仲間由紀恵の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心に私がふたりいるさみしかっただけです 泣いた理由はそれだけ でもよくあることです 他人(ひと)に気にされたくない  心のバランスを 恋のせいで崩してる あなたを思うのは わたしだけの夢ですか  好きよ 好きだから怖い いまもうひとりのわがまま言う 自分がいるから  もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる  せがまれたら嫌でしょ たとえどんなに好きでも 甘えるのが下手でしょ つよがりばかりごめんね  見えない優しさを いつもいつも気にしてる ことばで言えるのは 愛と呼べるものじゃない  いいよ放っといてもいいよ また傷つくことしちゃいそうな この胸が痛い  だけど逢いたいよ逢ってほしいよ こんな私でいいなら つよく抱いていてほしいけど また我慢をしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね ふたりの私が泣いている  もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる仲間由紀恵松井五郎林哲司田代隆廣さみしかっただけです 泣いた理由はそれだけ でもよくあることです 他人(ひと)に気にされたくない  心のバランスを 恋のせいで崩してる あなたを思うのは わたしだけの夢ですか  好きよ 好きだから怖い いまもうひとりのわがまま言う 自分がいるから  もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる  せがまれたら嫌でしょ たとえどんなに好きでも 甘えるのが下手でしょ つよがりばかりごめんね  見えない優しさを いつもいつも気にしてる ことばで言えるのは 愛と呼べるものじゃない  いいよ放っといてもいいよ また傷つくことしちゃいそうな この胸が痛い  だけど逢いたいよ逢ってほしいよ こんな私でいいなら つよく抱いていてほしいけど また我慢をしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね ふたりの私が泣いている  もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる
トゥルー・ラブストーリー ~恋のように僕たちは~休みが終わったら 新しい街さ 君はポツリと笑う  コンビニの前で 二人話すのも 今日で最後になるの  みんなと一緒に 見送りに行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して  元気でね 頑張ってね 手紙書くね たまに会えるよね  なんでかな サミシイのに サミシイよと 言えなかった  いつか自転車を 盗まれた時は ずっと探してくれた  新しい街は ここより都会ね すぐに彼女出来るね  どんな悩んでも 受験とかあるし 目の前のことだけで せいいっぱいなの  屋上も ポプラの木も グラウンドも オレンジに染まる  わたしたち どこへ行くの 変わって行くの 忘れないで  次のバスが来た ゴメンもう行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して  手を振った 君の顔が バスのうしろ 見えなくなったの  ほんとはね 好きだったの 泣きたかったの 強がったの仲間由紀恵白峰美津子住吉中京田誠一休みが終わったら 新しい街さ 君はポツリと笑う  コンビニの前で 二人話すのも 今日で最後になるの  みんなと一緒に 見送りに行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して  元気でね 頑張ってね 手紙書くね たまに会えるよね  なんでかな サミシイのに サミシイよと 言えなかった  いつか自転車を 盗まれた時は ずっと探してくれた  新しい街は ここより都会ね すぐに彼女出来るね  どんな悩んでも 受験とかあるし 目の前のことだけで せいいっぱいなの  屋上も ポプラの木も グラウンドも オレンジに染まる  わたしたち どこへ行くの 変わって行くの 忘れないで  次のバスが来た ゴメンもう行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して  手を振った 君の顔が バスのうしろ 見えなくなったの  ほんとはね 好きだったの 泣きたかったの 強がったの
トレモロもう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  ずっとひとりの坂道で 誰かを待ってた きっと咲いてたひまわりを 信じてたせい  太陽はときめきをせかすけど 半分は迷っていたくて 片方の靴だけを脱いだ  もう二度と 戻れない道も ふりむいて 思い出にできたら 少しだけあたたかい 気持になりたい  もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  そっと見送る季節から こぼれた涙 もっと優しくできたこと あった気がした  心には閉じ込めた鳥がいる あの空に逃がす誰かを 探してた 探してた いつも  もう二度と 作れないものを いつだって 信じていたいだけ ときめきの言うことは まちがいじゃないね  もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  もう二度と 戻れない道も ふりむいて 思い出にできたら 少しだけあたたかい 気持になりたい仲間由紀恵松井五郎林哲司田代隆廣もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  ずっとひとりの坂道で 誰かを待ってた きっと咲いてたひまわりを 信じてたせい  太陽はときめきをせかすけど 半分は迷っていたくて 片方の靴だけを脱いだ  もう二度と 戻れない道も ふりむいて 思い出にできたら 少しだけあたたかい 気持になりたい  もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  そっと見送る季節から こぼれた涙 もっと優しくできたこと あった気がした  心には閉じ込めた鳥がいる あの空に逃がす誰かを 探してた 探してた いつも  もう二度と 作れないものを いつだって 信じていたいだけ ときめきの言うことは まちがいじゃないね  もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  もう二度と 戻れない道も ふりむいて 思い出にできたら 少しだけあたたかい 気持になりたい
負けない愛がきっとあるWHY 好きな気持ちは 鋭い棘 WHY 迷いすぎると 自分に刺さる だんだんと 花びらを咲かせる 薔薇のようでも ほんとうは 心に震えてる愛が怖い 壊れそうで… (壊れそうで…)  抱きしめてくれるより もっとわかってほしい 優しさをくれるより さみしさを越えてゆく力 欲しい  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて  WHY あどけなさから 生まれる罪 WHY 知らないことで 誰かを責める 感情が なにげない 不安を複雑にする 関係ない ことばを 選んでは言い訳して 逃げてばかり… (逃げてばかり…)  慰めてくれるなら もっと叱ってほしい まちがいを許すなら 傷さえも包み込む夢が欲しい  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま愛情に従う 強さを信じさせて  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて仲間由紀恵松井五郎林哲司田代隆廣WHY 好きな気持ちは 鋭い棘 WHY 迷いすぎると 自分に刺さる だんだんと 花びらを咲かせる 薔薇のようでも ほんとうは 心に震えてる愛が怖い 壊れそうで… (壊れそうで…)  抱きしめてくれるより もっとわかってほしい 優しさをくれるより さみしさを越えてゆく力 欲しい  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて  WHY あどけなさから 生まれる罪 WHY 知らないことで 誰かを責める 感情が なにげない 不安を複雑にする 関係ない ことばを 選んでは言い訳して 逃げてばかり… (逃げてばかり…)  慰めてくれるなら もっと叱ってほしい まちがいを許すなら 傷さえも包み込む夢が欲しい  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま愛情に従う 強さを信じさせて  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて
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