四人囃子の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一触即発きもちのいい夕方に ボタンの穴から のぞいたらくしゃみなんて 出そうになって アー空がやぶける アー音もたてずに アーア……  あの青い空がやぶけたら きっとあの海も せり上ってくるにきまってる アー空がやぶけて アー声もきこえない アーア……  あの青い空がやぶけたら きっとあの海がせり上って そうなったら地は走り 風はおちてしまう アー空がやぶけて アー声もきこえない アーア……  そうなったら もうおしまいだ だってオレはキンピカの時計をもって よろこばなけりゃならないんだ  もうちっともこわくなんかないさ あの空のさけめから あいつが降りてきたって もうとってもいい気分さ キンピカの時計がいったいどうしたって みかん色の雲がすごい速さで みんなを乗せて みどり色の星へと四人囃子末松康生・森園勝敏森園勝敏きもちのいい夕方に ボタンの穴から のぞいたらくしゃみなんて 出そうになって アー空がやぶける アー音もたてずに アーア……  あの青い空がやぶけたら きっとあの海も せり上ってくるにきまってる アー空がやぶけて アー声もきこえない アーア……  あの青い空がやぶけたら きっとあの海がせり上って そうなったら地は走り 風はおちてしまう アー空がやぶけて アー声もきこえない アーア……  そうなったら もうおしまいだ だってオレはキンピカの時計をもって よろこばなけりゃならないんだ  もうちっともこわくなんかないさ あの空のさけめから あいつが降りてきたって もうとってもいい気分さ キンピカの時計がいったいどうしたって みかん色の雲がすごい速さで みんなを乗せて みどり色の星へと
おまつり(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)  なにもすることがなくて なにもすることがなくて おろしたてのバラ色のシャツきて おまつりのある街へ その街にはいつも おまつりがあるのさ  みんな輪になっておどる みんな輪になっておどる おれもおどろうとしたけど 誰かの足をふんづけて しょうがなしにみんなの匂いを かいでまわってたのさ  みんなで一つづつ 歌を唄うことになって みんなはもちろん 彼女のことを歌ったのさ おれの番がやってきて あのこのことを唄おうとしたけど 文句を忘れてフシだけで唄ったのさ そしたらみんなはおこって おれの頭をなぐりつけたのさ  なにもすることがなくて なにもすることがなくて おろしたてのバラ色のシャツも もうやぶれそう やっぱりおまつりのある街へいくと 泣いてしまう四人囃子末松康生森園勝敏(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)  なにもすることがなくて なにもすることがなくて おろしたてのバラ色のシャツきて おまつりのある街へ その街にはいつも おまつりがあるのさ  みんな輪になっておどる みんな輪になっておどる おれもおどろうとしたけど 誰かの足をふんづけて しょうがなしにみんなの匂いを かいでまわってたのさ  みんなで一つづつ 歌を唄うことになって みんなはもちろん 彼女のことを歌ったのさ おれの番がやってきて あのこのことを唄おうとしたけど 文句を忘れてフシだけで唄ったのさ そしたらみんなはおこって おれの頭をなぐりつけたのさ  なにもすることがなくて なにもすることがなくて おろしたてのバラ色のシャツも もうやぶれそう やっぱりおまつりのある街へいくと 泣いてしまう
泳ぐなネッシー空が見たくなっても リンゴが食べたくなっても 顔を出しちゃいけないよ そっと息をつめてぇ じっと眠っていようよ まるで隠れてるみたいにね  その丸い可愛い目を 今あけちゃいけないよ 暗やみでも水はやさしい その丸い可愛い目を 今あけちゃいけないよ 暗やみでも水はやさしい ほら かすかに聞こえるだろう 鉄のニオイの足音を プラスティックの笑い声を ほら かすかに感じるだろう 風もないのにゆれる森を 小供の小鳥も寂しそうだぜ四人囃子末松康生坂下秀実空が見たくなっても リンゴが食べたくなっても 顔を出しちゃいけないよ そっと息をつめてぇ じっと眠っていようよ まるで隠れてるみたいにね  その丸い可愛い目を 今あけちゃいけないよ 暗やみでも水はやさしい その丸い可愛い目を 今あけちゃいけないよ 暗やみでも水はやさしい ほら かすかに聞こえるだろう 鉄のニオイの足音を プラスティックの笑い声を ほら かすかに感じるだろう 風もないのにゆれる森を 小供の小鳥も寂しそうだぜ
カーニバルがやってくるぞ(パリ野郎ジャマイカへ飛ぶ)こわれかかった真赤な車に乗って 奴らが地獄の果てから 舞い戻って来た 昔はやった唄を歌えば 町中はお祭りさわぎ  よそいきに着がえて皆な出ておいで 学校から町から店の中から 誰が入ってきてもいいさ おれたちは歌い続けるから  こわれかかった真赤な車に乗って 奴らが地獄の果てから 舞い戻って来た 昔はやった唄を歌えば 町中はお祭りさわぎ四人囃子茂木由多加L.フェレこわれかかった真赤な車に乗って 奴らが地獄の果てから 舞い戻って来た 昔はやった唄を歌えば 町中はお祭りさわぎ  よそいきに着がえて皆な出ておいで 学校から町から店の中から 誰が入ってきてもいいさ おれたちは歌い続けるから  こわれかかった真赤な車に乗って 奴らが地獄の果てから 舞い戻って来た 昔はやった唄を歌えば 町中はお祭りさわぎ
空と海の間青い空 白い波 雲白く 青い海さ 青い海 青い空 ずっと空と海の間 こまったふりしてただただよってる オレのけったサッカー・ボール消えたー  白い海 青い雲 波青く 白い空さ 白い空 白い海 ずっと空と海の間 知らん顔して走りぬける お前の真赤なァさかなァたちさ~ 知らん顔して走りぬける お前の真赤なァさかなァたちさ~  白は波 波は雲 雲は海 海は空さ 両手ふりあげて笑いこける 奴等のガキふたり浮かぶ四人囃子末松康生・森園勝敏森園勝敏青い空 白い波 雲白く 青い海さ 青い海 青い空 ずっと空と海の間 こまったふりしてただただよってる オレのけったサッカー・ボール消えたー  白い海 青い雲 波青く 白い空さ 白い空 白い海 ずっと空と海の間 知らん顔して走りぬける お前の真赤なァさかなァたちさ~ 知らん顔して走りぬける お前の真赤なァさかなァたちさ~  白は波 波は雲 雲は海 海は空さ 両手ふりあげて笑いこける 奴等のガキふたり浮かぶ
空と雲長く細い坂の途中に お前の黄色いうちがあったよ  何か食べ物を買ってから ともだちがくれた犬をつれてった そのあたりには 古いお寺がたくさんあって 子供たちが楽しげに遊んでいた  冬は雪の上をすべりながら 夏は蝉の声のなかを  何か食べ物を買ってから ともだちがくれた犬をつれてった そのあたりには高い木立ちがたくさんあって 空と雲を少しだけ隠していた四人囃子末松康生中村真一長く細い坂の途中に お前の黄色いうちがあったよ  何か食べ物を買ってから ともだちがくれた犬をつれてった そのあたりには 古いお寺がたくさんあって 子供たちが楽しげに遊んでいた  冬は雪の上をすべりながら 夏は蝉の声のなかを  何か食べ物を買ってから ともだちがくれた犬をつれてった そのあたりには高い木立ちがたくさんあって 空と雲を少しだけ隠していた
空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ星も出ていない夜に 弟と手をつないで 丘の上に 立っていると 音もなく 静かに 銀色の円盤が空から 降りてきたのさ  空飛ぶ円盤が 本当に来たよ 空飛ぶ円盤が 本当に来たよ ちっとも 待たせなかったろうって 円盤は得意そうに そう言ったよ  映画に 出たことのない人は 乗せてあげられないって 円盤はすまなそうに そう言ったよ でも弟は一度だけ 映画に出たことがあるのサ  空飛ぶ円盤に 弟が乗ったよ 空飛ぶ円盤に 弟が乗ったよ いつか映画で見たように 後はすすきが揺れるだけ  空飛ぶ円盤に 弟が乗ったよ 空飛ぶ円盤に 弟が乗ったよ いつか映画で見たように 後はすすきが揺れるだけ四人囃子末松康生森園勝敏星も出ていない夜に 弟と手をつないで 丘の上に 立っていると 音もなく 静かに 銀色の円盤が空から 降りてきたのさ  空飛ぶ円盤が 本当に来たよ 空飛ぶ円盤が 本当に来たよ ちっとも 待たせなかったろうって 円盤は得意そうに そう言ったよ  映画に 出たことのない人は 乗せてあげられないって 円盤はすまなそうに そう言ったよ でも弟は一度だけ 映画に出たことがあるのサ  空飛ぶ円盤に 弟が乗ったよ 空飛ぶ円盤に 弟が乗ったよ いつか映画で見たように 後はすすきが揺れるだけ  空飛ぶ円盤に 弟が乗ったよ 空飛ぶ円盤に 弟が乗ったよ いつか映画で見たように 後はすすきが揺れるだけ
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