高鈴の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してるねぇ もう少しだけ もう少しだけ聞いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか?  手にいれた途端に消えてしまいそう 言葉をくれませんか?  『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている  ねぇ 知りたくても 知り尽くせないことばかりで だから 1つにならない2つの体を 精一杯 抱きしめた  あなたがいるそれだけで もう世界が変わってしまう モノトーンの景色が ほら鮮やかに映る いつの間にか離れていた 手をつないで歩いてく 上手く愛せているかなぁ あの空に聞いてみるの  いつか離ればなれになる日がきても あなたを想った日々があればそれでいい いつか離れた意味を知る日が来るよ 約束するから 明日へ  『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている  あの空に祈っている高鈴山本高稲高鈴伊藤ゴローねぇ もう少しだけ もう少しだけ聞いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか?  手にいれた途端に消えてしまいそう 言葉をくれませんか?  『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている  ねぇ 知りたくても 知り尽くせないことばかりで だから 1つにならない2つの体を 精一杯 抱きしめた  あなたがいるそれだけで もう世界が変わってしまう モノトーンの景色が ほら鮮やかに映る いつの間にか離れていた 手をつないで歩いてく 上手く愛せているかなぁ あの空に聞いてみるの  いつか離ればなれになる日がきても あなたを想った日々があればそれでいい いつか離れた意味を知る日が来るよ 約束するから 明日へ  『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている  あの空に祈っている
eyes~小説「太陽と月」テーマソング~幸せそうに 笑いながら 重なってく二つの影 嫉妬に濡れて 歪んだ顔は 黒い雲で欠けた月 私があなたを想うように あなたも彼女を想ってる どれだけ泣けば 終わるの? これ以上 これ以上 見れない  繰り返すシーン だけど合図は届かない 嫌いになれたら 楽なのに “好き”が消えてくれない  気の迷いでくれた体温 選んでくれたと思った 私に触れて 微笑む顔は 見たこともない太陽 彼女を愛したように 愛されてもいないのに また彼女に戻るの? どうして どうして 駄目なの?  繰り返すシーン だけどあの日は戻らない “私を見て” 傷ついても 願いは変わらないから 繰り返して 熱い合図を届けたい 他の人なんて見れないよ あなたに愛されたい高鈴chaco高鈴幸せそうに 笑いながら 重なってく二つの影 嫉妬に濡れて 歪んだ顔は 黒い雲で欠けた月 私があなたを想うように あなたも彼女を想ってる どれだけ泣けば 終わるの? これ以上 これ以上 見れない  繰り返すシーン だけど合図は届かない 嫌いになれたら 楽なのに “好き”が消えてくれない  気の迷いでくれた体温 選んでくれたと思った 私に触れて 微笑む顔は 見たこともない太陽 彼女を愛したように 愛されてもいないのに また彼女に戻るの? どうして どうして 駄目なの?  繰り返すシーン だけどあの日は戻らない “私を見て” 傷ついても 願いは変わらないから 繰り返して 熱い合図を届けたい 他の人なんて見れないよ あなたに愛されたい
明日へ憧れはまだ遥か彼方 希望はあの雲の裏側  夢の途中 夢のフィルム 止めないで見て  あなたはもう気付いてるはず 本当はもう気付いてるはず 何かいつも言い訳して捨てたの  夢はあなた あなただけのストーリー  明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO  どんな人達も 夢を持たずにはいられない 飾らない 日々がある  明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO 明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO  あなたが 進め GO あなたが 向かっている  歩いていく 進んでいく 明日へと 進んでいく 歩いてく 進んでいく 明日へと 進んでいく高鈴山本高稲山口彰久土方隆行憧れはまだ遥か彼方 希望はあの雲の裏側  夢の途中 夢のフィルム 止めないで見て  あなたはもう気付いてるはず 本当はもう気付いてるはず 何かいつも言い訳して捨てたの  夢はあなた あなただけのストーリー  明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO  どんな人達も 夢を持たずにはいられない 飾らない 日々がある  明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO 明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO  あなたが 進め GO あなたが 向かっている  歩いていく 進んでいく 明日へと 進んでいく 歩いてく 進んでいく 明日へと 進んでいく
うつろい窓の外に何が見える あなたは何を見ているの? 季節が変わっていく 二人のように うつろう心のように  この窓辺のこの場所から 冷めていくコーヒー飲んでいる 見慣れた横顔見て切なくなる ほろ苦く染まっていく  ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ  交わした言葉が色褪せてく 景色は次第に色付いてく  季節と同じ 気持ちと同じ 止めることなどできないの  ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ  違う未来で 別の未来で いつかどこかで出会う日まで  今はまだ静かに眺めてる 思い出を静かに眺めてる 離れていく変わっていく二人を  ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ  季節と同じ 気持ちと同じ 止めることなどできないの高鈴山本高稲山口彰久佐藤準窓の外に何が見える あなたは何を見ているの? 季節が変わっていく 二人のように うつろう心のように  この窓辺のこの場所から 冷めていくコーヒー飲んでいる 見慣れた横顔見て切なくなる ほろ苦く染まっていく  ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ  交わした言葉が色褪せてく 景色は次第に色付いてく  季節と同じ 気持ちと同じ 止めることなどできないの  ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ  違う未来で 別の未来で いつかどこかで出会う日まで  今はまだ静かに眺めてる 思い出を静かに眺めてる 離れていく変わっていく二人を  ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ  季節と同じ 気持ちと同じ 止めることなどできないの
彼女恋…恋をしてしまったんだ 君…可愛い人 君は可愛い  初めての恋で僕は駄目な男に なってしまうかもしれないから  その前に伝えておきたい 声を大に伝えておきたい 君の夢を叶えたいんだ それが僕の夢なんだ!  恋をしてしまう 目から鱗とはこのこと フォール イン ラブ 恋は盲目 なぜか彼女だけが見える  肝心なことが伝えられない 大人にはならないように 声を大に伝えておきたい 君を守り抜きたいよ  デカイ体に似合わない チビな心は慌ててる 彼女を失うのが怖い!  恋をしてしまう フォール イン ラブ 恋は盲目 彼女だけが見えてくる 胸のここがきゅんと痛い  恋…恋をしてしまう 君…可愛い人 君は可愛い人!高鈴山本高稲山口彰久高鈴恋…恋をしてしまったんだ 君…可愛い人 君は可愛い  初めての恋で僕は駄目な男に なってしまうかもしれないから  その前に伝えておきたい 声を大に伝えておきたい 君の夢を叶えたいんだ それが僕の夢なんだ!  恋をしてしまう 目から鱗とはこのこと フォール イン ラブ 恋は盲目 なぜか彼女だけが見える  肝心なことが伝えられない 大人にはならないように 声を大に伝えておきたい 君を守り抜きたいよ  デカイ体に似合わない チビな心は慌ててる 彼女を失うのが怖い!  恋をしてしまう フォール イン ラブ 恋は盲目 彼女だけが見えてくる 胸のここがきゅんと痛い  恋…恋をしてしまう 君…可愛い人 君は可愛い人!
深呼吸柔らかなシーツを 屋上で広げて 太陽の匂いをつけて包まる 晴れてく心  うるさい競争 見送ってしまおう 窮屈な服も干して ふわりと笑えばいい  できるだけ大きく 息すって吐いて 蓋してた気持ちに 吹きかけて開こう  うるさい競争 見送ってしまおう 窮屈になったときは 同じ様に息をすればいいんだ  忙しい電車に 手を振ってしまえば 体が軽くなるようだ  うるさい競争 見送ってしまおう 窮屈な服も干して ふわりと笑えばいい高鈴山本高稲山口彰久高鈴柔らかなシーツを 屋上で広げて 太陽の匂いをつけて包まる 晴れてく心  うるさい競争 見送ってしまおう 窮屈な服も干して ふわりと笑えばいい  できるだけ大きく 息すって吐いて 蓋してた気持ちに 吹きかけて開こう  うるさい競争 見送ってしまおう 窮屈になったときは 同じ様に息をすればいいんだ  忙しい電車に 手を振ってしまえば 体が軽くなるようだ  うるさい競争 見送ってしまおう 窮屈な服も干して ふわりと笑えばいい
卒業自転車をこぐ ペダル踏んで 明日へ向かう 私達は いつものように 連なっていく  明日もまるで 遊ぶみたい 何事もなく 「またね」と言う いつものように「またね」と言う  大人になることは平気になることなの? 子供のままではいけないの?  涙堪えて 自転車をこいだ 涙滲んで 思い出をこいだ 悲しいけれど卒業するんだ 平気じゃないよ  放課後のチャイム 騒ぐ少年 音楽室のトランペット いつものようなみんなの声  大人になることは忘れてしまうことなの? 子供のままではいけないの?  涙堪えて 自転車をこいだ 涙滲んで 思い出をこいだ  バイバイでもね 最後じゃないんだ バイバイこれが 始まりになるんだ 悲しいけれど卒業するんだ 忘れないから  みんな持ってる夢に向かう 小さな小さな私達 いつものように手を振ってる 忘れないから高鈴山本高稲山口彰久高鈴自転車をこぐ ペダル踏んで 明日へ向かう 私達は いつものように 連なっていく  明日もまるで 遊ぶみたい 何事もなく 「またね」と言う いつものように「またね」と言う  大人になることは平気になることなの? 子供のままではいけないの?  涙堪えて 自転車をこいだ 涙滲んで 思い出をこいだ 悲しいけれど卒業するんだ 平気じゃないよ  放課後のチャイム 騒ぐ少年 音楽室のトランペット いつものようなみんなの声  大人になることは忘れてしまうことなの? 子供のままではいけないの?  涙堪えて 自転車をこいだ 涙滲んで 思い出をこいだ  バイバイでもね 最後じゃないんだ バイバイこれが 始まりになるんだ 悲しいけれど卒業するんだ 忘れないから  みんな持ってる夢に向かう 小さな小さな私達 いつものように手を振ってる 忘れないから
溜息静かな瞳の奥 静かな情熱  夜から醒めた 真昼の月は 途方に暮れている  優しくしないで 変わらないなら あの月みたい 佇んで 動けず夜が来る  静かな瞳の奥 静かな情熱 ほどけた帯のような 煙草の溜息  このライターより青い炎の感情 優しくあやされて震えてる  秋に不安を夏に未練を残して 進んでいるのは時間だけ  静かな瞳の奥 静かな情熱 色濃く絡み付いた 苛立つ溜息高鈴山本高稲山口彰久黒木千波留静かな瞳の奥 静かな情熱  夜から醒めた 真昼の月は 途方に暮れている  優しくしないで 変わらないなら あの月みたい 佇んで 動けず夜が来る  静かな瞳の奥 静かな情熱 ほどけた帯のような 煙草の溜息  このライターより青い炎の感情 優しくあやされて震えてる  秋に不安を夏に未練を残して 進んでいるのは時間だけ  静かな瞳の奥 静かな情熱 色濃く絡み付いた 苛立つ溜息
東京しぐれ東京の下で誰かを思うと ポツリと涙落ちてくるのです 遊びでは埋められそうもなくて 故郷まで帰りたいよ  猫が鳴いてる路地で 立ち止まり身を寄せてみたんだ  今も元気でいるの? あの人は何をしてるの  東京の下で誰かを思うと ポツリと雨が落ちてくるのです 仕事では埋められそうもなくて 急ぎ足で眠りたいよ  ああ 今夜もまた あなたの夢を見るよ 飽きがくるほどに あなたの夢を見るよ  明日も明日もまた見るのかな  ビルの間にあった 白い空は空白だった 胸がポカンとあいた もうすぐ雨が降る予感  東京の下で誰かを思うと ポツリと涙落ちてくるのです 遊びでは埋められそうもなくて 故郷まで帰りたいよ  離ればなれに 慣れてしまわないように 寂しい日もまた 大事にしていきたい  ああ 今夜もまた あなたの夢を見るよ 飽きがくるほどに あなたの夢を見るよ  明日も明日もきっと 明日も明日もきっと見るのでしょう高鈴山本高稲山口彰久住友紀人東京の下で誰かを思うと ポツリと涙落ちてくるのです 遊びでは埋められそうもなくて 故郷まで帰りたいよ  猫が鳴いてる路地で 立ち止まり身を寄せてみたんだ  今も元気でいるの? あの人は何をしてるの  東京の下で誰かを思うと ポツリと雨が落ちてくるのです 仕事では埋められそうもなくて 急ぎ足で眠りたいよ  ああ 今夜もまた あなたの夢を見るよ 飽きがくるほどに あなたの夢を見るよ  明日も明日もまた見るのかな  ビルの間にあった 白い空は空白だった 胸がポカンとあいた もうすぐ雨が降る予感  東京の下で誰かを思うと ポツリと涙落ちてくるのです 遊びでは埋められそうもなくて 故郷まで帰りたいよ  離ればなれに 慣れてしまわないように 寂しい日もまた 大事にしていきたい  ああ 今夜もまた あなたの夢を見るよ 飽きがくるほどに あなたの夢を見るよ  明日も明日もきっと 明日も明日もきっと見るのでしょう
遠回りしようもう少しこのままいよう まだ帰りたくないの 真珠を投げた夜空に 頼って伝えてみた  疑いはない 宇宙は果てしないと 酔いしれる遠回り とびきり潤う月  ゆらゆら舞い降りてきた 深い深い銀のとばり 迷子にならないように 小道を包むショール  空から贈り物だ 地上に贈り物だ 不思議と夜が好きになるよ こんな気持ちは初めてだから  果てしないものを 少し信じられるかもしれない 果てしないものを 怖くないように生きたい  これからは時間をかけて歩こう  果てしないものを 少し信じられるかもしれない 果てしないものを 怖くないように生きていきたい  終わりのあること 少し信じられるかもしれない 終わりのあること 怖くないように生きたい高鈴山本高稲山口彰久高鈴もう少しこのままいよう まだ帰りたくないの 真珠を投げた夜空に 頼って伝えてみた  疑いはない 宇宙は果てしないと 酔いしれる遠回り とびきり潤う月  ゆらゆら舞い降りてきた 深い深い銀のとばり 迷子にならないように 小道を包むショール  空から贈り物だ 地上に贈り物だ 不思議と夜が好きになるよ こんな気持ちは初めてだから  果てしないものを 少し信じられるかもしれない 果てしないものを 怖くないように生きたい  これからは時間をかけて歩こう  果てしないものを 少し信じられるかもしれない 果てしないものを 怖くないように生きていきたい  終わりのあること 少し信じられるかもしれない 終わりのあること 怖くないように生きたい
ドライブ海岸線を走る 海に似合う車 サイドミラーに映る 木々のキラメキ  冷たいサイダーみたいな波を この風で肌で感じている  ラジオから 歌が流れ シャラララ 歌うあなた あなたから 歌が流れ シャラララ 歌うわたし  夏のドライブ  海岸線を渡る 大きすぎる虹が 「きれいだね」って囁く 横目チラリあなた  はじけるサイダーみたいな波を この風で肌で感じている  ラジオから 天気予報 明日も晴れ 笑うあなた あなたから 笑みが溢れ つられてほら笑うわたし  夏のドライブ  ラジオから 歌が流れ シャラララ 歌うあなた あなたから 歌が流れ シャラララ 歌うわたし  ラジオから 天気予報 明日も晴れ 笑うあなた あなたから 笑みが溢れ つられてほら笑うわたし  夏のドライブにみせかけて このまま連れ去ってよ 気の向くまま 水平線見える限り走ってよ あなたと二人ドライブ高鈴山本高稲山口彰久土方隆行海岸線を走る 海に似合う車 サイドミラーに映る 木々のキラメキ  冷たいサイダーみたいな波を この風で肌で感じている  ラジオから 歌が流れ シャラララ 歌うあなた あなたから 歌が流れ シャラララ 歌うわたし  夏のドライブ  海岸線を渡る 大きすぎる虹が 「きれいだね」って囁く 横目チラリあなた  はじけるサイダーみたいな波を この風で肌で感じている  ラジオから 天気予報 明日も晴れ 笑うあなた あなたから 笑みが溢れ つられてほら笑うわたし  夏のドライブ  ラジオから 歌が流れ シャラララ 歌うあなた あなたから 歌が流れ シャラララ 歌うわたし  ラジオから 天気予報 明日も晴れ 笑うあなた あなたから 笑みが溢れ つられてほら笑うわたし  夏のドライブにみせかけて このまま連れ去ってよ 気の向くまま 水平線見える限り走ってよ あなたと二人ドライブ
ドールずっとずっとなびかせて さらさらした毛並みたいだね  艶やかでしなやかな髪 体はまるで水の妖精 おもいきり力いっぱい 抱いても流れてしまうんだよ  僕に向け 丁寧に優しい嘘をつく 僕はまた それでもキスをしてしまうだろう  薔薇の口紅 重ね合っても 傷がついては 治らないまま いつでも君は遠い瞳で  ずっとずっとなびかせて さらさらした毛並みたいだね  僕に向け 純粋な素振りで嘘をつく 僕はまた それでも罠にはまるのだろう  誰かのものに ならない君は 哀しいくらい 美しすぎる いつでも君は遠い瞳で  ドレスに隠すその心高鈴山本高稲山口彰久高鈴ずっとずっとなびかせて さらさらした毛並みたいだね  艶やかでしなやかな髪 体はまるで水の妖精 おもいきり力いっぱい 抱いても流れてしまうんだよ  僕に向け 丁寧に優しい嘘をつく 僕はまた それでもキスをしてしまうだろう  薔薇の口紅 重ね合っても 傷がついては 治らないまま いつでも君は遠い瞳で  ずっとずっとなびかせて さらさらした毛並みたいだね  僕に向け 純粋な素振りで嘘をつく 僕はまた それでも罠にはまるのだろう  誰かのものに ならない君は 哀しいくらい 美しすぎる いつでも君は遠い瞳で  ドレスに隠すその心
二人で「君がいれば…」 ハッキリしてほしい じれったい唇  さらけ出して 大人になりきれない あなたが可愛いよ  晴れた朝は手をつなぎ楽しみましょう いつまでも  裸足で砂浜で 映画のワンシーンよ たまには二人で ロマンチックに気取って  「君がいれば…」 ありふれてる言葉 なぜかうっとりする  肩を寄せ 似合わない 真面目キザも今ならいいよ  くもりの朝はじっくり送りましょう いつまでも  裸足で砂浜で 映画のワンシーンよ たまには二人で ロマンチックに気取って  あなたが私が 選んだワンシーンよ たまには二人で ロマンチックに気取って高鈴山本高稲山口彰久高鈴「君がいれば…」 ハッキリしてほしい じれったい唇  さらけ出して 大人になりきれない あなたが可愛いよ  晴れた朝は手をつなぎ楽しみましょう いつまでも  裸足で砂浜で 映画のワンシーンよ たまには二人で ロマンチックに気取って  「君がいれば…」 ありふれてる言葉 なぜかうっとりする  肩を寄せ 似合わない 真面目キザも今ならいいよ  くもりの朝はじっくり送りましょう いつまでも  裸足で砂浜で 映画のワンシーンよ たまには二人で ロマンチックに気取って  あなたが私が 選んだワンシーンよ たまには二人で ロマンチックに気取って
僕の町までいかないか僕の町までいかないか 君を連れて行きたいんだ 君の好きな花が咲く 咲いている小道がある  僕の腕に抱かれないか 君のための腕がここに どんなときもあるから 驚かずに寄り添ってほしい  ただ足を合わせて 君と町を歩いてる 生まれた町を歩いている それだけ それだけ  僕の町までいかないか 君を連れて行きたいんだ 君の好きな花が咲く 咲いている小道がある  ぎこちなく並んだ影が 重なってひとつになると 見落とした幸せがここにある  ただ足を合わせて 君と町を歩いてる 生まれた町を歩いている それだけ それだけ  いつの日かこうして この場所で暮らしたいなぁ 当たり前のように手をとる 今日もこれからも高鈴山本高稲山口彰久高鈴僕の町までいかないか 君を連れて行きたいんだ 君の好きな花が咲く 咲いている小道がある  僕の腕に抱かれないか 君のための腕がここに どんなときもあるから 驚かずに寄り添ってほしい  ただ足を合わせて 君と町を歩いてる 生まれた町を歩いている それだけ それだけ  僕の町までいかないか 君を連れて行きたいんだ 君の好きな花が咲く 咲いている小道がある  ぎこちなく並んだ影が 重なってひとつになると 見落とした幸せがここにある  ただ足を合わせて 君と町を歩いてる 生まれた町を歩いている それだけ それだけ  いつの日かこうして この場所で暮らしたいなぁ 当たり前のように手をとる 今日もこれからも
誰も知らない場所 どこか遠くの方 私は歩いて行く 行きたい場所などないけど  優しさ失わない 友達のような風が ふわりと運んでくれる この道はどこかにつながってるんだ  信じてるよ1本道 信じてるよ2本の脚を  出会いと別れ繰り返していくんだ 心が弾むんだ 誰かとつながってるんだ 風をさらっておしゃべりを 景色とあなたと生きていく  波のうねりに似た ゆるい長いカーブ 私は歩いて行く 行きたい場所探し求めてるんだ  信じてるよ自分のことを 信じてるよ傍にいてくれる人達を  出会いと別れ繰り返していくんだ 心が弾むんだ 誰かとつながってるんだ  風をさらっておしゃべりを 心に触れるんだ 誰かに触れているんだ  雨上がりの道 晴れの道 歩き続けるんだ 終わることのない道  誰か傍にいてくれるなら 私はあなたと 景色とあなたと 生きていく高鈴山本高稲山口彰久高鈴誰も知らない場所 どこか遠くの方 私は歩いて行く 行きたい場所などないけど  優しさ失わない 友達のような風が ふわりと運んでくれる この道はどこかにつながってるんだ  信じてるよ1本道 信じてるよ2本の脚を  出会いと別れ繰り返していくんだ 心が弾むんだ 誰かとつながってるんだ 風をさらっておしゃべりを 景色とあなたと生きていく  波のうねりに似た ゆるい長いカーブ 私は歩いて行く 行きたい場所探し求めてるんだ  信じてるよ自分のことを 信じてるよ傍にいてくれる人達を  出会いと別れ繰り返していくんだ 心が弾むんだ 誰かとつながってるんだ  風をさらっておしゃべりを 心に触れるんだ 誰かに触れているんだ  雨上がりの道 晴れの道 歩き続けるんだ 終わることのない道  誰か傍にいてくれるなら 私はあなたと 景色とあなたと 生きていく
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