信近エリの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アァモウイッソ花びらで染まる アスファルトより あなたを想う私の胸は 鮮やかな恋の色  タイミング悪くて 信号待ちばかり 続いた日も鼻歌まじりに 思い出し笑い 照れながら  好きな食べ物も癖も 愛してるの言い方も 子供みたいで 抱きしめたくなるよ  “love me” アァモウイッソ この先ずっと あなただけの私になりたい ポケットの中に 届く愛の言葉“love you” アァモウイッソ この先ずっと 私だけのために笑ってよ どんな些細な 優しさも独り占めしたいの  別れ際に次の約束まで あと何日と指折り数え 2人して 暗い顔  おはようとおやすみの間を埋める “今何してる?”そのひと言で あと数時間 頑張れそう  写真展も美術館も 小説の趣味も 合わないのに こんなにも好きよ  “love me” アァモウイッソ この先ずっと 私だけのあなたになって 魔法の言葉を 囁いてほしい“love you” アァモウイッソ この先ずっと あなただけの前で泣くから 愛しいその手で 涙を拭ってほしいの  アァモウイッソ この先ずっと アァモウイッソ この先ずっと アァモウイッソ  “love me” アァモウイッソ この先ずっと あなただけの私になりたい ポケットの中に 届く愛の言葉“love you” アァモウイッソ この先ずっと 私だけのために笑ってよ どんな些細な 優しさも独り占めしたいの信近エリnobuchikaeriJun Tanaka(GENTOUKI)花びらで染まる アスファルトより あなたを想う私の胸は 鮮やかな恋の色  タイミング悪くて 信号待ちばかり 続いた日も鼻歌まじりに 思い出し笑い 照れながら  好きな食べ物も癖も 愛してるの言い方も 子供みたいで 抱きしめたくなるよ  “love me” アァモウイッソ この先ずっと あなただけの私になりたい ポケットの中に 届く愛の言葉“love you” アァモウイッソ この先ずっと 私だけのために笑ってよ どんな些細な 優しさも独り占めしたいの  別れ際に次の約束まで あと何日と指折り数え 2人して 暗い顔  おはようとおやすみの間を埋める “今何してる?”そのひと言で あと数時間 頑張れそう  写真展も美術館も 小説の趣味も 合わないのに こんなにも好きよ  “love me” アァモウイッソ この先ずっと 私だけのあなたになって 魔法の言葉を 囁いてほしい“love you” アァモウイッソ この先ずっと あなただけの前で泣くから 愛しいその手で 涙を拭ってほしいの  アァモウイッソ この先ずっと アァモウイッソ この先ずっと アァモウイッソ  “love me” アァモウイッソ この先ずっと あなただけの私になりたい ポケットの中に 届く愛の言葉“love you” アァモウイッソ この先ずっと 私だけのために笑ってよ どんな些細な 優しさも独り占めしたいの
Inner GlowA gentle breeze goes through the trees My sun-kissed knees brush against the leaves There's magic here, it's in the air Whispers in my ear leaves my soul bare  There's something that's calling me into the light a forest of dreams Through haze and through desperate times I'm reaching new heights Grabbing onto the sunbeams  A bird calls out my name no doubt Paradise's route is what she's pointing out Moss beneath the shade breaking my fall from grace Pick myself up, hey! It's just another day  There's something that's calling me out from the night a forest of dreams It's leading me by my heart and I don't know why but I'm grabbing onto the sunbeams  It's beautiful, so beautiful, so beautiful to me The inner glow, your inner glow, life's inner glow let's us be  The turtle's race is won without haste Steady she will face life's many mazes I watch her go so show, but I know We're led by hope through ebb and flow and I follow I follow  There's something that's calling me into the light a forest of dreams Through haze and through desperate times I'm reaching new heights and I'm grabbing onto the sunbeams  It's beautiful, so beautiful, so beautiful to me The inner glow, your inner glow, life's inner glow let's us be  It's beautiful, so beautiful, so beautiful to me The inner glow, your inner glow, life's inner glow let's us be  Take me to the river where the mountains grow so I can walk to the edge of waterfalls Come dive with me No need to worry, just close your eyes and be free  Bathe me into the crystal waters down below I want to drink in the beauty of the soul Let's make believe That this is our world, we'll make it what we want it to  Be 'cuz this is how our lives were meant to be So go find the road to your forest of dreams It's there you'll see And there's no reason reality can't come from our  Dreams Dreams Dreams  The sun is set, our hearts have met My eyes are wet from beauty I won't forget Take a leaf with me, it's from an ancient tree Let its wisdom lead me to eternity  It's beautiful, so beautiful, so beautiful to me The inner glow, your inner glow, life's inner glow let's us be信近エリMonday MichiruShinichi Osawa大沢伸一A gentle breeze goes through the trees My sun-kissed knees brush against the leaves There's magic here, it's in the air Whispers in my ear leaves my soul bare  There's something that's calling me into the light a forest of dreams Through haze and through desperate times I'm reaching new heights Grabbing onto the sunbeams  A bird calls out my name no doubt Paradise's route is what she's pointing out Moss beneath the shade breaking my fall from grace Pick myself up, hey! It's just another day  There's something that's calling me out from the night a forest of dreams It's leading me by my heart and I don't know why but I'm grabbing onto the sunbeams  It's beautiful, so beautiful, so beautiful to me The inner glow, your inner glow, life's inner glow let's us be  The turtle's race is won without haste Steady she will face life's many mazes I watch her go so show, but I know We're led by hope through ebb and flow and I follow I follow  There's something that's calling me into the light a forest of dreams Through haze and through desperate times I'm reaching new heights and I'm grabbing onto the sunbeams  It's beautiful, so beautiful, so beautiful to me The inner glow, your inner glow, life's inner glow let's us be  It's beautiful, so beautiful, so beautiful to me The inner glow, your inner glow, life's inner glow let's us be  Take me to the river where the mountains grow so I can walk to the edge of waterfalls Come dive with me No need to worry, just close your eyes and be free  Bathe me into the crystal waters down below I want to drink in the beauty of the soul Let's make believe That this is our world, we'll make it what we want it to  Be 'cuz this is how our lives were meant to be So go find the road to your forest of dreams It's there you'll see And there's no reason reality can't come from our  Dreams Dreams Dreams  The sun is set, our hearts have met My eyes are wet from beauty I won't forget Take a leaf with me, it's from an ancient tree Let its wisdom lead me to eternity  It's beautiful, so beautiful, so beautiful to me The inner glow, your inner glow, life's inner glow let's us be
Woman“Wの悲劇”よりもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの信近エリTakashi MatsumotoKaruho Kuretaもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
Everybody needs love君の弱さごと 君の涙ごと 君だけの声で 君を歌えばいい  君の瞳(め)に映る 嘘も本当も Oh yes, that's right 君は君のまま  比べなきゃ 量れない なんて くだらない そう 毎日を指先で 無駄にスクロールするなら 手を叩こう  Everybody needs love すぐそこにある 小さな愛を 両手で もっともっと so you need love 愛し愛された 記憶が明日を ひらく  手に負えない過去も とっくに擦り切れたはずの日々でも いびつなまま引き連れて Oh yes 特別なものなんて Oh yes, oh no 要らないから歌ってよ say yes, Oh no 大事なのはいつでも Oh no, oh yes 君だけだから  君の恐いもの 君の欲しいもの 君だけの色で 君を描けばいい  君が選び取る 言葉や仕草が Oh yes, that's right 君を創りだす  “誰ひとり”わかってくれない なんて くだらない そう 嫌われないことより 目の前の“たったひとり”を 抱きしめよう  Everybody needs love 大事なものは 近すぎて見えないから もっともっと so you need love 愛し愛される 喜びだけを 胸に  Everybody needs love すぐそこにある 小さな愛を 両手で もっともっと so you need love 愛し愛された 記憶が明日を ひらく  聞き慣れた言い訳 置き去りにしてきた後悔さえも 味方につけてしまえばいい Oh yes 感動的なラストより Oh no, oh yes 今この時を 歌ってよ say yes, Oh no ハイライトに映るのは Oh no, oh yes 君だけだから  Oh yes, oh no 特別なものなんて Oh yes, oh no 要らないから歌ってよ say yes, Oh no 大事なのはいつでも Oh no, oh yes 君だけだから  Oh yes, oh no 大事なのはいつでも Oh no, oh yes 君だけだから信近エリnobuchikaeriHiroshi Nakamura(i-dep)君の弱さごと 君の涙ごと 君だけの声で 君を歌えばいい  君の瞳(め)に映る 嘘も本当も Oh yes, that's right 君は君のまま  比べなきゃ 量れない なんて くだらない そう 毎日を指先で 無駄にスクロールするなら 手を叩こう  Everybody needs love すぐそこにある 小さな愛を 両手で もっともっと so you need love 愛し愛された 記憶が明日を ひらく  手に負えない過去も とっくに擦り切れたはずの日々でも いびつなまま引き連れて Oh yes 特別なものなんて Oh yes, oh no 要らないから歌ってよ say yes, Oh no 大事なのはいつでも Oh no, oh yes 君だけだから  君の恐いもの 君の欲しいもの 君だけの色で 君を描けばいい  君が選び取る 言葉や仕草が Oh yes, that's right 君を創りだす  “誰ひとり”わかってくれない なんて くだらない そう 嫌われないことより 目の前の“たったひとり”を 抱きしめよう  Everybody needs love 大事なものは 近すぎて見えないから もっともっと so you need love 愛し愛される 喜びだけを 胸に  Everybody needs love すぐそこにある 小さな愛を 両手で もっともっと so you need love 愛し愛された 記憶が明日を ひらく  聞き慣れた言い訳 置き去りにしてきた後悔さえも 味方につけてしまえばいい Oh yes 感動的なラストより Oh no, oh yes 今この時を 歌ってよ say yes, Oh no ハイライトに映るのは Oh no, oh yes 君だけだから  Oh yes, oh no 特別なものなんて Oh yes, oh no 要らないから歌ってよ say yes, Oh no 大事なのはいつでも Oh no, oh yes 君だけだから  Oh yes, oh no 大事なのはいつでも Oh no, oh yes 君だけだから
君の声をただの夢 ただの夢のかけら たぐり寄せ 抱きしめるの  触れた指 覚えてる君の体温 思い出せる全てが いま 愛しくて 戸惑う心を連れたまま 真っ直ぐに駆け出せたなら  どうしても 君の声を 君の声を 聞き続けていたい 何度も 心の中 心の中 繰り返してるよ  いつでも 君のことを 君のことを 近くに感じてたい 何度も 夢の中で 夢の中で 会えるはずだから  募った 想いが こぼれ落ちる  ただの恋 ただの恋の痛み なのに何故 引き返せない  ありふれた日々に 溶け入る君の言葉 私を見つめ返す瞳が 優しくて 何もかも捨て今すぐに ここから連れ去ってほしい  どうしても 君のそばで 君のそばで 孤独さえ分け合いたい 何度も 心の中 心の中 繰り返してるよ  幾度と呼ばれてきた 私の名前 君の声で 聞いた時に 生まれ変わった気がした  どうしても 君の声を 君の声を 聞き続けていたい 何度も心の中 心の中 繰り返してるよ  いつでも 君のことを 君のことを 近くに感じてたい 何度も 夢の中で 夢の中で 会えるはずだから  募った 想いが こぼれ落ちる 儚い 想いが こぼれ落ちる信近エリnobuchikaeriJun Tanaka(GENTOUKI)ただの夢 ただの夢のかけら たぐり寄せ 抱きしめるの  触れた指 覚えてる君の体温 思い出せる全てが いま 愛しくて 戸惑う心を連れたまま 真っ直ぐに駆け出せたなら  どうしても 君の声を 君の声を 聞き続けていたい 何度も 心の中 心の中 繰り返してるよ  いつでも 君のことを 君のことを 近くに感じてたい 何度も 夢の中で 夢の中で 会えるはずだから  募った 想いが こぼれ落ちる  ただの恋 ただの恋の痛み なのに何故 引き返せない  ありふれた日々に 溶け入る君の言葉 私を見つめ返す瞳が 優しくて 何もかも捨て今すぐに ここから連れ去ってほしい  どうしても 君のそばで 君のそばで 孤独さえ分け合いたい 何度も 心の中 心の中 繰り返してるよ  幾度と呼ばれてきた 私の名前 君の声で 聞いた時に 生まれ変わった気がした  どうしても 君の声を 君の声を 聞き続けていたい 何度も心の中 心の中 繰り返してるよ  いつでも 君のことを 君のことを 近くに感じてたい 何度も 夢の中で 夢の中で 会えるはずだから  募った 想いが こぼれ落ちる 儚い 想いが こぼれ落ちる
靴を鳴らそう燃え尽きてしまったら 感じる心が色褪せたら 遥か遠い街まで 自由の風追いかけて行こうよ  紫色の空は いつもとは違うその姿を 誰に見せようとして 今も夜を待たせているのだろう  明日また 小さな情熱の種を 探しに行こう この旅が 囁いてくれる喜び 聞こえるように 耳を澄ましては 靴を鳴らそう  冷えきった三日月は それでも騒がしい朝を待つ 何度繰り返しても それでも朝はいつも新しい  もう1度 あなたが迎えにくるまで 靴を鳴らそう 広がった 大地が教える先には 帰るべき場所 もしもまた 小さな情熱が燃えて そして消えても いつだって 自由の風辿ればほら こんなに優しく笑えるから 手を振って 足下を見つめ 今靴を鳴らして信近エリEri NobuchikaShinichi Osawa大沢伸一燃え尽きてしまったら 感じる心が色褪せたら 遥か遠い街まで 自由の風追いかけて行こうよ  紫色の空は いつもとは違うその姿を 誰に見せようとして 今も夜を待たせているのだろう  明日また 小さな情熱の種を 探しに行こう この旅が 囁いてくれる喜び 聞こえるように 耳を澄ましては 靴を鳴らそう  冷えきった三日月は それでも騒がしい朝を待つ 何度繰り返しても それでも朝はいつも新しい  もう1度 あなたが迎えにくるまで 靴を鳴らそう 広がった 大地が教える先には 帰るべき場所 もしもまた 小さな情熱が燃えて そして消えても いつだって 自由の風辿ればほら こんなに優しく笑えるから 手を振って 足下を見つめ 今靴を鳴らして
鼓動そしてこの空はどこまでも続く 子供たちの笑い声がする あなたは隣で遠くのいびつな ビルの描く線を見つめてる  途切れた雲から差し込む光も ふたりを避けるみたいにかわして  目を閉じてざわめきを隠す あなたの胸に右手を当てる その鼓動だけ感じて そばにいたい  あぁ 世界が ふたりだけ置き去りにしても 繋がりかけた気持ちだけは そのままで あぁ 心を 満たすように繰り返す音が うねる響きに身を任せて あなたをそっと優しく包んでいたい  だけどこの雨はきっと止まないと あなたは寂しい笑顔見せる 明かりを消したら街の灯が浮かぶ 低い空に落ちた星のように  こんなにたくさんの光の渦が 絡みあって明日を夢見ている  手を握りしめておかないと 消えそうな願い届いて そばにいて  あぁ 世界が どこまでも孤独な夜なら 繋がりかけた気持ちだけは そのままで あぁ 心を 確かめるように深く触れた あなたの肌は鼓動に揺れ 私をそっと優しく包んでくれる  いつか夢の果てを見る時も 目覚めた朝に陽射しさえなくて 悲しみ降り注ぐ時も ふたつの陰が重なり合うように そばにいて  あぁ 世界が どこまでも孤独な夜なら 繋がりかけた気持ちだけは そのままで あぁ 心が 溶け合うように息をひそめる 同じリズムで鼓動が鳴り ふたりをそっと優しく包んでくれる信近エリEri Nobuchika・Magara SugayaShinichi Osawa大沢伸一そしてこの空はどこまでも続く 子供たちの笑い声がする あなたは隣で遠くのいびつな ビルの描く線を見つめてる  途切れた雲から差し込む光も ふたりを避けるみたいにかわして  目を閉じてざわめきを隠す あなたの胸に右手を当てる その鼓動だけ感じて そばにいたい  あぁ 世界が ふたりだけ置き去りにしても 繋がりかけた気持ちだけは そのままで あぁ 心を 満たすように繰り返す音が うねる響きに身を任せて あなたをそっと優しく包んでいたい  だけどこの雨はきっと止まないと あなたは寂しい笑顔見せる 明かりを消したら街の灯が浮かぶ 低い空に落ちた星のように  こんなにたくさんの光の渦が 絡みあって明日を夢見ている  手を握りしめておかないと 消えそうな願い届いて そばにいて  あぁ 世界が どこまでも孤独な夜なら 繋がりかけた気持ちだけは そのままで あぁ 心を 確かめるように深く触れた あなたの肌は鼓動に揺れ 私をそっと優しく包んでくれる  いつか夢の果てを見る時も 目覚めた朝に陽射しさえなくて 悲しみ降り注ぐ時も ふたつの陰が重なり合うように そばにいて  あぁ 世界が どこまでも孤独な夜なら 繋がりかけた気持ちだけは そのままで あぁ 心が 溶け合うように息をひそめる 同じリズムで鼓動が鳴り ふたりをそっと優しく包んでくれる
SING A SONG君の歌う声は泣いているから 6月の白さを青に染めたよ ダンボにだってピーターにだって聞こえてる 燃えつきた野原も青に  その場所から僕らは船に乗った 船は海へとこぎ出して鮮やかな 空とひとつになろうとしている だから僕らはもうどうでもよかった  溶け合うハートは皆同じで 君の声が青に染めたんだ ビルディングの影はいつか流れ出して あの黒い世界も青に  君の声が全てを青に染めて 誰もが遠い昔に帰るんだ やわらかで涼しく淋し気だから 誰もが遠い昔に帰るんだ  僕らはもうどうでもよかった だから2人でリンゴをかじるよ  君の歌う声は泣いているから 6月の白さを青に染めたよ 僕らはもうどうでもよかった だから2人でリンゴをかじるよ信近エリYusuke ChibaShinichi Osawa大沢伸一君の歌う声は泣いているから 6月の白さを青に染めたよ ダンボにだってピーターにだって聞こえてる 燃えつきた野原も青に  その場所から僕らは船に乗った 船は海へとこぎ出して鮮やかな 空とひとつになろうとしている だから僕らはもうどうでもよかった  溶け合うハートは皆同じで 君の声が青に染めたんだ ビルディングの影はいつか流れ出して あの黒い世界も青に  君の声が全てを青に染めて 誰もが遠い昔に帰るんだ やわらかで涼しく淋し気だから 誰もが遠い昔に帰るんだ  僕らはもうどうでもよかった だから2人でリンゴをかじるよ  君の歌う声は泣いているから 6月の白さを青に染めたよ 僕らはもうどうでもよかった だから2人でリンゴをかじるよ
Sketch for Summer波が打ち寄せる 終わりのない夢 絶え間なく 休むこと知らずに かえれないのなら せめて今だけは この音を聞かせて  駆け抜けた 日々は遠く 澄み切った夏 届けたかった想い 色褪せていくの?  いつしか 泣き方を忘れて 心乾いても 儚い思い出が あなたをさらってしまっても すべて拾い集めて またこの景色を描きだそう ずっとずっと 遠くへ行けるように  夏の時間だけ 置き忘れたまま 暮れなずむ 空に一人揺られ すべてを忘れる それが答えなら 心は嘘になる  過ぎ去った 時は淡く にじんだ瞳 伝えたかった言葉 浮かんでは消える  どんなに 笑い方忘れて 夢をなくしても 褪せてゆく時間が わたしをさらってしまっても 心取り戻す日は ただこの景色を描きだそう ずっとずっと 遠くへ行けるように  変わりゆくのは自然すぎて たやすく気づけないから 今は言葉にならなくても 本当の想いを 永遠にずっと  いつの日か 願い届く日は 漂う心にも 一雫の笑顔がやどる 悲しみを背負ったら またこの景色を描きだそう ずっとずっと もっともっと 遠くへ行けるように信近エリEri Nobuchika・Quest LoversShinichi Osawa・Brian Lynch大沢伸一波が打ち寄せる 終わりのない夢 絶え間なく 休むこと知らずに かえれないのなら せめて今だけは この音を聞かせて  駆け抜けた 日々は遠く 澄み切った夏 届けたかった想い 色褪せていくの?  いつしか 泣き方を忘れて 心乾いても 儚い思い出が あなたをさらってしまっても すべて拾い集めて またこの景色を描きだそう ずっとずっと 遠くへ行けるように  夏の時間だけ 置き忘れたまま 暮れなずむ 空に一人揺られ すべてを忘れる それが答えなら 心は嘘になる  過ぎ去った 時は淡く にじんだ瞳 伝えたかった言葉 浮かんでは消える  どんなに 笑い方忘れて 夢をなくしても 褪せてゆく時間が わたしをさらってしまっても 心取り戻す日は ただこの景色を描きだそう ずっとずっと 遠くへ行けるように  変わりゆくのは自然すぎて たやすく気づけないから 今は言葉にならなくても 本当の想いを 永遠にずっと  いつの日か 願い届く日は 漂う心にも 一雫の笑顔がやどる 悲しみを背負ったら またこの景色を描きだそう ずっとずっと もっともっと 遠くへ行けるように
たったひとつの恋この気持ちが恋ならばきっと これが初恋なんだろうと あなたから そう言われた時に そばにいると決めた  連絡はマメに今もくれてはいるけど 暇さえあれば 会いに行くよと 言ってくれたこと 忘れてしまったの?  あの日のあなたにはもう 会えないのかな もう二度と 愛(いと)しすぎて 泣き出しそうな 出会った頃を 思い出してよ これがたったひとつの恋と言ったこと  ひとつ前に暮らしていた 家の前を通り過ぎれば 離れがたくて 話し続けた ふたりが蘇る  ため息がでるくらいに 好きと言ってくれた 前はいつも あなたから手を 繋いでくれたこと 忘れてしまったの?  あの日のふたりにいま 戻りたいよ 覚えてる? 会えない日を数えては ふたりで想いを 募らせた日々 これがたったひとつの恋と言ったこと  わがままでもいい どうしようもないくらい 必要だと言って 引き止めてよ  あの日のあなたにはもう 会えないのかな もう二度と 愛(いと)しすぎて 泣き出しそうな 出会った頃を 思い出してよ これがたったひとつの恋と言ったこと 恋と言ったこと信近エリnobuchikaeriJun Tanaka(GENTOUKI)この気持ちが恋ならばきっと これが初恋なんだろうと あなたから そう言われた時に そばにいると決めた  連絡はマメに今もくれてはいるけど 暇さえあれば 会いに行くよと 言ってくれたこと 忘れてしまったの?  あの日のあなたにはもう 会えないのかな もう二度と 愛(いと)しすぎて 泣き出しそうな 出会った頃を 思い出してよ これがたったひとつの恋と言ったこと  ひとつ前に暮らしていた 家の前を通り過ぎれば 離れがたくて 話し続けた ふたりが蘇る  ため息がでるくらいに 好きと言ってくれた 前はいつも あなたから手を 繋いでくれたこと 忘れてしまったの?  あの日のふたりにいま 戻りたいよ 覚えてる? 会えない日を数えては ふたりで想いを 募らせた日々 これがたったひとつの恋と言ったこと  わがままでもいい どうしようもないくらい 必要だと言って 引き止めてよ  あの日のあなたにはもう 会えないのかな もう二度と 愛(いと)しすぎて 泣き出しそうな 出会った頃を 思い出してよ これがたったひとつの恋と言ったこと 恋と言ったこと
Hello恐がりで 頼りない背中 押してくれた 大事なあなたへ  はじめまして ありがとう あなたのその両手に 抱き上げられてから 久しぶり ごめんねと あなたの手を引いて 歩くこの頃まで どんな小さな かすり傷さえも 庇(かば)ってくれたこと 知っているよ  Hello Hello Hello Hello あと何回 あなたにそう 言えるのかな Hello Hello Hello Hello 別れの日 知ることなど できないから あなたの痩せたその肩を そっと抱きしめて 愛してると いま伝えたい  明けない夜 ビルの片隅 浮かんでは 寄り添ってくれた  あなたの住む町から からっぽの部屋にひとり 毎日を重ねて 思い出すのはいつも 何気ない喧嘩や ありきたりな景色 あの涙声 見送った背中 元気でねと笑う あなたの顔  Hello Hello Hello Hello あたりまえに 明日もそう 言えるのかな Hello Hello Hello Hello あなたほどの 温かさを 持てるのなら 脆くて か弱い小さな体を この手でも 抱き上げたい 守り続けたい  微笑みかけるあなたを真似て 笑うこと 覚えたの 涙こらえるあなたを見て 優しさを知った 手を広げて待つ あなた追って この足を 踏み出せたの 星の数ほどの巡り合わせ あなたでよかった  Hello Hello Hello Hello あと何回 あなたにそう 言えるのかな Hello Hello Hello Hello 別れの日 知ることなど できないから Hello Hello Hello Hello 限られたとき この一瞬 こぼさぬように Hello Hello Hello Hello 飽きるほどに 見つめきりたい 伝えきりたい あなたの元を選んで今ここに いることを 誰よりも そう 幸せなことを  微笑みかけるあなたを真似て 笑うこと 覚えたの 涙こらえるあなたを見て 優しさを知った 手を広げて待つ あなた追って この足を 踏み出せたの 星の数ほどの巡り合わせ あなたでよかった信近エリnobuchikaeriHiroshi Nakamura(i-dep)恐がりで 頼りない背中 押してくれた 大事なあなたへ  はじめまして ありがとう あなたのその両手に 抱き上げられてから 久しぶり ごめんねと あなたの手を引いて 歩くこの頃まで どんな小さな かすり傷さえも 庇(かば)ってくれたこと 知っているよ  Hello Hello Hello Hello あと何回 あなたにそう 言えるのかな Hello Hello Hello Hello 別れの日 知ることなど できないから あなたの痩せたその肩を そっと抱きしめて 愛してると いま伝えたい  明けない夜 ビルの片隅 浮かんでは 寄り添ってくれた  あなたの住む町から からっぽの部屋にひとり 毎日を重ねて 思い出すのはいつも 何気ない喧嘩や ありきたりな景色 あの涙声 見送った背中 元気でねと笑う あなたの顔  Hello Hello Hello Hello あたりまえに 明日もそう 言えるのかな Hello Hello Hello Hello あなたほどの 温かさを 持てるのなら 脆くて か弱い小さな体を この手でも 抱き上げたい 守り続けたい  微笑みかけるあなたを真似て 笑うこと 覚えたの 涙こらえるあなたを見て 優しさを知った 手を広げて待つ あなた追って この足を 踏み出せたの 星の数ほどの巡り合わせ あなたでよかった  Hello Hello Hello Hello あと何回 あなたにそう 言えるのかな Hello Hello Hello Hello 別れの日 知ることなど できないから Hello Hello Hello Hello 限られたとき この一瞬 こぼさぬように Hello Hello Hello Hello 飽きるほどに 見つめきりたい 伝えきりたい あなたの元を選んで今ここに いることを 誰よりも そう 幸せなことを  微笑みかけるあなたを真似て 笑うこと 覚えたの 涙こらえるあなたを見て 優しさを知った 手を広げて待つ あなた追って この足を 踏み出せたの 星の数ほどの巡り合わせ あなたでよかった
陽だまり陽だまりの中で 揺れていた 揺られていたけど いつかの夕日を また思い出してしまうだけ  去り行く背中を 染めていたあの色は 夕暮れの赤を独り占めにしていた  陽だまりの中で 揺れていた 揺られていたけど いつかの夕日を また思い出している  さよならの前に 触れていた 触れ合っていても いつかの2人が 輝いて見えてしまうだけ  足下に降りた 枯葉さえ今はもう 戻れない時を生きてきたのと笑う  さよならの前に 触れていた 触れ合っていても いつかの2人が 輝いて見えてしまうだけ 陽だまりの中で 揺れていた 揺られていたけど いつかの夕日を また思い出してしまうだけ信近エリEri NobuchikaShinichi Osawa大沢伸一陽だまりの中で 揺れていた 揺られていたけど いつかの夕日を また思い出してしまうだけ  去り行く背中を 染めていたあの色は 夕暮れの赤を独り占めにしていた  陽だまりの中で 揺れていた 揺られていたけど いつかの夕日を また思い出している  さよならの前に 触れていた 触れ合っていても いつかの2人が 輝いて見えてしまうだけ  足下に降りた 枯葉さえ今はもう 戻れない時を生きてきたのと笑う  さよならの前に 触れていた 触れ合っていても いつかの2人が 輝いて見えてしまうだけ 陽だまりの中で 揺れていた 揺られていたけど いつかの夕日を また思い出してしまうだけ
Beautiful息があがるほど 急いでいても ガラスの靴は シンデレラのように うまく落とせない めまぐるしい階段を駆け足で のぼってきたの ひとりきり  メイクも落とせずに 眠り込んだソファの上 ため息をついたって 今日は始まる  それでも 誰かと繋がりたい  You're beautiful 繰り返す日々の何もかもが 無駄に思えても You're beautiful ヒールを擦り減らし 毎日を駆け抜けていく あなたは誰よりもいま 美しいから  いつもよりひとつ 遅い電車に揺られて 向かいの席が まばらに埋まる パズルのように目に映る全てに 意味があるんだと 信じたい  幼い頃に描いた 大人とは違っても ボタンを ひとつも 掛け違えないように  そう だから 誰かと繋がりたい  You're beautiful 誰からも愛されないなんて 思える日も You're beautiful スカートで風を きりながら 前を向いて 進んでいくあなたは 美しいから  午前0時の鐘が鳴れば 消えるような ドレスもダイヤも 持っていないけれど  You're beautiful 寂しさに肩が震える夜も 思い出して You're beautiful 些細な言葉で 変わる何かがあること You're beautiful おとぎ話のようにはうまく いかなくても You're beautiful どうしようもないくらい あなたを必要な人が この世界のどこかに きっといるから信近エリnobuchikaeriJun Tanaka(GENTOUKI)息があがるほど 急いでいても ガラスの靴は シンデレラのように うまく落とせない めまぐるしい階段を駆け足で のぼってきたの ひとりきり  メイクも落とせずに 眠り込んだソファの上 ため息をついたって 今日は始まる  それでも 誰かと繋がりたい  You're beautiful 繰り返す日々の何もかもが 無駄に思えても You're beautiful ヒールを擦り減らし 毎日を駆け抜けていく あなたは誰よりもいま 美しいから  いつもよりひとつ 遅い電車に揺られて 向かいの席が まばらに埋まる パズルのように目に映る全てに 意味があるんだと 信じたい  幼い頃に描いた 大人とは違っても ボタンを ひとつも 掛け違えないように  そう だから 誰かと繋がりたい  You're beautiful 誰からも愛されないなんて 思える日も You're beautiful スカートで風を きりながら 前を向いて 進んでいくあなたは 美しいから  午前0時の鐘が鳴れば 消えるような ドレスもダイヤも 持っていないけれど  You're beautiful 寂しさに肩が震える夜も 思い出して You're beautiful 些細な言葉で 変わる何かがあること You're beautiful おとぎ話のようにはうまく いかなくても You're beautiful どうしようもないくらい あなたを必要な人が この世界のどこかに きっといるから
Voice繰り返す静けさ 広がる影に 明けてゆく眩しさを忘れていた 数えきれないほど 弱さを抱いて まだ笑えると胸を押さえてた  せめぎあう人並み 冷めた吐息に 繋ぐ手の温もりをなくしていた 数えきれないほど 悲しみ抱いて まだ分かり合えてると信じてた  乾いた記憶さえぎるように 消えていった言葉 僅かに残る祈りのあと 照らしだす感情 伝えきれなくても 覚えておきたい その時生まれた想いを  溢れた真実だけを頼りに遠くへと歩んでいけたなら ずっと心の声に耳を澄ましてここから進んでいけたら もっと瞼を濡らして叫ぶその声に気づいていけたなら きっと淀んで見えていた世界は幻のように 彩りを増していく  彷徨った切なさ 止まった足は 安らげる優しさを求めていた 冷たい雨にさえ 慣れたふりして 暖かな風ずっと探してた  答えを出そうとするほどに 揺れ動いた心 眠れず過ごした毎日を 映しだす瞳 伝えきれなくても 失いたくない その時生まれた想いを  溢れた真実だけを頼りに遠くへと歩んでいけたなら ずっと心の声に耳を澄ましてここから進んでいけたら もっと瞼を濡らして叫ぶその声に気づいていけたなら ずっと重ね続けた嘘で見失った声取り戻せたなら もっとありのまま響く想いにすべてを預けていけたなら きっと淀んで見えていた世界は幻のように 彩りを増していく信近エリEri NobuchikaShinichi Osawa大沢伸一繰り返す静けさ 広がる影に 明けてゆく眩しさを忘れていた 数えきれないほど 弱さを抱いて まだ笑えると胸を押さえてた  せめぎあう人並み 冷めた吐息に 繋ぐ手の温もりをなくしていた 数えきれないほど 悲しみ抱いて まだ分かり合えてると信じてた  乾いた記憶さえぎるように 消えていった言葉 僅かに残る祈りのあと 照らしだす感情 伝えきれなくても 覚えておきたい その時生まれた想いを  溢れた真実だけを頼りに遠くへと歩んでいけたなら ずっと心の声に耳を澄ましてここから進んでいけたら もっと瞼を濡らして叫ぶその声に気づいていけたなら きっと淀んで見えていた世界は幻のように 彩りを増していく  彷徨った切なさ 止まった足は 安らげる優しさを求めていた 冷たい雨にさえ 慣れたふりして 暖かな風ずっと探してた  答えを出そうとするほどに 揺れ動いた心 眠れず過ごした毎日を 映しだす瞳 伝えきれなくても 失いたくない その時生まれた想いを  溢れた真実だけを頼りに遠くへと歩んでいけたなら ずっと心の声に耳を澄ましてここから進んでいけたら もっと瞼を濡らして叫ぶその声に気づいていけたなら ずっと重ね続けた嘘で見失った声取り戻せたなら もっとありのまま響く想いにすべてを預けていけたなら きっと淀んで見えていた世界は幻のように 彩りを増していく
夢のかけら夢のかけら 集めた場所があるという そう あの砂漠の向こう 熱い砂にすべて埋もれてる 失われてしまった 私は枯れた井戸で 丸い月を頼りに 暗闇を旅して  はるか地平線はのびる そう どこまでも行こう 遠い声はこだましている  雲はやがて 水を たたえ 雨を呼ぶ 蜃気楼の世界は 今消えてく  泣きながら 生まれた日の 涙を集めて 肩のぬくもりを 胸にあふれさせて すべての 思い出を 両手に抱える 砂に飲み込まれた夢が すべて消えるその日まで  遠い町に あなたが いてくれたらいい そう あの砂漠の向こう 幾千の人が眠っている 砕け散ってしまった 私は夢の中で 何度もあなたを呼ぶ 届かないとしても  同じ月が闇を照らす そう ここまで来ている 悲しみが こだましている  森はやがて 水を たたえ 川になる 幻はかなたに 運ばれてく  永遠を 信じた日の 行方をたどって 消える 言葉たちを 胸に刻み込んで すべてを もう1度 風に乗せて送る いつかまたどこかで会える すべてを知るその場所で  遠い朝の 涙を集めて 肩のぬくもりを 胸にあふれさせて あなたの 思い出を 両手に抱える 砂に飲み込まれた夢が すべて消えるその日まで信近エリMagara SugayaShinichi Osawa大沢伸一夢のかけら 集めた場所があるという そう あの砂漠の向こう 熱い砂にすべて埋もれてる 失われてしまった 私は枯れた井戸で 丸い月を頼りに 暗闇を旅して  はるか地平線はのびる そう どこまでも行こう 遠い声はこだましている  雲はやがて 水を たたえ 雨を呼ぶ 蜃気楼の世界は 今消えてく  泣きながら 生まれた日の 涙を集めて 肩のぬくもりを 胸にあふれさせて すべての 思い出を 両手に抱える 砂に飲み込まれた夢が すべて消えるその日まで  遠い町に あなたが いてくれたらいい そう あの砂漠の向こう 幾千の人が眠っている 砕け散ってしまった 私は夢の中で 何度もあなたを呼ぶ 届かないとしても  同じ月が闇を照らす そう ここまで来ている 悲しみが こだましている  森はやがて 水を たたえ 川になる 幻はかなたに 運ばれてく  永遠を 信じた日の 行方をたどって 消える 言葉たちを 胸に刻み込んで すべてを もう1度 風に乗せて送る いつかまたどこかで会える すべてを知るその場所で  遠い朝の 涙を集めて 肩のぬくもりを 胸にあふれさせて あなたの 思い出を 両手に抱える 砂に飲み込まれた夢が すべて消えるその日まで
Lights1度だけ1つだけでいい 美しい光を見たい どれだけの夜が訪れて 暗闇が降りてきても いつか すべて 照らされるなら 何もいらない 悲しみに 埋もれないように ひたすらに歩けるように もっと強く願えたらいい 通り過ぎた影に かき消す輝きを… 迷う度に心を 落としていく 痛みが突き抜けて 歩き出す度 闇を 踏みしめる強さ 気付いては噛み締め また星を待っていられる  目の前の行き場をなくして 音もなく  すべて消えても 鮮やかに描ける景色が 薄れない確かなモノに 変わるのなら それだけでいい ただ信じてみたい 微かに見える日を 辿り着く度消えて 何一つない 恐さ押し寄せて 手を伸ばす度 そこに 掴んでる事を 祈っては見上げる 夜空に夢を重ねる  辿り着く度消えて 何一つない 恐さ押し寄せて 手を伸ばす度 そこに 掴んでる事を 祈っては見上げる 夜空に夢を重ねる信近エリEri NobuchikaShinichi Osawa1度だけ1つだけでいい 美しい光を見たい どれだけの夜が訪れて 暗闇が降りてきても いつか すべて 照らされるなら 何もいらない 悲しみに 埋もれないように ひたすらに歩けるように もっと強く願えたらいい 通り過ぎた影に かき消す輝きを… 迷う度に心を 落としていく 痛みが突き抜けて 歩き出す度 闇を 踏みしめる強さ 気付いては噛み締め また星を待っていられる  目の前の行き場をなくして 音もなく  すべて消えても 鮮やかに描ける景色が 薄れない確かなモノに 変わるのなら それだけでいい ただ信じてみたい 微かに見える日を 辿り着く度消えて 何一つない 恐さ押し寄せて 手を伸ばす度 そこに 掴んでる事を 祈っては見上げる 夜空に夢を重ねる  辿り着く度消えて 何一つない 恐さ押し寄せて 手を伸ばす度 そこに 掴んでる事を 祈っては見上げる 夜空に夢を重ねる
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