HIGH VOLTAGEの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
UNDERGROUND光を求めて影は 他愛ないジョークを 喋る 聴きたいのは そんな事じゃない  太陽求めて影は 魂の抜けた 声から 急に鋭い 口調に変わる その音が街の中に こだまして 響きながら 獣のような声で 叫び続けた  軌道を変えたつもりはない 残響は ギラついてるが 屈折して 離れていく ここの世界は いつもこうだ  外の世界には 光は或るのか  喋り疲れたギターは 俺に愛想を 尽かして 黙り込んで 壁に溶ける  ギラついた残響だけが 鏡の部屋の中に 残っている 残っている  軌道を変えたつもりはない ギターの声は 俺に 何度も 語りかけていた 外の世界は いつもこうだ  軌道を変えてみたくて 残響を 壁に投げる 跳ね返り 俺の元へ 外の世界は いつもこうだHIGH VOLTAGE高橋大望HIGH VOLTAGEHIGH VOLTAGE光を求めて影は 他愛ないジョークを 喋る 聴きたいのは そんな事じゃない  太陽求めて影は 魂の抜けた 声から 急に鋭い 口調に変わる その音が街の中に こだまして 響きながら 獣のような声で 叫び続けた  軌道を変えたつもりはない 残響は ギラついてるが 屈折して 離れていく ここの世界は いつもこうだ  外の世界には 光は或るのか  喋り疲れたギターは 俺に愛想を 尽かして 黙り込んで 壁に溶ける  ギラついた残響だけが 鏡の部屋の中に 残っている 残っている  軌道を変えたつもりはない ギターの声は 俺に 何度も 語りかけていた 外の世界は いつもこうだ  軌道を変えてみたくて 残響を 壁に投げる 跳ね返り 俺の元へ 外の世界は いつもこうだ
withering in winter流れる雲のように 時の流れは いつの間にか 進んで 乱反射する光を 受けながら 歩いてる 午後の火曜日 雪の似合う 君と僕が 夏の街で 二人立ってた  一体どの記憶を 消していくの 昨日のこと それともあの日のことなのか 季節の分からぬこの街で この僕は 自分も 忘れかけた 雪の似合う 僕だけが 夏の街で 一人立ってた  あの日捨てた景色を 今頃探してる  君はいつでも蜃気楼を 眺めるように あの街を 見てたね その意味が僕にも わかり始めた もう遅いだろうが 君が残る 雪の街は 夏の日でも 綺麗だろうなHIGH VOLTAGE高橋大望HIGH VOLTAGEHIGH VOLTAGE流れる雲のように 時の流れは いつの間にか 進んで 乱反射する光を 受けながら 歩いてる 午後の火曜日 雪の似合う 君と僕が 夏の街で 二人立ってた  一体どの記憶を 消していくの 昨日のこと それともあの日のことなのか 季節の分からぬこの街で この僕は 自分も 忘れかけた 雪の似合う 僕だけが 夏の街で 一人立ってた  あの日捨てた景色を 今頃探してる  君はいつでも蜃気楼を 眺めるように あの街を 見てたね その意味が僕にも わかり始めた もう遅いだろうが 君が残る 雪の街は 夏の日でも 綺麗だろうな
AM 4:58僕はもう 疲れきって 何も考えずに 座っている 部屋の中の 全てのモノを 黒く塗って 座っている  夜の静寂に 飲み込まれそうで 僕は 冷たい真っ暗な 部屋の中 隅っこで 両手で耳を塞いでるんだ  僕はもう 疲れきって 何も考えずに 立っている 人ごみはまるで 川のように 僕をすり抜け 流れている 朝の光が 東京の街を燃やして 君の過去も 心も 全て燃やして 新しい日が始まるんだHIGH VOLTAGE高橋大望HIGH VOLTAGE僕はもう 疲れきって 何も考えずに 座っている 部屋の中の 全てのモノを 黒く塗って 座っている  夜の静寂に 飲み込まれそうで 僕は 冷たい真っ暗な 部屋の中 隅っこで 両手で耳を塞いでるんだ  僕はもう 疲れきって 何も考えずに 立っている 人ごみはまるで 川のように 僕をすり抜け 流れている 朝の光が 東京の街を燃やして 君の過去も 心も 全て燃やして 新しい日が始まるんだ
SPOOK無常な 朝では 心を 叩き壊して 黄昏は フラッシュバックのように 心を 乱してく  鋭い風に 身を切られ この地に立っている 僕はまるで籠の鳥 雲を慕うようだ 心に空いた穴は 大きすぎて 涙では到底 埋め尽くされない 東京ファナティックに取り込まれるのを 拒否し続けていたら いつのまにか透明人間になったような気分さ  巨大な この街では 愛の 大安売り 感情の ない感情は 残酷さを 曝け出してく  形や証拠がなければ 感情とは言わないらしい その代わり 中身がなくても 此処では感情だ まるで感情デフレーション それは偽者だ それは悪意に満ちた偽善だ それならば悪魔に魂を タダ同然で売りつけてやるぜ  生きてるのか 死んでるのか 分からない ユラユラと 僕は幽霊HIGH VOLTAGE高橋大望HIGH VOLTAGEHIGH VOLTAGE無常な 朝では 心を 叩き壊して 黄昏は フラッシュバックのように 心を 乱してく  鋭い風に 身を切られ この地に立っている 僕はまるで籠の鳥 雲を慕うようだ 心に空いた穴は 大きすぎて 涙では到底 埋め尽くされない 東京ファナティックに取り込まれるのを 拒否し続けていたら いつのまにか透明人間になったような気分さ  巨大な この街では 愛の 大安売り 感情の ない感情は 残酷さを 曝け出してく  形や証拠がなければ 感情とは言わないらしい その代わり 中身がなくても 此処では感情だ まるで感情デフレーション それは偽者だ それは悪意に満ちた偽善だ それならば悪魔に魂を タダ同然で売りつけてやるぜ  生きてるのか 死んでるのか 分からない ユラユラと 僕は幽霊
DUSK真夜中の 住人達は 今日という リアルを忘れ  酒でも呑みながら 空回りに 踊って行こうぜ  黄昏の 敗北者達は 乾いた 大地に  涙という 水をこぼして 草木を 育てていこうぜ  幸福を 求めてるんだ ビートに乗って 探してるのさ  この旅は まだまだ続くぜ 素晴らしき 日々のためにHIGH VOLTAGE高橋大望HIGH VOLTAGEHIGH VOLTAGE真夜中の 住人達は 今日という リアルを忘れ  酒でも呑みながら 空回りに 踊って行こうぜ  黄昏の 敗北者達は 乾いた 大地に  涙という 水をこぼして 草木を 育てていこうぜ  幸福を 求めてるんだ ビートに乗って 探してるのさ  この旅は まだまだ続くぜ 素晴らしき 日々のために
Nostalgyここは 混沌としていて 生きた心地が しなかったろうと あなたは言ってた  時計仕掛けの この街には 季節を感じる 余裕もない  それはまさに 青天のヘキレキ あなたは故郷に 帰ったんだろ 僕と自らの 身体を残して  その時 僕には見えたんだ あなたの身体が 土に還る瞬間 魂の煙に 変わるのを  突き抜けるような 青と 魂の煙  とどまる事も 知らずに 空を目指せ 突き抜けろHIGH VOLTAGE高橋大望HIGH VOLTAGEHIGH VOLTAGEここは 混沌としていて 生きた心地が しなかったろうと あなたは言ってた  時計仕掛けの この街には 季節を感じる 余裕もない  それはまさに 青天のヘキレキ あなたは故郷に 帰ったんだろ 僕と自らの 身体を残して  その時 僕には見えたんだ あなたの身体が 土に還る瞬間 魂の煙に 変わるのを  突き抜けるような 青と 魂の煙  とどまる事も 知らずに 空を目指せ 突き抜けろ
MOON過去の記憶は 心の中に残り 凌雲を突き抜けて 青く染めていく  後ろからは 季節の音が 早く行けよと 轟いてるんだ  この夕暮れのような敗北 それは何処かに ぬぐり捨てて 目の前の 蒼い月へ 全ての思いを 吐き出してんだ  後ろからは 太陽の声が 鳴り響いて 不安な気持ちに 駆り立てられる  言える事は 今の場所より 少しずつでも 行くしかねえんだ  この夕暮れのような敗北 それは何処かに ぬぐり捨てて 目の前の 蒼い月の 光のように なっていくんだ  後ろからは 季節の音が 早く行けよと 轟いてるんだ  この夕暮れのような敗北 それは何処かに ぬぐり捨てて 目の前の 蒼い月へ 全ての思いを 吐き出してんだHIGH VOLTAGE高橋大望HIGH VOLTAGEHIGH VOLTAGE過去の記憶は 心の中に残り 凌雲を突き抜けて 青く染めていく  後ろからは 季節の音が 早く行けよと 轟いてるんだ  この夕暮れのような敗北 それは何処かに ぬぐり捨てて 目の前の 蒼い月へ 全ての思いを 吐き出してんだ  後ろからは 太陽の声が 鳴り響いて 不安な気持ちに 駆り立てられる  言える事は 今の場所より 少しずつでも 行くしかねえんだ  この夕暮れのような敗北 それは何処かに ぬぐり捨てて 目の前の 蒼い月の 光のように なっていくんだ  後ろからは 季節の音が 早く行けよと 轟いてるんだ  この夕暮れのような敗北 それは何処かに ぬぐり捨てて 目の前の 蒼い月へ 全ての思いを 吐き出してんだ
RUNNER歪んでる 太陽が アスファルトの中 溶け込んでいく 振り返ると 傷ついた影が ゆっくりと 立ち上がってきた  胸の中に 収まりきれない 想い出を 写真に映すように 僕はそこで 立っている 終わりを知ってる 映画を観ている気分で  物語は勝手に 続いて 今こそ走り出すんだ  踏み出した その一歩を 確かに 刻んだ 今日だから あの日と同じ 夕焼けが 強く 背中を 押してくれる  真夜中の ガラスに映る 過去の自分に 拳を 突き刺した  この夜が明ければ 雨は上がり 青空が 僕を待ってる  走り出せ その一歩を 確かに 刻んだ 今日だから あの日と同じ 赤い 夕焼けが 強く 背中を 押してくれるHIGH VOLTAGE高橋大望HIGH VOLTAGEHIGH VOLTAGE歪んでる 太陽が アスファルトの中 溶け込んでいく 振り返ると 傷ついた影が ゆっくりと 立ち上がってきた  胸の中に 収まりきれない 想い出を 写真に映すように 僕はそこで 立っている 終わりを知ってる 映画を観ている気分で  物語は勝手に 続いて 今こそ走り出すんだ  踏み出した その一歩を 確かに 刻んだ 今日だから あの日と同じ 夕焼けが 強く 背中を 押してくれる  真夜中の ガラスに映る 過去の自分に 拳を 突き刺した  この夜が明ければ 雨は上がり 青空が 僕を待ってる  走り出せ その一歩を 確かに 刻んだ 今日だから あの日と同じ 赤い 夕焼けが 強く 背中を 押してくれる
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