MIOの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛をきかせて愛をきかせて あなたのすべて ふれあう理由を わたしにおしえて 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように  はじめて会ったあの日から 空の色も変わったの 大切な事気付かずに 誰かにそっとあわせてきたけど  待ち合わせたあの日の午後 海の色も変わったの 深く青いその色に 今の気持ちが嘘にならないように  そばにいる事だけ 言い訳なんかしたくないから 何もおそれてない はずむ この思いは  愛をきかせて あなたのすべて 朝のひかりを いつも二人で 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように  宝物ひとつ増えた日に その笑顔も変わったの 変わることのないこの愛は つぎの命をわたしにさずけたの  たとえ苦しくても あなたとなら 乗り越えていける なにげないやさしさで 生まれかわれるから  愛をきかせて あなたのすべて  愛をきかせて あなたのすべて ふれあう理由を わたしにおしえて 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように  愛をきかせてMIO稲葉政裕稲葉政裕佐橋佳幸愛をきかせて あなたのすべて ふれあう理由を わたしにおしえて 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように  はじめて会ったあの日から 空の色も変わったの 大切な事気付かずに 誰かにそっとあわせてきたけど  待ち合わせたあの日の午後 海の色も変わったの 深く青いその色に 今の気持ちが嘘にならないように  そばにいる事だけ 言い訳なんかしたくないから 何もおそれてない はずむ この思いは  愛をきかせて あなたのすべて 朝のひかりを いつも二人で 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように  宝物ひとつ増えた日に その笑顔も変わったの 変わることのないこの愛は つぎの命をわたしにさずけたの  たとえ苦しくても あなたとなら 乗り越えていける なにげないやさしさで 生まれかわれるから  愛をきかせて あなたのすべて  愛をきかせて あなたのすべて ふれあう理由を わたしにおしえて 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように  愛をきかせて
赤いくつ赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってる この声が届くように 狭い部屋の中目を開けたまま夢を見たくて アザになるくらい この歌を歌ってる  「本当は手に入るものだけ愛せれば  こんなには泣かないのに…。」 眠りの森には二度と戻らない覚悟で あの日 君と交わしたキスの意味を探しに行く  つまずいて歩けないあの娘より  痛みごと慣れてしまえばいい  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってく この声が届くように 狭い部屋の中目を開けたまま夢を見させて アザになるくらい この歌を歌うから  「こんなにも純粋は守れない。」 傷ついたレコードのように繰り返す 瞬きもできないほど現実を見た日は あの日 君と交わしたキスの意味が肌に痛い  想像が追いつかない言葉を わがままに伝えて息をする  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってる この声が届くように 嘘を信じても生きていける罰だと知っても アザになるくらい この歌を歌うから  あたしである事の全てである為に 昨日より愛しい明日を選んで行く  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってく この声が届くように 時を止めた日は24時間名前を呼んで… アザになるくらい この歌を歌うからMIOMIO河野伸河野伸赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってる この声が届くように 狭い部屋の中目を開けたまま夢を見たくて アザになるくらい この歌を歌ってる  「本当は手に入るものだけ愛せれば  こんなには泣かないのに…。」 眠りの森には二度と戻らない覚悟で あの日 君と交わしたキスの意味を探しに行く  つまずいて歩けないあの娘より  痛みごと慣れてしまえばいい  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってく この声が届くように 狭い部屋の中目を開けたまま夢を見させて アザになるくらい この歌を歌うから  「こんなにも純粋は守れない。」 傷ついたレコードのように繰り返す 瞬きもできないほど現実を見た日は あの日 君と交わしたキスの意味が肌に痛い  想像が追いつかない言葉を わがままに伝えて息をする  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってる この声が届くように 嘘を信じても生きていける罰だと知っても アザになるくらい この歌を歌うから  あたしである事の全てである為に 昨日より愛しい明日を選んで行く  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってく この声が届くように 時を止めた日は24時間名前を呼んで… アザになるくらい この歌を歌うから
あなたに会いたい忙しい日々に思い遣る気持ち いつから忘れて 傷つけあったの  あんなにキスして 二人抱き合った まぶたを閉じれば 楽しげな笑顔  愛という幾千もの 言葉交わしても 失う時は たった一言  あなたに会いたい ただそれだけ 悔やんでも遅いけれど あなたに会えない 夜の長さ 持て余して 眠れないまま  街の灯は消えて 夜空の片隅 あなたは誰かと 夢をみているの?  こんなに苦しく 今も迷うなら つよがり捨て去り 愛せばよかった  この愛に似ているのものを いつか手にしても 満たされるのか 自信がなくて  あなたに会いたい ただそれだけ 胸の奥熱くなって あなたに会えない この寂しさ 針のように 心に残る  あなたに会いたい ただそれだけ 悔やんでも遅いけれど あなたに会えない 夜の長さ 持て余して 眠れないまま 断ち切れない あなたに会いたいMIO森浩美長部正和忙しい日々に思い遣る気持ち いつから忘れて 傷つけあったの  あんなにキスして 二人抱き合った まぶたを閉じれば 楽しげな笑顔  愛という幾千もの 言葉交わしても 失う時は たった一言  あなたに会いたい ただそれだけ 悔やんでも遅いけれど あなたに会えない 夜の長さ 持て余して 眠れないまま  街の灯は消えて 夜空の片隅 あなたは誰かと 夢をみているの?  こんなに苦しく 今も迷うなら つよがり捨て去り 愛せばよかった  この愛に似ているのものを いつか手にしても 満たされるのか 自信がなくて  あなたに会いたい ただそれだけ 胸の奥熱くなって あなたに会えない この寂しさ 針のように 心に残る  あなたに会いたい ただそれだけ 悔やんでも遅いけれど あなたに会えない 夜の長さ 持て余して 眠れないまま 断ち切れない あなたに会いたい
最愛のひとせつなく愛しい気持ち 偽れず抱きしめたい すべてを変えてく たったひとつの出会いがある  気づかぬ内に 運命の糸 このゆびさきに握っていた 最愛のひと 微笑み絶やさずに 傍にいて語りかけていて  晴れた空の遠く 未来のかがやき おそれるものはもう 何ひとつないから 茜雲に染まる あなたの横顔見つめて 誓いの言葉を いま永遠に信じたい  ふたりは広い宇宙のなか 小さな存在でも お互い守れる つよい心を持っているの  目の前にある 明日がもしも 曲がりくねって 荒れ果てても 最愛のひと 淋しさも悲しみも 分けあって歩いてゆけそうで  晴れた空に高く 無数の星たち 求めるものはもう その胸の愛だけ 月の滴浴びて あなたと向かい合う夜の 誓いのくちづけ いま永遠を信じたい  あぁどんなに hu…時が流れ過ぎても ずっとずっとこの想い 消えないから…  晴れた空に高く 無数の星たち 求めるものはもう その胸の愛だけ 月の滴浴びて あなたと向かい合う夜の 誓いのくちづけ いま永遠を信じたいMIO森浩美あみ啓三河野圭せつなく愛しい気持ち 偽れず抱きしめたい すべてを変えてく たったひとつの出会いがある  気づかぬ内に 運命の糸 このゆびさきに握っていた 最愛のひと 微笑み絶やさずに 傍にいて語りかけていて  晴れた空の遠く 未来のかがやき おそれるものはもう 何ひとつないから 茜雲に染まる あなたの横顔見つめて 誓いの言葉を いま永遠に信じたい  ふたりは広い宇宙のなか 小さな存在でも お互い守れる つよい心を持っているの  目の前にある 明日がもしも 曲がりくねって 荒れ果てても 最愛のひと 淋しさも悲しみも 分けあって歩いてゆけそうで  晴れた空に高く 無数の星たち 求めるものはもう その胸の愛だけ 月の滴浴びて あなたと向かい合う夜の 誓いのくちづけ いま永遠を信じたい  あぁどんなに hu…時が流れ過ぎても ずっとずっとこの想い 消えないから…  晴れた空に高く 無数の星たち 求めるものはもう その胸の愛だけ 月の滴浴びて あなたと向かい合う夜の 誓いのくちづけ いま永遠を信じたい
ザクロ沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  逆さに見るクセが抜けない  溺れそうな身体 踏みしめた足元の砂が 風に舞いながら染み込ます灼熱 紫のザクロに魅せられ 呼び覚ました記憶 古の物語で見た 伝説の少女あたしに移ってく  もう土にも還れないのなら眠らずにいたい ねぇ罰を受けた少女手に 繰り返すものに目を開けて  沈まない太陽信じながら 永遠を見てる赤い血に咲く花 「物みたいに欲しいよ」って息をとめた 眠らない夜と走り出す瞬間  あたしの心の仕業でしょう? 終わらない熱病 夢の中でまで君を見る 肌の下から騒ぎ出す情熱  もう土にさえ還れないとしても 汚れるはずのない あぁ赤く透き通る少女手に 眠らない夜に口づけて  沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  「最後まで美しく咲きなさい」 あの日履いたくつよ 鮮やかに生まれ変われ  失うだけの涙など感じる為じゃない あぁ夢と現実がやけに胸を刺してくる物語  沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  沈まない太陽信じながら 永遠を見てる赤い血に咲く花 物みたいに欲しがって息をしてた 眠らない夜と走り出す瞬間MIOMIOShin Kono河野伸沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  逆さに見るクセが抜けない  溺れそうな身体 踏みしめた足元の砂が 風に舞いながら染み込ます灼熱 紫のザクロに魅せられ 呼び覚ました記憶 古の物語で見た 伝説の少女あたしに移ってく  もう土にも還れないのなら眠らずにいたい ねぇ罰を受けた少女手に 繰り返すものに目を開けて  沈まない太陽信じながら 永遠を見てる赤い血に咲く花 「物みたいに欲しいよ」って息をとめた 眠らない夜と走り出す瞬間  あたしの心の仕業でしょう? 終わらない熱病 夢の中でまで君を見る 肌の下から騒ぎ出す情熱  もう土にさえ還れないとしても 汚れるはずのない あぁ赤く透き通る少女手に 眠らない夜に口づけて  沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  「最後まで美しく咲きなさい」 あの日履いたくつよ 鮮やかに生まれ変われ  失うだけの涙など感じる為じゃない あぁ夢と現実がやけに胸を刺してくる物語  沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  沈まない太陽信じながら 永遠を見てる赤い血に咲く花 物みたいに欲しがって息をしてた 眠らない夜と走り出す瞬間
Seeds~ひまわりの種~ありふれた嘘の言葉が 私の胸にずっと残っていて その日からの自分の存在に 確かな気持ちが なくなってた  これから続く一人の時間を どれだけ素直に過ごせるの?  今は辛くても いつか出会う あなたと笑えるように ありのままでいる その強さを どんなに 傷ついても 忘れない…  あのころの生き方から 私の胸に ずっと残ったまま 絡んだ糸はもう溶けるほどに 傷口ふさいで 痛みもない  過ごした日々は 永遠に消えてく 未来はあなたを超えられるの?  ひまわりの種に羽をつけて 彼方に運びたい 空よりも高く舞い上がれば 新たに変われるころ 咲くから…  時の長さより 深さで愛を満たしたい 思い出はきっと 過去にあるのじゃなく 未来で見えるの  今は辛くても いつか出会う あなたと笑えるように ありのままでいる その強さを どんなに傷ついても  ひまわりの種に羽をつけて 彼方に運びたい 空よりも高く舞い上がれば 新たに変われるころ 咲くから…MIOShifoShifo・HIBINO GEnKI河野圭ありふれた嘘の言葉が 私の胸にずっと残っていて その日からの自分の存在に 確かな気持ちが なくなってた  これから続く一人の時間を どれだけ素直に過ごせるの?  今は辛くても いつか出会う あなたと笑えるように ありのままでいる その強さを どんなに 傷ついても 忘れない…  あのころの生き方から 私の胸に ずっと残ったまま 絡んだ糸はもう溶けるほどに 傷口ふさいで 痛みもない  過ごした日々は 永遠に消えてく 未来はあなたを超えられるの?  ひまわりの種に羽をつけて 彼方に運びたい 空よりも高く舞い上がれば 新たに変われるころ 咲くから…  時の長さより 深さで愛を満たしたい 思い出はきっと 過去にあるのじゃなく 未来で見えるの  今は辛くても いつか出会う あなたと笑えるように ありのままでいる その強さを どんなに傷ついても  ひまわりの種に羽をつけて 彼方に運びたい 空よりも高く舞い上がれば 新たに変われるころ 咲くから…
手のひらの鼓動飲み干した冷たい水のように 伝わってよ。 からだ中へと  満たされたはずの昨日だけ何故? からっぽのままで目覚めるの?  遠ざかる気持ちさえも追いかけて  繋ぐから。  この手のひらすくえる全てを 両手に今君の鼓動になる 泣かない瞳でそこにいる君が 教えてくれた言葉で…。  振り向いた知らない誰かにも 傷付いてしまうくらいで  出会うのは色のない世界 選べなくて全部壊してた  指先で感じてる熱さだけ 触れるから  この手のひらつかめる全てを 両手に今君と鼓動になる 泣かないで…ずっとここで歌うから 渇いた涙癒して…。  この手のひらすくえる全てを 両手に今君と鼓動になる 泣かない瞳でそこにいる君が 教えてくれる明日へ…MIOMIO・ASATOMIO五十嵐慎一飲み干した冷たい水のように 伝わってよ。 からだ中へと  満たされたはずの昨日だけ何故? からっぽのままで目覚めるの?  遠ざかる気持ちさえも追いかけて  繋ぐから。  この手のひらすくえる全てを 両手に今君の鼓動になる 泣かない瞳でそこにいる君が 教えてくれた言葉で…。  振り向いた知らない誰かにも 傷付いてしまうくらいで  出会うのは色のない世界 選べなくて全部壊してた  指先で感じてる熱さだけ 触れるから  この手のひらつかめる全てを 両手に今君と鼓動になる 泣かないで…ずっとここで歌うから 渇いた涙癒して…。  この手のひらすくえる全てを 両手に今君と鼓動になる 泣かない瞳でそこにいる君が 教えてくれる明日へ…
PERIODさよなら。 自由の鳥を抱く朝に 愛が色を変えていく…  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  黙ったままの王子様は 最後にキスをして あたしが一人目覚めた後、 笑って手を振った  どこまでも続いていく長い 旅はずっと終わらずに 時を告げる鐘は鳴り響く 立ち上がる為の痛み隠して  眠ってた時間だけが やけに暖かくて  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  寂しがりやの少女は 自分の指に針を刺し 誰かのキスで目覚めたくて 眠ったフリをした  生ぬるい感情は不安にだけ 支配されるようで 言い訳など見つかるはず無い こじ開けるように鍵を壊した  はしゃいでた時間だけが やけに優しすぎて  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  眠らせてた全てが互いの翼なら  さよなら。 自由の鳥を抱く朝に 愛が色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か探し続けてく 眠れる森を抜けてMIOMIOMakoto Sakumaさよなら。 自由の鳥を抱く朝に 愛が色を変えていく…  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  黙ったままの王子様は 最後にキスをして あたしが一人目覚めた後、 笑って手を振った  どこまでも続いていく長い 旅はずっと終わらずに 時を告げる鐘は鳴り響く 立ち上がる為の痛み隠して  眠ってた時間だけが やけに暖かくて  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  寂しがりやの少女は 自分の指に針を刺し 誰かのキスで目覚めたくて 眠ったフリをした  生ぬるい感情は不安にだけ 支配されるようで 言い訳など見つかるはず無い こじ開けるように鍵を壊した  はしゃいでた時間だけが やけに優しすぎて  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  眠らせてた全てが互いの翼なら  さよなら。 自由の鳥を抱く朝に 愛が色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か探し続けてく 眠れる森を抜けて
Mother's Eternity過ぎ去りし日 憂いを問い 小さな波音に消され 言葉達は波間を するりするり踊って 今は昔 私は鳥 大きな地球(ほし)を渡る鳥 喜びや争いの中を泳いだ  陽を纏い手を繋ぎ 星空を見下ろそう 水が流れ緑満ちてゆく その日を讃え歌おう  人は愛する事覚え 愚かさ故に 純な気持ちは果てなく  悪戯に目を閉じて 来世まで見えても 時が流れ辿り着いてゆく その地を讃え歌おう  人は愛する事覚え 愚かさ故に 純な気持ちは果てなく  この光を燃やして放つは永遠MIO町田俊行亀井登志夫河野圭過ぎ去りし日 憂いを問い 小さな波音に消され 言葉達は波間を するりするり踊って 今は昔 私は鳥 大きな地球(ほし)を渡る鳥 喜びや争いの中を泳いだ  陽を纏い手を繋ぎ 星空を見下ろそう 水が流れ緑満ちてゆく その日を讃え歌おう  人は愛する事覚え 愚かさ故に 純な気持ちは果てなく  悪戯に目を閉じて 来世まで見えても 時が流れ辿り着いてゆく その地を讃え歌おう  人は愛する事覚え 愚かさ故に 純な気持ちは果てなく  この光を燃やして放つは永遠
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