| AQUARIUS～LET THE SUNSHINE IN 帰墟～空に溢る天の河 限りに注げど 無増無限なる際涯(そこい)知らぬ堅(たに) 溶けて消えゆく 遠き調べは 遠き調べは Ah- AQUARIUS AQUARIUS 中空に玻璃(はり)の ともしび白々と 錦糸粛(きんしゅう)の帳(とばり) 裾の紫も 染めかわる空の 夕陽も其処(そこ)に夜(よる) AQUARIUS AQUARIUS 神代ながらの浪の音 幾億万里に 八重潮(やえしお)の落ち方 霞むを見やれば 裂けて暮れゆく はるけき彼方 はるけき彼方 Ah- AQUARIUS AQUARIUS AQUARIUS AQUARIUS Let the sunshine, Let the sunshine in, The sunshipe in, 八紘荒野(はっこうきゅうや)の 水尽くし 至人(ひじり)が萬言(たとえ) 今ここに 名付けて帰墟(ききょ)と 言うとかや 声も乱れて 浦の門(と)に 岩波騒ぐ 夕あらし すさまじかける 風情なり 風は諸国を 吹き廻る 又は染めかわる 空模様 雲の真袖(まそで)の 綻(ほころ)びみせて 斑雲(まだらぐも)り変るは 秋の空の癖 雨よ降れ降れ 風なら吹くな | 小暮伝衛門 | GALT MacDERMOT・JAMES RADO・GEROME RAGNI | GALT MacDERMOT・JAMES RADO・GEROME RAGNI | | 空に溢る天の河 限りに注げど 無増無限なる際涯(そこい)知らぬ堅(たに) 溶けて消えゆく 遠き調べは 遠き調べは Ah- AQUARIUS AQUARIUS 中空に玻璃(はり)の ともしび白々と 錦糸粛(きんしゅう)の帳(とばり) 裾の紫も 染めかわる空の 夕陽も其処(そこ)に夜(よる) AQUARIUS AQUARIUS 神代ながらの浪の音 幾億万里に 八重潮(やえしお)の落ち方 霞むを見やれば 裂けて暮れゆく はるけき彼方 はるけき彼方 Ah- AQUARIUS AQUARIUS AQUARIUS AQUARIUS Let the sunshine, Let the sunshine in, The sunshipe in, 八紘荒野(はっこうきゅうや)の 水尽くし 至人(ひじり)が萬言(たとえ) 今ここに 名付けて帰墟(ききょ)と 言うとかや 声も乱れて 浦の門(と)に 岩波騒ぐ 夕あらし すさまじかける 風情なり 風は諸国を 吹き廻る 又は染めかわる 空模様 雲の真袖(まそで)の 綻(ほころ)びみせて 斑雲(まだらぐも)り変るは 秋の空の癖 雨よ降れ降れ 風なら吹くな |
| 穴があったら出たひだめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ 怠けちゃだめ だめよ だめよ だめよ 腐っちゃだめ だめよ だめよ だめよ 探さにゃだめ あのでっかい掃除機の腹は 何でも吸い込んでしまうぜ 放ったらかしていたら あんた 全部(ララララーラララー)吸い込まれて(ララララーラララ) 皆んな同じ(ララララーラララー)ゴミ溜めの中(ララララーララ) 闇の中 だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ 怠けちゃだめ だめよ だめよ だめよ 腐っちゃだめ だめよ だめよ だめよ 探さにゃだめ あのでっかい掃除機の中で 手を合わせて拝んでみても 自分のやりたいことを 全部(ララララーラララー)押しつけちゃったら(ララララーラララ) 皆んな同じ(ララララーラララー)ゴミ溜めの中(ララララーララ) 闇の中 今日も昔の幻想求めて 偽せの幸せを探してる 何を今更頼っているのか この偽物に気が付かず なんと A HOME なんと BARK OUT なんと A HOME なんと BARK OUT 全部(ララララーラララー)吸い込まれて(ララララーラララ) 皆んな同じ(ララララーラララー)ゴミ溜めの中(ララララーララ) 闇の中 闇の中 あのでっかい掃除機の穴に 逆らって俺はゆきたいよ 吸い込まれたら俺の負けさ 穴が(ララララーラララー)何処があったら(ララララーラララ) 俺は出たい(ララララーラララー)きっとあるから(ララララーラララ) 俺は出る 俺は出る 俺は出る 俺は出る 俺は出る ……！！ | 小暮伝衛門 | 豊岡正志(スーパースランプ) | 豊岡正志(スーパースランプ) | | だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ 怠けちゃだめ だめよ だめよ だめよ 腐っちゃだめ だめよ だめよ だめよ 探さにゃだめ あのでっかい掃除機の腹は 何でも吸い込んでしまうぜ 放ったらかしていたら あんた 全部(ララララーラララー)吸い込まれて(ララララーラララ) 皆んな同じ(ララララーラララー)ゴミ溜めの中(ララララーララ) 闇の中 だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ 怠けちゃだめ だめよ だめよ だめよ 腐っちゃだめ だめよ だめよ だめよ 探さにゃだめ あのでっかい掃除機の中で 手を合わせて拝んでみても 自分のやりたいことを 全部(ララララーラララー)押しつけちゃったら(ララララーラララ) 皆んな同じ(ララララーラララー)ゴミ溜めの中(ララララーララ) 闇の中 今日も昔の幻想求めて 偽せの幸せを探してる 何を今更頼っているのか この偽物に気が付かず なんと A HOME なんと BARK OUT なんと A HOME なんと BARK OUT 全部(ララララーラララー)吸い込まれて(ララララーラララ) 皆んな同じ(ララララーラララー)ゴミ溜めの中(ララララーララ) 闇の中 闇の中 あのでっかい掃除機の穴に 逆らって俺はゆきたいよ 吸い込まれたら俺の負けさ 穴が(ララララーラララー)何処があったら(ララララーラララ) 俺は出たい(ララララーラララー)きっとあるから(ララララーラララ) 俺は出る 俺は出る 俺は出る 俺は出る 俺は出る ……！！ |
| IN MY ROOM～祇園精舎～騙れる 騙れる人も 久しからず ただ春の夜の 夢のごとし 綾羅 綾羅(きょうら)錦繍(きんしゅう)の 装ほひも 盛者必衰の 理(みち)に同じ 祇園精舎のむせび泣く 鐘の声 諸行無常のはかなき 響きあり 沙羅双樹の 移りゆく色 猛き者もつひには 滅びぬ ひとへに風の 前の塵に同じ | 小暮伝衛門 | JOAOUIN PRIETO・PAUKL VANCE・LEE TOCKRISS | JOAOUIN PRIETO・PAUKL VANCE・LEE TOCKRISS | | 騙れる 騙れる人も 久しからず ただ春の夜の 夢のごとし 綾羅 綾羅(きょうら)錦繍(きんしゅう)の 装ほひも 盛者必衰の 理(みち)に同じ 祇園精舎のむせび泣く 鐘の声 諸行無常のはかなき 響きあり 沙羅双樹の 移りゆく色 猛き者もつひには 滅びぬ ひとへに風の 前の塵に同じ |
| 縁雪が降る度に蘇る感慨(おもい) 口を開け空を呑みこんだ過日(あのひ) 遠い昔の雅びなる芸術(ぶたい)に起った想いよ 遍ねく夢の緒(いとぐち)は 外連(けれん)に秘めた真実 異国の丘で街の灯が めぐる情けをくすぐる 弔いの朝に飾る誉など あさましき人のまやかしよ 滅んだ国の勲章 「生きているうちに見せてよ あなたの心の宝物」 男と女の歌などいらない それよりも 舞いちる縁は金では買えない物語 ここで死んでもかけらさえ 知らせは届かないほど遥か 過ぎゆく縁は二度とは観れない物語 今夜も雪はただ 溶けることを知らぬままに降り続く いつかはあなたにも私の言葉が見えるだろう | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | | 雪が降る度に蘇る感慨(おもい) 口を開け空を呑みこんだ過日(あのひ) 遠い昔の雅びなる芸術(ぶたい)に起った想いよ 遍ねく夢の緒(いとぐち)は 外連(けれん)に秘めた真実 異国の丘で街の灯が めぐる情けをくすぐる 弔いの朝に飾る誉など あさましき人のまやかしよ 滅んだ国の勲章 「生きているうちに見せてよ あなたの心の宝物」 男と女の歌などいらない それよりも 舞いちる縁は金では買えない物語 ここで死んでもかけらさえ 知らせは届かないほど遥か 過ぎゆく縁は二度とは観れない物語 今夜も雪はただ 溶けることを知らぬままに降り続く いつかはあなたにも私の言葉が見えるだろう |
| 桜の森桜の木の爛漫と咲き乱れてる 一つ一つの根本に埋ずもれてる忌が 壁は壊れ桜の森は陽射し浴び 美しさに戸惑いを抑えきれず 飛び出した黄金の廃墟 背中にすがる愛しき花びらが 待ち伏せためくるめく因果 言葉は斬られ藪の中 桜の木の一つ一つに埋ずもれてる 無念の顔 美しさに脅えながら 宝箱の隅っこに隠されてた 絵巻物を 御伽噺と決めつけ 風は呼ぶ「逆らうな流れに」 したり顔して何故に笑う 吸い込まれ吐息も絶え絶え 背中にすがる愛しき花びらが 喰らいつき 物怪に ……歴史の花と散れ | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門・松崎雄一 | | 桜の木の爛漫と咲き乱れてる 一つ一つの根本に埋ずもれてる忌が 壁は壊れ桜の森は陽射し浴び 美しさに戸惑いを抑えきれず 飛び出した黄金の廃墟 背中にすがる愛しき花びらが 待ち伏せためくるめく因果 言葉は斬られ藪の中 桜の木の一つ一つに埋ずもれてる 無念の顔 美しさに脅えながら 宝箱の隅っこに隠されてた 絵巻物を 御伽噺と決めつけ 風は呼ぶ「逆らうな流れに」 したり顔して何故に笑う 吸い込まれ吐息も絶え絶え 背中にすがる愛しき花びらが 喰らいつき 物怪に ……歴史の花と散れ |
| さわりたひさわりたい (やーよ) あの娘 さわりたい (やーよ) この娘 さわりたい (やーよ) あの娘 さわりたい (やーよ) この娘 透けるような白い肌 さわりたい 吸いつくような白い肌 さわりたい すべすべしている白い肌 さわりたい あゝさわりたひ！ いじりたい (やーよ) あの娘 いじりたい (やーよ) この娘 いじりたい (やーよ) あの娘 いじりたい (やーよ) この娘 人の目を隈い潜り さわりたい 法の目を隈い潜り さわりたい 股の目を隈い潜り さわりたい おゝいじりたひ！ 鳥肌立つほど酸っぱいあの娘 食べてはいけない禁断の果実 茶柱立つほど目出たい私 愛の力を越える煩悩 鳥肌立つほど酸っぱいあの娘 開けてはいけない秘密の扉 ×××が立つほど目出たい私 愛の力を越える煩悩 しゃぶりたい (やーよ) あの娘 しゃぶりたい (やーよ) この娘 かじりたい (やーよ) あの娘 見られたいい (もっと) この娘 (やめなさい) さわりたいんだけれども (やめなさい) さわれば怒られる (ごめんなさい) | 小暮伝衛門 | 豊岡正志(スーパースランプ) | 豊岡正志(スーパースランプ) | | さわりたい (やーよ) あの娘 さわりたい (やーよ) この娘 さわりたい (やーよ) あの娘 さわりたい (やーよ) この娘 透けるような白い肌 さわりたい 吸いつくような白い肌 さわりたい すべすべしている白い肌 さわりたい あゝさわりたひ！ いじりたい (やーよ) あの娘 いじりたい (やーよ) この娘 いじりたい (やーよ) あの娘 いじりたい (やーよ) この娘 人の目を隈い潜り さわりたい 法の目を隈い潜り さわりたい 股の目を隈い潜り さわりたい おゝいじりたひ！ 鳥肌立つほど酸っぱいあの娘 食べてはいけない禁断の果実 茶柱立つほど目出たい私 愛の力を越える煩悩 鳥肌立つほど酸っぱいあの娘 開けてはいけない秘密の扉 ×××が立つほど目出たい私 愛の力を越える煩悩 しゃぶりたい (やーよ) あの娘 しゃぶりたい (やーよ) この娘 かじりたい (やーよ) あの娘 見られたいい (もっと) この娘 (やめなさい) さわりたいんだけれども (やめなさい) さわれば怒られる (ごめんなさい) |
| THOSE WERE THE DAYSOnce upon a time there was a castle Where we used to raise a glass or two Remember how we laughed away the hours Think of all the great things we would do. ……My days, My friends…… Then the busy years went rushimg by us The lost our stary notions on our way If by chance I'ｄ see you in the tavern We'd smaile at one another and we'd say. Those were the days my friend We'd thought they'd never end We'd sing and dance forever and a day We'd live the life we chose we'd fight and never lose For we were young and sure to have our way. Trusty night I stood bedore the tavern Nothing seemes the way it used to be In the glass I saw a strange reflection Was that lonely Demon really me？ Those were the days my friend We'd thought they'd never end We'd sing and dance forever and a day We'd live the life we chose we'd fight and never lose Those were the days, oh yes those were the days. Through the door they came familiar laughter I saw your face and heard you call my name Oh my friend, we're older but no wiser For in our hearts the dreams are still the same. Those were the days my friend We'd thought they'd never end We'd sing and dance forever and a day We'd live the life we chose we'd fight and never lose Those were the days, oh yes those were the days. | 小暮伝衛門 | GENE RASKIN | GENE RASKIN | | Once upon a time there was a castle Where we used to raise a glass or two Remember how we laughed away the hours Think of all the great things we would do. ……My days, My friends…… Then the busy years went rushimg by us The lost our stary notions on our way If by chance I'ｄ see you in the tavern We'd smaile at one another and we'd say. Those were the days my friend We'd thought they'd never end We'd sing and dance forever and a day We'd live the life we chose we'd fight and never lose For we were young and sure to have our way. Trusty night I stood bedore the tavern Nothing seemes the way it used to be In the glass I saw a strange reflection Was that lonely Demon really me？ Those were the days my friend We'd thought they'd never end We'd sing and dance forever and a day We'd live the life we chose we'd fight and never lose Those were the days, oh yes those were the days. Through the door they came familiar laughter I saw your face and heard you call my name Oh my friend, we're older but no wiser For in our hearts the dreams are still the same. Those were the days my friend We'd thought they'd never end We'd sing and dance forever and a day We'd live the life we chose we'd fight and never lose Those were the days, oh yes those were the days. |
| 地球戦士フリルマン緑の大地が震える瞬間(とき) はためくリボンが紅く燃える 花柄パワーだ生命(いのち)の限り フリルを回せ 頭に破れ 地球戦士だ フリルマンだ | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | | 緑の大地が震える瞬間(とき) はためくリボンが紅く燃える 花柄パワーだ生命(いのち)の限り フリルを回せ 頭に破れ 地球戦士だ フリルマンだ |
| 地上絵(「野生の王国のテーマ」)一筋の灯りの列が ひび割れた大地を照らす 闇よりも更に黒めく 嘆きの主が群がる 身勝手な絵描きはただ逃げるだけ 守れると信じていたが いつの日にか壊れていた 故郷の空 心の中 永遠に輝け 二度と戻れぬ迷路を 地上絵は過ぎゆくのか 声の限り呼び止める 最後の遠吠えにも気付かぬまま 太陽が消えるその日に 流れる天の絵画よ 産まれくる野生のために永遠に輝け 箱船に乗れぬ報いは 切り倒され食い散らされ 愛という言葉の裏側で 身代りに捨て去られる 二度と戻れぬ扉を 地上絵は出てゆくのか 声の限り呼び止める 最後の遠吠えにも気付かぬまま | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | | 一筋の灯りの列が ひび割れた大地を照らす 闇よりも更に黒めく 嘆きの主が群がる 身勝手な絵描きはただ逃げるだけ 守れると信じていたが いつの日にか壊れていた 故郷の空 心の中 永遠に輝け 二度と戻れぬ迷路を 地上絵は過ぎゆくのか 声の限り呼び止める 最後の遠吠えにも気付かぬまま 太陽が消えるその日に 流れる天の絵画よ 産まれくる野生のために永遠に輝け 箱船に乗れぬ報いは 切り倒され食い散らされ 愛という言葉の裏側で 身代りに捨て去られる 二度と戻れぬ扉を 地上絵は出てゆくのか 声の限り呼び止める 最後の遠吠えにも気付かぬまま |
| HALF MOON ～月下独酌～花 間 一 壺 酒 独 酌 無 相 親 挙 杯 邀 明 月 対 影 成 三 人 月 既 不 解 飲 影 徒 随 我 身 暫 伴 月 将 影 行 楽 須 及 春 我 歌 月 徘 徊 我 舞 影 零 乱 醒 時 同 交 歓 酔 後 各 分 散 永 結 無 情 遊 相 期 遥 雲 漢 | 小暮伝衛門 | JOHN HALL | JOHANNA HALL | | 花 間 一 壺 酒 独 酌 無 相 親 挙 杯 邀 明 月 対 影 成 三 人 月 既 不 解 飲 影 徒 随 我 身 暫 伴 月 将 影 行 楽 須 及 春 我 歌 月 徘 徊 我 舞 影 零 乱 醒 時 同 交 歓 酔 後 各 分 散 永 結 無 情 遊 相 期 遥 雲 漢 |
| 文明退化の音がするどんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 毎日ちゃんと会社に行く奴、外で遊ぶ小学生 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 カメラを見てもピースしない奴、銭湯行って歯磨かない奴 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 サロンに通って肌焼かない奴、水で尻を洗う奴 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 留守番電話で緊張しない奴、電話をしながらお辞儀をしない奴 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ ハァ～消えるべきこいつら 保健所は何してる 文明退化のョ歯車よ 日本を去れー！ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 煎餅で口の中切らない奴、無駄毛の処理をする女 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 芸能ニュースを鵜呑みにしない奴、今だに神を信じてない奴 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 賄賂を全然もらわない政治家、学生デモを戦車で轢かない国 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 言いたいこと言っても安全な社会、言ったことだけ書く新聞 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ ハァ～憎むべきこいつら 国連は何してる 罷り通ったョ暴走列車(あばれぐるま) 大気圏から出てゆけー！ | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | 小暮伝衛門 | | どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 毎日ちゃんと会社に行く奴、外で遊ぶ小学生 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 カメラを見てもピースしない奴、銭湯行って歯磨かない奴 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 サロンに通って肌焼かない奴、水で尻を洗う奴 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 留守番電話で緊張しない奴、電話をしながらお辞儀をしない奴 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ ハァ～消えるべきこいつら 保健所は何してる 文明退化のョ歯車よ 日本を去れー！ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 煎餅で口の中切らない奴、無駄毛の処理をする女 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 芸能ニュースを鵜呑みにしない奴、今だに神を信じてない奴 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 賄賂を全然もらわない政治家、学生デモを戦車で轢かない国 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ どんな奴？ こんな奴 どんな奴？ こんな奴 言いたいこと言っても安全な社会、言ったことだけ書く新聞 文明人じゃない 文明人ぢゃなひっ ハァ～憎むべきこいつら 国連は何してる 罷り通ったョ暴走列車(あばれぐるま) 大気圏から出てゆけー！ |
