上田まりの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
7曲中 1-7曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋をまとった女の子は恋をまとった女の子は 誰に聞いたわけでなく 心を誰かのためにだけ 閉じたり 開いたりする  会いたい人に会うためだけ 生まれてきたからあなたを見つけた 解き放たれた鳥のように そしていつも会いにいける  くせになる感情をひとつ 胸にしまいこみながら 言葉を誰かのためにだけ 消したり飾ったりする  泣いたり笑ったりしながら 二人になるためあなたを選んだ 初めて呼吸したようだよ これも同じ一日なのに  恋をまとった女の子は 闘う気配感じて 力を誰かのためにだけ 添えたり探したりする  会いたい人に会うためだけ 生まれてきたからあなたを見つけた 壁にもたれた傘のように そしていつもそばにいられる上田まり上田まり上田まり恋をまとった女の子は 誰に聞いたわけでなく 心を誰かのためにだけ 閉じたり 開いたりする  会いたい人に会うためだけ 生まれてきたからあなたを見つけた 解き放たれた鳥のように そしていつも会いにいける  くせになる感情をひとつ 胸にしまいこみながら 言葉を誰かのためにだけ 消したり飾ったりする  泣いたり笑ったりしながら 二人になるためあなたを選んだ 初めて呼吸したようだよ これも同じ一日なのに  恋をまとった女の子は 闘う気配感じて 力を誰かのためにだけ 添えたり探したりする  会いたい人に会うためだけ 生まれてきたからあなたを見つけた 壁にもたれた傘のように そしていつもそばにいられる
十五夜には負けずぎらいの空気がふくらむ 澄み渡る光の十五夜 満点の月が思いの丈を満たす  一人きりになりたいのなら 無理にやさしくしないでね 疲れた目をして全部見せてほしいのに  本当はね 泣きたくて泣いてほしくて 前を見てもっとわかり合いましょう 訳もないよ  気を回したり様子を探って 愛してくれるのがつらい 宝物みたいな恋はお休み  こらえてた話せなかった半分を 一杯に広げて触れ合いましょう  満点の月が二人を照らしてる 澄み渡る今日は光る十五夜 キラリキラリ  本当はね 泣きたくて泣いてほしくて 前を見てもっとわかり合いましょう 眠れない夜に  こみあげた気持ちが欠けてゆく前に 澄み渡る今日は光る十五夜上田まり上田まり上田まり負けずぎらいの空気がふくらむ 澄み渡る光の十五夜 満点の月が思いの丈を満たす  一人きりになりたいのなら 無理にやさしくしないでね 疲れた目をして全部見せてほしいのに  本当はね 泣きたくて泣いてほしくて 前を見てもっとわかり合いましょう 訳もないよ  気を回したり様子を探って 愛してくれるのがつらい 宝物みたいな恋はお休み  こらえてた話せなかった半分を 一杯に広げて触れ合いましょう  満点の月が二人を照らしてる 澄み渡る今日は光る十五夜 キラリキラリ  本当はね 泣きたくて泣いてほしくて 前を見てもっとわかり合いましょう 眠れない夜に  こみあげた気持ちが欠けてゆく前に 澄み渡る今日は光る十五夜
少し届かない秘密大切に想う人がいて 真っすぐな所にひかれたのに 私にそれることはないと わかってはいるけれど  仕事帰りの店だけが居場所だなんて  誰よりも会いたくなったり 知らぬ間に熱い期待したり 戸惑い歩いてゆく私は 声に出せないもの抱えてる ひとりだけの秘密かな  どんな女性か知りたくもない こんなに幸せそうな顔をさせて かなわない事よくわかってた あなたの話しでわかった  だけど誘いは断る理由もなくて  あてもなく受話器ながめたり 届かないセリフ考えたり できるだけ忘れていたいのに 少しだけでも思い出したい 聞き分けのない心は  誰よりも会いたくなったり 知らぬ間に熱い期待したり 戸惑い歩いてゆく私は 声に出せないもの抱えてる ひとりだけの秘密かな  あてもなく受話器ながめたり 届かないセリフ考えたり できるだけ忘れていたいのに 少しだけでも思い出したい 聞き分けのない心は上田まり上田まり上田まり森俊之大切に想う人がいて 真っすぐな所にひかれたのに 私にそれることはないと わかってはいるけれど  仕事帰りの店だけが居場所だなんて  誰よりも会いたくなったり 知らぬ間に熱い期待したり 戸惑い歩いてゆく私は 声に出せないもの抱えてる ひとりだけの秘密かな  どんな女性か知りたくもない こんなに幸せそうな顔をさせて かなわない事よくわかってた あなたの話しでわかった  だけど誘いは断る理由もなくて  あてもなく受話器ながめたり 届かないセリフ考えたり できるだけ忘れていたいのに 少しだけでも思い出したい 聞き分けのない心は  誰よりも会いたくなったり 知らぬ間に熱い期待したり 戸惑い歩いてゆく私は 声に出せないもの抱えてる ひとりだけの秘密かな  あてもなく受話器ながめたり 届かないセリフ考えたり できるだけ忘れていたいのに 少しだけでも思い出したい 聞き分けのない心は
せつなかった日黄色く光る壁の明かりが 眩しすぎるから目を伏せているの? いつもなら何も思わない そんな色にまでも気にかかる あなたはそんな私を知らない 気づいてほしい ほしくない  今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようで どうかそれでも帰らないでいて こんなありふれた毎日の中で  あなたの話す未来聞きたい 今だけは無口にならないで 顔を上げなくてもいいから 私ひとりに話させないで こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ  今日は夜が長いみたい あなたが遠く小さく見えるよ だけどすれ違う日もあるはず こんな長い幸せの最中でも  こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ  今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようで どうかそれでも帰らないでいて こんなありふれた毎日の中で 今日は夜が長いみたい あなたが遠く小さく見えるよ だけどすれ違う日もあるはず こんな長い幸せの最中でも上田まり上田まり上田まり黄色く光る壁の明かりが 眩しすぎるから目を伏せているの? いつもなら何も思わない そんな色にまでも気にかかる あなたはそんな私を知らない 気づいてほしい ほしくない  今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようで どうかそれでも帰らないでいて こんなありふれた毎日の中で  あなたの話す未来聞きたい 今だけは無口にならないで 顔を上げなくてもいいから 私ひとりに話させないで こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ  今日は夜が長いみたい あなたが遠く小さく見えるよ だけどすれ違う日もあるはず こんな長い幸せの最中でも  こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ  今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようで どうかそれでも帰らないでいて こんなありふれた毎日の中で 今日は夜が長いみたい あなたが遠く小さく見えるよ だけどすれ違う日もあるはず こんな長い幸せの最中でも
誰もいない部屋誰もいない部屋はまだ慣れなくて いつも思う「おかえり」って聞きたいと  ワインを冷やし帰さない努力して 今までより少し長く一緒にいたいのに  だけど毎日が不安な胸騒ぎ 繰り返していても 何気ない笑顔はつくれれるよ 人はみんな  私の部屋 今夜も来たくなるかな? でも今日だけ 今日だけは電話してもいないよ  だって気の早い一番星がもうそこまで来てるから 少しだけ寄り道して帰る 一人きりで  夕暮れ西日に照らされて朱く染まった部屋は あなたが帰る場所ではないこともわかってる  だけど正直な胸のひとりごとは孤独だと言うけど いつだって笑う方がいいと知ってるから  毎日が不安な胸騒ぎ繰り返していても 何気ない笑顔はつくれるよ 人はみんな上田まり上田まり上田まり誰もいない部屋はまだ慣れなくて いつも思う「おかえり」って聞きたいと  ワインを冷やし帰さない努力して 今までより少し長く一緒にいたいのに  だけど毎日が不安な胸騒ぎ 繰り返していても 何気ない笑顔はつくれれるよ 人はみんな  私の部屋 今夜も来たくなるかな? でも今日だけ 今日だけは電話してもいないよ  だって気の早い一番星がもうそこまで来てるから 少しだけ寄り道して帰る 一人きりで  夕暮れ西日に照らされて朱く染まった部屋は あなたが帰る場所ではないこともわかってる  だけど正直な胸のひとりごとは孤独だと言うけど いつだって笑う方がいいと知ってるから  毎日が不安な胸騒ぎ繰り返していても 何気ない笑顔はつくれるよ 人はみんな
伝えたい二人はひとつになった長い陰をつくり 気が付けばあたりまえのように寄り添っていた  深いソファーに腰かけるように もたれかかって 私はあなたのものになった だけど  会いたい時に 会いたいと言うことさえできなくて いつも言葉の歯止めをかけてきたけど こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい  控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と  明日になっても春になっても そして変わらず 大きな手の平で包まれてるはず だけど  泣かないように笑い急いだりして 隠してる そうよ知らない 知らない私がいるの こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい  帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた  控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と 帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた上田まり上田まり上田まり亀田誠治二人はひとつになった長い陰をつくり 気が付けばあたりまえのように寄り添っていた  深いソファーに腰かけるように もたれかかって 私はあなたのものになった だけど  会いたい時に 会いたいと言うことさえできなくて いつも言葉の歯止めをかけてきたけど こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい  控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と  明日になっても春になっても そして変わらず 大きな手の平で包まれてるはず だけど  泣かないように笑い急いだりして 隠してる そうよ知らない 知らない私がいるの こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい  帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた  控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と 帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた
誰かが愛しいとか 何かが欲しいそれだけで 一人どこかで暮らし始める  別れ惜しむ私に突然どこまでも ガラス張りの時の贈り物  昨日はよくできてた日で 清らかに時間は過ぎた 最後の夜に迷いのない夢を見たね だけど願いが叶うなら 少しだけでも遠ざけて 浅い眠りの中で故郷繰り返し見ないように  太陽は穏やかに じっと見つめても痛くない 逃げる人 叫ぶ人もいない  この場所去る人が一度だけ感じる 最後の最高の贈り物  昨日はよくできてた日で かまわずただはしゃいでいた あてのない心に陽が射す夢を見たね だけど願いが叶うなら 少しだけでも遠ざけて 淋しさが「帰っておいで」と聞き違いしないように  ふいに激しい風に 背中あおられても 後ろは見ないよ ちゃんとするから  帰りたくて帰りたくて いつか迷い始めたなら この街に続くバスに乗り 眠っていい? もしも願いが叶うなら もう一度だけ見せてください いつか見た同じ夢 同じ空 飛んでく夢上田まり上田まり上田まり誰かが愛しいとか 何かが欲しいそれだけで 一人どこかで暮らし始める  別れ惜しむ私に突然どこまでも ガラス張りの時の贈り物  昨日はよくできてた日で 清らかに時間は過ぎた 最後の夜に迷いのない夢を見たね だけど願いが叶うなら 少しだけでも遠ざけて 浅い眠りの中で故郷繰り返し見ないように  太陽は穏やかに じっと見つめても痛くない 逃げる人 叫ぶ人もいない  この場所去る人が一度だけ感じる 最後の最高の贈り物  昨日はよくできてた日で かまわずただはしゃいでいた あてのない心に陽が射す夢を見たね だけど願いが叶うなら 少しだけでも遠ざけて 淋しさが「帰っておいで」と聞き違いしないように  ふいに激しい風に 背中あおられても 後ろは見ないよ ちゃんとするから  帰りたくて帰りたくて いつか迷い始めたなら この街に続くバスに乗り 眠っていい? もしも願いが叶うなら もう一度だけ見せてください いつか見た同じ夢 同じ空 飛んでく夢
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 心のうた

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×