小村美貴の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い雪人で生まれた はずなのに 人並みほどの 倖せも 神様あたしに よこさない みんな他人が さらうから アア さらうから  北の空には 七ツ星 動けぬ宿命(さだめ)の 逆さ星 あたしが住む星 どんな星 花も咲けない 凍(こご)え星 アア 凍え星  男なんかに 涙など みせりゃ 男はつけあがる 女がひとりで 生きるには 下手なやさしさ 邪魔になる アア 邪魔になる  切ってみせよか この胸を こころつかんで 投げようか さびしさ色した 雪が降る 夜のネオンに 赤い雪 アア 赤い雪 夜のネオンに 赤い雪 アア 赤い雪小村美貴喜多條忠水森英夫前田俊明人で生まれた はずなのに 人並みほどの 倖せも 神様あたしに よこさない みんな他人が さらうから アア さらうから  北の空には 七ツ星 動けぬ宿命(さだめ)の 逆さ星 あたしが住む星 どんな星 花も咲けない 凍(こご)え星 アア 凍え星  男なんかに 涙など みせりゃ 男はつけあがる 女がひとりで 生きるには 下手なやさしさ 邪魔になる アア 邪魔になる  切ってみせよか この胸を こころつかんで 投げようか さびしさ色した 雪が降る 夜のネオンに 赤い雪 アア 赤い雪 夜のネオンに 赤い雪 アア 赤い雪
おんな通せんぼ北の都を ふり出しに 流れ流れて 夜の花 風子十九の 仇(あだ)の花 あゝ おんな通せんぼ まこと尽くして 燃えた恋 意地が残って 泣いた恋 いつも裏目に なる私 あゝ おんな通せんぼ  どこで逸(そ)れたか てん・手毬 追ってあなたが 戻るのか 雨も爪弾く 別れ歌 あゝ おんな通せんぼ 耳に涙の ひとり寝は 今もみれんを 越せぬまま 何を好んで 寒枕(かんまくら) あゝ おんな通せんぼ  私 浮草 水の花 辿りつく日も きっと来る 風子二十九の 純の春 あゝ おんな通せんぼ あゝ おんな通せんぼ小村美貴坂口照幸水森英夫桜庭伸幸北の都を ふり出しに 流れ流れて 夜の花 風子十九の 仇(あだ)の花 あゝ おんな通せんぼ まこと尽くして 燃えた恋 意地が残って 泣いた恋 いつも裏目に なる私 あゝ おんな通せんぼ  どこで逸(そ)れたか てん・手毬 追ってあなたが 戻るのか 雨も爪弾く 別れ歌 あゝ おんな通せんぼ 耳に涙の ひとり寝は 今もみれんを 越せぬまま 何を好んで 寒枕(かんまくら) あゝ おんな通せんぼ  私 浮草 水の花 辿りつく日も きっと来る 風子二十九の 純の春 あゝ おんな通せんぼ あゝ おんな通せんぼ
おんなみれん節あんな男と 世間の噂 あんな男が 忘られぬ 流転てんてん ネオン川 いっそ沈めば 楽なのに 沈み切れない 命 ぎりぎり おんなみれん節  思いたくない 自分のことを そうよ哀しい 身の上と 流転てんてん ネオン川 酔えばすぐ泣く 不幸ぐせ 罪な嘘まで もって行ってよ おんなみれん節  私 あなたの 最後の女 惚れて溺れて なぜ悪い 流転てんてん ネオン川 風の吹く日も 雨の日も ついて行きたい 命 ぎりぎり おんなみれん節小村美貴坂口照幸水森英夫桜庭伸幸あんな男と 世間の噂 あんな男が 忘られぬ 流転てんてん ネオン川 いっそ沈めば 楽なのに 沈み切れない 命 ぎりぎり おんなみれん節  思いたくない 自分のことを そうよ哀しい 身の上と 流転てんてん ネオン川 酔えばすぐ泣く 不幸ぐせ 罪な嘘まで もって行ってよ おんなみれん節  私 あなたの 最後の女 惚れて溺れて なぜ悪い 流転てんてん ネオン川 風の吹く日も 雨の日も ついて行きたい 命 ぎりぎり おんなみれん節
哀しみのプラットホームいつも待ったわ あなたの言葉 一緒になろうの 一言を 今は無理でも 叶うのならば もっと先でも 良かった私 小雪に沈む この駅灯り 汽車が来るまで あと五分 別れが近くなる 哀しみの 哀しみのプラットホーム  どうぞ行ってね ドアーが閉まるわ 哀しい私の 泣き笑い 追えぬ女の みれんに変えて 頬に残した 口紅のあと 行くひと来るひと 人それぞれに 旅をかかえる 北国の ここからもう他人 哀しみの 哀しみのプラットホーム  小雪に沈む この駅灯り 汽車が来るまで あと五分 別れが近くなる 哀しみの 哀しみのプラットホーム小村美貴坂口照幸水森英夫桜庭伸幸いつも待ったわ あなたの言葉 一緒になろうの 一言を 今は無理でも 叶うのならば もっと先でも 良かった私 小雪に沈む この駅灯り 汽車が来るまで あと五分 別れが近くなる 哀しみの 哀しみのプラットホーム  どうぞ行ってね ドアーが閉まるわ 哀しい私の 泣き笑い 追えぬ女の みれんに変えて 頬に残した 口紅のあと 行くひと来るひと 人それぞれに 旅をかかえる 北国の ここからもう他人 哀しみの 哀しみのプラットホーム  小雪に沈む この駅灯り 汽車が来るまで あと五分 別れが近くなる 哀しみの 哀しみのプラットホーム
鴎橋から鴎橋から鴎が飛んだ 悲しい女に声かける 泣くのはおよし もうおよし 涙顔みせたくないと振り向けば 道頓堀に宵灯り あゝ 宵灯り  鴎橋から鴎が飛んだ 番で塒へ帰るのか あなたについて行けたなら 幸せを掴めたかもね あたしにも 通天閣の灯が滲む あゝ 灯が滲む  鴎橋から鴎が飛んだ 真っ赤な夕陽に身を染める これからどんな夢をみる 少しだけ その夢分けてくれますか 一番星が笑ってる あゝ 笑ってる小村美貴もず唱平水森英夫前田俊明鴎橋から鴎が飛んだ 悲しい女に声かける 泣くのはおよし もうおよし 涙顔みせたくないと振り向けば 道頓堀に宵灯り あゝ 宵灯り  鴎橋から鴎が飛んだ 番で塒へ帰るのか あなたについて行けたなら 幸せを掴めたかもね あたしにも 通天閣の灯が滲む あゝ 灯が滲む  鴎橋から鴎が飛んだ 真っ赤な夕陽に身を染める これからどんな夢をみる 少しだけ その夢分けてくれますか 一番星が笑ってる あゝ 笑ってる
浪花生まれの女やさかい浪花生れの 女やさかい 心底あんたに ついてゆく 笑わんといて 笑わんといて あんたに抱かれた そのあとは 可愛いわたしに なれるから 隣りにおいててね いつまでも  浪花育ちの 女やさかい 苦労は笑顔で ふきとばす 離さんといて 離さんといて あんたがどこかへ 行ったなら ひとりで生きては いけないわ 隣りにおいててね いつまでも  浪花暮しの 女やさかい 涙は心で かみしめる 泣かさんといて 泣かさんといて あんたがよそ見を したならば 何にも言わずに 耐えるから 隣りにおいててね いつまでも小村美貴荒木とよひさ水森英夫南郷達也浪花生れの 女やさかい 心底あんたに ついてゆく 笑わんといて 笑わんといて あんたに抱かれた そのあとは 可愛いわたしに なれるから 隣りにおいててね いつまでも  浪花育ちの 女やさかい 苦労は笑顔で ふきとばす 離さんといて 離さんといて あんたがどこかへ 行ったなら ひとりで生きては いけないわ 隣りにおいててね いつまでも  浪花暮しの 女やさかい 涙は心で かみしめる 泣かさんといて 泣かさんといて あんたがよそ見を したならば 何にも言わずに 耐えるから 隣りにおいててね いつまでも
惚れた 惚れたよ惚れた惚れたよ 本気で惚れた こんなおんなは おまえだけ 世間知らずで 気ままな俺を やさしい笑顔で 庇ってくれる 決めた決めたよ道づれに おまえと道づれに…  惚れた惚れたよ 芯から惚れた ついて来てくれ これからも 酒に溺れちゃ あなたの負けと おまえは涙で 叱ってくれる 逢えた逢えたよ俺の花 おまえは俺の花…  惚れた惚れたよ とことん惚れた 春を呼ぶよな いい女 明日が見えない おとこの夢を 背中にまわって 支えてくれる なれるなれるよ幸せに おまえと幸せに…小村美貴こむらみき仁井谷俊也前田俊明惚れた惚れたよ 本気で惚れた こんなおんなは おまえだけ 世間知らずで 気ままな俺を やさしい笑顔で 庇ってくれる 決めた決めたよ道づれに おまえと道づれに…  惚れた惚れたよ 芯から惚れた ついて来てくれ これからも 酒に溺れちゃ あなたの負けと おまえは涙で 叱ってくれる 逢えた逢えたよ俺の花 おまえは俺の花…  惚れた惚れたよ とことん惚れた 春を呼ぶよな いい女 明日が見えない おとこの夢を 背中にまわって 支えてくれる なれるなれるよ幸せに おまえと幸せに…
やっぱり大阪やっぱり大阪 ええなぁこの街は 涙がこぼれりゃ 傘の花が咲く 女の心を 蹴飛ばすような あんな男は あんな男は あばよで放(ほ)かそか 雨ん中 あゝ 雨ん中  やっぱり大阪 ええなぁこの街は 涙が溜まれば 流す川がある 女の未練に 舌だすような あんな男は あんな男は くしゃみで放(ほ)かそか 傘ん中 あゝ 傘ん中  やっぱり大阪 ええなぁこの街は 涙が渇けば 夢が肩たたく 女を秤(はかり)に 掛けてるような あんな男は あんな男は 綺麗に放(ほ)かそか 虹ん中 あゝ 虹ん中小村美貴荒木とよひさ水森英夫桜庭伸幸やっぱり大阪 ええなぁこの街は 涙がこぼれりゃ 傘の花が咲く 女の心を 蹴飛ばすような あんな男は あんな男は あばよで放(ほ)かそか 雨ん中 あゝ 雨ん中  やっぱり大阪 ええなぁこの街は 涙が溜まれば 流す川がある 女の未練に 舌だすような あんな男は あんな男は くしゃみで放(ほ)かそか 傘ん中 あゝ 傘ん中  やっぱり大阪 ええなぁこの街は 涙が渇けば 夢が肩たたく 女を秤(はかり)に 掛けてるような あんな男は あんな男は 綺麗に放(ほ)かそか 虹ん中 あゝ 虹ん中
雪海岸終着駅には ほど遠い 窓から拡がる あの海に 旅には似合わぬ 姿して 魅(ひ)かれて降り立つ 北の駅  今更みれんと 分かっても あなたの裏切り 「どうして…よ」 追ってもくれない 男より 真冬の海が 暖かい 雪海岸  自分の名前で 生きられて 自分の名前で 死んでゆく ネオンの花には 根もつかず それさえ叶わぬ こともある  サヨナラあなたと 波止場から 叫んで指輪を 投げるとき 音まで呑み込む この海の 逆巻く波に 救われる 雪海岸  サヨナラあなたと 波止場から 叫んで指輪を 投げるとき 音まで呑み込む この海の 逆巻く波に 救われる 雪海岸小村美貴坂口照幸水森英夫桜庭伸幸終着駅には ほど遠い 窓から拡がる あの海に 旅には似合わぬ 姿して 魅(ひ)かれて降り立つ 北の駅  今更みれんと 分かっても あなたの裏切り 「どうして…よ」 追ってもくれない 男より 真冬の海が 暖かい 雪海岸  自分の名前で 生きられて 自分の名前で 死んでゆく ネオンの花には 根もつかず それさえ叶わぬ こともある  サヨナラあなたと 波止場から 叫んで指輪を 投げるとき 音まで呑み込む この海の 逆巻く波に 救われる 雪海岸  サヨナラあなたと 波止場から 叫んで指輪を 投げるとき 音まで呑み込む この海の 逆巻く波に 救われる 雪海岸
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