より子の歌詞一覧リスト  69曲中 1-69曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I share all with you歩いて来た道を振り返り目を閉じる 声が聴こえる 懐かしいあなたの声  傷だらけのその腕で 右手に握り締めたこの刃ごと あなたは私を強く強く抱きしめる  何もかもが歪んでいた 裏切りながら“信じなさい” それが仲間だと言うなら どうして憎しみあってるの?  信じたいものは何? 伝えたいことは何だった? いつか鎖した扉の向こう 千切れたもう一人の自分が居る 決して消えることなく  絶望の縁 ココロの崖 美しい景色 左側の温もり  どれだけの痛みを伴ってどれだけの絶望に堕ちても あなたを想うだけで私は何度でも息を吹き返す あなたが私にくれた ココロや 言葉や ぬくもりが 今この瞬間 黒い海に光の矢を放つより子より子より子中村太知歩いて来た道を振り返り目を閉じる 声が聴こえる 懐かしいあなたの声  傷だらけのその腕で 右手に握り締めたこの刃ごと あなたは私を強く強く抱きしめる  何もかもが歪んでいた 裏切りながら“信じなさい” それが仲間だと言うなら どうして憎しみあってるの?  信じたいものは何? 伝えたいことは何だった? いつか鎖した扉の向こう 千切れたもう一人の自分が居る 決して消えることなく  絶望の縁 ココロの崖 美しい景色 左側の温もり  どれだけの痛みを伴ってどれだけの絶望に堕ちても あなたを想うだけで私は何度でも息を吹き返す あなたが私にくれた ココロや 言葉や ぬくもりが 今この瞬間 黒い海に光の矢を放つ
安里屋ユンタサー 安里屋(あさどや)ぬークーマにヨー サーユイユイ あん美(ちゅ)らさ うん 生(ま)りばしよ マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー  サー目差主(みざしぃしゅ)ぬ 請(く)ゆだらヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)ぬ 望(ぬじぃ)むたヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー  サァ 目差主や 私否(ばなんば)ヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)や是りゃゆむヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨーより子沖縄県民謡沖縄県民謡サー 安里屋(あさどや)ぬークーマにヨー サーユイユイ あん美(ちゅ)らさ うん 生(ま)りばしよ マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー  サー目差主(みざしぃしゅ)ぬ 請(く)ゆだらヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)ぬ 望(ぬじぃ)むたヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー  サァ 目差主や 私否(ばなんば)ヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)や是りゃゆむヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー
あなた月明かり 落ちる影 二つ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳  頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけでより子より子より子中村太知月明かり 落ちる影 二つ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳  頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで
あなた(記憶 Version)月明かり 落ちる影 ふたつ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳  頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで  あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで  どうして知っているのだろう (知らないはずのあなたを) どうして生まれてきたのだろう (痛みと悲しみとともに) あなたとまた出会う為に  月明かり 雲に隠れて ふたり 冷たい風のあとに 少し微笑んで 長い長い時の中で ふたり呼び合う声を 手繰り寄せて今ひとつになる 永遠の記憶の中でより子より子より子月明かり 落ちる影 ふたつ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳  頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで  あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで  どうして知っているのだろう (知らないはずのあなたを) どうして生まれてきたのだろう (痛みと悲しみとともに) あなたとまた出会う為に  月明かり 雲に隠れて ふたり 冷たい風のあとに 少し微笑んで 長い長い時の中で ふたり呼び合う声を 手繰り寄せて今ひとつになる 永遠の記憶の中で
ありがと。ありがとういつも笑わない My mother 眠たいのに Long Talk 付き合わしてごめんネ! 大好きサだから今夜も…  ありがとういつも笑ってる My father 疲れてるのに I say go to park! 連れ回してごめんネ! 大好きヨ甘えさしてね  ありがとう いつも嵐のような My sister そのギャグは殺人的だよ 面倒も見てもらってます... 大好きダ king of crazy  ありがとういつもカワユイ My grandmother お肌のお手入れは欠かせません 今日もソフトクリーム買ってくよ 大好きヨはいヨ半分コ  ありがとういつもおでぶちゃんな My cat 食べて寝て食べて食べて Every time いつも側に居てくれる 愛してるワ I love my cat  愛してル=まま 愛してル=ぱぱ 愛してル=おねえちゃん 愛してル=スミ子さん 愛してるワ=チャトラより子より子より子より子。ありがとういつも笑わない My mother 眠たいのに Long Talk 付き合わしてごめんネ! 大好きサだから今夜も…  ありがとういつも笑ってる My father 疲れてるのに I say go to park! 連れ回してごめんネ! 大好きヨ甘えさしてね  ありがとう いつも嵐のような My sister そのギャグは殺人的だよ 面倒も見てもらってます... 大好きダ king of crazy  ありがとういつもカワユイ My grandmother お肌のお手入れは欠かせません 今日もソフトクリーム買ってくよ 大好きヨはいヨ半分コ  ありがとういつもおでぶちゃんな My cat 食べて寝て食べて食べて Every time いつも側に居てくれる 愛してるワ I love my cat  愛してル=まま 愛してル=ぱぱ 愛してル=おねえちゃん 愛してル=スミ子さん 愛してるワ=チャトラ
一日があなたではじまるように世界で一番 素敵な恋に 手を伸ばして 一日があなたではじまるように 昨日までの 物語は 全て 今 ここにいる私になるための 道標  呼び合う声を たどって 二人の約束を 思い出してゆく  世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように  こんなに 近くにいるのに あなたが遠く 感じる夜は 切なくて 一人泣いてた  優しい言葉は あなたを想うように 自分を愛する気持ち  世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように あなたが ここにいることは 私の奇跡 どうか いつまでも この愛ではじまるようにより子より子より子世界で一番 素敵な恋に 手を伸ばして 一日があなたではじまるように 昨日までの 物語は 全て 今 ここにいる私になるための 道標  呼び合う声を たどって 二人の約束を 思い出してゆく  世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように  こんなに 近くにいるのに あなたが遠く 感じる夜は 切なくて 一人泣いてた  優しい言葉は あなたを想うように 自分を愛する気持ち  世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように あなたが ここにいることは 私の奇跡 どうか いつまでも この愛ではじまるように
今、あなたを愛すること空が泣き始めて 道に咲き出す傘の花 ココに溢れるモノは まだ愛せないものばかり  抱きしめることが出来なくて ただ何度も 傷つけて それでもただ 待ち続けている 私を ずっと  雨はまだ泣き止まず 町に悲しみをぶつける ココに溢れるモノは 悲しみと憎しみばかり  愛しているのに 愛せずに ただ何度も 突き放して それでもただ 待ち続けている 私を いつまでも  小さな体が 風に奪われた時に 何もかもが 見えなくなって ただ涙が溢れて 必死で追いかけていた  腕を伸ばして 抱きしめた とても 温かかった 今 私は あなたを 愛してるより子より子より子中村太知空が泣き始めて 道に咲き出す傘の花 ココに溢れるモノは まだ愛せないものばかり  抱きしめることが出来なくて ただ何度も 傷つけて それでもただ 待ち続けている 私を ずっと  雨はまだ泣き止まず 町に悲しみをぶつける ココに溢れるモノは 悲しみと憎しみばかり  愛しているのに 愛せずに ただ何度も 突き放して それでもただ 待ち続けている 私を いつまでも  小さな体が 風に奪われた時に 何もかもが 見えなくなって ただ涙が溢れて 必死で追いかけていた  腕を伸ばして 抱きしめた とても 温かかった 今 私は あなたを 愛してる
イロ一筋の 光 見つけた ねぇ お願い 突然 消えないでね 例えば 傷つけあう コトだけ だとしても 私は 間違いなく 救われているの  You will always stayed by my side それは時に 近寄りすぎて 見えなくなるけれど かけがえのない ものだと気付ける あなたのコトを  ねぇ 私 雨上がりの虹すらも 白と黒にしか 見えなかったのよ  私いつも 1人で 生きてく方法を 探して もう何も 見たくないと 思ってた  You will always stayed by my side 夜が来ても 怯えるコトなく ただ眠れるように 太陽が 立ち昇るまで 抱いていてね そして離さないで  You will always stayed by my side ねぇ お願い 突然ココから 消えてしまわないでね それは時に 近寄りすぎて 見えなくなるけれど 今 七色に輝く 大きな虹が 見えているからより子より子より子hasie・より子。一筋の 光 見つけた ねぇ お願い 突然 消えないでね 例えば 傷つけあう コトだけ だとしても 私は 間違いなく 救われているの  You will always stayed by my side それは時に 近寄りすぎて 見えなくなるけれど かけがえのない ものだと気付ける あなたのコトを  ねぇ 私 雨上がりの虹すらも 白と黒にしか 見えなかったのよ  私いつも 1人で 生きてく方法を 探して もう何も 見たくないと 思ってた  You will always stayed by my side 夜が来ても 怯えるコトなく ただ眠れるように 太陽が 立ち昇るまで 抱いていてね そして離さないで  You will always stayed by my side ねぇ お願い 突然ココから 消えてしまわないでね それは時に 近寄りすぎて 見えなくなるけれど 今 七色に輝く 大きな虹が 見えているから
introductionあなたと出会えて 本当によかった ありがとう I love youより子より子より子中村太知あなたと出会えて 本当によかった ありがとう I love you
Uzu道しるべは ただのウソツキ 疑うな 疑えば全ては 霧の中に 消えてしまうよ  入り組んだ道の上に パンの切れ端を落とす少年 落とさずとも 心の赴くままにゆけばいい  溢れかえる言葉の渦 全てを聴くべからず ただこの心を 揺さぶる言葉だけに 耳を澄ませ  「もしも黒いカラスが もしも真っ白だったら こんなに嫌われなかったかもね」  って 誰かが言った  利用し合い 裏切り合い 親友だろうが 親だろうが 他人だろうが 恋人だろうが  さあ歌え 声が嗄れるまで 踊り狂え 足が折れるまで  ココは 天国か 地獄か  さあ さあ  どっちだと思う?より子より子より子道しるべは ただのウソツキ 疑うな 疑えば全ては 霧の中に 消えてしまうよ  入り組んだ道の上に パンの切れ端を落とす少年 落とさずとも 心の赴くままにゆけばいい  溢れかえる言葉の渦 全てを聴くべからず ただこの心を 揺さぶる言葉だけに 耳を澄ませ  「もしも黒いカラスが もしも真っ白だったら こんなに嫌われなかったかもね」  って 誰かが言った  利用し合い 裏切り合い 親友だろうが 親だろうが 他人だろうが 恋人だろうが  さあ歌え 声が嗄れるまで 踊り狂え 足が折れるまで  ココは 天国か 地獄か  さあ さあ  どっちだと思う?
うた目を閉じて あなたを想い浮かべて 歌を歌うわ あなたの歌を  Your song will be in side of my heart Singing my song for you Singing your song for me Yesterday,today and tomorrow Everyday,everytime I sing your song  あなたの歌を歌って 生きているわ 私 ずっと ここで あなたの歌を歌って 待っているわ 私 今も ここで あなたは私の歌で 私はあなたの歌だから  悲しい時も嬉しい時も どんなに時が経っても 二人 名前を貰い ここに生まれてきたのよ 離れていても 歌えばいつだって あなたはここに  あなたは ここに いるわより子より子より子より子目を閉じて あなたを想い浮かべて 歌を歌うわ あなたの歌を  Your song will be in side of my heart Singing my song for you Singing your song for me Yesterday,today and tomorrow Everyday,everytime I sing your song  あなたの歌を歌って 生きているわ 私 ずっと ここで あなたの歌を歌って 待っているわ 私 今も ここで あなたは私の歌で 私はあなたの歌だから  悲しい時も嬉しい時も どんなに時が経っても 二人 名前を貰い ここに生まれてきたのよ 離れていても 歌えばいつだって あなたはここに  あなたは ここに いるわ
臆病なライオンはじめて誰かが“大切な人”になった はじめてボクは臆病になった 立ち止まる足はもう自分のことだけを 考えて走れなくなってしまった  怖いものなんて一つもなかったのに ボクの中で知らないボクが いるみたいだ  大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください  はじめて誰かを想って泣いた時 何かがボクの中で砕け散った 透明な鎧を脱ぎ捨てた瞬間に 本当の強さがそこにあった  戸惑いながら押さえた胸熱く ボクの中で知らないボクが 目を醒ますよ  大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください  本当の強さは 本当の怖さの裏側にあるのかもしれない  大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください 大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さくださいより子より子より子はじめて誰かが“大切な人”になった はじめてボクは臆病になった 立ち止まる足はもう自分のことだけを 考えて走れなくなってしまった  怖いものなんて一つもなかったのに ボクの中で知らないボクが いるみたいだ  大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください  はじめて誰かを想って泣いた時 何かがボクの中で砕け散った 透明な鎧を脱ぎ捨てた瞬間に 本当の強さがそこにあった  戸惑いながら押さえた胸熱く ボクの中で知らないボクが 目を醒ますよ  大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください  本当の強さは 本当の怖さの裏側にあるのかもしれない  大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください 大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください
お散歩チャトラ金色に輝く 琥珀色の毛並み 瞳は 王様が愛した エメラルド やわらかな肉球 軽やかな足取り 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ  お気に入りの場所は あの子の 太ももの上 大好物は チューブに入った 練乳  陽だまりで 毛づくろい 紳士の たしなみさ 誰もが ウットリする オシャレな猫さ  月夜の晩に チャトラは 愛をまとい 光の階段を かけのぼるよ  夜空を 見上げれば 琥珀色の 流れ星 キラキラ 輝いて 降り注ぐよ  寂しい時は 月のカケラを 贈るよ 食べたら 涙が 甘くなるから  いつも そばにいるよ 離れていても ほら ハートを結べば いつでも 会えるから  月明かりに 照らされた 星の雫の 砂浜を 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ しっぽが 揺れてるよ いつかまた 会いましょうより子より子より子金色に輝く 琥珀色の毛並み 瞳は 王様が愛した エメラルド やわらかな肉球 軽やかな足取り 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ  お気に入りの場所は あの子の 太ももの上 大好物は チューブに入った 練乳  陽だまりで 毛づくろい 紳士の たしなみさ 誰もが ウットリする オシャレな猫さ  月夜の晩に チャトラは 愛をまとい 光の階段を かけのぼるよ  夜空を 見上げれば 琥珀色の 流れ星 キラキラ 輝いて 降り注ぐよ  寂しい時は 月のカケラを 贈るよ 食べたら 涙が 甘くなるから  いつも そばにいるよ 離れていても ほら ハートを結べば いつでも 会えるから  月明かりに 照らされた 星の雫の 砂浜を 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ しっぽが 揺れてるよ いつかまた 会いましょう
ほんとの 自分なんて 分からないよ 不透明で 曖昧で  何色もない ココロ ムリに 色付けた 嘘つきの 表現だけ  忘れてゆく 気持ちに 歌う唇 自然と閉じてく 酷くココロ 苦しくて 今に自分を 失くしそうで  摩擦を生まぬ 優しい言葉に 甘えていた 自分の姿と 向き合わずに 今は自分で歩く ことさえ 誰かに 頼って 生きているよ  カラッポの ココロにも 何かが 輝いてる 始まりの 煌き  もっと強く 強く 信じる力が 欲しい ちゃんと地に 足をつけて  ホコリまみれの鏡 そっと拭って 見えた私 涙がこぼれてゆく 流れ出した生きるためのメロディー  解き放ちたい ココロすべて 思うままを 信じる力が あったなら 青い 空の鏡に映る 自分の 姿を ただ 見つめていたい  真実を映す 鏡があるなら 裁かれていたのかもしれない この魂を 私の存在を  解き放ちたい ココロ すべて 鏡に映った そのままの自分で いいんだ 解き放とう 瞳を閉じて あの時感じた 熱い想い 目を覚ませ  今ありったけの 声で叫ぶよ 枯れ果てようとも 歌い続けて 続けて この魂を 星のどこかに 刻みつけたい 身体に流れる 熱い血を こぼしながら 生きていること ほんとの 自分をより子より子より子高橋諭一ほんとの 自分なんて 分からないよ 不透明で 曖昧で  何色もない ココロ ムリに 色付けた 嘘つきの 表現だけ  忘れてゆく 気持ちに 歌う唇 自然と閉じてく 酷くココロ 苦しくて 今に自分を 失くしそうで  摩擦を生まぬ 優しい言葉に 甘えていた 自分の姿と 向き合わずに 今は自分で歩く ことさえ 誰かに 頼って 生きているよ  カラッポの ココロにも 何かが 輝いてる 始まりの 煌き  もっと強く 強く 信じる力が 欲しい ちゃんと地に 足をつけて  ホコリまみれの鏡 そっと拭って 見えた私 涙がこぼれてゆく 流れ出した生きるためのメロディー  解き放ちたい ココロすべて 思うままを 信じる力が あったなら 青い 空の鏡に映る 自分の 姿を ただ 見つめていたい  真実を映す 鏡があるなら 裁かれていたのかもしれない この魂を 私の存在を  解き放ちたい ココロ すべて 鏡に映った そのままの自分で いいんだ 解き放とう 瞳を閉じて あの時感じた 熱い想い 目を覚ませ  今ありったけの 声で叫ぶよ 枯れ果てようとも 歌い続けて 続けて この魂を 星のどこかに 刻みつけたい 身体に流れる 熱い血を こぼしながら 生きていること ほんとの 自分を
GUARDIAN ANGELきみはそう いつだって 一人で 抱え込んで 勝手に 決めてしまう 間違いも 正しさも 僕が なんの為に きみの側にいるのか 考えて その傲慢さが 邪魔をして 僕の声 きみに届かない  I'm your guardian angel きみを導く為 この世に生まれ その心も体も きみだけのものじゃないから 僕を愛するように 愛して  きみが ありのままの 自分で いられるように 僕がきみの大切な 記憶を守ってるよ だから 恐れないで 祈りを 歌を 紡ぎあげて その物語を 僕の背中に乗せて 天まで 羽ばたこう  I'm your guardian angel きみを守る為 この世に生まれ その心と体は 願いが叶うように 奇跡で織り上げられてるから  I'm your guardian angel もう一度 僕たちの世界が 一つになって 本当の二人に なった時 リアルなこの手で きみを抱きしめたいより子より子より子きみはそう いつだって 一人で 抱え込んで 勝手に 決めてしまう 間違いも 正しさも 僕が なんの為に きみの側にいるのか 考えて その傲慢さが 邪魔をして 僕の声 きみに届かない  I'm your guardian angel きみを導く為 この世に生まれ その心も体も きみだけのものじゃないから 僕を愛するように 愛して  きみが ありのままの 自分で いられるように 僕がきみの大切な 記憶を守ってるよ だから 恐れないで 祈りを 歌を 紡ぎあげて その物語を 僕の背中に乗せて 天まで 羽ばたこう  I'm your guardian angel きみを守る為 この世に生まれ その心と体は 願いが叶うように 奇跡で織り上げられてるから  I'm your guardian angel もう一度 僕たちの世界が 一つになって 本当の二人に なった時 リアルなこの手で きみを抱きしめたい
清らかな毒出会って 今日まで ただ夢を 見てた気がする あの時 あなた言った言葉 まだ整理 しきれないわ  認めたく ないけれど 私の方が 愛してたわ 誰にもあげた コトもない私の ココロ 捧げたわ  抜け切らない毒に ココロ貪られて 私はこんなに 弱くなかった 思い出はいつも 愛しくて AH 今はただ 清らかな毒に 毒される  あなたの 写真を 切り刻んで 焼き捨てても ココロに 焼き付いているから 甘い言葉 温もり and Kiss  いくら憎んで 罵っても キライに なれないから 今だってほら ココロの隅で あなたからのコール 期待して  I'm waiting for your call  抜け切らない毒に ココロ蝕まれて 私はいつから ウサギちゃんになった? 居なくなってあの 頃よりも 激しく求めて  あなたの笑顔が 鮮やかに染まる 私にトドメを さすように 捕らわれたままの 奈落の底で 今なら全てを 理解できるわ  清らかに 清らかな あなたの 毒に 冒されるより子より子より子出会って 今日まで ただ夢を 見てた気がする あの時 あなた言った言葉 まだ整理 しきれないわ  認めたく ないけれど 私の方が 愛してたわ 誰にもあげた コトもない私の ココロ 捧げたわ  抜け切らない毒に ココロ貪られて 私はこんなに 弱くなかった 思い出はいつも 愛しくて AH 今はただ 清らかな毒に 毒される  あなたの 写真を 切り刻んで 焼き捨てても ココロに 焼き付いているから 甘い言葉 温もり and Kiss  いくら憎んで 罵っても キライに なれないから 今だってほら ココロの隅で あなたからのコール 期待して  I'm waiting for your call  抜け切らない毒に ココロ蝕まれて 私はいつから ウサギちゃんになった? 居なくなってあの 頃よりも 激しく求めて  あなたの笑顔が 鮮やかに染まる 私にトドメを さすように 捕らわれたままの 奈落の底で 今なら全てを 理解できるわ  清らかに 清らかな あなたの 毒に 冒される
gap夜になると思い出す 忘れられない あの日初めて見た あなたの涙 もし今でも2人一緒に 居たなら別れはこれ以上に もっと辛かっただろう  苦しくて 思わずDIAL 4回半 CALLの後で あなたと繋がる 電話越しに 聞こえてくる声が まるで何年も 聞いてなかったみたいに 懐かしい  2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて  あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう  サヨナラした日 あなたが”持ってて”と 私に渡した SILVER RING 汚れてたり 傷付いてたり なんだか 性格そのままで 胸がぎゅっとなって 笑っちゃった  2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて  あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう 今はもう 遠くへ行って しまったあなたに ありがとうも ごめんなさいも 言えないままに ”もう切るよ” 途切れる電波と 最後の最後の あなたの声 涙が 零れていったより子より子より子TATOO夜になると思い出す 忘れられない あの日初めて見た あなたの涙 もし今でも2人一緒に 居たなら別れはこれ以上に もっと辛かっただろう  苦しくて 思わずDIAL 4回半 CALLの後で あなたと繋がる 電話越しに 聞こえてくる声が まるで何年も 聞いてなかったみたいに 懐かしい  2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて  あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう  サヨナラした日 あなたが”持ってて”と 私に渡した SILVER RING 汚れてたり 傷付いてたり なんだか 性格そのままで 胸がぎゅっとなって 笑っちゃった  2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて  あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう 今はもう 遠くへ行って しまったあなたに ありがとうも ごめんなさいも 言えないままに ”もう切るよ” 途切れる電波と 最後の最後の あなたの声 涙が 零れていった
koi目的のない足取り二つ 見たことのない風景に紛れ込んだ 密やかな笑い声が響く 歩くたびぶつかる肩が恋しい このまま帰り道が 見つからなきゃいいのにな  今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 迎えを無視した僕らに 閉まるドアの溜息  まだ知らない曲を2人で聴こう まだ知らない場所へ2人で行こう 一緒にいるワケなんて何もない ねえもっと話を聞かせて あなたといるだけで 本当の自分になれる  今はただ流されていよう 隣り合わせのたぎ滾ってゆく鼓動 イヤに湿った風が吹き抜ける 時計の針を止めた僕らは どこまでも行ける  今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ 月が僕らを暴こうとしてた 隠れよう僕らだけの暗闇へ 今はただこのままでいよう ありのままの2人になれるから  イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 最後の迎えを無視した僕らに ドアの溜息が呆れて閉じてったより子より子より子中村太知・より子目的のない足取り二つ 見たことのない風景に紛れ込んだ 密やかな笑い声が響く 歩くたびぶつかる肩が恋しい このまま帰り道が 見つからなきゃいいのにな  今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 迎えを無視した僕らに 閉まるドアの溜息  まだ知らない曲を2人で聴こう まだ知らない場所へ2人で行こう 一緒にいるワケなんて何もない ねえもっと話を聞かせて あなたといるだけで 本当の自分になれる  今はただ流されていよう 隣り合わせのたぎ滾ってゆく鼓動 イヤに湿った風が吹き抜ける 時計の針を止めた僕らは どこまでも行ける  今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ 月が僕らを暴こうとしてた 隠れよう僕らだけの暗闇へ 今はただこのままでいよう ありのままの2人になれるから  イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 最後の迎えを無視した僕らに ドアの溜息が呆れて閉じてった
こいのうた-完全版-あなたを 待っている時 嬉しくて 切なくて やっと 会えた瞬間 もっと 好きになるの  あなたと 離れてる時 寂しくて 愛しくて やっと 会えた瞬間 もっと 大切になるの  あなたを 愛したい時 怖さを 乗り越えて 伝えることが 出来たら もっと 愛されるの  どんなに 悲しい夜も 歩き続けたから やっと 会えたんだね もう 離さないでね あなたの 腕の中 愛してる ずっと  こいのうた 響け 聖なる夜に 何度でも あなたと こいしたいよ  誰もがこの世に生まれた日から 大切な人の天使になるために  温かい白い翼に 包み込まれれば 何もかもとけて 生まれる こいのうたより子より子より子あなたを 待っている時 嬉しくて 切なくて やっと 会えた瞬間 もっと 好きになるの  あなたと 離れてる時 寂しくて 愛しくて やっと 会えた瞬間 もっと 大切になるの  あなたを 愛したい時 怖さを 乗り越えて 伝えることが 出来たら もっと 愛されるの  どんなに 悲しい夜も 歩き続けたから やっと 会えたんだね もう 離さないでね あなたの 腕の中 愛してる ずっと  こいのうた 響け 聖なる夜に 何度でも あなたと こいしたいよ  誰もがこの世に生まれた日から 大切な人の天使になるために  温かい白い翼に 包み込まれれば 何もかもとけて 生まれる こいのうた
ココロの鍵いつからか ココロに鍵を掛けたまま ずっと生きてた もうコレ以上に 何も見たくなかった 塞がらないままの 傷口に  次の痛みを堪えながら 泣くことなんて 出来なかった せめて冷たい 雨に打たれながら 頬を伝い落ちる雨を 感じている  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから  自分を許すことを知らずに 否定し続けてずっと生きてた 鼓動を 止めていたことに気づいて ほら 今 ゆっくりと息を吹き返す  始まりの日は いつでもすぐ始められるよ 今も 始まっているから ココロの鍵は あなたがずっとその手のひらに 隠しているでしょう  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから  迷子になったままのココロを そっとそっと抱きしめて そして少しずつ愛せるように 何度でも抱きしめて  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだからより子より子より子NAOTO・中村太知いつからか ココロに鍵を掛けたまま ずっと生きてた もうコレ以上に 何も見たくなかった 塞がらないままの 傷口に  次の痛みを堪えながら 泣くことなんて 出来なかった せめて冷たい 雨に打たれながら 頬を伝い落ちる雨を 感じている  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから  自分を許すことを知らずに 否定し続けてずっと生きてた 鼓動を 止めていたことに気づいて ほら 今 ゆっくりと息を吹き返す  始まりの日は いつでもすぐ始められるよ 今も 始まっているから ココロの鍵は あなたがずっとその手のひらに 隠しているでしょう  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから  迷子になったままのココロを そっとそっと抱きしめて そして少しずつ愛せるように 何度でも抱きしめて  泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから
さあ今きみと(Dreams) きみの夢を聴かせて いくつでもいいから ねぇ知ってる? 夢は囁いた分だけ本当になることを (Open your eyes) 誰にも開けられないドアの前に立ち (Dreams come truth) 今静かな瞳できみがドアを開ければ  さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその夢を ココロに描いて解き放て  (So) みんな透明な翼が生えているけれど きみと僕には片方しか生えていない未完全な翼 (Take my hand) きみは左の翼で 僕は右の翼 (Go with me) 一人じゃ飛べないけど2人なら どこまでも飛べる  さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ  あの雲を突き抜けて鳥になれ 2人ならどこへでも行けるから  (Trust your dream) きみのココロに ありったけの祈りを (Trust your heart) 歩きだそう 雨は必ず上がってゆくから  さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその想いに 願いを込めて解き放て  さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へより子より子より子(Dreams) きみの夢を聴かせて いくつでもいいから ねぇ知ってる? 夢は囁いた分だけ本当になることを (Open your eyes) 誰にも開けられないドアの前に立ち (Dreams come truth) 今静かな瞳できみがドアを開ければ  さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその夢を ココロに描いて解き放て  (So) みんな透明な翼が生えているけれど きみと僕には片方しか生えていない未完全な翼 (Take my hand) きみは左の翼で 僕は右の翼 (Go with me) 一人じゃ飛べないけど2人なら どこまでも飛べる  さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ  あの雲を突き抜けて鳥になれ 2人ならどこへでも行けるから  (Trust your dream) きみのココロに ありったけの祈りを (Trust your heart) 歩きだそう 雨は必ず上がってゆくから  さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその想いに 願いを込めて解き放て  さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ
PSYCHO愛されたくて いつも誰かに 愛していると 囁いて 痛みはない その嘘が また誰かを ひき殺しても  浅はかな言葉だけ 何一つ 守られはしない 人は自分に都合よく 嘘をつく道具でしかない  ”大切にする”その言葉は 相手を思う 気持ちじゃなく 籠の中に 閉じ込めておく為に 仕向ける言葉  自分さえ 良ければいい 壊れたら 捨てればいい 自分がしたことは 全て 魂に刻まれて 運命となる  遠い昔に 手を繋いでいた誰かがいた でも裏切られた日に その手を離してしまった  痛みを消す為に心に手をかけた  愛されたい 愛したい 傷つけたい 訳じゃない 運命は 満ちてゆく 踏みにじられた 心たちが そっとその体に 刺しこんでゆく 込み上げて 溢れ出す  真っ赤な 嘘と共により子より子より子愛されたくて いつも誰かに 愛していると 囁いて 痛みはない その嘘が また誰かを ひき殺しても  浅はかな言葉だけ 何一つ 守られはしない 人は自分に都合よく 嘘をつく道具でしかない  ”大切にする”その言葉は 相手を思う 気持ちじゃなく 籠の中に 閉じ込めておく為に 仕向ける言葉  自分さえ 良ければいい 壊れたら 捨てればいい 自分がしたことは 全て 魂に刻まれて 運命となる  遠い昔に 手を繋いでいた誰かがいた でも裏切られた日に その手を離してしまった  痛みを消す為に心に手をかけた  愛されたい 愛したい 傷つけたい 訳じゃない 運命は 満ちてゆく 踏みにじられた 心たちが そっとその体に 刺しこんでゆく 込み上げて 溢れ出す  真っ赤な 嘘と共に
Shadowまた一人 此処へ 迷い込んできた 終わりのない迷路へ ようこそ 歓迎しよう  ここは皆誰もが もう一つの 自分の名前が 刻まれた仮面をつけて 踊る場所さ 死ぬまで  仮面を外したら 真実すら言えないさ カラッポの自分を 隠してるだけなのさ  右目には真実 左目には偽り 瞬きをする度 反転を繰り返す  本当の自分を知らないままで 張りつけてしまった 仮面はいつか その顔に侵食してゆき 食らい尽くす  怖がることはない さぁその仮面をつけて 踊り出せばいいのさ 本当の自分を知れ  まるで誰かに 操られている 生まれた時から 糸で吊るされた 人形のような 気がしてたんだろう?  与えられた仮面が どんな仮面だろうと それがきみの宿命 これを受け入れれば  さぁ始まるよ きみの最高のショーが 今 その仮面が導くままに 踊ればいい 魂に従って その鼓動が 止まるまでより子より子より子また一人 此処へ 迷い込んできた 終わりのない迷路へ ようこそ 歓迎しよう  ここは皆誰もが もう一つの 自分の名前が 刻まれた仮面をつけて 踊る場所さ 死ぬまで  仮面を外したら 真実すら言えないさ カラッポの自分を 隠してるだけなのさ  右目には真実 左目には偽り 瞬きをする度 反転を繰り返す  本当の自分を知らないままで 張りつけてしまった 仮面はいつか その顔に侵食してゆき 食らい尽くす  怖がることはない さぁその仮面をつけて 踊り出せばいいのさ 本当の自分を知れ  まるで誰かに 操られている 生まれた時から 糸で吊るされた 人形のような 気がしてたんだろう?  与えられた仮面が どんな仮面だろうと それがきみの宿命 これを受け入れれば  さぁ始まるよ きみの最高のショーが 今 その仮面が導くままに 踊ればいい 魂に従って その鼓動が 止まるまで
親愛なる絵描きさんへ淡い色彩 あなたにしか 出せない優しさ  繊細な線 あなたにしか 描けないストーリー  落ちてく苦しみ だからこそ 羽が生えているんだよ  うまくいかない じゃあ 少し寄り道していこう  今まで誰にもココロの中を 見せずに隠して守ってきたけど そろそろ出す時間が来てるよ まだ少し怖いけど  一番大切なことは うまくやれることじゃないよ 一番最初に持ったエンピツで 心の中で絵を描くことさ 絵の具は乾いても 水をたらせば何度でも使えるから いつかキャンバスに 何も描けなくなっても いいんだよ 描けなくても それはきっとパレットの中に 新しい色が増える準備を しているだけだから 自分をダメだと思わないで ゆっくりゆっくり 待ってあげて  淡い色彩 あなたにしか 出せない優しさ  繊細な線 あなたにしか 描けないストーリー  落ちてく苦しみ だからこそ 絵を描くんだよ  うまくいくよ  だってあなたは 絵が好きだから  ずっとずっと 描き続けて  いつまでも 描き続けてより子より子より子中村太知淡い色彩 あなたにしか 出せない優しさ  繊細な線 あなたにしか 描けないストーリー  落ちてく苦しみ だからこそ 羽が生えているんだよ  うまくいかない じゃあ 少し寄り道していこう  今まで誰にもココロの中を 見せずに隠して守ってきたけど そろそろ出す時間が来てるよ まだ少し怖いけど  一番大切なことは うまくやれることじゃないよ 一番最初に持ったエンピツで 心の中で絵を描くことさ 絵の具は乾いても 水をたらせば何度でも使えるから いつかキャンバスに 何も描けなくなっても いいんだよ 描けなくても それはきっとパレットの中に 新しい色が増える準備を しているだけだから 自分をダメだと思わないで ゆっくりゆっくり 待ってあげて  淡い色彩 あなたにしか 出せない優しさ  繊細な線 あなたにしか 描けないストーリー  落ちてく苦しみ だからこそ 絵を描くんだよ  うまくいくよ  だってあなたは 絵が好きだから  ずっとずっと 描き続けて  いつまでも 描き続けて
少しだけさよなら縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ  少しだけさよなら また会う日まで ここまで一緒に来てくれて ありがとう  まだ 伝えたいことがあるよ もっと 伝えて欲しいこともあるから  あなたがここにいた 私は一人じゃなかった ほんの少し切なくて 立ち止まって泣いてた  過ぎて去る 今ゆく日 未だ来ない時も 私たちの紡ぐ糸は 奏で続けるから  今 心の果ての一枚をめくって それがどんなに 辛くても悲しくても  もし明日 何かが壊れてしまって もう二度と 取り戻せなくなったとしても さよならは 私をここに繋ぎとめて こう言う 壊れずに生きていれば また会えるから  縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ  明日も明後日もあなたに会いたい この瞬間を またあなたと 分かちあいたい 壊れずに生きているだけでいいから 今は 少しだけさよなら また会う日までより子より子より子縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ  少しだけさよなら また会う日まで ここまで一緒に来てくれて ありがとう  まだ 伝えたいことがあるよ もっと 伝えて欲しいこともあるから  あなたがここにいた 私は一人じゃなかった ほんの少し切なくて 立ち止まって泣いてた  過ぎて去る 今ゆく日 未だ来ない時も 私たちの紡ぐ糸は 奏で続けるから  今 心の果ての一枚をめくって それがどんなに 辛くても悲しくても  もし明日 何かが壊れてしまって もう二度と 取り戻せなくなったとしても さよならは 私をここに繋ぎとめて こう言う 壊れずに生きていれば また会えるから  縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ  明日も明後日もあなたに会いたい この瞬間を またあなたと 分かちあいたい 壊れずに生きているだけでいいから 今は 少しだけさよなら また会う日まで
second Birthday優しい光に 包まれて (Happy Birthday to you) テーブルの上 ケーキを囲んで (Happy Birthday to you) みんなが歌う 私に歌ってくれた (Happy Birthday to you)  優しい人たちに 囲まれて 少しずつ 昨日の自分を 愛せるように なっていく みんながいるこの瞬間を みんなが歌うこの歌を 忘れないでいて 忘れないで  Happy Happy Birthday to you さぁ 願いをかけて Make a wish Happy Birthday to you !  「ここにいるみんなが 幸せになれますように」 願いを込めて  あなたと出会えてほんとうに良かった ありがとう I love youより子より子より子より子優しい光に 包まれて (Happy Birthday to you) テーブルの上 ケーキを囲んで (Happy Birthday to you) みんなが歌う 私に歌ってくれた (Happy Birthday to you)  優しい人たちに 囲まれて 少しずつ 昨日の自分を 愛せるように なっていく みんながいるこの瞬間を みんなが歌うこの歌を 忘れないでいて 忘れないで  Happy Happy Birthday to you さぁ 願いをかけて Make a wish Happy Birthday to you !  「ここにいるみんなが 幸せになれますように」 願いを込めて  あなたと出会えてほんとうに良かった ありがとう I love you
それでいいのですか?本音でぶつかれないなら やめちまえよ そんな中途半端な人間 アンタのプライド この斧で ぶち壊してやる それは既にタダの我儘 口だけ達者で まるで博識がある と見せかけ 自分では まだ靴下さえちゃんと履けない  それでいいのかい? ちゃんと自問自答してくれ それでいいのですか? アンタだって気がついてる それでいい訳ない コレがその無様な結果 あぁ、そこで嘆くのかい? なら一生負けちまえ  不都合 不条理 理不尽 不のつくコトを 何故か極めようとしている 本当は真っ当なコトしたい でも出来ないコトを 周りのせいにして やり過ごす 相手とケンカを するコトが大事だ とか言ってるアンタが 一番本音でケンカしてないじゃん  それでいいのかい? 物事から逃げるより それでいいのですか? 自分から逃げるなよ それでいい訳ない コレがその全ての結果 あぁ、そこで人のせいに? 最低な人ですね  どれだけ 自分が 周りに 支えられているか どれだけ 自分が 相手を 裏切っていたか どれだけ 自分が 周りに 影響しているか どれだけ 自分が 相手を 認めていたか  どんな相手でも 見くびればその時点で 自分の負けなんだよ いつでも相手を 自分の姿と思って挑めよ 私はアナタに何度でも尋ねていきます  それでいいのかい? ちゃんと自問自答してくれ それでいいのですか? アンタだって嫌気がさしてる それでいい訳ない コレがその無様な結果 あぁ、そこから飛び降りる気かい? どうぞ 誰も止めないから  物事から逃げるより 自分から逃げるなよ 気がついたならすぐ やり直せ 何度でも 弱さも汚さも 受け入れて丸々愛せよ 自分を変えるのは 私じゃない アンタ自身さ すぐ“どうすればいい” って聞くの いい加減ヤメなよ  そんなの自分自身で 考えろよ最後まで 時間がかかっても 正しい答えを出せよ 自分の勝手で 答えを選ぶなよ もう諦めるのかい? それとも立ち向かうのかい? 殴られたっていいじゃん 何がカッコ悪いの? もっと自分自身を 信じろよ恥掻いたって それが本音なら それこそがカッコいい  それでいいのですか?より子より子より子中村太知本音でぶつかれないなら やめちまえよ そんな中途半端な人間 アンタのプライド この斧で ぶち壊してやる それは既にタダの我儘 口だけ達者で まるで博識がある と見せかけ 自分では まだ靴下さえちゃんと履けない  それでいいのかい? ちゃんと自問自答してくれ それでいいのですか? アンタだって気がついてる それでいい訳ない コレがその無様な結果 あぁ、そこで嘆くのかい? なら一生負けちまえ  不都合 不条理 理不尽 不のつくコトを 何故か極めようとしている 本当は真っ当なコトしたい でも出来ないコトを 周りのせいにして やり過ごす 相手とケンカを するコトが大事だ とか言ってるアンタが 一番本音でケンカしてないじゃん  それでいいのかい? 物事から逃げるより それでいいのですか? 自分から逃げるなよ それでいい訳ない コレがその全ての結果 あぁ、そこで人のせいに? 最低な人ですね  どれだけ 自分が 周りに 支えられているか どれだけ 自分が 相手を 裏切っていたか どれだけ 自分が 周りに 影響しているか どれだけ 自分が 相手を 認めていたか  どんな相手でも 見くびればその時点で 自分の負けなんだよ いつでも相手を 自分の姿と思って挑めよ 私はアナタに何度でも尋ねていきます  それでいいのかい? ちゃんと自問自答してくれ それでいいのですか? アンタだって嫌気がさしてる それでいい訳ない コレがその無様な結果 あぁ、そこから飛び降りる気かい? どうぞ 誰も止めないから  物事から逃げるより 自分から逃げるなよ 気がついたならすぐ やり直せ 何度でも 弱さも汚さも 受け入れて丸々愛せよ 自分を変えるのは 私じゃない アンタ自身さ すぐ“どうすればいい” って聞くの いい加減ヤメなよ  そんなの自分自身で 考えろよ最後まで 時間がかかっても 正しい答えを出せよ 自分の勝手で 答えを選ぶなよ もう諦めるのかい? それとも立ち向かうのかい? 殴られたっていいじゃん 何がカッコ悪いの? もっと自分自身を 信じろよ恥掻いたって それが本音なら それこそがカッコいい  それでいいのですか?
Time After TimeLying in my bed I hear the clock tick, And think of you Caught up in circles confusion Is nothing new Flashback warm nights Almost left behind Suitcases of memories, Time after  Sometimes you picture me I'm walking too far ahead You're calling to me, I can't hear What you've said Then you say go slow I fall behind The second hand unwinds  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time  After my picture fades and darkness has Turned to gray Watching through windows you're wondering If I'm OK Secrets stolen from deep inside The drum beats out of time  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time  You said go slow I fall behind The second hand unwinds  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you, I will be waiting Time after time  Time after time Time after time Time after timeより子Rob Hyman・Cyndi LauperRob Hyman・Cyndi LauperLying in my bed I hear the clock tick, And think of you Caught up in circles confusion Is nothing new Flashback warm nights Almost left behind Suitcases of memories, Time after  Sometimes you picture me I'm walking too far ahead You're calling to me, I can't hear What you've said Then you say go slow I fall behind The second hand unwinds  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time  After my picture fades and darkness has Turned to gray Watching through windows you're wondering If I'm OK Secrets stolen from deep inside The drum beats out of time  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time  You said go slow I fall behind The second hand unwinds  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time  If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you, I will be waiting Time after time  Time after time Time after time Time after time
タイヨウ大事なカサを 置き忘れて 今までの雨さえも もう遠くへ 乾いた地面が 容赦なく燃えて 誰かが泣いた 跡さえ 残らずに消してしまった  私の涙は どうして乾かないの? 早く消してよ その焼きつくす躰で  影は全てを 見ていたんだ 行き場を失った ナイフの行方も 光は一つを 照らし出すんだ 傷だらけになっても ただがむしゃらに 走った道を  私の光は まだ雲に隠されたまま それならこの銃で その黒い体に 撃ち込めばいい  光が乾いた地面にとめどなく降り注ぐ 誰かが泣いた場所は 道しるべになり 影は私の道に 光を導いた  太陽が道を照らすのを待つだけじゃダメなんだ 自分で探して 自分で見つけだして この手で降らせるモノ それに気付いたのは この涙が乾かなかったから  真上で燃える太陽が私を見て笑っていたより子より子より子中村太知大事なカサを 置き忘れて 今までの雨さえも もう遠くへ 乾いた地面が 容赦なく燃えて 誰かが泣いた 跡さえ 残らずに消してしまった  私の涙は どうして乾かないの? 早く消してよ その焼きつくす躰で  影は全てを 見ていたんだ 行き場を失った ナイフの行方も 光は一つを 照らし出すんだ 傷だらけになっても ただがむしゃらに 走った道を  私の光は まだ雲に隠されたまま それならこの銃で その黒い体に 撃ち込めばいい  光が乾いた地面にとめどなく降り注ぐ 誰かが泣いた場所は 道しるべになり 影は私の道に 光を導いた  太陽が道を照らすのを待つだけじゃダメなんだ 自分で探して 自分で見つけだして この手で降らせるモノ それに気付いたのは この涙が乾かなかったから  真上で燃える太陽が私を見て笑っていた
ただ手をあなたに伸ばしてただ歌いたかった それだけだった ただ悲しかった それだけだった ひび皹が入ってゆく 胸の真ん中から 大きな蜘蛛の巣のように 何もかも終わってゆく夜に 冷たい躰が震えながら  それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この躰に 染みこんだ  ただ虚しさの 壁の向こう側に いるあなたの側に 行きたかった 身体中に広がる皹が軋み始める 誰も気付くことなく 零れ落ちてゆく欠片 一人では傷口を塞ぎきれずに  それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 感じた温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた  最後にあなたの名前を呟いた 閉じてゆく呼吸を聞きながら 滲んだ瞼の裏にあなたが見えた 今虚しさの壁の向こう側へ  手をあなたに伸ばした 掴んだ指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この身体に いつまでも 染みこんだまま  ただ手を あなたに伸ばした この腕が千切れても 感じる温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついたより子より子より子DAITA・より子ただ歌いたかった それだけだった ただ悲しかった それだけだった ひび皹が入ってゆく 胸の真ん中から 大きな蜘蛛の巣のように 何もかも終わってゆく夜に 冷たい躰が震えながら  それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この躰に 染みこんだ  ただ虚しさの 壁の向こう側に いるあなたの側に 行きたかった 身体中に広がる皹が軋み始める 誰も気付くことなく 零れ落ちてゆく欠片 一人では傷口を塞ぎきれずに  それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 感じた温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた  最後にあなたの名前を呟いた 閉じてゆく呼吸を聞きながら 滲んだ瞼の裏にあなたが見えた 今虚しさの壁の向こう側へ  手をあなたに伸ばした 掴んだ指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この身体に いつまでも 染みこんだまま  ただ手を あなたに伸ばした この腕が千切れても 感じる温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダイアの花始まりはいつもそう 群青の空の下 誓いを立てて 今 僕は歩き出す  Yah 金色に光る砂漠(燃える風) ダイアの花を探して(彷徨い続ける) 初めて誰かの為に 今 僕は生きている  守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失わないように  Yah この胸にある願い(揺らめいて) 叶える為なら僕は(いくらでも傷つこう) 笑っていて欲しいから 今 僕は刃を握る  切り裂いた 記憶の中 溢れ出す 赤い赤い影を斬る この爪が 罅割れても掴み取れ 守りたい大切なものなら  誰かを想って泣いた夜に 咲いたダイアの花  守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失いはしない 鳴り響け 誰より小さく儚い 誰よりタフな この鼓動より子より子より子始まりはいつもそう 群青の空の下 誓いを立てて 今 僕は歩き出す  Yah 金色に光る砂漠(燃える風) ダイアの花を探して(彷徨い続ける) 初めて誰かの為に 今 僕は生きている  守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失わないように  Yah この胸にある願い(揺らめいて) 叶える為なら僕は(いくらでも傷つこう) 笑っていて欲しいから 今 僕は刃を握る  切り裂いた 記憶の中 溢れ出す 赤い赤い影を斬る この爪が 罅割れても掴み取れ 守りたい大切なものなら  誰かを想って泣いた夜に 咲いたダイアの花  守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失いはしない 鳴り響け 誰より小さく儚い 誰よりタフな この鼓動
DarlingTell me, my darling なぜかしら 涙がこぼれるの あなたのことを想ったら Call me, my darling なぜかしら もっともっと Ah あなたに かまってほしいの くっついているだけで 幸せすぎて 背中に羽が 生えてしまったわ  Oh my darling こんなの 切なすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない  Tell me, my darling 何かしら この感情 とても胸の中が くすぐったいの Touch me, my darling 何をしていても あなたを 感じられるの 不思議ね 離れていても 悲しい時間が あなたに抱きしめられて ダイアモンドよりも輝く 宝石になってしまったわ  Oh my darling こんなの 幸せすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない ただあなたのそばに ただあなたのそばで 生きてたいのより子より子より子Tell me, my darling なぜかしら 涙がこぼれるの あなたのことを想ったら Call me, my darling なぜかしら もっともっと Ah あなたに かまってほしいの くっついているだけで 幸せすぎて 背中に羽が 生えてしまったわ  Oh my darling こんなの 切なすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない  Tell me, my darling 何かしら この感情 とても胸の中が くすぐったいの Touch me, my darling 何をしていても あなたを 感じられるの 不思議ね 離れていても 悲しい時間が あなたに抱きしめられて ダイアモンドよりも輝く 宝石になってしまったわ  Oh my darling こんなの 幸せすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない ただあなたのそばに ただあなたのそばで 生きてたいの
CHOCOLATEそこの貴方 何かをお探しかな? 噂のチョコレート屋なら ほらあそこ この世にひとつだけ 貴方だけのチョコレート 甘い香りに群がって毎日行列のお店さ  何かに悩んでうなされてる貴方も もう それを口にすれば たちまち幸せになる味  貴方にはこれを ほろ苦さの中で真実の甘みを bitter sweetのチョコレート  そこの貴方 何かをお悩みかな? 身も心も疲れきったご様子 いますぐ温かいココアをいれましょう さあひとくち どんな味がしたのか教えて  まるで自分の悩みがこのココアとともに いつのまにか不思議 溶けていくよう  貴方にはこれを この世にひとつだけのチョコレート 小さな悩みなど忘れてゆっくりと召し上がれ  ある日のこと 傍若無人な男が一人 「ここにある 全てのチョコレートをくれ」 「それは困った ここにあるチョコレートは 受け取る相手を選ぶので それは出来ません」  宝石やお金で 全てを手に入れてきた 強欲な男が 初めて受ける屈辱  怒り狂う男は 力で奪い始める そして全てのチョコレートを 食べ尽くしてしまいました  特別な戸棚に 新しく飾られた チョコレートの名前は “強欲な魂” あの男の姿を そのあと見た者は 誰も いませんでした  「貴方にはどんなチョコレートが ふさわしいのかな?」より子より子より子そこの貴方 何かをお探しかな? 噂のチョコレート屋なら ほらあそこ この世にひとつだけ 貴方だけのチョコレート 甘い香りに群がって毎日行列のお店さ  何かに悩んでうなされてる貴方も もう それを口にすれば たちまち幸せになる味  貴方にはこれを ほろ苦さの中で真実の甘みを bitter sweetのチョコレート  そこの貴方 何かをお悩みかな? 身も心も疲れきったご様子 いますぐ温かいココアをいれましょう さあひとくち どんな味がしたのか教えて  まるで自分の悩みがこのココアとともに いつのまにか不思議 溶けていくよう  貴方にはこれを この世にひとつだけのチョコレート 小さな悩みなど忘れてゆっくりと召し上がれ  ある日のこと 傍若無人な男が一人 「ここにある 全てのチョコレートをくれ」 「それは困った ここにあるチョコレートは 受け取る相手を選ぶので それは出来ません」  宝石やお金で 全てを手に入れてきた 強欲な男が 初めて受ける屈辱  怒り狂う男は 力で奪い始める そして全てのチョコレートを 食べ尽くしてしまいました  特別な戸棚に 新しく飾られた チョコレートの名前は “強欲な魂” あの男の姿を そのあと見た者は 誰も いませんでした  「貴方にはどんなチョコレートが ふさわしいのかな?」
紡ぐ糸小さな願い 祈りをかけて 閉じた二つの 瞼が震える  小さな願い 祈りは逝く 閉じた二つの 瞳は開く 胸の傷跡 押さえながら 今 疼きだす 痛みと 喜び  溢れ出す 遠い遠い 記憶から あなたが  醒めない夢 大きな掌 引き上げられる躰 凍りついた ココロを 光が打ち砕く 閉じる夢の中で聴いた 声に振り返れば そこは懐かしい 最後のあの場所  夜明け前の空と 静かな海へ 何もかも 溶けてゆく時 還ろう あなたがいるあの場所へ 始まりの あの場所へ  いくらでも言って ”Just be with you”  手を伸ばして 光の中 燃えてゆく掌 それでもあなたの 側に行けるのなら 遠くで誰かが呼んでいる いつもそばにいた 振り返り 立ち尽くす そこには微笑んだ  本当のあなたが 立っていた  醒めてゆく夢 溶ける涙 消えてゆく声 凍りついた ココロを 光が打ち砕いた 差し出された 大きな掌 今強く掴んだ 還ろう あなたがいるあの場所へより子より子より子中村太知・より子小さな願い 祈りをかけて 閉じた二つの 瞼が震える  小さな願い 祈りは逝く 閉じた二つの 瞳は開く 胸の傷跡 押さえながら 今 疼きだす 痛みと 喜び  溢れ出す 遠い遠い 記憶から あなたが  醒めない夢 大きな掌 引き上げられる躰 凍りついた ココロを 光が打ち砕く 閉じる夢の中で聴いた 声に振り返れば そこは懐かしい 最後のあの場所  夜明け前の空と 静かな海へ 何もかも 溶けてゆく時 還ろう あなたがいるあの場所へ 始まりの あの場所へ  いくらでも言って ”Just be with you”  手を伸ばして 光の中 燃えてゆく掌 それでもあなたの 側に行けるのなら 遠くで誰かが呼んでいる いつもそばにいた 振り返り 立ち尽くす そこには微笑んだ  本当のあなたが 立っていた  醒めてゆく夢 溶ける涙 消えてゆく声 凍りついた ココロを 光が打ち砕いた 差し出された 大きな掌 今強く掴んだ 還ろう あなたがいるあの場所へ
てのひら僕の手を握ってくる 小さな手 握り返す  大事なものを忘れたまま 僕は夢中で走っていた 振り返ればきみが遠くで 寂しげに立っていた  二人の時間が ただ傷つけ合うだけになってゆく 締め付けられる胸 きみの涙さえ 守れない手のひら 見つめて  きみが笑っていてくれる日を 作るために このてのひらはあるんだ きみが悲しい時には 抱きしめてあげるために 僕の腕はあるんだ  自分のことだけ考えて 今まで生きてきた だけど今から 僕は新しい生き方を 始めるよ  二人の時間に 幸せそうに眠るきみの顔を 見つめて 締め付けられる胸 僕にとって一番 守りたいものを 見つけたよ  きみが笑っていてくれるのなら それだけで もう何も 何もいらない きみの瞳が どしゃ降りの雨だったら 僕がそこに 虹をかけてあげるよより子より子より子僕の手を握ってくる 小さな手 握り返す  大事なものを忘れたまま 僕は夢中で走っていた 振り返ればきみが遠くで 寂しげに立っていた  二人の時間が ただ傷つけ合うだけになってゆく 締め付けられる胸 きみの涙さえ 守れない手のひら 見つめて  きみが笑っていてくれる日を 作るために このてのひらはあるんだ きみが悲しい時には 抱きしめてあげるために 僕の腕はあるんだ  自分のことだけ考えて 今まで生きてきた だけど今から 僕は新しい生き方を 始めるよ  二人の時間に 幸せそうに眠るきみの顔を 見つめて 締め付けられる胸 僕にとって一番 守りたいものを 見つけたよ  きみが笑っていてくれるのなら それだけで もう何も 何もいらない きみの瞳が どしゃ降りの雨だったら 僕がそこに 虹をかけてあげるよ
TELL ME THE TRUTH順風満帆に 物事が進む そんな時は 足元に気をつけて たくさんの黒い手に 本当のコトも 自分も どこかへ 隠されてしまうから  臭いモノには フタをする 大人達は 黙秘権を 乱用するよ その青い ビニールシートの下には 何かあるの?  誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。  電話越し 密やかに仕掛ける 罠 気づかなければ 堕落の人生 ドアの隙間から 一部始終見てしまった 子供が親に 復讐を誓う  邪魔なモノには 銃口をあて 大人達は偽証を 真実に変えて 自分さえ良けりゃ 他人なんてどうでもいい人が また偉くなる  欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「アナタには関係ない」と。  どうして 本当のこと 言うより 人を 殺すことの方が ラクなんだろう  誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。 欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかすな大人達 今ここで 私の目を見て 吐きつくせ 真実をより子より子より子順風満帆に 物事が進む そんな時は 足元に気をつけて たくさんの黒い手に 本当のコトも 自分も どこかへ 隠されてしまうから  臭いモノには フタをする 大人達は 黙秘権を 乱用するよ その青い ビニールシートの下には 何かあるの?  誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。  電話越し 密やかに仕掛ける 罠 気づかなければ 堕落の人生 ドアの隙間から 一部始終見てしまった 子供が親に 復讐を誓う  邪魔なモノには 銃口をあて 大人達は偽証を 真実に変えて 自分さえ良けりゃ 他人なんてどうでもいい人が また偉くなる  欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「アナタには関係ない」と。  どうして 本当のこと 言うより 人を 殺すことの方が ラクなんだろう  誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。 欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかすな大人達 今ここで 私の目を見て 吐きつくせ 真実を
Dear My Friend瞳とじれば そこに 色褪せない景色がある いくつもの記憶 胸の中で輝いて 耳を澄ませば 今も 聞こえてくる笑い声 いつでもやさしく胸の中であふれてる  誰もいない校庭で 今一人静かに 深呼吸して ゆっくりと歩き出すよ  何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて その胸に眠る声 そっと浮かび上がらせてすくいとればいい 一人じゃないよ Dear My Friend  どんなに走り続けて どんなに手を伸ばしても 辿りつけない時もあるだろう それでも  誰かの声じゃなくて その心に眠る 一番最初に聞いた声に 耳を澄ませて  何度 止まない雨に 何もかも掻き消されて どこへ行けばいいか 分からなくなったら その胸の中に映る消えない景色を 始まりの場所を 思い出せばいいよ いつでもそこに Dear My Friend  目の前に広がる 道がいくつもあったら 目を閉じて 耳を澄ませて その胸に眠る声をすくいあげて  何も見えなくなって 何も聞こえなくなって 何も信じられない時も あるけど この目で見えることや その耳で聞いた音が 全てじゃないから どんな時だって 消えない想い 抱きしめて  何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて 聞こえない音の中で 流れ続けている大切な歌が 聞こえてきたら 歩き始めよう あなたの行きたい場所へ Dear My Friendより子より子より子瞳とじれば そこに 色褪せない景色がある いくつもの記憶 胸の中で輝いて 耳を澄ませば 今も 聞こえてくる笑い声 いつでもやさしく胸の中であふれてる  誰もいない校庭で 今一人静かに 深呼吸して ゆっくりと歩き出すよ  何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて その胸に眠る声 そっと浮かび上がらせてすくいとればいい 一人じゃないよ Dear My Friend  どんなに走り続けて どんなに手を伸ばしても 辿りつけない時もあるだろう それでも  誰かの声じゃなくて その心に眠る 一番最初に聞いた声に 耳を澄ませて  何度 止まない雨に 何もかも掻き消されて どこへ行けばいいか 分からなくなったら その胸の中に映る消えない景色を 始まりの場所を 思い出せばいいよ いつでもそこに Dear My Friend  目の前に広がる 道がいくつもあったら 目を閉じて 耳を澄ませて その胸に眠る声をすくいあげて  何も見えなくなって 何も聞こえなくなって 何も信じられない時も あるけど この目で見えることや その耳で聞いた音が 全てじゃないから どんな時だって 消えない想い 抱きしめて  何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて 聞こえない音の中で 流れ続けている大切な歌が 聞こえてきたら 歩き始めよう あなたの行きたい場所へ Dear My Friend
Truth is thereキミの目に 僕はちゃんと 映っているかな ただ確かめたいんだ 此処に自分が在ることを 一緒に歌ってよ それだけで いいから 僕に触ってよ それだけで 溢れる涙  キミの声 僕はちゃんと 聞くことが出来ているかな ただ確かめたいんだ 此処に二人が在ることを 僕を抱きしめてよ 一つになるくらい もっと僕に触ってよ それだけで いいから 溢れる涙  空の色も海の色も 一度として同じ色はないから キミも僕も 一度として同じ瞬間はないから  全てを言葉にしようと しなくていいから 鎖さないで 歌をやめないで どんな日も キミの手を 繋いでいるから 僕と歌ってよ それだけで 感じられるから キミと僕が 此処に在るコトや 言葉に出来ない 喜びや 悲しみも 歌をやめないで 僕を抱きしめてて いつまでも  You are my shine. I'm your shadow. Truth is there. Truth is you and me. You are My Joy. I'm your Sadness. Truth is there. Truth is you and me.より子より子より子中村太知キミの目に 僕はちゃんと 映っているかな ただ確かめたいんだ 此処に自分が在ることを 一緒に歌ってよ それだけで いいから 僕に触ってよ それだけで 溢れる涙  キミの声 僕はちゃんと 聞くことが出来ているかな ただ確かめたいんだ 此処に二人が在ることを 僕を抱きしめてよ 一つになるくらい もっと僕に触ってよ それだけで いいから 溢れる涙  空の色も海の色も 一度として同じ色はないから キミも僕も 一度として同じ瞬間はないから  全てを言葉にしようと しなくていいから 鎖さないで 歌をやめないで どんな日も キミの手を 繋いでいるから 僕と歌ってよ それだけで 感じられるから キミと僕が 此処に在るコトや 言葉に出来ない 喜びや 悲しみも 歌をやめないで 僕を抱きしめてて いつまでも  You are my shine. I'm your shadow. Truth is there. Truth is you and me. You are My Joy. I'm your Sadness. Truth is there. Truth is you and me.
DRAGON SOUL果てしない道の 終わりはそう 自分で決めれば いいから up up up 限界は 変わり続けるもの  諦めることが 出来ずにいる 何かがあるなら 今すぐに try again その鼓動は まだ熱を 持っているから  何度でも 何度でも 乗り越えてゆく 自分のついた 嘘に 心を砕く覚悟がなければ 人を背負ってはいけない  綺麗なだけの 世界はない 優しさだけの 世界もない two as one 光と影は二つで 形を成せる  何を見ようとするかで この景色は 変わってゆくから so I gaze at my heart なりたい姿に なればいい 素直に  何度でも 何度でも 振り絞ってゆく たった一つの 本音を 人は脆いと 言うけど その気持ち一つで 鋼にもなれる  何の為に 生まれてきたかなんて 考えたって 見つかるものじゃない だから 歩き続けて いつの間にか 握っているもの  何度でも 挑んでゆく 自分にしか 歩けない道を 形だけの プライドを 振りかざすくらいなら 恥をかく勇気を 掲げたい  何度でも 何度でも 咲かせてゆく 消せない痛みも 流した涙も どうしようもないくらいに 熱い熱を 帯びて これを貫ける時を 待ちわびてるより子より子より子果てしない道の 終わりはそう 自分で決めれば いいから up up up 限界は 変わり続けるもの  諦めることが 出来ずにいる 何かがあるなら 今すぐに try again その鼓動は まだ熱を 持っているから  何度でも 何度でも 乗り越えてゆく 自分のついた 嘘に 心を砕く覚悟がなければ 人を背負ってはいけない  綺麗なだけの 世界はない 優しさだけの 世界もない two as one 光と影は二つで 形を成せる  何を見ようとするかで この景色は 変わってゆくから so I gaze at my heart なりたい姿に なればいい 素直に  何度でも 何度でも 振り絞ってゆく たった一つの 本音を 人は脆いと 言うけど その気持ち一つで 鋼にもなれる  何の為に 生まれてきたかなんて 考えたって 見つかるものじゃない だから 歩き続けて いつの間にか 握っているもの  何度でも 挑んでゆく 自分にしか 歩けない道を 形だけの プライドを 振りかざすくらいなら 恥をかく勇気を 掲げたい  何度でも 何度でも 咲かせてゆく 消せない痛みも 流した涙も どうしようもないくらいに 熱い熱を 帯びて これを貫ける時を 待ちわびてる
なつのうた空の上から 眺めてた 鮮やかに煌めく この世界を  探してた 僕のことを 特別な愛で 包んでくれる あなたを  生まれて来る時は この世界の記憶は 持っていけないから  切なくて 悲しくて 泣いてしまう あなたを選んだことさえ 忘れてしまうけど 抱きしめてくれたなら 嬉しくて泣いてしまうよ  大人になる時間が 増えて 子どもの自分を 忘れた時も いつかあなたがしてくれたこと 全てが僕を 取り戻すよ  言葉を覚えれば 傷つけあうこともあるから 優しい言葉を  うまく伝えられなくて ひとりぼっちに なった時も 差し伸べてくれる その手が こんなにも 僕に 勇気をくれているから  頭を撫でてくれていたことを いつか 思い出さなくなっても 忘れない 温かさ この肌に ずっと 染み込んでいるから  鮮やかに煌めいた この世界で 最初に 流す涙は ほんの少しの 切なさと あなたと出逢えたことの喜び  輝く 夏の日に 僕は あなたの愛に包まれて 歩きはじめたんだ これからあなたと たくさんの時間を過ごす為により子より子より子空の上から 眺めてた 鮮やかに煌めく この世界を  探してた 僕のことを 特別な愛で 包んでくれる あなたを  生まれて来る時は この世界の記憶は 持っていけないから  切なくて 悲しくて 泣いてしまう あなたを選んだことさえ 忘れてしまうけど 抱きしめてくれたなら 嬉しくて泣いてしまうよ  大人になる時間が 増えて 子どもの自分を 忘れた時も いつかあなたがしてくれたこと 全てが僕を 取り戻すよ  言葉を覚えれば 傷つけあうこともあるから 優しい言葉を  うまく伝えられなくて ひとりぼっちに なった時も 差し伸べてくれる その手が こんなにも 僕に 勇気をくれているから  頭を撫でてくれていたことを いつか 思い出さなくなっても 忘れない 温かさ この肌に ずっと 染み込んでいるから  鮮やかに煌めいた この世界で 最初に 流す涙は ほんの少しの 切なさと あなたと出逢えたことの喜び  輝く 夏の日に 僕は あなたの愛に包まれて 歩きはじめたんだ これからあなたと たくさんの時間を過ごす為に
Na-MI(果てしなく広い太平洋) The Vast expanse of the pacific Ocean あなたは海の綺麗な貝殻 The Vast expanse of the pacific Ocean わたしはここで海を見ているわ  あなたはとても 強い人だった わたしの全て 包んでくれる まだ少しだけ 恐れてる愛情 だけと確かな 気持ち芽生えてる  『海へ行こう』 誘われて だけど胸の奥 怖がって もう少し この気持ちを知りたいから 今はまだ  I can't go to ocean with you わたしはここで あなたを待つわ I will go to ocean with you 今少しずつ 信じてゆく気持ち  静寂な夜 鳴り響いたコール いつものように取って 耳に当てた  聞こえてきた ためらう声は 海で“あなたが死んだ”と言った わたしはただ立ち尽くして 『行ってくるよ』と言った あなたの声を 思い出してた  白い壷に小さくなって あなたがここに帰ってきた ねぇ嘘ならそう言って 涙すらも溢れてこなかった  お別れの日 空港に向かう 電車の中 流れる景色見てた 途中の 開いたドア なぜか夢中で 駆け出していた さよならなんてしたくない 近くの 東京タワー 上まで上がった  空港から白い翼広げ飛び立つあなたが見えた ずっと見つめ続けて 見えなくなるまで I love you さよなら  The Vast expanse of the pacific Ocean 波はわたしの想いをさらって The Vast expanse of the pacific Ocean 波はあなたを遥か遠くまで  The Vast expanse of the pacific Ocean あなたは海の綺麗な貝殻 The Vast expanse of the pacific Ocean わたしはいつまでも海を見ているわより子より子より子より子。(果てしなく広い太平洋) The Vast expanse of the pacific Ocean あなたは海の綺麗な貝殻 The Vast expanse of the pacific Ocean わたしはここで海を見ているわ  あなたはとても 強い人だった わたしの全て 包んでくれる まだ少しだけ 恐れてる愛情 だけと確かな 気持ち芽生えてる  『海へ行こう』 誘われて だけど胸の奥 怖がって もう少し この気持ちを知りたいから 今はまだ  I can't go to ocean with you わたしはここで あなたを待つわ I will go to ocean with you 今少しずつ 信じてゆく気持ち  静寂な夜 鳴り響いたコール いつものように取って 耳に当てた  聞こえてきた ためらう声は 海で“あなたが死んだ”と言った わたしはただ立ち尽くして 『行ってくるよ』と言った あなたの声を 思い出してた  白い壷に小さくなって あなたがここに帰ってきた ねぇ嘘ならそう言って 涙すらも溢れてこなかった  お別れの日 空港に向かう 電車の中 流れる景色見てた 途中の 開いたドア なぜか夢中で 駆け出していた さよならなんてしたくない 近くの 東京タワー 上まで上がった  空港から白い翼広げ飛び立つあなたが見えた ずっと見つめ続けて 見えなくなるまで I love you さよなら  The Vast expanse of the pacific Ocean 波はわたしの想いをさらって The Vast expanse of the pacific Ocean 波はあなたを遥か遠くまで  The Vast expanse of the pacific Ocean あなたは海の綺麗な貝殻 The Vast expanse of the pacific Ocean わたしはいつまでも海を見ているわ
N.Yこの窓から見える風景は きっと 本当じゃないんだ 夕暮れ時 風に舞う塵が光の中で金色に煌いて  焼き尽くす太陽に焼かれ 燃え上がる陽炎に滲んだ風景の中へ  I'llgo to this way どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてく  何度も間違えながら 迷いながら傷ついてひとつの答えを知る どこにいて何をしていても 自分らしければそれでいいんだ  いつの日か鍵をかけて閉じたままの扉が今 ゆっくりと開いてゆく   I'll go to this way どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてく  How can I get where you are? 探し続けて追い求めて I'm waiting for you そして今見つけた あなたを こんなに近くに  I just started myself  どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてくより子より子より子中村太知この窓から見える風景は きっと 本当じゃないんだ 夕暮れ時 風に舞う塵が光の中で金色に煌いて  焼き尽くす太陽に焼かれ 燃え上がる陽炎に滲んだ風景の中へ  I'llgo to this way どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてく  何度も間違えながら 迷いながら傷ついてひとつの答えを知る どこにいて何をしていても 自分らしければそれでいいんだ  いつの日か鍵をかけて閉じたままの扉が今 ゆっくりと開いてゆく   I'll go to this way どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてく  How can I get where you are? 探し続けて追い求めて I'm waiting for you そして今見つけた あなたを こんなに近くに  I just started myself  どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてく
NOISE駐車場で 野良猫が 雨に濡れていた 小さな傷 抱いたまま Sorrowful The Rainy Day  迷子のように あなたを探して 息が出来ないくらい 後悔してる  二人の部屋 ずっと響いてた 笑い声 目を閉じれば あなたが居るような気がする  二人の横で 流れていた Love song 今はPlay Back 出来ない Noiseに変わって  今はもう 旅も終わって あなたは どこにも居ない 遠ざかる 足音の中 響いてゆく Love song  あの日ふたり 手を繋いで あてもない旅 幸せそうに 見上げていた 夏色の空  失ってから 思い知らされる 大切だったものは So あなたのKiss  大きなあなたの腕に 抱き寄せられて 眠った 微かな 匂い染みてる 私の身体中に  優しい声も 背中も 大きな手のひらも 全部 全部 流れてく 雨音の中に  今はもう 旅は終わって あなたは どこにも居ない 擦り切れた 音の My Love song この街に 響いてく  今はもう 旅は終わって わたしも 生まれ変わって 微かな 音を響かせ 消えてく Noise, Love songより子より子より子高橋諭一・hasie駐車場で 野良猫が 雨に濡れていた 小さな傷 抱いたまま Sorrowful The Rainy Day  迷子のように あなたを探して 息が出来ないくらい 後悔してる  二人の部屋 ずっと響いてた 笑い声 目を閉じれば あなたが居るような気がする  二人の横で 流れていた Love song 今はPlay Back 出来ない Noiseに変わって  今はもう 旅も終わって あなたは どこにも居ない 遠ざかる 足音の中 響いてゆく Love song  あの日ふたり 手を繋いで あてもない旅 幸せそうに 見上げていた 夏色の空  失ってから 思い知らされる 大切だったものは So あなたのKiss  大きなあなたの腕に 抱き寄せられて 眠った 微かな 匂い染みてる 私の身体中に  優しい声も 背中も 大きな手のひらも 全部 全部 流れてく 雨音の中に  今はもう 旅は終わって あなたは どこにも居ない 擦り切れた 音の My Love song この街に 響いてく  今はもう 旅は終わって わたしも 生まれ変わって 微かな 音を響かせ 消えてく Noise, Love song
No name転んで擦りむいたとき 痛みが悔しくって 冷たいコンクリート 蹴飛ばして歩いてた  理想に振り回され 偽る自分がいた 人の声や目線が 私を壊してく  燃え上がる魂 行き場を無くして 空が堕ちてきた  どこに行(ゆ)き 誰に会い 生きて行(ゆ)くの? 赤い月 黒い海 輝く太陽  携帯に今日も届く 出会いを誘うメール ねぇ 見透かされてるの? 私は孤独なの?  あふれる人達の無邪気な笑顔 ウソついてんじゃねぇ  愛だとか 友情だとか どこにあるの? 赤い海 黒い月 輝く太陽  人を偽りながら 存在を感じながら  生きて行(ゆ)くの?  生きて行(ゆ)けるの?  がむしゃらに 抱きついた 無垢な気持ち 揺りかごで 感じてた 母の笑顔 いつからか 迷い込んだ 孤独な世界  救ってよ 助けてよ 誰でもいい いつの日か 照らしてよ 輝く太陽より子より子より子高橋諭一・hasie転んで擦りむいたとき 痛みが悔しくって 冷たいコンクリート 蹴飛ばして歩いてた  理想に振り回され 偽る自分がいた 人の声や目線が 私を壊してく  燃え上がる魂 行き場を無くして 空が堕ちてきた  どこに行(ゆ)き 誰に会い 生きて行(ゆ)くの? 赤い月 黒い海 輝く太陽  携帯に今日も届く 出会いを誘うメール ねぇ 見透かされてるの? 私は孤独なの?  あふれる人達の無邪気な笑顔 ウソついてんじゃねぇ  愛だとか 友情だとか どこにあるの? 赤い海 黒い月 輝く太陽  人を偽りながら 存在を感じながら  生きて行(ゆ)くの?  生きて行(ゆ)けるの?  がむしゃらに 抱きついた 無垢な気持ち 揺りかごで 感じてた 母の笑顔 いつからか 迷い込んだ 孤独な世界  救ってよ 助けてよ 誰でもいい いつの日か 照らしてよ 輝く太陽
箱のなか果てない空なのに星が数えられる ここだと夢も夢で終わりそうだ 今いる場所は仲間もいるけど 見えないものが沢山あるよ ここに慣れるばかりではダメさ 箱の中のおもちや全部出して 荷物をつめよう  求めるモノは海の向こうにある 仲間の言葉刻んだ箱を脇に抱え 漕ぎ出してからまもなくして 空の雲に遮られる光 迫り来る嵐の予感 ねぇ。たった一人で戦うのはこんなに 怖いモンなんだね  本気で夢を追いかける程 立ちはだかる巨大な敵 だけどマジに思う夢だから 来るなら来てみな  この夢は見る為の夢じゃないから 叶える為の夢だから そして仲間がいて生まれた夢だから  What is the box? It is dream box? What do you put in the box? What is the box? Is this your box? Please, pack your dream in the box. Please, pack your dream in the box.より子より子より子hasie果てない空なのに星が数えられる ここだと夢も夢で終わりそうだ 今いる場所は仲間もいるけど 見えないものが沢山あるよ ここに慣れるばかりではダメさ 箱の中のおもちや全部出して 荷物をつめよう  求めるモノは海の向こうにある 仲間の言葉刻んだ箱を脇に抱え 漕ぎ出してからまもなくして 空の雲に遮られる光 迫り来る嵐の予感 ねぇ。たった一人で戦うのはこんなに 怖いモンなんだね  本気で夢を追いかける程 立ちはだかる巨大な敵 だけどマジに思う夢だから 来るなら来てみな  この夢は見る為の夢じゃないから 叶える為の夢だから そして仲間がいて生まれた夢だから  What is the box? It is dream box? What do you put in the box? What is the box? Is this your box? Please, pack your dream in the box. Please, pack your dream in the box.
働く!より子ブギ朝までピアノ弾く 昼まで爆睡 寝る場所はピアノの下  今日の夜は 女友達と 一晩中 ガールズナイト☆  シャワーを浴びたら パソコンを開いて メールCheck ブログCheck スケージュールCheck 鏡の前に立ち 渾身のメイクアップ完了でいざ 出陣!  今日もくたくた 正直シンドイ お決まり渋谷のハチ公前に  わくわくドキドキ GOG0 7時 女達が集まって来た  全員漏れなく集合したら いざ出陣 肉の館 恐れるな女子達 致死量の脂肪糖分摂取は“萌”で燃やせ!  まずは渋谷を制覇したら 山手で恵比寿の隠れ家 そのまま日比谷線で六本木 ハードロックにキメて 銀座でチョコレート買い占めて 自由が丘で粋なマスター 最後は二子新地の友達の家  4時に帰って 窓を開けたら 東の空に 物憂げなBlue dawn 今日一日の 出来事をピアノに 弾いて話したら 呆れて笑われた  今日も一日 どうもありがとうより子より子より子朝までピアノ弾く 昼まで爆睡 寝る場所はピアノの下  今日の夜は 女友達と 一晩中 ガールズナイト☆  シャワーを浴びたら パソコンを開いて メールCheck ブログCheck スケージュールCheck 鏡の前に立ち 渾身のメイクアップ完了でいざ 出陣!  今日もくたくた 正直シンドイ お決まり渋谷のハチ公前に  わくわくドキドキ GOG0 7時 女達が集まって来た  全員漏れなく集合したら いざ出陣 肉の館 恐れるな女子達 致死量の脂肪糖分摂取は“萌”で燃やせ!  まずは渋谷を制覇したら 山手で恵比寿の隠れ家 そのまま日比谷線で六本木 ハードロックにキメて 銀座でチョコレート買い占めて 自由が丘で粋なマスター 最後は二子新地の友達の家  4時に帰って 窓を開けたら 東の空に 物憂げなBlue dawn 今日一日の 出来事をピアノに 弾いて話したら 呆れて笑われた  今日も一日 どうもありがとう
Happy Birthday To You世界で一番大好きなあなたへ。 お誕生日おめでとう。 どんな時だって私のことを その大きな胸の中にぎゅっと抱きしめてくれた。 太陽よりも大きくて温かいよ。 Happy birthday to you! 心からありがとう。 May you are happy forever! これからもよろしくね。  ずっと今まであなたに支えられてきたから 今度は私があなたを支える番なんだ。 だから強いあなたじゃなくていいよ。 悲しい時は私に涙を分けて。 遠慮はいらないよ。 だってあなたに笑っていてほしいから。 Happy birthday to you! 心からおめでとう! May you are happy forever! これからも大好きなあなたで居てね。  あなたに出会えて良かった。 ありがとう。My love!  Happy birthday to you! 心からおめでとう! May you are happy forever! これからも大好きなあなたで居てね。  Happy birthday to you! May you are happy forever!より子より子より子中村太知世界で一番大好きなあなたへ。 お誕生日おめでとう。 どんな時だって私のことを その大きな胸の中にぎゅっと抱きしめてくれた。 太陽よりも大きくて温かいよ。 Happy birthday to you! 心からありがとう。 May you are happy forever! これからもよろしくね。  ずっと今まであなたに支えられてきたから 今度は私があなたを支える番なんだ。 だから強いあなたじゃなくていいよ。 悲しい時は私に涙を分けて。 遠慮はいらないよ。 だってあなたに笑っていてほしいから。 Happy birthday to you! 心からおめでとう! May you are happy forever! これからも大好きなあなたで居てね。  あなたに出会えて良かった。 ありがとう。My love!  Happy birthday to you! 心からおめでとう! May you are happy forever! これからも大好きなあなたで居てね。  Happy birthday to you! May you are happy forever!
Vant泣き化粧の仮面をつけた旅人の道化師は 生まれた時から一度も泣いたことがありませんでした  「母親が死んだ日も平然と祈りを捧げた。アイツは人の子じゃない」 誰もがそう云いました  彼は旅に出ました 亡き母が残していった美しい顔を塗りつぶして一粒の涙を描いて 自分の涙でしか洗い流せないように 彼はこの仮面に呪いをかけました  旅の途中ある街で不思議な3人に出会いました 知恵を持つ男と力を持つ男と幼い少女  運命に導かれた4人の旅が始まりました 彼は生まれて初めて本当の仲間を見つけました  時は経ち 旅の果てに 彼は仲間を守る為に自分の身を捧げました  眩しい程青い空から 温かな雨が一粒二粒 彼の頬にこぼれ落ちてきました 見上げれば幼い少女が泣いていました  『泣かないで 僕はいつも 側にいるのだから』  彼が目を閉じた時 突然その泣き化粧が音も無く消えてゆき そこには幸せそうに微笑んだ とても美しい人が眠っていました 閉じた瞼の渊に 一粒の涙を残してより子より子より子中村太知・より子泣き化粧の仮面をつけた旅人の道化師は 生まれた時から一度も泣いたことがありませんでした  「母親が死んだ日も平然と祈りを捧げた。アイツは人の子じゃない」 誰もがそう云いました  彼は旅に出ました 亡き母が残していった美しい顔を塗りつぶして一粒の涙を描いて 自分の涙でしか洗い流せないように 彼はこの仮面に呪いをかけました  旅の途中ある街で不思議な3人に出会いました 知恵を持つ男と力を持つ男と幼い少女  運命に導かれた4人の旅が始まりました 彼は生まれて初めて本当の仲間を見つけました  時は経ち 旅の果てに 彼は仲間を守る為に自分の身を捧げました  眩しい程青い空から 温かな雨が一粒二粒 彼の頬にこぼれ落ちてきました 見上げれば幼い少女が泣いていました  『泣かないで 僕はいつも 側にいるのだから』  彼が目を閉じた時 突然その泣き化粧が音も無く消えてゆき そこには幸せそうに微笑んだ とても美しい人が眠っていました 閉じた瞼の渊に 一粒の涙を残して
HIKARI透き通った夜明けの空気を吸い込んで さっきまでの夜を全部昨日にしてしまおう 幸せって本当は刹那的なものね でもこの一瞬だけは君を思っていることがすき  力のある限り速く走っても 満足することからはなぜか遠ざかってく 自分自身がこの世で最悪の敵だけど でもこの一瞬だけは自分にも優しくなれる  ひとつひとつ光 目覚めてく今日という日に 初めて気づいたひとりじゃないんだって  今すぐ君に会いに行こう 'Cause I found you inside of my heart 素直になれる勇気この胸に I wanna be with you You're the only one for me  ビルの屋上から眺める朝もやの大都会 金色の光舞い降りて息を吹き返す  きっと忘れない。この朝に誓って I found you inside of my heart 理由なんてもういらない Now I know for sure You're the only one for me You're the only one for meより子Fumiko・YoricoFumiko・Yorico透き通った夜明けの空気を吸い込んで さっきまでの夜を全部昨日にしてしまおう 幸せって本当は刹那的なものね でもこの一瞬だけは君を思っていることがすき  力のある限り速く走っても 満足することからはなぜか遠ざかってく 自分自身がこの世で最悪の敵だけど でもこの一瞬だけは自分にも優しくなれる  ひとつひとつ光 目覚めてく今日という日に 初めて気づいたひとりじゃないんだって  今すぐ君に会いに行こう 'Cause I found you inside of my heart 素直になれる勇気この胸に I wanna be with you You're the only one for me  ビルの屋上から眺める朝もやの大都会 金色の光舞い降りて息を吹き返す  きっと忘れない。この朝に誓って I found you inside of my heart 理由なんてもういらない Now I know for sure You're the only one for me You're the only one for me
ヒステリックモンスターあきらめればいい 楽になれるから なのに気持ちと心は チグハグになってゆく  あの子が 許せない “私はこんなに頑張っているのに”  どうして 私じゃないの  ヒステリックモンスター あの子は出来損ないのクセに どうして私より何もせずに 認められてるのよ  自分は優れていると感じる為に 獲物を狩って 言葉で殺して 痛みを与えて 脅し歩く  あの子が羨ましい “私はこんなに頑張っているのに”  好きな人は あの子を見てる ヒステリックモンスター 嫉妬に狂った 癇癪 REDRUM 溢れ出る 許せなさを 当たり散らす なんて無様な人  どうして そんなに比べて生きるの それぞれの世界で それぞれのやり方で 生き抜いているだけ  ヒステリックモンスター 劣等感とプライドの塊 溢れ出る許せなさを当たり散らす 哀れなイキモノ  ヒステリックモンスター 嫉妬に狂った癇癪 REDRUM 化粧して 着飾っても 見るに堪えない 不細工なその器より子より子より子あきらめればいい 楽になれるから なのに気持ちと心は チグハグになってゆく  あの子が 許せない “私はこんなに頑張っているのに”  どうして 私じゃないの  ヒステリックモンスター あの子は出来損ないのクセに どうして私より何もせずに 認められてるのよ  自分は優れていると感じる為に 獲物を狩って 言葉で殺して 痛みを与えて 脅し歩く  あの子が羨ましい “私はこんなに頑張っているのに”  好きな人は あの子を見てる ヒステリックモンスター 嫉妬に狂った 癇癪 REDRUM 溢れ出る 許せなさを 当たり散らす なんて無様な人  どうして そんなに比べて生きるの それぞれの世界で それぞれのやり方で 生き抜いているだけ  ヒステリックモンスター 劣等感とプライドの塊 溢れ出る許せなさを当たり散らす 哀れなイキモノ  ヒステリックモンスター 嫉妬に狂った癇癪 REDRUM 化粧して 着飾っても 見るに堪えない 不細工なその器
復唱握り潰されたココロを掻き毟って眠る 呼吸をするたびに胸が腫れ上がって 息も出来なくなる でもそれをあなたは笑って言うのね 「そんなものなんでもない」と  ねえ私の何を判ってそう言うの? あなたには一つも分からないくせに 誰にでも見える傷口ですら あなたには見えないんだから  もうこれ以上このココロを握り潰さないで 歌も音も空も私も何もかも泣いているのに それでもあなたは笑って言うのね 「そんなものたいしたことない」って  どれだけ私が痛いのか あなたには一つも分からないでしょう? 真っ赤に泣き腫らしたこの目さえ あなたには見えないんだから  自分が強いからといって 自分が耐えられる痛みは 誰でも耐えられると思ってるの? 自分が耐えられる非情な態度は 誰でも耐えられると思ってるの? もしそう思っていたのなら今すぐ 「くたばっちまえ」  あなたがくれた言葉を今 あなたへ一つも残らずに言ってあげるわ あなたみたいに甲高い声で少しも失礼と思わずに笑いながらより子より子より子DAITA・より子握り潰されたココロを掻き毟って眠る 呼吸をするたびに胸が腫れ上がって 息も出来なくなる でもそれをあなたは笑って言うのね 「そんなものなんでもない」と  ねえ私の何を判ってそう言うの? あなたには一つも分からないくせに 誰にでも見える傷口ですら あなたには見えないんだから  もうこれ以上このココロを握り潰さないで 歌も音も空も私も何もかも泣いているのに それでもあなたは笑って言うのね 「そんなものたいしたことない」って  どれだけ私が痛いのか あなたには一つも分からないでしょう? 真っ赤に泣き腫らしたこの目さえ あなたには見えないんだから  自分が強いからといって 自分が耐えられる痛みは 誰でも耐えられると思ってるの? 自分が耐えられる非情な態度は 誰でも耐えられると思ってるの? もしそう思っていたのなら今すぐ 「くたばっちまえ」  あなたがくれた言葉を今 あなたへ一つも残らずに言ってあげるわ あなたみたいに甲高い声で少しも失礼と思わずに笑いながら
不確かなモノ伸ばした 指の先 冷たい爪を 椋めてく 名前を 呼ぶ度に 幻になってく きみの笑った 顔  不確かな きみのその黒い 二つの目 消えないで 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温かくなるまで  叫ぶ声は 遠く空を裂いて 溢れ出す雨 滲んだ 景色の中に 凍り付いたように きみが立っていた  不確かな きみのその黒い 二つの瞳 泣いているの? 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温めよう もう一度  不確かな きみのその黒い 二つの瞳 消えないで 不確かなのは 僕の方なのかもしれない この手を 離さないで  不確かな きみのその黒い 二つの目 消えないで 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温めよう もう一度  温かくなるまでより子より子より子伸ばした 指の先 冷たい爪を 椋めてく 名前を 呼ぶ度に 幻になってく きみの笑った 顔  不確かな きみのその黒い 二つの目 消えないで 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温かくなるまで  叫ぶ声は 遠く空を裂いて 溢れ出す雨 滲んだ 景色の中に 凍り付いたように きみが立っていた  不確かな きみのその黒い 二つの瞳 泣いているの? 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温めよう もう一度  不確かな きみのその黒い 二つの瞳 消えないで 不確かなのは 僕の方なのかもしれない この手を 離さないで  不確かな きみのその黒い 二つの目 消えないで 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温めよう もう一度  温かくなるまで
Break the Cocoon長い夢 繭の中 通り過ぎてゆく 旅人達 身体が 震える 鼓動が 脈打つ 今にも 壊れそうな ココロで 何度も 振り絞る ただ歌を 歌う為に この命を 生かすために 誰にも届かずに 違うモノに 消されてゆくだけなら 私の 生まれてきた 意味は 何? ただ歌を あなたに 伝えられるのならば どんなに深い傷を 負ってもかまわない ただ伝えられるのなら それでいいんだ  長いたび 繭の中 旅人達が 歌ってくれた ココロが 叫びだす 何かが 目覚めてゆく 自分じゃない 自分では 全てが傷つき 荒れてゆくだけだった 誰でもいいから 私の名前を 呼んで 真実も正論も 全て タバコと一緒に 揉み消されて そんなに 紙切れが 欲しいなら そんなに 見返りが 欲しいなら あげましょう この腕を 切り落として このココロが 壊されるくらいなら 悲しみと 怒りを 絶望のツルギに変えて 振り下ろす  長い夜 繭から 光が 空へ 突き抜けてゆく 旅人達 翼を 広げて 空へ 解き放たれてゆく 握りしめたままの 手のひらを開いてみた そこには旅人が 歌ってくれた歌が ずっと握りしめられていた ただ歌を あなたに 伝えるために  数え切れない程の 想いを握り締めて 私はここに生まれてきたんだ Please listen to how I feel, Just let me know, believe me, dance and sing songs. Overcome your sadness forgive your enemy and love. Music has no name. We will send our message to people all over the world.より子より子より子中村太知長い夢 繭の中 通り過ぎてゆく 旅人達 身体が 震える 鼓動が 脈打つ 今にも 壊れそうな ココロで 何度も 振り絞る ただ歌を 歌う為に この命を 生かすために 誰にも届かずに 違うモノに 消されてゆくだけなら 私の 生まれてきた 意味は 何? ただ歌を あなたに 伝えられるのならば どんなに深い傷を 負ってもかまわない ただ伝えられるのなら それでいいんだ  長いたび 繭の中 旅人達が 歌ってくれた ココロが 叫びだす 何かが 目覚めてゆく 自分じゃない 自分では 全てが傷つき 荒れてゆくだけだった 誰でもいいから 私の名前を 呼んで 真実も正論も 全て タバコと一緒に 揉み消されて そんなに 紙切れが 欲しいなら そんなに 見返りが 欲しいなら あげましょう この腕を 切り落として このココロが 壊されるくらいなら 悲しみと 怒りを 絶望のツルギに変えて 振り下ろす  長い夜 繭から 光が 空へ 突き抜けてゆく 旅人達 翼を 広げて 空へ 解き放たれてゆく 握りしめたままの 手のひらを開いてみた そこには旅人が 歌ってくれた歌が ずっと握りしめられていた ただ歌を あなたに 伝えるために  数え切れない程の 想いを握り締めて 私はここに生まれてきたんだ Please listen to how I feel, Just let me know, believe me, dance and sing songs. Overcome your sadness forgive your enemy and love. Music has no name. We will send our message to people all over the world.
Plume Radioほら 聞こえてくるよ Happy happy sounds はしやぎたくなるTonight イヤなコトは全部忘れて 踊りあかそうPlume Radioと  いつだってキミは側に居て ひたすら喋ってた 恋の話から渋滞情報 寂しさも埋めてくれたね  Radio wave Santa Claus キミは世界中に羽ばたいて 素敵なPresentを届けてる 忘れてた想いも 歌が生き返らせてくれる  Fly high plume radio in the sky 心の中に いつも Fly high plume radio in the world 語りかけてくれるEverytime Real timeの旅にでよう  TVでは着飾って歌う あの人はSuper Star だけどRadioではおっちょこちょい 私だけのおねえさん  Radio wave Santa Claus キミが居るから みんな友達になれるよ How is going? Pretty Good! 悲しいことも苦しいことも 分かち合えるEveryone square  Fly high plume radio in the sky 心の中に いつも Fly high plume radio in the world 心の中で 繋がってる  Fly high plume radio in the sky 心の中に いつも Fly high plume radio in the world 語りかけてくれる Everytime  Real timeの旅にでようより子より子より子小松秀行ほら 聞こえてくるよ Happy happy sounds はしやぎたくなるTonight イヤなコトは全部忘れて 踊りあかそうPlume Radioと  いつだってキミは側に居て ひたすら喋ってた 恋の話から渋滞情報 寂しさも埋めてくれたね  Radio wave Santa Claus キミは世界中に羽ばたいて 素敵なPresentを届けてる 忘れてた想いも 歌が生き返らせてくれる  Fly high plume radio in the sky 心の中に いつも Fly high plume radio in the world 語りかけてくれるEverytime Real timeの旅にでよう  TVでは着飾って歌う あの人はSuper Star だけどRadioではおっちょこちょい 私だけのおねえさん  Radio wave Santa Claus キミが居るから みんな友達になれるよ How is going? Pretty Good! 悲しいことも苦しいことも 分かち合えるEveryone square  Fly high plume radio in the sky 心の中に いつも Fly high plume radio in the world 心の中で 繋がってる  Fly high plume radio in the sky 心の中に いつも Fly high plume radio in the world 語りかけてくれる Everytime  Real timeの旅にでよう
星に願いを息が白くなった 窓に水滴が浮かんでいた 子供の頃冬になると 窓に絵を描いて遊んだ 指がかじかむ日に 空を見上げながら きみを いつまでも待っていた  ずっと  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前が 溶けて流れてゆく前に  星に願いを  そっと触れるように きみとキスを交わした夜 何故かきみが 泣いているように思えた ぎゅっと繋いだ手のひら 儚い温もりは まるで 淡い雪のように 指の隙間から溶けて 消えてゆく  街に魔法がかけられて 天使たちが囁き始める  “あなたの一番大切な人は誰ですか?”  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前が 溶けて流れてゆく前に  星に願いを  今 かけよう  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前に 舞い降りた粉雪 そっと 触れれば  そこには…  星に願いをより子より子より子息が白くなった 窓に水滴が浮かんでいた 子供の頃冬になると 窓に絵を描いて遊んだ 指がかじかむ日に 空を見上げながら きみを いつまでも待っていた  ずっと  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前が 溶けて流れてゆく前に  星に願いを  そっと触れるように きみとキスを交わした夜 何故かきみが 泣いているように思えた ぎゅっと繋いだ手のひら 儚い温もりは まるで 淡い雪のように 指の隙間から溶けて 消えてゆく  街に魔法がかけられて 天使たちが囁き始める  “あなたの一番大切な人は誰ですか?”  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前が 溶けて流れてゆく前に  星に願いを  今 かけよう  きみに会いたい 窓に描いたきみの名前に 舞い降りた粉雪 そっと 触れれば  そこには…  星に願いを
ほんとはね。GOLD LYLICみんなとも最後の夜 長くて短かったような 家に帰ったあと いろんなことを思い出してた  また、少しじんわりきて キミの顔まぶたに浮かんで また 涙あふれてきた  ほんとはね キミに伝えたいことがあったけど 言葉に出来なくて… さよなら  巡りゆく季節(とき)の中 新しい生活にも慣れて そんな頃道端で 偶然キミに出会った  わたしより先に笑ったキミ 変わらないその笑顔が 妙に切なくて嬉しかった  ほんとはね ずっと好きだったよ だけど ただ遠くから見ているだけで さよなら  少し背が伸びたかな ずっと会ってなかったから 少し大人びて見えた わたしもそう見えてるのかな  それからね わたしから 「じゃあね」って歩き出す  ほんとはね ずっと好きだったよ けどもうキミは他の誰かを…  I wanted to tell you Something at the Graduation ceremony but I was overcome with the emotion So I did not have a chance  Good-bye, I loved youGOLD LYLICより子より子より子高橋諭一・より子。みんなとも最後の夜 長くて短かったような 家に帰ったあと いろんなことを思い出してた  また、少しじんわりきて キミの顔まぶたに浮かんで また 涙あふれてきた  ほんとはね キミに伝えたいことがあったけど 言葉に出来なくて… さよなら  巡りゆく季節(とき)の中 新しい生活にも慣れて そんな頃道端で 偶然キミに出会った  わたしより先に笑ったキミ 変わらないその笑顔が 妙に切なくて嬉しかった  ほんとはね ずっと好きだったよ だけど ただ遠くから見ているだけで さよなら  少し背が伸びたかな ずっと会ってなかったから 少し大人びて見えた わたしもそう見えてるのかな  それからね わたしから 「じゃあね」って歩き出す  ほんとはね ずっと好きだったよ けどもうキミは他の誰かを…  I wanted to tell you Something at the Graduation ceremony but I was overcome with the emotion So I did not have a chance  Good-bye, I loved you
Home Partyひとりまたひとり いつもの明るい笑顔 Champagne, Beer, Wilkinsonの辛いジンジャーエール持って  キッチンでは男たち 野菜の皮 むいてたり オーブンを睨んでたり 女たちはお皿を飾りつけてる  音楽をかけよう TVはつけないで  歌おう グラス鳴らして 朝まで笑って 踊ろう 足踏み鳴らして 朝まで騒ごう この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間たちがいることに感謝して  温かいテーブルの上 たくさんの料理囲んで グラスに注がれた泡が弾けてく キラキラ星のように  音楽を鳴らそう メールは見ないで  いつでも私を温めてくれる この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間達がいることに感謝して  音楽を鳴らそう Lalala  歌を歌おう Lalala  大切な人たちがいることを 感じられる こんな夜は 一生のうち 何度あるだろうか  歌って 踊って 一分一秒 楽しもう この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間たちがいることに感謝して  ひとりまたひとり それぞれ 帰ってく 温かい音と匂い やさしい空気に包まれて 私は 眠るより子より子より子ひとりまたひとり いつもの明るい笑顔 Champagne, Beer, Wilkinsonの辛いジンジャーエール持って  キッチンでは男たち 野菜の皮 むいてたり オーブンを睨んでたり 女たちはお皿を飾りつけてる  音楽をかけよう TVはつけないで  歌おう グラス鳴らして 朝まで笑って 踊ろう 足踏み鳴らして 朝まで騒ごう この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間たちがいることに感謝して  温かいテーブルの上 たくさんの料理囲んで グラスに注がれた泡が弾けてく キラキラ星のように  音楽を鳴らそう メールは見ないで  いつでも私を温めてくれる この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間達がいることに感謝して  音楽を鳴らそう Lalala  歌を歌おう Lalala  大切な人たちがいることを 感じられる こんな夜は 一生のうち 何度あるだろうか  歌って 踊って 一分一秒 楽しもう この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間たちがいることに感謝して  ひとりまたひとり それぞれ 帰ってく 温かい音と匂い やさしい空気に包まれて 私は 眠る
My REVoLUTIoN朝が来て 頭を掻き回して 冷たい床に 足をつけて 昨日の失敗を 今日の成功に変えよう  今行く道に 埋もれてきたら 逃げ出すのか 立ち向かうのか The time of the change came. (変化の時が来た) 生まれ変われる 時が来たんだ 新しい 自分に  立ち上がれ その足で 打ち砕け 自分を  冷たい風 吹き抜けてゆく街 ココで 一人立つコトの困難さ 代償を 払わずして “答え”も 得られない  夢を 追い掛ける ことは 何かを 犠牲にしてく The time of the change came. 傷つくコトを 恐れるのなら 物語りは 始まらないよ 過ぎてゆく一瞬 何が出来るだろう?  My REVoLUTIoN!!  立ち上がれ その足で 打ち砕け 見えない敵を 倒れそうな 身体燃やして 握り締めた 拳で壊せ  生きている 喜びを 感じ行く為  IT's about time you got up (もう起きていいころだよ)  真実の 敵はココに 自分と言う 不滅の闇 立ち上がれ その足で 打ち砕け 自分を  My REVoLUTIoN!!より子より子より子ubu・hasie朝が来て 頭を掻き回して 冷たい床に 足をつけて 昨日の失敗を 今日の成功に変えよう  今行く道に 埋もれてきたら 逃げ出すのか 立ち向かうのか The time of the change came. (変化の時が来た) 生まれ変われる 時が来たんだ 新しい 自分に  立ち上がれ その足で 打ち砕け 自分を  冷たい風 吹き抜けてゆく街 ココで 一人立つコトの困難さ 代償を 払わずして “答え”も 得られない  夢を 追い掛ける ことは 何かを 犠牲にしてく The time of the change came. 傷つくコトを 恐れるのなら 物語りは 始まらないよ 過ぎてゆく一瞬 何が出来るだろう?  My REVoLUTIoN!!  立ち上がれ その足で 打ち砕け 見えない敵を 倒れそうな 身体燃やして 握り締めた 拳で壊せ  生きている 喜びを 感じ行く為  IT's about time you got up (もう起きていいころだよ)  真実の 敵はココに 自分と言う 不滅の闇 立ち上がれ その足で 打ち砕け 自分を  My REVoLUTIoN!!
ミカヅキとまり木を探すように 人と人の間を渡り歩く 一ヶ所に留まれはしない たくさんの温もりが欲しい  笑い声の中 窓の向こうで浮かぶ月と目が合った “早くここヘおいで” 微笑んで私を手招きしていた  翼を広げればもがれてゆく羽根の痛み 一度羽ばたけばもう二度と 地に堕ちることは許されない  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも舞い続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 地獄も美しい世界に変わる  とまり木を移り歩いて 好きなだけ甘えても 一ヶ所に留まれない たくさんの愛情がほしい いつでも両手広げて 抱きしめてくれる腕が好き  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも叫び続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 痛みも愛おしい傷に変わる  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも舞い続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 地獄も美しい世界に変わる  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも叫び続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 痛みも愛おしい傷に変わる  my crescent fangより子より子より子とまり木を探すように 人と人の間を渡り歩く 一ヶ所に留まれはしない たくさんの温もりが欲しい  笑い声の中 窓の向こうで浮かぶ月と目が合った “早くここヘおいで” 微笑んで私を手招きしていた  翼を広げればもがれてゆく羽根の痛み 一度羽ばたけばもう二度と 地に堕ちることは許されない  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも舞い続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 地獄も美しい世界に変わる  とまり木を移り歩いて 好きなだけ甘えても 一ヶ所に留まれない たくさんの愛情がほしい いつでも両手広げて 抱きしめてくれる腕が好き  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも叫び続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 痛みも愛おしい傷に変わる  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも舞い続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 地獄も美しい世界に変わる  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも叫び続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 痛みも愛おしい傷に変わる  my crescent fang
みんなぼっち交差点 青い信号 点滅し始める 足早に みんな駆けてく 新しいエリアへ カバンの中には 整理できない モノが混ざってる 窮屈な靴も 決して外では 脱げないし  みんな みんな 一生懸命 明日にそっと 想いを投げて みんな みんな ひとりぼっち 誰かのこと 愛していたい  当たり前の事が 出来ない 置いていかれるだけ 些細な事で 衝突を 繰り返してたり “自分”に捕まると 物事もうまく 出来なくなる いつの間にか 他人とよく似てる 格好して  みんな みんな 強い訳じゃない でも 助け合うことが出来る みんな みんな ほんとのところ 誰も 傷付けたくなんてない  地位や 名誉ばかりで 誰かを 救えるのだろう? 姿形 ばかりで 中身を見ては くれないの?  みんな みんな ほんとはただ 愛されたい だけなんだよね  ひとり ひとり 舞い降りてきた 何かをする ための命  きみも ぼくも みんなぼっち ほんとは 花や草と同じ  みんな ぼっち  道端に 強く 生きる花より子より子より子高橋諭一・より子。交差点 青い信号 点滅し始める 足早に みんな駆けてく 新しいエリアへ カバンの中には 整理できない モノが混ざってる 窮屈な靴も 決して外では 脱げないし  みんな みんな 一生懸命 明日にそっと 想いを投げて みんな みんな ひとりぼっち 誰かのこと 愛していたい  当たり前の事が 出来ない 置いていかれるだけ 些細な事で 衝突を 繰り返してたり “自分”に捕まると 物事もうまく 出来なくなる いつの間にか 他人とよく似てる 格好して  みんな みんな 強い訳じゃない でも 助け合うことが出来る みんな みんな ほんとのところ 誰も 傷付けたくなんてない  地位や 名誉ばかりで 誰かを 救えるのだろう? 姿形 ばかりで 中身を見ては くれないの?  みんな みんな ほんとはただ 愛されたい だけなんだよね  ひとり ひとり 舞い降りてきた 何かをする ための命  きみも ぼくも みんなぼっち ほんとは 花や草と同じ  みんな ぼっち  道端に 強く 生きる花
MUSYA-武者-逃げ道は容赦無く 真実へと近づける 運命はこの鼓動を 止めることを許さない  この世であるがままの 自分である為に  振りかざせ その刀 ためらわず 握りしめて 与えられた命は なんの為に携えたか 知る為に  暗闇は希望に 光を見つけやすい 残酷な晴天 影を見つけやすい  感じていたいもの 捨てきれないこの心  掲げてゆけ その意志を 躊躇わずに 選び取れ 溢れ出すその心は なんの為に使うのか 知る為に  いっそ壊れて 違う自分になれば 楽になれるけど この刀と心は  それを許さない 怯える間も無く 断ち切る力で この身が砕けるまで  振りかざせ その刀を 躊躇わず 握りしめて 与えられた命を なんの為に使うのか 決める為  掲げてゆけ その意志を 躊躇わずに 選び取れ 叫び出すその心が 求める場所へ 斬り拓いてゆけ  命を振り絞る時 思い出す なんの為に 生まれてきたのかより子より子より子逃げ道は容赦無く 真実へと近づける 運命はこの鼓動を 止めることを許さない  この世であるがままの 自分である為に  振りかざせ その刀 ためらわず 握りしめて 与えられた命は なんの為に携えたか 知る為に  暗闇は希望に 光を見つけやすい 残酷な晴天 影を見つけやすい  感じていたいもの 捨てきれないこの心  掲げてゆけ その意志を 躊躇わずに 選び取れ 溢れ出すその心は なんの為に使うのか 知る為に  いっそ壊れて 違う自分になれば 楽になれるけど この刀と心は  それを許さない 怯える間も無く 断ち切る力で この身が砕けるまで  振りかざせ その刀を 躊躇わず 握りしめて 与えられた命を なんの為に使うのか 決める為  掲げてゆけ その意志を 躊躇わずに 選び取れ 叫び出すその心が 求める場所へ 斬り拓いてゆけ  命を振り絞る時 思い出す なんの為に 生まれてきたのか
Memory of Soul遠い昔 見てたような まだ知らないはずの 風景 遠い昔 側にいたような まだ知らないはずの あなたがいる  Memory of soul  街の中で どこか懐かしい面影 探して歩いてた 記億の向こう側にいるような 知らないはずのあなた 探してた  Ah どこに Ah いるの  何度 あなたを忘れても きっと私は あなたを思い出すから  Memory of soul  生まれ変わる 孤独の底で ただあなたと向き合っていた 目が覚めたら 本当の自分達に 会いにゆく旅に出よう そう言って  Ah 今だけ Ah さよなら  何度 離れ離れになっても二人 時を越えて また会えるから  何度 あなたを忘れても きっと私は あなたを思い出すからより子より子より子遠い昔 見てたような まだ知らないはずの 風景 遠い昔 側にいたような まだ知らないはずの あなたがいる  Memory of soul  街の中で どこか懐かしい面影 探して歩いてた 記億の向こう側にいるような 知らないはずのあなた 探してた  Ah どこに Ah いるの  何度 あなたを忘れても きっと私は あなたを思い出すから  Memory of soul  生まれ変わる 孤独の底で ただあなたと向き合っていた 目が覚めたら 本当の自分達に 会いにゆく旅に出よう そう言って  Ah 今だけ Ah さよなら  何度 離れ離れになっても二人 時を越えて また会えるから  何度 あなたを忘れても きっと私は あなたを思い出すから
メロスのようにああ どこまでも 果てしない 遠い空 色褪せた あの向こう いつまでも キミのこと 想いながら 願いながら 僕は走り出す 約束のあの場所へと  キミのところに行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところに急がなくちゃ あの日に導かれるように  ああ 鳥のように 悲しいほど 彷徨い続けている 疑うこと 迷うこと 人をあざむいて 裏切りながら 僕は歩み続けていた 愚かさを 繰り返している  キミのところに行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところに急がなくちゃ あの日に導かれるように  いつのころからか 軋みはじめた? 弱い僕が 僕に問いかける  キミのところに辿りつけたら 強さの意味が分かるかな キミとの絆守れたなら 生きる意味が見えるかな  キミのところへ行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところへ急がなくちゃ キミという光ヘより子より子より子ああ どこまでも 果てしない 遠い空 色褪せた あの向こう いつまでも キミのこと 想いながら 願いながら 僕は走り出す 約束のあの場所へと  キミのところに行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところに急がなくちゃ あの日に導かれるように  ああ 鳥のように 悲しいほど 彷徨い続けている 疑うこと 迷うこと 人をあざむいて 裏切りながら 僕は歩み続けていた 愚かさを 繰り返している  キミのところに行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところに急がなくちゃ あの日に導かれるように  いつのころからか 軋みはじめた? 弱い僕が 僕に問いかける  キミのところに辿りつけたら 強さの意味が分かるかな キミとの絆守れたなら 生きる意味が見えるかな  キミのところへ行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところへ急がなくちゃ キミという光ヘ
もしも一つだけ願いが叶うならもしも一つだけ 願いが叶うなら あなたといた時間に 戻って 当たり前のこと たくさんの 一秒を もっともっと 大切にしたい  どうして なくさなきゃ 気がつけないんだろう 大切なものは  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたがいた時間に戻りたい  生まれて初めて 後悔することを知って やっと 素直になれる あなたの言葉 一つ一つが 今になって 胸に 溶けてゆく  どうして 答えは いつも傷口から 溢れるの?  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたといた時間に 戻りたい  いつか 誰かに言われた 言葉の意味に 気付いてゆく 同じ時間は 二度と来ないから 心からの“ありがとう”を  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたといた時間に 戻りたい もしも一つだけ 誓いを立てるのなら どんな時も 大切に 生きてゆこう  あなたとまた 笑顔で 会える日までより子より子より子もしも一つだけ 願いが叶うなら あなたといた時間に 戻って 当たり前のこと たくさんの 一秒を もっともっと 大切にしたい  どうして なくさなきゃ 気がつけないんだろう 大切なものは  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたがいた時間に戻りたい  生まれて初めて 後悔することを知って やっと 素直になれる あなたの言葉 一つ一つが 今になって 胸に 溶けてゆく  どうして 答えは いつも傷口から 溢れるの?  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたといた時間に 戻りたい  いつか 誰かに言われた 言葉の意味に 気付いてゆく 同じ時間は 二度と来ないから 心からの“ありがとう”を  もしも一つだけ 願いが叶うのなら あなたといた時間に 戻りたい もしも一つだけ 誓いを立てるのなら どんな時も 大切に 生きてゆこう  あなたとまた 笑顔で 会える日まで
約束の場所で流れてく景色見つめながら 今日の日付を思い出してた 帰りの電車の中 10年前のふたりの約束覚えてる? 「別々になっていてもこの日この場所で会おう」  時はいたずらに過ぎるばかり キミの笑顔 忘れられずに 誰かのぬくもり 切ないだけ わたしは行かない きっとキミも来ない ふたりの約束の場所ヘ  永遠を信じていた そう願ってた 結ばれたはずの糸がほどけたとしても それぞれの道を歩んでゆけばいいよね また新しい場所ヘ  鳴らない携帯にため息をつく 送らないメール打ってみる 「永遠なんて信じないよ」 ひとり呟く  そのときキミからメールが届いた 高鳴る鼓動 添付された写真 怖いけれど そっと開いてみれば ふたりの 約束の場所  突然何もかもがキラめいた 急いで電車を降りて走る はやる気持ち どうか午前O時を回る前に… キミに会いにゆきたい  あの坂道を曲がるとそこが約束の場所 キミはいた 待っていた あの日と同じように はにかんで 笑ってた  ふたりの糸は 砂の上の花のように そっとそっと手繰り寄せあって 長い寄り道の果てにキミにめぐり逢えた またこの約束の場所でより子より子より子流れてく景色見つめながら 今日の日付を思い出してた 帰りの電車の中 10年前のふたりの約束覚えてる? 「別々になっていてもこの日この場所で会おう」  時はいたずらに過ぎるばかり キミの笑顔 忘れられずに 誰かのぬくもり 切ないだけ わたしは行かない きっとキミも来ない ふたりの約束の場所ヘ  永遠を信じていた そう願ってた 結ばれたはずの糸がほどけたとしても それぞれの道を歩んでゆけばいいよね また新しい場所ヘ  鳴らない携帯にため息をつく 送らないメール打ってみる 「永遠なんて信じないよ」 ひとり呟く  そのときキミからメールが届いた 高鳴る鼓動 添付された写真 怖いけれど そっと開いてみれば ふたりの 約束の場所  突然何もかもがキラめいた 急いで電車を降りて走る はやる気持ち どうか午前O時を回る前に… キミに会いにゆきたい  あの坂道を曲がるとそこが約束の場所 キミはいた 待っていた あの日と同じように はにかんで 笑ってた  ふたりの糸は 砂の上の花のように そっとそっと手繰り寄せあって 長い寄り道の果てにキミにめぐり逢えた またこの約束の場所で
やさしいうた大切なものはいつだって この腕の中にある それは目に見えないものだから すぐ見失いそうになる  どんなに強く 想いを抱きしめても 時間が経てば 忘れてしまうから  大切な気持ちが 消えてしまいそうに なった時 孤独の中で 初めて優しい涙 流すのでしょう  伝えたい想い たった一つ この手のひらにある ただ忙しくて 埋もれてゆきそうになるけど  どんなに小さな 気持ちも愛おしい だから信じることを 疑わないで  大切な想いが 胸の中で生きていることに 気付いた瞬間に 初めて言えるようになる 言葉があるでしょう  暗闇が空を染めても その度にまた ココロは生まれ変わる  大切な気持ちが 消えてしまいそうになった時 孤独の中で 初めて優しい涙 流すのでしょうより子より子より子大切なものはいつだって この腕の中にある それは目に見えないものだから すぐ見失いそうになる  どんなに強く 想いを抱きしめても 時間が経てば 忘れてしまうから  大切な気持ちが 消えてしまいそうに なった時 孤独の中で 初めて優しい涙 流すのでしょう  伝えたい想い たった一つ この手のひらにある ただ忙しくて 埋もれてゆきそうになるけど  どんなに小さな 気持ちも愛おしい だから信じることを 疑わないで  大切な想いが 胸の中で生きていることに 気付いた瞬間に 初めて言えるようになる 言葉があるでしょう  暗闇が空を染めても その度にまた ココロは生まれ変わる  大切な気持ちが 消えてしまいそうになった時 孤独の中で 初めて優しい涙 流すのでしょう
夢の果実いつも そばにいてくれた人は 誰ですか 今も 目を閉じれば 思い出せますか  あなたの笑った顔が 揺らめいて 波紋の中 消えてゆく  ひらひら月の影で遊ぶ 青緑の蝶が泣いてた 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  どんな時だって ココロの中に あなたがいるから 生きてゆけるの  身体中からあなたが溢れだす 涙が 止まらない  さよならをした夜に そっと 涙色の蝶が孵った 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  あなたのそばへ行きたいのに もう 羽が動かないよ  ありがとうさえ 言えなかった ごめんねも 言えなかったよ 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  遠い遠い どこかにいる あなたヘたまらなく 会いたいよより子より子より子いつも そばにいてくれた人は 誰ですか 今も 目を閉じれば 思い出せますか  あなたの笑った顔が 揺らめいて 波紋の中 消えてゆく  ひらひら月の影で遊ぶ 青緑の蝶が泣いてた 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  どんな時だって ココロの中に あなたがいるから 生きてゆけるの  身体中からあなたが溢れだす 涙が 止まらない  さよならをした夜に そっと 涙色の蝶が孵った 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  あなたのそばへ行きたいのに もう 羽が動かないよ  ありがとうさえ 言えなかった ごめんねも 言えなかったよ 誰か私を繋ぎとめて 何よりも甘い 夢の果実  遠い遠い どこかにいる あなたヘたまらなく 会いたいよ
LAST GARDEN雨が つたい落ちてゆく 浴びてもいい 温かな雨 誰かの足を 奪うものより 綺麗な花の種を 埋めて 何度も 咲かせよう  空から降り注ぐ 鉛の雨の下であなたと  目を開いたまま 積み上げられてゆく人達を 切り取って 暮らす人 繰り返す為じゃなく 全ての この記憶は 断ち切る為に ここまで持ってきた  空に響き渡るのは 喜びの歌であるように 心を満たすのは 虚しさじゃなく 愛であるように 空と光のもとで 生きていることを 繰り返そうより子より子より子雨が つたい落ちてゆく 浴びてもいい 温かな雨 誰かの足を 奪うものより 綺麗な花の種を 埋めて 何度も 咲かせよう  空から降り注ぐ 鉛の雨の下であなたと  目を開いたまま 積み上げられてゆく人達を 切り取って 暮らす人 繰り返す為じゃなく 全ての この記憶は 断ち切る為に ここまで持ってきた  空に響き渡るのは 喜びの歌であるように 心を満たすのは 虚しさじゃなく 愛であるように 空と光のもとで 生きていることを 繰り返そう
忘れられた桜の木目を閉じると 浮かび上がる 淡くて優しい、桜色…  最後の声は”おやすみ” 今も耳の奥で繰り返す  どうしても声、聞きたかった 君に会いたくて でも会えなくて  こんな気持ちも こんな言葉も 全部君が僕にくれたモノ 大切な想いだから…  忘れられた桜の木 騒がしい街で 春を待ってた  いつか君と潜りぬけた 町外れの桜並木  あの風景を 僕は必死で 目に焼き付ける 忘れないように  君に会った日 君に会えなかった日 ただ思い出してる 淡くて優しい、桜色  君に会いたくて でも会えなくて ただ想いを走らせた 届かないままで…  忘れられた桜の木 最後の花弁 風の中へ より子より子より子中村太知目を閉じると 浮かび上がる 淡くて優しい、桜色…  最後の声は”おやすみ” 今も耳の奥で繰り返す  どうしても声、聞きたかった 君に会いたくて でも会えなくて  こんな気持ちも こんな言葉も 全部君が僕にくれたモノ 大切な想いだから…  忘れられた桜の木 騒がしい街で 春を待ってた  いつか君と潜りぬけた 町外れの桜並木  あの風景を 僕は必死で 目に焼き付ける 忘れないように  君に会った日 君に会えなかった日 ただ思い出してる 淡くて優しい、桜色  君に会いたくて でも会えなくて ただ想いを走らせた 届かないままで…  忘れられた桜の木 最後の花弁 風の中へ 
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