扇ひろ子の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁海峡瞼とじても あなたが見える 思い切れない その顔が… 赤い夕陽の 哀愁海峡 波を見つめて アア ゆく私  私ひとりが 身を引くことが しょせんあなたの ためならば… 鴎泣け泣け 哀愁海峡 女ごころの アア かなしさを  せめてあなたも 忘れずいてね こんなはかない 夢だけど… 未練だきしめ 哀愁海峡 越える私を アア いつまでも扇ひろ子西沢爽遠藤実瞼とじても あなたが見える 思い切れない その顔が… 赤い夕陽の 哀愁海峡 波を見つめて アア ゆく私  私ひとりが 身を引くことが しょせんあなたの ためならば… 鴎泣け泣け 哀愁海峡 女ごころの アア かなしさを  せめてあなたも 忘れずいてね こんなはかない 夢だけど… 未練だきしめ 哀愁海峡 越える私を アア いつまでも
おんな流れ花生きてここまで 何をした 生きてここまで 何を見た 昭和・平成 そのあとの 幕の名前が 気にかかる おんな流れ花  花になるのが 誰よりも 花になるのが 早かった 後ろ振り向きゃ 路地裏で いないあの人 笑ってる おんな流れ花  遠くなるほど ふるさとが 遠くなるほど 近くなる 瞼閉じれば ふたおやの 顔がなみだで 滲んでる おんな流れ花  今日も誰かが かえらずの 今日も誰かが 旅に出る 早い遅いは あるけれど やがて行く道 空の果て おんな流れ花扇ひろ子志賀大介武野良石倉重信生きてここまで 何をした 生きてここまで 何を見た 昭和・平成 そのあとの 幕の名前が 気にかかる おんな流れ花  花になるのが 誰よりも 花になるのが 早かった 後ろ振り向きゃ 路地裏で いないあの人 笑ってる おんな流れ花  遠くなるほど ふるさとが 遠くなるほど 近くなる 瞼閉じれば ふたおやの 顔がなみだで 滲んでる おんな流れ花  今日も誰かが かえらずの 今日も誰かが 旅に出る 早い遅いは あるけれど やがて行く道 空の果て おんな流れ花
さすらい女節赤い夕陽に 面影が 揺れる涙の 縄のれん 泣くな 路地裏 影ぼうし 明日(あす)に続いた 道がある  遠い故郷(ふるさと) 捨てた身を 酒に詫びてる ばちあたり 夜更け ほろ酔い 影ぼうし 窓で啼いてる 隠れ月  つらい過去なら 誰にでも あると言われて 酌(つ)ぐ酒に 浮かぶ 涙の 影ぼうし 他人(ひと)の情けに 泣ける夜  流れ流れた 最果ては 夢が棲むよな 街灯り 女 さすらい 影ぼうし 春は来ている すぐそこに  女 さすらい 影ぼうし 春は来ている すぐそこに  春は来ている すぐそこに扇ひろ子菅麻貴子神代臣石倉重信赤い夕陽に 面影が 揺れる涙の 縄のれん 泣くな 路地裏 影ぼうし 明日(あす)に続いた 道がある  遠い故郷(ふるさと) 捨てた身を 酒に詫びてる ばちあたり 夜更け ほろ酔い 影ぼうし 窓で啼いてる 隠れ月  つらい過去なら 誰にでも あると言われて 酌(つ)ぐ酒に 浮かぶ 涙の 影ぼうし 他人(ひと)の情けに 泣ける夜  流れ流れた 最果ては 夢が棲むよな 街灯り 女 さすらい 影ぼうし 春は来ている すぐそこに  女 さすらい 影ぼうし 春は来ている すぐそこに  春は来ている すぐそこに
新宿ブルース恋に切なく 降る雨も ひとりぽっちにゃ つれないの 夜の新宿 こぼれ花 涙かんでも 泣きはせぬ  あんな男と 思っても 忘れることが 出来ないの 惚れてみたって 夜の花 添える訳では ないものを  西を向いても 駄目だから 東を向いて みただけよ どうせ儚い なみだ花 夢に流れて ゆくだけね  こんな私に うまいこと 云って泣かせる 憎いひと 追ってみたって はぐれ花 恨むことさえ あきらめた  生きて行くのは 私だけ 死んで行くのも 私だけ 夜の新宿 ながれ花 いつか一度を 待ちましょう いつか一度を 待ちましょう扇ひろ子滝口暉子和田香苗恋に切なく 降る雨も ひとりぽっちにゃ つれないの 夜の新宿 こぼれ花 涙かんでも 泣きはせぬ  あんな男と 思っても 忘れることが 出来ないの 惚れてみたって 夜の花 添える訳では ないものを  西を向いても 駄目だから 東を向いて みただけよ どうせ儚い なみだ花 夢に流れて ゆくだけね  こんな私に うまいこと 云って泣かせる 憎いひと 追ってみたって はぐれ花 恨むことさえ あきらめた  生きて行くのは 私だけ 死んで行くのも 私だけ 夜の新宿 ながれ花 いつか一度を 待ちましょう いつか一度を 待ちましょう
涙色のタンゴ恋せども愛せども 添えない人と 未練な想い 断ち切るために 思い出つれづれ 見知らぬ町へ 季節はもう 春なのに 私の心は 冬のまま 涙色した 花が舞う  恋せども愛せども ちぎれた心 拾い集めて つないでみても 想いが虚しく 空回りする 凍えそうな この胸に 夢を下さい もう少し 涙色した 恋が散る  恋せども愛せども 離れてしまう あなたに心 残したままで 一人で生きてく 答えも出せず 待てば叶う 恋ならば 百年だって 待つけれど 涙色した 風が吹く扇ひろ子桜井幸介千寿二郎武井正信恋せども愛せども 添えない人と 未練な想い 断ち切るために 思い出つれづれ 見知らぬ町へ 季節はもう 春なのに 私の心は 冬のまま 涙色した 花が舞う  恋せども愛せども ちぎれた心 拾い集めて つないでみても 想いが虚しく 空回りする 凍えそうな この胸に 夢を下さい もう少し 涙色した 恋が散る  恋せども愛せども 離れてしまう あなたに心 残したままで 一人で生きてく 答えも出せず 待てば叶う 恋ならば 百年だって 待つけれど 涙色した 風が吹く
華の女道巷(ちまた)には歌があふれ、 人の心は希望にもえていました。 光陰矢の如しと申しますが、 昭和も遠くなりました。  夢と歩いた 昭和を偲び しみじみ人生 振り返る 世間知らずが 世間の水の 苦さ噛みしめ 生きてきた 燃えて弾けて 花火のように 散るも悔いなし 女道  辛い辛抱 辛の字眺め 幸せ間近と 読んでみる 愚痴は云うまい 弱音は吐かぬ 苦労千里の 九十九折(つづらおり) 陰で励ます 情けの声が 背中後押し 女道  嬉し泣きの涙のぬくもり、 これが本当の幸福(しあわせ)というものでは ないでしょうか。  西へ沈んだ お天道様は 輝く朝陽で また昇る 泣いて生まれた この世であれば せめて笑顔の こころ歌 命いとしみ 今日から明日へ 希望(のぞみ)一筋 女道扇ひろ子高橋直人安藤実親巷(ちまた)には歌があふれ、 人の心は希望にもえていました。 光陰矢の如しと申しますが、 昭和も遠くなりました。  夢と歩いた 昭和を偲び しみじみ人生 振り返る 世間知らずが 世間の水の 苦さ噛みしめ 生きてきた 燃えて弾けて 花火のように 散るも悔いなし 女道  辛い辛抱 辛の字眺め 幸せ間近と 読んでみる 愚痴は云うまい 弱音は吐かぬ 苦労千里の 九十九折(つづらおり) 陰で励ます 情けの声が 背中後押し 女道  嬉し泣きの涙のぬくもり、 これが本当の幸福(しあわせ)というものでは ないでしょうか。  西へ沈んだ お天道様は 輝く朝陽で また昇る 泣いて生まれた この世であれば せめて笑顔の こころ歌 命いとしみ 今日から明日へ 希望(のぞみ)一筋 女道
深川美人金魚売りやら 風鈴売りが 声を嗄らせる たそがれ時は うちわ片手に 浴衣で涼む ちょいと気取れば 絵になるおんな うしろ姿が 忘られぬ いつか惚の字の 深川美人  土手の柳に 夕風吹けば 少し汗ばむ 素肌を包み 橋のたもとで ほつれ毛撫でて ちょいと小粋に 襟元崩す うしろ姿が 悩ましい なぜか惹かれる 深川美人  湯桶小脇に カラコロカラと 下駄を響かせ 鼻唄まじり 紅い蹴出しに 素足が白い ちょいと目につく うなじのホクロ うしろ姿が 気にかかる 声をかけたい 深川美人扇ひろ子掛橋わこう幸斉たけし石倉重信金魚売りやら 風鈴売りが 声を嗄らせる たそがれ時は うちわ片手に 浴衣で涼む ちょいと気取れば 絵になるおんな うしろ姿が 忘られぬ いつか惚の字の 深川美人  土手の柳に 夕風吹けば 少し汗ばむ 素肌を包み 橋のたもとで ほつれ毛撫でて ちょいと小粋に 襟元崩す うしろ姿が 悩ましい なぜか惹かれる 深川美人  湯桶小脇に カラコロカラと 下駄を響かせ 鼻唄まじり 紅い蹴出しに 素足が白い ちょいと目につく うなじのホクロ うしろ姿が 気にかかる 声をかけたい 深川美人
My Valentine ~2月14日に生まれて~人は生命(いのち)を授かり この世に生まれて 終りのない旅をする  躓いて転んでも 立ち上がり歩き続ける 大きな夢小さな希望 願いは人それぞれ 出会いが架け橋となり 明日への夢を見つけてくれる  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  人生を 楽しんで  空に数多(あまた)の星達 彷徨(さまよ)う人達 迷わぬように照らしてる  運命に導かれ 無我夢中歌い続けた 愛した人恋した日々は 昨日のように思えて 悲しみ笑顔で隠し 信じた道を歩いて来たの  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  運命を 楽しんで  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  運命を 楽しんで  人生を 楽しんで扇ひろ子美樹克彦ハチヤコウセイ小倉良人は生命(いのち)を授かり この世に生まれて 終りのない旅をする  躓いて転んでも 立ち上がり歩き続ける 大きな夢小さな希望 願いは人それぞれ 出会いが架け橋となり 明日への夢を見つけてくれる  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  人生を 楽しんで  空に数多(あまた)の星達 彷徨(さまよ)う人達 迷わぬように照らしてる  運命に導かれ 無我夢中歌い続けた 愛した人恋した日々は 昨日のように思えて 悲しみ笑顔で隠し 信じた道を歩いて来たの  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  運命を 楽しんで  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  運命を 楽しんで  人生を 楽しんで
夢路坂肩を寄せあう えにしの傘で 浮世しぐれの しずくを避(よ)ける 人の情けに 手を引かれ 風雪(ふうせつ)峠も 越えられた まだまだこれから 先がある 愛もほころぶ 夢路坂  旅は道連れ このまま二人 永遠(とわ)に離れず 人生行路(こうろ) あつい思いを 三重(みえ)に巻き 結んだ帯には 花ひとつ わたしも幸せ 咲かせます 辿(たど)る陽溜(ひだま)り 夢路坂  寒さ凌(しの)ぎの 重ね着よりも 交(かわ)す笑顔で ぬくもる心 冬の暦を めくったら やさしく迎える 春の風 まだまだこれから 先がある 明日へひとすじ 夢路坂扇ひろ子高橋直人安藤実親佐伯亮肩を寄せあう えにしの傘で 浮世しぐれの しずくを避(よ)ける 人の情けに 手を引かれ 風雪(ふうせつ)峠も 越えられた まだまだこれから 先がある 愛もほころぶ 夢路坂  旅は道連れ このまま二人 永遠(とわ)に離れず 人生行路(こうろ) あつい思いを 三重(みえ)に巻き 結んだ帯には 花ひとつ わたしも幸せ 咲かせます 辿(たど)る陽溜(ひだま)り 夢路坂  寒さ凌(しの)ぎの 重ね着よりも 交(かわ)す笑顔で ぬくもる心 冬の暦を めくったら やさしく迎える 春の風 まだまだこれから 先がある 明日へひとすじ 夢路坂
酔いどれほたる酔って肩寄せ 口説かれりゃ 素直になって 抱かれたわ 遠いあの日の 面影を 追ってみたって いまひとり… 馬鹿ね 馬鹿よね こころが寒い 窓に小雪が 叩く頃 北のはずれの 居酒屋は 徳利のみ干す 指の先  わざとつれない 振りをした 見送る列車 あの背中 涙こらえた その先は こころうらはら 口紅(べに)が泣く… 馬鹿ね 馬鹿よね あんたが欲しい 酔ってまた泣く 雪ほたる 北のはずれの 居酒屋は ぽつり赤い灯(ひ) 春を待つ  馬鹿ね 馬鹿よね 酔いどれほたる 燃えて焦がれて 夢を見る 北のはずれの 居酒屋は ぽつり赤い灯(ひ) 春を待つ扇ひろ子小野田洋子岡千秋池多孝春酔って肩寄せ 口説かれりゃ 素直になって 抱かれたわ 遠いあの日の 面影を 追ってみたって いまひとり… 馬鹿ね 馬鹿よね こころが寒い 窓に小雪が 叩く頃 北のはずれの 居酒屋は 徳利のみ干す 指の先  わざとつれない 振りをした 見送る列車 あの背中 涙こらえた その先は こころうらはら 口紅(べに)が泣く… 馬鹿ね 馬鹿よね あんたが欲しい 酔ってまた泣く 雪ほたる 北のはずれの 居酒屋は ぽつり赤い灯(ひ) 春を待つ  馬鹿ね 馬鹿よね 酔いどれほたる 燃えて焦がれて 夢を見る 北のはずれの 居酒屋は ぽつり赤い灯(ひ) 春を待つ
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