坂上香織の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤いポシェット風色の花が咲いてる 都会までさらっていって 春行きのバスが来るまで 停留所 離れて待った  好きだよとささやかれても うつむいて答えなかった 何もかも捨ててあなたと 生きれたら素敵でしょうね  赤いポシェット 手帳を出して ほんとの気持ち読ませたいけど でもだめね ハンカチを今日は 忘れてきたから  ハンサムなあなたのことを 都会の娘 ほっておかない わがままね 別れ際まで やきもちをやいてるなんて  おいでよとあなたが言えば 驚いた顔をしたまま 心だけバスに乗るはず 身体だけ置き去りにして  赤いポシェット 抱きしめながら サヨナラのキス おでこにされた 泣かないわ ハンカチを今日は 忘れてきたから  赤いポシェット バスに乗りこむ あなたの背中何度もぶった 肩ひもが切れて哀しみが 舗道に散らばる坂上香織松本隆財津和夫風色の花が咲いてる 都会までさらっていって 春行きのバスが来るまで 停留所 離れて待った  好きだよとささやかれても うつむいて答えなかった 何もかも捨ててあなたと 生きれたら素敵でしょうね  赤いポシェット 手帳を出して ほんとの気持ち読ませたいけど でもだめね ハンカチを今日は 忘れてきたから  ハンサムなあなたのことを 都会の娘 ほっておかない わがままね 別れ際まで やきもちをやいてるなんて  おいでよとあなたが言えば 驚いた顔をしたまま 心だけバスに乗るはず 身体だけ置き去りにして  赤いポシェット 抱きしめながら サヨナラのキス おでこにされた 泣かないわ ハンカチを今日は 忘れてきたから  赤いポシェット バスに乗りこむ あなたの背中何度もぶった 肩ひもが切れて哀しみが 舗道に散らばる
プラトニックつらぬいて誰もいない海辺に あなたと二人 はしゃぎすぎた時が 静まる 無口になった瞳が なぜかこわいわ 空も海も波も遠のくの Ah 小指が触れても ショートしそうよ 愛が育つまで少し待って くちびるの砂粒 そっとはらって あなたの目の中の 私を見る  プラトニックをつらぬいてね 約束よ プラトニックでつらぬいてね あなたが好き  不意に降りだした雨 あわてて二人 道の車めがけ 走るの Ah そんな乱暴に 腕をひいたら 折れてしまいそう 優しくして 心が決めること その答えは 無限の波だけが 知ってるのかも  プラトニックをつらぬいてね 今はまだ プラトニックでつらぬいてね 痛いくらい  ほんとのこと言えば キスぐらいなら 許してもいいって 感じていた  プラトニックをつらぬいてね 約束よ プラトニックでつらぬいてね あなたが好き坂上香織松本隆後藤次利誰もいない海辺に あなたと二人 はしゃぎすぎた時が 静まる 無口になった瞳が なぜかこわいわ 空も海も波も遠のくの Ah 小指が触れても ショートしそうよ 愛が育つまで少し待って くちびるの砂粒 そっとはらって あなたの目の中の 私を見る  プラトニックをつらぬいてね 約束よ プラトニックでつらぬいてね あなたが好き  不意に降りだした雨 あわてて二人 道の車めがけ 走るの Ah そんな乱暴に 腕をひいたら 折れてしまいそう 優しくして 心が決めること その答えは 無限の波だけが 知ってるのかも  プラトニックをつらぬいてね 今はまだ プラトニックでつらぬいてね 痛いくらい  ほんとのこと言えば キスぐらいなら 許してもいいって 感じていた  プラトニックをつらぬいてね 約束よ プラトニックでつらぬいてね あなたが好き
レースのカーディガンサヨナラという駅から 未来の汽車が旅立つ 想い出ってレールあとにして  君はホームのはしまで 声にならない言葉を 叫びながら列車を追ったね  旅の終わった場所が 新しい始発駅 握手した手の中に薄い紙のチケット  もう泣かないで ぼくが言うと その濡れた頬 君は拭いた レースのカーディガン  半年過ぎて都会の 暮らしに肌もなじんだ でも時々 君の夢見るよ  季節を渡る汽車に 終着駅はないよ 振り向けばレールだけ君に続いてる  もう泣かないで 君は夢で ぼくの涙も拭いてくれた レースのカーディガン  大事な何かを失うたびに 人って大人に変わるんだね  旅の終わった場所が 新しい始発駅 君だって別の人探して生きてる  もう泣かないよ ひきだしには あの日のきみがたたんである レースのカーディガン レースのカーディガン坂上香織松本隆来生たかお萩田光雄サヨナラという駅から 未来の汽車が旅立つ 想い出ってレールあとにして  君はホームのはしまで 声にならない言葉を 叫びながら列車を追ったね  旅の終わった場所が 新しい始発駅 握手した手の中に薄い紙のチケット  もう泣かないで ぼくが言うと その濡れた頬 君は拭いた レースのカーディガン  半年過ぎて都会の 暮らしに肌もなじんだ でも時々 君の夢見るよ  季節を渡る汽車に 終着駅はないよ 振り向けばレールだけ君に続いてる  もう泣かないで 君は夢で ぼくの涙も拭いてくれた レースのカーディガン  大事な何かを失うたびに 人って大人に変わるんだね  旅の終わった場所が 新しい始発駅 君だって別の人探して生きてる  もう泣かないよ ひきだしには あの日のきみがたたんである レースのカーディガン レースのカーディガン
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