桑田貴子の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の羽長い夢から覚めたような 薄闇の朝 風は西から 木に咲く花が香るよ  ここは寒くて さみしかったの あなたの名前を 知るまでは  私の服は鳥の色 あなたを想う 風は銀色 密かに歌を運んで  そうしてうつ向く 少年の目は いつでも痛みを 抱いている  (遠く) 風の羽に乗せて (遠く) 憧れは彼方へ  悪い眠りに 落ちないように あなたの名前を 繰り返す  果てしないstory ただひとり 歌に託した 風の精霊 あなたにめぐり逢えたの  長い夢から覚めたような 薄闇の朝 風は西から 木に咲く花が香るよ桑田貴子新居昭乃新居昭乃萩田光雄長い夢から覚めたような 薄闇の朝 風は西から 木に咲く花が香るよ  ここは寒くて さみしかったの あなたの名前を 知るまでは  私の服は鳥の色 あなたを想う 風は銀色 密かに歌を運んで  そうしてうつ向く 少年の目は いつでも痛みを 抱いている  (遠く) 風の羽に乗せて (遠く) 憧れは彼方へ  悪い眠りに 落ちないように あなたの名前を 繰り返す  果てしないstory ただひとり 歌に託した 風の精霊 あなたにめぐり逢えたの  長い夢から覚めたような 薄闇の朝 風は西から 木に咲く花が香るよ
きみの窓からきみの香りが消えると 朝には何も残らない  窓をすり抜け出て行ったきみの夢は 空と溶け合う水色  ぼくは何も聞かない 何も喋らない ただ君の眠りの中へ  あの娘は春の風になって どこか遠くへ飛んで行った 髪をほどいて横たわり 眠りの中で風になる  瞳を閉じたままで楽しそうに 微笑む口もとよ  朝に一人ぽつんと取り残されて ぼくはコーヒーをいれる  きみは何も聞かない 何も喋らない ぼくも連れてってくれないかい  あの娘は春の風になって どこか遠くへ飛んで行った 髪をほどいて横たわり 眠りの中で風になる  きみは何も聞かない 何も喋らない ぼくも連れてってくれないかい  あの娘は春の風になって どこか遠くへ飛んで行った 髪をほどいて横たわり 眠りの中で風になる  眠りの中で風になる桑田貴子曽我部恵一曽我部恵一きみの香りが消えると 朝には何も残らない  窓をすり抜け出て行ったきみの夢は 空と溶け合う水色  ぼくは何も聞かない 何も喋らない ただ君の眠りの中へ  あの娘は春の風になって どこか遠くへ飛んで行った 髪をほどいて横たわり 眠りの中で風になる  瞳を閉じたままで楽しそうに 微笑む口もとよ  朝に一人ぽつんと取り残されて ぼくはコーヒーをいれる  きみは何も聞かない 何も喋らない ぼくも連れてってくれないかい  あの娘は春の風になって どこか遠くへ飛んで行った 髪をほどいて横たわり 眠りの中で風になる  きみは何も聞かない 何も喋らない ぼくも連れてってくれないかい  あの娘は春の風になって どこか遠くへ飛んで行った 髪をほどいて横たわり 眠りの中で風になる  眠りの中で風になる
恋は風に乗って遠くを見てたら風が流れて 薄緑色に景色が染まる ぼくがこうしていても 想いは宙を舞いはるか空  銀色に光る雲に乗り 風に舞った昼下り きみがそばにいなくても 想いが雨になり降り注ぐ こんな日  きみとぼくはただ もう うそのような景色の中で 出逢うはずだから くすくす笑うぼくを風が運ぶ 静かに座って待ってみるんだ  街の向こうに何が見える 今日と出逢う明日が見える ひといきれのむこうには 太陽と溶け合う海がある  時にまかせた心がひとつ 心模様で景色が変わる きみがそばにいなくても 季節はぼくを乗せ桃色の彼方へ  ぼくたちはある日 そう 影のない真昼の庭で 出逢うはずだから くすくす笑うぼくを風が運ぶ 静かに座って待ってみるんだ  きみとぼくはただ もう うそのような景色の中で 出逢うはずだから くすくす笑うぼくを風が運ぶ 静かに座って待ってみるんだ桑田貴子曽我部恵一曽我部恵一遠くを見てたら風が流れて 薄緑色に景色が染まる ぼくがこうしていても 想いは宙を舞いはるか空  銀色に光る雲に乗り 風に舞った昼下り きみがそばにいなくても 想いが雨になり降り注ぐ こんな日  きみとぼくはただ もう うそのような景色の中で 出逢うはずだから くすくす笑うぼくを風が運ぶ 静かに座って待ってみるんだ  街の向こうに何が見える 今日と出逢う明日が見える ひといきれのむこうには 太陽と溶け合う海がある  時にまかせた心がひとつ 心模様で景色が変わる きみがそばにいなくても 季節はぼくを乗せ桃色の彼方へ  ぼくたちはある日 そう 影のない真昼の庭で 出逢うはずだから くすくす笑うぼくを風が運ぶ 静かに座って待ってみるんだ  きみとぼくはただ もう うそのような景色の中で 出逢うはずだから くすくす笑うぼくを風が運ぶ 静かに座って待ってみるんだ
炎のラグリマこぼれて風に舞う 手のひらの砂漠は この想いのゆくえ  沈む陽の 濡れてる金色 目に映るすべて 燃やすの  もう 何も言わないで 聞こえない あの、胸がふるえた囁きさえ 遠くて…  あなたは微笑んで まぶしい影になる この両手のむこう  灼けついた砂よりも熱い 胸から流れる 涙  空 燃え尽きる前に 知りたいの あの輝く鳥は どんな場所へ還るの?  もう 何も言わないで 聞こえない あの、胸がふるえた囁きさえ 遠くなる  いつか生れ変われたら あなたを守る炎になるの そして二度と…桑田貴子新居昭乃新居昭乃萩田光雄こぼれて風に舞う 手のひらの砂漠は この想いのゆくえ  沈む陽の 濡れてる金色 目に映るすべて 燃やすの  もう 何も言わないで 聞こえない あの、胸がふるえた囁きさえ 遠くて…  あなたは微笑んで まぶしい影になる この両手のむこう  灼けついた砂よりも熱い 胸から流れる 涙  空 燃え尽きる前に 知りたいの あの輝く鳥は どんな場所へ還るの?  もう 何も言わないで 聞こえない あの、胸がふるえた囁きさえ 遠くなる  いつか生れ変われたら あなたを守る炎になるの そして二度と…
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