Kraの歌詞一覧リスト  103曲中 1-103曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたい理由手を伸ばせば伸ばすほどに今二人の距離を感じるから 静かに眠る振りをしてこの夜ごと自分に嘘をつく  寂しい部屋の片隅であなた以外の事を考えて それでもあなたへの想い一つ一つ零れてゆくの  時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから  あなたに会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける  この星空はあなたへと続いてる そんな気もするけど それだけじゃあたしの中に満たされるものは何もない  時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから  あなたのその手にその腕にしがみつきたい 温かいその腕の中埋もれていたい  時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから  あなたへ涙のように零れ落ちてゆく素直な言葉 手の形をした赤い糸をぎゅっと結ぶ  ただ会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明けるKra景夕手を伸ばせば伸ばすほどに今二人の距離を感じるから 静かに眠る振りをしてこの夜ごと自分に嘘をつく  寂しい部屋の片隅であなた以外の事を考えて それでもあなたへの想い一つ一つ零れてゆくの  時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから  あなたに会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける  この星空はあなたへと続いてる そんな気もするけど それだけじゃあたしの中に満たされるものは何もない  時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから  あなたのその手にその腕にしがみつきたい 温かいその腕の中埋もれていたい  時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから  あなたへ涙のように零れ落ちてゆく素直な言葉 手の形をした赤い糸をぎゅっと結ぶ  ただ会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける
愛のフレーバー閉まりかける店の扉 すり減らす靴底 初めて知る愛と君に送ったキャンドル  雨が降りだし 街を彩るすべての灯りも君の吐息に消えた  泣き出した空とは裏腹に俺は嘲る よじれた煙草に火をつけさせた愛のフレーバー  俺の心をかき乱す 壊れたメトロノーム 不規則な振り子の音が呼吸を狂わす  夜空の中で星のように輝くダイヤにも似たお前の心  けして平等な愛ではないけれど この世界に愛を量る天秤なんて物はないんだよ  でも俺の心に眠ってる鍵を捜して 散らばった愛のすべてを奪いさってほしいんだ  雨が降り始めて立ち尽くすこの街角 よじれた煙草に火をつけさせた愛のフレーバーKra景夕閉まりかける店の扉 すり減らす靴底 初めて知る愛と君に送ったキャンドル  雨が降りだし 街を彩るすべての灯りも君の吐息に消えた  泣き出した空とは裏腹に俺は嘲る よじれた煙草に火をつけさせた愛のフレーバー  俺の心をかき乱す 壊れたメトロノーム 不規則な振り子の音が呼吸を狂わす  夜空の中で星のように輝くダイヤにも似たお前の心  けして平等な愛ではないけれど この世界に愛を量る天秤なんて物はないんだよ  でも俺の心に眠ってる鍵を捜して 散らばった愛のすべてを奪いさってほしいんだ  雨が降り始めて立ち尽くすこの街角 よじれた煙草に火をつけさせた愛のフレーバー
I believeI believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる  弱い心がただ君を詐称してた 徒な言葉で 悔しさで僕に触れる指が震えていた  泣きじゃくる君の傍で何も言えないまま ただ君の事を抱き寄せるだけで…  I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、 その時は呼んでくれ僕の名を  言葉に出来なくてもどかしい自分に苛つきを覚える ただ君に笑っていてほしかったんだ でも  どれだけの弱さが君を傷つけたのだろう 優しすぎる君を僕が守る  I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so たとえ世界を敵にまわしたって 悲しみの雨にうたれつづけてる君がいるのなら この背で守るからこの僕が  伝えきる事のできない想いの中にたくさんの大切な気持ちがある  I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる   I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、その時は叫んでくれ ”I believe you” そう、たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ  信じてるKra景夕結良I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる  弱い心がただ君を詐称してた 徒な言葉で 悔しさで僕に触れる指が震えていた  泣きじゃくる君の傍で何も言えないまま ただ君の事を抱き寄せるだけで…  I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、 その時は呼んでくれ僕の名を  言葉に出来なくてもどかしい自分に苛つきを覚える ただ君に笑っていてほしかったんだ でも  どれだけの弱さが君を傷つけたのだろう 優しすぎる君を僕が守る  I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so たとえ世界を敵にまわしたって 悲しみの雨にうたれつづけてる君がいるのなら この背で守るからこの僕が  伝えきる事のできない想いの中にたくさんの大切な気持ちがある  I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる   I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、その時は叫んでくれ ”I believe you” そう、たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ  信じてる
愛舞屋曖昧な姿で今日もあなた待ちつづけてるわ だって愛してる…でも言えやしない 遊ぶフリしてごまかしてる 遊び女 花街 華やいだ街にこんな気持ち似合わないでしょ? さぁ遊びましょ さぁ遊びましょ くすぐったい気持ち忘れ  あたしの中にトクトクと満たされていくのは 「愛してる」でも「好き」でもなくて都合の良い感情  あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな形でも良いからあたしを愛しに来て どんなに上手にお遊戯してもまだ足りないわ 続きは春壱条 ポッケにためて夢で遊びましょう  はした女 花町 明かり散らす街 花一匁で遊びましょ さぁ遊びましょ さぁ遊びましょ くすぶった気持ち忘れて  あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな言葉でもいいからあたしを罵ってみて 優しい言葉はいらないからもっと詰ってほしい 続きは春壱条 ポッケにためて夢で会いましょう  あたしの中にトクトクと満たされていくのは 「愛してる」でも「好き」でもなくて もっと渇いた感情  あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな言葉でもいいからあたしを罵ってみて 優しい言葉はいらないからもっと詰ってほしい 続きは春壱条 ポッケにためて夢で会いましょうKra景夕曖昧な姿で今日もあなた待ちつづけてるわ だって愛してる…でも言えやしない 遊ぶフリしてごまかしてる 遊び女 花街 華やいだ街にこんな気持ち似合わないでしょ? さぁ遊びましょ さぁ遊びましょ くすぐったい気持ち忘れ  あたしの中にトクトクと満たされていくのは 「愛してる」でも「好き」でもなくて都合の良い感情  あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな形でも良いからあたしを愛しに来て どんなに上手にお遊戯してもまだ足りないわ 続きは春壱条 ポッケにためて夢で遊びましょう  はした女 花町 明かり散らす街 花一匁で遊びましょ さぁ遊びましょ さぁ遊びましょ くすぶった気持ち忘れて  あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな言葉でもいいからあたしを罵ってみて 優しい言葉はいらないからもっと詰ってほしい 続きは春壱条 ポッケにためて夢で会いましょう  あたしの中にトクトクと満たされていくのは 「愛してる」でも「好き」でもなくて もっと渇いた感情  あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな言葉でもいいからあたしを罵ってみて 優しい言葉はいらないからもっと詰ってほしい 続きは春壱条 ポッケにためて夢で会いましょう
ironyこんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。  鳥籠の中空を眺めてる風切羽切られた鳥が一羽 精一杯の笑顔浮かべて羽ばたいて、空を飛べない事も知らないで めいっぱい羽ばたいたけどどうしようもない事もあるんだって ちょっと遅すぎた現実に涙がでる  辛くてもう歩けないよ…見上げる空は高く、 僕も…あの空へと飛び出そう…この体抜け出して こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。  飛び立った鳥たちを眺めつつも自分の足で歩いて それでも比べられちゃうこんな時代で  辛くてもう歩けないよ…見上げる空は高く、 僕も…あの空へと飛び出そう…この体抜け出して こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。  はかなくも脆い僕らの愛しきこの世界 こんなにも素晴らしい世界で光あびて本当に僕は幸せでした。 こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に幸せです…。Kra景夕Kra・akira masubuchiこんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。  鳥籠の中空を眺めてる風切羽切られた鳥が一羽 精一杯の笑顔浮かべて羽ばたいて、空を飛べない事も知らないで めいっぱい羽ばたいたけどどうしようもない事もあるんだって ちょっと遅すぎた現実に涙がでる  辛くてもう歩けないよ…見上げる空は高く、 僕も…あの空へと飛び出そう…この体抜け出して こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。  飛び立った鳥たちを眺めつつも自分の足で歩いて それでも比べられちゃうこんな時代で  辛くてもう歩けないよ…見上げる空は高く、 僕も…あの空へと飛び出そう…この体抜け出して こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。  はかなくも脆い僕らの愛しきこの世界 こんなにも素晴らしい世界で光あびて本当に僕は幸せでした。 こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に幸せです…。
会えない理由ここにきて初めて気づく 本当の幸せの意味を  揺れる想い 君を思えば  君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 体をめぐる血と共に僕の中をかける  これが答え 選んだのだから これもひとつの愛の形  揺れる気持ち 君を思えば  君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 震える体が君を探してる 君を・・・・  僕はただ君の幸せを願うばかりで 幸せをあげる事ができない だから  僕の手を離して君は歩いていって 振り向かないでいいよ さよなら 愛しい人よ さよなKra景夕ここにきて初めて気づく 本当の幸せの意味を  揺れる想い 君を思えば  君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 体をめぐる血と共に僕の中をかける  これが答え 選んだのだから これもひとつの愛の形  揺れる気持ち 君を思えば  君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 震える体が君を探してる 君を・・・・  僕はただ君の幸せを願うばかりで 幸せをあげる事ができない だから  僕の手を離して君は歩いていって 振り向かないでいいよ さよなら 愛しい人よ さよな
赤い靴の少女と玩具の機関銃不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら  心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を  飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ  赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら  大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪Kra景夕不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら  心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を  飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ  赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら  大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪
赤蜻蛉ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 絶えず留まる事を知らす 愚式の鐘よ…  その音さえも我関せずと飛ぶ 赤とんぼ ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ  幼い頃の空を見上げた 僕がここにいるよ いつまでも変わらないと思っていたよ 季節が廻りいつの日からか 変わる日々に馴れた どの空をみてもどの雲をみても答えは一つもわからず  ただ僕らはどれだけ繋いだ手を離さずにいれるだろうか? それこそはかないものなのか? 言ってくれ…この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた  手を繋いで 離して 結んで 解いて 繋いで 離して 繋いで 離さないで  まだ見えつづけるその答えほど痛くつらいものはない 心が赤く燃えるような季節を選んだ 君に幸あれ いつの日からか変わる日々に馴れた 何かを追い続けていた頃のことや情況は 変わらず  今も僕はおもう 明日など迎えず今日をくり返して ずっと君と一緒にいられたのならと… 答えてくれ この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた  また今年も焼けた空を赤とんぼが遊に泳ぐ季節がKra景夕結良ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 絶えず留まる事を知らす 愚式の鐘よ…  その音さえも我関せずと飛ぶ 赤とんぼ ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ  幼い頃の空を見上げた 僕がここにいるよ いつまでも変わらないと思っていたよ 季節が廻りいつの日からか 変わる日々に馴れた どの空をみてもどの雲をみても答えは一つもわからず  ただ僕らはどれだけ繋いだ手を離さずにいれるだろうか? それこそはかないものなのか? 言ってくれ…この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた  手を繋いで 離して 結んで 解いて 繋いで 離して 繋いで 離さないで  まだ見えつづけるその答えほど痛くつらいものはない 心が赤く燃えるような季節を選んだ 君に幸あれ いつの日からか変わる日々に馴れた 何かを追い続けていた頃のことや情況は 変わらず  今も僕はおもう 明日など迎えず今日をくり返して ずっと君と一緒にいられたのならと… 答えてくれ この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた  また今年も焼けた空を赤とんぼが遊に泳ぐ季節が
明日屋限りあって終わりあってからこそでしょう? そう言い切る事のできぬ思いも わからないわけじゃないんだけど それを昔選んでいったある人の言葉  『時の流れが俺を枯らした いたずらにただ 事なき日々は長雨に似る』  君たちの生き方間違いではないが 犠牲を払い手に入れたそれは本当の明日ではないんだろう? ほろ苦い感情顔を隠せばいい  ハロー  ずっと忘れてたけど どこかに置き忘れた 夢を見て育つ花はもう無事に咲いたかな?Kra景夕結良限りあって終わりあってからこそでしょう? そう言い切る事のできぬ思いも わからないわけじゃないんだけど それを昔選んでいったある人の言葉  『時の流れが俺を枯らした いたずらにただ 事なき日々は長雨に似る』  君たちの生き方間違いではないが 犠牲を払い手に入れたそれは本当の明日ではないんだろう? ほろ苦い感情顔を隠せばいい  ハロー  ずっと忘れてたけど どこかに置き忘れた 夢を見て育つ花はもう無事に咲いたかな?
アシッドメルヘン七色のクレパスぬりつぶした 夢のような日々がはじまる  ネジマキ式時計の三回目の合図で 猫がお辞儀をしたら それがはじまりだ  色とりどりの世界広がってゆく君に みた事のない景色をあげよう  ジェントルな時計にあいさつをして ピアノ通りを歩けば つきあたる広場聞こえてきた ハデなサァカス祝う花火  ブレーメンの音楽とこの世で至上の酒 楽しく騒いで ほら時間は気にせずに  表通りではハデなシンバルの音と Lento気味な鼓笛隊のパレード  気まぐれなビオラ、トランペット。ホルンシープが眠れば お腹を鳴らしたティンパニベアー、リズムの意味を知らない 泣きだしたピュアなMr. Lady オーボエを鳴らした 楽しいさここは夢の国さ いつまでも賑わい騒ぐ  夜も更けて賑やかなパレードは終る そして、闇の中から彼らがやってきた 象たちの大地を揺らすリズムにのせて 踊るような笛の音はハーメルンの歌  君が望むほど夢は続く 君が望むほどまた騒ぎだすさKra景夕景夕七色のクレパスぬりつぶした 夢のような日々がはじまる  ネジマキ式時計の三回目の合図で 猫がお辞儀をしたら それがはじまりだ  色とりどりの世界広がってゆく君に みた事のない景色をあげよう  ジェントルな時計にあいさつをして ピアノ通りを歩けば つきあたる広場聞こえてきた ハデなサァカス祝う花火  ブレーメンの音楽とこの世で至上の酒 楽しく騒いで ほら時間は気にせずに  表通りではハデなシンバルの音と Lento気味な鼓笛隊のパレード  気まぐれなビオラ、トランペット。ホルンシープが眠れば お腹を鳴らしたティンパニベアー、リズムの意味を知らない 泣きだしたピュアなMr. Lady オーボエを鳴らした 楽しいさここは夢の国さ いつまでも賑わい騒ぐ  夜も更けて賑やかなパレードは終る そして、闇の中から彼らがやってきた 象たちの大地を揺らすリズムにのせて 踊るような笛の音はハーメルンの歌  君が望むほど夢は続く 君が望むほどまた騒ぎだすさ
あの頃の地図子供の頃描いていた夢の欠片 机の中にしまい込んだままで いつの間にか背負わされたもの大事そうにして 本当に大切なもの忘れちゃったの?  僕らは大人になった振りをして いつだって心は子供のままで  少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図  あの頃描いた地図は間違っちゃいないさ 目指すべき場所が確かに示してある  僕らは大人になった振りをしたあの時から何も変わっちゃいない  少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図  人によって迷いながら戸惑いながら進むけれども 焦らないでもう一度その手にした地図をみて  僕らは大人になった振りをして いつだって心はあの頃のままで  少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図  今からだって何も遅い事はないさ 走れるだろう 無我夢中に駆け抜けた あの感覚を思い出してKra景夕Kra・akira masubuchi子供の頃描いていた夢の欠片 机の中にしまい込んだままで いつの間にか背負わされたもの大事そうにして 本当に大切なもの忘れちゃったの?  僕らは大人になった振りをして いつだって心は子供のままで  少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図  あの頃描いた地図は間違っちゃいないさ 目指すべき場所が確かに示してある  僕らは大人になった振りをしたあの時から何も変わっちゃいない  少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図  人によって迷いながら戸惑いながら進むけれども 焦らないでもう一度その手にした地図をみて  僕らは大人になった振りをして いつだって心はあの頃のままで  少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図  今からだって何も遅い事はないさ 走れるだろう 無我夢中に駆け抜けた あの感覚を思い出して
A bientot教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人  赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ  さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ  迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人  黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う  さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう  セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ  さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさKra景夕景夕教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人  赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ  さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ  迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人  黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う  さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう  セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ  さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ
雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの  Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah-  ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ  Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah-  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah-  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah-KraGAZEBO・呉田軽穂P.L.GiombiniKra・akira masubuchi耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの  Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah-  ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ  Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah-  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah-  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah-
天の川逃避行二人わかつ流れ星作る天の川そこから二人抜けだして 星の海走る汽車に乗り込み雨のように降りそそぐ流星ながめてた  ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばした  「会いたいよ…君に会いたいよ…」と苛んだそんな日々にサヨナラ  互いに伝わる体温 伝わる優しさ悲しみすべて分けていこう 銀河を超えてそのまだ先へと雪のように輝く星の雲間へと ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばして  「逃げだそう…くだらない運命から」連れだしたそのセリフを抱えて  遠くから聞こえる二人を運ぶ汽笛  最果てなどなく咲く花 永遠に続く夜の世界 恋を運ぶ車輪の音響かせ どこへ行こう…自由な宇宙をかけて君がいるならどこでも二人でKra景夕景夕Kra・akira masubuchi二人わかつ流れ星作る天の川そこから二人抜けだして 星の海走る汽車に乗り込み雨のように降りそそぐ流星ながめてた  ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばした  「会いたいよ…君に会いたいよ…」と苛んだそんな日々にサヨナラ  互いに伝わる体温 伝わる優しさ悲しみすべて分けていこう 銀河を超えてそのまだ先へと雪のように輝く星の雲間へと ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばして  「逃げだそう…くだらない運命から」連れだしたそのセリフを抱えて  遠くから聞こえる二人を運ぶ汽笛  最果てなどなく咲く花 永遠に続く夜の世界 恋を運ぶ車輪の音響かせ どこへ行こう…自由な宇宙をかけて君がいるならどこでも二人で
雨に唄えば雨に唄えば誰かが笑って それでいいさと 僕は続ける たとえ心がずぶ濡れだとしても それでいいさと 唄い続ける  街も人も空も時の流れに任せて  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから  雨に唄えば何もない日でも とても素敵な時間に変わるから たとえ心に傘をさせなくても それでいいさと 唄い続ける  街も人も空も時の流れに任せて  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へさぁ  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へ飛び出せKra景夕タイゾ雨に唄えば誰かが笑って それでいいさと 僕は続ける たとえ心がずぶ濡れだとしても それでいいさと 唄い続ける  街も人も空も時の流れに任せて  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから  雨に唄えば何もない日でも とても素敵な時間に変わるから たとえ心に傘をさせなくても それでいいさと 唄い続ける  街も人も空も時の流れに任せて  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へさぁ  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へ飛び出せ
雨の告白幸せな日々 笑顔の裏に足音を立て近づく不安 愛情表裏の別れの予感 僕達は気付かないフリをしてた…。  弱い僕達が幸せそうな笑顔をうかべ影をとどめた。 君とすごした思い出しかない部屋から 外をながめてみれば…  途切れ途切れの雨 街は鈍色  雨にうたれる…後悔の雨に…。傘をさせず独りきり 僕はどこかぎこちなく歩いていた 君と離れた日の事  仲良く笑う僕達がいた 共に悲しむ僕達がいた そんな良き日の思い出達さえも もう全て過去の事だね…  途切れ途切れの雨が 全てを濡らしていた いつかの君と僕 在りし日の面影 それらも濡らしていた  雨にうたれる…後悔の雨に 傘をさせず独りきり 僕はどこか少しおびえて生きていた 消えてしまう程 弱く いつも側で笑い笑顔をくれていた 君と離れた日の事  途切れ途切れの雨は 全てを許していた あまりにも遠くみえた景色が ほら、すぐそこにある歩みだそう  優しい声が僕を支えてた 道に迷うその日でも 懐かしさに僕は甘えすぎていた 今は違う あの時の君にあげたすごく大切な言葉 いまでもおぼえていますか? 日の当たる場所を探してほら…君と出会い、歩いた その時に交した言葉を…。Kra景夕結良幸せな日々 笑顔の裏に足音を立て近づく不安 愛情表裏の別れの予感 僕達は気付かないフリをしてた…。  弱い僕達が幸せそうな笑顔をうかべ影をとどめた。 君とすごした思い出しかない部屋から 外をながめてみれば…  途切れ途切れの雨 街は鈍色  雨にうたれる…後悔の雨に…。傘をさせず独りきり 僕はどこかぎこちなく歩いていた 君と離れた日の事  仲良く笑う僕達がいた 共に悲しむ僕達がいた そんな良き日の思い出達さえも もう全て過去の事だね…  途切れ途切れの雨が 全てを濡らしていた いつかの君と僕 在りし日の面影 それらも濡らしていた  雨にうたれる…後悔の雨に 傘をさせず独りきり 僕はどこか少しおびえて生きていた 消えてしまう程 弱く いつも側で笑い笑顔をくれていた 君と離れた日の事  途切れ途切れの雨は 全てを許していた あまりにも遠くみえた景色が ほら、すぐそこにある歩みだそう  優しい声が僕を支えてた 道に迷うその日でも 懐かしさに僕は甘えすぎていた 今は違う あの時の君にあげたすごく大切な言葉 いまでもおぼえていますか? 日の当たる場所を探してほら…君と出会い、歩いた その時に交した言葉を…。
アレグロ・ダンス寂れて荒れ果てたこのダンスフロア 慣れない曲と慣れないステップで 縺れた足さばき良く似合っているよ 踊ろうアレグロのリズムの中  どうだい? 楽しいかい? うれしい? そう…でもね ごめんね… ここでね、お別れなんだ  さよなら…さよなら…また 会える日まで 降りそそぐ春の夢のdecresc. そう、ここに全てを置いてゆこう たった一つだけの愛も込めて  何かの悪戯でまた出会えたなら 踊ろう誰かの手の平の上  ずっと一緒にいようって言ってたのに ごめんね…ここでね、お別れなんだ  君に出会えて 儚い恋をした よかった…あぁ 君は笑ってくれた  もう何も言葉はいらないよ たった一つだけの愛を込めてKra景夕景夕寂れて荒れ果てたこのダンスフロア 慣れない曲と慣れないステップで 縺れた足さばき良く似合っているよ 踊ろうアレグロのリズムの中  どうだい? 楽しいかい? うれしい? そう…でもね ごめんね… ここでね、お別れなんだ  さよなら…さよなら…また 会える日まで 降りそそぐ春の夢のdecresc. そう、ここに全てを置いてゆこう たった一つだけの愛も込めて  何かの悪戯でまた出会えたなら 踊ろう誰かの手の平の上  ずっと一緒にいようって言ってたのに ごめんね…ここでね、お別れなんだ  君に出会えて 儚い恋をした よかった…あぁ 君は笑ってくれた  もう何も言葉はいらないよ たった一つだけの愛を込めて
artman何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた  Do you hear my voice? Who said the paints are all dead? Don't be hesitate,take your first step forward. 誰も知らなかった色使いで世界を広げる君 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえないか?その声が さぁ、今立ち上がれ宿命の革命者よ その手に光を持って  The time has been waiting for you. 君は誰も知らなかった色使いで世界を色づけていく  咲き乱れろ唯一の感性 夢の花に君だけの色つけて その彩りは時代を変えるためのきっかけ 忘れないでその事を優しきクラウナー  何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえるか?その声が 全ての事はその手が変えられるさ 何を描く事も自由だ 今、革命の朝は静かに訪れて始まりの声を待っている さぁ、立ち上がれ宿命の革命者よ その光刃にして革命者よKra景夕結良Kra・akira masubuchi何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた  Do you hear my voice? Who said the paints are all dead? Don't be hesitate,take your first step forward. 誰も知らなかった色使いで世界を広げる君 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえないか?その声が さぁ、今立ち上がれ宿命の革命者よ その手に光を持って  The time has been waiting for you. 君は誰も知らなかった色使いで世界を色づけていく  咲き乱れろ唯一の感性 夢の花に君だけの色つけて その彩りは時代を変えるためのきっかけ 忘れないでその事を優しきクラウナー  何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえるか?その声が 全ての事はその手が変えられるさ 何を描く事も自由だ 今、革命の朝は静かに訪れて始まりの声を待っている さぁ、立ち上がれ宿命の革命者よ その光刃にして革命者よ
いつもの朝思い出す事のできない夢のもどかしさに ため息の色はいつもよりも明度を落とした  吹いてきた風の心地よさと外の青さに くすぶっていた気持ちを忘れさせられていた  ユカに頬をよせ流れてく雲を眺めていた あの雲みたいに流れるように泳げたら… 空を泳げたら  この空気を全部水にかえて 漂うように自由に空を泳ぐ  思い出したあの日の影を君に溺れるいつもの朝Kra景夕結良思い出す事のできない夢のもどかしさに ため息の色はいつもよりも明度を落とした  吹いてきた風の心地よさと外の青さに くすぶっていた気持ちを忘れさせられていた  ユカに頬をよせ流れてく雲を眺めていた あの雲みたいに流れるように泳げたら… 空を泳げたら  この空気を全部水にかえて 漂うように自由に空を泳ぐ  思い出したあの日の影を君に溺れるいつもの朝
井の中の…アリ?地図の上を旅したアリがほざくんだ 「世界は意外と狭いぜ」得意気。可愛いもんだ。 大海を知らないままならばそう、幸せさ 世界はそいつの器で決まる  一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけか? 夜は誰のものだろう夢は誰のだろう命は誰のなんだろう すべてが疑問符で染まる  不器用な程に晴れ渡る空 自由に羽ばたく場所がそこにあるんだ 無知な感性と不利な完成度で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰?  一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけだ この世は誰のものだろう すべてが疑問符で染まる  打ち上げた空に一輪の花 派手に散れ○侵の感性 皆に響き渡れ 不敵な感性と無敵な感性で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰?Kra景夕Kra・akira masubuchi地図の上を旅したアリがほざくんだ 「世界は意外と狭いぜ」得意気。可愛いもんだ。 大海を知らないままならばそう、幸せさ 世界はそいつの器で決まる  一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけか? 夜は誰のものだろう夢は誰のだろう命は誰のなんだろう すべてが疑問符で染まる  不器用な程に晴れ渡る空 自由に羽ばたく場所がそこにあるんだ 無知な感性と不利な完成度で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰?  一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけだ この世は誰のものだろう すべてが疑問符で染まる  打ち上げた空に一輪の花 派手に散れ○侵の感性 皆に響き渡れ 不敵な感性と無敵な感性で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰?
イマチュア壁にかけてある窓の絵に手をかけそこから飛び出そう 部屋の明かりをすべて消して 見た事もない世界へと行こう 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから逃げ出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう  秘密のお店に足音をたて合図をおくる  その店の名前は「グルーミー」吹いて消えてしまいそうな程 虚ろで儚い暖かさがいくつも置いてあるのだろう  必至にウソを並べているあなたの本音はどれですか? 「愛してる」 「愛してるフリをしている」  …さほど違いもないですが。  壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから抜け出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう  秘密のお店に足音をたて合図をおくる  その店の名前は「エイプ」人のマネをする者と名付け 自分自身を鏡のようにうつして惑わせるのだろう  いくつものドアの絵の前で本物の道を探してる あなたの選んだ道はどうでした? その場所で何を見た?何を学んだ?  僕らの名前は「イマチュア」悩み迷いそして憂う者 それらに束縛されるのならすべてを捨ててしまえばいい 僕らに名前はいらない ここはまだ進化の過程だから 間違いも正解もないんだ すべては答えなのだからKra景夕結良壁にかけてある窓の絵に手をかけそこから飛び出そう 部屋の明かりをすべて消して 見た事もない世界へと行こう 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから逃げ出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう  秘密のお店に足音をたて合図をおくる  その店の名前は「グルーミー」吹いて消えてしまいそうな程 虚ろで儚い暖かさがいくつも置いてあるのだろう  必至にウソを並べているあなたの本音はどれですか? 「愛してる」 「愛してるフリをしている」  …さほど違いもないですが。  壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから抜け出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう  秘密のお店に足音をたて合図をおくる  その店の名前は「エイプ」人のマネをする者と名付け 自分自身を鏡のようにうつして惑わせるのだろう  いくつものドアの絵の前で本物の道を探してる あなたの選んだ道はどうでした? その場所で何を見た?何を学んだ?  僕らの名前は「イマチュア」悩み迷いそして憂う者 それらに束縛されるのならすべてを捨ててしまえばいい 僕らに名前はいらない ここはまだ進化の過程だから 間違いも正解もないんだ すべては答えなのだから
泡沫の花びらさよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった  つないでいた手を離した瞬間よりもさみしさをおぼえるのは そのぬくもりが消えていくという事 あなたの温度はやさしかった 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ  さよなら風とともに季節は流れて さよなら愛しい人またいつかどこかで会いましょう  流れる時間が遅いのはどうして… あなたの鼓動が聞こえないから? 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ  さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら涙を一つこぼしたら忘れてしまうから  さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかったKra景夕結良Kra・akira masubuchiさよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった  つないでいた手を離した瞬間よりもさみしさをおぼえるのは そのぬくもりが消えていくという事 あなたの温度はやさしかった 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ  さよなら風とともに季節は流れて さよなら愛しい人またいつかどこかで会いましょう  流れる時間が遅いのはどうして… あなたの鼓動が聞こえないから? 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ  さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら涙を一つこぼしたら忘れてしまうから  さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった
エキストラキングダムアメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル どこかで素敵な歌おぼえて口ずさんでた 「僕らのこの命は誰かの夢の数だけ どうか夢がつきるまでは歌おう踊りましょう」  月明かりが照らす砂漠の上でキャメルの群れが踊る影につられて ほら、レトルトのステップ踏んで今夜素敵な 星空と砂漠のダンスホール  めくるめくさまざまな日々どこかで噂がたつ この国にはどうやらひみつがあるらしいと…  ひみつを知るのはキャメルの群れだけ 「教えられないよそれがルールさ そんな事よりもさぁ今夜は素敵さ」 星空と砂漠のダンスホール  「星の数ほど夢はあるんだってさ この世界はその夢の一つで そう、僕らはその夢のエキストラさ やがては消えてく運命さ… 運命だ」  砂場遊びする子供の一人きりの物語 めくるめくさまざまな日々めぐりめぐる夜空の星 アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル 街を市場にぎやかに行きかう人の影も 砂場遊びする子供の一人きりの物語Kra景夕Kra・akira masubuchiアメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル どこかで素敵な歌おぼえて口ずさんでた 「僕らのこの命は誰かの夢の数だけ どうか夢がつきるまでは歌おう踊りましょう」  月明かりが照らす砂漠の上でキャメルの群れが踊る影につられて ほら、レトルトのステップ踏んで今夜素敵な 星空と砂漠のダンスホール  めくるめくさまざまな日々どこかで噂がたつ この国にはどうやらひみつがあるらしいと…  ひみつを知るのはキャメルの群れだけ 「教えられないよそれがルールさ そんな事よりもさぁ今夜は素敵さ」 星空と砂漠のダンスホール  「星の数ほど夢はあるんだってさ この世界はその夢の一つで そう、僕らはその夢のエキストラさ やがては消えてく運命さ… 運命だ」  砂場遊びする子供の一人きりの物語 めくるめくさまざまな日々めぐりめぐる夜空の星 アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル 街を市場にぎやかに行きかう人の影も 砂場遊びする子供の一人きりの物語
エスケープ冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ?  もう捨てちゃいなよ そんな現状を  駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ  街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで  もうやめときなよ くだらないぜ  投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ  用意は出来たか? 飛び出そうぜ  落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから  大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へKra景夕タイゾKra冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ?  もう捨てちゃいなよ そんな現状を  駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ  街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで  もうやめときなよ くだらないぜ  投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ  用意は出来たか? 飛び出そうぜ  落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから  大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ
MH繋がる未来 今 何ができる きっと真実は一つじゃない 立ち向かうほどその先が見える もっと遠くまで行けるはずさ ファイター  もっと強くなれ 今 何を探す もっと強くあれ信じてゆけ ふさがる壁が何だろうとしても 不可能のない世界にいる  数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け  君となら行ける 迷う必要は無い 見た事の無い手でこの世界を変えて 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を  見上げれば遠い空どこまでも続いてる  もっと強くなれ 今 何ができる もっと強くあれ手を差し伸べ 張り詰めてゆく空気を感じて研ぎ澄まされる五感を信じ  数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け  君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター  逃げ出す勇気と立ち向かう勇気をその手の中に宿して戦えよファイター  どこまで続く 終わりなき この世界  君となら行ける 迷う必要は無い 降り注ぐ雷鳴の中で叫ぶファイター 走り続けてく 無限の荒野を その限りある小さな命を掲げ  君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道をKra景夕結良繋がる未来 今 何ができる きっと真実は一つじゃない 立ち向かうほどその先が見える もっと遠くまで行けるはずさ ファイター  もっと強くなれ 今 何を探す もっと強くあれ信じてゆけ ふさがる壁が何だろうとしても 不可能のない世界にいる  数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け  君となら行ける 迷う必要は無い 見た事の無い手でこの世界を変えて 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を  見上げれば遠い空どこまでも続いてる  もっと強くなれ 今 何ができる もっと強くあれ手を差し伸べ 張り詰めてゆく空気を感じて研ぎ澄まされる五感を信じ  数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け  君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター  逃げ出す勇気と立ち向かう勇気をその手の中に宿して戦えよファイター  どこまで続く 終わりなき この世界  君となら行ける 迷う必要は無い 降り注ぐ雷鳴の中で叫ぶファイター 走り続けてく 無限の荒野を その限りある小さな命を掲げ  君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を
エレクトロンメールマン街のすみで君に送る言葉1つ悩んでいた 書いて消してボタン1つ押して君の街まで もっと早く早く届け 君に会いたいんだ  どんなに遠く離れていても僕らの心途切れないように繋いでいてよ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ  さみしい気持ち手紙にしてそして君の心へ もっと早く早く届け君に会いたいんだ  僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 途切れないように繋いでいてよ 今日もまたどこかの街へエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよKra景夕Kra・akira masubuchi街のすみで君に送る言葉1つ悩んでいた 書いて消してボタン1つ押して君の街まで もっと早く早く届け 君に会いたいんだ  どんなに遠く離れていても僕らの心途切れないように繋いでいてよ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ  さみしい気持ち手紙にしてそして君の心へ もっと早く早く届け君に会いたいんだ  僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 途切れないように繋いでいてよ 今日もまたどこかの街へエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ
ヱンメタファーな世界にシニシズムの死に沈むのは誰と?  真理の内「入っています」と答える個室に居もしない架空の人  目に見える真実などいくらでも作り出せる 目に見えぬ真実がウソに紛れて「没法子」と笑う  けして降り止むことのない雨の日に僕は思う 泣くまいと けしてこの世の果てに鳴り止む事のない鐘の音を響かせる  真理の内「空いています」と答える個室に佇む現の人  加速する天動説 何も間違いじゃないさ それでも真実は君の足下で静かに廻る  僕の中にめぐり広がっていた君の声と羽音 誰も証明する事はできないんだ 君の最高の知恵  答えなき連鎖の中僕の仲間がまた今日も枯れた  どうせ消える事のない痛みならば全て受け入れてやる もっと降りそそげ永遠の動く影 時世のアルゴリズムよKra景夕景夕メタファーな世界にシニシズムの死に沈むのは誰と?  真理の内「入っています」と答える個室に居もしない架空の人  目に見える真実などいくらでも作り出せる 目に見えぬ真実がウソに紛れて「没法子」と笑う  けして降り止むことのない雨の日に僕は思う 泣くまいと けしてこの世の果てに鳴り止む事のない鐘の音を響かせる  真理の内「空いています」と答える個室に佇む現の人  加速する天動説 何も間違いじゃないさ それでも真実は君の足下で静かに廻る  僕の中にめぐり広がっていた君の声と羽音 誰も証明する事はできないんだ 君の最高の知恵  答えなき連鎖の中僕の仲間がまた今日も枯れた  どうせ消える事のない痛みならば全て受け入れてやる もっと降りそそげ永遠の動く影 時世のアルゴリズムよ
Yell『また今日も雨か…』と呟いた昨日 何の約束もない日々 終わりのない階段を上り続けてるような毎日を繰り返してる  誰かが隣で囁いている やわらかい声が包む  ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ  疲れた体を引きずり帰る帰り道 何の約束もない日々 冷たい風が吹き付けて僅かな体温さえも静かに奪っていった  誰かの隣で夢をみている そんな夢をみていた  季節の終わりをむかえる頃に気づく 当たり前にあった物の価値を 君はけして一人ではないから目をふせたりしないで  手を差し伸べる この温もりをただ君に届けたくて  人は誰かの優しさを受けた時 心に涙を流すのでしょう 流す涙が次の優しさを育んでいくのでしょう  ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさKra景夕Kra『また今日も雨か…』と呟いた昨日 何の約束もない日々 終わりのない階段を上り続けてるような毎日を繰り返してる  誰かが隣で囁いている やわらかい声が包む  ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ  疲れた体を引きずり帰る帰り道 何の約束もない日々 冷たい風が吹き付けて僅かな体温さえも静かに奪っていった  誰かの隣で夢をみている そんな夢をみていた  季節の終わりをむかえる頃に気づく 当たり前にあった物の価値を 君はけして一人ではないから目をふせたりしないで  手を差し伸べる この温もりをただ君に届けたくて  人は誰かの優しさを受けた時 心に涙を流すのでしょう 流す涙が次の優しさを育んでいくのでしょう  ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ
カウントダウン幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから  孤独で泣きたい夜も笑ってこれた  忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても  茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた  唄うと言うことが僕を生かしてくれた  忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても  もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ  忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは…Kra景夕タイゾ幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから  孤独で泣きたい夜も笑ってこれた  忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても  茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた  唄うと言うことが僕を生かしてくれた  忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても  もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ  忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは…
Cab.Dたった一枚引いちゃいけないカード 口吹を吹きやつがやってくるのさ 陽気なステップふんで迎えにくるんだ そうそいつが死神の招待状  ようこそよく来たなサービスするぜ 酒池肉林ここは至上の楽園 ゼウスだろうがサタン・ルシフェルだろうが ここにいれば堕ちていくのはカンタン  さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツソング  今夜もまた誰かの背後で笑う 摩天楼からこの世を覗いている 忍び足で陽気なステップふんで ご自慢のマントをひるがえし行く さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツシング  ここから見える景色 地獄の業火が映えるぜ 誰かと背中合わせ ハナ歌まじりにレッツソングKra景夕Kra・akira masubuchiたった一枚引いちゃいけないカード 口吹を吹きやつがやってくるのさ 陽気なステップふんで迎えにくるんだ そうそいつが死神の招待状  ようこそよく来たなサービスするぜ 酒池肉林ここは至上の楽園 ゼウスだろうがサタン・ルシフェルだろうが ここにいれば堕ちていくのはカンタン  さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツソング  今夜もまた誰かの背後で笑う 摩天楼からこの世を覗いている 忍び足で陽気なステップふんで ご自慢のマントをひるがえし行く さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツシング  ここから見える景色 地獄の業火が映えるぜ 誰かと背中合わせ ハナ歌まじりにレッツソング
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
絆 -キズナ-どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく  どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく  惹かれあうように  僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう この先に待つどんな困難をも越えてゆくために  どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく  だから傷つく事を恐れずに  僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう くじけそうな時も手を差し伸べあえる二人であるように  もっと駆け抜けてゆけ信じてるものその胸に抱きしめて 真実はいつだって一つだから心の声を感じて 揺ぎ無い気持ちを掲げて明日への兆しを掴めKra景夕Kra・akira masubuchiどんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく  どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく  惹かれあうように  僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう この先に待つどんな困難をも越えてゆくために  どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく  だから傷つく事を恐れずに  僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう くじけそうな時も手を差し伸べあえる二人であるように  もっと駆け抜けてゆけ信じてるものその胸に抱きしめて 真実はいつだって一つだから心の声を感じて 揺ぎ無い気持ちを掲げて明日への兆しを掴め
君の声押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね  君の声が 君の声が  ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね  僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね  君の声が 君の声が  ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね  声をきかせて君のそばでこれからも  君の声と僕の声を  君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ  ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと行こう』ってね  声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて君のそばでこれからもKra景夕Kra・akira masubuchi押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね  君の声が 君の声が  ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね  僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね  君の声が 君の声が  ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね  声をきかせて君のそばでこれからも  君の声と僕の声を  君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ  ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと行こう』ってね  声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて君のそばでこれからも
君の魔法優しい君は僕の話を聞いて笑ってくれる 傷ついた心に優しく沁みて治してくれる  あの日もいつもと変わらないはずだった いつもの笑顔を探していた  君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに  冷たい風が吹くから今日は温かいスープで 温かい笑顔を作ろうか、作ろうよ  とぽけた会話も何気ない仕草も胸の中に今も輝いてる  君がかけた魔法がまだとけないんだ 心の隙をついて涙が伝う  とても小さな事で喜べた日々を 優しい笑顔の君を忘れない  君がかけた魔法がまだとけないんだ 今も変わらず君を愛している  君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのにKra景夕Kra優しい君は僕の話を聞いて笑ってくれる 傷ついた心に優しく沁みて治してくれる  あの日もいつもと変わらないはずだった いつもの笑顔を探していた  君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに  冷たい風が吹くから今日は温かいスープで 温かい笑顔を作ろうか、作ろうよ  とぽけた会話も何気ない仕草も胸の中に今も輝いてる  君がかけた魔法がまだとけないんだ 心の隙をついて涙が伝う  とても小さな事で喜べた日々を 優しい笑顔の君を忘れない  君がかけた魔法がまだとけないんだ 今も変わらず君を愛している  君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに
キャンディ赤く溶けそうな果実 きっと甘く苦いんだろう 熟したソレを箱に入れて ずっと眺めていてあげよう  夜の星が創りだしている水瓶から溢れだす秘密  垂れ流しつづけてる蜜を練り集めてアメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる  ジェリー状の夢今日もずっと見せていてあげよう  熱を帯びて高くなる鼓動 ゼラチンの夢で溺れてしまえ  垂れ流しつづけてる蜜を練り集めて アメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる  愛を紡ぎ守りぬこう、楽しく笑うお前の側で  熱く溶けてゆくその様は口の中転がすアメ玉 たった一人のお前とならば溶けてもいいさ  どうせ朽ちる躰 老いて消える前に たった一人のお前のために 愛と真実の下でKra景夕結良赤く溶けそうな果実 きっと甘く苦いんだろう 熟したソレを箱に入れて ずっと眺めていてあげよう  夜の星が創りだしている水瓶から溢れだす秘密  垂れ流しつづけてる蜜を練り集めてアメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる  ジェリー状の夢今日もずっと見せていてあげよう  熱を帯びて高くなる鼓動 ゼラチンの夢で溺れてしまえ  垂れ流しつづけてる蜜を練り集めて アメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる  愛を紡ぎ守りぬこう、楽しく笑うお前の側で  熱く溶けてゆくその様は口の中転がすアメ玉 たった一人のお前とならば溶けてもいいさ  どうせ朽ちる躰 老いて消える前に たった一人のお前のために 愛と真実の下で
クゥ空回り繰り返す日々の情緒なんて忘れて始めよう…  “Say Hello”...  上手に小心を象徴詩にして荒涼な行路を慰め渡る 標識のない悠久の分かれ道  「痛みという辛さを知り孤独という辛さを知ると 助けを求めてしまう弱いものなのです…人は」  何言ってるんですか?程々に 弱さってのはそんな事じゃない 迷わず白旗を上げろ  見慣れたこの場所通って おぼえたこのストーリー 忘れたい時もある…だけど… 見慣れない人が背負って大事にしてたものに終りを教えてあげる  そう!その思考です!その調子で青い空オレンヂにしなよ! 次の日見据えて過去を置いて  全てを知ったような口で何気無くこぼした言葉  「傷つけばそれだけ前に進める…人は」何言ってるんですか?程々に 進化ってのはそんな事じゃない 目的のない人生論  見慣れたこの場所通って おぼえたこのストーリー 忘れたい時もある…だけど… 見慣れない人が背負って 大事にしてたものに終りを教えてあげる さぁ、さぁ その荷物を置いて次の道へ  近道を教えよう 目的という場所までの 例えればそれは空と海が交わる不確かな線 未だにそう誰もたどり着いた事のない場所  組み立てたものを壊してもう一度はじめから始めよう… “Hello Say Say Hello Say Hello”...  空というのは本当のところ何もない空っぽの空間で 目に見える雲は 「不確か」の象徴です  それというのも本来の空は思い出を映すものじゃなく 思想を映し出す前向きなものです くり返す  空というのは本当のところ何もない空っぽの空間で 目に見える雲は 「不確か」の象徴です  そう! その思考です! その調子で青い空オレンヂにしなよ! 次の日見据えて過去を置いて 霞んでいく僕の背に過去の日常 遠くなる風景を見送る  まだ夜が幼く朝と知り合う前の事  思い出はこの先の未来で語る為のもの 今は振り向かずに前を見てさ… いつの日かきっと一緒に君と一緒におぼえたての話しをするよ  通りすぎた景色や人の事を何度でも  きっと一緒に… 君と一緒に… ほら…みて…日が暮れるKra景夕Kra空回り繰り返す日々の情緒なんて忘れて始めよう…  “Say Hello”...  上手に小心を象徴詩にして荒涼な行路を慰め渡る 標識のない悠久の分かれ道  「痛みという辛さを知り孤独という辛さを知ると 助けを求めてしまう弱いものなのです…人は」  何言ってるんですか?程々に 弱さってのはそんな事じゃない 迷わず白旗を上げろ  見慣れたこの場所通って おぼえたこのストーリー 忘れたい時もある…だけど… 見慣れない人が背負って大事にしてたものに終りを教えてあげる  そう!その思考です!その調子で青い空オレンヂにしなよ! 次の日見据えて過去を置いて  全てを知ったような口で何気無くこぼした言葉  「傷つけばそれだけ前に進める…人は」何言ってるんですか?程々に 進化ってのはそんな事じゃない 目的のない人生論  見慣れたこの場所通って おぼえたこのストーリー 忘れたい時もある…だけど… 見慣れない人が背負って 大事にしてたものに終りを教えてあげる さぁ、さぁ その荷物を置いて次の道へ  近道を教えよう 目的という場所までの 例えればそれは空と海が交わる不確かな線 未だにそう誰もたどり着いた事のない場所  組み立てたものを壊してもう一度はじめから始めよう… “Hello Say Say Hello Say Hello”...  空というのは本当のところ何もない空っぽの空間で 目に見える雲は 「不確か」の象徴です  それというのも本来の空は思い出を映すものじゃなく 思想を映し出す前向きなものです くり返す  空というのは本当のところ何もない空っぽの空間で 目に見える雲は 「不確か」の象徴です  そう! その思考です! その調子で青い空オレンヂにしなよ! 次の日見据えて過去を置いて 霞んでいく僕の背に過去の日常 遠くなる風景を見送る  まだ夜が幼く朝と知り合う前の事  思い出はこの先の未来で語る為のもの 今は振り向かずに前を見てさ… いつの日かきっと一緒に君と一緒におぼえたての話しをするよ  通りすぎた景色や人の事を何度でも  きっと一緒に… 君と一緒に… ほら…みて…日が暮れる
クロックラビット急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に  壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう  夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と  時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ  ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ  その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない  終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と  時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ  おしまい!Kra景夕タイゾ急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に  壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう  夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と  時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ  ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ  その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない  終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と  時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ  おしまい!
月下美人月のように美しく 光を浴びたような一輪の花  朝の訪れを待たず 消えていく君はその花に…  恋は終わりの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  互いに不足を埋めあっている 感情の輪郭をなぞる 寄り添うように感情を添えて その口からこぼしていく  夜の底に輝く 花のような君のことを想う  夏は終わりの秋の宵口 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す  月は夜明けの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  月の光に照らされながら 感情の輪郭を辿る 寄り添うような言葉を選んで 傷口に流して  目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映すKra景夕靖乃月のように美しく 光を浴びたような一輪の花  朝の訪れを待たず 消えていく君はその花に…  恋は終わりの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  互いに不足を埋めあっている 感情の輪郭をなぞる 寄り添うように感情を添えて その口からこぼしていく  夜の底に輝く 花のような君のことを想う  夏は終わりの秋の宵口 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す  月は夜明けの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  月の光に照らされながら 感情の輪郭を辿る 寄り添うような言葉を選んで 傷口に流して  目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す
恋の色彩とエレジー恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている  あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの  愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで  夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま  胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの?  廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!!  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻るKra景夕景夕Kra恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている  あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの  愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで  夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま  胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの?  廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!!  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る
鼓動今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 五線譜に足跡で音符をかいて曲を作ろう  二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい  さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで  今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して  二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい  さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで  やがて身体が風化して影だけになっても 踊りましょう想い果てるまで そう すべてが分かち合うまで  さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで  どれだけ時が流れようとも 僕ら二人は離れはしないKra景夕Kra・akira masubuchi今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 五線譜に足跡で音符をかいて曲を作ろう  二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい  さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで  今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して  二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい  さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで  やがて身体が風化して影だけになっても 踊りましょう想い果てるまで そう すべてが分かち合うまで  さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで  どれだけ時が流れようとも 僕ら二人は離れはしない
サイレントサーカスサイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして  誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ  夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き  サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ  歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ  遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる  サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよKra景夕景夕サイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして  誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ  夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き  サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ  歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ  遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる  サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ
彷徨えど夜街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない  いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで  何度目の夜 色事の後 忘れることできず  彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具  どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命  消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい  彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形  彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具  壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えてKra景夕結良Kra街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない  いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで  何度目の夜 色事の後 忘れることできず  彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具  どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命  消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい  彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形  彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具  壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えて
五月雨雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ  流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう  愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る  風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる  穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ  重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた  弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた  愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける  愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく  愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知るKra景夕結良雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ  流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう  愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る  風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる  穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ  重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた  弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた  愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける  愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく  愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知る
少年と空その物語はある少年に多大な夢を与えていた その少年は小さな胸に小さな希望を抱いていた  僅かな光は徐々に広がって満たした 少年の胸と見上げ続けてた果てない空を  いつの頃からか心の隅に隠れてたこの思いは そう…今、確に動きだしてた、慣れない足取りで前へ  停滞の風と流動の空を比べて少年は思う。 「大好きな空は僕を選んだ!」  想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 状況は今だ変わらずされども確な動きをみせた 両足で歩く事を彼は確に望んだ  「素敵な人に逢いました、 その人は素直な笑顔を見せる純粋で素朴な優しい心を持った人でした いつかはそんな人に…って憧れて少しばかり真似をしてみました。 でも、それは僕の役目ではないようです…。」  もう一度 一度 少年は空を見ては もう一度 一度 何も無いんだと嘆いた もう一度 一度 今だに幼い溜め息 もう一度 一度 夢、希望抱え前へ進んだ  探していた僕の居場所 あの頃の僕がまだ眠っていた 少年といふ名を残し思い出を深く刻む いつの日もその場所から動くこと恐れ立ちすくむ まずは、ほら、その一歩から動き出すことにしよう 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 弱い僕が初めて見ている光あふれる世界の中 たった1つ誇れるものはあの時動けた心Kra景夕結良その物語はある少年に多大な夢を与えていた その少年は小さな胸に小さな希望を抱いていた  僅かな光は徐々に広がって満たした 少年の胸と見上げ続けてた果てない空を  いつの頃からか心の隅に隠れてたこの思いは そう…今、確に動きだしてた、慣れない足取りで前へ  停滞の風と流動の空を比べて少年は思う。 「大好きな空は僕を選んだ!」  想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 状況は今だ変わらずされども確な動きをみせた 両足で歩く事を彼は確に望んだ  「素敵な人に逢いました、 その人は素直な笑顔を見せる純粋で素朴な優しい心を持った人でした いつかはそんな人に…って憧れて少しばかり真似をしてみました。 でも、それは僕の役目ではないようです…。」  もう一度 一度 少年は空を見ては もう一度 一度 何も無いんだと嘆いた もう一度 一度 今だに幼い溜め息 もう一度 一度 夢、希望抱え前へ進んだ  探していた僕の居場所 あの頃の僕がまだ眠っていた 少年といふ名を残し思い出を深く刻む いつの日もその場所から動くこと恐れ立ちすくむ まずは、ほら、その一歩から動き出すことにしよう 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 弱い僕が初めて見ている光あふれる世界の中 たった1つ誇れるものはあの時動けた心
少年ブギーシュールな皮肉屋ピアノ好きのブギー 笑っている 金管の音で歩く斜に構えた ハーメルンスタイル 白月が笑うさみしがり屋のブギー おおどけている 先人の指鳴らすリズムに酔う ニヒルスタイル 鳴らす鍵盤の音に 鼓動を重ねてくのさ オルガンの音色響く ガレージ空気踊るブギウギ  流れ出した僕のプルス 不安と共に高鳴る音 伸ばした指に想いを込め 緻密に世界を作り出す  ハサミで自ら絡めた糸切る パペットブギー 暗くて甘い秘密 人の闇を唄っている 『通り魔が手を叩き 皆が笑う病める時代だ 火を灯せ子供達 皆を燃やせ夕焼け空』 紅い炎を体に蒼い炎を心に 灯し続けろ灯し続けろ 恨みの青い炎 荒らされた僕の心 惨めなイジメに荒らされた 響く言葉が罪のように 今でも僕を認めてない ケシの花で夢を見よう 焼かれた思い出達を背に 裸足で過去を踏み続けた嫌いな過去を消す為  煙草に火をつけて煙を転がす シナモンブギー シニシズム月いずる 夜の戸張の鐘を鳴らす 泡沫阿片窟の情婦に嗚々溺れている 蕾の様な体 赤裸々に告白しよう ブギーと僕の真実を 罪の意識に目覚めて 初めて僕らはナイフを取る 暴かれたその真相 身近に聞かされてた事実 休む事もままならぬと 心に鍵をかけ続けた 静かに声を荒げてても 聞こえる事は限られてる 高く低くそして深く 言葉を共鳴させるだけ だけど僕のこの心の奥底 確かに潜む闇 影が揺れて振り向いたなら  ほら 君の後ろにブギーがいるぞKra景夕シュールな皮肉屋ピアノ好きのブギー 笑っている 金管の音で歩く斜に構えた ハーメルンスタイル 白月が笑うさみしがり屋のブギー おおどけている 先人の指鳴らすリズムに酔う ニヒルスタイル 鳴らす鍵盤の音に 鼓動を重ねてくのさ オルガンの音色響く ガレージ空気踊るブギウギ  流れ出した僕のプルス 不安と共に高鳴る音 伸ばした指に想いを込め 緻密に世界を作り出す  ハサミで自ら絡めた糸切る パペットブギー 暗くて甘い秘密 人の闇を唄っている 『通り魔が手を叩き 皆が笑う病める時代だ 火を灯せ子供達 皆を燃やせ夕焼け空』 紅い炎を体に蒼い炎を心に 灯し続けろ灯し続けろ 恨みの青い炎 荒らされた僕の心 惨めなイジメに荒らされた 響く言葉が罪のように 今でも僕を認めてない ケシの花で夢を見よう 焼かれた思い出達を背に 裸足で過去を踏み続けた嫌いな過去を消す為  煙草に火をつけて煙を転がす シナモンブギー シニシズム月いずる 夜の戸張の鐘を鳴らす 泡沫阿片窟の情婦に嗚々溺れている 蕾の様な体 赤裸々に告白しよう ブギーと僕の真実を 罪の意識に目覚めて 初めて僕らはナイフを取る 暴かれたその真相 身近に聞かされてた事実 休む事もままならぬと 心に鍵をかけ続けた 静かに声を荒げてても 聞こえる事は限られてる 高く低くそして深く 言葉を共鳴させるだけ だけど僕のこの心の奥底 確かに潜む闇 影が揺れて振り向いたなら  ほら 君の後ろにブギーがいるぞ
時間再会は遠い夏の日に…遠い夏の日に君をおく…  伸ばす手は何度も空をかく…届きそうな低い空を  できるだけ誰も知らない道で…できるだけ誰も知らない場所へ…  育んだ時間を種として幼すぎる土へと埋めよう  ほらごらん…また新しい日見えてきたね…緩やかに  そこにある飽きるほど聴いたメロディそえる 言葉探す事 君のために 声を出せ強く 力強くだせ 身をふるわせ 空へと響き渡れ…  遠く…遠くまで響く… 遠く…遠くまで響く…  声を出せ強く 力強くだせ 身をふるわせ 空へと響き渡れ…  できるだけ誰も知らない場所で できるだけ永く君と…  両手からこぼれていく砂をみるように とどめたい時間はすぐに流れるKra景夕結良再会は遠い夏の日に…遠い夏の日に君をおく…  伸ばす手は何度も空をかく…届きそうな低い空を  できるだけ誰も知らない道で…できるだけ誰も知らない場所へ…  育んだ時間を種として幼すぎる土へと埋めよう  ほらごらん…また新しい日見えてきたね…緩やかに  そこにある飽きるほど聴いたメロディそえる 言葉探す事 君のために 声を出せ強く 力強くだせ 身をふるわせ 空へと響き渡れ…  遠く…遠くまで響く… 遠く…遠くまで響く…  声を出せ強く 力強くだせ 身をふるわせ 空へと響き渡れ…  できるだけ誰も知らない場所で できるだけ永く君と…  両手からこぼれていく砂をみるように とどめたい時間はすぐに流れる
情熱白い画用紙に何かを描くなら 僕は何を描いてみせるのだろう  かざしたこの手の中にまだ感情があるのなら  僕はそこに空を描こう 果てしない空を 無くすものはない このまっすぐな情熱で  白い画用紙に何かを描くなら 僕はそこに音符を描くだろう  かざしたこの手の中にまだ感覚が残るから  僕はそれを繋いでゆく 言葉をのせながら そしてまた新しい世界を創るんだ  The way to the paradise I can hear your voice Nothing but this world Creation is my all  知らない世界 君とまたここで会おう  僕らの世界を止めていた時の歯車がチクタクと、 ほら、進んでいる音がする  僕は空に夢を描いていこう この指先で そしてまだ冷める事のない情熱をKra景夕結良白い画用紙に何かを描くなら 僕は何を描いてみせるのだろう  かざしたこの手の中にまだ感情があるのなら  僕はそこに空を描こう 果てしない空を 無くすものはない このまっすぐな情熱で  白い画用紙に何かを描くなら 僕はそこに音符を描くだろう  かざしたこの手の中にまだ感覚が残るから  僕はそれを繋いでゆく 言葉をのせながら そしてまた新しい世界を創るんだ  The way to the paradise I can hear your voice Nothing but this world Creation is my all  知らない世界 君とまたここで会おう  僕らの世界を止めていた時の歯車がチクタクと、 ほら、進んでいる音がする  僕は空に夢を描いていこう この指先で そしてまだ冷める事のない情熱を
雪月花遠回りの道を選ぶ 歩幅はいつもよりせまく 見上げた空に吸い込まれて 消えてしまいそうな夜に  寒くて二人で握った手に伝わる温もりに 微笑む  滔々と雪は降り続ける 君の吐く息が白く雪にとける  降り積もるのは雪なのか…それとも焦がれた想いか…  ふれていて…  皓々と月は照らし続けた 焦る事のない時間が流れ 指にふれ とけるたびに鈴のように 静かな空気が凛と凛と鳴る  来し方の情景詩 いまだに霞むことなかれ  滔々と雪は降り続ける降り続ける雪が白い花にみえる 滔々と想いは積り続ける 君の吐く息が白く花にとける  今でも確かに静かに降り続けているKra景夕遠回りの道を選ぶ 歩幅はいつもよりせまく 見上げた空に吸い込まれて 消えてしまいそうな夜に  寒くて二人で握った手に伝わる温もりに 微笑む  滔々と雪は降り続ける 君の吐く息が白く雪にとける  降り積もるのは雪なのか…それとも焦がれた想いか…  ふれていて…  皓々と月は照らし続けた 焦る事のない時間が流れ 指にふれ とけるたびに鈴のように 静かな空気が凛と凛と鳴る  来し方の情景詩 いまだに霞むことなかれ  滔々と雪は降り続ける降り続ける雪が白い花にみえる 滔々と想いは積り続ける 君の吐く息が白く花にとける  今でも確かに静かに降り続けている
ダイアリー「短くしたんだ…前髪、似合ってる?…ねぇ?」 思わず「どうだろう?}言ったけど似合っていたよ 言えなくて 何度もうつむいた帰り道  あの時君にそっと小さな恋をした 微かに温もりのある  「こうしているとき、幸せを感じるんだね」 手をにぎり優しくこぼした笑顔  あの時君にそっと小さな恋をして育んできた想いは 大きくなってずっと続くと思ってた、なくなるはずがないと  涙のダイアリー開けたり閉じたり  幸せがあふれてこぼれて消えて 悲しみがあふれてこぼれていった  あれから僕らはきっと色んな恋をして悲しみ重ねたんだろう これから先もきっと色んな事を知って大人になっていくんだね  誰かのとなりで笑う君がいるなら 恋しかった事や楽しかった事は無駄じゃないから…。Kra景夕Kra・akira masubuchi「短くしたんだ…前髪、似合ってる?…ねぇ?」 思わず「どうだろう?}言ったけど似合っていたよ 言えなくて 何度もうつむいた帰り道  あの時君にそっと小さな恋をした 微かに温もりのある  「こうしているとき、幸せを感じるんだね」 手をにぎり優しくこぼした笑顔  あの時君にそっと小さな恋をして育んできた想いは 大きくなってずっと続くと思ってた、なくなるはずがないと  涙のダイアリー開けたり閉じたり  幸せがあふれてこぼれて消えて 悲しみがあふれてこぼれていった  あれから僕らはきっと色んな恋をして悲しみ重ねたんだろう これから先もきっと色んな事を知って大人になっていくんだね  誰かのとなりで笑う君がいるなら 恋しかった事や楽しかった事は無駄じゃないから…。
題名のない冬の日初雪(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い 街路樹の続く歩道を歩く二人も例外ではなく  嬉しそうにはしゃぎ転んだ君の手を掴もうとして僕も転んだ事あったね  雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君と同じ思い出を作れることが幸せと気づけたこと  「どんな時も君がいるならそれだけで幸せだよ」  君は振り向いて 不思議そうな顔で何も言わない僕を見て 笑って言った  雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君の声はまるで魔法のように 心に火を灯してくれたね  大人になって恋にもなれたはずが 瞳を見てるだけで胸の鼓動は高鳴って  雪の降る街は今日も輝いて 題名もない冬の日をてらす  笑い顔も泣きはらした顔も怒った顔もあきれた顔も 君を構成するすべての要因に 僕が恋したあの冬の日Kra景夕結良初雪(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い 街路樹の続く歩道を歩く二人も例外ではなく  嬉しそうにはしゃぎ転んだ君の手を掴もうとして僕も転んだ事あったね  雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君と同じ思い出を作れることが幸せと気づけたこと  「どんな時も君がいるならそれだけで幸せだよ」  君は振り向いて 不思議そうな顔で何も言わない僕を見て 笑って言った  雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君の声はまるで魔法のように 心に火を灯してくれたね  大人になって恋にもなれたはずが 瞳を見てるだけで胸の鼓動は高鳴って  雪の降る街は今日も輝いて 題名もない冬の日をてらす  笑い顔も泣きはらした顔も怒った顔もあきれた顔も 君を構成するすべての要因に 僕が恋したあの冬の日
ダディ下降の一途をたどるモラル重力にしたがって堕ちていく 馬鹿でもできる簡単さ 駄目だ不満ばっかりならべて怒りをぶつけてる それを向けるべき矛先ですらわかってないじゃないか  走って走り続けて平行線 向こう岸にたどり着けない見る角度変えたっても意味はない 目的地はこのラインの向こう側あと一歩を踏み出す勇気がない 自分が変わるためのあと一歩  強くなりたいんだ でも何をしたらいいかまだわからないんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ  連れて行くから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない  上昇の風をうけて舞い上がれ羽ばたく事を忘れずに 足りないものはそう経験値 理想の姿とは違ってる 気づけば情けない姿で それを気づかせるのも経験値  どいつを倒して何を得られたら僕は強くなれるんだ? でもこの世界はRPGみたいにはいかないんだ  連れていくから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない 強くなれるかな?想像のない目的は叶わない 強くなれるなら どんな崖の上からでも跳べるさ  強くなりたいんだ やっと何をしたらいいかわかってきたんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ  愛してるよ 走って転んですりむいて泣いて 愛してるよ あの日あの時にみせたあの笑顔 覚えているよ 初めて喋ったあの時の言葉 愛してるよ 君を抱えたままだって飛べるさKra景夕結良Kra下降の一途をたどるモラル重力にしたがって堕ちていく 馬鹿でもできる簡単さ 駄目だ不満ばっかりならべて怒りをぶつけてる それを向けるべき矛先ですらわかってないじゃないか  走って走り続けて平行線 向こう岸にたどり着けない見る角度変えたっても意味はない 目的地はこのラインの向こう側あと一歩を踏み出す勇気がない 自分が変わるためのあと一歩  強くなりたいんだ でも何をしたらいいかまだわからないんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ  連れて行くから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない  上昇の風をうけて舞い上がれ羽ばたく事を忘れずに 足りないものはそう経験値 理想の姿とは違ってる 気づけば情けない姿で それを気づかせるのも経験値  どいつを倒して何を得られたら僕は強くなれるんだ? でもこの世界はRPGみたいにはいかないんだ  連れていくから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない 強くなれるかな?想像のない目的は叶わない 強くなれるなら どんな崖の上からでも跳べるさ  強くなりたいんだ やっと何をしたらいいかわかってきたんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ  愛してるよ 走って転んですりむいて泣いて 愛してるよ あの日あの時にみせたあの笑顔 覚えているよ 初めて喋ったあの時の言葉 愛してるよ 君を抱えたままだって飛べるさ
誰の為に鐘は鳴り響く誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう  今、街は穏やかな人の波に溢れている 誰も彼もが皆寂しさ抱えながら  風に乗せてここまで届く音色 街中に響き渡れ  誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう  誰も彼もが皆優しさ抱えながら  その優しさは誰の為に生まれ 誰の為の育つのだろう  誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝えるために鳴り響くのでしょう  誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この街に生きる温かな人たちに届ける為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 誰かの為に強く生きてゆける優しい人の為に  誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝える為に鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り続けているのでしょうKra景夕誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう  今、街は穏やかな人の波に溢れている 誰も彼もが皆寂しさ抱えながら  風に乗せてここまで届く音色 街中に響き渡れ  誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう  誰も彼もが皆優しさ抱えながら  その優しさは誰の為に生まれ 誰の為の育つのだろう  誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝えるために鳴り響くのでしょう  誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この街に生きる温かな人たちに届ける為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 誰かの為に強く生きてゆける優しい人の為に  誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝える為に鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り続けているのでしょう
月の砂漠月の砂漠を一人歩いて何も持たず何も知らずただ 見渡せばどこまでも広がる誰もが迷い悩み続けてる人生 「違い」という名の銃声 何度も彼の体をつらぬいた 小さい声はかすかに震え 静かに…途絶えた  声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして踊ってくれ君が生まれてきてから今までを  砂に足を取られ歩いてた誰もが迷い悩み続けてる人生 誰が彼の幸せを奪ってにじり潰しそして壊した 小さくそれでも強く生きた命を…命を  声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして語ってくれ君が生まれてきてから今までを  星空の下旅して疲れた優しい心を持つ少年に… もう一度この子にあたえてほしい…幸せを…幸せを  声を聞かせてくれ君の声をそして語ってくれ 涙ぬぐい生きてきた君の永く短い旅路を 僕が君の事をいつまででも覚えているから すべて忘れ去って眠ってくれ…眠ってくれ  月の砂漠を一人で歩いてKra景夕Kra・akira masubuchi月の砂漠を一人歩いて何も持たず何も知らずただ 見渡せばどこまでも広がる誰もが迷い悩み続けてる人生 「違い」という名の銃声 何度も彼の体をつらぬいた 小さい声はかすかに震え 静かに…途絶えた  声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして踊ってくれ君が生まれてきてから今までを  砂に足を取られ歩いてた誰もが迷い悩み続けてる人生 誰が彼の幸せを奪ってにじり潰しそして壊した 小さくそれでも強く生きた命を…命を  声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして語ってくれ君が生まれてきてから今までを  星空の下旅して疲れた優しい心を持つ少年に… もう一度この子にあたえてほしい…幸せを…幸せを  声を聞かせてくれ君の声をそして語ってくれ 涙ぬぐい生きてきた君の永く短い旅路を 僕が君の事をいつまででも覚えているから すべて忘れ去って眠ってくれ…眠ってくれ  月の砂漠を一人で歩いて
伝えたい言葉まだ友達だった頃 遊ぶ約束 急に熱を出して『ゴメンね行けなくなった』 そしたら君は今からここに来るって言って弱ってる僕を看てくれたね  その時に思ったんだ こうゆうのもいいかもね  あれから月日は流れ隣で眠る君を見てる 幸せと感じれる毎日をありがとう  お揃いのストラップ 薬指のリング 『記念にプリクラを撮ろう』って 渋る僕の手を引きながら幸せそうに笑う君をみて仕方なしに諦めたんだ  その時に思ったんだ 君の笑顔には勝てない  あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 喧嘩も時にはいいスパイスになるっていう君の 前向きな考えが僕は大好きです  いつもそうきっかけは 君が与えてくれた  口下手な僕だけど伝えたい言葉はいっぱいあって いつもうまく言えないけど心で思ってます(笑)  あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう  何年もたってお互いの顔がくしゃくしゃになっても 隣でその笑顔を見せていてくださいKra景夕まだ友達だった頃 遊ぶ約束 急に熱を出して『ゴメンね行けなくなった』 そしたら君は今からここに来るって言って弱ってる僕を看てくれたね  その時に思ったんだ こうゆうのもいいかもね  あれから月日は流れ隣で眠る君を見てる 幸せと感じれる毎日をありがとう  お揃いのストラップ 薬指のリング 『記念にプリクラを撮ろう』って 渋る僕の手を引きながら幸せそうに笑う君をみて仕方なしに諦めたんだ  その時に思ったんだ 君の笑顔には勝てない  あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 喧嘩も時にはいいスパイスになるっていう君の 前向きな考えが僕は大好きです  いつもそうきっかけは 君が与えてくれた  口下手な僕だけど伝えたい言葉はいっぱいあって いつもうまく言えないけど心で思ってます(笑)  あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう  何年もたってお互いの顔がくしゃくしゃになっても 隣でその笑顔を見せていてください
つたない言葉何が正しいかわからない世界であなたの声を聞かせてほしい 離れていかないで頑張りますから 迷わぬように手を引いて  いつも隣で励まし支えてくれたね どんな時も  つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちを愛してくれた つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちに価値をくれた  夢のカケラをこぼしそうな時も慌てないでと手を添えて  夢の続きを見せてくれたね いつでもどんな時も  サヨナラは言わない約束をしよう どんなに会えない時があっても あなたの夢がまた1つ咲いたら教えてほしい  つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちを愛してくれた つたない言葉でも綴りますから届きますようにと歌いますから だからもう少しだけあなたの心にいさせてください。Kra景夕何が正しいかわからない世界であなたの声を聞かせてほしい 離れていかないで頑張りますから 迷わぬように手を引いて  いつも隣で励まし支えてくれたね どんな時も  つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちを愛してくれた つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちに価値をくれた  夢のカケラをこぼしそうな時も慌てないでと手を添えて  夢の続きを見せてくれたね いつでもどんな時も  サヨナラは言わない約束をしよう どんなに会えない時があっても あなたの夢がまた1つ咲いたら教えてほしい  つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちを愛してくれた つたない言葉でも綴りますから届きますようにと歌いますから だからもう少しだけあなたの心にいさせてください。
ツバメツバメが夜の街を翔けていく 夢と希望をその胸に抱いて 先の見えない夜空に誘うのは 夢の香り 疑心と好奇心  慣れない風にのせて泳いでいた 霞む景色 君との思い出  嗚呼 あのころの僕はもういません、もう僕のことは忘れてください  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて  雨降る街で震える二人の 胸の辺り芽生えた恋心  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 愛を伝えることもできずに 君はまだ望み続けているのでしょう 帰らぬツバメの姿夢にみて  嗚呼 宵待ち色を見せた心に また暖かな光を覚えた  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて それでも希望を胸に羽ばたかせ 君はまだ待ち続けているのでしょう 愛しの想いをこのツバメにのせてKra景夕結良ツバメが夜の街を翔けていく 夢と希望をその胸に抱いて 先の見えない夜空に誘うのは 夢の香り 疑心と好奇心  慣れない風にのせて泳いでいた 霞む景色 君との思い出  嗚呼 あのころの僕はもういません、もう僕のことは忘れてください  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて  雨降る街で震える二人の 胸の辺り芽生えた恋心  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 愛を伝えることもできずに 君はまだ望み続けているのでしょう 帰らぬツバメの姿夢にみて  嗚呼 宵待ち色を見せた心に また暖かな光を覚えた  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて それでも希望を胸に羽ばたかせ 君はまだ待ち続けているのでしょう 愛しの想いをこのツバメにのせて
強がりのような色褪せた僕の独り言君の願いがどうか粉々に砕け散りますように 綺麗な思い出になんてしちゃったら 君の思いが  願いが空に昇っていつまでも夜空の星みたいに輝くから もうすぐです あと少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です  君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで  涙を溜めてる瞳も 全てが僕には愛しくて 心の奥で鐘がなる パレードをさぁ、始めようか  土に還って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから 君の綺麗なその心を 僕の色で染めて もっと苦しめてあげるよ  君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで  土に帰って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから あと少しでもう少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です  君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で… 孤独に震えて一人で泣かないでねKra景夕靖乃君の願いがどうか粉々に砕け散りますように 綺麗な思い出になんてしちゃったら 君の思いが  願いが空に昇っていつまでも夜空の星みたいに輝くから もうすぐです あと少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です  君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで  涙を溜めてる瞳も 全てが僕には愛しくて 心の奥で鐘がなる パレードをさぁ、始めようか  土に還って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから 君の綺麗なその心を 僕の色で染めて もっと苦しめてあげるよ  君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで  土に帰って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから あと少しでもう少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です  君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で… 孤独に震えて一人で泣かないでね
「―」不確かな平等 規律 それら全て 永遠の暗号に俺は溺れていた  闇だ… ここは闇だ… 俺は永遠の暗号に呑み込まれていた  いつでも空に憧れていた 自由を手にする言葉があるのならば 声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する かすれた声で空気を揺らし 聞かぬ誰かに存在を誇示し ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる  ざわめく無音に気が触れ狂い出す前に 逃げ出す術を 新たな光の道を 溢れる程の空気を底辺に満たし 溺れる程の光を この俺に光を… 来々  不確かな平等 規律 それら全て 永遠の暗号に俺は溺れていた  いつでも空に憧れていた 自由を手にする言葉があるのならば 声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する かすれた声で空気を揺らし 聞かぬ誰かに存在を誇示し ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる  ざわめく無音に気が触れ狂い出す前に 逃げ出す術を 新たな光の道を 溢れる程の空気を底辺に満たし 溺れる程の光を この俺に光を…Kra景夕結良不確かな平等 規律 それら全て 永遠の暗号に俺は溺れていた  闇だ… ここは闇だ… 俺は永遠の暗号に呑み込まれていた  いつでも空に憧れていた 自由を手にする言葉があるのならば 声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する かすれた声で空気を揺らし 聞かぬ誰かに存在を誇示し ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる  ざわめく無音に気が触れ狂い出す前に 逃げ出す術を 新たな光の道を 溢れる程の空気を底辺に満たし 溺れる程の光を この俺に光を… 来々  不確かな平等 規律 それら全て 永遠の暗号に俺は溺れていた  いつでも空に憧れていた 自由を手にする言葉があるのならば 声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する かすれた声で空気を揺らし 聞かぬ誰かに存在を誇示し ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる  ざわめく無音に気が触れ狂い出す前に 逃げ出す術を 新たな光の道を 溢れる程の空気を底辺に満たし 溺れる程の光を この俺に光を…
Dear little今夜は宇宙にいくつもの雨が降る そのカケラよ1つこの手に落ちてこい  丘の上で一人それを待ってるよ 季節と連れ添い回れメリーゴーラウンド  世界のどこかで待ちぼうけしてるまだ見ぬ人に会いに行こう  今夜は夜空にいくつもの花が咲く そのカケラよ1つこの胸に宿れよ  世界のどこかで待ちぼうけしてるまだ見ぬ人に会いに行こう あなたと二人で会いに行きたい そんな愛しい人がいるの  星座と連れ添い回る回るメリーゴーラウンド  世界のどこかで待ちぼうけしてるまだ見ぬ人に会いに行こう あなたと二人で会いに行きたい そんな愛しい人がいるの 何を話そう何て呼びあおう 愛しい人が待っているのKra景夕今夜は宇宙にいくつもの雨が降る そのカケラよ1つこの手に落ちてこい  丘の上で一人それを待ってるよ 季節と連れ添い回れメリーゴーラウンド  世界のどこかで待ちぼうけしてるまだ見ぬ人に会いに行こう  今夜は夜空にいくつもの花が咲く そのカケラよ1つこの胸に宿れよ  世界のどこかで待ちぼうけしてるまだ見ぬ人に会いに行こう あなたと二人で会いに行きたい そんな愛しい人がいるの  星座と連れ添い回る回るメリーゴーラウンド  世界のどこかで待ちぼうけしてるまだ見ぬ人に会いに行こう あなたと二人で会いに行きたい そんな愛しい人がいるの 何を話そう何て呼びあおう 愛しい人が待っているの
電脳 I ハート YOU世界の向こう側 ディスプレイさえも越えて 捕らえたシグナルは「可愛いあの娘を狙え」 Shooot it!  絶対領域です それこそが正義なのです ピクセルかたどったあの娘に惹かれているのです  ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで  恋のステータス 状態異常オンライン 宇宙の法則です やはり薬はないのです  天使のアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 君のハートに直接想いを打ち込め  ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 愛のアプリケーションにアップデート、 アップグレードしたいねKra景夕結良世界の向こう側 ディスプレイさえも越えて 捕らえたシグナルは「可愛いあの娘を狙え」 Shooot it!  絶対領域です それこそが正義なのです ピクセルかたどったあの娘に惹かれているのです  ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで  恋のステータス 状態異常オンライン 宇宙の法則です やはり薬はないのです  天使のアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 君のハートに直接想いを打ち込め  ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 愛のアプリケーションにアップデート、 アップグレードしたいね
デンノヲ空想理論ログインする電脳空想理論この世界は孤独じゃない 文字化けした現実ならいらない プログラムにダイブする  例えこれが嘘、偽りの景色でもいい君に会えたから 果てない孤独に終わりをくれた君に会えたから  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 零と壱で創るこの世界で君とずっと見続けたいんだ  加速していく電脳空想理論この世界は孤独じゃない 見えないほど確かに感じるものそれの在り処探して  ほんのわずか 奇跡のような確立できっと出会えたのだから 果てない世界に生きていける僕ら二人なら  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ  例えそれが物語の終わりでもいい君といれるなら 果てない孤独に終わりをくれた君に届くなら  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 伸ばし続けているこの手で君の心を優しく包んで 離れていても 君の心と僕の心 繋がっているよKra景夕結良Kraログインする電脳空想理論この世界は孤独じゃない 文字化けした現実ならいらない プログラムにダイブする  例えこれが嘘、偽りの景色でもいい君に会えたから 果てない孤独に終わりをくれた君に会えたから  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 零と壱で創るこの世界で君とずっと見続けたいんだ  加速していく電脳空想理論この世界は孤独じゃない 見えないほど確かに感じるものそれの在り処探して  ほんのわずか 奇跡のような確立できっと出会えたのだから 果てない世界に生きていける僕ら二人なら  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ  例えそれが物語の終わりでもいい君といれるなら 果てない孤独に終わりをくれた君に届くなら  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 伸ばし続けているこの手で君の心を優しく包んで 離れていても 君の心と僕の心 繋がっているよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の列車ホームに響くベルの音に起こされてゆっくりと動き出す列車 息吹き運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って  走りだした時の列車 夢に向かう車輪を奏で 星の夜も曇り空もどんな時代もどこまでも駆け抜けていく  レールの上を走る…君の住み慣れた街とを思い出に変えて 新しい思い出を探すために僕らを運ぶ鼓動に揺られて  走りだした時の列車 夢に向かう車輪を奏で 星の夜も曇り空もどんな時代もどこまでも駆け抜けていく  桜運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って  行かないで…連れてって…今までも、そしてこれからも 通り過ぎて忘れていく景色みたいにあたしを思い出にしないで  走り出した時の列車 夢に向かう車輪を奏で 駆け抜けていく速度を上げて花色の空に高く汽笛を鳴らしてKra景夕Kra・akira masubuchiホームに響くベルの音に起こされてゆっくりと動き出す列車 息吹き運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って  走りだした時の列車 夢に向かう車輪を奏で 星の夜も曇り空もどんな時代もどこまでも駆け抜けていく  レールの上を走る…君の住み慣れた街とを思い出に変えて 新しい思い出を探すために僕らを運ぶ鼓動に揺られて  走りだした時の列車 夢に向かう車輪を奏で 星の夜も曇り空もどんな時代もどこまでも駆け抜けていく  桜運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って  行かないで…連れてって…今までも、そしてこれからも 通り過ぎて忘れていく景色みたいにあたしを思い出にしないで  走り出した時の列車 夢に向かう車輪を奏で 駆け抜けていく速度を上げて花色の空に高く汽笛を鳴らして
どこまでも続く坂の途中ゆっくりと傾いた陽射しが作ったオレンジ色の光りが、 見渡す限りを包んだ  もうどれくらいすれ違っただろう… その度に僕ら間違った優しさをみせた  どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた  傾く陽射しの中できいてた 日暮らしの声だけが辺りに寂しく響いた  もうこれ以上すごす事はできず、 その瞳に映った悲しみに僕は目をふせた  どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた  どれだけ長く愛したじゃなくて どれほど深く愛していたか  どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 『ありがとう』と、『元気でね』と。Kra景夕ゆっくりと傾いた陽射しが作ったオレンジ色の光りが、 見渡す限りを包んだ  もうどれくらいすれ違っただろう… その度に僕ら間違った優しさをみせた  どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた  傾く陽射しの中できいてた 日暮らしの声だけが辺りに寂しく響いた  もうこれ以上すごす事はできず、 その瞳に映った悲しみに僕は目をふせた  どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた  どれだけ長く愛したじゃなくて どれほど深く愛していたか  どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 『ありがとう』と、『元気でね』と。
涙雨降り紫陽花あの日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子 それは素直になれないあの頃の小っちゃなあたしだった  いくら心近づけても人に触れる事なんてできない 近づいても“有る”わずかな距離 その隙間さえも遠すぎた  もう一度やり直せるなら 他人の優しさにもたれたい 新しい日々が過ごせるなら 今度は他人を信じて笑っていたい  あの日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子  紫陽花の花が咲いている雨を待ちながらも咲いてる 枯れてしまわないようにとあたしは雨を待っていた  移り気な花の色は あたしをいつも苦しめてた 雨の日の花の色は いつまでも距離を埋めやしない  涙雨今日の街はいつもよりも悲しい  全て流してしまおう 体も血も心も夢も 雨にうたれてる紫陽花 不意に溢れ出した涙  もう一度やり直せるなら 他人の優しさにもたれたい 新しい日々が過ごせるなら 今度は他人を信じてたい  涙雨今日の街はいつもよりも悲しいからKra景夕靖乃あの日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子 それは素直になれないあの頃の小っちゃなあたしだった  いくら心近づけても人に触れる事なんてできない 近づいても“有る”わずかな距離 その隙間さえも遠すぎた  もう一度やり直せるなら 他人の優しさにもたれたい 新しい日々が過ごせるなら 今度は他人を信じて笑っていたい  あの日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子  紫陽花の花が咲いている雨を待ちながらも咲いてる 枯れてしまわないようにとあたしは雨を待っていた  移り気な花の色は あたしをいつも苦しめてた 雨の日の花の色は いつまでも距離を埋めやしない  涙雨今日の街はいつもよりも悲しい  全て流してしまおう 体も血も心も夢も 雨にうたれてる紫陽花 不意に溢れ出した涙  もう一度やり直せるなら 他人の優しさにもたれたい 新しい日々が過ごせるなら 今度は他人を信じてたい  涙雨今日の街はいつもよりも悲しいから
日曜日ロリータの香水をつけておしゃれをして カカトのなる靴をはいたら空は晴れてた  いつもの道で君と待ち合わせオープンカフェのある並木道 コーヒーの薫りがする石だたみの道  遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい  地球儀の香水をつけておしゃれをして ラバーソールの靴ひも結びかけだしてた いつもの道で君と待ち合わせ約束の時間は過ぎてる でも君は何も言わず笑ってくれた  遅れていくのはいつでも僕の方 それでもうれしそうな君が愛しい  手と手をつないでどこまでも行こう どんなにつらい事があっても 忘れないで忘れないで思い合う心を  相手の歩幅に合わせて歩いて 相手のぬくもりに互いに寄り添おう  遅れていくのはいつでも僕の方 それでも嬉しそうな君が愛しい  遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しいKra景夕Kra・akira masubuchiロリータの香水をつけておしゃれをして カカトのなる靴をはいたら空は晴れてた  いつもの道で君と待ち合わせオープンカフェのある並木道 コーヒーの薫りがする石だたみの道  遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい  地球儀の香水をつけておしゃれをして ラバーソールの靴ひも結びかけだしてた いつもの道で君と待ち合わせ約束の時間は過ぎてる でも君は何も言わず笑ってくれた  遅れていくのはいつでも僕の方 それでもうれしそうな君が愛しい  手と手をつないでどこまでも行こう どんなにつらい事があっても 忘れないで忘れないで思い合う心を  相手の歩幅に合わせて歩いて 相手のぬくもりに互いに寄り添おう  遅れていくのはいつでも僕の方 それでも嬉しそうな君が愛しい  遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい
肌寒い季節の夜明け部屋の片隅に忘れていった思い出は やりばのない悲しみで失ったものをつきつけた  遠くなる君の影をいつまでも見送っていた 途絶えた…途絶えた 君との永い春も  肌寒い季節の夜明け また僕は手を差しのべた 面影はいともたやすく指の隙間をすり抜ける  またいつかここで会えるのなら またいつかここで笑えるのなら 僕はいつまでも君を待つよ 変わることのないこの部屋で  六月。三日目の夜にすべてを失った  遠くなる君の影をいつまでも見送っていた 途切れた…途切れた 君との最後の道  肌寒い季節の夜明け 君のための秘密の歌 思い出の日々をこうして 僕は指折り数えてた  泣いて知った想いの数 咲いて散った二つの花 そして知った二人の距離  指を絡める事は もうない…  またいつかここで会えるのなら またいつかここで笑えるのなら 僕はいつまでも君を待つよ 変わることのないこの部屋でKra景夕結良部屋の片隅に忘れていった思い出は やりばのない悲しみで失ったものをつきつけた  遠くなる君の影をいつまでも見送っていた 途絶えた…途絶えた 君との永い春も  肌寒い季節の夜明け また僕は手を差しのべた 面影はいともたやすく指の隙間をすり抜ける  またいつかここで会えるのなら またいつかここで笑えるのなら 僕はいつまでも君を待つよ 変わることのないこの部屋で  六月。三日目の夜にすべてを失った  遠くなる君の影をいつまでも見送っていた 途切れた…途切れた 君との最後の道  肌寒い季節の夜明け 君のための秘密の歌 思い出の日々をこうして 僕は指折り数えてた  泣いて知った想いの数 咲いて散った二つの花 そして知った二人の距離  指を絡める事は もうない…  またいつかここで会えるのなら またいつかここで笑えるのなら 僕はいつまでも君を待つよ 変わることのないこの部屋で
春色の花春風が吹いて桜を揺らす頃恋も花時出会いの季節か 透き通るほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく  花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます  廻る季節のひと時を彩る花であるのならば  花色の夢を咲かせましょう 見上げた空によく似た 花色の夢を咲かせましょう 空に 花色の空に咲かせましょう 咲くも咲かぬも君しだい 花色の空に咲かせましょう 恋も花盛り  花びら一枚一枚数える数え歌 “サクラサケバチルコノヨ”と歌い続けます  廻る季節のひと時を彩る花であるのならば  春色の恋を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実る実らぬと恋わずらう心 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう さあ どうぞ ご自由に  廻る季節のひと時を彩る花であるのならば  咲き乱れろこの恋心 淡く頬を染め上げて 何色の花を咲かせましょう この胸に  春色の花を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実れ実れと希えば 乙女 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう この胸にKra景夕結良春風が吹いて桜を揺らす頃恋も花時出会いの季節か 透き通るほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく  花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます  廻る季節のひと時を彩る花であるのならば  花色の夢を咲かせましょう 見上げた空によく似た 花色の夢を咲かせましょう 空に 花色の空に咲かせましょう 咲くも咲かぬも君しだい 花色の空に咲かせましょう 恋も花盛り  花びら一枚一枚数える数え歌 “サクラサケバチルコノヨ”と歌い続けます  廻る季節のひと時を彩る花であるのならば  春色の恋を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実る実らぬと恋わずらう心 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう さあ どうぞ ご自由に  廻る季節のひと時を彩る花であるのならば  咲き乱れろこの恋心 淡く頬を染め上げて 何色の花を咲かせましょう この胸に  春色の花を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実れ実れと希えば 乙女 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう この胸に
ハートバランス君が教えてくれた喜びも悲しみもすべてが大切で 永遠という言葉信じていた君となら過ごしていけると  もう一度だけ頬を伝う涙拭って… 優しく抱き寄せてくれたら…静かに微笑んで 一緒に歩いてきた道でケンカもしたね…でも  君が教えてくれた喜びも悲しみもすべてが大切で 永遠という言葉信じていた君となら過ごしていけると  冷たい手を握ると一つ一つ溢れる… 思い出が…言葉が…涙が…すべてが…流れる 一緒に歩いてきた道で泣いたりしたね…でも  何も怖い事なんてなかったよ…君の側いれたらそれだけで すべてが輝いて見えていた、どんな事も受け入れられてた  君が教えてくれた喜びが悲しみが痛みが温もりが… 君が教えてくれたすべてが愛しくて… 大切なんだよ。Kra景夕靖乃Kra・akira masubuchi君が教えてくれた喜びも悲しみもすべてが大切で 永遠という言葉信じていた君となら過ごしていけると  もう一度だけ頬を伝う涙拭って… 優しく抱き寄せてくれたら…静かに微笑んで 一緒に歩いてきた道でケンカもしたね…でも  君が教えてくれた喜びも悲しみもすべてが大切で 永遠という言葉信じていた君となら過ごしていけると  冷たい手を握ると一つ一つ溢れる… 思い出が…言葉が…涙が…すべてが…流れる 一緒に歩いてきた道で泣いたりしたね…でも  何も怖い事なんてなかったよ…君の側いれたらそれだけで すべてが輝いて見えていた、どんな事も受け入れられてた  君が教えてくれた喜びが悲しみが痛みが温もりが… 君が教えてくれたすべてが愛しくて… 大切なんだよ。
Hard Lolita疲れた時を止め 今乙女 生きろ乙女 綺麗な体見せて 白く美しく咲き乱れて ただ恋せよ乙女 花の様に生きろ乙女 綺麗な花びら見せて 白く美しく咲き乱れて 汚いモノばかり見たんだ 嫌いなモノばかり見た…だけど  生き続けていく為に 逃げ場を探し続けてる 歌えよ思いを込め自分を確かめる様に 振り向けば人の波と色んな言葉の渦だけ 流れたのは他愛も無い一つの言葉だった  ただ恋せよ乙女 蜜の様に生きろ乙女 卑猥な蜜をかけて 柔らかな体 咲き乱れて 恋に敗れた乙女 今乙女 泣けよ乙女 弱い心をふるわせて 溢れた涙を流して 愛する事に疲れたんだ それでもいたかったんだ…とても  つらくて他人を責めた自分を守り抜く為に 目の前に広がった自由に気付きもしなくて 現実の苦い味とやり場の無いこの思いと 情けない自分を見て涙に歪んだ街  また恋せよ乙女 胸を張り生きろ乙女 綺麗な声をあげて 美しく咲き乱れて  人は唄い続けた 今でも歌は消えない 無くならない 人として生きてきて 初めて優しさを知った 人の痛みを知って初めて愚かさに気付いた その時の胸の痛み 忘れる事無く進めよ その時に流した涙忘れず生き続けろ 笑いあう悲壮の日を 思いあうふれる夜を 見えていたその景色にいつの日も憧れていた  『大好きな服を着て 綺麗に着飾ってさ もう一度少女に戻れば 生きていけるかな?』  生き続けてください 強く強くこれからも 荊のような道も歩く事もあるでしょう  限られた時の中を様々な人が生きてきた 闇が吹いて見えぬ時も 手探りで生き続けろ 君はまだ生き続けろ 君はまだ生き続けろ 君はまだ生き続けろ  僕は今死を選んだKra景夕結良疲れた時を止め 今乙女 生きろ乙女 綺麗な体見せて 白く美しく咲き乱れて ただ恋せよ乙女 花の様に生きろ乙女 綺麗な花びら見せて 白く美しく咲き乱れて 汚いモノばかり見たんだ 嫌いなモノばかり見た…だけど  生き続けていく為に 逃げ場を探し続けてる 歌えよ思いを込め自分を確かめる様に 振り向けば人の波と色んな言葉の渦だけ 流れたのは他愛も無い一つの言葉だった  ただ恋せよ乙女 蜜の様に生きろ乙女 卑猥な蜜をかけて 柔らかな体 咲き乱れて 恋に敗れた乙女 今乙女 泣けよ乙女 弱い心をふるわせて 溢れた涙を流して 愛する事に疲れたんだ それでもいたかったんだ…とても  つらくて他人を責めた自分を守り抜く為に 目の前に広がった自由に気付きもしなくて 現実の苦い味とやり場の無いこの思いと 情けない自分を見て涙に歪んだ街  また恋せよ乙女 胸を張り生きろ乙女 綺麗な声をあげて 美しく咲き乱れて  人は唄い続けた 今でも歌は消えない 無くならない 人として生きてきて 初めて優しさを知った 人の痛みを知って初めて愚かさに気付いた その時の胸の痛み 忘れる事無く進めよ その時に流した涙忘れず生き続けろ 笑いあう悲壮の日を 思いあうふれる夜を 見えていたその景色にいつの日も憧れていた  『大好きな服を着て 綺麗に着飾ってさ もう一度少女に戻れば 生きていけるかな?』  生き続けてください 強く強くこれからも 荊のような道も歩く事もあるでしょう  限られた時の中を様々な人が生きてきた 闇が吹いて見えぬ時も 手探りで生き続けろ 君はまだ生き続けろ 君はまだ生き続けろ 君はまだ生き続けろ  僕は今死を選んだ
birdたまに君と出会っていなかったらなんて馬鹿な事を考える でもどんな道を進んでいたとしても君と出会っていたさ  それだけ感じているんだ、君が笑ってるんだ運命なんて知らないけど ただそう思うんだ  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に  電話じゃわからない 伝わらない どんな顔をしてきいてるの? 不安に感じるとか言うけど 君の顔が見たいだけさ  二人の事を話して、僕ら似たもの同士って笑いあってるこの時間が好きさ  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕ら愛をさえずる 鳥のように fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく  不安を抱える夜も安らぎを覚える夜も 君の言葉を信じているから  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てくKra景夕たまに君と出会っていなかったらなんて馬鹿な事を考える でもどんな道を進んでいたとしても君と出会っていたさ  それだけ感じているんだ、君が笑ってるんだ運命なんて知らないけど ただそう思うんだ  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に  電話じゃわからない 伝わらない どんな顔をしてきいてるの? 不安に感じるとか言うけど 君の顔が見たいだけさ  二人の事を話して、僕ら似たもの同士って笑いあってるこの時間が好きさ  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕ら愛をさえずる 鳥のように fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく  不安を抱える夜も安らぎを覚える夜も 君の言葉を信じているから  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく
ParAdE踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる  英雄のパレード その足元に 誰の犠牲の花が咲いて散っていった 自由とはいかなるものなのかその目に映るものが真実か?  ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』  答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む  踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる  ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』  答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む  ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』  答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻むKra景夕踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる  英雄のパレード その足元に 誰の犠牲の花が咲いて散っていった 自由とはいかなるものなのかその目に映るものが真実か?  ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』  答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む  踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる  ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』  答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む  ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』  答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む
不思議な世界からの招待状月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束 香り散らす 夢へとご招待  さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へ  すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう  赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙 鈴を鳴らし 夜を届ける  さぁ、皆様どうぞ夢の園へ 今宵、浮世を忘れ星が流れる闇夜の世界へ  すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう まるでシャルトルの様な世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー  さぁ、皆様どうぞお誘いの上 今宵、願いを一つ 蝋燭の火がすべて消えるまで  まるでシャルトルのような世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの笑顔こぼしたら 時計の針はまた動き出していく  …さよなら  サヨナラだKra景夕KraKra月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束 香り散らす 夢へとご招待  さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へ  すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう  赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙 鈴を鳴らし 夜を届ける  さぁ、皆様どうぞ夢の園へ 今宵、浮世を忘れ星が流れる闇夜の世界へ  すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう まるでシャルトルの様な世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー  さぁ、皆様どうぞお誘いの上 今宵、願いを一つ 蝋燭の火がすべて消えるまで  まるでシャルトルのような世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの笑顔こぼしたら 時計の針はまた動き出していく  …さよなら  サヨナラだ
降り続ける言葉このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい  降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ  このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい  降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ  このまま夢想の中で君のその手にひかれて 消えてく君の姿がまた新しい光をくれる  生まれ続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁKra景夕このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい  降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ  このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい  降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ  このまま夢想の中で君のその手にひかれて 消えてく君の姿がまた新しい光をくれる  生まれ続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ
ブリキの旗青の空は小さな不安を隠すため 灰色の思い出を空に敷き詰めました 僕の空が小さな想いを告げるとき 何もないあの丘には何かが咲くでしょう… 君のために  揺れていた…不思議な情景がみえる あの丘でブリキの旗を掲げてるのは誰?  僕等はいつでも答えを求めて歩き続けている たとえ一人でも一人きりでも歩き続けている ゆっくりとしたリズムで焦らず歩み続けて 一つ一つ噛み締めて  君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ 告げられて… そんな二人でいつづけていよう  真実の上揺るぎない ブリキの旗掲げて 不器用にただ君を待ち続けた  君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ、告げられて…そんな二人でいよう 届け! 届け! 君の所へ! この想いよ、 もしも君に届いたなら… 返して…  君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ、告げられて…そんな二人でいよう 君が僕の傍にいて 僕が君の傍にいる そんな二人でいつづけよう  言葉は君に届かない、風に掻き消されてしまう 言葉はやがて想いとなりあの丘で花となる…Kra景夕青の空は小さな不安を隠すため 灰色の思い出を空に敷き詰めました 僕の空が小さな想いを告げるとき 何もないあの丘には何かが咲くでしょう… 君のために  揺れていた…不思議な情景がみえる あの丘でブリキの旗を掲げてるのは誰?  僕等はいつでも答えを求めて歩き続けている たとえ一人でも一人きりでも歩き続けている ゆっくりとしたリズムで焦らず歩み続けて 一つ一つ噛み締めて  君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ 告げられて… そんな二人でいつづけていよう  真実の上揺るぎない ブリキの旗掲げて 不器用にただ君を待ち続けた  君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ、告げられて…そんな二人でいよう 届け! 届け! 君の所へ! この想いよ、 もしも君に届いたなら… 返して…  君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ、告げられて…そんな二人でいよう 君が僕の傍にいて 僕が君の傍にいる そんな二人でいつづけよう  言葉は君に届かない、風に掻き消されてしまう 言葉はやがて想いとなりあの丘で花となる…
ホンネこんなに好きなのに想いはつたわらない 心とは裏腹の恋の歌  渇いた唇はうそつき 寂しさが空回りして 素直な言葉がでてこない 愛おしさが矛盾に変わる  会いたくて 会いたくて でも「どうして?」って 強がって 空回って 泣いて  本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと ホンネはいつだって君に会いたくて そばにいれたらそれだけでいい 心 君に届いて  その瞳むけてよ余所見をしないで  求めても求めてもうまくいかなくて 切なさや愛しさがごちゃまぜになる 流しても流しても枯れない涙 そのたびに強く感じる  心はいつだって君のそばにいるよ 交わす言葉はすれ違っても今は ホンネはいつだって涙に変わってく いつかきっと素直になるから  本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと そっけない言葉の裏に隠してた 本当の気持ちに気づいて 届いて この想い 君にKra景夕タイゾKraこんなに好きなのに想いはつたわらない 心とは裏腹の恋の歌  渇いた唇はうそつき 寂しさが空回りして 素直な言葉がでてこない 愛おしさが矛盾に変わる  会いたくて 会いたくて でも「どうして?」って 強がって 空回って 泣いて  本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと ホンネはいつだって君に会いたくて そばにいれたらそれだけでいい 心 君に届いて  その瞳むけてよ余所見をしないで  求めても求めてもうまくいかなくて 切なさや愛しさがごちゃまぜになる 流しても流しても枯れない涙 そのたびに強く感じる  心はいつだって君のそばにいるよ 交わす言葉はすれ違っても今は ホンネはいつだって涙に変わってく いつかきっと素直になるから  本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと そっけない言葉の裏に隠してた 本当の気持ちに気づいて 届いて この想い 君に
街の灯水銀の灯に彩られた街 蒸気機関の街角で歯車と踊ろう 永遠の暗号でくり返しくり返される人々のドラマなのでしょう  街の灯を見下ろせる丘で僕を見下ろしてる大きな月 風が一吹き草を巻き上げ 次の街へと遠くへと  影絵でできた街角に一人の少女 マッチ売りの可愛らしい影絵の少女 ゲルニカのような街 あの少女は街の影に紛れてもう見つからないまま  マッチの灯さえも影絵の街 全て影絵にする大きな月 風は再び草を巻き上げ 次の街へと遠くへと  ネオンの路地 街は迷路 廃墟のような芸術のような華やかさが隠れた街 永遠と思う程旅をしてくり返される片道の切符を手にして  街の灯が僕に問いかける郷愁を胸に押し付けながら 永遠などない自由な世界へ連れて行ってよ  未来はきっと今生きるこの時、わずかな違いを作る旅人 一人ぼっちの寂しさ連れて次の街へと遠くへとKra景夕Kra・akira masubuchi水銀の灯に彩られた街 蒸気機関の街角で歯車と踊ろう 永遠の暗号でくり返しくり返される人々のドラマなのでしょう  街の灯を見下ろせる丘で僕を見下ろしてる大きな月 風が一吹き草を巻き上げ 次の街へと遠くへと  影絵でできた街角に一人の少女 マッチ売りの可愛らしい影絵の少女 ゲルニカのような街 あの少女は街の影に紛れてもう見つからないまま  マッチの灯さえも影絵の街 全て影絵にする大きな月 風は再び草を巻き上げ 次の街へと遠くへと  ネオンの路地 街は迷路 廃墟のような芸術のような華やかさが隠れた街 永遠と思う程旅をしてくり返される片道の切符を手にして  街の灯が僕に問いかける郷愁を胸に押し付けながら 永遠などない自由な世界へ連れて行ってよ  未来はきっと今生きるこの時、わずかな違いを作る旅人 一人ぼっちの寂しさ連れて次の街へと遠くへと
Marryただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ ただ君が笑えるなら そうさ それでいいのさ  健やかなる時も 病める時でさえも 寄り添い支えあって  右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう  ただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ  喜びの時も 悲しみの時も 寄り添い支えあって  右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう  この人を愛し この人を敬い 慰め 助け合って  右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう  君の手は僕の手を 僕の手は君の手を 繋いだ両手には温もりが 手をとり進んでゆく二人のその先に 祝福をそそいであげようKra景夕Kra・akira masubuchiただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ ただ君が笑えるなら そうさ それでいいのさ  健やかなる時も 病める時でさえも 寄り添い支えあって  右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう  ただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ  喜びの時も 悲しみの時も 寄り添い支えあって  右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう  この人を愛し この人を敬い 慰め 助け合って  右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう  君の手は僕の手を 僕の手は君の手を 繋いだ両手には温もりが 手をとり進んでゆく二人のその先に 祝福をそそいであげよう
水風船恋しくて泣き止んだ空のかわりに涙一つ零した あれ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで  蝉時雨の日の恋の想い ともに結んだ糸を解いた  あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ  恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた  ヒグラシは秋をつれてくる物悲しいを鳴き声にのせて  あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船  さよならがむなしく響いて そんな自分に笑って もう大丈夫だと言い聞かせてる事に気付く  あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船  あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだKra景夕恋しくて泣き止んだ空のかわりに涙一つ零した あれ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで  蝉時雨の日の恋の想い ともに結んだ糸を解いた  あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ  恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた  ヒグラシは秋をつれてくる物悲しいを鳴き声にのせて  あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船  さよならがむなしく響いて そんな自分に笑って もう大丈夫だと言い聞かせてる事に気付く  あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船  あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ
ミセスあなたの言葉を聞いて すぐに信じ込んじゃって 右も左も分からぬあたしに 全てを教えてくれた 元からあたしは変なの 捩子が足りないのかしら? 『足りないモノなら 全てあるよ』あなたはそう言っていた 寂しい時を紛らわす そんな何かが欲しいの 都合のいいアクションおこして春は買われて行くの…  誰でもいいけど側にいて 『あたしの中でイッチャッテルあなたが大好きなの』 惚れる訳ぢゃないけど少しぐらい 赤くなってまぐわって イッチャッテもいいんぢゃない?  徘徊ミセスクレイジーそれは妄想だったり 擦れた街角に『妙薬アリ』最初のプレゼント お空が回ってる周りの人もネジれてる そんな景色がとても楽しい 密かな快楽  『恨みだけがあたしを泳ぐ 強く噛み締めるの 気がフレテルあたし一人ぢゃ 意地悪なパズルの様な街にあたし溺れてしまうの』  バイバイミセスクレイジー それも妄想だったり 擦れた街角に『希望売り切れ』悲惨な現実 文字が笑いかけてる それも幻聴だったり 消しゴムかけて不安消してる 無様な毎日 気がフレちゃってる それが現実だったり あぁ、路地裏に『新薬アリ』最後のプレゼントKra景夕あなたの言葉を聞いて すぐに信じ込んじゃって 右も左も分からぬあたしに 全てを教えてくれた 元からあたしは変なの 捩子が足りないのかしら? 『足りないモノなら 全てあるよ』あなたはそう言っていた 寂しい時を紛らわす そんな何かが欲しいの 都合のいいアクションおこして春は買われて行くの…  誰でもいいけど側にいて 『あたしの中でイッチャッテルあなたが大好きなの』 惚れる訳ぢゃないけど少しぐらい 赤くなってまぐわって イッチャッテもいいんぢゃない?  徘徊ミセスクレイジーそれは妄想だったり 擦れた街角に『妙薬アリ』最初のプレゼント お空が回ってる周りの人もネジれてる そんな景色がとても楽しい 密かな快楽  『恨みだけがあたしを泳ぐ 強く噛み締めるの 気がフレテルあたし一人ぢゃ 意地悪なパズルの様な街にあたし溺れてしまうの』  バイバイミセスクレイジー それも妄想だったり 擦れた街角に『希望売り切れ』悲惨な現実 文字が笑いかけてる それも幻聴だったり 消しゴムかけて不安消してる 無様な毎日 気がフレちゃってる それが現実だったり あぁ、路地裏に『新薬アリ』最後のプレゼント
無才の鳥と果実所詮は唯の存在証明 それは知っていた それを待つ程の時間は今は手元に無いと 何気ない顔をしてまた朝は訪れたが 胡桃の中に眠る少年はそれを知ってた?  色褪せた情景を振り返る ただ…あまりにも季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実  この街にまた春の彩りが降り 花や木々がその主の 彩りとしても 飛べないままの鳥がその夢を見て 密かに喜ぶ事を許しても良いでしょう?  時の流れは妙に早く 色とりどりの季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実  この先もまた夏の彩りを知り 空に発つ群れを見て 何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り 羽ばたく事になるのはいつの事だろう  降り出した雨に行く手を阻まれ 立ち止まる事1年の月日が過ぎた 何気ない顔をしてまた朝は訪れていた 止みはじめた雨 僕はうまく鳴けるか?  この先もまた秋の彩りを知り空に発つ群れを見て何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り羽ばたく事になるのはいつの事だろう  この先の長冬の彩りを過ぎ 泡沫の春情を告げ鳥に聞いた 昨日と明日の違いを今日作るため無才の鳥の僕が不器用に鳴くKra景夕景夕所詮は唯の存在証明 それは知っていた それを待つ程の時間は今は手元に無いと 何気ない顔をしてまた朝は訪れたが 胡桃の中に眠る少年はそれを知ってた?  色褪せた情景を振り返る ただ…あまりにも季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実  この街にまた春の彩りが降り 花や木々がその主の 彩りとしても 飛べないままの鳥がその夢を見て 密かに喜ぶ事を許しても良いでしょう?  時の流れは妙に早く 色とりどりの季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実  この先もまた夏の彩りを知り 空に発つ群れを見て 何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り 羽ばたく事になるのはいつの事だろう  降り出した雨に行く手を阻まれ 立ち止まる事1年の月日が過ぎた 何気ない顔をしてまた朝は訪れていた 止みはじめた雨 僕はうまく鳴けるか?  この先もまた秋の彩りを知り空に発つ群れを見て何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り羽ばたく事になるのはいつの事だろう  この先の長冬の彩りを過ぎ 泡沫の春情を告げ鳥に聞いた 昨日と明日の違いを今日作るため無才の鳥の僕が不器用に鳴く
無拓と無択とまだ雨は続くお座成りでも 傘をさす事をやめたいつかの五月雨の芸術  自分だけの辞書で引いてみた「不可能」という言葉がある 僕のは誰だかのより一つ 多くの意味を知ってるらしい  一つまた答えを出す 2月の雪が隠していた 4月の桜をなだめて 6月の雨に泣く  まだ人は続くお座成りでも 傾く陽ざしの中に消えてく夕凪の芸術  地球儀で行き先を決めていた「自由の国」を探していた そんな所はどこにもなかった 首をかしげながら探していた  一つまた答えを出す 2月の風がさらおうとも 4月に出会った少年は 6月の雨に泣く  この先も…その先も…これからも  他人まかせにしていた幸せ いまさら取り戻そうとした 降り積もるのは罪か運命か 言葉が出ずに…  まだ聞こえるこの先の音 止まずに降り続く声よ 数々の花を育てて 季節ごとに色分けていく たえず有り続ける事…それが答えなのかもしれず… また一つ…また一つ 流れてきた声をもっと…Kra景夕結良まだ雨は続くお座成りでも 傘をさす事をやめたいつかの五月雨の芸術  自分だけの辞書で引いてみた「不可能」という言葉がある 僕のは誰だかのより一つ 多くの意味を知ってるらしい  一つまた答えを出す 2月の雪が隠していた 4月の桜をなだめて 6月の雨に泣く  まだ人は続くお座成りでも 傾く陽ざしの中に消えてく夕凪の芸術  地球儀で行き先を決めていた「自由の国」を探していた そんな所はどこにもなかった 首をかしげながら探していた  一つまた答えを出す 2月の風がさらおうとも 4月に出会った少年は 6月の雨に泣く  この先も…その先も…これからも  他人まかせにしていた幸せ いまさら取り戻そうとした 降り積もるのは罪か運命か 言葉が出ずに…  まだ聞こえるこの先の音 止まずに降り続く声よ 数々の花を育てて 季節ごとに色分けていく たえず有り続ける事…それが答えなのかもしれず… また一つ…また一つ 流れてきた声をもっと…
もし明日晴れたならもし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ  スミレの空の下 水平線の向こう 今はまだこの場所にいても トビウオのアーチ越えて 銀河の果てまで  乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた  もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ  メロウな空の下 何もない丘の向こう 今はまだ何もなくても 宝石を散らしたような 花火を上げよう  街を灰色に染め 粉雪が舞って 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた  もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ  乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた  流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても きっと終わりのない旅 五月に咲いた花の 言葉を添えて君に 伝えたいんだ 今、ありがとうKra景夕結良もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ  スミレの空の下 水平線の向こう 今はまだこの場所にいても トビウオのアーチ越えて 銀河の果てまで  乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた  もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ  メロウな空の下 何もない丘の向こう 今はまだ何もなくても 宝石を散らしたような 花火を上げよう  街を灰色に染め 粉雪が舞って 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた  もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ  乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた  流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても きっと終わりのない旅 五月に咲いた花の 言葉を添えて君に 伝えたいんだ 今、ありがとう
モノクローム月の光を浴びた花が咲いてた その姿は君に似ていた  独りただ積み上げた瓦礫の上で歌を歌って 君に似た天使の亡骸を空にかえす  羽を大きく広げて 君を探しに行くから 許されない思いを君に伝えに行くよ  月のワルツが響いて 踊れば 夜の闇が二人を隠した  秒針は止めたまま いつまでも今をとどめたままで 動き出すその時を運命を拒み続け  羽を大きく広げて この世界を逃げ出そう 天使と悪魔が熱い恋を交わす  モノクロームな二人の恋はとても鮮やかで 飛び立つ空に 軌跡を描いて消えてゆくKra景夕月の光を浴びた花が咲いてた その姿は君に似ていた  独りただ積み上げた瓦礫の上で歌を歌って 君に似た天使の亡骸を空にかえす  羽を大きく広げて 君を探しに行くから 許されない思いを君に伝えに行くよ  月のワルツが響いて 踊れば 夜の闇が二人を隠した  秒針は止めたまま いつまでも今をとどめたままで 動き出すその時を運命を拒み続け  羽を大きく広げて この世界を逃げ出そう 天使と悪魔が熱い恋を交わす  モノクロームな二人の恋はとても鮮やかで 飛び立つ空に 軌跡を描いて消えてゆく
闇夜のgene赤い月をなぞる指先に伝う血を 濡れたその唇にそっと流す  燃えるような恋に身をふるわせ、溶けるように  夜を宿したgene 奮え その身を焦がす 囁くよりも静かに溶け出したライン 夜を紡いだドレス 狂いそうなこのライン 何よりも綺麗だ 闇夜のgene  バラ色のワインをそっと口に含む  燃えるような恋に身を震わせ 溶けるように  闇を宿したgene 奮え その身を焦がす 囁くよりも静かに溶け出したライン 闇を紡いだドレス 狂いそうなこのライン 何よりも綺麗だ 闇夜のgene  静かな夜に零れ落ちる小さな鼓動がすべてを燃やす  お前の弱くてか細いその声と まざりあうような声で囁きあおう ささやかな夜に今夜燃え尽きるように 夜を彩る闇に二人溶けてゆこうKra景夕結良赤い月をなぞる指先に伝う血を 濡れたその唇にそっと流す  燃えるような恋に身をふるわせ、溶けるように  夜を宿したgene 奮え その身を焦がす 囁くよりも静かに溶け出したライン 夜を紡いだドレス 狂いそうなこのライン 何よりも綺麗だ 闇夜のgene  バラ色のワインをそっと口に含む  燃えるような恋に身を震わせ 溶けるように  闇を宿したgene 奮え その身を焦がす 囁くよりも静かに溶け出したライン 闇を紡いだドレス 狂いそうなこのライン 何よりも綺麗だ 闇夜のgene  静かな夜に零れ落ちる小さな鼓動がすべてを燃やす  お前の弱くてか細いその声と まざりあうような声で囁きあおう ささやかな夜に今夜燃え尽きるように 夜を彩る闇に二人溶けてゆこう
雪の降る街まだ住み慣れない季節の街にいて 風が運んできたストーブのにおいが 見慣れない道ですらなぜか懐かしくさせるよ  雪の降る街どこまでも白く二人は距離を近付けていた 寒さで凍える手ギュッと握りしめて見上げた夜空に輝くオリオン  これで良かったよね?今でも不安になる… 白い息が微かに温もり残す距離にいた  雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに 寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる… それだけで良かったよね…  一片の白い花ふれてはとけていく  雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに 寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる… それだけで良かったよね…Kra景夕Kra・akira masubuchiまだ住み慣れない季節の街にいて 風が運んできたストーブのにおいが 見慣れない道ですらなぜか懐かしくさせるよ  雪の降る街どこまでも白く二人は距離を近付けていた 寒さで凍える手ギュッと握りしめて見上げた夜空に輝くオリオン  これで良かったよね?今でも不安になる… 白い息が微かに温もり残す距離にいた  雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに 寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる… それだけで良かったよね…  一片の白い花ふれてはとけていく  雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに 寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる… それだけで良かったよね…
行方知れぬ時レンガ色の空をみる独りで それはそれはただ赤くきれいで 行方知れぬ時の流れすべてを乗せて運んでゆく 月も星も太陽さえもすべてを連れて  水彩のように滲んだ夜との境目 星が1つ瞬きをはじめやがて広げてゆく 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように  アカネ色の空をみる独りで それはそれはただ赤くきれいで 行方知れぬ時の流れすべてを乗せて運んでゆく 空も人も闇でさえもすべてを連れて  水彩のように滲んだ夜との境目 星が1つ瞬きをはじめやがて広げてゆく 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように  数えきれない夜を越えてここまで届く光  そしてまた数えきれない夜を越えていく 果てもなく輝きつづける星でありたい  暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のようにKra景夕結良Kra・akira masubuchiレンガ色の空をみる独りで それはそれはただ赤くきれいで 行方知れぬ時の流れすべてを乗せて運んでゆく 月も星も太陽さえもすべてを連れて  水彩のように滲んだ夜との境目 星が1つ瞬きをはじめやがて広げてゆく 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように  アカネ色の空をみる独りで それはそれはただ赤くきれいで 行方知れぬ時の流れすべてを乗せて運んでゆく 空も人も闇でさえもすべてを連れて  水彩のように滲んだ夜との境目 星が1つ瞬きをはじめやがて広げてゆく 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように  数えきれない夜を越えてここまで届く光  そしてまた数えきれない夜を越えていく 果てもなく輝きつづける星でありたい  暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように
夢で溺れた魚おかしな夢をみたんだ 空を泳いでいたんだ 青天井を右に左に 僕は上手に泳げたんだ  この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ  夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降りつのり ブルーマロウの様に時に色を変える  おかしな夢をみたんだ 君がいなくて 僕は叫んだ  この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ  夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 会えなくて ブルーマロウの様に時に色を変える 忘れられなくて 忘れられなくてまた君を探してしまうよ 僕は探し疲れて溺れちゃうんだ  君に溺れたってそれで消えちゃっても 夢の中だけでも側に只いたいだけさ  この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ  夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降り続ける ブルーマロウの様に時に色をかえる 忘れられなくて 忘れられなくてまた君を探してしまうよ 君に溺れすぎた僕は魚さ  溺れる魚 とけて泡になった いつもの夢で溺れた魚Kra景夕おかしな夢をみたんだ 空を泳いでいたんだ 青天井を右に左に 僕は上手に泳げたんだ  この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ  夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降りつのり ブルーマロウの様に時に色を変える  おかしな夢をみたんだ 君がいなくて 僕は叫んだ  この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ  夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 会えなくて ブルーマロウの様に時に色を変える 忘れられなくて 忘れられなくてまた君を探してしまうよ 僕は探し疲れて溺れちゃうんだ  君に溺れたってそれで消えちゃっても 夢の中だけでも側に只いたいだけさ  この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ  夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降り続ける ブルーマロウの様に時に色をかえる 忘れられなくて 忘れられなくてまた君を探してしまうよ 君に溺れすぎた僕は魚さ  溺れる魚 とけて泡になった いつもの夢で溺れた魚
夢の住人夢の住人の事。それは少し悲しいけれど 時計が休んだ世界、セピア色の世界さまよう一人の幼い少年お話  誰の物でもない遠く近い場所へと歩み進んで行きます。  彼は世界中を旅するよ 灰色の汽車に乗り 九龍のような街並に惹かれて 彼は世界中を旅するよ 一色の虹の上を 傘をさして楽しそうに歩いているよ  空想の日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる?  夢の住人の事。彼は少し寂しいけれど 少し寂しいけれど 街で見かけるのは 影ばかりで 誰かに出会う事はないのです。ないのです。  月は灰色でとてもとても大きくてすべて吸い込まれそうです。  彼は世界中を旅するよ キャンドルのならぶ路地 誰も乗ってない馬車の道しるべ 彼は世界中を旅するよ 大きな月を背に 不思議な自転車で綱渡りしてるよ  流れてく日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる?  もしも僕にまた朝が来て目覚められたのなら この夢の話をしてあげる  僕は世界中を旅するよ 灰色の汽車に乗り この物語の終わりを待っているよ  永遠にある 終わらない世界 いつから僕は夢を見ている? 空想の日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる?Kra景夕夢の住人の事。それは少し悲しいけれど 時計が休んだ世界、セピア色の世界さまよう一人の幼い少年お話  誰の物でもない遠く近い場所へと歩み進んで行きます。  彼は世界中を旅するよ 灰色の汽車に乗り 九龍のような街並に惹かれて 彼は世界中を旅するよ 一色の虹の上を 傘をさして楽しそうに歩いているよ  空想の日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる?  夢の住人の事。彼は少し寂しいけれど 少し寂しいけれど 街で見かけるのは 影ばかりで 誰かに出会う事はないのです。ないのです。  月は灰色でとてもとても大きくてすべて吸い込まれそうです。  彼は世界中を旅するよ キャンドルのならぶ路地 誰も乗ってない馬車の道しるべ 彼は世界中を旅するよ 大きな月を背に 不思議な自転車で綱渡りしてるよ  流れてく日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる?  もしも僕にまた朝が来て目覚められたのなら この夢の話をしてあげる  僕は世界中を旅するよ 灰色の汽車に乗り この物語の終わりを待っているよ  永遠にある 終わらない世界 いつから僕は夢を見ている? 空想の日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる?
夢のような日々君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  駆け出すはこの道 先の見えなかった不安と期待の旅路 駆け出したこの道 自分で切り開く不安と期待の道  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  間違え繰り返し何度なくつまづき強くなってきた心 それでも繰り返し何度なくつまづく「それでも良い」と言う笑顔  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日 立ち止まり気付いた…時の流れに僕は負けてた…  気付けばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた… 微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り  夢のような日々が続いていた… 残りの頁ももうあと僅か… 学び舎では学ばぬ事…人に触れ知った大事な事  いつも空は目の前に大きな青さを拡げ 雲の行く末を僕達に教えていた そして空はいつの日も同じ答えを示さず 「それが君だ」と笑い背中を押していた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  綺麗だった。目の前を彩る人と景色 忘れられぬ想い出を明日に託して いくつもの出会いと別れを 繰り返した夢のような日々が終る… 大好きだった日々は夢のように消えて 大好きだった事は今も心に響く…Kra景夕君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  駆け出すはこの道 先の見えなかった不安と期待の旅路 駆け出したこの道 自分で切り開く不安と期待の道  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  間違え繰り返し何度なくつまづき強くなってきた心 それでも繰り返し何度なくつまづく「それでも良い」と言う笑顔  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日 立ち止まり気付いた…時の流れに僕は負けてた…  気付けばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた… 微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り  夢のような日々が続いていた… 残りの頁ももうあと僅か… 学び舎では学ばぬ事…人に触れ知った大事な事  いつも空は目の前に大きな青さを拡げ 雲の行く末を僕達に教えていた そして空はいつの日も同じ答えを示さず 「それが君だ」と笑い背中を押していた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  綺麗だった。目の前を彩る人と景色 忘れられぬ想い出を明日に託して いくつもの出会いと別れを 繰り返した夢のような日々が終る… 大好きだった日々は夢のように消えて 大好きだった事は今も心に響く…
夢はいつも夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから  明日のため、未来のために 耐え続けるだけじゃなくもっと 楽しく笑い続けて 泣く時は僕らがいるから  何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ  夢はいつもすぐそばにある 怖がらずに信じてみよう 逃げ出すのはいつも自分 全ては今ここにあるよ  夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから  何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ  間違えても逃げなければ 未来もきっと創っていける 心にある答えはほら 何時も一つ 信じてみよう 信じてみよう 君の全てを信じようKra景夕タイゾ夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから  明日のため、未来のために 耐え続けるだけじゃなくもっと 楽しく笑い続けて 泣く時は僕らがいるから  何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ  夢はいつもすぐそばにある 怖がらずに信じてみよう 逃げ出すのはいつも自分 全ては今ここにあるよ  夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから  何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ  間違えても逃げなければ 未来もきっと創っていける 心にある答えはほら 何時も一つ 信じてみよう 信じてみよう 君の全てを信じよう
ラブラボ初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと  君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る  あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い  二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと  手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた  あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ  でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ  失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ  僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと 必死になっていたことも 間違いかもしれない  あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ  でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて 思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶKra景夕Kra初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと  君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る  あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い  二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと  手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた  あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ  でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ  失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ  僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと 必死になっていたことも 間違いかもしれない  あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ  でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて 思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶ
流星愛歌星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの  寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い  離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい  永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの  そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい?  離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい  流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ  離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は 今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでもKra景夕結良Kra星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの  寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い  離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい  永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの  そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい?  離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい  流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ  離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は 今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでも
ただやり直したいんだこの場所から 誰に習ったワケじゃないが基本と違う ゆっくりじっくりたっぷり煮込んでスープのように 味のある人生にしたかったんだ ところが何を間違えたか無味無臭です 誰にでもあるよね やり直せ人間  必至になって神様よそ見してリモコンを探してます。 さぁ今だ!さぁ今だ!!巻き戻せ過去に  いらっしゃいませ2回目の人生です さぁ何をしようかどうしようかと迷ってるうちに 同じ場所に辿り着いたぞ?あれ?ちょっと早くね? 既存の道などまぁまぁそんなものです  どうします?どうします?もう一度押しましょうか? それともこのままやめとく?  さっさと受け入れろよそんな人生って事を もしもなんてのは人に無いのだから たとえ過去がどうだろうとしても 悔やんでるヒマがある今があるだろ? 考えて悩んだ先に明日があればいいじゃない  おかえりなさいませ1回目の人生です さぁ何しようかどうしようかと迷ってるうちに 同じ場所に辿り着いたぞ?あれ?ちょっと早くね? …まぁそんなもんか…。と気合い入れていきましょ。  考えて考えて悩んでまた考えて …やっぱり…いいですか?…巻き戻しのボタンを…  さっさと受け入れろよそんな人生って事を もしもなんてのは人に無いのだから たとえ過去がどうだろうとしても 悔やんでるヒマがある今があるだろ? 考えて悩んだ先に明日があればいいじゃないKra景夕結良ただやり直したいんだこの場所から 誰に習ったワケじゃないが基本と違う ゆっくりじっくりたっぷり煮込んでスープのように 味のある人生にしたかったんだ ところが何を間違えたか無味無臭です 誰にでもあるよね やり直せ人間  必至になって神様よそ見してリモコンを探してます。 さぁ今だ!さぁ今だ!!巻き戻せ過去に  いらっしゃいませ2回目の人生です さぁ何をしようかどうしようかと迷ってるうちに 同じ場所に辿り着いたぞ?あれ?ちょっと早くね? 既存の道などまぁまぁそんなものです  どうします?どうします?もう一度押しましょうか? それともこのままやめとく?  さっさと受け入れろよそんな人生って事を もしもなんてのは人に無いのだから たとえ過去がどうだろうとしても 悔やんでるヒマがある今があるだろ? 考えて悩んだ先に明日があればいいじゃない  おかえりなさいませ1回目の人生です さぁ何しようかどうしようかと迷ってるうちに 同じ場所に辿り着いたぞ?あれ?ちょっと早くね? …まぁそんなもんか…。と気合い入れていきましょ。  考えて考えて悩んでまた考えて …やっぱり…いいですか?…巻き戻しのボタンを…  さっさと受け入れろよそんな人生って事を もしもなんてのは人に無いのだから たとえ過去がどうだろうとしても 悔やんでるヒマがある今があるだろ? 考えて悩んだ先に明日があればいいじゃない
林檎と蜂蜜きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ  そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実  火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰  罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった  もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで  堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ  罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 罰の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった  堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ  罪の味 蜜の味ってこんな味してたんだ? 禁断の実を齧って嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 君の色 俺の色ってこんな色してたんだ? 禁断の実を齧って 嗚呼…  これが幸福なのですねKra景夕結良きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ  そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実  火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰  罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった  もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで  堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ  罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 罰の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった  堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ  罪の味 蜜の味ってこんな味してたんだ? 禁断の実を齧って嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 君の色 俺の色ってこんな色してたんだ? 禁断の実を齧って 嗚呼…  これが幸福なのですね
輪廻の箱庭時計の針だけがこの身体刻み続けてる 輪廻の箱庭を繰り返し回り続けてる 孤独(悲しみ)の季節から あなたがいた(幸せな)時間(とき)に戻して  何故人は恋をしてその身に火を灯し また消える灯火と気づかず繰り返すの?  落ちてく闇に夢を見た 暖かな夢を そのまま醒める事もないまま  こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中  ただ嘘と真実を秤に乗せただけ また調和をとるために秤に乗せていくの  沈む嘘に夢を見た 儚い夢を そのまま醒める事もないまま  陽の光探し彷徨うけど 虚ろな亡霊だけが 笑顔で導くその場所は 闇の深い海の底  こぼれ落ちる涙の数だけ あなたへ向けた想いと こぼれ落ちる涙の重さが 天秤を揺らしているの  こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中Kra景夕結良時計の針だけがこの身体刻み続けてる 輪廻の箱庭を繰り返し回り続けてる 孤独(悲しみ)の季節から あなたがいた(幸せな)時間(とき)に戻して  何故人は恋をしてその身に火を灯し また消える灯火と気づかず繰り返すの?  落ちてく闇に夢を見た 暖かな夢を そのまま醒める事もないまま  こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中  ただ嘘と真実を秤に乗せただけ また調和をとるために秤に乗せていくの  沈む嘘に夢を見た 儚い夢を そのまま醒める事もないまま  陽の光探し彷徨うけど 虚ろな亡霊だけが 笑顔で導くその場所は 闇の深い海の底  こぼれ落ちる涙の数だけ あなたへ向けた想いと こぼれ落ちる涙の重さが 天秤を揺らしているの  こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中
√age17いつまでも同じ様な日々を繰り返し フラフラと漂う様に道を歩き続けて 振り返る姿に理想を重ねても いつもと変わらぬ僕の惨めな姿  何気なく同じ歌を口ずさみながら フワフワと漂う赤い糸に導かれ 早すぎる終わりをむかえた過去を戻れぬ道と知り思い返してる  いつもいつまでも僕が君の傍にいてあげるねと 誓ったあの日々の思い出が何処までも僕を縛る  壊れたあの日暮れる街と歪んだ人々の声 二人で歩いた道 何時までも雨が止まずに…  何気なく同じ歌を口ずさみながら フラフラと漂うように道を歩き続けて 気付けば時刻は秋を示してました 何時もと変わらぬ風が僕を包む  この想いをこの風に乗せて届かないあなたの元へ 壊れたあの日々の面影全ての言葉を否定して…  聞こえる音に色彩つめて独り僕は歌を歌う 泣いたり笑ったりしたあの時が思い出せるから 木枯らしに吹かれつづける僕のせめてもの願いを… 二人で歩いた道がいつまでも晴れますように…Kra景夕いつまでも同じ様な日々を繰り返し フラフラと漂う様に道を歩き続けて 振り返る姿に理想を重ねても いつもと変わらぬ僕の惨めな姿  何気なく同じ歌を口ずさみながら フワフワと漂う赤い糸に導かれ 早すぎる終わりをむかえた過去を戻れぬ道と知り思い返してる  いつもいつまでも僕が君の傍にいてあげるねと 誓ったあの日々の思い出が何処までも僕を縛る  壊れたあの日暮れる街と歪んだ人々の声 二人で歩いた道 何時までも雨が止まずに…  何気なく同じ歌を口ずさみながら フラフラと漂うように道を歩き続けて 気付けば時刻は秋を示してました 何時もと変わらぬ風が僕を包む  この想いをこの風に乗せて届かないあなたの元へ 壊れたあの日々の面影全ての言葉を否定して…  聞こえる音に色彩つめて独り僕は歌を歌う 泣いたり笑ったりしたあの時が思い出せるから 木枯らしに吹かれつづける僕のせめてもの願いを… 二人で歩いた道がいつまでも晴れますように…
鎮魂歌季節外れの雪が積もる その景色はまるで俺を迎える世界のようだ  優しい声で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ  季節外れの雪が積もる その景色は そうか 俺を迎える世界だ  優しい歌で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ  聞こえているか最後の俺の声が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて消える 聞こえているか最後の俺の歌が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて眠る  優しい腕で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ  何も聞こえない静かな世界だ 見えているか もう何もわからないんだ  聞こえているか最後の俺の声が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて消える 聞こえているか最後の俺の歌が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて眠るKra景夕季節外れの雪が積もる その景色はまるで俺を迎える世界のようだ  優しい声で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ  季節外れの雪が積もる その景色は そうか 俺を迎える世界だ  優しい歌で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ  聞こえているか最後の俺の声が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて消える 聞こえているか最後の俺の歌が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて眠る  優しい腕で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ  何も聞こえない静かな世界だ 見えているか もう何もわからないんだ  聞こえているか最後の俺の声が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて消える 聞こえているか最後の俺の歌が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて眠る
烈火蒼い空が時にその色彩を増して裏切るように 帰り道を雨で隠した いつも種を植えて僕の帰りを待つ君はその花がまだ咲くと信じている  行く先さえ告げず光のさす扉の向こう側へ歩き出した  唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる  烈火に焼かれた痛みを押し殺して走る 小さな命を燃やしながら 咆哮に絡み付く赤い炎 仰いだ空を滑空してゆく影を追う  頬を伝う雨が隠した弱さは帰すれば望む強さに変わる  唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる  烈火に抱かれた空が怯えている まだ震える指を押さえつけて 虚空から見下したその眼光を 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く  すべてを捨てる事もできずに時だけがただ移ろいゆくけれど 遥かを映すこの目にもう一度あの花の姿を映したい  烈火に抱かれた空が崩れていく まだ絶えぬ痛みを流しながら 咆哮に震えだす空気を裂く 烈火に焼かれた心を宿し 諦めを振りほどき前を睨む 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜くKra景夕結良Kra・akira masubuchi蒼い空が時にその色彩を増して裏切るように 帰り道を雨で隠した いつも種を植えて僕の帰りを待つ君はその花がまだ咲くと信じている  行く先さえ告げず光のさす扉の向こう側へ歩き出した  唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる  烈火に焼かれた痛みを押し殺して走る 小さな命を燃やしながら 咆哮に絡み付く赤い炎 仰いだ空を滑空してゆく影を追う  頬を伝う雨が隠した弱さは帰すれば望む強さに変わる  唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる  烈火に抱かれた空が怯えている まだ震える指を押さえつけて 虚空から見下したその眼光を 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く  すべてを捨てる事もできずに時だけがただ移ろいゆくけれど 遥かを映すこの目にもう一度あの花の姿を映したい  烈火に抱かれた空が崩れていく まだ絶えぬ痛みを流しながら 咆哮に震えだす空気を裂く 烈火に焼かれた心を宿し 諦めを振りほどき前を睨む 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く
恋歌優しい花の香り溢れる手紙が届きました 君は今何処でしょうか… 春の風が運ぶ花の息吹が届きました 君は今何処でしょう…  歌うその心は寂しさまぎらわせるため…君の声が聞こえる  行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから  供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う  竹の香り包む流行りの詩が届きました 君は今何処でしょう…  行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから 供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う  恋の歌が世を満たした 君へと続く道の途中 花や草木は咲き誇り 全てを祝うKra景夕景夕優しい花の香り溢れる手紙が届きました 君は今何処でしょうか… 春の風が運ぶ花の息吹が届きました 君は今何処でしょう…  歌うその心は寂しさまぎらわせるため…君の声が聞こえる  行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから  供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う  竹の香り包む流行りの詩が届きました 君は今何処でしょう…  行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから 供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う  恋の歌が世を満たした 君へと続く道の途中 花や草木は咲き誇り 全てを祝う
恋情フィソロフィーあれもこれもつめこんで この街を逃げ出して 無下に泣いたのはあの日の恋情歌 思い出した夢に泣いてこのままじゃ嘘になると とうに過ぎた幕切れをそうやってぶり返して  二人の面影を守れなくて 写真を見るたびにつらいんですが おぼえたシガレット ごまかしてきた 戻れない忘れたい過去の春を  待って 嫌 あなたがいて 初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった 待って 嫌 だからせめて そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね  好き。好き? って確かめ まだ? まだ? 待ち焦がれて 素直にいたのはあの日の恋情か? 笑いあって寄り添って何気ない事を話して すでに死んだはずの言葉思い出す  何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。 何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。 それが形のないものでもあなたがいてくれれば それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。  だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです  何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。 何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。 それが形のないものでもあなたがいてくれれば それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。 だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです 待って 嫌 あなたがいて 初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった 待って 嫌 だからせめて そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでねKra景夕あれもこれもつめこんで この街を逃げ出して 無下に泣いたのはあの日の恋情歌 思い出した夢に泣いてこのままじゃ嘘になると とうに過ぎた幕切れをそうやってぶり返して  二人の面影を守れなくて 写真を見るたびにつらいんですが おぼえたシガレット ごまかしてきた 戻れない忘れたい過去の春を  待って 嫌 あなたがいて 初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった 待って 嫌 だからせめて そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね  好き。好き? って確かめ まだ? まだ? 待ち焦がれて 素直にいたのはあの日の恋情か? 笑いあって寄り添って何気ない事を話して すでに死んだはずの言葉思い出す  何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。 何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。 それが形のないものでもあなたがいてくれれば それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。  だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです  何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。 何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。 それが形のないものでもあなたがいてくれれば それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。 だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです 待って 嫌 あなたがいて 初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった 待って 嫌 だからせめて そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね
LOST NUMBERHurry! run away or you get caught. Why don't you accept this? This situation.  Oh, yes. Let's play a easy game. What you gotta do is just to run away. You are free to choose how you win. Can you run? Hide away? Or die?  Keep hiding in the spot, so you can pray for not to be found.  Your name is 『LOST NUMBER』 I'm judge. Your existence in itself is a 『creature』. Let's start. It's a show time!  なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 失うのはプライドか己か迷いはlost number 悲壮の果てに 耳元を体かすめていくいくつもの銃声が キリエに聞こえて足を止めたら悪魔のチェックメイト  My dearest. I'll give you a wonderfull present. You will find a lot of meanings in these time. It's up to you to make these as an arm or not.  希望という名の曖昧さ望めば遠くなるんだ その意味とその重み突き付けるイノセント・ウェットワーク 暗闇這いずり回るように生きろよLOST NUMBER 汚泥にまみれ なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク  誰よりも生きる意味知っていた悲しきLOST NUMBER 失うのはプライドか己か核なるウェットワーク 暗闇這いずり回るように生きろよLOST NUMBER 汚泥にまみれ なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 希望という名の曖昧さ望めば強くなるんだ 悲壮の果てに なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワークKra景夕Hurry! run away or you get caught. Why don't you accept this? This situation.  Oh, yes. Let's play a easy game. What you gotta do is just to run away. You are free to choose how you win. Can you run? Hide away? Or die?  Keep hiding in the spot, so you can pray for not to be found.  Your name is 『LOST NUMBER』 I'm judge. Your existence in itself is a 『creature』. Let's start. It's a show time!  なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 失うのはプライドか己か迷いはlost number 悲壮の果てに 耳元を体かすめていくいくつもの銃声が キリエに聞こえて足を止めたら悪魔のチェックメイト  My dearest. I'll give you a wonderfull present. You will find a lot of meanings in these time. It's up to you to make these as an arm or not.  希望という名の曖昧さ望めば遠くなるんだ その意味とその重み突き付けるイノセント・ウェットワーク 暗闇這いずり回るように生きろよLOST NUMBER 汚泥にまみれ なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク  誰よりも生きる意味知っていた悲しきLOST NUMBER 失うのはプライドか己か核なるウェットワーク 暗闇這いずり回るように生きろよLOST NUMBER 汚泥にまみれ なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 希望という名の曖昧さ望めば強くなるんだ 悲壮の果てに なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク
LOAD MY HEARTLIES EXPOSED COLORED LIKE ROSE DOSE TO THE POOR SO THE FAME NEVER GOES  IT'S ALL INSANE EVERY BLACK BLAMES HIDE BEHIND THEIR DIRTY ASS NAME  SO TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るなら  LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを…Revolve  HAND FULL OF DOUBTS I'M READY FOR BOUT LET ME OUT I HAD ENOUGH  I'M ASKING WHY 何故に人は犠牲の上で踊るのか  LOAD MY HEART 争うのが NO MATTER WHAT 宿命ならば RELOAD MY HEART 正義さえも TWISTS AND SHOUT 取り戻すため また引鉄を…Revolve  NOW TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るのか  LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを… SO LOAD MY HEART 正義だけを I WANNA KNOW 愛するものを 守り抜く為…EvolveKra景夕結良LIES EXPOSED COLORED LIKE ROSE DOSE TO THE POOR SO THE FAME NEVER GOES  IT'S ALL INSANE EVERY BLACK BLAMES HIDE BEHIND THEIR DIRTY ASS NAME  SO TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るなら  LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを…Revolve  HAND FULL OF DOUBTS I'M READY FOR BOUT LET ME OUT I HAD ENOUGH  I'M ASKING WHY 何故に人は犠牲の上で踊るのか  LOAD MY HEART 争うのが NO MATTER WHAT 宿命ならば RELOAD MY HEART 正義さえも TWISTS AND SHOUT 取り戻すため また引鉄を…Revolve  NOW TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るのか  LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを… SO LOAD MY HEART 正義だけを I WANNA KNOW 愛するものを 守り抜く為…Evolve
和文拍間イ 『寂しき冬に別れを告げて暖かき春を彩るもの』と掛け 『白雪に似て非なるもの』と解く その心は?  間口 「問イ」の答えの本心を知り 文に生きる若人の心の 迷いと思想の変化を踏まえ 半紙にその詩を綴れ  半紙に文月の想い綴る  花と遊ぶか文と遊ぶか 戯れるのは言葉遊びか 手と手とりあい砂利道歩く 歌って 笑って 時は流れた 花と別れた 寂しさをただ書き記した 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の華  半紙に文月の想い綴る  物書きくれど引き返せなく いたずらに頁を進めた 事なき日々は長雨に似る 濡らして 潤してくれ 時の流れは花を枯らした 虚しさをただ書き記した 時の流れは俺をも枯らした 生かして 枯らした 吐いた言葉が宙を漂う 無意味な拍で 無慈悲な拍で 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の時代Kra景夕Kra間イ 『寂しき冬に別れを告げて暖かき春を彩るもの』と掛け 『白雪に似て非なるもの』と解く その心は?  間口 「問イ」の答えの本心を知り 文に生きる若人の心の 迷いと思想の変化を踏まえ 半紙にその詩を綴れ  半紙に文月の想い綴る  花と遊ぶか文と遊ぶか 戯れるのは言葉遊びか 手と手とりあい砂利道歩く 歌って 笑って 時は流れた 花と別れた 寂しさをただ書き記した 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の華  半紙に文月の想い綴る  物書きくれど引き返せなく いたずらに頁を進めた 事なき日々は長雨に似る 濡らして 潤してくれ 時の流れは花を枯らした 虚しさをただ書き記した 時の流れは俺をも枯らした 生かして 枯らした 吐いた言葉が宙を漂う 無意味な拍で 無慈悲な拍で 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の時代
World軽く息を吐き出し 駆け出す少女 気づいたのはそう、どこでも行ける日常  ヘッドフォンのボリュームを徐々に上げて 恋の世界へと今溢れ出したその歌  この世界に響いた愛の歌 どこかで泣いてるあの子に伝えに行かなくちゃ 泣かないで、きっと、今日はとてもいい事がある これからの日々を素晴らしい時間に変えてゆこう 世界は泣いてる  静かに 気づかれないように  過ぎ行く人の波 どこにでもある日常  スピードを上げて廻れこの世界 変わりゆく景色 置いて行かれないように  この花に重ねた二人の事 赤く咲き誇る小さな花に愛の名を ゆっくりでいいさ、綺麗な花を咲かせてくれ 世界は知ってる 君にはこの花がよく似合う 歌が聞こえてる  どこかで誰かの声…ほら…  変わりゆく世界のその中で変わらないものを探してる君の事  この世界に響いた愛の歌 どこかで泣いてるあの子に伝えに行かなくちゃ 泣かないで、きっと、今日はとてもいい事がある これからの日々を素晴らしい時間に変えてゆこう 世界は泣いてる  静かに 気づかれないようにKra景夕軽く息を吐き出し 駆け出す少女 気づいたのはそう、どこでも行ける日常  ヘッドフォンのボリュームを徐々に上げて 恋の世界へと今溢れ出したその歌  この世界に響いた愛の歌 どこかで泣いてるあの子に伝えに行かなくちゃ 泣かないで、きっと、今日はとてもいい事がある これからの日々を素晴らしい時間に変えてゆこう 世界は泣いてる  静かに 気づかれないように  過ぎ行く人の波 どこにでもある日常  スピードを上げて廻れこの世界 変わりゆく景色 置いて行かれないように  この花に重ねた二人の事 赤く咲き誇る小さな花に愛の名を ゆっくりでいいさ、綺麗な花を咲かせてくれ 世界は知ってる 君にはこの花がよく似合う 歌が聞こえてる  どこかで誰かの声…ほら…  変わりゆく世界のその中で変わらないものを探してる君の事  この世界に響いた愛の歌 どこかで泣いてるあの子に伝えに行かなくちゃ 泣かないで、きっと、今日はとてもいい事がある これからの日々を素晴らしい時間に変えてゆこう 世界は泣いてる  静かに 気づかれないように
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