元田恵美の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I won't新しい彼女の髪に あなたはキスした とてもさりげなく ムリしてる私は あなたが着てるシャツにさえ ふれてはいけない  誰よりもあなたの 理解者でいたいけど その笑顔で見つめるのはその娘じゃないはず  I won't help myself この恋を 誰か止めてください 出会った日に戻れるなら 迷わず好きと言えるのに きっと言えるのに  乗りなれたあなたの車も 後ろのシートは 今夜が初めて  独りで帰れると 言えば良かったのに 少しでも二人きりに させたくなかった  I won't help myself 会いたくて 会えばいつもつらくて あなたしかダメなこと ずっと気づいていたのに 気づいていたのに  私はもっと強いと思ってた いつまでもひとり あなたを責めてる  I won't help myself この恋を 誰か止めてください 出会った日に戻れるなら 何もいらない 他に  I won't help myself 会いたくて 会えばいつもつらくて あなたしかダメなこと ずっと気づいていたのに 気づいていたのに元田恵美豆田将豆田将豆田将新しい彼女の髪に あなたはキスした とてもさりげなく ムリしてる私は あなたが着てるシャツにさえ ふれてはいけない  誰よりもあなたの 理解者でいたいけど その笑顔で見つめるのはその娘じゃないはず  I won't help myself この恋を 誰か止めてください 出会った日に戻れるなら 迷わず好きと言えるのに きっと言えるのに  乗りなれたあなたの車も 後ろのシートは 今夜が初めて  独りで帰れると 言えば良かったのに 少しでも二人きりに させたくなかった  I won't help myself 会いたくて 会えばいつもつらくて あなたしかダメなこと ずっと気づいていたのに 気づいていたのに  私はもっと強いと思ってた いつまでもひとり あなたを責めてる  I won't help myself この恋を 誰か止めてください 出会った日に戻れるなら 何もいらない 他に  I won't help myself 会いたくて 会えばいつもつらくて あなたしかダメなこと ずっと気づいていたのに 気づいていたのに
愛のことばたしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど どうか気付いて どんなときでも 私がここにいること  歩道橋のうえから 見下ろした街が 雨ににじんでゆく 瞳に映るものすべて あなたへとつながって きらきら光るよ  心に地図を広げて 計る恋の行方は まだ 見えないけど 陽の当たる場所で いつまでも会いましょう  届かなくても 愛のことばは 身体中に溢れ出して 遠くに見える あの空の下 あなたにも聞こえるでしょう?  悲しみは幾度も 繰り返し あなたの心を曇らせるけど ひとりきりじゃないこと 思い出してほしいの いつか晴れるから  あなたの地図が 大きすぎて 行く道に迷ったなら 何も要らない 最後の水さえ差し出し 祈るでしょう  たしかめあう愛のことばは 100あっても足りないけど 忘れないでね あなたのそばに私がいつもいること  きっとこの世界中で光り続けて ずっとふたりを照らし続けるように どんなにちいさくはかない声でも 飛んでゆくよ 涙になって  たしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど どうか気付いて アスファルトに咲く花のように あなたを見つめていること たしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど 忘れないでね アスファルトに咲く花のように ここに私がいること元田恵美BULGEBULGE豆田将たしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど どうか気付いて どんなときでも 私がここにいること  歩道橋のうえから 見下ろした街が 雨ににじんでゆく 瞳に映るものすべて あなたへとつながって きらきら光るよ  心に地図を広げて 計る恋の行方は まだ 見えないけど 陽の当たる場所で いつまでも会いましょう  届かなくても 愛のことばは 身体中に溢れ出して 遠くに見える あの空の下 あなたにも聞こえるでしょう?  悲しみは幾度も 繰り返し あなたの心を曇らせるけど ひとりきりじゃないこと 思い出してほしいの いつか晴れるから  あなたの地図が 大きすぎて 行く道に迷ったなら 何も要らない 最後の水さえ差し出し 祈るでしょう  たしかめあう愛のことばは 100あっても足りないけど 忘れないでね あなたのそばに私がいつもいること  きっとこの世界中で光り続けて ずっとふたりを照らし続けるように どんなにちいさくはかない声でも 飛んでゆくよ 涙になって  たしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど どうか気付いて アスファルトに咲く花のように あなたを見つめていること たしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど 忘れないでね アスファルトに咲く花のように ここに私がいること
一緒に暮らそう今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも  面倒なことがキライな あなたの腕引きながら やっと見つけた2LDK テーブルセットもいいけど 結局はコタツでしょう 二人寝転がるだけ 意外に大事な時間  どんなときも 許しあえる人 簡単には出逢えないあなただから  今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも  坂道だらけの街で 自転車は少し辛い 二人出会わなければ 違う街で暮らしてた  独りきりじゃ選ばない道が この部屋からだんだん伸びてゆくよ  ドアに貼った名前一つになればいいのにね 何も心配無いよ 貴方も同じ気持ちでしょ?  今すぐ一緒に暮らそう 寂しい夜もあったけど 全ての出来事が今 一つの答えにつながってる  今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも元田恵美豆田将豆田将豆田将今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも  面倒なことがキライな あなたの腕引きながら やっと見つけた2LDK テーブルセットもいいけど 結局はコタツでしょう 二人寝転がるだけ 意外に大事な時間  どんなときも 許しあえる人 簡単には出逢えないあなただから  今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも  坂道だらけの街で 自転車は少し辛い 二人出会わなければ 違う街で暮らしてた  独りきりじゃ選ばない道が この部屋からだんだん伸びてゆくよ  ドアに貼った名前一つになればいいのにね 何も心配無いよ 貴方も同じ気持ちでしょ?  今すぐ一緒に暮らそう 寂しい夜もあったけど 全ての出来事が今 一つの答えにつながってる  今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも
笑顔を見せて永遠に変わらないもの ふたりの中に探しても まだ何も無いことは たぶんお互い知ってる 寒そうに車のKEYを 閉めるあなたの背中にも 大きな字でかいてある 「僕らどうなるんだろ」って  見上げる空のどこかで 絶えず星が生まれるように ふたりだけの誰も知らない物語が始まる  心の中で「大好き」と どんなに想ったって 想うばかりじゃ届かない もっとそばで笑顔を見せて 「カシオペア座はあれだよ」と 指さすあなたの手を 握ると少し冷たくて ギュッと強く握り返してくれた  去年まで独りぼっちで 何となく過ぎた誕生日 どんなふうに過ごしたか 想像できないでしょう?  ドキドキしたいだけじゃない 安心していたいだけじゃない ふたりでいる理由はきっと 言葉に出来ない事  携帯のベル鳴る度に あなたに近づいてく 想いが募るスピードに 不安になる時もあるけど 今度あなたに会うまでに 手帳とペンを買って 話したい事聞きたい事 書き留めてる自分にあきれている  忘れられない思い出が 生まれる時はいつでも 気づかずに いるものね  心の中で「大好き」と どんなに想ったって 想うばかりじゃ届かない もっとそばで声を聞かせて 「カシオペア座はあれだよ」と 指さすあなたの手を 握ると少し冷たくて ギュッと強く握り返してくれた元田恵美豆田将豆田将豆田将永遠に変わらないもの ふたりの中に探しても まだ何も無いことは たぶんお互い知ってる 寒そうに車のKEYを 閉めるあなたの背中にも 大きな字でかいてある 「僕らどうなるんだろ」って  見上げる空のどこかで 絶えず星が生まれるように ふたりだけの誰も知らない物語が始まる  心の中で「大好き」と どんなに想ったって 想うばかりじゃ届かない もっとそばで笑顔を見せて 「カシオペア座はあれだよ」と 指さすあなたの手を 握ると少し冷たくて ギュッと強く握り返してくれた  去年まで独りぼっちで 何となく過ぎた誕生日 どんなふうに過ごしたか 想像できないでしょう?  ドキドキしたいだけじゃない 安心していたいだけじゃない ふたりでいる理由はきっと 言葉に出来ない事  携帯のベル鳴る度に あなたに近づいてく 想いが募るスピードに 不安になる時もあるけど 今度あなたに会うまでに 手帳とペンを買って 話したい事聞きたい事 書き留めてる自分にあきれている  忘れられない思い出が 生まれる時はいつでも 気づかずに いるものね  心の中で「大好き」と どんなに想ったって 想うばかりじゃ届かない もっとそばで声を聞かせて 「カシオペア座はあれだよ」と 指さすあなたの手を 握ると少し冷たくて ギュッと強く握り返してくれた
香る風青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あの日思い出す  耳をすませ 風の歌声を聴き 忘れていた 川の声懐かしいせせらぎ  山のようにいつも守ってくれた なぜ気付かないでいたの やさしさは強さと  なんとなく振り返る そこにあなたがいそうで  青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あなたに会いたい  いつも私の夢支えてくれた ほほえみだけが私を温めた雪の日  過ぎ去った季節たち もう一度心満たす  赤い花 咲いては散り逝く はかない寂しさ 光る雲が鳥を隠して さよならを告げた  赤い花 咲いては散り逝く はかない寂しさ 何も言わないこの花だけが あの頃覚えてる  青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あなたに会いたい元田恵美元田恵美豆田将豆田将青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あの日思い出す  耳をすませ 風の歌声を聴き 忘れていた 川の声懐かしいせせらぎ  山のようにいつも守ってくれた なぜ気付かないでいたの やさしさは強さと  なんとなく振り返る そこにあなたがいそうで  青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あなたに会いたい  いつも私の夢支えてくれた ほほえみだけが私を温めた雪の日  過ぎ去った季節たち もう一度心満たす  赤い花 咲いては散り逝く はかない寂しさ 光る雲が鳥を隠して さよならを告げた  赤い花 咲いては散り逝く はかない寂しさ 何も言わないこの花だけが あの頃覚えてる  青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あなたに会いたい
希望の風僕らは夢中で 何かを探して走り続けるよ 与えられた時の中で 深い哀しみの眠りを覚ました僕らを呼ぶ声 その向こうに光がある  Ah- 真実は僕を決して裏切らない 憶病な心脱ぎ捨てて 遠い世界へとゆこう  追いかけて Don't run away 傷みさえ僕らを試す brave heart 信じることからはじまる 平凡な現実だって たった一度のチャンスで変わるよ 僕らをのせて運ぶ 希望の風  僕らは苦痛で 何かに怯えて隠れたくなるよ でも君から差し伸べた手 1つのゴールに辿り着いたとき ふと振り返れば数えきれない笑顔がある  Ah- 天にかかげた crystal pride くもりのない透明な心つらぬいて 遠い世界へとゆこう  追いかけて Don't run away まっすぐな目 輝くのは sunrise 向き合うことからはじまる 叶わぬ幻想だって たった一度の奇跡で変わるよ 僕らをのせて運ぶ 希望の風  閉ざされた扉へ 握り締めた鍵を伸ばそう 全てはそこからはじまる 君が思う以上に 君は君自身を変えれるよ いつでも感じていて 希望の風元田恵美U石川真也僕らは夢中で 何かを探して走り続けるよ 与えられた時の中で 深い哀しみの眠りを覚ました僕らを呼ぶ声 その向こうに光がある  Ah- 真実は僕を決して裏切らない 憶病な心脱ぎ捨てて 遠い世界へとゆこう  追いかけて Don't run away 傷みさえ僕らを試す brave heart 信じることからはじまる 平凡な現実だって たった一度のチャンスで変わるよ 僕らをのせて運ぶ 希望の風  僕らは苦痛で 何かに怯えて隠れたくなるよ でも君から差し伸べた手 1つのゴールに辿り着いたとき ふと振り返れば数えきれない笑顔がある  Ah- 天にかかげた crystal pride くもりのない透明な心つらぬいて 遠い世界へとゆこう  追いかけて Don't run away まっすぐな目 輝くのは sunrise 向き合うことからはじまる 叶わぬ幻想だって たった一度の奇跡で変わるよ 僕らをのせて運ぶ 希望の風  閉ざされた扉へ 握り締めた鍵を伸ばそう 全てはそこからはじまる 君が思う以上に 君は君自身を変えれるよ いつでも感じていて 希望の風
君のままで君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達  何をしても伝わらず 上手くいかないばかりで わたしだって誰だって あたりまえにあること  ムネのなかに帰らない 想いも言葉もいつか 時間がたてば戻ってくるから しらないうちに  いま君が できることはひとつ そのまま受けいれてゆこう  君のままでいつわらずに 少しひとやすみして あせるきもち苦しいこと 君のパワーにかえて 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達  なんど君の明るさに わたし救われただろう やさしい声と想いを いつも忘れずにいる  明日になれば もうあたらしい パワーがわきだすはずさ  うれしいこと悲しいこと すべて受けいれたから 出会えたんだ君とわたし 友達になれたんだ 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 許しあえる心なごむ ただひとりの友達  君のままでいつわらずに 少しひとやすみして あせるきもち苦しいこと 君のパワーにかえて 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達元田恵美須谷尚子中上和英豆田将君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達  何をしても伝わらず 上手くいかないばかりで わたしだって誰だって あたりまえにあること  ムネのなかに帰らない 想いも言葉もいつか 時間がたてば戻ってくるから しらないうちに  いま君が できることはひとつ そのまま受けいれてゆこう  君のままでいつわらずに 少しひとやすみして あせるきもち苦しいこと 君のパワーにかえて 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達  なんど君の明るさに わたし救われただろう やさしい声と想いを いつも忘れずにいる  明日になれば もうあたらしい パワーがわきだすはずさ  うれしいこと悲しいこと すべて受けいれたから 出会えたんだ君とわたし 友達になれたんだ 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 許しあえる心なごむ ただひとりの友達  君のままでいつわらずに 少しひとやすみして あせるきもち苦しいこと 君のパワーにかえて 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達
運命-SADAME-静かに訪れる 色なき世界 すべての時を止め 眠りにつく  哀しみ喜びを 集めて人は 流れし時の中 安らぎ見る  産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す  ひそかに輝ける 摩天の星 地平の彼方へと 流れ消える  色づき始めた 大地の上を 無情な時だけが 吹き抜けてく  風に揺る 緑の先 明日へと続いて 新しき時の中 笑顔の花を咲かす  産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す  静かに訪れる まばゆき世界 全ての時を生み 咲き乱れる元田恵美牛島弥美豆田将豆田将静かに訪れる 色なき世界 すべての時を止め 眠りにつく  哀しみ喜びを 集めて人は 流れし時の中 安らぎ見る  産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す  ひそかに輝ける 摩天の星 地平の彼方へと 流れ消える  色づき始めた 大地の上を 無情な時だけが 吹き抜けてく  風に揺る 緑の先 明日へと続いて 新しき時の中 笑顔の花を咲かす  産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す  静かに訪れる まばゆき世界 全ての時を生み 咲き乱れる
Shining Days伝えたくて 伝えたくて 溢れだした想いに あなたはとても簡単に 答えを出した  「俺の他に君に似合う人がいるはずだよ」 いきなり切れたケイタイは もう鳴らなかった  叶わない恋をした 心の全部で ずるい人と思い込んで 忘れようとした だけどあなたの事を 何も知らなかった  夏休みになってからも 街でよく出会うのは お互い好きでいるからと 勝手に決めてた  いつの日か違う誰かと 巡り逢えた時 悲しみは優しさに 生まれかわるから そしてあなたを見てた日々も 輝きだす  叶わない恋をした 心の全部で 切なくて笑顔さえも 忘れていたけど いつかあなたを見てた日々は 輝きだす  たとえあなたに忘れられても 輝きだす元田恵美豆田将豆田将豆田将伝えたくて 伝えたくて 溢れだした想いに あなたはとても簡単に 答えを出した  「俺の他に君に似合う人がいるはずだよ」 いきなり切れたケイタイは もう鳴らなかった  叶わない恋をした 心の全部で ずるい人と思い込んで 忘れようとした だけどあなたの事を 何も知らなかった  夏休みになってからも 街でよく出会うのは お互い好きでいるからと 勝手に決めてた  いつの日か違う誰かと 巡り逢えた時 悲しみは優しさに 生まれかわるから そしてあなたを見てた日々も 輝きだす  叶わない恋をした 心の全部で 切なくて笑顔さえも 忘れていたけど いつかあなたを見てた日々は 輝きだす  たとえあなたに忘れられても 輝きだす
誕生日自分の誕生日と 目覚めて気づいた 不思議なほどきれいに忘れてた 忙しいわけじゃないのに  記念日を造るのが 君は好きだった 過去に生きるタイプだねと言って いつも君をふくれさせた  なのに何故 今も独り 君の影を探している  特別な日や物や人 何一つ揃わない誕生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている  自分の美しさに 気付かず輝き 生きる人に 憧れるよなんて どこか矛盾してるけれど  去年の誕生日は よく眠れなくて 闇の中で 深く眠る君の 温もりに憧れていた  なのに何故 傷つけるの 誰のためのプライドなの  今二人包む世界じゃ ダイヤモンドも意味の無い物 かけがえのない物を見極められる 力で溢れている  君の部屋明かりが消えた 寂しさよりも大きな痛み あの頃にまた戻ってゆくんじゃない 愛を育ててる 特別な日や物や人 何一つ揃わない誕生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている元田恵美豆田将豆田将豆田将自分の誕生日と 目覚めて気づいた 不思議なほどきれいに忘れてた 忙しいわけじゃないのに  記念日を造るのが 君は好きだった 過去に生きるタイプだねと言って いつも君をふくれさせた  なのに何故 今も独り 君の影を探している  特別な日や物や人 何一つ揃わない誕生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている  自分の美しさに 気付かず輝き 生きる人に 憧れるよなんて どこか矛盾してるけれど  去年の誕生日は よく眠れなくて 闇の中で 深く眠る君の 温もりに憧れていた  なのに何故 傷つけるの 誰のためのプライドなの  今二人包む世界じゃ ダイヤモンドも意味の無い物 かけがえのない物を見極められる 力で溢れている  君の部屋明かりが消えた 寂しさよりも大きな痛み あの頃にまた戻ってゆくんじゃない 愛を育ててる 特別な日や物や人 何一つ揃わない誕生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている
ホントのさよならソファーに深くもたれて あなたは「信じて」と言う 私の他に何人 信じさせていたいのよ  たとえどんなに悪い立場でも 認めないのがあなたのルールなの?  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない 今夜こそがホントのさよなら  頼りになる男ぶって いまさら引き留めないで 言葉は大切だけど 言葉だけでもだめでしょう?  何も知らないフリをして待ってた 二人生きてく小さな世界を  ずっとおびえてた 独りになることに 嘘をついていた 自分の気持ちにも 「今が良ければいいの」 今夜そんな私にさよなら  いますぐこの部屋を出ていきたい あなたがまた開き直る前に 傷つけあうためだけの 夜になる前に  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない…今夜こそがホントのさよなら元田恵美豆田将豆田将豆田将ソファーに深くもたれて あなたは「信じて」と言う 私の他に何人 信じさせていたいのよ  たとえどんなに悪い立場でも 認めないのがあなたのルールなの?  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない 今夜こそがホントのさよなら  頼りになる男ぶって いまさら引き留めないで 言葉は大切だけど 言葉だけでもだめでしょう?  何も知らないフリをして待ってた 二人生きてく小さな世界を  ずっとおびえてた 独りになることに 嘘をついていた 自分の気持ちにも 「今が良ければいいの」 今夜そんな私にさよなら  いますぐこの部屋を出ていきたい あなたがまた開き直る前に 傷つけあうためだけの 夜になる前に  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない…今夜こそがホントのさよなら
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