ザ・リリーズの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
甘酸っぱい恋の夏ひと吹きの風に ひな菊が揺れる 夏の終わりの 青い高原 大好きな彼を 乗せている汽車が 遥か町並み 横切って行く お揃いの ボタンダウンのシャツを 身につけ私は 手を振るの 彼にあげた むらさき露草 彼がくれた 小さなくちづけ みんなみんな 想い出に変わる 初めてずくしで 瞬く間に過ぎた 甘酸っぱい 恋の夏  長くなる影に 後ろ振り向けば 夕陽に染まる 赤い高原 溢れでる涙 飛び散らすように 風に向かって 走って行った いつの日か もっと大人になって 彼の住む街 訪ねるの 彼と分けた 葡萄のひと房 彼と触れた 小川の冷たさ みんなみんな この胸にしまう 初めてずくしで 瞬く間に過ぎた 甘酸っぱい 恋の夏ザ・リリーズ中里綴森雪之丞ひと吹きの風に ひな菊が揺れる 夏の終わりの 青い高原 大好きな彼を 乗せている汽車が 遥か町並み 横切って行く お揃いの ボタンダウンのシャツを 身につけ私は 手を振るの 彼にあげた むらさき露草 彼がくれた 小さなくちづけ みんなみんな 想い出に変わる 初めてずくしで 瞬く間に過ぎた 甘酸っぱい 恋の夏  長くなる影に 後ろ振り向けば 夕陽に染まる 赤い高原 溢れでる涙 飛び散らすように 風に向かって 走って行った いつの日か もっと大人になって 彼の住む街 訪ねるの 彼と分けた 葡萄のひと房 彼と触れた 小川の冷たさ みんなみんな この胸にしまう 初めてずくしで 瞬く間に過ぎた 甘酸っぱい 恋の夏
お風呂上りお風呂上りの くつろぎの時 つばめ絣を着ています 見上る母が 瞳細めて 大きくなったと つぶやいた 夢にまで見る 人がいること うすうす感じて いるのでしょうか もう年頃ねと 重ねて言った 秋の夜長は 人恋しくて 眠りにつくのは 虫の音(ね)だけ  慣れぬ手つきで お酒をつげば 父は昔を 話しだす チョコンと膝に 抱えこまれて 眠りについたと くり返す 彼も今頃 灯りの下で 静かに過ごして いるのでしょうか ふと電話なんか かけたいと思う 秋の夜長は 話しが弾み 眠りにつくのは 虫の音だけ ザ・リリーズ中里綴森雪之丞お風呂上りの くつろぎの時 つばめ絣を着ています 見上る母が 瞳細めて 大きくなったと つぶやいた 夢にまで見る 人がいること うすうす感じて いるのでしょうか もう年頃ねと 重ねて言った 秋の夜長は 人恋しくて 眠りにつくのは 虫の音(ね)だけ  慣れぬ手つきで お酒をつげば 父は昔を 話しだす チョコンと膝に 抱えこまれて 眠りについたと くり返す 彼も今頃 灯りの下で 静かに過ごして いるのでしょうか ふと電話なんか かけたいと思う 秋の夜長は 話しが弾み 眠りにつくのは 虫の音だけ 
帰り道のマーチ夜は暗いものと 知っていたけど こんな暗くちゃ 私ひとりで帰れない 細く長い影が 月に照らされ ゆれているのは 私こころ細いせいよ あなたがいれば 手をつないで たのしいお話ペチャクチャできるのに…… あそこ! 何か出そう! ここもこわいわ! こんな時には歌う 帰り道のテーマ  腕に力こめて 高く脚上げ 歩く私を見たら 誰でもおどろくわ ヘンな女の子と 人は言うでしょう うちに着くまで 私わらわれてもいいの あなたがいれば 暗い道も 恋するふたりの 時間に変わるのに…… あそこ! 何か出そう! ここもこわいわ! こんな時には歌う 帰り道のテーマ 帰り道のテーマザ・リリーズ伊藤アキラ森岡賢一郎夜は暗いものと 知っていたけど こんな暗くちゃ 私ひとりで帰れない 細く長い影が 月に照らされ ゆれているのは 私こころ細いせいよ あなたがいれば 手をつないで たのしいお話ペチャクチャできるのに…… あそこ! 何か出そう! ここもこわいわ! こんな時には歌う 帰り道のテーマ  腕に力こめて 高く脚上げ 歩く私を見たら 誰でもおどろくわ ヘンな女の子と 人は言うでしょう うちに着くまで 私わらわれてもいいの あなたがいれば 暗い道も 恋するふたりの 時間に変わるのに…… あそこ! 何か出そう! ここもこわいわ! こんな時には歌う 帰り道のテーマ 帰り道のテーマ
かげろう日記まぶしい春の日 ふたりのハイキング わたしは突然 あなたに聞いてみた 例えばわたしが 小枝になったら あなたは必ず みつけてくれますか 花咲く枝もあるわ 実のなる枝もあるわ 風にふるえるだけの 名もない小枝もある 林の中から わたしひとりだけを みつけてください わたしは小枝です  山波ひろがる 峠の展望台 あなたはわたしを みつめて答えたわ 君ならどういう 小枝になるだろう かわいいすなおな 小枝になるだろう どんなに暗い日にも 青空を忘れない 嵐が吹く時にも 太陽を忘れない かわいいすなおな 小枝になるだろう ぼくならわかるさ どんなに小さくても  峠の神社で おみくじひきました 下りの坂道 水車が見えました ふたりで出かけた 気ままなハイキング かげろうゆれたら ふたりもゆれました どんなに暗い日にも 青空を忘れない 嵐が吹く時にも 太陽を忘れない かわいい小枝に わたしはなれますか あなたのその手で 支えて下さいねザ・リリーズ伊藤アキラ萩田光雄まぶしい春の日 ふたりのハイキング わたしは突然 あなたに聞いてみた 例えばわたしが 小枝になったら あなたは必ず みつけてくれますか 花咲く枝もあるわ 実のなる枝もあるわ 風にふるえるだけの 名もない小枝もある 林の中から わたしひとりだけを みつけてください わたしは小枝です  山波ひろがる 峠の展望台 あなたはわたしを みつめて答えたわ 君ならどういう 小枝になるだろう かわいいすなおな 小枝になるだろう どんなに暗い日にも 青空を忘れない 嵐が吹く時にも 太陽を忘れない かわいいすなおな 小枝になるだろう ぼくならわかるさ どんなに小さくても  峠の神社で おみくじひきました 下りの坂道 水車が見えました ふたりで出かけた 気ままなハイキング かげろうゆれたら ふたりもゆれました どんなに暗い日にも 青空を忘れない 嵐が吹く時にも 太陽を忘れない かわいい小枝に わたしはなれますか あなたのその手で 支えて下さいね
恋あくびレモンの香りも薄れてきたわ 残した紅茶もつめたくなった あなたは野球の話に夢中 知らない選手の名前がならぶ Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 私は聞きたいの あなたの心を Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 春のせいにはしたくない 恋あくび 恋あくび  お店の窓には真赤なバラが まぶしい生命を燃やしているわ あなたはそれにも気づかぬでしょう 私の心もわからぬ人よ Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 電話で呼び出され ドキドキしたのに Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 春のせいにはしたくない 恋あくび 恋あくびザ・リリーズ伊藤アキラ萩田光雄レモンの香りも薄れてきたわ 残した紅茶もつめたくなった あなたは野球の話に夢中 知らない選手の名前がならぶ Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 私は聞きたいの あなたの心を Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 春のせいにはしたくない 恋あくび 恋あくび  お店の窓には真赤なバラが まぶしい生命を燃やしているわ あなたはそれにも気づかぬでしょう 私の心もわからぬ人よ Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 電話で呼び出され ドキドキしたのに Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 春のせいにはしたくない 恋あくび 恋あくび
恋に木枯しカゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  春に恋が芽生えて 夏に夢をもやして 秋になるまで 育ててきたのよ あー冬を越したら 花咲く毎日 あなた私をかばって 胸のつばさで 寒いわ 寒いわ 恋に木枯し  カゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  二人いつもいっしょね 二人はなれられない カゼをひくのも 一緒だといいけど あー冬はいじわる 冷たい態度 あなた薄着をしないで 大事にしてね 今夜も 今夜も 恋に木枯し  カゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  春は花の野原で 夏は白い渚で 秋は青空 二人の季節 あー冬を越したら 一年たつわ あなた私の この手を離さないでね 寒いわ 寒いわ 恋に木枯し 寒いわ 寒いわ 恋に木枯しザ・リリーズ伊藤アキラ森岡賢一郎カゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  春に恋が芽生えて 夏に夢をもやして 秋になるまで 育ててきたのよ あー冬を越したら 花咲く毎日 あなた私をかばって 胸のつばさで 寒いわ 寒いわ 恋に木枯し  カゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  二人いつもいっしょね 二人はなれられない カゼをひくのも 一緒だといいけど あー冬はいじわる 冷たい態度 あなた薄着をしないで 大事にしてね 今夜も 今夜も 恋に木枯し  カゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  春は花の野原で 夏は白い渚で 秋は青空 二人の季節 あー冬を越したら 一年たつわ あなた私の この手を離さないでね 寒いわ 寒いわ 恋に木枯し 寒いわ 寒いわ 恋に木枯し
高所恐怖症あなたに つれられて こんな高い山にきたけれど ほんとは私 高所恐怖症  風はさわやか ちょっとこわい 空は青く 光かがやく ちょっとこわい 雲はとぶよ わたしいうわ ちょっとこわい 大好きだって あなただけって きっと言ってみる  あなたは 息をすう 風に大きく胸ふくらませ まねして私 そっと深呼吸  下をみると ちょっとこわい 足がすくむ 橋のまん中 ちょっとこわい 少しゆれる この手にぎって ちょっとこわい ささえてほしい 強くだいて もう大丈夫  あなたのうしろから ずっとついていって いいかしら どんな道でも 歩いていけるわザ・リリーズ佐田桂子太田裕美あなたに つれられて こんな高い山にきたけれど ほんとは私 高所恐怖症  風はさわやか ちょっとこわい 空は青く 光かがやく ちょっとこわい 雲はとぶよ わたしいうわ ちょっとこわい 大好きだって あなただけって きっと言ってみる  あなたは 息をすう 風に大きく胸ふくらませ まねして私 そっと深呼吸  下をみると ちょっとこわい 足がすくむ 橋のまん中 ちょっとこわい 少しゆれる この手にぎって ちょっとこわい ささえてほしい 強くだいて もう大丈夫  あなたのうしろから ずっとついていって いいかしら どんな道でも 歩いていけるわ
さよならの季節もうすぐあなたは 卒業してゆく つばさをひろげて 飛んでいくのでしょう あなたと過した 学生時代の 一年の日々が胸によみがえる  初めてあった 春の日のグランドで テニスをしてた あなたは皆の あこがれ上級生 夏の日あなたに きかされた あなたの大きな 夢のこと 自転車旅行で 世界中 走るんだと 笑ってた  二人で乗った 公園のブランコで 秋風の中 愛の言葉を あなたはいったのに 初雪チラチラ降った日に ひとつのマフラー二人して 初めてかわしたくちづけも やがて みんな思い出に  あー青春は 向かい風 北風だけど かけてゆこう やがてくる 春に向かって あー青春は 回り道 坂道だけど 飛んでゆこう かぎりない 明日に向かいザ・リリーズ佐田桂子佐瀬寿一もうすぐあなたは 卒業してゆく つばさをひろげて 飛んでいくのでしょう あなたと過した 学生時代の 一年の日々が胸によみがえる  初めてあった 春の日のグランドで テニスをしてた あなたは皆の あこがれ上級生 夏の日あなたに きかされた あなたの大きな 夢のこと 自転車旅行で 世界中 走るんだと 笑ってた  二人で乗った 公園のブランコで 秋風の中 愛の言葉を あなたはいったのに 初雪チラチラ降った日に ひとつのマフラー二人して 初めてかわしたくちづけも やがて みんな思い出に  あー青春は 向かい風 北風だけど かけてゆこう やがてくる 春に向かって あー青春は 回り道 坂道だけど 飛んでゆこう かぎりない 明日に向かい
シュガー・キャンディー砂の上の 小さな店 レモネード飲んで きょうも待っている ひざにのせた ファッション雑誌 前はそれが 夢だと思ってたけど  あなたに恋してからは もっと光る夢 見ているのよ  ショパンのピアノ ハイネの詩集 なぜ こんなにも 胸の奥にしみるのでしょう with you  硝子越しに あなたが来る 息を切らして 走ってきます ちぎれそうに 手を振りながら ちゃんといつもの笑顔 送ってくれる  あなたに恋してからは キラリ光る夢 見ているのよ  シュガー キャンディー ひと粒なめる なぜ こんなにも 甘く熱く思うのでしょう  ショパンのピアノ ハイネの詩集 なぜ こんなにも 胸の奥にしみるのでしょう with you  シュガー キャンディー ひと粒なめる なぜ こんなにも 甘く熱く思うのでしょうザ・リリーズW.Bickerton・T.Waddington・訳詞:森雪之丞W.Bickerton・T.Waddington砂の上の 小さな店 レモネード飲んで きょうも待っている ひざにのせた ファッション雑誌 前はそれが 夢だと思ってたけど  あなたに恋してからは もっと光る夢 見ているのよ  ショパンのピアノ ハイネの詩集 なぜ こんなにも 胸の奥にしみるのでしょう with you  硝子越しに あなたが来る 息を切らして 走ってきます ちぎれそうに 手を振りながら ちゃんといつもの笑顔 送ってくれる  あなたに恋してからは キラリ光る夢 見ているのよ  シュガー キャンディー ひと粒なめる なぜ こんなにも 甘く熱く思うのでしょう  ショパンのピアノ ハイネの詩集 なぜ こんなにも 胸の奥にしみるのでしょう with you  シュガー キャンディー ひと粒なめる なぜ こんなにも 甘く熱く思うのでしょう
SILKY RAINSILKY SILKY RAIN あなたはこない SILKY SILKY RAIN ぬれて歩くわ どうしたら どうしたら どうしたらいいの 六月の恋 暗い街角  絹糸みたいな雨だけど それでも私は心までぬれるわ  あじさいには にあうのに 私にだけ つめたすぎるわ SILKY RAIN あなたはこない  どうしたら どうしたら どうしたらあなた 六月の恋 虹に会えるの  絹糸みたいな雨なのに それでもあなたをしばってはおけない  ぬらしたのはあなたです かわかすのもあなただけです SILKY RAIN あなたはどこに  SILKY SILKY RAIN 私はひとり SILKY SILKY RAIN あなたはこない SILKY SILKY RAIN 私はひとり SILKY SILKY RAIN あなたはどこにザ・リリーズ伊藤アキラ萩田光雄SILKY SILKY RAIN あなたはこない SILKY SILKY RAIN ぬれて歩くわ どうしたら どうしたら どうしたらいいの 六月の恋 暗い街角  絹糸みたいな雨だけど それでも私は心までぬれるわ  あじさいには にあうのに 私にだけ つめたすぎるわ SILKY RAIN あなたはこない  どうしたら どうしたら どうしたらあなた 六月の恋 虹に会えるの  絹糸みたいな雨なのに それでもあなたをしばってはおけない  ぬらしたのはあなたです かわかすのもあなただけです SILKY RAIN あなたはどこに  SILKY SILKY RAIN 私はひとり SILKY SILKY RAIN あなたはこない SILKY SILKY RAIN 私はひとり SILKY SILKY RAIN あなたはどこに
好きよキャプテン好きよ好きよ キャプテン テニス焼けの 笑顔 遠い町へ行って もう帰らないの  教室から見つめたの テニス・ボール打つ姿 汗にまみれた胸がとても眩しかったのよ 今日もひとりたたずめば肩をポンと叩かれて 涙拭けって優しい声 今も聞こえそう  好きよ好きよ キャプテン 長い髪が似合う 私あこがれてた ひとつ上級生   練習あと校庭で待ちあわせた イチョウの木 ラケット胸に彼と二人 夕陽を見たわ また逢う日もあるだろうと 白い歯みせ笑ってた 兄貴のようにおでこにキス さよならをしたの  好きよ好きよ キャプテン 忘れないわきっと 生きることと恋を教えてくれたの  好きよ好きよ キャプテン 忘れないわきっと 生きることと恋を教えてくれたのザ・リリーズ松本隆森田公一好きよ好きよ キャプテン テニス焼けの 笑顔 遠い町へ行って もう帰らないの  教室から見つめたの テニス・ボール打つ姿 汗にまみれた胸がとても眩しかったのよ 今日もひとりたたずめば肩をポンと叩かれて 涙拭けって優しい声 今も聞こえそう  好きよ好きよ キャプテン 長い髪が似合う 私あこがれてた ひとつ上級生   練習あと校庭で待ちあわせた イチョウの木 ラケット胸に彼と二人 夕陽を見たわ また逢う日もあるだろうと 白い歯みせ笑ってた 兄貴のようにおでこにキス さよならをしたの  好きよ好きよ キャプテン 忘れないわきっと 生きることと恋を教えてくれたの  好きよ好きよ キャプテン 忘れないわきっと 生きることと恋を教えてくれたの
青春の一ページ古いジャズの レコードに 涙を落とせば くるりくるる 想い出が 悲しく 踊り出す  煉瓦路で ふいにあなた 右手を さしだした  わかってたの 握手をした時が まぶしい夏の 終りなんだと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  二人笑うスナップに マッチをかざさば ゆらりゆらら さよならが 静かに 歌い出す  坂の上で 揺れて消えた 見馴れた 影法師  わかってたの カーニバルが終わり 恋の季節も もうすぐ秋だと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  わかってたの 握手をした時が まぶしい夏の 終りなんだと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  わかってたの カーニバルが終わり 恋の季節も もうすぐ秋だと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけどザ・リリーズJ.M.Rivat・A.Chamfort・訳詞:森雪之丞J.M.Rivat・A.Chamfort古いジャズの レコードに 涙を落とせば くるりくるる 想い出が 悲しく 踊り出す  煉瓦路で ふいにあなた 右手を さしだした  わかってたの 握手をした時が まぶしい夏の 終りなんだと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  二人笑うスナップに マッチをかざさば ゆらりゆらら さよならが 静かに 歌い出す  坂の上で 揺れて消えた 見馴れた 影法師  わかってたの カーニバルが終わり 恋の季節も もうすぐ秋だと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  わかってたの 握手をした時が まぶしい夏の 終りなんだと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  わかってたの カーニバルが終わり 恋の季節も もうすぐ秋だと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど
ドアをあけてドアをあけて外に出よう 青い空が広がる 君のもとに会いに行こう 今日も明るい陽ざし 手にはバラの花を持って 愛を心にだいて 君の家に会いに行こう 胸がこんなにはずむ  そして今日こそは君のこと ぼくの花嫁に ほしいと パパに言うのさ きっと君の パパとママも 許してくれるだろう そして春の中で二人 愛に結ばれるのさ  そして今日こそは君のこと ぼくの花嫁に ほしいと パパに言うのさ きっと君の パパとママも 許してくれるだろう そして春の中で二人 愛に結ばれるのさ  結ばれるのさ…… 結ばれるのさ……ザ・リリーズ山上路夫村井邦彦村井邦彦ドアをあけて外に出よう 青い空が広がる 君のもとに会いに行こう 今日も明るい陽ざし 手にはバラの花を持って 愛を心にだいて 君の家に会いに行こう 胸がこんなにはずむ  そして今日こそは君のこと ぼくの花嫁に ほしいと パパに言うのさ きっと君の パパとママも 許してくれるだろう そして春の中で二人 愛に結ばれるのさ  そして今日こそは君のこと ぼくの花嫁に ほしいと パパに言うのさ きっと君の パパとママも 許してくれるだろう そして春の中で二人 愛に結ばれるのさ  結ばれるのさ…… 結ばれるのさ……
夏の日の恋お陽様が見てるから 今 Kissしちゃだめよ もうすぐ夕焼けが迎えに来るから 星空のロマンチックな砂浜で 初めて愛を語りましょう ちょっぴり恥かしいけど 云いたいの あなたが あなたが あなたが 好き! そんなあなたが あなたが あなたが 好き!  お陽様が見てるから 今 Kissしちゃだめよ ほらほら焼きもちよ 青空と海 浜辺で見つけたさんごのかけらで 愛のしるしのペンダント ちょっぴりあなたは照れくさそう あなたが あなたが あなたが 好き!  そんなあなたが あなたが あなたが 好き!  星空のロマンチックな砂浜で 初めて愛を語りましょう ちょっぴり恥かしいけど 云いたいの あなたが あなたが あなたが 好き! そんなあなたが あなたが あなたが 好き!ザ・リリーズ太田裕美太田裕美お陽様が見てるから 今 Kissしちゃだめよ もうすぐ夕焼けが迎えに来るから 星空のロマンチックな砂浜で 初めて愛を語りましょう ちょっぴり恥かしいけど 云いたいの あなたが あなたが あなたが 好き! そんなあなたが あなたが あなたが 好き!  お陽様が見てるから 今 Kissしちゃだめよ ほらほら焼きもちよ 青空と海 浜辺で見つけたさんごのかけらで 愛のしるしのペンダント ちょっぴりあなたは照れくさそう あなたが あなたが あなたが 好き!  そんなあなたが あなたが あなたが 好き!  星空のロマンチックな砂浜で 初めて愛を語りましょう ちょっぴり恥かしいけど 云いたいの あなたが あなたが あなたが 好き! そんなあなたが あなたが あなたが 好き!
初恋スラロームスキー場を赤く染めて じきに日暮れがくる 踊るように咲いた花も 消えてしまうでしょう  明日になればあなたは帰る めぐりあえても すぐお別れ 淡雪の恋です………  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! あなたのことは忘れて でも! チュラララ! 好きよ! チュラララ! 忘れきれない人なの  山の小屋で熱いミルク ひとり飲む時でも なぜかそばにあなたがいる そんな気がするのよ  夕焼け色のゲレンデ静か もう会えません あきらめます 淡雪の恋です………  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! あなたのことは忘れて でも! チュラララ! 好きよ! チュラララ! 忘れきれない人なの  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! 夢のつばさをひろげて ヤッホ! チュラララ! すべれ! チュラララ! 光るあしたに向って―――! ザ・リリーズ伊藤アキラ佐瀬寿一スキー場を赤く染めて じきに日暮れがくる 踊るように咲いた花も 消えてしまうでしょう  明日になればあなたは帰る めぐりあえても すぐお別れ 淡雪の恋です………  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! あなたのことは忘れて でも! チュラララ! 好きよ! チュラララ! 忘れきれない人なの  山の小屋で熱いミルク ひとり飲む時でも なぜかそばにあなたがいる そんな気がするのよ  夕焼け色のゲレンデ静か もう会えません あきらめます 淡雪の恋です………  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! あなたのことは忘れて でも! チュラララ! 好きよ! チュラララ! 忘れきれない人なの  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! 夢のつばさをひろげて ヤッホ! チュラララ! すべれ! チュラララ! 光るあしたに向って―――! 
花のささやき愛して!! 私のすべてを 小さな花 私の瞳(ひとみ)を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  見つけて!! ふたりの為に 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目をみれば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  信じて!! 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのものザ・リリーズDonida・Mogol・訳詞:音羽たかしDonida・Mogol愛して!! 私のすべてを 小さな花 私の瞳(ひとみ)を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  見つけて!! ふたりの為に 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目をみれば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  信じて!! 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの
春風の中でつかまえてウフ あなたは そこね その木のかげに いるのね わたし 知らんぷりして かけてゆくのよ どこまでも あなたのキスは いつもおでこかホッペ もう わたし子供じゃないわ 愛の詩 ひとつおぼえたら もっともっと もっともっとやさしくなれる  春風の中で つかまえて あなたの大きな 腕の中 春風の中で つかまえて わたしの小さな このおもい  ウフ あなたはそこね 草の上に ねころぶ わたし 花のかげから あなたみてるの いつまでも 若草のように いつか二人の愛は すくすくと のびてゆくかしら ねむくなるよな 光の中 春に春に 春に春にとけていきそうよ  春風の中で つかまえて あなたの大きな 胸の中 春風の中で つかまえて わたしのあふれる このおもいザ・リリーズ佐田桂子太田裕美ウフ あなたは そこね その木のかげに いるのね わたし 知らんぷりして かけてゆくのよ どこまでも あなたのキスは いつもおでこかホッペ もう わたし子供じゃないわ 愛の詩 ひとつおぼえたら もっともっと もっともっとやさしくなれる  春風の中で つかまえて あなたの大きな 腕の中 春風の中で つかまえて わたしの小さな このおもい  ウフ あなたはそこね 草の上に ねころぶ わたし 花のかげから あなたみてるの いつまでも 若草のように いつか二人の愛は すくすくと のびてゆくかしら ねむくなるよな 光の中 春に春に 春に春にとけていきそうよ  春風の中で つかまえて あなたの大きな 胸の中 春風の中で つかまえて わたしのあふれる このおもい
パパ キケン!パパ キケン! スグ カエレ! パパ キケン! パパ パパ スグ カエレ! パパの帰りが 遅い日は ママがため息 つく日です ピンクのネオンのジャングルで 行方不明じゃないかしら 男同志のつき合いを 大事にしたいといいながら イエイエイエイエ 時計は10時を指している ソロソロ ママの目が光る このまま進めば 成りゆきは パパにみじめな事になる パパ キケン! スグ カエレ! パパ キケン! パパ パパ スグ カエレ!  パパの帰りが 遅い日は 娘としても 気がもめる あやしい おみやげぶらさげて 帰ってくるんじゃないだろな ほろよい気分で 乗る電車 終着駅まで行ったかな イエイエイエイエ 時計はもうすぐ11時 ホラホラ ママにつのが出る 今なら打つ手もあるけれど どうやらキケンがせまってる パパ キケン! スグ カエレ! パパ キケン! パパ パパ スグ カエレ!  パパの帰りが 遅い日は なぜかうち中 ねむれない イエイエイエイエ 時計は 12時まわってる イライラ ママが立ち上る まるくおさまりゃ いいけれど ひと荒れきそうな 夜が更ける パパ ダメネ! モウ シラナイ パパ オネガイ! ハヤク カエッテキテザ・リリーズ伊藤アキラ宮川泰パパ キケン! スグ カエレ! パパ キケン! パパ パパ スグ カエレ! パパの帰りが 遅い日は ママがため息 つく日です ピンクのネオンのジャングルで 行方不明じゃないかしら 男同志のつき合いを 大事にしたいといいながら イエイエイエイエ 時計は10時を指している ソロソロ ママの目が光る このまま進めば 成りゆきは パパにみじめな事になる パパ キケン! スグ カエレ! パパ キケン! パパ パパ スグ カエレ!  パパの帰りが 遅い日は 娘としても 気がもめる あやしい おみやげぶらさげて 帰ってくるんじゃないだろな ほろよい気分で 乗る電車 終着駅まで行ったかな イエイエイエイエ 時計はもうすぐ11時 ホラホラ ママにつのが出る 今なら打つ手もあるけれど どうやらキケンがせまってる パパ キケン! スグ カエレ! パパ キケン! パパ パパ スグ カエレ!  パパの帰りが 遅い日は なぜかうち中 ねむれない イエイエイエイエ 時計は 12時まわってる イライラ ママが立ち上る まるくおさまりゃ いいけれど ひと荒れきそうな 夜が更ける パパ ダメネ! モウ シラナイ パパ オネガイ! ハヤク カエッテキテ
ひとりごと青い空を 自由に飛べるはねが 私にあれば あなたのそばへ今すぐとんでいって 愛をつげるの 私の心は 真っ白な雲なの あなたの心は はてしない空で 私をそめて あなたの好きな色に 私をつつんで あなたの広い心で  私の心は 小さな貝なの あなたの心は 大きな波で 私を流して あなたの強い愛で 私をはこんで はるかな 海の彼方 ララ ララララン ララ ララララン アンアン アアアアン アンアン アアアアン………ザ・リリーズ太田裕美太田裕美青い空を 自由に飛べるはねが 私にあれば あなたのそばへ今すぐとんでいって 愛をつげるの 私の心は 真っ白な雲なの あなたの心は はてしない空で 私をそめて あなたの好きな色に 私をつつんで あなたの広い心で  私の心は 小さな貝なの あなたの心は 大きな波で 私を流して あなたの強い愛で 私をはこんで はるかな 海の彼方 ララ ララララン ララ ララララン アンアン アアアアン アンアン アアアアン………
二人のホット・ラインHot Line, Hot Line 二人のHot Line 熱く燃えて Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 恋の街  何処へ行きましょう 次は 遊園地へ行って スリラー屋敷に ふみこんでみましょうか  暗闇の中 わざと恐いふりをして あなたの腕に しがみついてしまいましょう  胸がドキドキしてるのは あなたのせいね だから その手離さずに 心 重ねてほしいんです  Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 熱く燃えて Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 恋の街  動物園で パンダ指差して笑う だってあなたの 寝ぼけ顔そっくりなの  胸がキラキラ光るのは 秘密のせいね だから甘く見つめあい 心を感じてほしいんです  Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 熱く燃えて Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 恋の街  そう あなたを愛してる どんな場所へ行っても 倖せの声がして 急に私 倒れそうよ  胸がドキドキしてるのは あなたのせいね だから その手離さずに 心 重ねてほしいんです  Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 熱く燃えて Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 恋の街ザ・リリーズK.St.Lewis・F.Perren・訳詞:森雪之丞K.St.Lewis・F.PerrenHot Line, Hot Line 二人のHot Line 熱く燃えて Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 恋の街  何処へ行きましょう 次は 遊園地へ行って スリラー屋敷に ふみこんでみましょうか  暗闇の中 わざと恐いふりをして あなたの腕に しがみついてしまいましょう  胸がドキドキしてるのは あなたのせいね だから その手離さずに 心 重ねてほしいんです  Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 熱く燃えて Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 恋の街  動物園で パンダ指差して笑う だってあなたの 寝ぼけ顔そっくりなの  胸がキラキラ光るのは 秘密のせいね だから甘く見つめあい 心を感じてほしいんです  Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 熱く燃えて Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 恋の街  そう あなたを愛してる どんな場所へ行っても 倖せの声がして 急に私 倒れそうよ  胸がドキドキしてるのは あなたのせいね だから その手離さずに 心 重ねてほしいんです  Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 熱く燃えて Hot Line, Hot Line 二人のHot Line 恋の街
冬の星座しあわせなの 寒い夜に あなたと二人 帰り道 かじかむ手を 大きな手で つつんでくれた 星が降るよな 夜空みあげ ささやくのよ 愛の言葉は 風に消えてゆく  いじわる もっとはっきり いってほしいの 星に聞こえるように ときめく 胸を押えて かけてゆきたい 銀河系まで  東の空 流れ星が 何光年も かなたから 願いごとを かなえるため 消えてゆくの 寒くないのに なぜかからだ ふるえている あなたの胸に だきよせられて  あなたを こんなに好きな 私の心 おさえきれないほどよ はるかな 冬の星座は 二人の時を そっとかざるの  いじわる もっとはっきり いってほしいの 星に聞こえるように ときめく 胸を押えて かけてゆきたい 銀河系までザ・リリーズ佐田桂子佐瀬寿一しあわせなの 寒い夜に あなたと二人 帰り道 かじかむ手を 大きな手で つつんでくれた 星が降るよな 夜空みあげ ささやくのよ 愛の言葉は 風に消えてゆく  いじわる もっとはっきり いってほしいの 星に聞こえるように ときめく 胸を押えて かけてゆきたい 銀河系まで  東の空 流れ星が 何光年も かなたから 願いごとを かなえるため 消えてゆくの 寒くないのに なぜかからだ ふるえている あなたの胸に だきよせられて  あなたを こんなに好きな 私の心 おさえきれないほどよ はるかな 冬の星座は 二人の時を そっとかざるの  いじわる もっとはっきり いってほしいの 星に聞こえるように ときめく 胸を押えて かけてゆきたい 銀河系まで
夕焼けメモリー私が見上げる この夕焼け空が あなたの町でも見えますか まっかな光もうすむらさき色に いつしかうすれてゆくのですね あの日、別れの駅でふたりは 暮れゆく西の空をみつめた 今もあなたはおぼえていますか あの時の夕焼けのことば(ことば) 「ぼくはこれから日暮れになるたび 忘れずに君のことを想いだすだろう」  あなたの心に 夕焼けあるかぎり 私を忘れはしないでしょう それでも気ままな花ぐもりの日には 夕焼けが見えないこともあるわ はなれて暮していると心も 自然と色あせてゆくものです 今もあなたはおぼえていますか あの時の夕焼けの色を(色を) そうよあの日のふたりのように けがれなく消えていった澄んだ愛の色  今もあなたはおぼえていますか あの時の夕焼けの色を(色を) そして今でも日暮れになると 私のこと想いだしてくれるのでしょうかザ・リリーズ伊藤アキラ萩田光雄私が見上げる この夕焼け空が あなたの町でも見えますか まっかな光もうすむらさき色に いつしかうすれてゆくのですね あの日、別れの駅でふたりは 暮れゆく西の空をみつめた 今もあなたはおぼえていますか あの時の夕焼けのことば(ことば) 「ぼくはこれから日暮れになるたび 忘れずに君のことを想いだすだろう」  あなたの心に 夕焼けあるかぎり 私を忘れはしないでしょう それでも気ままな花ぐもりの日には 夕焼けが見えないこともあるわ はなれて暮していると心も 自然と色あせてゆくものです 今もあなたはおぼえていますか あの時の夕焼けの色を(色を) そうよあの日のふたりのように けがれなく消えていった澄んだ愛の色  今もあなたはおぼえていますか あの時の夕焼けの色を(色を) そして今でも日暮れになると 私のこと想いだしてくれるのでしょうか
レット・イット・シャイン長いトンネル 抜けたら見えたの 果しなく広がる 大草原が 急いで次の駅に 降りたけど あてない旅だもの かまわない  こんなに私 生きてる なんて 叫びたい 気ままな風に 吹かれたら 忘れかけてた 青春の光がまぶしい  重い荷物は 投げすててしまって ちぎれ雲 追いかけ走ります とっても元気に なりましたよと 遠くのあなたにも 知らせたい  心も 裸足になって 草に寝ころぶの 涙も 乾いてしまって 忘れかけてた 青春の光がまぶしい  こんなに私 生きてる なんて 叫びたい 気ままな風に 吹かれたら 忘れかけてた 青春の光がまぶしいザ・リリーズLinda.Hargrove・訳詞:森雪之丞Linda.Hargrove長いトンネル 抜けたら見えたの 果しなく広がる 大草原が 急いで次の駅に 降りたけど あてない旅だもの かまわない  こんなに私 生きてる なんて 叫びたい 気ままな風に 吹かれたら 忘れかけてた 青春の光がまぶしい  重い荷物は 投げすててしまって ちぎれ雲 追いかけ走ります とっても元気に なりましたよと 遠くのあなたにも 知らせたい  心も 裸足になって 草に寝ころぶの 涙も 乾いてしまって 忘れかけてた 青春の光がまぶしい  こんなに私 生きてる なんて 叫びたい 気ままな風に 吹かれたら 忘れかけてた 青春の光がまぶしい
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