僕道1号の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アスタイツカ明日また会おうとウソつきあおう 机に忘れ物したと言って 重なる視線をそらしたのは 嫌いだからじゃないよ  黒板の中はまるで自由の国で 気は向かないが白いチョークを握る きみの名前がぽつりと書いてあった 僕はその上に自分の苗字を書いた  ずっと毎日会えるつもりでいた 桜の花はもうきれいに咲いてしまった  明日また会おうとウソつきあおう かりてたノート返すと言って 新たな出会いに埋もれぬように オマジナイをとなえるよ  アスタイツカ アスタイツカ 明日の天気は晴れのはずさ アスタイツカ あなたの机 触れることなく僕は去るのさ  話した時間はまるで一瞬のようで 気のせいですか?会話が長かったのは テレビのこと 明日の宿題のこと 特に用事のないメールよりはマシか  敢えてさよなら言わせないように 初めてその声は聞きたくなかったよ  明日また会おうと約束するよ 伝えたいことまだあると言って さみしい気持ちを見せないために オマジナイをとなえるよ僕道1号岸本昂太郎岸本昂太郎末廣健一郎明日また会おうとウソつきあおう 机に忘れ物したと言って 重なる視線をそらしたのは 嫌いだからじゃないよ  黒板の中はまるで自由の国で 気は向かないが白いチョークを握る きみの名前がぽつりと書いてあった 僕はその上に自分の苗字を書いた  ずっと毎日会えるつもりでいた 桜の花はもうきれいに咲いてしまった  明日また会おうとウソつきあおう かりてたノート返すと言って 新たな出会いに埋もれぬように オマジナイをとなえるよ  アスタイツカ アスタイツカ 明日の天気は晴れのはずさ アスタイツカ あなたの机 触れることなく僕は去るのさ  話した時間はまるで一瞬のようで 気のせいですか?会話が長かったのは テレビのこと 明日の宿題のこと 特に用事のないメールよりはマシか  敢えてさよなら言わせないように 初めてその声は聞きたくなかったよ  明日また会おうと約束するよ 伝えたいことまだあると言って さみしい気持ちを見せないために オマジナイをとなえるよ
名の無い色止まぬ時の波紋に身をゆだね 色づいてゆく一輪の花 希望と不安の光浴びながら 夢が芽生え始めている  頼りなさそうに広げた 色の無い花びら達は いずれありふれた日々が 染め上げてゆくのかな  ひとつひとつ色を重ね かけがえの無い今を生きてる 今はただの色の無い花 いつか輝けるかな  不意に孤独の雲に覆われて 涙色に滲んでも それさえ生きる力に変えて 愛が芽生え始めてる  楽しい時は笑い合い 悔しい時は涙流して 愛しい人は抱きしめて そんな日々は色になる  ひとつひとつ色を重ね かけがえの無い今を生きてる 今はただの色の無い花 いつか輝けるよう  ひとつひとつ夢を重ね 輝く未来を信じよう 今はただの蕾だけども いつか輝きたいよう  ひとつひとつ時を重ね かけがえの無い僕を生きてる 今はただの色の無い花 いつか輝きだすさ僕道1号宮田啓司岸本昴太郎河合英嗣止まぬ時の波紋に身をゆだね 色づいてゆく一輪の花 希望と不安の光浴びながら 夢が芽生え始めている  頼りなさそうに広げた 色の無い花びら達は いずれありふれた日々が 染め上げてゆくのかな  ひとつひとつ色を重ね かけがえの無い今を生きてる 今はただの色の無い花 いつか輝けるかな  不意に孤独の雲に覆われて 涙色に滲んでも それさえ生きる力に変えて 愛が芽生え始めてる  楽しい時は笑い合い 悔しい時は涙流して 愛しい人は抱きしめて そんな日々は色になる  ひとつひとつ色を重ね かけがえの無い今を生きてる 今はただの色の無い花 いつか輝けるよう  ひとつひとつ夢を重ね 輝く未来を信じよう 今はただの蕾だけども いつか輝きたいよう  ひとつひとつ時を重ね かけがえの無い僕を生きてる 今はただの色の無い花 いつか輝きだすさ
忘れな草どうしてこんなふうに終わりの日が訪れると思えただろう 薄紫色の空に月を探した どんな疲れた日も眠れなくて青いランプ着信待ち 喪失感覚えてゆく金曜の夜  思い募るほど独りよがりになる 今になって気付いたって変わらない日々よ  忘れな草、アルバムより心に焼きついた 思い出の捨て場所がないよ 叶わないと知りながらも想い続ける事 その欠片でもいい君に届けばいいな  いつか君に上げたペンダントも首元から消えていった 思い返す時間だけが虚しくさせる  東京の街で濁っていくように 君が去ってそれはずっと終わらないけれど  忘れな草、辿り着いた答えはあまりにも 今をしのぐ事しかできず 「忘れたい」と思うほどに痛みが鮮やかに 蘇り何かを訴えかけているよ  いつになっても面影全部消えないのは そう、忘れな草のせい  忘れな草、アルバムより心に焼きついた 思い出の捨て場所がないよ 叶わないと知りながらも想い続ける事 その欠片でもいい君に届けばいいな僕道1号宮田啓司宮田啓司宗本康兵どうしてこんなふうに終わりの日が訪れると思えただろう 薄紫色の空に月を探した どんな疲れた日も眠れなくて青いランプ着信待ち 喪失感覚えてゆく金曜の夜  思い募るほど独りよがりになる 今になって気付いたって変わらない日々よ  忘れな草、アルバムより心に焼きついた 思い出の捨て場所がないよ 叶わないと知りながらも想い続ける事 その欠片でもいい君に届けばいいな  いつか君に上げたペンダントも首元から消えていった 思い返す時間だけが虚しくさせる  東京の街で濁っていくように 君が去ってそれはずっと終わらないけれど  忘れな草、辿り着いた答えはあまりにも 今をしのぐ事しかできず 「忘れたい」と思うほどに痛みが鮮やかに 蘇り何かを訴えかけているよ  いつになっても面影全部消えないのは そう、忘れな草のせい  忘れな草、アルバムより心に焼きついた 思い出の捨て場所がないよ 叶わないと知りながらも想い続ける事 その欠片でもいい君に届けばいいな
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