kokuaの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黒い靴夜の国道をビュンビュンとばすトラックのヘッドライト 一瞬道路脇を照らす 置き去りにされた誰かの片方だけの黒い靴 一体誰が履いていたんだろ?  どんな街に住み どんな日々をあの靴で歩いて どんなユメを見て どんな思いで捨てたんだろう?  あの日 ぼくの胸に置き去られた 君のいろんな素顔 黒い靴のようにただ 時間に汚されていく  人は10の幸せと 10の不幸を持って生まれて それが順番に起こる そこに3つのウソと3つの誠実を加えて それが足のサイズになる  26センチの靴で運命を駆け抜けて 片方が脱げて でも君に会うため走り続けたよ  もしもぼくの胸の中 聖域があるなら その扉開ける鍵は 君が半分持ったまま  あの黒い靴 いつかボロボロに朽ちて ぼくの中の君の笑顔は そうさせはしない  どんなに望んでも 叶わないこと ぼくはそれを 知りたくはなかったけど ぼくの胸に置き去られた 君のいろんな素顔 もう片方の思い出は 君の中にあってほしいkokuaスガシカオ根岸孝旨根岸孝旨夜の国道をビュンビュンとばすトラックのヘッドライト 一瞬道路脇を照らす 置き去りにされた誰かの片方だけの黒い靴 一体誰が履いていたんだろ?  どんな街に住み どんな日々をあの靴で歩いて どんなユメを見て どんな思いで捨てたんだろう?  あの日 ぼくの胸に置き去られた 君のいろんな素顔 黒い靴のようにただ 時間に汚されていく  人は10の幸せと 10の不幸を持って生まれて それが順番に起こる そこに3つのウソと3つの誠実を加えて それが足のサイズになる  26センチの靴で運命を駆け抜けて 片方が脱げて でも君に会うため走り続けたよ  もしもぼくの胸の中 聖域があるなら その扉開ける鍵は 君が半分持ったまま  あの黒い靴 いつかボロボロに朽ちて ぼくの中の君の笑顔は そうさせはしない  どんなに望んでも 叶わないこと ぼくはそれを 知りたくはなかったけど ぼくの胸に置き去られた 君のいろんな素顔 もう片方の思い出は 君の中にあってほしい
kokua's talk同じ空の色や 同じ雲や波なんて  本当は二度とないはずなのに  ぼくらは同じ雲だと思っている  同じ空だと思っているkokuaスガシカオkokuakokua同じ空の色や 同じ雲や波なんて  本当は二度とないはずなのに  ぼくらは同じ雲だと思っている  同じ空だと思っている
kokua's talk 2朝4時半 まだ暗い 渋谷駅でラーメンを喰らい 目 こする 今日 このあとどうする?  ゴミに集まったカラス ラーメン屋の曇ったガラス 清掃車と空車のタクシーと 焦燥感煮込んだスープ  これくらい 両手広げたら どれくらい 希望を持てるかな これくらい 深呼吸したら どれくらい 自由になるかな  そこに広がる無限の諸行無常kokuaスガシカオ武部聡志武部聡志朝4時半 まだ暗い 渋谷駅でラーメンを喰らい 目 こする 今日 このあとどうする?  ゴミに集まったカラス ラーメン屋の曇ったガラス 清掃車と空車のタクシーと 焦燥感煮込んだスープ  これくらい 両手広げたら どれくらい 希望を持てるかな これくらい 深呼吸したら どれくらい 自由になるかな  そこに広がる無限の諸行無常
道程秋冬春夏 旅が続いてく 北へ南へ 空が途切れる場所まで行こう 行きましょ  ナビなんていらない 1人じゃないし 迷い道も楽し 君と笑い合いながら行こう 行きましょ  雲がモクモク イナズマがピカピカ 黒い雨が 横殴り 吹きつける  大丈夫ですか いやむしろ 爽快 です  青空ぽっかり 風吹き抜けてく 新しいメロディーくちびるに 道程(このみち)どこまでも 行きましょ 行こう 行きましょkokua小倉博和小倉博和小倉博和秋冬春夏 旅が続いてく 北へ南へ 空が途切れる場所まで行こう 行きましょ  ナビなんていらない 1人じゃないし 迷い道も楽し 君と笑い合いながら行こう 行きましょ  雲がモクモク イナズマがピカピカ 黒い雨が 横殴り 吹きつける  大丈夫ですか いやむしろ 爽快 です  青空ぽっかり 風吹き抜けてく 新しいメロディーくちびるに 道程(このみち)どこまでも 行きましょ 行こう 行きましょ
Stars星と星との間は 本当はすごく離れていて でもぼくらの目には すぐそばで輝いてみえる  分かり合うことなんて 難しいのかもしれないけど でもぼくらの心は ずっと近くに感じてる  Stars この世界の星を全部 Stars 君の部屋に散りばめたいんだ  君とぼくとの間に 一体なにが横たわっている? そうジェラシーや行き違いや 悲しみで包んだ昨日?  でも君が望むなら それを天の川のように 輝かせてみせるよ とっておきの魔法で  Stars 星明かりを夢にとかして Stars 君の夜をあたためたい  本当の星の形って ここからじゃわからないけど 想像を絶するくらいの 熱や光を持っていたりするんだろう…  本当の愛の形は ぼくにだってわからないけど 君といるこの時間 心透明にする  Stars この夜空に星がなくても Stars 君がいれば迷わず行ける Stars この世界の星を全部 Stars 君の部屋に散りばめたいkokuaMICK HUCKNALL・日本語詞:スガシカオMICK HUCKNALLkokua星と星との間は 本当はすごく離れていて でもぼくらの目には すぐそばで輝いてみえる  分かり合うことなんて 難しいのかもしれないけど でもぼくらの心は ずっと近くに感じてる  Stars この世界の星を全部 Stars 君の部屋に散りばめたいんだ  君とぼくとの間に 一体なにが横たわっている? そうジェラシーや行き違いや 悲しみで包んだ昨日?  でも君が望むなら それを天の川のように 輝かせてみせるよ とっておきの魔法で  Stars 星明かりを夢にとかして Stars 君の夜をあたためたい  本当の星の形って ここからじゃわからないけど 想像を絶するくらいの 熱や光を持っていたりするんだろう…  本当の愛の形は ぼくにだってわからないけど 君といるこの時間 心透明にする  Stars この夜空に星がなくても Stars 君がいれば迷わず行ける Stars この世界の星を全部 Stars 君の部屋に散りばめたい
砂時計ぼくは君を抱きしめるだろう 何を犠牲にしても 理由とか何故とか そんなんじゃなく  当たり前のことはいつでも もろいものだろう? どちらかが放棄したら すぐ壊れちゃう  君と紡ぐ未来の足音 探しに行こう  枝のように伸びる人生の中に 悲しみの葉もあるだろう 笑顔やユメと同じだけ どんなに孤独な闇の中に 君が迷い込もうと ぼくはいつでも君を抱きしめる  迷う君に何もできずに 砂時計は進む ぼくもまた不完全な生き物  君がまたひとつ大人になる ぼくが先で呼ぶ その距離がぼくの人生と思える  君があの日 ぼくと出会ってくれたその奇跡  いつの日か君が希望を失くし 全てを憎む夜も ぼくは君を愛で包もう だからちいさなその右手は 未来を離さないで どうか未来をあきらめないで  いつの日か君はたった1人で 風に向かうかもしれない ずっと心にぼくはいるよ もし砂時計が終わるその日 君に涙はいらない 君とぼくには笑顔があればいいkokuaスガシカオスガシカオkokuaぼくは君を抱きしめるだろう 何を犠牲にしても 理由とか何故とか そんなんじゃなく  当たり前のことはいつでも もろいものだろう? どちらかが放棄したら すぐ壊れちゃう  君と紡ぐ未来の足音 探しに行こう  枝のように伸びる人生の中に 悲しみの葉もあるだろう 笑顔やユメと同じだけ どんなに孤独な闇の中に 君が迷い込もうと ぼくはいつでも君を抱きしめる  迷う君に何もできずに 砂時計は進む ぼくもまた不完全な生き物  君がまたひとつ大人になる ぼくが先で呼ぶ その距離がぼくの人生と思える  君があの日 ぼくと出会ってくれたその奇跡  いつの日か君が希望を失くし 全てを憎む夜も ぼくは君を愛で包もう だからちいさなその右手は 未来を離さないで どうか未来をあきらめないで  いつの日か君はたった1人で 風に向かうかもしれない ずっと心にぼくはいるよ もし砂時計が終わるその日 君に涙はいらない 君とぼくには笑顔があればいい
1995はじけて飛ぶ炭酸の音 夏の夜 走り去るバイク 遠く聞こえる祭り囃子  95年8月の終わり 君とぼくの約束は その夏の逃げ水のように つかまえきれないまま  夏の夜に耳をすませると 聞こえてくる 遠いあの日から届く手紙 忘れてた ざわめき  カーラジオから聞こえてくる 巨人戦 夜の海 花火と片思いと波の音  あの頃よく着てたTシャツ どんなロゴのやつだっけ あの街を出て行く時に 全部置いてきたけど  通り雨のあとの坂道で 君と見た空が 心から消えないのは あの夏が終わってないから  『ダイアリーでもつけてたら まぁ どうせ読み返さないか…』 目を閉じて問いかけてみる あの8月のぼくに  汗をかいたグラスに 雫が流れ落ちる 思い出が流れていくみたいに ひとつ そしてまたひと雫  夏の夜に耳をすませると 聞こえてくる 遠いあの日から届く手紙 忘れてた ざわめきkokuaスガシカオ屋敷豪太屋敷豪太はじけて飛ぶ炭酸の音 夏の夜 走り去るバイク 遠く聞こえる祭り囃子  95年8月の終わり 君とぼくの約束は その夏の逃げ水のように つかまえきれないまま  夏の夜に耳をすませると 聞こえてくる 遠いあの日から届く手紙 忘れてた ざわめき  カーラジオから聞こえてくる 巨人戦 夜の海 花火と片思いと波の音  あの頃よく着てたTシャツ どんなロゴのやつだっけ あの街を出て行く時に 全部置いてきたけど  通り雨のあとの坂道で 君と見た空が 心から消えないのは あの夏が終わってないから  『ダイアリーでもつけてたら まぁ どうせ読み返さないか…』 目を閉じて問いかけてみる あの8月のぼくに  汗をかいたグラスに 雫が流れ落ちる 思い出が流れていくみたいに ひとつ そしてまたひと雫  夏の夜に耳をすませると 聞こえてくる 遠いあの日から届く手紙 忘れてた ざわめき
Blue雲の切れ間に のぞく青空 そこまで夏が来てる Blue 助手席の窓も開けていこう 誰もが多分 自分の親から いろんな力授かって生まれたんだ それが動き出す風が吹いた  誰かを愛する力 夢を見る力 そして自分を信じ進む力  明日のことなんて なにひとつ決まっちゃいない すべて透明さ 昨日のことなんて 悔やんでも変わりはしない だから まず進もう  もし誰かに 大事なもの 壊されたり奪われたら 自分を見失う時もある ちぎって捨てたボタンは二度と かけ違うことすらできない だからもう一度 耳をすまそう  悲しみを越える力 忘れてく力 新しい世界へ とび立つ力  高い壁跳ぶ時 失敗を想像しちゃダメさ 必ずうまくとべる 一人で負けそうな夜なら ぼくにメールして 君なら 越えられる  青い空に続く 滑走路のような登り坂 アクセル踏みこもう 明日の光は 自分でしか灯せない だから まず進もうkokuaスガシカオスガシカオkokua雲の切れ間に のぞく青空 そこまで夏が来てる Blue 助手席の窓も開けていこう 誰もが多分 自分の親から いろんな力授かって生まれたんだ それが動き出す風が吹いた  誰かを愛する力 夢を見る力 そして自分を信じ進む力  明日のことなんて なにひとつ決まっちゃいない すべて透明さ 昨日のことなんて 悔やんでも変わりはしない だから まず進もう  もし誰かに 大事なもの 壊されたり奪われたら 自分を見失う時もある ちぎって捨てたボタンは二度と かけ違うことすらできない だからもう一度 耳をすまそう  悲しみを越える力 忘れてく力 新しい世界へ とび立つ力  高い壁跳ぶ時 失敗を想像しちゃダメさ 必ずうまくとべる 一人で負けそうな夜なら ぼくにメールして 君なら 越えられる  青い空に続く 滑走路のような登り坂 アクセル踏みこもう 明日の光は 自分でしか灯せない だから まず進もう
ProgressGOLD LYLICぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”GOLD LYLICkokuaスガシカオスガシカオ小倉博和・武部聡志ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”
街角ここ まえに通ったことあるな… こんな夕暮れと こんな風の匂い 感じたことがあるんだ  ぼくらひどく中途半端で いつもすれ違って 自分のことばかり きみは覚えてるのかな  東京の空の下 きみはいつも戸惑っていて ぼくにはサッパリ 意味がわからなかった  この歌、聴いたことあったな… こんな言葉たちと 祈りの声を いつかどこかの街で…  “笑顔の下の本当の気持ち どうか気づいてほしいのです” ぼくにはサッパリ 聞きとれやしなかった  きみはいつも遠くを見つめ 不思議なことで ふさぎこんだ 訳がわからないのは 君ではなく 何も知らない ぼくだった  東京の空の下 ネオンライトがつきました 遠くにぼんやり 月がでています 東京の空の下 きみはいつも戸惑っていて ぼくにはサッパリ 意味がわからなかったkokuaスガシカオ武部聡志小倉博和・武部聡志ここ まえに通ったことあるな… こんな夕暮れと こんな風の匂い 感じたことがあるんだ  ぼくらひどく中途半端で いつもすれ違って 自分のことばかり きみは覚えてるのかな  東京の空の下 きみはいつも戸惑っていて ぼくにはサッパリ 意味がわからなかった  この歌、聴いたことあったな… こんな言葉たちと 祈りの声を いつかどこかの街で…  “笑顔の下の本当の気持ち どうか気づいてほしいのです” ぼくにはサッパリ 聞きとれやしなかった  きみはいつも遠くを見つめ 不思議なことで ふさぎこんだ 訳がわからないのは 君ではなく 何も知らない ぼくだった  東京の空の下 ネオンライトがつきました 遠くにぼんやり 月がでています 東京の空の下 きみはいつも戸惑っていて ぼくにはサッパリ 意味がわからなかった
夢のゴール学校のグラウンドに沈む 夕陽に染まって シューズが破れるくらい練習した 遠い夏のにおい  ぼくの夢はずっとまっすぐだった いつか世界の舞台へ駆け上がるって  ぼくにとってスタジアムはいま 会社の大会議室 君にとってホームランはきっと 家族へのプレゼント  あの日なりたかったスター選手と 同じハッピーと感動を約束するよ  ずっと握りしめてきた夢はまだ終わっていない あきらめた日が ゴールじゃないから ずっと追いかけてきた夢が生まれた場所 そこに戻れば 夢はまた始まる  君がなりたかった夢って何? パイロット スポーツ選手? アイドル 医者 パティシエ 声優 教師? アーティスト? デザイナー??  それは職業のただの名前で 君が歩いていく道の名前じゃない  誰かにとって君はアーティスト 夢与えてる 誰かにとってぼくは高校教師 言葉を残す  夢って言葉に憧れてた頃 本当の輝きに気付けなくて  きっとぼくらが生きる 最高のカタチは 誰かのための自分になること 何もない毎日でも 君がいてくれることで 誰かにまたひとつ 笑顔が生まれるよ  ずっと握りしめてきた夢はまだ終わっていない あきらめた日が ゴールじゃないから 世界中が熱狂する スーパープレイの代わりに 誰かを笑顔にする ファインプレイをするよkokuaスガシカオスガシカオ小倉博和・武部聡志学校のグラウンドに沈む 夕陽に染まって シューズが破れるくらい練習した 遠い夏のにおい  ぼくの夢はずっとまっすぐだった いつか世界の舞台へ駆け上がるって  ぼくにとってスタジアムはいま 会社の大会議室 君にとってホームランはきっと 家族へのプレゼント  あの日なりたかったスター選手と 同じハッピーと感動を約束するよ  ずっと握りしめてきた夢はまだ終わっていない あきらめた日が ゴールじゃないから ずっと追いかけてきた夢が生まれた場所 そこに戻れば 夢はまた始まる  君がなりたかった夢って何? パイロット スポーツ選手? アイドル 医者 パティシエ 声優 教師? アーティスト? デザイナー??  それは職業のただの名前で 君が歩いていく道の名前じゃない  誰かにとって君はアーティスト 夢与えてる 誰かにとってぼくは高校教師 言葉を残す  夢って言葉に憧れてた頃 本当の輝きに気付けなくて  きっとぼくらが生きる 最高のカタチは 誰かのための自分になること 何もない毎日でも 君がいてくれることで 誰かにまたひとつ 笑顔が生まれるよ  ずっと握りしめてきた夢はまだ終わっていない あきらめた日が ゴールじゃないから 世界中が熱狂する スーパープレイの代わりに 誰かを笑顔にする ファインプレイをするよ
幼虫と抜け殻なつかしい友達が なにかをやらかして Facebookのアカウント 急に消えてしまった 貸したままのPearl JamのCD諦めるか…  よく行く飲食店が この年度末急に 店を閉めてしまった ポイントカード捨てた あの日急に転校した 同級生みたいだ  今日は過去のゴール地点で 未来のスタートラインで ぼくは生きてくスピードに 悪酔いしてしまいそう  ゆるキャラが突然に 街のシンボルになって スーパーのレジ袋で ニヤニヤ笑ってる模様 この街はもう最終章に 突入しているのかも  そういえば あの芸能人やっぱ捕まるらしいよ なら一緒につるんでた あいつらもヤバくない? 誰かのスキャンダルの糖分で 最近具合悪いです  今日は昨日の抜け殻で 明日の幼虫で まるで希望とガッカリの ババ抜きみたいです  眠れない苛立ちで 夜中目が冴えると 液晶の向こう側で 悪意がパーティーしてる 敵か味方かのカードを もう提出しないと  今日は昨日見てた未来で 明日は白紙で 次の椅子取りゲームで 負傷しないように 今日はあの日の残像で 夢は蜃気楼で 過去が輝いて見えるくらいの 未来を手にしたいkokuaスガシカオスガシカオkokuaなつかしい友達が なにかをやらかして Facebookのアカウント 急に消えてしまった 貸したままのPearl JamのCD諦めるか…  よく行く飲食店が この年度末急に 店を閉めてしまった ポイントカード捨てた あの日急に転校した 同級生みたいだ  今日は過去のゴール地点で 未来のスタートラインで ぼくは生きてくスピードに 悪酔いしてしまいそう  ゆるキャラが突然に 街のシンボルになって スーパーのレジ袋で ニヤニヤ笑ってる模様 この街はもう最終章に 突入しているのかも  そういえば あの芸能人やっぱ捕まるらしいよ なら一緒につるんでた あいつらもヤバくない? 誰かのスキャンダルの糖分で 最近具合悪いです  今日は昨日の抜け殻で 明日の幼虫で まるで希望とガッカリの ババ抜きみたいです  眠れない苛立ちで 夜中目が冴えると 液晶の向こう側で 悪意がパーティーしてる 敵か味方かのカードを もう提出しないと  今日は昨日見てた未来で 明日は白紙で 次の椅子取りゲームで 負傷しないように 今日はあの日の残像で 夢は蜃気楼で 過去が輝いて見えるくらいの 未来を手にしたい
私たちの望むものは私たちの望むものは 生きる苦しみではなく 私たちの望むものは 生きる喜びなのだ  私たちの望むものは 社会のための私ではなく 私たちの望むものは 私たちのための社会なのだ  私たちの望むものは 与えられることではなく 私たちの望むものは 奪いとることなのだ  私たちの望むものは あなたを殺すことではなく 私たちの望むものは あなたと生きることなのだ  今ある不幸にとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ  私たちの望むものは くりかえすことではなく 私たちの望むものは たえず変わってゆくことなのだ  私たちの望むものは 決して私たちではなく 私たちの望むものは 私でありつづけることなのだ  今ある不幸にとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ  私たちの望むものは 生きる喜びではなく 私たちの望むものは 生きる苦しみなのだ  私たちの望むものは あなたと生きることではなく 私たちの望むものは あなたを殺すことなのだ  今ある不幸にとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ  私たちの望むものは 私たちの望むものは…kokua岡林信康岡林信康kokua私たちの望むものは 生きる苦しみではなく 私たちの望むものは 生きる喜びなのだ  私たちの望むものは 社会のための私ではなく 私たちの望むものは 私たちのための社会なのだ  私たちの望むものは 与えられることではなく 私たちの望むものは 奪いとることなのだ  私たちの望むものは あなたを殺すことではなく 私たちの望むものは あなたと生きることなのだ  今ある不幸にとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ  私たちの望むものは くりかえすことではなく 私たちの望むものは たえず変わってゆくことなのだ  私たちの望むものは 決して私たちではなく 私たちの望むものは 私でありつづけることなのだ  今ある不幸にとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ  私たちの望むものは 生きる喜びではなく 私たちの望むものは 生きる苦しみなのだ  私たちの望むものは あなたと生きることではなく 私たちの望むものは あなたを殺すことなのだ  今ある不幸にとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ  私たちの望むものは 私たちの望むものは…
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