KIRITOの歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I BLESS YOU幾つもの闇を突き抜けて 消えない傷を刻みつけて それでもただ守っていこうと誓ったこの場所 世界はいつも形変えて 大切なものを奪い去る だから君の諦めかけていた瞳に焼き付けよう  時を超えても揺るがずにいる この想いは絶望を貫く 救いを求め 手を伸ばしている その渇望に祝福を歌おう  傷つく事を恐れるから 不可能の理由ばかり探す 欲しいものは決意の向こう側で待っているのさ  何があろうとも揺るがずにいる この想いは景色を創り出す 行き場失い彷徨う君を 迎え入れた輝くエルドラド  Hand of craving. Cry one's heart out. That's why I say, 「I bless you.」  予測出来ない明日を創ろう 帰る場所はいつでもここにある 忘れかけたら触れ合えばいい 望むがままストーリーは続いていくKIRITOKIRITOKIRITO幾つもの闇を突き抜けて 消えない傷を刻みつけて それでもただ守っていこうと誓ったこの場所 世界はいつも形変えて 大切なものを奪い去る だから君の諦めかけていた瞳に焼き付けよう  時を超えても揺るがずにいる この想いは絶望を貫く 救いを求め 手を伸ばしている その渇望に祝福を歌おう  傷つく事を恐れるから 不可能の理由ばかり探す 欲しいものは決意の向こう側で待っているのさ  何があろうとも揺るがずにいる この想いは景色を創り出す 行き場失い彷徨う君を 迎え入れた輝くエルドラド  Hand of craving. Cry one's heart out. That's why I say, 「I bless you.」  予測出来ない明日を創ろう 帰る場所はいつでもここにある 忘れかけたら触れ合えばいい 望むがままストーリーは続いていく
ANTI-MATTER輝き増すほど 黒く蠢く 長い夜に目覚めた 実体を決して見せることない激情  Transcend the karma , Treason to God. Awakening to Mad , That's anti-matter.  あの時確かに涙を流した 張り裂けそうなドス黒い衝動に 取り憑かれないように  近づいていくほど離れていく (Calculated mechanism. Determined chemical change.) 反物質のジレンマ  声を上げることさえ出来ないなら 時を超えて思いを粒子に乗せて  あの時確かに終わりを遂げた 愛しいものを壊していく事で生を感じながら  抱き合えばそこで消滅する (Calculated mechanism. Determined chemical change.) 鎖は砕かれていく  肌に触れることさえ出来ないなら 距離を越えて思いを綴ろう 空が裂けて景色が生まれる 砂の城をもう一度この手で創ろう  Beyond that grief, a singularity is born. 否定の霧が晴れていく その先へ  胸に沈み浸食する闇が 目指す方角を奪う前に きっと君は目を覆うかもしれない 動き始めた歯車の音を鳴らそう  祈るようにKIRITOKIRITOKIRITO輝き増すほど 黒く蠢く 長い夜に目覚めた 実体を決して見せることない激情  Transcend the karma , Treason to God. Awakening to Mad , That's anti-matter.  あの時確かに涙を流した 張り裂けそうなドス黒い衝動に 取り憑かれないように  近づいていくほど離れていく (Calculated mechanism. Determined chemical change.) 反物質のジレンマ  声を上げることさえ出来ないなら 時を超えて思いを粒子に乗せて  あの時確かに終わりを遂げた 愛しいものを壊していく事で生を感じながら  抱き合えばそこで消滅する (Calculated mechanism. Determined chemical change.) 鎖は砕かれていく  肌に触れることさえ出来ないなら 距離を越えて思いを綴ろう 空が裂けて景色が生まれる 砂の城をもう一度この手で創ろう  Beyond that grief, a singularity is born. 否定の霧が晴れていく その先へ  胸に沈み浸食する闇が 目指す方角を奪う前に きっと君は目を覆うかもしれない 動き始めた歯車の音を鳴らそう  祈るように
INTO THE MIRROR反射する光の向こうにいた 瞳映す色に紛れ 呟いた言葉は誰にも 届かないまま異空に消え  視線は背後を捉える 想いは反転する未来へ  止まることの出来ない 連鎖は限りなく 哀しみを重ねて 創り上げた世界を 何度も書き換えて 言えずにいた結末を描く  胸を突き刺す痛みはまだ 絶えもせずに精神穢(けが)す 全ては鏡越し自ら 刻みつけた傷だと知る  終わりへの筋書きがいま 始まりの起点へと変わる  眠ることの出来ない 連鎖はとめどなく 深い業を纏って 凍えきった世界に さまよい立ち尽くす 貴方の下へとまた向かう  People get confused by facts. And find a target to attack. They'll never know the truth. Just stuck in nostalgia.  意表を突くエンドロール 想定した拒否反応 分断するノスタルジー Thought experiment…  振り返ることもない 時間は容赦なく 記憶を奪い去る 遥か遠い先にある 行き着くその場所で 笑みを浮かべ朽ち果てるため  苦痛から解き放たれるためKIRITOKIRITOKIRITO反射する光の向こうにいた 瞳映す色に紛れ 呟いた言葉は誰にも 届かないまま異空に消え  視線は背後を捉える 想いは反転する未来へ  止まることの出来ない 連鎖は限りなく 哀しみを重ねて 創り上げた世界を 何度も書き換えて 言えずにいた結末を描く  胸を突き刺す痛みはまだ 絶えもせずに精神穢(けが)す 全ては鏡越し自ら 刻みつけた傷だと知る  終わりへの筋書きがいま 始まりの起点へと変わる  眠ることの出来ない 連鎖はとめどなく 深い業を纏って 凍えきった世界に さまよい立ち尽くす 貴方の下へとまた向かう  People get confused by facts. And find a target to attack. They'll never know the truth. Just stuck in nostalgia.  意表を突くエンドロール 想定した拒否反応 分断するノスタルジー Thought experiment…  振り返ることもない 時間は容赦なく 記憶を奪い去る 遥か遠い先にある 行き着くその場所で 笑みを浮かべ朽ち果てるため  苦痛から解き放たれるため
EXIT(orchestra version)怖い夢を見たんだ 誰もそばにいなくて 声がまるで出なくて 君のことも忘れそうで 何かを間違えてる? 不安に襲われてる? 全て解っていても 何もできない夢だった  君は許さないね 情けない唄声じゃ 遠くで感じる 帰るべき懐かしい場所へと  いつか言ったよね「何一つまだ捨て去る気などないさ」と あの日 あの場所で 君は聴いたよね 震えながらも誓いを立てた とても小さな約束を  君は許さないね 迷いの言葉なんかじゃ ずっと探していた 帰るべき懐かしい場所へと  いつか言ったよね「何一つもまだ諦めてはいないから」と あの日 あの場所で 君は聴いたよね 迷いながらも歌い続けた 誰も知らない約束をKIRITOキリトキリト藤原いくろう怖い夢を見たんだ 誰もそばにいなくて 声がまるで出なくて 君のことも忘れそうで 何かを間違えてる? 不安に襲われてる? 全て解っていても 何もできない夢だった  君は許さないね 情けない唄声じゃ 遠くで感じる 帰るべき懐かしい場所へと  いつか言ったよね「何一つまだ捨て去る気などないさ」と あの日 あの場所で 君は聴いたよね 震えながらも誓いを立てた とても小さな約束を  君は許さないね 迷いの言葉なんかじゃ ずっと探していた 帰るべき懐かしい場所へと  いつか言ったよね「何一つもまだ諦めてはいないから」と あの日 あの場所で 君は聴いたよね 迷いながらも歌い続けた 誰も知らない約束を
陽炎空白に封じ込めた 痛みで途切れた季節 崩れそうな後ろ姿 陽炎のように揺れて もう交わることのない 疲れ果てた二つの影 儚く消えてしまうよ 傷跡だけ残して  楽園まで焼き尽くした 太陽を背に 光浴びて羽ばたくのさ 君のいない世界で  永遠に届かない 安息に恋い焦がれ 失った想いを せめてあの人のもとへ 刻まれた過ちも 溢れだす悲しみも 灼熱の地平に溶けていく あの日のように  楽園まで焼き尽くした 太陽を背に 光浴びて羽ばたくのさ 君のいない世界で  永遠に届かない 安息に恋い焦がれ 失った想いを せめてあの人のもとへ 刻まれた過ちも 溢れだす悲しみも 灼熱の地平に溶けていく あの日のようにKIRITOKiritoKiritoKIRITO空白に封じ込めた 痛みで途切れた季節 崩れそうな後ろ姿 陽炎のように揺れて もう交わることのない 疲れ果てた二つの影 儚く消えてしまうよ 傷跡だけ残して  楽園まで焼き尽くした 太陽を背に 光浴びて羽ばたくのさ 君のいない世界で  永遠に届かない 安息に恋い焦がれ 失った想いを せめてあの人のもとへ 刻まれた過ちも 溢れだす悲しみも 灼熱の地平に溶けていく あの日のように  楽園まで焼き尽くした 太陽を背に 光浴びて羽ばたくのさ 君のいない世界で  永遠に届かない 安息に恋い焦がれ 失った想いを せめてあの人のもとへ 刻まれた過ちも 溢れだす悲しみも 灼熱の地平に溶けていく あの日のように
カンナビス裂けた過去に別れを告げて 霧の向こうの明日へと今…  羽を広げはばたいた空は とても冷たい未来を見せた  カンナビスの花びら 悲惨なこの現実を 歪んだ毒の香りで 無惨なくらいに咲き乱れて  真っ赤に染まる僕の行き先は 素晴らしい狂気の園 微かに揺れた胸のざわめきは 怯えた昔の夢  カンナビスの花びら 悲惨なこの現実を 歪んだ毒の香りで 無惨なくらいに咲き乱れて カンナビスの花びら 悲惨なこの現実を 歪んだ毒の香りで 無惨なくらいに咲き乱れて  真っ赤に染まる僕の行き先は 素晴らしい狂気の園 微かに揺れた胸のざわめきは 怯えた昔の夢KIRITOキリトキリトKIRITO・Maki Fujii裂けた過去に別れを告げて 霧の向こうの明日へと今…  羽を広げはばたいた空は とても冷たい未来を見せた  カンナビスの花びら 悲惨なこの現実を 歪んだ毒の香りで 無惨なくらいに咲き乱れて  真っ赤に染まる僕の行き先は 素晴らしい狂気の園 微かに揺れた胸のざわめきは 怯えた昔の夢  カンナビスの花びら 悲惨なこの現実を 歪んだ毒の香りで 無惨なくらいに咲き乱れて カンナビスの花びら 悲惨なこの現実を 歪んだ毒の香りで 無惨なくらいに咲き乱れて  真っ赤に染まる僕の行き先は 素晴らしい狂気の園 微かに揺れた胸のざわめきは 怯えた昔の夢
GRAND SCHEME同時多発するクライシスが奏でる 終末の鐘 飛び交う断末魔行き場探す 数知れぬ悲哀乗せて  時代の特異点は情け容赦なく  狂気的な判断は振り子のように 淘汰繰り返し 振動する惑星は危険察して 生存を選び取る  今こそ見つけて超越の鍵 美しいデザインで歴史を塗り替えよう  The Greatest Destruction. 始まりは突然のようで Creation out of nothing. 計画されていたグランドスキーム  焼けるような高温に晒されて 溶けゆく世界 移ろいゆく価値観は沸騰して 決断を放棄する  今こそ気づいて覚醒の術 儚いデザインで何度でもめぐり逢おう  The Greatest Destruction. 朱い月に見下ろされて Creation out of nothing. 遂行されていくグランドスキーム  「The fate is predetermined.」  The Greatest Destruction. 散らばっていた欠片集め Creation out of nothing. 構築されていくグランドスキームKIRITOKIRITOKIRITO同時多発するクライシスが奏でる 終末の鐘 飛び交う断末魔行き場探す 数知れぬ悲哀乗せて  時代の特異点は情け容赦なく  狂気的な判断は振り子のように 淘汰繰り返し 振動する惑星は危険察して 生存を選び取る  今こそ見つけて超越の鍵 美しいデザインで歴史を塗り替えよう  The Greatest Destruction. 始まりは突然のようで Creation out of nothing. 計画されていたグランドスキーム  焼けるような高温に晒されて 溶けゆく世界 移ろいゆく価値観は沸騰して 決断を放棄する  今こそ気づいて覚醒の術 儚いデザインで何度でもめぐり逢おう  The Greatest Destruction. 朱い月に見下ろされて Creation out of nothing. 遂行されていくグランドスキーム  「The fate is predetermined.」  The Greatest Destruction. 散らばっていた欠片集め Creation out of nothing. 構築されていくグランドスキーム
再生の朝(Single Version)必然のようにヒビ割れた大地は全てを清算する 予定調和をくずした太陽は姿を消していた  愛する人のカケラと知らず口に含む子供たち  爛れた肌に過ち想う 夜が明けるなら  もうこのまま失った感覚は戻らなければいい 失意の夜 見放された子供は 次の朝を待つから  爛れた肌に過ち想う 夜が明けるなら  もうこのまま失った感覚は戻らなければいい 失意の夜 見放された子供は 次の朝を待つから  こんな夜には終わりを告げよう 寒い朝になるけど  もうこのまま失った感覚は戻らなければいい 失意の夜 見放された子供は 次の朝を待つからKIRITOキリトキリトKIRITO・Kazuhisa Yamaguchi必然のようにヒビ割れた大地は全てを清算する 予定調和をくずした太陽は姿を消していた  愛する人のカケラと知らず口に含む子供たち  爛れた肌に過ち想う 夜が明けるなら  もうこのまま失った感覚は戻らなければいい 失意の夜 見放された子供は 次の朝を待つから  爛れた肌に過ち想う 夜が明けるなら  もうこのまま失った感覚は戻らなければいい 失意の夜 見放された子供は 次の朝を待つから  こんな夜には終わりを告げよう 寒い朝になるけど  もうこのまま失った感覚は戻らなければいい 失意の夜 見放された子供は 次の朝を待つから
THE ULTIMATE BEGINNING「ALPHA」I've gone through the ultimate pain and despair, And I'm the king new species. It was God's judgment. Collapse is evolution, and deep darkness is death. Stockpile the madness. Till that time comes around.  Progress…  Remember what our mission is. Destroy the old past. Act on it right now. Before the moon waxes full. History repeats itself. And mistakes are repeated. Stockpile the impulses. Till that time comes around.  It will come soon... The way you want...  Unleash behavior and never stray again. The future you hold in your hands is full of light. 眩(くるめ)く恍惚と震える慟哭を 悶える位途絶えず繋いで  The cry of the apocalypse, the signal for next era. Now, lose the nostalgia. It was God's speculation.  It will come soon... The way you want...  Unleash behavior and never stray again. The future you hold in your hands is full of light. 止まない思惑と儚い困惑を 忘れる位明日へと繋いで  Raise the smoke of rebellion. With a loud voice, With your anger  Unleash behavior and never stray again. The future you hold in your hands is full of light. 湧き出す衝動と 分かち合う共闘を 壊れる位 永遠(とあ)へと繋いでKIRITOKIRITOKIRITOI've gone through the ultimate pain and despair, And I'm the king new species. It was God's judgment. Collapse is evolution, and deep darkness is death. Stockpile the madness. Till that time comes around.  Progress…  Remember what our mission is. Destroy the old past. Act on it right now. Before the moon waxes full. History repeats itself. And mistakes are repeated. Stockpile the impulses. Till that time comes around.  It will come soon... The way you want...  Unleash behavior and never stray again. The future you hold in your hands is full of light. 眩(くるめ)く恍惚と震える慟哭を 悶える位途絶えず繋いで  The cry of the apocalypse, the signal for next era. Now, lose the nostalgia. It was God's speculation.  It will come soon... The way you want...  Unleash behavior and never stray again. The future you hold in your hands is full of light. 止まない思惑と儚い困惑を 忘れる位明日へと繋いで  Raise the smoke of rebellion. With a loud voice, With your anger  Unleash behavior and never stray again. The future you hold in your hands is full of light. 湧き出す衝動と 分かち合う共闘を 壊れる位 永遠(とあ)へと繋いで
THE SUCCESSOR「OMEGA」Daylight, 今はまだMASK被って Decide, 腹に飼った本性に従って 今宵も暗闇へ舞い戻るさ 煩悩と欲望に塗れ狂うんだ  Crush God's planning… Create distortions.  反旗翻して行こうぜ 神に見捨てられた者同士 手を取り合ってドグマへ  Behind, 予告もなく終焉は突然 Descent, 必然と使命を背負って 三次元では表現出来ないのさ 重力だけが繋がっていくんだ  Crush God's planning… Create distortions.  賛否巻き起こし踊ろうぜ 始まりを創る者同士 互いに笑み浮かべ 災害級まで叩き潰せ 神の計画知る者同士 手を取り合って禁区へ  Cut off the past,「Kill the Old Generation」  Crush God's planning… Create distortions.  歓喜鳴り止まぬ新時代へ 役割終えた屍を 振り返りもせず 狂気携え愛し合おうぜ 思惑受け継ぐ者同士 目を逸らさず進化へ  Crush God's planning… Create distortions.KIRITOKIRITOKIRITODaylight, 今はまだMASK被って Decide, 腹に飼った本性に従って 今宵も暗闇へ舞い戻るさ 煩悩と欲望に塗れ狂うんだ  Crush God's planning… Create distortions.  反旗翻して行こうぜ 神に見捨てられた者同士 手を取り合ってドグマへ  Behind, 予告もなく終焉は突然 Descent, 必然と使命を背負って 三次元では表現出来ないのさ 重力だけが繋がっていくんだ  Crush God's planning… Create distortions.  賛否巻き起こし踊ろうぜ 始まりを創る者同士 互いに笑み浮かべ 災害級まで叩き潰せ 神の計画知る者同士 手を取り合って禁区へ  Cut off the past,「Kill the Old Generation」  Crush God's planning… Create distortions.  歓喜鳴り止まぬ新時代へ 役割終えた屍を 振り返りもせず 狂気携え愛し合おうぜ 思惑受け継ぐ者同士 目を逸らさず進化へ  Crush God's planning… Create distortions.
言葉交わさずに身体寄せ合って 互いに鼓動を確かめあったね 壊してしまった大切なものを ひととき眠りに預けながら  過ぎ去った季節に置いてきた 何よりもかけがえのないもの 戻れはしないから  吹き荒れる嵐の中へ まだ暗いうち出ていこう 晴天が広がる朝を貴方が迷わず歩けるように  得体の知れない未来まえにして 繋いだ手と手は離れてしまったね 優しく微笑む頬を伝っていく 雫に答えを見つけていた  容赦なく叩きつける雨が 感情まで奪い流していく 面影揺れながら  終わらない痛みの先へ また一人傷を刻もう 誰も理解できない誓いを 貴方がわかってくれていたから  幻の鐘が聞こえる 選ばなかった世界の空 祝福の光まばゆく 交って消えてしまう  頬から落ちた雫 水面で弾け 甘い夢から覚める  荊棘立ちはだかる先へ また一人道を拓こう いつかたどり着けることを 貴方が信じてくれていたからKIRITOKIRITOKIRITO言葉交わさずに身体寄せ合って 互いに鼓動を確かめあったね 壊してしまった大切なものを ひととき眠りに預けながら  過ぎ去った季節に置いてきた 何よりもかけがえのないもの 戻れはしないから  吹き荒れる嵐の中へ まだ暗いうち出ていこう 晴天が広がる朝を貴方が迷わず歩けるように  得体の知れない未来まえにして 繋いだ手と手は離れてしまったね 優しく微笑む頬を伝っていく 雫に答えを見つけていた  容赦なく叩きつける雨が 感情まで奪い流していく 面影揺れながら  終わらない痛みの先へ また一人傷を刻もう 誰も理解できない誓いを 貴方がわかってくれていたから  幻の鐘が聞こえる 選ばなかった世界の空 祝福の光まばゆく 交って消えてしまう  頬から落ちた雫 水面で弾け 甘い夢から覚める  荊棘立ちはだかる先へ また一人道を拓こう いつかたどり着けることを 貴方が信じてくれていたから
Sea揺れる海原に思いを馳せた 変わらぬ景色を 移りゆく季節を 出会った日を思い出して 闇は照らされ 進むべき未来を映してくれた  流れる時の中 失ったものに別れを告げたね 傷を増やしたね 夜は月を見上げ 涙隠したね 遠ざかったあの日に背中を向けた  だけど消えない痛みはいつか 地平の果てに沈むのだろうか 振り返らないように 立ち止まらないように あの向こう側へ 目をそらさないで  どうかこの声を届けて どこかで待つ君のもとへ  出会った日を思い出して 闇は照らされ 憧れた景色を映してくれた  だけど消えない痛みはいつか 地平の果てに沈むのだろうか 振り返らないように 立ち止まらないように あの向こう側へ 目をそらさないで  どうかこの声を届けて どこかで待つ君のもとへKIRITOキリトキリトKIRITO・Maki Fujii揺れる海原に思いを馳せた 変わらぬ景色を 移りゆく季節を 出会った日を思い出して 闇は照らされ 進むべき未来を映してくれた  流れる時の中 失ったものに別れを告げたね 傷を増やしたね 夜は月を見上げ 涙隠したね 遠ざかったあの日に背中を向けた  だけど消えない痛みはいつか 地平の果てに沈むのだろうか 振り返らないように 立ち止まらないように あの向こう側へ 目をそらさないで  どうかこの声を届けて どこかで待つ君のもとへ  出会った日を思い出して 闇は照らされ 憧れた景色を映してくれた  だけど消えない痛みはいつか 地平の果てに沈むのだろうか 振り返らないように 立ち止まらないように あの向こう側へ 目をそらさないで  どうかこの声を届けて どこかで待つ君のもとへ
Gene互いに引き寄せ繋がって 二つの螺旋は世代を超える 確かめ合っては補って 無情な進化を潜り抜けていく  身体を近づけ その瞳に焼き付けて 悲鳴轟かせ 崩れてしまう世界を  何があっても離れないで 一人じゃ壊れてしまうから 形を変え生き延びて 想いならどこまでも届くから  誰もがどこかでわかっているのさ 禁断の先に欲望があると エゴイスティックに踊ろうか 切ない過去なら忘れてしまおう  鼓動昂らせ 肌に刻み付けて 泣き叫びながら 産声を上げる世界を  何があっても離れないで 一人じゃ狂ってしまうから 形を変え受け渡して 想いなら果てしなく続くから  手を繋いだまま 安らかに眠ろう 筋書き通りに 過ぎゆく時間(とき)後にして  再びまた巡り逢って 何度でも探し当てるよ 記憶なんてもう捨て去って 初めての物語(ストーリー)を繰り返そうKIRITOKIRITOKIRITO互いに引き寄せ繋がって 二つの螺旋は世代を超える 確かめ合っては補って 無情な進化を潜り抜けていく  身体を近づけ その瞳に焼き付けて 悲鳴轟かせ 崩れてしまう世界を  何があっても離れないで 一人じゃ壊れてしまうから 形を変え生き延びて 想いならどこまでも届くから  誰もがどこかでわかっているのさ 禁断の先に欲望があると エゴイスティックに踊ろうか 切ない過去なら忘れてしまおう  鼓動昂らせ 肌に刻み付けて 泣き叫びながら 産声を上げる世界を  何があっても離れないで 一人じゃ狂ってしまうから 形を変え受け渡して 想いなら果てしなく続くから  手を繋いだまま 安らかに眠ろう 筋書き通りに 過ぎゆく時間(とき)後にして  再びまた巡り逢って 何度でも探し当てるよ 記憶なんてもう捨て去って 初めての物語(ストーリー)を繰り返そう
Storyteller黒い雲に覆われていた絶望の空 強い風が亀裂を生み出し光が差す 準備は何一つ出来ていないけど もうここから歩き出さなければ  見知らぬ景色に戸惑い怯えては すべきことが少しずつわかって 張り裂けそうな胸に手を当てて 次の舞台に息吹を与える  何があろうと止まることだけはしなかった あの涙が何よりも辛かったから  限界の夜は思い返すのさ 無力さに立ち尽くしたことを  始まる世界に必ず君がいて 結末まで目を背けずにいる 砕けて散った雫の破片が 形を変えて想いを創る  選択肢はいくつも 目の前に差し出されて 選んだのはここに立つ事  波にさらわれて消えた砂の城 物語はもうそこには無い 命の灯が燈される限り 決して消えない確かな言葉を綴ろうKIRITOKIRITOKIRITO黒い雲に覆われていた絶望の空 強い風が亀裂を生み出し光が差す 準備は何一つ出来ていないけど もうここから歩き出さなければ  見知らぬ景色に戸惑い怯えては すべきことが少しずつわかって 張り裂けそうな胸に手を当てて 次の舞台に息吹を与える  何があろうと止まることだけはしなかった あの涙が何よりも辛かったから  限界の夜は思い返すのさ 無力さに立ち尽くしたことを  始まる世界に必ず君がいて 結末まで目を背けずにいる 砕けて散った雫の破片が 形を変えて想いを創る  選択肢はいくつも 目の前に差し出されて 選んだのはここに立つ事  波にさらわれて消えた砂の城 物語はもうそこには無い 命の灯が燈される限り 決して消えない確かな言葉を綴ろう
TEAR見上げた空にまた描く 何度も見失って消えた理想の景色を  懐かしい風背に受けて 過去を想ってこの胸に言い聞かせる あんな涙はもう二度と 自分や誰かに与えちゃいけないと  君がそこに確かにいるなら やっと先に進める気がして  焼けた陽射しに恋焦がれて 闇に閉ざした身体さらして 光あふれる真昼のように まぶしくて刺さるような 得体の知れない未来へ君の手を  君がそこに確かにいるなら もう迷わず唄える気がして  焼けた陽射しに恋焦がれて 過去に閉ざした身体さらして 光あふれる真昼のように まぶしくて刺さるような 得体の知れない 先も見えない だけど無限に広がる未来へとKIRITOキリトキリトKIRITO・Keiichi Takahashi見上げた空にまた描く 何度も見失って消えた理想の景色を  懐かしい風背に受けて 過去を想ってこの胸に言い聞かせる あんな涙はもう二度と 自分や誰かに与えちゃいけないと  君がそこに確かにいるなら やっと先に進める気がして  焼けた陽射しに恋焦がれて 闇に閉ざした身体さらして 光あふれる真昼のように まぶしくて刺さるような 得体の知れない未来へ君の手を  君がそこに確かにいるなら もう迷わず唄える気がして  焼けた陽射しに恋焦がれて 過去に閉ざした身体さらして 光あふれる真昼のように まぶしくて刺さるような 得体の知れない 先も見えない だけど無限に広がる未来へと
テロメア細胞は分裂を重ね 命尽きる刻を悟る 時計の針が限界弾き出した 生き延びるため次の宿主を得ていたテロメア  その瞳(ひとみ)に映るもの 焦がれるのか 忌み嫌うのか 突然変異は犠牲を厭わずに 螺旋の構造変えて 進化を遂げる  The division clock spins backwards. The story process blacks out. 意思が働く 神の崇高な思惑 Afterimages died in the past. A cry that pierces the skies. 形を変える 貴方まで変えてしまう  世界は動きを止めた 恐怖が全てを奪い去った なぜ俺はまだここに立っているのか 意識の底で先を見据えるテロメア  The division clock spins backwards. The story process blacks out. 軋みながら 回り続ける歯車 Afterimages died in the past. A cry that pierces the skies. 闇に溶けゆく 貴方は連れて行けない  胎内の雨 記憶を洗い流し 仕組みを刻んだ 染色体めぐり合って 悲痛な産声は光に投げ出され 理由(わけ)のない叫びは天を衝く慟哭へ  The division clock spins backwards. The story process blacks out. 起点を描く 亀裂は反動生み出す Afterimages died in the past. A cry that pierces the skies. 身体が裂ける 衝動は感染を止めない  From confusion comes will. A chain reaction intentionally builds mutations. Backlash opens the future. The black impulses turn into anti-matter.KIRITOKIRITOKIRITO細胞は分裂を重ね 命尽きる刻を悟る 時計の針が限界弾き出した 生き延びるため次の宿主を得ていたテロメア  その瞳(ひとみ)に映るもの 焦がれるのか 忌み嫌うのか 突然変異は犠牲を厭わずに 螺旋の構造変えて 進化を遂げる  The division clock spins backwards. The story process blacks out. 意思が働く 神の崇高な思惑 Afterimages died in the past. A cry that pierces the skies. 形を変える 貴方まで変えてしまう  世界は動きを止めた 恐怖が全てを奪い去った なぜ俺はまだここに立っているのか 意識の底で先を見据えるテロメア  The division clock spins backwards. The story process blacks out. 軋みながら 回り続ける歯車 Afterimages died in the past. A cry that pierces the skies. 闇に溶けゆく 貴方は連れて行けない  胎内の雨 記憶を洗い流し 仕組みを刻んだ 染色体めぐり合って 悲痛な産声は光に投げ出され 理由(わけ)のない叫びは天を衝く慟哭へ  The division clock spins backwards. The story process blacks out. 起点を描く 亀裂は反動生み出す Afterimages died in the past. A cry that pierces the skies. 身体が裂ける 衝動は感染を止めない  From confusion comes will. A chain reaction intentionally builds mutations. Backlash opens the future. The black impulses turn into anti-matter.
DEAR PLUS ALPHA引き裂く別離(わかれ)に打ちのめされて 視界は限りない闇を彷徨(さまよ)う 一筋差し込む光を見つけ ただ追い続けた姿なき答えを  希望を奪った絶望の中 それでも待っている大切な人 焼け付く陽射しも 凍える雨も 受け入れられるだろう 今ならば  Dear plus alpha. 非情な進化の風 一欠片の空白に君がいるから Dear plus alpha. 恐れるものなど無い 金色の羽根 何度でも空を目指そう  消えない哀しみも 纏(まと)いつく痛みも 眩(まばゆ)い報いに抱かれて とめどなく溢れ出す衝動に任せ 創り出そう可能性に満ちた明日を  瓦礫舞い落ちる花びら その頬に触れる  Dear plus alpha. 孤独な進化の風 崩れていく精神(こころ)にその手が触れた Dear plus alpha. もう迷うことも無い 極彩の羽根 大気を掻き分け飛ぼう  消えては現れる 終わらない苦痛も 分かち合い寄り添っていけるのなら 決して尽きることないアイデアに任せ 創り出そう二人だけの世界をKIRITOKIRITOKIRITO引き裂く別離(わかれ)に打ちのめされて 視界は限りない闇を彷徨(さまよ)う 一筋差し込む光を見つけ ただ追い続けた姿なき答えを  希望を奪った絶望の中 それでも待っている大切な人 焼け付く陽射しも 凍える雨も 受け入れられるだろう 今ならば  Dear plus alpha. 非情な進化の風 一欠片の空白に君がいるから Dear plus alpha. 恐れるものなど無い 金色の羽根 何度でも空を目指そう  消えない哀しみも 纏(まと)いつく痛みも 眩(まばゆ)い報いに抱かれて とめどなく溢れ出す衝動に任せ 創り出そう可能性に満ちた明日を  瓦礫舞い落ちる花びら その頬に触れる  Dear plus alpha. 孤独な進化の風 崩れていく精神(こころ)にその手が触れた Dear plus alpha. もう迷うことも無い 極彩の羽根 大気を掻き分け飛ぼう  消えては現れる 終わらない苦痛も 分かち合い寄り添っていけるのなら 決して尽きることないアイデアに任せ 創り出そう二人だけの世界を
DECIDE悲しみに震え悶えた 悪夢は通り過ぎて 頬を伝う涙も枯れ 決断の朝が来る その胸に未だ宿っている 遠い過去の残像は 大切にしていていいから 少しだけ瞳を開けて  触れたらきっと 壊れそうな夜を越え やっと聴こえた まだ求める 君の声が  降りしきった あの雨が 張りつめた過去も 辛い現実も流して消した もう振り返ることもない 夢の欠片は この腕に刻んであるから  その胸に未だ宿っている 変わらない残像は いつまでも愛していいから 少しだけ瞳を開けて  触れたらきっと 狂いそうな夜を越え やっと聴こえた まだ歩ける 僕の声が  降りしきった あの雨が 張りつめた過去も 辛い現実も流して消した もう振り返ることもない 夢の欠片は この腕に刻んであるから  触れたらきっと 終わりそうな夜を越え やっと気づいた まだ唄える あの景色で  降りしきった あの雨が 大切な過去も 誓いまでも流して消した もう振り返ることもない 夢の欠片は 両腕に刻んであるからKIRITOキリトキリトKIRITO・CMJK悲しみに震え悶えた 悪夢は通り過ぎて 頬を伝う涙も枯れ 決断の朝が来る その胸に未だ宿っている 遠い過去の残像は 大切にしていていいから 少しだけ瞳を開けて  触れたらきっと 壊れそうな夜を越え やっと聴こえた まだ求める 君の声が  降りしきった あの雨が 張りつめた過去も 辛い現実も流して消した もう振り返ることもない 夢の欠片は この腕に刻んであるから  その胸に未だ宿っている 変わらない残像は いつまでも愛していいから 少しだけ瞳を開けて  触れたらきっと 狂いそうな夜を越え やっと聴こえた まだ歩ける 僕の声が  降りしきった あの雨が 張りつめた過去も 辛い現実も流して消した もう振り返ることもない 夢の欠片は この腕に刻んであるから  触れたらきっと 終わりそうな夜を越え やっと気づいた まだ唄える あの景色で  降りしきった あの雨が 大切な過去も 誓いまでも流して消した もう振り返ることもない 夢の欠片は 両腕に刻んであるから
DiscordThe possibility of briars seen at the end of a violent collapse. All for the sake of leading you to ideal paradise. Wave the banner of rebellion with your hands. Break down the walls that stand in front of you with your self.  Result : 調和を崩した Discord : 劇薬の拒絶反応  Cowards prefer to herd and plotting in the deep dark. Chasing the ghosts of the past while running from the truth. Their dogmatic cries are never rewarded. The worst ending is what they wanted after all.  Result : 融合拒否した Discord : 新種の破壊細胞 Result : 全てを喰らって Discord : 未来を創造してしまう  高らかに響き渡る 空が裂けて砕ける断末魔 猛毒を飲み込んだ君は のたうち回るか 覚醒するのか  A coward will put others through hell as well as himself. Believe that others are always the cause of misery. They end up selling their souls to Ammon. And then you realize you can't take it back anymore.  Result : 亡者の群れは Discord : 行き先見失って Result : 身体奪われ Discord : 骨は土に還っていく  残酷に幕開ける 闇が裂けて剥がれるファンファーレ 禁断を受け入れた君は 気がふれてしまうか 超越するのか 「Discord by rejection, Destruction creates the new world you desire.」  狂おしく泣き叫ぶ 互いに引き寄せ合う慟哭 罪を背負う覚悟を決めた二人は出会えるのか 限りなく繋がりゆく 業の鎖絡み合う夜更け 生誕を突き抜けた俺は まだ生かされるか 裁きにあうのかKIRITOKIRITOKIRITOThe possibility of briars seen at the end of a violent collapse. All for the sake of leading you to ideal paradise. Wave the banner of rebellion with your hands. Break down the walls that stand in front of you with your self.  Result : 調和を崩した Discord : 劇薬の拒絶反応  Cowards prefer to herd and plotting in the deep dark. Chasing the ghosts of the past while running from the truth. Their dogmatic cries are never rewarded. The worst ending is what they wanted after all.  Result : 融合拒否した Discord : 新種の破壊細胞 Result : 全てを喰らって Discord : 未来を創造してしまう  高らかに響き渡る 空が裂けて砕ける断末魔 猛毒を飲み込んだ君は のたうち回るか 覚醒するのか  A coward will put others through hell as well as himself. Believe that others are always the cause of misery. They end up selling their souls to Ammon. And then you realize you can't take it back anymore.  Result : 亡者の群れは Discord : 行き先見失って Result : 身体奪われ Discord : 骨は土に還っていく  残酷に幕開ける 闇が裂けて剥がれるファンファーレ 禁断を受け入れた君は 気がふれてしまうか 超越するのか 「Discord by rejection, Destruction creates the new world you desire.」  狂おしく泣き叫ぶ 互いに引き寄せ合う慟哭 罪を背負う覚悟を決めた二人は出会えるのか 限りなく繋がりゆく 業の鎖絡み合う夜更け 生誕を突き抜けた俺は まだ生かされるか 裁きにあうのか
Torque消えてなくなったリーズン 本当は建前のストーリー 理屈にとらわれないで 羞恥心までゴミに出しちゃって  被害妄想のパッション 本当は無意味なリアクション 策略の演出完了で 好奇心までコントロールして  いつか君にだけ伝えたい 美しいこの夢を いつか何もかもが終われたなら 肩を抱きこんな世界に オサラバ  熱狂を鼻で笑って 独裁者完璧に演じ 君に還りたい 大衆に毒まき散らして さらし者完璧に演じ 君の膝のうえ 眠りたい  いつか君にだけ伝えたい 素晴らしいこの夢を いつか何もかもが終われたなら 肩を抱きこんな世界に オサラバ  熱狂を鼻で笑って 独裁者完璧に演じ 君に還りたい 大衆に毒まき散らして さらし者完璧に演じ 君の膝のうえ 眠りたいKIRITOKIRITOKIRITOMaki Fujii消えてなくなったリーズン 本当は建前のストーリー 理屈にとらわれないで 羞恥心までゴミに出しちゃって  被害妄想のパッション 本当は無意味なリアクション 策略の演出完了で 好奇心までコントロールして  いつか君にだけ伝えたい 美しいこの夢を いつか何もかもが終われたなら 肩を抱きこんな世界に オサラバ  熱狂を鼻で笑って 独裁者完璧に演じ 君に還りたい 大衆に毒まき散らして さらし者完璧に演じ 君の膝のうえ 眠りたい  いつか君にだけ伝えたい 素晴らしいこの夢を いつか何もかもが終われたなら 肩を抱きこんな世界に オサラバ  熱狂を鼻で笑って 独裁者完璧に演じ 君に還りたい 大衆に毒まき散らして さらし者完璧に演じ 君の膝のうえ 眠りたい
DOOR月夜にそっと咲いた花びらが舞う きれいな過去のように散っていく  もう戻れないね、あの日に でもだからきれいなんだ 後悔に震える夜は今だけで  冷たい風に吹かれ抱きしめあったね 忘れようとした傷が開いてた  もう流せないね、涙は 歩かなきゃいけないんだ 凍えながらもここから離れなきゃいけない  夜が明けるよ 朝は嫌いなのに この手にはまだ出来ることがあるのかな 夜が明けるよ 窓が明るすぎる ドアを開けよう 帰る場所なんていらない  もう流せないね、涙は 止まってちゃいけないんだ 怯えながらもここから離れなきゃいけない  夜が明けるよ 朝は嫌いなのに この手にはまだ何かを変えられるのかな 夜が明けるよ 窓が明るすぎる ドアを開けよう 帰る場所なんていらない  月夜にそっと咲いた花びらが舞う きれいな過去のように散っていく 月夜にそっと咲いた花びらが舞う 離れた未来へと消えていくKIRITOキリトキリトKIRITO・Kazuhisa Yamaguchi月夜にそっと咲いた花びらが舞う きれいな過去のように散っていく  もう戻れないね、あの日に でもだからきれいなんだ 後悔に震える夜は今だけで  冷たい風に吹かれ抱きしめあったね 忘れようとした傷が開いてた  もう流せないね、涙は 歩かなきゃいけないんだ 凍えながらもここから離れなきゃいけない  夜が明けるよ 朝は嫌いなのに この手にはまだ出来ることがあるのかな 夜が明けるよ 窓が明るすぎる ドアを開けよう 帰る場所なんていらない  もう流せないね、涙は 止まってちゃいけないんだ 怯えながらもここから離れなきゃいけない  夜が明けるよ 朝は嫌いなのに この手にはまだ何かを変えられるのかな 夜が明けるよ 窓が明るすぎる ドアを開けよう 帰る場所なんていらない  月夜にそっと咲いた花びらが舞う きれいな過去のように散っていく 月夜にそっと咲いた花びらが舞う 離れた未来へと消えていく
NEOSPIRAL生存本能のリミッター外して 制御不能なフィールド 衝動のままに  狂気は研ぎ澄まされ 標的を決して逃さず  Transcend for neo spiral. 破壊の神が世界創り変える A warning is drawn in the sky. 犠牲ともなう進化のプロローグ  闘争本能の限界を突き抜け 亡者の囁きさえ届かぬ場所へ  計画は時を迎え 常識を無効化していく  Transcend for neo spiral. 焼けた地平に映った理想郷 A warning is drawn in the sky. 全て失って 始まるプレリュード  戸惑いながら手を伸ばした君を 禁断の領域へ導いていこう  Transcend for neo spiral. 契約交わした悪魔の指差す方へ A warning is drawn in the sky. 究極の愛情で進化は遂げられるKIRITOKIRITOKIRITO生存本能のリミッター外して 制御不能なフィールド 衝動のままに  狂気は研ぎ澄まされ 標的を決して逃さず  Transcend for neo spiral. 破壊の神が世界創り変える A warning is drawn in the sky. 犠牲ともなう進化のプロローグ  闘争本能の限界を突き抜け 亡者の囁きさえ届かぬ場所へ  計画は時を迎え 常識を無効化していく  Transcend for neo spiral. 焼けた地平に映った理想郷 A warning is drawn in the sky. 全て失って 始まるプレリュード  戸惑いながら手を伸ばした君を 禁断の領域へ導いていこう  Transcend for neo spiral. 契約交わした悪魔の指差す方へ A warning is drawn in the sky. 究極の愛情で進化は遂げられる
拍動果てのない暗闇で瞳をとじて 止まらない耳鳴りに絶望を知る 浮かんでは消えていく貴方の影は 凍りつく結末へ手招きする  もうこのまま眠りにつけば貴方に逢える そして 胸に残る唄声の中 温もりに包まれて  淡い夢から覚め空を見上げた 覆われた灰色に絶望を知る  もうこのまま眠りにつけば貴方に逢える だけど 胸で響く生きる鼓動が あきらめていないから  風を背に受けて 太陽を目指して まだ震えている両足で大地を踏みしめ 救いはいらない 涙もいらない まだ聴こえている 答えを秘めた唄声  もうこのまま眠りにつけば貴方に逢える だけど 胸で響く生きる鼓動が あきらめていないから  風を背に受けて 太陽を目指して まだ震えている両足で大地を踏みしめ 救いはいらない 誓いもいらない まだ聴こえている 答えを秘めた唄声KIRITOKIRITOKIRITOShinobu Narita果てのない暗闇で瞳をとじて 止まらない耳鳴りに絶望を知る 浮かんでは消えていく貴方の影は 凍りつく結末へ手招きする  もうこのまま眠りにつけば貴方に逢える そして 胸に残る唄声の中 温もりに包まれて  淡い夢から覚め空を見上げた 覆われた灰色に絶望を知る  もうこのまま眠りにつけば貴方に逢える だけど 胸で響く生きる鼓動が あきらめていないから  風を背に受けて 太陽を目指して まだ震えている両足で大地を踏みしめ 救いはいらない 涙もいらない まだ聴こえている 答えを秘めた唄声  もうこのまま眠りにつけば貴方に逢える だけど 胸で響く生きる鼓動が あきらめていないから  風を背に受けて 太陽を目指して まだ震えている両足で大地を踏みしめ 救いはいらない 誓いもいらない まだ聴こえている 答えを秘めた唄声
BUTTERFLY IN A PHANTOMButterfly in a Phantom. 幻惑の夜に舞って A painful rite of passage. Because you want it so badly. 痛みを断ち切って 欲望に忠実に  Discard you... Finger on the trigger. Discard you... Face to face. Fabrication and Truth.  Butterfly in a Phantom. 異境の空描いて A painful rite of passage. Because you want it so badly. 契約交わした 望んだ筋書きへ  Discard you... Finger on the trigger. Discard you... Face to face. Death and Rebirth. 快楽を解放していこう 太古の起源を弾き出したプロトコルで  Alerts ring out. Reboot required.  Discard you... Finger on the trigger. Discard you... Face to face. God and Satan. 罪悪を解放していこう 神の生誕を創り上げたソースコードでKIRITOKIRITOKIRITOButterfly in a Phantom. 幻惑の夜に舞って A painful rite of passage. Because you want it so badly. 痛みを断ち切って 欲望に忠実に  Discard you... Finger on the trigger. Discard you... Face to face. Fabrication and Truth.  Butterfly in a Phantom. 異境の空描いて A painful rite of passage. Because you want it so badly. 契約交わした 望んだ筋書きへ  Discard you... Finger on the trigger. Discard you... Face to face. Death and Rebirth. 快楽を解放していこう 太古の起源を弾き出したプロトコルで  Alerts ring out. Reboot required.  Discard you... Finger on the trigger. Discard you... Face to face. God and Satan. 罪悪を解放していこう 神の生誕を創り上げたソースコードで
BALANCE危険水域探り合う 気の狂ったチキンレース 暴発誘発の連発 独裁の精神崩壊 屍を大量生産 反逆者は抹殺 粛清乱舞の結末 阿鼻叫喚のパワーバランス  We can never lose. No backing down. At the last victory is in my hands.  代理戦争操る 偽善と大義のスタンス 体裁警戒の限界 強国の強欲と業 スケープゴートの制裁 正義の完全犯罪 破壊行動もテクニカル 利益誘導先頭に立つ  We can never lose. No backing down. At the last victory is in my hands.  対岸の悲劇知らず 何も変わらない日常 背後に迫る現実を 感じることもなく時代は息吹きを上げていく  固唾飲んで戦況計る 拡大のシミュレーション 侵略弾圧の極楽 漏洩者は摘発 情報統制の生育 異分子は再教育 思想は支配果たせるのか 宿命は民族浄化  We can never lose. No backing down.  At the last victory is in my hands.  貴方の涙も知らず 空虚に溺れる日常 確かに迫る現実を 知ろうともせずに時代は形を変えていく  それでも廻り続ける 調和を保つこの世界 いつか終わりが来るなら 貴方に寄り添い肩を抱きながら業火へ  We can never lose. No backing down. At the last victory is in my hands.KIRITOKIRITOKIRITO危険水域探り合う 気の狂ったチキンレース 暴発誘発の連発 独裁の精神崩壊 屍を大量生産 反逆者は抹殺 粛清乱舞の結末 阿鼻叫喚のパワーバランス  We can never lose. No backing down. At the last victory is in my hands.  代理戦争操る 偽善と大義のスタンス 体裁警戒の限界 強国の強欲と業 スケープゴートの制裁 正義の完全犯罪 破壊行動もテクニカル 利益誘導先頭に立つ  We can never lose. No backing down. At the last victory is in my hands.  対岸の悲劇知らず 何も変わらない日常 背後に迫る現実を 感じることもなく時代は息吹きを上げていく  固唾飲んで戦況計る 拡大のシミュレーション 侵略弾圧の極楽 漏洩者は摘発 情報統制の生育 異分子は再教育 思想は支配果たせるのか 宿命は民族浄化  We can never lose. No backing down.  At the last victory is in my hands.  貴方の涙も知らず 空虚に溺れる日常 確かに迫る現実を 知ろうともせずに時代は形を変えていく  それでも廻り続ける 調和を保つこの世界 いつか終わりが来るなら 貴方に寄り添い肩を抱きながら業火へ  We can never lose. No backing down. At the last victory is in my hands.
PAST足首に繋がった鋼の鎖引きちぎり 歯ぎしりと痙攣に狂いそうになった夜を越え 感覚を失って暴走する意識だけが 感傷にとまどった俺の背中を軽く押した  ただこの身体を重ね合ってみれば 悲しい過去なんて過ぎた笑い話  両肩に背負った期待と義務と茶番劇 投げ出して踏みつぶしてしまいたい衝動押さえ 感覚を失って暴走する意識だけが 逆境にとまどった俺の背中を強く押した  ただこの身体を重ね合ってみれば 悲しい過去なんて過ぎた笑い話 ただ唇を重ね合ってみれば 悲しい夢なんて過去の笑い話  天を仰ぎ祈る君の手を引いて今連れ去ろう 無情な空はもう救いの手など差し伸べないから  両肩に背負った期待と義務と茶番劇 投げ出して踏みつぶしてしまいたい衝動押さえ 感覚を失って暴走する意識だけが 愛情にとまどった俺の背中を強く押した  ただこの身体を重ね合ってみれば 悲しい過去なんて過ぎた笑い話 ただ唇を重ね合ってみれば 悲しい夢なんて過去の笑い話  天を仰ぎ祈る君の手を引いて今連れ去ろう 無情な空はもう救いの手など差し伸べないからKIRITOキリトキリトKIRITO・Maki Fujii足首に繋がった鋼の鎖引きちぎり 歯ぎしりと痙攣に狂いそうになった夜を越え 感覚を失って暴走する意識だけが 感傷にとまどった俺の背中を軽く押した  ただこの身体を重ね合ってみれば 悲しい過去なんて過ぎた笑い話  両肩に背負った期待と義務と茶番劇 投げ出して踏みつぶしてしまいたい衝動押さえ 感覚を失って暴走する意識だけが 逆境にとまどった俺の背中を強く押した  ただこの身体を重ね合ってみれば 悲しい過去なんて過ぎた笑い話 ただ唇を重ね合ってみれば 悲しい夢なんて過去の笑い話  天を仰ぎ祈る君の手を引いて今連れ去ろう 無情な空はもう救いの手など差し伸べないから  両肩に背負った期待と義務と茶番劇 投げ出して踏みつぶしてしまいたい衝動押さえ 感覚を失って暴走する意識だけが 愛情にとまどった俺の背中を強く押した  ただこの身体を重ね合ってみれば 悲しい過去なんて過ぎた笑い話 ただ唇を重ね合ってみれば 悲しい夢なんて過去の笑い話  天を仰ぎ祈る君の手を引いて今連れ去ろう 無情な空はもう救いの手など差し伸べないから
VICTIMLaw of evolve... 瞬く間に崩れ去った常識の果て 絶望に生きる術を見出して 淘汰され消える者 破滅へと向かう者 新しいセオリーを再構築して生き延びる者  Victims of the chaos. It is course of fate.  闇の奥手探りで真相の輪郭を 直感で探りながら踏み出して 方角失う者 核心手放す者 全てを切り裂いて自ら光操る者  Victims of the chaos. It is course of fate.  哀しみの果て待ち受けるのは 常識覆(くつがえ)すカタストロフィー 君の網膜に映し出された 身震いするような未来形  狂気じみた覚悟が吸い寄せるように 得体の知れないものを手に入れる 善悪も飛び散った 崩壊に導かれ 自我までその渦に呑み込まれ失う前に  Victims of the chaos. It is course of fate.  切望の果て身に纏うのは 痛みを刻んだ尽きぬヴィジョン 君の鼓膜にいつしか触れた 終わりと始まり繋いだリング  Absolute rite of passage... And you transcend all that.  全てを奪う嵐が過ぎて 陽射しが地平を照らすとき 何を頼りに どこへ向かうか すでにもう君ならわかるはずKIRITOKIRITOKIRITOLaw of evolve... 瞬く間に崩れ去った常識の果て 絶望に生きる術を見出して 淘汰され消える者 破滅へと向かう者 新しいセオリーを再構築して生き延びる者  Victims of the chaos. It is course of fate.  闇の奥手探りで真相の輪郭を 直感で探りながら踏み出して 方角失う者 核心手放す者 全てを切り裂いて自ら光操る者  Victims of the chaos. It is course of fate.  哀しみの果て待ち受けるのは 常識覆(くつがえ)すカタストロフィー 君の網膜に映し出された 身震いするような未来形  狂気じみた覚悟が吸い寄せるように 得体の知れないものを手に入れる 善悪も飛び散った 崩壊に導かれ 自我までその渦に呑み込まれ失う前に  Victims of the chaos. It is course of fate.  切望の果て身に纏うのは 痛みを刻んだ尽きぬヴィジョン 君の鼓膜にいつしか触れた 終わりと始まり繋いだリング  Absolute rite of passage... And you transcend all that.  全てを奪う嵐が過ぎて 陽射しが地平を照らすとき 何を頼りに どこへ向かうか すでにもう君ならわかるはず
PERIOD背に受ける風に過去を断ち切って 「もう眠って良いよ」と声をただ待っていた 繰り返す哀しみに耐えた夜明けは 「もう見なくて良い」と少しだけ微笑みながら  身体よこたえ 瞳を閉じた 何のために傷ばかり刻んだのか 終わりを示す 丘の向こうへ やっと行ける だからそっと微笑んだ  地上に咲き乱れて 風に舞う無数の花びら どうかこの夢を乗せて 僕のかわりにあの場所へ  背に受ける風に過去を断ち切って 「もう眠って良いよ」と声をただ待っていた 繰り返す哀しみに耐えた夜明けは 「もう見なくて良い」と少しだけ微笑みながら  胸を掴んで痛みに耐えた 何のために思いまで殺したのか  地上に咲き乱れて 風に舞う無数の花びら どうかこの夢を乗せて 僕のかわりにあの場所へ  背に受ける風に過去を断ち切って 「もう眠って良いよ」と声をただ待っていた 繰り返す哀しみに耐えた夜明けは 「もう見なくて良い」と少しだけ微笑みながら  未来へ咲き乱れて 色鮮やかな花びら どうかこの夢を乗せて 僕のかわりにあの人へ  背に受ける風に過去を断ち切って 「もう眠って良いよ」と声はまだ聞こえない 繰り返す哀しみに耐えた夜明けに 手を振る時をこの胸に描いたままでKIRITOキリトキリトキリト・CMJK・藤原いくろう背に受ける風に過去を断ち切って 「もう眠って良いよ」と声をただ待っていた 繰り返す哀しみに耐えた夜明けは 「もう見なくて良い」と少しだけ微笑みながら  身体よこたえ 瞳を閉じた 何のために傷ばかり刻んだのか 終わりを示す 丘の向こうへ やっと行ける だからそっと微笑んだ  地上に咲き乱れて 風に舞う無数の花びら どうかこの夢を乗せて 僕のかわりにあの場所へ  背に受ける風に過去を断ち切って 「もう眠って良いよ」と声をただ待っていた 繰り返す哀しみに耐えた夜明けは 「もう見なくて良い」と少しだけ微笑みながら  胸を掴んで痛みに耐えた 何のために思いまで殺したのか  地上に咲き乱れて 風に舞う無数の花びら どうかこの夢を乗せて 僕のかわりにあの場所へ  背に受ける風に過去を断ち切って 「もう眠って良いよ」と声をただ待っていた 繰り返す哀しみに耐えた夜明けは 「もう見なくて良い」と少しだけ微笑みながら  未来へ咲き乱れて 色鮮やかな花びら どうかこの夢を乗せて 僕のかわりにあの人へ  背に受ける風に過去を断ち切って 「もう眠って良いよ」と声はまだ聞こえない 繰り返す哀しみに耐えた夜明けに 手を振る時をこの胸に描いたままで
不条理な闇突然目の前を覆い尽くす どこまでも深い黒 呑まれることを恐れ 足掻けば足掻くほど染まっていく  記憶で微笑む貴方は儚く遠ざかる 得体の知れない渦へと自ら堕ちていった  不条理な闇よ 全てを奪うなら 過ちも連れて行って 歪んで戻れない感情も衝動も この肌に刻むから  ささやかに芽生えた 愛とも取れるような温もりは 残酷な真実に晒され 無惨に引き裂かれていく  記憶で触れ合う二人は壊れてしまいそうで この手は正しく貴方を守れていなかった  不条理な闇よ 無に還すのなら 迷いまで連れて行って 枯れ落ちていく花の亡骸が 面影と重なった  分岐点が現れる 世界が分かれていく 肌の感覚まで 悪夢に起きた幻となって過ぎていく  目覚めた朝に襲う痛みは すぐに忘れて 違和感を抱き 扉を開けて歩き出していく  非情な光よ 闇を焼き尽くして 辿るべき場所を見せて 時計の砂がまだ残るうちに 消せはしない想いを持っていくからKIRITOKIRITOKIRITO突然目の前を覆い尽くす どこまでも深い黒 呑まれることを恐れ 足掻けば足掻くほど染まっていく  記憶で微笑む貴方は儚く遠ざかる 得体の知れない渦へと自ら堕ちていった  不条理な闇よ 全てを奪うなら 過ちも連れて行って 歪んで戻れない感情も衝動も この肌に刻むから  ささやかに芽生えた 愛とも取れるような温もりは 残酷な真実に晒され 無惨に引き裂かれていく  記憶で触れ合う二人は壊れてしまいそうで この手は正しく貴方を守れていなかった  不条理な闇よ 無に還すのなら 迷いまで連れて行って 枯れ落ちていく花の亡骸が 面影と重なった  分岐点が現れる 世界が分かれていく 肌の感覚まで 悪夢に起きた幻となって過ぎていく  目覚めた朝に襲う痛みは すぐに忘れて 違和感を抱き 扉を開けて歩き出していく  非情な光よ 闇を焼き尽くして 辿るべき場所を見せて 時計の砂がまだ残るうちに 消せはしない想いを持っていくから
hope瞼閉じれば暗闇に残っている 信じ合えずに求め合う空虚な夜  君が抱く深淵はそう 全てを奪い去った 踏み込んでしまった僕の目に 真実を突き付けて  焦がれるように手を伸ばした 未来は幻のように 跡形もなく消えていった 季節だけが過ぎていく  引き寄せるたび傷跡が刻まれて 突き放すたび喪失に狂わされ  嘘に染まる物語は 二人を引き裂いた 幕が落ちて明けた朝に 逃げ道を残して  訳もなく追いかけていた 未来は陽炎のように 灼熱に溶かされていった 季節はまた過ぎていく  纏っていた苦しみを 脱ぎ捨て歩き出そうか 何もない精神(こころ)に造った 希望を胸に秘めながらKIRITOKIRITOKIRITO瞼閉じれば暗闇に残っている 信じ合えずに求め合う空虚な夜  君が抱く深淵はそう 全てを奪い去った 踏み込んでしまった僕の目に 真実を突き付けて  焦がれるように手を伸ばした 未来は幻のように 跡形もなく消えていった 季節だけが過ぎていく  引き寄せるたび傷跡が刻まれて 突き放すたび喪失に狂わされ  嘘に染まる物語は 二人を引き裂いた 幕が落ちて明けた朝に 逃げ道を残して  訳もなく追いかけていた 未来は陽炎のように 灼熱に溶かされていった 季節はまた過ぎていく  纏っていた苦しみを 脱ぎ捨て歩き出そうか 何もない精神(こころ)に造った 希望を胸に秘めながら
MASTERMIND殺意飛び交う対岸の地獄見つめ 無力さ漂い 世論導いて結末をデザインする 亡霊に徹する首謀者  A life replaced a bullet. 掲げた理想は 空で焼ける  表現の自由交わし合う監視されたヴァーチャルの牢獄 分断さえも思惑に操られて 視界まで与えられたムービー  A life replaced a bullet. 掲げた理想は 空で焼ける A life replaced a bullet. 追い詰められて ただ殺し合う  細い首筋 絡みついた蛇は 意識が遠のくほど確実に 思想の選択肢まで締め付けていく 悲劇の影 笑みを浮かべ  吹き抜ける風に正義の旗翻(ひるがえ)し 定義された敵の息の根を止めよう  無数に横たわる屍踏み越えて 新時代の幕開けを迎えよう 絶妙に調整されるパワーバランス 儚く脆い命躍(おど)らせて  A life replaced a bullet.KIRITOKIRITOKIRITO殺意飛び交う対岸の地獄見つめ 無力さ漂い 世論導いて結末をデザインする 亡霊に徹する首謀者  A life replaced a bullet. 掲げた理想は 空で焼ける  表現の自由交わし合う監視されたヴァーチャルの牢獄 分断さえも思惑に操られて 視界まで与えられたムービー  A life replaced a bullet. 掲げた理想は 空で焼ける A life replaced a bullet. 追い詰められて ただ殺し合う  細い首筋 絡みついた蛇は 意識が遠のくほど確実に 思想の選択肢まで締め付けていく 悲劇の影 笑みを浮かべ  吹き抜ける風に正義の旗翻(ひるがえ)し 定義された敵の息の根を止めよう  無数に横たわる屍踏み越えて 新時代の幕開けを迎えよう 絶妙に調整されるパワーバランス 儚く脆い命躍(おど)らせて  A life replaced a bullet.
Muddy streamノスタルジックに浸る暇もなく 不可抗力の濁流に呑み込まれて 交わし合った誓い虚しく 回り続ける歯車に囚われ  God's Will… Can I still resist? Or is it controlled? And creation is born. 逃れる気もなく  観測不可能な臨界へ身を投じていく 決意を抱きながら 細胞が砕け 切ないほどの想いまでが粒子に紛れていく  もがき足掻くほどに深く沈む身体は法則に組み込まれて 叫んだ咆哮(ほうこう)虚しく 進化を飾る物語(ストーリー)を彩るだけ  God's Will… Can I still resist? Or is it controlled? And creation is born. 風に消えるとしても  操縦不可能な限界へ身を投じていく 命を削りながら 願望がやがて予定調和の軌道までも貫いてしまうまで  Destroy the plot of God. Bring back the madness and freedom. Abandon the wheels of fate. And create a quantum world.  弱肉強食の本質へと回帰していく 始まり描くために 崩壊の果てに 彷徨い探し求めていた 君へ辿り着くまで  離れた糸 再び巡り会う 指絡ませ 息吹きを創り上げるKIRITOKIRITOKIRITOノスタルジックに浸る暇もなく 不可抗力の濁流に呑み込まれて 交わし合った誓い虚しく 回り続ける歯車に囚われ  God's Will… Can I still resist? Or is it controlled? And creation is born. 逃れる気もなく  観測不可能な臨界へ身を投じていく 決意を抱きながら 細胞が砕け 切ないほどの想いまでが粒子に紛れていく  もがき足掻くほどに深く沈む身体は法則に組み込まれて 叫んだ咆哮(ほうこう)虚しく 進化を飾る物語(ストーリー)を彩るだけ  God's Will… Can I still resist? Or is it controlled? And creation is born. 風に消えるとしても  操縦不可能な限界へ身を投じていく 命を削りながら 願望がやがて予定調和の軌道までも貫いてしまうまで  Destroy the plot of God. Bring back the madness and freedom. Abandon the wheels of fate. And create a quantum world.  弱肉強食の本質へと回帰していく 始まり描くために 崩壊の果てに 彷徨い探し求めていた 君へ辿り着くまで  離れた糸 再び巡り会う 指絡ませ 息吹きを創り上げる
RITE OF PASSAGE意識に描いた姿を成して 現れる誘惑の指先 通過の儀式へと誘っていく  秩序が乱れ弾ける 身体が砕け散るまで  Brace yourself here and now. You must experience a rite of passage. Take the possibilities that lie ahead into your hands. 失う哀しみと迎える高揚 精神(こころ)を二つに使い分けて  信じ従った教義を捨てて 目の前の可能性の為に 価値観の絵画 踏みつけるのさ  エントロピーが増大し続ける 必然に砕け散るまで  Brace yourself here and now. You must experience a rite of passage. Take the possibilities that lie ahead into your hands. 纏いつく恐怖感と芽生える好奇心 狂気を二つに使い分けて  Prove yourself on the night of selection.  Brace yourself here and now. You must experience a rite of passage. Take the possibilities that lie ahead into your hands. 犠牲にされる者 選ばれし者 無情な時代の幕が落ちるKIRITOKIRITOKIRITO意識に描いた姿を成して 現れる誘惑の指先 通過の儀式へと誘っていく  秩序が乱れ弾ける 身体が砕け散るまで  Brace yourself here and now. You must experience a rite of passage. Take the possibilities that lie ahead into your hands. 失う哀しみと迎える高揚 精神(こころ)を二つに使い分けて  信じ従った教義を捨てて 目の前の可能性の為に 価値観の絵画 踏みつけるのさ  エントロピーが増大し続ける 必然に砕け散るまで  Brace yourself here and now. You must experience a rite of passage. Take the possibilities that lie ahead into your hands. 纏いつく恐怖感と芽生える好奇心 狂気を二つに使い分けて  Prove yourself on the night of selection.  Brace yourself here and now. You must experience a rite of passage. Take the possibilities that lie ahead into your hands. 犠牲にされる者 選ばれし者 無情な時代の幕が落ちる
REPEAT鳴り止むことのない 鼓膜響く不協和音 狭間に隠れた悲痛な意図読み取って 創り上げたものをまた壊していく 喪失に生まれる 傷跡を頼りに  広がる限りない空 自由と苦痛与える 何もかも焼き尽くす光 容赦なく  脳裏を掠めた 引き裂かれる感情 逃れているのか また求めているのか 迷いは砂となり 風に消えていく 波が打ち寄せては 始まりへと戻る  広がる限りない空 終わりを決して与えず 何もかも洗い落とす雨 弾けていく  音を軋ませて繋がった運命の鎖 揺れ動く 絡み合うたびに 生命産み出して 解けていく  いつか見たような景色 何か伝えるかのように 流れて消えていく面影 手を伸ばす  痛み伴って湧き上がる衝動の鎖 揺れ動く 恋焦がれていた行き着く先が見えずとも 決して止まらない崩壊と 諦めず起こる再生と その度始まる衝動だけに突き動かされKIRITOKIRITOKIRITO鳴り止むことのない 鼓膜響く不協和音 狭間に隠れた悲痛な意図読み取って 創り上げたものをまた壊していく 喪失に生まれる 傷跡を頼りに  広がる限りない空 自由と苦痛与える 何もかも焼き尽くす光 容赦なく  脳裏を掠めた 引き裂かれる感情 逃れているのか また求めているのか 迷いは砂となり 風に消えていく 波が打ち寄せては 始まりへと戻る  広がる限りない空 終わりを決して与えず 何もかも洗い落とす雨 弾けていく  音を軋ませて繋がった運命の鎖 揺れ動く 絡み合うたびに 生命産み出して 解けていく  いつか見たような景色 何か伝えるかのように 流れて消えていく面影 手を伸ばす  痛み伴って湧き上がる衝動の鎖 揺れ動く 恋焦がれていた行き着く先が見えずとも 決して止まらない崩壊と 諦めず起こる再生と その度始まる衝動だけに突き動かされ
RAID侵入不可能なセキュリティー、ダイブして 交わるはずのない世界線を繋いでいこう  次元の数軸が一つ加えられる 拒否反応は期待値に変わる  向かい風を受け もっと高く羽ばたこう 絡みつく郷愁を蹴散らして その胸漂う 未知への不安までも 意識追いつかぬまま 順応していく  解析不能なプライムナンバーに潜んだ 神の思惑を巧みに読み込もう  放物線は美しく弧を描いて その価値観まで初期化していく  雨にさらされて 全てを洗い流そう 纏いつく雑音を蹴散らして 視界をさまよう 亡霊の揺らぎまでも 加速する衝動が打ち砕いてしまう  The real enemy is close by. 敵意は善意を装う And trying to go back in time. 再起動した新しい空  望む筋書きを自由に描いていこう 終幕がいつ来ようとも構わないさ 全て脱ぎ捨てた剥き出しの本性で 広がる可能性を どこまでも見つめよう  We have limited time. That's why we can never stop. To be smiling at the end place Because I want to be with you.KIRITOKIRITOKIRITO侵入不可能なセキュリティー、ダイブして 交わるはずのない世界線を繋いでいこう  次元の数軸が一つ加えられる 拒否反応は期待値に変わる  向かい風を受け もっと高く羽ばたこう 絡みつく郷愁を蹴散らして その胸漂う 未知への不安までも 意識追いつかぬまま 順応していく  解析不能なプライムナンバーに潜んだ 神の思惑を巧みに読み込もう  放物線は美しく弧を描いて その価値観まで初期化していく  雨にさらされて 全てを洗い流そう 纏いつく雑音を蹴散らして 視界をさまよう 亡霊の揺らぎまでも 加速する衝動が打ち砕いてしまう  The real enemy is close by. 敵意は善意を装う And trying to go back in time. 再起動した新しい空  望む筋書きを自由に描いていこう 終幕がいつ来ようとも構わないさ 全て脱ぎ捨てた剥き出しの本性で 広がる可能性を どこまでも見つめよう  We have limited time. That's why we can never stop. To be smiling at the end place Because I want to be with you.
WINDING DREAM逆風に身をゆだね 目を閉じて想った 限られた時間を 許された時間を  太陽を見上げれば 無限の力で 浅はかなこの身を焼き尽くしてくれた  雨に濡れながら また痛むこの胸 洗い流しては 朝へと旅立つ  何を頼りに歩けばいいのかと あがいた夜は先にかき消され 君がくれたのさ まだ生きる意味 刻んだ傷は抱きしめて行こう  もう会えないね だけど孤独は感じないね 独りきりでも この胸に君はいる 触れられないね だけど温もりを感じてる 瞳閉じれば 変わらない姿が  何を頼りに歩けばいいのかと あがいた夜は光にかきされ 君がくれたのさ まだ歩く意味 刻んだ傷も連れていけばいい  もう会えないね だけど孤独は感じないね どんな時でも この胸に君はいる 触れられないね だけど温もりに包まれて 瞳閉じれば 変わらない景色がKIRITOキリトキリトKIRITO・Tatsuya Nishiwaki逆風に身をゆだね 目を閉じて想った 限られた時間を 許された時間を  太陽を見上げれば 無限の力で 浅はかなこの身を焼き尽くしてくれた  雨に濡れながら また痛むこの胸 洗い流しては 朝へと旅立つ  何を頼りに歩けばいいのかと あがいた夜は先にかき消され 君がくれたのさ まだ生きる意味 刻んだ傷は抱きしめて行こう  もう会えないね だけど孤独は感じないね 独りきりでも この胸に君はいる 触れられないね だけど温もりを感じてる 瞳閉じれば 変わらない姿が  何を頼りに歩けばいいのかと あがいた夜は光にかきされ 君がくれたのさ まだ歩く意味 刻んだ傷も連れていけばいい  もう会えないね だけど孤独は感じないね どんな時でも この胸に君はいる 触れられないね だけど温もりに包まれて 瞳閉じれば 変わらない景色が
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