| アウローラ～ひとすじの曙光～あなたですか？ 暗闇の中 私を呼ぶ人は 長い夜 独りきりで 求めてた夜明け いま ここに あなたがいる 傍に それだけで 暖かい なぜ気づかずいたのか Ah ひとすじ煌めく朝陽 信じてみよう いまは ひび割れた世界で 生きてゆく理由 きっと あること 何て言えば 伝わるのだろう？ 溢れかかる想い 悲しみに出遭うたびに 失くしてた希望 いま ここに 味方がいる 傍に それたけで 生きられる もし遠くに行っても Ah あなたは私のヒカリ 信じられる いまは 荒れ果てた時代も 旅してく理由 きっと あること あなたと今 会えた 幾億の人の中 涙の橋 渡ろう Ah 勇気をそっと点して 教えられた いつか 儚いこの世界 生きてゆく理由 それは 愛だと あなたに あなたに | Yoko | 森由里子 | 上野洋子 | | あなたですか？ 暗闇の中 私を呼ぶ人は 長い夜 独りきりで 求めてた夜明け いま ここに あなたがいる 傍に それだけで 暖かい なぜ気づかずいたのか Ah ひとすじ煌めく朝陽 信じてみよう いまは ひび割れた世界で 生きてゆく理由 きっと あること 何て言えば 伝わるのだろう？ 溢れかかる想い 悲しみに出遭うたびに 失くしてた希望 いま ここに 味方がいる 傍に それたけで 生きられる もし遠くに行っても Ah あなたは私のヒカリ 信じられる いまは 荒れ果てた時代も 旅してく理由 きっと あること あなたと今 会えた 幾億の人の中 涙の橋 渡ろう Ah 勇気をそっと点して 教えられた いつか 儚いこの世界 生きてゆく理由 それは 愛だと あなたに あなたに |
| 魔法の時計目を閉じて陽だまりで いつしかうたた寝 たゆたう浅き夢に 微笑む面影 悲しみ知らぬ 幼き日よ あなたといれば幸せだった 宝石より輝く あのかけがえない季節よ あといくつの寂しさを この腕から引いたなら あの無邪気な私へと そう 帰れるのでしょうか？ もし願いが叶うなら あの日にただ戻りたい 魔法の時計があれば お願い ねぇ 時間をいま巻き戻して 目が醒めて気がついた あなたはもう居ない あの空あの遠い日と 同じに青いのに 声を上げて なけるのなら も少し 楽になって行けるの？ 憧れより大きく でも切なかった愛しさ あといくつの想い出に ただ寄り添い眠るなら この痛みはさらさらと そう 解けるのでしょうか？ もし想いが届くなら ありがとうって言いたい おもちゃの時計の螺旋(ねじ)を 巻くから ねぇ 時間の旅連れて行って 連れて行って 連れて行って | Yoko | 森由里子 | 上野洋子 | 上野洋子 | 目を閉じて陽だまりで いつしかうたた寝 たゆたう浅き夢に 微笑む面影 悲しみ知らぬ 幼き日よ あなたといれば幸せだった 宝石より輝く あのかけがえない季節よ あといくつの寂しさを この腕から引いたなら あの無邪気な私へと そう 帰れるのでしょうか？ もし願いが叶うなら あの日にただ戻りたい 魔法の時計があれば お願い ねぇ 時間をいま巻き戻して 目が醒めて気がついた あなたはもう居ない あの空あの遠い日と 同じに青いのに 声を上げて なけるのなら も少し 楽になって行けるの？ 憧れより大きく でも切なかった愛しさ あといくつの想い出に ただ寄り添い眠るなら この痛みはさらさらと そう 解けるのでしょうか？ もし想いが届くなら ありがとうって言いたい おもちゃの時計の螺旋(ねじ)を 巻くから ねぇ 時間の旅連れて行って 連れて行って 連れて行って |
| 夢迷宮～光と闇のダンス～色とりどりの夢が舞う 心という名の迷宮は 光と闇がせめぎあう 那由多の形の万華鏡 神様さえも持て余す 見えない混沌(カオス)の深い森 理性と欲望絡みあい 鏡に映らぬあなたがそこに 夢は両刃(もろは) 宝の剣(つるぎ) ときに人を支配するけど きっと未来を切り開いてゆく 不思議がいっぱい 魂たちが 幾重に織り成すたまゆらの夢 想いがいっぱい 森羅万象 ここから生まるる永遠(とこしえ)がある 不思議がいっぱい この現世(うつしよ)の すべては天から賜りし夢 想いがいっぱい 夜の闇こそ あまたに流るる真実(まこと)を秘める 幾度も人がこの世から 転生輪廻をしてもなお 意識の底にたゆたうは 消えない願いの一片(ひとかけら) いつかは誰も気づくはず 天国・地獄のある処 すべては夢が作り出す 地上の舞台の幻世界 夢は魔性 聖なる祈り ときに罪へ変化(へんげ)しながら きっと心を進化させてゆく 不思議がいっぱい 内なる宇宙 狂ってしまえば奈落への旅 想いがいっぱい 色即是空 悟って見ゆるは天空の陽よ 不思議がいっぱい 賢者は語る 生きる一夜のかりそめの旅 想いがいっぱい それでも捜せ 果てなく溢るる希望の在りか 謎めく 揺らめく 煌めく 夢 | Yoko | 森由里子 | 寺嶋民哉 | 寺嶋民哉 | 色とりどりの夢が舞う 心という名の迷宮は 光と闇がせめぎあう 那由多の形の万華鏡 神様さえも持て余す 見えない混沌(カオス)の深い森 理性と欲望絡みあい 鏡に映らぬあなたがそこに 夢は両刃(もろは) 宝の剣(つるぎ) ときに人を支配するけど きっと未来を切り開いてゆく 不思議がいっぱい 魂たちが 幾重に織り成すたまゆらの夢 想いがいっぱい 森羅万象 ここから生まるる永遠(とこしえ)がある 不思議がいっぱい この現世(うつしよ)の すべては天から賜りし夢 想いがいっぱい 夜の闇こそ あまたに流るる真実(まこと)を秘める 幾度も人がこの世から 転生輪廻をしてもなお 意識の底にたゆたうは 消えない願いの一片(ひとかけら) いつかは誰も気づくはず 天国・地獄のある処 すべては夢が作り出す 地上の舞台の幻世界 夢は魔性 聖なる祈り ときに罪へ変化(へんげ)しながら きっと心を進化させてゆく 不思議がいっぱい 内なる宇宙 狂ってしまえば奈落への旅 想いがいっぱい 色即是空 悟って見ゆるは天空の陽よ 不思議がいっぱい 賢者は語る 生きる一夜のかりそめの旅 想いがいっぱい それでも捜せ 果てなく溢るる希望の在りか 謎めく 揺らめく 煌めく 夢 |
