おぼたけしの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あしたのジョー~美しき狼たち~GOLD LYLIC男なら 闘う時が来る 誇りを守るために いのちを賭けて 男なら 旅立つ時が来る 愛する者たちに 別れをつげて 脚をくじけば 膝で這い 指をくじけば 肘で這い 涙のつぶだけ たくましく 傷ついて しなやかに ああ 男は走り続ける ああ 人生という名のレールを  あいつには 言葉はいらないさ 黙っているだけで 心がかよう あいつには 涙もみせられる 孤独な背をむけても つつんでくれる 時にきびしく 見つめあい 時にやさしく いたわって 同じ男の夢を追い 北風に立ち向かう ああ 男は走り続ける ああ 人生という名のレールを  ああ 男は走り続ける ああ 人生という名のレールをGOLD LYLICおぼたけしたかたかし鈴木邦彦鈴木邦彦男なら 闘う時が来る 誇りを守るために いのちを賭けて 男なら 旅立つ時が来る 愛する者たちに 別れをつげて 脚をくじけば 膝で這い 指をくじけば 肘で這い 涙のつぶだけ たくましく 傷ついて しなやかに ああ 男は走り続ける ああ 人生という名のレールを  あいつには 言葉はいらないさ 黙っているだけで 心がかよう あいつには 涙もみせられる 孤独な背をむけても つつんでくれる 時にきびしく 見つめあい 時にやさしく いたわって 同じ男の夢を追い 北風に立ち向かう ああ 男は走り続ける ああ 人生という名のレールを  ああ 男は走り続ける ああ 人生という名のレールを
傷だらけの栄光GOLD LYLIC見上げれば星のように 散りばめた無数のライト 浮き上がったリングの上は 今日も七色の汗が飛ぶ  光ってない TONIGHT! 俺の命も わずかなこの瞬間にだけは 仕掛けられた花火みたいに 真赤に燃えあがって行く  負け犬の辛さがある 裏切りの棘がささる 乾き切ったリングサイドは くらい残酷な淵がある  黙ってない TONIGHT! 俺の身体を 流れるこの非情な血潮が 解き放たれた野獣みたいに しだいに燃え上がって来る  憐れみの愛の言葉 偽りの夢はいらない みせかけの友情よりは むしろ別れの寒さがいいさ  わかってない TONIGHT! 今の俺には 孤独なこの匂いが似合いだ ぶち当ってくだける波には やさしさなど意味がないのさGOLD LYLICおぼたけし荒木一郎荒木一郎見上げれば星のように 散りばめた無数のライト 浮き上がったリングの上は 今日も七色の汗が飛ぶ  光ってない TONIGHT! 俺の命も わずかなこの瞬間にだけは 仕掛けられた花火みたいに 真赤に燃えあがって行く  負け犬の辛さがある 裏切りの棘がささる 乾き切ったリングサイドは くらい残酷な淵がある  黙ってない TONIGHT! 俺の身体を 流れるこの非情な血潮が 解き放たれた野獣みたいに しだいに燃え上がって来る  憐れみの愛の言葉 偽りの夢はいらない みせかけの友情よりは むしろ別れの寒さがいいさ  わかってない TONIGHT! 今の俺には 孤独なこの匂いが似合いだ ぶち当ってくだける波には やさしさなど意味がないのさ
紅洋高校応援歌~若き獅子たち~背中をむけるな 夜明けの空に 君の鼓動は 生きてる印 心のしぶきよ 風になれ 大地をゆさぶる 風になれ 勲章はいらない 勲章はいらない 男という名の若き獅子 若き獅子  右手のこぶしに つかめよ夢を 君がまぶしく 光ってみえる 血潮のしぶきよ 風になれ 時代をゆさぶる 風になれ 勲章はいらない 勲章はいらない 男という名の若き獅子 若き獅子おぼたけし荒木とよひさ渡辺岳夫背中をむけるな 夜明けの空に 君の鼓動は 生きてる印 心のしぶきよ 風になれ 大地をゆさぶる 風になれ 勲章はいらない 勲章はいらない 男という名の若き獅子 若き獅子  右手のこぶしに つかめよ夢を 君がまぶしく 光ってみえる 血潮のしぶきよ 風になれ 時代をゆさぶる 風になれ 勲章はいらない 勲章はいらない 男という名の若き獅子 若き獅子
果てしなき闇の彼方にGOLD LYLICかなしい想い出を 肩に隠して お前は歩き出す 一人きりの人生を 甘いなぐさめなど今は 背中にしみる筈もない 苦い涙が こぼれたら 気づかぬ振りをしてやるだけさ  泣きたい時にも 泣けない日がある お前の苦しみも人に言えない日があるさ 何も見えない闇の中は 求める夢も 見えはしない 今のお前に出来ることは 歩きつづける ことだけさ  明日は明日の陽が昇るだろう お前も昨日にはもう戻れやしないのさ 見知らぬ川の行く手にも 澱みや滝があるだろう それでも海が見えるまでは 流れつづけて行くものなのさGOLD LYLICおぼたけし荒木一郎荒木一郎かなしい想い出を 肩に隠して お前は歩き出す 一人きりの人生を 甘いなぐさめなど今は 背中にしみる筈もない 苦い涙が こぼれたら 気づかぬ振りをしてやるだけさ  泣きたい時にも 泣けない日がある お前の苦しみも人に言えない日があるさ 何も見えない闇の中は 求める夢も 見えはしない 今のお前に出来ることは 歩きつづける ことだけさ  明日は明日の陽が昇るだろう お前も昨日にはもう戻れやしないのさ 見知らぬ川の行く手にも 澱みや滝があるだろう それでも海が見えるまでは 流れつづけて行くものなのさ
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