加川明の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あきらめないで子供の頃に描いた夢を 大人になって忘れ去り ときめく心いつしか消えて 今日も仕事に追われる 世間の波に流されのまれ つくろう笑顔おぼえて 生きてることの何かを求め 空を見上げてため息 あきらめないで 夢を追い続けて あきらめないで 輝く人生を  むじゃきにはしゃぎ笑ったあの頃 本気で生きた青春を 感謝感動いつしか忘れ ただがむしゃらに働く 夢なら今も胸の中に そっと温め閉じ込めて 本当の自分探して求め 祈る未来にはばたく あきらめないで 愛を信じぬいて あきらめないで ときめく人生を  季節はめぐり やがて季節(とき)は変われど 明日にあこがれ そして今を生きる あきらめないで 夢を追い続けて あきらめないで 輝く人生を あきらめないで 愛を信じぬいて あきらめないで ときめく人生を 一度の人生を加川明加川明加川明伊戸のりお子供の頃に描いた夢を 大人になって忘れ去り ときめく心いつしか消えて 今日も仕事に追われる 世間の波に流されのまれ つくろう笑顔おぼえて 生きてることの何かを求め 空を見上げてため息 あきらめないで 夢を追い続けて あきらめないで 輝く人生を  むじゃきにはしゃぎ笑ったあの頃 本気で生きた青春を 感謝感動いつしか忘れ ただがむしゃらに働く 夢なら今も胸の中に そっと温め閉じ込めて 本当の自分探して求め 祈る未来にはばたく あきらめないで 愛を信じぬいて あきらめないで ときめく人生を  季節はめぐり やがて季節(とき)は変われど 明日にあこがれ そして今を生きる あきらめないで 夢を追い続けて あきらめないで 輝く人生を あきらめないで 愛を信じぬいて あきらめないで ときめく人生を 一度の人生を
あなたにありがとうこの世に生まれて 生きる喜びに はじめて気付いた なにげない優しさで 言葉はいらない 感じる心だけ 素直に生きてみる わが人生を  あなたに会えてよかった 生きぬくことを知りました ありがとう ありがとう すべての出会いに ありがとう 最後まで 最後まで 命のかぎり人生を  こわれた夢を 両手に抱きしめて 何度も立ち上がり 涙をぬぐってきた ひとすじの光 あふれる喜びに ゆだねて生きてみる わが人生を  あなたに会えてよかった 愛することを知りました ありがとう ありがとう 変わらぬ思いを ありがとう 最後まで 最後まで 命のかぎり人生を  ありがとう ありがとう すべての出会いに ありがとう 最後まで 最後まで 命のかぎり人生を あきらめない人生を加川明加川明加川明石倉重信この世に生まれて 生きる喜びに はじめて気付いた なにげない優しさで 言葉はいらない 感じる心だけ 素直に生きてみる わが人生を  あなたに会えてよかった 生きぬくことを知りました ありがとう ありがとう すべての出会いに ありがとう 最後まで 最後まで 命のかぎり人生を  こわれた夢を 両手に抱きしめて 何度も立ち上がり 涙をぬぐってきた ひとすじの光 あふれる喜びに ゆだねて生きてみる わが人生を  あなたに会えてよかった 愛することを知りました ありがとう ありがとう 変わらぬ思いを ありがとう 最後まで 最後まで 命のかぎり人生を  ありがとう ありがとう すべての出会いに ありがとう 最後まで 最後まで 命のかぎり人生を あきらめない人生を
お嬢様ルンバ「65歳以上のお嬢様 ご機嫌いかがでしょうか。 若返り党の 加川明でございます。 この高齢社会を強く明るく生き抜く為には 何よりも健康、心と体の強化でございます。」  潤んだ瞳 魅力的なあなた 輝く金歯 乙女心は永遠… 僕の目には 今も 今も あなた 憧れの プリンセス My Lady!  軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰揺らし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ  「お嬢様方どうぞ、今夜うちに帰ったらご亭主の手を 強く強く握って下さい。 何を今さらなんて思っちゃいけません。 握力の強化訓練でございます。 強く握って離す、強く握って離す… 心臓へポンプのように血を戻すんです。 循環を良くして血管を強化するんです。 足をからめて離す、足をからめて離す。 腹筋と足首をひきしめるんです。 熟年離婚なんか考えてる場合じゃありません。 目の前にある物体を無駄なく有効活用してこそ、 誠の夫婦愛でございます。」  ときめくハート ダイナマイト・ボディ 燃えゆく脂肪 夢は白寿の踊り子… 幾つだって 熱く 熱く 燃える この恋は エンドレス My Lady!  軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰ゆらし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ  「定年退職なさったご主人さま。 おめでとうございます! あなたも今日からお嬢様の仲間入りでございます。 料理、洗濯、買い物、ご近所付き合い、はたまた国際ボランティア。 この際、何でも喜んでやるのが一番。 手足を動かす、頭を使う、人とふれあう、 これみなご自身のためでございます。 男のこけんより、自力の生命保険! 自力で元気なら掛け金ゼロでございます。」  軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰ゆらし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ  毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ  「喜びこそ健康の源。 歌って踊ってスマイル&ビューティ! 何処よりも安く手軽に美と愛と若返りを お嬢様あなたに捧げます!」加川明上田紅葉馬飼野康二馬飼野康二「65歳以上のお嬢様 ご機嫌いかがでしょうか。 若返り党の 加川明でございます。 この高齢社会を強く明るく生き抜く為には 何よりも健康、心と体の強化でございます。」  潤んだ瞳 魅力的なあなた 輝く金歯 乙女心は永遠… 僕の目には 今も 今も あなた 憧れの プリンセス My Lady!  軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰揺らし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ  「お嬢様方どうぞ、今夜うちに帰ったらご亭主の手を 強く強く握って下さい。 何を今さらなんて思っちゃいけません。 握力の強化訓練でございます。 強く握って離す、強く握って離す… 心臓へポンプのように血を戻すんです。 循環を良くして血管を強化するんです。 足をからめて離す、足をからめて離す。 腹筋と足首をひきしめるんです。 熟年離婚なんか考えてる場合じゃありません。 目の前にある物体を無駄なく有効活用してこそ、 誠の夫婦愛でございます。」  ときめくハート ダイナマイト・ボディ 燃えゆく脂肪 夢は白寿の踊り子… 幾つだって 熱く 熱く 燃える この恋は エンドレス My Lady!  軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰ゆらし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ  「定年退職なさったご主人さま。 おめでとうございます! あなたも今日からお嬢様の仲間入りでございます。 料理、洗濯、買い物、ご近所付き合い、はたまた国際ボランティア。 この際、何でも喜んでやるのが一番。 手足を動かす、頭を使う、人とふれあう、 これみなご自身のためでございます。 男のこけんより、自力の生命保険! 自力で元気なら掛け金ゼロでございます。」  軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰ゆらし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ  毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ  「喜びこそ健康の源。 歌って踊ってスマイル&ビューティ! 何処よりも安く手軽に美と愛と若返りを お嬢様あなたに捧げます!」
口紅淋しさ隠しに 鏡をのぞき ひとり口紅 引いてみる こんなにこんなに 好きなのに どうして私を 泣かせるの あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない  電話もしばらく くれないままで 逢えば優しさ くれる人 遊びの遊びの 恋ですか 写真のあなたに聞いてみる あなたいつ来る いつ逢える 抱いてください あゝ、今すぐに  夜更けに口紅 小指で拭けば 頬に涙が こぼれます 哀しい哀しい 言い訳も 信じりゃ一ヶ月(ひとつき) 生きられる あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない あゝ、離せない加川明麻こよみ宮下健治伊戸のりお淋しさ隠しに 鏡をのぞき ひとり口紅 引いてみる こんなにこんなに 好きなのに どうして私を 泣かせるの あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない  電話もしばらく くれないままで 逢えば優しさ くれる人 遊びの遊びの 恋ですか 写真のあなたに聞いてみる あなたいつ来る いつ逢える 抱いてください あゝ、今すぐに  夜更けに口紅 小指で拭けば 頬に涙が こぼれます 哀しい哀しい 言い訳も 信じりゃ一ヶ月(ひとつき) 生きられる あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない あゝ、離せない
恋のダンスがとまらない今夜グラスを 重ねたら それから二人 どうなるの 酔ったふりして 甘えてみたくなるの こんな熱い気持ち 初めてなのよ あなたのことが 好きだから 朝まで一緒に ずっと踊りたい 男と女 揺れて揺られて ワン、ツー、スリー ときめく恋のダンスが とまらない  夜は長いわ 飲むだけじゃ それなら二人 どうするの きっと出逢いは 運命(うんめい)だったのかも 胸の熱い鼓動 感じて欲しい わたしのことが 好きならば その手で抱き寄せ ずっと踊らせて 素肌とこころ 燃えて燃やして ワン、ツー、スリー 焼けつく恋のダンスが とまらない  あなたのことが 好きだから このまま帰らず ずっと踊りたい 男と女 揺れて揺られて ワン、ツー、スリー 激しい恋のダンスが とまらない加川明結木瞳佐瀬寿一矢田部正今夜グラスを 重ねたら それから二人 どうなるの 酔ったふりして 甘えてみたくなるの こんな熱い気持ち 初めてなのよ あなたのことが 好きだから 朝まで一緒に ずっと踊りたい 男と女 揺れて揺られて ワン、ツー、スリー ときめく恋のダンスが とまらない  夜は長いわ 飲むだけじゃ それなら二人 どうするの きっと出逢いは 運命(うんめい)だったのかも 胸の熱い鼓動 感じて欲しい わたしのことが 好きならば その手で抱き寄せ ずっと踊らせて 素肌とこころ 燃えて燃やして ワン、ツー、スリー 焼けつく恋のダンスが とまらない  あなたのことが 好きだから このまま帰らず ずっと踊りたい 男と女 揺れて揺られて ワン、ツー、スリー 激しい恋のダンスが とまらない
幸せの道しるべ少しやつれて かぼそい肩を 抱けばあの日に帰れる ぬくもりの宿 何(なん)にも言うなよ 分かっているさ 強がりばかり言ったけど 許してくれる お前のやさしさ 待たせてごめんね 二度と離さない 幸せの道しるべ  つらい思い出 引きずるよりも 夢の続きを見ている お前の瞳 泣き虫弱虫 何度も乗り越えて 春の陽(ひ)ざしをあびながら 微笑み返して はにかむ横顔 待たせてごめんね 明日(あす)を信じてる 幸せの道しるべ  苦労かけたね これから先は 共に生きると誓った 愛しいお前 喜び悲しみ 二人で分ち合い 残り少ない人生を 素直に生きる お前をかさねて 待たせてごめんね 命ある限り 幸せの道しるべ加川明加川明加川明Deep寿少しやつれて かぼそい肩を 抱けばあの日に帰れる ぬくもりの宿 何(なん)にも言うなよ 分かっているさ 強がりばかり言ったけど 許してくれる お前のやさしさ 待たせてごめんね 二度と離さない 幸せの道しるべ  つらい思い出 引きずるよりも 夢の続きを見ている お前の瞳 泣き虫弱虫 何度も乗り越えて 春の陽(ひ)ざしをあびながら 微笑み返して はにかむ横顔 待たせてごめんね 明日(あす)を信じてる 幸せの道しるべ  苦労かけたね これから先は 共に生きると誓った 愛しいお前 喜び悲しみ 二人で分ち合い 残り少ない人生を 素直に生きる お前をかさねて 待たせてごめんね 命ある限り 幸せの道しるべ
石楠花の雨先にお行きよ お前から 何も言わずに 背を向けて 背を向けて 傘はふたつに 離れても おもいでだけは この胸に 濡れて切ない あぁ 石楠花の雨  優しかったよ いつの日も 他の誰より この俺に この俺に 好きで別れる わがままを 責めてるような 泣きぼくろ 肩に冷たい あぁ 石楠花の雨  きっとつかめよ しあわせを うしろ姿に ひとり言 ひとり言 細い背中が 遠ざかる 小雨の中を 消えて行く ひとり見送る あぁ 石楠花の雨加川明たきのえいじ岡千秋南郷達也先にお行きよ お前から 何も言わずに 背を向けて 背を向けて 傘はふたつに 離れても おもいでだけは この胸に 濡れて切ない あぁ 石楠花の雨  優しかったよ いつの日も 他の誰より この俺に この俺に 好きで別れる わがままを 責めてるような 泣きぼくろ 肩に冷たい あぁ 石楠花の雨  きっとつかめよ しあわせを うしろ姿に ひとり言 ひとり言 細い背中が 遠ざかる 小雨の中を 消えて行く ひとり見送る あぁ 石楠花の雨
町内のしきりババア自転車のケツに箱を付けて町内を走りまわる 誰が名付けたか どこから来るのか 町内のしきりババア 髪は逆毛立ち顔はくろずみ化粧など似合わない もんペズボンがとにかく似合うよ 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い 夏でも冬でも雨でも雪でも笑顔を絶やさない 自転車こぎこぎ鼻歌まじりの 町内のしきりババア  葬式があれば段取りすばやく一人で動きまわる 葬儀屋の手配お通夜の段取り坊さんがすぐに来る 盆踊り大会、すいかわり大会、町内の運動会 誰が呼んだのかいつのまにかそこにいる 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い おしゃれブランド品そんなもん興味ない 人目を気にしない 大手をふりふりみんなのアイドル 町内のしきりババア  父ちゃんが死んだ時 ふとんの中で涙を流してた 今でも仏壇に手を合わせてる 背中が丸く見える 子供のためだけに今日まで生きてきた 後を振りかえらず そんなあなたが好きさ本当に大好き 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い 夏でも冬でも雨でも雪でも笑顔を絶やさない 自転車こぎこぎ鼻歌まじりの 町内のしきりババア おしゃれブランド品そんなもん興味ない 人目を気にしない 大手をふりふりみんなのアイドル 町内のしきりババア  人が大好きふれあい大好き住んでる町が好き 愛を受けとめ愛を与えてる 町内のしきりババア 町内のしきりババア 町内のしきりババア加川明加川明加川明馬飼野康二自転車のケツに箱を付けて町内を走りまわる 誰が名付けたか どこから来るのか 町内のしきりババア 髪は逆毛立ち顔はくろずみ化粧など似合わない もんペズボンがとにかく似合うよ 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い 夏でも冬でも雨でも雪でも笑顔を絶やさない 自転車こぎこぎ鼻歌まじりの 町内のしきりババア  葬式があれば段取りすばやく一人で動きまわる 葬儀屋の手配お通夜の段取り坊さんがすぐに来る 盆踊り大会、すいかわり大会、町内の運動会 誰が呼んだのかいつのまにかそこにいる 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い おしゃれブランド品そんなもん興味ない 人目を気にしない 大手をふりふりみんなのアイドル 町内のしきりババア  父ちゃんが死んだ時 ふとんの中で涙を流してた 今でも仏壇に手を合わせてる 背中が丸く見える 子供のためだけに今日まで生きてきた 後を振りかえらず そんなあなたが好きさ本当に大好き 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い 夏でも冬でも雨でも雪でも笑顔を絶やさない 自転車こぎこぎ鼻歌まじりの 町内のしきりババア おしゃれブランド品そんなもん興味ない 人目を気にしない 大手をふりふりみんなのアイドル 町内のしきりババア  人が大好きふれあい大好き住んでる町が好き 愛を受けとめ愛を与えてる 町内のしきりババア 町内のしきりババア 町内のしきりババア
ハジメの一歩毎日同じ時刻にバスに乗り 毎日同じ時刻に駅に行き 毎日同じ時刻に乗換えて いつもと同じ職場に行く…  雨の日 晴れの日 雪の日も 曇りでも嵐でも梅雨どきも… 歩き続ける 人の道 ああ‥人の道  諦めず 焦らず 誰かと比べず おごらず 誇らず いじけず ひるまず 迷ったときは 初心に戻り 明日に向かって ハジメの一歩  嬉しい時も悲しい時もあり 苦しい時も喜ぶ時もあり 泪と笑顔 抱きしめて 心に青空を…  諦めず 焦らず 誰かと比べず おごらず 誇らず いじけず ひるまず 迷ったときは 初心に戻り 今日という日の ハジメの一歩  ひとりで悩んで切ないときも 明日を信じて今を生きる  諦めず 焦らず 誰かと比べず おごらず 誇らず いじけず ひるまず 迷ったときは 初心に戻り 明日に向かって ハジメの一歩 今日という日の ハジメの一歩加川明上田紅葉上田紅葉信田かずお毎日同じ時刻にバスに乗り 毎日同じ時刻に駅に行き 毎日同じ時刻に乗換えて いつもと同じ職場に行く…  雨の日 晴れの日 雪の日も 曇りでも嵐でも梅雨どきも… 歩き続ける 人の道 ああ‥人の道  諦めず 焦らず 誰かと比べず おごらず 誇らず いじけず ひるまず 迷ったときは 初心に戻り 明日に向かって ハジメの一歩  嬉しい時も悲しい時もあり 苦しい時も喜ぶ時もあり 泪と笑顔 抱きしめて 心に青空を…  諦めず 焦らず 誰かと比べず おごらず 誇らず いじけず ひるまず 迷ったときは 初心に戻り 今日という日の ハジメの一歩  ひとりで悩んで切ないときも 明日を信じて今を生きる  諦めず 焦らず 誰かと比べず おごらず 誇らず いじけず ひるまず 迷ったときは 初心に戻り 明日に向かって ハジメの一歩 今日という日の ハジメの一歩
指輪ひとりのお酒は 淋しくて 恋しくなります ぬくもりが あなたを待ちわび かれこれ二年 どこでどうして いるかしら いるかしら 左手指輪を 回すたび 女心が チクチク痛い あきらめきれない 私です ばかな ばかな ばかな女です  最後の恋だと ささやかれ あなたにあずけた 命です 二人で通った 止まり木酒場 酔えば優しさ 思い出す 思い出す 流した涙で 錆(さび)ついた 女心が チクチク痛い 生きては行けない 私です 弱い 弱い 弱い女です  左手指輪を 見るたびに 女心が チクチク痛い あなたを信じる 私です ばかな ばかな ばかな女です加川明麻こよみ宮下健治伊戸のりおひとりのお酒は 淋しくて 恋しくなります ぬくもりが あなたを待ちわび かれこれ二年 どこでどうして いるかしら いるかしら 左手指輪を 回すたび 女心が チクチク痛い あきらめきれない 私です ばかな ばかな ばかな女です  最後の恋だと ささやかれ あなたにあずけた 命です 二人で通った 止まり木酒場 酔えば優しさ 思い出す 思い出す 流した涙で 錆(さび)ついた 女心が チクチク痛い 生きては行けない 私です 弱い 弱い 弱い女です  左手指輪を 見るたびに 女心が チクチク痛い あなたを信じる 私です ばかな ばかな ばかな女です
ラストシーンのように窓辺に映る 夕ぐれのカフェテラス 冷めたコーヒーを 頬づえついて ひとり飲んでる 行きかう人の 恋人達を見ては あなたの思い出 すべて忘れる 心の消しゴムあれば 振り向けばいつもそこに 悪戯(いたずら)なあなたがいた せめて最後はカッコ良く別れたかった ラストシーンのように  許されるなら もう一度やり直したい 言葉と気持ちが いつもちぐはぐで 素直になれない 想い出のカフェ この街とお別れだね あなたの好きな ジャスミンティーは 今度は誰と飲むの すれ違う汽車がなぜか 背中合わせの二人ね せめて最後は笑顔で別れたかった ラストシーンのように  振り向けばいつもそこに 悪戯いたずらなあなたがいた せめて最後はカッコ良く別れたかった ラストシーンのように  せめて最後は笑顔で別れたかった ラストシーンのように ラストシーンのように加川明加川明加川明矢田部正窓辺に映る 夕ぐれのカフェテラス 冷めたコーヒーを 頬づえついて ひとり飲んでる 行きかう人の 恋人達を見ては あなたの思い出 すべて忘れる 心の消しゴムあれば 振り向けばいつもそこに 悪戯(いたずら)なあなたがいた せめて最後はカッコ良く別れたかった ラストシーンのように  許されるなら もう一度やり直したい 言葉と気持ちが いつもちぐはぐで 素直になれない 想い出のカフェ この街とお別れだね あなたの好きな ジャスミンティーは 今度は誰と飲むの すれ違う汽車がなぜか 背中合わせの二人ね せめて最後は笑顔で別れたかった ラストシーンのように  振り向けばいつもそこに 悪戯いたずらなあなたがいた せめて最後はカッコ良く別れたかった ラストシーンのように  せめて最後は笑顔で別れたかった ラストシーンのように ラストシーンのように
れんげ草おまえがそばに 居るだけで 他にはなんにも 欲しくない まがりくねった 人生に 似合う花は どんな花 秋のなでしこ 寒牡丹 お前の心は れんげ草  寄り道しても そのたびに 笑顔を絶やさず ついてきた 目と目合わせりや それだけで 胸にしみる やさしさが ふたりぼっちで この先も お前の心は れんげ草  今なら聞ける わがままも 一つや二つは なぁ お前 つらいときには お互いに 遠慮ばかり していたね せめてあげるよ 安らぎを お前の心は れんげ草加川明たきのえいじ大谷明裕前田俊明おまえがそばに 居るだけで 他にはなんにも 欲しくない まがりくねった 人生に 似合う花は どんな花 秋のなでしこ 寒牡丹 お前の心は れんげ草  寄り道しても そのたびに 笑顔を絶やさず ついてきた 目と目合わせりや それだけで 胸にしみる やさしさが ふたりぼっちで この先も お前の心は れんげ草  今なら聞ける わがままも 一つや二つは なぁ お前 つらいときには お互いに 遠慮ばかり していたね せめてあげるよ 安らぎを お前の心は れんげ草
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