビー 妄想に身を任せて オールデイ・エブリナイト 焦燥に鎖につながれてる  朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり 真っ当になるべく孤高奮闘努力はするが 光陰矢のごとしで弓を引く力が無い 困り果てては朝を迎えるよ  迷走がちなレイジー・ベイビー 本能に身を任せて オールデイ・エブリナイト 踊り続けるよ  僕と君の違い 大そう変わりはない そう思うだけで満たされて 心晴れるや  重たい足を踏み鳴らして 軽めなやる気を出してみせるよ  暴走気味なレイジー・ベイビー 妄想に身を任せて オールデイ・エブリナイト 焦燥に鎖につながれ  迷走がちなレイジー・ベイビー 本能に身を任せて オールデイ・エブリナイト 踊り続けるよ  続けよう
レインボウ・セブン時雨の静けさ 切り裂く稲妻 暗がり眺めて だらだらする部屋  何を待つわけもなく 何となく思いに耽る 窓ガラスの向こう側には無限が ありそうでないような太陽が 滲む軒端に落ちれば  あふれる光が辺りを照らして 七つの願いかけるレインボウ 途切れた雲の隙間から  薄紅はじけた 恋路の去り際 行方も知れず のらりくらり遠ざかる  花びら一ひら 手のひらの上からこぼれ落ちれば  約束破いた小指が震えて 僕と君とにかけるレインボウ いつの間にか消えていた  時雨の静けさ 切り裂く稲妻 日暮れも待たずに 眠りについたら  ありそうでないような太陽が 滲む目蓋に落ちれば  あふれる光が辺りを照らして 七つの願いかけるレインボウ 途切れた雲の隙間 覗いた晴れ間に残された虹の欠片DOESWataru UjiharaWataru Ujihara時雨の静けさ 切り裂く稲妻 暗がり眺めて だらだらする部屋  何を待つわけもなく 何となく思いに耽る 窓ガラスの向こう側には無限が ありそうでないような太陽が 滲む軒端に落ちれば  あふれる光が辺りを照らして 七つの願いかけるレインボウ 途切れた雲の隙間から  薄紅はじけた 恋路の去り際 行方も知れず のらりくらり遠ざかる  花びら一ひら 手のひらの上からこぼれ落ちれば  約束破いた小指が震えて 僕と君とにかけるレインボウ いつの間にか消えていた  時雨の静けさ 切り裂く稲妻 日暮れも待たずに 眠りについたら  ありそうでないような太陽が 滲む目蓋に落ちれば  あふれる光が辺りを照らして 七つの願いかけるレインボウ 途切れた雲の隙間 覗いた晴れ間に残された虹の欠片
レーザー・ライト迷子になったエイリアン 追跡のS.S.S.P 逃亡か戦闘か So So So What you gonna do?  Psycho Buster 怪光線 War War Buster 破壊光線  真っ赤に燃えるビームガン 真っ直ぐ狙い定め 指先絞ってぶっ放す Ban Ban Ban  レーザー・ライト Laser light Yeah  闇夜で光るストロボ 円盤の遊覧飛行隊 ナスカ辺りでSwitch On Bomb Bomb Bomb  レーザー・ライト Laser light Yeah Go Go Go Go  Dance Dance Dance, Now!  We're going on, We're going on And there's no choice to lose You're going down, You're going down It must be in your face We're going on, We're gong on 終わりのないSurvivor's Dance Burn Burn Buen  レーザー・ライト Laser light YeahDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES迷子になったエイリアン 追跡のS.S.S.P 逃亡か戦闘か So So So What you gonna do?  Psycho Buster 怪光線 War War Buster 破壊光線  真っ赤に燃えるビームガン 真っ直ぐ狙い定め 指先絞ってぶっ放す Ban Ban Ban  レーザー・ライト Laser light Yeah  闇夜で光るストロボ 円盤の遊覧飛行隊 ナスカ辺りでSwitch On Bomb Bomb Bomb  レーザー・ライト Laser light Yeah Go Go Go Go  Dance Dance Dance, Now!  We're going on, We're going on And there's no choice to lose You're going down, You're going down It must be in your face We're going on, We're gong on 終わりのないSurvivor's Dance Burn Burn Buen  レーザー・ライト Laser light Yeah
ロストワールド朝目が覚めたら 僕は鳥になって山を越えていた 昼過ぎに海が見えたから 気流に乗ることにした  失われた世界を出て 限りのない自由を得て  夜の帳が水平線に下りたら 少し不安になった  失われた世界を出て 終わりのない自由を見て  朝目が覚めたら 僕は僕になって窓の外を見てた  失われた世界の果て 限りある自由が安心 失われた世界の端 終わりのないルーティンが安心DOES氏原ワタル氏原ワタルDOES朝目が覚めたら 僕は鳥になって山を越えていた 昼過ぎに海が見えたから 気流に乗ることにした  失われた世界を出て 限りのない自由を得て  夜の帳が水平線に下りたら 少し不安になった  失われた世界を出て 終わりのない自由を見て  朝目が覚めたら 僕は僕になって窓の外を見てた  失われた世界の果て 限りある自由が安心 失われた世界の端 終わりのないルーティンが安心
ロッカ・ホリデイユウレイが死んだサンデイの午後 エンドルフィンが干上がった脳で 考えてるんだ ケータイの電磁 ニューエイジ問題 世界の最後  危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 次第にバイブするジェネレイション  有象無象は着飾ってなんぼ エレファント象が小さく見えた 人類の平和 経済の危機 夕刊を読んで 考えてるんだ  愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ  崩壊するビジョン 深夜のアクメ 後悔するまで 相当弾けていよう  危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 愛しくて震える  愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさDOESWataru UjiharaWataru Ujiharaユウレイが死んだサンデイの午後 エンドルフィンが干上がった脳で 考えてるんだ ケータイの電磁 ニューエイジ問題 世界の最後  危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 次第にバイブするジェネレイション  有象無象は着飾ってなんぼ エレファント象が小さく見えた 人類の平和 経済の危機 夕刊を読んで 考えてるんだ  愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ  崩壊するビジョン 深夜のアクメ 後悔するまで 相当弾けていよう  危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 愛しくて震える  愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ
ロックンロールが死んで道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ  ロックンロールが死んで しばらく経ちますが僕らは元気です 今でも覚えているよ あの日の衝動は嘘ではないことを  答えは風に吹かれても 風がなけりゃあね どうするの?  絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです  あるがままになるがままに 転がる石なら汚れない  ロックンロールが死んで いないとしたならば何がきこえますか 今でも信じていますか 心の奥にある暖かい情熱を けがれなき光を  道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ  絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのですDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ  ロックンロールが死んで しばらく経ちますが僕らは元気です 今でも覚えているよ あの日の衝動は嘘ではないことを  答えは風に吹かれても 風がなけりゃあね どうするの?  絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです  あるがままになるがままに 転がる石なら汚れない  ロックンロールが死んで いないとしたならば何がきこえますか 今でも信じていますか 心の奥にある暖かい情熱を けがれなき光を  道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ  絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです
ワインディング・ロード僕は君の笑顔がみたくて 銀の車に乗って旅に出る とても長い長い道のりを 山を越え川を越え行くから Wait for me, wait all night.  シュルル お気に入りのCDかければ シャララ 退屈なんか吹き飛ばすよ 一体ここがどこか全体知らないけど 大体は絶対わかる 海が近い 君が近い  遠くに来れば自由な気がする 僕はいつもフリー だけどこんなに果てしない旅はたぶん ワインディング・ロード  僕は君の笑顔がみたくて どこまでも何度でも会いに行くんだ ハイウェイ越しにみえる風景は大抵殺風景 はいからホテルは暇 眠るだけ 覚めるだけ  遠くに来れば自由な気がする 僕はいつもフリー だけどこんなに果てしない旅はたぶん ワインディング・ロードDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES僕は君の笑顔がみたくて 銀の車に乗って旅に出る とても長い長い道のりを 山を越え川を越え行くから Wait for me, wait all night.  シュルル お気に入りのCDかければ シャララ 退屈なんか吹き飛ばすよ 一体ここがどこか全体知らないけど 大体は絶対わかる 海が近い 君が近い  遠くに来れば自由な気がする 僕はいつもフリー だけどこんなに果てしない旅はたぶん ワインディング・ロード  僕は君の笑顔がみたくて どこまでも何度でも会いに行くんだ ハイウェイ越しにみえる風景は大抵殺風景 はいからホテルは暇 眠るだけ 覚めるだけ  遠くに来れば自由な気がする 僕はいつもフリー だけどこんなに果てしない旅はたぶん ワインディング・ロード
わすれもの夜のコンビニで夢を探して わずかな時間を駆け抜けた  イヤホン片方はずして聞いた 知らない人の話し声  そんななんでもないことが なぜか切なくて 星の降る夜道で 君に電話をかけるよ  寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな  古い雷に打たれたままの 焦げ付いた胸が苦しくて コカ・コーラ飲んで流し込むけど 溜息ばかりが溢れだす  ああそんなの当り前 よくある話だけど 大事なわすれもの したような気がしてたまらないよ  寂しがり屋は強い心を 求めているのです 合わせるだけが形じゃなくて 本当の君の心をください  寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのになDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES夜のコンビニで夢を探して わずかな時間を駆け抜けた  イヤホン片方はずして聞いた 知らない人の話し声  そんななんでもないことが なぜか切なくて 星の降る夜道で 君に電話をかけるよ  寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな  古い雷に打たれたままの 焦げ付いた胸が苦しくて コカ・コーラ飲んで流し込むけど 溜息ばかりが溢れだす  ああそんなの当り前 よくある話だけど 大事なわすれもの したような気がしてたまらないよ  寂しがり屋は強い心を 求めているのです 合わせるだけが形じゃなくて 本当の君の心をください  寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな
ワンダー・デイズ意味ない事ばかりしてる気がするのさ 愉快だ愉快だ 駄目な生活が好きだったりするから 不思議だ不思議だ 不思議で愉快な僕のワンダー・デイズ  刺激的な毎日をおくれ 夢から覚めないための言葉 ハロー・ハロー 言え  わけもわからずに過ぎ去ってしまう日々 不安だ不安だ 不安で心配な僕のワンダー・デイズ  魅力的な毎日をおくれ 吝かでない感じの出ないときは ハロー・ハロー 言え  儚い週末にどこで何をしようと 自由だ自由だ 自由で無力な僕の ワンダー・デイズは終わらない  刺激的な毎日をおくれ 夢から覚めないための言葉 ハロー・ハロー  吝かでない感じの出ない僕の 不思議で愉快な物語 ハロー・ハロー 言えDOESWataru UjiharaWataru Ujihara意味ない事ばかりしてる気がするのさ 愉快だ愉快だ 駄目な生活が好きだったりするから 不思議だ不思議だ 不思議で愉快な僕のワンダー・デイズ  刺激的な毎日をおくれ 夢から覚めないための言葉 ハロー・ハロー 言え  わけもわからずに過ぎ去ってしまう日々 不安だ不安だ 不安で心配な僕のワンダー・デイズ  魅力的な毎日をおくれ 吝かでない感じの出ないときは ハロー・ハロー 言え  儚い週末にどこで何をしようと 自由だ自由だ 自由で無力な僕の ワンダー・デイズは終わらない  刺激的な毎日をおくれ 夢から覚めないための言葉 ハロー・ハロー  吝かでない感じの出ない僕の 不思議で愉快な物語 ハロー・ハロー 言え
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